クリスタ「暇だから>>2を>>4に誘おうかな」(122)

クリスタ「今日はお休みなのに何も予定がない」

クリスタ「あ、あそこに居るのは…!」

クリスタ「そうだ、暇だから>>2>>4に誘ってみよ」

クリスタ「おーい」

アルミン

リヴァイ

クリスタ「アルミン!」タッタッタッ

アルミン「クリスタが休日に一人なんて珍しいね。どうしたの?」

クリスタ「格闘訓練に付き合ってほしいの」

アルミン「良いけど…、僕じゃあ訓練にならないんじゃ…」

クリスタ「ユミルやサシャは見当たらないし、そうなるとアルミンしか頼みやすそうな人が居ないから…駄目かな」

アルミン「う、ううん!じゃあ早速だけど行こうか」

クリスタ「うん!」



訓練場

クリスタ「やぁぁっ!」ヒュッ

アルミン「くっ、うわあ!」ドテッ

クリスタ「ご、ごめんアルミン、大丈夫?」

アルミン「へ、平気だよ!」

アルミン(体格が小さい、しかも女の子にこの有り様だ…。情けない奴には思われたくない)シュン

クリスタ(って、アルミンのことだから思ってそう。ここは上手いことフォローしなきゃ)グッ

クリスタ「アルミン、>>11

ん?




クリスタ「アルミン、ん?」

アルミン「…え?」

クリスタ「あっ、え?」

アルミン「ん?えっと、え?」

クリスタ「んん?」

アルミン「ええっ?な、何?」

クリスタ「ご、ごめん。>>17



人名だったから普通に1レス下にしたんだ…。そういう意味じゃなかったならすまん

kskst

アニ直伝の足技で倒す



クリスタ「……ごめんね、アルミン」ボソ

アルミン「!!!?!!?!?」バギィッ ドサッ

クリスタ(アニに教えてもらった足技、ためしたかったんだよね�・♪

一発koなんて私も少しは見込みあるってことかな?…ううん、一回上手くいったからって調子に乗っちゃ駄目よね。

もう一回…!)ドゴォッ

アルミン「…………」

クリスタ「これでちょっとはマシになったかな…」

アルミン「……」

クリスタ「アルミン、起きて」

クリスタ(…思ったより深く入ったんだわ!どうしよう、とりあえず>>23よね)

女装させよう(笑)

クリスタ「今の内に女装させなきゃだよね、よーし燃えてきたわ!」

クリスタ(まずは誰にも怪しまれないようにアルミンを部屋に運ぼう)

クリスタ「♪」

アルミン「……」

ズルズル


女子部屋

クリスタ「運良く誰にも見られず着いたわね。…アルミン?」

アルミン「……」

クリスタ「よしよし、まだ気絶してる。じゃあ早速脱がせよう」

アルミン「……」ヌギヌギ

クリスタ「ふう。あとは下着だけ!…って、下着!?」

クリスタ(し、下着をぬ、ぬぬ脱がすだなんて…そんなこと……!だだって脱がしたらアアアレが……!///)

アルミン「うう、僕は一体何を……うわあ、何で僕パンツ一枚なの!?」

クリスタ「ひゃっ!?ア、アルミン、これはね…あの……//」

アルミン「クリスタがやったの…!?」

クリスタ「あ、あのね、あの…!」

クリスタ(何か言わなきゃ…!)

クリスタ「>>28

うるさいんだよ

黙ってオナニーでもしてろチビ


クリスタ(ギャーギャーうるさいなぁ、誰か来たらどうしてくれるの…?)ギロッ

アルミン「ク、クリスタ?」ビクッ

クリスタ「うるさいんだよ。黙ってオナニーでもしてろチビ」ゲシッ

アルミン「ど…どうしたのクリスタ?今日はおかしいよ……。

訓練に誘ってくれたと思ったら僕のこと突然蹴り上げるし、気絶してたら半裸にしてるし…どうしちゃったの!?」

クリスタ「騒がないでよもう!」

アルミン ビクッ

クリスタ(どうしよう、怯えさせてしまったわ)アセアセ

アルミン「ねぇ、クリスタ、悩みがあるなら聞くよ…?」

クリスタ「>>36

わたしの奴隷になってくれない

クリスタ「私の奴隷になってくれない?」

アルミン「え、今、何て…?」

クリスタ「だから、私の奴隷になってくれないかなぁアルミン?」

アルミン「急に何を言い出すんだよ…。僕たちは仲間…対等な関係じゃなかったの…!?」

クリスタ「仲間だからって対等だとは限らないよ。良いからアルミンは私の奴隷になるの!」ギュッ

アルミン「…!は、離してくれ!」ドンッ

クリスタ「痛ったいなぁ!アルミン、今誰を突き飛ばしたか分かってるの!?」ゲシッゲシッ

アルミン「うっ!止めて、止めて…クリスタ!痛いよ、止めてって言ってるだろ!?」

クリスタ「どうしてそう反抗的な態度を取るのよ?」

クリスタ(そっちがその気なら>>43よ!)

キス

クリスタ スッ

アルミン(頬に手を…!な、殴られるのか…?)

チュッ

アルミン(……えっ!?//)

クチュクチュ チュパ ンム……

クリスタ(初キスだから適当に舌を入れてそれらしく音を立ててやったわ、これでアルミンも私の奴隷になってくれるよね)

クリスタ「ふふ、どうだった?」ドヤッ

アルミン「……こんなの…」

クリスタ「アルミン?」

アルミン「こんなの、嬉しくないよお……う、ひくっ…うええ……」ぐすぐす

クリスタ「アルミン……」

アルミン「僕、クリスタのこと…クリスタのこと、………うう、す、好きだったのに…!

なのに、こんな形で……キスされたって嬉しくないよ…!」ぐすぐす

クリスタ(泣いちゃった…謝らなきゃ)オロオロ

クリスタ「アルミン、ごめん。お詫びに>>53

調教

飯オチ
1時間くらいしたらまた書く

キース「いつ休んでいいと言った!
そんなものでは憲兵団など(ry

id違うけど>>1


クリスタ「お詫びに調教してあげる!嬉しいでしょ?」

アルミン「クリスタ…」

アルミン(君は一体どうしてしまったんだ…?)

クリスタ(調教ってどうやればいいんだろ。とりあえずアルミンには従順さが足りないから、殴ったり蹴ったりすればいいのかな)ワクワク

アルミン(良いさ。それで満足して君が元に戻ってくれるのなら、僕は受け入れよう)ジッ

クリスタ「ふふふ、反抗的じゃなくなったね」ゲシッ

アルミン「うっ!」

クリスタ「あ、ごめんね。アルミンが蹴ってほしいところはこっちだっけ?」チンコバギィッ

アルミン「っっっ゛!!!!!!!!」ジタバタ

クリスタ「あはははっアルミンたら涙目、可愛いっ!」チンコドガッ、チンコン゛マ゛ギィッ

キィ

クリスタ(やばい、誰か帰ってきた!)

>>61「ただいま」

エレン

エレン「ただいま」

アルミン「エ、エレン!」

クリスタ「何で女子部屋に!?」アルミンゲシゲシ

アルミン「うぅぅ…」

エレン「やべ、部屋間違え…ってアルミン!?

おいクリスタ、お前…アルミンから離れrクリスタ「キャーーーーーーーーーーーー!!!!!!エレンが女子部屋に!!変態よぉ!!」

エレン「!!??!?!??」

ナニー!?
クリスタノヒメイダーー!!!
ヒットラエローー!!



クリスタ(時機に人が集まってくるはず、その隙にアルミンを>>67に連れ込むわ!)

ライナーの寝床

アルミンはいまだに半裸?

クリスタ(今の内に窓から外へ出て、ライナーの寝床に…!)ガラッ

クリスタ「アルミン、先に出てね。よいしょっ」ドサッ

クリスタ「さて、私も窓枠に足をかけてと」

エレン「逃げるな!」ガシッ

クリスタ「ちょっと離して!!」

ダダダダダダダダ バンッ

ライナー「おいエレン!お前女子部屋で何してるんだ!!!」

ベルトルト「見ろ、窓から逃げようとするクリスタの手を掴んでるぞ」

ユミル「テメェ、クリスタに何をしようとした!!」

クリスタ親衛隊1「変態が!」

2「ぶっ殺してやる!」

3「女神を汚しやがって!!」

エレン「ち、違うんだ、これは…!これはクリスタがアルミンを暴行してたから理由を聞く為に…!」

ユミル「見え透いた嘘ついてんじゃねぇ!それより薄汚い手でクリスタに触るな!」バシッ

エレン「いてっ…。クッソ、お前らオレの話聞けよ!!」

ライナー「逃げろクリスタ、エレンには俺たちがお灸をすえておく」

クリスタ「ありがとうみんな…!でもあんまりキツくしないであげて?」ウルウル

一同「天使」

クリスタ(エレン、無事で居てね)ヒョイッ

カクゴハイイナッ!?
ドガバギ
ワーヤメロ
ワーワー

アルミン「…うぅ…ちが……みんな………エレンは悪く…」ボロボロ

クリスタ(どうして弱ってるの?気持ち良いことしかしてないのに。おかしいなぁ)ズルズル

クリスタ「まぁいいや。男子部屋についたわね、早速忍び込もう」ガラッ ヒョイッ

クリスタ「ライナーのベッドは…ここね。そしてアルミンを横にして」

アルミン ドサッ

クリスタ「さて、続きをしましょう」ゲシゲシ

アルミン「…う…」

クリスタ「反応が薄いなぁ。もっと刺激を与えられるような何かが無いかな…ん?こんなところに>>75が!!」

媚薬

ワンピース(洋服)

クリスタ「ほらアルミン、見なさい。これが何か分かる?」

アルミン「うう……それは…パンツ…?」

クリスタ「正解。ご褒美にこれをあなたの尻の穴にぶちこんであげるね!

まずはアルミンのパンツを脱がせて…そしてこのパンツを雑巾絞り宜しくキツく捻って。よしと」

アルミン「…! や、…やめ…ぐ、ぐっぁぁぁぁぁ…」グググググ

クリスタ「ふふふふっ♪可愛い声ね。大分奥まで入ってる」

アルミン「ぅぁぁああぁああぁ……痛………」ヒグッヒグッ

クリスタ「ちょっと動かしてみようかな?それ」ズブズブ

アルミン「…あ…ぁぁ………クリ…スタァ…」ハァッハァッ

クリスタ「何?もっと激しくしてほしいの?」ズブズブズブズブ

アルミン「ぎぃぃ……!ど…して…」

クリスタ「はっきり言わなきゃわかんないよ~」ズブブブブブブブブブ

アルミン「ぐうぅ゛ぅぅぅ!!!どうしてっ!!ぁぁあ゛…!どうしてこんなことをするんだっァァ゛あ!!」

クリスタ「…それは>>83

ぎゃーごめん、ちょっと真って

我が貴様を好いとるからよ、フハハハ

クリスタ(ふふふ、まずは私が口に含んで…)

アルミン「んっ、ァ…~~~~!」

クリスタ「ンン、ふゥ、んむぅ、ジュルッ…」

アルミン(さ、最悪だ、今何かを流し込まれた…!!)

クリスタ「…」ニンマリ

アルミン(あの表情…今のは一体……!?

…!ぁ、…熱い……体が熱い…まさかさっきのは媚薬…!?だ、だとしたら…)

アルミン「く…」ハァハァ

クリスタ「効いてきたのね、うふふふふ」

アルミン「ぁぁ…クリ……スタぁ…//」ハァハァ

アルミン(くそぉ…!屈服なんかするもんか…!!こうなったら自分で…)サワ

クリスタ「ダメだよアルミン、女の子の前で何するつもり?

変な気を起こさないよう、ここにあったパンツでアルミンの両手を縛っておくね」

アルミン(ぁぁぁ…!!)

クリスタ「さーて♪ねぇ、アルミン、素直にお願いしてくれたら私が楽にしてあげるけど?」

アルミン「……>>88




ごめん、>>80は無しで

キミも媚薬を飲んで

結婚してください。

アルミン「…も……んで…」

クリスタ「何?ちゃんと言ってくれなきゃわかんないなぁ」

アルミン「キミも媚薬を飲んで!」

クリスタ「え!…そ、それは//」

アルミン「ハァハァ…飲むんだクリスタ……飲んでくれ…///」ハァハァ

クリスタ「う、う…わ、分かったわ…//」ゴクゴクッ

クリスタ(うぅぅ…体が火照って……何これ…//)

アルミン「ここからは…ハァハァ……クリスタの…したいように…すればいい…。

僕は…動けないから……。好きに…してくれ……」ハァハァ

クリスタ「ぁぁ……ぅ…アル…ミ……>>94したい…//)

調教済みライナーにアルミンをヤらせたい

クリスタは見てるだけ

クリスタ「ライナぁ……来て…//」ハァハァ

ライナー「呼んだかクリスタッ!」バンッ

アルミン(え!?!?!?!??!??)

クリスタ「私もう…無理ぃ……//早く…シて……?///」ハァハァ

ライナー「分かった」ヌギッ

アルミン「ぁぁぁぁ…」

アルミン(嘘だろ……)

ライナー「ハァハァッ ううっ アルミン、アルミンッんんっアアアアッアッー」ズッコンバッコン ドピュッ ピューピュルルルル

クリスタ「良い、良いよぉライナー……//」ハァハァ

アルミン「嫌だぁ……こんなの…クリスタ……クリスタぁ…」ドロドロ

ライナー「もう一回シよう」ズボッ

クリスタ「ぁあ…たまんない…//」

アルミン「あっ、ぁぁっ…うぅ…うわぁあ…嫌だ……僕は…僕が好きなのはクリスタなのに…ぁぁあ゛っ」

ライナー「ぬ゛うっ」ドビュドビュ!!!!!

アルミン「どうして…クリスタ……教えてくれ…」

クリスタ「それはね、>>105

ntrがすきだから

クリスタ「私、ntrフェチなの…//」ハァハァ

アルミン「え…?//ってことは、クリスタは僕を…///」ハァハァ

クリスタ「あっ…//え、と…その…///」ハァハァ

ライナー「ハァハァ、アルミン。もう一回シよ?////」ハァハァ ズボッ

アルミン「」

クリスタ「//」ハァハァ







>>108
別に糞安価でもないだろ

勝手にアルクリ厨共が騒いでるだけにしか見えないんだが

>>112
もう良いだろ終わったんだし黙ってろ ンチュッ、ン…レロレロ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom