灰原「あら、工藤君きてたの」

コナン「よぉ！灰原！博士のコーカサスオオカブトを見に来たんだ！」

博士「ふん！！」
ブリュゥウウウウウ

コーカサスA「ブイーンwww」

コーカサスB「ブイーンwwwww」

コーカサスC「ブェィーーーーンwwww」

灰原「ちなみに私はモンシロチョウをだせるわよ……それ」
ブボァ

ひらひらひらひら

コナン「博士！俺のケツにも改造を施してくれよ」

博士「ほっほっほ！慌てるでない！もうすでにしてあるわい」

博士「新一の尻からはオオスズメバチがでるようにしたぞい！ちなみに刺されても責任はとらん」

コナン「まぁそこらへんは多分大丈夫だろ、いっちょだしてみるか！オラァ！」
ブボボボァ

ビュイーーーンッッゥ

コナン「うわ！でっけぇ！」

博士「ほぉ！アマゾンにいそうなくらい大きいのぅ」

灰原「工藤君やるわね………」

コナン「はっはっはっ！あたりめぇだろバーロー！」

博士「でも尻虫仲間が三人だけなのは、ちと寂しいのぅ」

灰原「少年探偵団のみんなも連れてきたらどうかしら？」

コナン「名案だぜ灰原！すぐに呼んでくる！」

コナン「呼んできたぜ！」

げんた「うな重」

歩美「博士ー！用事ってなにー？」

光彦「どーせまたくだらない発明でしょう」

博士「ほっほっほ！まぁそういうな光彦くん！今から君たちは人類が体験したことのない素晴らしい世界を見るのじゃよ！」

博士「さーてここでクイズじゃ！」

光彦「またクイズですかー……」

歩美「わーい！歩美クイズやるー！」

光彦「しょうがないですねぇ……」

博士「わしの知りの穴の数は何本でしょう！一番、16本！二番28本！三番57本！さぁどれじゃ！！
」

博士「ケツの穴の数じゃなくてしわの数だったぞい！すまん」

歩美「なんだびっくりしちゃったー！博士のケツの穴のシワの数なら知ってるよー！二番でしょー？」

光彦「なんで知ってるんですか歩美ちゃん」

歩美「前に博士にだかれた時にちょっとね！」

博士「歩美ちゃん正解じゃー！」
ピンポンピンポン！

げんた「うな重」

博士「おお！げんた君その答えも正解じゃ！二人ともこっちに来なさい、ご褒美をあげよう！」

歩美「わーい！やったー！」

光彦「僕は何もないんですか？」

博士「ちょっとまっとれ」

歩美「ご褒美ってなんだろー！」

げんた「うな重」

博士「げんたくんにはオオサンショウウオをあげよう！歩美ちゃんには、ちんこをやるぞい！これも虫じゃないが歩美ちゃんにピッタシじゃからいいじゃろ」

歩美「わーい！」
ドォォォォン

博士「歩美ちゃんのが爆発したもうおわりじゃ」

げんた「うな重」

光彦「自殺します」

あきた