男「勇者のお供にですか?」 に(29)

つづき

まえ
男「勇者のお供にですか?」【安価】 - SSまとめ速報
(http://jbbs.m.shitaraba.net/b/i.cgi/internet/14562/1398595513/)

安価ですが
詳しい内容
又は結果までが書いてある安価は
結果のみ除外か再安価になります

ごゅちういください

「汝。健やかなるときも、病めるときも」

「喜びのときも、悲しみのときも
富めるときも、貧しいときも」


「これを愛し、これを慰め、これを助け。
その命のある限り真心を尽くす事を誓いますか?」



シスター「…勿論です」


シスター「旦那様。」


なんて答える
>>4

はい、勿論です

男「はい、勿論です」


カッ


シスター「…っ? これは…」

男「指輪…?」



「それは夫婦の契りの証…肌身離さずお持ちなさい」


シスター「…はい」

男「分かりました」



シスター「……旦那様」





シスター「…愛しております」



勇者「これで二人は夫婦かあ…良かったの? お家関係とか」


魔法戦士「事後報告になりますね。
良くはないでしょうが、
二人は幸せになって頂きたい」


魔法戦士「もしものときは
自分が全ての責任を背負う所存です」


勇者「相当な覚悟ね。
でも、それでは駄目」


魔法戦士「え」


勇者「一人で何でもしようとしない
仲間には頼りなさい。」


勇者「ね?」

勇「…」


男「勇?」

勇「…」



勇「ぉ…」


勇「…」


勇「…めでと」


>>10
何て答える

ありがとう。

勇も幸せになれるとよいな。

いや、なれるさ。

男「ありがとう。

勇も幸せになれるとよいな。

いや、なれるさ。」

勇「…」

シスター「ええ。きっと
いえ、必ず」


勇「…」


勇「…」


勇「…ん…」



男(シスターと結婚した)


「おめでとうございます。
二人に祝福があらんことを」


シスター「ありがとうございます…」


男(…次は情報収集だ)


>>13

何を聞く

今回行くダンジョンについてもう少し情報収集

「祠についてですか」


男「はい。何か知っていることがあれば」


「つい最近見付かったという話で
こちらも、あまり詳しい事は」


「しかし…あの辺りは遥か昔
>>15がありました」



>>15
何があったか

勇者の暮らしていた街

「あの辺りは【勇者】の暮らしていた街がありました」


勇者「うん? それって伝説の?」


「はい。…ですが今は
とうに街はなく、
もしかしたらその祠は【勇者】を祀っているのかもしれないですね」


シスター「【勇者】の祠…」


>>17
他に何か聞くか

今から行こうと思っているが、何か気を付けた方がよいことはないか聞いてみる。


あと、その祠は今は誰か管理しているかも。

男「皆、今からそこへ向かうけど
何か気を付けた方が良い事はあるか?」


魔法戦士「そうですね…屋内なので
あまり広がれないので互いにぶつからないように注意しますよ」


勇者「んー…実際行ってみないとなんとも。大事なのは勇気! それに仲間!」


シスター「呪いや罠の類いでしょうか」


勇者「まあ、邪な考えで来る人もいるだろうし。」

男「その祠は今は誰が管理を?」


「ええ、それは存じてます
確か>>20という方でしたな」


>>20
誰でも

ここにいる人達以外で

賢者

賢者の
>>23 性別 年齢
>>24 性格とか

どなたかどうぞ。

江戸っ子

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