[たまに] 男「・・・・」 友「さあて始めますか」 [安価] (70)

~注意~
・このスレは>>1の気まぐれで安価を取り、>>1のきまぐれスピードで更新するスレです。
・文が下手くそ?元からだ。


早速安価
男の年齢>>4
友の年齢>>6


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404573514

19

20

男…19歳
友…20歳
今日は寝落ちするまで書きますね


ー2???年ー

なあ男、どうしてこうなった・・・
こんなはずじゃなかったろ?なあ男答えてくれよ・・・



ー現代ー
・・とこ!
・・・男!
・・・おい男!

友「おい!さっさと起きろ!」ベシッ

男「いってえ!?」ガバッ

友「やっと起きたか・・・」

Episode 1~え、剣士?中2病はお帰りください~

男「っててどうしたってんだ」

友「どうしたもあーしたもあるか!」

男「あーしたは言ってねえぞ」

友「うるせえ、お前が仕事探すの手伝えつったから手伝ってんのに寝るとはどういうことだこら。」

男「えーだって昨日ゲームしてたんだもん」

友「完璧お前が悪いぞ。てかだいたいお前頭もいいし体力もあるしバイトでどうにかなるだろ」

男「えーめんどくせぇ」

友「なら仕事お前も探せ」

男「ちぇーめんどくせ。ゲームして金稼げないかなー」

友「そんな仕事あったら俺でもやってるわ」

男「だよなー、ん?なんだこれ?」

友「えーなになに・・・・ゲームをしてできる仕事・・・・はあ!?」

男「そんな仕事あったんだ・・・・」

友「ご丁寧に仕事内容まであるぜ。読むわ」

男「頼むわ」

えーとまずバーチャル空間に体ごと転送させそこで勇者の物語を体験していただきます。・・・この会社大丈夫か?中2病まざってんだろ。っと逸れたなえーとそこでその物語をクリアしていただくとそこで給料配布です。尚一度入るとクリアするかギブアップまで出てこれません。ギブアップした場合は報酬はなしとなります。・・・だって

男「・・・・」

友「・・・・」

友「現代は進歩したのう・・・」ズズズ

男「そうじゃのう・・・・」ズーー

友「・・・・行ってみるか」

男「ああ・・・」

友「えー会社名は・・・・ゲロマニア?キモい名前だな」

男「その名前聞いただけじゃ何の会社か分からないな・・・」

友「ああ・・・・」

友「じゃ行くか」

男「そうだな」

ーゲロマニアコーポレーションー

男「すいませーん!」

受付「はいなんでしょう?」

男「勇者になれると聞いてきたんですけど・・・・」

受付「すいません、中2病で冷やかしならお帰りください。内にはそのような剣士やら勇者やらはありません。」

男「おい、友どういうことだ通じてねえぞ」

友「俺に言うな」

受付「とにかく冷やかしなら帰ってください」

男友「あ、はい」


Episode 1end

今日はもう無理、丁度いいので休憩します。また気分が乗ったら寝るまでに書くかも。ではでは。

じゃ今日も始めますか

Episode 2~いきなりラスボス?とんだクソゲーだ~

~ゲロマニアコーポレーション前~

友「おいおい、なんだってんだ」

男「そうだな、おかしいわこの会社」

友「まさか受付に中2病はお帰りくださいって言われるとはな」

男「ああ、あれはビックリしたわ」

友「もう帰ろうぜ」

男「そうだn「お待ちください!」・・・誰?」

社長「この会社の社長です」



安価しますね
社長の年齢>>16
見た目>>18
一応男ってことで。追加で今さらだが
男の見た目>>20
友の見た目>>21

32

30分は待ったけど伸びない・・・あと30分待って来なかったらもう書きます

ダンディー眼鏡

ksk

結局来ない・・・
あまりに来ないから>>16の人が>>19に書いてるしwwww
まあ仕方ない男と友はもうイケメンでいいや。うん、そうしよう

というか人居ない時は安価を何回かに分けた方がいい

>>21それもそうですね、次からそうします。

てことで進めましょうか。もう安価してたら進まないね。

男(見た目に合わない階級だ・・・)

友「その社長さんがどうしてここに?」

男(あ、スルーなんだ)

社長「いやーすいませんね、先程は」

友「あーあれのことですか、別にいいですよ。なあ男」

男「ああ、別に気にしないが」

社長「そうですがありがとうございます。」

友「わざわざ謝罪のためにここに?」

社長「謝罪もありますが実はですね・・・」

男「なんだ?」

社長「ここじゃあれなんで来てください」

男友「」ズコッ

~社長室~

社長「あなた方はあの宣伝を見て来たんですよね?」

友「ええ、まあそうですね」

社長「実はあれ実際にあるんですけど、一部の者しか知らないんですよ」

友「あれだけ広告流してるのに?」

社長「ええ、あれは大抵デマだと思われています」

友「へー、そうなんですか」

男「確かにデマだと思われるのも仕方ないな。」

友「どうしてなんだ?」

男「え、そんなの決まってるだろ。元々一部の者しか知らないだろだから受付は聞かれたって困るだけ、で冷やかしと思って追い返す。それを繰り返すとどうなる?」

友「あ、そうか追い返された人はデマだったと流すはずだから自然とみんなデマだと思いこむ」

男「そういうこと。それで会社の者もデマだと思い込む。それに元々こんな内容なんだ。聞こえが悪いと監禁だからな」

社長「そうですね。それで元よりあまり来ないからみんな知らない訳です」

友「そうか~そう考えるとそうだな。」

社長「いやーそちらのあなた頭がいいのですね。」

男「自己紹介してなかったな男だ。頭がいいことはないぞ」

友「そんなことあるかよ、いっつもテストでいい点数とってくせに。あ、友です」

男「言う必要ないだろそれ・・・」

社長「ははは。おっと話が逸れました。えーとですねそれでこの会社では裏で開発をしてるんです」

友「そのバーチャル空間をですか?」

社長「ええ、ゲームとして発売できるようにしてます」

男「へーそれはすごいボロ儲けだろうな。で今試作段階だからいいモルモットを雇ってると」

社長「聞こえが悪いですがそうなります。」

男「安全面は大丈夫か?」

社長「ええすでに試してますから」

男「じゃそのバーチャル空間の流れとこの世界の時間の流れは?」

社長「バーチャル空間の一年がこちらの1日です。」

男「ならいい契約成立だ」

社長「本当ですか!?ありがとうございます!」

友「は?へ?」

男「どうした?友?いい仕事じゃねえか」

友「いやそうだが急展開だなえらく」

男「いいじゃねえか別に」

友「それもそうだな。もうこんないい仕事には出会えないわな」

社長「そうですね。それにこの仕事は2や3の試作でも継続できます。」

男「めちゃくちゃいいじゃねえか」

社長「ありがとうございます。ではもう早速始めますか?」

男「そうさせてもらうよ」

社長「では来てください」

友「はーい」


じゃここで安価
このゲームの名前>>28

名前でゲームジャンルとかきまる?
とりあえず安価は、モンスターアドベンチャーで

勇者の物語だしRPGで考えるのが妥当です。名前では決まらないけど>>28のはモンスターのアドベンチャーみたいwwでも安価は絶対重視(目標)にするのでモンスターアドベンチャーで。

パット思い浮かばなかったんだよ……勇者物語にしておくんだった…

~地下研究所~

男「このゲームの名前は何なんだ?」

社長「モンスターアドベンチャーと今は題しています」

男「へー」

社長「お二人ともだいたいの内容は知ってますね?」

男「ああ広告に書いてたからな」

社長「なら話が速い。もう始めましょう」

友「ええ、そうしましょう」

社長「追加で伝えることがあればメッセージとしてそちらに送ります」

男「分かった」

社長「ではこの機械の上に座ってください」

友「こうですか?」ドスッ

男「」ドスッ

社長「そうです」

>>32まあゲロマニアアドベンチャーとかになるよりマシですよwww



社長「ではふたしますね」

友「ふたするんですか?」

社長「ええ、そうしないと飛ばせませんし」

友「へえ~ってもう男ふたしてるし!はやっ!」

社長「ほらあなたも」

友「はい」カチャ

社長「よし!では飛ばしますよ!」

男友「」コクッ

社長「3・2・1・go!」

バシュン

ここで友の職業を決めます。
男は一応主人公なので勇者で。職業て言ってもドラクエにあるような職業で。ネクロマンサーとか言われたら書けそうにないのでwww
友の職業>>37

魔法使い
性格的には盗賊がいいかもしれんが

盗賊

>>36お望み通りの盗賊ですねw



~???~

バシュン

男「おっとと」タッ

友「うおっ!?」ダンッ

友「ビックリした~って男なんだその格好?勇者みたいだが・・・」

男「お前も盗賊みたいだな」

友「あ、ホントだ」

?「おい!」

男友「へ?」

?「かってに出てきておいて何も言わないのか!?」

男「うんまあ来たばっかで驚いてたし」

友「それよりあんたは?」

?「私か?私は魔王だ!」



魔王性別>>39

男ぽくみえるが女

友(男にも見えるが女か)

外見>>41

ボーイッシュ
連呼が無理なら安価下

どうせ誰も居ないんだろうし連呼していいです。


友(外見はボーイッシュ。よくみる女魔王と違い戦闘に適した外観だな。角やら尻尾やらがないから人間に間違えてもおかしくないな)

男「君が魔王?」

魔王「ああ、そうだ!」

男「えらく軽い服装なのに?」

魔王「べ、別にいいだろ!」

男「うん、別にいいよ」

友(うっわもう普通に会話してるし・・・見た目があれでも魔王だろ!?)

男「てかいきなり魔王城とかクソゲーにも程があるだろ・・・」

友「まあな」

男「ま、倒せばいいんだろ?なら簡単d」ダッバーン

友「お、男!」

魔王「お前ら・・・私を倒しに来たのか!」

友「まあな。」

魔王「ならば死ね!」

友「言われなくとも一旦死んだ方が速いわ」

魔王「じゃ覚悟」ボーン

ドーン

gameover

教会から復活します・・・

Episode 2end ……

どーも1日ぶりです。前回の最後ほうですが・・・はい、すいません。適当過ぎました。ま、今日も寝ないくらいの時間まではします。適当に喋ってくれても結構です。私に話しかけても返せない可能性あるので、私に話しかけるのはやめたほうがいいですよ。



Episode 3~最初の町のイベント長すぎない?~

あ、安価とるの忘れてた。
最初の町の名前>>45

アルファタウン

~アルファタウン広場にて~

僧侶「はあ~どうしよ~」

魔法使い「どうしよ~って言ってもねあんたさあ・・・まともに仲間探す気が無いでしょ?」

僧侶「そ、そんなことないよ~」

魔法使い「ほんとかしら?酒場に行くまではいいけどいざ紹介してもらったらキョドって逃げただけじゃない」

僧侶「仕方ないじゃん!緊張するんだもん!」プクゥ

魔法使い「はいはい、どっかに仲間になってくれそうな頼もしい人は居ないかな~」チラッチラッ

魔法使い「特にそこの木に隠れてそうな勇者様や盗賊さんは居ないかなあ~」ジー

男友「!?」ビクゥ

僧侶「え!?」ビクゥ

魔法使い「そこの人ちょっと来てくれない?」

男友「はい……」

魔法使い「・・・で何であなたたちはこっちを見てたわけ?」

友「え、いやそれは・・・」

男「こっちの人間の観察」

魔法使い「か、観察ってあんたねえ・・・」

友「え、そうなの?」

魔法使い「あなたも知らないって・・・」

男「え、いやーさっき適当に考えただけだが?あ、俺男。職業は・・・勇者みたいだな」

友「あ、即興で考えたんだ。俺は友。盗賊らしいね」

魔法使い「あやふやな自己紹介どうも。私は魔法使いよ。名前の通りの職業よ。よろしくね。」

男「よろしく」

魔法使い「でさっきから黙り込んでるこの小さいのが僧侶」

僧侶「ち、小さくなんかないもん!」

魔法使い「この四人の中でずば抜けて小さいのによくそんなことが言えるわね」

僧侶「だ、だって~」

魔法使い「で結局何で私達を見てたの?」

男「えーパーティーにでも誘おうかな~って考えてた」

友「正確にはパーティーにいれてもらうだがな」

魔法使い「え、そんなに弱いの!?」

男「ああ、二人とも1レベだ」

僧侶「え、私でも10レベなのに。」

友「仕方ないじゃん、ついさっきこの世界きたし」

男「ああ、その上いきなり魔王城だせ?」

魔法使い「この世界に来たってことは・・・もしかして」

僧侶「多分そうだよ、言い伝えにそっくり」

魔法使い「・・・・待って」

僧侶「どうしたの?」

魔法使い「いきなり魔王城?」

男「そうだが?」

魔法使い「あなたたちよく生きてるわね」

友「え、死んだけど?」

僧侶「」

魔法使い「」

僧侶「も、もうこの人たち確定だね・・・」

魔法使い「え、ええそうね」

男「で、結局俺らパーティーに入れてくれるの?」

魔法使い「いいわよ、伝説の勇者様だし」

友「俺らが伝説?」

男「・・・よも末だな・・・」

友「だな・・・」

魔法使い「まああなたたちがどう言おうと異世界の勇者は伝説に変わりないわ」

男「へー」

僧侶「ちなみに私達はこの世界で勇者として活動してます」

友「この世界の勇者は職業としてではないのか?」

僧侶「ええ、国王に認められたものが勇者になります」

すいません。諸事情で3日空けました。


男「へー変わった制度だな」

僧侶「そういうものですよ」

友「へー」

魔法使い「とにかく!これからよろしくね」ニコッ

僧侶「よろしくお願いします」ニコッ

男「おう、よろしく」ニッ

友「…よろしく」ニコッ

友(男のやつ……あんな笑顔ひさしぶりに見た。何年ぶりだろうか。)

魔法使い「それじゃここで話すのもあれだし装備整ってないでしょ?買ってあげるわ」

男「いいのか?」

魔法使い「いいわよ、もう仲間じゃない」

僧侶「そうですよ、遠慮しなくていいですよ」

男「・・・ありがとう。そうだ僧侶ちゃん、俺と話すときとか敬語使わなくていいからな?」

すいません。諸事情で3日空けました。


男「へー変わった制度だな」

僧侶「そういうものですよ」

友「へー」

魔法使い「とにかく!これからよろしくね」ニコッ

僧侶「よろしくお願いします」ニコッ

男「おう、よろしく」ニッ

友「…よろしく」ニコッ

友(男のやつ……あんな笑顔ひさしぶりに見た。何年ぶりだろうか。)

魔法使い「それじゃここで話すのもあれだし装備整ってないでしょ?買ってあげるわ」

男「いいのか?」

魔法使い「いいわよ、もう仲間じゃない」

僧侶「そうですよ、遠慮しなくていいですよ」

男「・・・ありがとう。そうだ僧侶ちゃん、俺と話すときとか敬語使わなくていいからな?」

すいません。諸事情で3日空けました。


男「へー変わった制度だな」

僧侶「そういうものですよ」

友「へー」

魔法使い「とにかく!これからよろしくね」ニコッ

僧侶「よろしくお願いします」ニコッ

男「おう、よろしく」ニッ

友「…よろしく」ニコッ

友(男のやつ……あんな笑顔ひさしぶりに見た。何年ぶりだろうか。)

魔法使い「それじゃここで話すのもあれだし装備整ってないでしょ?買ってあげるわ」

男「いいのか?」

魔法使い「いいわよ、もう仲間じゃない」

僧侶「そうですよ、遠慮しなくていいですよ」

男「・・・ありがとう。そうだ僧侶ちゃん、俺と話すときとか敬語使わなくていいからな?」

すいません。諸事情で3日空けました。


男「へー変わった制度だな」

僧侶「そういうものですよ」

友「へー」

魔法使い「とにかく!これからよろしくね」ニコッ

僧侶「よろしくお願いします」ニコッ

男「おう、よろしく」ニッ

友「…よろしく」ニコッ

友(男のやつ……あんな笑顔ひさしぶりに見た。何年ぶりだろうか。)

魔法使い「それじゃここで話すのもあれだし装備整ってないでしょ?買ってあげるわ」

男「いいのか?」

魔法使い「いいわよ、もう仲間じゃない」

僧侶「そうですよ、遠慮しなくていいですよ」

男「・・・ありがとう。そうだ僧侶ちゃん、俺と話すときとか敬語使わなくていいからな?」

連投すいません。

僧侶「いいんですか?」

男「いいって、もう仲間だろ?」

友「そうそう」

僧侶「……そうだね!敬語は使わないね!」

男「そうだ、そうしてくれ」ナデナデ

僧侶「ふぇ?///」

男「あ、悪いつい癖で…」

魔法使い「撫でる癖って…」

友「あるんだなーそれが男にはな」

魔法使い「へー何で?」

友「んー言ってもいいのかな…」

男「……実は妹が居てな……」

僧侶「へー………なの?」

友「いいみたいだな」

魔法使い「じゃ聞かせて聞かせて」

友「そうだなーどこから話そうk「その話はまた今度してやる先に装備買いにいくぞ」えーしゃーねーなー」

男「お前は何で偉そうなんだよ………」

連投すいません。

僧侶「いいんですか?」

男「いいって、もう仲間だろ?」

友「そうそう」

僧侶「……そうだね!敬語は使わないね!」

男「そうだ、そうしてくれ」ナデナデ

僧侶「ふぇ?///」

男「あ、悪いつい癖で…」

魔法使い「撫でる癖って…」

友「あるんだなーそれが男にはな」

魔法使い「へー何で?」

友「んー言ってもいいのかな…」

男「……実は妹が居てな……」

僧侶「へー………なの?」

友「いいみたいだな」

魔法使い「じゃ聞かせて聞かせて」

友「そうだなーどこから話そうk「その話はまた今度してやる先に装備買いにいくぞ」えーしゃーねーなー」

男「お前は何で偉そうなんだよ………」

このSS をご覧の皆様、誠に申し訳ありませんでした。>>1のめんどくさがりのために三週間の放置が起きてしまいました。もしこのss を見ている人の中で「放置はいいからさっさと書けクソが」という方が居るのなら続けます。「放置しか出来ないんならやめちまえ!」という方ばかりならやめることも考えます。どうしたらいいでしょうか?







……なーんてことを言うつもりでしたが止めました。書きます、はい。放置したことに関しては本当に申し訳ありませんでした。では本編続けます。

~武具店~
カランカランイラッシャーイ

魔法使い「こんにちはー」

おっちゃん「おや、魔法使いちゃんに僧侶ちゃんと……」

僧侶「伝説の勇者様です」

おっちゃん「ついに見つけたのか!」

魔法使い「ええ、やっとです」

おっちゃん「そりゃ良かった……でも見たところ装備が全然みたいだな」

魔法使い「そうなんです、だから装備を買いに来たわけです」

おっちゃん「そうかい………なら!今日は全部タダにしてやる!」

男友「え!?」

僧侶「ええええええ!」

魔法使い「いいんですか?」

おっちゃん「いいさ!いつもお世話になってるし」

おかしいですねえ、最後のレスから記憶がありませんね。モグモグ晩ご飯おいしいです。

僧侶「ほほほほ本当にいいんですかね?」

おっちゃん「落ち着きなって……もちろん本当さ、ただしこれからもここを利用してくれよ?」

男「当たり前だ」

友「そうですよ」

おっちゃん「なら決まりだな、お前らこっちにこい!いい装備選んでやる」スタスタ

男友「分かった(はーい)」スタスタ

魔法使い「……やった♪」

僧侶「本当に。おっちゃんがやさしくて良かったね」

魔法使い「ええ…」

数週間ぶりの安価だ……
男の強さ…↓2
友の強さ…↓3
別にうっかりチートになっちゃったりしても問題ないですよ。そもそもかここに人が居ればの話ですが………

強さの順はこうですね。男→友→魔法使いor僧侶……強いなこいつらwww


~城下町~

男「ふう…いい装備もらったぜ……」

友「そうだな、まさかタダとは」

魔法使い「そうね、感謝しなさいよ。」

僧侶「そんなことより魔法使いちゃん、王様に報告しなくていいのかな?」

魔法使い「あ…」

男「…なんだ、行くところあるならついていくぞ。」

魔法使い「ええ、そうねあなたたちが来てくれないと困るわ」

友「……何故だ?」

男「そりゃあ俺らが表れた報告に決まってるだろ」

友「あ、そうか」

僧侶「じゃ暗くならないうちにいこ?」

魔法使い「そうね、ついてきて」

~アルファ城~

王様「ふむ…そうか君らが伝説の勇者なのか。」

男「ええ、そうらしいです」

王様「ではこちらとしても不本意なのだがこれから伝説の勇者なのかを見極めるために私の軍の兵士長と戦ってもらう」

何故私は全然書いてないのに投稿したんだ?眠いのか。うんきっとそうだ。

友「何故戦う必要があるのです」

王様「法で定められているというのもあるが実は昔にも魔王が表れた時があったのだ」

男「今の魔王ではない魔王?」

王様「そうだ、それで基本我が国としては伝説の勇者はサポートしているのだ。そしてその時にも1人勇者だと言うものが名乗りを上げた。こちらは全力でサポートをした。だが……」

友「だが?」

男「そいつは偽物でサポートしたもの全部巻き上げられたと?そういうことですね」

王様「そうだ、こちらも全力でサポートしていたために損害もそこそこな物だった。だからこの戦って見極める制度を作った」

男「分かりました。そういう事ならこちらとしても協力させてもらいます。」

王様「ありがとう。戦うのは君らのどちらかでいい」

とここで時間の都合と>>1の用事のため数日は空けます。ではまたいつか。

どうも>>1です。嘘ばっかり言いますねほんと私は。ネタを考えながら日付ばかりが過ぎたここ数日。もちろん書き溜めはないです。では書きますね。


友「どっちが戦う……つっても決まってるか」

王様「…というと?」

友「男に戦ってもらいます」

王様「男君もそれでいいかね?」

男「ええ、大丈夫です」

王様「では早速したいところだが、ここでは無理なので訓練所にまで移ってもらう」

どうも>>1です。嘘ばっかり言いますねほんと私は。ネタを考えながら日付ばかりが過ぎたここ数日。もちろん書き溜めはないです。では書きますね。


友「どっちが戦う……つっても決まってるか」

王様「…というと?」

友「男に戦ってもらいます」

王様「男君もそれでいいかね?」

男「ええ、大丈夫です」

王様「では早速したいところだが、ここでは無理なので訓練所にまで移ってもらう」

連投すいません


~訓練所~

王様「連れてきたぞ、兵士長よ」

兵士長「これはこれは王様、直々に来ていただけるとは」

王様「なに、気になったのでな」

兵士長「そうですか、してどちらと私な戦うんでしょうか」

男「私です」

兵士長「君か、あまり強そうには見えないが」

男「やってみれば分かります」

魔法使い「えらく自信があるのね」

友「ああ、俺も保証できる」

魔法使い「ふーん」

兵士長「では君にこの練習用の木刀を渡す。私も木刀でするが遠慮せずにかかってきてくれ」

男「分かりました。勝敗の決め方は?」

兵士長「先に参ったと言った方の負けだ」

男「分かりました」

兵士長「では、始める。どこからでも来い」

男「…」スー

兵士長「?」

男「…」タンッ

兵士長「!?」バコッ

魔法使い「は?」

男「」ブブブブブン

兵士長「くっ…」ガガガガガガン

兵士長(そんな、バカな!?いくら何でも速すぎる!)

僧侶「あれ?おかしいね。剣を振ってるのがすでに見えない域だよ」

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