にこ「はあ...やっぱり生えてる...」 (99)

※多少性的表現があるので注意

※『生きる』とは何か考えながら作りました

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404562607


にこ「...朝起きたら股間に男の人のアレがついてた...」


にこ「ってなんでよ!?特殊体質ってレベルじゃないわよ!」


にこ「い、医者に診てもらう....?いや、信じてもらえるわけないわ...」

にこ「...な、なんかむらむらしてきた...」


にこ「どうすれば...そうだっ!」


にこ「μ’sのメンバーを犯して肉便器にするにこっ!」


にこ「ま・ず・は海未ちゃんからいくにこぉ!」


にこ「やっぱり難易度高い方が燃えるわね!」


ー学校


絵里「ーはいっ!今日の練習はここまで!」


海未「今日も良い汗かきました...」


にこ「ねぇ、海未...この後少し話があるから残ってくれない?」


海未「構いませんが...珍しいですね、にこから用事なんて」


にこ「そう?まぁ、すぐ終わるから安心して!」


ー部室


海未「ーそれで?話とはいったいなんですか?」


にこ「これ見て」ボロン


海未「」


海未「えっ、こ、これって...///」


にこ「海未ちゃんにはこのにこにこ棒の世話をお願いしたいにこっ!」


海未「ふ、ふざけないでください!そんなの嫌に決まってます!」


にこ「そっかあ...なら穂乃果ちゃんかことりちゃんに頼むよ...」


海未「!?...なるほどそういう訳ですか...」ギリッ


にこ「別に無理にとは頼んでないにこぉ~ただダメなら他の人に頼むだけで」ニコッ


海未(くっ、人のいい穂乃果やことりが無理に迫られたら...きっと断れないに違いありません)


海未「わ、分かりました...何をすればいいのですか?」


にこ「これをしゃぶって」


海未「なっ!ふざけないでー
にこ「ふざけてないから...いいからしゃぶりなさいよ」


海未「うぅ、はむっ....おぇ」


海未「くっ、…ん……ちゅっ……」


にこ「おっ!なかなかいい感じにこ」

海未「んっ...ちゅう....んぶっ....」


にこ「そうそう...もっと舌も使ってね」


海未「くっ!.....ちゅっ.....れろれろっ」


にこ「.....あー、イクにこぉーー」


海未「!? ぐぶぅっ!!」


海未「エホッ、ケホっ…ごほっ…!」


海未「…っ、げっ、うぇ…..ー最低、ですね。あな、た…」


にこ「そう?...さて、じゃあスカート脱いでくれるかしら?」


海未「なっ!そこまで許可した覚えは....」


にこ「ふーん...あんたがそれでいいなら別にいいけどね」


海未「....っ!わ、分かりました...」スルスル


にこ「へえ…濡れちゃってるね。こんな状況下で興奮するなんて…」


海未「いいから、早く…――っ、」


にこ「ねだってみてよ…いやらしくお願いね」


海未「…っ、挿入、…しなさい」


にこ「えぇーなんか言った?聞こえなかったにこぉ」


海未「挿入して、くだ…さ…」


にこ「くしし、しょうがないなあー、海未ちゃんは」ズボッ


海未「あ……あぐっ……」


にこ「あー、気持ちいいにこ!海未ちゃんはどう?」パンパン


海未「最低の気分です...」ギリッ


にこ「そう、それは残念ね...でもにこは気持ちいいわよ」パンパン


海未「…んっ……、はぁ……」


にこ(さっき気付いたけどこれには媚薬効果があるみたいね)ニコッ

にこ「あるぇー、ひょっとして海未ちゃん感じてるー?」パンパン


海未「ん…、あっ…、あぁ、んっあ……そ、んな、んっ、ことは...」


にこ「ならスパートかけるわね」パンパンパンパン


海未「ま、待って下さい!」


にこ「聞く耳持たないわね」パンパンパンパン


海未「?????ッ!!? うあっ・・・は、ああああぁっ!!」


にこ「あー、にこもそろそろイクわ」パンパン


海未「っ!な、中ではださないで...!」


にこ「あーもう遅いにこ」ビュルビュル


海未「そ、そんな...」

海未「.....も、もう帰ってもいいですか!」


にこ「ダメよ、まだ満足してないもの」


にこ「それに..海未もね」


海未「!?...くっ、」


にこ「素直になっちゃいなよ....今、どんな気分なの...?」ボソッ


海未「......むず痒くて熱っぽくて…切ない
です…」


にこ(落ちたっ!...)ニコッ


にこ「....そう、なら楽しみましょう?まだ時間はたっぷりあるもの」


海未「は、はい....」


にこ(次は花陽ね...)ニコッ


おわり

あ、やっぱりもう少し続けます、はい


ー翌日・昼休み


凛「あっ、かよちんの卵焼きおいしそう!いただきっ!」


花陽「あっ、もう凛ちゃんったら...意地汚いよ?」


凛「えへへ、ごめんね」



にこ「失礼するわ...花陽はいる?」ガラッ


凛「あっ!にこちゃんだにゃー!珍しいね」


花陽「え、えっと...何かな?」


にこ「悪いんだけどちょっと部室来てくれない?荷物の整理が一人ではキツくて...」

花陽「分かりました!私で良ければぜひ...」


凛「じゃあ凛も手伝うよ!」


にこ「うーん、ありがたいけどそんなに人手はいらないかな、気持ちだけ頂くわ」


にこ「じゃあ花陽!いきましょう」

花陽「凛ちゃん、ちょっと待っててね...」

ー部室


花陽「えっと、それで何を整理するの?」


にこ「ん?ああ、整理するっていうのは嘘なのよ」


花陽「へ?ならなんで来たの?」


にこ「...にこね、花陽のこと好きよ」


花陽「えっ?....えっえっ///きゅ、急にどうしたの?にこちゃん...///」


にこ「いいから、花陽はどうなの?」


花陽「....わ、私もにこちゃんのことは好きだよ?で、でも凛ちゃんとか真姫ちゃんたちのことも好きだし....」


にこ「そう、ならOKね!」

にこ「よし花陽、SEXしましょう!」


花陽「....!えっ、じょ、冗談だよね?///」


にこ「冗談ではないわ、キス、するわよ」


花陽「えっ、ちょ、ちょっとぁあんむ、せめてシャワーを、ちゅ、んん……」


にこ「うん、んっ……や、やっぱり花陽の唇は、やわらかいわね……」


花陽「んんっ……んぁ……ちゅっ、ちゅぱ……」


花陽「んみゅ、あぁ、ふぁ、ぁ、むちゅ、んはぁ……」


にこ「くしし、花陽エッチな顔になってきてるわよ」


花陽「あ、ぁぁ……そんなこと……ひゅっ?! んんっ、ひわらいへぇ……」


にこ「それじゃそろそろ……」


にこ「ご奉仕してもらおうかしら?」 ボロン


花陽「ええっ!///こ、これって男の人のアレだよね...なんでにこちゃんに...?」


にこ「細かいことは気にしないで、ほら早く」


花陽「...はむっ、んちゅ、あぁむ...んん、ううぅ...じゅる、あぁ」



にこ「もうこんなに濡らしちゃって……おもらししたみたいね、花陽」


花陽「あ、あむ、ああ……言わないで、そんなこと、あむ、んちゅ……」


花陽「んん、んむぁぁ、こ、こんなこふぉ、ふぁめだよ、んんぁぁ……」


にこ「....こんなに濡れてるなら、もう挿れてもいい?」


花陽「ええっ!それはちょっと...」


にこ「えいっ」ズボッ


花陽「かはぁっ?!」

にこ「ほらほら!花陽、もっと腰を使って!」パンパン


花陽「に、っあ、にこ、ちゃ、ん...そん、っのぁ、む、胸を、つままない、でぇ!」


にこ「ん~?どうしたの?花陽、楽しそうじゃない...そんなに喜んでもらえるとにこも嬉しいわ!」パンパン


花陽「そ、そんなこと...アッ、あんっ、うっ、はぁ...あ、あります」

にこ「ほらほらぁ!花陽!今のアンタの素直な気持ちを教えてよ!」パンパン


花陽「き、気持ちいいです!いやらしくおま○こハメられて、はしたなくイッちゃいます!!っーーー、!!」


にこ「くぅ、し、しまるにこぉ」ビュルビュル


にこ「はあはあはあ...」


花陽「に、にこちゃん!も、もう一回...ね?」


にこ「へ?いや、ちょっと休ませて欲し...のわぁ!?」


花陽「えへへへ」

にこ「だ、ダレカタスケテー」


凛「そこまでだにゃー」バーン


にこ「げっ凛じゃない...」


凛「にこちゃん、かよちんになんてことするにゃーもう許さな……んんんん、っむちゅ、ぷはっ!か、かよちん何するの!?」


花陽「凛ちゃんも一緒にやろう?3Pだよ!」


にこ(花陽が覚醒した...)

凛「か、かよちん...?えっと、凛用事思い出したから戻るにゃー、なんて」


花陽「ダメだよ」ガシッ


にこ「凛、諦めなさい...大丈夫、優しくするから...」


凛「そ、そういう問題じゃないにゃー!まず、ここ学校なんだけど!?」


花陽「学び舎だからね、こういうのも勉強しないとね」


凛「実技は求めてないにゃー!!」

ーーー
ーー


凛「ふぁ、にゃ、あっ、早く、イカせて、にゃあ!?」


にこ「はぁはぁはぁ、さ、流石に16連戦はきついにこぉ」


花陽「うふふ、凛ちゃんかわいい♪」


凛「も、もう、限界...だよ!お願い...イカせて?」


にこ「う、うん、にこも限界だから同時にイキましょう!」パンパン


花陽「えぇー、もっと焦らして可愛い凛ちゃんがみたいなぁ」


凛「か、勘弁して...??ふぁー、っ???!!」


にこ「っ!くぅ!...はぁはぁ」ビュルビュル


花陽「...今日はこんなものかな、また明日も頑張ろうね」


にこ・凛「あ、明日もヤるの?」


花陽「もちろん!」

にこ(つ、次は穂乃果にしましょう...身体がもたないにこ)


ー穂むら


にこ「さて、確かここが穂乃果の家の店よね...」


にこ「...とりあえずはいってみましょう」


穂乃果「あっ!にこちゃん!いらっしゃい!」


にこ「あ、穂乃果、あんたが店番なのね」


穂乃果「うん!今日は親も雪穂もいないからね」


にこ「へぇ、」

穂乃果「あっ、そうだ!にこちゃん!これ試作品なんだけど、食べない?」

にこ「えっ!いいの?んじゃあ貰うからね」

穂乃果「へへへ、どう?」

にこ「....っ!痛っ!」

穂乃果「えっえっ!どうしたの?」

にこ「ぺっ、あ、あんた中に画鋲が入ってたわよ!」

穂乃果「ええええ!?」

穂乃果「ご、ごめんね?おかしいなぁ、なんで画鋲なんか入ってたのかなぁ?」


にこ(これでこの勝負ももらったわね)


にこ「アンタにこが怪我したらどうするつもりなのよ!飲み込んでたら死ぬかもしれないじゃない!」


穂乃果「う、ご、ごめんなさい...」


にこ「本気で謝ってる?なら何でも一つ言うこと聞いて」


穂乃果「わ、分かったよ...」

にこ「じゃあSEXしましょう!」


穂乃果「うん.....えっ?に、にこちゃん...?ほ、本気?///」


にこ「は?何よ、言うこと聞くって言うのは嘘だったわけ?」


穂乃果「うぅ、わ、わかったよ...」

にこ「....!あっ客が来たわ」


穂乃果「えっ?お客さん来たの!じゃあその、あの、SEXは後でってことで...」


にこ「はぁ?何言ってんのよ!....そうだ!」


穂乃果「へ?」

穂乃果「い、いらっしゃいませー...」


おばさん「あら、穂乃果ちゃん!今日はあなたが店番?」


穂乃果「は、はい!そうです....アンッ!」


おばさん「!?ど、どうしたの?」


穂乃果「い、いえ何でもないです、あはは」

穂乃果「に、にこちゃん!流石にこれはばれちゃうよ!」コソコソ


にこ「大丈夫大丈夫!穂乃果が我慢すればばれないわよ、ちょうど客の側からは隠れてるしね」コソコソ


穂乃果「で、でも....ふぁ!んっ、にこ、ちゃ、」


にこ「ほらっ、声我慢しないとバレちゃうわよ」コソコソ

おばさん「ねぇ、穂乃果ちゃん?あなたのオススメってどれかしら?」


穂乃果「はぁはぁはぁ...お、オススメ、ですか?え、えっと....この豆大福なんかふぁ、んん!お、おいしいです」


おばさん「?そうなの...これにしようかしら」


穂乃果「あん、んっ、ちょっ、そこは、ああっ!」


おばさん「風邪でもひいたの?」


穂乃果「ええ!ちょっと....あんっ!イッちゃうよ..ッーーー!!」ガクガク


おばさん「あらあら大変ね、熱でもあるの?」


穂乃果「.....は、はい、そうかもしれないです」



にこ「ふぅ、穂乃果のアソコは美味しいわね」コソコソ


穂乃果「に、にこちゃん!?やりすぎたよ!ほ、穂乃果今軽くイッちゃったよ!///」コソコソ


にこ「あら、それは大変ね!ならその状態でこれを挿れらどうなるのかしら?」ズボッ



穂乃果「ふぁっ!?んんーーー!!」



おばさん「!?」

おばさん「な、なにが起こってるの...?」


穂乃果「ふぁ、っのあ、....ああっ、あんあんあん!は、激しいよぉ!」


にこ「ほらほらほら!もっと楽しませなさい!」


穂乃果「ば、ばれちゃうよ~、ああっ!ひゃうん、いやぁ」

おばさん(これは...まさか!)


おばさん(踊っているのね!なるほど!最近の若者はすぐ踊りだすわね)


穂乃果「に、にこちゃ、穂乃果、も、もう限界だよぉー、ああんっ!」

にこ「くぅー、穂乃果!アンタ締め付け過ぎよ!いくらにこでも、もう...」パンパン


穂乃果「ああっ!んあっ!あああんいやぁ!し、死んじゃう!頭、真っ白になっちゃう!」


にこ「あ、でちゃったにこ...」ビュルビュル


穂乃果「ーーーーっ!あーーーー!!」



おばさん「ふおおおおぉぉぉ!!」

おばさん「ふぅ、満足したわ、じゃあまたね...」


穂乃果「に、にこちゃん!中に出すなんてひどいよ!」


にこ「....大丈夫よ!責任はとるから!」


穂乃果「えっ?」


にこ「結婚しましょう!」


穂乃果「に、にこちゃん...はい///」


にこ「んじゃあ、続きを穂乃果の部屋でやりましょ!早く早くー」


穂乃果「ま、またヤるの!?しょ、しょうがないなぁー」



にこ(次は...真姫ね、ちょろいし)

もう眠いから寝るにこ!おやすみにこ!

投下していくにこ!今回はあんまりエロはないから安心するにこ!


ー部室


にこ(さて、どうやって真姫ちゃんを堕とそうか....)


にこ(いくらちょろいって言っても頭は良いから今までの方法だと逃げられる可能性があるわね)


にこ(ここは一年組を使って勢いで狙ってみるか...)


真姫「にこちゃん、いる!?」ガラッ


にこ「!?び、びっくりするじゃない!ゆっくり開けなさいよ!」


真姫「そんなことはどうだって良いのよ!それよりにこちゃん...花陽と凛に手を出したでしょ?」


にこ「!?」ビクッ


にこ(やばっ!ばれた...これはマズイわね)


真姫「アンタ後輩に手を出すなんて最低よ!今すぐやめて!」


にこ「.....そうね、わかったわ」


真姫「当然ね、なら良いのよ」


にこ「ただし、条件があるわ....にこと真姫が勝負して真姫が勝ったらね」


真姫「はぁ?勝負?勝負って何よ!」


にこ「そんなの決まってるでしょ!SEXにこ!」


真姫「....アンタねぇ、だいたいどうやって女同士で....」


にこ「あれ?これは聞いてなかったの?」ボロン


真姫「」


真姫「ひゃあああああ///な、なんでそんなのがにこちゃんに!?」



にこ「朝起きたら生えてたのよ、それより勝負、やるの?やらないの?」


真姫「....私の勝利条件は?」


にこ「...」ニコッ


にこ「真姫ちゃんが~にこがイクまでにイかなかったら真姫ちゃんの勝ち!イッちゃったらにこの勝ち!」


真姫「....にこちゃんが勝ったらどうするの?」


にこ「そしたら~真姫ちゃんにはにこのモ・ノ♪になってもらうわ。毎日可愛がってあげるにこ!」


真姫「...下衆な考えね」


にこ「まぁまぁ、いいから始めましょ?」


真姫「言っとくけど絶対にこちゃんにはイカせられないわよ!」


ーーー
ーー



真姫「に、にこちゃ、も、もう、無理!や、やめてぇ!!」


にこ「えぇ~もう?まだ20分しか経ってないよ~?がんばれ真姫ちゃ~ん!」パンパン


真姫「?????ッ!!? ああっ!はあぁ、はぁ...」


にこ「ん~?またイッちゃったの?まったく真姫ちゃんは性格だけじゃなくて身体までちょろいなぁ」パンパン



にこ「ほらほら!頑張らないと!休んでたらダメにこよ!」パンパンパンパン


真姫「いやぁ、...ふぁ、んんっ!..
うぁ、あぁっ!ゆ、ゆるして....」


にこ「んん?なら、真姫ちゃんは誰のモノなのかきちんと言えたらやめてあげるわ」パンパン


真姫「...くっ、...わ、私は...ひゃっ!に、にこちゃんの...モノです」


にこ「あらら、そうだったの?なら続けても良いわね?」パンパンパンパン


真姫「なっ!?約束が違う....んぁぁっ!あっ、あんあん!....ば、ばかぁ、は、激し過ぎ、よ!」


にこ「そろそろ~出すにこ!」パンパン



真姫「ま、待って...」


にこ「待たない待たない、だって真姫ちゃんはにこのモノなんだから!好きにさせてもらうわ!」パンパン


にこ「ああ~この瞬間がサイコーにこぉ」ビュルビュル


真姫「ああっ!っ熱!...はあはあ、」


にこ「ふぅー、ほら真姫ちゃん!舐めて綺麗にしなさい」


真姫「..んっ...ちゅう....んぶっ....」


真姫「...れろれろっ、...ちゅぱ...んんっ...」


にこ「よーし!じゃあ二回戦いくわよ!」


真姫「えっ?じょ、冗談よね...?」


にこ「あと10ラウンド残ってるから頑張りましょ!私の真姫ちゃん?」ニコッ


真姫「あっ....あっ...、は、はい...」



ーにこ宅



にこ「ふぅ~、流石に疲れたニコぉ~」


にこ「少しはペース配分考えないと倒れちゃうわね」


にこ「さて、次は誰にしようかしら?」


ピンポーン


にこ「?こんな時間にだれよ?」ガチャ


穂乃果「あっ、にこちゃん!こんばんは!」


にこ「あら、穂乃果....何しに来たの?」


穂乃果「もう!にこちゃんったら!穂乃果たちって付き合ってるんだよ?来てもいいじゃん!」


にこ「いや、それでもせめて連絡は欲しいんだけど....まぁいっか、入りなさい、可愛がってあげるわ!」



穂乃果「も、もう!にこちゃんったら....///」




にこ「それにしても、あの時はよくばれなかったわね」


穂乃果「あの時....?ああっ、おのおばさんのこと?どうも急に穂乃果が踊り出したのと勘違いしたらしくて」


にこ「ふーん、まぁ確かに穂乃果ならやりかねないわね」


穂乃果「ど、どーいういみ!?」


にこ「アホってことよ...」


ピンポーン



にこ「...またぁ?はーい!」ガチャ



海未「こ、こんばんは....」


にこ「う、海未!?どうしたのよ急に」


海未「あ、あの...今日はにこの御宅には親も妹さん方も居ないと聞いて....」


にこ「...ふふーん?我慢出来なくなっちゃったわけね?」


海未「そ、そんな直球に言わないでください!///」


にこ「事実でしょ?まあ、入りなさい、穂乃果も居るわよ」


海未「えっ?」


穂乃果「あっ!海未ちゃんだ!まったく~にこちゃんったら海未ちゃんまでたらしこんでたの?女ったらしだなぁ~」


にこ「ふふん、なかなかやるでしょ!これがにこの実力よ!」


海未「ええっ!穂乃果まで手を出していたのですか!?それでは何の為に私が犠牲になったのですか....」


にこ「そんなこと言ってぇー、あれれー?もうこんなに濡れてるじゃない」


海未「こ、これは汗です!走ってきたから...」


穂乃果「素直になりなよ、海未ちゃん!エッチなことがしたいんでしょ?」


海未「うぅ...し、したい、です...」


にこ「なら早速やりましょう!まずは...」


ピンポーン


にこ「なんなのよ!今日は訪問者多すぎない?」ガチャ


にこ「って、真姫ちゃん....?」


真姫「....何よ」


にこ「....ぷふっ、真姫ちゃんったら~昼にあんだけヤったのにまだ足りないの~?」


真姫「なっ、別にたまたまにこちゃんの家の近くに来たから挨拶でもしとこうかなと思っただけよ!」


にこ「流石にそれはむりがあると思うんだけど....まぁ、良いわ!今日は4Pね!」


真姫「へっ?4P?」


4Pはカットするにこ!



ー学校


にこ「さーて、今日は絵里を堕とすわよ!」


にこ「今までの子とは難易度が格段に違うから...今回は真姫ちゃんに貰った媚薬をつかうにこぉー」


にこ「えっと何何?『一滴でどんな子もド淫乱になっちゃいます』...本当かしら?」


にこ「心配だし瓶一杯全部使いましょう!この絵里の水筒に入れて、と」


にこ「ああー、楽しみにこね!」


ー屋上




海未「はい!いち、に、いち、に....」


絵里「はぁ、はぁはぁ....」フラフラ


にこ(くくく、効いてる効いてる)


にこ「あるぇー、絵里ちゃん、フラフラしてるけど大丈夫?保健室連れて行ってあげようか?」


絵里「に、にこ....ごめんなさいお
願いしてもいいかしら?」


にこ「まっかせなさい!」


真姫「わ、私もついていく!」


にこ「真姫ちゃんはおとなしく待ってなさい...あとで可愛がってあげるわ...」ボソッ


真姫「わ、わかったわ...」ゾクッゾクッ


ー保健室



にこ「...あら?保健室の先生が居ないわね...」



絵里「はぁはぁはぁ...出張に行ってるらしいわよ...」


にこ「へぇー、ほら、絵里!ベッドに横になりなさいよ」


絵里「わ、わかったわ...」


にこ(すごい...あの絵里がこんなに弱弱しくなるなんて...これならにこでも...)


絵里「に、にこ...?悪いんだけど体温計をとってくれないかしら...」


にこ「....それより手っ取り早く治す方法があるわよ!」


絵里「え?」


にこ「汗をかきましょう!汗をかいたら風邪も治るっていうじゃない?」


絵里「にこ...それは違うわ、汗をかいたら治るんじゃなくて治る過程に汗をかくのよ」


にこ「そんなことはどうだって良いのよ!それより、はい温度計!」ボロン



絵里「」


絵里「えっ、えっと...にこ...?これは何の冗談なの?」


にこ「うーんとね、絵里とSEXしようかなーて思ってね」


絵里「...にこ、今のは聞かなかったことにするわ...私って生徒会長なのよ?」


にこ「ふーん、その生徒会長様が何でこんなに濡らしてるのかしら?」


絵里「な!それは....」


にこ「ほら、しゃぶりなさいよ」


絵里(く、臭い....けど興奮してくる...頭が真っ白になる....)


絵里「はむっ、…ん……ちゅっ……じゅる、」


絵里「んっ....はぁ....ちゅる、れろれろっ、はぁはぁ...」


にこ「すごいわね、こっちの方まで優等生よ、絵里」


絵里「....にこ、もう限界よ...挿れて...?」


にこ「....そうだっ!絵里ちゃんも真姫ちゃんみたいににこのモノになりなさいよ」


絵里「わ、わかったから...いいから早くして」


にこ「んもー、急かさなくても挿れてあげるわよ」ズボッ



絵里「は....入ってきたぁ...気持ちいよぉ....」


にこ「絵里ちゃんちょっとちょろ過ぎない?こんなに簡単にやれちゃうなんて!これじゃあ犬と一緒よ!このビッチ!」パンパン



絵里「イッちゃう...んんっ、にこにイカされちゃう!....っーーー!!」


にこ「あらら、もうイッちゃったのね....さあさあ頑張りなさい、絵里!」パンパン


絵里「も、もっとぉ....ふぁあ..ああっ...す、すごいぃ」


にこ「そ、そろそろイクにこ...ラストスパートかけるにこ」パンパンパンパン


絵里「!?~~~~~~~~!ん~~~~~~!?」



にこ「ふぅー、あはは絵里ったらピクピクしてる、面白いわね」ビュルビュル


絵里「....」ピクピク


ー翌朝



にこ「あれっ?無くなってる!良かったあ~」


にこ「あんなの生えてたらアイドル失格だからね、助かったわ」


にこ「...しかし冷静になってみると少しやり過ぎたかしら...」


にこ「まぁ、過ぎたことを考えてもしょうがないわね...学校に行きましょう」


ー学校・部室



にこ「おはよー」ガラッ


穂乃果「あ、にこちゃん!おはよう!」


にこ「あ、穂乃果聞いて!にこのアレがやっと無くなったの!」


穂乃果「本当っ!良かったね!穂乃果も助かるよ」


にこ「?何で穂乃果が助かるのよ...」


穂乃果「これ」ボロン


にこ「」


にこ「あ、用事思い出した!家に取りに帰るわ!」


海未「行かせませんよ?」ボロン


真姫「楽しみましょう?」ボロン



にこ「くっ!なら窓から...」


絵里「あら?にこったら私から逃げられると思ったの?」ボロン


にこ「うぐぅ、ど、どうすれば...」


凛「にこちゃん捕まえたにゃー」ガシッ


花陽「ふふふ、にこちゃんに突っ込むのが夢だったんだー、キツキツなんだろうなぁ」ボロン



にこ「ゆ、許して下さい...」



海未「もちろんダメです」


真姫「自分は好き放題やったくせに、許してもらえると思ったの?」


絵里「薬まで使うなんてね...これ、すごい効くのよ?」


にこ「ひいいいいい、穂乃果!助けて!」


穂乃果「穂乃果はにこちゃんが他の人にヤられてるのも好きなんだよねー」


にこ「そ、そんな...わ、私が何か悪いことでもしたっていうの!?アレは不可抗力だったのよ!だいたい周りに美少女がいて手を出すなって方が無理よ!」


絵里「あら、謙遜しないでいいのよ?にこも美少女なんだから...だから私たちも我慢は無理ね」



にこ「にこぉ」


花陽「あっ、ちなみに凛ちゃんも生えてないからやり放題だよ!」


凛「!?かよちん!それは言わない約束じゃ...」


花陽「真っ白に染まった凛ちゃんが見たいの....ごめんね?」


凛「にゃー」


にこ・凛「ダ、ダレカタスケテー!!」


おわり

生きるってなんなんだろうな

>>90

生きる

おい!まだ二人ほど出番がない奴がいるぞ

>>95
今日またなんかss書くから許してにこ!エロではないにこ!ヤンデレとか良いと思うにこ!

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