承太郎「オナニーでもするか」 (29)

承太郎「だが最近なかなか良いオカズが見当たらねぇ……」

承太郎「ここは一つ…オナニーの方法を変えてみるか」

承太郎「…何か良いオナニー方法は………駄目だ、思い付かねぇぜ。ジジイにでも聞いてみるか……」

承太郎「……ッ!!……思い付いたぜ。画期的なオナニー方法が…」

承太郎「スタープラチナッ!!」ズギュンッ

承太郎「方法は簡単だぜ……スタープラチナにシコらせる」

承太郎「…だが、ちょいとリスキーだぜ……。つい力加減を誤って握り潰してしまう可能性もある訳だ…」

承太郎「笑えねー話だぜ…テメーのスタンドでイチモツ潰されるなんてな……」

承太郎「……まぁいい、やるか」

スタプラ「」ニギッ…

承太郎「……なかなか難しいぜ…絶妙な力加減がよ………。こいつは肉の芽引き抜くよりも大変だぜ……」

スタプラ「」ニギニギ

承太郎「ッ……そうだ……そのくらいの……んっ、力加減が……ンフゥ!!……ベストだぜ……」

精密動作可能だから大丈夫

承太郎「そのままッ………ゆっくり上下にッ……動かすんだ………クゥッ………」

スタプラ「」……シコ……シコ……

承太郎「おっ!………おっ!………ッ!こいつはやべえぜッ…!!こんなの覚えちまったら……もうッ…普通のオナニーには戻れねぇぜッ……ンンゥ!………」

スタプラ「」……シコシコシコ

スタンドで保健の先生からハイエロファントグリーンひきずり出した時みてーによォー

スタプラ「」シコシコシコシコ…

承太郎「ングッ!!……あれも、してみるかッ……。スタープラチナの…片方の手でッ、ンフゥ!!……乳首をッ、弄らせる……ッ」

スタプラ「」……ツマミ

承太郎「ハァァンッ!」

スタプラ「」イジイジ、コリコリ

承太郎「フッ……ンンッ!ンッ!……アッ……!!」

スタプラ「」シコシコシコシコシコ

承太郎「ハァ…ハァ…こいつはッ……!マジにやべーぜッ!!……これほどの快楽ッ!味わった事がねーぜッ!!アァァン!!」

承太郎「ヌグゥゥウ!!このままラストスパートだ……ッ!!うおおおおおおお」

スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラ」シコココココココココココココリコリコリコリコリコリコリコリコリシコシコシコシコシコシコ

承太郎「ひやああああああああああああああああああああああああ」ドビュルルルルルドビュドビュビュビュドバアァァーーーーンッッッ

承太郎「ハァ…ハァ…」

承太郎「やれ……やれ、だぜ………」ガクッ


空条承太郎 戦闘不能

再起不能だったッ……
やれやれだぜ……

第二話

承太郎(今日は康一くんを呼び出したぜ)

広瀬康一「あ、どうも…今日は何か話があるって…」

承太郎(今日は小刻みに時を止めて康一くんの眼前(がんぜん)でガニ股全裸オナニーをするぜ)

康一くん(なんか睨まれてる気がする…この人と二人だと間が持たないよォー!)

承太郎「スタープラチナ・ザ・ワールド!」ズキュウウウン

続きはよ

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