ペトラ「おもらししちゃった…」(110)

ペトラ「私もう二十歳になるのに…」

ペトラ「初陣で漏らしてから癖になっちゃったのかな…一か月に一回くらいやっちゃうのよね…」

ペトラ「よりにもよって兵長と一つ屋根の下の時に…!」アアー

ペトラ「でも出ちゃったもの仕方ないし、干さないと…」

ペトラ「でもみんなと同じ物干し場においたら、バレちゃう…」

ペトラ「ちゃ、ちゃんと洗濯バサミで固定しておけば窓べりでも大丈夫よね!」ゴソッ パチッ

ペトラ「…よし!これで完璧!ちょっと早いけど朝ごはん作ろうっと」タタッ

シーツ「」ビュゥゥゥゥ バチンッ

シーツ「」バサァ





エレン「ほっ、ほっ、ほっ、ほっ」タッタッタッ

グンタ「ようエレン、精が出るな」

エレン「グンタさん、おはようございます!」

エレン「精鋭の皆さんとじゃ足手まといになっちゃいますからね。ちゃんとトレーニングしないと」

グンタ「はっはっは、若いってのはいいなぁ。頑張れよー」

エレン「はーい」タッタッタッ

エレン「よし、あと三周っと」タッタッタッ

バサァッ!

エレン「わぶっ!?」ドテッ

エレン「ててて…なんだ、空から布が降ってきたぞ…なんか真ん中へん湿ってるし…」

エレン「…! これはっ…!」

オルオ「おうペトラ、俺の為に早起きとは感心だな」

ペトラ「は?オルオの分とか作る気ないんだけど」

オルオ「…そのエプロン、似合ってるぜ。新婚ホヤホヤの気分だ」

ペトラ「なんでオルオがそういう気分になるのよ…ウザイからあっち行って」

グンタ「おっ、朝っぱらからやってるな二人とも」

オルオ「まったく、俺ぐらい魅力に満ち溢れた人間を前にするとペトラも気恥ずかしいようでな」

ペトラ(ホントにオルオの分捨ててこようかな…)

リヴァイ「……なんだお前ら、早起きだな」

オルオ「おはようございます兵長っ!どうぞっ!兵長の椅子を温めておきました!」

リヴァイ「…」フキフキ

オルオ「」ガーン

リヴァイ「…」ポス

エルド「あ、兵長おはようございます。みんな早いな。エレンはまだ寝てるのか」

グンタ「エレンならトレーニングとか言って外走ってたぞ」

エルド「ほー、感心だな」

ペトラ(そうなんだ…じゃあエレンの分ちょっと多めにしてあげよっと)

オルオ「はっ…新米なら当然だ。この俺に合わせなければならんのだからな」

エレン「へっ、兵長っ!皆さんっ!ちょっ、これ見てください!」ダダダッ

グンタ「おう、お疲れさんエレン。その布がどうかしたのか?」

ペトラ(…布?)

エレン「外走ってたら突然空から降ってきたんですよ!」

ペトラ「…まさか」

エレン「そしたら見てください!この濡れてるところの形!世界地図そっくりだと思いませんか!?」バッ

ペトラ(ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!)

グンタ「世界地図って…壁の外の世界の全体図ってやつか?聞いたことしかないけど」

エルド「俺も話にしか…この形がそうなのか?」

オルオ「間違いねえな、俺は知っているが、外の世界の全体図はこんな感じだ」

リヴァイ「…エレン、お前はどうやって世界地図なんてもんを知ってるんだ。オルオも」

エレン「俺の友達がよくお爺さんの本を見せてくれたんですが、その中にあったんです!」

オルオ「俺は…ええ、文献を漁っている時に偶然発見しました」

リヴァイ「…空から降ってきた、っつうのも事実だとしたら意味深だな」

エレン「兵長も外の世界に興味あるんですか?」

リヴァイ「そいつを解明するのが俺の仕事だからな」

ペトラ(どうしよう…みんなすごく盛り上がってる)

ペトラ(兵長もエレンも心なしか目を輝かせているし…)

ペトラ(今更私のおねしょだなんて言えないじゃない…!)

なんとなくペトラは普通に漏らしてそうだ

ペトラのお漏らしはいいお漏らし~

セックスするたびに漏らしてそう

>>21
セックスなんてしないから(震え声)

いいよーいいよー
おもらしいいよー

ペトラさんは処女でも非処女でもいい

いや、やっぱり処女の方がいい

どっちにしろペトラさんはかわいい

この人昨日の夜這いの人かな?ペトラさん好きね

エルド「どうしたペトラ。こういうの好きだろお前」

グンタ「そうだよ。こういう不思議アイテム大好きじゃないか」

ペトラ(メイドイン私じゃなかったら食い付いたかもしれないけどね)

まんぐり返しで自分の顔面に放尿させたい

リヴァイ「おい…なんかコレションベンの臭いがすんぞ」クンクン

ペトラ「っっっ!?」

エレン「え…小…便…?」

オルオ「ちょ、ちょっと失礼」クンクン

オルオ「た、確かにこのアンモニア臭は小便で間違いない!さすがです兵長!」

リヴァイ「チッ…外の世界のヒントか何かと思って期待してみればこれだ。正直に言え。どいつの小便だ」

ペトラ(言えないいいいいいいい!!)

グンタ「俺じゃないですよ」

エルド「俺でもないです。オルオとかじゃないですかね」

オルオ「俺のはずがないんだが!?俺ほどの男が寝小便なんぞかますと思ってやがるのk」ガチン

ペトラ(まずい…ここで名乗り出なかったとしても証拠にはならないけど、部屋を確認されたらそこまでだ!)

エレン「俺でもないですよ…さすがにこの歳になって寝小便は…」

リヴァイ「当然俺も違う。ペトラ、お前はどうなんだ」

ペトラ「えっ、えと、その…(どうするどうするどうするどうする)」

おとこども「……」

エルド「兵長、一応確認のため、シーツの臭いを嗅いでもいいですか」

グンタ「俺も嗅いでおくわ」

オルオ「何してんだテメェら俺が先だっ!」

ペトラかわええ

リヴァイ「?小便の臭いくらいわかるだろう」

エルド「いえ、万が一の場合もありますので」

グンタ「一応、全員の同意を経てこれを小便とするべきだと思います。小便に似た何かという可能性も否定できません」

ペトラ(な、なにこいつら私がどもった途端に…)ゾクッ

リヴァイ「どう嗅いでも小便だと思うが…そうだな、俺とオルオだけの意見で決めつけるのも早計か」ホレ

エルド「失礼します」ドモ

エルド(これがペトラの小便か…同じ小便でも輝いて見えるな)スゥゥゥゥゥゥゥ

ペトラ(いやあああああああ!!吸い過ぎでしょどう考えてもおおおおおおお!!)

グンタ「お、おいエルド!どんだけ吸ってんだ早く貸せ!(ペトラの小便ペトラの小便)」

グンタ「まったく、ただの小便だったらお前変態だぞエルド」クンクンクンクン

ペトラ(グ、グンタまで!?やだ!私帰りたい!お父さんのところに帰りたい!)

オルオ「お前も同じ穴のムジナだ馬鹿が」バッ

オルオ「いいか、冷静に考えてみろ。こいつが未知の液体だとして、臭いなんかで分析できるはずがねえだろ」

ペトラ(オルオ…!いつも軽蔑してごめんなさい!この場においてはあなたが一番まともだったのね!)

オルオ「まったく…こんな簡単なこともわからねえとは」ペロッ

ペトラ「」

オルオwww

さすがですオルオさん

先生と呼ばせてください

爽やかに変態だな

やっやったッ!!
さすがディオ!
おれたちにできない事を
平然とやってのけるッ
そこにシビれる!
あこがれるゥ!

しまったぁぁあああああ
ディオのままにしちまったっああああ!!

みんな興奮しすぎだろ
ところで私も嗅ぎたいのですが

ペトラ「い…いや…」フラッ

オルオ(ふん…予想通りの妙な味だが、ペトラから出たものだと思えばこれも…)ペロッ

おとこども(うわぁ…)

すすりてえ

ペトラ「いやだ…いやだよ…」ツー

リヴァイ「…おいペトラ、まさかこのシーツおm」

ペトラ「いやああああああああああああああああああああああ!!」ダダダッ

おとこども「……」

オルオ「…兵長、味も確かめてみましたが、こりゃあ間違いなく小便でしょう」

リヴァイ「…わからねえな…その可能性があって、なんでお前は舐めとった」

オルオ「このような汚ない役回りを兵長にしていただくわけにはいきませんからね…」フッ

リヴァイ「…エレン」

エレン「は、はい」

リヴァイ「お前だけはシーツの臭いを嗅いでねえ。フォローするならお前が適任だ」

エレン「えっと、状況が読めないんですが、なんでペトラさんは泣きながら走って行ったんですかね」

おとこども(やべぇよ…やべぇよ…)

リヴァイ「あの反応を見るに、この小便臭えシーツはペトラのだ。そうとは知らずに俺たちが盛り立てちまった」

オルオ「俺としたことが、この程度の事実に気付くのに時間がかかっちまった…もっと早く気付いていればこんなことには」

エルド「ああ…知らぬこととはいえ、俺たちはペトラになんてことをしちまったんだ」

グンタ「…エレン、元はと言えばお前がこいつを勘違いして持ってきたからこんなことになったんだ」

エレン「うっ…」

オルオ「謝りに…いや、励ましに行くには、兵長の仰られるようにお前が適任だろう」

リヴァイ(そういう意味じゃねえんだが…)

エレン「そう、ですよね…俺の察しが悪いせいで、ペトラさんは…」

エレン「俺、ペトラさんを追いかけてきます!そして絶対に励まして、元気なペトラさんを取り戻してきます!」ダッ

おとこども(あいつが馬鹿で本当に良かった…)

リヴァイ「チッ…朝っぱらから碌なことがねーな」

エルド「それでオルオ、どうだったんだ」

グンタ「どんな味がした?」

オルオ「ふん、お前らに説明したところで理解はできねえだろうな…俺の域に達したら教えてやる」

リヴァイ(もうこいつらクビにしようかな)

ぜひお願いします

ペトラss増えてほしいな

エレン「ペトラさん!ごめんなさい!俺が拾ったアレをみんなに見せたりなんかしなければっ!」ガチャッ

ペトラ「エレンは悪くないよ…悪いのは兵長以外の男どもよ…何なのよあいつら本当に変態じゃないの」スミッコデタイイクズワリ

エレン「えっ、変態?(何の話だ…みんな真面目に液体を分析してたはずだよな)」

ペトラ「変態よ!私が言い出せないのをいいことに!あいつらわかってて私のおしっこを!オルオなんか舐めるし!」

エレン「は、はあ…(やべえ、ペトラさんおかしくなってる…精鋭の皆さんが変態とかありえねえのに)」

ペトラ「百歩譲って変態どもはいいわよ…問題は兵長…兵長におねしょがバレたという事実が一番痛いわ…」

エレン(そうか…そうだよな、ペトラさん幾つか知らないけど大人だし、寝小便バレたら嫌だよな…)

エレン「あの、ペトラさん。大丈夫ですよ、俺も数か月に一回おねしょしますよ」

ペトラ「…え?」

エレン「自分でもよくわからないんですけど、割と定期的に。だから気にすることないですって(ねばねばしてたけどおしっこだよなアレ)」

ペトラ「エレンも…おねしょ、するんだ」

エレン「はい!します!」

ペトラ「気を遣ってるとかじゃなくて、本当なのよね?」

エレン「はい!一緒にどうやったらおねしょが治るのか考えてみましょうよ!」

ペトラ「ふふっ、そうね。エレンのお陰で少し元気が出たわ」

わたミカサに搾られてるので夢精なんかしないと思う

エレン(よし!人が落ち込んでる時はとりあえず仲間になればいいってアルミンが言ってた通りだ!)

ペトラ「でもみんなに合わせる顔がない…」

エレン(ペトラさん…よし、こうなったら)

エレン「大丈夫ですよ、俺もいますから。とりあえず戻りましょうペトラさん」

ペトラ「う、うん。ちゃんとフォローしてよね、エレン」

エレン(何とかペトラさんが今まで通りになれる方法を考えねえと。よし…いいこと思い付いたぞ)

>>66
俺オナニーした次の日に夢精したことあるぜわたミカサ

~その夜~
オルオ「フフ…兵長…フフフフ…」ムニャムニャ

       ギィィ

エレン(オルオさん…よく寝てるな)ジィー

エレン(布団をめくって…と)

エレンのエレン「斉射用意」

エレン(なるべく布団を狙って…オルオさんの股間には少しだけでいい!)

エレン(おらああああ!!)チョロチョロチョロ

自分も漏らして一緒に馬鹿にされるのかと思えばこいつ…

オルオ「ん…なんだ…? なんか股間が…」ミジロギ

エレン(よし!十分だ撤退!)シノビアシッ

オルオ「…ん?…な、なんじゃこりゃあああああ!!」

なんだエレンがおまえも嗅げっていわれて

「えっ、嫌ですよ臭いし」

って流れかと・・・・・・

流石104期生の三馬鹿の一人

エレン(成功…グンタさんとエルドさんの分も残しておいたし、いける!)チドリアシッ

 ~中略~

グンタ「え、嘘、俺、え?この歳で…やべえ」

 ~中略~

エルド「……駄目だ、もうペトラのことは馬鹿に出来ん」

>>74 それいいな。後悔したわ

テロですね

エレン(くっ、後は兵長一人なのに、もう小便が出ねえ!)

エレン(俺自身も漏らさなきゃならねえのに! 夜明けまでは時間があるが、小便は俺の意志じゃ溜まってくれねえ!)

エレン(駄目だ、兵長と俺は明日にして、今日はもう寝よう!問題の三人がどうにかなっただけでも十分だ!)

~そして朝~

エレン「…やった」

エレン「…やったぞ」

エレン「出た!あのねばねばしたおしっこが出た!」

エレン(みんなバレないように自分だけが管理できる場所に干すはず)

エレン(後はそれを全部回収して、昨日みたいに俺が発見したように装えば完璧だ!)

エレン(どうだアルミン!俺だって頭を使えば、この程度の問題は解決できるんだ!)





アルミン「いや…君は筋金入りの馬鹿だよエレン…」ムニャムニャ

~食堂~

ペトラ「みんなおはよー。…ってあれ?なんか元気ないわね」

オルオ「ふん…説明したところでお前には理解できねえさ…いや…できるか…」ゾーン

グンタ「よ、ようペトラ。ははは早く飯にしようぜ飯に」ゾーン

エルド「ペトラ…昨日は、すまなかった…本当に」ゾーン

ペトラ「う、うん…(どうしちゃったの三人とも…なにか悪い物でも食べたのかな)」

リヴァイ「…」スタスタ

リヴァイ「…なんだお前ら、揃いも揃って浮かねえ顔しやがって」

オルオ「いえ…少し気分が優れないだけです。お気になさらず…」

グンタ「ええ…今回ばかりはオルオの言う通りです」

エルド「ごめんなペトラ…本当にごめん…許して…」

リヴァイ(…どう考えても異常だな。ここは一人一人相談に乗ってやるべきか…)

エレン(よし、兵長もみんな揃ってるな…まずは俺の分からだ!)

エレン「み、みんな、おはようございます…」

リヴァイ「…どうした。お前も体調がすぐれないのか」

エレン「あ、いえ。そういうわけでは…(お前も?まあいいや)」

エレン「あの、ペトラさん…」

ペトラ「ん?どうしたのエレン」

エレン「俺も…やっちゃいました」スッ

シーツの中の子エレン「うほっ、いい女」

ペトラ(エ、エレン!あなたまさか、相対的に私を目立たなくするために、わざと…!?)

ペトラ「ぬ、濡れてるね…えっと、そういうこと…なのかな?」

おとこども(あいつもなのか…)ホッ

エレン・・・いい子なんだけど・・・

エレン「すみません…みんなの洗濯物と一緒に、干しておいてもらえますか」

ペトラ「うん、わかったよ(こんな恥ずかしいことを…なんていい子なのエレン)」

おとこども(年下が自白しているというのに、俺たちは…)クッ

オルオ「…俺もだ」

ペトラ「え?」

オルオ「俺も漏らした。この歳でだ。この上なく恥ずかしい」

オルオ「きっと、昨日の一件で邪な考えを浮かべてしまったが故の罰なのだろう…」キリッ

ペトラ(いやアンタはもう死んで欲しいけど。舐めたし。擁護しようがないし)

グンタ「俺もだ。恥ずかしいと思うが、いざ出してみると、ガキの頃の純粋さを思い出して感慨深かった」

エルド「ははっ…俺もだよペトラ。こんだけの人数が漏らしてんだ。寝小便は不思議なことでもなんでもねえってことさ」

リヴァイ(……仲間はずれ、だと)

尿で深まる絆

エレン(あれっ、俺が証拠を晒すまでもなく…さすが精鋭のみんなだ、気位が違う!)

おとこども「ついでに昨日のことも許してくれたらうれしいなって」

ペトラ「意図的に嗅いだ人は許しません」

おとこども「orz」

ペトラ(でも良かった…私のおねしょ癖、悩むほどのことじゃなかったんだ――!)クンクン

ペトラ「……?」

ペトラ「ねえ、エレン」

エレン「はい?」

ペトラ「これ、なんかおしっことは違う臭いがするんだけど、本当におしっこ?」

エレン「だと思いますよ。乾く前はねばねばしてましたけど」

おとこども「!!」

嗅ぐなwww

オルオ(この、クソ新兵…!)ゴゴゴゴゴ

グンタ(寝小便と偽って、ペトラに…!)ゴゴゴゴゴ

エルド(嗅がせた、だと!?)ゴゴゴゴゴ

おとこども(なんて羨ましい…!)ゴゴゴゴゴ

ペトラ「……あはは、その、ありがとね、エレン。これはおしっこじゃないけど、私の為に」ヒソヒソ

エレン「え?おしっこじゃない?じゃあ何なんですかそれ」

ペトラ「えっ、やっ、それはそのえっと…///」

リヴァイ(…朝っぱらからやかましい連中だ)

エレン(こうして、ペトラさんのおねしょを切欠に起こった事件は幕を閉じた)

エレン(どうなることかと思ったが、尿を通じてリヴァイ班の絆はさらに深まったように思う)

エレン(ペトラさんも元に戻って何よりだ)

エレン(ただあれから男の先輩たちが地味な嫌がらせをしてくるのはどうしてだろう…ちょっとペトラさんの胸で泣いてくる)


~おしまい~

くぅ疲これ完!
ペトラさん主体では二作目になります
いつか原作準拠のペトラさんssを書きたいわ



俺もおねしょしようと思った

おいエレン!!!

ペトラさんの胸でだと!?!?

リヴァイが可愛いだと



乙 男性陣の変態ぶりに敬礼

ペトラさんss見て好きになったわ

ペトラさんかわいすぎる

もっとペトラss増えてほしいな

ペトラさんの胸で泣いてるところをだな

後日談はよ

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