藤木「時を止める能力?」 (118)

藤木「はぁ…今日も告白できなかったな」

彼の名前は藤木しげる、愛称は「卑怯者」「恥知らずのパープルリップ」、紫の唇がチャームポイントの小学三年生である

彼は今日もクラスのマドンナ、笹山さんに告白できなかった自分に嫌気がさしていた

藤木「あーあ…僕も福山雅治みたいなルックスだったら女になんて困らないんだろうなー…ん?」

藤木の視界には小さなアタッシュケースが映っていた

藤木「何だコレ落し物?」

藤木はアタッシュケースを開けると中にはチープなデザインの腕時計とその説明書だけが入っていた

藤木「何だこのG-SHOCKの中途半端なパクリみたいな時計…
何々『この時計は時間を止める事が出来ます』だって?プッ!wwwwww」

藤木は説明書の1ページ目に書かれていた文章を読んで思わず吹きだした

藤木「馬鹿馬鹿しい…どこかの子供がイタズラで落としてったんだろうな…」

だがしかし、普段ならこのままスルーして帰るはずだったのだがなぜか藤木はその時計と説明書を家に持ち帰った…

藤木家

藤木「使い方は簡単…時計のリューズ部分を一秒以上の間隔を開けずに4回引っ張ると時が止まる…
止まった時を動かしたい時はリューズ部分をもう一度4回引っ張る…こんなエロ漫画みたいな機能あるわけないじゃないか…」カチカチッ!

藤木はリューズを4回引っ張りながら嘲笑した

藤木はほんの一瞬空気が変わったのを肌で感じ取った

藤木「…?何だ?今空気が重く感じた…まぁいいやおやつでも食べよう」

藤木は部屋を出ると異変にすぐ気付いた

藤木「あれ?母さんどうしたのそんな所に突っ立って…」

返事がない、まるで時間が止まったかのように反応がなかった

藤木「ど、どうしたんだよ…ま、まさか…」

そう、藤木の想像通り、今まさに世界の時は完全に停止していた

藤木「す、すごいぞこの時計!本物だっ!!」

藤木は時の止まった母を見て邪悪な思考が芽生えた

藤木「こ、この時計さえあれば何でも出来る…何をしたってばれない…
誰にも卑怯だと言われずに何だって出来る…そうだ!僕は神になったんだははははははははっ!!」

この物語は一人の少年の歪みが彼の周囲を大きく狂わせてゆく奇妙な物語である…

時を再び動かし藤木は例の時計を装着して近所の公園に来ていた

藤木「まずは色々こいつの事を知らないとな…時間は無制限に止められるのか…
触ったら触ったものの時間が動くなんて事はあるのか…色々検証しないとね…」

藤木は再び時を止めた

藤木「何かの漫画のセリフを高々と叫びたくなる感覚だよ…
ふふ、時を支配する事こそ世界を支配する事…つまり僕がこの世の支配者というわけか…」

藤木はとりあえず公園で遊んでいた女児の股に手を突っ込んだ。

しかし反応はない

藤木「ふむ…どうやら僕が触ったからと言ってこの子供の時だけが動き出すわけじゃないんだな…なら…」

藤木は公園の隅で騒いでいたDQN達を見つめながら口元を歪めていた…

藤木「この町の治安のためにもゴミ掃除をしなきゃね…」スッ・・・

藤木はポケットから金槌を取り出し、それで思い切りDQNの頭を殴った

藤木「このっ!!この前俺様にカツアゲしやがってっ!!
死ねっ!!脳漿ぶちまけて死ねぇっ!!」ボゴォッ!!バキィッ!!

藤木はDQN達の全身を計5000回金槌で殴った…

藤木「へへ…どうなるか楽しみだなぁ…時は再び動き出すッと…」カチカチカチカチッ!

時が再び動き出した瞬間、DQN達の全身がトマトのように弾けた

女「キャー!!」

老人「何じゃあああああああああああああっ!?」

目の前の惨劇に騒ぎ始める群衆

それを見て神になったかのような全能感に全身を震えさせる藤木

藤木(最高だ!この時計さえあれば僕は本当に世界の支配者にだってなれる!!
まずはこの時計でこの日本を支配して神聖藤木帝国を建国してやるぜ!!)

キートン「はた迷惑な野望である」

次の日学校

まる子「知ってるかいたまちゃん昨日公園で不良四人がいきなり血を噴き出して死んだんだって…
恐ろしい世の中になったもんだねぇ…」

たまえ「うん…怖いよね」

はまじ「未知のウイルスだったりしてなー!」

ブー太郎「こ、怖い事言うなよはまじぃ!!」

学校では昨日の藤木の起こした事件の話題で持ちきりであった

藤木は自分が起こした事件を恐ろしそうに話すクラスメイトを見ながら恍惚の表情を浮かべていた

藤木(みんな僕の偉業の話ばかり…最高の気分だよ…)

永沢「どうしたんだい藤木君?何にやけているんだい?」

藤木「え?な、何でもないよ…」

永沢「どうせまた卑怯な事でも考えていたんだろう…本当に君は卑怯だなぁ…」

藤木「そ、そんなぁ…(この玉ねぎが!!あの時お前の家ごと焼け死んでいればよかったものを!!
いつかこいつを昨日のDQNよりもむごいやり方で処刑してやる!!)」

これだから藤木君は…

花輪邸

花輪「ヘイ、ヒデ爺本当に見つからなかったのかい?」

ヒデ爺「はい、申し訳ありません街中を探して見つかったのはケースだけ…
中身は何者かに拾われたかと…」

花輪「マズイねぇ…もしアレが誰かの手に渡れば恐ろしい事になるね…
とりあえずあの時計を失くした技術者はペナルティで全身の内臓を摘出して中国に売ってもらおうか…」

ヒデ爺「分かりました坊ちゃま。至急手配します」

昼休み、給食藤木は例の時計を装着していた

藤木(よし…やるぞ…)カチカチカチカチッ!

時間が止まる。時を止めると一瞬全身に何かがのしかかる感覚がするが

この時計を手に入れて100回時を止めた藤木にはこの感覚はもう慣れていた…

藤木「さぁ…ここからは俺の時間だぜ…」

恥知らずのパープルリップ、藤木茂は時を止めた世界の中心で服を全て脱ぎ捨てた

藤木「ふふ…今日の献立はスープ…運がいいぜ」

藤木は自らの醜い排尿用のホースを城ヶ崎が飲むスープの器に突っ込んだ

藤木「ふぅぅっ…城ヶ崎さんのスープ温かいなりぃ…僕の特製の出汁でもっと美味しくしてあげるよ…」

藤木はこの学校のカワイイ女子の飲むスープ全てに自分の3日洗っていない肉棒を突っ込んで回った

その後一部の女子がスープに異変を感じた

城ヶ崎「今日のスープ何か生臭くなかった?」

藤木「今日はついに笹山さんで童貞卒業だ!
ドゥフwww想像しただけでチンコが疼くぜ」

藤木の勃起した9センチのペニスは雌を求めて疼いていた…

藤木「僕の高貴な童貞を笹山さんに捧げるぞ…フヒヒ…」カチッ!

藤木は時を止めた

藤木「ザ・ワールド…俺だけの時間だぜ…」

藤木は全裸になりジョジョ立ちをしていた…

貧相なペニスは最愛の人をレイプできる喜びで直立していた…

花輪「ボクが時を止めた…」

て展開に期待していいんすかね

藤木「ふへへへへへへへへへへへへっ!!今から君の処女をもらうよ!!」

藤木は全裸で笹山の家に向かって全力疾走した

その途中たくさんの人と出会ったが時が止まっているためノープレブロムだった

全力疾走する事10分、愛する笹山さんが住んでいる家の前に辿り着いた

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・

藤木「さぁ…ヤろうか…」ギンッ!

キートン「後半に続く」

バカな…この「キートン」…時が止まった中で…ナレーションを…ッ!?

藤木は笹山家の鍵を破壊し、中に侵入した

そして笹山さんがいる2階の部屋に一歩ずつゆっくりと近づく

藤木「はぁ…はぁ…もう我慢汁が止まらないよ…」

そして笹山さんの部屋に入ると偶然藤木にとっては運がよかったのか
ベッドで昼寝をしたまま停止していた笹山さんの姿があった

キャミソールの肩紐は少しずれており、肩が艶やかに曝け出されていた

胸は見えそうで見えないというギリギリの状態が藤木の情欲を掻き立てる…

藤木「笹山さんが目の前に…うっ!」ドピュ

藤木、痛恨の射精!

藤木は興奮しすぎて己の遺伝子を空に放った

藤木「僕とした事が初歩的なミスを犯したぜ…じゃあ次は笹山さんを犯すかな…フヒヒ」

藤木は慣れた手つきで笹山のパンツを脱がした

彼のテクニックは巴川に捨てられている大量のエロ本から培われていた…

藤木「へへ…僕のクンニはどんな女でも濡らすぜ」クチュクチュ

キートン「濡れているのはお前の唾液のせいである」

藤木「そろそろ僕の聖棒が笹山さんの前人未到の聖域(サンクチュアリ)に侵入するぜ」ピンッ!

藤木は笹山の未成熟な割れ目に自らの醜くみすぼらしいペニスをあてがう

ミチ・・・ミチ・・・

笹山は処女であるためか藤木の貧相なペニスでも上手く挿入できない

藤木「へへ!数分後には君は僕のチンコなしじゃ生きられない体になってるよ!ソースはエロ漫画さぁ!!」グッ!!

藤木の聖棒(自称)が笹山の聖域に侵入した

ついに藤木は己の肉体の一部を笹山の中に突き刺す事に成功した!

その嬉しさのために藤木の腰は蒸気機関車のように逞しく加速した

藤木「はぁっ!はぁっっ!!最ッ高だぁぁっ!!笹山さんのグチュグチュの処女マンコに僕のチンコが入っているぞおおおおおおおおっ!!」

そして藤木は一回目の射精を笹山に放った。もちろん中だ

ペニスを引き抜くと笹山の蜜壺からは赤い血と混じって藤木の穢れた欲望がマグマの如く噴き出してきた

藤木「ふふ…一回出しちゃったけど大丈夫だよこの日のためにエビオス飲んできたんだ…
もちろん僕のザーメンは笹山さんの子宮に全部注ぎ込んであげるよ…
今日は抜かずの108発だああああああああああっ!!」

藤木の欲望はさらに加速する……

藤木の体感時間的に1時間経過…

藤木はあれから1時間(止まっているので1時間と言うのはおかしいが)笹山をレイプしていた

そして108発目の射精が笹山の聖域を穢す

藤木「ふぅっ!ふぅっ!イクよ!かず子!孕め!!僕のベイビーを孕めえええええええええええ!!」ドッパアアアアアアアアアアアアンッ!!

藤木は100回目の射精というのに1ガロンもの精液を笹山の子宮に注いだ

笹山の子宮には合計108ガロンもの精液が貯蔵されていた

藤木「へへ…最高だったぜ…」ヌポッ!」

藤木がペニスを引き抜くと笹山の膣口から大量の白濁液が流れ出した

藤木「はぁ…はぁ…最高の童貞卒業だったよかず子…」

藤木は精液まみれの己の肉棒を笹山の口に無理矢理含ませた

藤木「へへ…笹山さんのお掃除フェラ最高だぜ…」ムク・・・

藤木は再び勃起した

藤木「よーしっ!!もう108回君を犯し抜いてあげるよぉ!!だから安心して孕んでね!!」

キートン「この男、絶倫である」

次の日学校

藤木(最っ!高の気分だっ!!笹山さんで童貞を捨てたっ!!
後はこの国を藤木帝国にするだけだ!フヒヒヒッwww)

城ヶ崎「あれ?かず子は?」

前田「今日は休みだって風邪なのかな?」

藤木(さて…問題はどうやってこの日本を藤木帝国にするかだ…
この時計だけでどうやってこの国を支配するか…そうだ!)

藤木はある悪魔的発想に至った

藤木(僕は天才だ…これでこの国、いや世界を神聖藤木帝国にしてやるぜ…)

首相官邸

秘書「総理、お手紙が届いています。キジフ・シゲールという人物から」

総理「誰かな…?これは?」

キジフ・シゲール『こんにちわ阿波総理、早速で申し訳ないのだがこの国の政治の権限をこの僕に全て譲っていただけないでしょうか?
譲ると言うのなら明日記者会見を開いてその件を全国に発信してください。
もし断るというのなら明後日国会議事堂を爆破します』

総理「ただのイタズラか…ふん」

二日後国会議事堂は爆破された…

国会議事堂が爆破された次の日…総理は緊急会見を開いた

総理「…以上の件から私はこの国の政治をキジフ・シゲール様にすべて任せる事にしました。
そして日本の国名を日本国から神聖藤木帝国に改名します」

記者「テロリストに屈するんですか!?」

記者「ふざけんな!税金返せ!!」

記者「産めないのか!!」

まる子「あわわ…日本は大パニックだねぇ…」

その頃藤木家

藤木「はははははははっ!!日本終了のお知らせwwwwww」

藤木は総理が自分に屈したのを見て高笑いしていた

藤木「よーし、後はこれと同じことをアメリカ、中国、ロシアで行って…
最終的に世界全ての国を神聖藤木帝国にして…僕はシゲル・ヴィ・フジキニア皇帝になるんだ!!
あーはっはっはっ!!」

花輪「残念ながら君のその野望はここで潰えるよベイビー」

藤木「!?」

きたあああああああああ

藤木「は、花輪君…何の用かな…?」

花輪「何…出来損ないの召使いの尻拭いをしに来たのさ」

藤木「花輪…な…何を言っているんだい?何の事だか…
僕はただ日課の厨二病の発作を起こしていただけだよ…」

花輪「とぼけても無駄だよキミは僕の会社が開発したタイムマシンの試作機を盗み悪事を働いた…
それを返してもらうよ」

藤木「タイムマシン?僕は腕時計なんて拾った覚えはないよ」

花輪「僕は一言も腕時計型タイムマシンだなんて言ってないよ?」

藤木「!!…しまっ…!!」

キートン「この藤木、バカである」

藤木(クソ…時を止めて逃げなければ…全世界神聖藤木帝国化計画が…)

藤木「く、ッククク…あーはっはははははははははははははっ!!」

藤木「そうさ僕がキジフ・シゲールさ」

藤木「僕がキジフ・シゲールならどうする?殺すのか?」

藤木「僕はこの世界の新たな王となる男」

藤木「藤木茂…シゲル・ヴィ・フジキニアだ」

花輪「中々クレイジーだねぇ」

キートン「まったくである」

花輪「御託はいいからさぁ返してもらおうか」

藤木「ふ、ふざけるな!!時よ止ま…!!」

ガァァーンッ!!

ヒデ爺が時を止めようとした藤木の手を狙撃した

ヒデ爺「ミッションコンプリートです」

藤木「いでぇ…いでぇよぉ…」ボタボタ・・・

藤木の手からは大量の血が噴き出している

花輪「さぁその手じゃもう時を止める事は出来ないよ
さぁ返してくれないか今返してくれれば20年間地下帝国で働くだけで許してあげるよ」

藤木「嫌だ…嫌だ…僕はこの世界の支配者になるんだぁ!!
世界を思い通りにし、世界中の女を僕の肉便器にして…
誰にも卑怯だなんて言わせない!!僕は…僕は王になるんだぁー!!」

花輪「やれやれ…聞き分けのないベイビーだね…ヒデ爺……」











花輪「殺れ」

ヒデ爺「かしこまりました坊ちゃま」ジャキ

ガァーンッ!

     ガァァーンッ!!

銃声が2発鳴り響いた。こうして藤木の野望は潰えた…

~エピローグ~

まる子「そう言えば最近藤木の奴見てないね…どうしたんだろうね」

永沢「さぁね。卑怯な彼の事だ学校をズル休みして遊んでいるんじゃないかな?」

花輪「心配ないさセニョール。彼ならきっと元気さ」

永沢「どういう事だい?」

花輪「知らない方が身の為さベイビー」

その頃、清水市の地下深くにある地下帝国『花輪帝国』

ここには何万人もの人間が奴隷として24時間休む事無く地下帝国の建設に強制労働されている

看守「おらぁ!!そこのキモクチビル!!休んでんじゃねぇ!!」ペシィッ!!

藤木「あひぃっ!!」

藤木は花輪家が極秘に開発した時計型タイムマシンの試作機を悪用した罰としてこの地下帝国に1450年強制労働する事になった

そして彼の腕には歪なデザインの腕時計が…

藤木が今つけている時計は着けた者の体の時間を停止させる時計…

つまり藤木は死ぬ事も許されず1400年この地下で奴隷として働かされるのだ…

藤木「もう支配者になりたいなんて言わないからココから出してくれぇ―っ!!」

藤木の叫びは地上の友達には届く事は永遠になかった…

こえええええええええ

>>1乙!!

見てくれてありがとう
とりあえずおまけに藤木勝利ルート
>>80の続きから

藤木「ふざけるな!時よ止まれっ!!」カチッ!!

遠くで待機していたヒデ爺より速く、藤木は世界の時を止めた

藤木「はぁ…はぁ…助かった…ん?何だこれ…ライフルの弾丸じゃないか…
花輪君僕を撃ち殺そうとしていたんだな…許せないな新世界の皇帝に歯向かうなんて…」

藤木はライフル弾を花輪の方へ方向修正した

藤木「残念だったね花輪君…もう少し君とのゲームを楽しんでいたかったよ」

藤木は悪魔のような歪んだ笑いを浮かべながら再び時を動かした

時が再び動き出す刹那、花輪は確かに聞き取ったこの言葉を

藤木「花輪君、僕の勝ちだ」

ガァァーンッ!!

一発の銃声が響き、そこで花輪の意識は完全に途切れた

~裏エピローグ~

まる子「最近花輪君見ないねどうしたんだろう…」

永沢「藤木君、君何か知ってるかい?」

藤木「う、ううん…どうしたんだろうね…(今頃土に還ってるんじゃねwww)」

藤木は花輪の追撃をかわした後、時を止めヒデ爺も抹殺する事に成功した

そしてこの後藤木はキジフ・シゲールとして世界中にテロをしかけ、全て成功し、世界を己の手中に収める事に成功した…

2014年7月7日、世界の国は全て消え、一つの国に統一された

『神聖藤木帝国」に……

そして藤木は自分がキジフ・シゲールだという事を名乗り、世界の王として君臨する事に成功した

自分の事を暗殺しようとした連中は時を止めて全て撃退した

誰にも彼を止める事は出来なかった…

そして3年後、2017年、藤木暦3年

彼は彼自身の理想郷を構築する事に成功した

世界中の美女は全て藤木の妻となり藤木には10億人もの妻ができた

それ以外の人間はありとあらゆる自由を藤木に奪われ藤木に100%管理される操り人形となった

永沢は「頭の形がキモかったのがずっとむかついた」という理由で一年前に藤木自らの手で処刑された

そして現在彼は初恋である笹山を第一王妃、その友人城ヶ崎を第二王妃として迎え入れ純金の王宮で幸せに暮らしている

笹山「ああっ!!あなたの肉棒がっ!!赤ちゃんのお部屋ノックしっちゃてるのぉぉ!!」

城ヶ崎「もっ…あっ…休まひぇてぇ~っ!!」

藤木「ふふっ!!僕の新鮮なザーメンをくれてやるぞっ!!うおおおおおおっ!!」ザッパァァァァァンッ!!

藤木は二人の子宮に10ガロンずつ精液を注ぎ込んだ…

笹山・城ヶ崎「あぁ~ん?最高だったわぁ~(アへ顔ダブルピース)」

藤木「ははははははっ!!時間を止められるのって最高だなぁー!!」

彼の叫びは王宮に轟き渡った…

今度こそ完★

ノリと勢いだけで書いた駄文でしたが
読んで下さった方ありがとう
時を止めてエロい事するのは妄想の中だけにしとけよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom