アルミン「ウンコ漏れた」(9)

教官「�・であるからして………」

コニー「zzzzz」

エレン「はぁ……まったく分からん」

アルミン(屁が出そう……うっ)ブリ

アルミン「えぇっ!?!?!?」

教官「どうしたんだアルレルト君。いきなり大きな声を出して」

アルミン「い、いえなんでもないですおさわがせしました」

エレン「どうしたんだお前らしくもないな」

アルミン「ははは……どうしたんだろうね」

アルミン(これ絶対出てるよね)

ミカサ「アルミン…くs「うおおおおおお!!!!」

教官「……アルレルト君。廊下に出てなさい」

エレン「お、おいホントに大丈夫か?」

ミカサ(やっぱりアルミン……)

???「こ、これはウンコの匂い!?」

???「ふふふ……待ってなさい愛しきウンコよ……」

アルミン「はぁ……なんでウンコ漏れちゃったんだろ……」

???「クンクンクン…こっちだ!!!…ってアルミン?」

アルミン「サ、サシャ?なんでここに居るの?座学の授業は……」

サシャ「細かいことは気にしてはいけませんよ!」

アルミン(細かいことなのかなあ?)

サシャ「それより!何かいい匂いしませんか!?」

アルミン「そ、そうかな?」

アルミン(ウンコの臭いしかしないよ……)

サシャ「どうやら匂いの出所は……アルミンみたいですね」

アルミン(もしかして漏れちゃったウンコのことかな」

サシャ「アルミン漏らしたんですか!?えぇ!!??」

ガラガラガラッ

コニー「それほんとか!?アルミン!どうなんだ!?」

アルミン「ああああああ………」

その直後、アルミンは逃げた。
誰も居ないような、そんな安寧の地を求め走った。

今の彼はいっそのこと家畜にでもなりたい、と願うほどに追いつめられていた。
もちろんその晩、訓練を終えた104期訓練生総出でアルミンを捜索するも成果は得られず。

翌日、食堂に吊られていたアルミンを見て104期訓練生のほとんとは思っただろう

「ウンコを漏らしてはいけない」と

コニー「ごめんよ……アルミン…あっ屁が出そう」ブリッ


痔 エンド

最後くだんねえよお
まあいいけど

>>8
めんどくさくなっちゃって、つい
ごめんなさい

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