男「おれも人並みに傷つくよ～」

後輩「え…？傷ついちゃいました…？ごめんなさい…」

男「え、い、いやべ、べつに大丈夫w(えwなにこいつめっちゃかわいい)」

後輩「いま可愛いって思いましたよね。ちょろいです。そしてきもいです。」

男「…/////」

後輩「あれれ～図星だったのかなぁ～」

男「うるさい！俺もう帰る！」

男「ただいま～」

妹「…」

男「おぉ。帰ってたの。」

妹「うん」

男(つれねぇーなー。ん？LINEだ)

後輩『怒っちゃいました～？w』

男(どうせバカにしてるだけだから既読無視しとこう)

後輩「ちょっと。」

男「おはよーどした」

後輩「なんで既読無視したんですか」

男「(あー。めんどくさくなりそう)ごめん色々たてこんでて」

後輩「私より大事なようってなんですか？」

男「いやー。まぁ妹との大事な大事なコミュニケーションだとかなぁ。」

後輩「うわぁ。ロリコンでシスコンとか正直引きます。」

男「だ、だれがロリコンじゃい！」

後輩「シスコンは否定しないんですね｡ｷﾓｯ」

男「ち、ちがう！」

後輩「遅刻するんでさよなら～」

男「ち、ちがうよー！！ごかいだよぉぉぉ！」

友達「よぉ！男！おまえ相変わらず後輩と仲良いなぁ」

男「そうでもないぞ」

友達「朝から痴話喧嘩してたじゃん笑」

男「本当にそんなんじゃないし」

友達「なんならLINE教えてよ」

男「だーめ。」

友達「ほーらwおまえすきなんだろw
まぁ可愛い顔してるしなw」

男「おまえ変なこと言うからだめなのー。顔可愛くても性格に難があるかるなぁ…」

男(でもなぁ。後輩可愛いしなんで俺に絡んでくれるんだろ。聞いてみるかー。)

男「あっ後輩！おーい」

後輩「なんですか。校舎内までストーカーするんですか。ひきます。」

男「おいっ。まず最初に絡んできたのおまえだぞー。」

後輩「はい？なんのことですか？」

男「えっだから最初声かけてきたの後輩じゃん？」

後輩「あー。入学式のことですか」

男「そうそう。なんで声かけてきたの？」

誰もいない

よし続けろください

入学式
後輩「あ、あのぉ」

男「ん？新入生かな？どうしたの？」

後輩「いや。えーっと。ううんと」

男「え?wどしたww」

後輩「何年生ですか…」

男「おれ？おれねー今年で2年生！」

後輩「お、お名前は…」

男「男って言うよー！」

後輩「！」

男「そちらはー？」

後輩「こ、後輩っていいます」

男「よろしくねー」

>>11いた！！ありがとぉぉ

後輩「あぁ。あんなことありましたね。
気にしないでください。別に深い意味とかないんで。ちょっと混乱してて。」

男「ふーん。可愛い子に声かけられて俺すげぇびっくりしたんだよなw」

後輩「はいはい、お世辞ですよね」

男「素直になれよ～w」

後輩「次移動教室なんでまた」

男「またねーん」

後輩「男さんなにしてるんですか？」

男「あっ後輩ちゃん。妹待とうかなって思って。」

後輩「ふーん…」

男「同じクラスじゃない？うちのと」

後輩「隣ですけど話したことないですね」

男「そっかー。最近話しかけても無視するしなんかなーって思ってたから一緒に帰るつもりだったんだけどもう帰っちゃったかな」

後輩「知りませんよそんなの」

男「なんで後輩が不機嫌なってんのよ」

後輩「別に。さよならー。」

男「また明日なー。」

男(後輩のやつもめんどいなぁ)

男「ただいまー。」

妹「おかえり…」

男「お、おう(今日はおかえりしてくれるのな)」

男「おまえ後輩ってやつ知らないー？」

妹「隣のクラスにいる子？」

男「そうそう。」

妹「話したことないよ。」

男「ふーん。案外おもろいやつだから話せばいいのに」

妹「なかいいんだ。」

男「そんなんじゃないけど。」

妹出さなきゃよかったと後悔してる。

後輩「男さん朝から気持ち悪い顔してますね。おはようございます。」

男「朝からひどいな。おはよ。」

後輩「男さんって容姿そんなに悪くないのにもてないんですか」

男「モテモテだよ～w」

後輩「そんなに悩んでたんですね。ごめんなさい。私でよかったら相談乗りますから。」

男「おいやめろ。普通に女子と話しはするけどそんな感じならんのや」

後輩「話もできないっとﾒﾓﾒﾓ」

男「変なのメモすんな！」

後輩「男さんも帰りですか」

男「そうだよー。今日は久々に寄り道しようかなって」

後輩「どこ行くんですか？」

男「そうだなー。ファミレス行って甘いものでも食べてカラオケ行こうかな」

後輩「え！？1人で！？」

男「う、うん」

後輩「1人で行くんですか～ふーんふーんﾁﾗｯ」

男「く、くる？」

後輩「どうしてもというならﾆﾔ」

後輩と男の会話にイラッとしてきた

>>21
リアルとは何か

男「成り行きで来たけども僕はパフェ食べるからな。」

後輩「男のくせにパフェ笑
さすが男さんですね｡ｷﾓｲ」

男「おまえ本当なんなんだよwwwついてきといてそれはないだろwww」

後輩「は？あなたがどうしてもっていうからきただけですよ？勘違いとかｷﾓｯ」

男「もういいやとりあえず頼むか。後輩なに食べる？」

後輩「私も同じもので」

男「後輩もパフェ食べんじゃん。
すいませーんパフェ二つくださーい」

店員「かしこまりました。ってえ！男君！？」

男「ふぁっ！！？？お、おおお女！？嘘だろ！？隣の高校行った女じゃん！」

店員「久しぶり！！」

男「びっくりしたぁぁw」

店員「それより男君こんな可愛い子とデートー？うらやましーーー。」

男「彼女でもなんでもないよwいっこしたの後輩w」

後輩「どうも」

店員「どうも！男君のメアドとか最後まで聞けなかったんだよな～w」

男「えーそうなのwなんならLINEする？」

店員「やった！IDこれ！はい！」

男「おぉ！さんきゅ！帰ったらLINEするわ！」

後輩「随分仲良さそうですね。」

男「部活一緒でさずっと俺片思いしてたんだよなぁ」

後輩「…」

男「あーごめんつまんなかったか。」

後輩「いえ。ハツラツとしてて美人でしたね。」

男「だろー！クラスに1人はいるじゃんあーゆうこ。すきだったなー。」

後輩「…」

男「ごちそうさまでした～」

店員「お会計1200円でーす」

男つ1200円

後輩「私も出します。」

男「いいよいいよ」

後輩「いや。おごられる義理もないんで」

男「いやいや男として！」

後輩「そうですか。ではお言葉に甘えて」

店員「仲良いのねw」

男「いっつももっとツンとしてるぞ」

後輩「…｣ﾊﾞﾝｯ

男「いって！叩くなよ～」

後輩「あのその。まだ女さんのことすきなんですか」

男「なわけw中学の頃な」

後輩「へーなるほど。」

男「後輩すきな人とかいないの？」

後輩「いますよ」

男「えぇだれだれ～」

後輩「てか彼氏ですから」

男「え？」

後輩「は？」

男「え？彼氏…？」

後輩「え？いますよ？」

男「え…？えっ？」

後輩「は？」

男「ごめん帰るわ。」

後輩「え？どうしました？」

男「…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

男「もしもし…友達…」

友達「おうどうした。いつも以上に声キモいぞ」

男「後輩に彼氏いたんだよ…」

友達「おうそれが？」

男「え…だって帰りだって一緒に帰るし今日もファミレスいったし毎日話すしLINEもするし」

友達「絵？おまえすきだったの？」

男「え？おれすぎったの？」

友達「は？すきじゃないなら別に悩まんでいいだろ」

男「あっ。たしかに。なんでなやんでんだろ」

友達「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

男「とりあえずありがと。またな」

友達「おうwwwww」

男(なんで悩んでてたんだろ)

母「男！ご飯よ！妹ともよんできてー！」

男「わかった～」

妹「彼氏いるっていったら落ち込んでたとか笑えるw｣ﾋｿﾋｿ

男「妹～！ご飯だぞ？」

妹「ふぁっ！｣ﾋﾞｸｯ

男「彼氏がどうのってなんの話だ～｣ﾆﾔﾆﾔ

妹「お兄ちゃんには関係ないよ～」汗

男「まぁご飯な。」

男(いつもなら切れるのによそよそしいな。)

人もいないし落ちもくだらんので
やめるかな

リア充登場人物どもにイラつきながら読んでるぞ

>>33
読んでくれてんのか。
ちょっとした実体験も交えてるからなﾆﾔﾆﾔ

男「ごちそうさまでした。」

男(部屋戻るか)

妹「お兄ちゃん後で部屋きて」

男「なんで？」

妹「いいから」

男「お、おう」

じゃあ書くか。

男「入るよー」

妹「どうぞ」

男「なんのよう？」

妹「あ、あのさっきのことなんだけど話し聞いてた？」

男「いや別に。」

妹「そ、そうなんだならいいや～」

男「それだけ？」

妹「そ、それだけー！」

男「おう。おやすみな。」

誰と誰がヤるのかまだ読めんな

なんかぐだってきたからやめるわ。
別スレで違う後輩もの書くわ。
ごめんなちゃい

>>38
ふぇぇ

なんじゃそりゃｗ

>>41
なんかめんどくなったwwwww
妹いらなかったわwwwww

新しいスレたてたから勘弁(ё)

しゃあない
俺が続き書くか

>>45
よっまってましたぁ

ボゴッ！

俺「っきしょ、なんだよこの台はよ、こら」
店員「お客様・・・」
俺「あん！？何が連日大開放だよ、やんのかおら」
店員「では奥へ来ていただけますか？」
俺「・・・・・」（ちきしょこらぶち殺したろか）
店員「とにかく他のお客様のご迷惑になりますから」
俺「出て行けってか？上等じゃねぇか、もうこんな店こっちからこねーよ」

>>48
俺ってwwwwwwwwwwwwwww

俺「あーいらつくぜ。2時間で5万かよ。バイトはクビになるしよ。やってらんねぇわ。」
女「私も出します」
男「いいよいいよ」
女「いや。おごられる義理もないんで」
男「いやいや男として！」
女「そうですか。ではお言葉に甘えて」
店員「仲良いのねw」
俺（なんだこいつら、寒い会話しやがってよ。リア充アピってんのか？）「おいてめぇ水きてねーぞ！」

店員「あ、失礼いたしました」
俺「いいから早くもってこ・・・」（お？なんだ、結構いい女じゃねぇか）
店員「こちらがメニューになります」
俺（でけぇ胸だな。ケツもなかなかよく締まってんじゃんよ）
店員「ご注文がお決まりでしたらそちらのボタンでお呼び下さい」
俺「ミックスジュースだ」（ふーん、こんな女と一回ヤってみてぇなぁ。）
店員「え？　あ・・・はい、かしこまりました」
俺「最近何もいいことねぇしなぁ・・・」
店員「はい？」
俺「うっせぇ、早く持ってこいや」

くずすぎわろたwwwww

店員「ﾋｿﾋｿ・・・そうなのよ、迷惑なのよね。客だからってさ・・・」
俺（ん？）
店員「ﾋｿﾋｿ・・・目つきもいやらしくてさ、なんかお尻のあたりがゾゾゾッてしたわ・・・」
俺（もしかして俺のこと言ってんのか？）
店員「ﾋｿﾋｿ・・・なんか見た感じもいかにも底辺って感じでさ・・・」
俺（なんだ、俺のことじゃねぇのか）
店員「ﾋｿﾋｿ・・・で何頼むかと思えばさ、ﾐｯｸﾁｭｼﾞｭｰﾁｭだってwww　ｷｬﾊﾊwww あり得ないよね～」
俺「俺のことじゃねーか！」
店員「ｳﾝｳﾝ・・・だよね、まあこれも仕事だから仕方ないよね」
俺（許せねェ。あの女・・・・・ヤってやる。）

女「あーもうこんな時間。明日も学校あるのに～。あ、はい、お疲れ様です～」
俺「ちきしょう、こんな時間になったじゃねぇかよ。待たせやがってよ」
女「さあ、終わった、終わった。帰ろっと。じゃあねぇ、また明日ねー」
俺（帰さねーよ、お嬢ちゃん。おめぇはこの後、ズボズボのガバガバになるんだよ）

女「ここ街灯ないから、あまり通りたくないのよねぇ。でも近道だしな～」
俺「馬鹿女が・・・」
女「え・・・何か今聞こえた・・・」
俺「・・・・・」
女「なんか気味悪い・・・急ごう」
俺（ちきしょ、走んなよ。こっちゃ勃ってんだからよ）

ワォォォーン！

女「キャアアアアアアア!!」

ワォォォーン！
ワォォォーン！

女「誰かっ!!」

男「ちょっと待てコラ!」

ガブッ！

男「痛ってぇ！！！」

間違えたｗ

俺「ちょっと待てコラ!」
ガブッ！
俺「痛ってぇ！！！」

俺「何だこれ！　なんでこんなんなるんだ。ぶち殺す！ぶち殺す！ぶち殺す！おらーーーーーっ！」

俺「・・・・・」
女「・・・・・」
俺「くっ・・・・・」
女「あの・・・・・」
俺「ちっ・・・・・」
女「大丈夫ですか？」
俺「大丈夫に見えんのかよ」
女「すいません、これ使って下さい」
俺「いらねーよ、そんな綺麗なハンカチ使えるかよ」
女「歩けます？」
俺「うっせえ！」
女「ちょっと、ちょっと待って下さい」

女「なんていうか、ほんとありがとうございます。」
男「別に助けるつもりなんてなかったよ。」
女「怪我までさせてしまって」
男「ってか、こんな時間にこんな場所通ってんじゃねぇよ。書いてんじゃねーか、野犬注意ってよ」

また間違えてらｗ　男＝俺

女「・・・・・」
俺「早く行けよ」
女「あの、また改めてお礼をしたいので、お名前と連絡先を教えて頂けませんか」
俺「あ？目つきのいやらしいﾐｯｸﾁｭｯｼﾞｭｰﾁｭ野郎だよ」
女「はい？」
俺「ド底辺のな！」
女「え？いや、とにかく連絡先でも・・・」
俺（うん？　この女分かってねぇのか？）

俺「まあ、そんなもんか」
女「ここに書いて下さい」
俺（何だよ、これって、合法的に犯すチャンスじゃん）
女「ペンどうぞ」
俺「こっちからまた連絡するよ。お前の連絡先書けよ」
女「あ、そうですね、すいませんでした。はい、ここに連絡下さい」
俺「おう」
女「ほんと、ありがとうございました」
俺「いいんだよ、ちょうど戦いたい気分だったしな。あばよ」
女　ポッ(´｀*)

>>行
失礼。書き慣れてないw

いやでも終わりだｗ

それから何かしらんが俺たちは付き合い始めることになった。まだヤってはいない。
どういうシチュエーションでこの女を犯すか考える日々だ。

女「高校生のときに仲の良かった男の子いたんだけどさ」
俺「おう」
女「この前、びっくり！」
俺「おう」
女「妹とできてたんだって！」
俺「なんだそれ、ソソるじゃねぇか」
女「彼女いたらしいんだけど、もうその彼女がそれでショック受けちゃってさ」
俺「おう」（しかしつまんねぇ会話するな）