書きためてから出直してきな

>>2
そこはごめんよ


アンリエット「ミルキィホームズの面々がトイズを取り戻して早一月、また以前のように活躍を見せるかと思っていましたのに…」

アンリエット「…どうやら、私の見当違いだったようですね」

アンリエット「お遊びは終わりにしましょう、ミルキィホームズ」

アルセーヌ「と、言うわけです」

ラット「なっ！」

トゥエンティ「ア、アルセーヌ様！？」

ストーンリバー「そんな、本気ですか！」




ストーンリバー「ミルキィホームズを、殺害するというのは！」

アルセーヌ「ええ、本気ですわ」

ストーンリバー「……くっ！」

ラット「……」

アルセーヌ「実行は日曜の夜に。いいですね？」

ストーンリバー「…畏まり、ました」

トゥエンティ「ストーンリバー…」

アルセーヌ「それでは」ﾊﾞｻｯ

ラット「はぁ、マジかよ！」

ラット「どうしたってんだよアルセーヌ様は！」

トゥエンティ「アルセーヌ様自身の美しい美学を打ち捨てて」

ストーンリバー「剰え我らに強要してくるとはッ！」

ラット「あの目をしたアルセーヌ様は止まらない。どうする？」

ストーンリバー「…一度ミルキィホームズの様子を見よう」

ストーンリバー「あのダメダメ共が更生さえすれば、もしくは」

書き溜めてないのはともかくとして、この投下量の少なさは異常だろｗｗｗｗｗｗ

>>9
昨日はガチで寝落ちしたw
後は普通にやれる

女子トイレ

エリー「…ふぅ」ｶﾞﾁｬ

石流「エルキュール・バートン！貴様に物申す！」

エリー「！？」ﾋﾞｸｯ！

石流「貴様らミルキィホームズは最近弛んでいる！」

エリー「あっ、あの…ここ女子ト」

石流「聴いているのか！エルキュール・バートン！」ｽﾞｲｯ！

エリー「ひっ！」ｷｭｲﾝ！

エリー「いやあぁぁぁ！！！」ｺﾞｽｯｯｯ！

ネロ「今日も（エリーが）稼いだなー♪」

根津「居た！おいお前！」

ネロ「ん？なんだ根津か。何の用だよ？」

根津「お前らいつになったら真面目に活動するんだよ」

ネロ「…なんだよ、態々そんなこと言いに来たのか？」

根津「そうだよ！いつまで経ってもダメダメなままだからな、お前らは！」

ネロ「なっ！余計なお世話だー！大体お前には関係ないだろ！」

根津「っ！そうかよ！わかったよ、人が心配して来てやったってのに！」

ネロ「ふんっ！」

コーデリア「今日も～お花に水を～…あら？」

二十里「あぁ！これだけ美しい花も、僕のエレガントでエキセントリックな美しさの前ではこんなに霞んでしまうのかッ！」ﾊﾞｻｯ！

コーデリア「に、二十里先生？ここで何を」

二十里「」

ミス

コーデリア「に、二十里先生？ここで何を」

二十里「コーデリア！花に水をやるならついでに…いや、むしろ美しい僕を見ろッ！僕に水を掛けるがいい！さぁさぁさぁ！」

コーデリア「きゃああああああああ！！！」ﾊﾞｼｬｰﾝ！

二十里「なんてクーーール！でも僕のボディはベリーベリーホットッ！振りまく水滴すら美しいなんてもはや恐ろしいよぉおおお！」ｸﾙｸﾙﾊﾞｯ！

生徒会室

ストーンリバー「クソッ！よもや半殺しにされ説得を失敗するとは…不覚！」

ストーンリバー「お前たちはどうだったんだ？」

ラット「微妙だな」

トゥエンティ「相変わらず僕が美しいだけだったよ」

2人（失敗どころかほぼ説得してないなんて言えない）






アルセーヌ「………」ｺｿｯ

土曜日・夜

生徒会室


シャロ「失礼しまーす！」ｶﾞﾁｬ


アンリエット「待っていましたわ、ミルキィホームズ」

エリー「…私達に用って…なんですか？」

ネロ「なんかご馳走でも出るの？！」

コーデリア「ネロったらはしゃぎすぎよ」


アンリエット「……」

アンリエット「貴方達を呼んだのは他でもありません…ミルキィホームズ」

アンリエット「最後通告です。明日１日で何かしら功績を挙げなさい！」

４人「！？」