マルコ「安価で死なないようにする」(25)

マルコ「どうも、何故か死んでから人気が出たマルコです」

マルコ「昨日諫山先生のご自宅に呼ばれて、ご飯をごちそうになりました」

マルコ「僕が食べ終わり、食休みをしていたら先生が」

諫山『マルコ君、この「進撃の巨人」での君の出番...
と言うか役割はもう終わったので...』

マルコ『え?』

諫山『申し訳ないが、四巻で君は死亡...と言うことにさせてもらうよ...本当に申し訳ない...』

マルコ「と、言われたのでこのスレを建てた」

マルコ「まず、死なないために>>2をすることにするよ」

巨人と会話する術を身に付ける

マルコ「やはり、その力はいるだろうね。よし...とは言っても、そんなことができたら苦労しないよな...」

マルコ「あ、>>3ならその方法を知ってるかもしれない」

間違い>>5

SBRのマルコかと思った

kskst

サシャ「ガルル...」

マルコ「あ、サシャ。ちょっと聞きたいことが...」

サシャ「ガル...?」

マルコ「巨人と話す方法って知ってる?」

サシャ「ガルガル...」

マルコ「ガル...?何?」

>>10「知ってるって言ってるよ」

調教師ユミル

マルコ「おお、ユミルはサシャの言葉がわかるのかい?」

ユミル「ああ、サシャが可愛いから調教しちまったぜ...///」

マルコ「え、調教してどうするの...?」

ユミル「え、そりゃあもう...///まんこ...いじり合ったり...///サシャをバイブで犯したり...//」

マルコ「...///」ボッキ

ユミル「ねぇ、マルコ...」

マルコ「ん?」ギンギン

ユミル「そのちんぽよこしな!」

マルコ「>>13

ああ、君のビッチなプッシーに僕のビックコックをぶちこんでほしいのかい?

ユミル「もちろんさ...//さぁ、もう漏れているんだ、さっさと挿れな...//」

マルコ「それじゃ、行くよ...///」ズブッ..

ユミル「んんっ...!!はぁ...はあぁ...////」

マルコ「ああっ..ユミル...!のまんこが締まって...///」パンパン

ユミル「あぁ...//ああ...//マルコ...!は、激しい..!///」

マルコ「はぁ...!はぁ...!!温かくて...!絡みつくユミルの中に...出る!!!」ドピュドピュ

ユミル「ふぁ...///イッ...イッちゃううううう!!!!!!!」プシャーーー

通りすがりのエレン「>>15

そばかす同士でなにやってんだか

マルコ「...?!」

エレン「お前ら本当に気持ち悪いよ。ブサイク同士のセックスほど不愉快なものは無いね」

マルコ&ユミル「殺す...」

エレン「殺してみろよ。俺は巨人になれるんだぞ?勝てないよ。君達は所詮人間なんだから」

マルコ「喰らえ!!!必殺!!!>>20アタック!!!!」

早漏

マルコ「喰らえ!早漏アタック!!!!」ドピュドピュドピュドピュ

エレン「くっ...!!手に精液が大量にかかって巨人になれない!!!」

マルコ「早漏アタックの精液はゴーヤの9999倍の苦さだ!!!!舐めた瞬間死ぬ!!」

エレン「くそっ...!!!ちくしょおおおおおお!!!!!」

マルコ「とどめだッ!!!!ファイナル>>22ビーム!!!!!」

なんとか

マルコ「喰らえ!!!ファイナルなんとかビーーーーム!!!!!!!!!!」

エレン「うぎゃああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」再起不能

マルコ「勝ったッ!進撃の巨人完ッ!」

進撃終わったのにマルコ生きてるので完

END

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