くりすた「あるみん・あるれると?」(18)

くりすた「あるみん・あるれるとっていうの?」

アルミン「そうだよ…//」

くりすた「そうなの!よろしくね♪」

アルミン (天使…)

ユミル「おいアルミン!」

アルミン「あっ……ごめんね…」

ジャン「ったく…どいつもこいつも頭打って幸せになりやがっていいな!チキショー!!」

エレン「お…お前!みんな事故でこうなってんだ!お前みたいなやましい考えはねぇんだよ!」

ジャン「言ってくれたなオイ!!」

ユミル「はぁ…愛しのクリスタがこうなってるってのに……」

アルミン「まぁ本当に事故だったんだしあの喧嘩はいつもどおり。大丈夫だよ…」

アルミン「しかしこの症状は…今日が休日で良かったよ…」

ユミル「治るか?」

アルミン「まあ安静にしてれば数日で治るんじゃない?」

こにぃ「あるみんはいしゃなんだな」

くりすた「え?あるみんはいしゃなの?」

アルミン「……どうやらこの2人の精神年齢は同じだね…」

ユミル「は?なにいってんだ?頭打ってるとはいえ…」

ライナー「お前の中でコニーは15歳ではないのか?」

学校に着きましたので夕方に書きます。

そろそろ書き始めます。
書き溜めないのでかなり更新遅くなります。

アルミン「今日は僕が面倒をみておくよ…」

ユミル ガタッ

ライナー ガタッ

ベルトルト ガタッ

ユミル「ふざけんな!お前クリスタに何するつもりだ!!」

ライナー「そうだぞ!」

ベルトルト「抜け駆けは許さないよ、アルミン…」

エレン「おいおい、いいじゃねぇか!じゃあお前らクリスタが治らなくてもいいのかよ!」

ユミライベル 「うっ…」

アルミン(僕は医者じゃないからね?絶対治せるわけじゃないからね?
みんなはコニーと同じ考えなんだからね?でも黙っとこw)

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