ミカサ「いい人生だった・・・」(91)

アルミン「ミカサーっ!?」

ミカサ「ガスも全部無くなってしまった。目の前には巨人がいる」

巨人「・・・・・・」

ミカサ「これはもう助からない。」

ミカサ「いい人生だった…」

ミカサ「色んなことがあったなぁ…」

続けなさい

――――・・・・・

グリシャ「さあついたぞ!ここが君の新しい家だ。ミカサ」

ミカサ「新しい家…」

エレン「ほら、早く入れよ」

ミカサ「お、お邪魔…します…」キョドキョド

エレン「お邪魔します、じゃねぇだろ。」

ミカサ「……」

エレン「『ただいま』…だろ?」

ミカサ「……」

カルラ「今日からは私があなたのお母さんだと思っていいのよ、ミカサ」

ミカサ「…お母さん…」

グリシャ「明日は布団を買いに行かないといかんなぁ、ハハハ」

エレン「今日はどうすんのさ?」

カルラ「決まってるでしょ?エレンのベッドで一緒に寝なさいな」

エレン「はぁ!?///」

ミカサ「!?///」

グリシャ「お休み、エレン、ミカサ」ニヤニヤ

カルラ「仲良くね、エレン、ミカサ」ニヤニヤ

エレン「ちょっと!本気なの?」

…バタン

エレン「調子狂うなぁ…」

エレン「はぁ…仕方ねぇ、離れて寝ろよ?」

ミカサ「…うん…」

悪意のあるニヤニヤだwww

エレン「(…目が冴えて眠れねぇ…)」

エレン「(…無理ないよな、俺は今日、人を…)」

ミカサ「…お母さん、お父さん…」ヒック

エレン「…おい、うるせーぞ、眠れないだろ」

ミカサ「…ごめん、なさい…」

エレン「…お前も、眠れないのか?」

ミカサ「怖い…寒い…」ブルブル

ミカサ「寂しい…」ウルウル

エレン「……」

(グリシャ)「(いけ!エレン!そこだ!)」ヒソヒソ

(カルラ)「(あなた!聞こえるわよ!)」ヒソヒソ

エレン「……」イラッ

エレン「……」ゴソゴソ

ミカサ「?」

エレン「…ほら。」ピト

ミカサ「!?///」ドキッ

エレン「父さんが言ってたんだ。人間は心臓の音を聞くと安心するんだって…」

ミカサ「……」ドキドキ

エレン「…これで眠れるか?」

ミカサ「…ずっと、このまま、なら…」

エレン「…は?ずっとか?」

ミカサ「…ずっと」ギュッ

エレン「…はぁ。それじゃ俺が眠れ…」

ミカサ「スゥ…スゥ…」

エレン「嘘だろぉ、おい…?この大勢で寝るのかよ…?」

>>10 大勢× 体勢○

ミカサ「スー…スー…」

エレン「……っ」ドキドキ

エレン「(はぁ…仕方ないかぁ…)」

エレン「(どうせ眠れないんだし…)」

グリシャ「ふぅ…さ、寝るぞカルラ」キリッ

カルラ「鼻血出てるわよ、あなた」

はやくして、どうぞ

仕組まれてらwwww

―――――……

ミカサ「あの時のエレンの心臓の音…今でも覚えてる」

ミカサ「あの時のエレンは可愛かった。やばかった。」

ミカサ「いい人生だった…」

巨人「……」ソーッ

ミカサ「そういえば!」

巨人「!?」ビクッ

ミカサ「あんなこともあったっけ…」

――――……

グリシャ「今日は皆でピクニックに行くぞ」ウキウキ

カルラ「エレン!ミカサ!早く支度なさい。」

エレン・ミカサ「はぁーい!」

あ、待ってくれたσ(・∀・)

グリシャ「どうだミカサ!凄い眺めだろう?」

ミカサ「うん!すっごく綺麗!」キラキラ

エレン「ちぇっ、お花畑なんてつまんないや」

カルラ「エレーン!こっちに来てごらんなさい!」

エレン「どしたの?母さん」

カルラ「ほら!草冠!」

エレン「おおー!スゲーや母さん!」

カルラ「エレンも作ってみる?」

エレン「うん!作りたい!」

ミカサかわいい

カルラ「ここをこうして…ここに通して…」

エレン「むむむ…出来た!やったー!」ジャーン

カルラ「(それを待っていた!)」キラン

カルラ「ミカサー!エレンがミカサのために花冠作ってくれたわよー!」

エレン「!?!?」

ミカサ「えっ…?///」

わーエレン君やっさしー

ミカサ「エレン…私に?///」

エレン「い、いや!違う!これは!」アセアセ

グリシャ「……」ジー

カルラ「……」ジー

ミカサ「…違う、の…?」グスン

エレン「…ああもう!そうだよ!お前にやるよ!」ポン

ミカサ「!!」パアッ

ミカサ「わぁい!お母さん!見て見て!エレンに貰っちゃった!」キャッキャ

カルラ「よかったわねぇ」

グリシャ「カルラ。鼻血出てるぞ」

エレン「ぐぐ……またやられた…」ワナワナ

ミカサ「スヤスヤ…」

エレン「グゥグゥ…」

カルラ「二人とも遊び疲れて寝ちゃったわねぇ」クスクス

グリシャ「子供をおんぶして家に帰れるとは親冥利につきるなぁ」

カルラ「このごろ…ミカサが笑うようになって」

グリシャ「本当によかったなぁ…また近いうちにこようか、カルラ」

――――――……

ミカサ「今思うと、あれがプロポーズだったのでは…」

ミカサ「そう思うほど赤面したエレンは今でも目に焼き付いてる」

ミカサ「いい人生だった…」

巨人「……」スーッ

ミカサ「それにしても!」

巨人「!?」ビクッ

ミカサ「あの時は…やばかった…」

なんだろ、ついついニヤって来る

――――――……

ミカサ「エレンー!待ってったら…」

エレン「ついてくるなよ!目障りなんだよ!」

ミカサ「……」ビュン

エレン「うおわっ!?追いつかれた!?」

ミカサ「私も一緒に遊ぶー!」

エレン「ああもう、どっかいけって言ってんだろ!ブス!」

ミカサ「!?」ガーン

これはアカン

ミカサ「ヒック…ヒック…」

アルミン「ミカサ!?どうして泣いてるの…?」トコトコ

ミカサ「エレンが…エレンが、私のことブスだって…目障りだって…」グスングスン

アルミン「そんな…この間はお嫁さんにしてくれるって…」

ミカサ「うわぁぁん!」メソメソ

アルミン「困ったな…う~ん…」

アルミン「わかった!僕に任せて!」

エレン「ミカサにちょっと酷いこと言っちゃったかな…」

エレン「でも男の子は女の子とは遊ばないもんなんだ!いつまでも一緒には遊べないんだ!」

アルミン「エレーン!ちょっと!」

エレン「アルミン?」

アルミン「今ちょっと面白いことやってるんだ」

エレン「面白いこと?」

アルミン「うん!近所の子供たちがね、誰がミカサをお嫁さんにするかって」

エレン「はあ!?」

男の子a「やったー!勝ったー!」

男の子b「ちぇー」

エレン「なんだこりゃあ…?」

ミカサ「……」モジモジ

アルミン「じゃあミカサ、結婚式だ。あの子にキスをして」

ミカサ「えっ?」

エレン「!?」

ミカサ「でっ、でも…」チラ

エレン「……!」

男の子a「僕がジャンケンで勝ったんだから、早くしてよね!」

ミカサ「……」

エレン「やめろ!」ガッ

アルミン「(来た!)」

男の子a「なんだよう!僕が結婚するんだぞ!」

エレン「うるせぇ!ミカサは俺と結婚すんだ!」

ミカサ「!!」

エレン「あっ…」

ミカサ「エレン…今…」

エレン「ちっちが…」カァァ

エレン「ちがーう!!」ダッ

ミカサ「エレーン!」ダッ

アルミン「こんなに上手くいくとは…自分の頭脳が怖い」

男の子a「アルミーン、早く報酬のカブトムシちょうだいよ~!」

男の子b「ちょうだいよ~!」

今日は寝ます また明日

待ってるぞ

待ってるからな?

巨人「………」←待ってる

実際にこんな場面あったら泣いてまうわ

ええニヤニヤ具合やで

さっすがアルミンさんやで

巨人(あいつが腹くくるまで寝よう…)

今まさに食われようというのに、この落ち着きはなんだ...?
過去に一体どんな経験が......

なんだこれ
なんだこれ

鼻血がとまらん

再開します

エレン「……死にたい」モゾモゾ

ミカサ「エレン、ベッドから出てきて…」

エレン「…ミカサ。」

ミカサ「?」

エレン「…ごめんな、ヒドいこと言って」

ミカサ「大丈夫。だってエレンは私をお嫁さんに貰ってくれるから」

エレン「おまっ…何言って…」ガバッ

ミカサ「だから結婚式!」チュッ

エレン「……うわあぁぁぁあ!?///」

グリシャ「凄いものを見てしまったな…」ハナヂタラー

カルラ「凄いものをみてしまったわね…」ハナヂドバー

――――――……

ミカサ「我ながら大胆なことをしたと思う…」オットハナヂガ

ミカサ「反抗期のエレンもよかったなぁ…」

ミカサ「いい人生だった…」

巨人「……」ソロソロイイカナ?

ミカサ「…だがそれも束の間!」バンッ

巨人「!?」ビクッ

ミカサ「あんなことが起ころうとは…」

――――――……

ピカッ!ゴロゴロピシャーン!

エレン「凄い雨だな…雷もひどい」ブルブル

ミカサ「エレンが山奥に探検に行こうなんて言うから…」

エレン「うるせえな俺のせいかよ!とりあえず小屋が見つかったんだからいいだろ!」

ミカサ「エレンはちょっと短絡的すぎる。アルミンを見習って…」

エレン「いつもうるさいな!俺はお前の子供じゃないっての!」

ミカサ「私は今日は天気が悪くなりそうだからやめようと言った」

ミカサ「強行したエレンが悪い!」

エレン「じゃあついてこなきゃいいだろ!お前にはこれっぽっちも責任がないのかよ!」

ミカサ「私悪くないもん!」

エレン「俺だって悪くないもん!」

さてはこの巨人は中学校から出張ってきたな

エレン「もうどっか行けよ!顔も見たくない!」

ミカサ「いやだ。エレンが出て行って」

エレン「この小屋は俺が見つけたんだもんね!俺の陣地だからな!」

ミカサ「う……」

エレン「お前も自分で見つけてくればいいだろ!ほらどっか行けよ!」

ミカサ「………」ウルウル

ミカサ「…っ」ダッ

エレン「ふ、ふん…あいつが悪いんだ…」


ザーザー…

ミカサ「寒いよぉ…」ブルブル

ミカサ「服もびしょ濡れになっちゃった…お母さんに買ってもらったのに…」

ミカサ「でもエレンとはケンカしちゃったし…引き返せない…」

ミカサ「どこかで雨宿りをしないと…」

ピシャアアアン!!

ミカサ「きゃあ!?」

ミカサ「恐いよぉ…エレン…」ブルブル

ザーザー…ピシャアアアン

エレン「うおっ!?今のは大きかった…」

エレン「ミカサのやつ、大丈夫かなぁ…」

エレン「いや、ダメだ!こうやって俺が先に折れるからあいつがつけあがるんだ!」

ゴロゴロ…ピシャアアン

エレン「雷…近い!?」ブルブル

エレン「探しに……だめだ、あいつには一度分からせてやらなきゃ…」

ピシャアアン!

エレン「……」

エレン「…ああ、くそっ!!」ダッ

ドサッ…

ミカサ「寒い……もう歩けない…」ブルブル

エレン「いた!ミカサ!」

ミカサ「エレン…寒い…」ブルブル

エレン「だいじょう…うわっ!?凄い熱!」

ミカサ「寒いよぉ…」ブルブル

エレン「とにかく小屋へ行かないと…おんぶするぞミカサ、うんしょっ…」

ミカサ「寒い…」ブルブル

エレン「どうしよう…完全に風邪ひいてるよこれ…」オロオロ

エレン「み、ミカサ!とりあえず暖かくしないと…父さんが言ってた…」

ミカサ「暖かくって…どうやって?」ブルブル

エレン「とりあえず…その濡れてる…ふ、服を脱ぐんだ…」

ミカサ「ええ!?///」ブルブル

はやく

はよはよ

ミカサ「い、いや!恥ずかしい…」ブルブル

エレン「し、仕方ないだろ!暖かくしないと…ほら」ガッ

ミカサ「いや!」ペチン

エレン「いてっ!?は、早くしないと体に悪いんだって!父さんが言ってた!俺じゃなくて父さんが!」

ミカサ「うう~///」ブルブル

ミカサ「…もうお嫁さんにいけないよぉ…」グスン

エレン「いつもスカートで飛び蹴りしてるやつが何を言ってんだ…」

ミカサ「!!///」カァァ

エレン「ほら、俺の上着貸してやるから…これで寒くないだろ?」

ミカサ「…うん、温かい…(エレンの、温もりだ…)」

エレン「その…ごめんな、さっきは…」

ミカサ「…いいの。私も言い過ぎ…」ドサッ

エレン「ミカサ!?どうしたんだ!?」

ミカサ「どうしよう…まだ寒い…」ブルブル

エレン「ええ!?どうしようどうしよう…」オロオロ

~~翌朝~~

アルミン「エレ~ン!ミカサ~!」ハァハァ

グリシャ「くそっ…どこにもいない」

カルラ「あなた!こっちにいたわ!…天使が」

グリシャ「なんだと!?」

ミカサ「スヤスヤ…」

エレン「zzz…」

グリシャ「ふ…二人がエレンのシャツにくるまって寝ている…っ」フルフル

アルミン「あ、雨で体温が下がるのを防ぐために、は、肌を触れ合わせて温めあったんだ…っ」フルフル

カルラ「二人とも、鼻血鼻血」

(ノ∀`)アチャー

アルミンもそっち側だったかー

グリシャ「本音を言うとこの天使たちを絵に残しておきたいが熱があるようだ。早く家に…」

カルラ「残念ねぇこんないい絵を」

アルミン「待ってください!僕写真機持ってきました!」ガラガラ

グリシャ「君は本当に素質があるなアルミン!」

この時代にそんな技術は…

ミカサ「スヤスヤ…(エレン…)」

エレン「スヤスヤ…(ミカサ…)」

グリシャ「この子たちが、ずっとこうしていられる世の中だったらいいのになぁ…」

カルラ「…そうね……でも仕方ないわ、この世界は…」

萌え過ぎて死にそう

何この可愛い生き物

――――・・・・・

ミカサ「そう、この世界は、残酷なんだ…」

ミカサ「あの天使のように可愛かったエレンを私から奪ってしまうなんて…」

ミカサ「でも…いい人生だった…エレンがいてくれた、それだけで…」

巨人「……」

ミカサ「まだ話を聞きたいの?」

巨人「……」

ミカサ「ごめんね…もう話せないの…エレンのことを思い出すと…」

ミカサ「…涙が…っ止まらないから…」ウルウル

巨人「……」ズシーンズシーン

ミカサ「さようなら…私の思い出…」

(…え!)

ミカサ「……」

(戦え!)

ミカサ「……!」

(エレン)「戦え!」

ミカサ「そうだ…死んでしまったら…」スクッ

巨人「……!!」

ミカサ「エレンのことを思い出すことすら出来ない…!」

巨人「……」

ミカサ「私の中でエレンは生きてる…エレンは死なせない!」

ミカサ「なんとしても生きる!」

――――――……

コニー「生き残った!」

ジャン「やった!俺生きてる!」

ライナー「あの巨人のおかげだな…」

ミカサ「(さようなら…エレン…)」

ミカサ「(私はあなたの分まで…)」

アルミン「み、ミカサ!あれを…」

ミカサ「……?」

エレン「……」フラッ

ミカサ「……!」ガバッ

ミカサ「(エレンに似ているこれはなんだろう…)」ギュッ

エレン「……」

エレン「……」

ミカサ「(毎日見ていたエレンの顔…)」

ミカサ「(あの時肌で感じたエレンの体温…)」

ミカサ「(そして…)」

(ドクン…ドクン…)

ミカサ「(これはあの時聴いた…エレンの鼓動…)」

ミカサ「これ…エレンだ…」ウルウル

ミカサ「(エレンが…生きてた…!)」

ミカサ「…うわあぁぁぁん!」

――――――……

エレン「これなら…暖かいだろ?」ギュ

ミカサ「!?///」

エレン「……///」

ミカサ「え、エレンにも風邪がうつっちゃう…」

エレン「…ミカサが死ぬよりマシだ。」

ミカサ「(暖かい…エレン…)」ドキドキ

エレン「それから…もうお嫁にいけないなんて言うなよ。」

ミカサ「?」

エレン「だ、誰も貰ってくれなかったら…」

エレン「…お、俺が貰ってやるから…」

ミカサ「……うん!」


~終わり~

あ~最高じゃ~

これで終わりです
最新号にてヒロイン度うなぎ上りのミカサ
とりあえずスカートで飛び蹴りはやめようね

ええやないか(´∇`)

めっちゃヒロインしてるな…

ミカサかわいい

あ~っ、これいいわぁ、あのシーン好きなんだよなぁ

これは最高乙!

巨人ただ殴られるの待ってただけじゃねーかwwww





シチューの話がしたいようなので貼っておきますね

「彼氏の実家に行ったらご飯にシチューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
 
・ご飯にシチューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシチューをかけて食べはじめたというのだ。

シ チュ ーの話がしたいようなので貼っておきますね

「彼氏の実家に行ったらご飯にシチ ューをかけて食べてた。正直、将来うまくやっていけるかどうか不安になった。
一瞬、結婚できないとも思った」と語るのは、都内の商社勤務のol智子さん(26歳)。
彼女は当編集部の記者の知人女性で、同僚の男性と今年のクリスマスに挙式の予定。
 
・ご飯にシ チューをかけて食べはじめた
そんな彼女が先日、彼氏の実家に3度目の訪問をしたという。今回は、はじめて彼氏の実家に宿泊。
夕食を彼氏の母親が作ったらしいのだが、そこでとんでもない出来事があったとのこと。
彼氏、その父親と母親、そして彼氏の弟全員が、ご飯にシ チ ューをかけて食べはじめたというのだ。



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