ドラリーニョ「何するんだっけ?」 ドラメッド「…」(28)

ドラえもんズのSSです。
ノロノロ進むので、それが嫌な方は
読まないことをすすめます。

期待

おすすめします、だろ!

>>2
わ、忘れていた!?

ドラメッド「まったく ドラリーニョは物忘れが激しすぎであ~る」ハァ

ドラリーニョ「あ!そうだ!!」

ドラリーニョ「パーティーするんだよね!?」

ドラメッド「思い出したであるか…」

ドラリーニョ「え~と ケーキの材料を買うんだよね?」

ドラメッド「ワガハイたちはクリーム担当なのであ~る」

ドラリーニョ「どこの店で買うの?」

ドラメッド「ムーリクというクリーム専門店で買うのである」

ドラリーニョ「早速 レッツゴー!!」シュタタタタ

ドラメッド「ドラリーニョ!待つであ~る~!!」シュタタタタ

ーアメリカー

キッド「さぁて、イチゴはどこにあるんだぁ?」パカラ パカラ

エド「………」カチッ

キッド「ん?…カチッ?」

スイッチ「ピコーン」

ビヨヨ~ン

キッド「たかいとこ、こわぁ~い!?」ヒューン

エド「あ~れ~」ヒューン

ピカーン

???「ここまでは計画通りっしょ」ガハハハ

???「このアチモフ、ドラえもんズへの積年の恨み…」

アチモフ「今こそ、はらしてやるっしょー!!」

ースペインー

王ドラ「マタドーラァ…」ユサユサ

マタドーラ「…ぐぅ…ごがぁ…」つシェスタ

王ドラ「もう、ここは貴方のホームグラウンドですよぉ?」ユサユサ

マタドーラ「…ぐがっ…んぁあ?…」チラッ

王ドラ「やっと起きましたか…」ハァ

アチモフの手下「しししっ」カチャ テッキュウゴロゴロ

王ドラ「な、なんですかあの鉄球は!?」

マタドーラ「オレに任せろ!」ヒラリ

鉄球「キュイーン」 王ドラ「え?」

王ドラ「ごふっ!?」メシッ マタドーラ「あ」

王ドラ「」バラバラァ

アチモフ「おしいっしょー!!」プンスカ

マタドーラ「ん?お前は、Dr.アチモフ!?」

アチモフ「ふっふっふ。運が良かったな、闘牛ドラ!」スタコラサッサ

マタドーラ「待ちやがれぇ!?」

王ドラ「待ってください、エル・マタドーラ!」

マタドーラ「なんでだよ!?」

王ドラ「他の仲間に警告する方が大事ですよ?」

マタドーラ「………」

王ドラ「マタドーラ?」

マタドーラ「………」つシェスタ

王ドラ「」

何故ドラズは消えたのだろう?
2005年くらいまでは出来たと思うんだけどな…

王ドラ「取り敢えず、親友テレカを使いましょう」ピッカーン

ーロシアー

ドラニコフ「…………」トテトテ

親友テレカ「ピッカーン」

ドラニコフ「ガウッ!?」ギョッ

ドラニコフ「ガウガウ…(気をつけよう…)」

ドラニコフ「……」トテトテ

ー日本(セワシ達の家)ー

ドラえもん「へぇ~。大変だったんだねぇ」

キッド「どら焼き担当のお前が羨ましいぜ!」

ドラえもん「どして?」

キッド「タイムマシンとどこでもドアですぐじゃんかよ!?」ムキー

王ドラ「落ち着いてくださいよ。高所恐怖症のキッドさん」ニヤニヤ

キッド「チクショー!?」ムキー

ー夕方ー

ドラえもん「な、何だってー!?」ガガァーン

ドラリーニョ「どうかしたの?」

ドラえもん「じぇ、ジェドーラがッ!?」アワワワ

ドラリーニョ「ジェドーラって誰だっけ?」クビカシゲ

ドラリーニョ以外「」

キッド「…ドラリーニョ」

ドラメッド「ジェドーラは養成学校の同級生である!!」

ドラリーニョ「あ!思い出した!!」

ドラえもん「………」ホッ

ドラメッド「ドラリーニョは変な奴である…」

ドラえもん「ジェドーラが何者かに、捕まったんだ!!」

キッド「なんだと!」

ドラメッド「許せないであ~る!!」

ドラえもん「みんなで、手分けして探そう!!」

ドラえもんズ「おおーっ!?」

ーアチモフの隠れ家ー

アチモフ「さぁ、ドラえもんズの居場所を教えろっしょ」

ジェドーラ「………」

アチモフ「無視するなっしょー!」ムキー

ジェドーラ(…どうしよう)

ジェドーラ(…これじゃあ、皆のためにケーキを作れないんだなぁ…)

ジェドーラ(困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った)

アチモフ「ん?」

ジェドーラ「ポーーーーーーーッ!!」

アチモフ「なんだっしょー!?」

ジェドーラ「困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った困った」シュポポシュポポ

プォーーーン!

ー隠れ家付近ー

キッド「ん?」

ドラえもん「どうかしたの?」

キッド「今、機関車みてぇな音が…」

ドラえもん「機関車…?」キョトン

ドラ キッド「あ!」

ー隠れ家ー

アチモフ「お前たち!なんとかしろっしょー!?」ムキー

アチモフの手下「……」アタフタ

ドッカァーン!

アチモフ「今度はなんだっしょー!?」

キッド「とうとう見つけたぜ…」

キッド「Dr.アチモフ!!」

アチモフ「うそっしょー!?」

キッド「ドッカーン!!」ドッカーン

アチモフ「危なっ!?」

ドラえもん「頑張れ、キッド!!」

具体的にが覚えてないから断言できないが…映画色々混ざってるな!?

>>21
まぁ、混ざってないと言えば嘘になります。

※私は、>>1です。
ネットワークが一時的に落ちたりで、名前などを
書き直さなければならなくて…。

キッド「何っ!?」ガシンッ

アチモフ「ガーハハハッ!!」

アチモフ「アチモフマシン3号の力、思い知ったかっしょー!?」

ドラえもん「ど、どうしよう…」

「待たせたなー!」ヒラリ

アチモフマシンの左手「メキャア!」

マタドーラ「エル・マタドーラ参上!」スタッ

「アチョー!」ゲシッ

アチモフ「っしょー!?」グラン

王ドラ「王ドラ見参いたしました。」

ドラリーニョ「遅れてごめ~ん!」シュタタタタタ

ドラメッド「助けに来たであ~る!」フワァ

ドラニコフ「ガウッ!」

ドラえもん「みんな!」

キッド「助かったぜ!」

ドラえもん「我ら!」つ親友テレカ

ドラえもんズ「ドラえもんズ!!」つ親友テレカ

親友テレカ「ピッーカァーン!?」

アチモフ「うそっしょー!?」

アチモフマシン「チュドーン!!」

ー事後ー

ジェドーラ「いやぁ、おかげで助かったんだなぁ」

マタドーラ「俺達は友達だろ?」

王ドラ「そうですよ!」

ドラニコフ「ガウガウ!(当然だよ!)」

ドラえもん「さぁ、帰ろうか。」

その後、ドラえもんズとドラミがケーキを食べ過ぎて…
トイレに引きこもったのは、言うまでもない。

ドラパン「…おしまい。」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom