海未「高校を卒業したので穂乃果と同棲してみた」 (88)

ピピピピ

海未「うーん……」

ピ

海未「ふぁ……朝ですか……」

海未「今日は1限からでしたね……」

海未「早くお弁当を作らなければ……」オキッ

海未「ん……重い……?」

穂乃果「ぐー……」スヤスヤ

海未「まーた寝てる間に抱きついて来て……」

穂乃果「海未ひゃん……」ムニャムニャ

海未(可愛いですねぇ……)ナデナデ

穂乃果「それはほむまんじゃなくてほのまんだよぉ……///」ムニャムニャ

海未「なんつー夢見てんですかっ!?」ベシッ

穂乃果「あだっ……」

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穂乃果「いたーい!海未ちゃん!朝から酷いよっ!!」

海未「あなたが変な寝言言うから悪いんです///」

穂乃果「?穂乃果なんて言ってたの?」

海未「私に言わせる気ですか!?」

海未「あなたは最低です!」

穂乃果「聞いただけで!?」

海未「とにかく!ほらお弁当作るんだから離れてください!」

穂乃果「えー……もっと一緒にゴロゴロしようよー」

穂乃果「ほらぎゅうぅぅ!」ギュー

海未「っ……///」

海未「少しだけですよ……?」

穂乃果「えへへー///」

穂乃果「海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃーん!」ギュギュギュギュー

海未「ふぁぁぁっ///」ドキドキドキ

30分後

穂乃果「海未ちゃーん……」ギュ

海未「うふふ///」ギュギュ

海未「って……もうこんな時間じゃないですか!?」

海未「こんな事してる場合じゃないです!」オキッ

穂乃果「えーもうちょっとー……」ダキッ

海未「ええーい!離れなさい!」

穂乃果「まだゴロゴロしようよー」

穂乃果「海未ちゃぁん……おねがぁい……♪」コトリフウ

海未「あなたのお願い攻撃なんか効きません!」ゲシッ

穂乃果「わっ……」ドサッ

穂乃果「うぅー……海未ちゃんのいけずぅ……」

海未(危なかった……可愛いすぎです……)ドキドキ

海未「よしっ!お弁当作り終わりました!」

海未「穂乃果ぁ!朝ご飯食べて学校行きますよー!」

穂乃果「くー……」スヤスヤ

海未「何また寝てるんですかー!」

海未「穂乃果!穂乃果!」ユサユサ

穂乃果「んー……海未ちゃん……?」ムニャムニャ

穂乃果「……ちゅー」ネボケ

海未「ちゅー///……ってそうじゃなくて!起きてください!」

穂乃果「うーん……ぐー」

海未「遅刻しますよぉぉぉ!」バシン

タッタッタッ

穂乃果「ビンタする事ないじゃん!」

穂乃果「痛いよ!ヒリヒリするよ!海未ちゃんのバカ!」

海未「穂乃果がさっさと起きないから悪いんです!」

海未「おかげで朝ご飯も食べずに駅までダッシュするはめに……」

穂乃果「それは穂乃果が悪いけどさ……もっと起こし方ってものがさー」

海未「あぁっ!そんな事より電車が……」

海未「穂乃果……!」ギュ

穂乃果「へ///」

海未「うおおおおお!」ダッ

タッタッタッ

ウィーン

海未「ふぅ……ギリギリ間に合いましたね……」

穂乃果「///」

海未「?」

穂乃果「海未ちゃん……手……」

海未「あ///すみません!今離しますから……」

穂乃果「ううん……離さないで……」ニギ

海未「…………」

ガタゴトガタゴト

穂乃果「っと……わぁ!」ドサッ

海未「穂乃果……」ギュ

穂乃果「海未ちゃん///」

海未「満員電車は危ないですから……手を握るだけではダメです……ほらもっと身をよせて///」

穂乃果「ありがと///」スッ

学校に着くまでの間
穂乃果と海未はとても幸せだったようだ

穂乃果「ふぅ……なんとか大学に間に合ったねぇ……」

海未「良かったです……それはそうと穂乃果」

海未「今日は絶対寝ちゃダメですからね?」

海未「先週も爆睡だったんですから……」

穂乃果「分かってるよー」

穂乃果「穂乃果もそこまでじゃないってー」


授業中

教授「えーこれがこうしてあーして」

穂乃果「ぐー」スヤスヤ

海未(嘘つき……)

穂乃果「ぐー」ムニャムニャ

教授「高坂さんは今日もお休み中ですか」

クスクス

海未「っ!?」

海未「穂乃果!起きなさい!授業中ですよ!」ボソ

穂乃果「……うーん」ムニャムニャ

海未「穂乃果ー穂乃果ー?」ボソボソ

穂乃果「海未ちゃーん?愛してるよぉ……」ムニャムニャ

海未「なっ!?」

教授「今日もお熱い事でなによりですねー」

クスクス

海未「///」

海未(穂乃果のバカぁ……)



穂乃果「お昼だぁ!」

海未「穂乃果!1限目も2限目も寝て!」

海未「単位を取る気はあるのですか!」

海未(しかも変な寝言を……ああ……恥ずかしい……///)

穂乃果「でも海未ちゃんがノート取ってくれてるから大丈夫だよー」

海未「他力本願すぎです!」

海未「もう!受験の時の頑張りはどうしたんですか!」

穂乃果「あの時は海未ちゃんと同じ大学に行きたくて必死だったんだよ!」

海未「っ……///」

穂乃果「あ……///」

穂乃果「そ、そんな事より!」

穂乃果「朝ご飯食べてないからお腹ペコペコだよー!」

穂乃果「はやくお弁当たべよっ!」

海未「はぁ……全く穂乃果は……」

パカッ

穂乃果「いただきまーす!」

海未「いただきます」

モグモグ

穂乃果「んー!海未ちゃんの作るお弁当はいつも美味しい!」

穂乃果「こんなお弁当を毎日食べられるなんて穂乃果幸せー!」

海未(隠し味は穂乃果への愛ですよ……なんちゃって)

穂乃果「特にこの玉子焼きとか……」モグモグ

穂乃果「あれ?」

海未「どうしました?」

穂乃果「いや……いつもより甘くないと言うか……全く甘くないっていうか……」

海未「あ」

海未「お砂糖を入れ忘れましたぁ!」

穂乃果「ええええええ!」

穂乃果「穂乃果!甘い玉子焼きが大好きなのに!」

穂乃果「なんで入れ忘れちゃったのさぁ!!!」

海未「っ……穂乃果が朝じゃれてくるのが悪いんでしょう!?」

海未「それで時間が無くて焦ったんです!」

海未「我慢して食べなさい!」

穂乃果「うぅ……」

穂乃果「あっ!そうだ!」

穂乃果「海未ちゃん……あーん」

海未「え?……あ、あーん」

海未(急にどうしたんでしょう……あ、やっぱり甘くない……)モグモグ

穂乃果「んー」チュ

海未「??!!??!??」

穂乃果「ん……ちゅう……れろ」チュー

海未「ん……あっ……ちゅ」チュー

海未(っ!?口の中の玉子焼きが……吸われる……///)

穂乃果「んっ……」モグモグ

海未「ぷはっ……はぁはぁ……」

穂乃果「……」モグモグ

海未「急に何するんですか!」

穂乃果「甘い……」

海未「え?」

穂乃果「やっぱり……海未ちゃんに口移しで食べさせて貰うとすっごく甘いんだよ!」

海未「なっ……///」

穂乃果「ねぇ……穂乃果……もっと口移しで食べたいな……?」

海未「し、しししし仕方ないですね!……」ドキドキ

この後めちゃくちゃ口移しした

3限目


教授「うんたらかんたら」

穂乃果「かー……」スヤスヤ

海未(また寝てる……)

海未(起こそうとしても変な寝言言われるだけなんです!)

海未(私は起こしませんよ!)

穂乃果「くー……」タラ

海未(あ、よだれ……)ジー

海未(穂乃果の……)ジー

海未(よだれ……)ジー

海未(舐めたい……)ジー

海未(穂乃果……)

キンコンカンコーン

教授「はい!じゃあ今日はここまでー」

海未「あ」

海未(穂乃果のよだれを見つめるだけで終わってしまったぁぁぁぁぁ!)

穂乃果「うーん!よく寝たぁ……!」セノビ

海未「穂乃果のバカぁ!」

穂乃果「ええっ!?急になにっ!?」

海未「今日は私達は3限目で授業終わりですからね」

海未「どこか行きますか?」

穂乃果「うーんたまには海未ちゃんと家でゆっくりしたいかも」

海未「いつもしてるじゃないですか」

穂乃果「そんな事ないよー!!」

穂乃果「いつも海未ちゃんガミガミうるさいんだから!」

海未「それはあなたの為を思って……」

穂乃果「でも愛は感じてるよ♪」

海未「っ///そういう言い方は辞めてください!」

穂乃果「ホントの事でしょー!」

海未「あーもう!じゃあ今日は夕飯の買い物してさっさと帰りましょう!」タッ

穂乃果「あー!海未ちゃん待ってよー!」タッ

イラッシャイマセー

海未「えーと……お肉と玉ねぎとにんじんと……」ブツブツ

穂乃果「海未ちゃんとお買い物ー!楽しいなぁー!」ルンルン

海未「あと……ピーマン」ボソ

穂乃果「……」ドヨ

海未「あからさまにテンション下がりましたね」

穂乃果「なんでピーマン買うのぉ!海未ちゃんの意地悪!」

海未「好き嫌いはいけませんよ」

穂乃果「ピーマンなんて食べなくても生きていけるよぉ!」

海未「穂乃果……これはあなたに意地悪してる訳ではなくあなたの為を思って……」

穂乃果「愛?」

海未「えっ!?……まぁそうです///」

穂乃果「じゃあ……我慢して食べるよ……」トボトボ

海未(扱いやすいのか扱いにくいのかわからない)

アザシター

海未「買い物も終わりましたし……さぁ帰りますか」

穂乃果「ふふ……海未ちゃんっとっ!家に帰るー!」ルンルン

海未(穂乃果はいつでも楽しそうですねぇ)ニコッ

穂乃果「あ!そうだ!」

穂乃果「買い物袋持つよ!」

海未「え……良いですよ……重いですし」

穂乃果「じゃあ二人で持と!」バッ

海未「……これじゃあ恋人が良くやる持ち方じゃないですか///」

穂乃果「別に恋人なんだから良いじゃーん!」

海未「……っ///」

海未(他の人の目が……恥ずかしい///)

穂乃果(照れてる海未ちゃんも可愛いなぁ)

海未「ふぅ……やっと家に着きました……」

海未(恥ずかしかったぁ……)ドキドキ

海未「ん?手紙が来てますね……」

海未「あ、外国のことりからです!」

穂乃果「ホント!?早く読もうよ!」

海未「とりあえず買った食材を家の冷蔵庫に……」

穂乃果「はやくはやくー!」

海未「せかさない!」ベシッ

穂乃果「あだっ」

穂乃果ちゃん、海未ちゃんへ

元気にしてる?

特に穂乃果ちゃん……海未ちゃんから家庭内暴力は受けてませんか?

ことりは心配です


穂乃果「うん!朝から叩かれまくったよ!」

海未「なっ!?あれは穂乃果が悪いんですよ!」


海未ちゃんの暴力には愛あるので穂乃果ちゃんも分かってあげてください


海未「やはりことりはわかってますねぇ」ウンウン


でも海未ちゃんはエッチな所があるので穂乃果ちゃんも気をつけてください。高校の時、ことりも海未ちゃんにたくさんいやらしい目で見られてました。


穂乃果「……」ギロ

海未「なっ……誤解です!」


冗談はさておき!


海未「ほ、ほらぁ!冗談だって」

穂乃果「ホントにぃ?」ジトー


知っての通り、ことりは外国で裁縫の勉強をしてるのですが……

なかなか上手くいきません……

たまに穂乃果ちゃんや海未ちゃん、μ'sの皆にとても会いたくなる時があります……

でもことりは負けません!

何事にも諦めず突き進む勇気と頑張り続ける事の大切さを二人の幼馴染みに教わったからです!

いつか有名なデザイナーになったことりが二人のウェディングドレスを作ってあげるからね?

とっても綺麗なやつ!

じゃあまたね♪

南ことりより


穂乃果「ふふ……」

穂乃果「やっぱりことりちゃんは凄いよ……」

海未「ええ……」

穂乃果「ことりちゃんなら大丈夫だよ!だって穂乃果達の最強幼馴染みなんだから!」

海未「ええ!」

海未(ことり……あなたが手伝ってくれたおかげで私と穂乃果は結ばれたんでしたね……)

海未(私はあなたのそんな優しい所が大好きです……)

海未(いつか、ウェディングドレスを作ってくれる事……楽しみにしてますからね……)

穂乃果「ことりちゃんにお返事書こー!」カキカキ

海未「ふふ……」ニコ

海未「あ、そういえば」

穂乃果「んー?」

海未「買い忘れた物がありました……」

穂乃果「あー……穂乃果行って来ようか?」

海未「いえ、私が忘れてたのですから私が行ってきますよ」

穂乃果「わかったー行ってらっしゃいー」

バタン



30分後

海未「ふう……最近は暑くて……外に出るだけで汗だくですねぇ……」

海未「ただいまですー」バタン

穂乃果「あぁー……暑いぃ……」パタパタ

穂乃果「あ、おかえりー」

海未「な……」

穂乃果「?」

海未「な、なななななな」ワナワナ

海未「な、なんて格好してるんですか!?」

穂乃果「え?」

海未「し、下着姿じゃないですか///」

穂乃果(なんでいつも見てる癖にこういう時は照れるんだろう)

穂乃果「家の中なんだから良いじゃーん」

穂乃果「暑いんだよー」ブー

海未「たるみすぎです!家の中で気をつけていなければ外でつい気が緩む事があるんです!」

海未「穂乃果は魅力的なんですから!他の人に襲われたらどうするんですか!」

穂乃果「海未ちゃん……」

海未「な、なんですか」

穂乃果「穂乃果の心配してくれてるんだぁ」ニヤニヤ

海未「な!?」

穂乃果「それに独占欲も強いんだねぇ」ニヤニヤ

海未「うるさいですっ!恋人なんだから当たり前でしょう///」

穂乃果「うわー襲われるぅ!」キャー

海未「まちなさーい!」

時は流れ夕方

穂乃果「それでさー……っぷ……おかしいでしょー?」

海未「ふふ……なんですかそれー」

チクタク

海未「あ、もうこんな時間……」

海未「そろそろ夕飯の支度しますね」


海未(やっぱり穂乃果と話すと楽しいですねぇ……時間を忘れてしまいます……)

穂乃果「ええー……もっと話したかったなー……」

海未「テレビでも見ててくださいね」

穂乃果「んー……洗濯物でも畳んでおくよ」

海未「珍しいですね」

穂乃果「海未ちゃん居ないとテレビ見ててもつまんないしね」

海未「ふふっ……穂乃果……ありがとうございます」

海未「……ペロッ」

海未「よしっ!……夕飯できましたよー」

穂乃果「わーい!待ってましたぁ!」

穂乃果「美味しそう!いただきまーす!」

海未「いただきます」

穂乃果「あむ……ん……」モグモグ

穂乃果「うん!凄く美味しいよ!」

海未「ふふ……それは良かったです……」

穂乃果「もぐもぐ」

海未「喜んでくれるのは嬉しいのですが……何故ピーマンを食べてないのです?」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「う……」

穂乃果「やっぱりバレた?」

海未「食べなさい」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「く……」

海未「……」ゴゴゴゴゴ

穂乃果「わかったよ……」

海未「よし!良い娘です!」

穂乃果(これじゃ……お母さんみたいだよ……)

穂乃果「もう……無理……」バタッ

海未「ふむ……半分は食べましたね」

海未「偉いです」ナデナデ

海未「では穂乃果の残した分は私がたべますね」

穂乃果「うん……ありがとう……ごちそうさま……」

海未「お粗末様です」

穂乃果(それにしても海未ちゃんはいつも作りすぎだよなー?……食べきれないって……)

海未(穂乃果の残したピーマンは格別ですね)モグモグ

食後!

海未「じゃあそろそろお風呂入っちゃってくださいー」

穂乃果「はーい……でも穂乃果がいつも先じゃん……今日も良いの?」

海未「私は気にしませんから……入って来てください」

穂乃果「わかったよ」

入浴後!

穂乃果「ふぅー良いお湯だったぁ……」

穂乃果「次、海未ちゃんどうぞー」

海未「ああ……はい」

海未「……」トコトコ

海未「……」ヌギヌギ

海未「……」ガラッ

海未「……」チャポン

海未「うへ……」

海未(穂乃果の入った後のお風呂はやはり最高です!!!)



再び入浴後!

海未「ふぅ……穂乃果湯は最高でしたぁ……ん?」



海未「穂乃果ぁ!」

海未「飲み物を飲んだらきちんと冷蔵庫に戻しときなさい!」

穂乃果「あ……ごめんごめん……つい忘れちゃって……」

海未「ぬるくなってしまうでしょう!全く穂乃果は……」クドクド

穂乃果「えへへ……」

海未「えへへ……じゃないです!」

海未「入浴後にキンキンに冷えたのを飲みたかったのにぃ!」

穂乃果「ふふっ」

海未「なにがおかしいんですか!」

穂乃果「いやー……」

穂乃果「私達ってホントに同棲してるんだなーって」

海未「///」

海未「……バカなんですから///」

穂乃果(よし!お説教回避成功!)

テレビ「ユウチャーン……」

テレビ「ハルカァ……」

プツン

穂乃果「……」ウトウト

海未「そろそろ寝ますか?」

穂乃果「うーん」ムニャムニャ

海未「ほら!ここで寝たら風邪ひきますよ」

穂乃果「抱っこぉ……」

海未「仕方ないですねぇ」ダキッ

トコトコ

スッ

海未「ふぅ……穂乃果太りましたかね……」

海未「ベッドまで運ぶだけで一苦労……」

穂乃果「むぅ……そんなことないよぉ……」ウトウト

穂乃果「……ねぇ……海未ちゃん?」ウトウト

海未「?」

穂乃果「今日も……楽しかったよ……ありがとう……」ウトウト

海未「……私もですよ 」

穂乃果「えへへ……」ウトウト

穂乃果「……くー」スヤスヤ

海未「おやすみなさい」ニコッ

終わり

すみません終わりです
駄文失礼しました

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月02日 (水) 03:08:55   ID: Z3wnxoTM

最高でした

2 :  SS好きの774さん   2014年07月02日 (水) 03:41:23   ID: E4DrDYnm

乙です

3 :  SS好きの774さん   2014年07月02日 (水) 10:12:47   ID: ntBNdVBw

いいほのうみありがとう!

4 :  SS好きの774さん   2014年07月02日 (水) 22:04:57   ID: kWOWn1ch

ことうみ厨が沸いてる…やっぱり悪害だわ

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