Rー18 モバP「アイドルには勝てなかったよ」 たまにコンマ (1000)

前作

モバP「アイドルには負けない」

モバP「アイドルには負けない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395481492/)

の続きです

Rー15のはずが18に…

たまにコンマとります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404142179

とりあえずナターリア、飛鳥を書いていきますが、今日はここまで

リクは誰がでてたかな?

お休みなさい

>>3

13~15 愛海 美玲 悠貴 あずき 法子 晶葉 ゆかり アナスタシア 蘭子 凛 巴 清美 未央 柚 美羽 あやめ


16~19 沙織 かな子 卯月 志希 周子 文香 ライラ 翠 加蓮 李衣菜 奏 マキノ 肇 音葉 裕子 拓海 雫 美嘉 伊吹 唯 智香


成人 美世 比奈 美優 ヘレン 留美 志乃 楓 聖來 茄子 亜季 早苗 友紀 久美子 洋子 レナ だな

あ、自分は 泉 櫂 いつき で

>>4 ありがとうございます リクの数が…3~4人に絞ります

とりあえず書いたアイドルの画像

北条加蓮 16

http://file.blog.fc2.com/joelower//KAREN_HOJO/KAREN_HOJO_009.jpg

島村卯月 17

http://file.blog.fc2.com/joelower//UZUKI_SHIMAMURA/UZUKI_SHIMAMURA_015.jpg

本田未央 15

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIO_HONDA/MIO_HONDA_013.jpg

渋谷凛 15

http://file.blog.fc2.com/joelower//RIN_SHIBUYA/RIN_SHIBUYA_019.jpg

水木聖來 23

http://file.blog.fc2.com/joelower//SEIRA_MIZUKI/SEIRA_MIZUKI_012.jpg

鷹富士茄子 20

http://file.blog.fc2.com/joelower//KAKO_TAKAFUJI/KAKO_TAKAFUJI_004.jpg

兵藤レナ 27

http://file.blog.fc2.com/joelower//RENA_HYODO/RENA_HYODO_011.jpg

松本沙理奈 22

http://file.blog.fc2.com/joelower//SARINA_MATSUMOTO/SARINA_MATSUMOTO_008.jpg

桃井あずき 15

http://file.blog.fc2.com/joelower//AZUKI_MOMOI/AZUKI_MOMOI_012.jpg

矢口美羽 14


http://file.blog.fc2.com/joelower//MIU_YAGUCHI/MIU_YAGUCHI_010.jpg

ナターリア 14

http://file.blog.fc2.com/joelower//NATALIA/NATALIA_016.jpg

二宮飛鳥 14

http://file.blog.fc2.com/joelower//ASUKA_NINOMIYA/ASUKA_NINOMIYA_006.jpg

小日向美穂 17

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIHO_KOHINATA/MIHO_KOHINATA_015.jpg

新田美波 19

http://file.blog.fc2.com/joelower//MINAMI_NITTA/MINAMI_NITTA_014.jpg

相葉夕美 18

http://file.blog.fc2.com/joelower//YUMI_AIBA/YUMI_AIBA_014.jpg

夜にナターリア投下します

では




リクを終了させていただきます。これ以上は絞りきれん。4人に絞りますが2人は既出のキャラになります。つまり13~15は、凛、未央、あずき、美羽から2人入ります。すいません…少し楽にさせてください。飛鳥で苦労したの

新アイドルの悠貴と芳乃は人気があるんだ…以外

では夜にまた…歯医者だ

家の隣が歯医者だと楽だ…詰め物かえただけ

コンマ行くぜ

13~15 01~25 凛
    26~50 悠貴
    51~75 未央
    76~99 あやめ

>>22 頼む 

あやめに決定

次16~19

01~20 卯月

21~40 雫

41~60 加蓮

61~80 周子

81~99 奏

>>25 お願い

はい

雫だね

最後 成人

01~25 茄子

26~50 千秋

51~75 レナ

76~99 洋子

>>28 キミに

Go

洋子ね…あれ?全員Paだな

凄っ

おいおい、蘭子の名前が上がってないとか正気か

はい、以上。 あやめ 雫 洋子 の3人です。これでcu 4人 cu 6人 pa 7人

深刻なcu不足

>>30 熊本弁とロシア語は現在勉強中です

すいません

cuPとしてcu不足はアカン。コンマいいかな?cu限定で

cuコンマとります。

01~33 卯月

34~66 レナ

67~99 あずき

00 悠貴

>>36 頼むよ

あっ…>>31 coをcuと間違えた

謝罪のcoコンマ行きます

01~33 周子

34~66 奏

67~99 李衣菜

00 coからお好きに

>> 40 すまん

はい。レナさんね

>>35の コンマ >>40

終了

あやめ 雫 洋子 レナ 李衣菜 ね リクとれた人おめでとう

夜にナターリア 飛鳥 行くよ

ちなみに聞きますが3Pとか、Pが13~15の複数のアイドルに食べられる話、見たいですか?

再開します

P〈あれから、夕美と二回も風呂でしてしまった)

P〈そのせいで)

夕美「Pさん♪お昼一緒にたべよう」

P「あ~、そうしたいんだが昼飯を買いに行かないと」

夕美「それなら大丈夫。はい♪」 スッ

P「…これって」

夕美「Pさんの分だよ。早起きして作ったんだ♪食べよ」

P「え~、あ~」 チラッ

ナターリア「う~」

夕美「ほら、食べよう」 グイ

P「わ、わかった」

夕美「はい、どうぞ♪」

P「…ふぅ」 パカっ

ピンクのハート


P「…」 スッ

夕美「ちょっと、Pさん」

P「あっ、あぁ。すまん」

P〈覚悟を決めよう) パカっ

夕美「えへへ//」

P「…いただきます」

夕美「どうぞ♪」

P〈…美味いが) チラッ

ナターリア「…」 ぷいっ

P〈…はぁ)

P「…」 カタカタ

P「…よし。ここまで」 ピタッ

P「帰るか」 ガチャ ドンッ

P「ぐおっ!?…何だ」

ナターリア「…」

P「ナ、ナターリア」

ナターリア「ン」 ちゅ

P「むぅ!」

ちゅ ぴちゃ ちゅむ れる

ナターリア「ン…チュッ。れろ、チュ…んぅ」 さわさわ

P「ぐぅ!…はぁ。ナターリア」

ナターリア「んしょ」 スルッ

ナターリア「P、見テ」 くぱぁ

P「うっ!」 むくっ

ナターリア「もう逃がさないヨ。ナターリアと、しヨ」

P「う…ぁ」

カチャカチャ ジー ボロン

ナターリア「ンッ」 くいっ

にゅぷ にゅぷぷぷ みちっ ずちゅ

ナターリア「~!あッ♥んゥ」

ナターリア「Pの全部、ナターリアに♥」

P「う、ぁ」

P(くっ…キツイな)

ナターリア「動くネ♥」

ずちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅん

ナターリア「ン♥ア♥P、気持ちいいヨ♥」

P「ナ、ナターリア、激しすぎる!」

ナターリア「だって…気持ちよくて、腰が止まらないヨ♥ア♥ア♥」

ぱんぱん ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ


ナターリア「ア♥ア♥ア♥P、もっと♥」

P「ぐぁ…くぅ、あっ」

P(き、気持ちよすぎる。こんな…)

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ

P(う、ぐぅ…)

ナターリア「P♥我慢しないデ♥ナターリアに、だしテ♥」

ぐりゅ ぬちゅ ずちゅんっ ぱちゅぱちゅ

P「ぐ、ぅ」

ナターリア「こんなのはドウ♥」

グリグリ

P「うおっ!」

P(ダ、ダメだ」

ぱちゅぱちゅ グリグリ ぱちゅんっ ずちゅずちゅ


ナターリア「ア♥ア♥もう…ナターリア、我慢できなイ♥P、だしテ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅ ぐりん


P「ぐ、ぁ…うっ。も、もう」

ナターリア「だしテ♥」

P「うぉっ!」 

どくっ どくっ びくっ びゅるるー びゅ… びゅるる びゅー


ナターリア「んァ~~♥」

びくっ びくっ びゅる… びゅるるっ びゅ

ナターリア「ア♥まだ…でてるヨ♥」

びゅくっ びゅ びゅ…

にゅる ごぷっ ごぷぷ

ナターリア「は、ぁ♥お腹…熱いヨ♥」

P「あ、あはは」

P(ちゅ、中学生にまで…お、俺これからどうすれば)

シャー

ナターリア「んっ♥チュ…じゅ」

ちゅ じゅるるっ れる じゅぷじゅぷ じゅーー


ナターリア「んっ…ファ…あむっ♥」

P「うっ、くぅ…ぁ」

ちゅぷちゅぷ じゅるる


ナターリア「プァッ…えへへ♥大きくなっタ♥」


P「ナ、ナターリア。そろそろ…」

ナターリア「まだ夜ははじまったばかりだヨ♥あむぅ」

じゅぽじゅぽ じゅるるるっ ちゅーー


P(きょ、今日は寝れないかも)

ナターリア本番、終了

手抜き感があるかもしれませんが、すいません。

次は飛鳥です。 休憩

感想あったら嬉しいです

一人でも見ていてくれて嬉しいです

もう少しお待ちを

次の日

飛鳥「おはようございます」

P「!あ、飛鳥」

ナターリア「あ、飛鳥ダ。おはよウ♪」

飛鳥「…何で二人共、下着姿なんだい?」 ピキッ

P「いや、これは…その」

ナターリア「あ~、ナターリアは帰るネ」 ダッ

ガチャ バタン


P「おい、ナターリア!」

飛鳥「ふ~ん。プロデューサー、まさか…」


P「…」

飛鳥「プロデューサー」 ゴゴゴ

P「ハイ」

飛鳥「そうか…ふふふ、キミは本当に…ボクの気持ちを知っているだろう?」


P「ハイ」

飛鳥「今日、仕事が終わったら付き合ってもらうよ」

P「わかりました」

P「…はぁ」

ちひろ「プロデューサーさん、元気がありませんね。また何か?」

P「いえ、ちょっと。すいませんが、エナドリと、スタドリを5本ずつください」

ちひろ「えっ、わかりました…どうぞ」

P「ありがとうございます」

飛鳥「ただいま」 ガチャ

ちひろ「飛鳥ちゃん、おかえりなさい」

飛鳥「プロデューサー…」

P「…ハイ」

飛鳥「じゃあ、千川さん。お疲れ様」

P「…お疲れ様でした」

バタン

ちひろ「…何があったんでしょう?」



P「…」

飛鳥「P」 シャッ

P「!あ、飛鳥。決まったか?」

飛鳥「どうかな、この水着姿?」

P「あっ、あぁ。似合うよ」

飛鳥「…本当に?」

P「あ、あぁ」

P(く、黒のビキニ。しかもちょっと、きわどい)


飛鳥「じゃあこれと…もう一着水着を」

P「えっ…二着買うのか?」

飛鳥「とうぜんだよ。この水着姿はキミ以外には見せたくないからね」

P「そ、そうか」

飛鳥「それに…今日はこの水着を着てするんだから」

P「…えっ」

飛鳥「ふふっ、ナターリアさんがよくてボクはダメなんて言わないよね」

P「うっ…いや、その」

飛鳥「あはは、逃がさないよ。絶対に…ニゲルナ」

P「!」 ゾクッ

飛鳥「いいね?」 にこっ

P「わ、わかった」

飛鳥「じゃあ、着替えるから」 シャッ

P(い、今のは怖かった…覚悟を決めるか)

P「こうなったら…はぁ」

シャッ

飛鳥「よし、行くよプロデューサー」

P「あ、あぁ」

飛鳥「夏に皆で旅行に着る水着も準備できたし」


P「そ、そうか」

飛鳥「それに…この後が楽しみだよ」

P「…」

シャワー浴びて、夜食買ってきます

後、飛鳥がヤンデレ?になって…大丈夫かな?

では

女子寮

飛鳥「よし、誰もいない。P、入って」

P「…あぁ」

P(もう、女子寮に入ることに抵抗がなくなってる)

ガチャ

P「…おじゃまします」

飛鳥「P」

P「ん?」

飛鳥「んっ」 ちゅ

P「んぐぅ!」

ちゅ ちゅっ れる れろ ちゅ ちゅる

P「ぐぅ、む…んむ、ぅ」

飛鳥「んっ♥ちゅ…んっ、ちゅる♥」

ちゅ れる ちゅっちゅ ちゅるる

飛鳥「んぅ…はぁ♥P、シャワー室で待ってて。着替えるから」

P「…あぁ」

シャー

P「…」

ガラッ


飛鳥「P、お待たせ」 ギュー

プニ

P「うっ」

P(小さいが柔らかい…) ムクっ

飛鳥「は、ぁ♥もう、こんなに」 サスサス

P「ぐっ、くっ…」

飛鳥「じゃあまずは、口で…あ~んっ♥」 はぷぅ

P「ぐ…」

じゅぷじゅぷ ちゅっ れろれろ ちゅるるっ じゅーーー

飛鳥「んっ、ちゅ♥じゅる、ちゅう…れる♥」

P「ぐっ…くぅ」

飛鳥「ちゅ…ん♥じゅ…はぁ…ちゅ、れー♥あむっ」

じゅるるっ ちゅぷ じゅーーー れるっ

P「あ、飛鳥」 なでなで

飛鳥「んぅ//ちゅ…じゅる♥ちゅっ」

じゅぷじゅぷ ちゅるるっ じゅうう れろん ちゅ

P「う、ぁ」

P(あ~、もう気持ちよすぎて)


P「あ、飛鳥。そろそろ」

飛鳥「んっ、ちゅ…ぷぁ、だして。あむぅ」

じゅぷじゅぷ ちゅー れる ちゅうーー

P「ぐっ、でるっ!」

どくっ びゅる… びゅるる


飛鳥「んぅ!?んっ…じゅる、ちゅ」

ごくっ ごく ごく ごくん

ねちゅ ちゅ れるっ れるん

びゅー びゅく どくっ…

飛鳥「んっ…ちゅ♥じゅ、ちゅ♥んぐ…ぷぁ」

飛鳥「は、ぁ。すごい…あっ」

P「は、ぁ。飛鳥」

飛鳥「P、次は…」 くぃっ


飛鳥「ボクのをさわって♥」

ここまで…飛鳥が書き終わったらちょっと更新が止まります

似たシチュエーションなのでグダってる感がすごいので

大丈夫ですかね?

では 明日には飛鳥編を終わらせます

お休みなさい

夜に投下します

ネタをください(´;ω;`)

23時頃に投下します。遅い時間で申し訳ない

ネタ募集中

決まってる五人のネタを提供すればいいのか?

再開

>>83 まぁ…

くちゅくちゅ もみもみ

飛鳥「ん、ぁ♥んっ…もっと…いじって♥」 すりすり

P(後ろから飛鳥の胸とあそこをいじってるんだが…)

P(お、お尻をこすりつけるな~) むくっ

飛鳥「んっ♥また、大きく」

P(…無心になれ!相手はまだ14だぞ。でも…もう我慢)

くりくり くちゅ ぬちゅ

飛鳥「んぁ♥…P」 すっ

P「…な、なんだ?」

飛鳥「我慢なんてしなくていいんだよ。ボクの口、胸、あそこ…全部キミのしたいようにメチャクチャにして♥」

P「…」 プツン

P「…」

がしっ グイ

飛鳥「あっ…」 ぷるん

むにゅ むにゅ くりくり きゅっ

飛鳥「ふぁ!んぅ♥あ…P」

P(もう無理…我慢なんてできない)

ぴんっ くりくり むにゅ くちゅ ぬちゅ


飛鳥「嬉しいよ…ボクの体で興奮してくれて♥もっと、いじって♥」

くりっ きゅっ ぴんっ くちゅくちゅ 

飛鳥「~♥P。ボク、我慢できないよ…だから」 くぱぁ

飛鳥「挿れて♥」

P「…ごくっ」 ギンギン



P「…飛鳥」

にゅる にゅぷぷ みちっ

飛鳥「んっ!…ぁ」

P「痛くないか?」

飛鳥「大丈夫、だから。動いて♥」



ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅん

飛鳥「あ♥あ♥んぅ…奥まで…あたって、んぁ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅん ぱちゅんっ

飛鳥「ふ、ぁ…初めてなのに♥後ろから突かれて…あんっ♥」


ぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅ

飛鳥「あっ♥んぅ…んっ♥ん」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅん

飛鳥「ん♥P、一回抜いて」

P「くっ…あぁ」

にゅる

飛鳥「今度はボクが動くから」

にゅぷ にゅぷぷっ

飛鳥「~!あっ♥全部…♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずちゅ ぱちゅ

飛鳥「んぁ…んっ♥はぁp、P…んちゅ♥」 ちゅ


P「んっ…ちゅ」

ちゅっ ちゅる れる ぱちゅぱちゅ ずちゅ

P(もう…俺の負けだ)

飛鳥「んぅ♥ちゅ…P、ボク…もう」

P「くっ、俺も」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅん ぱちゅ

飛鳥「中に…」

P(そ、それは…まずい)

飛鳥「んぅ♥」 がしっ

P「あ、飛鳥!」

飛鳥「P、だして♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ

P「くっ!でる!」

どくっ びゅく びゅるるっ びゅ… びゅーー びゅる

飛鳥「~ん♥んっ…ぁ、奥にでて…んぅ♥」

びゅく びゅる びゅるる… びゅ

飛鳥「ん、ぅ♥」

にゅぷ ごぷ ごぷぷ… ごぷっ

飛鳥「は、ぁ♥は、ぁ♥」


P「は、ぁ…あ、飛鳥」

飛鳥「だい、じゅぶ…はぁ♥んっ」

P「とりあえず体を洗おう」

飛鳥「うん」

シャー

P(ついに俺はアイドルに手を出してしまった)

P「…これからどうしよう」 ズーン

飛鳥「P」

P「んっ?」

飛鳥「キミがこれから誰としても…キミは渡さないから」

P「…そうか」


飛鳥「ふふっ」

ここまで

次からpa祭りだ

こんな感じでよかったかな?

では

それから、飛鳥の口調がおかしくて、すいません

お休みなさい

お昼頃に投下します 

NEXTアイドル

浜口あやめ 15

http://file.blog.fc2.com/joelower//AYAME_HAMAGUCHI/AYAME_HAMAGUCHI_009.jpg


すいません聞きたいことが…房中術って、色仕掛けみたいなものですか?

なるほど…ちょっと投下が遅れます
夕方までには投下開始します

本当ならアイドルの趣味、特技で書こうとしたのですが…日向ぼっことか、音楽鑑賞、ラグビー鑑賞…無理だ
17時までには再開しますのでお待ちを…

P「…」 ボー

P「ふぁ~」

P(…眠い。原因は連日アイドルとの…)

P(美穂達からアピールされてそのまま…自分も我慢できずに責めた。その結果)

美穂「…//」 ギュッ Pの左側

夕美「ん~♪」 Pの右側

美波「Pさ~ん」スリスリ Pの背後

ナターリア「♪」 Pの右膝

飛鳥「…んっ」 Pの左膝

P(こんな事に)

ちひろ「…」 

P(ちひろさんは気絶してるし) チラッ

凛「…」 ギリギリ

茄子「あらあら♪」 

あずき「…」 むすっ

P(凛達が怖い…怖すぎる)

P(早苗さん達がいたら自分、どうなるんだ) ブルッ

ガチャ

あやめ「おはようござ…へっ?」

P(あちゃ~)

あやめ「P殿!昼間から何をしておられますか。破廉恥な!」

P「いや…これは」

飛鳥「…浜口さん、邪魔をしないでくれないか。プロデューサー分が補充できない」

ナターリア「そうだヨ」 スリスリ

あやめ「なっ!?P殿、説明を」

P「えっと、これはだな…その」

美波「プロデューサーさん、動いちゃダメです♪」 ギュウ ぷにゅ

P(そ、そんなに密着されると)

あやめ「…P殿」 スッ

P「まっ、待て。その傘で何を!?」

あやめ「…天誅!」 ブンッ

P「あべしっ!」 バン




あやめ「まったく。P殿は最近は、たるんでおります」 がみがみ

P「…はい」

あやめ「それに…少しはあやめにも」 ボソッ

P「?何か言ったか?」

あやめ「なんでもございません。お仕事に行ってまいるので…続きは後で。では失礼」

バタン

P「…なんだったんだ?」

ナターリア「Pも大変だナ」

P「…えっ」

美穂「そうですね」

夕美「でも、負けないよ」

P「?」

美波「Pさんは鈍すぎます」

飛鳥「…はぁ」



あやめ「まったくP殿は」 スタスタ

あやめ(最近は他のアイドル達もP殿に積極的。ここは、わたくしも手を打たなければ)

あやめ「術でP殿の心を射止めれば…よし。待っていてくだされP殿」



女子寮 あやめの部屋

ピラっ

あやめ「う~ん。忍ともかんとも…これでもない」 ピラっ

あやめ「んっ…房中術?…こ、これは//」

あやめ(この術を使えばP殿も…あ、主を満足させるのも忍びの役目なら//)

あやめ「よ、よし。わたくし、頑張りまする。ニンッ」

夜に再開。手伝いが終わらない。
あやめの口調は違和感ないですかね?

では

まぁ…アイドルの趣味、特技で書くのは…。しかし房中術の事を書いてる本を何処で手にいれたんだ、あやめ?

後はアイドル達の旅行の事も書くんですよね ニッコリ

仕事したい、仕事、料理 したい

再開

P「ふぁ~。眠い。今日は事務所に誰もいないし…平和だ」

P「しかし本当に眠い…仮眠するか」

ガチャ

あやめ「ただいま戻りました。おや、P殿お疲れですか?」

P「あぁ…ちょっと。少し仮眠するから」

あやめ「でしたら、わたくしがマッサージをしましょう。こう見えても得意ですよ。ニンッ」

P「う~ん、すまんが頼む」

あやめ「ニンッ。お任せあれ」



ギュウ ギュ グリグリ

P「あ~、気持ちいい。このまま眠りそう。あ~」

あやめ「P殿にはいつもお世話になってるゆえ、この様な事しかできませぬが」

P「いや~。十分だよ。それにしても…あぁ…楽チン」

ギュウ ギュ グリ

P「おぉ…そこそこ」

あやめ「…もうよろしいでしょう。続きは…お、お風呂で//」

P「へっ?」

あやめ「このマッサージは、続きがございまして…お風呂でするのが効果的なので」

P「いや…しかし」

あやめ「準備は万全ゆえ、P殿どうか」

P「…いや、だから」

あやめ「わたくしの事なら問題ございません。さぁ」

P「わかった」

カポーン

P「…ふぅ」

コンコン

あやめ「ぴっ、P殿。準備が整いましたので入っても?」

P「…あぁ」

あやめ「そ、その…後ろを向いていてほしいのでござるが」

P「わ、わかった」 クルッ

あやめ「失礼」 ガラッ


あやめ「で、ではP殿。続きを」

P「た、頼む」

あやめ(こ、この秘薬を使ってP殿に) とろ~

あやめ「…では」 ぬりっ

P「冷たっ!」

あやめ「P殿、我慢してください。すぐに極楽に」

P「あっ、あぁ」

P(…極楽?)

風呂に

ぬりぬり

P(な、なんか…頭がボーっとしてきた。それに…)

あやめ「はぁ、は、ぁ…P殿」

P(あやめの声がエロい) むくっ

あやめ「あっ。P殿…苦しそうで…んぅ」 ぎゅう

ずりゅ にゅる ぬるん

P「あ、あやめ」

あやめ「P殿♥わたくし…もう我慢できなく、んっ♥」

P「…あやめ」

あやめ「はい」

ちゅっ

あやめ「ん、ぅ♥」

ちゅ ちゅっ れる tyる

P「んっ…むぅ」

あやめ「んぅ♥ちゅ…はぁ♥P殿」 くちゅ

あやめ「んぁ♥」

くちゅ ぬちゅ ぬちゅ

あやめ「んぁ♥P殿…んぅ」 ちゅっ

ちゅ ちゅる れる くちゅ ぬちゅ

あやめ「はぁ、はぁ♥P殿。ふしだらな、わたくしににお情けを//」

P「…」 

にゅぷ

あやめ「んっ」

にゅぷぷ みちっ ずん

あやめ「ん~♥P殿のが奥まで…あぁ♥」

P「あやめ、大丈夫か?」

あやめ「わたくしは大丈夫ですので、P殿、動いて♥」

P「…」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ

あやめ「んっ♥あ、あ、あ♥こんな…んぅ♥」

ずちゅ ぬちゅ ぱちゅん ぱちゅぱちゅ
あやめ「ん…あ♥P殿、お慕いもうして…んぅ♥」 ちゅ

ちゅ ぴちゃ ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずんっ ちゅっ

P「んぅ…むぅ、ちゅ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅん

あやめ「んぅ♥P殿、あやめは…もう」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

P「くっ、俺も」

P「P殿。中に…んぅ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ

P「くぅ!」


どくっ どく びゅる びゅー びゅるる…

あやめ「~~♥ん~~♥P、殿の子種がわたくしの、中に♥」

びゅる びゅるる… びゅー びゅく

あやめ「はぁ…んっ♥」

にゅる ごぷっ ごぷ

P「はぁ…ふ、ぅ」

あやめ「P殿。わたくしの口でキレイに…あむぅ♥」 はぷっ

P「ぐおっ!」

ちゅ じゅぽじゅぽ れる ちゅー じゅぷ

P(いっ、イったばかりで…それは)

あやめ「んぅ…ちゅ♥れる、ちゅ」

じゅぷじゅぷ れるん ちゅっ じゅるるっ じゅーー


あやめ「…ぷぁ。P殿、まだ時間はたっぷりあるので…」

P「…えっ?」

あやめ編終了。一日かかって、一人しか投下できず、すいません。
もっと頑張ります

NEXTアイドル 及川雫

http://file.blog.fc2.com/joelower//SHIZUKU_OIKAWA/SHIZUKU_OIKAWA_011.jpg

休憩して書けたら夜中に投下します

読み直して思った。
飛鳥とあやめの口調が違う。

>>113  旅行の話も書きますよ…需要があるならですが

しかし書いてて、思ったんだが終りをどうするか決まらない
ズルズルとグダって行きそう

こんな感じですがよろしいですか?

確認する必要は無いかなー
ここまで来たんだからガンガン行ってほしい

>>127 了解。ガンガン行きます。似たような文しか書けないかもしれませんが…
リクのアイドルを投下し終えたら旅行編行きます。コンマ使うかは、わかりませんが

今日は寝ます。こんなエロssですがよろしくm(_ _)m

おはようございます。
10時頃に投下

ちょっと投下が遅れます
10時半までには投下を

P「えっと…これが、こうで」 カタカタ

ちひろ「はい、はい。わかりました、お伝えします。では」 ガチャ

P「ふぅ…休憩しますか?」

ちひろ「そうですね」

ちひろ「…それはそうとプロデューサーさん、美穂ちゃん達のアプローチはどうですか?」

P「ぶっ!そ、それは…」

ちひろ「まぁ…詳しい事は聞きませんよ。それよりも、そろそろ旅行ですよ」

P「あぁ…そうでしたね」

ちひろ「しかも海!楽しみでしょう、プロデューサーさん?」

P「何故ですか?」

ちひろ「アイドル達の水着姿を独り占めできるんですよ」 ニヤニヤ

P「別に…そんなことは」

ちひろ「しかも皆さん、今回は気合を入れてますから…この幸せ者」 ニヤニヤ

P「あ、あはは」

ガチャ

雫「お疲れ様です~」

P「あぁ、お疲れ雫」

ちひろ「お疲れ様。どうでしたか、撮影は?」

雫「はい、順調でしたよ。Pさんにも見てほしかったです」

P「あ~、そう言えば最近は送り迎えも、仕事に付き合う事がなかったな…ごめん」

雫「そんな~、気にしないでくださ~い。Pさんが忙しい事は知ってますから」

P「じゃあ、今度のオフ、付き合うよ」

雫「いいんですか?じゃあお願いします」

P「ん」

ちひろ「あらあら」

そしてオフの日

P「…」 カタカタ

ガチャ

雫「Pさ~ん、お待たせしました」

P「お、じゃあ行くか」

雫「は~い♪」

ちひろ「行ってらっしゃい」

バタン


P「で、何処に行くんだ」

雫「えーっと、水着をとりに行くのでデザイナーさんの所に」

P「水着をとりに?店で買わなかったのか」

雫「えっと、その~サイズがなくて…」

P「す、すまん」

雫「い、いえ。気にしないでください」

P「そ、そうか。じゃあ行こう」

雫「はい」

P「…」

ガチャ

雫「ありがとうございます」

P「受け取ったか?」

雫「はい♪」

P「次はどうする?」

雫「このまま、少しお散歩しましょう」

P「んっ」


P(それから俺たちは昼食をとった)

P「ふぅ、美味かった」

雫「…Pさん、これから大事な話があるので私の部屋に来てくれませんか?」

P「あっ、あぁ。わかった」

雫の部屋

ガチャ

雫「どうぞ、座ってください。飲み物を持ってきますので~」

P「あぁ、頼む」

雫「…少し待ってて、くださいね~」 バタン

P(わざわざ、食堂まで飲み物をとりに行くのか)

P(それにしても) キョロキョロ

P(…落ち着かない)

P(んっ?この写真は…実家でとったのか…何かいい場所だな)

P(んーしかし旅行か。凛達が何かしそうで…雫、遅いな)


ガチャ

雫「ごめんなさ~い、Pさん。待ちましたか?」

P「いや、別に」

雫「そうですか~。はい搾りたてのミルクです。どうぞ~♪」

P「あぁ、雫の家で飼っている牛の牛乳か。前に貰ったが美味しかったな。いただきます」 ゴクッ

P(あれ?なんか味が薄い?気のせいか)

雫「…」

ちょっと用事が

昼過ぎに再開します

>>141
ハハッ妊娠もしてないのに出るわけない、じゃないです…か……?

昼飯食べたら再開します。お待ちを

>>142 そ、そうだよね。妊娠してないし…でる、わけ…ねぇ

すいません。夜に再開します。
クソじじぃめヽ(`Д´)ノ

畑仕事は中止。雨に感謝

書いていくのでお待ちを

雫「Pさん、美味しいですか?」

P「んっ?あぁ…ちょっと薄いがこれはこれで」

雫「じゃあPさん、もっと飲んでくれませんか?」 ズイっ

P「し、雫?近い…」

雫「も~、我慢できません。Pさん」 ぬぎぬぎ

P「し、雫!?な、何を」

雫「雫のミルク、直接飲んでください♥」 プルルン

P「なっ!」

雫「え~い♥」 ギュウ

P「むぐぅ!?」

P(く、苦しい。くそっ)

ちゅっ

雫「あんっ♥」

P「むぐっ…ちゅ、ちゅぱ」

ちゅちゅ ちゅっ ちゅー

雫「ふぁ♥Pさん、もぉ~っと吸って♥」

P「ん…むぅ、ちゅ…んぅ」

ちゅうちゅう ちゅ ころころ ちゅー

雫「あ♥Pさんがわたしのミルク飲んで」 なでなで

P「ぐぅ…ん、ちゅ」

雫「Pさん、美味しいですか~?」

P「ぐっ…はぁ、は、ぁ」 さわっ

P「ぐおっ!」

雫「Pさんの大きくなってます♥次は私がPさんを気持ちよくする番です~♪」

カチャカチャ ボロン

雫「は、ぁ♥大きくて素敵です♥じゃあ、えいっ♪」 むにゅう

P「ぐお!」

ずりゅ むにゅ ずりゅずりゅ

P(う、ぁ…雫の母乳でぬるぬるして、気持ちよすぎる)

むにゅ むにっ ずりゅ ずりゅ

雫「んっ♥あぁ…ビクビクして、Pさんのミルク飲ませてください。あむぅ♥」

はぷっ

P「ぐぅ!」

ちゅ ちゅる れる じゅー むにゅ ずりゅ じゅるるっ

P「ぐぅ、くっ…うぁ」

P(む、胸と口で全部、刺激されて…気持ちよすぎる)

ずりゅずりゅ ぬちゅ じゅううう じゅーーー むにゅ

雫「んっ♥…はぁ。Pさん、雫の胸でいっぱい気持ちよくなってください♥あんっ」

ずりゅずりゅ ちろちろ ちゅううう ぐにゅ

P「し、雫。もう…」

雫「は、ぁ。だしてください。あむぅ♥」

じゅぽじゅぽ むにゅ ずりゅ じゅるるるっ

P「ぐぁ…くっ!」

どくっ どくん びゅる… びゅるるっ びゅーー

雫「!ん~♥んぐ…ちゅ♥れる…んぅ」

ごくっ ごくっ ごく

ぬちゅ ねちゅ じゅる ちゅ れるっ

雫「んっ♥ちゅ…じゅ、んぅ…はぁ♥いっぱいでましたね♥」

P「うっ…はぁ、うぅ」

雫「Pさん、次は…」 するっ

雫「こっちに飲ませてください♥」 とろ~



にゅぷ にゅうぷぷ みちっ ずんっ

雫「んぁっ♥Pさんのが…奥に挿って♥」

ぱちゅんっ ぱちゅんっ ずちゅ ぱちゅ

雫「あ♥あ♥んぅ…Pさん、もっと…愛してください♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅん ぱちゅんっ ぷるんっ


雫「あっ♥Pさん、おっぱいも…いじって♥」

P「あぁ」

ぐにゅ むにゅ くりくり

雫「あんっ♥もっと♥」

ぱちゅぱちゅ ぐにゅ むにっ くりくり ずちゅん ぬちゅ

雫「Pさん、好きです♥放しません♥」

ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ずちゅむにゅ ぐにゅ

P「くっ、雫。もう…」

雫「ください。Pさんのミルク、中にいっぱい♥」

P「ぐぅ!」

どく どくん びゅる… びゅー びゅるる びゅー

雫「んぁ~♥でてます。Pさんのミルクが♥」

びゅる びゅー びゅるる… びゅ

雫「はぁ♥あっ♥お腹いっぱいに♥」

にゅる ごぷ ごぷぷ ごぷっ

雫「はぁ、は、ぁ…Pさ~ん♥」

P「はぁ、はぁ…うぁ」

雫「Pさ~ん♥」 ぎゅう

P「むぐぅ!?」

雫「また、ミルク飲んでください♥」

P「んっ…むぅ」

ちゅう ちゅっ ころころ ちゅーー ちゅるる

雫「あん♥イったばかりで気持ちいいです♥」 なでなで

雫「Pさん、またのんでくださいね♥」

雫編、終了。リクが多かったけど、こんなので大丈夫かな?
夜に再開します

では

う~ん、やはり理由もなく母乳がでるのは、まずかったですかね?
申し訳ない。

では

薄い本じゃいつも出してるイメージがあるがwwww

できたら夜中に洋子を投下します

>>160 確かに薄い本では…

文章力なくて、すいません
次でpa祭りも終わりです

今から友人と飲みに行くので明日、投下します。
旅行編は3人は書くアイドルを決めてますが3人はコンマを使います

よろしいですか?
では、行ってきます

友人が遅れる

3人は周子、櫂、翠、美世、かな子、伊吹の中から決めます

リクは1から受け付けます

ただし >>190 までね

では

ただし13歳以下のリクはダメですよ
友人が来たので…では

明日の投下は夜からになるかもしれません。お待ちを

リク

珠美 芳乃 文香 日菜子 響子 翠 ですね

では明日に

お休みなさい

礼子 紗枝 頼子 拓海 追加

リクを >>192 までふやします

すいません…少し投下のペースが遅れるかもしれません
なのでリクの受付の制限をなくします。 毎日の更新は無理かも…週に1~3ぐらいになるかも
申し訳ございません

現在リク cu 紗枝 美世 歌鈴 まゆ 響子
     
     co 蘭子 アナスタシア 珠美 文香 翠 奏 沙理奈 礼子

     pa 芳乃 日菜子 拓海
ですね。 
リクは受け付けます

では失礼します

忘れてました co 頼子


>>1 無理せず、ゆっくりでいいですよ

待ってます

12歳~11歳のアイドルも本番なしですがリク受け付けます。

本番はなしです、あしからず

では

一度書いた書いたアイドルもリクOKです。

明日には洋子を投下する予定です

現在までのリク cu 紗枝 美世 歌鈴 まゆ 響子 こずえ

co 凛 晴 春菜 頼子 蘭子 アーニャ 珠美 翠 文香 奏 沙理奈 礼子 

pa 芳乃 日菜子 拓海

ですね

総選挙アイドル トップ10アイドルは凛と文香しかリクないとは…わからんものだ

後、みりあもいましたね。

もう少ししたら再開

P「…」 カタカタ

ちひろ「…」 カタカタ

P「…これで…よしっ」 タン

P「ん~、終わった。ちひろさん、これから飲みに行きませんか?」

ちひろ「すいません、これから用事があって」

P「そうですか…じゃあ」

ガチャ

洋子「ただいまー」

P「おっ…洋子、お疲れ」

ちひろ「お疲れ様です」

洋子「あれ?プロデューサーとちひろさんだけ?」

P「そうだが?」

洋子「ねぇ…これから3人で飲みに行かない?」

ちひろ「ごめんなさい、用事があるので…」

洋子「そうか…じゃあ、プロデューサー。二人で飲もう」

P「う~ん」

洋子「いいでしょ。いい店、知ってるからさ」

P「わかった」

ちひろ「じゃあお先に、失礼します」

P「あっ、はい」

洋子「は~い」

バタン

P「じゃあ、行くか」

洋子「うんっ♪」

そして

洋子「こら~、プロデューサー…聞いてるか~」

P「…はぁ」

P(しまった。洋子は酔ったら、めんどくさいの忘れてた)

洋子「んぐっ…ぷはぁ…プロデューサー、全然飲んでない」

P「俺はもういい。洋子もそれくらいにしとけ」

洋子「にゃにを~、夜はこれからだよ~」

P「頼む。何でも言う事聞いてやるから」

洋子「…本当に?」

P「あぁ」

洋子「じゃあ、プロデューサーの家に泊めて~」

P「…は?」

洋子「何でも言う事聞くって、言った~!」 ジタバタ

P「わ、わかったから…暴れるな」

洋子「いや~」 ジタバタ

P「だ~!泊めてやる。だから、やめなさい」

洋子「よしっ、行こ~♪」

P「…はぁ」





ガチャ

P「…ついたぞ」

洋子「おじゃましま~す♪」

P(はぁ、変装させておいてよかった)

洋子「プロデューサー…他の子は家に入れたことあるの~?」

P「あるわけないだろ。お前が初めてだ」

洋子「…そう」 ぼそっ

P「で…どうする?軽く何か作ろうか?」

洋子「そんな事よりプロデューサーの部屋、見せて~♪」

P「はぁ…こっちだ」

ガチャ

洋子「お~、普通だ」

P「普通で悪かったな。それよりも寝るぞ。もう遅い」

洋子「やだ~。お風呂~」

P「はいはい…わかった、用意する。お前は水を飲んで酔を覚ませ」

洋子「は~い」 スタスタ

P「さて、準備するか…はぁ」

P「よし、これくらいの温度なら…洋子を呼ばないと」

ガチャ

P「いない…まさか」 スタスタ ガチャ

洋子「…zzz」

P「お、俺のベットで…洋子、起きろ。風呂できたぞ」

洋子「むにゃ…もう寝る~」

P「じゃあ俺のベッドからどけ。布団敷いてるから」

洋子「…zzz」

P「はぁ…しょうがない。風呂入ってくるか。洋子は明日の朝、入るだろ」 バタン

洋子「…」 ぱちっ

中途半端ですがここまで。

明日再開しなかったら、遅れると思ってください

お休みなさい

乙。展開は読めた
>>1 投下確定アイドル3人は決まったの?そのメンバーなら周子、お願い

洋子さんといえば酔っ払いとお風呂だし必然よ

>>211 >>212

ですよね~

斉藤洋子 20
http://file.blog.fc2.com/joelower//YOKO_SAITO/YOKO_SAITO_007.jpg

コンマ取れなかったら、眞鍋いつきと3P候補でした

では今度こそ寝ます

なんか体がだるい
20時頃に再開

チャプ

P「あ~、生き返る…最近、休む暇なんてないからな。明日はのんびりするか」

P「しかし洋子を泊めたのがバレたら、美穂達が自分も泊まりたいって言うだろうな」

P「洋子にもバレないようにしないと」

?「何がバレちゃあ不味いの?」

P「それは美穂達とHしたの…!?よ、洋子」

洋子「へ~。プロデュサー、そんな事したんだ~」

P「よ、洋子!寝てたんじゃあ」

洋子「…寝たふり。それよりもプロデュサー…」

P「ハイ」

洋子「私もお風呂入るけど、いいよね。じゃないと」

P「わ、わかった」

ガラッ

洋子「…//」

P「ぶっ!?よ、洋子、前を隠せ」 バッ

洋子「いやだ。プロデュサー、見てよ。じゃないと皆に…」

P「うっ」 チラ

洋子「…プロデュサー」 チャプ

ギュウ

P「うっ…」

洋子「…んっ」 ちゅ

P「むぐっ」

ちゅ じゅる ちゅむ ちゅっ

洋子「んっ♥ちゅ…ちゅる、んぅ♥はぁ…プロデュサー♥」

P「よ、洋子」

洋子「美穂ちゃん達って言ってましたけど他の子をいれたら何人、抱いたのですか」 ギリギリ

P「痛い、やめろ。美穂を入れて7人です」

洋子「誰なの?」

P「美穂、美波、夕美、ナターリア、飛鳥、あやめ、雫…です」

洋子「なっ…ちゅ、中学生にまで!」

P「まて!俺の方からは手を出していない。あいつらから」

洋子「…まぁ、確かに…プロデュサーにそんな度胸ありませんし」

洋子「…う~、完全に出遅れた」 ボソッ

P「なに?」

洋子「なんでもありません…んっ」 ちゅ

ちゅう ちゅ ちゅ ちゅる ちゅー

P「むぅ、ぐ…ちゅ…ぷぁ」

洋子「は、ぁ。…プロデュサー」 むにゅ~

P「よ、洋子」

洋子「私も抱いてください」

P「…それは」

洋子「私だってプロデュ…ううん。Pさんが好きです。だから…んっ♥」ちゅっ

ちゅ ちゅるっ れろ ちゅう

洋子「んっ♥ちゅ、れる…んぅ♥」

P「んっ…むぅ」 ぐにゅ

洋子「!んぅ♥ちゅ…んっ♥Pふぁん♥」

ぐにゅ むにゅ ぐり ちゅっ ちゅ

洋子「ぷぁ♥Pさん、もっと揉んで♥」

ぐにゅ ぐにゅ くりくり むにゅ こりっ

洋子「~♥ふぁ♥もっと♥」

P「…」

ぐにゅ むにゅ くり ぴん ぴんっ

洋子「やぁ♥Pさん、強く…」

P「…んっ」 ぺろ

洋子「んっ♥」

ぺろ れろれろ 

P「…あむっ」

ちゅ ちゅう ころころ ちゅっ ちゅっ

洋子「ふぁ♥ダメ、おっぱい強く吸っちゃ~♥」

ちゅっ ちゅー ころころ ちゅぱちゅぱ

洋子「んぁ♥Pさ~ん♥」 ギュウ~

P「んっ…ちゅ、れろ」

洋子「Pさん…もう我慢できない。しよ♥」 とろ~


洋子「Pさんは、座ってて。私が動くから」

P「…あぁ」

にゅぷ ぬぷぷっ みちっ ずんっ

洋子「~!いった~」

P「よ、洋子。無理は」

洋子「だ、大丈夫。んぅ~」

P「…んっ」 ちゅ

洋子「んぅ!」

ちゅ ちゅっ ちゅー れる ぴちゃ

洋子「んっ♥ん、ぅ…ちゅ…はぁ、Pさん♥動くね♥」

ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅ

洋子「んっ♥あ♥あっ…奥まであたって♥んぅ♥」

ずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅんっ

洋子「あ♥あ♥Pさん、もっと♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ

P「くっ、洋子」 

洋子「Pさん♥もっと、気持ちよくなって♥あっ♥」

ずちゅんっ ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ

P「くっ、そろそろ」

洋子「出して♥中に、いっぱい♥」

P「ぐっ!」

どくっ どくん びゅる びゅー びゅ… びゅるる

洋子「んぁ!Pさんのが、中に出て…あぁ♥」

びゅく びゅる… びゅーー びゅるる

洋子「は、ぁ…いっぱい♥」

にゅるっ ごぷ ごぷぷっ どろぉ

洋子「は、ぁ…はぁ♥」 


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ

洋子「あっ♥あ♥Pさん♥」

P「くっ、でるぞ!」

洋子「かけて。Pさんの私の体に♥」

P「うおっ!」

にゅる びゅる びゅーー びゅるるっ

洋子「ふぁ♥熱い。Pさんのが顔や胸にいっぱい♥」 どろー


P「うっ」

P(え、エロい)

洋子「自慢の美肌、Pさんに汚されちゃった♥んぅ♥」 どろっ


ぬちゃ

洋子「あむっ♥は、ぁ…すごい♥喉にからんで、濃くて♥」

P「う、ぁ」

洋子「Pさん…キレイにするね♥あむっ♥」

はぷっ

P「ぐぉ!」

ちゅ じゅるっ じゅるるぴちゃ ちゅっ れるっ じゅーー

洋子「んっ…むぅ♥ちゅ…じゅ♥ぷぁ♥」

洋子「Pさん、明日は私もオフですから、いっぱいしましょうね♥」

P「えっ?」

洋子「明日は休ませませんよ♥」

洋子編終了

Pが少し責めましたがいかがかな? 洋子の体を汚したい
次はレナさんではなくて、李衣菜を予定しています

鼻水とクシャミがとまらん

風呂に入ってきます

ちょっと風邪薬を買ってきます

多田李衣菜 17
http://file.blog.fc2.com/joelower//RIINA_TADA/RIINA_TADA_018.jpg

3人の確定しているアイドルを書くと言いましたが…

周子 翠 美世 かな子 伊吹 櫂 誰が見たいですか?

行ってきます

すいません。体がだるいので、今日はここまで
リクは受け付けてます
李衣菜とレナを投下したら、旅行編行きます。エロエロですが…大丈夫かな?

お休みなさい

おはようございます。ちょっと熱がでて今から病院に行ってきます
今日の投下は無理かもしれません。かるくなったら夜に投下します
ご迷惑をかけて申し訳ない

3人のアイドル確定で櫂が決定 後の2人は翠、伊吹の予定です。珍しいので

リクは cu7人 悠貴 紗枝 まゆ 美世 歌鈴 響子 こずえ 

co12人 凛 沙理奈 晴 春菜 蘭子 アーニャ 珠美 文香 礼子 奏 翠 頼子 

pa4人 みりあ 芳乃 拓海 日菜子 

ですね

本番を書いたアイドルは cu2人 美穂 レナ(確定

co3人 美波 飛鳥 李衣菜(確定

pa6人 夕美 ナターリア あやめ 雫 洋子 櫂(確定)

投下アイドル 本番なし cu2人 卯月 あずき 
 
co4人 加蓮 凛 茄子 沙理奈 

pa2人 未央 美羽 
ですね

cu不足…

では

 

それが>>1の最期の言葉だった

>>235 勝手に殺さないで

10時に予約が取れたので時間まで布団にくるまって、ロシア語を勉強します。熊本弁はむ~りぃ

寝れない

cuのリク募集

注射を打ってもらって少し回復したので夜に投下します

あずきの誕生日だから…あずきで

今まで寝てました。
>>241 すっかり忘れてた あずきPでもあるのに…

最初はあずきと美羽の違いがわからなかった あずきと美羽で3Pは需要あるかな?

少ししたら再開します お待ちを

ちひろ「~♪」

P「…ちひろさん、機嫌がいいですね。何かいいことでもありましたか?」

ちひろ「えっ、プロデューサーさん…わからないのですか?」

P「えぇ」

ちひろ「もう…後10日で旅行ですよ、旅行!」

P「あっ、そうだった」

ちひろ「しっかりしてくださいよ。プロデューサーさんも、行くのですから」

P「そうですね…何泊でしたかね?」

社長「7泊8日だよ」

P「!しゃ、社長」

社長「アイドルの娘達も楽しみにしているし、君もゆっくりしなさい」

P「ありがとうございます。しかしそんなに泊まりで旅行したら周辺がパニックに」

社長「それも問題ないよ。ホテルは貸切だしプライベートビーチだからのんびりできるよ」

P「は、ぁ…」

社長「私は行けないがあの子達を頼むよ」

P「はい」

P「しかし8日も旅行とは…」

ちひろ「楽しみですね。プロデューサーさん」

P「…」

P(嫌な予感がする)

ちひろ「プロデューサーさん?」

P「あっ…なんでもありません。仕事、頑張りましょう」

ちひろ「はい♪」


ちひろ「じゃあ、飲み物を買ってきます」

P「はい、行ってらっしゃい」

ガチャ バタン

P「…ふぅ」

P(旅行か…楽しみだが…それ以上にアイドルに警戒しないと)

ガチャ

李衣菜「おはとうございまーす♪」

P「おっ、李衣菜か。おはよう。何かいい事でもあったか?」

李衣菜「あっ、プロデューサー…知りたいですか?知りたいですよね、後…」

P「旅行か?」

李衣菜「なっ、何でわかったのですか?」

P「だってその袋の中身、水着だろ」

李衣菜「…あっ」

P「…はぁ」

李衣菜「なっ、何でため息を!せっかくロックな水着を選んだのに」

P「水着にロックなんてあるのか」

李衣菜「うっ…」

P「やれやれ」

李衣菜「ふんっ、プロデューサーのバカ」

P「はいはい」

ガチャ

洋子「おはようございます」

P「よ、洋子…おはよう」

洋子「あっ、プロデューサー。おはよう」

李衣菜「洋子さん、おはようございます」

洋子「李衣菜ちゃんもおはよう」

洋子「そうだ。プロデューサー、新しい水着を買ったんだ。じゃ~ん」

李衣菜「わぁ」

P「オレンジ色の水着か…洋子には似合う色だな」

洋子「えへへっ、ありがとう」

李衣菜「…」

P「李衣菜?」

李衣菜「あっ、すいません。飲み物を買ってきます」

ガチャ バタン

洋子「じゃあ、着替えてくるね」

P「えっ?」

洋子「楽しみにしててね♥」

P「…」

洋子「~♪」 スタスタ

スタスタ 李衣菜「はぁ…洋子さんスタイルいいな~。…私の方は」 チラッ

李衣菜「今回はちょっと大胆な水着をえらんだのに…プロデューサーのバカ」

李衣菜「…プロデューサーも大きい方がいいのかな?」

李衣菜「だーー!!私だって、まだ先がある、負けるか。勝負が始まる前に諦めたらロックじゃない」

李衣菜「ジュース買って事務所に戻ろう」 チャリン ピッ ガタン

李衣菜「よしっ」

スタスタ 

ガチャ

李衣菜「ただいま~」

シーン

李衣菜「あれ?プロデューサー?洋子さん?どこだろう?」 スタスタ

ガタッ

李衣菜「!更衣室から」


李衣菜「?洋子さん」 コンコン

洋子「きゃっ!り、李衣菜ちゃん」

李衣菜「いたんなら返事してくださいよ」

洋子「ご、ごめんね」

李衣菜「プロデューサーは?」

洋子「あぁ…買い物に行ったよ」

李衣菜「そうですか…じゃあ私、仕事に行ってきます」

洋子「う、うん。行ってらっしゃい」

李衣菜「はい」 ガチャ バタン

タッタッタッ

李衣菜「うわ~、事務所に忘れ物した~!早く取りに戻らないと」

カンカンカン

李衣菜「はぁはぁ」ガチャ

李衣菜「ただいま~」

んぁ Pさん

李衣菜「?プロデューサー、戻ってるんだ。そうだ、送ってもらおう」

あっ あんっ

李衣菜「えっ?何、この声…休憩室から」

ソロー

洋子「Pさん、気持ちいい♥もっと激しく♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぐちゅ

P「くっ!」

李衣菜「!?」

李衣菜(えっ…うそ?なんで)

P「よ、洋子」

洋子「ダメ、美穂ちゃん達よりいっぱいするんだから♥」

李衣菜「…」 ふら~


バタン

李衣菜「嘘だ…夢だよ、はははっ」

李衣菜「うぅ」 じわっ

李衣菜「…私だって」 ギリッ タッタッタッ

お粥食べて、風呂入ってきます

それから展開がワンパターンですまん。問題ないかな?

P「…」 カタカタ

ガチャ

李衣菜「プロデューサー」

P「んっ?李衣菜どうした?」

李衣菜「大事な話があるから後で私の部屋に来てください」

P「ここじゃあ話せないのか?」

李衣菜「うん」

P「わかった」

李衣菜「じゃあ、待ってます」

バタン

P「なんだろう?仕事終わらせて行くか」




そして女子寮 李衣菜の部屋

コンコン

P「李衣菜?」 シーン

P「…入るぞ」

ガチャ

P「?いないのか?」

んっ あっ♥

P「…李衣菜」 ひょこ

李衣菜「んぁ♥プロデューサー、待ってました♥」 くちゅくちゅ

P「!り、李衣菜!?」

李衣菜「はぁ…プロデューサー♥」

P「お、お前はな、何をして」

李衣菜「プロデューサーが悪いんですよ。事務所で洋子さんとHをするから」

P「ぐっ」

P(ば、バレてたのか)

李衣菜「私、ショックでした。だけど、プロデューサー」

P「…何だ?」

李衣菜「わかってますよね?」

P「うっ」

李衣菜「私にもしてください」


シャー

ちゅっ ちゅる ちゅー ぴちゃ


P「んっ…むぅ、ちゅ…んぅ」

李衣菜「んぅ♥ちゅ…れる、ちゅっ♥」

P「んぐ…はぁ、李衣菜。触るぞ」

李衣菜「はい//」

ぬちゅ ぐちゅ くちゅくちゅ ぐちゅ

李衣菜「んぁ♥Pさんの指が中に♥もっと」

くちゅ ぬちゅ ちゅぷ ぐちゅ

李衣菜「はぁ♥自分でするよりも♥」

P「李衣菜」

李衣菜「んっ♥」 ぐりん

李衣菜「きゃ♥」

P「…んっ、ちゅ…れるっ」

ぴちゃ ちゅー ぴちゃ ちゅる

李衣菜「~!Pさん♥いきなり♥」

P「んぐっ…ちゅ、じゅる…ちゅ」

ぴちゃ ちゅぴ じゅーー じゅる

李衣菜「ダメ♥立ってられない♥」

P「…ぷぁ。どうだ李衣菜」 くちゅ ぐちゅ

李衣菜「んぅ♥Pさん…私も」 カチャカチャ ジーー ボロン

李衣菜「んっ、これがPさんの//」

李衣菜「は、ぁ…んっ♥」

ちゅっ ぴちゃ ちゅる れる ちゅう

P「ぐっ」

李衣菜「ちゅ…れー、ちゅ…あむぅ♥」

はぷぅ

P「むぅ」

じゅぷじゅぷ ちゅぷ ちゅーー じゅる じゅううっ

P「う…あぁ」

李衣菜「んぅ♥あっ♥ちゅ…ちゅる」 もじもじ

P「李衣菜、お尻をこっちに向けろ」

李衣菜「はい」 すっ

P「んぅ…ちゅ、じゅる」

李衣菜「あっ♥んぅ、ちゅ♥あむぅ♥」

じゅぷ じゅる ちゅぴ ちゅー じゅー じゅるるっ

李衣菜「んぅ♥ちゅ…れろ、ちゅ♥」

P「ぐっ…ちゅ、ちゅる…ちゅ」

李衣菜「ぷぁ…Pさん、私、もう…んぅ♥」

P「くっ…俺も」

李衣菜「だしてください。Pさん♥んっ♥」

P「李衣菜も…じゅ」

李衣菜「ん~♥」 びくっ

ぷしゃ 

P「ぐぅっ!」

どくっ どく びゅるるっ びゅーー びゅ… どくっ

李衣菜「きゃっ♥」 どろっ

びくっ びゅる びゅー

李衣菜「んっ、顔にPさんのが…」 どろっ

李衣菜「あむっ♥ちゅ…変な味」

P「はぁ…李衣菜」

李衣菜「Pさん、次は…」 くぱぁ

李衣菜「こっちにください♥」

うわー、キャラが、違う。

大丈夫か不安だ

ちょっとコンビニに…すぐ戻ります

P「壁に手を付け」

李衣菜「はい♥」

にゅぷ にゅぷぷ みちっ ぱちゅんっ

李衣菜「んぅ!…あっ♥」

P「くっ…大丈夫か?」

李衣菜「あ♥あっ♥」 ガクガク

P「ま、まさか…イったのか?」

李衣菜「だって、急に奥まで挿れて」 ぷるぷる

P「す、すまん。抜くから」

李衣菜「ダメ!そのまま突いてください」

P「…」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

李衣菜「あ♥あ♥すごい…Pさんのが、奥に♥」

P「くぅ…キツい」

ぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ ずちゅずちゅずちゅ

李衣菜「んぅ♥あっ♥Pさん、大好きです♥」

P「…李衣菜」

李衣菜「はい?」 ガバッ

P「んっ…ちゅ」

李衣菜「んぅ!ちゅ♥ちゅっ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅ れる ちゅう じゅ ずちゅんっ

P「くっ、李衣菜」

李衣菜「んっ♥Pさん」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ちゅうう ちゅっ ぱちゅ

李衣菜「Pさん、私…もう♥」

P「くぅ…俺も」

李衣菜「ください♥Pさんの、中に♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅん

P「ぐぉ!」

どく どくっ びゅる… びゅーー びゅるるっ

李衣菜「~♥んぅ!あっ♥でてる♥」

どくっ びゅく びゅくく びゅるっ びゅー

李衣菜「あ♥んぅ♥あぁ…ん♥」

にゅるっ ごぷ ごぷぷ ごぷっ

P「はぁ…う、ぁ」

P(し、しまった。やりすぎだ) ズーン

李衣菜「はぁ…Pさん♥」 ぎゅう

P「あ、あはは」

李衣菜「ん~」

P「…」

李衣菜「プロデューサー、私は気にしてませんよ」

P「しかし」

李衣菜「大丈夫です!」

P「あっ、あぁ」

李衣菜「絶対に負けませんよ♪んっ♥」 ちゅ

ここまで。 李衣菜じゃないな、もう

次はレナさんだが…問題は処女にすべきか

では

ダメだったら言ってください

お休みなさい

あ~、ダメって言うのは、李衣菜のキャラがです。キャラが違いすぎませんかんね?

後でレナさんを投下します

10時頃に再開予定です

投稿時間が悪いから見てる人いないと思うが 再開します

P「…」

李衣菜「~♪プロデューサー、このギターどう思います。中々ロックだと」

P「李衣菜」

李衣菜「はい、なんですか?」

P「なんで膝の上に座るんだ」

李衣菜「いや~、中々の座り心地ですよ。プロデューサー」

P「…そういう事じゃなくて。それに…」

李衣菜「ふふ~ん♪何ですか」 グリグリ

P「お尻をこすりつけるな」 ボソッ

李衣菜「…我慢できませんか?」

P「…やはりわざとか」

李衣菜「えへへ♥口でしましょうか」

P「ぶっ!?何を?!」

李衣菜「我慢しないでいいのに」

ガチャ

P「!!」

李衣菜「!」

レナ「おはようございます…あら、お邪魔だったかしら」

P「そんな事ありません」

李衣菜「そうですよ!あっ、私…仕事に行ってきます」 ダダダ バタン

レナ「…Pさん」 ゴゴゴ

P「…はい」

P「…」 カタカタ

P「はぁ…もう22時か。レナさん、遅いなー」

P(あの後、レナさんに事務所で待つように言われて、ちひろさんも帰ったし)

ガチャ

P「…来たか」

レナ「Pさん、お待たせ」

P「…はい」

レナ「着替えてくるからPさんは、座って待っててね♪」

P「わかりました」



ガチャ

レナ「Pさん、お待たせ。さぁ…二人っきりの時間を楽しみましょう♥」 ギシッ

P「そ、その格好は…」

レナ「うふふ♪兎は寂しがり屋だから、今日は帰さないわよ♥んっ」 ちゅ

ちゅっ れる ちゅう ちゅぴ ちゅう ちゅっ

P「むぅ、ちゅ…んぅ」

レナ「んっ♥ちゅ…んぅ、ちゅっ♥」 むにゅむにゅ

P(や、柔らかい感触が) むくっ

レナ「♥んっ…ちゅ、ちゅっ…んぅ♥…はぁ♥」

レナ「うふふ、Pさんのお尻にあたって」 スリスリ

P「うぁ…レ、レナさん」

レナ「また胸でしてあげるわね♥」 カチャカチャ ジーー ボロン

ぐにゅ~

P「う、ぁ」

ずりゅずりゅ むにゅ むにゅ

レナ「んぅ♥Pさんの熱いわ。もっと、んぅ♥」 とろ~




ずりゅ ぬりゅ ずりゅ ぐにゅ

P「くっ…あ、うぅ」

レナ「んっ♥あ♥Pさん、これからよ♪」

ずりゅずりゅ ぐにゅ ずりゅ

レナ「「はぁ…んっ♥あむぅ♥」

はぷっ

P「ぐおっ!」

ずりゅ じゅる ぬちゅ ぐにゅ ちゅっ れるっ じゅるるっ


P「くぅ…レナさん」 なでなで

レナ「んっ♥ちゅ、じゅ…ちゅ♥はぁ…Pさん、そんなに気持ちいいの。だらしない顔しちゃって♥あーむっ♥」

じゅぷじゅぷ じゅーーー じゅるるるっ ぐにゅ ずりゅ ずにゅ


P「ぐぅ…う、ぁ」

じゅぷじゅぷ じゅるっ ぐにゅ ずにゅ れろれろ ちゅう じゅるる

P「ぐっ…もう」

レナ「んぅ♥Pさん、受け止めるから…あむっ♥」

じゅーーー じゅぷじゅぷ じゅるるるっ

P「ぐお!」

どくっ どく びゅる びゅーー びゅ…


レナ「んぅ!んっ♥ちゅ…ちゅる♥れる」

ごく ごくっ ごくん ごく

びゅ… びゅる びゅー

レナ「んっ♥ちゅ…じゅ、ちゅう♥」

ねちゅ れる ちゅう ぬちゅ

レナ「は、ぁ…んっ♥ごちそうさま♥」

P「はぁ、はぁ」

レナ「Pさん、バテてる暇はないわよ♥次は」 グイッ ぷるるん ぬちゃ

レナ「こっちよ♥」

P「レナさん」

レナ「Pさんは、そのまま♥」

にゅぷ にゅぷぷっ みちっ

レナ「んぅ!」

P「レ、レナさん。まさか!?」

レナ「んっ、そうよ。意外だったかしら?」

P「いや、レナさんなら…」

レナ「私は勝負に強い人が好きなのよ。そしてPさん、あなたが初めてよ。好きになった男の人は」

P「うぅ」

レナ「だから絶対に私が…Pさんを、んぅ♥動くわね」

ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅ

レナ「あ♥んっ♥んぅ…あっ♥」

ぬちゅ ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ

レナ「Pさん♥気持ちいい?んぅ♥」 ぷるんっ ぷるん

P(め、目の前でレナさんの胸が揺れて) ゴクッ

レナ「んぅ♥Pさん」 ギュッ

P「…」 ガシッ ぐにゅ

レナ「あっ♥」

むにゅ むにゅ ぐにゅ くりっ

レナ「んっ♥Pさんったら♥」

P「…んぅ」 ちゅぱ

レナ「んっ♥」

ちゅっちゅっ れろ ちゅー れる

レナ「もう、Pさん♥甘えん坊ね♥」 ギュウ

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅっ ちゅうちゅう

レナ「あ♥あ♥そんなに強く吸っちゃ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ちゅっちゅっ ころころ ぱちゅんっ

レナ「Pさん、もう…んっ♥」


P「ぷぁ…レナさん。俺も」

レナ「だして♥全部…中に♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずちゅ

P「ぐっ、でるっ!」

どくっ どくん びゅる びゅるるっ びゅーー びゅる…


レナ「ん~~♥あっ…んぅ♥」

びゅく びゅく びゅる… びゅーーー

レナ「は、ぁ…まだ、でて♥」

びゅる びゅる びゅー びゅ…

レナ「んっ♥あぁ…は、ぁ」

にゅぷ ごぷ ごぷぷ


レナ「はぁ」 ちゃぷん

P「うぅ」

レナ「ふふっ、よかったわよ。Pさん♥」

P「…はぁ」

レナ「明後日から旅行ね。Pさん♪」 ぎゅ むにゅ

P「レ、レナさん」

レナ「旅行先でも楽しみましょう♪んっ♥」 ちゅ

P「ぐっ」

ちゅ ちゅっ れる ちゅー

P(お、俺は旅行が終わるまで生きていられるかな)

はい、終了。

次からは旅行編です とりあえず 櫂 あずき&美羽の3Pは決定 残り二人は周子 翠 伊吹から選べてません

では夜に再開予定です

李衣菜、書き直したほうがいいかな?

それから旅行編が終わったら、終わりにしようと思います

まだわかりませいいが…コンマもそろそろとります

たった今、店長から連絡が
今月末まで改装のため休み、7月いっぱい休み。ssが書ける!
…はぁ 23日もやることがない

ただいままでのリクエスト cu 美世 かな子 悠貴 まゆ 響子 こずえ 智絵理 有香 歌鈴 紗枝
             co 文香 凛 頼子 沙理奈 晴 春菜 蘭子 アーニャ 礼子 珠美 奏 翠 音葉
             pa 芳乃 みりあ 日菜子 拓海 


リクは今日の16時まで受け付けます。誰か短期バイト紹介して (´;ω;`)

一人3人までリクOK

美玲 乃々 千秋 輝子 追加

リク受付まで後1時間

涼 肇 志希 追加

リクの受付を16時までにしてそれから、コンマをとろうとしたのですが、用事ができて21時過ぎから投下します。それまでリクを受け付けます

投下確定アイドル 櫂 あずき&美羽 3P 「翠 伊吹 周子」 から2人

では9時過ぎからコンマをとります。行ってきます

ここまで 風呂に入ってきます

誰かリクの、まとめを書いてくれませんか?

Cu 美世 かな子 悠貴 まゆ 響子 こずえ 智絵理 有香 歌鈴 紗枝 美玲 志希 幸子

Co 文香 凛 頼子 沙理奈 晴 春菜 蘭子 アーニャ 礼子 珠美 奏 翠 音葉 乃々 千秋 涼 肇 のあ 楓志乃 あい

Pa 芳乃 みりあ 日菜子 拓海 輝子 時子

以上

>>297 本当に書くとは、何かすいません。お礼に書いて欲しいアイドルを5人ほど言ってください。1人選んで書きます

準備はよろしいですか 一人目

01~19 晴

20~39 美世

40~59 文香

60~79 悠貴

80~99 響子

>>302 どうぞ

Ksk

遠かったか

1

響子ね 二人目

01~19 凛

20~39 芳乃

40~59 美世

60~79 悠貴

80~99 晴

>>306 はい

見てる人、いないな…

いるけどコンマは直下でいいと思うよ

晴…ロリがきた!

3人目 >>299 さん アイドル

01~10 文香
11~20 悠貴
21~30 凛
31~40 芳乃
41~50 かな子
51~60 奏
61~70 音葉
71~80 千秋
81~90 美世
91~00 楓

>>309 行け

せいや

終了

響子、晴、美世ね cu万歳

>>299 さん 書いて欲しいアイドルいないの?

後、櫂 あずき&美羽 を書いて終わるかもしれません。 周子 翠 伊吹から2人に絞れない

では

書けますけど…ネタが、似たようなエロでいいなら
凛 卯月 未央 悠貴 千枝 ですね…う~ん

とりあえず明日、投下します

まだ見たい人いるかな

お休みなさい

数日投下できません。祖母が亡くなったと病院に行った親から電話が(´;ω;`) 

凛、未央、卯月、千枝、悠貴、誰が見たいですか?

本番までいったアイドル cu 美穂 レナ 「確定」 響子 美世 あずき 5人

co 美波 飛鳥 李衣菜 本番なし 晴  4人

pa 夕美 あやめ 雫 洋子 ナターリア 「確定」 櫂 美羽 7人

後、予定アイドルでは 周子 翠 伊吹 の2人を予定してますが3人見たいですか?

では

  

すいませんが今週いっぱいは、休ませてください。

来週より投下しますので…お待ちください

婆ちゃんが俺に遺産の一部をと遺書が

言い忘れがあります。自分、来週から遺産でもある祖母の家で一人暮らしをするんですが、ネット環境がありません。
明日には申し込むのですが…

それで月曜日の夜中まで投下がなかったら、1週間から10日ほど投下できません

家で書いていたら投下します

投下が遅くなるかもしれませんが、申し訳ございません。

できる限り続けていきます

では

引越しの準備が完了

明日は祖母の家の掃除、仏壇を綺麗にしておかないと

ネットがつながるまでは、実家にいるので…早ければ日曜遅くても月曜には投下します

できなかったら、ごめんなさい

お休みなさい

夜に投下します。お待ちを

21時頃に再開

旅行日当日

P(ついにこの日が来たか…不安だ)

社長「じゃあ頼んだよ。P君、千川君」

ちひろ「はい♪」

P「はい」

社長「いってらっしゃい」

P「行ってきます」

P「じゃあ、行くぞ」

アイドル達「はい」

ちひろ「さぁ、出発♪」

P「そう言えば、移動手段は?」

ちひろ「電車を貸し切ってますから、電車で」

P「貸し切り!まぁ…そうでもしないと」

ちひろ「200人もいますから」

P「ホテルも貸し切り…」



○○駅 電車内

P「…おい、なんで座らないんだ皆?」

凛「プロデューサーから座りなよ」

未央「そうそう」

卯月「私達は後から座ります」

P「…」

P(なんだ、何を企んでいる?しかし、座らないと先に進まん)

P「じゃあ…ここで」 スッ

美世「やった♪」

響子「よしっ」

晴「っし」

櫂「♪」

P「?」

美世「ほら、プロデューサーさん♪こっち」 ギュッ

櫂「はやく座る♪」 ギュ

P「あっ、あぁ」

凛「…」 ギリギリ

P「…」

ガタンゴトン

P「…」

P(く、空気が重い)

美世「♪」ギュウ

櫂「~♪」 ギュ

響子「…」 ギリ

晴「…ちっ」

ちひろ「あらあら」 ニマニマ

P「美世、櫂」

美世「ん、何?」

櫂「どうしたの?」

P「そんなに密着するな」

櫂「もう、嬉しいくせに」

美世「そうだよ」

P「うぅ」 チラッ

晴「…エロP」

響子「Pさんの、バカ」

P「…はぁ」

○○駅

P「よ、ようやく到着」 ゲッソリ

P(晴と響子の視線が痛かった)

P「よし、ホテルに向かうぞ」

アイドル達「はいっ」

○○ホテル

P「部屋の鍵は貰ったな。じゃあ、各自自由行動」 は~い

P「…ふぅ、ようやく休める。俺も部屋に」 スタスタ

ガチャ

P「おぉ、これは…目の前が一面、海」

P「皆、泳ぎに行くんだろうな」

P(もし、プライベートビーチじゃあなかったら…大変だったな)

P「よし俺も泳ぎに…やめよう、絶対に嫌な予感しかしない」

P「…はぁ」

ちょっと、眠気覚ましにシャワー浴びて、コーヒーとミントガムを買ってきます

響子 美世 晴 櫂 (周子 翠 伊吹) 2人 「凛 未央 卯月 悠貴 千枝」 1人 書きますが

誰がいいですか? 周子 翠 伊吹から二人に絞れない

では

すいません。 美世 響子 晴 櫂 は決定です

コンビニに行ってきます

再開 悠貴ちゃん人気だな

それから途中で寝落ちするかも

その時はすいません

P「…しかし行かなければ、誰かが呼びにくるよな…行くか」

ガチャ

響子「あっ、プロデューサーさん」

P「響子、海には行かないのか?」

響子「えっと…プロデューサーさんを呼んできてって、言われて」

P「…見逃してくれないか。行きたくないんだ」

響子「何故ですか?」

P「いや…その」

響子「じゃあ、二人でプールで泳ぎませんか。そしたら私がフォローしますから」

P「…ふ、二人で?」

響子「はい」

P(どうする?2人っきりは危険だが)

P(この部屋のプールで、もし…いや大丈夫だろ。水着が汚れるし)

P「わかった」

響子「じゃあ水着とってきます」

ガチャ バタン

P「…響子、遅いな」

チャプ

P「はぁ…最近は暑いから…リラックスできる」

響子「プロデューサーさん」 

P「おっ、きたか」

響子「えっと、似合いますか//」

P「あぁ…似合ってるよ」

響子「ありがとうございます、プロデューサーさん。泳ぎましょう」

P「あぁ」


P「ぷぁ…あぁ、疲れがとれる」

響子「そうですね」

P「しかし帰ったら、また頑張って仕事しないとな」

響子「そうですね」

P(よかった、響子は安全だ。今日はゆっくり休養できるぞ)

P「さて、ちょっと深い場所に行くか」

響子「はい」



P「しかし俺の部屋だけプールつき。社長には何かいいお土産を買わないとな」

響子「そうですね。社長さんも来れば」

P「しょうがないよ。ちょっと飲み物持ってくる」 ザバッ

響子「はい」

P「響子、持って…」

バシャバシャ

響子「ぷぁ!うぅ」

P「なっ!?響子!」 ザパーン

P「はぁ、響子」 ガシッ

響子「はぁ、は、ぁ」

P「大丈夫か?」

響子「プロデューサーさん」 ボソッ

P「ん?何だ、よく聞こえ…」 ガッ

響子「んっ♥」 ちゅ

P「むぐぅ!」

ちゅ ぴちゃ ちゅっ れる

響子「んっ♥はぁ」

P「きょ、響子」

響子「えへへ♥Pさん、ごめんなさい。でもこうでもしないと、逃げられますから」 ギュ

P「うっ」

P(だ、だまされた)

響子「誰も来ませんから、しましょう♥んっ♥」 ちゅ

すいません。限界、寝ます。また明日

お休みなさい

お早うございます

お昼過ぎに再開します 水曜日にはネット環境が整うので、明後日から一人暮らし

卯月 未央 凛 悠貴 千枝 から1人

周子 翠 伊吹 から2人 投下します 誰を書いて欲しいかな

では 一人暮らし…楽しみでもあり、不安です

遅くなってすいません。再開

P「き、響子!?」

響子「Pさん、レナさん達とやったんですよね?」

P「な、何のことだ」

響子「だってレナさん達からPさんの匂いがするんですよ」

P「ぐぅ…」

響子「ですから…ダメなんて、いいませんよね?」

P「うっ」

響子「うふふっ♥」

P「ま、待て。こんな所でしたら水着が汚れて怪しまれる」

響子「大丈夫ですよ。Pさんとする水着に着替えてしますから、待っててください」 ザバァ

P「…」



響子「Pさん、お待たせしました」

P「あぁ…っ!」

響子「えへへ…中学生の時の学校指定の水着です。Pさん」 チャプ

P「き、響子」

響子「今日はこの水着でHなレッスンしましょう♥んっ♥」 ちゅ

ちゅ ちゅっ ちゅる ぴちゃ れる

P「んっ…むぅ、ぐっ」

響子「ん♥ちゅ、んぅ…ちゅっ♥」 グイグイ

P(うぅ、そんなに抱きつくな。水着の感触が) むくっ

響子「♥んっ…ちゅ、ちゅる…はぁ♥Pさん、大きくなってますよ♥」 スリスリ

P「ぐぅ!」

響子「Pさんはそこに座ってください」

P「あぁ」

響子「はぁ♥すごい♥この中に、Pさんのが」 スリスリ

P「ぐっ…響子」

響子「えい♥」 グイッ ボロン

響子「ふぁ♥すごい…んぅ」 スリスリ

響子「んっ♥」 ぺろっ

P「ぐおっ!」

ぴちゃ れる れろ ちゅっちゅ ちゅぴ れるん

響子「んっ♥ちゅ…れる♥ちゅ」

P(うぅ…そんな格好でされると、いけない事をやってる気分に)

響子「んぅ♥ちゅ、ちゅっ…れー♥ふぁ…Pさん♥」

P「きょ、響子」

響子「んっ♥ちゅ♥Pさん、我慢しないでくださいね♥あむぅ♥」 はぷっ

P「ぐぁ!」

じゅぷじゅぷ じゅぽ じゅー じゅるるっ じゅるー ねちゅ

響子「んぅ♥じゅ、れる♥ちゅ、ちゅう♥」

じゅぷ じゅる じゅーー じゅるるっ ちゅ

P「うぁ…むぅ」

響子「Pふぁん♥どうれすか♥ちゅ♥」

P「う、ぁ…気持ちいいよ」

響子「嬉しいです♥じゃあもっと♥んむぅ♥」

じゅううう じゅるるるっ じゅーーー ちゅるるっ

P「くっ、ぐぅ!でるっ!」

どく どくっ びゅるる びゅー びゅ… びゅるるっ

響子「んぅ!ん、んぅ♥ちゅ♥れる、ちゅ♥」

ごく ごくっ ごくっ ごく

びゅる びゅー びゅる…

響子「んっ…ちゅ♥れる、ちゅう♥じゅ♥」

ねちゅ ちゅる ちゅ れる ぬちゅ

響子「んぅ…は、ぁ♥Pさん」

P「は、ぁ…響子」

響子「次は私を♥」 むにっ

P「…」

むに くにゅ くりっ くちゅ じゅぷ

響子「ふぁ♥Pさん、もっと揉んでください♥んぅ♥」

むに くに くりゅ ぴん こりこり

響子「んぅ♥ダメです、乳首ばっかり責めちゃ♥」

P(水着が少し小さいから水着の上から乳首が立って) ゴクッ

響子「はぁ、Pさん」

P「あむっ」 ちゅぱ

響子「あんっ♥」

ちゅ ちゅう れろれろ ちゅうちゅう 

響子「んぅ♥Pさん♥」 ギュウ

P「んっ…ちゅ、あむっ」

ちゅぱちゅぱ ちゅー れる れろ れるっ

響子「Pさん♥直接、吸ってください♥」

P「…」 グイッ プル

響子「あっ♥」

ちゅ ちゅう れる ちゅーーー

響子「んぅ♥あっ♥Pさん」 なでなで

P「んっ…ちゅ、れる…ちゅう」

響子「Pさん、そろそろ下にも♥」 トロー

P「…」 ゴクッ

響子「Pさん、座っててください♥私がPさんを気持ちよく♥」 クイッ

ニュプ ニュププ ミチッ

響子「んぅ!」

P「き、響子」

響子「い、痛い」 ぐすっ

P「いっ、一回抜くぞ」

響子「い、嫌です。このまま少し…」 プルプル

P「…わかった」

響子「Pさん、んっ♥」 ちゅ

ちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅむ ちゅー

P「んっ…むぅ」

響子「んっ♥ちゅ…んぅ、ちゅ♥」

P「んぅ…動くぞ」

響子「はい」 ギュ

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ

響子「んぅ♥あっ♥あ♥お腹、苦しいのに♥もっと♥」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ ずちゅ

響子「んっ♥ふぁ♥Pさんの、奥に当たって♥ん♥」

ぬちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ

P「くっ…響子」

響子「Pさん♥もっと♥んぅ♥」





ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ

響子「ん♥あ♥あ♥Pさん、私もう…我慢♥あっ♥」

P「くっ、こっちも」

響子「ください♥Pさんので私の中に♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ

響子「あっ♥んぅ♥Pさん、もう♥」

P「ぐっ!」

どくっ びゅるるー びゅーーー びゅる びゅ…

響子「ん~~~♥あっ、あ♥Pさんのが、いっぱい♥中に♥」

どく びゅ… びゅる びゅーーー

P「は、ぁ」

にゅぷ ごぷ ごぷぷ

響子「んぅ♥はぁ…お腹にPさんの♥」

P「はぁ…ふぅ」

P(けっ、結局初日からやってしまった)

響子「Pさん♪」 ギュウ

響子「またHなレッスンしましょうね♥」

投下に時間がかかって申し訳ございません。響子編終了

次は美世です 晴は時間がかかりそう 待たせるかも

誰かアイドルの画像お願いします

夜に再開します

晴のまえに櫂 あずき&美羽 先に書くかも

では

美世を書こうと思いますが晴から先に見たいですか?

やばい。晴を書こうと…ネタください(´;ω;`)

晴のネタ募集します

ガチで

皆さんの知恵をお貸しください

orz

風呂に…

美世から書くか

酔いつぶれてるPに聞き齧りのお口奉仕とかいかがでしょ

>>385 聞き何?

美世から投下します

お待ちを 晴はネタ募集して「コレだ」と感じたら書きます

旅行イベント中に晴を書きたいので

美世はもう少し、お待ちを…コンビニで夜食を

再開 チューハイ イカフライ ファミチキ 大盛りペペロンチーノ 裂けるチーズ 俺のプリン

準備よし

夕方 夕食時


P「…」 ダラダラ

凛「ねぇ、プロデューサー。何で泳ぎにこなかったの?」

未央「そうだよ。部屋で何をしてたの?」

卯月「プロデューサーさん」 ジトー

P「す、すまん。眠たかったから寝てたんだよ」

夕美「本当に?」

P「あぁ」

美波「怪しいです」

P「うぅ」

レナ「そこまでにしなさい」

P「レナさん」

美穂「でも…」

レナ「Pさんも疲れてるから…ね」

ナターリア「ハーイ」

P「レナさん、ありがとうございます」

レナ「ただしPさんには明日、サンオイル塗ってもらうわ♪」

P「…は?」

飛鳥「それは、いいね。そういう事だからP」

聖來「明日は」

茄子「よろしくお願いしますね♪」

P「…はい」 ズーン

食べるのは大盛りペペロンチーノだけですよ

イカフライ ファミチキは 弟

チーズは親父 プリンは母の

全部は食わん

それに自分55から太らない体質です

55歳になってから太ってないのか

P「はぁ…明日、海に行きたくない」

李衣菜「何を言ってるんですか。ダメですよ」

P「はぁ」

李衣菜「それよりも、バイキングですよ。食べまくりますよ。うひょー」

P「…ふぅ。俺も何か食うか」

沙理奈「P」

P「…何だ、沙理奈?」

沙理奈「私にも塗ってよね♪前も♥」 ボソッ

P「なっ!」

沙理奈「じゃあ私も行きますか」 スタスタ

P「…」

洋子「プロデューサー」

P「なんだ?」 ドンヨリ

洋子「Pさんが、悪いんですよ」

P「…まぁ、な」

洋子「私もお願いしますよ♪」

P「…はい」

洋子「じゃあね」 


美世「あれ、プロデューサーさん?」

P「美世か」

美世「一緒に食べよ」

P「…あぁ」

>>398 まだ20代前半です

失礼な

美世「あっ、これ美味しい。プロデューサーさん、食べる?」

P「あぁ」

美世「じゃあ、あーん♪」

P「へっ?」

美世「プロデューサーさん」

P「いや、だけど」

美世「それに皆は手をだせないから」

P「…あーん」

美世「あーん♪」

P「むぐっ」

美世「ねっ、美味しいでしょ?」

P「あぁ」 チラッ


凛「…」 ギリギリ

未央「しぶりん、落ち着いて」

卯月「いいな~」

P「…」チラッ


あずき「うぅ~」

美羽「ずるいです」

加蓮「…」 ジー

P「…はぁ」

美世「ごちそうさま」

P「…ごちそうさま」

美世「プロデューサーさんはこれから、どうするの?」

P「少し、散歩してくる」

美世「行ってらっしゃい」

P「んっ」



P「はぁ…夜風が気持ちいいな」

P(…明日にならなければ、いいのに)

P「…戻るか」


P「そう言えばこのホテル、温泉もあるんだよな」

P「大浴場を独り占めして…のんびりするか」

P「♪~」


?「…」 こそっ

ガララ

P「おー、広いなー。露天風呂なんて…どれ」 ちゃぷ

P「あぁ~、いい湯加減」

P「ふぅ」



ガラッ ガヤガヤ

P「んっ、あいつらも入ってるのか」


P「これなら何事もなく」 ガラッ

P「…」 ダラダラ

美世「プロデューサーさん」 

P「み、美世なのか?」 ダラダラ

美世「そうだよ♥」

P「こ、ここは男湯だぞ」

美世「うん、知ってる」

P「じゃあ何故?」

美世「ここなら邪魔をされないでしょ」

P「な、何をだ?」

美世「わかってるくせに♥」 ギュウ

P「!?み、美世」

美世「大きな声出したら、皆が気づくよ」 ボソッ

P「くっ」

ちゅ ちゅる ちゅっ ちゅ

美世「んっ♥ちゅ、ちゅー♥んぅ♥」

P「ぐっ、むぅ…ちゅ」

美世「んっ…はぁ」

P「み、美世」

美世「ダメですよ♥皆にバレたら大変ですよ♪」

P「…美世」

美世「Pさん」 ギュウ

ちゅ ちゅる ちゅっ ちゅる れる

P「んっ、ぐぅ…むぅ」

美世「ん♥んっ…ちゅ♥はぁ♥Pさん♥」

P「…」 むにゅ

美世「あん♥」

P「み、美世」

美世「Pさんがいきなり揉むから♥」

P「だったら」 くりっ

美世「ん~♥ダメ、Pさん♥」

むにむにゅ ぐにゅ くりくり 

P「…美世、声を…」

美世「だって、んぅ♥Pさんが、あっ♥」

むに ぐにゅ くりくり ぴんっ

美世「Pさん、私にも♥やらせて♥」

美世「あっ♥これが♥」

P「美世、腰を下ろして」

美世「んっ♥」

P「んっ」 ちゅ

美世「ふぁ♥いきなり」

ちゅ ぴちゃ じゅる ちゅう じゅるる


美世「あっ♥私も♥んっ♥」 ちゅ

ぴちゃ ちゅ れるっ れろ ちゅるるっ じゅーー

P「むっ…ぐぅ、ちゅ…ちゅぷ」

美世「んっ♥ちゅ、れるっ♥ちゅる♥あむっ♥」 はぷぅ

P「むぐぅ」

じゅぷじゅぷ じゅる ちゅうー 

P「ぐぅ…ちゅ、ちゅぴ…むぅ」

美世「んっ♥ちゅ、れるっ…ちゅう♥ぷぁ…Pさん♥」 グリグリ

P「むぐっ!じゅる…ちゅ」

美世「あっ♥皆がいるのに私、Pさんと♥あむぅ」

ちゅる じゅうう ぴちゃ ちゅる じゅるるっ れるっ


美世「は、ぁ…Pさん私もう♥」

P「ぷぁ…あぁ」


P「いいか…声をだすなよ」

美世「わかったから、はやく♥」

にゅぷ にゅぷぷっ みちっ ずちゅ

美世「~~!」

P「美世?」

美世「大丈夫だから、動くね♥」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ

美世「あ♥あ♥Pさんと、お風呂でしてるよ♥んぅ♥」

P「み、美世。声を抑えろ」

ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅ

美世「だって、んっ♥腰が…とまらない♥ん♥」

P「くっ…美世」 ガシッ

美世「Pさん」

P「んっ」 ちゅ

美世「んぅ!」

ちゅ ちゅる ぱちゅぱちゅ ずちゅぬちゅ ちゅる ぴちゃ

美世「んっ♥ちゅ♥んぅ~♥Pふぁん♥んぅ♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅっ

美世「ん♥Pさん私もう♥」

P「くっ、俺も」

美世「だして♥中に♥んぅ♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅ ぴちゅ れる ずちゅんっ

P「くっ!」

どくっ どく びゅるる びゅーーー びゅる… びゅー

美世「んぅ!~~♥んっ♥ちゅ」

びゅく どく びゅるるっ びゅー どくん…

P「く、っ」

にゅぷ ごぷっ ごぷ ごぷぷっ

美世「はぁ、は、ぁ♥Pさんの溢れて♥」

P「はぁ、はぁ…うっ」

P(や、ヤバイ。キツい)

美世「Pさん♥」

ずりゅ ぬりゅ ぐにゅ むにっ

美世「んぅ♥Pさんの熱くて♥んっ♥」 ちゅっ

P「ぐぅ」

ちゅっ ぴちゃ ぐにゅ ずりゅずりゅ れる ちゅっ

美世「ん♥おっぱい、やけどしちゃう♥」

P(も、もう死ぬ。明日、死んでる)

美世「えへへ♪大好き♥」

一日かけてなんとか2人投下しましたが問題ない?

次は晴なんだけど ネタ募集 真剣に 

先に櫂 あずき&美羽 になるかも

エロシーンがグダってすいません

お休みなさい

おはようございます

1から自分で読んでるんですが、エロがワンパターンですね

この旅行編で終わるかもしれません…女子寮編も考えていたのですが

今日の投下はありません。親が俺の一人暮らしの祝いに温泉に…

帰るのが早かったら投下します

晴のネタ 随時募集

では

ただいま お風呂と飯が美味かった 魚いいよね

今日中に晴を投下予定

ネタはない

では

>>418

前川!寿司食いに行くぞ!

>>1 風呂を食ったの?

>>419 恥ずかしい 風呂は気持ちよかったよ

ネタ 頼む

おー、皆さんネタの提供、感謝です

夕方から夜の21時過ぎまで用事があるので…それまで ネタを皆さんの知恵を

では

>>415 ワンパターンでもいいから、女子寮編お願いします!

すいません、晴のネタがまとまらなないので、投下できません。

もう少しお待ちを

>>426

本当にいいのか?3Pとかしか浮かばんしアブノーマルは書けないんだよ

それでも女子寮編見たい?

では 本当にすいませんm(_ _)m

すいません 今日は投下なしです

かなり時間かかるかも

長くなりそうだったら 櫂 あずき&美羽 3Pを先に投下します

おやすみなさい

本番行ったアイドル 13~15 ナターリア 飛鳥 あやめ 響子 決定 あずき 美羽

16~19 美穂 美波 夕美 李衣菜 確定 櫂

成人 洋子 レナ 美世


予定 卯月 未央 凛 悠貴 千枝 から1人

周子 翠 伊吹 から2人

成人少ない

おはようございます

今から新居に引っ越して買い物 掃除 菜園の手入れ など忙しいので投下できるかわかりません

申し訳ない 晴の投下にはまだ時間がかかります ネタをお願い

では

順番を最後に回してラブホに連れ込む伝説のオチ

>>437 それはパクリですよ

こうなったら晴から投下します

…今週中に書けるか?

では

雨が激しい 買い物をしに近所のデパートに行ったら魚が高い

庭にはトマト 茄子 ピーマン 胡瓜 トウモロコシ を植えてます。婆ちゃんが世話をしてた

海が近いので魚は近くの毎週日曜にやってる魚市場で買うしか…鯵2匹で500円はないよ(´;ω;`)

>>435 ありがとうございます 成人が少ないですね…

晴のネタ ありがとうございます まだ募集します

夜には櫂から投下予定

では

櫂からでも大丈夫?

>> 446 おらぁ!前川、魚食え。

晴を投下します 22時頃から

魚魚魚 魚を食べると

旅行2日目

ザーーーー

P「…雨だな」

美世「うん」

響子「はぁ…残念です」

凛「…くっ」

未央「しょうがないよ」

P「まっ、まぁホテルでゆっくり…なっ?」

加蓮「明日こそ」 スタスタ

未央「しぶりん、しまむー、行こう」

卯月「うん」

凛「はぁ」

スタスタ

P「俺も部屋に戻るわ」

美世「…うん」

響子「はい」

P「じゃ」

スタスタ



P「ふ、ふふふ」

P(やった。今日は一日中、ゆっくり…あれ?あれは)

P「どうした、晴?」

晴「ん?P」

P「どうした?俺の部屋の前で」

晴「な、なぁ。Pの部屋、プールがあるんだろ?泳いでいいか?」

P「うーん、俺は寝たいんだが」

晴「いいだろ?少し泳いだら部屋に帰るから」

P「わかった。部屋開けるから」

晴「あっ、あぁ」

カチッ ガチャ

P「ほら」

晴「ん」

バタン

P「じゃあ、俺は休むから帰るときに起こせ」

晴「わかった…あ、後!」

P「んっ?」

晴「オ、オレの着替え中、覗くなよ//」

P「…覗かないよ。お休みー」 バタン

P「…zzz」


晴「…」

シャワー浴びてきます

お待ちを 只今、自分の体は魚不足

鯖缶、買っとけばよかった(´;ω;`)

やめてくれ~ 秋刀魚缶に鮭缶…ちょっとスーパーに行って買ってきます

皆さんは缶詰は何がお好き?

お待ちを

23時頃には戻ります

行ってきます

戸棚に鯖缶あった。チューハイと鯖缶片手に再開

P「zzz」

ずにゅ ぐにゅ コスコス 

P「…うぅ、ぐぅ…」

P(な、何だあそこが…あれ?これって前にも)

P「…うっ、う~ん」

はぁ 何だよこれ んぅ

P「ん…うぁ?」 ぱちっ

晴「んっ!はぁ…P…あっ」

P「お、お前!?」

晴「~//」

P(は、晴がお尻で俺のを!)

晴「…」

ぐにゅ ぐり コスコス

晴「ん~!はぁ、んっ」

P「って!は、晴!お、お前は…何を」

晴「んぅ…P」

P「と、とにかく…どけ」 ドン

晴「うわっ!」

P「あっ…す、すまん」

晴「…うぅ」 じわっ

P「は、晴…泣くな」

晴「うるせぇ!オレだって…こんな」 ひっく

P「何かあったのか?」

晴「…オレには兄貴がいるって行ったよな」


P「あぁ」

晴「兄貴の部屋に忍び込んだらDVDを見つけたんだ。それを再生したら…その、男と女が//」

P(…まさか、AV!)

晴「す、すぐに止めようとしたんだ。けど…全部見て」

P「それで…」

晴「それから、体が変なんだ。あ、あそこが熱いし、Pを見てると//」

P「な、なぁ…は」

晴「P!お願いだから」 スッ

くちゅ

P「!?」

晴「しずめるの、手伝ってくれ!」

P「ま、待て!晴。お前には」

晴「うるせぇ!」 ドンッ

P「うわっ!」 ドサッ

晴「ん」 カチャカチャ ジーー

ボロン

晴「うわ…で、でけぇ//」

P「は、晴」

晴「確か、こうして」 ドサッ

晴「んっ」

ずりゅ ぐにゅ ずりずり

P「う、ぁ…くっ」

コスコス

晴「んっ♥何なんだよこれ!変な声、んぅ♥」

ずりずり ずにゅ ぐり

晴「はぁ♥はぁ♥P♥」

P(ぐぅ…は、晴がこんな)

ぐりぐり ずりゅ ずりずり にゅる

晴「はぁ…ん♥P、気持ちいいか♥」

P「くっ、晴…頼むから」

晴「Pのだって、こんなに硬くなってるじゃあ…んっ♥」

晴「オ、オレだってPの事…んぁ♥」

P「くぅ!」

ずりずり ぐにっ ぐに ずりっ

晴「P、さっきより熱く♥」

P「は、晴!どけ!」

晴「んぅ♥P」

P「ぐぁ!」

どく びゅるる びゅーー びゅ… どくん


晴「んぅ!こ、これってPの…」

P「あ、あぁ」

P(しょ、小学生相手に俺は)

晴「…」 ぬちょ

晴「んぅ」 ぺろっ

P「は、晴!?」

晴「うげ、苦い。でも…」 ねちゅ

晴「あんたのだと思うと、んっ♥」 ちゅ ねちゅ

晴「んぅ、ちゅ♥P」

P「な、なんだ?」

晴「く、口でしてもいいか//」



休憩。こんなのでいいかな?

しかし、罪悪感が半端ない

本番は絶対に書かん

今度からリクを受け付けるとき13歳より下は受け付けません

P「ま、待て。ダメに」

晴「じゃあ、Pに襲われたって言いふらす」

P「ぐっ」

晴「なぁ…頼むから」

P「…わかった」


晴「んっ、ちゅ…れる、ちゅ♥」

ちゅ ぴちゃ ちゅっ れる

P「う、ぁ…ぐぅ」

晴「は、ぁ♥こんな汚い物なのに…んぅ、あむっ♥」

ちゅう じゅううう じゅるるっ

P「ぐぅ!」

P(は、晴の小さな口に俺のが)

晴「んぅ♥P♥ちゅ、じゅる…んぅ♥」

じゅぷじゅぷ じゅる じゅーー ちゅるねちゅ

P「ぐっ、晴」

晴「んぅ!ぷぁ…P♥むぅ♥」 


ちゅ れる じゅううー じゅるるっ じゅーーー


P「くぅ!で、でるぞ」

晴「ん♥P、だひて♥むぅ」


じゅるるるっ じゅーーーー

P「ぐお!」

どく びゅく びゅー びゅるる びゅーー びゅ


晴「んぐ!ん~♥むぅ♥」


ごく ごく ごくっ

びゅる びゅく どくっ びゅー びゅる…

晴「んっ、ちゅ♥れる…ちゅる♥」

ねちゅ じゅる ちゅう れるん ちゅる

晴「んっ…はぁ♥P」

P「はぁ、はぁ」




チャプ

P「…」 ズーン

P(お、俺は小学生に)

晴「な、なぁ。P」 スッ

P「な、何だ?」

晴「ま、また今度…飲ませてくれよ。Pの」

P「へっ?」

晴「そ、それからオレの胸とかあそこも//」

P「いや、だから」

晴「そうしないと、わかるよな?」

P「…ハイ」

晴「じゃあ…」 ギュウ

P「は、晴さん」

晴「も、もう一回ぐらいでるよな//」

P「ちょっ、まっ!」

晴編、終了。

書いてて辛かった

次はあずき&美羽の3Pです

そして櫂 後は 周子 翠 伊吹 から2人

卯月 凛 未央 悠貴 から1人 書きます

疲れた お休みなさい

ロリコン達これでいいだろ?

千枝は外します すいません

本当に勘弁してください

それからロリコン言ってごめんなさいm(_ _)m

ごめんなさい、本当にすいません

少し酔ってます

今後は気をつけます

本当に申し訳ございません 自分もロリです椎名法子 可愛い

五十嵐響子 15

http://file.blog.fc2.com/joelower//KYOKO_IGARASHI/KYOKO_IGARASHI_014b.jpg

原田美世 20

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIYO_HARADA/MIYO_HARADA_007.jpg

結城晴 12

http://file.blog.fc2.com/joelower//HARU_YUUKI/HARU_YUUKI_007.jpg

うぅ、調子にのって、チューハイ3本は飲みすぎた

お休みなさい

謝罪としてにロリをもう1人書きます

ロリのリク受け付けます

本番はありませんが

今度こそ寝ます

それか晴の本番を

読者に迎合しすぎるとブレブレになるぞ。
謝罪で書かれても俺は嬉しくないなあ。
自分のSSなんだからやりたいようにやりゃいんだよ。

>>486 そうですか

しばらくは、書きたいように書きます

すいません

あずき 美羽 3Pを夜に投下予定です

ss書いてる時は酒は飲みません 反省します

では

ちょっと投下

ガチャ

晴「じゃ、じゃあな。また後で」 タタタ

P「…あぁ」

P(結局風呂で、晴の口に2回もだして)

P「最低だ俺」 ズーン

美羽「…Pさん」

P「うわっ!?」 ビクッ

美羽「部屋で何してたんですか?」

P「いや、なにもしてないぞ」

美羽「嘘ですよね」 ジー

P「うっ」

あずき「あれ?プロデューサーと美羽ちゃん」

美羽「あっ、あずきさん」

P「あ、あずき」

美羽「聞いてくださいよ。Pさんの部屋から晴ちゃんが出てきたんですよ」

あずき「…へぇ」 ジトー

P「…」 ダラダラ

あずき「…ねぇプロデューサー」

P「ま、待て。晴は部屋のプールで泳いだだけだ」

あずき「…このホテル、プールがあるのに?」

P「」 ビクッ

あずき「じゃあ、あずきも泳いでもいいよね。夜に部屋に行くから」

美羽「私も行きます」

P「…わかった。ただし、皆には黙ってろよ」

あずき「もちろん」

美羽「そんな事しません」

P「…じゃあ、夜に」 バタン

あずき「えへへ♪」

美羽「よしっ」

あずき「んっ?」

美羽「あっ!」


あずき「…」 ジー

美羽「…」 ジー


あずき「美羽ちゃん、ちょっとお話しよう」

美羽「はい」

スタスタ

ここまで

夜に再開します

楓さん、仕事に行きますよ

コンマ行きます

01~33 翠
34~66 伊吹
67~99 周子

下で

伊吹ね

01~50 周子

51~00 翠

直下

決定です 美羽 あずき の3Pの次は

櫂 伊吹 翠 の順番で書きます 

後は 卯月 凛 未央 悠貴 か 誰で書こう?

では夜に

ゾロ目ボーナスほしいですか?

どのようなボーナスを望みますか?

コウノトリ?

…え?

?? わ、わからん

どうゆうこと?

じゃあ、伊吹で終わりにしてもいいんですね (ゲス顔)

調教とか無理です。

に、妊娠…う~ん

ゾロ目ボーナスは考えてなかったし…

どんなボーナスがいいですかね? アブノーマルはなしよ

すでにアブノーマルですか? 自分のss

>>517

しらん

本番なし Cu 卯月 1人 Co 加蓮 凛 聖來 茄子 沙理奈 (晴) 6人 Pa 未央 1人

本番あり Cu 美穂 レナ 響子 美世 あずき 5人 Co 美波 李衣菜 飛鳥 翠 4人 Pa 夕美 あやめ 雫 洋子 ナターリア 美羽 櫂 伊吹 8人

年齢 本番なし 12~15 3人 あり 6人

16~19 なし 2人 あり 8人

成人 なし 3人 あり 3人

16~19 が一番か

すいません アブノーマルの意味がよくわかってませんでした

逆レイプも十分…ですね

>>518 ありがとう

3Pとか、もっと見たいですか。それとも1人の方がいいですか?

3Pだと誰と誰のコンビを見たいですか

野菜のことご近所さんに聞いてきます

すいません アブノーマルの意味がよくわかってませんでした

逆レイプも十分…ですね

>>518 ありがとう

3Pとか、もっと見たいですか。それとも1人の方がいいですか?

3Pだと誰と誰のコンビを見たいですか?

野菜のことご近所さんに聞いてきます

では夜に

あれ?なんで連投に

ふむ…他にありますか? トウモロコシは育てるのが難しいな

もうお前は次のSSはアイドルと家庭菜園やるほのぼのやれw
悪い意味じゃなくて平和主義ぽくて笑う

>>525 そうですかね?

庭のトマトが食べごろ

今日の夕飯 トマトサラダ トマトの冷製スープ トマトの冷製パスタ

…まぁ、いいさ

22時頃に再開します

あっ、忘れてました

凛 未央 卯月 悠貴 から

卯月 悠貴の、どちらが見たいですか

>>535 まで先に3票とった方を書きます 

go

…卯月か悠貴って書いてるのに

先に3票とったら書きます

悠貴大勝利 凄いな 卯月が勝つと…

これで 櫂 伊吹 翠 悠貴が決定

そしたらリクを受け付けてコンマをとるかも

単調なエロですが、女子寮編、見たいですか?

もう少しお待ちを

再開



P「…」

コンコン

P「…きたか」 スタスタ

ガチャ

美羽「Pさん、来ましたよ」

あずき「おじゃまします♪」

P「泳ぐならご自由に。俺はテレビ見るから」

美羽「ダメです」

あずき「Pさんも一緒に泳ごうよ」

P「…ダメだ。俺はテレビを」 プイッ

美羽「…」 むぅ

あずき「…美羽ちゃん」 ボソ

美羽「はい?」

あずき「…」 ボソボソ

美羽「はい。わかりました」

あずき「Pさん」

P「…何だ?」 クルッ

あずき「えい♥」 ばさっ プルン

P「ぶっ!?」

あずき「Pさ~ん♥」 ぎゅう

P「あ、あずき!服を…」

あずき「じゃあ、あずき達と泳いでくれる?」

P「わ、わかったから」

あずき「じゃあPさんはここで、見てて♥あずき達の生着替えだよ♥」

美羽「…Pさん」 しゅる

P「ま、待て。俺はシャワー室で着替える!」

タタタ バタン

あずき「もう!」

美羽「あずきさん、これからです」

あずき「そうだね。Pさんとプールで、誘惑大作戦開始だよ♪」



 


P「…おーい、着替え終わったか」

あずき「うん」

美羽「はい」

P「…」 ガチャ

美羽「Pさん♪」

あずき「どうかな♪」

P(美羽は白のビキニ、あずきはピンクのビキニか)

P「二人共、似合ってるよ」

あずき「えへへ♪」

美羽「じゃあ、泳ぎましょう」 ギュッ

あずき「ほら、Pさん」 ギュウ

P「わ、わかったから」


あずき「え~い」 ドン

P「ぐほっ!」 ドボーン

美羽「えいっ」 ちゃぷ

P「ぷはっ!」

あずき「えへへ、Pさん♥」 ギュウ ぷにゅ

P「うっ」

美羽「Pさん♥」 ギュッ ぷに

P「なっ!ふ、二人共」

あずき「Pさん。前にあずきが気持ちよくしてあげるって言ったよね♥」

美羽「私は逃しませんと言いました」

あずき「だから♥」

美羽「逃しません♥」

P「ま、待て!」

あずき「Pさん、あの時みたいにあずきの、おっぱい揉んで♥」 むにゅ

美羽「私も♥」 ぷにゅ

P「う、ぁ」

あずき「Pさん、我慢しないで♥」

美羽「お願いします♥」

P「…」 ゴクッ

むにっ

あずき「あん♥」

ぐにゅ

美羽「んっ♥」

むに くにゅ くりくり

あずき「んぅ♥もっと♥」

むに くり こりっ

美羽「ふぁ♥乳首いじっちゃあ♥」

むにゅ ぐにゅ ぐに くり ぴんっ

美羽「あ♥Pさん、んっ♥」

あずき「Pさん、気持ちいいよ♥」


くにゅ くりくりゅ むに ぐにゅ


あずき「んぅ♥Pさん、直接♥」

美羽「揉んでください♥」

しゅるる ぱさっ

あずき「Pさん♥」 ぷりん

美羽「どうぞ♥」 ぷるっ

P「…」



むにゅ くりゅ ぐにゅぐにゅ くりくり こりっ

美羽「ん♥はぁ、もっと強く♥」

あずき「ふぁ♥Pさん♥もっと♥」

ぐにゅ ぐに むに くりっ くり

美羽「あっ♥Pさんの♥大きく…あん♥」

あずき「これが…Pさんの//」

サスサス

P「ぐぅ!」

美羽「また私がします♥」

あずき「あ、あずきも//」

すいませんがここまで

女子寮編、書いてみます

お休みなさい

おはようございます

少ししたら再開

美羽「えいっ♥」 ズルっ ボロン

あずき「きゃ//」

美羽「ふぁ♥大きいです♥」

あずき「うぅ//」 ドキドキ

P「お、おい。」

美羽「Pさんは、そのまま♥んっ♥」 ちろっ

P「ぐっ!」

ぴちゃ ちゅ れろ ちゅ

美羽「ちゅっ、れー♥ちゅる…ちゅ♥」

P「くっ、むぅ」

あずき「あ、あずきも!…んぅ」 れろ

ぴちゃ ちゅる ちゅっ れる れー ちゅっ

美羽「んっ♥ちゅ、れる♥ちゅ」

あずき「ん、ちゅ…れー、ちゅる」

あずき(ふぁ♥すごい匂い♥頭がボーっとして//)

あずき「ちゅ♥れろ、ちゅる♥んぅ♥」

美羽「んっ♥もう我慢できません♥あむっ♥」 はぷっ

P「ぐぅ!」

じゅるる ちゅーー れる じゅぷじゅぷ じゅるるっ

あずき「あっ、ずるい」

美羽「あむ、ちゅ♥じゅる、ちゅっ♥Pふぁん♥」

P「くっ、美羽」 なでなで

あずき「Pさん」 ずいっ

P「あ、あずき」

あずき「えいっ♥」 ギュウ ぷにゅ

P「ぐむっ!?」

あずき「あずきの、吸って♥」

P「むぅ…ちゅ」

あずき「あっ♥」

ちゅう ちゅっ れる ぺろ ちゅーー

あずき「ふぁ♥Pさん、もっと♥」 ギュウ

P「んぅ、ちゅ…れる」

ちゅっちゅっ れる ちゅーー ちゅ

あずき「ん♥おっぱい、気持ちいいよ♥もっと、強く吸って♥」 なでなで

美羽「むぅ、ちゅ♥れる…ちゅう、じゅ♥」

じゅるるっ じゅーー ちゅ じゅるるるっ じゅる

P「ぐぅ…はぁ、美羽」

あずき「Pさん、やめないで♥もっと♥」 ぐいっ ぷにゅ

P「むぐ…ちゅ」

ちゅぱ ちゅ ちゅっちゅっ ちゅるる 

あずき「あっ♥Pさん。あずきのおっぱい、いっぱい吸って♥」 ぐりぐり

じゅぷじゅぷ じゅるるっ ちゅー ちゅるるっ

美羽「Pふぁん♥だしてください♥」

P「ぷぁ…美羽もう!あむ」

ちゅちゅ ちゅう ぺろぺろ ちゅーーー

あずき「んぅ♥Pさん、あずきも♥」

じゅるるっ ちゅーー ちゅっちゅっ じゅーー


P「むぅ!」

あずき「ん~~♥」 ビクン

どくっ びゅく びゅるる びゅーー びゅる…

美羽「ん~~♥むぅ、ちゅ…じゅ♥」

ごくっ ごく ごく

美羽「んっ♥ちゅ、れる♥」

ねちゅ ぬちゅ ちゅ じゅる ちゅっ じゅ…

美羽「ん…はぁ。Pさん♥」

あずき「はぁ♥Pさん♥」 ギュ

P「はぁ、はぁ」

美羽「Pさん、次は」 スルッ

あずき「こっちに♥」 スルッ

P「うっ」 ビクン




夜に再開します

では

この旅行編で後、6人投下予定です

>>518 を見てcu coの本番が少ないと気づき…cu、coで書いて欲しいアイドルを2名リクしてください。

自分が選んで書きます。悩んだ時はコンマを使います。

例 cu かな子 co 周子

など ではどうぞ

ちょっと仕事場に行ってきます

夜に続きを

あっ一度書いたアイドルもOK ただし13~31 までね

では

cu クラリス 卯月 有香 みく 志希 co 朋 音葉 千鶴 アーニャ 荒木 ですね

8月4日から新装開店が決定しました。

一ヶ月強の休み…やっとで仕事ができる

まだリクは募集中 暑い 

それか

cu cu

co co

でもいいです

夏野菜のカレー、作ります

家の野菜を食べないと

cu 卯月 有香 みく 志希 まゆ フレデリカ 雪乃

co 朋 音葉 千鶴 アナスタシア 比奈 あい 真奈美 留美 奏 沙妃

すいませんが菜園の手入れ中にムカデに左手を噛まれて痛いので投下できません

では ごめんなさい

ムカデに噛まれたら…一様、病院に

>>565 明日の朝には病院に行きます

お休みなさい

リク、大募集

コンマゾロ目でたらボーナスも予定していますが、何かいい案ありますか?

…痛くて寝れない。虫刺されの薬塗って冷やしてるんだけど…

co人気だな

cuアイドル人気ないのかな

あれ、クラリスさんは?

噛まれた所…痛みはひきましたが、青く腫れ上がってます

病院に行ってきます 予約

>>570 あっ…

cu クラリス 卯月 有香 みく 志希 まゆ フレデリカ 雪乃

co 朋 音葉 アナスタシア 千鶴 比奈 あい 真奈美 留美 奏 沙妃 茄子 文香

リクはもうないかな?

では

病院で薬を貰ってきました

今日の投下はなしです すいません 左手の腫れがひいたら投下します

cu クラリス 卯月 有香 みく 志希 まゆ フレデリカ 雪乃 ゆかり 9名

co 朋 音葉 アナスタシア 千鶴 比奈 あい 真奈美 留美 沙妃 奏 茄子 文香 周子 楓 14名

もうリクは、ないかな?

ないならリクを終了しますよ

では

…杏と珠美は?

>>577 …俺は何をやってるんだ

cu クラリス 卯月 有香 みく 志希 まゆ フレデリカ 雪乃 ゆかり 杏 法子 かな子 歌鈴 清良 14名

co 朋 音葉 アナスタシア 千鶴 比奈 あい 真奈美 留美 沙妃 奏 茄子 文香 周子 楓 凛 加蓮 肇
マキノ 千秋 聖來 涼 22名

…cu co 3:3か 2:4 で投下します

いかんいかん しっかりしなければ 

paのアイドルは女子寮編まで待ってください

お昼寝します お休み

やる事がなくて暇だ 

あー、珠美もね

本当にすいません

21時過ぎからコンマをとります

2、3人 コンマとります

それまではリクを受け付けます

では

22時よりコンマをとります

風呂と飯 祭りは騒がしい

では

リク受け付けてるよ。22時までね

ここまで

cu 卯月 有香 みく クラリス 志希 まゆ フレデリカ 雪乃 ゆかり 杏 法子 かな子 歌鈴 清良 琴歌 美穂 雅 星花 18名

co 朋 音葉 アナスタシア 千鶴 比奈 珠美 あい 真奈美 留美 沙妃 奏 茄子 文香 周子 楓 凛 加蓮 肇 マキノ 千秋 聖來 涼 礼子 恵

ですね …3人はコンマ 3人選ぶのでお待ちを

cu かな子 co 楓 茄子 決定

コンマ行きます

01~25 法子
26~50 奏
51~75 マキノ
76~00 みく

>>595 どうぞ

はい

みく…ね

01~25 周子
26~50 文香
51~75 音葉
76~00 加蓮

>>598 お願い

Go

音葉 ね

最後 co祭り

01~20 加蓮
21~40 周子
41~60 奏
61~80 文香
81~00 アーニャ 時間はかかる

>> 602 はい

いけねっ

>>603 で

はい

みく 音葉 周子 ね

櫂 伊吹 翠 悠貴 かな子 みく 茄子 音葉 周子 楓 で旅行編終了

かなりグダってますが 女子寮編も書いていいかな? 需要ある?

まだ腫れがひどいので月曜か、火曜に投下します

そろそろNJも書くかな

ではお休みなさい

あっ NGでした

最低だ俺…

ふて寝だ

お休み

朝一で港に行き新鮮な魚を買いました

書く順番ですが ミク かな子 翠 悠貴 櫂 伊吹 周子 楓 音葉 茄子 です

手の腫れがひいてきましたので、夜に投下予定です

では…魚をさばくので

P「…」

あずき「Pさ~ん♥」 フリフリ

美羽「はやく♥」 フリフリ

P「…」 ガシッ

美羽「きゃっ♥」

グイッ にゅぷ

美羽「んっ♥Pさんのが挿って♥」

にゅぷぷ みちっ

美羽「ん~~!」 ぷるぷる

P「…はっ。み、美羽!大丈夫か?」

美羽「い、痛っ…ぐすっ」 じわっ

P「ぬ、抜く…」

美羽「ダメです!我慢しますから」 

P「だ、だが…」

美羽「少し、そのままで…んぅ」

P「…美羽」

美羽「何です…」

P「んっ」 ちゅ

美羽「んぅ!」

ちゅ ぴちゃ ちゅ れる ちゅる

P「んっ、ちゅっ…むぅ」

美羽「ん、ちゅ…れる♥んっ♥」

P「…動くぞ」

美羽「はい♥」


ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ

美羽「あ♥あっ♥Pさんに…んっ♥後ろから…あっ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅ ぱちゅんっ

美羽「ふぁ♥奥まで♥Pさん…んぅ♥」

P「くっ、美羽」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

美羽「Pさん♥もっと…んっ♥」

あずき「…」 むすー

あずき「Pさん!」

P「うわっ!」

美羽「きゃっ!」

あずき「あずきの事、無視して2人だけの世界に入ってずるい!あずきも」

美羽「…Pさん」

P「んっ?」

美羽「そこに寝てください。今度は私が動きます」

P「あっ、あぁ」

美羽「んっ♥」

にゅぷぷ ずちゅ 

美羽「ふぁ♥挿った♥」

あずき「Pさん♥あずきの舐めて♥」ずいっ

P「むぅ!」


ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅ ずちゅん

美羽「あ♥あ♥もっと♥」

ぴちゃ ちゅ ちゅー ちゅる れる

あずき「あんっ♥Pさん…もっと、舐め…あっ♥」

ちゅぷ ぴちゃ ずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ じゅるるっ ずちゅんっ

P「んっ、むぅ…ちゅ」

美羽「Pさん♥私…んぅ♥もう♥」

あずき「んっ♥あずきも♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぱちゅんっ ずちゅん ぴちゃ ちゅ ちゅる ちゅーー

P「ぐっ、ぐむっ!」

どくっ びゅく びゅるる びゅーーー びゅるる びゅっ

美羽「ん~~♥」

あずき「~~~っ♥」 ぷしゃ


どくん びゅるる びゅ… びゅーー びゅる

美羽「んぅ♥はぁ、中に♥ん♥」

にゅぷ ごぷっ どろー

美羽「はぁ、は、ぁ」 バタン

P「はぁ…み、美羽」

美羽「…んぅ」

P「き、気絶してるのか?」

あずき「Pさ~ん♥」 ぎゅっ

P「うおっ!」

あずき「次はあずきの番だよ♥」

あずき「んっ♥」

にゅぷ にゅぷぷ にちっ ずちゅんっ

あずき「んっ♥挿った♥」

P「あ、あずき…痛くは?」

あずき「えへへ♥そんなに」

P「そ、そうか」

あずき「動くね♥」

ぱちゅぱちゅ うちゅずちゅ ずちゅん ぱちゅん

あずき「あ♥あ♥奥に♥んぅ♥」 ぷるぷる

P「…」ゴクッ

むにっ くりっ

あずき「ふぁ♥Pさん、いきなり揉んじゃ…んぅ♥」

くりくり むにむにゅ

あずき「やっ♥そんなに乳首ばっかり、いじっちゃ♥あんっ♥」

くにくに ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ぐにゅ ずちゅん ぱちゅ

あずき「Pさ~ん♥んぅ♥もっと、あっ♥いじって♥」

P「あぁ」

くりくり ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぱちゅ ぴんっ ずちゅんっ

あずき「ふぁ♥おつぱいも、あそこもPさんに気持ちよくされ…んぅ♥」

P「あ、あずき。そろそろ」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅんっ

あずき「Pさん、だして♥あずきの中にいっぱい♥Pさんの♥あんっ♥」

P「ぐおっ!」

どくん びゅく びゅーーー びゅるるっ どく びゅるっ

あずき「~~♥ん~♥Pさんのが♥」

びゅる びゅ… びゅるるっ びゅーーー

あずき「あっ♥まだ、でて♥んっ♥」

びゅく びゅるっ びゅ… びゅく びゅ

あずき「あっ♥Pさんのでお腹いっぱいに♥」

にゅぷ ごぷっ ごぷぷ

あずき「ん♥Pさん、一緒にシャワー浴びよう♥」 ぎゅ

美羽「まだ、したいです♥」 ぎゅ

P「ふ、二人共」




シャー

じゅぷじゅぷ じゅるるっ ちゅーーー れるん ちゅる

あずき「んっ♥ちゅ…ふぁ♥Pさんの大きく、んむぅ♥」 はぷっ

P「むっ、ぐぅ…ちゅ」

ちゅちゅ ちゅう れろ ちゅーー れるっ

美羽「あっ♥もっと激しく吸ってください♥んぅ♥」

あずき「んっ、ちゅ…ぷぁ。Pさんのビクビクして…飲ませて、あむっ♥」

P「ぐぅ…むぅ」

美羽「Pさん♥」 ギュウ

P「ぐぅ…むっ!」

どくっ びゅく びゅるる びゅー

あずき「んぅ♥んっ、れる♥ちゅ♥」

ごく ごく ごくっ

ねちゅ ちゅるっ じゅ ちゅー

あずき「…はぁ♥Pさんのまだこんなに♥」 ビクン ビクッ

美羽「あずきさん、二人でしましょう♥」

あずき「うん。Pさん、もっとお口でしてあげるね♥んっ♥」 ちゅ

美羽「えへへ♥んっ♥」 ちゅ

ぴちゃ ちゅ ちゅる ちゅーー れるっ

P(も、もう無理。誰か…)

次…みくにゃん 投下します

旅行3日目

ザーーー

P「う~ん。また雨か…はぁ」

未央「う~、せっかくの旅行なのに」

卯月「残念です」

凛「…くっ」

P「まぁ…しょうがないな。まだ4日あるんだ。なっ」

未央「もう!こうなったらプールで疲れるまで泳いでやる。しまむー、しぶりん行こう」ダッ

凛「ちょっ」

卯月「待ってよ」 タタタ

P「…はぁ」

P(助かった)

P「…昼まで寝るか」 スタスタ

P「…zzz」 コンコン

P「…んぅ。今何時だ?」 11時45分

P「…お昼か。よく寝たなー」 のびー

コンコン

P「おっと、いけない。はーい」 ガチャ

みく「Pちゃん!遅いにゃ」

P「…何の用だ、みく?」

みく「Pちゃん、一緒にお昼食べるにゃ」

P「んっ、わかった。行くか」

みく「早くするにゃ!」

P「はいはい」

スタスタ

ガヤガヤ

P「おう…皆、いるんだな」

みく「Pちゃん、みく達もたべるにゃ」

P「そうだな」

P「おっ、これも美味そうだな。いただき」

みく「Pちゃん。こっち空いてるにゃ~」

P「おう」

P「じゃあ」

みく「いただきます」

P「んっ、美味いな」

みく「ん~♪お肉、美味しいにゃ」

P「…なぁ、みく」

みく「にゃに、Pちゃん?」

P「飯食うときは、そのネコ耳はずせ」

みく「いやにゃ!」

P「はぁ…そうかい」

みく「そうにゃ。みくは自分をまげないから」

P「…」

みく「何で黙るにゃ?」

P「…別に。それよりもこれも美味いぞ。ほら、あ~ん」

ガタッ ガタ バキッ

みく「…Pちゃん、それは何にゃ?」

P「サバのピリ辛揚げだ」

なんだ いつもどうりだね 食べよう食べよう やれやれ

みく「Pちゃ~ん」 ぷるぷる

P「美味いのに」

みく「いらないにゃ。お魚よりお肉を食べるにゃ」

P「お魚を食べないのにネコキャラをするなんて失望しました。みくにゃんのファンやめます」

みく「Pちゃ~ん!」 フシャー

みく「もう、Pちゃんは意地悪にゃ」 プンプン

P「あはは、もうしないって」

みく「…本当にゃ?」

P「あぁ」

みく「じゃあデザート取ってきてくれたら許すにゃ」

P「あいよ」 ガタッ


P「う~ん、どれにするかな?んっ」

本日の日替わりデザート

P「おっ、ゼリーか。色も綺麗だし…これに」



P「ほら、みく」

みく「うわ~美味しそうにゃ」

P「じゃあ早速」

みく「食べるにゃ」 あむっ

P「…んっ?」

P(気のせいか…お酒の匂いが)

P「ふぅ…食った食った」

みく「…」

P「…みく?」

みく「ふにゃ~、Pちゃ~ん//」

P「…みく。顔が赤いぞ」

みく「なんか体がポカポカするにゃ」

P「…まさか」 ダッ

このデザートには洋酒を使用しています

P「…あちゃー」



P「みく」

みく「何にゃ~?Pちゃ~ん。ヒック」

P「…ほら行くぞ。歩けるか?」

みく「うにゃ~」

P「はぁ…行くぞ。掴まれ」

みく「ふにゃ~」 ギュ

P「…行くか」 スタスタ

ギリギリ ゴゴゴ ジーーー

風呂 少しお待ちを

P「みく、部屋についたぞ」

みく「ふにゃ~」

P「はぁ…鍵、とるぞ」 ガサガサ チャリ ガチャ

P「ほら、みく」

みく「にゃ~」

P「しょうがない。ベッドに…よっ」 ドサッ

みく「…ふみゅ」

P「さて…部屋に」 グイッ

P「へっ?」 ドサッ

みく「Pちゃん」

P「み、みく?」

みく「んっ」 ちゅ

P「むぐっ!」

ちゅ ぴちゃ ちゅっ ちゅる ちゅー

みく「んぅ、ちゅ…ちゅっ、ちゅ」

P「むぅ、ちゅ…んぅ」

みく「ちゅ、んぅ…はぁ」

P「ぷぁ…み、みく」

みく「んぅ♥Pちゃ~ん♥体が熱いにゃ♥」 スリスリ

P「ま、まさか…酔ってるのか?」

みく「えへへ♪Pちゃん」 ぬぎぬぎ

P「ま、待て。みく!」

みく「嫌だにゃ♥」 プルン

P「うっ」 むくっ

みく「♥Pちゃんのこんなに」 さわさわ

P「ぐぅ!み、みく」

みく「んっ」 はむっ

ジーーーー ボロン

みく「ふぁ♥大きいにゃ♥んっ♥」 ぺろっ

P「くっ!」

ちゅ れーー ちゅる れるっ ちゅっ ぴちゃ

みく「んっ、ちゅ♥れー♥ちゅる、ちゅ♥」

P「むっ、ぐぅ」

みく「んぅ♥Pちゃんのミルクいっぱい飲ませてにゃ♥あむぅ♥」 はぷぅ

ちゅ じゅる じゅーーー ちゅっ じゅるる じゅぷ じゅるるっ

P「うっ、あぁ…く」

れるれる ちゅるるっ じゅぷじゅぷ じゅーーー ねちゅ

P(うぁ…舌がねっとりして気持ちいい)

みく「んっ♥ちゅ、ちゅる♥れー♥」

P「ぐぅ、みく…やめ」 ガリッ

P「ぎゃーーーー!」

みく「…ぷぁ。Pちゃん、うるさいにゃ。あむぅ♥」

P「が、あが」 プルプル

じゅぷ れるっ ねちゅ ちゅる じゅーーー じゅるるっ

P(うぅ、痛いのに…気持ちいい)

みく「ん♥Pちゃ、ん♥ちゅ♥」

P「み、みく。もう」

みく「ん~~♥」

じゅうううううっ


P「ぐおっ!でる!」

どくっ びゅく びゅる びゅーー びゅるる びゅ…

みく「♥ん~~~♥ちゅ、じゅ♥」

ごく ごく ごくっ

みく「んっ♥ちゅ、れるっ♥ちゅっ♥」

ねちゅ ぬちゅ じゅる ちゅ

みく「…はぁ♥ごちそうさまにゃ♥」

P「は、ぁ…みく、うぅ」

みく「…Pちゃんが悪いにゃ。他の子にかまってばかりにゃ」

P「な、なんでそう思う?」

みく「他の子からPちゃんの匂いが体中からするにゃ」

P「なっ!」

みく「だから、他の子以上に…」

みく「みくにPちゃんの匂い、いっぱいちょうだい♥」 くぱぁ

P「ぐっ」 むくっ



みく「んしょ」

くちゅ にゅぷ にゅぷぷ みちっ ずちゅんっ

みく「ふにゃ~!Pちゃんのが奥に挿ってるにゃ♥」

P「くぅ…いきなり、奥まで」

みく「はぁ…Pちゃん。動くにゃ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ

みく「あ♥あ♥Pちゃん。気持ちいいにゃ♥」

P「くっ、みく。痛くないのか」

みく「にゃ♥全然…気持ちいいにゃ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ

P「くっ、みく激しい」

みく「だって♥腰が、とまら…にゃい♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ

P「くっ、みく。どいてくれ」

みく「にゃ?」 にゅぷ

P「お尻をこっちに向けろ」

みく「にゃ♥」 ぷりん

P「行くぞ」

にゅぷ にゅぷぷ ぱちゅ

みく「うにゃん♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ コツコツ ぱちゅんっ

みく「にゃ♥にゃ♥Pちゃん♥もっと、んぅ♥ついて、にゃ♥」

P「くっ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぱちゅん

みく「にゃ♥にゃ♥P、ちゃん♥みく、もう♥」

P「くっ、俺も」

ぱちゅぱちゅぱちゅ コツコツ ぱちゅん

みく「Pちゃ…もう♥」

P「ぐおっ!」

どくっ どくん びゅるるっ びゅーーー びゅるる びゅ… びゅーーー

みく「~~♥んぅ♥」

びゅく どくっ びゅ…びゅるるっ びゅー びゅ…


みく「んぅ♥あっ♥」

ぬぷっ ごぷっ びゅく ごぷぷっ

みく「はぁ、はぁ…んにゃあ♥」

P「うぅ…またやっちまった」

みく「にゃ~♥んぅ♥」 スリスリ

P「み、みく」

みく「Pちゃん、またするにゃ♥みくのご主人様はPちゃんだけなんだから♥」 ギュ

P「あ、あはは」

P(こ、これで何人に手を) ズーン

ここまで 22時過ぎからかな子を投下します

もう余計な事は控えます すいませんでした

では はやく再開するかも

かな子を投下したら翠、悠貴を今日中にできれば投下します
お待ちを

ガチャ

P「じゃあ、夕飯の時間に」

みく「うん…あっ、Pちゃん」

P「んっ?」

みく「んっ」 グイッ

P「むぅ!」

ちゅ ぴちゃ ちゅっ れる

みく「…はぁ♥じゃ、後でにゃ」 バタン

P「…はぁ。部屋に戻ろう」

かな子「プロデューサーさん」

P「」 ビクッ

かな子「今、みくちゃんと…あれ」

P「か、かな子!こ、これは」

かな子「…うぅ」 じわっ

P「なっ!?」

かな子「…」 ダッ

P「おい!かな…あぁ、くそっ!」 ダッ

P「はぁはぁ…くそ、見失った」

P(うかつだった…かな子)

P「はぁ…最近はアイドル達に流されて最後までしてるが…どうにかしないと」

P「その前にかな子を見つけて…どうしよう?」

P「はぁ」 スタスタ





P「…もうこんな時間か。飯食いに行くか」 ガチャ

かな子「あっ、プロデューサーさん」

P「か、かな子」

かな子「…」

P「…」

P(な、何て声をかければ…)

P「あの…」

かな子「あのっ、プロデューサーさん!」

P「な、何でしょうか?」

かな子「いっ、一緒にご飯食べませんか?」

P「…はっ?」

P「…遅い時間だから皆いないな」

かな子「そうですね」




P「…」 カチャカチャ

かな子「…」 もぐもぐ

P(き、気まずい)

かな子「あ、あのプロデューサーさん。み、みくちゃんと付き合ってるんですか?」

P「ぶっ!?」

かな子「だ、大丈夫ですか?」

P「ごほっ、げほっ。あぁ」

かな子「そ、それで…」

P「いや、あの…」

かな子「プ、プロデューサーさん。お願いが」

P「…なんだ?」

かな子「…いっ、一緒にお風呂に入りませんか//」

P「んぐっ!?」

かな子「プ、プロデューサーさん。水を」

P「んぐっ、ごくっ…はぁ。か、かな子、何を!」

かな子「お願いします。入ってくれないと皆に…」

P「わ、わかったから」

かな子「じゃあ、後で」

P「…あぁ」

P「…」 キョロキョロ

P「…かな子、いいぞ」

かな子「は、はい」

P「…本当に入るのか」

かな子「は、はい//」

P「じゃあ服を脱ぐから…えっと」

かな子「…!//は、はい。ごめんなさい」 バッ

P「…」 ぬぎぬぎ

P「じゃ、じゃあ先に入ってるから」

かな子「はい//」

ガラッ

P「…あぁ、どうしてこうなった?」

ガラッ

かな子「えっと…お待たせしました//」

P「…あっ、あぁ」

かな子「…//」

P「…」

かな子「プ、プロデューサーさん、お背中流します//」

P「えっ?」

ゴシゴシ

P「…」

かな子「ど、どうですか。かゆい所はありますか?」

P「あぁ、問題ない」

かな子「…じゃ、じゃあ次はまっ、前を//」

P「なっ!そ、そこまでしなくていい!」

かな子「ダ、ダメです。最後まで…きゃっ」 ツルッ

P「うわっ!?」 ドサッ


P「いたた…か、かな子」

かな子「Pさん」 ギュッ むにゅう

P「うっ」 ムクっ

かな子「きゃっ!Pさん//」 ハァハァ

P「か、かな子」

P(や、やな予感が)

かな子「んっ」 ちゅ

P「むぅ!」

P(やっぱり)

ちゅ ぴちゃ ちゅっ ちゅる

かな子「んっ、ちゅ…んぅ、ちゅる…はぁ」

P「…はぁ。か、かな子」

かな子「Pさん。やっぱり私、Pさんの事諦められません」 じわっ

P「…」

かな子「好きなんです、Pさんの事が…ひくっ」 ぐすっ

P「か、かな子…話しがあるんだ。聞いてくれ」

かな子「ぐすっ…はい」



P「と言う事なんだ。失望しただろ?」

かな子「そんな事があったんですか…だったら」 ぎゅう

P「かな子?」

かな子「わ、私も…いいですよね//」

P「…えっ?」


かな子「Pさん。んっ」 ちゅ

P「んぅ!」

ちゅ ちゅっ ちゅる ぴちゃ ちゅ

かな子「ん♥ふぁ♥Pふぁん♥んっ♥」

ちゅぷ ちゅ れる ちゅっ

かな子「ふぁ…Pさん♥」 サス

P「くっ!かな子」

かな子「Pさん♥」 ハラっ

かな子「お願いです//」

P「うっ」

むにゅ ぐにゅ くりくり ぴんっ ぐに

かな子「ふぁ♥Pさん♥激しいです。んっ♥」 サスサス

P「ぐぅ、かな子」

かな子「Pさんのすごく熱いです//」

P「くっ、かな子だって」 くちゅ

かな子「きゃ♥Pさん、いきなり//」


くちゅ ぬちゅ くちゅくちゅ

かな子「んぅ♥はぁ…んっ♥Pさん」

P「か、かな子」

かな子「はぁ、Pさん。私がします♥」

むにゅう

P「ぐぅ」

かな子「んっ♥すごく熱いです♥」

ぐにゅ ずりゅずりゅ ぐにゅ むにゅ

P「くっ、うぁ」

かな子「んぅ♥Pさん、ちょっと待ってください」

P「あぁ」

かな子「ボディソープを泡立てて…んっ♥」

ずりゅん

P「ぐおっ!」

ずりゅ ずにゅ gyにゅ ぐに むにゅ ぐにゅ ぐりゅ

P「うっ、は、ぁ」

かな子「んっ♥はぁ♥Pさんの♥私のおっぱいの中で暴れて♥んぅ♥」

ずりゅずりゅ ぐにゅ むにゅ むに ずにゅずにゅ

かな子「はぁ♥んぅ♥Pさん♥おっぱい、熱いです♥」

P「くぅ、かな子。気持ちよすぎて…もう」

かな子「だしてください♥我慢しないで♥あ~♥」はぷぅ


ちゅーーーーー

P「ぐぅ、かな子!」

どくっびゅる びゅーーー びゅるるっ びゅ…

かな子「ん~~!…んぅ、ちゅ♥」

ごく ごくっ ごく

P「う、ぁ…くぅ」

かな子「んっ♥ちゅ、れる♥じゅ、ちゅる♥」

にちゅ ぬちゅ ちゅーー ちゅるるっ

かな子「…はぁ♥ちょっと苦いです♥」

P「かな子」

かな子「Pさん、もう我慢できません。ください♥」

P「…」

くちゅ にゅる にゅぷぷ ぱちゅ

かな子「ん~~~!」 ぷるぷる

P「か、かな子。大丈夫か?」

かな子「は、はい。大丈夫です」 じわっ

P「い、痛いなら抜くぞ」

かな子「い、いやです。やっとでPさんと繋がったのに」

P「じゃあ…このままで」

かな子「はい。Pさん」

P「んっ」

かな子「んっ♥」 ちゅ

P「んぅ」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅる

かな子「Pふぁん♥動いて、ください♥」

P「あぁ」

ちゅっ ぴちゃ ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅん ぱちゅんっ


かな子「あっ♥んぅ、ちゅ♥Pふぁん、大好きです♥ちゅ♥」

ぱちゅ ずちゅ コツコツ ずちゅん ぱちゅ ちゅ

かな子「あっ♥あ♥気持ちいいです♥もっと♥んっ♥」


ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずちゅずちゅ ぱちゅんっ

P「くっ、かな子」

かな子「Pさん、もっと♥愛してください♥あんっ♥」



ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ずちゅ ぬちゅ

P「かな子、そろそろ」

かな子「私も♥もう、んっ♥」

P「くっ!」

どくん どくっ びゅる びゅるるるっ びゅーーー びゅっ… どくっ

かな子「~~~っ♥」

びゅく びゅる びゅー びゅるる びゅ…

かな子「んぅ♥あっ♥お腹…熱い♥」

にゅぷ ごぷ どく ごぷぷっ

かな子「はぁ…Pさん♥」

P「かな子」

かな子「これからもいっぱい愛してくださいね♥」

P「…あっ、あぁ」

P(み、三日連続で一日2人相手…うぅ) ガクッ

かな子「えへへ//Pさん♥」 ギュウ

ここまで…4人、一気に投下しました

ちょっと手抜きでしたね?

後は 翠 悠貴 櫂 伊吹 周子 楓 音葉 茄子 です

ちょっと 翠と悠貴は明日以降に

お休みなさい

それか夜中に投下するかもです

では

水野翠 18

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIDORI_MIZUNO/MIDORI_MIZUNO_009.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIDORI_MIZUNO/MIDORI_MIZUNO_010.jpg

thxってどう言う意味?

夕方から再開します お待ちを

旅行4日目

ドンヨリ

P「…雨は降ってないが」

みく「見事に曇り空だにゃ」

かな子「…せっかくの海なのに初日以外、泳いでません」

P「確かホテルに野外プールがあるよな」

みく「それにゃ!」

かな子「そうですね。行きましょう」

P「そうだ…」 ブーブー

P「おっと、すまん。電話だ」

かな子「じゃあ先に」

みく「行ってるにゃ」

P「んっ」

なんで最後いきなりPチャン感じちゃったの?

P「ふぅ、話が長引いたな。さて…行かないとダメかな」

P「はぁ」 スタスタ


P「おー、凄い。流れるプールに、ウォータースライダーまで」

レナ「Pさん♪」 ギュウ むにゅ

P「っ!?レ、レナさん」

レナ「待っていたわよ。さぁ一緒に泳ぎましょう」

P「えっ?ちょっと」 ズルズル

悠貴「プロデューサーさん」

P「よう、楽しんでるか?悠貴」

悠貴「はい♪あの…プロデューサーさん、一緒に泳ぎませんか?」

P「あぁ、いいぞ」

悠貴「じゃ、じゃあ…あれを」 スッ

P「ウォータースライダーか」

悠貴「は、はい。一緒に//」

レナ「…Pさん」

P「…あっ」

レナ「私を忘れてない?」

P「い、いえ。そんな事は」

レナ「まぁ、いいわ。さぁ行きましょう♪」 ギュ ぷにゅ

悠貴「…//」 ギュ

P「ゆ、悠貴」

悠貴「わ、私も//」


レナ「あらあら♪」

>>663 ただの返事です

P「…結構高いな」

悠貴「あ、あのプロデューサーさん、その…一緒に」

P「?」

悠貴「その…滑ってくれませんか//」

P「…へっ?」

悠貴「お、お願いします//」

P「…ん~、別にいいが」

悠貴「じゃ、じゃあ後ろでだ、抱きしめ…あぅ//」 ぷしゅ~

P「ゆ、悠貴?」

悠貴「す、すいません。やっぱりいいです」

レナ「あら、じゃあ…えいっ♪」 ぷにゅん

P「うわっ!?」

レナ「さぁPさん、滑りましょう」 むにゅ

P「は、はい」

ズシャーーー


レナ「キャーー♪」 ギュウ ぷにゅん

P「あばばば」

ザバーン

P「ぷぁ…はぁ」

レナ「はぁ、気持ちいいわね。もう一回行く?」

P「い、いえ。結構です」




凛「プロデューサー」

未央「次は」

卯月「私達の番ですよ♪」


P「…えっ?」

ギャーーー




P「うぅ、しばらくウォータースライダーは滑りたくない」

P(皆して体を密着して…勘弁してくれ)

P「…はぁ」

翠「Pさん、お疲れ様です」

P「あぁ…翠!?」

翠「えっと、その似合いますか…ね//」

P「あっ、あぁ。綺麗だよ」

翠「…//」


P(しかし、ビキニとは、前のプールでの仕事の時は恥ずかしいと言ってたのに)

翠「あ、あのPさ」

沙理奈「P」 ギュウ むにゅん

P「うおっ!?さ、沙理奈」

沙理奈「一緒に泳ぐわよ。行くわよ」 ズルズル

P「ま、待て。休ませ」

翠「…」 ジーー



悠貴「…」 ジーー






P「はぁ、はぁ。紗理奈の奴…はぁ、部屋に戻ろう。ここは危険だ」

P「着替えないと」 トボトボ

ガチャ

P「…」 キュッ シャーーーー

P「はぁ…疲れ」 ガチャ


P「?あれ?」

翠「…Pさん」

P「み、翠。ここは男子の更衣室だぞ」

翠「知ってます。だからこそ誰にも邪魔されません」 ギュウ

P「なっ!」

翠「Pさん、私の水着姿…見てください」

P「…」

翠「恥ずかしいですけど、どうしてもPさんに見て欲しかったんです」

P「な、何故だ?」

翠「わかりませんか?」

P「…」 スッ

翠「こう言う事です。んっ」 ちゅ

P「むぅ!?」

ちゅ ぴちゃ ちゅぷ ちゅっ

P「ぐっ…むぅ、んぅ」

翠「んぅ、ちゅ…ちゅっ、ちゅ…はぁ」

P「はぁ、翠」

翠「こんな、はしたない事…Pさんにしかしませんよ」

P「な、な」

翠「もう我慢できないんです。Pさんの心を射止めたいのです。んっ♥」


ちゅ ちゅぷ れる じゅ ちゅう ちゅっ

翠「んっ♥ふぁ♥Pふぁん、もっと♥ん♥」

ねちゅ ちゅぷ ちゅ ちゅる ちゅー

翠「んっ♥はぁ…幸せです。Pさんとキスできるなんて♥」

P「はぁ…み、翠」

翠「だから、この旅行で…」 スルッ

翠「素敵な思い出をください♥」 トロー

P「…」

シャーーー

にちゅ ぬちゅ くちゅくちゅ ぐちゅ

翠「んっ♥あっ♥Pさ、ん♥んぁ♥」

P「…」

くちゅ ぬちゅ にちゅ ぐちゅ くりっ

翠「~~っ♥Pさん、そこは♥」

くり きゅっ ぐちゅ ぬちゅ

翠「ふぁ♥声、でちゃい♥ん♥」

くりっ きゅっ きゅ

翠「~~♥Pさ、ん♥もう、我慢♥」

ぷしゃ

翠「ん~~♥あぁ♥Pさん」

P「翠」

翠「はぁ♥んぅ♥Pさん、私に挿れてください♥」 くぱぁ

ちょっと風呂に行ってきます

お待ちを

すいません10年ぶりに近場の銭湯に行ったらご近所さんと長話を

少しお待ちを フルーツ牛乳が美味い

P「…」

くちゅ にゅぷ にゅぷぷっ みちっ ぱちゅっ

翠「ん~~♥P、さんのが挿って♥あっ♥」

P「くっ、キツい」

翠「Pさん♥動いてください♥お願いです♥」

P「あぁ」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ ぱちゅん

翠「あ♥あ♥愛してます♥P、さん♥んっ♥」

P「ぐぅ」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ぱちゅ ずちゅん

翠「Pさん♥もっと♥いっぱい、感じて♥ください♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずにゅ ずちゅ

翠「あっ♥んっ♥Pさん、んっ♥」 ちゅっ

P「んぅ」


ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅっ れるっ

翠「ふぁ♥Pふぁん、ちゅ♥んぅ♥」

ぱちゅぱちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅんっ

翠「あっ♥ん♥あ♥Pさん♥んぅ♥」

P「翠…そろそろ」

翠「Pさん♥我慢しないで♥ください♥いっぱい♥だして♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅんっ

P「くっ…でる!」

どくっ どく びゅるるるっ びゅーーー びゅる びゅっ…

翠「~~~っ♥んぅ♥あぁ♥Pさんの、いっぱ、い♥」

どくん びゅるっ びゅるる びゅーー びゅ…

翠「はぁ、まだ♥でて♥Pさん、嬉しいです♥」 ギュウ

どくっ どく びゅく

翠「はぁ♥んぅ♥」

にゅぷっ ごぷ ごぷっ

P「はぁ、ふぅ…」

翠「んっ♥Pさん、もっと…してください♥」

P「み、翠」

翠「んっ♥」 

くちゅ にゅぷ にゅぷぷ

翠「あ♥まだ、硬くて♥」

P「う、ぁ…くぅ」

ぱちゅんっ

翠「Pさん、いっぱい思い出を作りましょうね♥んぁ♥」

ぱちゅぱちゅ

P(た、助けて)

翠「んぅ♥あ♥Pさん♥」

ぬりゅ むにゅ ずりゅ くにゅ

翠「ふぁ♥乳首がこすれて♥Pさん…んっ♥」

ちゅ ぴちゃ ちゅう れる

P「んぅ…ちゅ、むぅ」

翠「ん♥ふぁ♥ちゅっ、ちゅる♥」





悠貴「…」 ジーーー

ガチャ

P「…」 キョロキョロ

P「よし、翠。いいいぞ」

翠「はい」

P「…ふぅ」

翠「Pさん、これからもよろしくお願いします。またしてくださいね♥」

P「…あっ、あぁ」


翠「じゃあ、行きましょう」 ギュッ

P「…」 スタスタ




悠貴「…んっ、は、ぁ」 スッ

悠貴「プロデューサーさん」 ツーーー

今日はここまでです

翠の水着ガシャには…やられましたよ

次は悠貴です

乙倉悠貴 13

http://file.blog.fc2.com/joelower//YUUKI_OTOKURA/YUUKI_OTOKURA_001.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//YUUKI_OTOKURA/YUUKI_OTOKURA_002.jpg

ではお休みなさい

P「ふぅ…食った、食った。さて、部屋に戻るか」


ガチャ バタン

P「…しかしこの旅行中に8人と関係を…しかも皆…はぁ」

P「少し寝るか」



P「…zzz」


P「…んぅ、ふぁ~。どれくらい寝たかな?」

P「うわっ、もうこんな時間か。眠くないし…散歩でもするか」

ガチャ 

P「うーん、そういえば夜も室内プール空いてるんだよな。泳ぎに行くか」


P「さすがに誰もいないな。まぁ夜中の2時だしな…」

ちゃぷん


P「ふぅ…心地いいな」

悠貴「…プロデューサーさん」

P「うおっ!ゆ、悠貴か。ね、寝ないのか?」

悠貴「は、はい。少し暑いのでプールで泳ごうかなって」

P「そ、そうか」

悠貴「…あの」

P「何だ?」

悠貴「プロデューサーさん、翠さんと更衣室で何をしてたんですか?」

P「ぶっ!?」

悠貴「あれって…そのHですよね//」

P(み、見られた)

悠貴「それで…プロデューサーさん」

P(な、何か嫌な予感が)




悠貴「わ、私もプロデューサーさんの事が好きです。だ、抱いてください//」

P(やっ、やっぱりー!)

P「だ、ダメに決まってるだろ。お前はまだ子供だぞ」

悠貴「そんな事ありません。それにあんなのを見せられて、我慢できません//」

P「歳を考えろ。まだ13だろ」

悠貴「う~、えいっ!」 ガバッ

P「うおっ!」 ドボーン

バシャ

P「ぷぁ!ゆ、悠貴」

悠貴「Pさん♥」 ギュウ

P「は、はなれろ」

悠貴「嫌です。子供じゃない事を教えます」

サスサス

P「ぐっ!」

悠貴「はぁ♥この中にPさんのが♥」 スリスリ

P「ぐぅ…悠貴、やめなさ…」

悠貴「Pさんも、私のを触ってください♥」

スッ くちゅ

悠貴「んぅ♥」

P「っ!」

P「…ダ、ダメだ!」 ドンッ

悠貴「きゃっ!」

P「はぁ…ゆ、悠貴。すまん」

悠貴「うぅ…」 じわっ

P「落ち着いて聞いてくれ、悠貴。お前にはまだ早い」

悠貴「ひくっ…うぅ」 ぐすっ

P「…すまん」 ザバッ

P「…」 スタスタ

悠貴「…」 ザバッ ダッ

 ガバッ

P「うおっ!」

ドサッ

P「痛た…ゆ、悠貴!?」

悠貴「嫌です。絶対にPさんとHを…んぅ」 ちゅっ

P「むぅ!?」

ちゅっ ぴちゃ ちゅる れる さわさわ

P「むぅ、ぐぅ…んぅ!」

悠貴「んっ♥ちゅ♥Pふぁんの大きく♥なって♥」



すりすり

P「ぐぅ…悠貴、頼むからやめ…」

悠貴「もう遅いですよ、Pさん。こんなに苦しそうです♥」

悠貴「それに…私も」 スルッ ぱさっ ツーー

悠貴「もう、我慢できないんです♥」

P「…」 ゴクリ

悠貴「Pさん、シャワー室に行きましょう♥」

P「…」

ガチャ

悠貴「Pさん、はやく♥」

グイグイ

P「…ま、待て」

悠貴「んっ♥」 ちゅ

P「んぐ」


ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅっ ちゅう

悠貴「んぅ♥ちゅ、れる♥ん、ちゅっ♥は、ぁ♥Pさん、挿れますね♥」

ちゅ くちゅ にゅぷ

悠貴「~~~♥」

にゅぷぷ にゅ みちっ ずちゅん

悠貴「~~っ!んぅ…ぐすっ、痛い」 じわっ

P「ゆ、悠貴!」

P「い、痛いんだろ。だったら今すぐやめて…」

悠貴「ぐすっ、嫌です。大丈夫ですから」

P「しかし」

悠貴「Pさん、私の胸…触ってください」

P「…いいんだな?」

悠貴「はい」

P(もう、やけくそだ)

ぷにっ

悠貴「んぅ♥」

むに くにゅ くに ぷにっ

悠貴「んっ♥あ♥Pさん、気持ちいいです♥」

P「…」

くりっ きゅーー

悠貴「~~~っ♥ふぁ♥乳首、つまんじゃ♥」

P「…」 しゅる  ぱさっ

悠貴「あっ♥」

くりくり きゅっ ぷに ぷにゅ ぴんっ

悠貴「ふぁ♥あっ♥Pさん、そろそろ♥動いて、ください♥」

ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ずちゅ コツコツ

悠貴「んっ♥あ♥あっ♥奥まで♥んぁ♥」

ぱちゅんっ ずちゅずちゅ ぐちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

悠貴「ふぁ♥ん♥あっ♥Pさん、もっと♥」

P「…んぅ」 ぺろっ

悠貴「ん~~♥」

P「あむっ…ちゅ」

ちゅっ ちゅぱ ちゅ ちゅーー れるれる

悠貴「んぅ♥そんなに、おっぱい吸われたら♥あんっ♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ちゅっ ちゅう ぺろっ

悠貴「あ♥あ♥んっ♥Pさん、キスして♥ください♥」

P「んっ…はぁ、ちゅ」 ちゅ

悠貴「ん♥」



ちゅっ ちゅ ちゅる ぴちゃ れる ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅんっ

悠貴「んっ♥ふぁ♥Pふぁん♥私っ♥もう」

P「くっ、外に」

悠貴「ダメっ!」 ガシッ

P「ゆ、悠貴!?」

悠貴「Pさん♥中にだして、ください♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

P「ぐぅ…もう」

悠貴「ください♥中に♥」

P「ぐっ!」

どくっ びゅる どくん びゅるるっ びゅうう びゅ…

悠貴「ん~~~♥」

びゅく びゅる びゅーー びゅるるっ びゅ… どく

悠貴「あっ♥んっ♥Pさん♥」

P「くっ」

にゅぷ ごぷ ごぷっ

悠貴「あ♥でちゃい…♥ん♥」

P「はぁ、はぁ」

シャーーー


P「…」

悠貴「えへへ♪Pさん、大好きです♥」 ギュウ

P「そ、そうか」

悠貴「はい。まだ新人ですが、これからも一緒にいさせてくださいね♥」

P「あ、あはは」

悠貴「大好きです、んっ」 ちゅ


P「は、ははは…はぁ」 ズーン

悠貴 終了。

夜には櫂を投下予定です

ではお休み

それから他のアイドルの絡みがなくて すいません

夜には 櫂 伊吹 2人を投下できたら…櫂は投下します

では仕事場に行ってきます 投下時間は21時半頃に予定

ただいま戻りました

新メニューを考えるの難しいよ

名産 鶏肉 柚子胡椒 鱧 かぼす う~ん

風呂からあがったら再開

22時頃に では

旅行 5日目

P「…」 チュンチュン

P「本日は晴天なり」

P「何で晴れるんだよ!雨が降れば…寝たふりして」

ピンポーン

P「!?」

プロデューサー 海に行こうよ 起きてください


P「…あ、あいつら」

P(居留守だ)

~~♪

P(ちっ、マナーモードにして)

ブーブー

ドンドン ピンポーン

P(しつこい)


5分経過

プロデューサーさん 海ー いるんでしょ?


ピンポンピンポーン ドンドン

P(…)


15分経過

プロデューサーってば 開けてください 起きろ

P(うぅ…うるさい)


30分経過

ピンポンピンポン ドンドンドン ブーブーブー

P(あー、もう)

P「…」 フラフラ ガチャ

凛「やっと来たね」

未央「逃げても無駄だよっ」

卯月「さぁ…海に行きますよ」

P「…はい」

P「…」

洋子「あっ、プロデューサー」

美世「遅いですよ」

レナ「うふふ、待ちわびたわ♪」

美波「さぁ♪」

夕美「泳ぐ前に」

茄子「サンオイル、塗ってもらいますよ♪」

P「…ハイ」


ぬりぬり

沙理奈「んっ、はぁ…P、もっとしっかり塗って♪」

P「もう、いいだろ。十分に塗ったぞ」

沙理奈「じゃあ、次は…」

飛鳥「ボクの番だよ」

沙理奈「…」 

飛鳥「…」

P「あ、あの~」

沙理奈「まぁ…いいわ。じゃあ後でね。P♪」

P「…はぁ」

飛鳥「プロデューサー」

P「…わかってるよ」

飛鳥「ふふっ、頼むよ」


P「…あぁ~、疲れた」

P「…ホテルでゆっくりしたいが…ダメだよな~」

P「…んっ?ゴムボートの貸し出し」

P「そうだ、これに乗ってゆっくり海の上で昼寝するか」

P「その前に日焼けどめを塗らないと」

P「…すいません。ゴムボート、貸してください」

はーい




P「よし、皆は自由に泳いだりしてるし」

P「日焼けどめも塗ったし…行くか」 ザバー


櫂「あれはP?…ふ~ん。チャンス♪」

プカプカ


P「あー、ゆったり…まったり」

P(海の上に俺1人。少し寝て戻ればいいだろうし)

P「…お休み」

P「…zzz」




櫂「ぷぁ…いた。あのボートに」

バシャバシャ

櫂「プロデューサー?」 ヒョコ

P「…zzz」

櫂「ふふっ…寝てる♪」 プニプニ

P「…う~ん。…zzz」


櫂「…これからお楽しみの時間だよ♥」

ボートで寝てるやつに仕掛けるのは流石に殺意に満ちてる

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅる

P「…んぅ」

P(何だ?口元が湿って?)

P「…」 ぱちっ

櫂「んっ♥ちゅっ、んぅ♥」

P「…うわっ!?」

櫂「あっ…P、起きたんだ」

P「か、櫂。お、お前…」

櫂「ふふっ…逃げても無駄だよ。周りは一面、海」

P「…あっ」

櫂「P♥」 ギュウ むにゅん

P「ま、待て。櫂…何を」

櫂「わかってるくせに♪」

P「うっ」 ササッ

櫂「ほら、逃げない」 ギュウ むにゅ

P「むぅ!」


櫂「ほら…P。触って♥」

P「むぅ…ぐぅ」

櫂「あんっ♥暴れちゃダメ♥口でするの♥」 グリグリ

P「ぐぅ…あむっ」 ちゅ

櫂「あっ♥」

ちゅっ ちゅー ちゅー ぺろっ

P「むぅ…んぅ、ちゅ」

櫂「んっ♥あ♥ふふっ、その気になった?」 なでなで

P「むぅ、ぐっ…くぅ」

ちゅっちゅっ ちゅる れる ぺろっ

櫂「ん♥あ♥あっ、Pの…大きく♥」 サスサス

P「むぅ!?」

櫂「じゃあ…P」 シュル ぱさっ すっ ぷるっ

櫂「しよう♥」

P「…」 ゴクッ

すいません、休憩。暑い

>>703 まぁ、勘弁してください

少しお待ちを

じゅぷじゅぷ じゅるるっ ちゅう じゅる れる ぴちゃ

櫂「んっ♥ちゅ、れー♥んぅ♥じゅる♥」

P「ん、ちゅ…れる、ちゅっ…」

櫂「…ぷぁ。P、もっと奥まで♥」 グリグリ

P「むぅ!ちゅ…ぴちゃ、じゅー」

櫂「んっ♥私も…あ~♥」 はぷっ

じゅぷじゅぷ じゅるるるっ れる ぴちゃ ちゅる じゅーーーー

P「ぐぅ…櫂。もう」

櫂「んっ♥私も♥ちゅ」

P「むぅ!」

どくっ びゅく びゅーーー びゅるるっ 

櫂「んぅ!」 ぷしゃ

P「ぐぅ!」

びゅく どく びゅるる びゅー びゅ…

櫂「んっ♥じゅ、ちゅる♥じゅ♥」

ごくっ ごく ごくん

櫂「んっ、れるっ♥ちゅ♥んぅ♥」

ねちゅ ちゅる じゅーー にちゅ

櫂「…ぷぁ♥は、ぁ…ごちそうさま♥次は♥」

グイッ 

P「か、櫂」

櫂「挿れるね♥」

にゅぷ

櫂「んぅ♥」

にゅぷぷ みちっ ずぷんっ

櫂「~~っ♥」

P「くっ、櫂」

櫂「んぅ…平気だから、動くよ♥」

ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぱちゅん コツコツ ぷるん ぷるっ

櫂「んっ♥あっ♥凄い♥奥に♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅん ぷるぷる

P「…」 ゴクッ

むぎゅ

櫂「あんっ♥」

ぐにゅ ぐり ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ くり くにゅ

櫂「んぅ♥P♥もっと激しく、あっ♥揉んで♥」


ぐにゅぐにゅ くりくり ぴんっ

櫂「んっ♥あ♥あ♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ぐにゅ ぐに むにっ ぱちゅっ ずちゅっ ぐちゅ

櫂「あ♥あ♥もっと♥P♥」

P「ぐっ、くぅ」

ずちゅずちゅ ずちゅんっ ぱちゅ ぐに くりゅ こり ぴんっ

櫂「P、もう♥いき…んぅ♥」



P「お、俺も」

櫂「だして♥P…んぅ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅ コツコツ ぐにゅ むにゅ くにゅ ずちゅんっ

P「で、でるっ!」

びゅく どくっ びゅーーー びゅるるっ びゅー びゅうう

櫂「ん~~~♥」

どくん どくっ びゅ… びゅるるるっ びゅーー びゅ… どく

櫂「んっ♥あぁ♥いっぱい♥でてる♥」

にゅぷん ごぷっ ごぷぷ ごぷぅ

櫂「はぁ、はぁ♥んぅ、P♥」

ギュウ ちゅっ

P「むぅ…ちゅ」

ぴちゃ ちゅっ ちゅる ちゅむ

櫂「ん♥んっ♥ちゅ、れる♥んぅ♥…はぁ」

P「う、うぅ」

櫂「えへへ♪Pと海でしちゃった♥」 ギュ

P「あー、少ししたら戻るか?」

櫂「うんっ♪」

P(けっ、結局…海でも、してしまった)

P「もう、どうにでもなれ…はぁ」

櫂「P」

P「何だ?」

櫂「まだ寮に水着がたくさんあるから、Pの好きな水着でしようね♥」

むにゅ

P「…あっ、あぁ」

ここまで

内容が薄くてすいません 寝ます キツい

次は 小松伊吹 19

http://file.blog.fc2.com/joelower//IBUKI_KOMATSU/IBUKI_KOMATSU_011.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//IBUKI_KOMATSU/IBUKI_KOMATSU_012.jpg


伊吹の次は 周子 楓 音葉 茄子 で旅行編は終わり

そしたらこのスレも終わりかな 伊吹 櫂 音葉はエロssは変かも

お休みなさい 暑い


すいません 櫂 伊吹)音葉 のエロはあまり見ないので 口調が変かもです

申し訳ない お休みなさい

メニュー考えないと

後…店が新装開店するまでは旅行編を終わらせます

忙しくなりますので 女子寮編は地獄だよ Pには

今度こそお休みなさい

あれ 名前が… これで

今日は昼過ぎには再開する予定です

市場に行ってきます

すいませんが今日の投下は無理かもしれません

新メニューが…決まらない

では

再開します 二品、メニューが完成 後は合格するか…

シャワー浴びてくるので、お待ちを

鶏肉と鱧はしばらく食べたくない

そろそろ言おうと思ってたけどここは>>1の日記書く場所じゃないんでそういう報告は割とどうでもいいです

>>721 すいません、愚痴ってしまいました

行きます



P「けっ、結局、櫂と海で2回も…し、死なないのが不思議だ」

P「…あぁ、部屋にいるのも怖い。どこかに行きたい気分だ」

P「風が気持ちいいな…そうだ、夜の海で少し泳ぐか」

P「そうと決まれば、行動だ。誰にも見つからないように」 そろ~



P「…」 スタスタ

P「う~ん、潮風が気持ちいいな」 のびー

P「さてと…アイドル達はいないし、のんびり泳ぐか」

P「その前に着替えて」

P「いっち、に…と」

P「よし、泳ぐぞ」 バシャ

P「あ~、夜の海で泳ぐのも悪くないな」

P「…考えてみたら旅行中はアイドルとSEXしかしてないし」

P「あ~、いかん。このままじゃあ…どうすれば」

P「…だー!やめだ、泳ぐぞ!」



P「…ふぅ、だいぶ泳いだな。そろそろ戻るか」

ザバッ

P「んっ?」

伊吹「あれ?プロデューサーじゃん」

P「…伊吹?」

伊吹「泳いでたの?夜なのに」

P「あぁ、中々気持ちいいぞ」

伊吹「…ふ~ん」

P「じゃあ…俺は着替えてホテルに戻るから」

伊吹「待って…私も少し泳ぎたくなった。P、少し付き合って」

P「ん~…わかった」

伊吹「じゃあ…着替えてくるから」

P「あぁ」


タタタ

P「…あれ?伊吹、水着持ってたか?まぁいいか」

P「…遅いな」

チャプ

P「何かあったのか?」

スタスタ

伊吹「…プロデューサー」

P「おっ、伊…」

伊吹「待って!まだ見ないで」

P「?あぁ」

伊吹「…」 バシャ

伊吹「…プロデューサー」 ギュウ ぷにゅん

P「い、伊吹!?」

伊吹「…ねぇ、こっち向いて」

P「えっ」 くるっ

P「なっ!?」 ぐりん


P「い、伊吹!な、なぜ水着を着てないんだ?!」

伊吹「…//」

伊吹「ねぇ、プロ…違う。P」 ギュウ むにゅん

P「い、伊吹!な、何をしてるんだ?はやく服を」

伊吹「…朝、海で櫂と…その、してたよね//」


P「なっ!?」

伊吹「だって見えたよ。してたの//」

P「…」

伊吹「私もPが好き…だから、P…私も//」

P「…だ、ダメだ」

伊吹「…私が女っぽくないから?」

P「ち、違う。櫂、以外にも…」

伊吹「…知ってたよ」

P「!?」

伊吹「だって同じ女だから」

P「…うっ」

伊吹「だから…お願い」 ぷにゅん

P「うぅ」

伊吹「…」 ドンッ

P「うおっ!」 バシャッ

伊吹「P//」 ぷるん

P「い、伊吹」

伊吹「んっ」 ちゅ

P「んぅ!」

ちゅ ぴちゃ ちゅっ れる ちゅる

P「んっ…ちゅ、ぐぅ」

伊吹「んっ、ちゅ…んぅ、ちゅる」

ちゅ ちゅる ぴちゅ ちゅ ちゅう

伊吹「んっ…はぁ、P触って//」 ぷるんっ

P「…」 すっ

ぐにゅ

伊吹「んぅ!」

ぐにゅ むにゅ むにっ ぐにゅ くにゅ くりくり

伊吹「んぅ♥あっ、はぁ♥P♥もっと♥」

ぐにゅ ぐにっ むにゅ くりっ きゅー

伊吹「P♥んぅ、あぁ♥乳首もっと♥いじって♥」

ぎゅう くりっ きゅっきゅっ くりくり 


伊吹「~~っ♥ん~~♥」

P「…伊吹」

伊吹「…P、挿れて♥」 ぬちゅ

伊吹「…んっ」 にゅぷ

にゅぷぷ にゅー みちっ 

伊吹「っ!!」 プルプル

P「くっ!」

伊吹「んぅ!P…」 プルプル

P「い、伊吹!痛いなら」

伊吹「大丈夫だから。P…キスして」

P「…んっ」 グイッ

伊吹「んっ♥」 ちゅ

ちゅ ちゅる ちゅっ ぴちゃ れるっ

伊吹「んぅ♥ちゅ、ぴちゃ♥ちゅる♥んぅ♥」

P「んっ、ちゅ…むぅ」

伊吹「んぅ…はぁ♥P、動いくね♥」

訂正

>>728


伊吹「んぅ…はぁ♥P、動くね♥」 に

ぬちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ

伊吹「あ♥んぅ♥P♥気持ちいい?」

P「くっ…ぐぅ」

伊吹「P♥大好き♥あっ♥んっ♥」

P「伊吹」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぬちゅ ずちゅずちゅ 

伊吹「ん♥あ♥P♥もっと、激しく♥んっ♥ついて♥」

ぱちゅぱちゅ コツコツ ずちゅ ぬちゅん コツン

伊吹「~~っ♥お、奥に♥」

P「くっ、伊吹」

伊吹「あっ♥ん♥だめ~♥もっと♥」

P「だったら」 むにゅ

伊吹「ふぁ♥」

むにゅ ぐにゅ くりくり こりっ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ

伊吹「んっ♥P、そんなに激しく♥揉んだら…んっ♥我慢♥」

P「くぅ…俺も」


ぱちゅずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ コツコツ むにゅ ぐにゅ くにゅくにゅ

伊吹「P♥P♥だして♥いっぱい…んぅ♥」

P「ぐおっ!」

どくん どくっ びゅく びゅるるっ びゅーーー どく

伊吹「~~~っ♥」ギュウ

びゅく どくっ びゅるるっ びゅ… 


にゅぷ ごぷ ごぷぷ びゅく

伊吹「んっ♥あ♥P♥」 ギュ




P「んっ、ちゅ…むぅ、くっ」


ちゅ ぴちゃ ちゅる れる ぱちゅ ぱちゅ


伊吹「んっ♥ちゅ、んぅ♥P、もっと♥」


P「んぅ、ちゅ…ぐぅ」

伊吹「…ぷぁ、P♥んっ♥暑い夜は、はじまった…んぅ♥ばっかりだからね♥」


投下に時間がかかりましたが 伊吹終了です

次は 楓さん そして周子です

時間がかかったわりに…似たエロばかりですいません

お休みなさい

新メニュー 合格  少ししたら再開

高垣楓 25

http://file.blog.fc2.com/joelower//KAEDE_TAKAGAKI/KAEDE_TAKAGAKI_012.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//KAEDE_TAKAGAKI/KAEDE_TAKAGAKI_013.jpg

25には見えん

そろそろ 行きます

誰か見てるかな?

旅行6日目

P「…」 ボー

未央「プ、プロデューサー?」

P「」 パクパク

卯月「だ、大丈夫ですか?」

P「…」 もぐもぐ

凛「…今日は休ませよう。目が死んでるよ」

P「」 ゴクゴク

P「…ごちそうさま」 ガタッ フラフラ

李衣菜「…何かあったのかな?」

美波「さぁ」

櫂「…」 チラ

伊吹「…」 プイッ

P「…し、死ぬ。今日は…もう」 ガチャ

P「寝よう」 バタン


P「…」 うとうと

P「…zzz」




P「…うぅ」

P「よく寝た~。もう昼か、飯食うか」



P「…」 カチャカチャ

P「…静かだ。でも落ち着くな。皆は泳いでるかな?」


P「ふぅ…ごちそうさま」

P「…風呂にはいって、のんびりするか」 スタスタ


P「ふぅ」 ぬぎっ


P「さて、と」 ガララ

楓「あら?」


P「…へ?」

P「か、楓さん?!えっ?ここは男湯?えっ?」

楓「あら、プロデューサー。一緒に入りたいなら一言、言ってくれれば♥」 バシャ ぷるっ


P「…」 パクパク


楓「ふふっ♥どうしたんですか?」

P「!?」 バッ

P「か、楓さん。ここは男湯ですよ!」

楓「知ってますよ。ここなら誰にも邪魔されませんから」 ギュウ


P「っ!」

楓「プロデューサー♥」 ズイっ

P「うっ」 むくっ

楓「んっ♥」 ちゅ

P「むぅ!」

ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅる れる じゅ


楓「んぅ♥ちゅ♥ちゅ、んぅ♥」

P「ぐっ、むぅ…んぅ」

ちゅ ぴちゃ れちゅ ちゅむ

楓「ん…はぁ♥プロデューサーの苦しそうですよ♥」 サスサス

P「ぐっ!」

楓「さぁ、プロデューサー♥」 くぱぁ

P「…うっ」

楓「こっちに♥」


P「…行きますよ」


楓「はい♥」

にゅぷ にゅぷぷっ にゅ みちっ ぱちゅっ

楓「っ!~~~♥」


P「く、楓さん」

楓「プロデューサー、動いて♥」 プルプル

P「くっ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぐちゅ ずちゅんっ ぱちゅ

楓「あ♥あ♥プロ、デューサー♥もっと、ついて♥んっ♥」

ぱちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅん ずちゅんっ コツコツ

楓「あっ♥んっ♥んぅ♥激しい♥もっと♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅぬちゅ ずちゅん コツ ずちゅんっ

P「くっ…ぐっ」

ぱちゅんっ ずちゅずちゅ ぐちゅ ぬちゅ ぱちゅ

楓「あ♥あ♥プロデューサー、もう♥」

P「も、もう少し待ってください」

ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぬちゅ コツコツ ぱちゅんっ ずちゅん

楓「プロデューサー♥んっ♥あっ♥んぅ♥~~っ♥」

P「ぐぅ!」

どくん どくっ びゅる びゅーーー びゅるるっ びゅ…


楓「~~~っ♥ん♥でて♥」

びゅく びゅ… びゅくく びゅる びゅーー どくっ

楓「あっ♥はぁ♥んぅ♥」 

にゅぷ ごぷ ごぷっ ごぷぷ

P「…はぁ、はぁ」 ペタン

楓「んっ♥プロデューサー」 ぐちゅ

P「ぐっ!か、楓さん」

楓「まだ休ませんよ♥」

 

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ コツコツ ずちゅんっ

楓「ん♥あ♥んぅ♥プロデューサー♥また、だして♥」

P「くっ!」

びゅく びゅる どくっ びゅーー びゅるるっ


楓「ん~~~♥あぁ♥んっ♥んぅ…あ♥」

にゅぷ ごぷぷ ごぷんっ ごぷっ

P「はぁ、はぁ…もう、無理」

楓「あむぅ♥」 はぷっ


P「ぐおっ!」

じゅぷじゅぷ ちゅる じゅーーー じゅるるっ

P「か、楓さん」

楓「…ぷぁ。プロデューサー、まだ休ませんよ♥んぅ♥」 ちゅっ

ぴちゃ ちゅ れるん ちゅーー ぴちゃ

P「…ぐぅ、ぁ」

ガラッ

P「…」

楓「ふふっ、プロデューサー。ご馳走様です♥」

P「…うぅ」

楓「また、しましょうね♥」 ちゅ

スタスタ


P「…うぅ、部屋に戻って」

周子「Pさん」

P「うわっ!?周子」

周子「…楓さんと温泉でお楽しみだったようだね」 ジトー

P「な、何の事だ?」 ダラダラ

周子「あたしも温泉に入ってたから、声がモロにこっちまで聞こえたんだよね」

P「」 ガチガチ

周子「ねぇ、Pさん。夜中にここで待ってるから。…わかるよね?」

P「…ハイ」

周子「ふふっ♪じゃあ夜に」 ちゅっ

スタスタ

P「…」 ズーン

昼飯食べたら周子 行きます

そしたら 音葉 茄子で終わりですね 後少しだ

塩見周子 18

http://file.blog.fc2.com/joelower//SYUKO_SHIOMI/SYUKO_SHIOMI_013.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//SYUKO_SHIOMI/SYUKO_SHIOMI_014.jpg

感想あったら嬉しいです では後ほど

13時過ぎから投下します

夜中 温泉 男湯

カポーン

P「…」

ガララ


周子「Pさん、お待たせ♥」

P「あっ、あぁ」

周子「ほら、あがって。あたしが体を洗ってあげるから」 グイ

P「…」

周子「ほら座って」

P「あぁ」

周子「これをこうして…んっ♥Pさん、動いたらダメだよ」

ぷにゅん

P(うっ)

ずりゅずりゅ むにゅ くにっ ぬりゅ

周子「んっ♥あっ♥ふふっ、Pさん気持ちいいでしょ♪周子の生おっぱい♥」

ずりゅ くりゅ むにゅ くりっ ずにゅずりゅ

周子「ん♥あ♥Pさん♥我慢しない」

P「う、ぁ…うっ」

周子「ほら次は前だよ♥)グルッ

P「うっ」 ビンビン

周子「あはっ♥Pさんったら」

ずりゅ むにゅ むにっ くりゅ こりっ ずにゅ ずちゅ ぐにゅ

周子「んぅ♥はぁ♥Pさんの、こすれて♥」

P「うっ、くぅ…う、ぁ」

周子「ほら、我慢しても無駄だよ♥」

P「くそっ」 むにっ

周子「ふぁ♥Pさん!」

むにゅ ぐにゅ ずりゅずりゅ にゅるん にゅ

周子「そ、そんなにお尻揉みながら、こすりつけられたら♥あたし、んぅ♥」

P「くっ」

ぐにゅ ずりゅ むにっ ぐにゅ ずにっ ずりゅずりゅ

周子「んぅ♥あ♥あ♥あっ♥お尻、熱い♥」

ずりゅ ぐにゅ むにっ ずりゅ にゅる

P「ぐおっ!」

どくっ びゅる びゅるるっ びゅーー どろっ

周子「ん~~♥Pさんのがいっぱいお尻に♥」

P「はぁ、はぁ」


周子「Pさん、まだ終わらないよ♥」

周子「んっ♥」

にゅぷ にゅぷぷっ みちっ 

周子「~~っ♥」

ずちゅんっ

周子「ん~~♥挿った♥」


ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅ ぬちゅ

周子「あ♥あ♥Pさん♥んぅ♥」

P「くっ、周子。そんなに激しく」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅずちゅ ぬちゅ コツン ぱちゅん

周子「ん♥あっ♥奥まで♥Pさ、ん♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

P「しゅ、周子。もう…」

周子「だして♥あたしに、全部♥Pさんの♥あん♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ ぬちゅ コツコツ ずちゅんっ

P「くっ…でるぞ」

どくん びゅく びゅるるっ びゅーーー びゅるる びゅ…

周子「んぅ♥あ~~♥」

びゅく びゅく どくっ びゅるる びゅーー どくん びゅ…

周子「もっと♥だして♥んぅ♥」

にゅぷっ ごぷぷ ごぷんっ ごぷっ

周子「はぁ、はぁ♥んぅ♥」


周子「んっ♥ちゅ♥じゅ、ちゅる♥」

じゅぷじゅぷ じゅるるっ じゅーー ちゅるるっ れるれる ちゅっ

P「う、ぁ…くぅ」

周子「Pふぁん、だして♥ちゅ♥」

じゅるる じゅーー ちゅるるっ じゅるるっ じゅー

P「ぐっ!」

どくん びゅる びゅーーー びゅるるっ びゅ…

周子「んぅ♥ちゅ…じゅ、んっ♥」

ごく ごく ごきゅ


ねちゅ ちゅる ちゅー じゅ じゅるる ちゅぷ

周子「…は、ぁ♥」

P「…うぅ、ぁ」

周子「Pさん、寝るのは早いよ。次はプールでするよ♥」

P「ま、まだ…するのか?」

周子「当然♪あたしの水着姿で気持ちよくしてあげるから♥ほらっ」 ぐいっ

P「も、もう無理」

周子「んふふ、ダメ♪」

周子 終わり

後は音葉、茄子でちょうど終わりかな 少ししたら再開予定です

では

梅木音葉 19

http://file.blog.fc2.com/joelower//OTOHA_UMEKI/OTOHA_UMEKI_007.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//OTOHA_UMEKI/OTOHA_UMEKI_008.jpg


夜に再開します

お待ちを 音葉さん 難しい

投下に時間が掛かりすいません

夜には再開できるかと お待ちください

旅行 最終日

P「ついに最終日か。結局旅行の思い出が…」

P「…はぁ、行くか」 ガチャ



P「…おはよう」

未央「あっ、おはよう。プロデューサー」

P「おはよう、未央」

未央「朝ごはん、食べに行くんでしょ?私も行くよ」 ギュッ

P「…あぁ」 スタスタ

未央「ねぇ、プロデューサー」

P「何だ?」

未央「朝ごはんは後にしてお風呂入ろう♥」 ボソッ

P「!?」 バッ

P「す、すまん。腹が減ってるから先に行くわ」 ダッ


未央「あっ…逃げられた」

P「はぁ、はぁ。あ、危なかった」

スタスタ

卯月「あ、プロデューサーさん」

P「…」 ダッ

卯月「あっ!なんで逃げるんですか?」

P「一人にしてくれ!」

卯月「う~、逃げられました」



P「…はぁ、はぁ」

凛「…プロデューサー」

P「うわ~!」  ダッ

凛「…ちっ」



P「…はぁ。も、もう無理。ご飯食べたら…あっ、そうだ社長にお土産買わないと」

P「よし、そうしよう」


ガヤガヤ

P「…よし、いただき」

伊吹「P♪」

P「…何だ?」

伊吹「食べ終わったら一緒に…」

櫂「P」

P「…」

伊吹「あっ」

櫂「むっ」

P「…今日は社長のお土産を買いに行かないといけないから、泳がないぞ」

伊吹「えっ?」

櫂「はい?」

P「…はぁ、なんとか諦めてもらったが…後が怖いな」

P「行くか」 コツコツ



P「~♪さて、何を買うかな」

音葉「プロデューサーさん」

P「んっ?音葉か。何かお土産を買いに?」

音葉「はい…プロデューサーさんも?」

P「あぁ、社長に」

音葉「そうですか…私もご一緒してもいいですか?」

P「うーん」

P(…音葉なら大丈夫だろ)

P「いいぞ」

音葉「ありがとうございます」

P「じゃあ、行くか?」

音葉「…はい」

風呂、入ってきます

音葉の口調こんなもんですかね?

う~ん 指摘されないって事はいいのか?それとも見てる人がいないのか

もう少しお待ちを

P「う~ん。この地酒がいいか?限定の冷酒も…悩むな~。全部買うか」

ガシャガシャ

P「これでよし」

音葉「決まりましたか?」

P「あぁ…すいません、これください」

店主「はい」



P「…これで社長のお土産は、よし。音葉は?」

音葉「近くに小物が売っているお店があるので…そこで」

P「じゃあ行くか」

音葉「はい」


音葉「ここです」

P「お~、小物からちょっとしたアクセサリーまで」

音葉「…」 スタスタ

P「俺も何か見るか」



P「う~ん。これは…しかし」

音葉「プロデューサーさん」

P「んっ?決まったか」

音葉「はい」


音葉「すいません、お婆さんこれを」

お婆さん「はいはい。おや、お二人は恋人さんで?」

音葉「…//」

P「違いますよ」

音葉「…」 むすっ

お婆さん「そうかい。お似合いなのに」

P「ははは、ご冗談を」

音葉「…あのこれを」

お婆さん「あっ、すまないね。代金は…ちょっと耳を」

音葉「?」

P「外で待ってるぞ」



音葉「すいません。待ちましたか?」



P「いや。さて…戻るか」

音葉「…プロデューサーさん。時間ありますか?」

P「?まぁ、急いではないが」

音葉「ついて来てほしい場所があります」

P「んー、わかった」

音葉「じゃあ、行きましょう」 スタスタ



ザーン ザー

P「海?」

音葉「こっちです」


P「…洞窟?」

音葉「地元の人も知ってるのが少ない穴場らしいです。さっきのお婆さんに教えてもらいました」

P「…おー、太陽が水面に反射して綺麗だな」

P「おっ、魚も見えるぞ」

ワイワイ



音葉「…」 プチッ しゅるる ぱさっ



ちょっとコーヒー買ってきます

音葉「…プロデューサーさん」 

P「ん…どうした?おと!?」 

音葉「…//」

P「なっ、なっ!お、音葉!ふ、服を着ろ」 バッ

音葉「…プロデューサーさん」 ギュッ むにゅん

P「っ!?」

音葉「プロデューサーさん逃げないでください。私の体を隅々まで見てください」

P「…だ、ダメだ」 ダッ ツルッ

P「うわっ?!」 ドボーン

P「わぷっ…ゴホッ」 バシャ

音葉「プロデューサーさん」 ちゃぷん

P「お、音葉」

音葉「私の知らない世界を見せてくれたあなたが好きです」 ギュッ

P「あ、う…」

音葉「Pさん」 スッ

P「音葉」

音葉「んっ」 ちゅ

P「むぅ」


ちゅ ぴちゃ ちゅちゅ ちゅる れるっ ちゅう

P「んぅ…ちゅ、む、んっ」

音葉「んっ♥ちゅ、ん♥ちゅる…はぁ。Pさん」

P「…音葉、俺は」

音葉「他の人としたのはわかってます。風が伝えてくれました」 ギュウ

P「…」

音葉「それでもあなたを、愛してます」

P「…」

音葉「Pさんの全部見せてください」

P「…」 ぬぎっ ぱさっ

カチャ スルッ

P「…うっ」

音葉「…//」

P「お、音葉」

音葉「んっ♥」

P「んぅ」

ちゅ ちゅ ぴちゃ ちゅる ちゅっ れる ちゅう

音葉「ん♥ちゅ、ちゅっ♥れる♥んっ♥」

P「むっ、くっ…ん…はぁ」

音葉「Pさん…その私に挿れてください//」

P「あぁ」 ギュウ

音葉「…」 ドキドキ

にゅぷ

音葉「んっ♥」

にゅぷぷ にゅぷ みちっ

音葉「~っ!」 プルプル

P「くっ、音葉。痛いなら」

音葉「だ、大丈夫です。Pさんがお好きなように」 ぐすっ

P「…ダメだ。しばらくは動かないから…なっ」

音葉「はい」 ギュウ

P「…」


音葉「Pさん」 

P「大丈夫か?」

音葉「はい、だから…」

P「動くぞ」

音葉「はい♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ばしゃ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅ

音葉「あ♥あ♥んっ、んぅ♥はぁ♥」

ずちゅ ばしゃ ずちゅ ぬちゅぱちゅぱちゅ

音葉「あ♥ん♥Pさん♥」 ギュウ

P「くっ、音葉」 ギュッ

ぱしゃ ぱちゅ ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱしゃ コツ ずちゅんっ


音葉「んぅ♥っ♥あっ♥Pさん、もっと♥ください♥」

P「くっ」

ぱしゃ ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ コツン ぱしゃ ずちゅんっ

P「くっ、音葉!そろそろ」

ずちゅずちゅ ぱちゅん ずちゅ ぱしゃ 

音葉「ん♥ください♥Pさんの、私の中に♥」

P「くっ!」

どくっ びゅく びゅるるっ びゅ… びゅるるっ びゅ

音葉「~~~っ♥んぅ♥」

びゅく びゅる びゅーー びゅるるっ どくっ

音葉「あ♥んぅ♥んっ♥あっ、あぁ♥」

P「はぁ、はぁ。抜くぞ」 ガシッ

音葉「もう少し、このままで♥」 ギュ

P「…あぁ」


音葉「~♪」 

P「あっ!」

音葉「どうしました?」

P「携帯が濡れて」 カチャカチャ

音葉「…ごめんなさい」

P「いっ、いや。どうせ買い換えるから。それよりも服も乾いたし…戻ろう」

音葉「はい」 ギュ


P「…」

P(戻ったら色々と聞かれそうだな)

P「…はぁ」

ここまで 最後は茄子です 夜中か明日に投下します

では 暑い

それからグダってキャラ崩壊までして申し訳ございません

後少しなので最後までお願いします

すいません、明日投下します

暑くて気分が悪く…お休みなさい

皆さんも夏バテには気をつけて

では

>>1の気分とか暑いとか本当にどうでもいいから

>>779 すいません

寝れないので再開

P「…はぁ、ようやく解放された」

P(今まで何してたのとか、音葉さんと何処に行ってたのとか、散々な夕食だった)

P「でも後は風呂に入って明日の昼にはここを出発だから、最後くらいのんびりと」

ガチャ

P「ふぅ…ただいま」

P「…さて寝るか。お休み」 ドサッ

P「…zzz」

P「…zzz」

P「…んぅ、むにゃ」

P「うぅ…ふぁ~」

P「う~風呂に入るの忘れてた」

P「入ろう…今何時だ?」

時計 3時25分

P「…この時間なら皆、寝てるだろう」

P「よし、入るか」 ガチャ

バタン




P「~♪さて、と」 ぬぎぬぎ

ガララ

P「どれ」 ちゃぷ

P「あ~生き返る」

P「いけない、体を洗わないと」

ガララ


茄子「おじゃまします♪」

P「…はっ?」

P「か、茄子?!」

茄子「はい。あなたの茄子ですよ~♪」

P「な、何で起きてるんだ?ま、まさか…尾行」

茄子「違いますよ~。偶然目が覚めて温泉に入ろうかなって思ったら偶然Pさんを見つけたんですよ~♪」

P「…」

茄子「それよりもPさ~ん♪」

P「な、何だ?」

茄子「今日こそは逃しませんよ♥」 抱きっ

P「うっ」

茄子「Pさん♥」 ギュ むにゅ

P「な、茄子」

茄子「んっ♥」 ちゅ

P「むぅ」

ちゅっ ぴちゃ ちゅる ちゅっ ぴちゃ

茄子「んっ♥ちゅ、ちゅっ♥んぅ…はぁ♥」

P「…ん」

茄子「Pさん♥」 ぱさっ ぷるんっ

P「…」 ゴクッ

ビクン

茄子「キャッ♥Pさんの大きいです♥」

茄子「んっ♥ちゅ…れー♥ちゅっ♥」

ぴちゃ ちゅ れるっ ちゅ ちゅる ちゅ

茄子「は、ぁ♥我慢できません♥あむっ♥」 はぷっ

P「ぐおっ!」

じゅる ちゅ れる じゅーーー じゅるるっ ちゅぷ

茄子「んっ♥じゅ、ちゅる♥Pふぁん、気持ちいいですか♥」

じゅぷじゅぷ じゅるるっ ちゅーーー ねちゅ ちゅううう じゅるっ

P「う、ぁ…茄子」 なでなで

茄子「♥んっ、ちゅ♥…ぷぁ。Pさんおっぱいでもしてあげますね♥」

むにゅ~

P「ぐうっ!」

ずりゅずりゅ ぐにゅ むにゅ ずにゅ

P「くっ…ぁ」

茄子「んぅ♥あ~♥」 はぷぅ

ずにゅずにゅ ちゅぷ じゅるるっ ちゅぷ ぬちゅ ぐにゅ ずりゅ

P「な、茄子。そろそろ」

茄子「Pふぁん♥飲ませてください♥あむぅ♥」

じゅぷじゅぷ ずにゅ ずりゅ ぬちゅ ぴちゅ じゅるっ

P「ぐっ、でる!」

どくん びゅく びゅる びゅーー びゅるるっ びゅ…

茄子「♥ん~~♥ちゅ、じゅる♥」

ごくっ ごく ごく

びゅく びゅ びゅる びゅ…

茄子「んぅ♥ちゅ、ん♥」

ねちゅ ちゅる じゅっ じゅーーー

茄子「…はぁ♥すごく濃くて、んっ♥」

P「はぁ、はぁ」

茄子「Pさん、次はこっちに挿れてください♥」 ぷりん

くちゅ

茄子「んっ♥」


にゅぷ にゅぷぷ みちっ

茄子「ん~~~♥Pさん♥」

ずちゅ ずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅ

茄子「あ♥あ♥んっ♥Pさん、奥まで♥ついて、んぅ♥」

ぱちゅ ずちゅ ずちゅんっ コツコツ ずちゅんっ ぱちゅ

茄子「あ♥あ♥Pさん、んっ♥大好きです♥あっ♥」

P「くっ、ぐぅ」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅぬちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ

茄子「ん♥あぁ♥Pさん、キス♥んっ♥」 ちゅ



ちゅっ ぴちゃ ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん ちゅる ぴちゃ れる

P「ぐぅ、むぅ…ちゅ」

茄子「んっ♥ちゅ、んぅ♥Pふぁん♥」

ずちゅずちゅ コツン ぴちゃ ちゅっ れるっ ちゅ ぱちゅんぱちゅん

茄子「Pふぁん♥私、もう♥ください♥中に、いっぱい♥んぅ♥」


P「くっ、だすぞ!」

茄子「ください♥だして♥」

P「ぐっ!」

びゅく どくん びゅるるっ びゅーー びゅる びゅ…

茄子「~~~ん♥っ!あぁ♥」

びゅく どくっ びゅるるるっ どくん びゅ…

茄子「あ♥んっ♥Pさんの、いっぱい♥あん♥」

にゅぷ ごぷっ ごぽっ ごぷぷ


茄子「ダメです~♥でちゃう♥」

P「はぁ、はぁ」

茄子「♪」 かぽーん

ギュウ

P「…」

茄子「Pさん、今日は一緒に寝ましょうね♪」

P「…ハイ」

茄子「ふふっ♪Pさん、大好きです♥」 むにゅんっ


P「…あぁ」

旅行編終了

お休みなさい

すいません 後少しあります

では お休み

旅行 最終日

P「…zzz。…う~ん」 ぱちっ

P「…ふぁ~、んっ?」

茄子「…zzz」

P「…?!茄子、起きろ!」

茄子「むにゃ…もう、PさんのH…うふふ」

P「だー!起きんか」 ばさっ

茄子「きゃっ!?Pさん」

P「おはよう、とりあえず部屋に戻れ」

茄子「は~い」 ガチャ バタン

P「ふぅ…散歩でもするか」 


P「よし行くか」 バタン カチッ

スタスタ

P「あー、たまには朝早くの散歩も悪くないな。ただいまー」

受付嬢「あの~、P様でいらっしゃいますか?」

P「はい、そうですが」

受付嬢「CGプロの社長様からお電話がありました」

P「えっ?」

受付嬢「何か急いで電話してくれと」

P(そう言えば携帯壊れてたな)

P「わかりました」

プルル ガチャ

P「もしもし、社長ですか?Pですが」

社長「キミ、何度も電話したのにどうしたんだね?」

P「すいません、携帯が故障して」

社長「そうだったのか」

P「それで自分に話とは?」

社長「!そうだ、大変な事に。か、火事だ!火事があったんだ!」

P「…えっ!?か、火事?…まさか事務所で?!」

社長「ち、違う。キミの家だ!」

P「…はっ?」

P「…えーー!ほ、本当ですか?」

社長「ほ、本当だ。さっき、消防と警察から電話があって」

P「な、何故…家事が?」

社長「それが放火の疑いがあると、警察が」


P「…」 ガシャン

社長「もしもし、P君!?」

P「…」 はっ

P「す、すいません。今からそちらに向かいます」

社長「そうしてくれ」

P「でっ、でわ」

ガチャ タタタ



P「す、すいません」

受付嬢「はい?」

P「チェックアウトを。それから千川ちひろさんに伝言を」

ガチャ

P「社長!」

社長「来たかね」

P「お、俺の家は!?」

社長「落ち着きたまえ…って無理な話だね。半壊して、とても住める状況じゃないよ」

P「」 へなへな


社長「き、キミ!しっかり」

P「は、ははは」


プルルッ

社長「むぅ」 ガチャ

社長「もしもし。はい…本当ですか?すぐに」 ガチャン

社長「P君。犯人が捕まったそうだよ」

P「…えっ?」

社長「それから警察が話があるから署にと」

P「は、はい」 

社長「私が運転しよう」

P「す、すいません」

P「…」

社長「…大丈夫かね?」

P「はい。犯人も捕まったし、なんとか」

社長「しかし犯人は我が事務所のアイドルのファンとは…」

P「…」

社長「事務所に行こう」

P「…はい」



P「…」 ガチャ

社長「コーヒーをいれよう。そこに座っててくれ」

P「いえ、少し寝ます」

社長「そうか」

P「…はい」

ガチャ バタン

P「…寝れるわけないよな」


ガチャ ドタドタ バンッ

凛「プロデューサー!」

卯月「プロデューサーさん!」

未央「プロデューサー」

P「…皆」

凛「大丈夫?」

P「…なんとか」

社長「…まぁ皆、落ち着きたまえ…今話そう」

李衣菜「そんな」

美穂「Pさんの家に火をつけたのは」

美波「私達のファン?」

夕美「でも、どうして?」

社長「…最近放送したドッキリの番組に彼が出たよね?」

レナ「えぇ」

社長「犯人は、彼が自分のアイドルの誑かしていると言ってるんだ」

美世「そんな」

洋子「ひどい」

P「…」

音葉「…Pさん」

P「あはは、大丈夫だから」

茄子「無理をしないでください」 ギュウ

P「ほ、本当に大丈夫だって」

ちひろ「…それで、プロデューサーさんの家は?」

P「…半壊して住める状況じゃないですよ」

かな子「じゃあ、何処に住むのですか」

P「しばらくは事務所に寝泊りだな」

あやめ「それはダメでござる!前にもP殿は事務所で寝泊まりして、寝不足が原因で倒れて!」

加蓮「そうだよ!またそうなったら、どうするの?」

P「…あはは、大丈夫だって」

社長「いや、P君…事務所で寝泊りはダメだ」

P「そうですか」

雫「だったら何処に?」

社長「うむ。それならいい場所がある」

P「本当ですか?」

社長「あぁ。君も何度か行ってるだろ」

P「?」

社長「アイドルの住んでいる女子寮だよ」

P「…えっ、えーー!」



朝飯とシャワー お待ちを

まぁ誰もいないか

P「しゃ、社長!何を言ってるんですか?ダメですよ」

社長「じゃあ、毎日ビジネスホテルにでも泊まるのかね?不経済だよ」

P「ぐっ」

社長「それに彼女達もキミを心配してる。どうかな?」

ちひろ「しゃ、社長」

社長「ん?どうした、千川君?」

ちひろ「女子寮…空き部屋がありません」

P「…」

社長「えっ?」

ちひろ「ですから空き部屋が…」

社長「本当かね?」

ちひろ「はい」

凛「ねぇ、私はプロデューサーと同棲…同居してもいいよ」

P「…はい?」

飛鳥「待った。ボクがプロデューサーと暮らすよ」

あずき「ずるい!私も」

P「ちょっ、ちょっと待て!早苗さん達も何か言ってくださいよ」

早苗「う~ん。別にいいんじゃない」

P「へっ?」

真奈美「君が大変な目にあったんだ」

清良「そうですよ」

クラリス「P様には助けられましたので、今度は私達が」

P(嘘だろ)


ギャーギャー 私が 子供は引っ込んでなさい 何をー

P「み、皆、聞いてくれ」

聖來「何?」

P「やっぱり男が女子寮に住むのはおかしい」

響子「そんな事ないです」

P「…だったらアンケートを取る。俺が女子寮に住むのがOKなら住もう。しかし一人でも反対なら…どうだ?」

ちひろ「なるほど」

P「今から紙を渡すから許可、不許可を書いてこのBOXに入れてくれ。名前は書かなくていい」




凛「わかったよ」

P「じゃあ皆…頼む」

P(これなら、拓海や涼、清美が反対するはずだ)


P「よし皆、書いたな」

結果 反対はあった?

>>803 お願い

ない

あれ? 感想もないし見てる人いないと思ったのに

女子寮編 行きます いいかな?

さて一人目は誰と暮らすか…

本番書いたアイドル 順番 美穂 美波 夕美 ナターリア 飛鳥 あやめ 雫 洋子 李衣菜 レナ 響子 美世 あずき 美羽 みく かな子 翠 悠貴 櫂 伊吹 楓 周子 音葉 茄子

本番なし 加蓮 卯月 未央 聖來 沙理奈 晴

以上

みく 文香 のあ 美世 凛 ね 一度書いたアイドルもOK 13~31までよ

でも時間かかるかも

>>792

P「な、何故…家事が!?」→P「な、何故…火事が!?」 に修正

ちょっと変わったコンマ行きます

01~33 13~15 アイドル
34~60 16~19 アイドル
61~99 成人

>>825 どうぞ

はい

成人アイドルね


01~33 cu
34~60 co
61~99 pa

>>828 GO

はい

ぞ、ゾロ目 

衛藤美紗希 片桐早苗 財前時子 斉藤洋子 佐藤心 沢田麻里菜 仙崎恵磨 相馬夏美 並木芽衣子
浜川愛結奈 姫川友紀 松山久美子 眞鍋いつき

多いいな

この中から書きます お待ちを

>> 828さん 5人ほど好きなアイドルを書いてください

ゾロ目ボーナス 考えます

いけない >>828 さんね

>>829 の中から誰が見たいですか?

>>828 です


早苗さん 時子様  沢田さん 姫川さん 松山さん
でお願いします


>>836 さん

>>829 の中じゃなくても 好きなモバマスのアイドル5人どうぞ

>>840

では>>836 の中から1人書きます

お待ちください

結果

P「…嘘だ」

全員 許可の紙

P「何故!どうして?」

ちひろ「プ、プロデューサーさん、落ち着いて」

P「お、俺…本当に女子寮で暮らすんですか?」

凛「そうだよ。だから私と…」

未央「しぶりん、ずるい。プロデューサー、未央ちゃんと…」

卯月「私と」

P「…」

ギャーギャー ワイワイ 


P「だ、だったらクジだ」


P「全員の名前を書いた紙がこのBOXに入ってる。俺が引いて書いてるアイドルと同居!いいな?」

凛「わかったよ」

P「…」 スー ハー

P「いざ!」

>>843 久美子 友紀 から選んで

友紀

バッ

P「…姫川友紀だ」

友紀「よしっ」

凛「ちっ」

卯月「う~」 ガクッ

友紀「じゃあ、早速行くよ。プロデューサー」 グイッ

P「ま、待て。その前に服とか買わないと」

友紀「じゃあ、一緒に行こう」

ガチャ バタン


シーン



社長「み、皆…静かだね」 クルッ

ギリギリ ブツブツ ゴゴゴ

社長「…あれ?」

友紀「~♪」

P(とりあえず…服とか色々買ったが)

友紀「ほら、プロデューサー入って」 ガチャ


P「おじゃまします」

友紀「どうぞ」

P「…」

P(部屋の中は予想どうりキャッツのグッズ、サインなどでいっぱい)

P(冷蔵庫の中身は)

ガチャ

友紀「はい、プロデューサー。ビール♪」

P(やっぱり!)

P「って、今から飲むのか?!」

友紀「もちろん」

P「…」

友紀「よしっ」 カシュ

友紀「かんぱ~い♪」 ごくっ ごく

P「…」


友紀「あはは、プロデューサー。飲んでるか~」

P「ゆ、友紀…そろそろ」

友紀「あっ、そろそろキャッツの試合だ」 ピッ

P「…何か買ってくる」

ガチャ バタン



P「これで、よし」 スタスタ

早苗「あれ、P君?どうしたの?」

P「いえ、一応世話になってますから…友紀に何か作ろうと」 

早苗「ふ~ん。ま、気をつけなさいよ」

P「はい」

スタスタ ガチャ 


P「ただいまー」

友紀「だ~!何やってんだ~!」

P「」 ビクッ

P「な、何だ?」

友紀「プロデューサー、キャッツが負けそうだよ~」

P「…は~、落ち着け。何か作るから」

友紀「う~、お願い」

P「ほら、できたぞ」

友紀「わ~い、いただきます!」

パクッ グビグビ

友紀「ぷぁ!美味しい。プロデューサー、料理上手だね」

P「まぁ…一人暮らし長いしな」

友紀「ふ~ん」 もぐもぐ

カキーン

友紀「あ~!また打たれた!」

P「黙って食べなさい」

友紀「む~」



友紀「ごちそうさま」

P「じゃあ、洗い物するから騒ぐなよ」

友紀「はいはい」


P「…」 カチャカチャ キュッ

P「よしっ」

P「お~い、友紀」

友紀「う~、プロデューサー」 ぐすっ

P「…負けたのか?」

友紀「ちくしょー!」 カシュ ゴキュゴキュ

P「ま、待て!友紀」

友紀「ふみゅ~」 ぐでーん

P「はぁ…飲みすぎだぞ。起きろ」 ユサユサ

友紀「う~…zzz」

P「ね、寝やがった。全く、もう少し静かに…まぁ無理だな」


P「よっと」 スッ

P「ベッドに寝かせて…はぁ、こいつは」

P「本当に20かよ。子供だな」 なで

友紀「…」


P「さてと…風呂に入るか」


ガチャ バタン

友紀「…」ムクっ

友紀「…子供じゃない」 ぼそっ

姫川友紀 20

http://file.blog.fc2.com/joelower//YUKI_HIMEKAWA/YUKI_HIMEKAWA_013.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//YUKI_HIMEKAWA/YUKI_HIMEKAWA_014.jpg

CDデビューおめでとう

続きは夜から

P「はぁ、さっぱりした。友紀は?」

友紀「…zzz」

P「寝てるか…まぁ明日も休みだし、いいか。俺も寝よう」


P「お休み」





P「…zzz」

友紀「…」 スッ

友紀「プロデューサー、寝た?」

P「…zzz」

友紀「…よし。んしょ」 ギシッ

P「んっ」 ピク

友紀「!?」

P「zzz」


友紀「…ふぅ、さてと」 ズルっ ボロっ

友紀「こ、これが///」

友紀「な、舐めればいいんだよね//」


友紀「んっ」 ちろっ

びくん

友紀「きゃ!大きく」

友紀「…んっ」

ちゅ れるっ ぴちゃ ちゅる れー ちゅるっ



友紀「んぅ、ちゅ…ちゅる…はぁ」

友紀「…」 ぬぎぬぎ


友紀「んっ…ちゅ」

ぴちゃ ちゅる ちゅっ れる ちゅるるっ ちゅ

P「…んぅ、む、ぅ」

友紀「…はぁ。プロデューサー寝てるのにこっちはガチガチだよ」

友紀「はぁ…あむぅ♥」 はぷぅ

P「…」 ビクッ

ちゅぷ じゅる ちゅーー れる ちゅるるっ


P「…んぅ…んっ?」 パチッ

P(何だ股間が)

P「…」 チラッ

友紀「んぅ♥ちゅ、じゅる♥ちゅっ♥」

P「うわっ!?」

友紀「キャッ!」

P「ゆ、友紀!な、何を…」 ギュ

P「おう!」

友紀「ダメ~♥逃げちゃあ♥あ~♥」 はむぅ

P「ぐお!」

じゅぷじゅぷ じゅる ちゅーーーー もぐもぐ じゅるるっ

P「ゆ、友紀」

友紀「んっ♥じゅ…ふぁ♥ちゅっ、じゅ♥」

じゅぷじゅぷじゅぷ じゅううう じゅるるるっ ちゅーーー

P「ぐぅ…ゆ、友紀」 ガシッ

友紀「♥んっ、ふぅ♥ちゅ…じゅるっ♥」

じゅぷじゅぷ じゅるる じゅーーーー ちゅ ねちゅ

P「うぁ…もう、でるっ!」

どくっ びゅく びゅるるるっ びゅーーーー

友紀「んぅ!む、ぅ…ぐぅ…ぷぁ!ケホッ、ゴホッ」

びゅくびゅく どろっ

P「…はぁ、はぁ。友紀」

友紀「うぅ」 じわっ

P「ゆ、友紀?!」

友紀「私…ひくっ、子供じゃないもん…うぅ」 

P「お、落ち着け」


友紀「うるさい、うるさい!プロデューサーのバカ!」 ドンッ

P「うわっ!?」 ドサッ

友紀「んっ」 くちゅ

P「ま、待て」


にゅぷ にゅぷぷ みちっ ずちゅん

友紀「~~っ!あぁ、んっ」 じわっ


P「ゆ、友紀。やめ…」

友紀「だ、大丈夫」

ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ

友紀「んぅ、ん…は、ぁ♥」

ずちゅ ぱちゅ ずにゅ ずちゅんっ コツン

友紀「んぁ♥奥に、当たって♥」キュー

P「ぐっ、締め付けられて」 ムクっ

友紀「んぅ♥中で、大きく♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ ぱちゅん

P「ぐぅ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぐちゅ コツコツ ずちゅ

友紀「あ♥あ♥プロデューサー♥もっと♥ん♥」

P「くぅ…ゆ、友紀。もう」

友紀「だして、プロデューサー♥中に、んぅ♥いっぱい♥」

ずちゅんっ コツコツ ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ

P「ぐっ!ゆ、友紀!」

どくっ びゅく びゅるるっ びゅーーー 

友紀「~~~っ♥んぅ!」

びゅく びゅる びゅーーー びゅるるっ びゅ…

友紀「あ♥んぅ♥んっ…はぁ♥」

にゅぷ ごぷ ごぷっ どろー

カポン

P「…なぁ、友紀」

友紀「何」

P「何であんな事を?」

友紀「プロデューサーが私を子供扱いするから。好きな人にそんな事言われて傷ついたんだから」 ギューーー

P「いてて、悪かった」

友紀「ふんっ」

P「なぁ、許してくれよ」

友紀「だったら…料理教えて」

P「料理を?」

友紀「だってプロデューサーに美味しいご飯、作ってあげたいもん」

P「…わかった。明日の朝食から練習だ、いいな?」

友紀「うん…じゃあ」 クルッ

P「ゆ、友紀?」

友紀「もう一回しよ♥」

P「へっ?」

友紀「とうっ!」

P「ゆ、友紀。待て!んぅ?!」

友紀 終了 問題ないかな

もう一回コンマ行きます

01~40 cu
41~80 co
81~00 pa

>>856 頼む 

へい

cuね

01~40 13~15
41~80 16~19
81~00 成人

ちょっとはなして

>>859 さぁ

そいや

13~15ね

五十嵐響子 池袋晶葉 大沼くるみ 大原みちる 乙倉悠貴 栗原ネネ 小早川紗枝 椎名法子 白菊ほたる
関裕美 早坂美玲 前川みく 水本ゆかり 棟方愛海 村松さくら 桃井あずき フェイフェイ 柳瀬美由紀

ね…こんなにいるとは…時間かかるかも フェイフェイ ごめんカタカナで

明日、早朝から用事があるので寝ます

次のスレのタイトルも考えないと

お休みなさい

それから このコンマの取り方 いいと思いますかね?

それとも書きたいアイドル書いた方がいいかな

NGも書くかな

では今度こそお休み

おはようございます

今日の投下は早くても昼過ぎ遅くて夜になります

このコンマのやり方ミスったか 書くアイドルが決まらん

>>861 から誰が見たいですか

では

コンマ行くよ

01~25 悠貴
26~50 ゆかり
51~75 あずき
76~99 紗枝

>>873 頼む

Go

あずきね…行きます

P「zzz…う~ん」 むくっ

P「…朝か。友紀、起きろ」 ゆさゆさ

友紀「う~ん。あっ、おはよう。プロデューサー」

P「料理、覚えるんだろ」

友紀「うんっ」

P「じゃあ、さっさと作るか」

友紀「お~♪」


P「…じゃあ、昨日買った食材で…卵焼きと鮭の塩焼き、味噌汁でいいな」

友紀「あ、後はお弁当作ろう!」

P「わかった」

友紀「じゃあ、エプロン使おう♪」

P「ゆ、友紀。そのエプロンは?」

友紀「えへへ♪ねこっぴーのエプロン」

P「…さっさと作るぞ」

友紀「ちょっと、リアクションなし?!」

P「よしっ」

友紀「完成~!」

P「じゃあ」

友紀「いただきます!」


P「ん…美味い」

友紀「う~ん。美味しい」

P「…さて、食べたら仕事に」 もぐもぐ

友紀「えっ?プロデューサー、仕事なの?」 ぱくぱく

P「あぁ、だから弁当持って行くぞ」

友紀「私も行く」

P「わかった」


P「ふぅ、ごちそうさま」

友紀「じゃあ、私が洗っておくから」

P「頼む。じゃあ、行ってくる」

友紀「あっ、待って」

P「?なん…」

友紀「んっ♥」 チュッ

P「!?」

友紀「行ってらっしゃい♥」

P「い、行ってます」 ガチャ バタン

お昼の準備してきます

お待ちを

ガチャ

P「おはようございます」

ちひろ「プ、プロデューサーさん。あんな事があったのに…休んでてください」

P「いえ、休んでる暇なんてありません。皆に心配かけないようにしないと」

ちひろ「…無理はしないでくださいよ」

P「わかってますよ」


P「…]カタカタ

凛「おはよう」 ガチャ

P「おっ…凛、おはよう」

凛「プロデューサー!何してるの?!」

P「何って、仕事だよ」

凛「そんな…休んだほうがいいんじゃ」

P「大丈夫だって」

凛「うん」


P(その後も事務所に来たアイドル達から色々と心配されたが)


P「う~ん。そろそろお昼か」

加蓮「Pさん、一緒にお昼食べに行こう」

未央「私も行くよ」

音葉「…私も」

櫂「いいね、私も」


P「あ~、すまん。実は…」 ガチャ

友紀「もー、プロデューサー!お弁当、忘れてるよ」

伊吹「なっ!?」

凛「っ!」

P「あぁ、友紀。すまん」

友紀「もう、はいっ」

P「ありがとう」

友紀「私の分も持ってきたから、一緒に食べよう♪」

P「そうだな」

未央「て、手作り弁当」

卯月「う~」

凛「…くっ」

茄子「…そんな」

飛鳥「…」 ギリッ

友紀「そうだ、プロデューサー」

P「何だ?」

友紀「今日の夕御飯、何を作ろうか?」

P「そうだな…」

凛「プロデューサー!」

P「うわっ!?」

凛「くじ引きの時間だよ!」

P「…えっ?」

ちょっとお昼、食べてきます

あずきの次もコンマとります

では、後ほど

P「く、くじ引き!何でまたしないといけないんだ?」

凛「いいから!」

未央「チャンスを平等に!」

美羽「そうです!」

洋子「さぁ!」

「「「「さぁ!」」」」

P「え…あ、う」

P「わ、わかったから!友紀、すまん」

友紀「う~」

P「寮の調理場で教えるから」

友紀「わかった」

P「…」 スー ハー

P「行くぞ!」 バッ

すまん 安価やり直し あずきは今度に…違うcuアイドルを

01~25 紗枝
26~50 ゆかり
51~75 美玲
76~99 法子

>>885 頼みます

ふむ

美玲ね お待ちを

後、友紀とイチャイチャしすぎかな?

ダメなら言ってくださいね

P「早坂美玲」

美玲「ウ、ウチか!?」

P「…」

美玲「な、何だよ?」

P「いや、別に…」

美玲「う~」

凛「美玲、嫌なら変わってあげるよ」

美玲「べ、別に嫌じゃないっ!プロデューサー、早く仕事終わらせろ!」

P「わ、わかった」

美玲「ふんっ!」

すいません、続きは夜に

早坂美玲 14

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIREI_HAYASAKA/MIREI_HAYASAKA_007.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIREI_HAYASAKA/MIREI_HAYASAKA_008.jpg

コンマ行きます このコンマでしばらくはコンマ使いません 多分…

01~15 cu
16~75 co
76~00 pa

>>890 お願い

ほい

coね

01~25 13~15
25~75 16~19
76~00 成人

>>892 どうぞ

はい

co 13~15ね

浅利七海 アナスタシア 大石泉 神崎蘭子 渋谷凛 白坂小梅 成宮由愛
二宮飛鳥 松尾千鶴 森久保乃々 か

少ないな

では夜に 見ている人いる? 感想あったらお願い

行ってきます

エロは感想が難しいから 見てるぞ 泉お願い

大丈夫、俺がついているぞ!!!

泉の新SRめちゃシコだったしまぁ多少はね?

すいません、用事が…明日の朝には投下します

>>894 >>895 >>896 さん ありがとう モチベーションが上がります

coアイドルは誰を書くかは、決めてません

では、明日の朝に

P「…よしっ、終わったぞ」

美玲「じゃあ、行くぞ」

P「わかった。ちひろさん、お疲れ様です」

ちひろ「はい」

ガチャ バタン

ちひろ「…はぁ。まったく」 チラッ

凛「明日こそ、明日こそは」

飛鳥「ふふ、ふははは」

加蓮「…」 ギリギリ


ちひろ(プロデューサーさん、頑張って)

美玲「…ここだ」

P「…あぁ」

美玲「いいか!仕方なく、停めるんだからな」

ガチャ

美玲「入れ」

P「…お、おじゃまします」

P「…」

美玲「な、何だ」

P「…いや、何でもない」

P(ぬいぐるみに、少女漫画…普通の女の子の部屋だ)

美玲「じ、じろじろ見るな!変態プロデューサー!ひっかくぞ」

P「あっ、あぁ」

美玲「…」

P「…」

P(き、気まずい)

P「…あっ、友紀の部屋に俺の服とかあるんだった。取りに行ってくる」

美玲「…あぁ」

ガチャ バタン

P「…はぁ、気が滅入るよ。さて、行くか」 スタスタ



P「ただいま」 ガチャ

美玲「遅い!何やってたんだ?」

P「あぁ、友紀と話を」

美玲「う~、本当か?」

P「本当だって」

美玲「…わかった」



P「…うーん。そろそろ、夕飯の時間か」

コンコン

美玲「はーい」

ガチャ

友紀「あっ、美玲ちゃん。プロデューサー、いる?」

P「あれ?友紀」

友紀「えっと、プロデューサー。これ…作ってみたから食べてくれる?じゃ」 バタン

P「…」 パカっ

P「おー、唐翌揚げか。美味そう」

美玲「…」

P「よし、後は何か買ってきて…美玲」

美玲「な、何だ?」

P「ちょっと、買い物してくる」

美玲「わ、わかった」

P「じゃあ、行ってくる」 ガチャ バタン

美玲「…」



ガチャ

P「ただいま」

美玲「お、おかえり」

P「待ってろ。今、準備するから」

美玲「て、手伝う」



P「よしっ。じゃあ」

美玲「いただきます」

P「さて…唐翌揚げのお味は?」 パクッ

P「ん、美味い」

美玲「…」

P「ん、美玲。食べないのか?」

美玲「た、食べる」



P「ふぅ、美味かった」

美玲「…」

P「じゃあ、洗い物するから」

美玲「じゃ、じゃあウチはお風呂、入るから…の、覗くなよ!」

P「覗かん」

美玲「う~」 バタン

美玲「…あがったぞ」

P「じゃあ入るか。シャワー借りるぞ」

美玲「あぁ」



P「ふ~、さっぱりした」 ガチャ


美玲「プ、プロデューサー。テレビ見るか?」

P「あぁ、そうだな」



P「んぅ…もうこんな時間か。美玲、寝るか?」

美玲「あぁ」


美玲「じゃ、じゃあウチは寝るから…へ、変な事するなよ!」

P「はいはい。お休み」 もぞっ

美玲「…ぐぅ」




P「…zzz」


美玲「…」

美玲「…寝てるよな?」 ズイっ

P「…zzz」

美玲「…」 スッ

P「zzz…んぅ」

美玲「!」 ビクッ

P「う~…zzz」

美玲「び、びっくりした」

美玲「プ、プロデューサーが悪いんだからな。ウチを…」 スッ グイッ ボロン

美玲「うわっ!な、な//」

美玲「な、これが…プロデューサーの//」

美玲「た、確かこれを」 ゴクッ

美玲「んぅ」 ちろっ ビクン

美玲「っ!」

美玲「お、大きくなった//」

美玲「んっ」 ちゅ

ちゅっ ぴちゃ ちゅる ちゅっ ちゅるるっ れる

P「…う~ん」

美玲「んぅ、は、ぁ♥う、ウチこんな♥むぅ♥」

ぴちゅ れるれる ちゅっ ちゅぴ

P「…う~、んぅ」

美玲「プロデューサー、気持ちいいのか。だっ、だったら…あむぅ」 はぷぅ

ちゅぷちゅぷ じゅるっ じゅーー ちゅるる

P「う、ぁ…ん」

P(な、何だ股間が…あれ?デジャヴ)

P「…」 パチッ

美玲「んぅ♥P、むぅ♥」

P「…うわっ!」

美玲「んぅ♥プロデューサー、うるさい。あむぅ♥」

ちゅっ じゅるるっ じゅーーー ちゅるる れるっ

P「み、美玲!ぐぅ」

ちゅぷ じゅぷじゅぷ じゅるるっ じゅーーーー


p「くっ、美玲」 バッ

美玲「あっ、プロデューサー。なん…」

美玲「…//」 カァーーー

美玲「うわぁ!」 ドンッ

P「ぐおっ!?」 ドサッ

美玲「プ、プロデューサーが悪いんだからな!ウチをこんな気持ちにさせて」

P「お、俺のせい?!」

美玲「そうだ!だから」 グイッ

くちゅ

美玲「んぅ!」

にゅぷ

P「ま、待て!」

美玲「嫌だ!」

にゅぷぷ みちっ

美玲「~~っ!んぅ…うぅ」 ぐすっ

P「み、美玲」

美玲「い、痛い。ぐすっ」



P「み、美玲」

美玲「ひくっ…うぅ」

P「ぬ、抜くぞ」

美玲「…」 コクっ

にゅぷ 

美玲「うぅ、ぐすっ」

P「美玲、何で…」

美玲「うるさいっ!プロデューサーが悪いんだろう。ウチはプロデューサーが好きなのに友紀さん、ばっかり」

P「…」

美玲「だからウチも…美羽達みたいに」

P「…知ってたのか?」

美玲「なんとなくそんな予感がした」

P「…」

美玲「なぁ、ウチもいいだろう?」 ギュウ

P「…うっ」

美玲「んっ」 くちゅ

にゅ にゅぷぷっ ずちゅ

美玲「ん♥」 ぷるぷる

ずちゅん

美玲「っ!は、挿ったぞ」


ぬちゅ ぱちゅ ずちゅ ぱちゅ

美玲「ん、あ♥っ!んぅ♥」

ずちゅ ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅ コツン

美玲「~~♥お、奥に♥」

ずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

美玲「あ♥んぅ♥P、ウチ♥もう…んぅ♥」

P「くっ、美玲」

ずちゅずちゅ コツコツ ぱちゅぱちゅぱちゅ ぐちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ

美玲「ん♥あっ♥P、だして…んぁ♥」

P「くっ!美玲」

どくっ びゅく びゅるる びゅーーー

美玲「ん~~♥んぅ、ふぁ♥」

びゅくっ びゅ… びゅるるっ どくっ びゅ…

美玲「んぅ、あ、ぁ♥Pのウチの中に♥」

にゅぷっ びゅ ごぷ ごぷぷっ どろー

P「はぁ…あぁ」

美玲「んぅ…はぁ」

チャプ

P「ふぅ」

美玲「♪」 ギュウ

P「…はぁ」

美玲「なぁ、P」

P「何だ?」

美玲「ウ、ウチは負けないからな!」

P「…そうか」

美玲「う~、本気にしてないな」

P「…はぁ」

美玲「ガー!」

P「うわっ!?」

ちゅ

ここまで 美玲難しい 次はcoか

誰にするか? お待ちを

後、次のスレのタイトル募集 ネタも…

夜に投下します 書きやすいのは 泉 凛 飛鳥かな…

NGは投下決定ですので…泉で投下します

蘭子、アナスタシアは口調を勉強中なので…いずれは書くかも

大石泉 15

http://livedoor.blogimg.jp/deremasu/imgs/2/3/2314f369.jpg

http://livedoor.blogimg.jp/deremasu/imgs/7/c/7cfe54b1.jpg

泉を投下したら…次スレを建てます タイトル募集中

次スレでは 凛 卯月 未央を書きます

では夜に

シャワー浴びたら再開しますが、かなり眠気がひどいので、途中で落ちるかもしれません

卯月はブルマかスク水で書こうと…しかしスク水は普通なのか?

ではもう少しお待ちを

P「…zzz…う~ん」 ぱちっ

P「ん~、朝か」 チラッ

美玲「…zzz」

P「今日は美玲は休みだし、寝かせておくか」


P「よし、美玲の弁当も作ったし…いってきます」 ガチャ バタン



ガチャ

P「おはようございます」

ちひろ「おはようございます」

P「さてと」 ドサッ

凛「…プロデューサー」

P「うおっ!?」

P「り、凛。お前、今日はオフじゃあ?」

凛「ふふっ、そんな事より…くじ引きだよ」

P「ちょ、ちょっと待て。仕事があるから終わったらな」

凛「…わかった」 スタスタ

P「…はぁ」

ガチャ

美玲「プロデューサー!」

P「おぅ、美玲。おはよう」

美玲「おは…違う!何で起こしてくれなかったんだ!」

P「いや、気持ちよさそうに寝てたから」

美玲「がるるっ。うるさーい!」

P「あー、悪かった」

美玲「ふんっ」

P「さて、仕事」 カタカタ


そして

美玲「プロデューサー、昼だぞ」

P「おっ、もうそんな時間か」

ガチャ

友紀「プロデューサー、お昼食べよう♪」

P「あぁ」

美玲「ウ、ウチも!」

凛「…」 ギリギリ

未央「」 イライラ

卯月「」 ギリッ

ちひろ(ひ~~)

P「じゃあ、ほら。友紀」 スッ

友紀「ありがとう。じゃあ、プロデューサーの」 スッ

美玲「なっ、何やってるんだ!?」

P「何って」

友紀「お弁当の交換だよ」

凛「…」 ズーン

未央「お、お弁当を」

卯月「交換…」 ガクッ

飛鳥「は、ははは」

美玲「うぅ」

P「…どうしたんだ皆?」

友紀「ふふん♪」

ちひろ(友紀ちゃん、頼むから挑発しないで)

P「じゃあ」

友紀「いただきます」

そして

P「…」 カタカタ

P「よしっ、終わり」 カタン

凛「くじ引きーーー!」

未央「タイムーー!」

卯月「ですっ!」

P「」 ビクッ

茄子「さぁ」

美世「プロデューサーさん」

洋子「引いて!」

レナ「引くのよ」

ナターリア「はやク!」

音葉「…お願いします」

P「わ、わかりました」

ガサゴソ

P「…これだっ!」 バッ

P「…大石泉」

泉「私?ふ~ん、じゃあ行こう。P♪」 グイッ

P「あっ、あぁ」

ガチャ バタン

櫂「はぁ」

伊吹「もうっ!」

晴「ちっ」

みく「うみゃ~」

かな子「うぅ」

李衣菜「プロデューサー分が足りない」

響子「あぅ」

夕美「…」 フラフラ

美穂「…」 ズーン

美波「Pさん」

ちひろ「…皆さん」


凛「あは、あははは!」

未央「…ねぇ、しまむー、しぶりん…協力しない?」

卯月「えっ?」

凛「あはは…何?」

未央「プロデューサーと既成事実を」

卯月「!」

凛「やるっ!」

すいません、限界です。明日、投下します。遅くて申し訳ない…では

お休みなさい

今まで投下したアイドル 「」は本番あり ()は確定

加蓮 (卯月) (未央) (凛) 聖來 「茄子」 「レナ」 沙理奈 「あずき」 「美羽」 「ナターリア」
「飛鳥」 「美穂」 「美波」 「夕美」「あやめ」 「雫」 「洋子」 「李衣菜」 「響子」「美世」 晴
「みく」 「かな子」 「翠」 「悠貴」 「櫂」 「伊吹」 「楓」 「周子」 「音葉」 「友紀」 「美玲」
「泉」

年齢 13~15 12人 16~19 13人 成人 8人 12 1人 34人投下

cu 10人 co 14人 pa 10人です co 書きすぎたかな?

お休み
 

すいません、色々と用事が…後少ししたら再開します

泉「じゃあ、着替えるから少し待ってて」 ガチャ

P「あぁ」

泉「…覗かないでよ」

P「しない」

泉「…」 むすっ

バタン

P「…はぁ」

P「しかし…いつまで続くんだこんな生活?やっぱり、事務所に泊まった方が…」

ガチャ

泉「P、いいよ」

P「…しかし」 ブツブツ

泉「…P?」

P「やっぱり今からでも、事務所で寝泊り」

泉「P!」

P「うわ!?」

泉「はやく、入って!」 グイグイ

P「わ、わかったから…ま」

バタン

泉「ほら、座って」

P「あっ、あぁ」 ドサッ

泉「…」 サッ

P「…何故ここに座る?」

泉「いいじゃない。皆、座ってるし」

P「座るのは仁奈や薫ぐらいの子だ」

泉「それよりこの映像みて」 グリグリ

P「あ、あぁ」

P(な、何故お尻を押し付ける)

泉「P?」

P「ん?あぁ…この映像がどうした?」

泉「ちょっとこの…」 グリグリ

P(…)



P「なるほど…これは発見だ。ありがとう、泉」

泉「…」 ぷくー

P「…泉?」

泉「そ、そういえば…暑いね」 チラッ

P「…いや、エアコンついてるし、そんなには」

泉「…」 む~


P「それよりも、そろそろ…」

泉「わかった」 スッ

P「じゃあ、ちょっと出てくる」 ガチャ

泉「何処に行くの?」

P「あぁ、友紀に料理教えに」

泉「わ、私も行く!」

P「一人で大丈夫だよ。すぐ、戻るから」 バタン

泉「…」 ギリッ

すいません、遅めの飯と風呂入ってきます。

次のスレのタイトルも決まってないし タイトル募集します

待たせてすいません

ガチャ

P「ただいま~。あれ?泉は」 キョロ

シャー

P「こんな時間からシャワーか?」

泉「あっ、P。お帰り。ちょっとお風呂掃除手伝って」

P「あぁ」


P「じゃあ、浴槽は俺が磨くんだな?」

泉「うん。ちょっと、ぬれてもいい服に着替えてくるねっ」

P「わかった」

シャーー ゴシゴシ シュッシュッ ゴシゴシ

P「ふぅ、これでよしっ…と。泉はどうしたんだ?まぁいい。一気に掃除するか」



P「ふぅ、綺麗になった」 シャー

ガラッ

泉「P」

P「おっ、遅かっ」 クルッ

P「!?」

泉「…//」 モジモジ

P「い、泉!?そ、そ、その…格好は?!」

白スク ネコ耳 

泉「お、男の人ってこうゆう格好が好きなんでしょ//」

P「ま、待て。それは特殊な人間が」

泉「…P♥…」 ツルッ

泉「きゃ!」 ガバッ

P「うわ!?」 ドサッ


シャー

P「痛た…泉」

泉「P♥」 スケスケ

P「な、な、なっ…水着が透けて」

泉「これ、そうゆう水着なの♥」 ズイっ

P「ま、待て」

泉「Pが悪いんだよ。友紀さんばっかり、贔屓にして。だから…んっ」 ちゅ

P「むぅ!」

ちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅるっ ちゅ

泉「んっ♥ちゅ…はぁ♥もっと♥んぅ」

ちゅっ ちゅる ぴちゅ ちゅぴ ちゅ れる

P「ぐぅ、むぅ…んっ」

ちゅっ ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅ にちゅ

泉「んぅ、ちゅっ…はぁ♥P、見て♥」 クイッ ぬちゅー

P「…」

泉「もう、ぬれてるんだよ♥だから…ね♥」

P「う、ぁ」

泉「んっ♥」 くちゅ

にゅぷ にゅぷぷっ

泉「~~っ♥」

にゅぷ みちっ ぱちゅんっ

泉「ん~~♥奥まで♥挿った♥」

P「くっ、泉」

泉「痛くないよ♥それよりもP♥動くね♥」

ずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ぱちゅ

泉「んぅ♥あ♥P♥好き♥あっ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ コツン

泉「んぅ♥奥に♥もっと♥」

ずちゅずちゅ ぬちゅ ぐちゅ ぱちゅんっ コツコツ ぱちゅぱちゅ ずちゅ

P「ぐっ、くぅ…うぅ」

泉「P♥んぅ♥気持ちいい♥んぁ♥」

ずちゅずちゅ コツ ぱちゅぱちゅぱちゅ


泉「P♥P♥負けない♥亜子にも…さくらにも♥だから♥もっと…ん♥」

ずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ コツ

P「くぅ、泉…そんなに激しく動かれたら」

泉「あ♥P、我慢しないで♥だして♥」

ずちゅんっ ぬちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅ コツコツ

泉「~~♥P、私も♥もう♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ コツン

P「ぐっ!」

どくっ びゅく 

泉「~~~っ♥」

びゅく びゅる びゅーーー びゅるるっ どくっ


泉「あ♥あ♥でて、んぅ♥」

びゅく びゅーー びゅ… どくっ

P「ぐ、くぅ…」

泉「もっと♥いっぱい♥だして、んぁ♥」

びゅく びゅ びゅるる びゅ…


泉「んっ♥あぁ♥」

にゅぷ ごぷ びゅ ごぷっ ごぷぷ

泉「はぁ、はぁ…P♥」

ちゃぷん

P「…あ~」 ズーン

泉「♥」 グリグリ


P「い、泉さん。お尻を当てるのやめてくれませんかね」

泉「嫌だ♥ほら、大きく♥」 ムクっ

P「…うっ」

泉「んしょ」 クルッ グイッ

にゅぷ

泉「んぅ♥P♥さっきよりも、大きく♥」

にゅぷ ずちゅん


泉「んぅ♥」

ぱちゅぱちゅ

P「ぐぅ」

泉「ほら、Pも触って♥」 むにゅ

P「くっ」

ぐにゅ むにゅ ぐにっ

泉「んぁ♥P、もっと♥」

ぐにゅぐにゅ くにゅくにゅ くりくり

泉「あっ♥水着脱がせて、直接…ん♥揉んで♥」


P「…くぅ」

グイッ ぷるん

泉「んぅ♥P、大好き♥」

泉編 終わり 次は 凛 卯月 未央の 誰かを

それから NGは4Pと個別…どちらを見たいですか?

>>950 まで決めてください

タイトルも募集中

誰もいないか…コーヒー、買ってきます

じゃあ、個別で書きます

そろそろ埋まりますね。

見てくださった方々、感想書いてくれた方々ありがとうございます

次スレも頑張っていきます。 タイトル…募集中 (´;ω;`)

そのころ

未央「だから、くじ引きで私が当たったら…二人も一緒に…ね?」

卯月「ごめん、未央ちゃん」

凛「うん」

未央「まぁ、そうだよね」

凛「そう言う事だから、じゃあ」 ガチャ

卯月「明日ね」

バタン

未央「はぁ…ダメか。こうなったら私がしぶりんとしまむー、より先にプロデューサーと」

未央「絶対に負けない」



P「…」

泉「…zzz」 スー

P「…!?」 ゾクッ

P「な、何だ?寒気が」

P「それよりも泉が…」

泉「…んぅ」 ギューー

P「はなれてくれない」

P「明日はまた、くじ引きか…どこかアパート探すかな」

P「…お休み」

P「…zzz」

さてアパート探しはどうなる?

見つかる アイドル達に猛反対される

>>955 さぁ

ちなみに内容が変わります

三船さん「私の家にどうぞ」

>>955 すいませんがアイドルは全員、女子寮に暮らしてますので

>>957 お願い

猛反対される

猛反対ね

チュンチュン

P「…んぅ…ふぁ」 ムクっ

P「…朝か。よし、今日は皆に話そう。その前に」 チラッ

P「泉、起きろ」 ユサユサ

泉「んぅ…あっ、P♥んっ」 ちゅっ

P「ほぁ!」

泉「えへへ♪おはよう」

P「あ、あぁ」


P「じゃあ、行ってきます」 ガチャ

泉「私は少し宿題したら行くね」

P「はいはい」 バタン

ガチャ

P「おはようございます」

ちひろ「おはようございます」

P「さて、仕事と」 

ちひろ「あの、プロデューサーさん」

P「はい、何ですか?」 カタカタ

ちひろ「女子寮での暮らしはどうですか?」

P「大変ですよ」

ちひろ「そうですよね…あの、プロデューサーさん。よかったら家で…」

ガチャ

ちひろ「!」

凛「おはよう、プロデューサー」

P「おう。おはよう、凛」

凛「今日もくじ引きだからね」

P「…あぁ」

P「…ふぅ、終わった」

卯月「プロデューサーさん♪」

未央「楽しい」

凛「くじ引きの時間だよ」


P「あ~、その事なんだが」

加蓮「?」

沙理奈「何?」

P「実はアパートを借り…」

雫「ダメです!」

美羽「ダメです」

晴「何言ってんだ!」

あずき「ダメだよ」

飛鳥「ダメだね」

聖來「反対!」

P「うっ」

みく「反対にゃ」

かな子「ダメです!」

翠「ダメですよ」

悠貴「そうです」

P「う~」

凛「プロデューサー」 ゆら~

P「は、はい」

未央「いいから」

卯月「クジを」

楓「引きましょう」

周子「引かないと」

櫂「どうなるか」

伊吹「わかるよね?」

P「ハイ。引かせていただきます」

レナ「じゃあ」

洋子「さっそく」

茄子「どうぞ♪」

美世「さぁ」

P(だ、ダメだ。アイドルから俺は) スッ

美穂「うふふ」

李衣菜「…」

夕美「はやく♪」

美波「Pさん」

あやめ「P殿」

ナターリア「ワクワク」

P(絶対に) ガサガサ

響子「あはっ♪」

音葉「…」 ジーー

美玲「がる~~」

友紀「♪」

泉「…」 ジー

P(逃げられない) バッ

続く



これでこのスレは終わりです

次のスレのタイトルが決まるまでお待ちを

来週から店が新装開店するので、来週から投下が遅くなります


ではお休みなさい タイトルに時間がかかったらすいません

次スレでは ○ NG ○ NG ○ NG の六人を投下します

もう少しお待ちを

>>980 までリクエストを受け付けます 3人、書いてください

それから選んで書きます

では

次スレ R-18 モバP「女子寮で暮らすことに」

Rー18 モバP「女子寮で暮らすことに」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406593905/)

建てました よろしくお願いします

スレが埋まったらHTML化は、しなくてもいいのですか?

リクは、埋まるまで書いて…無理か

cu 少ない 埋めネタ行きます

駄文 cu 日常?

P「…ん~。休憩するか」

響子「お疲れ様です、プロデューサーさん。コーヒーをどうぞ」 コトッ

P「あぁ、ありがとう」 ズー

美穂「プロデューサーさん、クッキを作ったので…どうぞ」

P「じゃあ、一枚」 サクッ

P「うん、美味い」

美穂「えへへ♪」

響子「…」

悠貴「プロデューサーさん、少し宿題でわからない所があって…教えてください」

P「あぁ…これは、こうして」

みく「Pちゃ~ん、みくと遊ぶにゃ」 ガバッ

P「み、みく!?」

かな子「み、みくちゃん。プロデューサーさん、忙しそうだから」

みく「ごろごろ♪」

あずき「ずるい、あずきも」 ガバ

P「うわっ!」

美玲「こら~、変態プロデューサー!はなれろ」

P「俺が悪いのか?」

響子「…」 むすっ

美穂「…」 ぷくー

悠貴「…うぅ」

かな子「…」 ジー

美玲「がるる」

みく「にゃ~♪」 スリスリ

あずき「えへへ♪」 スリスリ 

P「お、お前たち目が…わ、わかった。今度、遊園地に連れて行ってやるから」

響子「本当ですか?」

美穂「約束ですよ」

悠貴「待っています」

かな子「楽しみです」

美玲「ふんっ」

みく「やったにゃ」

あずき「おねだり作戦、成功♪」

P「…はぁ」 ガクッ


P「…」

レナ「Pさん」

P「あっ、レナさん」

レナ「聞いたわよ。あの子達と遊園地に行くんですって?」

P「…はい」

レナ「じゃあ、これから一緒に飲みに行きましょう。私はそれで…いいでしょ?」

P「あ…いや」

レナ「それから、またあの衣装で…ね♥」 ギュ

P「う、ぁ」

美世「わ、私も行きます!」

レナ「あら?美世ちゃん」

美世「む~」

レナ「じゃあ3人で楽しみましょう♪」

美世「はい♪」

P「えっと…」

レナ「さぁ、Pさん♪」 ガシッ

美世「行くよ♪」

P「…ハイ」

ガチャ バタン


卯月「…」 ジーー


cu 日常 終了

うーん。駄文だ 埋めネタで後は co pa 日常書きます

埋まらんな…

もうHTML化依頼出します 14時までリクは募集します

では

現在までのリク 

水木聖來 眞鍋いつき 三船美優 東郷あい 木場真奈美 松本沙理奈 アナスタシア 片桐早苗 速水奏
高峰のあ 川島瑞樹 神谷奈緒 北条加蓮 鷺沢文香 吉岡沙妃 佐久間まゆ 高森藍子 十時愛梨 城ヶ崎美嘉
向井拓海 及川雫 赤西瑛梨華 岸部彩華 衛藤美紗希

ね…一度書いたアイドルもいいですよ

cu 2人 co 14人 pa 8人ね

年齢 13~15 1人
   16~19 13人
   成人 10人か

cu Pはいないのね

後少しで埋まる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom