阿笠「出来たぞ!ホモ祭りスイッチじゃ!」 (17)

コナン「さっそく使ってみるぜ」

ポチッとな☆

コナン「あれ?何も起きねえじゃねえか…ってうわあぁぁぁぁぁ

阿笠「新一ぃぃぃホモ祭りの幕開けじゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

ずっこんばっこんずっこんばっこん

阿笠「新一ぃぃぃ中に出すぞ!ワシが50年間貯めてきた童貞精子を受け止めるのじゃ!うぉぉぉぉぉぉ!!!」

どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっしー

コナン「らめぇ…博士の童貞精子たくしゃん出てるのぉ…///」

元太「おっ!二人とも公園で裸になって何やってんだ?」

阿笠「ホモ祭りじゃよ、次は君の番じゃ!」

ずぼぉぉぉぉ!

元太「んほぉぉぉぉ!博士の極太おてぃんぽアナルに入ってるのぉぉぉぉ!!!」

ずっこんばっこんずっこんばっこん

阿笠「イくぞ!ワシの子を孕むのじゃ!!!」

どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっしー


元太「いやぁぁ…中に出しゃれちゃったのぉぉぉ…///」

お腹ぽっこり!

コナン「おっ!元太の腹が急に膨らんだぞ!」

阿笠「懐妊じゃ!ワシの子供が出来たんじゃあ!やったぞぉ新一ぃぃぃ!!!」

どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅっしー

コナン「ぺろっ…これは博士の精子!…ってきたねえだろ!」

阿笠「まあそう怒るな新一、そろそろ産まれるぞ!」

元太「あああああぁぁぉぁん赤ちゃん産まれりゅのぉぉぉぉぉ!!!」

ぶりゅぶりゅぶりゅー

コナン「おめでとう!二人とも!さて赤ん坊は…ってうわあぁぁぁぁぁ!!!

赤ん坊「ワシじゃよ」

コナン「どうなってんだ….何が何だかわからない…」

阿笠「どれ、赤ん坊は新鮮なうちに食べるのが一番じゃ」

ぱっくんちょ☆

赤ん坊「うぎゃぁぁぁぁ食われるぅぅぅぅぅ!!!」

元太「赤ん坊が博士のケツに吸い込まれてくぞ!どうなってんだ!?」

阿笠「ワシのアナルにはダイソンの掃除機が入っているじゃ…ってあれ?つっかえてしまったぞい」

コナン「バーロー、俺のコナンで押し込んでやるよ」

???「その必要はないぞ!」

コナン阿笠元太「お、お前は…!?」


ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた

コナン阿笠元太(ウホッ!いい男…)

そう思っていると突然その男は俺たちの見ている目の前でツナギのホックをはずしはじめたのだ…!

???「やらないか」

そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名だった

イイ男に弱い僕は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ??

彼…ちょっとワルっぽい自動車修理工で阿部高和と名乗った

ホモ・セックスもやりなれているらしくトイレにはいるなり僕は素裸にむかれてしまった

阿部「よかったのか、ホイホイついてきて?俺はノンケだって構わないで食っちまう人間なんだぜ」

光彦「こんなことはじめてだけどいいんです…僕…阿部さんみたいな人好きですから…」

阿部「……………」

光彦「あれ…阿部さん…?」


ガタガタガタガタガタ!
突然トイレのドアが音を立てはじめた

光彦「こ、これは…一体…?」

阿笠「ワシじゃよ」

博士はそう言うと光彦のアナルに息子をぶち込んだ

阿部「ウホッ!俺も混ぜてくれよ」

阿部さんは阿笠のアナルに息子をぶち込んだ

http://i.imgur.com/eBcf8Tm.jpg

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