エレン「俺のダシをサシャに飲ませる!!」ドン!!!!(17)

エレン「アウミン!炊き出し用の滅茶苦茶でかい鍋もってきたか!?」

アルミン「がってんだ!」バン!

エレン「よし!お湯を入れるぞ!」ドバーッ

エレン「ここに俺がはいって1時間ほど待つ!」ドヤァ

アルミン「ずるいよ!僕も入る!」ヌギヌギ

エレン「なにぃ!?」

エレン「お前が入るとブレンドになっちまうだろうが!!!!」


ライナー「うほっ・・・・」

ライナー「俺も入るぜ」ヌギヌギ

アルミン「そんな!いつの間に!?」ゼツボウ

エレン「入ってくんなよ!溢れちゃうだろうが!」

余裕の2get
見ろよ>>3の「2getしてやったり」な意気揚々とした書き込みをwww
今度からコイツのことクソムシって呼ぼうぜw

ベルトル「なにやら楽しそうだね。僕も入るよ」ヌギヌギ

エレン「くんな!狭くなるだろうが!」

ジャン「うえ、気持ち悪い・・・」オエッ

エレン「ジャン!お前まともだ!」


ダズ「」オロロロロロ

>>3
おっすクソムシ!

マルコ「ジャンが入るなら僕もはいる!」ヌギヌギ

ジャン「マルコッ・・・お前・・・」

エレン「よそでやってこい!」

コニー「俺もはいるぜ!」ヌギヌギ

エレン「もう限界だ!」

1時間後

エレン「時間だ!お前らでろ!」

アーッ

アルミン「そんなっライナアーッ」

エレン「・・・」

マルコ「ジャン!早く!」

ジャン「うおおおおおおおおお!!」ズブッ

エレン(俺は気でも触れていたのか)

エレン「お前ら・・・でろ・・・・」

ライナー「言われなくてもだすさ!!」パンパン

エレン「もう・・・やめるんだ・・」


10分後


エレン「お湯が・・・少ない・・・・」

エレン「まあいい・・・俺の目的はサシャに飲ませることだ」

エレン「おい!サシャ!」

サシャ「何ですか?」

エレン「これを飲んでくれ!」ババッ

サシャ「これは・・・」

エレン(まずいっ感づかれたか!?)

サシャ「頂きます!」

エレン(よしっ!!)

サシャ「」ゴクゴク

エレン「きた!」

サシャ「うっ・・・・」ゴロゴロ

エレン「サシャァ!?」

サシャ「遺言は・・・・ケーキ一杯食べたいです・・・にしてください・・・」バタッ

エレン「サシャアアアアアアアアアアアア!!!」オーイオイオイ

ミカサ「エレン!どうしたの?」

エレン「サシャが・・・サシャが・・・・」ポロポロ

ミカサ「ひどい・・・・全身の穴から血が吹き出てる」

ミカサ「それにお尻は・・・漏れてる・・・・」

エレン「助けてくれよおおおおおお!!」

ミカサ「何でもアルミン」

アルミン「呼んだ?」

ミカサ「これどうにかして」

アルミン「よしきた!」


火葬場


アルミン「さようなら・・・・」

エレン「ううっ・・・なんで・・・こんなことに・・・」

ミカサ「もう悔やんでもサシャは戻ってこない」

エレン「すまん・・・」

アルミン(エレンがキチっとる・・・)

翌日

エレン「よし!」

アルミン「どうしたの?」

エレン「過去を悔やんでもなにもない!」


エレン「今日はミカサに俺のダシを飲ませる!!」ドンッ!!


終われ

糞スレすまん。

乙です

シチュー君のssは面白いな(白目)



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