女騎士「くっ殺せ」オーク「グヘヘ」ボロン (134)

女騎士「せいはぁ!」シャキン

ゴブリン「ぐはぁ!」



女騎士「ふぅ…疲れた…」

女騎士「味方は…やられたか…」キョロキョロ

女騎士「いつまで続くのだろうな…」







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404049412

女騎士「敵もいないようだし休むか」カチャ

女騎士「ふぅ鎧は暑くてかなわんな」カチャカチャ

女騎士「いまのうちに泉で一浴びしとかねばな」カチャカチャ

女騎士「敵は…よし大丈夫だな」キョロキョロ

女騎士「くぅ冷たい」チャプ

女騎士「蒸れた体に染み渡るな」チャプチャプ

女騎士「きもちいぃ」フキフキ

女騎士「早く戦争が終わればいいのになぁ」

女騎士「ふぁぁ」

女騎士「そろそろ出るかな」チャプ

女騎士「よいしょ」ザバァ

女騎士「よろいよろい」

女騎士「早く着替えねば」カチャ


オーク「よぉ待ってたぜ」ガサッ

女騎士「なっ!?」カチャカチャ

オーク「この瞬間を待ってたぜ」ガシッ

女騎士「くそっ離せ!」バタバタ

オーク「剣も鎧もなきゃよわっちぃな」

女騎士「離せよ!!バタバタ」

オーク「うるせぇよ」バンッ

女騎士「ぐはっ」ゴロゴロ

女騎士「くぅ…やっと離したな」

オーク「うるせぇんだよ」ドゴォ

女騎士「うっ……」ガクン

オーク「手かけさせやがって」

オーク「さて連れて帰るか」

オーク「よいしょっと」ガシッ

オーク「どう調理するかな」ククク




女騎士「…」

女騎士「…うぅ…」ゴロゴロ

女騎士「はっ!」バサッ

女騎士「こ、ここは」キョロキョロ

オーク「よぉ女騎士さん」キィ

女騎士「くそここはどこだ!」ガシャンガシャン

オーク「おー怖い怖い」

オーク「ここはな俺の家だ」

女騎士「ここから出せ!!」ガシャンガシャン

オーク「出せと言われて出すわけねーだろ」

女騎士「牢屋などに閉じ込めて何をする!」

オーク「そんなの決まってんだろ」ニヤァ

オーク「いろいろさ」ニヤニヤ

女騎士「ふざけるな!!」

オーク「大真面目だよ女騎士さん」ニヤニヤ

女騎士「くそっばかにして!」

オーク「バカだから捕まるのさ」ガンッ

女騎士「くっ!」

女騎士「殺せ!」

女騎士「こんな所でお前なんぞ玩具にされるくらいな殺せ!」

オーク「上から喋ってんじゃねーよ」ガシィ

オーク「黙ってねーと犯すぞ!」バッ

女騎士「くっ」

オーク「もう少ししたら飯をやるから大人しくしてろよ」バタン

女騎士「くそっなんたる不覚」

女騎士「なんとしてもここからにげねば」キョロキョロ

女騎士「暗くて何も見えん!」

女騎士「くそぉどうしたら…」

女騎士「とりあえず次奴が来たときによく確認せねば」

女騎士「それまでは大人しくするか…」

女騎士「それより尿意の方がヤバい…」

女騎士「トイレは奴が来たときに聞こう…」

オーク「どうだいご機嫌は」キィ

女騎士「もう少ししたらと言ったではないか!」モジモジ

オーク「だから立場を考えろ小娘!」ガンッ

女騎士「くっ」

オーク「その口の聞き方直さねーと夕飯は抜きだぜ」

女騎士「くそぉ」モジモジ

オーク「さて俺に言うことあるんじゃないかな?」ニヤニヤ

女騎士「そ、そのだなトイレの方を…」ボソボソ

オーク「あぁ?聞こえねーな」ニヤニヤ

女騎士「トイレをだな、貸して欲しいんだが…」

オーク「なんで?」ニヤニヤ

女騎士「トイレを使うからだ…」

オーク「あぁ何に使うんだ?」

女騎士「それくらい…わかるだろ…」



オーク「わかんねぇなわかんねぇよ」

オーク「捕虜を用もなく牢からはだせねーなぁ」ニヤニヤ

女騎士「クズがっ」

オーク「口の聞き方には気をつけろっていってんだろ!」ガンッ

オーク「飯抜き決定だ」

オーク「これが最後だなんでトイレを使う?」

女騎士「それは…」

オーク「大きな声で」

女騎士「お、おしっこがしたいからトイレを使わせてください!」

オーク「よく言えた」

オーク「でもだめだ」

女騎士「なぜだ!」

オーク「捕虜をそうやすやすと牢からはだせんからな」ニヤニヤ

オーク「だからこれ使え」ポイッ

女騎士「これはっ!?」

オーク「皿だよ見ればわかるだろ」

オーク「使わず垂れ流しして牢汚すのと我慢して皿にする」

オーク「どっちがいい?」

女騎士「ちっ仕方ない…」

オーク「じゃさっさとしな」ニヤニヤ

女騎士「なっ!」

オーク「そう今だ」ニヤニヤ

オーク「俺がいない真っ暗の中でするのか?」

女騎士「くそっ」モジモジ

オーク「そろそろ限界だろ」ニヤニヤ

女騎士「た、頼む見ないでくれ」

オーク「嫌だね何するかわかったもんじゃない」

オーク「いいからさっさしろよ」

女騎士「クズやろう…」ヌギヌギ

女騎士「せめて手を解いて貰えないか…?」

オーク「いやだね」

女騎士「とことんクズ野郎だな」ヌギヌギ

オーク「口の聞き方には気をつけろと言ったろ小娘」

女騎士「ちっ」ウンコズワリ

オーク「背は向けるなよこっちを向いてしな」

女騎士「くそったれ」

オーク「女騎士様がまんこ丸見えでうんこずわりで今から小便するとは傑作だな」ガハハ

女騎士「くっ…」チョロチョロ

オーク「もっと勢いよく出せよ溜まってんだろ」

女騎士「くそぉ…」ジョボジョボ

オーク「こぼすなよ」ニヤニヤ

女騎士「あんな奴…」ジョボジョボ

オーク「誰かさんの小便の音がうるさくて何言ってるわかんねぇな」ガハハハ

女騎士「くそぉ…グスッ」ジョロロロ

オーク「よっぽど溜まってたんだな止まらねえじゃねーか」

女騎士「おまえなんか…おまえなんか…」チョロチョロ

オーク「いったいどれだけ出すんだ女騎士様は?」

女騎士「うぅ…」チョロ

オーク「まったくこんなでかい皿に並々と溜まってやがる」

女騎士「ぐすっ」ハキハキ

オーク「くせぇ小便しやがって」

女騎士「うぅ…」

オーク「どんだけくせぇかよく嗅ぎな」バシャッ

女騎士「うわぁっ!」ベッチャリ

女騎士「おえっ」ゲロゲロ

オーク「自分の小便の臭さに吐いてんのか!」ガハハハ

オーク「それじゃまた明日」バタン

女騎士「うぇっ」ゲロゲロ

女騎士「げほっ」ベチャ

女騎士「うぷっ」ゲロォ

女騎士「くそっくそっくそっ」ゴシッ

女騎士「絶対に許さない…」

女騎士「気持ち悪い…」ベッチャリ

女騎士「(おしっことゲロの臭いでめまいがする)」

女騎士「(自分のものなのに…)」

女騎士「誰か助けて…」

オーク「おはよう女騎士様」キィ

女騎士「うっ…」

オーク「おやおや小便塗れで寝れるとは流石ですな」

女騎士「そうか…疲れて…」

オーク「臭すぎて俺なら耐えられんな」

女騎士「(悔しいが…)」プーン

オーク「まぁ小便女にはちゃうどいいだろシャワーだ」

女騎士「ホントか!」

オーク「あぁ飛びっきりのシャワー」ニヤニヤ

女騎士「頼む浴びさせてくれ!」

オーク「頼まれちゃ仕方ないねぇな」

オーク「ほらシャワーだ」ジョロロロ

女騎士「うわっ」ビシャ

オーク「まだシャワー終わってねーぞ」ジョロロロ

女騎士「おえぇ」ゲホッ

オーク「おら浴びたかったんだろ」ジョロロロ

女騎士「おぇっおぇぇ」ゲロゲロ

オーク「朝一番の小便はどうだくせぇだろ」ガハハハ

女騎士「おえぇ」ゲロォ

オーク「何回も吐いてんじゃねーぞ」ドンッ

女騎士「うっぷ…」

オーク「これじゃあ朝飯も抜きだな」

オーク「自分のうんこでもくってな」

オーク「じゃあな」

女騎士「うわぁぁん」グスグス

女騎士「もういやだぁぁ」グチャグチャ

女騎士「助けてよぉ」

女騎士「お願いだからぁ」

女騎士「助けてよぉ…」




オーク「よぉ女騎士様」キィ

女騎士「ぁあ…」ウツロ

オーク「たった1日でこれとは所詮女だな」

オーク「そうだチャンスをやろう」ニヤニヤ

女騎士「チャンス…」ガシャ

オーク「おうまだ元気そうだな」

女騎士「チャンスとはなんだ!?」

オーク「ポイントだ」

女騎士「ポイント?」

オーク「そうだポイントを貯めればシャワーも使える」

オーク「ポイントを貯めればいろいろできる」

女騎士「ポイントとはどうすれば!?」

オーク「俺の言うことを聞けばいい」ニヤニヤ

女騎士「お前の言うこと…」

オーク「マイナス10ポイントだ」

女騎士「なっ!」

オーク「お前じゃないご主人様と言え」

女騎士「お前なんかに!」

オーク「マイナス30ポイント」

女騎士「ご、ご主人様…」チッ

オーク「特別に一回だけシャワーを使わせてやる」

女騎士「本当か!」

オーク「あぁ本当だ」

オーク「ただ今はマイナス40ポイントだ」

オーク「そしてシャワーは100ポイントだ」

女騎士「わかった!わかったからシャワーを!」

オーク「いいだろぅシャワーは後ろを見ろ」

女騎士「シャワー…」クルッ

オーク「ひねったら出るぞ」

女騎士「お前はそこにいるのか…」

オーク「マイナス50ポイントだ」

女騎士「ご、ご主人様はそこに居続けるのでしょうか」

オーク「そうだじゃないと真っ暗になってしまうだろ」

女騎士「そ、そうですよね」

オーク「ほら使わないと止めるぞ」

女騎士「い、いま使います」キュッ

女騎士「つめた!」ジャー

オーク「お湯とは言ってないぞ」

女騎士「でもシャワー使えるだけ」ゴシゴシ

オーク「ついでに部屋も掃除しておけ」

女騎士「はい‥」ゴシゴシ

オーク「手錠は明日とってやろう今日は我慢しろ」

女騎士「はい…」ゴシゴシ

オーク「床は俺も手伝ってやろう」バチャッ

女騎士「きゃっ!」ビチャァ

オーク「さて綺麗になったかな」

女騎士「あ、あのお願いが…」

オーク「なんだ?」

女騎士「トイレに行きたいのです」

オーク「なぜだ」

女騎士「うんちをしたいのです…」

オーク「いいだろこい」

女騎士「はい…」

オーク「首輪だこれをつけろ」

女騎士「はい」カチャカチャ

オーク「ほらこい」グイッ

女騎士「あぁっ!」ズルズル

オーク「ちゃんとあるけ」グイッ

女騎士「ごめんなさい!」

オーク「ほら歩け」グイッ

女騎士「はい」ドテッ


オーク「ほらここでしろ」

女騎士「目の前でですか?」

オーク「そうだはやくしろ」

女騎士「はい…」ヌギヌギ

女騎士「んっ」ブブッ

女騎士「んっ」ブリッ

女騎士「んん!」ブッメリメリ

女騎士「はぁはぁ」ブブッ

女騎士「ふぅっ!」ブリッ

女騎士「ふぅ…」コンモリ

女騎士「ふぅぅ」ジョロロロ

女騎士「はぁ」ジョロロロ

女騎士「ぁぁ」チョロチョロ

女騎士「ふぅ…」スッキリ

オーク「下品だな」

オーク「女騎士様がためらいなく小便をまきちらすとは」

オーク「おら立て帰るぞ」

女騎士「はい…」テクテク


オーク「じゃあまた明日」ガシャン

女騎士「はい。」

オーク「ポイントを稼げ」バタン

女騎士「はい…」

女騎士「はぁ…」ゴロン

女騎士「こんなの続けなきゃいけないの…」

女騎士「誰か助けて…」

女騎士「耐えられないよ…」

オーク「おはよう」

女騎士「おはようございます…」

オーク「2日も飯抜きは辛いだろ」

女騎士「はい…」

オーク「ほらポークチョップだ食べたいだろ?」

女騎士「たべたい…」

オーク「ならその前にこの皿に小便しな」

女騎士「わかりました…」ヌギヌギ

女騎士「…」シャー

女騎士「…」ジョロロロ

女騎士「ふぅ」チョロ

女騎士「終わりました」ハキハキ

オーク「相変わらず臭い小便だな」

オーク「じゃあこれをのめ」

女騎士「それは!」

オーク「飯抜きでもいいのか?」

オーク「ちょっとでいいから飲め」

女騎士「うぅ…わかった…」

女騎士「うぇ…」ペロペロ

オーク「一口飲め」

女騎士「はい…」ゴクッ

オーク「毎日毎日それを自分で出してることを忘れるなよ」

女騎士「はい‥おぇっ…」

オーク「ほらポークチョップだ」

女騎士「ありがとうございます」

オーク「小便は片しておく」カチャ

オーク「じゃあ」バタン

女騎士「気持ち悪いし見えない…」

女騎士「あのくそオークめ」ペタペタ

女騎士「あった!」

女騎士「ひさしぶりのご飯…」

女騎士「あんな後だけど食べないと」ムシャムシャ

オーク「やぁこんばんは」 

女騎士「こんばんわ」

オーク「おいしかったか?」

女騎士「ええとても」

オーク「ならもう少し綺麗に食べたらどうだ汚らしい」

女騎士「フォークもないのにどうやって…」

オーク「まぁいい明日からポイントを稼げよ飯は一回五ポイント」

オーク「小便飲むのは15ポイント」

オーク「特別メニューの飯は10ポイント」

オーク「うんこは5ポイントだ」

女騎士「今日のはポイントにならないの!?」

オーク「あぁ今日はまだ練習だ」

女騎士「そんなぁ…」

オーク「ほれトイレに行くぞ」

女騎士「はい…」

女騎士「んー」ブリュブリュ



オーク「それじゃあお休み」バタン

女騎士「おやすみなさい」

オーク「おはよう」

女騎士「おはようございます」

オーク「今日は特別メニューだ」

女騎士「何これ…」

オーク「ザーメンご飯だ」

女騎士「こんなの嫌…」

オーク「食べなきゃポイントにならんぞ」

女騎士「うぅ…」パクッ

女騎士「まずい…」パクッ

オーク「飯が終わったら小便をしろよ」

女騎士「はぁ…」ジョロロロ


女騎士「…」ゴクッ



特別メニューを毎日出されおしっこを飲み外でトイレをする日々が1ヶ月続いた

オーク「やぁおはよう」

女騎士「おはよう」

オーク「今日は元気だね」

女騎士「だって新しいのふえるんでしょ」

オーク「そうだ今日からはフェラと[田島「チ○コ破裂するっ!」]が増える」

んだよこれ!

最悪だ

女騎士「フェラは何ポイント?」

オーク「50ポイントだ」

女騎士「オナニーは?」

オーク「50ポイントだ」

女騎士「じゃあ頑張らなくっちゃ!」

殺すだけだと思ってたわ

オーク「偉いなポイントを貯めたらいいことあるぞ」

女騎士「うん!」

オーク「ほらポークチョップ」

女騎士「ありがとう!」ガツガツ

オーク「そう手を使わない方が素敵だ」

オーク「終わったらベルを鳴らしてくれ」

女騎士「わかった!」


たった1ヶ月で女騎士は変わってしまった
最初の洗礼の衝撃は精神を容易く壊し女騎士は従順なペットになってしまったのだった

オーク「そうだ歯は立てるなよ」  

女騎士「わはった」ペロペロ

オーク「そうだうまいぞ」

女騎士「んっ」ジュポジュポ

オーク「ほら出るぞ!」ドピュドピュ

女騎士「んー!!」ゴックン

オーク「やけにうまかったが経験あるのか」

女騎士「ないよ初めて」

オーク「才能があるのかもな」ワハハ

女騎士「ねぇオナニーしてもいい?」  

オーク「ダメだ」

女騎士「ねぇどうして!」

オーク「夜だけだ」

女騎士「そんなぁ」ムラムラ

オーク「勝手にしたらマイナス50ポイントだからな」

女騎士「わかった…」

オーク「それじゃあ」

女騎士「また夜」

オーク「あぁ」バタン

オーク「まったか?」

女騎士「まった!凄い待った!」

オーク「ほらハンバーガーだ」

女騎士「それよりオナニーさせて!」

女騎士「我慢できないの!」

オーク「まぁいいだろう」 

女騎士「ねぇフェラしながらでもいい?」

オーク「いいだろ」ボロン

女騎士「おちんぽいただきます」パクッ

オーク「凄いな」

女騎士「んっんっ」レロレロ

女騎士「はぁはぁ」ジュポジュポクチュクチュ

オーク「フェラしながらオナニーとはずいぶんと淫乱になったもんだな」

女騎士「わたしは淫乱ですぅ」クチュクチュ

女騎士「オークのおちんぽ舐めながらオナニーするの最高なのぉぉぉ」クチュクチュ

オーク「これは次のステップもはやく行けそうだな」

女騎士「んんっ!!」ビクンビクン

女騎士「次は!なに!」ジュポジュポ

オーク「次はセックスだ」

女騎士「ほんと!」ジュポジュポ

オーク「あ、あぁ本当だっ」

女騎士「うれしい!」ジュッポジュポ

オーク「そ、そろそろいくぞ」

女騎士「出して!」レロレロ

オーク「くっ」ビュー

女騎士「んんん!!」ジュルル

女騎士「ぷはぁ」ゴックン

オーク「凄まじいな」ハァハァ

女騎士「さっきの本当なのね」フキフキ

オーク「あぁ」

女騎士「やっとセックスできるのね!」


女騎士「ずっとしてみたかったの!」

女騎士「初めてセックスするのね…」

オーク「だがまだまだ」

オーク「あと1ヶ月したらな」

女騎士「そんなぁ」

オーク「我慢したまえ」

オーク「ほらトイレの時間だ」グイッ

女騎士「はい!」ヨツンバイ

オーク「犬だな本当」グイッ

女騎士「わたしはどこでも排泄するわんちゃんです!」ジョロロロ

女騎士「はぁはぁ」クチュクチュ

オーク「性欲が酷いな…」

女騎士「はぁはぁ」カクカク

オーク「盛りすぎだ」パシン

女騎士「もっとつよく」クチュクチュ

オーク「このメス犬が!」バチン

女騎士「あぁんもっと!」クチュクチュ

オーク「オナニー狂いが」バチン

女騎士「あぁんいくぅぅぅぅ」ビクンビクン

オーク「ほらかえるぞ」

女騎士「はぁはぁ」クチュクチュ

オーク「夜になったらいいと言ったがずっとしてるとは」



オーク「おやすみ」ガシャン

女騎士「おやすみ」クチュクチュ

オーク「朝はするなよ」

女騎士「はい!」クチュクチュ

オーク「おはよう」

女騎士「ちんぽ」

オーク「ほら」

女騎士「はぁはぁ」レロレロ



オーク「こんばんは」

女騎士「わたしをみてぇ」クチュクチュ

オーク「あぁ」

女騎士「いぐぅぅぅ」ビクンビクン


こうしてまた1ヶ月が過ぎた

オーク「おはよ」

女騎士「ちんぽ」

オーク「わかっわかった」ボロン

女騎士「ちんぽちんぽ」カプッ

オーク「ほら小便出すぞ」ジョロロロ

女騎士「んくっんくっ」ゴクゴク

オーク「ふぅすっきりした」

女騎士「まだザーメン出してない」シコシコ

オーク「君に吸い尽くされそうだよ」ギンギン

女騎士「おちんぽっ」ジュポジュポ

オーク「そうだ今日セックスOKだよ」

女騎士「やったぁぁ」カクカク

女騎士「セックスセックス」カクカク

オーク「ホントに酷いな」ギンギン

女騎士「ねぇ入れて入れて!」オシリフリフリ

オーク「転がるから自分から入れなさい」ゴロン

女騎士「やっとセックス」カクカク

女騎士「おーくおちんぽしょじょまんこでたべちゃいましゅ」ヌチュ

女騎士「んほぉぉぉぉ」ズチュ

女騎士「しゅごい」ズチュズチュ

オーク「血が出てるのに凄いな」パンパン

女騎士「はじめてれもきもちいぃぃぃ」カクカク

オーク「毎日アホみたいに腰振ってるだけあって物凄いな」パンパン

女騎士「だしてなかにらしてぇ」グチョグチョ

オーク「もうでるぞ」パンパン

女騎士「きてぇぇぇ」ズンッ

オーク「うっ!」ドピュッ

女騎士「んほぉぉぉきてりゅぅぅぅ」ビクンビクン

オーク「くっ」ビュルビュル

女騎士「ぁぁぁああぁ」カクカク

オーク「こいつイってるのに腰振ってやがる」パンパン

女騎士「もっともっとぉ」カクカク

オーク「とんでもない淫乱女だ」パンパン

女騎士「らしてぇぇぇ」パンパン


女騎士「いぐぅぅぅぅ」パンパン


女騎士「あ“あ“あ“あ“」パンパン



オーク「ちんこいてぇ」

オーク「ほら産めっ!!」ドピュッ

女騎士「んほぉぉおぉ」パンパン

オーク「休ましてくれよ」パンパン

女騎士「らめぇぇぇぇ」パンパン



女騎士は明くる日も明くる日も腰を降り続けました
ちんぽがなくてもオナニーをしながら腰を振り
オークの上ではそれはそれは激しくより激しく腰を振りました

オーク「なんか最近お腹大きくなってないか?」パンパン

女騎士「わかんないのぉぉぉ」パンパン

オーク「まぁいいか」パンパン

女騎士「なかにらしてなかにぃぃ」パンパン


オーク「ほらだすぞ」ビュルビュル

女騎士「いぐぅぅっ」パンパン

オーク「俺もう疲れたわ」ドサッ

女騎士「まらたりないのぉ」クチュクチュ


オーク「帰ってきたらな」バタン

女騎士「たりない」クチュクチュ

女騎士「たりないのぉ」カクカク

女騎士「おちんぽほしいのぉ」ビクンビクン

オークが帰ってくるまで女騎士は腰を振りながらオナニーをしました


女騎士「いぐぅぅぅ」クチュクチュ

でもオークは帰ってきませんでした

オークの残した食料を食べながら女騎士は腰を振り続けました

女騎士「おちんぽがたりないのぉ」カクカク

いつの間にか女騎士のお腹は大きくなっていました

いつの間にか女騎士の性欲は収まってきました

女騎士「あんっいくっ!」クチュクチュ

女騎士は腰を振り続けるのやめていました

オナニーはやめませんでした


女騎士「いっちゃう///」ビクンビクン

女騎士がちょっと腰を振っているとお又からから水があふれました

女騎士はこんなに愛液が出たのは初めてだと興奮しました

女騎士「あぁんすごい///」ビチャビチャ

女騎士のお又からオークに少し似た可愛い子が生まれました

女騎士は初めて母親になりました

女騎士「可愛い」カクカク

母親はまだ少しだけ淫乱でした

ミルクを与える自分に興奮しながらオナニーをしました

母「赤ちゃんにイかされちゃうぅぅ」ビクンビクン

女騎士の時に腰を振り続けて食料を貪り食ってたので気づいたら家にはなにもありせんでした

母親はとりあえずミルクを上げながらオナニーをしました

母「危機感がよりきもちぃぃぃ」ビクンビクン

母親が外にでると戦争は終わっていました

家の近くにオークらしき骨がありました

母親はその骨をとりあえずディルド代わりにしました


母「大腿骨ふっといのぉぉぉぉ」ビチャビチャ

母親が街を目指して森を歩いているとスライムが出てきました

女騎士の時のようにワンパンKOでしとうよとしたら

そうはいきませんでした

女騎士ではなく母親になったためモンスターを倒すことなど出来ません

母「スライムにレイプされちゃうぅぅ」ジュン

母親はスライムから必死に逃げました

スライムから逃げ切りましたがそこはゴブリンの洞窟でした

母親は女騎士のときに散々ゴブリンを切り殺したのゴブリンに顔を覚えられていました


母「ゴブリンにレイプされちゃぅぅ」ビクンビクン

母親はみごとにゴブリンに捕まりました

子供は人間似だったので解体されゴブリンのご飯にされました

母親はまた女騎士に戻りました

ですが時間は戻りませんゴブリン達は女騎士をレイプしました


女騎士「ゴブリンちんぽいぐぅぅ」ビクンビクン

女騎士は犯され続けました

ですが女騎士に戻りオークで鍛えあげられた腰振りと淫乱さが蘇りました

女騎士はゴブリンちんぽに負けず腰を降り続けました

女騎士「ゴブリンちんぽにはまげないぃぃ」ビクンビクン

必死に戦いました

でもやっぱり女騎士ですおちんぽには勝てませんむしろ最初から負けています

女騎士はオークも赤ちゃんも忘れてただ快楽のために腰を振りました

女「んほぉぉぉぉぉ」パンパン

女は腰を降り続けました

でも邪魔になったので女の首に斧が振り下ろされました

首が切られたというのに女の体は腰を10分も降り続けました

女「」パンパン

女の性欲にゴブリン達は恐怖しました

そんなところに王国の騎士団がなやってきてゴブリンをあっさり殲滅しました

ゴブリンは女によって体力をかなり消耗していたからでした

騎士団は女の体を見つけ丁重に埋葬しました

そして女は美化され英雄として祭り上げられました

人間世界は英雄のおかげで統率がとれ平和になりました

統率のとれた人間共にモンスターは駆逐されました

処女は淫乱になり性欲のままに腰を降り続けそして英雄となり愛したモンスターはこの世から消え去りました

これはモンスターのいない平和な世界を築いた英雄の物語


おわり、

ちかれた

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