アルミン「そうさ 僕達はss作家にネタとして書かれてしまうと死んでしまうんだ」

エレン「な、なにぃ…！？そんじゃどうすればいいんだよ！？」

ミカサ「簡単な事 作家に発見されなければいい」

エレン「そんな…じゃあ今まで通り隠れながらびくびくして暮らせっていうのかよ？」

ミカサ「それが…この世界で生きるということ」

エレン「そんなのは家畜だ！！」

アルミン「な、なに言ってるんだよ！僕達が生き残るためにはそれしかないんだ！！」

エレン「情けねえ…」

ミカサ「正確に言うと 何度もネタにされると死んでしまう」

エレン「なんだ…じゃあまだ生きる道は…」

ミカサ「ネタにされる瞬間は一瞬しかない 、それはss作家達の前に立つこと」

エレン「う…」

ミカサ「ネタにされるレベルによるけど下ネタは大体一発アウト」

おかしいな
こんな神作ねーのに誰かレスよこしやがれ

あーあだからつまんねーんだよな～～～
一人で書いたってつまんねーんだよ

>>5
なぜだと思う？ まぁおまえ程度じゃわからないだろうな
なぜお前にはわからないと思う？ それはお前が俺の域に達していないからだ

配給のおっさん「避難された方はこちらへ～～～温かいシチューを用意しておりまーす」

アルミン「お、おお！！お腹空いてたんだ！！行こうエレン！」

エレン「ダメだ」

アルミン「な、なんで！？」

ミカサ「シチューは…罠」

萌え豚「コポォコポォｗｗｗｗ」

>>6
黙れ家畜

シチュー民「コポォｗｗｗ」ズドオオオン！！

エレン「も、萌え豚！？逃げるぞ！ミカ」

ミカサ「」

エレン「み、ミカサァァァァ！！」

アルミン「」

エレン「アルミィぃぃぃぃん！！！」

シチュー民「コポォｗｗｗｗ」

エレン「」

ｆｉｎ