男「人を孕ませるだけの簡単なお仕事です」(90)

男「俺の名は男。5歳だ」

男「依頼されれば、どんな相手でも孕ませるぜ」

男「その仕事ぶりから、裏社会では『裏社会のイザナギ』と呼ばれている」

男「さて、今日も依頼を遂行するとしようか」

男「俺の名は男。5歳だ」

男「依頼されれば、どんな相手でも孕ませるぜ」

男「その仕事ぶりから、裏社会では『裏社会のイザナギ』と呼ばれている」

男「さて、今日も依頼を遂行するとしようか」

男「俺の名は男。5歳だ」

男「依頼されれば、どんな相手でも孕ませるぜ」

男「その仕事ぶりから、裏社会では『裏社会のイザナギ』と呼ばれている」

男「さて、今日も依頼を遂行するとしようか」

男「おっと。これではどこぞの忍の名を語る能力者が出て来る世界のイザナミじゃねぇか」

男「気を取り直して依頼をこなそうか」

男「依頼人、入りたまえ」

Jk「お邪魔します」ガチャッ

男「なんだ、まだ青臭ェガキじゃねぇか。しかも乳も小せェ」ケッ

Jk「まだまだ成長中なんだからね!」プンプンッ

男「まあそう怒りなさんな。ミルクでも飲んで落ち着きな」スッ

Jk「ありがと…」ズズッ

男「それで、俺に孕ませて欲しいのは誰なんだい?」

Jk「この女なの」スッ

男「ふんっ。乳はデカいな。ママンみてぇだ」

Jk「この女を妊娠させて欲しいの」

男「ふっ。お安い御用だ」

ビルの屋上

男「ここでいいだろう」ヌギヌギッ

男「依頼人の女子高は…」


Jk友『えーマジwwww』

Jk『そうなんだよー』

男「距離およそ500m、無風。問題ないな」

男「弾を充填…ターゲットが巨乳で助かったぜ」シコシコシコシコシコ

男「目標補足、チャージ完了…!シュート!」ドピュゥゥゥゥゥゥゥ

ゴォォォォォォッ!

Jk「ん?何の音?」

バリイィィィンッ!

ビチャッ!

Jk友「あへぇぇっ!」ボテッ

すぽんっ

赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!」

クラスメート「何と!?Jk友が赤ちゃんを産んだ!」

Jk友「ごほっ…ごほっ…何でぇ……?」

Jk「アンタ、まさかその年で妊娠してたなんて、見損なったよ!」

Jk友「Jk!アタシ知らない!本当に何にも知らないの!」

担任「Jk友、話がある。ちょっと来い!」グイッ

Jk友「離して!こんな子は知らない!助けてぇ!Jkェェェ!!!」ウエーン

Jk(計画通り……)ニマァ


男「ミッションコンプリート、これより帰還して三時のOYATSUTIMEに入る」

――――
――

Jk「女子高生で妊娠したのがバレて無事Jk友は退学!いやーホントにアリガトね!」

男「この程度造作も無い」フッ

Jk「アイツいっつも胸の自慢ばっかりしてムカついてたんだよねー」

Jk「あ、そうそう。これ報酬の三輪車だよ」

男「おおっ!」キラキラッ

Jk「なんとハンドルのボタンを押すと毒針もでちゃう!」ピュッピュッ

男「どうもありがとう」ペコッ

Jk「こちらこそどうもアリガトね!」

男「今後もご贔屓してくれ」

男「……このように、俺の精液には何故か触れただけで相手を孕ませる能力がある」

男「何でだろうな?」

男「さて、では次の依頼人を呼ぶとしよう。どうぞ、入りたまえ」

富豪「邪魔するぞ」ガチャッ

男「アンタは確か有名な大富豪だったな」

富豪「何だこの小僧は。礼儀がなっていないな」

男「そう怒りなさんな、ミルクをどうぞ」

富豪「ふん、私がそんな安っぽい物を飲むとでも?」

男「俺のママンの搾りたての母乳だ。甘くて美味しいぞ?」

富豪「頂こう」ズズッ

男「で、アンタは誰を孕まし欲しいんだ?」

富豪「この者だ」スッ

男「何だ、この同じ人間とは思えない気持ち悪い奴は」

富豪「私の息子だ」

男「わお」

富豪「息子はこの通り私にも妻にも似ず、醜い姿だ。それ故に見合いをしても全て写真だけで断られた」

富豪「このままでは我が家の跡取り問題に関わる。どうにか世継ぎを作らなければ………」

男「ならば養子でもとればよかろう?」

富豪「そうしたいのは山々なのだが、いざ養子をとろうとすると、息子が『パパは余を捨てるつもりでござるかwwww』と泣きじゃくるのでな」

男「それはウザいな」

富豪「だからこそお前に息子を孕ませて次代の跡取りを産ませて欲しいのだ」

男「それ位お安い御用だ」

仮屋

男「………とは言ったものも……」

キモデブ「デェフフフフwwwwょぅじょぉサイコォwwww」シコシコ

男「距離や場所は問題無いが、あんな気持ち悪い奴を見てるとおちんちんが萎えてしまうな」シュンッ

男「と言う訳で今日はTSUTAYAで借りてきたAVで弾を充填しよう」ガチャッ

AV女優『あっ…あっん……うふっ…そんなに先生のおまんこキモチイイの?』

男「よし、弾は充填出来たな」ギンギーンッ

男「目標補足、チャージ完了…!」シコシコシコッ

男「シュート!」ドピュゥゥゥゥゥ!

ビチャッ!

キモデブ「あへぇぇっwww」ボテッ

すぽんっ

赤ちゃん「おんぎゃぁwwwwおんぎゃぁぁwww」

男「まったく、子供まで気持ち悪いとは恐れ入ったぜ、UGLYBOY…」フッ

――――
――

富豪「最初は舐めた口をきいて悪かった。お陰で跡取り問題は解決したよ」

富豪「見た目とは裏腹に、見事な仕事ぶりだな。『裏社会のイザナギ』よ」

男「伊達に二年間で百人近くも孕ませては居ないさ」

富豪「だがこうも醜い男児が産まれてしまっては、また跡取り問題に悩まされるな…」

男「その時はお任せあれ」

富豪「そうさせてもらうよ。では報酬の『ジェットエンジン搭載三輪車』だ」

男「ふっ。これで保育園に遅刻しなくてすむぜ」

男「……と、このように、俺の精液は男性も孕ませる事が出来る」

男「出産の際は、まんこの代わりに尿道から赤ん坊が出て来る」

男「痛いのだろうな」

男「さて、次の依頼人の到着だ」

ショタ「こんにちわー」ガチャッ

男「ふん、今度は正真正銘のガキが来たか」ケッ

ショタ「なんだと―!おまえだってガキじゃんかー!」

男「御託は良い。さっさと孕ませてほしい相手を教えろ」

ショタ「えーと、この女の子をニンジンさせてほしいんだ!」スッ

男「ニンジンじゃなくて妊娠だ。この小娘を孕ませて欲しいんだな?」

ショタ「うん。この子は同じ美ッ不゜保育園の彼岸花組の女の子なんだ」

男「美ッ不゜保育園たぁ、俺の通う神夜ナーサリースクールの隣の保育園だな」

男「あの保育園はイカれた連中が多いと聞くな。まあ、良いだろう。引き受けた」

ショタ「たのんだよ!」

美ッ不゜保育園

男「正直ガキの見分けがつきずらいから、美ッ不゜保育園に謎の転校生として潜入する事にした」

男「俺の目的の小娘のいる彼岸花組には『彼岸花組の夏候元譲』と呼ばれる化け物がいるらしい」

男「気を付けなければな」ガラッ

男「………こいつは……」

デカブツヘッド「邪魔だゴラァァァ!」ビィィィィィム

イケメンアッシュ「ハハハッ!甘いよ!」シュバッ

男「デカい生首が宙に浮きながらビームを吐いて、WiiFitトレーナーみたいな肌をしてやがるイケメンがそれを躱しているだと………!?」

男「どうやら予想以上の化け物揃いのようだな…」フッ

保母「あ、キミが転校生の子だねぇ?」

男「アンタは…?」

保母「彼岸花組の担任の先生の保母だよぉ。よろしくねぇ」タプンッ

男(なんて言うプロポーションの保母だ…!若くて美人の上、軽く胸は90はある…!)

男(こんなけしからん身体の女がこんなガキどもの担任とはな…。教育上よくねぇな…)フッ

保母「?」キョトンッ

男(そんな事より、ターゲットを探さなければな…)キョロキョロ

男「あのぉ、保母せんせー!この女の子は何処にいるのぉ?」スッ

保母「あぁ、この子はねぇ、あそこでうささんと遊んでるよぉ」

ロリ「うささん、うささーん、うささぁぁぁぁん!」ケケケケケッ

男「そうか…」ポロンッ

男「………」

男「マズいな、ガキ相手じゃ全然勃たねぇ…」シュンッ

保母「あれぇ?キミ、おちんちん出してどうしたのぉ?」ニヤニヤ

男「あ、これは…!」アセアセ

保母「あ、もしかしてシコシコしたいのぉ?」

男「へ?」

保母「イイよぉ?お姉さんが手伝ってあげるよぉ?」ニギッ

男「うおっ」ビクンッ

保母「あはっ。大きくなったねぇ」ムニュゥ

保母「じゃあシコシコしてあげる♪」シコシコシコ

男(な…!?この保母、園児の後頭部に堂々と胸を押し付けながらちんこをシコシコするとは…!何て淫乱なんだ…!)

男(ふっ、上等だ。今日の弾丸はアンタだ、保母さんよ。悪く思うなよ!)ギンギンッ

保母「♪」シコシコシコシコ

男「目標照準、オーバーチャージ完了…!今日の弾丸は一味違うぜ…!」

男「ファイヤァー!!!」ドビュゥゥゥゥゥゥゥッ!!!

ベチャァァァァンッッ

ロリ「あへぇぇぇぇぇっ!」ボテッ

すぽんっすぽんっすぽんっ

赤ちゃん×3「おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!」

男「ふっ。今日の弾はいつもより特濃だったな…。アリガトよ、保母さんよ」

保母「何だかよく分からないけど、どーいたしましてぇ」

男「じゃぁな」ザッ

保母「あれ、あの子出て行っちゃった…」

彼岸花組の夏候元譲「ずるいのだ!保母ちゃんちゃい!僕のキリンさんもシコシコして欲しいのだ!」プスー

保母「ふふっ、キミは家に帰ったらもっとイイことしてあげるからね、『男』くん?」ナデナデ

男「なのだ!」ニパァ

――――
――


ショタ「どうもありがとう!これでぼくも子持ちだ!」

男(全く、何を勘違いしてるか知らねぇが、テメェの子供な訳ねぇだろ。ガキってのは無知で嫌になるぜ)

ショタ「じゃあこれお礼の『食べられる三輪車』だよ!」

男(まぁ、報酬も貰ったし、良しとするか…)

男「その後、美ッ不゜保育園で依頼人のガキやターゲットも含めて大半の人間が何者かに食べられると言う事件が起こったらしいが、俺の知った事ではねぇな」

男「だが、一度夏候元譲と呼ばれている奴と会っては見たかったがな」

男「下らない話は終わりにして、次の依頼人を呼ぼうか」

中年「失礼します」ガチャッ

男「俺が『裏社会のイザナギ』こと、男だ。依頼さえあれば、誰でも孕ませれるぞ」

中年「実は、孕ませてほしいのは私の娘なんだが…」スッ

男「ふむ、如何にも暗そうな顔をしているな…」

中年「如何にも。私の娘は引きこもりなんだ」

中年「ここ五年間ずっと外に出ていない。顔を出すのはトイレと飯を届けに行く時だけだ」

中年「妊娠すれば外に出る良いきっかけになると思うのだが…」

男「良いだろう。引き受けた」

――――
――


男「………引きこもりとは聞いてたが、ここまでとは」

男「自室を地下に作っているとはな…」

男「部屋が地下にあっては外からの狙撃は不可能。顔を出すのはトイレと飯の時だけ…」


中年「そろそろひき子の飯を届けてやるか…」ガタッ


男「………あの手でヤるか…」ヌギッ

男「特殊弾装填、目標補足、チャージ完了……」シコシコシコ

男「シュート!」ドピュゥゥゥ!

べちゃっ!

中年「うわっ!?」ベター

中年「………何だかムラムラしてきた…」ムクムクッ

男「くくっ」

こんこんっ

ひき子「……ん?」ムニャァ

中年「ひき子ー。ご飯持ってきたぞー」

ひき子「うん…今、扉開ける…」ガチャッ

中年「!」ムラッ

中年「娘にムラムラファンタスティィィィィックッッ!!!」ドピュゥゥゥゥ!

べちゃっ!

ひき子「あへぇぇぇっ!?」ボテッ

すぽんっ

赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!」

中年「ハッ…!私はいったい…?」ハッ

ひき子「あへぇぇぇ」ダブルピース

男「これぞ、必殺・間接射精だ」

――――
――


中年「子供が出来たお陰で、娘も偶に外に出るようになったよ。本当にありがとう」

男「今回は中々難しいミッションだった。久々の関節射精だったからな」

中年「キミのお陰でこの年でバイアグラ無しでこんなにギンギンになったよ」ギンギーンッ

男「間接射精弾は当てた相手をムラムラさせ、永久勃起状態にし、俺と同じ能力が使えるようになる弾だ」

男「その分、体力の消費が激しいがな」ゲッソリ

中年「では報酬の『ヒキガエルの三輪車』だ」

男「伝説のカエルシリーズか…!素晴らしい!」パァァ

あの幼稚園の話お前だったのか

>>27 
いえす。
スピンオフなのだよ。

男「俺は散々色んな人間を孕ませてきたが、SEXと言うモノを一度もしたことが無い」

男「そう、童貞だ」

男「ふっ。そもそも5歳でSEXした事がある奴なんて一人も居ないのだろうがな」

男「俺のことより、次の依頼人の紹介だ」

飼育員♀「こんにちわ」

男「ふっ。中々美人の飼育員さんが来たものだ。それで孕ませて欲しい相手は誰なのかな?アンタなら大歓迎だが?」

飼育員「うん。その事でなんだけど、ついて来て?」クイクイッ

動物園

「ピー!ピー!」

男「コイツは…カワウソじゃねぇか」

飼育員「実はこの子、ニホンカワウソなの」

男「何!?絶滅した筈じゃねぇのか!?」

飼育員「その筈なんだけど、此間私の家の近くの川で偶然見つけたの」

飼育員「だけど見つけたのはこの子だけ…。多分最後の一匹…。このままじゃまた絶滅しちゃう…」

飼育員「お願い!キミの力で絶滅から救ってあげて!」

男「良いだろう。絶滅から救ってやろう!」ヌギッ

男「ちょっと飼育員さん、胸チラしてくれないか?」

飼育員「こ、こう…?///」チラッ

男「そう、良い子だ…。今日の弾丸はアンタだ。許せよ?」シコシコシコ

男「目標照準、チャージ完了…シュート!」ドピュゥゥゥ!

べちゃっ!

カワウソ「あへぇぇっ!」ボテッ

すぽんっ

赤ちゃん×多数「ピー!ピー!ピー!」

飼育員「わあっ!こんなに赤ちゃんが!ありがとう!男くん!」ダキッ

男「待て!今の俺に抱き付いたら!」

べちゃっ!

飼育員「あへぇぇっ!」ボテッスポンッ

赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!」

男「射精後の俺に触れたら妊娠しちまうぜ?」

――――
――


男「あれ?此間の飼育員さんは?」

飼育員♂「キミに依頼した子は俺の幼馴染で婚約者だったんだ」

男「………何かすまん」

飼育員「俺は激おこだけど、彼女も子供が出来て喜んでたし、ニホンカワウソの繁殖にも成功したから水に流すよ」

男「ああ…ありがとう…」

飼育員「一応彼女からの報酬。『象牙の三輪車だ』」

男「あ…うん、どうも……」

飼育員「………」

男「………」

男「正直この仕事で初めて良い事した気がする」

男「アレはどう見ても俺の所為じゃねぇ。俺は悪くねぇ」

男「………よし、次の依頼だ」

作業員「こんにちわ」ガチャッ

男「俺が男だ。アンタは誰を孕ませてほしいんだ?」

作業員「えーと、実は孕まして欲しいのは生き物じゃないんです」

男「はて、話が見えない」

作業員「実は私はある飛行機の部品を作っている工場に勤めているのですが、その工場が昨日爆発したのです」

作業員「これでは部品が作れないので、これと同じ物を生み出して欲しいのです」

男「俺は孕ませるのが仕事だ。コピー機じゃねぇ」

作業員「お願いします!報酬にこの『フライング三輪車』を上げますから!」

男「こ…これは……!世界に三台しかないと言われる飛行機能を搭載した三輪車……!」

男「分かった…。生物以外を孕ませるのは初めてだが、やってみよう…」ヌギッ

AV女優『ふふっ…これから、おちんちんの治療を始めますね?』

男「………目標照準、チャージ完了…」シコシコシコ

男「シュート!」ドピュゥゥ!

べちゃっ!

部品「あへぇぇぇ!」ボテッ

すぽんっ

部品の赤ちゃん「おぎゃー!おぎゃー!」

男「マジでか」

作業員「お見事です!この調子でどんどん生産して下さい!」

男「………」

>>28
その、幼稚園の話ってなんてスレ名?

>>41
これよ。
保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子~?」園児「!」ガタッ
保母「はーい、お姉さんと一緒に寝たい子~?」園児「!」ガタッ - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/internet/14562/storage/1390917541.html)

男「あの後、100回ぐらい妊娠させられた…」グタッ

男「しかし、俺の精子には生き物だけじゃなく、物も妊娠させる力があったのか…」

男「人間って不思議だな!」

男「では、次の依頼人を呼ぶとしよう」

和服老人「邪魔する…」ガチャッ

男「アンタは確か表では大手ゲーム会社の会長で、裏では大侠客の和服老人ではございやせんか」

和服老人「いえす」コクッ

男「これはこれは、取り敢えずママンの母乳をどうぞ」スッ

和服老人「美味」ゴクンッ

男「それで、和服老人は誰を孕まして欲しいので?」

和服老人「……娘」

男「娘って、アンタの娘か?」

和服老人「うん」コクッ

男(最近の大人は自分の子供を孕まして欲しい奴ばっかなのか?)

和服老人「娘、27歳なのにあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。身を固めて欲しい」

和服老人「儂、孫の顔、見たい…」

男「そんな事なら引き受けた。必ず孕ましてやりやしょう」

荒野

男「最近変な仕事ばかりだったが今回は普通の仕事だな」

女「~~♪」ブロロロロロ

男「成程、アレが噂の放浪娘か…。かなりの別嬪だな…。バイクはハーレーダビッドソン…」

男「時速は150は出してるな…。ノープロブレム!」ヌギッ

男「目標補足…チャージ完了…!」シコシコシコ

男「シュート!」ドピュゥゥ!

べちゃっ!

女「きゃっ!?」ベター

男「今日はやけに簡単なミッショ…ン……?」

女「………」キキィィィ

女「……イカ臭ェ…」ベター

男「妊娠しないだと……!?」

女「オイ!そこに居る奴!下りて来い!」ビシッ!

男「………バレていたか…」スタッ

女「さっきの狙撃で大体の位置は予測出来たからな…」

女「アンタの事は聞いたことがあるよ…『裏社会のイザナギ』!」

男「流石は大侠客の娘…。裏の情報に精通していたか…」

女「まさか今度はこんなカワイイ奴を送り込んで来るなんて…親父の奴、本気だな…」

男「何故、アンタは妊娠しない?確かに俺の弾は顔射した筈…」

女「知りたいかい…?教えてやるよ…」スッ

男「そ…っそれは……!」

女「そう……ピルだ!まいったか!」ドーンッ

男「クッ…避妊は大事だな……」

男「まさかピルを飲んでたとは……」

女(ニキビ予防で飲んでて良かった~)

男「ならば、ピルの効果が無くなるまで撃ちまくるのみ!」ギンギーンッ

女「親父が本気で送り込んできた相手!どんなモノか見てやるよ!」

女「来な!アンタの可愛い精液、全部アタイの身体で受け止めてやる!」バッ

男「孕ませてやるぞ!『裏社会のイザナギ』の名に懸けて!」ドンッ

男「姉!母!先輩!上司!人妻!女教師!ナース!女医!バニー!猫耳!メイド!金髪外人!たぁぁぁりゃぁぁああ!」シコシコシコシコシコシコッ

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!

女「無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァア!!!」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクッ

ベチャッベチャッベチャッベチャッベチャッベチャッベチャッベチャッ!

女「ハァ…ハァ……///効か…ねぇ…な///」ベタベタ…

男「ハァ…ハァ…ピルの高速早飲みで全弾防ぎやがった…!?」ポタポタ…ッ

女「どんな…もんだい…///もうアンタもオカズが無くなって抜く手が無いんじゃないかい…?」

男「ふっ…どうやら俺が年上系でしか抜けない事を知っていたか…」

女「どんな相手でも孕ます事が出来る『裏社会のイザナギ』も避妊具の前では手も足もザーメンも出ないようだね…///」ハァハァ

男「ふっ…だがアンタもタダでは済んでないようだぜ?」

女「何を…言って……///」ア…ヘ……

男「顔がアヘ顔になってきてるぜ?」

女「な…っ!?///」アヘェェ

男「どうやらピルの効果も薄くなってきているようだな…」

男「ハァ…精々、後一発で妊娠って所…か…?」ポタ…ポタ……

女「あへぇ……だけど!アンタの可愛いおちんちんはもう萎えてるはず!もうオカズなんて…」

男「弾(オカズ)ならあるさ…。そう、アンタの精液塗れのアヘ顔がな…!」ギンギーンッ

女「あへぇ…!?しまった……!」アヘェェ

女「負けて…たまるかぁ……!」ブンッ

すぽんっ

男「コンドームが俺のおおちんちんに…!?」

女「ピルがダメなら、大本を塞ぐ!アンタのライフルはコンドームでジャムったぞ!」

男「甘いな…」

女「!?」アヘェ

男「コンドームってのは、破る為にあるんだよ……!」プクゥゥゥゥウウウ

女「コンドームがどんどん膨れ上がって……!」

男「アンタのアヘ顔、最高に綺麗だったぜ」




男「アバよ」




―――――おんぎゃー!

――――
――


女「………アタイは孕んじゃったんだね」

男「ああ。最高のアヘ顔でな」

女「そっか…」シュンッ

男「アンタにゃ悪いが、コレで俺はミッションコンプリートだ。アバよ」

女「待ちな」クイッ

男「あん?」

女「責任取りなさいよ」キッ

男「は?」キョトンッ

女「だから責任取ってアタイを嫁にしなさいよっ!///」

男「待て、話が見えない」

女「だってアンタ、アタイの子供を孕ませたじゃない!ホラ!」

赤ちゃん「おんぎゃー!」

男「ああ、アンタと俺に似て、別嬪だな。だがコレはあくまで仕事だ。俺に責任を取る理由はねぇ」

女「はぁ?だってアンタ、親父の刺客でしょ!?婿候補でしょ!?親父がアタイが滅茶苦茶ショタコンなのを知ってて送り込んだ婿候補じゃないの!?」グイグイッ

男「いや俺はアンタの親父からアンタを孕ませて欲しいと頼まれただけなんだが…」ブラブラッ

和服老人「やっほー」ドロンッ

女「親父!」

男「和服老人!コレは一体どう言う…!」

和服老人「この子が儂の孫か?」ダキッ

赤ちゃん「おんぎゃー!」

和服老人「じゃあ、これ報酬」ポンッ

女「へ?」キョトンッ

和服老人「ばいばい」ドロンッ

男・女「………」

男「ひょんな事から、俺に嫁が出来た」

男「少し男っぽい性格だが、別嬪だし、年上だし、胸も巨乳の部類だ」

男「俺達は結婚初夜に身体を交えた。互いに初体験だった」


男「出すぞ!」ズコバコッ

女「ア…ッ…アッ…んん……ひゃぁぁぁぁ///」ビクンビクンッ

男「シュート!」ドピュゥゥゥウ!

女「あへぇぇぇぇぇぇっ///」ボテッ

すぽんっ

赤ちゃん「おんぎゃー!おんぎゃー!」

女「もっとぉ…もっと、赤ちゃんほしいぃ…///」アヘガオダブルピース


男「女はすっかり俺好みに調教された。毎日猿の様にヤりまくってる」

男「今では一日十子は当然だ」

男「そんな子宝に恵まれた俺達に最大のミッションが迫っていた…」

――――
――


男「………要するに、俺にテロ行為に加担しろと言っているのか?」

黒服「それをテロ行為と判断するかは貴方しだいです」

男「テロ行為だな」

黒服「一応仕事に見合った報酬は用意してます」スッ

男「そ…それは…!石破天驚砲を放つ事が出来る最強の三輪車、『風雲再起』に並ぶ、最凶最大の三輪車『黒王号』!?」

黒服「そうですか?この仕事、引き受けますか?」

男「………俺は今までどんな相手、どんな仕事でも引き受けてきた…。断る事はすまい…」

男「その仕事、引き受けた」

黒服「交渉成立ですね」ニヤッ

男「女、恐らくこの依頼が成功すれば、俺はテロリストとしてこの国を追われるだろう…。だから…」

女「今更、野暮な事なんて言うなよ。アンタがテロリストになろうとも、アタイはハーレーとガキどもと一緒にどこまでも付いて行くよ?」

男「すまん、ありあとう」ドピュゥゥウ!

女「あへぇぇ///」ボテッスポンッ

赤ちゃん「おんぎゃー!」

女「そ…れで…?一体どんな引き受けたんだい……?」ハァハァ

男「それは……」




男「朝の通勤ラッシュ時の渋谷のスクランブル交差点にて無差別大量妊娠だ」

渋谷

ザワザワ……

女「多いな…。通勤ラッシュってのもあるけど、都会だからな。流石の男でもこれだけの人数を妊娠させるのは……」

男「今の俺は昔の俺とは違う……」

男「女、お前と言う最高の弾(オカズ)が傍に居るんだからな…」ムギュー

女「男……///」キュンッ

男「さあ、始めるぞ…。この日本でのラストミッションだ!」ヌギヌギッ

女「ああっ!」ヌギヌギッ

女「…んあぁぁぁんっ///あへぇぇぇっ///」ジュプッジュプッ

男「ザーメティックエナジー、上昇中…。40%…50%……」パンパンッ

女「おほぉぉおおおぉ///もっとそこグリグリしてぇぇええ///」ビクビクッ

男「セクシャルアローサルジェネレーターOK…」パフパフッ

女「アンッ……アンッ…ダメダメェ…///イキそぉ……///」ビクンッ

男「ザーメテックエナジー98…99…100%チャージ!」バコバコバコッ

女「アヘェェェェェェツッ//イクゥゥゥゥゥウウッゥゥ///」ビクビクンッ

男「まだだっ!ザーメテックエナジー110%…120%…リミッツオーバーボルテージ!!!」バンバンバンバンッ

男「そしてぇ!」ヌポォ…

男「ファイヤァァァ!!!」ドビュウウゥウゥゥゥゥウゥ!!!

ひゅ~~………

OŁ「何アレ?」

サラリーマン「打ち上げ花火か?」

男「爆発ッ!」パチンッ

ドッパァァァアァァァァァンッ!!!

………ポタポタポタ

男「天高くで爆発した俺の精液は渋谷のスクランブル交差点に飴の如く降り注ぎ…」

サラリーマン「これは……アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

OŁ「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

ギャル「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

学生「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

子供「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

芸能人「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

ニート「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

老人「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

車「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

信号機「アヘェェッ!ボテッスポンッ

犬「アヘェェェッ!」ボテッスポンッ

鳥「アヘェェッ!」ボテッスポンッ

おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!

アヘェェェオンギャーアヘェェェオンギャー!

男「………ハァ……ハァ…」ポタポタ…

女「アヘェ…す…すごい……。もうアヘェェッとおんぎゃーって声しか聞こえない…」

男「人も動物も物もここに居る全ての物が妊娠した…。もう俺達は日本には居られない…」

女「アタイはアンタとハーレーがあればどこでもいいさ」ギュッ

男「女…」ムギュー

――――
――


黒服「彼は無事依頼を果たしてくれたようです」

役人「これで少子化問題は解決した」

黒服「では予定通り、彼を少子化問題を解決した人物として、この国の人間国宝に認定しましょう」

役人「うむ」

男「じゃあ…さっそく……高跳びの準備………」ハァハァ

女「男、大丈夫かい?顔色が悪い……けど…///」ハァハァ

男「一気にあんな大量の精液を出したからな……。見ろ、精巣が空っぽだ」ブラーンブラーン

女「アンタは少し…休んでな……。親父に頼んで……ハァ…ハァ……///」

男「おい、お前の方こそ大丈夫か…?何だか…様子が……」

女「ああ……何だか…うっ……」ガクッ

男「女!どうした!?」ガシッ

女「ア……ア……///」プルプル

男「あ?」

女「あへぇぇぇぇぇぇっ!!」スポポポポポォォォンッ!!!

赤ちゃん「おんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドバババババババッ!!!

男「コイツ、噴水みたいにガキ吹き出しやがった!?」

男「一体何だってんだ!?どうしていきなりこんな大量に……!?」アタフタ

女「アヘェェ…分から…アヘェ……なぁいぃ…///赤ちゃんが止まらないよぉぉお///」スポポポポポォォォンッ!!!

赤ちゃん×大量「おんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!!!おんぎゃあぁぁぁぁぁ!!!」ドバババババババッ!!!

――――
――


Jk友「あへえぇぇぇぇぇぇ!!!」スポポポポポォォォンッ!!!

キモデブ「あへぇぇぇぇぇ!!!」スポポポポポォォォンッ!!!

ロリ「あへぇぇぇぇぇ!!!」スポポポポポォォォンッ!!!

ひき子「あへぇぇぇぇ!!!」スポポポポポォォォンッ!!!

カワウソ「あへぇぇぇぇぇ!!!」スポポポポポォォォンッ!!!

飼育員♀「あへぇぇぇぇぇ!!!」スポポポポポォォォンッ!!!

部品「あへぇぇぇぇぇ!!!」スポポポポポォォォンッ!!!

赤ちゃん「おんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おんぎゃあぁぁぁぁぁ!!!」ドバババババババッ!!!

男「これは一体……!?」ポカーンッ

アヘェェェェェェェオンギャアァァァアアァアヘエェェェェエエオンギャァァァァァァアヘェェェェェエェオンギャァアアァァァ!!!

女「おひょこおぉぉ///あへぇっ…たしゅけへぇぇえぇ///」スポポポポポォォォンッ!!!

男「俺が孕まして来た連中の妊娠が止まらないだと……!?」

男「まさか…これも俺の精液の力……!?」

男「俺は一体何者なんだ……!?」

?「その事なら私が教えてあげるわ、男ちゃぁん」スタッ

男「マ…ママン!?」

母「はぁ~い♪マイラブリー男ちゃん♪」タプンッ

女「アヘェ…ババ…お義母さぁん…!?」スポポポポポォォォンッ!!!

母「お黙り。同い年の女にババアともお義母さんとも呼ばれたくないわ」

やはりマジキチか
ところで犬を拾うやつはどうした?

>>69
書いてる途中で通行止めの仕事中にこっちのネタが思いついて衝動的に書いたらそっちに手ェつけるの忘れてたわ。

母「男ちゃん、何で五歳の男ちゃんがそんなに精液を出せると思う?」

男「そう言われれば……」

母「男ちゃんの精液に、何で触れただけで妊娠させる力が備わってるのか分かってる?」

男「それは俺が五年間疑問に感じてきた事だ」

母「男ちゃん、産まれてた時から今まで毎日何を飲んできたか分かってる?」

男「それは……、っまさか……!」ハッ

母「そうよ、この爆乳から絞り出された私のお乳よ?」ユサユサピュッピュッ

母「このお乳を飲み続けたらね、生殖器にすっごい刺激とエネルギーを与え、進化を促すの」モミュモミュピュッピュッ

母「それで男ちゃんのおちんちんが進化して、そんなワンダホーなザーメンを生み出せるようになったのよ」

男「それが俺の精液の秘密…」

男「じゃあこの状況は一体…?」

女「アヘェェェェエェェ///」スポポポポポォォォンッ!!!

母「それはね、男ちゃんが早期に精通して、自分で精液を生み出せるようになったからなの」

男「精通だと…?」

母「今までは私のこのお乳で生成されてた精液を自分の力で生成出来る様になった事で、精液にさらなる進化を促したのよ」ピュッピュッ

母「それも今まで射精してきた精液までもが影響を受ける程急激な進化をネ…」

男「これがその進化の結果、と言う事か…」

赤ちゃん×数万「おんぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!おんぎゃあぁぁぁぁぁ!!!」ドバババババババッ!!!

母「でもね、これこそが私が望んでいた事なのよ、男ちゃん?」スッ

男「何…?」ピクッ

母「これ程の生殖能力を備わった今の男ちゃんなら世界を孕ませると思えない?」ファサッ…

男「ママン、何を言って…?」

母「だぁかぁらぁ……」

母「この世の全ての人間を妊娠させて、男ちゃんの…私たちの遺伝子を世界中に広めましょう?」

男「断る」

母「まあ」

男「いくらママンの頼みでも、俺は依頼と女でしか孕ます気は毛頭も無い」

女「おひょこおぉぉ///」スポポポポポォォォンッ!!!

母「もうっママンの言う事を聞けないなんて、悪い子でちゅねー」モミュッモミュッピュッピュッ

ちゅどおぉぉぉぉぉん!!!

男「………」ポカーンッ

母「そんな悪い子にはお仕置きだゾ?」ユサユサ

男「女!逃げるぞ!」ガシッ

女「待っへぇ///お股がガクガクして動けな…///」ガクガク

男「こうなったら…背負って…おも……」ガシッ

母「……男ちゃん、『待て』」

男「ッ!?」ピタッ

母「良い子ねぇ♪『お座り』」

男「ッッ!??」スタッ

母「『ちんちん』」サワッ

男「アッ///」ギンギーンッ

母「ママンのお膝に『ごろんっ』」

男「なっ…身体が勝手に…!?」ゴロンッ

母「だって男ちゃんはママンのおっぱいの虜だもの。母の母性に背ける子供は居ないのよ?」ユサユサ

男「だ…だが!俺はさっき精液を出し尽くした!世界中の人間を妊娠させるなd…ふがっ」パフッ

母「あら?大きすぎて目の前にあるのも気付いてなかった?」ズシッ

母「今まで男ちゃんはこの爆乳のミラクルおっぱいミルクで精液を作ってたのよ?」ピュッピュッ

母「これさえ飲めば…」ジョボボボボボ

男「がぼぼぼぼぼぼっ」ガボボボボオ

母「ママンのミルクは世界一の媚薬なのよ」ジョボボボボボ

母「ほぉら、こんなにビンビン♪」サワッ

男「がぼぼぼぼぼぼっっ!」ギンギンッ

母「ふふっ。そんなにがっつかなくてもいっぱいあるわよ」ジョボボボボボボボボ!

母「何だか男ちゃんが産まれたての時に戻ったみたい♪」ジョボボボボボボ

男「がばがべがぼぐぎぎゃおべぇぇ///」

母「男ちゃんのお腹と金弾がミルクでパンパンね♪」ジョボボボボボボ

母「男ちゃんのおちんちん、シコシコしてあげるね」シュコシュコシュコ

男「イグイグイグゥゥウ///」ガボボボボボ

母「まだ、だぁめ♪もっとザーメティックエナジーを貯めて、更なる進化を遂げるのよ」シュコシュコシュコシュコ

男「がばばばばばばばばば///」ギチギチ…

母「ザーメティックエナジー90…100…120%…まだよ、まだ足りないわ…」シュコシュコシュコシュコ

母「ほぉら、こっちのおっぱいミルクもゴクゴクしまちょうね~♪」ジョボボボボボボボボ!!!

男「あばばばばばばばばばばば///」ビクンッビクンッ

女「おひょこぉぉのおひんぽがぁ///みたこひょないくらい大きく…///アヘェェ…///」スポポポポポォォォンッ!!!

母「170…190…230…280…300%♪もうすっごいおちんちんねぇ…。身長の倍以上の大きさになってる」ジョボボボボボボ

男「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛……///」ギチ…ギチ……

母「700…800…900…1000%!最高よっ男ちゃん!あなたは最高の息子よ!」

女「おひょこぉぉおぉ///」スポポポポポォォォンッ!!!

男「」シロメ

母「もうイイわよ、凄絶にイって♪世界に届けるのよ、最高の贈り物を!」シュコシュコシュコシュコシュコ!!!

男(あ…もうダm……)

ドパアアアアァァァァァァァァァンッッッ!!!

その日、渋谷のスプランブル交差点から二度目の白い閃光が天空に登った。

ぱら…っぱら………っザアァァァァァァァァァァ……

その光は大量の雲を呼び寄せ、土砂降りの白い雨を降らした。

女「おひょこのせーし……すっひょく、きれい……///」

母「これで、私も……♪アヘェ」ボテッ

ザアァァァァァァァァ……

Jk「何、この雨……アヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

富豪「早めに孫の婚約所でも探すか……アヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

ショタ「ふんふーん♪パパですよー♪アヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

中年「ひき子、近所のママ友にイジメられてなきゃ良いが…アヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

飼育員♂「飼育員♀、お前が子持ちでも良い!俺と……アヘエェェェェ///」ボテッスポン

作業員「倒産した…アヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

和服老人「遅い、女と男。高跳びの準備できてる。孫達も待っている。アヘェ」ボテッスポンッ


その雲は徐々に規模を増していき、日本全土へと行き渡った。

その日の天気は日本全域、白い雨。

白い雨を降らせる雲は、日本を中心に世界へと広がって行った。

中国

ザアァァァァァァァァ……

中国人「今日も日本から技術を奪うアル。アヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

韓国

韓国人「取り敢えず今日も日本を叩くニダ!アヘエェェェェ」ボテッスポンッ

アメリカ

大統領「YES WE アヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

ドイツ

ゲルマン忍者「なら、心して受けとめてみせよう!お前達の愛のアヘエェェェェ!を!」ボテッスポンッ

アフリカ

ゾウ「ぱおおおぉアヘエェェェェ///」ボテッスポンッ

南極

ペンギン「ポチャモオォォォアヘエェェェェ///」ボテッスポンッ


………おんぎゃー!おんぎゃー!おんぎゃー!



20XX年、世界は男の遺伝子に包まれた。




そして………

地球「アヘェ」ボテッ

すぽんっ

「おんぎゃー!」




END

どうして俺はマジキチやほのぼのは書けて、恋愛ものを書けないのだろうな。

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