ほむら「美樹さやか！中に出すわよ！」

※

さやかのケツ

ほむほむ

って何故非表示

逆がいいなーって

まどか「さやかちゃん、しゃぶってよ」

>>6
そこはほむらだろ！

>>7
ほむら「美樹さやか、しゃぶりなさい」

さやかちゃんが一番弱いしスケベな体してるからね、性欲処理係でもしゃーなしやで

ﾏｰﾐｰｵｰﾅｰﾆｰ♪

>>8
そうじゃねえ！
いや、でもいいかも…

さやかちゃんハーレムですか！？
やったー！！

杏子「さやかっ、そこは汚いから、あっあっ」

まどか「ほむらちゃん、しゃぶってあげるね」

あたま沸いたんかぁー

バッチこいやあ

書くの意外に精神的にきついな

可愛い女のコの敵だわ

こないだも叱ったはずよ

杏子「歯ァ立てんなよ」
まどか「さやかちゃんの中あったかい…」
ほむら「次はわたしの番よ」
マミ「美樹さんのお尻いいわぁ…」

さやかばっかりやないか！

あなたこの前もこんな事したわね　ひどい

ほむら「なっ…中に出すわよ…インキュベーター……！！」
QB「キュップィイイイイイイ！！！」

なにするんやー

>>23
なんでこんなことが思いつくんだろ…

暑いからじゃない？

マミ「なっ…中で出すわよ！」ﾃｨﾛﾌｨﾅｰﾚ

右手の位置が気になるう

悪魔ほむらってQBを性欲処理に使ってそう

マミ「あらっ、大丈夫かしら？大丈夫かしら？」
さやか「大丈夫です・・・」
マミ「ハァ・・・ハァ・・・チュパ!チュッ!」
さやか「マミさん！？何してんすか！？やめてくださいよ、ほんとに！？」
マミ「暴れないで！暴れないでよ・・・！」
遠野「マミさん！？ちょっと、まずいですよ！？」
野獣「いいでしょ美樹さん！」
さやか「やめてください・・・」
マミ「ね、ね、暴れないで！」
さやか「ちょっ！っと!？な、何してんすか！？ちょっとホントに！？」

>>30
途中で何か混ざっているんですがそれは

さやか「う、うもう」
マミ「美樹さん、気持ちいい？気持ちいいでしょ？」
さやか「う、うん・・・」
マミ「貴女のことが好きだったのよ！」
さやか「ん!」
マミ「ああ、気持ちいい・・・。いいよぉ・・・ハァ、ハァ・・・・アアッー、アッ、ンアッー、ンッ・・・ォゥ、ォウ、オォン！アォン！ハァ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ・・・」
マミ「アアッー！ハァハァ、イキすぎィ！イクゥ、イクイクゥ・・・ンアッー！」
野獣「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ!ウンッ!ウンッ!ンッ！・・」
さやか「イキそ・・・」
マミ「いいわよ、来てよ！胸にかけて！胸に！」
マミ「アッー、胸にかけて、アッー！・・・ファッ!?」

～二人は幸せなキスをして終了