阿笠「これでGERの無限地獄からも逃れられるはずじゃ!」
ディアボロ「グラッツェ博士!では早速・・・」
阿笠「おっと、待つのじゃディアボロ!」
ディアボロ「何だ!?オレは一刻も早くこのスイッチを『押したい』のだ・・・そうでもしないとまたいつ死ぬか分からん!」
阿笠「君の気持ちはよく分かっておる・・・じゃが!そのスイッチを起動させるには『いけにえ』が必要なのじゃ!」
ディアボロ「フン、そんなことか!それならここにちょうど>>5がいるではないか!」
ディアボロ
ディアボロ「ふざけるんじゃあない!流石にそれは無理があるだろう!それにオレは死ねないんだぞ!」
阿笠「ワガママな奴じゃのう・・・」
ディアボロ「やはり・・・>>10をいけにえにするッ!」
>>1「な、何をする気だ!?」
阿笠「は、早まるなディアボロ!>>1が死んだらこのSSも終わってしまうぞ!」
ディアボロ「そんなもの>>20に任せればよかろう!
待ちわびたッ!これで・・・」
阿笠「やめろおおおおおお!!!」
>>1「このジイさんの言う通りだって!」
ディアボロ「押すッ!」ポチッ
阿笠「!!!」
>>1「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ディアボロ「これで戻れるッ!再び我が永遠の絶頂に・・・ッ!」
>>1(後は任せたぞ・・・>>20!)
馬鹿な・・・
光彦
>>20
任せたよん
お前らは学級委員を押し付ける小学生か
元はと言えば>>22が悪い、だらしない安価の取り方しやがって、
こんなクソスレとっとと終わらせるぞ
(パーパパパパパッパパッパパーhttps://www.youtube.com/watch?v=boc8gIYWuKs)
ディアボロ「おお・・・おお・・・!!あの忌まわしいスタンドの効果が消える
感覚でわかるぞ!!」
アガサ 「ディアボロ君、君の復活を祝ってお客さんを呼んでおいたぞ
思い出話に花でも咲かせようじゃないか、さぁ、はいっていいよ
」ニコニコ
ジョルノ 「ちーっす(^^)」
ディアボロ「」
終わり
お粗末様です
>>25おらのしょじょさくだ
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