【安価】モバP「女神の誘惑」 (129)


モバマスSS(安価アリ)

過去作品に

・女神の休日
・女神と聖夜を
・女神の愛憎
・誰もこないな・・・

などがありますが話の繋がりはありません

既にPとラブラブってことでお願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403882822


‐Pの部屋‐


鷹富士茄子「みなさんこんにちは!鷹富士茄子です!」

茄子「ナスじゃなくてカコですよ!」

茄子「最近Pさんが私に構ってくれません・・・」

茄子「他の子のプロデュースも忙しくなってきてるみたいで、なかなか2人でゆっくりできる時間が少ないんですよね」

茄子「なので!今夜は色々準備を済ませてあるので、皆さんのお力を借りてPさんを誘惑してみたいと思います!」


茄子「事務所にあった色んな衣装をこっそり借りてきちゃいました」

茄子「小さい子が着るものから、大人のお姉さんが着るようなものまで色々あります」

茄子「・・・というか、所謂『コスプレ』というものを意識していただければ大丈夫です!」

茄子「安価を取っていただいた方の希望する『コスチューム』で、Pさんを誘惑しちゃおうってことですね♪」



茄子「それでははりきっていきましょうー♪」


茄子さんにしてもらいたい格好をお願いします。
あまりにもマニアックで私が知らないようなモノは少し時間がかかりますのでご了承ください。

時間かけていきます。

ex)セーラー服、チャイナドレス、女王様etc...



このレス+2


茄子「メイドさんですか、格好はメイドさんでも心がメイドさんになりきらないとPさんが喜んでくれないですね!」

茄子「ではメイドさんでいってみましょー♪」



‐お着替えタイム‐



茄子「着れました!ヘッドレスをつけるとかなりそれっぽく見えますねー」

茄子「スカートもフリフリで、普段こういう感じの格好はしないから新鮮ですね♪」

茄子「こういう格好をすると、勝手に気持ちもメイドさんっぽくなってきた気がします!」

茄子「メイドさんらしく、ご飯を作ってPさんを待ちましょうー」


ガチャッ


P「ただいまー」

茄子「おかえりなさいませ、ご主人様♪」

P「」



P「へ?」


P「どうしたのそれ」

茄子「今夜はご主人様のために、メイド茄子がご奉仕させていただきます♪」

茄子「夜ご飯できてますよ、さぁ食べましょう♪」

P「・・・・・おう」

P(ご主人様・・・だと・・・)


茄子「さぁ召し上がってください♪」

P「いただきまーす」

P(黒地のメイド服に白いエプロンが良く映える)

P(茄子πのせいでエプロンが押し上げられてだな、茄子πの下に空間が出来てだな・・・)

茄子「お味はいかがですか?」

P(ヘッドレスもいいな、これがあるとかなり本物のメイドさんっぽいんだよな)

P(前にのあさんがこんな格好してたな、あれも中々だったけど茄子の愛らしい表情でご主人様♪なんて呼ばれると・・・)

茄子「Pさん?」

P「いい・・・」

茄子「あ、お口に合いました?」

P「へ? あ、あぁうん、美味しい美味しい!!」


P「ふぅ、お腹いっぱい。ごちそうさまー」

茄子「お粗末様でした♪」

茄子「お片づけしてるので、お風呂に入っちゃってくださいね」

P「おーう、んじゃ先にもらうな」

茄子「はーい♪」



茄子「・・・さて、と」




―――

―――――


P「ふぃー、あがったぞー」

茄子「はーい。 それじゃPさん、こちらに来てもらえますか?」

P「おう」

茄子「じゃあ、ソファに横になって下さい。耳掃除してあげますよ!」

P「えぇ、マジで?」

茄子「メイドさんですからね! ご主人様の身の周りのことはなんでもしちゃいますよ♪」

P(なんでも・・・?)

P「それじゃ、せっかくだからお願いしようかな」

茄子「はーい。では、お膝にどうぞ♪」ポンポン














P「ぉおおぉぉぉぉぉおおぉお気持ちいいいいいいいいい」

茄子「あんっ、あまり動かないで下さいね?」

P(茄子太ももマジやべぇ・・・ほどよく肉がついていて、頭に柔らかな感触が・・・)

茄子「・・・はい、じゃあ反対ですね。こっちに寝返りうってくださいねー」

P「はーい」

モゾモゾ

P「・・・・・っ!?」

P(こっ・・・これは・・・)


ムニュ


P(耳を覗こうと前かがみになった茄子の茄子πがあああああああああああ)

P(俺のほっぺに乗ってるううううううううううう!?)


茄子「んー、久しぶりにお掃除したからいっぱいたまってますよー?」


ムニュムニュ


P(なんだこれは・・・こんな幸せがあっていいのか・・・)

P(っていうか茄子π柔らけぇ・・・もはや重量感もあるんだが・・・)

茄子「もうちょっと奥にいれますね?」


ムニュウゥゥ


P(ほああああああああああああ・・・///)


茄子「はい、おしまいです! キレイになりましたよ♪」

P「あ、あぁ・・・ありがとうな」

茄子「どうかしましたか?」

P「・・・あのさ」

茄子「はい?」

P「・・・もうちょっとこのままでいいか?」


茄子「あら、膝枕が気にいっちゃいましたか?」

P「正直体が動かせないほど気持ちいい」

茄子「仕方ないですねー♪」

茄子「甘えんぼなご主人様も、かわいいですね♪」


チュッ


P「」


P(あ、もう我慢できない)



P「か、茄子さん茄子さん・・・」

茄子「どうしましたー? 甘えん坊なご主人様♪」

P「・・・最近、仕事忙しくて帰ったらすぐ寝てたよな」

茄子「そうですよー、私に構ってくれなくて寂しかったんですから!」

P「・・・あの、ですね」



茄子「・・・ふふっ、ここを見れば言いたいことは分かりますよ♪」

スリスリ




P「・・・お願いしてもいいですか」

茄子「もちろんです♪ でも、今日はメイド茄子ですから・・・」





茄子「今夜は、私が"こっち"もご奉仕させていただきますね♪」



~~~~~


・・・んっ、ご主人様ぁ、気持ちいいですか・・・あっ、あんっ///

ダメですよ、私がご奉仕するんですからご主人様はそのままで・・・

次はお口でご奉仕しますね・・・んっ、んむぅ・・・


・・・んっ!! んむ・・・ちゅっ、ちゅう・・・はぁ、たくさんでましたね///


~~~~~


‐翌朝‐


茄子「ご奉仕完了です♪」



メイドさん終わり


茄子「この調子で今夜も誘惑しちゃいますからね♪」

茄子「さぁ、今夜はどんなのにしようかなぁ・・・」



このレス+2

言い忘れてましたが一部エロ描写があります ご注意ください

安価待機多すぎてビビッた こんなに人いてくれたんだわろた

ヴァンパイアガールって765のきゅんぱいあをイメージすればおkですかね?
いきます


茄子「こんなのもあるんですね、吸血鬼をイメージしてるみたいですが・・・」

茄子「吸血鬼ってどんな感じなんでしょうか? 会ってみたことがないから分かりませんね・・・」

茄子「とりあえず着ちゃいましょうか!」


‐お着替えタイム‐


茄子「着ましたー♪」

茄子「赤と黒がメインで、ゴスロリってやつ?ですかね」

茄子「スカートがフリフリで可愛いです♪」フリフリ

茄子「吸血鬼ですか、どんなことすればいいんでしょうね・・・」


P「ただいまー」

茄子「おかえりなさーい♪」

P「あれ?それって765さんの『きゅんぱいあ』の衣装に似てるな」

茄子「うちにもこんなのあったんですね、お仕事あったら誰が着てたんでしょうか」

P「吸血鬼かー・・・なんとなく小悪魔っぽいイメージだからフレデリカとか周子とか、あの辺がやってたのかもな」

茄子「あぁ、似合いそうですねー!」


P「・・・って、今日もそんな格好してるってことは」

茄子「ふっふっふー、今日の茄子は美味しい血を求めて彷徨うヴァンパイアですー」

茄子「美味しい血が流れてそうな男の子がいたら~・・・」



茄子「食べちゃいますよ~♪ がお~っ♪」



P(吸血鬼ってがおー、なのか?)

P(可愛いからどうでもいい!な)


× P(可愛いからどうでもいい!な)

○ P(可愛いからどうでもいいな!) 


茄子「ってことで、お風呂に入りましょう!」

P「え、食べられちゃうんじゃないの?」

茄子「まぁまぁ♪」

P「それにせっかくそんな格好してるのに・・・」

茄子「これはこのままだから大丈夫です! お風呂に入るのはPさんだけですよ?」

茄子「入るというか、とりあえずお背中流してあげますから♪」


‐浴室‐


茄子「Pさーん? いいですかー?」

P「おう、入っていいぞー」

茄子「はーい」



茄子「タイルで濡れちゃうので、ソックスだけ脱いじゃいました」

茄子「じゃあ、お背中流しますねー♪」


ゴシゴシ


茄子「~♪」


茄子「かゆいところはございませんか~?」

P「おーう大丈夫だー、気持ちいいぞー」

茄子「はーい♪」


ゴシゴシ


茄子(Pさん、結構背中が広くて逞しいんですよねー)

茄子(肩もガッチリしてて・・・あら?)


茄子「Pさん、かなり肩が凝っちゃってますねー」

P「あー、最近はデスクワーク増えたからな。外回りが増えれば比例して提出する書類も多くなるから」

茄子「肩揉んであげますね♪」

P「お、じゃあ頼むわ」

茄子「はい♪ まずお湯で泡を流して・・・」バシャー


グニグニ...


茄子「どうですかー?」

P「おー気持ちいいぞー。っていうか肩揉み上手いな茄子」

茄子「そうですか? それは良かったです♪」

茄子(Pさんの肩・・・)

茄子(肩・・・)


グニグニ


茄子「・・・・・」

P「ぅおー気持ちいいぃぃぃ・・・もう大丈夫だぞ、そろそろ疲れないか?」

茄子「・・・・・」

P「? ・・・茄子?」

茄子「Pさん」

P「おう?」



茄子「・・・・・はむっ!!」


かぷっ!!



P「ほあっ!?!?」


P「なっ、何してんの!?」

P(茄子が肩に噛み付いてきた・・・)

茄子「ヴぁんぱいあれふから!」

P「へ? あ、あぁ・・・そういうこと・・・」


茄子「うふふー、Pさんの血を吸っちゃいますよー♪」


チュウー


P「うあっ・・・おい、茄子・・・」

P(少し歯を食い込ませて強く吸ってる感じか・・・)

P(なんだろう、ちょっとむずがゆいというか・・・ゾクゾクする・・・っ)


茄子「ふふー♪」チュウチュウ


茄子「んっ・・・んふふ♪ 変な声でちゃってますねー♪」

P(味わったことない感覚でゾクゾクするな・・・)

茄子「ん・・・Pさんの肩はむはむするの楽しいです♪ ・・・あら?」

P(あ・・・)

茄子「あ、あららー・・・コレ、どうしちゃったんですかPさん・・・」


ムギュ


茄子「こんなになっちゃって・・・吸血鬼に血を吸われて興奮しちゃうなんて、ヘンタイさんなんですね♪」


茄子「もしかして、ここも吸ってほしいんですか? もうー、ヘンタイさんなんですから・・・こっちからは違うのが出ちゃうと思うんですけどー?」


グニグニ


茄子「・・・ふふっ♪ 実は吸血鬼の茄子は血じゃなくても、Pさんのコレでも代わりがきいちゃうんですよ?」

茄子「吸ってほしいですよね?」

茄子「じゃあコレもちゅうちゅう吸ってあげますから、かわりにいーっぱい出してくださいね♪」


~~~~~


ん~・・・ちゅっちゅ・・・んむ、ペロ・・・

うふっ♪ いっぱい出ますねー♪ 私の栄養ですから、もっともっと出して♪

えー、もう無理なんですかー? ダメですよっ! ほら、もっと頑張って♪

・・・あ、気付いちゃいました!



・・・このまま吸い続けてたら、限界超えて血が出ちゃうかも・・・?



な~んてね、冗談ですよ♪



・・・ふふっ、試してみます・・・?


~~~~~


‐翌朝‐

茄子「吸血(?)完了ですっ♪」



ヴァンパイアガール終わり


茄子「2日連続でお口でご奉仕するのが多かったような・・・?」

茄子「でもコスプレって楽しいですね、その人物像になりきれて色々発見があります♪」

茄子「さて、今夜はどんなので誘惑しちゃおうかなー・・・」



このレス+2 



今夜は一旦次のを書いたら終わりです 明日(今日)の夕方頃に再開します IDが変わる前に終わらせたいです

っていうかこれ吸血鬼じゃなくてサキュバスだったわごめんなさい


茄子「これって明らかに・・・その、ちひろさんが事務所で着用してるもののような気が・・・」

茄子「ちひろさんの予備なのかな? なんで一緒に入ってたんでしょうか・・・」

茄子「でもでも、これを着たらOLっぽくはなりますよね!」


‐お着替えタイム‐


茄子「着ました!」

茄子「わぁー、こういった割と実生活で使うような服は、逆に恥ずかしくなりますね」

茄子「いかにもコスプレらしい衣装だったら、コスプレだからって割り切れるんですけど」

茄子「なんかこう、現実的な分いろいろ可能性がありそうといいますか・・・」


茄子「ご丁寧にストッキングまで一緒です」

茄子「ちひろさんも下は膝丈のスカートとストッキングですよね、もう全部一緒です!」

茄子「・・・これでPさんにどう接すればいいのかな」

茄子「というより、Pさんの反応が面白そうですね!」


P「ただいまー」

茄子「お疲れ様です、プロデューサーさん!」

P「ほあ!?」

茄子「毎日遅くまでお仕事お疲れ様です! スタドリがあるので飲んでください♪」

P「あ、茄子か・・・茄子だよな・・・よかった・・・」

茄子「ちょ、ちょっとちょっと!どうしたんですか?」

P「いや、その格好をパッと見たら誰でもビックリするだろ・・・いや、ビックリするのは俺だけか・・・?」

茄子「えー、そんなに変ですか・・・?」

P「いやそうじゃなくて・・・家に帰ってきてまであの緑の悪m・・・もとい、ちひろさんがいたら休まる暇がないというか」

茄子「あ、あんまりそんなこと思ってるとイベント中にドリンク差し入れてもらえなくなっちゃいますよ・・・?」


茄子「んー、でも今この服を着てるのは私であってですね? 2人でいるのにあんまりちひろさんのことを思い浮かべられると怒っちゃうんですから!」

P「だけどその格好はな・・・」

P「でも分かってるよ、今は一緒に働いてるOLの茄子って感じだな」

茄子「そうです♪ こんなにかわいい同僚と働けて嬉しいでしょう?」

P「こんなのが隣のデスクにいたら仕事に集中できなくなりそうだな」

P(ストッキングが素晴らしいな・・・茄子のほどよくムチムチした足にぴったりと張り付いて・・・)


茄子「じゃあ椅子に座ってください。そのテーブルを事務所の机に見立てて、お仕事の風景を再現してみましょう♪」

P「帰宅しても仕事するのか(困惑)」

茄子「お仕事するフリだけですよ♪ さぁ、隣同士に座って・・・」

P(うおぉ・・・スカートの前面部が突っ張ってる感じがたまらん・・・!)


茄子「あ、Pくん?この書類にハンコもらえますか?」

P(『Pくん』か・・・これはいいな・・・)

P「あぁここね、分かった」

茄子「はい、お願いしますね♪」


茄子「・・・あぁ、あとここも! これちょっと確認してもらいたいんだけど・・・」

P「ん、どれどれ?」

茄子「えっとね、ここなんだけど・・・」クルッ

P(おわぁ・・・)

茄子「このイベントとこの番組の日が重なっちゃってて・・・」

P(椅子をこっちに向けたら茄子の足が丸見えじゃないか・・・!)



茄子「それで、こっちの日なら大丈夫だと思うんだけど・・・」

P「うん・・・うん・・・・・」

P(ストッキング好きなんだよなぁ・・・ストッキング履いた状態の足に色々擦り付けてみたいもんだ)

茄子「だから、これをこっちにしちゃえば・・・ ・・・Pくん?」

P「・・・あっ、ん? どうした?」

茄子「・・・さっきから視線がチラチラと下を向いちゃってるけど、どうかしたの?」

P「い、いや・・・なんでもない」

茄子「・・・ふふ♪」



茄子「・・・そんなに私の足が好きなの?」


P「えっ!? いや、なんで・・・?」

茄子「Pくんって毎日のように私の足を見てるんだもん、そんなに熱っぽく見られたら・・・気になっちゃうよ?」

P「気付いてたのか・・・」

茄子「ねぇPくん・・・?」





茄子「今、事務所に誰もいないよ・・・?」


P「えっ・・・あ、そうだな・・・」

茄子「・・・いいよ?」

P「・・・なにがだ?」

茄子「私の足、触っても」

P「」

茄子「触っても、揉んでも、舐めても、顔を埋めても・・・」



茄子「こすり付けちゃったりしても・・・ね?」


茄子「いつもPくんが私の足をみてるから、私もドキドキしてたんだ」

茄子「Pくんにだったらちょっとくらい乱暴にされてもいいって思ってたし・・・」

茄子「ううん、ちょっとじゃなくて、強引に求められちゃっても・・・」

茄子「誰もいない事務所で、壁に追いやられて・・・強く抱きしめられて・・・」

茄子「無理やりキスされちゃって・・・お尻を触れて・・・足を開かされて・・・」



茄子「そんな風に、してみたくない・・・?」



~~~~~

あっ、あんっ!! ま、まって・・・そんなに強くしちゃ・・・あんっ!!!

そんなぁ・・・そんなに太ももに押し付けないでぇ・・・私・・・わたしぃ・・・///

ぅあっ、太もも・・・熱いよぉ・・・そんなに擦って出しちゃうなんて・・・

・・・えぇ? 足の裏でしてほしいの・・・? んぅー・・・特別だからね?

・・・こ、これでいいの? 気持ちいい? ・・・あっ、1回出したのに何でこんなに・・・

もっと強くするね・・・うふふっ♪ すっごく硬くて、気持ちよさそうだね・・・///

んっ、んん・・・・・んあっ!! でたぁ・・・すごい・・・太ももと足の裏、どっちも汚れちゃった・・・

えっ?入れちゃうの? ・・・あっ、ダメぇ!! ストッキング破ったら・・・あっ、ああぁあぁあぁぁああああっ!!!///

~~~~~


‐翌朝‐

茄子「・・・たまには、強く求められるのもいいですね・・・///」



緑の事務員服終わり


先述どおり一旦ここまで。
夕方から夜にかけて残り3つくらい安価出して回収したら終わります。

具体的に何時頃再開かは分かりませんのでご容赦を。


次で安価だけ出しておいて寝ます。
そしてその安価から再開します。


茄子「誰もいない職場で燃え上がっちゃうなんて・・・」

茄子「背徳的なのが興奮する、っていうのが少し分かっちゃった気がします♪」

茄子「さぁ、まだまだいきますよ~」



このレス+2

女騎士で夕方頃に再開します、おやすみなさい!

http://i.imgur.com/5LyDXS7.jpg

http://i.imgur.com/C5rs808.jpg

帰宅しました。夜ご飯&風呂まで続き書きます。
昨夜の安価通り、女騎士でいきます。
>>63ありがとうございます


茄子「すごくかさばる衣装があると思ったら・・・なんでしょう、コレ」

茄子「中世の騎士を想像させるような甲冑?みたいなものでしょうか」

茄子「本物はもっとしっかりした作りで重いんでしょうけど、これはあくまでも舞台とかの衣装なので軽いですね!」


‐お着替えタイム‐


茄子「なんとか着れました・・・けど・・・」

茄子「イメージに反して薄いですね、露出も多いような・・・」

茄子「騎士の格好として大丈夫なんでしょうか、ちょっと耐久性が低い気もしますけど」

茄子「それっぽく見えれば大丈夫ですね♪」


P「・・・で、どうしたいんだ?」

茄子「私にも分からないんです・・・」

茄子「着てみたはいいものの、Pさんに王様役を務めてもらえばいいんでしょうか? その従者、って感じなんですかね?」

P「いや、俺もわからんけど」

P(女騎士か・・・)

P(そういえばこの前・・・)



―――――

―――




―――

―――――

‐事務所‐



奈緒『最近ネットで女騎士って流行ってるじゃないですかー』

比奈『そうッスねー』

由里子『最近っていうか、ジャンルとしては大分前から知名度はあったじぇ!』

奈緒『そうなんですけど、なんか最近の女騎士っていっつも負けてません?』

由里子『それが1つのステータスになってしまってるじぇ・・・』

比奈『負けてるっていっても、二通りあるッスね』


奈緒『そうそう、負けるといっても・・・』

由里子『敵に負けてからの~?』

比奈『○○○に負けるんスよね』

由里子『主にオークとかにね!!!』

奈緒『なんであんな変なイメージついたんだろうなぁ・・・』


―――――

―――




―――

―――――


P(俺も不思議に思ってはいたが・・・)

茄子「他になにかありますかねー?」

P(確かにこの格好をみると・・・なんというか屈服させたくなるな・・・)

P(力で押さえつけたくなる・・・雄の本能が刺激されるというか・・・)



P「・・・なぁ、茄子」

茄子「はい?」

P「俺は敵でもいいんじゃないか? 茄子は悪者を倒す騎士って感じで」

茄子「なるほどー! でもいいんですか?Pさんのこといじめちゃいますよ♪」

P「あぁ、悪党には捌きを下さないとな・・・」

茄子「それじゃー、悪者Pさんを懲らしめちゃいますよー♪」

P(やれるものなら、な・・・)


茄子「それじゃー、『騎士団の名にかけてあなたに制裁を――』」


ガバッ!!


茄子「えっ、きゃあっ!!?」

茄子「え、ちょっと!Pさん!?」

茄子(いきなりPさんに抑えつけられて・・・身動きがとれない・・・!!)

茄子(衣装のせいで動きづらいし・・・ど、どうしよう・・・)


P「なぁ騎士さん」

P「いくら訓練を積んでも、武器に頼ってるだけじゃ懐に入られたらどうしようもないよな?」


グググ...


茄子「うっ・・・!! ふっ、うぅっ!?」

茄子(く・・・くるし・・・いっ!)

P「騎士団だか知らないけど、こんな男1人に抑え込まれてるようじゃあ話にならないなぁ」


ギュゥゥゥ...


P「騎士が聞いて呆れるなぁ? ほら、もっと抵抗しないと死んじまうぞー?」

茄子「あっ、ぐぅっ・・・!! Pさ・・ん・・・っ、ダメぇ・・・!!!」

P「男に突っ掛かっておいてこのザマか、もう戦えないだろ?」

茄子「んんっ・・・はぁっ・・・!!!」

P「せっかくこんないい女が引っ掛かったんだ・・・」



P「ちょっと乱暴しても、罰は当たらないよなぁ?」



茄子「えっ、Pさん・・・? もしかして・・・い、いや・・・やめてぇ・・・やめてぇっ!?」


~~~~~


んっ!! あっ、ぐぅっ!!? だ、だめです・・・そんな大きいのいきなり入るわけが――

あっ、あぁっ・・・いやあああああああああ!!!?? やめてぇ・・・抜いてぇ・・・うっ、うぅっ・・・

あっあっあっあっ!!! 動かないでっ!!ダメダメダメぇっ!!! ぅぁああああああぁぁあぁ!!!!!

うぅ・・・こんなの・・・気持ちよくなんか、ないんですからぁっ・・・!! んぁっ、あぁぁああ!!??


~~~~~


~~~~~


・・・はぁ、はぁっ・・・も、もう許してぇ・・・

――っ!? な、なにしてるんですかっ!!? そっちはお尻の・・・っ!?!?!? 

あ、あぁぁ・・・は、入って・・・くるぅ・・・・・

あんっ、あっあっ・・・んぁ・・・

・・・あぁ・・・んんっ・・・///



・・・えっ、何を言って・・・!!? かっ、感じてなんかいません!!! こんなのっ、あぁっ!! う、ウソです・・・

私が・・・負けるわけなんてぇ・・・

・・・・・

・・・

~~~~~


~~~~~


あんっ/// あっ!! あっあっあっんあぁああぁあぁあ/////

ら、らめれすっ/// そんにゃに奥まれ突かれたらぁ・・・らめ、らめらめぇ・・・///



んんっ~!!/// は、はいぃ・・・気持ちいいです・・・Pさんの、奥まで届いてぇ・・・きもちいいですぅ・・・///



私・・・もう、コレがあれば幸せなんれす・・・だから、もっと突いてえぇええぇええ!!!!!

はあぁああぁああ~!!!!! すごい・・・きもちいいぃ・・・///

・・・・・

・・・


~~~~~


‐翌朝‐

茄子「・・・・・」

茄子「わ、私があんなになっちゃうなんて・・・あんなこと知らなかったのに・・・」

茄子「でも、たまにはいいかも? なーんて・・・♪」



茄子「Pさんのには・・・勝てませんでした・・・///」



女騎士終わり


茄子「なんか・・・すごく激しかったですね・・・」

茄子「でも、まだPさんは満足してない気がします!」

茄子「もっともっと誘惑しちゃいましょう♪」



このレス+2


茄子「こ、これって・・・その、所謂ボンデージってやつでしょうか?」

茄子「なんかもう直球勝負になってきてますね・・・」

茄子「でも!誘惑という意味では間違いないですね、いきましょう♪」


‐お着替えタイム‐

茄子「これで正しく着れてるでしょうかー?」

茄子「すごく恥ずかしいです・・・これってつまり『女王様』ってことなんですよね」

茄子「私主体でってことでしょうから、いつもより強めに・・・」


ゾクゾクッ...


P「ふぃー、ただいまー」

茄子<おかえりなさーい

P「ん? お風呂でも入ってるのかな、いつもは玄関まできてくれるけど」


カチャッ


P「ただいm――」

茄子「早速ですけど、スーツ脱がせてあげます」

P「」


P「か、かかかか茄子さん・・・???」

茄子「どうしちゃったんですか? そんなに慌てて・・・」

P(どうしたもこうしたも、今回は流石にやばすぎるだろ)

P(ボンデージで身体をギュッと締め上げられて、くびれは目立つわ茄子πはこぼれそうだわ・・・)

茄子「ちょっと、そんなにまじまじと見ないで下さいよ・・・」

茄子(あ、そういうプレイなんだから、もっとなりきったほうがいいのかな?)

茄子(ちょっと恥ずかしいし、あまり荒い口調にしたくないんだけど・・・)



茄子「早く裸になれと言ってるのよ、分からないの? 変態犬の分際で・・・」


P「」

茄子「ほら、早く脱いでソファに座って?」

P「は、はい・・・」


ヌギヌギ


P「・・・えっと、茄子さ――」

茄子「なんで下着をつけてるの? 下着をつけてる犬なんて聞いたことないんだから、早く全部脱いで」


茄子「・・・そうよ、犬には服は必要ないものね」

P「えっと」

茄子「あなたは喋らなくていいわ」

P「・・・・・」

茄子「そうそう、お利口ね・・・」

茄子「ご褒美でもあげようかな・・・? ・・・と思ったけど、必要ないみたいね。手で隠さないで、両手は背中に回しなさい」


茄子「はぁ・・・裸になっただけで、なんでこんなになってるの?」

茄子「やっぱり変態なのね、変態にはご褒美あげるわけないじゃない」

茄子「素っ裸にされて、触ってもいないのにこんなにさせてるなんて・・・本当に気持ち悪い・・・」

茄子「・・・けど、今日の私は機嫌がいいからちょっとくらいあなたの願望を聞いてあげてもいいのよ?」



スリスリ...


茄子「先っぽをこんな風に触られて・・・余計硬くさせちゃって・・・」

茄子「んふふっ、もう我慢できない、って表情ね・・・」



茄子「ご褒美・・・ほしいの?」



茄子「そう・・・ご褒美ほしいのね?」

茄子「なら特別に、気持ちよくさせてあげるから」

茄子「・・・・・」



茄子「四つん這いになって? 犬みたいね」


茄子「そうそう、物分りがいいのね」

茄子「お尻を見せて硬くさせてるなんて、本物の変態のすることよねぇ・・・」

茄子「でも満更でもなさそうだし、ちゃーんとご褒美あげるからね?」



茄子「そのままじっとしてなさい・・・後ろから気持ちよくしてあげるから・・・」



茄子「あなたのお尻をね?」


~~~~~


プフッ!あはははははっ!! なぁにー?今のなっさけない声はー?

私の"コレ"で入れた瞬間、気っっっ持ち悪い声だしたでしょ?

後ろから手で扱いてもらえると思った? そう思ったんでしょ?こんなに硬くしてるココを気持ちよくしてもらえるって期待してたんでしょー?

ホンットーに変態よねぇ、お尻に入れられてこんなにガチガチにさせてるんだもの・・・

うっわー・・・ホントに気持ち悪い・・・なんでこんなに硬くさせてるの? 先っぽから涎垂れちゃってるんだけど?

ほらほらー、お尻気持ちいい? 女の子にお尻拡げられちゃって恥ずかしくないのぉ?

あ、それが嬉しいんだ? 気持ち悪い変態さんはこれで喜んじゃうんだー・・・


~~~~~


~~~~~~


本当に気持ち悪くて吐き気もするけど・・・どうせだったら情けなさすぎて泣いちゃうくらい虐めてあげよっか?

・・・ほら、ほらぁ? どう?お尻を突かれながらガッチガチのココを手で扱かれるのは?

うわー、涙出ちゃうほど気持ちいいの? 私の手の中、もうあなたの先っぽから出てる涎でベトベトだよ? 

あなたと同じで、ココも泣き虫さんなんだぁ? そうなんだー、よちよち♪気持ちいいですねー♪ プフッ♪

ほらほら、泣きながら出しちゃったらどうですか? お尻も奥まで突いてあげますからねー♪

あ、でちゃう?でちゃうの? 変態変態って罵られて出しちゃうの? ・・・うふふっ、いいよ。

いっぱい恥ずかしいの出しちゃってね、変態さん――♪

・・・・・

・・・


~~~~~


‐翌朝‐

茄子「何かに目覚めました・・・」

茄子「あんな恥ずかしいことしちゃったのに・・・Pさんごめんなさい!」

茄子「でもあのあと、妙に興奮が収まらなかったんですけど」

茄子「・・・もしかすると私、楽しんじゃってたのかな・・・?」



ボンデージ&ぺ二バン終わり


茄子「さて、連夜の誘惑の甲斐あってかかなりPさんを満足させてあげられたと思います!」

茄子「私も新しい自分の一面を発見できて楽しいですし♪」

茄子「最後にもう今夜1回だけ、Pさんを誘惑してみたいと思います!」



このレス+3

ウェディングドレスで〆とはなかなかいいですね
お風呂&ご飯が済んだら書き始めます、一旦中断しますね。

お待たせしました再開します


茄子「・・・・・」

茄子「ある意味、一番恥ずかしいかもしれません・・・」

茄子「でも最後ですから、思い切ってやっちゃいましょう!」


‐お着替えタイム‐


茄子「できましたー・・・」

茄子「はぁー。なんていうか、やっぱり神聖な感じがしますね♪ 女の子の夢ですから!」

茄子「・・・Pさんはどう思うのかな・・・」ドキドキ


茄子「今回はもうPさんは寝室に入ってます!」

茄子「一緒に寝る前に、ちょっと待っててくださいって言って今お着替えをした次第です」

茄子「・・・行きましょうか!」


茄子「お待たせしましたー・・・」

P「おー、もう寝るぞー・・・え?」

茄子「Pさんっ、どうですか?」

P「ど、どうって・・・茄子こそどうしたんだそれ・・・」

茄子「うふふっ♪ まだ着るには早いですけど、結婚初夜の予習みたいなものですよ♪」


P「結婚って・・・」

茄子「そう遠い未来じゃないといいなー? なーんて思ってるんですけどね♪」

P「・・・・・」

茄子「? どうしました?」

P「え、あぁ、いや・・・」

P「キレイだなって思って。他になんていえばいいんだろう・・・」

茄子「そ、そうですか?///」

P「うん。今の茄子の美しさを表す言葉がこの世にない」

茄子「~~~///」


茄子「結構キザなこと言うんですね♪」

P「本当のことだしなぁ」

P「茄子、こっちきて」

茄子「はーい」


フワッ


茄子「あっ、Pさん!?」

茄子(お姫様だっこ・・・)

P「茄子は軽いな」

茄子「普通だと思いますよー?」

P「軽いから、ベッドに運ぶのも楽々だな」

茄子「あっ、もう・・・///」


茄子「ねぇ、Pさん?」

P「ん?」

茄子「Pさんと出逢ってアイドルになって、本当はいけないことなんだけどPさんに恋をして、こうやって一緒にいられることを本当に幸せに思います♪」

茄子「私はよく『幸運の女神』だなんて言われて、確かにこれまでの人生で幸運だなって思うことがたくさんありましたけど・・・」

茄子「いつか本物のウェディングドレスを着て、あなたの隣を歩くことができたら、幸運を使い果たしてしまったって悔いはありませんよ」

茄子「心の底から、そう思うんです♪」


P「もし茄子の幸運がそれで尽きたとしても、そこからは俺が茄子を幸せにするよ」

茄子「約束ですよ?」

P「約束する」

茄子「ふふっ♪ じゃあ、約束の証に――」



チュッ


茄子「――んっ、ふふっ♪ ありがとうございます♪」

P「約束は守るからな」



P「・・・それでさ、こんなムードの中で申し訳ないんだけど・・・」

茄子「分かってますよ♪ 我慢できないんですよね?」

P「それ着たままだと、キツくないか?」

茄子「大丈夫ですよー? これは撮影用の衣装なので簡単な作りになってますし、結構丈夫なので――」


茄子「だからPさん・・・」

茄子「少しくらい、激しくしたって大丈夫ですから・・・」





茄子「私を、いっぱい愛してくださいね――」


~~~~~


んんっ・・・もっと、もっと強く抱いて・・・んっ、あっ・・・

もっと・・・もっとキスして、一つになれるように・・・もっと奥まで求めて・・・

・・・ん、いいですよ。 私と一緒に、もっと気持ちよくなって・・・


~~~~~


~~~~~


・・・ふふっ♪ どうですか?ドレスを着たままPさんに跨ってる私・・・

ドレスに隠れて繋がってるところが見えないけど、今ココで私達が一つになってるの・・・感じますか?

もっと私を感じて・・・んっ、あっ!!あんっ!!あぁっ、はぁっはぁっ・・・///

もっと突いてぇ、一番奥まで、Pさんの逞しいのを感じさせてぇ・・・あぁっ/// ぁんっあんっ!!///

んん・・・好き、好きぃ・・・Pさん、Pさんっ、出してぇ!!私の中にPさんの証を残してっ!!!///

・・・っ!!! んあっ!? あぁああぁあああぁっ!!!!! あっ、あっ・・・熱い・・・いっぱい出てます・・・あぁ・・・素敵・・・///

ん、Pさん・・ちゅっ・・・ちゅうっちゅぷ・・・ちゅっ・・・

・・・・・

・・・


~~~~~


‐翌朝‐


茄子「・・・ん、んん~・・・Pさぁん・・・?」

茄子「・・・ふふっ、かわいい寝顔です♪」

茄子「私ももうちょっとだけ、眠ってようかな・・・」

茄子「Pさんの腕の中で、もうちょっとだけ・・・ううん」



茄子「Pさんの腕の中で、ずっとずっと――ね♪」




女神の誘惑 終わり


昨夜から読んでいてくださった方々や
安価を狙ってくれた方々ありがとうございます

今までは書き溜めを投稿してただけだったので
今回みたいなリアルタイムは初でした
安価楽しかったのでまたやりたいです

ではHTML化依頼をだしてきます

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