ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ。」 (1000)

たてました

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403796466

で?

続きはよ

無敵ジョースター家シリーズ

明日から投下します

エリナA「前スレを忘れていますよジョジョ」

ジョナサン 「君がディオ・ブランドーだね」
ジョナサン 「君がディオ・ブランドーだね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403101733/)

乙乙

誤字が多いがそれが逆に面白いスレは珍しい

>>8
わざとだよ…

大人はウソつきではないのです・・・

>>9
わざとじゃないよ

>>10
そうか、間違えを犯しただけなのか

ツェペリ魂(ジョースター一族に助けられる)

スピードワゴン財団はどうなってるのか…

立て乙
ここでのリサリサは船が沈没してエリナに助けられたわけじゃないからどうなるのか普通にジョセフのお母さんやってたりしてw

前スレから思ってたけどなんでこんなに外野がうるさいんだろう

>>16 人気があるからだよ

>>12
君も間違いを犯しているよ

なんかタイトルからアホっぽさを感じる

今時のガキはジョジョすらしらんのか…

いつのまにか1部終わってた
偶然みつけて追い始めたけど面白かったです!

ジョセフもスーパーサイヤ人レベルの波紋を練るのか

チートジョセフならエンプレスを素手で倒せそう

むしろジョナサンたちの反動で歴代唯一異色のジョジョなジョセフは短命で一途になってる可能性

シュトロハイムの頭皮に敬礼

>>24
4部どうすんだよ

3部もどうするのかね……

>>27
ジョナサンが死んだ!しかもスタンドとか言うのも手に入った!不死身!不老不死!スタンドパワー!もう恐れるものは無い!

だろ

>>26-27
ジョナサン「冒険も子作りもまかせろ」

前スレ終わってたかーー乙ー

とりあえず、ディオ様二部にも出てきて欲しい

今夜投下します

期待

スト様はディオよりもジョナサンに憧れてそうだが

>>33
じゃあ波紋を極めて若返るほどに強化してくるわけか

あーん!スト様が丸太!

ジョセフがやられたとしてもその後にジョナサンが控えてると思うと安心感がヤバい。波紋あるから見た目そこまで変わらんやろうし

各部のボスは、ランキング戦みたいに歴代ジョジョを倒していかないといけないのか

このスレのジョナサンなら波紋で究極生命体カーズ余裕だな。

3部でもジョナサンは生きてそう…

強化ジョセフの血を引いたアトムハートヘアーがいれば
鈴美お姉ちゃん生存フラグすら立ちそう

どんなジョセフなのか気になる

雑談は>>1が投下中ぐらいにしようぜ
あまりにも多過ぎる

カーズ様との最終決戦ってたしかジョセフの周りの人ほぼ全員助太刀しに来たよな…

SS投下0なのに40レスも雑談とか流石にひでえぞ自重しろ

外野気持ち悪すぎ

ぽまいら好きなスタンド何?ww
漏れはザワールド!←

>>46
せめてこのssの話題にしような

投下します!!!

スレ主は好きなスタンド何?
教えてクレヨン



スモーキー 「やあみんな、俺の名はスモーキー。アメリカ育ちのアメリカ人さ。」


スモーキー 「俺は今非常に困っているんだ。」


スモーキー 「俺にサイフをスられた身長195cmはあろうイギリス人の男は警官から俺を庇ってくれた!」


スモーキー 「そして食事に誘ってくれたんだ!いったいどうなってんだ!?」」


ジョセフ 「誰に話しかけてるんだ?」


スモーキー 「いやべつに、なんでもないぜ!」



>>49
D4Cとキラークイーンのうさねこコンビ




ジョセフ 「おめーッ名前はなんていうんだ。」


スモーキー 「スモーキーだよ。」


ジョセフ 「スモーキーか、いい名前だな!」


ジョセフ 「俺はジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ。」


ジョセフ 「それでこれがエリナおばあちゃんだ。」


エリナ 「うちの孫がお世話になりました。」


スモーキー 「は、はい。」




スモーキー 「エリナさんのお隣の方はジョジョの・・・・お父さんですか?」


ジョセフ 「違う違う、俺のおじいちゃんだぜスモーキー。」


ジョナサン 「よろしくスモーキーくん。」


スモーキー 「お、おじいちゃんッ!?」


やっぱり生きてたwww

波紋のおかげだな

波紋ぱねえ

このジョセフすでにシーザーと友達じゃね?



店員 「お待たせしましたー。」


ジョセフ 「料理が来たぜおじいちゃんッ!」


ジョナサン 「やった!よし、さっそく食べるぞジョセフ!」


エリナ 「食べましょうスモーキーさん。」


スモーキー 「はい!」


ジョナサン(還暦)




ジョナサン 「うん!これは美味しいッッ!」 ガツガッツ


ジョセフ 「やっぱスパゲッティはカルボナーラだぜッ!」 ズビズバーーッッ


エリナ 「こらジョジョ!ジョセフ!マナーよく食べなさい!」


スモーキー 「ジョジョはともかくあの紳士の鏡のようなジョナサンさんまで食べ方が汚いなんて!」


スモーキー 「でも食事はやっぱり楽しく食べなくちゃな!」 ムシャムシャ


微笑ましい光景ですな

お爺ちゃんお婆ちゃん子の孫とその友達に祖父母とかメチャクチャ微笑ましい光景だな




スモーキーはジョセフ達との食事で家族の温もり、大切さを思い出していた。
彼にとってそれがどれほど嬉しいことか、想像はつきまい。
スモーキーは幸せな時間に浸っていた。



しかし、この幸せな時間は突如消えて無くなってしまう!ある男の一言で!


ジョナサンは立派な男と紳士だから
そんなことはないやろ

>>64
本編でもアニメでも食い方汚くて説教受けてたけどな

ジョナサンはスモーキーに気後れさせないようにわざと汚く食べている可能性

ジョナサンはガツガツ食べるのが好きなんだよ

>>66
さすがジョナサン

>>51
ゎヵる!w
かっこEよね!!←

>>66
うーん彼はナプキンを取れる者ということか

このジョナサンだとジョニィの方も強化されてて更に絶対殺すマンのタスクがあると思うと恐怖だな


チンピラ 「くせーーーなァッッ!なんだこの店は!ブタくさいぜッ!」


チンピラ 「ブタがブタ食っていいのかよォ!」


チンピラ 「おい店員!この店ブタと同じ料理を俺らに出すのかよォッッ!」 バンッッ


スモーキー 「 ! 」

チンピラ・・・無茶しやがって・・・

このチンピラが石仮面手にして人間やめたら面白そう

下手に人間止めたら消滅が待ってる

石仮面は悪人を改心させるために作られた道具だったのだ!!




店員 「わたくしたちどもはお金さえ払っていただければそれで・・・・・。」


チンピラ 「あ~ッッ食う気が失せたぜ!」


ジョセフ 「野郎ッッ!」 バッ


スモーキー 「待ってジョジョ!いいんだ、そもそも俺がいけないんだし・・・・・。」 ガシッッ


ジョセフ 「スモーキー・・・・・。」


ジョナサン 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサンの覇王オーラからまるで実家にいるような安心感を感じる

あれ、リサリサは?




ジョナサン 「・・・・・・・・・ジョセフ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「止めないでくれジョナサンおじいちゃん!」


ジョナサン 「・・・・・・・・いや、止めはしない。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・・・・やれ、徹底的にな・・・・・だが他の客に迷惑をかけるな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「おじいちゃんッ!」 ニカッッ


こんだけすごい爺ちゃんの元でジョセフは腐らずに育てたのだろうか

>>81
ジョセフだからこそ腐らないで育てたんじゃない?

ジョージ二世がどうなってるのか気になる
普通に軍人続けてるのか?

ジョージ2世も波紋使えそう

腐る暇も無かったんだよきっと




ジョセフ 「おい!そこのテメェッッ!」


ジョセフ 「そこのブタ野郎!」


チンピラ 「アアァンッ!?」


ジョセフ 「お~ッと、今の反応は自分をブタだと認めているってことだぜ!」


ハハハハハハハハハハッッ


チンピラ 「この野郎ゥ!」 ピクピク


ジョージ二世が死ぬ理由がないからリサリサも普通にジョセフのお母さんやってるんかね

>>82
じいちゃんが自分よりずっとすごくても素直に尊敬できるだろ
親の場合は比較されてコンプレックスになりかねんが

すまん安価先ミス
>>88>>81宛だ

案外隔世遺伝とかでジョージ2世は普通に軍人やってそう

てかディオが客船襲ってないからリサリサと結婚できたの?

ジョージやダニーってこのスレじゃどうなってるんだろな

(おじいちゃん居ればリサリサ先生いらなくね?)

>>93
ジョナサンおじいちゃん波紋の訓練なしでアレだから……
修行付けるんだったらリサリサ先生いるよ

ジョナサン波紋なし状態でもディオを圧倒出来たんだ
ジョージ2世もゾンビ程度なら無双できそうだから困る

>>93
もしかしたらツェペリさんが師匠かもな

これはアレかな
ジョージジョナサンジョージジョセフホリイ承太郎仗助(ジョルノ)徐輪
ジョースター家全員集合展開来るか

ジョージはルーデル閣下並のスコア出してるんじゃね?

雑談大井よ
投稿が一段落するまで落ち着け

雑談スレあるみたいだし、そっちで雑談すればいいんじゃないかな?

なんか異常にsageもできないやつが目立つな

雑談しすぎて途中で終わったスレもあるんやで(小声



チンピラ 「野郎ぶっ殺す!」 ザッ


ジョセフ 「メリケンサックなら後ろポケットだぜ。」


チンピラ 「何イイィッ!」 バァァーーーーーーン


ジョセフ 「「テメェなぜわかった」と言う。」


チンピラ 「テメェなぜわかった!」


チンピラ 「ハッ!」




ジョセフ 「テメェみたいな野郎の考えることなんざわかりきってんだよ!」 バッ


チンピラ 「ゲエェェッッ!」 バッキィィ


ジョセフ 「ケッ、だらしねえ。」


ヤクザ 「ちょっといいですか。」


ジョセフ 「なんだ、テメェもやるってんのか?」


ヤクザ 「いやそんな気はありませんよ。うちのものが失礼しました。」




ヤクザ 「ジョナサン・ジョースターにエリナ婦人ですね。」


ヤクザ 「私はスピードワゴンさんにお世話になったことがあるものです。」


ヤクザ 「お二人に伝えたいことがあります。」







ヤクザ 「スピードワゴンさんが殺されました。」


ファッ!?

なッなにィィーーーーー!!

犯人は一体何を考えているんだ!?




エリナ 「それは・・・・・・本当なの・・・・?」


ヤクザ 「はい。」


エリナ 「そ・・・・そんな・・・・・ウウゥッ。」


ジョナサン 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨

あっ(察し)

逝きましたー



ジョナサン 「・・・・・・・・・なるほど。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・報告はありがたい・・・・・・だが!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・妻を・・・・エリナをよくも泣かせたな!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ヤクザ 「 !!? 」 ゾクウゥゥッッ


可哀想なヤクザ…。いや、自業自得なのか?

原作もそうだが
やったことに対しての報いがでかすぎると思う。哀れ

>>114
ジョセフがスーパーおばあちゃん子だからだからしゃーない



ジョナサン 「・・・・・・・・許せん!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ヤクザ 「お、落ち着いてくださいジョースターさん。」 ガクガク


ジョナサン 「ウォラアァッッ!!」 ドッゴォォ


ヤクザ 「うげえええぇーーーーーーーーーーーーッッ!」 バリーーーーーーーーーンッッ


ジョセフ 「やりすぎだよジョナサンじいちゃん。」


ジョナサン 「エリナを泣かせたんだ。これくらいしとかなきゃ。」

やっぱり強いジョナさんww

さすが邪ナサン

エリナを泣かせる=泣かせた奴がお星様になる、なのか……



ジョナサン 「だがまだ信じられない。」


ジョナサン 「あいつは、スピードワゴンはそう簡単に死ぬ男じゃない。」


ジョナサン 「財団と連絡をとってくる。」


ジョセフ 「頼んだよおじいちゃん。」


ジョナサン 「任せろ。一応ジョージにも連絡しておく。」

(やっぱりジョージさん生きてたんすね)

ジョージ生きてたwww

やっぱジョージも生きてるのかwwww

少なくともDNAの半分を受け継いでいるんだ、死ぬ理由が無い

ゾンビはディオが管理してるからジョージ二世死ぬ筈がないんだよな

やっぱジョージ生きてたかw




新ジョースター邸


ジョージⅡ 「スピードワゴンさんが殺された!?」


ジョナサン 「まだわからない。今財団が調査中だ。」


エリナ 「どうか無事でありますように・・・・・・・・。」


ジョージⅡ 「大丈夫だよ母さん、スピードワゴンさんはきっと無事だ。」


なんていうか、この時点で一番幸せに生きてるのってディオだよね

あれ?これもしかすっとジョジョ3人にシュトロハイム軍とサンタナ襲われるんじゃね?



リサリサ 「あなた!」 バンッ


ジョージⅡ 「どうしたエリザベス?」


リサリサ 「財団から連絡があったわ!スピードワゴンを襲ったのは!」


リサリサ 「ストレイツォ師匠よ!」


ジョナサン 「 ! 」


ジョージⅡ 「そんな、お義父さんがスピードワゴンさんを?」


ジョージⅡ 「そのことはジョセフに伝えたのか?」


リサリサ 「ええ、でも伝えたあと急に家を飛び出して行ったわ。」


ジョナサン 「ジョセフ・・・・・・・・。」



ジョセフ 「ハァ、ハァッ!」 ダダダッッ


ジョセフ 「俺の予想だとストレイツォは俺らに会うため!」


ジョセフ 「アメリカに来ている!!」






























































ストレイツォ 「ここがアメリカか・・・・・・・。」


ストレイツォ 「リサリサやジョージ君は元気かな?」


あーん!スト様に死亡フラグ立っちゃった!
先生のカバ!

〉ジョージⅡ 「そんな、お義父さんがスピードワゴンさんを?」

あれ?

>>133
一応ストレイツォの養子として引き取られたということで




ストレイツォ 「なるほど、アメリカはすごいな。」


ストレイツォ 「チベットにこもっていては中々来れないからな。」


ストレイツォ 「はやくジョジョ達にあって説明しないといけないな。」


ストレイツォ 「石仮面をかぶってしまった理由を。」


両親健在なのになぜ養子に出したんや
戦いから逃れられぬ宿命でも背負ってしまったんか

スト様、目の前でジョナサンの恐ろしさ見てたやろ

どんな理由があったとしても、スピードワゴンさんに手を出した以上はボコボコにされるんだろうなあ

あーん!スト様が死んだ!
>>1のカバ!




ジョセフ 「どこだ!どこにいやがるストレイツォ!」


ジョセフ 「見つけ次第ぶっとばす!」



















ストレイツォ 「飛行機の中は大変だった。どれ、そこのカフェで一休みするかな。」 カランカラン


店員 「いらっしゃいませー。」


店員 (カッコイイ) /// キュン


まさかスト様…柱の男をジョジョ達に駆逐して貰うためにわざと…?



ジョセフ 「スモーキー!」


スモーキー 「ようジョジョ!どうしたんだ。」


ジョセフ 「実はだな・・・・・・・・






















ストレイツォ 「コーヒーで。砂糖たっぷりのコールタールみたいなものをお願いします。」


店員 「か、かしこまりました。」///


甘党www

どこの少佐だ




ジョセフ 「どこにいるんだ!」


スモーキー 「仲間をよんでくるよジョジョ!」






















店員 「お待たせしました。」///


ストレイツォ 「ありがとうお嬢さん。」 ニコッ


店員 「はうッ。」/// ズキュウゥゥーーーーーン



ジョセフ 「こうなったら店の一つ一つを探すぞスモーキー!」


スモーキー 「あのカフェにいるかもしれないぞジョジョ!」


























店員 「あの、お名前を教えてくださいませんか?」///


ストレイツォ 「ストレイツォというものです。お嬢さんは?」


あん子 「あん子といいます。」///


あーん!

あん子は
あーんスト様が死んだの子です

シィィィザァァァ!!!

あんこってww

こんなんジョセフじゃなくても直に何言うかわかるわww

安直過ぎでワロタwww



ジョセフ 「失礼するぞ! 」 カランカランッ


ストレイツォ 「おおジョジョ!久しぶりだn ジョセフ 「見つけたぞストレイツォォォ!!」


ストレイツォ 「え?」

冷静に考えて、前スレのディオのどこにあこがれる要素があったか

あの人徳は憧れるだろ




ジョセフ 「スピードワゴンの仇ィッッ!喰らえッ!!」バッッ


ストレイツォ 「ちょッ仇ってなに!?」


ジョセフ 「宣戦布告だぜぇッッ!!」 ジャキッッ


ジョセフ 「うおおおおおおおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!」 ダダダダダダッッッ




ダダダダダダダダダダダッッバリーーーーーーーーーンッッ





あん子 「キャーーーーーーーーーッッ!」


スモーキー 「トプソン機関銃!どこから持ってきたんだ!」


そもそもディオに憧れそうにない

これ読んでるとちゃんとジョナサンが死ぬ意味とか感じる。
荒木先生ってやっぱりすごい。




ストレイツォ 「な・・・・・・んでだ・・・・・・グアッ!」 ガクッ


あん子 「ストレイツォさん!」


ジョセフ 「ちょっとこいつを借りてくぜ。」


あん子 「バカバカ!スト様になにするのよ!」 ポコポコ





ジョースター邸




ストレイツォ 「ハッッ!」


リサリサ 「お気づきですかお父さん。」


ストレイツォ 「リサリサ!」


ジョナサン 「ストレイツォさん、やはり石仮面をかぶったのですね。」


ストレイツォ 「そのことではなしがあるんだ!スピードワゴンが危ない!」

逶エ縺励◆繧薙°縺жww



ジョセフ 「な~にがスピードワゴンが危ないだ!」


ストレイツォ 「ジョジョ!」


ジョセフ 「自分でスピードワゴンを襲っといて何を言いやがる!」


ストレイツォ 「スピードワゴンを襲った?何のことだ?」


ジョセフ 「とぼけるなよストレイツォ!」 バンッ




ストレイツォ 「お前らは何か勘違いしてないか?」


ジョナサン 「勘違いだって?」


ストレイツォ 「私はスピードワゴンを襲ってはいない。」


ジョセフ 「襲ってないだとォ!?」

ですよねー



ストレイツォ 「説明してやろう。あれはスピードワゴンによばれてメキシコにいったときのはなしだ。」















数週間前 メキシコ




スピードワゴン 「よく来てくれたストレイツォ。」


ストレイツォ 「友人の頼みだ、断る理由はない。」


スピードワゴン 「相変わらず若々しい、さすがは波紋だな。」



襲う理由ないもんね

襲ったらとんでもない事になるしな

襲ったらジョースター家に文字通りフルボッコにされるからな



ストレイツォ 「褒めても波紋しか出ないぞ。」


ストレイツォ 「どういう理由でよんだんだスピードワゴン。」


スピードワゴン 「・・・・・・ついて来てくれ。」





















洞窟内




スピードワゴン 「これをみてくれ。」 パッ


ストレイツォ 「こ!これは石仮面!それになんだあの男は!生きているのか!?」


スピードワゴン 「ああ、こいつは確かに生きている。」




スピードワゴン 「こいつを波紋で消滅させてほしい。」


スピードワゴン 「もちろん石仮面も全て破壊してくれ。」


ストレイツォ 「確かに・・・・これからは禍々しい悪のオーラを感じる・・・・・・。」


ストレイツォ 「よし、任せろ。」







ダアアァァァンッ




ストレイツォ 「 !? 」 バシュッッ


ジョナサンにやって貰えばよくね?



スピードワゴン 「ストレイツォ!!」


ストレイツォ 「グッッ!急所をとっさにズラして外したが・・・・・・肺をやられた!」 ブシュゥッッ


ストレイツォ 「波紋が使えないッ!」


ドイツ兵 「それをこちらに渡せスピードワゴン。」


スピードワゴン 「ナチスか・・・・・・・・!」


ストレイツォ 「逃げろスピードワゴン・・・・・・・ガハッッ!」


スピードワゴン 「ストレイツォ!」




ドイツ兵 「スピードワゴンを確保しろ。この男は殺して構わん。」


部下 「ハッ!」


ストレイツォ (どうすれば・・・・・・・・このままだと殺されてしまう!)


ストレイツォ (スピードワゴンだけでも助けなければ!)


そんなことがあってジョジョを訪ねに来たのにコーヒー飲んで店員と談笑してたのか…

ドイツ軍終わったな

どうなるんだこれシュトロハイムwwww




部下 「スピードワゴン!おとなしく捕まるんだ!」


スピードワゴン 「くそッこのままでは・・・・・・・・そうだ!」


スピードワゴン 「石仮面をかぶれストレイツォ!」


ストレイツォ 「何ィィッ!?」


スピードワゴン 「このままだと殺される!石仮面をかぶって生き延び!」


スピードワゴン 「ジョジョ達に伝えてくれッッ!!」




ストレイツォ 「しかし・・・・・・・!」


スピードワゴン 「はやくするんだぁッッ!」


ストレイツォ 「クッ!わかったスピードワゴン!」 ガバッ


ドイツ兵 「撃て。」


部下 「ハッ!」 ジャキッ






ダァンッッ






ストレイツォ 「グアッ・・・・・・・だがッッ!」 スチャッ


部下 「仮面をかぶった!?」


ここまで

おつ

乙でした!!

友の為なら二度と波紋が使えなくなっても良いという覚悟!

乙です!

おつ


こう繋げてくるとは

まぁここの石仮面は人の善意を活性化させるようですし

ジョナサンっていう最終兵器を知ってるんだから人間辞めても原作の様にはならないんだろうなあ。

思ったんだけど
ジョナサンはエリナだけに年を取らせて自分は波紋で若いままってのは不公平だと感じないのだろうか?
自分だけ年をとって死ぬっていう心情をエリナだけに抱かせるのは紳士としてはいただけないと思うんだけど…

波紋のトレーニング積んでないから加減できないってことで

スト様の見せ場が多くてなにより

エリナAが歳で死んでもエリナB、Cがいるから大丈夫だろ

Aは殴りとばしたしこいつBじゃない?

AもBも付いてないんだからオリジナルエリナだろ

呼ばれたのがスト様じゃなくてダイアーだったら死んでた

ダイアーさんはまだ気絶中です

>>189
まあ3部ジョセフもしばらく使ってないのに若々しいからな

ディオが死んで現世への執念がなくなって4部のあれだけど

ジョナサンなら周りにいる人も一緒に年をほとんど取らなくなるレベルの波紋を使えるよ


ほめても波紋しか出ないに噴いた

つまりスト様を今褒めたら自壊してしまうということに

投下しまーす

ジョセフが原作通り過ぎてワロタ



ストレイツォ 「こ・・・・・・・こんなところで・・・・死ぬわけにはいけないッ!」 ビチャッッ




ドスドスドスッッ




ストレイツォ 「この男を蘇らせてはいけないッ!」


ストレイツォ 「この世界の平和を守るため!俺は喜んで人間をやめるぞーーーーーーーーッッッッ!!!」 カッッ


部下 「光った!」


ドイツ兵 「何かヤバイッ!おい、今のうちにスピードワゴンを運べッッ!」




スト様熱すぎだろw

これはあん子(仮称)さんも納得の展開



ストレイツォ 「させるかッッ!」 バッッ


部下 「ヒッィィッ!銃で撃たれたのにッ!なぜ死なないッッ!?」


ドイツ兵 「怯むな!撃てぇ!」


ストレイツォ 「KUAAAAAAAAAAAAAAAAAッッ!!」 シュッッ


部下A 「ぐわぁぁぁぁぁッ!」 ドガァッ


部下 B「つ、強すぎる!我々の手には負えないッッ!」



ストレイツォ 「これが吸血鬼のパワーッッ!素晴らしい!」


ストレイツォ 「これならスピードワゴンを助けることができる!今いくぞ!」 ダッッ


部下B 「追って来ます!」


ドイツ兵 「なんとしてでも止めろぉッッ!」


部下C 「うおおおおおおッッ!」 ダンダンッッ


部下D 「祖国の発展のために死んでもらうぞ!」 ダンッ


ストレイツォ 「銃など効かぬッ!波紋使いでもよんでこいッ!」 バッッ





ドイツ兵 「奴はおそらく吸血鬼だ!」


ドイツ兵「アレをもってこい!はやくゥッ!」


部下E 「アレはまだ試作段階でs ドイツ兵 「いいからはやく持ってくるんだッ!」


部下E 「ハッ、ハイッ!」

あーんスト様が死んじゃう

こうならんように石仮面は悪の心も引き出す設定なのかねぇ

ただ暴走してるだけかもしれんが




部下F 「全く重てぇな何食ってんだ?」


部下G 「知るか!つべこべ言わずに運べぇ!」


スピードワゴン 「」 気絶中


ストレイツォ 「見つけたぞ!」


ストレイツォ 「今助けるぞスピードワゴンッ!」 バッ




ピカッッッ




ストレイツォ 「 ! 」 ボロッッ


ストレイツォ 「ウガァアッッ!」 ドッシャァ



ストレイツォ 「手が・・・・崩れ去った!」


ストレイツォ 「なんなんだあの光は!」


ドイツ兵 「紫外線照射装置さ吸血鬼。」


ストレイツォ 「紫外線照射装置だと!?なんだそれは!」


ドイツ兵 「簡単に説明すると太陽光とでも言おうか。」


ストレイツォ 「太陽のエネルギーだと!波紋ではないのかッ!?」




ドイツ兵 「いくら吸血鬼とはいえ、この紫外線照射装置の前では無力だな。」


部下E 「隊長!スピードワゴンを運び出すことに成功しました!」


ドイツ兵 「よくやった。はやくここから離脱するぞ!」


ストレイツォ 「逃がすか!」 バッッ


ドイツ兵 「フンッ!」 ピカッッ


ストレイツォ 「ぐわああああァァァッッ!」 ボボコォッ


ドイツ 「足を消滅させた。お前はここで再起不能になっていろ。」


ドイツが危ない!!!



ストレイツォ 「吸血鬼を!なめるなッッ!」 ズアッ


ストレイツォ 「空裂眼刺驚 (スペースリパースティンギーアイズ) ッッ!!」 ジュギュゥゥーーーーーンッッ


ドイツ兵 「グワァァッッ!」 バシュッッ


部下D 「隊長ッ!」


ドイツ 兵「大丈夫だッ足をやられただけだ!」


ドイツ兵 「だがこんな隠し球があったのか吸血鬼ィッ!」


ドイツ兵 「この死に損ないがァッッ!」 ピカッッ


ストレイツォ 「うおおおおおおおおおおおおおおッッッッ!!」 バッシュゥゥッッ


ストレイツォ (やられる!)




ストレイツォ 「ウオッッ!」 ズバァッ


ストレイツォ (頭だけになればッッ!) ガシッ


ストレイツォ 「オラァッッ!!」 ブンッッ




バシュウウゥゥッッ



ドイツ兵 「消滅したか吸血鬼・・・・・・・。」 ハアハア


ドイツ兵 「よし、あそこの埋まっている男を岩ごと切り出すんだ!」


部下達 「「「ハイッ!!!」」」


こんなことがあったのに優雅にお茶してたのかよww






___________________



ストレイツォ 「ということがあってな。」


ジョセフ 「じゃ、じゃあ本当にスピードワゴンは?」


スピードワゴン 「殺してなどいないし多分生きている。」


ジョセフ 「Oh!NOーーーーーーッッ!」


ジョナサン 「・・・・・・・・・・・ジョセフ。」 ドドドド


ジョセフ 「ヒィッッ!」 ビクッ


あーん!スト様が天然!

てかSPW本人が喋ってるじゃねーか!?



ジョナサン 「・・・・・・・・謝るんだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「でもよぉ~ッ俺はてっきり・・・・。」


ジョナサン 「・・・・・・・・・・・もう一度だけ言う。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・・・・・・謝るんだ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「」


>>220
ファッッ!?

幽霊じゃよ

このおじいちゃん怖え…

この世界のSPWだし多分自力で脱出できるくらい強かったんだろ

老ジョセフが承太郎にザ・ワールドの能力を伝えた時の現象

ホントだww
ジョースター邸にさりげなく居るwwwwww

ミス


スピードワゴン 「殺してななどいないし、多分生きている。」×


ストレイツォ 「殺してなどいないし、多分生きている。」○

ヤベェ、エリナAの時といい誤字が面白過ぎる

自然過ぎて気づかなかったわwwww

2人とも『ス』から始まる名前だからなぁ…
予測変換機能ェ…

面白ければ誤字も許されるだァーッ




そのあとジョセフはジョナサンの圧倒的オーラの前にやむを得なくストレイツォに謝った。
ストレイツォの話を聞いたジョセフはスピードワゴン救出のためメキシコへと向かった。
しかし!メキシコには吸血鬼をも凌ぐ最強の生物がジョセフを待ち構えている!!


ここまでです

吸血鬼をも凌ぐ最強の生物を糸屑のように引き千切りそうなのがジョセフの後ろに控えてるんですが

ジョジョ名物主人公補正を失う前章主人公とはなんだったのか

主人公補正<ジョナサン補正

乙です

高度に発達した筋肉は魔法とほとんど見分けることができない

サンタナ程度じゃジョナサンの波紋で即死しそうだ
とりあえず乙


柱の男でやっとジョナサンの敵になりうるかどうか…

むしろ柱の男の直系子孫だと言われても違和感がない

最強(最強とは言ってない)

下げ忘れスマン

最強(無敵とは限らない)

誤用の上sageないとか

>>この世界のSPWだし多分自力で脱出できるくらい強かった


納得出来る辺りがなんとも……

>吸血鬼を凌ぐ最強の生物
ジョナサンのことかな?

ディオが助っ人に来たら笑う

>>249
エシディシ辺りに捕食されるんじゃね?

>>250
そしてそれをジョナサンが助けるんですね

吸血鬼をも凌ぐ(ジョナサンとり凄いとは言っていない)

案外手こずりそう

投下すまする

待ってました!






メキシコの砂漠




ジョセフ 「あっちィ・・・・・・・なんなんだこの暑さ・・・。」


ジョセフ 「このままだと基地にたどり着く前に俺があの世にたどり着いちまう・・・・・・・・。」


ジョセフ 「水もそこ尽きたし・・・・・・。」


ジョセフ 「くそッ!どうすればいいんだ!」




ジョセフ 「そうだ!波紋があるじゃねーかッ!」


ジョセフ 「これで地中深くの水を!汲み上げるッッ!!」


ジョセフ 「コオオオオォォォ・・・・・・・!」 ゴゴゴゴッッ


ジョセフ 「波紋疾走 (オーバードライブ) !!」 バリバリッッ!!




ゴゴゴゴゴゴゴゴッッッッ!!!





ドイツ軍基地


ドイツ兵 「なんだ!地震か!」


シュトロハイム 「うろたえるなッッ!ドイツ軍人はうろたえないッ!」


シュトロハイム 「机の下にかくれるんだァッッ!」


ドイツ兵 「机がありません少佐ァッ!」


シュトロハイム 「何イィーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!」





ゴゴゴゴゴゴゴゴッッ



ドッパアアアアァァァァァッッッ




ジョセフ 「よし!水が湧き出てきた!」


ジョセフ 「やっぱ波紋って便利だな。」


ジョセフ 「でもやっぱジョナサンじいちゃんくらい使えたらもっといいだろうな。」


ジョセフ 「今の俺じゃおじいちゃんの半分くらいしか使えないからな。」


この世界のジョナサンの半分って軽く原作の修行後より上じゃないですかねぇ

>おじいちゃんの半分

バケモノだな

つまりジョナサンは大地震を起こせるような戦略核兵器以上の威力を持った波紋を使えると……

周りの人間が皮膚癌通り越して焼け焦げそうなんですがそれは

赤石ビームどうなるんだろう……

リサリサ先生はどの位置なのか

孫で半分ならジョージ2世はいったい…

ジョージとりさりさはどのレベルなのだろうか・・・



ジョセフ 「」 ゴクゴク


ジョセフ 「プッハァーーーーーーッッ!」


ジョセフ 「カーーーーッッ、うまい!生きててよかったーーーーーーーッッ!!」


ジョセフ 「しかしどうしよう、砂漠に突然湖ができちまったぜ。」


ジョセフ 「財団に報告して地図を書き直さないとな。」


でかい

ツェッペリさんが、ジョナサンの波紋を自分の数百倍と言っていた
数百と表現したわけだし最低でもジョナサンの波紋はツェッペリさんの2000倍くらいは強い

その半分だからジョセフは100ツェッペリくらいの波紋か

ジョナサンの波紋が桁違いなことになってるぞ

>>270
いや、あのジョナサンも慢心しない紳士のはずだから特訓を怠らないはず
50年怠らないで特訓すればこのジョナさんは2倍は伸びそう
よって今のところのジョセフで2000ツェペリを越える可能性は十分にある

ツェッペリが単位に見えてきた

ツェペリって単位かよ……ていうかツェペリさん生きてるよね





ドイツ軍基地



ジョセフ 「あれがスピードワゴンの捕らえられている場所か。」


ジョセフ 「待っててくれよ。今助け出してやるからな!」


ジョセフ 「だが侵入するのが大変そうだぜ・・・・・・・。」


1ツッペリがツッペリさんの強さだとするととんでもねーな

全部壊せばいいんじゃないかな

待て、ツェペリが単位だとするとシーザーはどうなるんだ

シーザーも死ななそうやな




ジョセフ 「どうすれば・・・・・・・・。」


?? (逆に考えるんだ、男じゃなくてもいいんじゃないかと。)


ジョセフ 「なんだァ!頭の中に誰かが語ってる!」


ジョセフ 「そうか!男じゃなくてもいいんじゃあないか!」


ジョセフ 「イイ作戦思いついたもんねェ~ッッ!」


ジョースター卿、まだ成仏していないのか…

曾祖父さんwwwww

あれ?ID被りか?

あれ?ドノヴァンは?








ドイツ軍基地 正面門




ドイツ兵A 「基地の中で何やってんだろうな。」


ドイツ兵B 「なんか吸血鬼を使ってヤバイ実験やってるらしいぜ。」






























ジョセフ 「うししッ、いるいる。」


ジョセフ 「骨抜きにしてやるぜドイツやろうッ!」




ドイツ兵B 「シュトロハイム少佐のことどう思う?」


ドイツ兵A 「うるさいよなアイツ。」


ドイツ兵B 「うん。」


ドイツ兵A 「自覚してんのか・・・・・ハッッ!」


ドイツ兵A 「なんだアレは!」


ドイツ兵B 「急にどうしたんだ。」 クルッッ


ジョセフ 「ハアァ~イッ♡」 ウィンクッ!


ドイツ兵B 「」

悪口言うなwwwwwwwwwwww

陰口ww

ドイツだって可哀想なんですよ、第一次世界大戦に負けて多額の借金を背負ってハイパーインフレ云々…

このジョセフも十分化け物なんだけど、ジョナサンの印象が強すぎて…

このジョナサンなら地球来訪時のべジータくらいだったら軽く倒せそうだな



ジョセフ 「こんにちはお兄さんたちィ~ッ。」


ジョセフ 「あたしジョセフィーヌ、よろしく?」 ニッコオ


ドイツ兵A 「引っ捕らえろぉ!」


ドイツ兵B 「この大男が!女装なんてしやがって気持ち悪いッ!」


ジョセフ 「何イィーーーーーーーッ!なぜばれたんだッッ!」


ドイツ兵A 「貴様のような女がいるかッ!」




ジョセフ 「くそ!こうなったら!」


ドイツ兵A 「コイツ抵抗する気か!」


ジョセフ 「抵抗ォ~ッ?違うね!これは一方的な攻撃だぜドイツやろうッッ!!」


ジョセフ 「コオオオオオォォォッッ!」


ジョセフ 「喰らえッ!地面を伝われッ地面流波紋疾走 (ガイアオーバードライブ) !!」 バコォッッ!!


ドイツ兵AB 「「あべばぁぁーーーーーッッ!!」」 バリバリバリッッ


受け継いだのがwww

原作より更にムキムキだろうからね、バレるのは仕方ないね



ジョセフ 「けッだらしねぇな。」


ジョセフ 「まあこれで基地内への侵入も楽になったってことよ。」

























ドイツ軍基地 実験室




シュトロハイム 「みていろスピードワゴン、これからあの切り出された岩の男を岩から解放する!」


スピードワゴン 「やめろ!奴は我々のてでは負えんッ!蘇らせてはいけないッッ!!」


シュトロハイム 「もう遅いィィーーーーッッ!」 ポチッ


スピードワゴン 「ああッッ!」


柱の男(意味深)かな?

最近だらしねぇな?あぁん?




岩 「」 ビキッッ


岩「」 ビキビキッッ


岩 「」ボッガアァ!!


?? 「」 ドッシャァァ・・・・


シュトロハイム 「おお!あれが柱の男か!」


スピードワゴン 「なんということを!」


?? 「・・・・・・・・。」グググッ


?? 「 !? 」 ズルゥッ


?? 「グッ!」 ズシャァ






シュトロハイム 「ダーーーーーハッハッハッハッ!」


シュトロハイム 「アヒアヒアヒッ!なんだあれは!まるで原始人だな!」


シュトロハイム 「あれに本当に吸血鬼をも凌ぐ力があるのか!?」


ドイツ兵C 「シュトロハイム少佐!準備ができました!」


シュトロハイム 「よし!奴のところに吸血鬼を向かわせろ!」


サンタナァーッ!!!逃げろォォー!!!

そいつに触れる事は死を意味するッッ!!




シュトロハイム 「やつの名は・・・・・そうだな、メキシコに吹く風、サンタナだ!」


シュトロハイム 「さあ楽しませてくれよサンタナ!」


シュトロハイム 「お前の能力を見せてみろ!」





ゴゴゴゴッガコンッッ!




吸血鬼 「クアアア・・・・・・・・。」


サンタナ 「・・・・・・・・・・・。」


スピードワゴン 「あの吸血鬼は!?」


シュトロハイム 「捕虜に石仮面をかぶせたのだ。」





シュトロハイム 「奴には食事をとらせていないッ!」


シュトロハイム 「すなわち奴は空腹なのだァッ!」


吸血鬼 「KUAAAAAAAAAAAAAAAAAッッ!」 バッッ


サンタナ 「・・・・・・・・。」 ドズッッ


吸血鬼 「シャァッ!」 ドゴォッ


サンタナ 「・・・・・・・・。」 ゴシャッ


ドイツ兵D 「サンタナがやられています!」


シュトロハイム 「何イィーーーーーーーーッッ!」


この世界の石仮面どうなっているんだ



シュトロハイム 「ここで死なせるわけにはいかんッ!」


シュトロハイム 「爆弾を!吸血鬼の頭に埋め込んだ爆弾を起爆させるんだ!」


ドイツ兵C 「待ってください!様子がおかしいです!」


吸血鬼 「 !? 」 ズズズッッ


シュトロハイム 「吸血鬼の口が!腕が!体がッッ!!」


吸血鬼 「ぎゃああああァァァッッッ!」 ズズッバシュッッ


吸血鬼 「」ズズズッッ


シュトロハイム 「サンタナに取り込まれているうゥゥッッ!!」


ナニィー!!!

なッ、なんだとォーー!!(知ってた)




シュトロハイム 「なんということだッ!石仮面の男を取り込みやがったあぁッッ!!」


シュトロハイム 「吸血鬼は!奴らの餌だったのだッ!」


サンタナ 「フッ。」 ドヤアァ

ドヤッてないではよにげなはれ

皮肉でも露骨でも勝てないッ!

ドヤ顔サンタナ可愛いなwwwwww

投下します




シュトロハイム 「吸血鬼では歯が立たない!」


スピードワゴン 「知性は・・・・・・・奴に知性はあるのかッ!?」


シュトロハイム 「知性だとッ!?」


サンタナ 「・・・・・・・・シュ・・・・・。」


サンタナ 「シュトロハ・・・・・・イム・・・・・・。」


シュトロハイム 「何イイィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!?」


シュトロハイム 「キエエェェーーーーーーーーーーッッ!喋ったあァァーーーーーーーーーッッッッ!!」


キェエエエアアアアアアアアシャベッタアァァァァァァァァァァァァ

脳内再生できるから困る




シュトロハイム 「しばらく監視していろぉッ!俺はトイレに行ってくるゥ!」


ドイツ兵D 「ハッ!」


シュトロハイム 「我ァがドイツのトイレは世界一ィィーーーーーーーーッッ!」 バタンッ


ドイツ兵C 「トイレくらい静かに入れよ。」


ドイツ兵D 「本当にうるさいよな。」


スピードワゴン (シュトロハイム・・・・悲しい男よ。)






五分後




シュトロハイム 「スッキリしたあァーーーーッ!」 ジャァーーーーッ


ドイツ兵D 「シュトロハイム少佐ッ!大変です!」


シュトロハイム 「どうしたのだ!」


ドイツ兵D 「サンタナの姿がありません!消えましたッ!」


シュトロハイム 「何イイィィーーーーーーーーーーーーーーッッッ!?」





シュトロハイム 「そんなバカなことがあるかぁッ!あの中は密室!」


シュトロハイム 「サンタナがどう足掻こうが抜けられるはずがないッ!」


白衣ドイツ兵 「我々が目を離した一瞬で消えていたんです!」 ズズズッ


シュトロハイム 「飲んどる場合かあァーーーーーーーーーーッッッ!!」 パリーンッ


ドイツ兵C 「シュトロハイム!監視カメラの映像でます!」


シュトロハイム 「よし!写せッ!」


アニメのシュトがハマり役すぎて脳内再生余裕すぎる

呼び捨てwww

まさかの呼び捨てw

うるさすぎたかww





監視カメラ映像



サンタナ 「・・・・・・・・。」


サンタナ 「・・・・・・・・・・・・・・・。」 イッチニーサンシー





シュトロハイム 「準備体操をしているぞぉッ!」


ドイツ兵D 「ちゃんと首の骨までやっています!」






サンタナ 「 ! 」 ダダダッッ


サンタナ 「トウッ!」 ダンッッ







シュトロハイム 「壁に向かって走っていくぞォォ!」


サンタナ可愛ぇwwww





サンタナ 「トランスフォームッ!!」 バキバキッッ


サンタナ 「」 ズズッバキッゴキ






シュトロハイム 「何イイィィーーーーーーーッッッ!?」


シュトロハイム 「空気供給官にィィーーーーーーーーッッ!自分の体を折りたたんで入っていくぞぉぉーーーーーーーーッッ!!」


ドイツ兵D 「どうするシュトロハイム!?」


シュトロハイム 「呼び捨てしとる場合かあァーーーーーーーーーッッッ!!」バキッ


ドイツ兵D 「タコスッッ!」 ドシャァ






シュトロハイム 「サンタナが脱走したァッ!」


ドイツ兵D 「どうしますシュトロハイム少佐!」


シュトロハイム 「最悪自爆するしかないッ・・・・・・・だが!」


シュトロハイム 「我ぁがドイツの科学力は世界一ィィーーーーーーーーーーーーーーッッ!」


シュトロハイム 「サンタナごときィッ我々が撃退してくれるわぁーーーーーッッ!」 ポンポン


シュトロハイム 「なんだ貴様ァッ!?上官の肩を叩くんじゃあないッッ!」 クルッ


サンタナ 「ヨッス。」


シュトロハイム 「」



軽いなオイwww

ホントは柱の男もみんないいやつな気がしてきた




シュトロハイム 「サンタナがァァーーーーーーーーッッ!俺の肩をォォッ!」


シュトロハイム 「叩いたああああァァァァーーーーーーーーッッ!!?」


サンタナ 「うるさいぞ・・・・・・・シュトロハイム・・・。」


ドイツ兵D 「少佐!離れてくださいッ!」


ドイツ兵C 「サンタナ!貴様少佐から離れろッ!」 ジャキッ


カーズが「太陽とお友達になりたかった」ってなってそう



サンタナ 「いや・・・・・・・・俺離れない。」


シュトロハイム 「何イイィィーーーーーーーーーーーーーーッ!?」


サンタナ 「・・・・・・・シュトロハイム・・・・俺の友達。」


サンタナ 「俺・・・・・・・シュトロハイムの友達。」


シュトロハイム 「」

wwwwww

これ、切ない展開が待ってそうで今から苦しい

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ
|    | ( ./     /      `) ) ♪




シュトロハイム 「サンタナがァ!友達になったァァーーーーーーーーーッッッ!?」


スピードワゴン 「なんということだ!奴はフレンドリーだったのか!」


サンタナ 「・・・・・・銃を下ろして・・・・ほしい。」


ドイツ兵D 「少佐のお友達なら。」 スッ


ドイツ兵C 「おろさないと。」 スッ


シュトロハイム 「おろしたああァァァーーーーーーーーーーーーーーッッッ!?」


サンタナをかわいいと思う日がくるなんて!

足して2で割れば丁度良い音量に

まさかな~……

サンタナのはじめてのおともだちかな

うっとおしいぞこの原始人//////////




ジョセフ 「スピードワゴンのじいさん!」 ドガッッ


スピードワゴン 「ジョジョッ!きてくれたのか!?」


シュトロハイム 「誰だ貴様ァーーーーーーーーーーーーーーッッ!?」


ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ。」


シュトロハイム 「侵入者だァァァーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」


サンタナ 「侵入者・・・・・・・シュトロハイムの・・・・・敵。」


サンタナ 「ジョ・・・・・・ジョを倒す・・・・・・・!」


えっ・・・このサンタナ倒すの・・・?まさか倒さないよな・・・?なぁジョセフ・・・?



ジョセフ 「あれがアホレイツォの言ってた柱の男か!」


ジョセフ 「ここで倒してやるぜッ!」


サンタナ 「シュトロハイムの敵・・・・・・・・倒す!」


サンタナ 「いくぞジョジョ!」

こいつ倒すそうとすると何か……罪悪感が……

そうなるんじゃないかと思ってた……



サンタナ 「喰らえジョジョォ!」 バッッ


ジョセフ 「何ッ!こいつ肋骨を!」


サンタナ 「露骨な肋骨 (リブス・ブレード) !!」 ズガァッッ


スピードワゴン 「ジョジョォォーーーーーーーッッ!!」


サンタナ 「フッ。」 ニヤリ




シュウウウゥゥ


ジョセフ 「効かねえぞサンタナ!」


サンタナ 「 ! 」


ジョセフ 「てめぇの骨なんざァ!」 ガシッッ


ジョセフ 「おじいちゃんの十分の一の強度もないんだよォッ!」 バキィッッボキッ


シュトロハイム「吸血鬼をも簡単に倒した柱の男の肋骨をいとも簡単に折ったァァーーーーーーーーーッッ!?」


スピードワゴン 「あのパワー!やはりジョースターさん譲りだ!」

ジョナサン>>>>ジョセフ>柱の男>>吸血鬼

二部はジョセフ勘違いで進んできそうやな

堅い

おじいちゃんの強度って表現初めて見たかもしれん

柱の男の種族って元々穏やかなんだっけ、例外がちょっと居た程度で

シュトロンマイフレンド

ジョナサンの骨(ダイヤモンド以上の硬度を誇りダイヤモンドのように脆くない)



サンタナ 「強い・・・・・・・・!」


ジョセフ 「もう終わりかサンタナ!次は俺の番だぜ!」


ジョセフ 「喰らえ!波紋のビートォッ!」 バリバリッッ


サンタナ 「グワァァッッ!」 ドッシュゥッ!


シュトロハイム 「サンタナアアァァーーーーーーーーーーーーーーッッ!」


スピードワゴン 「サンタナの左半身が消し飛んだァッ!」

おじいちゃん、大変です!
貴方の孫が善良な古代人を苛めてます!

サンタナがフレンドリーだから
きっとエシディシはジョセフ達にグツグツのシチューをごちそうしてくれる



サンタナ 「・・・・・・・グゥ・・・・・。」 シュゥゥ


サンタナ 「これは・・・・・・・波紋・・・・・・!」


ジョセフ 「波紋を知ってるのか?」


サンタナ 「波紋の一族は・・・・・・・・我々が倒した・・・・・・・はず。」



サンタナ 「逃げろ・・・・・・・・シュトロハイム。」


サンタナ 「奴は・・・・・・・・強過ぎる・・・・・・・・!」


シュトロハイム 「馬鹿者がァァァーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!」


サンタナ 「 ! 」


シュトロハイム 「貴様を見捨てて逃げれるかァァァーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」


サンタナ 「シュトロハイム・・・・・・・・。」

なんとそれは人!シュトロハイムだった!
恨みこそすれ助ける忠誠とか義理もないサンタナの悲鳴を聞いたシュトロハイムはサンタナを救ったのだ!

主人公誰だっけ

>>353
サンタナが子供の時に皆殺しにされたからね、それからカーズが大人になるまで指導していたからね、仕方ないね

今回はどういう理由で一族皆殺しにされたんだろう、普通に太陽を克服したかったからなのかまた別の理由があるのか

>>362 1部がディオとゆかいな仲間たちで 2部が柱の男じゃない?



ジョセフ 「なるほどな・・・・・・・。」


ジョセフ 「これは一気に決めないとな!」


ジョセフ 「コオオオオォォォッッ!」 バリバリッ


シュトロハイム 「やめろぉぉーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」


ジョセフ 「波紋疾走 (オーバードライブ) !!」 バリリッッ!


サンタナ 「 ! 」




ドッゴオオオォォォッッ!!



サンタナーーーッ!!

あーんサンタナが死んだ

サンタナって結局どうなったっけ、どっかの研究室に行ったまでは覚えているんだが




ジョセフ 「決まった!確かに波紋が流れた!」


シュトロハイム 「サンタナアアァァーーーーーーーーーッッ!」

>>368
実験で細切れにされた死んだと思われる

原作のシュトロハイムの口振りから察するに、死んだというよりはサンプルとして保管されたような感じに思えるが




シュウウウゥゥ




シュトロハイム 「サンタナ・・・・・・・・。」 ガクッ


ジョセフ 「よくみやがれドイツやろう。」


シュトロハイム 「 ! 」


サンタナ 「波紋が・・・・・・・・登ってこない・・・・・・・?」


シュトロハイム 「サンタナが生きているーーーーーーーーッッ!!?」


祖父譲りだ…




ジョセフ 「俺が流したのはーの波紋、すなわち一回めとは真逆の波紋!」


ジョセフ 「これによってサンタナに流れた波紋はかき消されたってことだ。」


ジョセフ 「つまり!サンタナは助かる!」


サンタナ 「傷が・・・・・・・治っていく・・・・・・・・!」


ジョセフ 「おまけに波紋による治療も行っといたぜ。」


それでいいのか柱の男wwwwwwwwww

波紋ってすげー

治療……??

超高エネルギー体である柱の男すら治癒する波紋の力(未修行、ジョナサンの半分もあるか怪しい状態で)

ジョセフは技術特化説

はもんのちからって すげー!

ジョナサンなら、やろうと思えばエリナばあちゃんを二十代くらいの姿にもできるんじゃねえ?

俺が流したのはーの(はあの)波紋って何ぞやと思った
-(マイナス)の波紋か




サンタナ 「なぜ・・・・・・・・俺を消滅させなかった・・・・・・ジョジョ。」


サンタナ 「俺は波紋使いを殺してきた・・・・・・・・今だって・・・・・・・。」


ジョセフ 「いや、お前のシュトロハイムに対するさっきの言葉。」


ジョセフ 「自分がやられるってのに仲間を助けようとする精神!」


ジョセフ 「それ以外に助ける理由がいるかァ?」


シュトロハイム 「ジョジョ・・・・・・・・。」


スピードワゴン (やはり心もジョースターさん譲りか・・・・・・・・。)


>>381
エリナの身体がジョナサンの圧倒的波紋に耐えられないからかも

ここまでほとんど誰も死んでいない件

>>385
馬が死んじまったじゃないか

むしろこれから死ぬ奴がいるのかの

捕虜の吸血鬼がサンタナに食べられたぐらいか

我々人間が牛や豚を食べるのと同じさ
柱の男の場合、食事どうするんだろ

>>389
パンでなんとかなるでしょ

一旦ここまで

>>389

死刑囚でも吸血鬼にして食わせよう

一旦乙

>>384
エリナBが死んでもエリナCがいるし

>>394
エリナCが若返ってるとは限らねーだろwwww

>>389
ヒント:吸血馬

下げろ

すまん

更新します




そのあとジョセフはドイツ軍基地からスピードワゴン助け出すことに成功した。
シュトロハイムとは結構意気投合し仲良くなった。もちろんサンタナとも

ジョセフはシュトロハイムからきいた情報を元にスピードワゴンとともにローマに向かった
さらなる試練がジョセフを待ち受ける!!






イタリア レストラン




ジョセフ 「何食べようかなァーッ。」


店員 「こちらのネーロ・ディ・セッピアンはいかがですか?」


ジョセフ 「それにするぜ。」




店員 「お待たせしました。」 コトッ


ジョセフ 「何イィーーーーーーーーーーーーーーッッ!?」


ジョセフ 「なんだこのインクをかけたような真っ黒いパスタは!?」


ジョセフ 「テメェーッこんなもん客に食わせるのかこの店は!」 ガシッ


店員 「イ、イカスミです!イカスミパスタですよ!」


ジョセフ 「イカスミィ~ッ?」


店員 「おいピーですよお客様ッ!」




ジョセフ 「まあ食ってみるか。」 クルクル


ジョセフ 「」 ズズーーッ


ジョセフ 「うんまあァーーーーーーーーーイッッ!!」


ジョセフ 「こいつはうまいぜッ!中々いけるぜィッ!」 ズビズバーッ







?? 「・・・・・・・・。」




?? 「このレストランも格が落ちたな・・・・・・・・。」


?? 「田舎もんが来てやがる・・・・・・・・。」




ジョセフ 「ムッ。」 ズビズバッ


ジョセフ 「なんだァ~あのやろう。」

あーあ

ツェペリ生きてるかな

マカロニとフォークを伝わる波紋でシーザーやられたな

シーザーとは知り合いじゃないのか

田舎へ帰りなジョースター(震え声)



?? 「セニョリータ、これを受け取ってくれ。」


女 「まあ、なんて綺麗なの!」


?? 「寝る前、これを見て俺を思い出してほしい。」


女 「まあ・・・・・。」///








ジョセフ 「ケッみせつけやがって。」


ジョセフ 「な~にが俺を思い出してほしいだッ!」 ズビズバッ



?? 「セニョリータ・・・・・・・。」


女 「・・・・。」 ///




チュッ




ジョセフ 「ケッ!こんなところでしやがって。」


ジョセフ 「そうだ!パスタに波紋を流して・・・・・・。」 バリリッ


ジョセフ 「こうやって邪魔するのはいけないことでしょォーーーかッ!」 グイッ


あれ、これシーザー死ぬんじゃね

波紋パスタはどんなものよりも刺さる!

このジョセフと肩並べてる、あるいは上回るとすれば
どれだけの才能・修行があったというのだ




ジョセフ 「喰らえ!」 パスタバーン!


?? 「 フッ。」 マカロニバーン!


ジョセフ 「ニヤリ。」


?? 「 ! 」 バリバリッッ


?? 「この波紋エネルギーは!ヤバいッ!!」 バリリッッ!


あーシーザーはいつも通りだったか

祖父が波紋で治せる指骨折程度の傷を負った相手の半分程度の実力だから、
まだなんとかなるんじゃね(震え声)

シーザーじゃないな!!



?? 「グアアァッ!」ドッガァッッ


女 「キャァーーーーーーーーーーーーーーッッ!」


ジョセフ 「これが黒麺波紋疾走 (ブラックパスタオーバードライブ) !!」


?? 「クッ・・・・・・・なんて波紋パワーだ。」

マリオかな?

修行必要無いじゃねえかwwwwwwwwww



スピードワゴン 「何をしているジョジョ!」


ジョセフ 「スピードワゴンじいさん!見てくれよあのキザやろうをシめたぜ!」


スピードワゴン 「ハァ~ッ。」


スピードワゴン 「シーザー、大丈夫か?」


シーザー 「はい、スピードワゴンさん。」 イテテッ





ジョセフ 「お前!シーザーか!」


シーザー 「よくもやってくれたなジョジョ、相変わらず波紋パワーが桁違いだ。」


シーザー 「さすが先生の子供、ジョナサンじいさんの孫だ。」


ジョセフ 「8年ぶりだな!なんだよさっきの、どこのスケコマシだよ。」


シーザー 「いいじゃないか、男はこういう生き方するもんだぞジョジョ。」


シーザー 「まあお前じゃ無理かな~ッ。」


ジョセフ 「テメェ!」 ギリッ


二人は既に知り合っている…?

ツェペリ死んでないしリサリサも身を隠してないしな

まぁ、不思議じゃないわな




ジョセフ 「それにしてもなんだあの波紋、あれじゃ俺を越えられないぞ。」


シーザー 「お前が強過ぎるんだジョジョ。」


ジョセフ 「あッれぇ~ッ?シーザーちゃんは言い訳するのかなァ~?」


シーザー 「ジョジョォォッ!」 ギリィッ


初っ端から仲良し

これ重婚する前に柱の男倒せるんじゃないか

柱の男倒さなくていいじゃん



シーザー 「覚悟しろジョジョッ!」 ズアッ


シーザー 「俺がウィルじいちゃんと一緒に考えた技!」


シーザー 「シャボンランチャァーーーーーーーーッッ!!」 ドアアッッ!


シーザー 「喰らって田舎に帰りなジョジョオォーーーーーーーーッッ!!」


ジョセフ 「シャボン玉ァッ!?」


ジョセフ 「ウゲェッ!」 ズボォッ!


ジョースター一族が見張れば良いだけなのに
どうして柱の男を[ピーーー]必要があるのか



ジョセフ 「なんだ!シャボン玉の中かにッ!」


ジョセフ 「シーザーのやつこんな必殺技を覚えたのか!」


シーザー 「そこから抜けるのは難しいぞジョジョ!」


シーザー 「今日こそは俺の勝ちだな!」


>>429
そもそもあのリング仕込まれたところでこのジョースター一族に効くのかどうか

レストランでおっぱじめんなよwwwwww



ジョセフ (このシャボン・・・・・・波紋をまとってやがる・・・・・・!)


ジョセフ (確かに成長したようだなシーザー・・・・・・波紋の強さが今までと段違いだ!)


ジョセフ (そしてこのシャボン!波紋を一点集中しないと割れないつくりだ!)


ジョセフ 「だが!」


ジョセフ 「コオオオオォォォッッ!」


ジョセフ 「波紋疾走 (オーバードライブ) !!」 バリバリバリッッッ!


マルクッ 無事に結婚おめでとう!(確信)



ジョセフ 「お前のシャボンは一点集中の強い波紋じゃないとわれないようにできている!」


ジョセフ 「だがそれは普通の波紋使いに対してだ!」


ジョセフ 「全体に一点集中以上の波紋を流すッ!!」 バリバリッッ!!




バッシュウウゥゥッッ




ジョセフ 「惜しかったなシーザー!」


シーザー 「なんてヤツ・・・・・・!段違いの強さだッ!」




シーザー 「ならこのシャボンカッt スピードワゴン 「そこまでだ。」


スピードワゴン 「見ろ、お店の中がメチャクチャだ。」




グッチャァ・・・・・・




シーザー 「やり過ぎた・・・・・・・。」


ジョセフ 「あ~あ、お前のせいだぞシーザー。」


シーザー 「お前が波紋パスタをやるからいけないんだぞジョジョ!」


ジョセフ 「お前がスケコマすからだシーザー!」


シーザー 「何をーーーーーッ!」


ジョセフ 「やるかッ!?」


スピードワゴン 「ハアァ・・・・・・・。」 ヤレヤレ


なんかシーザーも家族が無事だし人間丸そうやな

もうシャボンカッターにたどり着いてんのか

仲が良くてほんわかすんなw

〉ウィルじいちゃんと一緒に考えた

ツェペリさん生存確認

ただの幼なじみやな

これ第三部に入ったら味方もスタンドもいらねぇな

このシーザーならワムウに突っ込んでかないはず

このジョセフのハーミットパープルとかなんか凄まじそうだな

人型に進化してもおかしくない

ストフリかよ

第3部が既に成り立たない件

3部はディオが洗脳されて操られでもしないと話が成り立たないな



その夜 ローマ 地下遺跡




ドイツ軍人A「これが柱の男か!」


ドイツ軍人B 「なんか穴が空いていないか?前はなかったのに。」


ドイツ軍人A 「気のせいだろ。」


ドイツ軍人B 「覗いてみようぜ。」




コオオオオォォォ・・・・・・・・





ドイツ軍人B 「なんか風の音が聞こえないか・・・・・・・?」


ドイツ軍人A 「別に聞こえないぞ・・・・・・・・。」


ディオ只の村長(吸血鬼)だしジョジョとも仲良しだからな

寧ろディオ「我がザ・ワールドで貴様の邪悪な精神を絶ってやるぞウァニラ・アイス!!」
とかなりうる

面白半分で矢刺したらホリィさんまで影響出たから懲らしめに行くんだろう

問題はホリィさんにもこのジョースター家の血が流れているということだ

ジョースター家の血が流れているならホリィさんでも問題無くスタンド操れそうだけどな




コオオオオォォォ オオオッッ!!



ズギュルッッ!!


ドイツ軍人A 「 ! 」


ドイツ軍人B 「ウギャアァッッ!」 ギャルルルッッ


ドイツ軍人A 「コイツ!目覚めていッギャアアァッ!」ズバシャッッ


ドイツ軍人C 「うわあああああッッ!」


上官 「しッ紫外線照射装置を最大にしろぉッッ!」


ドイツ軍人D 「ハイッ!」 ピッカァッ


?? 「人間も進化したようだな・・・・・・・こんなものを作ったのか・・・・・・・・。」


ワムウ 「だがそんな貧弱な光でこのワムウが止められるかァッッ!!」


ワムウ 「ムンッ!」 ギャルルルッ


ドイツ軍人達 「ギャアアアアアアアアッッッ!」 ブッシャアアッ




ビッチャビッチャァア



上官 「血が!紫外線照射装置に血がかかって光が!!」


あ。死んだな

なんてこった、いい奴はサンタナだけか

ジョースター家にフルボッコにされる未来しか見えない

究極生命体ならワンチャンあるがまず赤石を奪える気がしない

あーあ、やっちゃった




その頃 地上




ブロロロ



ジョセフ 「それでよぉ、この前ウィンドナイツ・ロットに行ったわけよ。」


ジョセフ 「そしたらディオの銅像が立っててよォ!」


シーザー 「ディオさんらしいな。」


ジョセフ 「あとアイツまだアレらしいぜ。」


シーザー 「アレ?」


ジョセフ 「童貞!」


シーザー 「ッッッ!!」 バンバンッッ



ディオww

でもディオって50年後には食って吸って食って吸っての繰り返しだよね

原作通りのDIO状態になるとは思えないけどな

ン10年後には子供四人いるから…

ディオェ…

はやく産ませないとジョルノがいなくなっちまう

そんなことが他人に知れ渡ってる時点でもうね・・・

ディオ様カワイソス…

セックス:必要なし!だと思えばなんとか




シーザー 「そういえばマルク!お前童貞か?」


マルク 「一週間前卒業しました!」///


シーザー 「ヤッホオオオオオッッ!」


シーザー 「こいつの彼女俺が紹介したんだぜ!」


マルク 「この仕事が終わったら結婚するんです俺ら!」///


ジョセフ 「そいつはめでたいッ!今度うちに来なマルク!」




ワイワイガヤガヤ




スピードワゴン (何か胸騒ぎがする・・・・・・・・この青年に何かが・・・・・・・。)


スピードワゴン (まあジョジョがいるから安心か。)


慢心はフラグ、だがこの場合はどうだろう

スピードワゴンは童貞

>>473
シーザーは慢心していたからワムウにやられた
となるとマルクは………

マルクも最強ならいいんだが…

仮に重傷を負っても波紋の治療で何とかなるだろう

>>471
なお現在生物界の頂点にいるであろうジョナサンは非童貞の模様

柱の男を波紋で治せるんだから人間生き返らせるくらい出来そう

それこそディオさん呼べば・・・
問題は恋人だが

一緒に永遠を過ごさせれば問題もないか

>>480
お前の発想が原作のディオ様だぞww

力の1部技の2部だな

>>482

そして両方備えたV3部ってか

3部は力と技を併せ持った最悪な存在か

そして力(破壊力A)と技(精密動作A)の三部

スタンドのパワーが精神力ならジョナサン>スタープラチナの可能性が

今日はここまでです

隠者の紫(ジョナサン)

ストーンフリーみたいな使い方してそう……

ハミパ使うと空中に映像が飛び出てきそう

このジョナサンはスタンド倒すのにスタンド必要としなさそう

さすがに3部じゃジョナサンも死んでるだろ!

設定で行くとジョセフは最強の波紋使い……

>>491
なんか生きてそうなんですけど……

死んでたとしても生命エネルギーとして子孫に代々スタンドとして憑いていたりとか…

ディオの子供とジョースターの子孫が子供作ればジョルノが産まれる可能性が

3部はジョナサンボディがスタンドに目覚めたのが原因
ってことはジョナサン倒さないといけないのか

もうジョナサン自身がスタンドになればいいんじゃないかな

あれがザ・ワールド覚醒とか無理ゲーにも程がある

星の白銀(守護霊と成ったジョナサン)とか・・・

星の白金な

>>491
ジョナサンなら波紋でほぼ不老不死状態

波紋は進化してるのか…

でもエリナが老いて死んじゃうしジョナサンも呼吸やめそう

パウッ

3部ってホリィが自分のスタンドに取り殺されるのを防ぐために原因であるディオを倒すだったっけ

このssのホリィなら大丈夫そう

ジョナサンが死ぬ前に体をディオにあげれば解決

体に頭が乗っ取られそうだな

>>354

もう書かれてたか

承りはヤバイ
全てAのレクイエム状態から始まりそう

スタープラチナレクイエム(ジョナサン)

射程距離がやばいことになりそうな

雑談多過ぎ

>>1です
すいません今日は投下できないかもしれません(´;ω;`)

把握
そんな日もあるさ、お疲れさま

リアル優先は当然の事ですのでお気になさらず

鎮魂歌状態ってスタンドとしては測れなくて、さらには進化の方向性がわけわかんねぇから
スタプラレクイエムとかがいたとして、「無限に唐翌揚げを作り出す能力」とかだったときお前らはどう責任を取ってくれるんだ?

>>515
現状戦う理由がないから空条家の家計に貢献できる

ジョナサンを召喚する能力とかだろ。たぶん

ジョナサン生きてたらどうすんだよ

幸せジョースター家になるだけだろ

>>516
コピペじゃなかったっけ

スタンド能力の進化は精神や運命を何らかの形で支配する能力になるから唐揚げとかあり得ないしな

しかしそれが相手に食いたくて食いたくて堪らなくさせるという能力を持ったから揚げだったら
相手の精神と運命を操っている、と言えるのじゃあないだろうか

ヘロインすら優る中毒性の餌付けで相手を支配するなら?

>>521
は?唐翌揚げの精神を支配するのかもしれねえだろ

どんだけ唐翌揚げ好きなんだよw

マジで自重しないなこいつら
キチガイじゃねぇの


ちょっと雑談がひどすぎないか?
少しは自重しなよ

某響の廃村スレを彷彿とさせるな>雑談するな

雑談が煩いと感じたならまとめで見れば?
>>1が雑談についてなにもいってないからこのままでいいんじゃないの?

バカに何言っても無駄だから雑談で埋められまくってるのは諦めな

ほどほどにな

雑談自重しろと言うのにもレスを消費してしまうジレンマ

雑談で埋まったら内容が薄くなるか新しくスレ建てたりする必要が出てきて結局>>1に迷惑がかかると思うんだがな
これ以上はやめておくわ、すまなかった

1が何も言わない以上自治の範囲だけどまぁ本編より雑談が多くなるのとsageないのは、ね?

>>1です
雑談は大丈夫ですよ。埋まったら新しくまたスレを立てますから
雑談は結構ですが他の人に対する悪い書き込みはやめてほしいです。
では投下します!




ローマ 地下遺跡




ジョセフ 「ここがローマ遺跡か・・・・・。」


マルク 「今案内しますね。」


シーザー 「・・・・・・・・。」




マルク 「時間より遅れてしまいましたね。」


ジョセフ 「ああ、急がないとな。」 グニィッ


ジョセフ 「グニィッ?」


ジョセフ 「なんかゴム風船みたいなの踏んじまったぜ。」


マルク 「俺もです。いったいなんだろう?」 カチッ




ピカッッ




マルク 「 ! 」


ジョセフ 「こ!これは人間の皮だァッ!」





マルク 「うッうわあああァァァァァッッ!」 ダダダッ


シーザー 「待てマルク!行ってはいけない!」


ジョセフ 「あのやろうッ!シーザー、俺が追いかける!」 ダダダッ


シーザー 「任せたぞジョジョ!」




ジョセフ (俺の勘だとこの先にいるッ!)


ジョセフ (人間をあんな状態にした奴らがッ!)


ジョセフ 「追いついたぞマルクッ!」 ガシッッ


マルク 「ヒイイィィッッ!食べないでくださいィッ!」 ビクッ


ジョセフ 「誰が食うか!俺だよ。」


マルク 「なんだジョジョか・・・・・・・。」


マルクのフラグをへし折った!




ザッ・・・・・・・・




ジョセフ 「 ! 」


ジョセフ 「マルク・・・・・・・・はやくシーザーのところへ戻れ・・・・・・。」


マルク 「で、でも ジョセフ 「いいからはやく戻れッ!」


マルク 「ハイッ!」 ビックゥ




ジョセフ 「これでいい・・・・・・・・マルクはただの若者だ。」


ジョセフ 「さて、ここからだな・・・・・・・・。」




ザッザッ・・・・・・・・




ジョセフ 「きたか・・・・・・・・。」


シーザー 「ジョジョ!」


ジョセフ 「奴らがくる、気をつけろシーザー。」


カーズを3部のDIO枠にすればいいんじゃないかな?



ワムウ 「ム・・・・・・・・まだここにも人間がいたか・・・・・・。」ゴゴゴゴ


ワムウ 「エシディシ様、どういたしましょう。」ゴゴゴゴ


エシディシ 「放っておけ・・・・・・なあカーズ?」ゴゴゴゴ


カーズ 「うむ。」 ゴゴゴゴ


シーザー (なんという凄まじいオーラ・・・・・・・・!) タラァ


ジョセフ (まあ吸血鬼よりは骨がありそうだな。)


上から目線だけど正当な評価なんだろうなww

>>543
帰ってきたカーズ様的な?




ワムウ 「そこを退け・・・・・・・・。」


シーザー 「・・・・・・・・断る。」


ワムウ 「ほう・・・・・このワムウに楯突く人間がまだいるとはな。」


シーザー 「この先にお前らを行かせてはいけない!」


シーザー 「ここで倒す!」


ワムウ 「倒す?このワムウをか?」




シーザー 「すまない!倒すではなくッ!」


シーザー 「倒さなくてはならないだ!」 ギュアッ


シーザー 「シャボンランチャーッッ!!」 ズアアァッ!!


ワムウ 「 ! 」



ワムウ 「波紋か・・・・・・・・だが!」 シュルルッ




ジャランッジャラッ




ワムウ 「ムウゥンッ!」 ゴッッ!




シュルルッ ドッッパアアァッ!!




シーザー 「シャボンランチャーが全てわられたッ!?」 スパッ


シーザー 「えっ!?」 タラァッ


ジョセフ 「目を閉じろシーザーッ!」





シーザー 「ぐああぁぁーーーーッッ!」 バッシュゥゥッ


ワムウ 「波紋使いの弱点は喉と肺だ。」 ドガッ


シーザー 「ゴッホォッ!」


ワムウ 「柱に叩きつけてやるッ!」 ゴッッ


シーザー 「ガアァッ!」 ドッガアアァァッッ


強い…



ワムウ 「カーズ様、波紋使いはもういないようです・・・・・・・・ムッッ!!」


ジョセフ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ (感じる・・・・・・・・今まで戦ってきたどの戦士よりも奴は強いッ!)


ワムウ 「・・・・・・・・カーズ様、少しお時間をいただきたい。」


カーズ 「よかろう・・・・・・・だが気をつけろワムウ。」


カーズ 「奴は強いぞ。」


修行して無くて良かったな(同情)

カーズとエシディシとワムウは普通だった…?

シーザーが死にそう!(ジョジョが死ぬとは言ってない)



ジョセフ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「我が名はワムウ。名をきかせてくれ・・・・・・・・。」


ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「ジョジョとよぼうか・・・・・・・。」




ワムウ 「その強さを身につけるのにどれほど修行したジョジョ。」


ジョセフ 「・・・・・・・・修行はしていない。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「何ッ!?」


ジョセフ 「・・・・・・・・ただ祖父に教わっただけだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「なるほど・・・・・・教えたくないようだな・・・・・・・・。」




ワムウ 「ならばここでこのワムウがお前を倒してたるぞジョジョッ!」バッ


ワムウ 「フゥゥンッ!」 ドッガァッ


シーザー 「蹴りが頭に!ジョジョォッ!」


ワムウ 「フッ。」 ニヤリ


ワムウ 「 ! 」




ジョセフ 「・・・・・・・・・・・吸血鬼の五倍以上はパワーがあるらしいな・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・・・だが所詮はその程度か・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨

┣¨が少ないのはジョナサンの半分くらいだからかな

吸血鬼の5倍を「程度」呼ばわりする男よりも強かったんならそりゃディオは勝てねーわ




ジョセフ 「・・・・・・・もっと殴ってみろ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「よかろう!ならばこのワムウ!全力で貴様を倒す!」


ワムウ 「いくぞジョジョ!」


ジョセフ 「・・・・・・来い!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨



ワムウ 「ムンッッ!」 ガッッッ


ジョセフ 「グウッ!」


ジョセフ (・・・・・・・・蹴りの威力が上がっている!?)


ワムウ 「セエェイッッ!」 ゴォッッ


ジョセフ 「クッ!」 ドヒュゥゥッッ




ドッゴオオオォォッッ!




ジョセフ 「・・・・・・・・この俺を蹴り飛ばすとはな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





倒したるぞ!




ワムウ 「我が全力の蹴りを喰らって体が引き千切れないか。」


ワムウ 「やはりジョジョ!貴様は今まで戦ってきた誰よりも強い!」


ワムウ 「俺は嬉しいぞジョジョ!」


ワムウ 「貴様を倒し!さらに俺は強くなるッ!」


ジョナサンよりは劣るとはいえ、このジョセフと張り合えるとは……
やはりワムウ恐るべし。



ジョセフ 「・・・・・・・・俺を倒すだと?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・・・寝言がいいたいなら寝かしつけてやろうかワムウ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「 ! 」 ゾクゥッ


ワムウ (このワムウが恐怖しているッッ!?)


ワムウ (だがそれがいいッッ!恐怖を乗り越えたとき!このワムウは強くなる!)

ジョセフの魅力である軽さが全くないな…ジョナサンとは違った凄みが欲しいところ

ここから更に知恵を使うとなると驚異だな……半分とは言えかなりの波紋を使えるみたいだし、
3部でも40代位で生きてそうだ(このジョセフが波紋のオンオフできるかどうかは知らんが)




ジョセフ 「・・・・・・・・ワムウ知ってるか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・・・・バラなどの植物は生命磁気をおびているんだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・だがこういういわゆる玩具はそんなものおびていないだぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「なんだソレは!」


ジョセフ 「・・・・・クラッカーヴォレイっていうおもちゃだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨

アメリカンクラッカーじゃないのか

>>571
しまった!技名にしてしまった!
正しくはアメリカンクラッカーです



ジョセフ 「・・・・・・・・これに波紋を流す!」 バリバリッ


ジョセフ 「・・・・・・・すると!」 カンカンッ




ガッ!ガガガガガガガガッッッ!!




ワムウ 「なんという波紋エネルギー!ここまで衝撃がきているっ!!」 ゴオッッ




ジョセフ 「・・・・・・・・名付けてクラッカーヴォレイだぜ!」 ガガガガガッッ!


シーザー 「波紋どうしがぶつかって更に威力が増している!」


ジョセフ 「・・・・・・・・覚悟しなワムウ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・・この技でお前をt ゴズッッ!!


ワムウ 「・・・・・・・・。」


ジョセフ 「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ「・・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・今のは無しだぜ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


波紋流してクラッカーヴォレイ状態になってるのに尚玩具だというジョセフ

お茶目

実際、これは油断させる為の罠なのかわざとなのかわからんよな




ジョセフ 「・・・・・・・・もう一回!」 バリリッッ


ジョセフ 「クラッカーヴォレイッ!!」 ガガガガガッッ!


ワムウ (あれを喰らったら間違いなくからだが消し飛ぶッ!)


ジョセフ 「・・・・・・・・喰らえワムウ!」 ゴオォッッ


ワムウ 「セエエェイィッッ!」 ヒュオオォッ


ジョセフ 「 ! 」


シーザー 「ジョジョの筋肉からなる超高速のクラッカーをよけた!」




ワムウ 「今の俺は風を感じている。」 ヒュウウゥ


ワムウ 「気温、湿度、空気中の分子一つ一つを風で感じている、だから!」


ワムウ 「いくらはやい飛び道具がきてもよけることは容易い!」


ジョセフ 「・・・・・・もう一発!」 ゴオォッ


ワムウ 「当たらないと言っておろうが!」 ビュオオォッッ


シーザー 「またよけたッ!」


カーズ「俺の知ってる波紋戦士じゃない」

さすがワムウ

究極生命体になってつけ上がってたらジョセフ&ジョナサンの本気の波紋注がれて霧消するカーズ様

マグマ並みの波紋かな?



ワムウ「見事な波紋と武器の連携技だ。」


ワムウ 「だがこのワムウには効かぬ!」


ジョセフ 「・・・・・・・・なるほどな風を感じることで空気の移動から起動をよんだのか。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・・・だがお前は俺の真の狙いがわかっていないぜワムウ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「 真の狙いだと?」

頭がいいな

┣¨┣¨┣¨┣¨
出しながらいつものノリで脳内再生するとすごっくいい感じ

↑誤爆
┣¨┣¨┣¨┣¨
出しながらいつものノリで喋ってるの想像するとすごい気持ちいい



ジョセフ 「・・・・・・・・俺がかわされた攻撃を馬鹿みたいにもう一回投げると思ったのかァワムウ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・拾いにいく必要はないのよ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「なんだとッ!」


ワムウ 「ハッ!この風の流れ!まさかッッ!」



バチチチッッ ゴオォッ!



ワムウ 「 ! 」 ゴッシャアアァ!


シーザー 「クラッカーが互いに当たってブーメランのようにかえってきたッ!」




ワムウ 「グゥゥアアアアアアッッッ!!」 ボッシュゥゥッ


ワムウ (とっさによけなければ頭が消し飛んだいた!)


ワムウ (かすっただけでこの威力とは!なんて波紋のエネルギーだ!)


ジョセフ 「・・・・・・・・当たったな!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨





ワムウ 「なるほど・・・・・やはりジョジョ!貴様は最高の戦士だ!」


ワムウ 「力だけでなくその頭のキレ!素晴らしいぞジョジョッ!」


ワムウ 「お前はおらの奥義で倒すッ!!」


ジョセフ 「・・・・・・・・・・・奥義だと?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨

おらwwwwww

おらwwwwww

悲報:ワムウ、田舎っぺであることが判明

田舎育ちのワムウ

意外ッ!それは悟空ッ!

急にかわいくなった

ジョセフのあまりの強さに素が出たワムウ

ジョセフさんツッこむところが違いますよ(小声)

しまったああああァァァーーーーーーーッッ!!
すいません俺です

ワムウかわいすぎわろwww



ワムウ 「右手を腕ごと左回転ッッ!」 ギャルルルッッ


ワムウ 「左手を腕ごと右回転ッッ!」 ギャルルルッッ


ジョセフ 「 ! 」


ジョセフ (・・・・・・・風が揺れているッ!) ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「喰らえジョジョォッッ!!」


ワムウ 「奥義神砂嵐ッッ!!!」 ゴッバアアアアアアアアアァァァァァッッッッ!!!



ジョセフ 「ウグウゥゥッッッ!」 ミシッ


ジョセフ 「これはァッ!まるで二つの巨大な台風ゥッッ!!」ミシミシミシッッ


ジョセフ 「うぐああああああああああああああああァァァァァッッッッ!!」 ゴッバアアアアァァッッ!!


シーザー 「ジョジョォォーーーーーーーッッッッ!」




ゴオオオオオオオオォォォッッ・・・・・・・・




ワムウ 「これが奥義神砂嵐・・・・・。」


ワムウ 「流石にこれを喰らっては生きていまい・・・・・・・。」

あ…………(察し)

フラグが…

波紋回復(まんたんのくすり)

フラグ乙

やったか!?

これを破った格闘者はいないんですねわかります



カーズ 「終わったか・・・・・・・・。」


エシディシ 「あのワムウをも圧倒するとはな・・・・・惜しい人間だ。」


ワムウ 「エシディシ様、カーズ様、行きましょう。」 ザッ




「待ちな。」





カエワ 「「「!!! 」」」


ジョセフ 「・・・・・・・・勝手に殺すんじゃあないぜ。」 ドドドド

ドドドがちょっと弱くなった(saga感)




ワムウ 「何イイィッッ!」


ワムウ 「貴様生きているなッ!」


ジョセフ 「・・・・・・・・今のは効いたぜワムウ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


なんかフリーザ思い出した

今のは痛かったぞーーー!!!

ジョセフ「ホコリがついちゃったじゃないか」

ジョナサンにとっては神砂嵐など扇風機みたいなものなんだろうな

ここまでです

乙です

乙乙

ちょっとふざけた感じのジョセフじゃなくて残念
ジョナサンに鍛えられたからしょうがないけどね

もし柱の男がジョナサンとあったら反応が面白そうだな

ワムウ「神砂嵐!」
ジョナサン「涼しくて気持ちいい」

カイエンオーはちょっとしたお灸とかシャワーとかそんなんか

ジョセフはパワーを知能で補うタイプ
つまり、元からパワータイプの承りやグレートさんは(ry

スタープラチナがオラオラ連発じゃなくて
オラァ!の一撃で粉砕してくんだな

>>625
承りさんも頭にハンバーグさんもパワーが存分にあるのに頭もキレッキレじゃないですかヤダー

容赦の無さは偉大なるジョナサンから、狡賢さはジョセフから
大胆さやらその他諸々はリサリサやホリィからエリナは流石に厳しいだろうし

プッチ神父が宇宙回しすぎたんや……

>>627
今俺の頭のことなんつった?!

アヴドゥルさんが開幕で終わりそう

アヴドゥル、花京院、ポルポルが一瞬で消し飛んでジョセフと2人だけの旅。

>>632
ホリィさんも一緒の三人旅じゃないかね

肉の芽簡単に抜いたりしそうだから肉の芽埋まってるやつは全員助けてパーティが増えていく可能性もあるな

>>1です
夜になったら投下します

>>634
そもそも誰が肉の芽を植えるんだよ

たまたま石仮面被ったヌケサクでいいんじゃね

ディオ御爺ちゃん痴呆になってしまったのね
大丈夫、雄友達が治療(物理)にしにきてくれるよ

待ってるよー

ジョナサンが老衰で死んで寂しかったから人騒動おこすんかな

ザワールド自体が悪の意思を持ってしまい
ディオは操られてるとか

投下します!

あいあいさー




ワムウ 「我が神砂嵐が直撃してなお立ち上がるのか・・・・・・・!」


ジョセフ 「・・・・・・・・中々の威力だったぜワムウ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「神砂嵐が効かぬか・・・・・・・なら!」


ワムウ 「ならば最終奥義で貴様を倒してみせるッ!」


カーズ 「待てワムウッッ!!」


ワムウ 「 ! 」




カーズ 「ジョジョと言ったな・・・・・・・・。」


ジョセフ 「・・・・・・・・テメェが親玉かァ?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「我が名はカーズ、そしてジョジョ、時間をくれないか?」


ジョセフ 「・・・・・・・・・・・・時間だとォ?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨



カーズ 「ワムウは戦闘になるとちと熱くなる性格でな。」


カーズ 「このまま戦わせてはワムウが再起不能になってしまう。」


ワムウ「カーズ様!わたしh カーズ 「黙っていろワムウ!」


ワムウ 「 ! 」


ワムウ 「申し訳ございません・・・・・。」

立場が逆転してるwww

流石カーズ様、適切な判断だ

あれ…俺の記憶と違う。
ま、しょうがないか!ジョセフだし!

俺の記憶が正しければここで修行したのはジョセフたちのはずだが…

このカーズは間違いなくいい上司

これ究極生命体になるまで待ってくれとか言うんじゃないだろうな

波紋を流し込んどけば逃げれまい

その場合ジョナサンが出てくるがよろしいか

>>652
ジョナサン「究極?究極生命体だとォー!」

時間がくると波紋が流れるリングを渡すんですね分かります

>>655
カーズ「くっ……切断された!まさか…まさかこの『刃』はッ!」

ジョナサン「そうだ!『流法』だよッ!このマヌケがァーッ!!」



ジョセフ 「・・・・・・・・このまま戦うのはお互いに得でないってことだな。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


カーズ 「そうだ。ここでやられては目的が果たせないのでな。」


ジョセフ 「・・・・・・・・いいぜ、のんでやるよその条件。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


エシディシ 「まあ俺ら三人でかかれば貴様なんぞ。」


カーズ 「エシディシ!挑発するんじゃあないッ!」


カーズ 「そういうことだジョジョ。」

……ジョセフに今戦うことで損ってあったっけ

ほら、あの、なんだ、何かあるんだよ

エシディシ!挑発するんじゃあないッ!(震え声)

>>659
気骨ある好敵手を失う

それ以外は特に無いんじゃない?




カーズ 「俺たちに三十三日時間をくれ。」


ジョセフ 「・・・・・・・・三十三日か、中途半端だぜ。」┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「ジョジョ、これをみてくれ。」 スッ


ジョセフ 「・・・・・・・・・・ただの指輪がどうかしたのか?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「これは死の結婚指輪。三十三日後に毒が溶け出すようなっている。」


ジョセフ 「・・・・・・・・・・おっかねェ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ほら、シーザーとかマルクとか足手まといいるしさ
さすがに守りながら三人抜きは辛いんじゃないか

>>659
もしもかすり傷でもできちゃったらエリナお婆ちゃんが心配するだろ?



ワムウ 「ハアァッッ!」 ズブッ!


ジョセフ「・・・・・・・・・・自分の体に埋め込みやがったァ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「もちろんお前も飲み込んでほしい。」


ジョセフ 「・・・・・・・・・・・なるほどな、これでお互い逃げられないってことか。」


ジョセフ 「・・・・・・・・いいぜ、飲み込んでやる!」 パシッ


ジョセフ 「」 ゴクッ


実はすぐに溶けるとか



カーズ 「一ヶ月後!我らと再び会ったとき!」


カーズ 「決着をつけようぞジョジョォッ!!」


ジョセフ 「・・・・・・・・望むところだぜ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ワムウ 「必ず強くなってくるぞジョジョ!次は貴様を倒す!」


エシディシ 「俺らも修行しなくてはな。」


カーズ 「さらばだジョジョ!」 バッッ




ドッシュウウゥッッ!




ジョセフ 「・・・・・・・・・・結構飛んだなあいつら。おじいちゃんの半分くらい跳躍力あるじゃん。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサンどうなってんだ…

おじいちゃんの半分で結構……

大気圏突破したのかな?(究極生命体ジョナサン感)

ジョナサン化け物やなww

ハーフジョナサンの跳躍力とか柱の男達すげぇな




シーザー 「ジョジョ!にがしていいのか!?」


ジョセフ「いや、流石に三人相手にお前とスピードワゴンじいさんをかばいながら戦うのは無理だ。」


シーザー 「 ! 」


シーザー (俺は足手まといなのか・・・・・・・・。)


もう┣¨┣¨┣¨┣¨解除していいよジョセフ

いつからあれが俺の最大の跳躍力と錯覚していた?

もうジョナサン・ディザスターに改名しよう(震え声)

シーザー覚醒フラグやな
…3部どうなるんだこれ



ジョセフ 「お前まさか足手まといとか考えてんじゃないだろうなシーザー。」


シーザー 「・・・・・・・・ああ。」


ジョセフ 「馬鹿野郎ッッ!!」


ジョセフ 「確かにお前はあいつらに勝てない!だが何のための三十三日だ!」


ジョセフ 「強くなるんだ!俺もお前も!」


シーザー 「ジョジョ・・・・・・・!」


3部でシーザーもついてくるんじゃね?

実際ジョセフだけで三人倒してるしなぁ

>>673
真摯なジョナサンは本気でジャンプなんかしないので
軽く飛んだ時の半分位

これ以上ジョセフも強くなるのか……



シーザー 「強くなるッ!」


シーザー 「お前を超えてやるぞジョジョッ!!」


ジョセフ 「よし、それでこそ俺のライバルだぜ。」

イイハナシダ

おいジョセフ、俺も?




スピードワゴン 「大丈夫かジョジョ!シーザー!」 ダダッ


ジョセフ 「ああ、大丈夫だぜ。」


ジョセフ「マルク、シュトロハイムのやろうに報告しておいてくれ。」


マルク 「はいッ!」


シーザー「努力する天才に、俺はどうやって追い付けばいいんだ……」

そりゃあ技の技術だろうな

シュトロハイムただの人に成り下がってるんじゃね



ジョセフ 「シーザー、ヴェネチアに向かうぞ。」


シーザー 「なぜヴェネチアに?」


ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんと母ちゃんが観光旅行にいく。」


ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんのところで修行しにいくぞ!」


シーザー (ジョジョの祖父、ジョナサン・ジョースター・・・・・・・。)


シーザー (歴代最強の波紋使いであり今地球上で存在する中で最強の人物・・・・・・。)


シーザー(そしてチベット波紋師範でありジョジョの母であるリサリサ先生・・・・・・・・。)


シーザー (その二人に教えてもらう!?なんという名誉なこと!!)


頭痛が痛いじゃないんだから



シーザー 「ああ!明日にでも行こう!」


ジョセフ 「いざ!」


ジョセフシーザー 「「ヴェネチアへ!!」」


ここまで!
次は波紋修行編だよ!

うーんガラスの仮面の姫川亜弓みたいだ

もうジョナサンから波紋分けてもらえばいんじゃね

柱の男達の修行って何するんだろうか…

日光浴

最強の人物?生物の間違いやろ

∞っていくら半分にしても∞なんだよな……

ジョナサン「月まで行って帰ってくる位余裕。酸素?一呼吸あれば足りるよ」

ジョージは原作通り波紋使えないのか

>>701
別に波紋なんて無くてもな…

ジョナサンも波紋習得以前から強かったし大丈夫だろ

それに加えて軍人だから銃器の扱いもゴルゴ並みに心得てるだろうし

弾より早く敵を討つ。造作もない

戦車とか素手でぶっ壊しそう
あれ?そんなキャラどっかで見たような


ジョナサンの1%だけのディーパスオーバードライブ(受け取るだけで瀕死、勿論ジョナサンは瞬時に回復)とか見てみたい

>>706

二人で同時に受けとればよかろうなのだ
0.5%ならシーザーでも死ぬまい

なんかケンイチの長老みたいに体の縦半分から分かれて別々に修行しそうだよなジョナサン

>>699
何処のイデオンだよ


……ジョナサンは無限力とか持ってないよな?

ジョナサン「ズームパンチ改め、無限パンチ!」

骨外すってレベルじゃねーぞ!

>>708
無敵超人かよw

練習相手にディオおじさん連れてこようぜ

>>713
やめてくださいディオ様死んでしまいます

>>714
波紋禁止にすれば死にはしない(再起不能にならないとはいってない)

鬼!悪魔!>>713!!

ジョナサン「死の覚悟が必要だ!」

ジョナサン基準の死の覚悟とかシャレにならない件

WRYYYYYYYッッ俺は投下するぞジョジョォーーーーーーーッッッ!!

というわけで投下します。




イタリア ヴェネチア





シーザー 「ここがヴェネチアか・・・・・・・。」


ジョセフ 「水がすんげェ綺麗だぜシーザー!」


ジョセフ 「こんなにも走りやすいぜこの水ッ!」 バチャチャチャッッ


シーザー 「まるで子供だなジョジョ。」


ジョセフ 「なんかいった?」


シーザー 「いや、なんでもない。」





ジョセフ 「それにしても遅いなジョナサンおじいちゃん。」


シーザー 「本当にここが待ち合わせ場所なのか?」


ジョセフ 「間違ってはいないと思うけど・・・・・・・・。」





オーーーーーイッッ





ジョセフ 「ん?なんかきこえなかったかシーザー?」


シーザー 「何もきこえなかったが?」

ジョナサンが化物なんですが……あっ、元からか。




「オォーーーーーーーーーーイッッ!!」 ドババババッッッッ




ジョセフ 「海から誰か走ってくるぞ!」


シーザー 「あれは!」







ジョナサン 「ジョセフゥーーーーーーッッ!!シーザーーーーーーーくぅーーーんッッ!!」 ドババババッッ!





ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんッ!」


シーザー 「えッ!?」

親方!海から化け物が!

えッ!?




ジョナサン 「とうッッ!!」 ザッッバアアアァァッッ!






ジョセフ 「飛んだッ!なんつーー高さだッッ!」


シーザー 「何てことだ!海がわれたッッ!」

海が割れた…

地が割れた…

貴重な海産物が波紋で全滅してまう……



ジョナサン 「せいッ!」 ドッガアァ!!


ジョセフ 「着地した地面にヒビがッ!」


ジョナサン 「またせたねジョセフ、シーザーくん。」


シーザー 「ジョナサンじいさん、どうやって海から!?」


ジョナサン 「ハハッ、アメリカから走って海を渡ってきたんだ。」


シーザー 「」

もはやマジでケンイチ

>>729
カエルが死なないんだから大丈夫だろ。
そこらへんは紳士なジョナサンなら考えてるはず。

もはやマジでケンイチの無敵超人のようだ

リサリサ先生はさすがにね…?

お前らが無敵超人とか言うから……

地中海全域に高波警報発令

アメリカから海を走ってきたって…ジブラルタル海峡を走ってきたのかそれともフランスとスペインの国境線に沿って文字通り飛んできたのか……

さすがに冗談だろ!ハハハハハ

元々『超人』だったジョナサンが波紋の『達人』になった訳だし大西洋横断位……

人類?



ジョナサン 「リサリサはまだついてないのかい?」


ジョセフ 「そういえば母ちゃんまだついてないな。」


ジョナサン 「まあ飛行機は遅いからね。」

隕石のように空から降ってきそう。



ジョナサン 「しかしまいったな。」


ジョセフ 「どうしたんだジョナサンおじいちゃん?」


ジョナサン 「いやね、修行する場所はリサリサが決めたから僕はわからないんだ。」


ジョナサン 「飛行機だとつくのが明日くらいになると思うんだ。」


シーザー 「どうしましょうか・・・・・・。」


飛行機よりも速いジョナサン。

ジョナサン 「まあ飛行機は遅いからね。」

このセリフでジョースター家がおかしい事を思い出した。なんか慣れて今まで普通に受け入れてたヤバい



ジョナサン 「よし!今日は一日ヴェネチア観光だ!」


ジョセフ 「やったぜッ!」


ジョナサン 「今日はヴェネチアを遊びつくそう!」


シーザー 「はいッ!」

ジョナサンより遅い飛行機とかどこのオンボロだよwwwwww

この三人、後でリサリサに怒られそう

私の記憶が正しければ大戦前の戦闘機ではない一般的なレシプロ機が大体時速300km/h前後だった筈だから……


低く見積もってもジョナサンの水上走行速度は600km/h以上か……



ジョナサン 「走ってきたからおなかすいてしまったな。」


シーザー 「あそこのレストランが有名ですよ。」


ジョセフ 「さっそく入ろうぜ!」























































ディオ 「ここがヴェネチアか、いい街だな。」


ディオ 「だが我が街ウィンドナイツ・ロットには劣る・・・・・・・・・・。」


ディオ 「・・・・・・・・劣ってたらうれしい。」


ディオおじさーん!

消極的街自慢

いい町長じゃないか



ポコ 「ディオ市長、食事はどうなさいますか?」


ディオ 「ここではディオでいいぞポコ、それにしてもいいのか?」


ディオ 「今日は確か孫達との約束があったらしいが。」


ポコ 「ディオさん一人では不安なのですよ。うっかり日傘から出たら危ないでので。」 ハハハッ


ポコ 「市長をサポートするのが副市長の役割ですから。」


成長したなぁポコ

なんでいるんだよとか今は日中じゃねーのかよとかツッコミしか出ないけど街を愛してるのは伝わった

ウィンドナイツ・ロットはディオの活躍で街から一つの市になったってことでお願いします。
五十年がんばって大きくしました。

まぁ元々優秀な男ではあったしカリスマもあったからな

ディオ大出世じゃないか
世界有数の都市になるまで頑張って

ポコは60歳ぐらいかな



ディオ 「日傘からでてもクリームがあるから十分は持つぞポコ。」


ポコ 「そんなこといってついこの間、散歩中に犬に舐められて腕消えそうになったそうじゃないですか。」


ディオ 「ウッなんでそのことを!」 ギクッ


ポコ 「飼い主の女の人はおしゃべりで有名らしいですよ。」


ディオ 「WRYYYYYYYッッ!このディオの威厳がァァッッ!!」


今、夜?それともディオwith日傘?

ごめん見直したら書いてあったわ

>>760
ディオwith日傘です



ポコ 「あそこのレストランはどうですか?」


ディオ 「ほう・・・・・中々良さそうな店ではないか。」


ディオ 「いってみようか。」



ジョナサン 「何を頼もうかな。ジョセフは何にするんだい?」


ジョセフ 「な今イカスミパスタにはまってるんだ俺。」


ジョナサン 「イカスミ?食べれるのかジョセフ?」


ジョセフ 「おう、すんげェおいピーんだぜ。」


ジョナサン 「じゃあそれにしようかな。」





イラッシャイマセー



ディオ 「中も良さそうな雰囲気だ。」


ポコ 「あそこの大きい三人組の隣のテーブルでいいかな。」


ディオ 「席はどこでもいい。」


何の因縁もないし安心だな

まぁ知り合いのおじさんに偶然会っただけだからな

むしろ握手求めてきさえする



ウンマイナーーーーッッ
ハハハマックロダゼジョナサンオジイチャン





ディオ 「ムッ、何ときたない食べ方、まるでジョジョのようだ・・・・・・・。」


ディオ 「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


ディオ 「えっ!ジョジョォッ!?」


ジョナサン 「モアッディヲアアイアッ (あっディオじゃないか) !」 ムシャムシャッ


ディオ 「食べながら喋るんじゃあない。本当にマナーがなってないな。」


クリームがあるって暗黒空間に隠れるのか

久しぶりじゃないかって話に花が咲きそう

童貞のディオさんじゃあないか!?

紳士はどうしたジョナサン



ジョセフ 「ディヲッ!イアイブイアナッ (ディオ!久しぶりだなッ) !」 モグモグッ


ディオ 「えぇ~いッ!お前もかジョセフッ!」


ポコ 「ジョースターさん、お久しぶりです。」



ジョナサン 「ポコッ!もうすっかりおじいちゃんだな。」


ポコ 「ジョースターさんの若さが羨ましいです。」 ハハッ


ディオ 「石仮面はかぶらせんぞポコ。」


ポコ 「いえ結構です。」 キッパリッ


ディオ 「 (´・ω・`) 」

ディオ様wwww

キッパリwwwwwwwwwwww



シーザー 「お久しぶりですディオおじさん。」


ディオ 「シーザー!やはりお前はジョジョ達とは礼儀が違うな!」


ディオ 「シーザーを見習えジョジョ!」

ジョナサンとディオは同い年に見えるのか?



ディオ 「ハア・・・・・まあいい、食事にしようポコ。」


ディオ 「店員さん、いいかな。」


女店員 「は、はい。」


ディオ 「この子羊背肉のリンゴソース掛けをくれないか。」


女店員 「かしこまりました。」


ボッギャァーッ



女店員 「お待たせしました。」 コトッ


ディオ 「ありがとう綺麗なお嬢さん。」 ニコッ


女店員 「ありがとう・・・・ございます。」///


ジョセフ (童貞のくせに。)


シーザー (童貞にしてはがんばっているな。)


ジョナサン (このパスタおかわりしようかな。)


ジョナサンww

やめろよ!
ディオ様は不老不死だからパートナーをつくったら亡くなった時が悲しいから独り身なんだよ!

ジョセフとシーザーひどいwww

原作ジョナサンのあの体が海走ってくる時点でカオスな絵なのに
相応に年をとっているように見えるおじいちゃんが走ってくるとかヤバすぎる

あんまり馬鹿にするなよ、童貞は童貞でも素人童貞かもしれないだろ!

シーザーが礼儀正しいのはうわべだけなのか

>>786
ジョナサンはジョージ(お父さん) より少し若い容姿ということで

>>787
そのほうが惨めだよな。




食事後




ジョナサン 「ああ美味しかった。」 マンプクマンゾク


ディオ 「まさか八回もおかわりするとはな。」


ジョナサン 「だって美味しいものは仕方ないじゃないか。」


ジョセフ 「それでも食べ過ぎだぜ。」


シーザー 「お前も五回おかわりしただろ。」


a

ドイツ人とその友人のサンタナは元気かな

>>789
それって容姿も全盛期とさして変わらないんじゃ・・・

>>793
彼らは友達だからきっと元気さ

このシーザーは殺人以外の犯罪はしない

>>794
多分3部ジョセフの少し上くらいじゃない?



ジョナサン 「ところでなぜディオはヴェネチアに?」


ディオ 「この美しい街から何か学べないかと訪れたのだ。」


ディオ 「ウィンドナイツ・ロットは俺の故郷と言ってもいい。」


ディオ 「自分の過ちも、愚かさを優しく包んでくれた。」


ディオ 「そんなウィンドナイツ・ロットをもっと人々が住みやすく、そして喜ばれる街にしたいんだ。」


石仮面はとんでもない善人を生み出した……

いい市長さんやでぇ

俺の知ってる石仮面と違う…カーズって実はいいやつなのか?



ジョナサン 「ディオ・・・・・・・。」


ディオ 「今の俺がいるのはジョジョ、お前のおかげかもしれないな。」


ディオ 「俺がお前の家に養子にならなかったら今頃あのクズと同じ人生を送っていたのかもしれない・・・・・・。」


ディオの正義は多くの人が考える正義と逆で
悪も逆だったからそこが刺激されたっていう勝手な妄想をしてほっこりしてる

ウィンドナイツ・ロット市市長ディオ・ブランドー氏(70)
ヴェネチア市を視察



ジョセフ 「ジョナサンおじいちゃんは子供の頃どんなんだったんだ?」


ディオ 「子供の頃のジョジョ・・・・・・・・








少年ジョナサン 「うっしゃーーーーーーーーーーッ!」 ドッゴォッ


少年ディオ 「ウゲエエェッ!」 ドッサアァ






少年ディオ 「無駄無駄無駄!!」 シュバババッ


少年ジョナサン 「・・・・・確かに無駄だな・・・・・・。」ササッサッ


少年ジョナサン 「お前のパンチがな!」


少年ジョナサン 「お前がァッ!泣くまでッ!殴るのをやめないィッッ!!」 ドッゴオォォッッ


少年ディオ 「ウゲェェェァァァァァーーーーーーーーーーッッッ!!」 グッシャアアアァァ






__________________________





ディオ 「恐ろしいかった・・・・・・・・。」 ガクガクブルブル


ああ、恐ろしいかったな……

恐怖のあまり奇妙な言葉づかいに…!



ディオ 「子供の頃のお前を見たときトラウマが襲いかかってきたぞジョセフ。」


ジョセフ 「まあ俺はジョナサンおじいちゃんに似てるからな。」


ディオ 「あんな恐ろしい血統は似なくていいのに。」


ジョナサン 「・・・・・・・・なんか言ったかディオ?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ディオ 「いッいや!何も言ってないぞジョジョ!」


駄目だ物凄くほっこりしてしまう



ディオ 「お前らはなぜヴェネチアにきたんだ?」


ジョセフ 「俺が説明するぜディオ。」



















_______________


ディオ 「柱の男だと!」


ジョセフ 「ああ、奴らは吸血鬼を含め全ての生物を餌とするんだ。」


ジョセフ 「波紋がないと攻撃することはおろか触れることもできないんだぜ。」


ディオ 「・・・・・・俺では歯が立たないか・・・・・。」


ジョセフ 「相性がな・・・・・・・。」


ディオが氷の流法とか言い出すことに期待



ジョセフ 「カーズとかいう奴の言っていた目的ってのも気になる・・・・・・・。」


ジョセフ 「それに今の俺では奴らを全員を相手にできない。」


ディオ (ジョジョに任せればいいと思うが・・・・・・・。)


ディオ 「」 チラッ


ジョナサン 「」 クビフリフリ


ディオ (あくまで孫に任せるか・・・・・・。)



ディオ 「わかった、俺もできることはやろう。」


シーザー 「ありがとうございます。」


ディオ 「だがジョジョとの修行か・・・・・・・・。」


ディオ 「・・・・・・・・・・・。」


ディオ 「・・・・・・・二人とも死ぬなよ。」


ディオおじさんあんたも手伝って死ぬなよ....




その夜ジョセフ達はディオの泊まる予定だったホテルに無理やり泊まりこんだ。
五人は夜までトランプなどをして盛り上がった。しかし毎回ビリはディオだった。

一体ヘルクライム・ピラーを何回上らされるのか
準備運動で10回ぐらい上らされそうだ

そういやジョナサンもリサリサ呼びなんだな
事件起こしてるわけでもないだろうしエリザベスでいいと思うが

楽しそうだなおじさん




翌日



ディオ 「しばらくはヴェネチアに滞在する。」


ポコ 「なにかあったらすぐ連絡してくださいね。」


ジョセフ 「ありがとよ。」


ディオ 「無理はするなよ。」


シーザー 「無理しないと勝てない相手ですから。」


>>817
あだ名なんだろうきっと

>>817
普通に愛称かなんかじゃね

嫁を愛称で呼ぶ舅



ディオ 「おッジョセフ、来たぞ。」


ジョセフ 「あれは!おーーーーいッッ!母ちゃァァーーーーーーーんッッ!!」


リサリサ 「街中で大声あげるんじゃありませんジョジョ!」


シーザー 「お久しぶりですリサリサ先生。」


リサリサ 「あらシーザー、見ない間に立派になったのね。」




シーザー 「お願いいたします先生。」


リサリサ 「まあ私はサポート、今回は義父様があなた達の先生です。」





ジョナサン 「・・・・・・・・・・・・・・・・死ぬ気の覚悟が必要だぞ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・・・・・・それでもついてくるか!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


シーザー 「クッ!」 ゴォッ


シーザー (なんという強いオーラッ!)


ジョセフ (さすがジョナサンおじいちゃんだぜッ!)


オーラwwwww



ジョセフ 「・・・・・・・・やってやるぜ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョセフ 「・・・・・・・・・・・ジョナサンおじいちゃんを超えてやる!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・超える?・・・・・・・・この俺をか!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・・・やってみろジョセフ!」 ┣¨┣¨┣¨┣¨



ジョセフ 「・・・・・・・・俺だけが超えるんじゃない・・・・・・・。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


シーザー 「そう!」


ジョセフシーザー 「「俺たちが超えるんだッッ!!」」


ジョナサン 「 ! 」




ジョナサン 「・・・・・・・・いい心構えだ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ジョナサン 「・・・・・・・・リサリサ、案内してくれ。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


リサリサ 「はい。」


ジョナサン 「・・・・・・・・・・ついて来い。」 ┣¨┣¨┣¨┣¨


ドドドドモード入ってる

あれ、これ北斗の拳だっけ……?

ケンシロウ「こんな奴らと戦いたくない」

「オラわくわくすっぞ!」
「わしが男塾塾ち(ry」

ジャンプなら戦いたがりそうなのいくらかいるな




ヒュオオオオオオオォォォ・・・・・・




ジョセフ 「ゲエェ~ッ!なんだここ!」


シーザー 「まるで崖のようだ・・・・・下が見えない・・・・!」


ジョナサン 「えい。」 ドン☆


ジョセフ 「え?」


シーザー 「押された?」










ジョセフシーザー 「「うわあああああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッッ!!」」



きっと原作の何倍か深いんだろうな



ヒュウウウウウウウゥゥゥ・・・・・・



ジョナサン 「二人とも上がってこれるかな?」


ジョナサン 「僕とくせいの超地獄昇柱 (スーパーヘルクライム・ピラー) から。」


ジョナサン 「通常の約十倍の高さだ。」


10wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ジョセフなら全力ジャンプで半分くらい行ける筈
シーザーは知らん

シーザー「あ、死んだな」

原作のヘルクライムピラーが24メートルだから
240メートル、およそビル60階分の高さ

ヘルクライム・ピラー=24メートル
24×10=240
鬼畜過ぎてワロタwww

落ちたらただじゃ済まない辺り確かに死ぬ覚悟が必要になるな

ウルトラ兄弟を縦に七人閉じ込められる塔とか頭おかしいww
多分観光名所かなんかの中身なんだろうなこれ

ちょっとしたビルじゃん



シーザー 「波紋疾走 (オーバードライブ) !!」 バリバリッッ


シーザー 「クゥッッ!」 ズドォッッ!


シーザー 「足を波紋でガードしなければ粉々に砕けていたッ!」


シーザー 「ジョジョ!大丈夫かッ!」


ジョセフ 「ああ、けどこの高さ、二百メートル以上はあるぜ・・・・・。」


シーザーがズドォッッ!と着地する横でまるで陸上選手かのようにストッっと着地するジョセフ



ジョセフ 「流石の俺も落ちるのは波紋なしじゃ百メートルが限界だぜ。」


シーザー 「相変わらずすごい身体能力だな。」


ジョセフ 「ジョージ父ちゃんは波紋使えないけどおじいちゃんより身体能力は上だぜ。」


シーザー 「ジョナサンじいさんより!?」


ジョセフ 「まあ俺はジョナサンおじいちゃんを半分にしたくらいの波紋と身体能力だからな。」

なにィ!?

ジョージ最強説

ダイターン3を縦に2機並べた高さから落ちてそれで済む辺りジョセフも化け物だな

えっ?
ええっ?

ヒトラーが第二次世界大戦起こさなくなるんじゃあないですかねえ。

物理で吸血鬼すらも倒せそうなジョージ



ジョセフ 「いつか二人とも超えてやるぜ!」


シーザー 「ああ!だがまずここを登らないとな。」


ジョセフ 「シーザー、いちにで一緒にスタートしよう。」


シーザー 「わかった。」

本格的にジョージが死ぬ要素ないな




シーザー 「準備できたぞジョジョ。」


ジョセフ 「いくぜ!せーの・・・・・・いちィィッッ!」 ダッッ!


シーザー 「 ! 」


ジョセフ 「バーカバーカッッ!俺が一番乗りだぜッッ!!」


シーザー 「卑怯者めッッ!」 ダダッ


ジョージ陸軍の方が向いてるんじゃ

ジョージはきっとパラシュート無しで空挺降下が出来るんだろ

むしろ自力で飛行しそう

空気を蹴って飛行できるのかもしれない

素の体勢で地面から数百メートル跳躍できるジョナサンより身体能力が上なんだ、飛行しないと勿体ない



ジョセフ 「こんな壁!足を突っ込んでそのまま登り切ってやる!」 バッッ!





ガアアアアァァンッッッ!





ジョセフ 「いってぇええぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!」


ジョセフ 「なんつー硬さだ!」








頂上



ジョナサン 「僕の波紋を壁に流しているんだ。そんな方法じゃダメだよジョセフ。」 バリリッ

壁を伝わる波紋!



リサリサ 「本当に登り切れるでしょうか・・・・・・・・。」


ジョナサン 「ジョセフは波紋の威力はシーザーの何十倍も強いが燃費が悪い。」


ジョナサン 「シーザーのように細かい調整ができるようならなくては。」


ジョナサン 「だがシーザーは威力はジョセフに圧倒的に劣るがシーザーには何かある・・・・・・。」


リサリサ 「なにか・・・・・・ですか?」


何かある(希望)

なにかある(多分)




ジョナサン 「ひょっとしたらジョセフと同じくらい、いやそれ以上。」


ジョナサン 「それほどの波紋蓄積量がある。」


リサリサ 「まさか・・・・・。」


ジョナサン 「そう、マリオさんの波紋だ。」


ジョナサン 「・・・・・・・・だがマリオさんから受け継いだ波紋をまだ使いこなせていない。」

イーーヤッフゥー

ローマのチンピラさんか…

よく考えたら、波紋のブーストだけで一応ジョナサンにダメージを与えた唯一の人物だもんなツェペリさん…
その息子と孫ならある意味当然か

あれ?でもこれだとメッシーナとロギンズじゃあどう考えても役者不足だからもしかして最終試験って……



ジョナサン「それをこの修行で覚醒させる!」


ジョナサン 「彼には受け継いだツェペリ魂がある!」


ジョナサン 「見せてくれジョジョ、シーザー!人間の魂の強さを!

ミス

ジョジョではなくジョセフです

ジョジョ(自分)

こうなると承太郎は、ジョナサンの波紋、ジョージの身体能力、ジョセフの知恵を併せ持つのか

>>875にスタプラ加えてもう鬼の強さだな

やっぱり2部は二人居てこそ輝くからシーザーにも強くなってもらわないとな

>>876
スタプラがジョナサンやジョージより強いかどうかが怪しい。精密動作性は勝ってるだろうが。

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ」ドゴドゴドゴドゴォ

スタプラ「…」(立っているだけ)



ジョセフ 「この壁!油が塗ってある!」


ジョセフ 「けどこういう時?のための波紋でぜッ!」 バリリッッ


ジョセフ 「一気に登るッ ツルッ


ジョセフ 「グエェッ!」 ゴンッッ!


シーザー 「ただ波紋をまとうだけではダメだぞジョジョ。」


スタプラ「自分、壁とか通り抜けられますし...空中で停止出来ますし、精密機動性Aもちですし(震え声)」

>>879
スタプラも囮にはなるだろ多分

スタプラ「俺発現しなくてもいいんじゃね…?」

承太郎「オララオラオラーーーッ!裁くのは俺だーーーッ!」

スタプラ「(´・ω・`)」

というかディオがジョナサンの肉体を持ってないから発現できねえ



シーザー 「ちゃんと指先だけに波紋を集中させるんだ。」


シーザー (シャボンカッターのように・・・・・・・指先からの波紋を乱さないように・・・・・・・・。)


シーザー (俺にはジョジョのような威力はないがウィルじいちゃんの元で八年間修行した。)


シーザー (波紋の精密さは負けないッ!)


シーザー 「うおおッッ!」 ビタァッッ


ジョセフ 「あいつ登りやがった!」


すたーぷらちな

というかもしスタプラが原作と同じ倍率で承りより強化されたら…

とりあえず闇青月のフジツボなんか意味ないんだろうなぁ



ジョセフ 「俺もはやく登らないとなッ!」


ジョセフ「ハアァッッ!」 ビタッ


ジョセフ 「やった!コツがわかってきたぜ!」 ビタッッビタッ


ジョセフ 「一気に差を縮めt ズルゥッッ


ジョセフ 「うおおぉッッ!」 ゴッッ





頂上




ジョナサン 「さすがシーザー、ツェペリさんから習った波紋の扱いを完璧にマスターしている!」 つ双眼鏡


ジョナサン 「それに比べてジョセフは登っては落ち登っては落ちているな。」





一時間後



ジョセフ 「ハァ・・・・・ハァ・・・・・何とか波紋を指先に集中できるようになった。」


ジョセフ 「クッ・・・・・まだ半分かよ!」





シーザー 「ジョジョのやつ・・・・・不完全だが指先に波紋を集めれるようになったな・・・・・・・・。」


シーザー 「もうあと・・・・・・五十メートルなのに・・・・・・波紋が・・・・ッ!」


1時間で半分とかワロチ

190mを一時間で登るってことは、毎分約3mを休まず登ってたのか
シーザーも大概バケモンだな




シーザー 「ここから落ちたら・・・・・・・多分着地の分の波紋はないッ!」


シーザー 「頑張らなくてはッ!」 バリリッ




ジョセフ 「シーザーまであと十メートルだぜ!」


ジョセフ 「ん?なんだ・・・・・・くぼみがあるぜ。」


ジョセフ 「ラッキー!このくぼみにつかまって一休みだッ!」





ガコッッッ



┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドッッッ!





ジョセフ 「しまった!トラップだッ!」


ジョセフ 「大量の油がシーザーの頭上にッッ!」





シーザー 「 ! 」 バシュッッッ!


シーザー 「急に油が波のように・・・・・・・・!油にッ弾かれてッ!」


シーザー 「うわああああああああぁぁぁッッッ!」 ドヒュウウウウウゥゥッッ


ジョセフ 「シイイィィィザアアアアァァァーーーーーーーーーーーーッッッ!」


死んだか




ヒュウウウウウウウゥゥゥ・・・・・・・






シーザー (落ちているッッ!ダメだ!もう壁には戻れないッッ!!)


シーザー (このままじゃあ落下死してしまうッッ!)


シーザー (ここで・・・・・・終わりなのか・・・・・・・・父さんの仇もうてず・・・・・。)


シーザー (このまま・・・・・・死ぬのかな・・・・・・俺・・・・・・・。)





















































シーザー 「嫌だッッッ!!」


シーザー 「こんなところでッッ!終わってたまるかァァッッッ!!」






シーザー 「父さあああああぁぁぁぁんッッッ!!」


シーザー 「俺に力を分けてくれええええええええぇぇぇぇぇぇぇッッッッ!!!!」 ゴオオオッッッ!!!!!




カッッッッ!!!!!








頂上





ジョナサン 「この光はァッッ!」


ジョナサン 「シーザーの波紋とマリオさんの波紋がぶつかり合いッッ!」


ジョナサン 「一つになったぁぁぁあああああッッ!!!」


これで死んだら笑うしかない

もう吹き出した油とか普通に気にしないで突き破りそう




シーザー 「分かるッ!父さんの波紋を感じるッ!」


シーザー 「タアァッ!」 ビッタァァ


シーザー 「このまま突っ切るッ!」 グググッッ


シーザー 「テヤアアァァッッ!!!」 ダアアアンッッ!!!


シーザー覚醒きたか



ジョセフ 「シーザーのやろう!あれに突っ込む気かッ!!」 グググッッ


ジョセフ 「むちゃだッ!お前の体ではズタボロになるだけだ!俺もいくッッ!」 ダッアアアンッッ!!!


シーザー 「そんなことわかってる!」


シーザー 「シャボンカッターーーーーーーッッ!!!!」 ズアアアッッ



バシュゥゥッッ!!!



シーザー 「あの波のような油を斬るには威力が足りないッッ!」

お前の体では・・・・・つまりジョセフは突っ込んでも大丈夫だと




ジョセフ 「力を貸すぜシーザーッ!」


シーザー 「ああ!呼吸は俺に合わせろジョジョォォッッ!!」


ジョセフ 「ハアアアアアァァッッッ!!」 バリバリッッ!!!


シーザー (ウッッ!これがジョジョの波紋エネルギー!なんてパワーだ!)


シーザー (だが今の俺なら耐えられるッ!いや、扱えるッッ!!)


シーザー 「オオオオオォォッッッ!!」 バリリッ!!!


>>905
むしろジョセフはいっぱい油流されると滝登りできる












シーザージョセフ 「「スーパー波紋カッタァァァーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!」」 ゴアアアアアアッッッ!!!!!








ズッバアアアアアアアンッッッ



熱いな




ジョナサン 「 ! 」


ジョナサン 「くッッ!」 サッッ



ヒュゥゥンッッ ズッガアアアアアンッッ




ジョナサン 「なんて大きさの波紋カッターだ!当たるところだった!」




シーザー 「ハッ!」 シュタッ


ジョセフ 「よっと!」 シュタッ


シーザー 「やったなジョジョ!」 ガシッッ


ジョセフ 「ああ!お前のおかげだぜシーザー!」 グッッ


ジョナサン 「まさかあの油の滝をああやって攻略するとはね。」




シーザー 「ところでどうして急に油が流れてきたんだ?」


ジョセフ 「」 ギクゥッ


ジョセフ 「それはたぶん修g ジョナサン 「ジョセフがトラップを作動させたんだよ。」


シーザー 「ジョジョォッッ!貴様ッ!」


ジョセフ 「あんなとこにくぼみつくんのが悪いんだぜ。」




ジョナサン 「まあ何がともあれ、二人とも合格だ。おめでとう!」


ジョナサン 「今回のことでお互いの課題が克服されただろう。」


ジョナサン 「ジョセフはシーザーのような波紋の精密な扱い方。」


ジョナサン 「シーザーはジョセフのような圧倒的な波紋のパワー。」


ジョナサン 「だがまだシーザーの方が扱いが上手いしジョセフの方が波紋は強い。」


ジョナサン 「残りの修行で一気に両方底上げするぞ!」


シーザージョセフ 「「はいッ!!」」


今日はここまで


正統派な面白さがあったぜ

乙!
今のジャンプにはない情熱を感じた。

乙でした!


というかツェペリ父はやっぱり死んでるのか……

ジョナサンが避けざるを得ない波紋カッターって何気にすごくね?

乙です

気円斬みたいに格上でも必殺できるタイプの技なんだろう

そろそろ次スレかな

マリオさん(普通に病死)

これスタプラ最初から時止められるんじゃ…

ジョセフ父とシーザー父もどこかで出会っていたら胸熱

ジョースターさんッ!投下するぜィッ!




ジョセフとシーザーは修行した!
ジョセフは波紋の精密な扱い方!シーザーは波紋のエネルギーの威力増加のため!


二人は確実につよくなっていった!
そして二人の波紋エネルギーはリサリサを超えジョナサンに迫っていたッ!!

リサリサあっさり抜かれたなww




シーザー 「喰らえジョジョォッ!」


シーザー 「シャボンカッター連打ッ!!」 ズアアッッ


ジョセフ 「シーザーのやつ!なんつーシャボンカッターの数ッ!」


ジョセフ 「でもたった三十個程度じゃ俺には効かないぜッ!」


ジョセフ 「地面を殴り上げるッッ!!」 ドッゴオオォッッ


ジョセフ 「地面流波紋疾走 (ガイアオーバードライブ) !!」 バリバリッッ


地面流波紋疾走が普通の技と化している……

ジョセフ修行前を上回る波紋エネルギー持ってたって……リサリサも十分化け物だな




ズガガガガガッッッ!




シーザー 「地面の土で壁を!」


シーザー 「波紋を流してシャボンカッターが貫通しないようにしている!」


ジョセフ 「自分ばっか遠くから攻撃できると思うなよシーザー!」


ジョセフ 「オラァッッ!」 ドッガアァッッ


シーザー 「ガードしていた土の壁を殴った!こっちに塊がッ!」


ジョセフ 「これぞ地面飛波紋疾走 (ガイアフライングオーバードライブ)だぜッ!」





シーザー 「シャボンガード!!」 ギュルルルッッ!


ジョセフ 「ゲエェッ!シャボンカッターをガードに使いやがった!」


ジョセフ「ガードもできて切り裂くこともできる!攻守にして完璧だぜッ!」

あれ・・これ柱の男たち詰んでね?




ジョセフ 「これ以上攻撃されてたまるかッ!」 ダダッ!


シーザー 「なんという走りのスピード!やはり身体能力では差がありすぎる!」


シーザー 「だが上に逃れてそこからッ!」 ググッ



ビッタアァ



シーザー 「足に何かついてる!?いや!これはくっつく波紋ッ!!」




ジョセフ 「「まさかジョジョお前ッ!」と驚く。」


シーザー 「まさかジョジョお前ッ!」


シーザー 「ハッ!」


ジョセフ 「そう!地面流波紋疾走 (ガイアオーバードライブ)のときにくっつく波紋を流しておいたのさ!」


ジョセフ 「追い詰めたぜシーザー!」


シーザー 「くッ!」





ジョセフ 「喰らえシーザー!」


シーザー 「うおおおおおおぉぉッッ!」




ジョセフシーザー「 「波紋疾走(オーバードライブ)!!」」 バルバリッッ!





バチチチチッッッ!!



ジョセフ 「はあああああああああぁぁぁッッ!!」 バリバリッッ!


シーザー 「うおおおおおおおおぉぉぉッッ!!」 バリリッッ!




ズッガアアアアアァァァッッッッ


シーザー死んだな

>>934
良く考えろ


シーザーは兎も角ジョセフには勝てないからカーズは話術で逃げたんだ



シーザー 「グアアアァァッ!」 バッシュウッ


シーザー 「ウグァッッ!」 ドッサァ


シーザー 「相変わらず凄まじい波紋の威力だな。」


ジョセフ 「お前も俺の波紋を受けれるようになったなシーザー!」





ジョセフ 「ダイアーさんが俺の全力受けたら多分腕が消し飛ぶぜ。」


シーザー 「まあこれも修行のおかげかな。」


シーザー (ありがとう・・・・・父さん!)





















チベット 波紋修行道場




ダイアー 「ムッ!今誰かこのダイアーを褒めた予感がした!」


ストレイツォ 「それはないな。」


スト様吸血鬼になったのに普通に波紋の修行場で暮らし点のかよwwww

このスト様は波紋を克服する修行してそうだなww

>>943
新しい月の波紋とか覚えたんだよきっと(中二病)



ジョナサン 「お疲れ様、はいタオル。」


シーザー 「ありがとうございます。」


ジョナサン 「惜しかったねシーザー。もうそろそろシーザーに抜かれちゃうぞジョセフ。」


ジョセフ 「大丈夫!体の強さは抜かれないぜ!」





シーザー 「次は負けないからな!」


ジョセフ 「やってみろ!」


ジョナサン (お互いがお互いを高め合っている。いいことだ。)


ジョナサン 「ジョセフ、シーザー、大事な話がある。」


ジョセフ 「大事な話?」


ジョナサン 「奴らが動き出した。」


ジョセフシーザー 「「!!」」













ワムウ 「カーズ様、お待たせしました。」


カーズ 「みないうちにたくましくなったなワムウ。」


エシディシ 「三人わかれて修行したからな。」


ワムウ 「今ならジョジョを倒せます。」


カーズ 「奴らも修行している。そう簡単にはいかぬぞ。」





カーズ 「三週間時間を無駄にしてしまった。」


カーズ 「時は来た・・・・・・・・いくぞエシディシ!ワムウ!」































































カーズ 「エイジャの赤石を求めに!!」



To be continue

次スレに続きます!!

乙!
そしてすごく細かいんだがTo Be Continuedじゃないか?

>>951
なんか前スレでcontinueにしてしまったので統一しようかと思いました。
ご指摘ありがとうございます。

次スレです

ジョセフ 「ジョセフ・ジョースター、ジョジョってよんでくれ」 part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404465381/l50)


でも実際、今のジョセフとシーザーの波紋を喰らって腕が消し飛ぶだけで済むってのはかなり凄いことなんじゃ…

乙。次スレにも期待
>>951英語の教師かオメーはよォォォォ

乙!

乙ゥ!

>>955
まぁ、JOJOの伝統だし多少はね?(to be continued)

ジョジョォォォ!

>>1からのお願いです。
雑談などで埋めてくださると嬉しいです!お願いします!

いざ雑談しろと言われると何か困るな…

ドギャ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄乙_____ンッッ!!

そういえばジョセフの父親のジョージ二世のストーリーもあったらしいけど……内容はどうだったんだ?

とりあえず丞太郎も波紋使えるように特訓とはいかなくても訓練されてそう

このジョナサンがもし3部でホリィを救う旅に出る事になったら多分半日で第3部完になると思う(話題提供)

ジョナサン「君が!考えるのを止めるまで!殴るのを止めない!」

>>963
99巡後の世界の話じゃなかったっけ?(うる覚え)

ジョナサン「エイジャの赤石?あぁ、試しに僕の波紋流してみたら粉々になっちゃったよ」

>>965
ホリィは救う必要があるのかな?

ディオが童貞だとジョルノが産まれん

慌てるんじゃあない!
埋めるネタが無ければ次のスレの内容で雑談すればよかろうなのだ

>>963
このスレに負けず劣らずインフレしまくり、そして展開はオリジナルかつ斜め上にぶっ飛びまくり
形容しがたいけど、無理に勧めるような作品かというと…

サンタナはどっちに付くんだろうな
てか、下手したら柱の男とナチスが手を組む可能性も…

このジョセフから生まれた仗助もヤバそうだな

柱の男+シュトロハイムwithナチス親衛隊vsジョナサン+ジョセフ+シーザー+リサリサ+スピードワゴン財団


さて柱の男達は大丈夫だろうか…

ジョジョ「オラァッ」

ディオ「MURYYYYYYYYYYYYYYY」

DIO「無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理」

こうなるな

ここのディオは普通に恋愛して普通に結婚してジョルノ産まれそう(小並感)

ディオは母親好きの性癖が治ってないんだろう。だから、この年でまだ経験がない。

このディオなら町の孤児とかを引き取って育てていても驚かない

裸をみてると血を吸いたくなるとかそれっぽいこと言っておけば
童貞もといディオ様の威厳が保たれるかも

ジョセフが浮気して孕ませた事実を知った時のジョナサンとエリナが見たい

あれだ、ディオ様は吸血鬼だ当然アレもしぶとい訳で
猛る一人欲情が運良く誰かの中に入れば、童貞のまま相手を処女受胎させる事も・・・

方法としては海水浴かプールの水中辺りでやって浮かんだそれが運良くジョルノの母親の中へ

>>981
ジョナサン「お前が!去勢されるまで!殴るのをやめないッ!!!」

海水浴とプールはだいたい日中だからディオにはつらそう
フロニーしてそのあと風呂に入った使用人のジョルノの母親が懐妊とか

厳密には太陽光その物じゃなく紫外線がヤバイんだから、海とかプールは水面からの照り返しがウルトラデンジャー

このDIOいい人だからプッチ呼んでホリィからスタンド抜いて助けてくれそう

一巡目のサンタナのようになりたいのか?

>>986
このアイデア見る度に仗助が可哀想に思う

まさか仗助を助けた不良って…ッ!!
じ、ジョナサン!?

ジョナサンは紳士だろ!いい加減にしろ!

J・ガイルとポルの因縁とか鈴美辺りはどうにもならないからなぁ
あと虹村家も杜王町来るのか?

埋めるか

とりあえず、DIOが興味本位でスタンド使いになる
→負けじとジョナサンもスタンド使いになる
→一族にスタンド発現
→ジョナサンそれを知らずにDIOにスタンドを見せに来る
→ジョナサンを迎えるため、仲間たち(改心済み)を送り出す
→ジョナサンを追ってジョースター御一行エジプトへ


こんなとこかな?

埋葬天使

エリナも亡くなって、これからどう生きていくべきかというところで
吸血鬼ということだけでディオをよく思わない連中にディオが教われたという報せが
連中はジョナサンがあっさり倒したものの、ディオの体は相当痛んでる
ジョナサンが自分は十分生きた、この体は君にあげるよ

ジョナサンとウィンドナイツの住人が皆殺しにされ怒り狂うディオ!
その時スタンドが発現し再び悪になる事を決意するッ!
彼を止めるため!
ジョセフジョースターの孫である空条承太郎はスタンド『スタープラチナ ザ・ワールド』を引っ提げディオの元へ向かうッ!

ジョナサンが殺されるのは無理があるな

part2更新します!

あげちった

>>1000ならDIO覚醒

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年04月05日 (日) 23:44:22   ID: zomY3uSZ

やばいシーザーつおい

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