クリスタ「アルミン、ちょっと相談があるから来てくれない?」(66)

アルミン「分かった」(何だろう…?エレンのことかな…?)

クリスタ「ここだよ」

アルミン「おじゃましm

ミカアニサシャ「「「アルミン相談!!」」」

アルミン「お…落ち着いてよ」

アルミン(ミカサがいる…)

アルミン(まさかこの4人全員エレンことが…)

アルミン「なんとなく察しがつくよ」

アルミン「エレンと付き合いたいんでしょ…」

一同「うん」

アルミン「じゃあ僕がエレンが4人をどう思ってるか聞いてくるよ」

一同「よろしくアルミン」

~次の日朝食~

アルミン「エレン、ミカサおはよう」

エレン「おう、アルミンおはよう」

ミカサ「おはようアルミン」

アルミン(昨日は簡単にあんなこと言っちゃったけど…)キリキリ

アルミン(てかミカサ一緒だとだめだ)

アルミン「ミカサ、今日はエレンと2人で食べていいかな?」

ミカサ「そんなのいy…」

ミカサ「はっ!」

ミカサ「…わかった」

アルミン「ありがとう」

エレン「何だアルミン、俺に聞きたいことか?」

アルミン「そ、そうだよ」(聞かなきゃ削がれるからね…)キリキリキリキリ

アルミン「エレン、今から聞く人のことどう思ってるか答えてね」

エレン「分かった」

アルミン「まずミカサ」

エレン「ミカサは家族だぞ」

アルミン(やっぱりか…)チラ

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン(…了解)キリキリ

アルミン「もう少し詳しく教えてくれないかな?」

エレン「ん~…」

エレン「何か…出来る世話焼きの姉ちゃん…って感じかな」

アルミン(何それ?)

エレン「でも俺ももう子供じゃないしあんな扱いは嫌だな~」モグモグ

アルミン「…」チラ

ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴ

アルミン(…ハァ)キリキリ

アルミン「じゃ…じゃあ次はアニね」

アニ「」ピクッ

エレン「アニか~…」

エレン「アニはいいライバルって感じかな」

エレン「あとは尊敬もしてる」

アニ「!」

アルミン「ど…どうして?」

エレン「だってよ、あいつ父さんを誇りに思っててその父さんの格闘技をあそこまで習得したわけだしな」

アルミン(おっ、なかなかいいんじゃないかな?)

アニ「///」

アルミン(あ、アニが赤くなってる…新鮮だな)

アルミン「じゃあ次はクリスタ」

ライナー「」ピクッ

b・f「」ピクッ

ユミル「」ピクッ

>>9にクリスタ「」ピクッ を付け足してください

アルミン(…みんなクリスタって聞いただけで反応してるよ)

アルミン(まさか天使がエレンのことを…はぁ)キリキリ

エレン「クリスタか~あんましゃべったことないけど…」

エレン「可愛い妹って感じかな」

アルミン(さらっとすごいこと言った~!!!)

ライナー「」チーーン

b・f「」チーーン

ユミル「」チーン

クリスタ「!!///」カアァ

ミカアニサシャ「」ギロリ

アルミン「ど…どうして??」

エレン「ん~単純に容姿と性格かな~」モグモグ

アルミン(エレンみたいなこと言える口が欲しいよ…)キリキリ×10

アルミン「最後はサシャ」

エレン「サシャは見た目は美人だけど品がないからな~」

アルミン(さらっと美人って言ったし…)キリキリ

エレン「元気な幼馴染って感じかな」

アルミン(何でエレンちょくちょくたとえ入れてくるの!?)

サシャ「/////」カアァ

サシャカオマッカダゾ ナ・・・ナンデモナイデスヨ サ、タベマショ オレノパンガアアアアアアアァァァァァァ
ミカアニクリ「」ギロリ


アルミン「あ…ありがとね」

エレン「これぐらいいいよ、いつも助けてもらってるしな」

アルミン(胃…もつかな)キリキリキリキリ×10×10

~朝食後~

アルミン「結果はカクカクシカジカ だよ」

クリスタ・サシャ・アニ「///」カアァ

ミカサ「…」

アルミン「で…どうするの?」

クリスタ・アニ・サシャ「「「告白する」」」

ミカサ「!」

アルミン(そうきたか!)キリキリ

アルミン「こ、告白するならいいアイディアがあるよ」

一同「何?」

アルミン「それはね…」

アルミン「皆で告白するんだよ」

一同「ハアァ!?」

アルミン(クリスタがハアァって言った…ちょっとショック…)

アルミン「最後まで話を聞いて」

一同「」シーーン

アルミン「じゃあ作戦を説明する」カクカクシカジカ

~10分後~

アルミン「どう?」

一同「賛成!」

アルミン「良かった、じゃあ決行は夜に食堂裏ね」

一同「////」カアァ

一同(早く夜こい)

ちなみに今は朝食後

お風呂入ってきます 戻って宿題終わらせたら再開しますね

~夜 食堂裏~
エレン「何だよアルミン、話って」

アルミン「まぁまぁ」

アルミン「みんな来て」

エレン「皆?」

ミカアニクリサシャ「」ゾロゾロ

エレン「みんなどうしたんだ?」

アルミン「エレン、単刀直入に言う。僕が言うのもなんだけどあの4人は君が好きなんだ」

エレン「!」

アルミン「それであの4人は君と付き合いたいと思ってる」

エレン「」

アルミン「でもエレンはクリスタとかサシャとかあまりしゃべったことないだろ」

エレン「…ああ」

アルミン「だから2人きりで喋れる時間…つまりデートがしたいんだって」

エレン「!!」

アルミン「でも2人だけじゃ不公平だから4人と1回ずつデートする」

エレン「」

アルミン「してやってくれないか?」(何で僕がこんなこと言わなきゃならないんだろ…)

エレン「」チラ
 
ミカアニクリサシャ「」ウルウル 

エレン「…わかった」

エレン「アルミン」

アルミン「なんだい?」

エレン「それは…いつするんだ?それと順番はどうするんだ?」

アルミン「時間は僕が教官に言っとくよ」

アルミン「順番は五十音順で納得してくれてるよ」

エレン「分かった…」

アルミン「じゃあ早速明日からね」

エレン「…五十音順ならアニか…よろしくな」

アニ「うん///」

アルミン「それとルール説明するね」

エレン「ルール?」

アルミン「そう」

一、デート時間は定められた日の24時まで

二、キスはしてはいけない

三、破廉恥なことはしない

四、手はつないでいい

五、以上のルールを破ると監視役が一斉に襲い掛かる

エレン「監視役」

アルミン「ああ、この3人と僕と女子の残り」

ライナー b・f ジャン「「「エレン爆発しろおおおおぉぉぉぉぉ」」」

>>22のエレンのセリフを エレン「監視役?」に変更よろです

こうしてエレンの壮絶な4日間が始まる
~デート アニ編~
アニ「遅い」

エレン「わりぃ、遅くなった」

アニ「もう」プクー(今日はたくさん甘えてやる♪)
アニ(頑張ってお洒落してきたけどどうかな?)

エレン「…さてどこ行く?アニ」

アニ(え、スルー!?)
アニ「ふっ」ゲシッ

エレン「ぐあっ」ドテーン

エレン「何すんdアニ「うるさい鈍感」」

エレン「それにしても今日のアニ可愛いなー」

アニ「!!///」

エレン「どうした赤くなって、熱でもあるのか?」

アニ「う…うるさいスケコマシ///」

エレン「???」
女子一同「」ギロリ
男子一同(こぇえよ)

エレン「アニ行きたいとこあるか?」

アニ「…エレンとならどこでもいいよ」

エレン「じゃあどうするか~」

アニ(今のもスルー!?鈍感にもほどがあるだろ)

エレン「じゃあ散歩行くか」

アニ「…うん」ギュッ

エレン「えっ、ア…アニ?//」

アニ(やっと赤くなった)「今日ぐらいいいでしょ」

エレン「あ、ああ…」

エレン「着いたぞ、アニー」

アニ「…丘?」

エレン「ああ、ここ昼寝には絶好の場所だぞ」

アニ(デートでこんなとこつれてくるなよ)ムスッ

エレン「まぁまぁ怒らないで寝転んでみろって」

アニ「…」ゴロン

アニ「!」(気もちいい、寝てしまいそう)チラ

アニ(エレンの顔近い!) アニ顔←5cm→エレン顔

エレン「」スースー

アニ(寝てる…。可愛い)

女子「」鼻血ダラー

アニ「」ギュッ

女子「!!!」

アニ(安心する…このまま寝ようか…)

アニ・エレン「」スースー

女子3人「」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

~夜~
アニ「ハッ寝過ごした!」

エレン「んあ~よく寝た」

アニ(エレンとのデートが…)

エレン「今日はありがとうな、アニ」

アニ「!」

エレン「じゃあ時間だし帰るか」

アニ「…うん」

エレン「元気出せって、なっ」ギュッ

アニ「!…うん///」
1日目 アニ終了

あと3人は明日ともしかしたら明後日で書くかもです

今日はこれで終了~

ss検索方法わからなくて明日になったらスレ見失うと思うので今日でできるとこまでいきます

やっぱり時間ないので終わります 建て逃げしていいのかな??

すいません

えっ?

よければ続きかきましょうか?
gdgdになるかもしれませんが

んじゃ書くわ

アルミン「2日目はクリスタか・・・うらやましいなエレンは」
ライナー「」
ユミル「」
b・f「ちょ!たすけてえええええライナーとユミルが息をしてない!」
アルミン「・・・かまうな行くぞ!」
b・f「ええっ!?アルミンそんなキャラだったっけ!?」


待ち合わせ場所
エレン「クリスタ遅いなぁ」
クリスタ「ごめーん!待った?」
エレン「んあ別に」
クリスタ「そう・・・よかった」ハァ
エレン「じゃあ行くか!どっか行きたいとこあるか?」
クリスタ「えーっとね、あっ!まずあそこの喫茶店いかない!?」
エレン「わかった!じゃあいってみっか!」

エレン「洒落た店だなークリスタっていっつもこういうとこくんのか?」
クリスタ「うんっ///まあ///」
エレン「へー洒落てるな」
クリスタ「えへへ///」
女一同「・・・ウラヤマ」
b・f「うらやましいな」
ライナー「」
b・f「せっかくきたのにまた息が!」

エレン「zzzzzzzz」
クリスタ「zzzzzz」ダラー
クリスタ「はっ!つい寝過ごしちゃった・・・エレンまだ寝てる・・・
寝顔かわいい・・・・」
クリスタ「kiss・・・いやだめだめ!襲いかかってくるもんね!」ドヤ
エレン「ん・・・んんクリスタ・・・」
クリスタ「えっ!私夢にでてるの・・・?」
エレン「クリスタ・・・おま・・・す・・・」
クリスタ「す?す?何!?(まさか好き!?)」
エレン「す・・・そのスイッチ押しちゃダメだろ・・・」
クリスタ「あっービックリしたー!」ドキドキ
クリスタ「おでこにkissするくらいだったら・・・」

クリスタ「もう・・・しちゃえ!」
クリスタ「//////」
  おでこに唇がつくと思った瞬間ライナーが
  衝撃的な瞬発力でエレンに切りかかった!
エレン「ん?あっ寝ちゃってたか・・・?ライナー?」
ライナー「うおおおおおエレン!死んでも恨むなぁぁぁ!」
クリスタ「だめぇぇぇぇぇ!」ゴキ!

    クリスタはいつもの100倍の力でライナーを殴った


    結構理由のある暴力をライナーを襲う!


クリスタ「あ」
エレン「あ」

アルミン「クリスタ・・・唇が触れたらほんとにアウトだったよ
でも今回は見逃す(可愛いし)」
クリスタ「アルミン!ありがとう!」パアア


アルミン「女神」
ライナー「結婚しよ」
ジャン「天使」

クリスタデート終了

はい今見てる人ーいるー?

いないのかな?

何!?

エレン「次はミカサかデートっつーより散歩ってとこかな」
ミカサ「エレンを惚れさせて見せる!」



  当日



ミカサ「まず0.00秒もエレンのために遅刻してはいけない」
ミカサ「今日はエレンにエスコートしてもらうことにしよう」
エレン「スマン!待ったか?」
ミカサ「いや全然さぁいこう」
エレン「どこいきたいんだ?」
ミカサ「あそこ」スッ
エレン「服屋?」
ミカサ「やだ?」
エレン「いやいいよいこう」
 ~服屋~
ミカサ「これ・・・似合う?」
エレン「おおっ!すっげえ似合ってるぞ!」
ミカサ「ほんとっ?///」
エレン「ああ!」

アルミン「エレンってほんと照れずにあんな事いうよね」

ジャン(うらやましすぎる・・・・)

エレン「じゃあその服買ってやるよ!」
ミカサ「本当!?」
エレン「ああデートだしなんか買わないとな!」ニッ
ミカサ「ドキッ」
女一同「うわぁいいなぁ」
ミカサ「おなか減った」
エレン「んーそうだなじゃああそこに入るか」
ミカサ「うんそうしよう」



エレン「結構うまかったな」
ミカサ「うん(私の大好物を選んでくれたの!?エレン優しすぎ萌える)」

エレン「んーもう5時か」
ミカサ「大丈夫まだまだ今日は長い」
エレン「そうか?」
ミカサ「エレンはどこか行きたくない?」
エレン「そうだな・・・おっ!あの公園で一休みしよう」
ミカサ「ええそうね(私の疲れも気にするなんてエレンまじ天使)」
エレン「ん?どうした」
ミカサ「いやなんでもない」
エレン「そうか」
数分後
ミカサ「エレンは寝てる」
ミカサ「私は起きている」
ミカサ「今キスしても何してもいい」
ミカサ「だがルールを破ることになる」
ミカサ「でもこんなチャンスはない」
chu
ミカサ「しちゃった・・・///」

ジャン「エレン許さん」
ライナー「許さない」
b・f「そろそろしびれを切らせた」

アニ「ミカサを駆逐する」
サシャ「明日ミカサからパン奪い取る」
クリスタ「許さない・・・私は我慢したのに・・・」

あっすまん
五十音順なのにサシャ飛ばしちまった
サシャ最後でいいかな?

改行してくれると助かる

>>53
改行苦手なんだよなついつい忘れてしまうまぁできるだけやってみるわ!

というか昼食とってくるから少し待ってて

ミカサ「甘い」
一同「立体起動装置!?」
ミカサ「ばいばい」カシュ・・・カシュ
ガスギレ?
男子「エレンを狙えぇぇぇ!」
女子「ミカサを狙えぇぇぇ!」
エレン「んにゃ?」
ミカサ「終わった・・・」




ミカサデート終了

サシャ「フッとうとう私の番ですね」
サシャ「皆は私の狙いをまだ知りませんね私はエレンが好きなわけではない
そう目的は・・・食!」
サシャ「さて行きますか」



エレン「おおサシャ、じゃあいくか」

サシャ「はいあそこのパンの店にいきましょう」

エレン「ああいいぜ」

サシャ「あのパァンおいしそうですー!」

エレン「ああいいぜ買ってやるよ」

サシャ「ああー!美味しいですー!」

エレン「ならよかった次は」

サシャ「あそこの定食屋に行きましょう!」

エレン「え!?まだ食うの!?」

サシャ「あたりまえです」

エレン「財布が」
サシャ「さて次は・・・」
エレン「まだ行くの!?」
サシャ「んーじゃあもう我慢しましょう」
エレン「ったくもっと気を使えよ」ポンポン
サシャ「~~っ///」
サシャ(やだ・・・いまどきっとしちゃった)
エレン「ほらもう20時だぞ後4時間しかねえぞ」
サシャ「あ:・・・あの(私何緊張してんの!?)」
エレン「なんだよまた食いもんか?」
サシャ「いええーっと公園で休みませんか?」
エレン「・・・そうだな疲れてきたし」


23時45フン



エレン「後少しで終わるな」
サシャ「そ・・・そそそそうですね」ドキドキ

エレン「あっ 3.2.1」

ゴーンゴーン

サシャ「終わった・・・」

エレン「終わったー」

エレン「やっと終わった」
アルミン「僕はこれが終わるまでずっと胃がやばかった」

アルミン「そんで誰かを好きになれた?」
エレン「そんな感情にはなれなかっただから
皆断るつもり」
アルミン「そう・・・」


アニ「そんでどうなの?」
クリスタ「///」
サシャ「///」
ミカサ「私とエレンは友好的関係から恋愛的感情になる」

エレン「皆・・・すまん!
俺はお前たちにあまり恋愛の感情を持てなかったんだ!
だから今回は見逃してくれないか?」
アルミン「あんなに美女に囲まれてるのに・・・」

エレン「ほんっとにすまん!」

アニ「っ・・・ふんっまあいいや私はあきらめないから」

クリスタ「わ・・・私だって!///」
 
サシャ「///」

ミカサ「今度からエレンに甘えてみよう」

    ~fin~

俺だったら絶対アニを選んでた
たぶんでもこの作品でのアニは感情も
可愛いからたぶん選んでた

お疲れー

一人でお疲れとかいって
虚しい自分・・・

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