咲「交代で漫画ですか?」 (275)

久「そう、九州の強豪校が部の日誌にリレー漫画を描いているみたいだから、うちでもやってみようと思ってね」

まこ「いったい何の意味があるんじゃ…」

久「みんなで一つの物語を作ることで、結束力や想像力が磨かれるんじゃないかしら?」

和「そんなオカルトありえません」

優希「でもおもしろそうだじぇ!」

京太郎「これ、俺もやるんですか?」

久「もちろん、6人揃って私たち麻雀部なのよ」

久「じゃあ>>2からスタートね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403624243

優希

優希「夕ご飯もすんだし、さっそく漫画を描き始めるじぇ!」

優希「でもこんなの始めてだから何から描けばいいかわからないじぇ…」

優希「そうだ!家にあるマンガを適当に読んでみるじぇ!」

優希「なるほど… 主人公が仲間といっしょに何か大きなことをすればいいのか…」

優希「じゃあ>>4>>5が協力して>>6をする話にして、今日のところは>>4>>5の出会いを描くじぇ!!」

のどちゃん

クロチャー

彼氏をつくる

優希「きれいなだけどちょっと性格がきつい天使ののどちゃんと、人のおもちばっかりもんでる竜の妖精クロチャーが彼氏を作る話にするじぇ!」

優希「そうと決まればさっそく描くじぇ!!」

『おっぱい天使 のどちゃん』

のどちゃん「はあ… 私は天使として人を助けないといけないのに、男の人を助けようとするといつも失敗してしまう」

クロチャー「むむ!これはおもち発見ですのだ!触らせろですのだ!」

のどちゃん「いやっ!何なんですかあなたは!」

クロチャー「ああ、これはこれは失礼をば!私はおもちを見ると理性を失う病気なのです!」

のどちゃん「そうですか」

クロチャー「ところで、あなた悩みでもありますのだ?」

のどちゃん「実は…」

クロチャー「なるほどなるほど!じゃあ二人で彼氏を作ればいいですのだ!そうすればあなたは男の人を助けられるようになり…」

のどちゃん「あなたは女の人のおもちをもまなくなる… そううまくいきますかね?」

クロチャー「とにかく、ふたりで挑戦しますのだ!」

優希「うん、我ながら上出来だじぇ!それじゃ明日部室に持っていくじぇ!!」


優希「描いてきたじぇ!」

咲「あ、見てもいい?」

久「ダメよ。自分の番の時以外は見るの禁止。その方が面白いでしょ?」

咲「そんな…」

久「じゃあ次は>>9に描いてもらいましょうか」

和の部屋

和「優希はいったいどんな漫画を書いたのでしょうか… 」

和「これは…ひどいですね」

和「のどちゃんというのは私がモデルなのでしょうけど、おっぱいが必要以上に大きく描いてありますし、何か顔もバカっぽいです」

和「クロチャーというのは妙に玄さんに似ていますけど、偶然でしょう。玄さんはですのだとか言いませんし」

和「何より咲さんを模したキャラクターがいないのが不満ですね。まあ私が描けばいい話ですか」

和「花の妖精サキさんとのどちゃんが>>12する話を描きますか」

結婚

サキさん「私は花の妖精のサキさんだよ!」

のどちゃん「サキさん、素敵です。結婚しましょう」

サキさん「え?私たち女同士だよ?」

のどちゃん「大丈夫ですよ。天使とか妖精に性別なんてないです。それに人間同士だとしてもiPS細胞というのがありますから」

サキさん「そうなんだ!実は私ものどちゃんと結婚したいと思ってたの!」

のどちゃん「ふふ、私たち相思相愛ですね」

クロチャー「二人は本当にお似合いてすのだ」

のどちゃん「もう、玄さんったら」

「アハハハハハハハハハハハハ」

和「ふう、昨日は少し頑張りすぎてしまいましたね」

久「和、ちゃんとマンガ描けた?」

和「ええ、マンガ史上に残る傑作が描けたと思います」

まこ「それはそれは、後の人が辛いのう」

咲「和ちゃんが自分で傑作って言うなんて、一体どんなマンガなんだろう?」

久「じゃあ次は>>15の番ね」

咲の部屋

咲「あの和ちゃんの最高傑作… いったいどんなマンガなんだろう」ペラッ

咲「何これ…」

咲「私みたいな人と和ちゃんみたいな人が結婚してるだけ、お話になんの深みもないよ。しかもなんか私っぽいキャラクターにだけトーンとか使ってるし」

咲「やっぱりマンガには重いストーリーが必要だと思うんだよね」

咲「よし!>>20する話を書こう!」

麻雀

サキさん「のどちゃん、本気で私と結婚したいんなら麻雀で私を倒してよ」

のどちゃん「わかりました」

クロチャー「今は3人しかいないから三麻になるね」

サキさん「カン!ツモ!嶺上開花!」

のどちゃん「きゃああああああ!!!」

クロチャー「のどちゃんと私が、負けた?」

サキさん「ふふふ、私を倒せるようになってから出直してくるんだね」

のどちゃん「く… いつか絶対に倒しますからね!」

咲「これで主人公チームに目的もできたし、しばらくは修行や仲間集めをしてればいいから後の人が書きやすくなったはず」

咲「話の終わりには私みたいな人の和ちゃんみたいな人が結婚するのが引っかかるけど、まあマンガはあくまでマンガだから」

和「私と咲さんが結婚?」

咲「なんでもないよ和ちゃん」

京太郎「咲はいろいろ本読んでるから、だいぶまともな話を描いたと思うぞ」

久「じゃあ次は>>24の番ね」

まこ

まこ「さてさて、どんな感じになっとるんかのう」

まこ「う~ん、これは…」

まこ「ラブコメかと思ったら急に結婚して、そこから急に麻雀が始まっとる」

まこ「和了シーンがほとんどリンシャンなのも引っかかるし、絵のレベルの上がり下がりもえらい激しいのう」

まこ「まあ麻雀マンガなら雀荘で置いてあるのを読んだことがあるから描きやすいわ」

まこ「>>27>>28がのどちゃんたちと麻雀する話を描こうか」

美穂子

まこ「風越のキャプテンをモデルにしたキャラクターを出して麻雀させるか」


のどちゃん「サキさんを倒すためには、天使みほっちの力を借りるしかないですね」

クロチャー「みほっち?」

のどちゃん「両の目が宝石になっている伝説の天使です。なんでもどんなレートの麻雀でも受けるとか」

クロチャー「なるほど、じゃあさっそく会いにいきますのだ!」

みほっち「…どちらさまですか?」

クロチャー(これがみほっち… まるで抜き身の刀のような威圧感ですのだ)

のどちゃん「サキさんを倒すのに協力してほしいんです」

みほっち「では、勝負は麻雀で決めましょう。あなたが勝てば私はあなたに協力する」

みほっち「その代わり私が勝ったら>>31してもらいましょうか」

手を取り合い久と和から逃避行

みほっち「私がサキさんといっしょに逃避行することを認めてもらいます」

のどちゃん「そんなの、ありえません!」

クロチャー「受けよう、のどちゃん」

のどちゃん「え?」

クロチャー「ここで退いたら私たちは勝負師としてダメになる、そんな気がするの」

のどちゃん「クロチャーさん…」

サキさん「やるんなら、もう一人は私が入るよ」

のどちゃん「サキさん!?」

サキさん「いい加減あなたには諦めてほしいからね。ここで引導を渡してあげるよ」

のどちゃん「私は… 負けません!!」

まこ「うん、これから因縁の対決が始まる熱い展開じゃ」

久「じゃあ次は須賀くんが描いて」

京太郎「え?俺ですか?」

久「ここまで来たら私が最後の方がいい感じでしょ。まあもう一周ぐらいはしたいところだけど…」

まこ(マズイのう… まだ京太郎に闘牌描写なんて無理じゃ…)

京太郎 「じゃあ俺なりに頑張ってみますね」

優希「犬!変な展開にしたら承知しないからな!」

京太郎「おう!任せとけ!」

京太郎「とはいったものの、既にすごい変な展開になってるなあ…」

京太郎「もう最初の天使設定とかなんの意味もなくなってるし…」

京太郎「前回のあたりから急に絵が劇画調になってるし、登場人物の顎がとがり出してるし…」

京太郎「って言うか俺に闘牌シーンなんて無理だよなあ… どうやってごまかそう」

京太郎「よし、>>39だ!」

キャプテン大勝利、ピンクの恐怖から解放された咲ちゃん……しかし今度はキャプテンの束縛に悩まされる

京太郎「麻雀シーンはキンクリして、決着が着くところから書くか」

京太郎「このみほっちってキャラクターかわいいから、この子に勝たせよう」



みほっち「やった!私の勝ちね!」

サキさん「これでやっとのどちゃんさら解放されるよ!」

のどちゃん「そんな… 私が負けるどころか、解放なんて言葉を使われるほど嫌われていたなんて…」

クロチャー「悔しいですのだ…」

みほっち「それじゃあ、これからはいっしょに時を過ごしましょう、サキさん!」

サキさん「はい!」

みほっち「ああ… サキさん… あなたはなんて美しいの…」

サキさん「そんなことないよ」

みほっち「いいえ、あなたはこの世で一番美しいわ… 」

サキさん「それじゃあ仕事いってくるから」

みほっち「フルコース作って待っていますから、18時23分34秒までには帰ってきてくださいね」

サキさん「う、うん」

みほっち「それじゃあ、いってきますのキスをしましょう」

サキさん「いいよ、もう仕事遅れちゃうもん。朝起きた時にもしたし」

みほっち「おはようのキスといってきますのキスは別ですよ。それにキスがないと8時間もあなたに会えないことに耐えられません」

サキさん「わかったよ…」チュツ

みほっち「ああ、サキさん… サキさん…」

サキさん(みほっちがこんなに重い人だなんて思わなかった。これじゃ浮気もできないよ)

京太郎「なんか昼ドラみたいな感じにしてしまった…」

久「どう、描けた?」

京太郎「一応は描けました。あんま自信ないですけどね」

咲「京ちゃんは少年マンガとか読むから、みんなとは違う感じになってるんじゃないかな?」

和「恋愛の部分でヘタなことをしていたら怒りますよ」

京太郎「それは怖いな…」

久「じゃあ、私がいっちょすごいの描いてあげるから期待しててね!」

久「とは言ったものの…なんなのよこの展開」

久「須賀くんにこんな趣味があったなんて、日頃雑用させてたせいで闇を抱えてしまったのかしら」

久「こっからみんなをあっと言わせる展開なんて思い付かないわ。しかもマンガって思ったよりめんどくさいし…」

久「そうだ!>>45のマンガをオマージュしましょう!!」

京ちゃんより咲さんのが少年漫画に近い展開な気がする

サキさんの祖父「淫技を尽くしてサキさんを落としたものに、私の遺産を全て相続することにした」

サキさん「え!?」

のどちゃん「これでサキさんの貞操を合法的に狙えますね」

テルテル「私にも権利は発生するよな」

みほっち「サキさんの貞操は渡しませんよ」

サキさん「みたいなことになっちゃうから山奥の京太狼くんに会いに行こう!」



サキさん「うう…こんな山奥なら、おトイレ行ってから行けばよかったよ…」

京太狼「こっぱみじん切り!」

京太狼「恥っ殺!ポロリ落とし!」

サキさん「あれは…もしや!?」

京太狼「お前、かわいい顔してこんな山奥をウロってたら、熊に喰われるか俺に犯されるぞ」

サキさん「京ちゃ~ん!」

京太狼「おう!このケツの感触はサキさん!」

サキさん「京ちゃん、私を守ってよー」

京太狼「よし!お前を守ってやろう!」

久「うん、多分こんな感じでいいわ」

優希「じゃあ次は私の番だじぇ!」



優希「むむむ… 私が描いたラブコメ路線が台無しになってるじぇ」

優希「しかも犬みたいなキャラクターとサキさんがいい感じになってる… 犬は私にベタ惚れに決まってるだろ」

優希「よし!>>56してやるじぇ!」

ウィナーみほっち
サキさんと幸せなキスをして終了

みほっち「サキさんの貞操を奪いに来ました」

サキさん「京ちゃん!」

京太狼「おう!任せとけ!」

みほっち「ルビーパンチ!サファイアキック!エメラルドスプラッシュ!!」

京太狼「ぎゃあああああ!!!」

サキさん「私、やっぱりみほっちのことが好きです!」

みほっち「サキさん…」

チュッ

優希「うん!我ながら感動的なエンドだじぇ!」

久「あら?もう完結させちゃったの?」

和「貸してください、優希」

和「これは…」

和「部長、もう少し続けさせてください。この終わりかた、私は楽しくありません!」

久「まあ、別にいいけど…」

和(本当なら今頃はサキさんと私の夫婦生活のはずなのに…)

和「いっそのこと>>60してしまいましょう」

現実でも漫画通り咲は美穂子と。久は新しい女を探しに新世界のハーレム神に、和は咲を諦めなんだかんだ玄伝いに咲に似ている灼を狙うだろう。京太郎はタコスを気にし始め二人は結ばれる、そしてワカメは海へ帰って行った。

和「もう現実でも漫画通り咲さんは福路さんと付き合って、部長は新しい女を探しに新世界のハーレム神になって、私は咲さんを諦めなんだかんだ玄さん伝いに咲に似ている灼さんを狙うことになって、京太郎は優希を気にし始め二人は結ばれる。そしてワカメは海へ帰って行った。みたいな感じになってしまえばいいんです!!」

和「はあ… 今のは気の迷いですね。早くちゃんとマンガ描かないと…」

咲「和ちゃん、そんな風に思ってたんだね」

和「咲さん!?」

咲「私、福路さんと付き合うことにする」

咲「サヨナラ、和ちゃん」

和「咲さん…」

久「美穂子が私から離れていく… これじゃあ女がたりないわ」

久「これは… ハーレムノート?」

久「決めた!私は新世界のハーレム神になるわ!」

和「部長…」

和「玄さんに電話でもしますか」

玄「もしもし、和ちゃん?」

和「玄さん、鷺森灼の連絡先を教えてください」

玄「え?いくら和ちゃんといってもプライバシーの問題があるから…」

和「ぱふぱふ30分」

玄「×××-××××-××××だよ」

和「ありがとうございます」

和「…」ピポパポピ

灼「はい、鷺森です」

和「鷺森さん、今何色のパンツをはいていますか?」

灼「はいてな…」ガチャン

和「ぐふふ… あなたはいずれ私のもの…」

京太郎「なんか、大変なことになっちまったな」

まこ「わしはひとまず海に帰るとするわ」

京太郎「これで、優希と俺の二人きりか…」

優希「寂しくなるじぇ…」

京太郎(あれ?なんか改めて見ると優希って結構… いや、相手は優希だぞ。でもこれは確かに…)

京太郎「かわいいな」

優希「え?」

京太郎「すまん!今のは何でもない!忘れてくれ!」

優希「京太郎も、カッコいいじぇ」

京太郎「え?」

優希「最初に会った時からずっと思ってた。私、京太郎のことが好きだじぇ」

京太郎「おい、何言ってんだよ。お前ずっと俺のこと馬鹿にしてたじゃねえか」

優希「それは…照れ隠しだじぇ!」

京太郎「あんな乱暴な照れ隠しがあるかよ。まあ、今まで馬鹿にしてたのはお互い様か」

京太郎「これからは… 誰よりも大事にしようと思う」

優希「え?」

京太郎「まあ、そのあれだ、付き合ってくれ!優希!」

優希「京太郎…きょ~たろ~!!」

怜「…と、うちが描いたのはここまでや」

竜華「怜、リレー漫画ってのは少しずつみんなで描いてつないでいくもんなんや。何でいきなり完結してんねん」

怜「書き始めたら止まらなくなってもうて」

竜華「あと、なんでリレー漫画の登場人物がまたリレー漫画してんねん。色々とややこしいやろ」

怜「そういうメタな展開とか今流行ってるって聞いたんやけど」

竜華「部でのリレー漫画にそんな小賢しい技巧いらんわ」

怜「はあ… 」

怜「マンガは奥が深いな」

カン!

この形式ならどんなにカオスになっても作中作ってことで何とかなると思ってたんですけど、考えが甘かったです。

上手くいったら千里山か白糸台でもやりたかったのですが、止めておくことにします。

読んでくださった方参加してくださった方ありがとうございました

前言撤回して白糸台編やります

菫「漫画だと?」

照「うん、新道寺の強さの秘密はそこにある気がする。うまく行けば私と菫でリザベーションできるかも」

尭深「すごい…」

淡「おもしろそう!」

誠子「上手くいけばいいんですけどね」

照「最初は>>82から描いて」

ksk

誠子「いきなり私か… 一番手は話の方向性を決める重要なポジション」

誠子「ここで失敗したら今でもダメな私の立場がさらに危うい」

誠子「漫画なんて釣りバカぐらいしか読んだことないが、やるしかないか」

誠子「スタートに相応しく、私の誠実さが伝わる内容…」

誠子「>>86>>88する話を描こう」

たかみー

咲に一目惚れで照と仲直りさせる

誠子「渋谷をモデルにしたキャラクターが宮永姉妹を取り持つ話を描こう。それに恋愛要素を入れればみんな喜んでくれるはずだ」

『愛の家庭菜園』

たかみー「今日はたくさん葡萄がとれました。落とさないで家に持って帰れるかな?」

サキ「ああ… ここどこだろ? よし!こっちに行ってみよう!…きゃっ!」

(たかみーとサキがぶつかる)

たかみー「ああ、葡萄が…」

サキ「すいません!私拾います!」

たかみー「ありがとうございます… あっ」

(たかみーとサキの手が触れ合う)

たかみー(こんなかわいい子の手、触っちゃった…)

たかみー「すいません」

サキ「いえ、私がぶつかったのが悪いんです」

たかみー「急いでいるようでしたけど、何か用事があるんじゃないですか?」

サキ「いえ、お姉ちゃんとケンカしてあてもなく歩いてただけです」

たかみー「ケンカ…」

サキ「>>91が原因でお姉ちゃんとなかが悪くなっちゃってて」

たかみー「私、その仲を取り持ってみせます!」

サキ「え?」

お姉ちゃんの初恋の人を洗脳してホモにした

誠子「これはなかなか良いんじゃないか」

尭深「ホントに?」

誠子(私信用ないなー)

照(どんな話になってるんだろう…)

菫「次は>>94が描いてくれ」

照「さて、亦野はいったいどんな話を描いたんだろう」ペラ

照「なかなかおもしろい。ヒロインの姉妹もかわいいし、話も気になる。今度お菓子買ってあげようかな」

照「欲を言えばもう少しメルヘンチックだと面白くなるだろうな」

照「私はたかみーが関係を修復するために>>97するシーンを描いてみよう」

咲ちゃんとデート

たかみー「まずは二人の関係のことを知るために、サキとお話しよう」

たかみー「ちょっとデートみたいだけど… ううん。これはあくまで関係修復のため」

サキさん「え?今度の日曜ですか?」

たかみー「うん。お姉ちゃんの話を聞かせて欲しいの」

サキさん「わかりました。では>>99でお待ちしています」

たかみー「うん」

たかみー(私は何を考えてるんだろう。サキさんみたいな子が私を好きになるはずがないのに)

ラブホ

たかみー(サキとラブホテルサキとラブホテルサキとラブホテルサキとラブホテル…)

サキ「たかみーさん、緊張しすぎですよ。別に何かするわけじゃないんですから」

たかみー「…そうだよね」

サキ「ふふ、たかみーさんってかわいいですね」

たかみー(かわいい…)

サキ「それでは話します。私の姉について」

照「結構ちゃんとした話になってる気がする。一周目だしこれくらいがいい」

淡「テルの漫画楽しみ!」

菫(あいつのことだから急にお菓子がしゃべりだしたりしてるんじゃないだろうか)

尭深「」ズズズ

誠子(ふう、怒られなくてよかった)

菫「次は>>104の番だな」

菫「さて、ここまでの話は…」

菫「なんだこれは!?スリルのかけらもないじゃないか!」

菫「やはり漫画というのは迫力あるシーンあってこそ。そのためには死ぬキャラがいたっていいくらいの気持ちで書くべきだろう」

菫「とにかく、ここらで敵キャラを出すべきだな」

菫「テルとサキの仲直りを拒む人物、>>106を出してそいつに>>108させよう」

りゅうか

咲を妹にしようとする

サキ「それで、お姉ちゃんはこういう人でね」

たかみー「なるほど… サキ、絶対あなたたちは私が元通りにしてみせるから」

りゅうか「そうはさせへんで!」

たかみー「!?」

サキ「あなたは…」

たかみー「知っているの!?サキ」

サキ「あの人は私を妹にしようといろいろちょっかいを出してくるんです」

りゅうか「ちょっかいだなんて、これはスキンシップやで。サキちゃん」

たかみー「サキは… 私が守る!」

菫「うん、これでこそマンガだな。次回二人の死闘が始まる感じだな」

誠子「弘世先輩なら安心ですね!」

照(大丈夫かな?)

淡「うう… どんなことになってるのかすごく気になる…」

菫「次は>>112の番だな」

淡「どんな話になってるのかなー」

淡「おお!手に汗握る展開!なんで急にバトルになるのかは意味わかんないけど…」

淡「ここは高校100年生の私がきっちりつながなきゃね!」

淡「…」

淡「ダメだー、全然思いつかないよー」

淡「>>114のマンガをパクり…いや、参考にしよう!」

朝凪

りゅうか「お前ら薬漬けにしてやるよ」

サキ「そんな…」

トキ「へへ、姉貴。こいつらラブホテルにノーパンで来てますよ」

たかみー「や…」

りゅうか「こいつら相当遊んどんな。とんだグロおめこや」

サキ「や、や、ああああああ」

たかみー「サキ、ううう、ああああああ」

淡「うん!我ながら忠実な再現だよ!これならみんな納得だね」

菫「大丈夫か…」

淡「私は画力から言えば高校100年生だよ!」

誠子「大星…」

尭深「次は私の番ですね」

菫「おう、頼んだぞ」

尭深「淡ちゃん。こんなこと描く子だったんだ…」

尭深「主人公が私に似てるから嫌がらせに感じる」

尭深「あと全体的に急展開っぽいけど、やってることの一つ一つはベタなんだよね」

尭深「私はもっとシュールに描きたいな…」

尭深「>>125-126のシーンを描こう」

サキと喧嘩

りゅうか「ほな、うちの妹になる気になったら連絡してやー」

トキ「お薬のご利用は計画的になー」

サキ「うう、全部たかみーさんのせいだ」

たかみー「え!?」

サキ「たかみーのバカ!アホ!ろくでなし!」

たかみー「違う!サキがこんなところに誘うから…」

テル「すいません、となりの部屋のものですがもう少し静かにしてもらえませんか… サキ!?」

サキ「お姉ちゃん!?何でここに!?」

テル「>>130

安価下でお願いします

テル「お前らの動向を監視するためだ」

たかみー「明らかに今気づいた感じだったと思うけど…」

サキ「お姉ちゃん方向オンチだから、多分逆の部屋に文句言いにいくはずだったんじゃないかな?」

テル「で、お前らは何を企んでいるんだ」

たかみー「サキはあなたと仲直りしようと…」

テル「嘘だろ。私の初恋の>>137をホモにしておいて今さらそんなのが通るか!」

サキ「お姉ちゃん…」

お父さん

たかみー「あなた、自分のお父さんをホモにしたの?」

サキ「うん、それが原因でお母さんは家を出ていっちゃった」

たかみー「で、初恋の人はお父さんなの?」

テル「…よくある話だ」

サキ「テル!パパとケッコンする!」

テル「うるさいうるさい!」

尭深「と、ここまでは上手く描けたせど、せっかくのリレーマンガだし次の人を困らせる遊びとか入れたほうがいいかな?」

尭深「>>140のシーンで次に繋ごう」

お父さんが好きな照は母と喧嘩が絶えなかったから界に大沼おじいちゃんの良さを分からせホモにした

テル(あれは私が何歳の頃だったか… とにかく二人ともまだ幼かった)

母「こらテル!そんな橋の持ち方してたらお嫁にいけないわよ!」

テル「テルはパパとケッコンするからいいもん!」

界「ハハハ」

サキ(母さんがいつもお姉ちゃんに怒るのは、きっとお姉ちゃんがお父さんと結婚するとか言ってるからなんだ…)

サキ「それなら…」

サキ「お父さん、このビデオいっしょに見て!」

界「おう、いいぞ」

大沼プロ「あっあっあっあっ!」

界「これは… 教育に悪いかもな」

サキ「やった!おっきくなったよ!」

界(まあこんなに楽しそうにしてるサキを止めるのも酷か…)

界(しかしこれ、なかなか面白いな。なんかオレも興奮してきたぞ)

界「オレは… ホモに目覚めました」

サキ(計画通り!)

尭深「ふふふ、誠子ちゃん驚くだろうな」


誠子「なんだこれ… 最初の話の面影もない…」

誠子「とりあえずバトルものにしておけば弘世先輩には気に入ってもらえるはずだ」

誠子「エロも入れたほうがいいな。淡に嫌われたら来年しんどいし」

誠子「それをこのシーンからつなぐには…>>152だ!」

この話を聞いた尭深は感動して咲さんを擁護、そして自分を守ってくれる尭深に恋をした咲さんは尭深の想いを受け入れ二人は幸せなキスを
それが許せない照と竜華は二人をレズレイプ

テル「この話を聞いてまだサキの肩を持つ気か?」

たかみー「私、感動しました!」

テル「え?」

たかみー「まだ小さい子どもが家族のためを思って父親をホモにする… 誰にでもできることじゃありません」

サキ「たかみーさん…」

サキ(あれ?何か胸がドキドキする!私、ひょっとして…)

サキ「私は… たかみーさんへの愛に目覚めました」

たかみー「サキ!?」

サキ「キス… しますね」チュッ

りゅうか「なんやそれ!?そんなん許せんわ!テル、レズレイプ行くで!」

テル「あ、ああ」

サキ「いやああああああ!!」

たかみー「んんんんんんんっ!!」



誠子「これで部内での私の評判も上がるはずだ」

照「何これ…」

照「とりあえず亦野にお菓子をあげるのはやめておこう」

照「しかし父親の名前が界ってまるで私たちがモデルに使われてるみたいだな」

照「私はもっと優しい話が描きたい。ゼリーの海をドーナツの浮き輪で泳ぐような話が描きたい」

照「でもここまでの流れを無視したら部の結束に響くし…」

照「>>168かな」

すいません >>158でお願いします

話をリセット

たかみー「わー、大災害が起きて私たちの世界がなくなっちゃったよー」

一方そのころお菓子の国では

クッキーくん「ほら、こうすれば上手くいくだろ?」

マシュマロちゃん「なるほど、せんべいくんはそういうとこ頭がかたいわね」

せんべいくん「なんだとー!」

キャベツ太郎「まあまあ、みんな仲良くやろうよ」

クッキーくん「それじゃあ、お菓子の家を目指して出発だ!」

4人「おー!」

菫「なんだこれは… 高校生にもなってこんな絵本みたいな話でいいのか!」

菫「もっと弓で射られるかのようなスリリングな展開こそ我々が描くべきマンガなんだ!」

菫「それが虎姫の闘争心に火をつけ、エネルギーとなるはずなんだ!」

菫「…そろそろ死ぬキャラクターが出てもいい頃だな」

菫「よし!新キャラの>>162を出して>>164を殺して、その敵討ちをするという展開で行こう!」

>>164>>166

たけのこの里

たけのこの里「君たち、どこへ行くつもりだい?」

4人「たけのこの里!?」

たけのこの里「ここを通りたかったら僕を倒して通るんだね!」

クッキーくん「なんだと!?照さん!やっちまってください!」

照「ごめん、私たけのこの里だけは食べるわけにはいかないの」

照「きのこと… 約束したから」

たけのこの里「たけのこの里(物理)!」

照「ぐはっ!?」

マシュマロちゃん「照さん!!」

せんべいくん「よくも照さんを!やっつけてやる!」

淡「ハハ… やってくれたね菫」

淡「こんなの私にどうしろって言うの?」

淡「え~い!もう>>170-172のマンガの展開を全部ぶちこんでやる!!」

奪還屋

クッキーくん「たけのこの里を倒すにはこのカードを使わなきゃ!」

せんべいくん「へ、こんなもんがなんだってんだよ。おれはヤロー土俵でヤロー叩き伏せて、トドメにあの余裕かましたニヤケ面にパンチを叩きこめりゃそれでいいんだ!」

マシュマロちゃん「たけのこの里はね、裏切り者なの」

キャベツ太郎「なら私もたけのこの里につこう。強い方につく、それが私のモットーですからね」

せんべいくん「これがコート上の交渉人… たけのこの里!!」

マシュマロちゃん「大変!!テルが死にそう!!」

照「私は死なないよ もとに戻るだけだ… 生物以前のものに… 空間と時間と私との関係はすごく単純なものなんだ…」


尭深「これに私がオチをつけるわけですね」

尭深「>>178しよう」

さっきの世界が再び始まりそれに影響された尭深が咲と結婚

尭深「もうお菓子の世界はなかったことにしてさっきの世界の続きを描こう」

りゅうか「はあ、気持ちよかったわ」

テル「これに懲りて私と仲直りしようなんてことは諦めるんだな」

サキ「そんな…」

たかみー「サキ、もう仲直りなんてしなくてもいいんじゃないですか?」

サキ「え?」

たかみー「あなたには… 私がいますから」

サキ「たかみーさん… たかみーさん!!」

尭深「そして二人は幸せなキスをして終了と…」

尭深「なんだろう、これはあくまでマンガなのに、すごく咲さんとキスしたくなってきちゃった…」


尭深「もしもし 宮永さん」

照「尭深、どうしたの? 妹の連絡先?××××××××××だ」


尭深「もしもし、宮永咲さんですか?」

咲「その声は… 渋谷さん!?」

尭深「え?私のこと知ってるの?」

咲「お姉ちゃんのチームの人ですよね。一度お話したいと思ってたんです」

菫「それがきっかけで二人は今度結婚することになったらしい。それはそれとして、やっぱり反省はしておかなくちゃな」

菫「ズバリ聞こう、誰のせいでこうなった?」

淡「やっぱり初めの亦野先輩がいけないんじゃないかな?」

誠子「私はよくやった方だろ! お前なんかどっかで見たことのあるような展開ばっかりじゃないか?」

淡「そんなこといったらテルなんて話リセットだよ!今までの私たちの頑張りを全否定だよ!」

照「菫が血生臭い方向に持っていくのが悪い…」

菫「な、私のせいだと!?」

ワイワイガヤガヤ

咲「本当に私でいいんですか?」

尭深「はい。あなたがいいんです」

咲「それじゃ、私からひとつだけ言わせてください」

尭深「なんですか?」

咲「>>183

幸せにして下さい

咲「幸せにしてください」

尭深「はい!」

タタタタターン タタタタターン
タタタン タタタタン タタタン タタタン


照「咲、尭深、結婚おめでとう。今日は虎姫のみんなからあなたたちにプレゼントがあるの」

淡「たかみーとサキの馴れ初めをマンガにしたんだよ!」

尭深「え?それって…」

誠子「はい、リレー形式です」

菫「バトルありメルヘンありの傑作だ。清澄の原村にも協力してもらった」

咲「和ちゃんが!?」

和「…夫婦丼もアリですね」

誠子「それじゃあ、あそこの巨大プロジェクターに写しますね!」

尭深・咲「やめてください!」

カン!

前回よりはうまくまとまったと思うちゃんと2周できてよかったです
ありがとうございました

阿知賀編やります

憧「交代で漫画?」

灼「うん。部長としてみんなのことをよく知りたいから」

宥「もっといい方法があると思うけど…」

穏乃「でも、面白そうですね!」

玄「とにかくやってみようよ!」

灼「じゃあまずは>>192から…」

レジェンドだめ?ダメならあたらそ~

晴絵「私も描くのか…」

灼「お願…」

憧「何だかんだハルエは付き合ってくれるのよね」

穏乃「いや~あの頃を思い出すな~」

晴絵「どういう話を描くのかとかは決まってるの?」

灼「ハルちゃんの好きでい…」

晴絵(逆に困るな…)

晴絵「よし!>>194>>195する話を描こう!」

ハルエちゃん(18)

打倒すこやん

「がんばれ!ハルエちゃん!」

ハルエちゃん(18)「私はハルエちゃん!心優しく美しいみんなのヒーローさ!」

アコ「たいへん!隣の村ですこやんが暴れているわ!」

ハルエちゃん「なんだって!?」

隣の村

すこやん「うふふ、この村の食料はこれで全部かな?」

ハルエちゃん「待て!」

すこやん「あなたは… ハルエちゃん!?」

ハルエちゃん「悪いことをするやつは、このハルエちゃんが許さない!」

すこやん「あなた… 確か牌に触れなくなったはずじゃ…」

ハルエちゃん「みんなの声援がある限り、レジェンドは何度でも甦るのさ!」

ハルエちゃん「くらえ!レジェンドツモ!」

すこやん「ふふ、また腕を上げたみたいだね。今日のところはこれくらいにしてあげる」

すこやん「1ヶ月後に行われる麻雀大会に来て、そこで決着をつけましょう」

ハルエちゃん「わかった。今度こそお前を倒してやるよ」

すこやん「ふふ、楽しみにしてるからね」



晴絵「こんな感じでいいのかな…」

灼「次は>>200が描いて」

ギャグ漫画日和みたいだな

st

宥「赤土先生はどんな話を描いたのかな?」

宥「…」ヨミヨミ

宥「いかにも漫画って感じのお話なんだろうけど…」

宥「すこやんさんがすごく不気味に描かれてるのはあったかくない」

宥「私はみんなの心をあったかくしたいな」

宥「ハルエちゃん(18)が>>204するお話にしよう」

油田を掘る

ハルエちゃん「麻雀大会までまだ1ヶ月もあるし、今日は油田を掘ることにしよう」

くろちゃん「赤土先生!ここ掘れですのだ!」

ハルエちゃん「どれどれ?うわっ!何か出てきたぞ!?」

くろちゃん「これは… お湯?」

ハルエちゃん「ハハ、油田じゃなくて温泉が出てきちゃったな」

くろちゃん「せっかくだからここに旅館を建てますのだ!」

こうして二人は幸せにくらしましたとさ

宥「あったかく描けたかな?」

玄「お姉ちゃんならきっと大丈夫だよ!」

灼「次は>>206の番ということで…」

穏乃

穏乃「よ~し!頑張って描くぞ!」

穏乃「ここまでのお話は…」ヨミヨミ

穏乃「…むかしばなし?ってかこれ終わってる?」

穏乃「いやいや、まだハルエちゃんは
はすこやんを倒したわけじゃないんだ。すこやんを倒さなきゃこの話は終われない!」

穏乃「でも、ハルエちゃんのモデルって赤土先生だよな。このまま挑んだらすこやんに返り討ちにされちゃうかも…」

穏乃「ここは>>208しようかな?」

修行

穏乃「強敵を倒すために修行する、これは漫画っぽいんじゃないか? 」

ハルエちゃん「はっ!はっ!はっ!」

ハルエちゃん「修行のために山ごもりしてもう一週間になるけど、まだ何か足りない気がするなあ」

ハルエちゃん「滝には打たれた、座禅は組んだ。熊や猪もやっつけた」

トシ老師「迷いを抱えてきるようだね」

ハルエちゃん「あなたは、トシ老師!」

トシ老師「>>210してごらん。きっと道は開けるよ」

びっくりするほどユートピア

ハルエちゃん「びっくりするほどユートピア?」

トシ老師「そう。 まず全裸になり、自分の尻を両手でバンバン叩きながら白目をむき『びっくりするほどユートピア!びっ くりするほどユートピア!』
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りするんだ」

トシ老師「それを1日に一万回やれば確実に強くなれるだろうよ…」

ハルエちゃん「老師…」

トシ老師「礼ならすこやんを倒してから言ってくれよ

ハルエちゃん「はい!」

そうしてハルエちゃんのユートピア修行が始まった。

一連の動作を一回こなすのに当初は5~6秒、一万回尻を叩き終えるまでに初日は18時間以上を費やした。?

叩き終えれば倒れるように寝る。?
起きてまた突くを繰り返す日々。?
2年が過ぎた頃、異変に気付く。?
一万回を突き終えても、日が暮れていない。?

齢50を越えて、完全に羽化する。?
びっくりするほどユートピア一万回、1時間を切る!!?
かわりに、ツモる時間が増えた。?

山を降りた時、ハルエちゃんの拳は、?

音を置き去りにした。?


穏乃「よし!これならすこやんを倒せるはずだ!」

憧「なんか不安になってきた…」

灼「次は>>213の番」

クロチャー

玄「よし!がんばるよ!」

玄「ここまでのお話は…」

玄「おお!これは熱い修行だね!」

玄「18歳だったハルエちゃんが50歳になってるから30年以上修行したんだ」

玄「あれ?でも麻雀大会って1ヶ月後だよ?」

玄「よし!ここは私がフォローしてあげよう! 」

玄「あと、ここまでの話でおもちが出てきてないのも問題だよね 」

玄「まずは修行を終えたハルエちゃんに>>216させようかな?」

バストアップ体操

玄「まず主人公におもちがないのは絶望的だから、バストアップ体操してもらうよ!」

ハルエちゃん「いち、にい、さん、しい、ごう、ろく、しち、はち」

玄「これでHカップくらいになったこそにしよう。漫画だしそれくらいは不自然じゃないよね」

玄「せっかくだからやり方を丁寧に描いておこう。誰かがやってくれるかもしれないし」

玄「後は話をどう進めるかだね…」

玄「>>219かな?」

キメラアント討伐に向かう

玄「ここまで来たらキメラアント討伐させるしかないね!」

玄「キメラアントのボスをすこやんってことにすれば話もそれっぽくなるかな?」

玄「でも一人じゃいくらなんでも危険すぎるから… 仲間を連れて行こう!」

ハルエちゃん「ここがNGLかあ…」

和「恐ろしいところですね」

霞「私もそう思うわ」

ハルエちゃん「それじゃあ城に突入だ!」

玄「うん!いい感じに描けたよ!」

灼「次は>>222が描いて」

山中湖

灼「みんなはどんな話を描いたのかな…」

灼「ちゃんとここからみんなの性格を読みとらないと…」

灼「あれ?なんかハルちゃんがヨボヨボの垂れ乳になってる…」

灼「こんなの…ハルちゃんじゃない!」

灼「私が部長としてハルちゃんのすごさをみんなに伝えないと…」

灼「>>225しよう」

制約と誓約により若返りハルエさんになる

ハルエちゃん「さて、本気を出すかな」

和「ああ!ハルエちゃんがどんどん若返っていきます!」

霞「すごい!とても美しくてかっこいいわ!」

ハルエさん「この力は>>227を犠牲にしての力だけどな」

すこやん「こんなの、私じゃ勝てないよ…」

ハルエさん「えい!やあ!とう!」


灼「ふう… 小鍛治プロをボコボコにするの楽し… 」

りっつの連載

すこやん「これが… リッツの連載を犠牲にした力なの…?」

ハルエさん「ああ、もし私がこの力を使わなせれば、フェイタライザーは今も続いていたかもしれないな」

すこやん「そんな…」バタン

灼「ふう… すっきりした」

憧「ここで私の番になるわけね」

憧「…こっからどう続けろって言う
の?」

憧「みんな自分の欲望丸出しで全然話を作る気がない[」

憧「ええい!>>233してやる!」

びっくりするほどユートピア

憧「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

憧「ふう、大きな声を出したら冷静に
なったわ」

憧「結局のところハルエが活躍しすぎなのよね」

憧「まず力を使い果たしたとか言う理由でハルエを退場させる」

憧「そして>>236すれば建て直せるわ」

ハルエを神とするハルエ教を教祖あらたそが建てる

あらたそ「そうして唯一神ハルエは世界を救ったのです」

あらたそ「しかし人はハルエへの恩を忘れて生きている」

あらたそ「皆さん、ハルエ伝説が忘れられたままでいいんですか?」

「よくない!」「間違ってる!」

あらたそ「それでは、この本、そして壺を買ってください」

あらたそ「ハルエの伝説を信じるものだけがレジェンドとなれるのです」

あらたそ「ああ、レジェンド。世界はあなたのために」

憧「…これでいいのかな?」

キリ悪いですけど一回休みます

憧「ハルエ、描けたよ!」

晴絵「おう!期待してるぞ!」


晴絵「さて、ハルエちゃん(18)はどんな活躍してるのかな?」

晴絵「…」ヨミヨミ

晴絵「私、みんなにどう思われてるのかな?」

晴絵「ただまあ、私が主人公と言うのはでしゃばりすぎたのかもしれないな」

晴絵「これからはあいつらの時代なんだ。もう少しみんなに配慮した内容にするべきだな」

晴絵「よし、>>245だ!」



漫画はとりあえず置いておいて咲さんをレズレイプすることにより創作意欲を掻き立てる

晴絵「創作意欲を掻き立てるために長野の宮永咲をレズレイプするか」

長野

咲「優希ちゃんはたこ殴りになっても麻雀が強くなるの?」

優希「あくまで食べ物限定だじぇ」

晴絵「ここにいたか!」

咲「あ、あなたは?」

晴絵「私は阿知賀のレジェンドの赤土晴絵、お前をレズレイプしに来たぞ!」

晴絵「さあ、大人しく犯されろ!」ビリビリ

咲「ああっ!服が!?」

晴絵「なかなかきれいな肌してるじゃないか。若いってのはいいね」

晴絵「…憎たらしいったらありゃしない。喘ぎ狂ってもらおうか」

咲「いや… あ…」

咲「いやああああああああああああ」

優希「咲ちゃんがレイプされてるじぇ…」

優希「ここは>>249するじぇ!」

混ざって日頃の鬱憤を晴らすじぇ

優希「混ざって日頃の鬱憤を晴らすじぇ!」

咲「え?」

優希「おらおら!ここがいいだろ?割れ目がこすれてキモチいいだろ?」

咲「優希ちゃん… なんで?」

優希「お前強いくせしてなんで大将なんだじぇ!私が他校のエースにぶつけられるのは理不尽だじぇ!」

咲「そんな…信じてたのに…」

優希「へへへ、このままもらしてしまえばいいじぇ!」

咲「もう…ダメ…」


咲「あああああああああああ!!!」





晴絵「さて、創作意欲もわいたことだし>>251だ」

連続レイプで漫画書く

晴絵「もっとレイプしなくちゃ… もっとレイプしなくちゃ…」

晴絵「>>253-258をレイプしなくちゃ…」

再び咲

晴絵「まずはやっぱり宮永咲だな」

咲「うう… 道に迷っちゃったよ… んんっ!」

晴絵「抵抗するな。あっちの路地にはいるぞ」

咲「んんっ… んんっ… んんんんんっ…」

優希「あ!また咲ちゃんが犯されてるじぇ!」

晴絵「今回はお前もターゲットだ!犯されろ!」

優希「は… やめろ… いやあああああ!」

憧「ハルエ… 何やってるの?」

晴絵「うるさい!お前も犯す!」

憧「やだ… 私初めて… アアゥゥ…」

小薪「あら?あれは何でしょうか?」

霞「小薪ちゃん!近づいちゃダメ!」

晴絵「おお、デカパイだ!犯さなきゃ!」

小薪「何か… 体がおかしく… んんんんんっ!!」

霞「私… 胸は… あああああああっ!!!」

穏乃「結局赤土先生は警察に捕まって、憧もなんか頭犯しくなっちゃった」

灼「ごめ…」

玄「灼ちゃんのせいじゃないよ。私たちはどうすることもできなかったんだ


宥「それじゃ、次は私の番だね」

灼「いいよ。もう終わりにしよう」

玄「それはダメだよ、灼ちゃん」

灼「え?」

玄「ここまで来たら完成させなきゃ、二人に会わせる顔がないよ!」

灼「玄…」

穏乃「みんなで完成させましょう!」

灼「うん…」

宥「と言ったはいいけれど、一体何を描けばいいのかな?」

玄「お姉ちゃんの描きたいように描けばいいと思うよ」

宥「玄ちゃん…」

宥(私が描きたい話は… みんなの心をあったかくする話…)

宥「レジェンド教が支配する世界で>>262>>263する話にしよう」

クロチャー

咲をスカウト無理矢理、阿知賀メンバーに

クロチャー「さ~き~ちゃ~ん!」

咲「松実さん… またですか?」

クロチャー「咲ちゃんが阿知賀女子に入ってくれないのが悪いのです」

咲「どうして私なんですか?他にも麻雀の強い人なんてたくさんいると思うんですけど…」

クロチャー「押しに弱そうだからだよ」

咲「帰ります」

クロチャー「そんなこといわないでよ!今阿知賀に入ったら>>266だよ!」

松実姉妹丼が味わえます

咲「姉妹丼?」

クロチャー「松実館の最高のおもてなしだよ!」

咲「話を聞かせてください…」



クロチャー「そういうわけで6人目候補の咲ちゃんです!」

咲「よろしくお願いします」ペッコリン



宥「みんながあったかくなるといいな~」

穏乃「次は私だ。頑張るぞ!」

穏乃「宥さんが阿知賀について描いてくれたのは、きっとこれからの私たちのことを考えてくれてるからなんだ」

穏乃「私が描くべき漫画は、みんながこれからも頑張ろうって思える漫画」

穏乃「だから… >>269だ!」

全国制覇

クロチャー「ツモ!ドラ8!」

ゆう「あったか~い」

咲「嶺上開花!」

あらた「グリークチャーチ…」

しずの「山パワー!」

淡「うわあああああああああああ」

しずの「やった!全国制覇だ!」


穏乃「…これで完結かな?」

玄「うん!これは名作なのです!」

宥「あったか~い」

灼 「本当にできるといいね… 全国優勝」

全員「うん!」

灼「思い付きで始めたアイデアは気がつくととっても大きくなってた」

灼「いろんなものを巻き込んで… たくさんのものを失ったりしたけど、それでも私は後悔はしていない」

灼「今の仲間と本当にわかりあえた気がしたから…」

穏乃「なに黄昏てるんですか?灼さん!」

灼「何でもな…」

玄「それじゃ、早く5人目を探しにいこう!」

宥「あったかい人だといいな」

灼(みんな… ありがとう)


カン!

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