春香「>>7!」千早「>>2!?」【安価は命より重い】 (96)

春香「>>7!」千早「>>2!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403438396

ヘヴィメタる

どうしてこんなことするの

これまでの
修正しました、ご指摘ありがとうございます

今一度安価の原点へ

春香「え?千早ちゃんの胸が弟?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395147109

春香「え?千早ちゃんがPの子供を妊娠で私と雪歩の三人でユニット結成?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395230293

春香「え?千早ちゃんの燻製ができた?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395315562

春香「え?千早ちゃんに着ぐるみでホームレス達に輪姦?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395402127

春香「え?千早ちゃんに愛情を激しく?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395489595

春香「え?千早ちゃんと国会議事堂をレイプ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1395921184

春香「え?千早ちゃんで食べるを刺す?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396613178

春香「え?千早ちゃんが真を買った?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396699128

春香「え?千早ちゃんがやよいをレイプしてで逮捕された?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396784725

春香「え?千早ちゃんとネトゲで黒井の子を妊娠?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396871878

春香「え?千早ちゃんが日本レイプ協会のプロレイパー(レイ検1級)のレイプされた?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396957753

春香「え?千早ちゃんを秋せつらで救う?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397129742

春香「え?千早ちゃんの腹筋でまな板?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397303672

春香「え?千早ちゃんが亜美真美になめられる?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397389880

春香「え?千早ちゃんをPが食べる?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397995202

春香「え?千早ちゃんがカスとランデブー?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1398600001

春香「え?千早ちゃんとやよいに逆レイプ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399204801

春香「え?千早ちゃんに黒井社長のペニスでレイプ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399809624

春香「え?千早ちゃんの繝槭・ を勝ち取る ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401019200

春香「だるま」千早「まな板」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401624001

春香「デュエルライブ!」千早「ライブ?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402228801

春香「ここは?」 千早「雪歩の家よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402833604

春香「なんでこんなことするの!」

千早「ヘヴィメタる!?」

P「お、落ち着いてくれ春香、千早!」

P「俺だって、取りたくて取ってきたんじゃないんだ」

P「俺に取れる精一杯の歌の仕事が、これだったんだよ・・・」

千早「・・・・・!」

春香「で、でも、ヘヴィメタルの仕事なんて!」

千早「・・・・・・・、」

千早「ありがとう、春香」

千早「でも、とりあえず、プロデューサーを責めないで」

春香「で、でも・・・!」

千早「春香」

春香「うん・・・」

P「・・・本当に、すまない千早」

千早「・・・謝らないでください」

千早「私の我侭のせいですから」

P「・・・そう分かってるんだろ、なら、歌以外の仕事もやろう」

千早「・・・・・・」

P「確かに、千早が見て欲しいのは歌かもしれない」

P「でも、歌を見てもらうために、他で頑張る必要だってある」

P「歌は歌でも、ヘヴィメタルなんて本望じゃないだろ?」

P「俺だって嫌だ。千早の歌は、あんな乱暴なものには向いてない」

春香「プロデューサーさん、だったらどうして取ってきたんですか!?」

P「いや・・・相手が、な・・・」

P「ものすごい大物なんだそうだ・・・」

春香「大物?ヘヴィメタルで?」

P「なんでも、某地獄から地球を征服しにきた悪魔だとか・・・」

春香「・・・・・・・・」

P「お、俺だって信じられるか!とにかく、千早に名指しで仕事が来たんだ」

P「この仕事を請ければ、間違いなく千早の知名度は一気に上がる」

P「あくまでもボーカルとしてのオファーだし、悪い仕事じゃない」

P「いや、仕事としてみたら、間違いなくプラスだ」

P「プラス、だが・・・・」

P「千早にとっては違う、そうだろ」

千早「・・・・・・・・」

P「間違いなく、千早の歌いたかった歌は歌えない」

P「どんな歌を歌ったところで、半分くらいは色物扱いだ」

P「一度ついたイメージを払拭するのは難しいだろうしな」

春香「ですよね!だったら、そんな、」

P「・・・・・千早」

P「もしこの仕事を受けないなら・・・・・」

P「・・・・・事務所をやめてもらう」

春香「!!」

千早「・・・・・・・・!」

P「自分でも分かってると思う。歌の仕事だけじゃ、千早はとても稼げない」

P「春香や、周りの同期たちが、ようやくいい所まできつつあるのに・・・」

P「千早だけが未だに、低ランクアイドルのままだ」

春香「そんなのあんまりですよ!こんな仕事、とれるわけ・・・!」

P「俺も、社長も、散々悩んだんだ!だが、今のままじゃ・・・」

P「はっきり言って、他のアイドルの足手まといなんだよ!」

千早「・・・・・・」

春香「駄目だよ千早ちゃん!こんなのって」

千早「・・・・考えさせてください」

春香「!?」

P「・・・うち以外の事務所で、夢を追うのも選択肢だ」

P「賢明な判断を頼む・・・」

千早「・・・・・はい」



千早(・・・賢明、か)

千早(これまでずっと、歌の仕事だけを続けてきた)

千早(レッスンではいつも褒められたし、オーディションでは負け無し)

千早(・・・歌、だけなら)

千早(レッスンでは転び、オーディションでは写りが悪くて・・・)

千早(運良く勝てても、『歌』だけというのは無い)

千早(前後に求められるトークで、いつも苦い顔ばかりされる)

千早(事務所に来ると、いつも人がいない)

千早(いるとすれば、忙しそうに?してる小鳥さんくらい)

千早(みんな、会えば言葉は交わすけれど・・・)

千早(なんだか、違う空気を感じてしまうわ)

千早(あんなに明るく接してくれる、春香にまで)

千早(劣等感?)

千早(違う、負い目)

千早(プロデューサーの言ったことは事実だ)

千早(私だけだランクの低いまま。私だけが仕事の取れないまま)

千早(他のみんながどれだけ稼げても・・・私のマイナスが足を引っ張る)

千早(自分を貫くって事は、本当に正しいことなのかしら?)

千早(自分らしくありたいってことは、罪なのかしら?)

千早(・・・でも、迷惑なのは事実・・・)

千早(私は、私であって私じゃない。765プロのアイドルだから)

・・・・



千早「・・・・・・」

千早「・・・春香はどう思う?」

春香「・・・・・・」

春香「・・・私にもわかんないや」

春香「私ね、千早ちゃんと一緒にレッスンするとき」

春香「いっつもミスばかりして怒られるんだ」

春香「だって・・・となりで、千早ちゃんが歌ってるんだよ?」

春香「最初に聞いたとき、びっくりしちゃった」

春香「私と同じ候補生じゃなくて、プロの人かと思って」

千早「・・・・・・」

春香「単純にうまいだけじゃなくて、すごくまっすぐなの」

千早「まっすぐ?」

春香「うん。歌に対して、とっても真剣で、真面目だって、伝わってくる」

春香「透き通ってて、何処までも響くような、千早ちゃん」

春香「本当に、歌姫って言葉が似合う千早ちゃんが、私は好きなんだ」

千早「春香・・・・・」

春香「私、知ってるよ?」

春香「メタルっていっても、女の人のボーカルだってたくさんいる」

春香「ただ汚い言葉ばかりいうんじゃなくて、歌や曲で人気の人だっているって」

春香「・・・でもね」

春香「千早ちゃんの歌は、そういうのとは違うと思う」

春香「千早ちゃんの歌いたい歌は、そういうのとは違うと思うんだ」

千早「・・・・・・」コク

春香「でも・・・この仕事をとらないと・・・」

春香「千早ちゃんがクビになって・・・」

春香「一緒にもいられなくなって・・・」ボロボロ

春香「ごめんね?私、何泣いてるんだろ・・・」

春香「でも・・・わかんないや・・・」

千早「・・・・・・春香」

千早「私にもまだわからないわ」

千早「でも、ありがとう」

・・・・



千早(・・・返答は明後日)

千早(今日も事務所は空っぽね・・・)

小鳥「はい、765プロです。あれ、ボスですか!?」

千早(あずささんはグラビア、雪歩は何とか村の収録)

千早(我那覇さんは863時間マラソン、真は地下闘技場)

千早(四条さんは密着取材中・・・)

小鳥「もしもし?・・・え?ただのファンですか?」

千早(私のスケジュールだけ真っ白ね)

千早(今日も、レッスンまで待ち時間)

千早(・・・・・・)

小鳥「はい?機関からの攻撃?」

千早(・・・本当にどうすればいいのかしら・・・)

「――!―――!」

千早「・・・・・・・」

小鳥「千早ちゃん!?」

千早「!?」

千早「・・・なんですか?」

小鳥「びっくりしたわ、ボーっとしてるみたいで、返事が無かったから」

千早「・・・すみません、考え事を・・・」

小鳥「プロデューサーさんから聞いたわ、仕事のこと」

千早「そうですか・・・」

小鳥「まだ他のみんなには言わないでって、釘は刺されたけどね」

千早「・・・・・」

小鳥「千早ちゃんがどう思ってるかはわからない」

小鳥「でも、一つアドバイスはいいかしら?」

千早「・・・はい」

小鳥「これはとあるアイドルの話よ」

小鳥「私が見てきたあるアイドルよ」

小鳥「けして誰か千早ちゃんの知ってる特定個人をさすものでもないし」

小鳥「あくまで伝聞と妄想を集めただけであって、みんなが知っている誰かではないことを」

小鳥「・・・良く理解してね?」

千早「は、はあ」

小鳥「そのアイドルは、歌や踊りが大好きだった」

小鳥「自分のやりたいことだったからこそ、アイドルになった」

小鳥「・・・まあ、みんなそうよね」

小鳥「やりたいことだから、アイドルになるんでしょうし」

小鳥「でも、その中で、自分のままでいられるのは・・・ほんの一握り」

小鳥「そしてわたっ・・・彼女は、その中に入れなかった」

千早「・・・・・・」

小鳥「わた彼女は、意地でも芸能界に残りたかったの」

小鳥「本当になんでもやったものだわ・・・」

小鳥「眼帯つけてラブコメにでたり、スクールなんちゃらにでたり」

小鳥「カードゲームしたり、動物園に入ったり・・・」

小鳥「いや本当に苦労したわ・・・」

千早「・・・・・・」

小鳥「でも、それはけしてマイナスなんかじゃなかったわ」

千早「・・・と、いうと?」

小鳥「どんなに嫌なことでも、やりたくないことでも」

小鳥「良い経験にはなるものよ?」

小鳥「今の自分と違う自分になることは、悪いことなんかじゃないわ」

小鳥「・・・・・結局、そのアイドルは引退したけれど」

小鳥「・・・こんなことは言ったけれど、少し後悔もしてるわ」

小鳥「あ、いや、私じゃなくてその、その人がね?」

千早「・・・・・・」

小鳥「自分のめざしてきたものじゃないことをやって」

小鳥「自分が何をしたかったか」

小鳥「自分が何をしてるのかすら、見失ってしまった」

これは>>1自身のことも言ってんの?
もう何を書きたいかわからくなった的な?

ドタドタ

小鳥「プロデューサーさんが迎えにきたみたいね」

小鳥「そろそろお開きにしましょうか」

千早「音無さん、私は・・・」

小鳥「・・・とても無責任に聞こえるかもしれない」

小鳥「でも、それは千早ちゃん自身が決めなくちゃならないことよ」

千早「・・・はい」

>>46
書きたいことですか?安価の通りです

・・・・

千早「・・・・・ということを話してて・・・」

P「どうりで小鳥さん、妙に機嫌が良かったのか」

千早「誰かから何かを聞くたびに、分からなくなります」

千早「私がどうするべきか、何を目指すべきなのか・・・」

千早「・・・誰も、教えてはくれません」

P「千早は教えて欲しいのか?」

千早「・・・・!それは・・・・」

P「選択を強制してる俺が言うのもなんだが・・・」

P「もしかしたら、選択肢二つじゃないのかもしれないな」

千早「・・・・?」

P「歌を捨てるか、歌にしがみつくか」

P「千早を曲げるか、曲げないか」

P「本当にそれだけなのか?」

千早「・・・・・・・、」

P「かっこいいこと言ってもさ・・・俺にもわかんないさ」

P「でも、これだけは言える」

P「道を選ぶのは千早自身だ」

P「他の誰もそれは邪魔できない」

P「それを許しちゃいけない」

P「それがこの先の、千早自身の道だからだ」

P「・・・かっこいいこといってるけど、やっぱブン投げだよ」

P「音無さんのこと、笑えないな・・・はは」

千早「・・・いえ、ありがとうございます」

P「明後日までだ、あせらず決めてくれよ」






千早(誰にも邪魔できない・・・)

千早(私自身の道・・・)

・・・・



千早(今日はレッスンもない)

千早(だから、休みでもなんでもない日なのに、休み)

千早(通勤してる人たちが、なんだか眩しいわ)

千早(・・・私もそろそろ出ないと)

千早「・・・・・・」

千早「・・・久しぶりね、優」

墓石「・・・・・・」

千早「前にお墓に来たときはどのくらいたったかしら」

墓石「・・・・・・」

千早「・・・ねえ、優」

千早「私、プロデューサーに言われたの」

千早「ヘヴィメタルにはいるか、アイドルやめるか、って」

千早「どうすればいいかしら・・・」

墓石「・・・・・・」シラン

千早「・・・そうね」

千早「聞いたところで、返事できないわよね」

墓石「・・・・・・」ナニイッテンダコイツ

千早『~♪』

千早『どう?』

優『やっぱりお姉ちゃんの歌大好き!』

千早『私も優のことが大好きよ』

優『うん!じゃあ次こち亀のオープニング歌ってー!』

千早『・・・・・・』

優『・・・・・』ジー

千早『・・・ええ!』

優『お姉ちゃん・・・』

千早『どうしたの、優?』

優『ガオガイガーの歌、そんなんじゃないよ?』

千早『優は、この歌い方じゃいや?』

優『ううん、大好き!』

優『だって、お姉ちゃんの歌だもん!』

千早「・・・・・・」

墓石「・・・・・・」

千早「決めたわ優」

千早「私は歌い続けるわ」

千早「どんなところに行こうが」

千早「どんなものを求められようが」

千早「私は歌い続ける」

千早「他の誰かの歌じゃない」

千早「私自身の歌を」

千早「私だけが歌える歌を、貫き通してみせるわ」

千早「だから・・・見ていて、優」

千早「ステージに立つ私を・・・」

墓石「・・・・・・」オウヤダヨ

・・・・



P「・・・だってさ」

春香「ええ!?それじゃ、千早ちゃん・・・」

P「ああ、ヘヴィメタルに入るって」

春香「えええええ・・・本当に大丈夫かなあ・・・」

P「まあそういうなって」

P「千早はな、こう言ったんだ」

千早『確かに、ヘヴィメタルは私に合いません』

千早『そのままの声でやっていけるか、不安です』

千早『でも・・・それでも、自分の歌い方でやってみせます』

千早『ヘヴィメタルの中でも、私を貫き通してみせます』

P「・・・・・ってな」

小鳥「どうやら、見つかったみたいですね」

小鳥「千早ちゃんなりの、答えが」

春香「そうですか・・・」

P「まあ、俺達に出来るのは、見守ってやることだけさ」

P「今日の生放送、しっかり見てやらなきゃな!」

春香「はい!」

春香「しかしドーム生放送かあ・・・」

春香「先、越されちゃうなんてなあ」

P「千早の場合、運が良かったっていうのもあるだろ」

P「まあ、うちだっていつかは・・・」

小鳥「そのいつかが来るかは、プロデューサーさんの問題ですよ?」

P「痛いこと言わないでくださいよ・・・」

P「しかしまだかな・・・」

小鳥「何か、手間取ってるみたいですね?」

P「みたところ設営も完璧だけど・・・」

P「一向に千早が出てこない」

春香「始まりませんね・・・」

『いよいよおまたせしました!』

P「!」

『今回の性器魔通は・・・新メンバー』

P「お、始まるみたいだぞ」

『ミンゴニウス72世閣下の初披露です!』

P「」

春香「」

小鳥「」

千早「・・・・・・」

観客A(なんだあの青髪ピアス・・・)

観客B(髪の毛が逆立ってる・・・)

観客C(本当に女か!?)

千早「・・・・・・」

千早「お前もまな板にしてやろうか」

「!!??」

千早「時は流れるもの身体は変わるもの胸は愛するものとしてどんな気持ちをどんな言葉でどんな胸から伝えればくっと呼べるのだろう本当はわかってるでも、できない自己矛盾と寸胴体形がめぐりゆく世界を歩いてゆく」

千早「平らで平らな胸を撫でても胸囲が増えることは決してないでも、もし増やせたならそれが72だろうか?グラビアにでれたらくっだろうか?止めること、保つこと、似て非なるもの只一つ言えるのは全て 72であるためにある」

千早「・・・・・・」スウ

千早「お前もまな板にしてやろうかァ!!!」

ワアアアアアアアアアアアヒューヒュー!

P「」

春香「」

小鳥「」




おしまい

72を達成できなくてごめんなさい
73なので次は真スレにします・・・

安価の原点に戻れてたのしかった

来週は所用によりおやすみです

最後まで読んでくれてありがとう
再来週のこの時間に、また会いましょう

むしろこう考えましょう
千早が73になったのだと

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