エレンさん「調査兵団・・・?」(183)

【シガンナ地区】


エレン「あ・・・あ・・・・」 ガタガタ

巨人 「(ニヤニヤ)」


エレン(もう・・・これで終わってもいい・・・だからありったけを・・・)

巨人 「!?」


カッ!!!!


エレンさん「this way・・・・」

巨人「~~~~~!?」 ガタガタガタ

超大型巨人(なんだ・・・あれは・・・・!?) ガタガタガタ

【数年後】


エレンさん「母さん、今日の食料取ってきたよ(イノシシドサッ)」 ゴゴゴゴゴ・・・・

エレンママ「エ、エレン・・・」

エレンさん「巨人が彷徨いていて邪魔するから服が汚れちゃったよ」 ゴゴゴゴゴ・・・・

エレンママ()

エレンさん「約束だよ・・・俺は訓練兵団に行く・・・親父に会いにいくよ・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・

エレンママ(エレン・・・私の手の届かない場所に行っちゃったのね)

【訓練兵団入団式】

エレンさん「 」 ゴゴゴゴゴ・・・・

ジャン(あいつなんなんだよ…)
マルコ(一人だけ場違いなやつがいるよ)
サシャ(何なんですかあの人は)芋ポトッ
ユミル(あいつの髪の毛どうなってんだよ)
アニ・ライナー(あの人怖い)ガタガタガタ
アルミン(やっぱりエレン目立ってるよね…)
ミカサ(真顔のエレン可愛い)ハァハァ

キース(お前の息子はどうなってるんだよ…)


ベルベルト(アイツヤバイアイツヤバイアイツヤバイ)ガタガタガタガタガタガタ

【訓練兵団入団式】

キース「(いかんいかん、驚いていては指揮官が務まらんな…)貴様っ!」

コニー「ハッ!」

キース「敬礼が逆だ!」頭ガシッ グルグルポイッ

コニー「」ドザァーッ

キース「(よしこの調子で威厳を保たねば…)貴様っ!名は何だ!!」

アルミン「ア、アルミン・アルレイトです…」

キース「クソみてぇな名前だな(よしっ、これで全員が)」


エレンさん「いけ好かないねぇ」 ゴゴゴゴゴ・・・・

全員 ( !? )

【訓練兵団入団式】

エレンさん「アルミンの爺さんが付けたいい名前なのに文句を付けるのはいけ好かないねぇ…」 ゴゴゴゴゴ・・・・

キース「いや、これは訓練兵が逆らわないようn」

エレンさん「first・・・comes・・・rock・・・」ギリ・・・ギリ・・・

キース「えっ?」

ミカサ・アルミン「やめるんだぁエレェェン!!!!!」


『この時、仲間を侮辱され激怒したエレンさんが、放った拳は・・・』


ボッッッ!!!!!


『音を置き去りにした!!!』

【訓練兵団入団式】

キース「-----」 ボゴーーーン!ギューーーーーン!!


エレンさん「シガンシナ地区まで飛んでいきな・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・


ジャン(今のいったい何なんだ・・・!?)
マルコ(音が後から・・・!?)
サシャ(一体なんなんですかあの人は・・・!?)肉ポトッ
クリスタ(あの人絶対危ないよ・・・!?)
ユミル(あいつもしかして・・・!?)
アニ・ライナー(アイツヤバイ)ガタガタガタ

アルミン「エレン!巨人以外にそれ使ったら駄目だって約束したでしょ!」

エレンさん「すまん・・・アルミンをバカにされたのでつい」 ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「今度から気をつければいい、エレンはアルミンを助けたいい子だから」 ヨシヨシ

エレンさん「///」 ゴゴゴゴゴ・・・・


ベルトルト「」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ

【寄宿舎】


アルミン「今日は色々あったね」

エレンさん「あぁ・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「エレンが気にすることないからね」ナデナデ


ジャン(うらましい)ギリギリギリ

マルコ(うわぁ…血の涙流してるジャンジャン)


アルミン「でもよかったの?僕が色々な世界を見たいから調査兵団に入るってワガママ言ったのに2人にまで付いて来てもらって…」

エレンさん「一緒に夢を叶えるんだろ」クスッ ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ(笑顔のエレンの可愛い)


クリスタ(絶対そのまま旅立っても大丈夫でしょ)
ユミル(あいつまさか伝説の巨人兵ニャマニャマなんじゃ)ガクガクガク



ベルトルト「逃げなきゃダメだ逃げなきゃだめだ逃げなきゃ駄目だ」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク

【立体機動訓練】


ボロボロキース「今から立体機動訓練を行う!!(ちきしょー!あのあとシガンシナ地区から奇行種に追われながら必死に帰ってきたがもう限界だ、悪いがお前には罰を与える)~~~~~~~イェーガー訓練兵は前に!!!」

全員「」ビクッ


エレンさん「・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

ドヤガオキース「きっ、貴様はこれからこれを使い飛んでみろ!!!(バカめっ!昨日の夜にお前だけのベルトに小細工をしかけた!!大人数いるなかで恥を掻くがいい)」ビクビク


エレンさん「・・・30パーセントってとこかな・・・」ムキムキムキッ ゴゴゴゴゴ・・・・

オドオドキース「何を言っているんでしょ・・・何が言いたい」アセダラダラ

【立体機動訓練】


エレンさん「根が小心者でね・・・20パーセントでも足りるんだが・・・3分でこの森を平らにしてやるよ・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・


ヨボヨボキース「どういうk」


エレンさん「first・・・comes・・・rock・・・」



アルミン「エレン!!それはやっちゃいけn」




  ボッ・・・!!!!



『3分後、森は崩壊した』


【寄宿舎】


アルミン「もう!何回行ったらわかるのさ!!巨人以外には絶対使わないって約束したばかりだったよね!!!」机ドンッ

エレンさん「ごめん・・・だって・・・」シクシク ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「だってもクソもないの!泣いたって駄目なものは駄目なの!いつだってエレンは約束守らないじゃないか!あの時だって(ry~」


エレンさん「(´;ω;`)」 ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「エレンは優しい子」ヾ(・ω・´*)ナデナデ


ジャン「firstcomelock・・・」ギリギリギリ
マルコ「ジャン、lockじゃなくてrockだよ」

サシャ「本当にエレンさんってすごいですよねぇ~」パクパク
コニー「あぁ!あの黒ハゲを2回もシガンシナ地区までぶっ飛ばしたんだからすごいよな!」目キラキラ

クリスタ(あれっ?もしかして調査兵団に入ればエレンさんがいるから安全なんじゃ・・・)
ユミル(やっぱりあの技はチョマンペット族に伝わる伝説の兵技なんじゃ)ガクガクガク

アニ・ライナー(逃げなきゃ駄目だ逃げなきゃダメだ逃げなきゃだめだ)ガクガクガクガクガクガク



ベルトルト「」泡ブクブクブクガクガクガク

【寄宿舎 部屋】

コニー「エレンさん!もしかしてシガンシナ地区の英雄ってエレンさんのことじゃないんですか?」


エレンさん「知らないねぇ・・・」ニヤニヤ ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「ちょっとエレン!なんで嘘つく必要があるのさ!そうやって戸黒ってる暇があるなら教えてあげなよ!!大体いつもエレンは(ry~」

エレンさん「(´・ω・`)」 ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「エレンはとってもすごいのよ、あれはシガンシナ地区に~~~」ヾ(・ω・)ナデナデ

アレナンデミカサガヘヤニイルンダ?
フッキンメガミキター
ガクガクガクガクガクガクガクガクガク



~~~~~~~~~~~~~~~~

シガンシナ地区

【シガンシナ地区】

~~~~~~~~~~~~

エレンさん「母さん・・・いま助けるから」家ドンガラガッシャン ゴゴゴゴゴ・・・・

エレンママ「ありがとうエ・・・レン?」

エレンさん「ハンネスさん、母さんを運んでやって下さい・・・あとは何とかしますから・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・

ハンネス「お、おぅ」ダッ





「さて・・・これはいけ好かないねぇ」ギリギリギリ


        ボッ!!!!!



シガンシナ地区は超大型巨人に壁を壊され大量の巨人の進入を許したとされた…が、ひとりの青年の活躍によりシガンシナ地区に進入した巨人すべてを抹殺
さらには壁の修復まで行い翌日には100mの岩で穴を塞いでいたとされる
目撃者が少なく数多くの逸話が残されており、その強さは師団10000個分とまで噂され『シガンシナの英雄』として称えられている

※師団 6000~20000の兵力を持った軍事団体

【寄宿舎 部屋】

~~~~~~~~~
~~~~~
~~


ミカサ「そしてその英雄が」ヾ(´・ω・`*)ナデナデ


エレンさん「いけ好かないねぇ・・・///」 ゴゴゴゴゴ・・・・


コニー「まさか『シガンシナの英雄』を生で見られるなんて感激ですっ!!!」

アルミン「~(ry」ブツブツ


ジャン(そういやアニって可愛いよな)
マルコ(現実逃避しないと気が保てないのかジャン)


アトサンネンゴニケッコウナンテムリダヨ
ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク


エレンさん「さて・・・明日は早いからもう寝ないとね・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・


        カチッ!!!!!

【対人格闘練習】


キース「勝手に始めていいよ」


エレンさん「ライナー・・・一緒に組まないか・・・」ニコッ ゴゴゴゴゴ・・・・

ライナー「イヤソノオナカガイタイッテユーカナンユーカ」

エレンさん「・・・いけ好かないn」ライナー「組ませてください」(泣)


エレンさん「こっちは指二本しか使わないから安心してくれ・・・」

ライナー(あれっ、これなら俺勝てるんじゃね?)


ライナー「ウウォォォ!!!!」ドドドッ

おはよ、書いてく

【立体機動訓練】


エレンさん「こいつは時間がかかるんでねぇ」指構え ゴゴゴゴゴ・・・・


ライナー(額に指を当てて何をしているんだ・・・) ピタッ

ライナー(あの不気味な気迫はなんなんだ・・・足が震えて一歩前に行くことすらできない・・・いや、いまあいつを追い詰めているのは俺ではないのか?
足の震えが止まらない・・・しかしあいつが動かないなら今が絶好のチャンスではないのか・・・)アセダラダラ

ライナー(男ライナー、ここで行かなければいつ行くんだ・・・我が故郷に錦を飾るにはこいつに勝たなければ意味がないんだ・・・)アセダラダラダラダラダラダラ


ライナー「・・・死ねぇ!!!!」 ドドドッ

【立体機動訓練】

エレンさん「待たせたな・・・」ニヤリ ゴゴゴゴゴ・・・・

ライナー「ちょまt」

アルミン「待ってその技も巨人以外には使っちゃいけn」



エレンさん「魔貫光殺砲ッ!!!!」ズォビッ!!!!


ライナーが最後に見た光景は
エレンの指から螺旋を纏った稲妻が放たれ自分の腹部を貫いている姿

世の中には2つの人間がいる
1つは巨人に喰われる人間
そしてもう1つは巨人に立ち向かう人間

皮肉にも2つを選ぶことができたライナーには3つ目の運命が待っていた

ニヤリと笑ってなにかを呟く
ライナー「せ」


ドゴーーーーーン!!!!!

【寄宿舎】

アルミン「エレンいい加減にしてよ!!巨人以外には使っちゃ駄目だって言ったじゃないか!!!」机ドンッ!

エレンさん「だから使ったのさ・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・


アルミン「・・・どういうこと、エレン話してくれないか」

エレンさん「昔から鼻がよく利くんでねぇ・・・あいつからゲロ以下の臭いがプンプンしたねぇ・・・」 ゴゴゴゴゴゴゴ゙ゴゴ・・・・

オイオイドウイウコトダヨ
ミカサノフッキンミテミタイ
ガクガクガクガクガクガクガクガクガク


アルミン「まさかエレン・・・」

【寄宿舎】


アルミン「まさかエレン・・・・」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・


エレンさん「あぁ、そのまさかでねぇ・・・あいつの正体はk」


アルミン「言い訳してんじゃないよ!!!」ビンタ ペチッ!!!!!

全員(?!)

アルミン「約束破っておいてなに言い訳してるんだよ!大体エレンは昔からそうじゃないか!あの時だって(ry~」

エレン「(´;ω;`)」イタイ ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「エレンは優しいのは私が知ってるから」ヾ(・ω・´*)ナデナデ

【寄宿舎】


コニー「やっぱエレンさんって強いっすね!俺も母ちゃんのために強くないたいっす!!」

エレンさん「そいつは感心するねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

コニー「どうやったらそんなに強くなるんすか!!」目キラキラ

エレンさん「そいつh」ゴゴゴゴゴ・・・・
ミカサ「それはエレンの家の地下室に秘密がある」

コニー「地下室?」

エレンさん「あぁ…とうs」ゴゴゴゴゴ・・・・
アルミン「エレンの家の地下室は本当に不思議なとこなんだよ」

~~~~~~~~~~~
~~~~~~
~~~

【シガンシナ地区】
~~~~~~~
~~~~
~~

エレンさん「・・・」鍵チラチラ ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

ミサカ「エレンその鍵どうしたの?」

エレンさん「こいつは父さんからもらった地下室の鍵だねぇ・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「エレンの家には地下室があるんだ!てぇしたもんだな!!!!」

ミカサ「エレンの家に地下室があるなんて初めて聞いた、よかったらみんなで行ってみない?」

エレンさん「いいねぇ・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・


この後の展開に持っていくから>>53選んで

①ドラゴンボール
②ハンターハンター
③その他

ハンターハンター

【エレン宅地下室】

カツカツカツ

アルミン「なんだかワクワクするなぁ」ドキドキ

ミカサ「一体なにがあるのかしら」袖ギュッ

エレンさん「恥ずかしいねぇ・・・」/// ゴゴゴゴゴ・・・・


地下扉ガチャッ

ミカサ「真っ暗でなにも見えない」

アルミン「待って、いまランプに火をつけるから」

エレンさん「なんだか不思議なとこだねぇ・・・」

ランプボッ

全員「あれは一体何(かねぇ)?」

【エレン宅地下室】


ミカサ「アルミン、一体これはなに?」

アルミン「高度な精密機械みたいだけど、なんでそれがここにあるんだろう・・・」

エレンさん「ここに手紙がある・・・アルミン読んでくれないか・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「相変わらずのバカだな、えぇと何々~」


『この手紙を読んでるということはお前もだいぶ成長したことだろう
俺に会いたかったらその機械に手を当ててみろ
お前に実力があれば成功するだろう
強くなりたければライナーって男に会いに行け

最後に、仲間を連れていきたいならお前が全力で守れよ

俺の大事な可愛いエレンへ』


エレンさん「父さん・・・」ウルウル

【エレン宅地下室】


アルミン「要するに・・・この機械に手を当てればグリシャさんに会いにいける訳か」

ミカサ「信じられないけど私もグリシャさんに会いたいから着いていく」

エレンさん「アルミン・・・ミカサ・・・ありがとう・・・」ニコッ ゴゴゴゴゴ・・・・


こうして3人はグリードアイランドに旅立った

アルミンからこの世界のカードを集めるといいことがあると聞き、プレイヤー全部からカードを奪いt…親切にもらえたので数時間で完成
結局グリシャさんには会えなかったが色々あって面白かった
こうしてグリードアイランドの旅は終わった


コニー「すげぇ!!!」

【寄宿舎】

~~~~~~~~
~~~~~
~~

アルミン「~って、ことがあったんだ」


グリードアイランドの出来事にコニーは目を光らせ聞いていた

コニー「すげぇ!俺も母ちゃんのためにそんだけ強くなりたいな・・・」


エレンさん「・・・なら次の休暇に一緒にある場所に行こうか・・・」 ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「あぁ!きっと強くなって帰ってこれるさ」

ミカサ「懐かしいわね」クスッ


一週間後、コニーが雲に乗って金髪になって帰ってきたことに104訓練兵達が驚いていた
後にコニーが語る
『不思議な場所でした、なんせ一年もエレンさんと一緒に訓練したのに1日しか経っていないんですから(笑)』

【寄宿舎 食堂】


エレンさん「今日は紅葉鍋でも作ってもらおうかねぇ・・・」鹿ドサドサッ ゴゴゴコゴ・・・・
スーパーコニー「エレンさん、ボタン鍋も絶品ですよ」猪ドサドサッ シュンシュンシュン

ミカサ「たくさん狩ってきたんだね」エレンナデナデ
サシャ「毎日お肉にありつけて幸せですぅ♪」 スパコニナデナデ

エレン・スパコニ「照れるねぇ///」ゴシュンゴシュンゴシュンゴシュンゴシュン・・・・


アルミン「毎回調理する身にもなれよクソ野郎!面倒くさいったらありゃしないよ!!!」肉サバキッ
クリスタ「まぁまぁ2人のおかげでお肉を食べられるんですから、いつも捌いてくれてアルミンありがとね」ニコッ

アルミン「・・・っ!?バーロー///」


ジャン(なんでコニーまで強くなってんだよ)ヒソヒソ
マルコ(エレンさんと最近仲良いのが関係してるはずですよ)ヒソヒソ


アニ()ガクガクガクガク

ベルトルト(嫌だ、もうあんな体験したくない)泡ブクブクガクガクブルブル

【ベルトルトの記憶】

~~~~~~~~~
~~~~~
~~~

超大型巨人「壁も壊したしそろそろ元に戻るk

カッ!!!!!!

エレンさん「this way・・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

超大型巨人「なんだあいつは・・・」ガクガクガク


エレンさん「first・・・comes・・・rock・・・」ギリギリギリ

      ボッ!!!!!!

『音を置き去りにした拳は巨人共すべて場外に戻していった』


超大型巨人「なんなんだよあいつ・・・いまのうちに元に戻らないと」ガクガクガク プシューッ

ベルトルト「これでもう大丈b」 ガシッ


エレンさん「お前・・・どこから来た・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・ ベルトルト頭ワシヅカミッ

ベルトルト「\(^o^)/」


【ベルトルトの記憶】


ベルトルト「いや・・・たまたまこっちにきていて・・・」汗ダラダラ

エレンさん「元々疑い深い性格でねぇ・・・ここの住民にこの顔は見たことがないんでねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・


ベルトルト「お・・・おばあちゃんに会いたくて!・・・おばあちゃんに会いに昨日こっちにきt」

???「ペロッ!これは嘘をついている味だっ!」


ベルトルト「?!?!?!」


エレンさん「アルミン・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

【ベルトルトの記憶】


アルミン「これは間違いないね!こいつは嘘をついている!」

エレンさん「さすがアルミン・・・なら真実を教えてもらおうか・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

ベルトルト「・・・戦士は聞かれて口を悪ほどやわじゃない・・・好きにしてくれ」


エレンさん「ならあれをやるしかないねぇ・・・」 ベルトルトのスボンヌガシッ!

ベルトルト「?!?!?!」

エレン「アルミン・・・任したよ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・


アルミン「任せてくれ!」ベルトルトのベルトルトペロッ

ベルトルト「?!?!///」

アルミン「ペロペロッ!こいつの招待はベルトルト・フーバー!超大型巨人に変身できる特殊人間だっ!!!」ペロペロペロッ!!

【ベルトルトの記憶】


エレンさん「さすがアルミン・・・もう少し教えてくれないか・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「ペロペロペロペロペロペロッ!!・・・こいつの弱点は後首筋縦1m横10センチ!!そこに入って巨人を操作していた!!ペロペロペロペロペロペロッ!!そして怪我をしても超大型巨人になれば治癒される巨人みたいな体質になる!!!」


エレンさん「なるほどねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

ベルトルト「クッ/////」


エレンさん「アルミン・・・もう少し教えてくれないか・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「ジュポジュポジュポッ!!ほいつにはなはまがいる!!ハイハー・フハウンにハヒレホンハーホの2名!!!」

ベルトルト「ウッ・・」ドビュッシー

エレンさん「・・・なるほどねぇ、特殊人間かどうか試してみないとねぇ」ゴゴゴゴゴ・・・・

【ベルトルトの記憶】

そこからベルトルトにとって地獄のような日々が続いていった

数分置きに体を切り刻まれ巨人化するが数秒後には駆除される
指を切断、足の切断、下腹部の切断、いくらの体を失ったのだろう
治癒すればするほど残虐に切り刻まれていく
初めて味わう圧倒的敗北感、その前に立たされたベルトルト


俺はなんのために生まれたのか?


本当に壁を壊す必要はあるのか?


故郷に戻る必要はあるのか?



ウッ

アルミン「ペロペロペロッ!!これがこいつの本音ですぜエレン!!!」


エレンさん「お、おぅ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

【ベルトルトの記憶】


エレンさん「ベルトルト・・・お前がしたことを許すつもりはない・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

ベルトルト「ゴベンナザイ・・・・」エグッエグ

エレンさん「もし次同じことをしてみろ・・・」フンッ

ドドドドドドドドドドドドドドド


エレンさん100%「お前とお前の故郷を殺す」

ベルトルト「アババババ」ビクビクッ




アルミン「いまのこいつは本当に反省しているみたいですぜエレンっ」ペロペロッ!


エレンさん100%「お、おぅ・・・」


~~~~~~~~~~~
~~~~~~
~~~

ベルトルト(憲兵団に入れば安全に暮らせると思ってたのに)ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク

【寄宿舎】

ベルトルト()ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ


マルコ「エレンさん、ぼっ僕も強くなりたいです!」

エレンさん「関心するねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

マルコ「ど、どうしたら強くなりますか」

エレンさん「・・・こいつを使ってみるか」キラン

マルコ「なんですかそれh」ブシュッ

マルコ「」ガクガクガク

マルコ「」

マルコ「」ピクッ

エレンさん「成功だねぇ・・・」ニヤッ ゴゴゴゴゴ・・・・

【寄宿舎】

マルコ「・・・!」パチッ

アルミン「目が覚めたかいマルコ」

マルコ「僕は一体・・・」

エレンさん「君には才能があったんだよ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「きっと君には見えているはずだよ、霊波紋(スタンド)がね・・・」


マルコ「!」チラッ


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ


ザ・ワールド「(´・ω・`)ノ」オイッス


マルコ「これが・・・スタンド?」

【寄宿舎】

マルコ「き、君の名前は?」

ザワールド「/⊂(・ω・`)」カキカキ

『±〃☆ゎ→ゑ`⊂〃』


マルコ「・・・君はなにが出来るの?」

ザワールド「/⊂(・ω・`)」カキカキ

『日寺を`⊂めゑ⊇`⊂ヵゞτ〃(≠ゑ∋☆』



アルミン・マルコ(よ、読めねぇ・・・)

エレンさん「き、きっと名前を付けてほしがってるんだよ」ゴゴゴゴゴ・・・・
ザワールド「(´ノ゛・ω・`)」チャウデ

【寄宿舎】

マルコ「なら名前を付けてあげないとね・・・・ラブマッチョなんてどうかな?頭ハートでガタイもいいし」


ラブマッチョ「('a`)」

マルコ「気に入ったようだし、早速だけど君の能力使ってみたいんだがいいかい?」


ラブマッチョ「(`・ω・´)ゞ」ラジャー

±〃☆ゎ→ゑ`⊂〃 `⊂(≠∋`⊂маяё

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ


マルコ「一体なにが起こったんだ・・・まさか時が止まった世界にいるってことなのか・・・ッククク・・・ッァハハハッなんて素晴らしい世界なんだ!まさにhighって気分だ!!!これさえあれば俺は世界ナンバーワンの人間になれるっ!!!wryyyyyyyy!!!!」

【寄宿舎】

ラブマッチョ「(´・ω・`)」オワリッ


マルコ「こいつは素晴らしいじゃないか!!」

エレンさん「マルコ・・・気分はどうだい」ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「きっといいスタンドに巡り会えたんだy」

「誰に口をきいているんだアルミン・アルレイト・・・そしてエレン・イェーガー」


アルレイト「どうやら・・・気が滅入っているようだn」
エレンさん「こいつはお仕置きが必要だn」ゴゴゴg


ラブマッチョ「(´・ω・`)」トキトメッ

マルコ「なぜそうも理解が出来ないのだ・・・ッフハハハハハ!まだ気がついてないようだな!!!今誰がこの中で強いのかッ!!そしてこの世界の頂点に君臨するのはこのマルコ様だと言うことをッ!!!・・・まぁ説明したところで気がつかないだろう!!!今まさに最強にふさわしい人間が誕生したことにまだ気がつかないのk



エレンさん「いつから最強だと勘違いした」ゴゴゴゴゴ・・・・

【寄宿舎】

マルコ「こいつは一体どういうことなんだっ!まさかラブマッチョ!!!能力を解除したというのか!?」

ラブマッチョ「(ノ゙´・ω・`)」シテヘンデ


エレンさん「マルコ・・・お前はなにか勘違いしていないか」ゴゴゴゴゴ・・・・

「スタンドはおまけにしかすぎない・・・時間が止まったならその中に入ればいい・・・ただそれだけのことをしたまで
小細工でしか戦わないやつに負けるわけがない、あと10年早く生まれていたらきっと違った・・・」ドドドドド・・・・

エレンさん「そういうことだマルコ・・・お前はどうしたい」ゴゴゴゴゴ・・・・



マルコ「ふっ・・少しばかりいい夢を見させてもらったよ、エレンさん・・・この力は訓練に使わせてもらうy」ボコッ!!!!

アルミン「そんなの知らねぇよ!!君がッ!泣くまで!殴るのをやめないッ!!!」ボコボコッボコッボコボコッ!!!!

マルコ「」ビクビクッ


コニー「さすがアルミン!僕にも出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!!」

エレンさん「やれやれだぜ・・・」ニヤッ ゴゴゴゴゴ・・・・

       ...to be continued

う~ん・・・

内容は思い付くがマンネリ化してきても困るので、どれくらい書くか>>103決めて

①~5以内
②5~10以内
③10以上

3

意外とこのssに興味あるようで嬉しいよ

では書いてきます

【寄宿舎 食堂】

マルコ「エレンさん!みんな!今日は自分がウサギを狩ってきたのでいっぱい食べてください!」肉サバキッ
ラブマッチョ「(´・ω・`)」ガンバッタヨ

エレンさん「これは嬉しいねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

\ヤッター!!/


アルミン「マルコもすっかり落ち着いちゃったね」
スーパーコニー「きっと本来の使い方に気がついたんだよ」

サシャ「うひょー!!!毎日ご馳走にありつけて幸せですぅ♪私も皆さんのようにご馳走捕まえたいです♪」

ミカサ「サシャの場合は強くなりたいんじゃなくて美味しいものが食べたいだけじゃない」クスクス

サシャ「あちゃーバレてしまいましたか・・・エレンさん、なにか方法はありませんか?」

エレンさん「それならこれなんかどうかねぇ・・・」パッパラッパパーパーパー・・・・

【寄宿舎 食堂】


パッパラッパパーパ_パー


エレンさん「グルメテーブルかけぇ・・・・」オンワカパッパ





サシャ「・・・・・なんなんですかそれ」ヒキギミッ


エレンさん「・・・あぁ、アルミン説明してくれないか」ゴゴゴゴゴ・・・・


アルミン「サシャ、いま君が食べたいものはなんだい?」

サシャ「そうですねぇ・・・パァンにチーズとお肉を挟めたものが食べたいですねぇ」グヘヘ

アルミン「だってエレン」

エレンさん「フーフ_フー、しょうがないなぁサシャちゃんはー、チーズハンバーカーだして・・・」アッタマテカテカ

グルメテーブルかけ「あいよ」つ○


全員「 !?!?!? 」

【寄宿舎 食堂】


サシャ「どうしてパァンがここにあるんですかっ?!」モグモグ

アルミン「ふふっ、それはエレンが仲間を助けたからだよ」

ミカサ「懐かしいわね」フフッ

エレンさん「そうだねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

~~~~~~~~~
~~~~~
~~


ドラえもん「クッ、お前はそんなことをして楽しいのか!?」

???「だからなんだというのだ、貴様は道具がなければなにも出来ないただの機械なんだよ」

ドラえもん「そんなことしたって僕には勝てない、なぜなら僕にはドラえもんズという仲間がいるから、お前を捕まえにくr」コナゴナッ

???「フフフ、スケアポケットは頂くよ、これも仲間のためなんだ」ゴゴゴゴゴ・・・・

~~~~~~~~~~
~~~~~
~~

エレンさん「フフフ、懐かしいな・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

【寄宿舎 食堂】


サシャ「ふふふっ、これを私にくれるんですか」目キラキラッ

エレンさん「さすがにあげれないねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

サシャ「えっ!くれないんですか?!」ガーン

エレンさん「目的がないやつにはあげられないねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

サシャ「目的ですか・・・」

エレンさん「コニー・・・サシャを次の休暇にあそこに連れてってやれ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

スーパーコニー「はいっ!サシャはきっと強くしてみせます」ケイレイッ!


後にサシャはこう語った
不思議な場所でしたよ、だってお腹が全然空かないのに気がついたら1年すぎているのに実際は1日間しか間が経ってないんですから(笑)
・・コニーの指導も素敵でしたしっ///

【寄宿舎 食堂】

マルコ「今日は鮭という魚を捕ってきましたよエレンさん!」魚サバキッ

スーパーコニー「サシャ、今日は牛肉のステーキが食べたいな///」
サシャ「ほんとコニーさは、甘えん坊だな///」
グルメテーブルかけ「あいよっ」つステーキ


エレンさん「嬉しいねぇ・・・」ニコニコ ゴゴゴゴゴ・・・・
アルミン「これで調査兵団も安心だね」ニコニコ
ミカサ「本当にエレンは仲間思い」ヾ(・ω・`*)ナデナデ

エレンさん「照れるねぇ///」ゴゴゴゴゴ・・・・



クリスタ「あ、あのエレンさん!わっ私も強くなりたいです」
ユミル「クリスタっ?!エレレエレン様っ私のつく強くなりななたたいですす」ガタガタガタ
ジャン「エレンっ!サン・・・俺も強くしてください・・・・」ビクビクッ


エレンさん「こんなにいるのは嬉しいねぇ・・・ならこれを使うとするかねぇ・・・」箱パカッ ゴゴゴゴゴ・・・・


アニ・ベルトルト (ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ)

【寄宿舎 食堂】


エレンさん「こいつを食べたら強くなる」つ◎ ゴゴゴゴゴ・・・・

クリスタ「エレンさん、一体これは何なんですか?」


エレンさん「あぁ、これh」つ◎ ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「あぁ!これは懐かしいね!いやークリスタも一緒にいけたらもっと楽しかったのになぁ!!そうそうあの時は僕の活躍で(ry~」ペラペラ


ミカサ「ふふっ、あの時のエレンもかっこよかった、あの時は私がエレンに頼まれて(ry~」

エレンさん「(´・ω・`)つ◎」ゴゴゴゴゴ・・・・


~~~~~~~~~
~~~~
~~

???「お願~~~を助けてくれ!!」


エレンさん「しょうがないねぇ・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

【某場所】


アルミン「エレン!勝手になに約束つけているんだよ!!一緒に浜辺でビーチバレーするっていったじゃないか!!!」ゲシゲシッ

エレンさん「ダッテ(´・ω・`)ダッテ」 ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「だってもくそもないよ!もういいよ!!一人でビーチバレーしてくるから勝手に助けてろよビチクソ野郎ッ!!」ビンタペチッ!!

エレンさん「(´つ;ω;`)イタイ」 ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「アルミンには私から謝っとくからエレンは泣かないの」ヾ(*・ω・`*)ナデナデ


???「・・・お願いだ!俺の兄弟なんだ!!助けてくれっ」ドンッ


エレンさん「・・・あぁ、それでてめぇの名前はなんだ」ゴゴゴゴゴ・・・・


???「俺の名前はルフィだ!!このままだとエースが海軍に処刑されてしまうんだ!!お願いだ・・・だずげてぐれっ!!!!」ドンッ

【海軍総本部】

ルフィ「だずげてぐれっ!!」ドンッ!

エレンさん「しょうがないねぇ」ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「エレン、あなたは無理をするからだめ」

エレンさん「デモデモ(´・ω・`)ダッテ」ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「・・・私がなんとかするから」

エレンさん「エッ(´・ω・`;)ミカサガッ」 ゴゴゴゴゴ・・・・


「大丈夫エレン・・・



私はあなたよりも強いから」


   クワッ!!!!!

< ● > < ● >


━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥

【海軍総本部】

ルフィ(ゾクゾクゾクッ)

エレンさん「ミカサ(´・ω・`;)アバレチャダメヨ?」コココココ・・・・


ミカサ「・・・大丈夫・・・その代わりそのマフラー頂戴」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ


エレンさん「オトサナイデネ(;´・ω・)つξ」
コココココ・・・・

ミカサ「・・・心配しなくても私は大丈夫だから」ニコッ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ


エレンさん「(((´゚ω゚`;)))」


━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥

【海軍総本部】


ミカサ「あなたの兄弟はどれ・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ

ルフィ「あっ、あちらが私の兄です」ビクビクビクビクッ

ミカサ「そう・・・待ってて」シュン



ミカサ「あなたの兄はこれ・・・?」エースドサッ

エース「いぎだいっ・・・あれっ?」

ルフィ「えっ・・あっはい、そうです、ありがと・・・ゥエェェスゥゥェッ!!!!」



エレンさん「ミカサ(´・ω・`;)カエロウヨ」
コココココ・・・・

ミカサ「・・・そうね、エレンが私を心配しているなら」ニコッ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ


「勝手にされちゃあ困るねぇ」


━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥

【海軍総本部】


黄猿「勝手に暴れてもらっちゃこまr『ボリィ!!』」

ミカサ「まずいな・・・・ゲテモノは美味いと相場で決まってるんだが・・・・」バリボリ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッッ


エレンさん「(((´゚ω゚`;;)))」ガクガクガク


しろひげ「えげつねぇ・・・」ドンビキッ


その後赤犬がエレンをバカにしたことにより海軍本部を粉砕したミカサ
そして遺体から果実を回収していた黒ひげという男から『ヒエヒエ』『マグマグ』『ピカピカ』『グラグラ』『ゴムゴム』『メラメラ』『ヒトヒト』 『カゲカゲ』『メロメロ』『ホルホル』『チョキチョキ』『モクモク』『スナスナ』の実をもらったミカサ
途中エレンと仲良くなったバギーという男に『ゴムゴムの実』をエレンが渡した
話によるとバギーはこれと麦わらぼうを仲間の所に持っていくと話していた

【寄宿舎 食堂】


ミカサ「エレンがいなかったら兄弟は助かってなかった」ヾ(´・ω・`*)ナデナデ

エレンさん「デモ(((´゚ω゚`;)))シンダハズジャ」ビクッ

アルミン「ry~」ペラペラ


クリスタユミルジャン「」ガクガクガクガクガクガクガクガクガク


ミカサ「強くなるらしいから好きなのあげるよ」つ◎

そしたら次の3人になにをあげるか選んでいいよ

>>132 クリスタは『○○の実』
>>134 ユミル『○○の実』
>>136 ジャン『○○の実』


※登場していない実でもいいよ
※ジャンにはバネバネの実でもいいよ
※ジャンには食べさせなくてもいいよ
※ジャンに食べさせなかったら別のストーリー用意してるよ

メロメロ

メラメラ

じゃあジャンはバネバネで

クリスタ『メロメロの実』
ユミル『メラメラの実』
ジャン『バネバネの実』

でオッケーかい?


ちなみに、ジャンに食わせなかった場合
ジャン「狼牙風風拳?」

だったよ

狼牙風風拳が人気でうれしいよ

でも自分で安価決めたので書きながら決めていくよ

いざとなったら次回作も考えてるからそこで使うね

【寄宿舎 食堂】


ミカサ「きっとあなたの役に立つもの」つ◎


クリスタはミカサのプレッシャーにより食べる選択肢しか選ぶことが出来ない
サシャが話していたようにコニーの素敵な修行をしてもらった方がよかったのでは
時間だけが過ぎていく・・・数秒しか経っていないのだろうが、目の前で果実を握り締めているミカサの手
このプレッシャーに勝てるほど私は強くない、いまは聞くしかないのだろう
アルミンは話に夢中で役に立たない
クソ、自分は弱い、なんて弱い人間なんd

ミカサ「遅い」つ◎ ムリヤリツメコム


クリスタ「」アババババ


こうしてクリスタは「女神クリスタ・レンズ」が誕生した
その能力で104訓練兵の男子の男子を石化したのは言うまでもない ボキーン

【寄宿舎 食堂】

クリスタ「ひっひれふせぃ///」(*`・ω・*)つ エーィ


エレンさん・アルミン・コニー・ジャン・マルコ・ベルトルト

クリチャン!クリチャン!
   _ 
 (* ゚∀゚)  ボキーン☆ボキーン☆
 (  ∩ミ ブンブン
  | ωつ,゙
  し ⌒j



ミカサ「< ● > < ● >」削ぐよ



クリ・・・
   _ 
 (川゚a゚)
 (     シナーン
  | η ) 
  し j


【寄宿舎 食堂】


エレンちゃん「」シクシク

ミカサ「次はないから」ギロッ

ミセスコニー「」シクシク

サシャ「コニーもですよ」ギロッ


クリスタ「フフッ」

ジャン「」ガタガタガタガタガタガタ
マルコ「」ガタガタガタガタガタガタ
ベルトルト「」ガタガタガタガタガタガタガタガタガタ



アルミン「・・・ユミル、少し話さないか」


ユミル「あぁ・・・」

【外】


アルミン「ユミル・・・なんでここに連れてきたかわかるかい?」

ユミル「・・・」


アルミン「僕の特技はね、愛液を舐めるとその人すべてのことを理解することができるんだ・・・君がクリスタと仲良く風呂に入っている時にこっそりくまさんpantyを舐めさせてもらったよ」フフッ

ユミル「・・・」

アルミン「何故君ほどの優秀な人間が訓練で上位にいかないのか、クリスタのそばから離れないのか・・・そして何故君が巨人の姿のまま訓練を受けていたのか」

ユミル「・・・」

アルミン「当然だよね、巨人の姿のままならまともに話すことができない、だからクリスタのそばにいることで、自分の大きさをごまかそうとしていた・・・君の言動を>>1からずっと観察してきたからすぐわかったよ」

【外】


アルミン「君はある目的があってこの訓令兵に入団した・・・それが解明されるのはきっと君が調査兵団に入団してからだろう」

ユミル「・・・」

アルミン「君は僕たちの敵ではないことは知っているから先に伝えておくよ・・・
君すらこの読者ですら他に巨人になれるある人物が混ざり込んでいることは僕以外誰も知らない
・・・もちろんアニでもエレンでもベルトルトでもないある人物」

ユミル「?!?!?!」アイツラマジカヨ


それは・・・『せ』


   ドゴーーン!!!!!!!!

【寄宿舎】


エレンさん「なんだ今の音は・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「エレン、なにか外にいる」

スーパーコニー「なっなんなんだあれ・・」

サシャ「あわわわわ」ガクガクガク

ジョン「わんっ!」

クリスタ「ひぇっ・・・」ビクビクッ

ベルトルト「まさかあれは!?」


超大型メタリック巨人500m「・・・・・・」

━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥

【外】

超大型メタリック巨人500m「・・・・・・・」
━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥

ウワーナンダアイツハ
デケーシピカピカシテルョ
アンナノタオセネーヨ


エレンさん「アルミン大丈夫か・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「僕は大丈夫、ただいまはそんなこと心配している場合じゃなさそうだね」

ミカサ「エレン・・・私が絶対守るから」

スーパーコニー「エレンさん!こいつなんなんですか?!」


エレンさん「あぁ・・・あいつの正体は『せ」



お久しぶりですねエレンさん

【外】


超大型メタリック巨人500m「まさかまたお会いできるとは思いませんでしたよ」

━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥




エレンさん「あぁ久しぶりだな・・・







ライナー」ゴゴゴゴゴ・・・・

【外】


超大型メタリック巨人500m「ふふふ、まさかこんな形でお会いできるとは思っていませんでしたよ
なぜ私は復活したのか、そしてこんなに強くなれたのか・・・いまのあなた達にはきっと解明できない」

━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥


エレンさん「こいつは本気出さないとねぇ・・・」ムキムキムキッ ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「エレン離れて、あいつは私たちよりも強い」

アルミン「戦うのは危険だよエレン!・・・残念だけどここは逃げるしかないよ・・・」


超大型メタリック巨人500m「ふふふ、逃がしはしませんよ」

━┓″━┓″━┓″━┓″━┓″
━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥━┛‥


???「デヤァッ!!!!」スババパンッ!!!

【外】


???「デヤァッ!!!」スババハ!!スババパンッ!!!


超/大/型/メ/タ/リ/ッ/ク/巨/人/5/0/0/m「」ドブシャーッ!!!!



エレンさん「強い・・・」ゴゴゴゴゴ・・・・

ミカサ「あの巨人を一発で倒した・・・」

アルミン「あいつは一体何者なんだ・・・」


???「エレンさん、ミカサさん、アルミンさん!あなた達の力が必要なんです!助けてください!!!」



超大型巨人を倒したこの人物は一体・・・
そしてエレン達の名前を知っていた訳・・・次週明らかになる衝撃的真実!!!!

まだまだ続く『エレンさん「調査兵団・・・?」』をよろしく!!!

【外】


エレンさん「助けてほしいとかどういうことだ・・・?」ゴゴゴゴゴ・・・・

アルミン「まず僕たちが助けてもらったわけだからみんなを代表としてありがとうといっておくよ」


???「・・・助けてほしいのは明日ここに超大型巨人が3体出現するからです・・・」

アルミン「・・・残念だけどあれにも勝てない僕たちにはさすがに無理な話だよ」

???「いいや、1つだけ可能性があるんです!力を貸してくれませんか






ミカサさん」


ミカサ「!」

皆さんは疑問に思わなかっただろうか


・エレンは何故エレンさんに進化できたのか
・エレンはなぜ数々の技を繰り広げられたのか
・ライナーが言いかけた『せ』の意味とは
・アルミンが言いかけたもう一人の巨人になれる人物『せ』の正体とは
・エレンが仲良くなった人物の共通点とは
・途中に出てきたジョンの正体とは
・超大型巨人を倒した人物とは


・そしてなぜミカサはエレンさんより強いのか

皆さんは疑問に思わなかっただろうか


・何故エレン家の地下室にグリードアイランドが置いてあったのか
・エレン父の正体とか
・何故ドラえもんを倒したのか
・ドラえもんを倒した人物とは
・なぜ精神と時の部屋に行けたのか


・そして何故ミカサの力が必要なのか

【外】


???「ミカサさん、これを使っていただけませんか」

ミカサ「・・・これはなに?」

???「一度だけ過去に戻ることができる未来の機械です・・・母さんに作ってもらいました」

ミカサ「でもなぜ私が・・・」

???「ミカサさん・・・あなたが人類の希望なんです・・・」



謎の人物が渡した未来の機械
未来に待ちかまえている3人の超大型巨人
果たして彼らの運命は・・・

これにて『エレンさん「調査兵団・・・?』は終了です


みなさんもお気付きだと思いますが、この作品は『ゴンさん「ハンター試験・・・?」』のパクリ作品です

ゴンさんの作品を読んでいて面白かったので似せて書いていましたが、やはりうまくはいきませんでした

全く別のギャグテイストになってしまいましたが、途中からある伏線を含めてミカサが主役になるようにストーリーを書いていました

もしまだ作品として見て下さる方、少しでも面白かったという方がいましたら、続きとなる『ミカサ「調査兵団・・・?」』を書きたいと思います

もし宜しければ作品の感想を書いていただけたら、私も嬉しいです

堅苦しい書き方やーめたww

初めてss書いたから意外と高評価だったのが嬉しかったんだけど、正直自分で書いていて面白いかわからなくなっちゃった(´・ω・`)

なので
①面白かったから続きが気になる
②別に普通だが続きがあれば読むかな
③パクり自己満乙
④つまらんから二度と書くな


どれに当てはまるか正直に教えてほしい
もし応援してくれる方が多ければ続き書いてみるが、つまらんって意見多ければこれで終わらせるつもり


もし続く書くことになれば、あれの終わり方がシリアスだけど続きを書いてもギャグテイストは崩さないで書くつもりだよ(´ω`)

ちょっとだけ意見の協力お願いします!

続きも読んでくれる方が多いみたいで嬉しいよ(´∀`)

少し時間かかるけど新しく
『ミカサ「調査兵団・・・?」』
を書いていくから待っててね!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月16日 (土) 21:58:58   ID: QuSmHEvE

「エレンママ」って何だよカルラだろが

2 :  SS好きの774さん   2014年05月04日 (日) 03:13:45   ID: NOEoRg-s

顔文字萎える

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