アスナ「ポケモンおっぱいバトル・・・ですか?」 ツツジ「ええ」 (42)

アスナ「でも何故、私が?それにポケモンおっぱいバトルって!?」

ツツジ「細かい事は気にしないでください。アスナさんはホウエン地方の代表ですから」

アスナ「で、でもまだジムリーダーとしても未熟で・・・それに」

ツツジ「細かい事は気にしないでください」

ツツジ「順次教えてあげますから」

アスナ「は、はあ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403350946

ツツジ「まずは」バッ

アスナ「えっ」

ツツジ「えっでは無くて早く脱いでください。おっぱいバトルの意味がありません」

アスナ「こ、ここでですか・・・?」

ツツジ「ええ」

アスナ「ええー・・・」

ツツジ「時間がありません!脱いでください!」

アスナ「わ、解りました・・・」

ツツジ「うーん」

アスナ「ちょ、ジロジロ見ないでくださいよツツジさん!」

ツツジ「形、張り良好、形はロケット型、乳首は茶褐色・・・」

アスナ「ううっ・・・」

ツツジ「ここからがバトルです!ノズパス!」

アスナ「私はコータス!」

ツツジ「ここからが本番です。宜しいですね?」

アスナ「は、はい!」

アスナ「コータス!かえんほ・・・」

ツツジ「ストップ」

アスナ「ええっ・・・」

ツツジ「こうもっとおっぱいを強調しながら叫んでください」

アスナ「コータス!かえんほうしゃ!」

ツツジ「ここでおっぱいを揺らして!」

アスナ「は、はい!こうですか!」

ツツジ「そうですその感じです!」

アスナ「ハァハァ・・・」

ツツジ「合格です」

アスナ「はあ」

ツツジ「貴女はホウエン代表としてこれより六日後。ジョウト地方はアサギシティにて大会が始まります」

ツツジ「そこにはカントー、ジョウト、シンオウ、イッシュ、カロスそしてホウエンの6人のおっぱいトレーナーによる」

アスナ「ツツジさん、おっぱいトレーナーとかポケモンおっぱいバトルって一体何なのですか。聞いたことありません」

ツツジ「それは自分自身で考えてみてください」

アスナ「(ジッちゃん・・・変な事に巻き込まれちゃったよ。おっぱいバトルって何なの)」

六日後

ツツジ「それではナギさんアスナさんを」

ナギ「はい」

ミクリ「アスナくん君はホウエンを代表するおっぱいの持ち主だ。勘張りたまえ」

アスナ「あ、はい」

ミクリ「そんな君に僕たちがエールを送るよ!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」

アスナ「・・・」

ミクリ「さあトウキくん!テッセンさん!僕と一緒に」

トウキ「お、俺もっすか!?」

ミクリ「おっぱい!おっぱい!」

テッセン「おっぱい!おっぱい!」

トウキ「おっぱい・・・」

アスナ「行きましょうナギさん!」

ナギ「おっぱいコールの途中ですよ?」

アスナ「いいから!」

アスナ「はあ緊張するな・・・」

ナギ「安心してください。大丈夫ですよ」

アスナ「どんな人が出るのか解ります?」

ナギ「えーっとカントーからナツメさん、ジョウトからアカネさん、シンオウからスズナさん、カロスからビオラさん、それと」

アスナ「それと?」

ナギ「イッシュのフウロさん。恐るべきおっぱいの持ち主です。同じひこうタイプ使いなのに私とは天と地ほどの差・・・」

アスナ「イッシュ地方のフウロさん・・・」

ナギ「着きました」

アスナ「ありがとうございますナギさん!」

ナギ「ご武運を」

アスナ「はい!」

「うわっすげえおっぱいデカいなあの姉ちゃん」

「ジロジロ見るもんじゃないぞ!」

アスナ「・・・」

「ホントにデカいな」

アスナ「ああ、緊張するな・・・」

フウロ「わーっ!凄いおっぱい大きいね!!」

アスナ「あ、貴女は」

フウロ「私はフウロ、ヨロシクね!」

アスナ「私はアスナです(この人がフウロさん。本当におっぱい大きい・・・)」

フウロ「実は私、この大会6連覇中なんだ」

アスナ「結構、昔からあるのですね」

フウロ「本当に大きいおっぱいね。楽しみだよ」

アスナ「はい!」

ウツギ「おっぱいトレーナーの皆さん集まってください!」

ウツギ「えーっと僕は審判のウツギです。これより対戦カードを発表します!」

アカネ「誰と当たるんやろな!ウチ楽しみや!!」

ナツメ「おっぱいとは大きいだけでは意味は無い。私のような美乳こそが至高」

ウツギ「発表です!!」

アスナVSフウロ

アカネVSスズナ

ナツメVSビオラ

アスナ「いきなりフウロさんと・・・」

アスナ「よ、よろしくお願いします!」

フウロ「いいよいいよ畏まらなくても」

プラターヌ「中々のおっぱいの持ち主ですねオーキド博士」

オーキド「フウロくんは相変わらずの爆乳そして新参のアスナくんも相当のものですなナナカマド博士」

ナナカマド「うむ」

オダマキ「いやーアスナくんはホウエンが誇るおっぱいの持ち主ですからねー」

アスナ「審査員の人たちみんな博士ばかりなんだ」

ウツギ「それでは始め!!!」

フウロ「ケンホロウ!!」バッ

オダマキ「脱ぐと同時にポケモンを出す高等技術ですなオーキド博士」

オーキド「事前にノーブラでの万全な対策。さすがは6連覇のフウロくん」

ウツギ「おーっとアスナ選手!脱ぐのに手間取ってるぞ!」

アスナ「コータス!」

オーキド「むっ、初出場のためかブラをして来ていたか」

プラターヌ「確かにブラは時としてオプションになり得ますが彼女のブラは普通」

ナナカマド「うむ」

フウロ「ケンホロウ!エアスラッシュ!!」ブルンブルンブルンブルン

ケンホロウ「ホアチャーッ!!!」

ウツギ「ここでフウロ選手!飛び上がり激しいおっぱい乱舞だ!!!」

プラターヌ「これはたまげましたねオーキド博士」

オーキド「前回見た時は秒間30回の揺れであったが60に増えてますなナナカマド博士」

ナナカマド「うむ」

アスナ「避けて!コータス!」

コータス「コー!」

フウロ「ケンホロウ!つばさでうつ!」

ケンホロウ「ホアチャーッ!」

アスナ「あのケンホロウ強い!それにフウロさんのおっぱい揺れ・・・普通じゃない!」

フウロ「見せてあげるおっぱいトレーナーの闘いを!」

ウツギ「走り出したぞフウロ選手!これはまさか!?」

フウロ「ケンホロウはコータスを!私はアスナちゃんを!」

アスナ「えっ!?ちょ・・・」

オダマキ「出ましたな」

オーキド「フウロくんの得意技、秘技おっぱい締め」

プラターヌ「幾多のトレーナーを屠ったおっぱいの妙技を」

アスナ「うぐぅ・・・・うぐぐっ・・・」

フウロ「どうアスナちゃん!私のおっぱい」

アスナ「(く、苦しい・・・あんて圧力・・・なの・・・)」

フウロ「ほらほらほら!この技を極めるためどれほどのトレーナーの純潔を散らしたか!そして」

フウロ「ペロペロチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパペロペロ」

アスナ「イヤアアアアアアアアアアア」

プラターヌ「ここで乳首責め・・・」

オダマキ「決まりましたな」

ケンホロウ「アタタタタタタタタタタタタオワタァ!!!」

コータス「コホォ・・・」

ウツギ「ケンホロウ得意の乳首百烈突き!これには強固なコータスもダウンだ!!!」

アスナ「(意識が遠のく・・・悔しいけど感じちゃう・・・)」

アスナ「あーん負けちゃったよ・・・」

コータス「コォ」

アスナ「いいよいいよ気にしなくて」

フウロ「大丈夫?」

アスナ「あ、はい」

フウロ「あなたのおっぱいはまだまだ成長途中。色々なおっぱいを見て修行すればきっと強くなれるよ!」

アスナ「はい!ご指導ありがとうございます!」

フウロ「うん」

アスナ「見てこうかコータス」

コータス「コォ!」

ウツギ「優勝はアカネ選手!」

アカネ「やったー!初優勝や!!」

アスナ「フウロさんが負けちゃうなんて世界は広いなぁ」

フウロ「けどあそこで母乳を飛ばすなんて」

アカネ「修行の成果や!」

スズナ「でも流石って感じ久しぶりに燃えちゃった」

ビオラ「みんなで写真撮ろうか!はい、集まって」

フウロ「ほらアスナちゃんも脱いで脱いで」

アスナ「はい」

ビオラ「いい感じいい感じ!」

スズナ「ナツメももっと寄って」

ナツメ「こ、こうか」

ビオラ「はい、チーズ」

プラターヌ「あ、アスナくん!」

アスナ「えーっとプラターヌ博士・・・ですよね?何か御用ですか?」

プラターヌ「君はゲンシカイキという物を知っているか?」

アスナ「いえ」

プラターヌ「ゲンシカイキとは自然エネルギーにより力を増大させゲンシカイキさせるポケモンの不思議の事さ」

アスナ「は、はあ」

プラターヌ「これは実におっぱいに似ている。おっぱいとポケモンの進化は同じようなものなんだよ」

プラターヌ「ポケモンに進化があるように女性は思春期に入り胸が大きくなる。そしてその中でも一際大きい胸」

プラターヌ「巨乳、爆乳。まるでこれらはメガシンカと同様の現象だ。解るね?」

アスナ「は、はい(何言ってるんだろ・・・この人)」

プラターヌ「そしてゲンシカイキ及びメガシンカの謎はホウエンに隠されている。ホウエン一のおっぱいであるアスナくん!」

アスナ「は、はい」

プラターヌ「君にも手伝って欲しい。成長途中でありながらそのおっぱいを持つ君に」

アスナ「か、考えさせてもらってもいいですか・・・」

プラターヌ「待ってるよ君の返事を」

アスナ「メガシンカとかゲンシカイキとか意味がわからないよ」

コータス「コォ」

「お、おっぱい姉ちゃんだ!」

アスナ「あれ?君はさっきの」

「っていうかデカいよな!この街にいねえよこんなおっぱい」

アスナ「だって私ホウエンのフエンタウン出身だもん」

「ホウエン?奇遇だな!俺もさ今度ホウエンに引っ越すんだよ。父さんがそこでジムやってから」

アスナ「へえ実は私もジムリーダーなんだ。まだ新米だけど」

「マジで?じゃあ俺とバトルするかもしれねえな!勝ったら触らせてよ」

アスナ「な、何でそうなるの?だいたい君はまだ子供じゃ」

「揉んだら大きくなるんだぜ。父さんが言ってた」

アスナ「本当に?」

「毎日欠かさず揉んでみろよ!きっとデカくなるぜ!」

「おーい何やってんだ行くぞ」

「じゃあねおっぱい姉ちゃん!」

アスナ「不思議な子・・・か、帰ったら揉んでみようかコータス」

コータス「コォ!コォ!コォ!」

三日後

アスナ「100・・・101・・・102・・・103・・・」モミモミモミモミ

爺「アスナよ」

アスナ「ジッちゃん!?もォ、ちゃんとノックしてよ!」

爺「お客さんだぞ」

アスナ「あ、うん。誰なの?」

爺「何でもカロス地方だかの博士だか何かの」

アスナ「プラターヌ博士か・・・」

アスナ「どうしよう返答しよう」

2009年頃2chで書いてた人?

プラターヌ「アスナくん君の返事を」

アスナ「えーっと・・・その」

爺「OKですじゃ」

プラターヌ「よし!」

アスナ「ちょっとジッちゃん!」

爺「事情は知らん。だがこれはアスナにとって重大な修行になる事はわしにも解るね」

アスナ「でもジムは」

爺「未熟者め!お前はまだまだ成長途中のトレーナーじゃ!広い世界を見回しそして一流のトレーナーになるのじゃアスナよ」

アスナ「ジッちゃん・・・」

爺「お前のおっぱいが見れんのも少し寂しいがのぉ」

プラターヌ「あ、そうだこれは私からのプレゼント」

アスナ「卵?一体何の」

プラターヌ「何れ解るさ・・・何れな。フフフ」

爺「さあ行くのじゃアスナ!お前は今日より新人トレーナーとしてオダマキ博士の元へ!」

アスナ「うん!」

>>27
ちゃうよ

アスナ「元気でねバクーダ、マグカルゴ、コータス」

バクーダ「ウォォォ」

マグカルゴ「マグ」

コータス「・・・」

アスナ「フウロさん言ってたな色々なおっぱいが見れるって」

アスナ「ジッちゃん!行ってきます!」

爺「頑張りなさい」

プラターヌ「アスナくんはいいおっぱいトレーナーになる逸材ですね」

爺「うむ」

アスナ「ここから結構な距離があるな!よし走るか!」

アスナ「えっほえっほえっほ」バルンバルンバルンバルン

「お、アスナちゃん相変わらずいいおっぱいしてるね!」

「何処か行くのかい!?」

アスナ「ちょっと旅に行ってきます!」

「旅か・・・しばらくおっぱいが見れんのか」

「残念だ」

アスナ「えっほえっほえっほ」バルンバルンバルンバルン

アスナ「やーっと着いたよミシロタウン」

アスナ「長かったな・・・今日から私は新人おっぱいトレーナー」

アスナ「おっぱいポケモントレーナーとして頑張らなきゃ!」

「じゃあ俺はキモリを選ぶぜ」

「それじゃ私はアチャモがいいかも~」

アスナ「あ、新人トレーナーさんだ。あの子おっぱい大きいな・・・」

オダマキ「お、アスナくん!話は聞いてるよ!」

アスナ「はい!」

オダマキ「前回のおっぱいは良かったよ。あ、そうだ紹介するよ」

ハルカ「娘のハルカです!」

オダマキ「うちのハルカは10歳でこのおっぱいだ。何はフウロくんを倒せる逸材さ!」

ハルカ「もぉやめてよパパ!私はポケモンコーディネーターになりたいんだから!」

オダマキ「そしてこっちは」

ユウキ「あ、おっぱい姉ちゃんだ!」

アスナ「君!新人トレーナーだったの!?」

オダマキ「彼はユウキくん。センリさんの息子さんだ」

ユウキ「凄えよな!見てよ博士!両手におっぱいだぜ!」

オダマキ「彼はお父上に似ておっぱいが好きでね。私もだが」

ハルカ「ちょっとユウキくん!」

ユウキ「おっぱい姉ちゃん名前なんだっけ」

アスナ「アスナ。おっぱいポケモントレーナーのフエンタウンのアスナ!」

オダマキ「これは図鑑。これはおっぱいトレーナー専用の図鑑でサイズや形などが解る」

オダマキ「それと恒例行事として最初の3体・・・と言ってもミズゴロウしかないが」

アスナ「みずタイプのポケモンか・・・でも色々なおっぱいを見なきゃ極めなきゃ。そのためにも」

アスナ「解りました!ミズゴロウですねオダマキ博士」

ハルカ「あれ?何か居る」

ユウキ「なあ博士!あれコータスとかいうポケモンだろ?」

アスナ「コータス!?」

コータス「コォ!コォ!コォ!」ペロペロペロ

アスナ「ちょ、ダメだよ舐め回しちゃ・・・あ・・・」

ユウキ「へえ姉ちゃんのポケモンだったんか。キモリも俺の乳首舐めてみろよ!」

キモリ「キモッ」

オダマキ「君たち三人の健闘を祈るよ。ハルカ、ユウキくん、アスナくん」

ハルカ「それじゃここでお別れね。頑張ってねユウキくん」

ユウキ「ハルカもコーディネーター頑張れよ!お互い頂点に立ったらバトルしようぜ!」

ハルカ「うん!バイバイ、ユウキくん!アスナさん!」

ユウキ「姉ちゃんはこれから何処行くんだ?」

アスナ「うーん、ツツジさんとおっぱいバトルかな。あとプラターヌ博士の頼まれごとを」

ユウキ「ふーん。俺もツツジって人とバトルするから一緒だな!」

アスナ「そうだねユウキくん!ツツジさんはどんな戦術でおっぱいを出すのか楽しみ」

ユウキ「俺も姉ちゃんの生乳見るの楽しみだなー。ハッハッハ」

アスナ「先ずはポケモンとおっぱいを両立しなきゃ!手伝ってユウキくん!」

ユウキ「よし!行くぜキモリ!」

アスナ「私はミズゴロウで!」

ユウキ「それでどうするんだ俺?」

アスナ「じゃあキモリで私のおっぱいを攻撃して」

ユウキ「ああ!キモリ、にらみつけるだ!」

キモリ「ジーッ」

ユウキ「デカいおっぱいだろ!?そのおっぱいにはたくだ!」

キモリ「キモッ!」バシッ

アスナ「キャーッ!」ボインボインボイン

ユウキ「もう一発!さらにもう一発!」

アスナ「いやああああああああああ」ボインボインボイン

アスナ「ミ、ミズゴロウ!私のおっぱいに乗って!」

ミズゴロウ「ゴロ!」

アスナ「その弾力で」

ユウキ「遅いぜ姉ちゃん!キモリ!全力で剥いちまえ!」

アスナ「だ、だめだよ!服を無理矢理剥がすのは!!」

ユウキ「でも中にはする奴も居るかもしれねえぜ!勉強だよ!」

アスナ「やああああああ」ビリビリビリ

疲れた

やっぱ一番おっぱいが大きいのはアニメ版のカンナって改めて思う

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