新八「懐かしのジャンプヒーロー大集合に銀さんが出演?」 (90)

銀魂ギャグssです、頭空っぽにして読んでください。

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【万事屋】


新八「こんにちはー、あれ?神楽ちゃん、銀さんは何処に行ったの?」

神楽「あいつならちょっと野暮用があるって出掛けたアル。
それよりももうすぐお昼の笑っていいかもが始まるネ!早くTV付けるアルヨ!」


『お昼休みはウキウキWatching♪ あっちこっち そっちどっち いいかも♪』


新八「笑っていいかもって…本家の番組はもう今年の3月で終了したはずじゃ…
このssの作者は時節ネタにどんだけ取り残されてるんだか…」

神楽「しょうがないアル。
今やってるバイキン○は視聴率低迷しまくっててネタにしづらいネ。
既に業界じゃ年内に打ち切りという噂も…」

新八「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
やめろーーーーーー!!ssでそんなどっかのTV局のお昼のバラエティ番組の批判してるんじゃねえ!!
こんな糞ssで訴えられるなんて洒落にならないんだからな!!

神楽「まったく新八は心配性過ぎるネ。ほら、タモさん見て気分落ち着かせるアルヨ。」


タモ『ハイ始まりました!笑っていいかもの時間で~す!司会は私、タモさんです。』


『そ~ですね!』


ぐっさん『それとどんどこどんのぐっさんだよ!』

しょこたん『アニヲタのしょこたんだよ~♪』


神楽「タモさんと取り巻きのタレントどもネ!
まったく最近のバラエティ番組はどいつもこいつも似たような芸風しかなくてつまんねーアル!!
だから視聴者はTV離れしていくアルヨ!!」


新八「本当にやめようね神楽ちゃん、関係各所さまからお叱り来ちゃうから!
けど今日は一体何をやるんだろ?」



タモさん『今日は懐かしアニメの特集コーナー!
なんとTVの視聴者のみなさんが子供の頃に見ていたあのジャンプヒーローたちが出演してくれるそうです!
題して[懐かしのジャンプヒーロー!大集合!!]が始まります。』


新八、神楽「「懐かしのジャンプヒーロー!大集合!?」」


神楽「何か今日は面白いコーナーやるみたいアル!」

新八「懐かしか…まあジャンプヒーローでフ○TVだしまずあの二人は確定だな。
あとは…あれだったりこれだったりが出たりするのかな?」

神楽「新八!ウチは、銀魂は出るアルか!」

新八「いやいや、さすがに無理でしょ。銀魂は懐かしとかという部類には…」



タモさん『それではご登場してもらいましょう!まずはこの方からです!!』


悟空『オッス!みんな!オラ悟空だ!!』


観客(A)『オー!悟空ー!!』


観客(B)『ゴ・ク・ウ!ゴ・ク・ウ!!』


神楽「悟空さネ!ドラゴンボールの悟空さアル!!」


新八「まぁ、まずはこの人だよね。ジャンプの大御所漫画の主役だし○ジTVだし…そして次は…」



ルフィ『俺はルフィ、海賊王になる男だ!』


観客(C)『ルフィだ!』


観客(D)『キャー!ルフィー!!』


神楽「ワンピースのルフィアル!」


新八「やっぱりジャンプヒーローでこの二人は欠かせないよね、ジャンプの看板背負ってるわけだし…」



星矢『俺は星矢!ペガサス星矢だ!!』


観客(E)『星矢だー!』


観客(F)『うおー!懐かしい!!』


神楽「星矢ネ!あいつ…集英社から秋田書店に鞍替えしたくせにこんな時だけ出戻りやがったアル!!」


新八「コラー!!大人の事情やめれーーーー!!まあ出て来た理由はあれかな…新作映画の宣伝だよね。」



剣心「拙者は緋村剣心でござる、おろ?」


観客(G)『剣心だー!』


観客(H)『映画楽しみ~♪健!!』


神楽「かつてのジャンプの侍漫画アル!
原作者の和月先生が不○工過ぎて女性読者がドン引きして人気が低迷したあのるろうに剣心ヨ!!」


新八「やめて神楽ちゃん!?
原作者のビジュアルで言うならウチのゴリラだってまんまゴリラだし…
(※作者はゴリラの顔知らないので適当に言ってます。空知先生、イケメンだったらゴメンなさい。)
ていうか原作者のビジュアルと漫画の作品の面白さは関係ないからね!
そもそも漫画家にビジュアル求めてるのが間違ってるんだからね!!」


神楽「でもテニプリの作者は元ホストアルよ?」


新八「それは許斐先生が特別なの!!」




 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨



神楽「なんかTVの画面から『ドドドドド』とかいう擬音が流れてくるアル!」


新八「こ、これはまさか!?」


承太郎『この空条承太郎は不良という名のレッテルを貼られている!』


観客(J)『あ、JoJo…しょこたん『承太郎ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!』

しょこたん『ハァハァ…うっとおしいぞされたい…』


新八「ダメだこのタレント!?番組の進行そっちのけで暴走してるよ!?」


神楽「まったくこれだからヲタク上がりのタレントはコミュ障ばっかりアルな!んでこれで全部アルか?」




[まだ一人います]



タモさん『これで全員…え?まだ一人いる?え~とこの方です。』


新八「タモさん今カンペで確認取ってたよ、最後の人存在忘れられてたんだ…」


神楽「最悪ネ、まるでちゃんと出席してるのに担任の先生に存在感忘れられた可哀想な生徒みたいアル。」


新八「でも一体誰なんだろうね、その可哀想な作品の主人公は…?」




銀時『どうも、このたび少年ジャンプ編集部から数合わせのために出演を命じられた銀魂の主人公坂田銀時で~す。』



新八、神楽「「ウチの主人公だった!!!???」」



新八「何やってんのあの人!?」


神楽「あいつ!いないと思ったらこんな番組に出演してたアル!?」


銀時『いや、俺だって出たくなかったんだけどどうしてもって言われて嫌々出たんだよ…』


タモさん『アンタ誰と話してんだい?』


新八「聞こえないはずなのに何でTVの前の僕らと普通に話してんのこの人?」


神楽「とにかく銀ちゃんの登場ネ!さあサクラの観客ども!銀魂を褒め称えるコメントをするアル!!」



『『………』』


新八「あれ?みんな無言になっちゃったんだけど?」


『あの人…誰…?』


『銀魂…?何…?』


新八「何か観客の人たちみんな銀魂知らない様な事言ってるよ…」


神楽「きっとこれは仕込みネ!銀ちゃんのヤツ芸が細かいアル!」


銀時『…グスッ…』


新八「いや…そうじゃないと思うよ。だって銀さん今涙目だよ!?」



タモさん『じゃあ全員の自己紹介も終わったし、スタッフが超特急で席用意したんで全員座ってくださ~い。』


神楽「みんな席に就いたネ!ちなみに席は二列で三人ずつ座っているアル!」


○○○←こんな感じ
○○○


新八「うわ!銀さんの座っている位置が上段真ん中の結構目立つ場所にいる!?」


○●○←●が銀さん座っている位置
○○○


タモさん『それじゃ始めていきたいと思いま~す!』


新八「やばいよ…何か不安になってきただけじゃなく妙に居た堪れない気分になってきた…
別に僕が番組に出演してるわけじゃないのに何この気分?」

ここまで

よくバラエティでやってる懐かしのアニメ番組に銀さんが出演したら的なssです。

なんでや小清水関係ないやろ

>>16


※某声優さんは関係ありません、このssはフィクションです。



タモさん『じゃあまずは各番組の必殺技や決め台詞を言ってもらいます。
さっそく、悟空さんから行ってみようか。』


悟空『そんじゃオラからだな!オラワクワクすっぞ!
じゃあ行くぜ!か~め~は~め~波ァァァァァァァァァ!!!!!!』


観客(A)『おおー!かめはめ波だ!』


観客(B)『スゲー!天井が吹っ飛んだよ!』


タモさん『おいおいスゴイね、悟空さん。でもちょっとやり過ぎだよ。
ところで何か言っておきたい事あるかい?』


悟空『ドラゴンボール改!毎週日曜日、朝9時から放送中だ!みんな観てくれよな!!』


ぐっさん『ドラゴンボール改!ウチの子も観てますよ!』


神楽「さすがはジャンプの生きる伝説ネ!」


新八「ちゃっかり番宣してるし、さすがにジャンプの大御所漫画なだけの事はあるね。」



タモさん『そんじゃ次はルフィくん、よろしく!』


ルフィ『オゥッ!ゴムゴムの!!銃(ピストル)!!!!』


観客(C)『うおー!腕が伸びた!』


観客(D)『さすがゴム人間!』


タモさん『ルフィくん、最近お台場のワンピースレストラン頑張ってるそうじゃない!』


ルフィ『あぁ!海賊業だけじゃ収入ねーからな!
サンジがコックやってるワンピースレストラン【バラティエ】は、
○ジテレビ本社屋7Fで朝10時30分~夜22時まで営業中だ!みんな来てくれよな!!
おっと、肝心な事を忘れてたぜ!
アニメは毎週日曜日の朝9時半!ドラゴンボールが終った後にやってるからアニメ観終った後に来てくれよな!!』


ぐっさん『ワンピース!ウチの子も観てますよ!』


神楽「なんかさっきから宣伝ばっかりアル。大御所の連中は物語の外だと商売の話しかしてないアル…
ぶっちゃけガメついネ!」


新八「うん、この二人はバラエティ番組に何度も出演してる常連さんだから慣れてるんだよ。」



タモさん『それじゃあ次は星矢くん、行ってみようか!』


星矢『燃え上がれ!俺の小宇宙!!ペガサス流星拳!!!!』


しょこたん『私も去年までTVシリーズのΩに出演してました!』


ぐっさん『Ω!ウチの子も観てましたよ!』


タモさん『星矢くんは今度映画やるんだって?』


星矢『ハイ![聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY]は6月21日より公開!
みんな、観てくれよな!!』


神楽「星矢も商売臭いアル!」


新八「しょうがないよ、今度の新作映画製作費100億だっていう話だから扱けるわけにはいかないんだよ…
だから今回もこの番組に番宣をするために車田先生がジャンプ編集部に土○座して頼み込んだり…おっと…
これ以上は言えないね。」



タモさん『じゃあ次は剣心くん、行ってみよー!』


剣心『心得たでござる、飛天御剣流!天翔龍閃!!!!』


新八「こんなバラエティ番組で奥義披露とか恐い師匠にどやされるんじゃ…」


タモさん『いやー、凄かったね今の技!けど大丈夫なの?奥義ってそう簡単に見せていいものじゃないんじゃない?』


剣心『今度の映画は扱けるわけにはいかないでござるからな。師匠も了解しているでござる。
新作の[映画るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編]は8月1日と9月13日に公開予定でござるよ。』


ぐっさん『前作、ウチの子も観に行ってましたよ!』


新八「師匠公認で宣伝のために奥義披露とか…」


神楽「どこの番組も切実アルな…漫画みたく夢も希望もないアル…」



タモさん『ドンドン行ってみよー!次は…』


しょこたん『承太郎さまぁぁぁぁぁぁぁ!!』


承太郎『やかましい!うっとおしいぞこのアマ!!
スタープラチナ!!オラオラオラオラオラオラオラ!!!!裁くのは俺のスタンドだ!!』


しょこたん『ブヒィィィィィ!承太郎さんの血ペロペロしたいぃぃぃぃ!!』


新八「…」

神楽「…」

新八「まあ、これは…」

神楽「うん、しょこたんが喜んでくれてればそれでイイネ。私生活ではゴーカイレッドの中の人と…」

新八「ダメだから!そういう個人的な私生活に触れちゃダメだから!!」


タモさん『承太郎くんはアレだね、原作は25年以上前なんだって?』


承太郎『あぁ、原作1巻は87年から始まり2012年にアニメ化。
それから2年後の現在に3部が再びアニメ化している
[ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダーズ]はTOKYOMXで毎週土曜日24時30分から放送中だ。
まったく、やれやれだぜ…』


ぐっさん『ジョジョ!ウチの子も観てますよ!』


神楽「ちなみに3部は90年代に一度OVAが出てるアル!」

新八「あれもいい作品だよ、特に3話なんて作画が原作に忠実だったし。」

神楽「けどDIOの声優さんはTVチャンピオンの人だったアル!」

新八「まあ、その辺は追及するのやめておこうね。ウチだって声優さんの事はあまりうるさく言えないし…」



タモさん『じゃあ最後、え~ときんたまだっけ?』


銀時『銀魂だよ!濁点取ったらダメだからね!放送禁止になっちゃうよ!
じゃあ行くぜ!!………………あ、あれ…?』


神楽「どうしたアルか?銀ちゃん何で黙ったままアルか?」

新八「これはまさか…」


[早く必殺技言って!]


銀時『いや、カンペで催促されても…』


神楽「どうしたアルか!銀ちゃん何で必殺技出さないアルか!?」

新八「ダメだよ神楽ちゃん!そんなせがんだって銀さんは必殺技を出せないよ!」

神楽「な、何でネ!?」

新八「だって…だって…」







新八「この漫画に必殺技は無いんだよ…」






神楽「………あ、そういえばそうアル!」








銀時『すんません…俺必殺技無いんです…』


『必殺技無いんだって~』


『嘘!?必殺技無いなんて可哀想…』


銀時『うぅ…グスッ…』


新八「可哀想って言われてる!?やめて!そんな同情されると銀さんますます落ち込んじゃうから!?」


タモさん『え?必殺技無いの!?じゃあ…名台詞とかでいいや。チャチャッと言って!』


新八「何て適当な言われ様だ、とにかく銀さん頑張って!」



銀時『だが、俺のこの剣、こいつが届く範囲は俺の国だ!』


新八「こ、この台詞は第14訓コスプレするなら心まで飾れで宇宙海賊村雨での銀さんの名台詞だ!」


神楽「これで会場の連中の心は鷲掴みアルな!」


『え…?』


『なんだって…?』


銀時『あ、あれ?何このリアクション?俺の名台詞なんですけど?』


[わかりづらい!もっとわかりやすいので!]


新八「うわっ!スタッフからダメ出し喰らってる!?」


神楽「こうなりゃ銀ちゃん!もっと言ってヤルネ!」



銀時『こんなもんじゃ俺の魂は折れねぇよ!』


新八「これは…第44訓刀じゃ斬れないものがあるで銀さんが言った銀魂屈指の名台詞!これなら…!!」


神楽「会場のサクラども!さぁ感動するとイイネ!!」


『………だから…何?』


『いきなりそんな事言われても…』


『正直リアクションに困るし…』


『意味わかんない!』


新八「会場まさかのノーリアクションだった!?」


神楽「あ、あり得ないネ!こんな…まるで私たちのこの10年間が全部否定されたみたいアル!?」


銀時『う…うぅ…グスッ…もうやだ…』


新八「それだけじゃないよ、銀さんの魂が折れちゃいそうだよ!
この10年間どんな強敵にも折れなかった銀さんの魂がこんな会場のノーリアクションひとつで折れちゃう寸前だよ!?」


神楽「しっかりしろ銀ちゃん!きっとTVの前の腐ったお姉さんたちくらいは歓喜に震え上がってるアル!!」


新八「それフォローになってんの!?」



タモさん『え…え~と…銀時くんは何か宣伝とかある?』


銀時『あ、じゃあ新刊コミックス55巻は7月4日発売なんで。それだけッス。』


タモさん『いやいや…それだけじゃないでしょ!ほら、何か無いの?アニメ化とか映画化とかもっと派手な告知は?』


銀時『え?ありませんよ?ウチ去年でTVシリーズも映画も終わったんでぶっちゃけ終わってるようなモンですから…』


タモさん『おい誰だ!こんなヤツ呼んだのは!?CM!CM入れて!!』


[ここでCM入ります!]


神楽「何か急にCM入ったアル、けど何でタモさん怒ってるアルか?」


新八「たぶんそれは…この企画が懐かしのジャンプヒーローと題した、
今現在メディア化しているジャンプ作品の宣伝も兼ねているからだよ。」


神楽「それなら『懐かしのジャンプヒーロー』じゃなくて『今現在活躍中のジャンプヒーロー大集合』にすればいいアル!
何でそんな懐かしの~にする必要あるアルか!?」


新八「そこが大人の巧いやり方なんだ。
今現在活躍中のとか言われても『そんな今のジャンプヒーローなんて知らねえよ!』と思われるのがオチさ。
けど懐かしのと付けば『お、あのジャンプヒーローが出るかも!』と淡い期待をして見てしまうのが人間の性なんだよ。」


神楽「チクショー!汚い手段使いやがって…TVは汚いアル!!」


新八「まあたぶん…ジャンプ編集部のご意向も半分はあると思うけど…」

というわけで一旦CM…じゃなくここまで

大人は汚いアル!

なんという大人の事情wwwww

ひょっとしたら、>>1は以前ガンダムビルドファイターズとのクロス書いた人?

空知はそこそこイケメンだし、銀魂世界には「多毛さんアワー 笑ってよきかな?」があるからいいともネタは危ない。

明日のナージャのナージャ役、小清水亜美ですっ



[CM明けました!]


新八「あ、CM明けた。あれ?ぐっさんが銀さんに何か言ってるぞ?」


ぐっさん『銀魂ねぇ…ウチの子観てませんねそれ…』


銀時『…』


新八「ぐっさんの子観てないって直接言われてるよ!?」


神楽「おいやめろ!そんな事面合わせて言う必要ないアル!!
ハッ!そうネ!こういう時こそしょこたんアル!しょこたんならきっと銀魂知ってるはずアル!!」


しょこたん『承太郎たんペロペロ♪』


承太郎『うっとおしいぞこのアマ!』


新八「ダメだー!しょこたん憧れの承太郎さんに夢中で銀さんの事なんて眼中にねえー!?」


神楽「アウェイネ!まったくのアウェイアル!
こうなったらもう空気に徹してもう何も言わずにこのまま過ごすネ銀ちゃん!!」


銀時『うん…もう銀さんの事は放っておいてください…』



タモさん『じゃあ次行こうか次!ジャンプヒーローといえば友情!
つまり仲間だね、仲間!なので今日はここにいるゲストさんたちのお仲間を紹介しま~す。』


神楽「あ、次のコーナーが始まったアル。」


新八「どうやら各作品の仲間キャラを紹介するらしいね。
あれ?でも銀魂は僕らここにいるし…誰を呼ぶんだろ?」


タモさん『じゃあまずは悟空さんの仲間からの紹介です。
ではみなさんもご存じのこの人!ベジータさんです!!』


ベジータ『カカロットを倒すのはこの俺だ!誰にも邪魔はさせん!!』


観客(A)『ベジータだ!』


観客(B)『サイヤ人の王子(笑)よ!』


タモさん『ベジータ久しぶりだね、髪切った?』


ベジータ『見ればわかるだろう、相変わらずのM字だクソッタレ!』


神楽「永遠の二番手ベジータアル!
サイヤ人の王子でフリーザの元部下でブルマと結婚した後は働きもしないベジータネ!」


新八「働いてないっていうなら悟空さんも一緒だけどね…
まあこの人が出るのは予想は付いてたけど、あれ?しょこたんが機嫌悪そうにしてるけどどうしたんだろ?」


しょこたん『トランクスも出せよ!トランクスも!そんで親子揃ってしょこたんを取り合うギガス!!』


タモさん『スタッフ!しょこたん止めて!ハイ次行こ次!』


新八「しょこたんがスタッフに押さえつけられているよ…とんだ放送事故だ。」



ゾロ『三刀流!鬼斬り!!麦わら海賊団、三刀流のロロノア・ゾロだ!!』


観客(C)『麦わら海賊団のゾロだー!』


観客(D)『ちゃんと三刀流だ!カッコいー!!』


タモさん『ゾロ、大人気だね。ところで目どうしたの?怪我してるよ!』


ゾロ『まぁ、2年間修業してたんで…その時負った傷だ…』


神楽「ゾロアル!あいつ…ウチじゃ土方なくせに肝心な時に古巣の大御所番組に戻りやがって!!
絶対に許さないネ!!」


新八「いやいや!中の人同じだけど別人だからね!ていうか声優ネタはやめて!?」



タモさん『そんじゃ次行こうか!次の人どうぞ!』


一輝(CV:杉田智和)『フェニックス一輝!地獄の果てよりまたもや舞い戻ってきたわ!!喰らえ!鳳翼天翔!!』


観客(E)『フェニックス一輝だ!』


観客(F)『ニーサン!!』


タモさん『そんなわけでフェニックス一輝くんです、初めてだね。なんか無愛想だけど気分悪いの?』


一輝(CV:杉田智和)『俺は…群れるのは嫌いだ…』


タモさん『ちょっとボギャブラティ少ないね、バラエティ慣れしてないのかな?』


神楽「フェニックス一輝アル!あいつブラコンで蒸れるのは嫌いだとか言ってるくせに…
こういう時だけ出てきてちゃっかりしてるネ!
おまけにΩじゃ声は銀ちゃんの中の人が担当してたアル!」


新八「だから声優ネタはやめなって…でも何この(CV:杉田智和)って…?」



タモさん『はい、盛り上がってきたところで次の人どうぞ!』


斎藤『牙突ッ!!
悪・即・斬!それが新撰組と人斬りがただ一つ共有した真の正義だったはず!!』


観客(G)『斎藤一よ!』


観客(H)『牙突!小学校の頃に真似してましたー!』


タモさん『斎藤一くんです、けどキミなんか本人の自画像と全然違くない?』


http://rainy-limited.img.jugem.jp/20100114_1240594.jpg


斎藤『歴史モノの漫画でその発言は悪・即・斬!!』


タモさん『うわっ!怒られちゃったよ…』


神楽「真撰組…じゃなくて新撰組の斎藤一ネ!
実写映画じゃワイヤーに括り付けた牙突のシーンかなり微妙だったアル。」


新八「いや…江○洋介さんが頑張って熱演してくれたんだからそういう事言わないの…」




タモさん『続いてこの人!』


ジョセフ(CV:杉田智和)『ジョセフ・ジョースターが闘いにおいて、
貴様なんかとは年季がちがうということを、これから思い知らせてやる!
隠者の紫(ハーミット・パープル)!!』


観客J『あ、ジョセ…』


しょこたん『お待たせしました!徐倫のコスプレしてきました!お父さんと呼ばせてください!!』


承太郎『いい加減にしやがれこのアマがぁぁぁぁ!!』


タモさん『ちょっとしょこたん!俺の仕事取っちゃダメだよ!』


新八「ダメだこのタレント…もう趣味全開だよ…」


神楽「けどさっきからこの(CV:杉田智和)って何アルか?
3部ジョセフの声優さんは小銭形のとっつぁんだったアルよ!」


新八「でも2部のジョセフ役は杉田さん…じゃなく銀さんだったからね。
ASBでもDLキャラで3部ジョセフの声担当してたし。」


神楽「けど結局イメージが合わなくて3部アニメでは声優さんかなり変更されちゃったアル。」


新八「まぁ、大人の事情はこの辺にしておこう。後で絶対怒られるから…」



タモさん『次はこいつ!』


新八「次は銀魂の番だけどタモさん…もうウチの銀魂に対してはかなりぞんざいに扱ってきてるよ…」


神楽「待遇悪過ぎネ!そんで銀魂の仲間は誰アルか?
まったく、TVのスタッフは私たちを呼ばずに一体誰を呼びやがったネ?」


新八「たぶん桂さんか真撰組の人たちじゃないかな?」


神楽「なるほど!あいつら呼べば掛け算大好きなお姉さんたちが狂喜乱舞するはずだからまだ銀魂挽回できるチャンスはあるネ!
銀ちゃん頑張るアル!!」


新八「でもこの会場に腐ったお姉さんたちいるのかな?」






マダオ『あ、お茶の間のみなさんどうもこんちは。
長谷川泰三ことまるでダメなオッサン…略してマダオで~す!』





新八、神楽「「よりによってろくでもないヤツが出ちゃってるよ!?」」




神楽「何でネ!何で私たちを差し置いてこいつ出ちゃったアルか!?こいつが出てきた時点でもう放送事故アルよ!!」


新八「お、落ち着いて神楽ちゃん!たぶんなんか深いわけがあるんじゃないかと…」



タモさん『え~とマダオさんでいいのかな?今日はどうして来たの?』


マダオ『いや~、みんな忙しいんでニートな俺が一番暇だったから来ちゃったみたいな~。』


新八、神楽「「やってきた理由もろくでもねぇ~!?」」


神楽「早くマダオを画面から消すネ!銀魂の品位が下がってしまうアル!?」


新八「待って神楽ちゃん!最初から下がっているものなんて下げ様が無いから!
そもそも銀魂に品位なんかこれっぽっちも無いよ!?」


神楽「フォローにもなってないある!チックショー!?」



タモさん『それでマダオさんは銀時くんとはどういう仲なの?』


マダオ『あ~そうっすね。ヤツとは…ハメられたというか…』


タモさん『ハメられた!?それはどういう事なんだい?』


マダオ『まあ厳密にいうと飲み会の時に酔っ払ったヤツに連れられて…それから…』



銀時『おぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!!!!』



銀時『カット!カット!このシーン無しで!!』


[生放送でカットなんか出来るわけねーだろ!?]


銀時『カンペうっせー!早くしないと番組が打ち切りになんぞ!ていうかアレノーカンだから!?
お酒の席だしお互い酔ってたしあれは火遊びだったって事で…』



マダオ『何がノーカンだよ!和姦だったじゃんかよ!!
俺だって最初は痛かったよ…銀さん無理矢理挿入してくるし…
けど!俺のが一番良いって言ってくれたから俺頑張ったんだよ!?なのに…』


銀時『ギャァァァァァァァ!?もうやめて!何も言わないで!あれは俺が悪かったから!?
こんなお昼の番組で言う様な話じゃねーから!?』


ぐっさん『お、○モネタですか。ホ○といえば僕の出番ですね!』


銀時『違うから!誤解だから!銀さんノンケだからね!
男同士のお尻に攻め合いなんて許されるのは池袋で売られてる薄い本の話だけだからね!
ていうか腐ったお姉さんたちだって銀時×マダオなんて誰も望んじゃいねえから!?』


タモさん『もうダメだ!スタッフCM!CM入れろー!?』


[CM入りま~す♪]


新八「スタッフさんのカンペに『♪』入れてるよ、どんだけ手馴れてるんだか…」


神楽「けど新八、これはどういう事ネ?銀ちゃんとマダオはどういう関係…」


新八「ダァァァァァァ!!
知らない!僕は銀さんと長谷川さんの間に何があったのかなんて何も知らない!?
どうしても知りたい人はコミックス三十九巻を買って読んでください!!」

というわけでCM…じゃなく一旦ここまで

>>42
そうアル
これは大人の事情塗れの少年の夢なんて微塵も無いssネ!
子供たちは夢を追って大人は商売してるアル!

>>43
そうアル!
何でバレたか知らないけど久しぶりの銀魂ss頑張るアル

>>44
アイヤー!空知先生イケメンだったアルか!?
それはすまない事したネ!

>>47
だから某声優さんは関係ないアル!これはフィクションアル!



[CM明けました!]


タモさん『え~、ちょっと番組も慌しくなってきたのでこのコーナーで最後にしたいと思います。
最後はこちら、ファンのみなさんの心に残った名場面シーンを取り上げたいと思います。』


新八「どうやらCMの間に会場は落ち着きを取り戻したようだね。」


神楽「ファンの心に残った名場面アルか、この手の番組では定番アルな!」


タモさん『じゃあまずはドラゴンボールから!』


【俺はおこったぞ――――――――!!!!フリーザ―――――ッ!!!!】


悟空『ナメック星編でオラが初めて超サイヤ人に変身した場面だな。
仲間のクリリンを殺された怒りで目覚めたんだ!』


神楽「おぉー!確かにこれは名場面アルな!」


新八「うん!ドラゴンボールは名場面が多いけど悟空さんが初めて超サイヤ人になったのは燃えたね!!」




タモさん『うんうんいい流れだよ、次はワンピース行ってみようか!』


【ルフィ………助けて】


【当たり前だ!!!!】


ルフィ『アーロンパーク編でアーロン一味を倒しに行く時にナミに言った台詞だな。
あの話で初期の麦わら海賊団が一致団結したんだぜ!』


タモさん『いいよいいよ!こういうのでいいんだよ!』


新八「タモさん絶賛してるよ!まあワンピースも名場面多いからね。」


神楽「ケッ!ウチだってあれくらいお涙頂戴な名場面くらいいくらでもあるネ!」



タモさん『次は聖闘士星矢の名場面どうぞ!』


【今、みんなが、この俺に勇気と力を与えてくれた。俺はみんなの希望なのだ。
心の小宇宙よ、『セブンセンシズ』よ。今こそ究極まで燃え上がれ!!
そして、今こそ邪悪を絶つ!!サガよ、お前の最後だ!!】


【な…何いこれは――!!】


【ペガサス彗星拳――――ッ!!】


星矢『これは十二宮編で教皇に化けたサガをみんなの力を合わせて勝つシーンだな。
究極にまで高めた小宇宙が奇跡を起こしたんだ!』


神楽「星矢といえば十二宮編ネ!ファンの間でもダントツで人気あったアル!」


新八「今度の映画も十二宮編が取り上げられるからね、やはり十二宮編の人気は不動だね。」



タモさん『さあ盛り上がってきたよ!次はるろうに剣心の名場面だ!』


【傷の痛みなどそれを超える気迫と覚悟で耐えればいい…
闘いの中に身を置く者にすればそんなコトは至極当然
だが力弱くとも懸命に生きる人達にまでその痛みを当然と強いる貴様の時代など 、
拙者の命が続く限り来させはせん!!】


剣心『京都編で宿敵志々雄真実との対決シーンでござるな。
奴との戦いには勝利を治めたでござるが結局最後まで相容れる事は無かったでござるな…』


神楽「剣心といえばやっぱり京都編アル!」


新八「僕は東京編の雷十太編までが結構好きだったんだけどな。でも…」


新八、神楽「「…星霜編で梅毒になって死んだのだけはさすがにどうかと思う…」」



タモさん『じゃあ次はジョジョだね、よろしく!』


【てめーの敗因は…たったひとつだぜ…DIO…たったひとつのシンプルな答えだ…
『てめーは俺を怒らせた』】


しょこたん『うおおおおおおおおおおおお!!
3部の承太郎対DIOの最後の決め台詞ンゴ!さすがは承太郎さま!
私たちに出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる!憧れるゥゥゥゥゥ!!』


承太郎『やかましい!このアマが!!』


神楽「そんなしょこたんが絶賛する承太郎は6部でプッチに…」


新八「いや、あれは人質取られてたし…それがなければ勝てたんじゃないかな…たぶん。」



タモさん『そんじゃ最後は銀魂!もうこれでさっさと終わらせるよ!そろそろ番組の尺迫ってるから!』


新八「うわっ!もうタモさんも早く番組終わらせたがってる!?
まあさっきの放送事故直前騒ぎになれば当然だけど…」


神楽「でも銀魂の名場面ネ!お昼食べながら見れる健全なシーンに決まってるアル!」


新八「何そのフラグみたいな台詞は…?
これからやばい事が起きる嫌な予感しかしないんだけど!?」




【…………んんんんんんん!!!!】



((ブリブリブリブリブリブリッ!))


『うおええええええええええええ!!!!!!!!!??????』


神楽「ひぃぃぃぃぃっ!?銀ちゃんが思いっ切り脱糞してるシーンある!?」


新八「こ…これは…銀魂アニメ173話Bパート見た目より中身といっても限度があるで…
銀さんと身体が入れ替わった定春が銀さんの身体で脱糞したシーンだ!?
何でこんなアニメオリジナルの話で名場面でも何でもないシーンを取り上げてんのTVスタッフ!?」



[面倒なんで適当に編集したらやっちまったぜ!]


銀時『スタッフゥゥゥゥゥゥゥ!!!!???』


神楽「大変ネ!こんなシーンをお昼の時間帯に公共の電波で流したら…」


[大変です!視聴者からの苦情殺到しました!]


タモさん『え?視聴者からの苦情殺到だって!?なんてこったい…』


新八「いやもうなんてこったいってレベルじゃないよ!放送中止モノだからねこれ!」


神楽「ハッ!新八!あれを見るアル!」


新八「あれって何…?うわっ!?」



悟空『おめぇ、いい加減にしろこの野郎!』


ルフィ『こっちは真剣にやってんだぞコラ!』


星矢『お昼の放送にこんな放送事故起こしやがって!』


剣心『拙者らの映画が扱けたらどう責任を取る気でござるか!』


承太郎『てめーはこの空条承太郎がじきじきにブチのめす!』


銀時『いや…これ俺が悪いんじゃなく勝手に変な編集をしたTVスタッフの所為じゃ…』


神楽「ジャンプの大御所様方が遂にお怒りになってしまったアル…」


新八「そりゃそうだろうね。
こういうバラエティ番組出演は宣伝効果も踏まえてるから成功させなきゃいけないわけだし…
それを一番の若手が台無しにしましたなんて大御所様たちもお怒りだよ。」



タモさん『銀時くんねぇ…
キミは今回来れなかったHUNTER×HUNTERのゴンくんの代理で来てんだからね!
そこんとこわかってんの!?』


銀時『ハイ…すんまっせんした…』


新八「今回…ウチ…HUNTER×HUNTERの代理で出てたんだ…」


神楽「けど何でゴンさん出れなかったアルか?」


新八「あ、それはたぶんゴンさんピトー戦で干からびちゃったから…
ちなみにHUNTER×HUNTERは日本テレビで毎週火曜深夜25時29分から放送中です。」



悟空『そんな訳だから…俺は怒ったぞ!銀時!!』


新八「あわわ…悟空さんがスーパーサイヤ人に!?」


ルフィ『ギア…2!』


神楽「ルフィもギア2になったアル!大御所どもがマジギレしてるネ!」


星矢『究極まで高まれ!俺の小宇宙よ!!』


新八「星矢さんもコスモ燃やして第七感に達してるよ!?」


剣心『飛天御剣流…』


神楽「剣心も奥義の体勢に入ってるアル!」


承太郎『スタープラチナ…』┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨


しょこたん『ウホォォォォ!生スタープラチナでガス!もうサイコー!!』


新八「あわわ…承太郎さんもスタープラチナを…でもこれってもしかして…オラオラですか!?」


ジョセフ(CV:杉田智和)『YES! YES! YES! "OH MY GOD"』



タモさん『じゃあみんな行ってみようか!』


悟空『かーめーはーめー波!!』


ルフィ『ゴムゴムのJET銃!!』


星矢『ペガサス流星拳!!』


剣心『天翔龍閃!!』


承太郎『オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!』


((ドッカーーーーン!!))


銀時『すんっまっせんしたぁぁぁぁぁぁぁ!!??』


新八「ひぃぃぃぃ!!大御所様たちの怒りの必殺技が炸裂した!?
そして大御所様たちの必殺技を喰らった銀さんがはるか地平線の彼方へぶっ飛ばされた!?」


神楽「銀ちゃあああああああああああん!!!!!」



神楽「…」


新八「…」


神楽「なぁ新八…」


新八「何だい神楽ちゃん?」


神楽「私たちも…銀魂アニメ4期…早くやってほしいアルな…」


新八「そ、そうだね…
そろそろアニメ4期作れるくらいに原作ストック溜まったしまたやってくれるといいよね…
そしたら今度はウチもちゃんと正規のゲストとしてお呼ばれされると思うよ。」


タモさん『それじゃ来週も観てくれるかな?』


新八、神楽「「い、いいかも…」」


―完―



こんな感じにこのssはこれでお終いです。
最後に付け加えておきますがこのssはフィクションです。
登場する人物団体は架空のモノです、ですので苦情その他は一切受け付けません。
なのでこのssのモデルになった某声優さんなんて絶対に存在しません。
それと少年ジャンプ編集部様、今回頑張って今現在メディア化しているジャンプ作品を取り上げたのでお叱りとかマジ勘弁してください。


銀時「つーか作者コラ!これだけ宣伝したんだからこっちが金欲しいくらいなんですけど!!」


新八「ちょっと銀さん!最後に余計な事言わないでー!?」


神楽「というわけでこれで本当にお終いアル!
みんな、このssのジャンプヒーローたちはちょっとお金に汚れてたけど本誌では純粋な心を持った少年のままアル!(たぶん)
これからも少年ジャンプの応援よろしくアルよ!!」


銀時、新八「「こんな糞ss見た後で応援してくれるわけねーだろ!!」」


~本当に完~

それじゃ終わりアル

もう何もやらないアルよ、さっさと寝るアル

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