鋼×電王×さまぁ~ずまさかのコラボ (7)

それは、誰もが予想しなかったまさかのお話。なんともない普通の日に事件は起こった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403343077

「うわぁぁぁ!!!」ドサッ…
「う、うーん…」
ホーエンハイム「何だか不思議な世界に来ちゃったなぁ…」
その日、ホーエンハイムはたまたま錬成
中に不思議なひずみを見つけ、そのまま
引きずりこまれてしまった。
その世界とは、2007年東京。
電王の世界である。

その頃時空の世界
デンライナー 車内
モモタロス「おい、何か不思議な感覚がしなかったか?イマジンとは違う何かが」
ウラタロス「うーん、そうだねぇ何かが違う感覚はしたね。」
ハナ「どういうこと?」
リュウタロス「わかりやすく言うと、僕達がいる世界とは別の世界の人が来ちゃったってこと。」
良太郎「えっ?それって大変な事じゃ?」
オーナー「そうですね、行ってみますか。」

その頃どこかの路地
大竹「あー何か変な事ねぇーかな?」

三村「変な事ってなんだよ!わかりやすく言えよ!」

大「例えば俺らが想像だと思ってる事が
現実になるとか。」

三「仮面ライダーとか?」

大「そう。」

「うわぁぁぁ!!!」ドサッ

さまぁ~ず「ん?どうしたんだ?よし、行くか。」

ホ「痛ててて、ここは俺が居た場所より
文明が進んでるな。エドが見たら喜びそうだな。カメラでも錬成して撮って行くか。」

プァーン 独特な列車の音が響き渡る

ホ「ん?また奇抜なデザインだなぁ、
エドと良い勝負だ。」

良「あの…って、外国人!?どうしよう。」

ウ(僕が代わろうか?)

ホ「シン国の人に似てるなぁ、まぁ良いや。 あのー今って何年か教えてもらえるかな?」

ハ「普通に話してるわ…一体何者?」

三「普通になんかいるよ!」

大「これは珍しいな」

三「言ってる場合かよ!」

良「あ!さまぁ~ずさんですよね?」

ハ「さまぁ~ず?」

良「有名な漫才コンビだよ。」

ホ「あのー、もういいかな?」

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