スタープラチナ「遅れてごめん」ザ・ワールド「いいぞ別に」(152)

スタプラ「じょーたろーとヒトデ取りに行ってた」

ワールド「また?」

スタプラ「うん。ヒトデ博士になりたいらしい」

ワールド「ヒトデ博士wwwもう高校生だろ??www」

スタプラ「うん・・・」

スタプラ「ワールドの主人はいっつも何してんの?」

ワールド「・・・えっとな」

スタプラ「うん」

ワールド「寝てる」

スタプラ「寝てるの?」

ワールド「太陽に当たったらだめだからさ。棺桶の中でずっと寝てる・・・」

スタプラ「そっかぁ。大変だねー」

ワールド「あぁ・・・」

キラークイーン「あ。スタプラとワールドじゃん。」

スタプラ&ワールド「やっほー」

クイーン「ここ座っていい?」

スタプラ「どーぞどーぞ」

クイーン「なに話しよったん?」

ワールド「主人について」

クイーン「・・・そ・・・そうか」

スタプラ「キラーちゃんは主人の話嫌うよねぇ~」

クイーン「キラーちゃん言うな。・・・まぁそりゃな・・・」

ワールド「最近あのおっさんはどうなんだ」

クイーン「あいかわらずさ。スタプラちんとクレdっちに叱られたかんね。模型の手で楽しんでるよ」

ワールド「模型って・・・w我慢できてんの?」

クイーン「たまに我慢できなくなってる時がから耳元で「オラオラドラララ」って呟いてる」

スタプラ「効果あるの?」

クイーン「結構ねーww」

チャリオッツ「お客様ご注文をお伺いいたします」

ギャルかよこいつら

スタプラ「あーチャリオッツやっほー」

チャリオッツ「よっす」

ワールド「貴様も一緒にどうだチャリオッツ」

クイーン「そーだよ一緒にしゃべろうぜ」

チャリオッツ「仕事が終わったらな。なんか頼むお前等?」

ワールド「トマトジュース」

スタプラ「星形あんドーナツ」

クイーン「紅茶」

チャリッツ「かしこまりました」

>>7
ちなみにイメージでは
スタプラ、キラークイーン・・・女
ワールド、チャリオッツ・・・男

スタプラ「チャリオッツの主人も面白いキャラしてるよねぇ~」

ワールド「ブラボ~お~ブラボ~」

クイーン「会ったことないからなぁ~」

スタプラ「犬好きの優しいお兄さんだよ」

クイーン「主人が若いってのはえーの―おっさんだからな―うちのは」

ワールド「まだまだ若いさ。こっちは一世紀越えてるんだ」

クイーン「面白いこと言うねww」

クレイジーダイヤモンド「あ、先輩方じゃないっすか。ちーっす」

スタプラ「クレdっちじゃん!どしたの?珍しいね?」

ワールド「よぉヤンキー坊主」

クレd「その呼び方やめてって言ってるじゃないっすかぁ~世界先輩」

ワールド「ふふ。一度しっくりしたら変えない主義なんだ」

クイーン「クレdもしゃべろうよー」

クレd「すんません今部活中なんっすよ。ザ・ハンドみませんでした?」

スタプラ「どっかいっちゃったの?」

クレd「あいつあほなんでランニング中にどっかいっちゃったんすよ」

クイーン「なにそれwww」

ワールド「主人が主人ならスタンドもスタンド・・・ということか」

クレdは仗助のままだな

クレd「見つけたら連絡くださいっす」

スタプラ「メールでいい??」

クレd「おっけーっす。そんじゃ!」

クイーン「部活か―懐かしいな~」

ワールド「貴様らは何部だったんだ?」

>>12なんとなくそんな気がした

クイーン「理科部だったなー花火の研究ってので賞とったことあったなーそういえば…」

ワールド「花火か…能力にそのまま反映されてるな」

スタプラ「ワールドは何部だったの?」

ワールド「書道部だ。うちの高校は男子書道部が少なくてな。なにかとつまらなかったぞ」

クイーン「書道部ってwww意外www」

ワールド「ちなみに同期でホワイトスネイクがいるぞ。あいつはテニス部だったな」

スタプラ「あの人怖いんだよね・・・苦手」

クイーン「スタプラちんは何部だったの?」

スタプラ「水泳部だったよー夏場は肌が焦げて焦げて・・・」

スタプラ「ハイエロファントも一緒に泳いでたよー水の中で出すエメラルドスプラッシュがめっちゃきれいなんよー」

クイーン「へぇ~・・・ハイエロファント君って海パンに合いそうだよねw」

ワールド「ゴブフッwww貴様私のトマトジュースを返せwww」

クイーン「だってwww」

スタプラ「あー確かにvの水着だったなぁ~」

クイーン&ワールド「まじかwwww」

キングクリムゾン「じぃ~~んせぇ~いらっくあっりゃくぅ~もあ~るぅ~さぁ~」

ワールド「・・・きやがったなあの年中無休酔っ払い野郎が」

クイーン「でたーキンクリのおっちゃんwww」

スタプラ「おーおじちゃんじゃあないか」

キンクリ「おぉーろうしたわかいのぉ~おいちゃんになんかようれもあんのか」

ワールド「ない。失せろ。今すぐにだ」

キンクリ「あぁ~てめーっは吸血鬼のとこのスタンドらな?目上のスタンドには敬語を使えってんだ」

ワールド「用事はございません。消え失せてください。大至急。」

キンクリ「くそぉこの餓鬼が…」

ワールド「いい加減にしろよこの酔いどれが・・・時よとまれっ!」

ドォ――――――――z__________ンッ!!

ワールド「時は止まった…。さてこの酔いどれを道路の真ん中にでも運ぶか」
残りッ!8秒ッ!
スタプラ「あーワールドまた時とめておじちゃん運んでるー」
残りッ!7秒ッ!
ワールド「全く・・・なぜ貴様は我が静止した世界へとはいってくるのか…よいしょ」
残りッ!6秒ッ!

スタプラ「たまにはおじちゃんも話に入れてあげなよー」
残りッ!5秒ッ!
ワールド「こいつが酔ってない日にでもな…よしここならあのトラックが突っ込んでくるな」
残りッ!4秒ッ!
スタプラ「ちょっとちょっと!おじちゃん轢かれちゃうじゃん!」
残りッ!3秒ッ!
ワールド「かまわんだろう…」
残りッ!2秒ッ!
スタプラ「えー・・・」
残りッ!1秒ッ!
ワールド「そして時は動き出す」

ドォ――――――――z__________ンッ!!

<ぎぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
クイーン「ワールド言いすぎだよ・・・っておっちゃんがいない」

ワールド「気にするな・・・」

クイーン「まぁおっちゃんのことだ。しぶとく生き残るだろう」

スタプラ「それもそーだねぇ~・・・ふぁ~ぁ」

一回落ちる

面白い
支援

なんか楽しいな

あと安価は半角でやるといいよ
>>1

専ブラなら全角でもオッケー

意外に面白いw
露伴とヘブンズドアに期待

頼む、回想だけでなく法皇の緑を会話にいれたげて

頼む、回想だけでなく法皇の緑を会話にいれたげて

大事なことなので

1です
支援&情報ありがとうございます
>>26さんの意見を取り入れますね

ヘブンズドアー「あっスタープラチナさんじゃないすか」

スタプラ「あーヘブンズっちじゃん」

ワールド「誰だこいつは」

クイーン「うちの主人に負けない変態さんのスタンド」

ワールド「杜王町とか言う町には変態しかおらんのか…?」

ヘブンズ「やだなー絶対クイーンのとこの方が変態だよ」

クイーン「否定できないのが悲しいね」

スタプラ「こんなとこで何してんの~?お仕事忙しくないの?」

ヘブンズ「もう3週間後分は描きあげちゃったんで」

ワールド「描き上げる?」

ヘブンズ「君と会うのは初めてかなザ・ワールド君。よろしく。僕の名前はヘブンズ・ドアーだ」

クイーン「こいつはね―ピンクダークの少年っていう漫画の作者なんだよ」

ワールド「ピンクダークの少年・・・あぁ思い出したぞ息子のゴールド・エクスペリエンスが好きな漫画の名前だな確か」

ヘブンズ「それは嬉しいことだ。今暇してるんだ。ここいいかな?」

クイーン「いいよ」

スタプラ「ヘブンズっちとゆっくり話すの久しぶりかもね~」

ヘブンズ「それもそうだね。君はいつもヒトデ取りで忙しそうだし」

ブーブー

スタプラ「誰のケータイ?」

ワールド「む、俺だな。・・・ハイエロファント・グリーンからだな」

クイーン「海パンくんwww」

ワールド「暇だ。今どこにいる?だとさ」

スタプラ「ハイエロファントも呼ぼうよ―」

クイーン「賛成~」

ワールド「よし…カフェ・ドゥ・マゴに来いと送っておく」

ワールド「15分くらいでくるそうだ」

エコーズact3「hey!みなさんこんなところで何をしてるんですか?」

ヘブンズ「エコーズ君じゃないか」

エコーズact3「oh!これはなかなかの顔ぶれじゃないですか!」

ワールド「スタンド使いはひかれあう…スタンドも例外ではないということか」

クイーン「今日凄いね~」

スタプラ「エコちゃんも一緒にどう??」

エコーズact3「yes!お言葉に甘えさせていただきますよ」

ヘブンズ「うれしいなぁこんなところでエコーズ君に会えるなんて」

ブーブー
ワールド「うむ…ハイエロファントからだな」

スタプラ「なんて?」

ワールド「途中でマジシャンズ・レッドに会ったから連れてく…とさ」

スタプラ「マジシャンズなんてエジプト旅行から会ってないかも…!懐かしい~ッ!」

アナザーワンバイツァダストアナザーワン・・・♪ブーブー

クイーン「今度は私か」

ヘブンズ「誰からだい?」

クイーン「ダイバーダウンからだ」

クイーン「定禅寺でストーンフリーとでーとなう♥・・・だって」

エコーズact3「oh!スタプラさん親として娘のデートは許せるんですかッ?」

スタプラ「いーんじゃないかな~w」

クイーン「スタプラ隣ににいるよって送ってみる」

ワールド「ざまぁ見ろダイバーめ」

ハイエロファント「どうもー。おーみんないますねー」

マジシャンズ「おーっす」

スタプラ「マジシャンズ久しぶりぃ~!」

マジシャンズ「おお!スタプラじゃんいつぶりよ!」

チャリオッツ「ようお客様。注文をお伺いいたしますぜ」

ハイエロファント「君も一緒にしゃべればいいのに。チェリージュースを頼むよ」

マジシャンズ「コーヒーを一つ頼むよチャリオッツ」

チャリオッツ「仕事が終わったらな。かしこまりました。」

クイーン「ダイバーから「スタプラさんそろそろ結婚の件認めて下さいよぉ~」ってさ」

ワールド「まだ認めとらんのか貴様」

スタプラ「じょーたろーがさーまだだめだまだだめだって」

クイーン「スタンドの相談に乗ってくれる主人っていいよね…」

ハイエロファント「クイーンさんどうしたんだい?吉良さんは相談に乗ってくれないのかい?」

クイーン「まったくだね。こないだもシアーハートの掃除をたまにはしてくれって言ったのになにもしないんだ」

マジシャンズ「あれって掃除しないといけないのか」

クイーン「ほっとくと錆びるんだ。」

ワールド「本体離脱型のスタンドはめんどそうだな」

ザ・ハンド「あの~クレdのやつ見ませんでした?」

スタプラ「あっ!ハンド君!クレdが探してたよ!」

ハンド「まじすか。ありがとうございます」

スタプラ「連絡しとくから来るまでここで待っときなよ」

ハンド「んじゃーそうします」

エコーズact3「heyハンド君!また道にでも迷ったのかい?」

ハンド「そーなんだよ。俺あたまわりぃからよ~」

見てる人いるかな…?

いったん落ちまする
続きはまた今日の夜書けたら書きます

面白いから区切りつくまで書き込まないようにしてる

ホワイトスネイクがテニスしてるの想像したらキモすぎワロタ

1でござる

>>40
どんどん書き込んでくれ
要望とかあったら言ってほしいし

クレd「てめぇよぉ~…部活終わっちまったぞ!」

スタプラ「あクレdだ」

ハンド「マジで?しまったなぁ~」

クイーン「クレdっちも一緒にどう?」

クレd「いいすか?んじゃお邪魔するッす」

ワールド「貴様らは一体何部なんだ?」

ハンド「バスケ部っすよ」

自分としても今現在誰がいるのか分からなくなったので登場順に並べてみる

スタープラチナ、ザ・ワールド、キラークイーン、クレイジーダイヤモンド、ヘブンズドアー、エコーズ(act3)、ハイエロファントグリーン、マジシャンズレッド、ザ・ハンド

会話の外
シルバーチャリオッツ、キングクリムゾン

チャリオッツ「おい坊主ども。なんか頼むか」

クレd「銀の戦車先輩じゃないすか。んじゃーコーラで」

ハンド「俺もコーラで」

チャリオッツ「あいあい」

スタプラ「今日大繁盛だね~」

ワールド「・・・何かが起こりそうで怖いな」

クイーン「縁起でもない事を言わんでよ~」

ヘブンズ「・・・みんな。そこのテレビを見ろ。ワールド君の言ったことは当たってるかもしれないぞ」

エコーズact3「what??どうしたんですか??」

テレビ「m県s市杜王町スタンド街に謎の物体が着陸しました。見解によるとこの物体は宇宙からの飛来物のようで…」

ハイエロファント「ヘブンズ君・・・少し考えすぎじゃあないかい?宇宙からの飛来物なんてむしろ楽しむべきイベントなんじゃあないのかな」

マジシャンズ「・・・うむ。確かにな」

スタプラ「そ~だよ~観光客とか増えるんじゃない?」

ワールド「・・・俺はヘブンズと同意見だ。いやな予感がしてたまらない」

クレd「・・・いったい何なんすかね」

クイーン「ドキドキするね」

テレビ「えーここはスタンド街6番地です!ここに謎の物体が飛来したということです!」

ハンド「6番地って近いっすね」ゴクゴク

テレビ「えー、あっ!あれですね!あれが謎の物体です!カメラさーん!アップ撮れますか?どうでしょう!・・・おぉ?なんか人の顔みたいにも見えます…が。石?石でしょうか?何かの鉱物のように見えます!」

ワールド「人の顔…か。いよいよ怪しくなってきたな」

スタプラ「・・・なんか怖いね・・・」

テレビ「カメラさん!もうちょっとアップいけ…あ…あれ?謎の物体が今一瞬輝いているように見えたんですが気のせいでしょうk…あ!やっぱり光った!すごい!点滅しています!…てかまぶしっ!うわっ!」

クレd「うわっ…まぶしっ画面も真っ白になるほどの光ってすごいっすね」

スタプラ「こ…これは本当に怪しいかもね」

テレビ「…謎の物体の発光がおさまりました…いったいなんだったんでしょうか…。…!?え!?テ…テレビの前の皆さん見えますか!?謎の物体に…ひびが入っていきます!」

ヘブンズ「こ…こりゃいい漫画のネタになるぞ」

テレビ「すごいスピードで謎の物体にひびが入っていきます!…!?完全に割れてしまいました!…何か黒い球体のようなものが残されています…表面の黒いものは一体…あ…あれ髪の毛…のように見えますが」

ハイエロファント「ヘブンズ君…前言撤回だ。これは何かあるぞ」

テレビ「なんなんでしょうか…あれは…あっ!物体が動き始めました!…そろそろ私たちも身の危険を感じてきたんですが…えっ!ちょっとカメラさん向こうとって!向こう!うっ…うわぁぁっぁぁぁ!謎の物体が…ヒト型になっています!生きているんでしょうか!?」

ワールド「おい…」

スタプラ「…本格的にやばいかもね」

カーズ?

―カーズは―
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠に宇宙をさまようのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないので
―そのうちカーズは 考えるのをやめた。

>2度と地球へは戻れなかった…。
って言ってんだろーが このスカタン!

テレビ「…ねぇあれ生きてるよね。てかこっちに歩いてきてない?ちょっと距離を置いて映像をお送りします…遠目に見ると何やら謎の物体から出てきた生物は…黒髪長髪の半裸の…男ですね。うん。」

ハンド「あ、このニュースキャスターボーイ・Ⅱ・マンじゃねーか。」

クレd「それどころじゃないだろおめぇよぉ~…コーラなんか流暢に飲んでる場合か?」

テレビ「なんか本格的にやばい気がしてきました。我々の命の危険も考えられるのでいったん逃げることにします!みなさん決して近づかないようにしてください!」

チャリオッツ「仕事終わったぞ~…と言いたいところだがなんかやばそうだな」

ワールド「面白い。今から行ってみようじゃないか」

スタプラ「うん。そうだね。うちらが調べてやばそうだったらどうにかするしかないね」

クレd「…久しぶりに…緊張してきたッすよぉ~~~~」

ワールド「知り合いの戦えるスタンドを全員読んでおけ。人数はできるだけ多い方がいい」

全員「「「了解」」」

いったん落ちます

>>49
西尾維新の小説読んでカーズ様帰ってきたら楽しいだろーなーとおもったんだよ!
カーズ様大好きだし!

続きは今夜かけたら今夜。無理だったら明日以降書きます

すごくいい

支援

カーズ先輩が帰還したのは舞城のほうだろ!

柱の男を味方につけて無双したい

うそだ......舞城の小説が............公式などと.........ウソをつくなああああああーーーーッ!   カオス過ぎだろアレwwwアルティメットてwww

1でございまぁ~す

>>52
ありがとう!!
>>53
そうだった!ちょっと記憶がごっちゃになってた!
>>54
あなたはまさかトンペティ!?
>>55
公式とは思ったことなどなぁい!ッ!w

あとアニメに柱の男三人が出てきたのでカーズ様を書きたくなった

ワールド「集まったのはこれで全員だな」
参加メンバー
三部…スタープラチナ、ザ・ワールド、ハイエロファントグリーン、マジシャンズレッド、シルバーチャリオッツ、クリーム
四部…キラークイーン、クレイジーダイヤモンド、ヘブンズドアー、エコーズ(act3)、ザ・ハンド
五部…セックスピストルズ、ゴールドエクスペリエンス、ステッキィフィンガース、パープルヘイズ
六部…ストーンフリー、ホワイトスネイク

アイテム
矢、ストレイキャット、ハーミットパープル、エアロスミス、エンペラー

クレd「凄いっすね…特にこの矢とか。いつ使うんすかこれ」

スタプラ「最悪の場合。これで進化しないといけないからね」

エクスペリエンス「いいか、みんな。一人も死ぬなよ」

五部メンバー「「「分かっている」」」

クリーム「ワールドサマ…アナタダケハワタクシガオマモリイタシマス。」

ワールド「頼りにしているぞ。クリーム」

ストーン「あーぁ。こんなことなら、キスを迫られたからって、ダイバーをぼこぼこにしなきゃよかった」

スネイク「ワールド。そろそろいこうか」

ワールド「よし。」

スタプラ「行こう」

一同「「「オウッ!!」」」

ガオン2人いるwww

そのころ…六番地、謎の物体着地広場

???「いったいいつぶりの地球だ・・・・」

???「jojoに…いや、エイジャの赤石に宇宙に飛ばされてから、記憶がない」

???「jojo…ジョセフ・ジョースター。やつを探して殺さねばな。」

カーズ「このカーズとの決着は…ついておらんぞ!jojoッ!!」

カーズ「しかし…なんだここは。「人」の気配を感じぬ。「なにか」の存在は感じるのだが…」

カーズ「いろいろ考えねばならぬな」
        ・・・・・・・・・・
カーズ「まずは…やつらを復活させるか」

カーズ(質量保存の法則により、消滅したとは言っても)

カーズ(エシディシ、ワムウの原子はこの世界に残っている)

カーズ(使えんがあの番犬(サンタナ)もな)

カーズ(究極生命体となったこのカーズに…できんことなどない)

カーズ(…しかし待てよ。やつらは究極生命体になっていないから太陽光に当たれば石化してしまう)

カーズ(もはや今の時代赤石がどこにあるかなど…)

カーズ「!!??」

カーズ「な…なぜこんなところに赤石が転がっているのだ…」

カーズ「まさか私とともに宇宙空間にとばされ同化しておったのか…」

カーズ(地球に向かってくる隕石に衝突し、地球に戻れ、さらに赤石までこの手にあるとは…)

カーズ(石仮面は…石化していた私の昔の皮膚で作れるな)

カーズ「フッ…フフフ。」

カーズ「ついている!圧倒的に私はッ!つきまくっているぞ!ウィンウィンウィンウィンウィン…」

winwin

15分後
カーズ「石仮面は完成した…集めた原子によりエシディシ、ワムウは復活した」

カーズ「あの番犬(サンタナ)は…なぜか呼び戻されなかったな」

カーズ「まずは…わが旧友、エシディシからだな。」

カーズは石化したエシディシの顔に赤石付石仮面を装着したッ!

カーズ「目覚めよ!わが同胞よッ!!そしてようこそ!究極の世界へッ!!」

エシディシ「mu…muoooooooooooooooooooooo!!!」

エシディシ「…はっ!?…俺は…jojoにやられたはずでは…」

カーズ「久しぶりだな。エシディシ。」

エシディシ「カーズッ!?なぜ…!?そ…それに今は昼間時!石化しない!?一体・・!??」

カーズ「詳しくは、ワムウを復活させてからだ」

エシディシ「なにッ!?ワムウを!?」

ワムウ「ワムウッ!!」\ワ/

カーズ「お目覚めか。ワムウ」

ワムウ「カ…カーズ様!?エシディシ様!?」

カーズ「よし…すべてを説明しよう」

カーズはjojoに宇宙空間に飛ばされるまでのいきさつと地球に戻ってきてからのこと、そして究極生命体のことを二人に話した。

エシディシ「jojoめ…まさか究極生命体になったカーズにまで勝つとは…」

カーズ「わが人生においての最大の屈辱だ」

ワムウ「それにしてもこの体…なんと素晴らしい…」

カーズ「フフ。だろう。そうだろう。これが私たちの求めたものだ」

15分でスピード復活とかカーズ様sugeeeee

ワムウ「それで、どういたしましょうカーズ様」

カーズ「しばらくは今の人間界の様子を見学に行こうじゃないか」

エシディシ「フフ。このやり取りも懐かしいではないか」

カーズ「そうだな。よし。向こうの方に街らしきものが見える。まずここがどの国なのか…調べなくてはな」

カーズ「行くぞ」

エシディシ「おう」

ワムウ「はッ」

その頃スタンド勢…

ワールド「敵がどんな生物なのかわからんうちは…手をすぐにださん方がいい」

スタプラ「でも…スタンド界にはスタンド以外は入れないはずだよ」

ハイエロファント「確かに…でももし相手がそのルールすら無視できる存在ならば…」

マジシャンズ「しかしまずはやつが敵であるかどうかを調べる必要があるな」

クレd「そうっすね…」

ハンド「敵じゃないのに攻撃したら失礼ですもんねー」

エコーズact3「oh!しかしテレビで見たところほぼ裸でしたし…まともではないことは確かですね」

ヘブンズ「最初相手に敵意がなければ僕の能力で…」

エクスペリエンス「危険な選択ですが…やむを得ないでしょう」

フィンガーズ「つきましたよみなさん」

スタプラ「エコちゃん」

エコーズact3「ok!了解いたしました!actチェンジ!!」

エコーズact1「ジョウクウカラ…やつを確認します」

ワールド「どうだ様子は」

エコーズact1「…!?」

クイーン「どうしたの?」

act3になりながら着地するエコーズ

エコーズact3「…増えてます。3人に」

一同「「「!?」」」

セックスピストルズno1~7「エアロスミス!エンペラー!!頼む!エクスペリエンスッ!」

エアロスミスにセックスピストルズを仕込んだエンペラーを持ちエアロスミスの上にサーフボードのように乗り込むエクスペリエンス。

セックスピストルズno1~7「go!go!エアロスミスッ!」

ブルルルルルドヒュー・・・ン
エクスペリエンスをのせたエアロスミスは出発した

ワールド「ま・・・待てっ!早まるなッ!ひきとめろ!ザ・ハンドッ!!!」

ガオ~ンッ!!
空間を削り取りエアロスミスを引き戻すハンド。

エクスペリエンス「・・・すいません。あせりました」

スタプラ「落ち着いて相手を探ろう」

パープルヘイズ「アンマ・・・チョウシ・・・ノンナ・・・ピストルズ・・・」

ピストルス「すまねぇ・・・」

ヘブンズ「僕が行きましょう・・・」

ワールド「俺も行こう。いざとなったら時を止める」

ヘブンズ「お願いします」

ワールド「クリーム。貴様も来い。もしもの時やつらを削り取れ。」

クリーム「ワカリマシタ」

いったん落ちる
参加させたいスタンドとか書いてくれたら嬉しいです
それでは今日はお休み
続きは今夜。

音聞こえてんじゃねと思ったがスタンドだから関係無かった

カーズ様頂点は常に一人とか言ってたのに

役たたずなノトーリアスさん希望

やったね!ハイウェイ・トゥ・ヘルで一人は道連れにできるぞ!

d4cがどんなキャラになるのか気になる

>>76
うさちゃん

ハーミットにヘブンズドアかけてみたらなんか知ってるかも

ワールド「行くぞッ!」

ヘブンズを肩に置きエアロスミスに乗り込むワールド。
クリームも姿を隠し乗り込む。

ブルルルルルルンッ!ドシューーーーー・・・ン
エアロスミスは出発した

ヘブンズ「まず最初にテレビに出ていた長髪の男を狙う。たのむよ」

ワールド「クリーム。少し顔を出しておけ」

クリーム「カシコマリマシタ」

カーズ「・・・何だあれは。飛行機か?こっちに向かってきているな」

ワムウ「地面に墜落させます。かまいませんか」

カーズ「許可する。落とせ」

ワムウ「闘技ッ!!神砂嵐ィッ!!」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!

ワールド「・・・!?何だやつは!?やはりスタンドなのかッ!?クリームッ!!」

クリーム「ガパァ…」

ガオンッ!!

神砂嵐の風を全て口の中にのみこんでいくクリーム。

ワムウ「なにっ!?」

カーズ「・・・ほう」

ヘブンズ「予定変更だッ!!ひるんだ隙にッ!!風の男に能力をかけるッ!!!」

ワムウとの距離!残り7メートル!!いまのエアロスミスのスピードでいけば!一瞬のうちに近ずく距離ッ!!

残り・・・6m!・・・5m!・・・4m!・・・3m!・・・ッ!

ヘブンズ「今だッ!ヘブンズドアーーーーーーーーーッッ!!」

バァ――――――――z__________ンッ!

エシディシ「マヌケがァッ!!俺がいることを忘れるなぁぁぁッ!!」

エシディシ「喰らってくたばれ!「怪焔王」の流法!」

ボォォォォオォォォォオォォオォォォオォォォォン!!

ワールド「炎だと!?よけろエアロスミス!」

キィィィィィィーーーーー・・・・ン

間一髪でよけるエアロスミス!

ワールド(相手がどんな能力を持っているのかわからん以上…俺の「世界」は簡単には使えん…いざという時に…)

ヘブンズ「もう一度ッ!次は貴様だッ!ヘブンズドアーッ!!」

バァ――――――――z__________ンッ!

エシディシ「・・・!?」

ヘブンズの能力により本になったエシディシ。

ヘブンズ「ワールド君!そいつを拾い上げろッ!!」

カーズ「・・・何だこいつら。なかなか面白そうではないか。」

ワムウ「カーズ様。エシディシ様が連れ去られました。取り返しにまいりましょうか?」

カーズ「究極生命体となった今、恐れるものはないが…まぁいいエシディシを取り返しに行くぞ。ワムウ」

ワムウ「はっ」

ヘブンズ「ワールド君!なんて書いてあるッ!?」

ワールド「それが…ページが多すぎてっ!一か所一か所めくれたところが辞書のようだ!」

ヘブンズ「よ…よし!いったん退却だ!作戦はそれからだ!」

スタプラ「よし。3人とも無事だね。エアロスミスも」

クレd「さすが世界先輩たち!さっそく敵一人を連れて帰るとは!」

ワールド「おいっ!何人かでやつらの足止めをしろっ!その間にヘブンズと俺でそいつから情報を読み取る!!」

エクスペリエンス「よし…行きますか」

クレd「うっしゃぁ~…!」

スタプラ「待って!クレdとエクスペリエンスは前線に出ないで!君たちは回復担当だよ!」

クレd「…お…おれだってみんなのために戦いたいっすよ!」

エクスペリエンス「右に同じ!」

スタプラ「君たちが!後ろで待機していることが!みんなの安心感を産むんだよ!わかった!?」

クレd&エクスペリエンス「・・・了解!」

ハイエロファント「攻撃してきたところから考えて…敵と見て良いようですね。行くぞチャリオッツ」

チャリオッツ「よし」

クイーン「フフ…久しぶりにいい運動になりそうだね」

フィンガーズ「・・・よし行くぞ!」

作戦
カーズvsスタプラ、ハイエロファント、チャリオッツ、エコーズ、ストーンフリー
     アイテム…ハーミット、ストレイキャット

ワムウvsフィンガーズ、パープルヘイズ、エンペラー&ピストルズ、クリーム、ハンド
     アイテム…エアロスミス

エシディシから情報を読み取る面々
       ワールド、ヘブンズ、ホワイトスネイク、マジシャンズレッド

回復担当…クレd、エクスペリエンス
        (この二人が矢を所持)

上のやつにクイーンが入ってなかったんで書き直し

作戦
カーズvsスタプラ、ハイエロファント、チャリオッツ、エコーズ、ストーンフリー、クイーン
     アイテム…ハーミット、ストレイキャット

ワムウvsフィンガーズ、パープルヘイズ、エンペラー&ピストルズ、クリーム、ハンド
     アイテム…エアロスミス

エシディシから情報を読み取る面々
       ワールド、ヘブンズ、ホワイトスネイク、マジシャンズレッド

回復担当…クレd、エクスペリエンス
        (この二人が矢を所持)

カーズ側

カーズ「…何だ貴様らは…私に何の用だ。見たところ貴様らも人間ではないようだな」

スタプラ「あんたたちこそ何者なの?貴様らも…ってことはあんた人間じゃないの?」

カーズ「答える必要はないなめんどくさいことはきらいなんだ。ここで始末させてもらう」

エコーズact3「shit!敵と認識しました!「freeze」!!」ズンッ!!

ハイエロファント「エメラルドスプラッシュ!」キラキラキラキラ!!

チャリオッツ「ドオオオッリャ!!」ドシュシュシュシュシュシュ!!!

ストーン「動くんじゃないよ!!ストーンフリーッッッ!!!」ギュルギュルギュル!!

クイーン「小石を爆弾に変えて…くらえッ!!接触爆発型爆弾!!」ギュン!

スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!」ドコドコドコドコドコドコドコドコドコッ!!!

支援

ワムウ側

ワムウ「エシディシ様を返せ。」

フィンガース「エシディシ様…?そうかさっきの本になったあほの名前はエシディシというのか」

ワムウ「我が主人を侮辱するなよ若造が…通さぬというのなら倒してでもすすむッ!」

ピストルズ3「ゴングを鳴らしたのはテメ―だぜっ!!キキッ!頼むぜ!パープルヘイズっ!!」

パープルヘイズ「うじゅるっっっああああああああああああ!!」ドン!ドン!ドン!ドン

ピストルズ1、2、3、5「うっしゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

フィンガーズ「ジッパーで・・・!地面に穴をあけて…もぐりこむっ!!」ジュシュン!

クリーム「オオオオアアアアアアアアアアアアアガアアアアアアアガガガガガガガアアアアア!!!」

ハンド「削り取ってやるぜええええええええっ!!」

エアロスミスは上空からワムウをミサイルで狙う!

その頃本になったエシディシから情報を読み取る4人…

ワールド「ヘブンズの能力と…スネイクのdiscで…大体はわかったぞ」

マジシャンズ「彼等は…柱の男と呼ばれていて…究極生命体で…」

ヘブンズ「こいつの名前はエシディシで…仲間はカーズ、ワムウという…」

スネイク「過去に…ハーミットの本体…ジョセフ・ジョースターに敗北したが…究極生命体となった今…」

ワールド「弱点は…倒す方法は…勝つ方法は…今現在!ないっ!!」

一同「「「「・・・・・・・」」」」」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ・・・!!!

カーズ側

カーズ「kuaaaaaa・・・眠っちまいそうな攻撃だなぁ…」

エコーズact3「s・h・i・t!!攻撃が利きません・・・!」

ハイエロファント「そんな・・・!!」

チャリオッツ「少しくらい…痛いとか言ってくれたっていいだろうのによぉ…・」

ストーン「…ストーンフリーの縛りが…凄い体勢…?でかわされた…」

クイーン「ば…爆弾が小さかったとか・・・そういう問題じゃない…」

スタプラ「うっ…拳が…硬い!物理的に硬いというわけではないが…なにか!硬さを感じてしまう・・・!」

カーズ「muoon…そろそろうごいてもいいかな。ウィンウィン…」

スタプラ「みんなで一か所をたたくよ!!」

一同「「「「おおおおおおおおおお!!!」」」」

カーズ「無駄なことをォッ!!」ズアッッッ!!!

お互いに触れらるの

ワムウ側

ピストルズ1、2、3、5「オオオオオオオオルライトッ!!いっけえええええええええ!」バビュ~~~~~~~ン!!

ピストルズ3「一点集中だこのやろぉぉぉぉぉぉぉおぉぉっ!!」

ワムウの左目の近くに4発の銃弾が全く同じ軌道で打ち出され、一つが貫通する。

ピストルズ2「ザッマァ~ミロォ~~~ッ!!」

ワムウ「・・・」

ハンド「おおおおおおおっしゃあああああああああ!」

ガオンッ!!

ワムウはハンドの右手に触れぬよう軽く身をかわした

ハンド「はずしたと言っても空間削り取ってんだぜーッ!このダボッ!」

ドン!!空間を削り取ってワムウとの距離をちじめた!

ワムウ「・・・!!」

ワムウが手前へ何メートルか瞬間移動場所に!待ち伏せるフィンガーズ!

ジ~~~~~~・・・グッパ!

フィンガーズ「ここだぁっぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

>>93
スタンド同士?
それとも柱の男とスタンド?

どっちの場合も触れる設定です。

ドン!!
フィンガーズがワムウの腹を思いっきり殴って、ワムウの腹にジッパーをとりつけ、開けた!
ジィィ~~~~~~~~~ッ!!グパッ!

ワムウは腹を二つに開けられ少しバランスが悪そうにしながら

ワムウ「fuo!??…よし。少し焦ったが…理解した…!」

ワムウ8(そこの右手をフルスイングするやつはおそらく空間を消去する能力と言っていいだろう。そして地面から出てきたやつは…いろいろなものにこのようなどうぐをとりつけて今の私のようにする能力…であろう…)


ワムウ(ちっこいのは銃弾などの軌道を変えて命中させる能力…あと一人あの紫色が分からんな・・・)

いったん落ちます
眠いんです

登場希望スタンドを書いてくれたら…
もし余裕があれば登場させます

これといった希望は無いが7部からも出して欲しいな
人型が少ないから難しいかもしれんが

7部で人型…
d4cがいるではないか…出せ

牙act4は人型に入るのかな?

時折誤字が気になる
ちじむとか近ずくとか

>>98
>>99
>>100
ンじゃ四部頑張って出す

>>101
すまん書くのが夜だから眠くてチェック入れてる暇がないんだ

すまん四部じゃなくて七部な

エシディシ側

ヘブンズ「・・・倒す方法がないってのは…どう使用もないじゃないか」

スネイク「・・・どうにかして・・・」

マジシャンズ「・・・どうすれば・・・」

ワールド「いや…おそらくクリームやハンドの攻撃で削れば…質量保存の法則を無視しているから…いけるはずだ・・・!」

???「っというこっとわぁ~ん…今回は彼らがキーマンってわっけねえ~」

ワールド「来たか…遅いぞ」

d4c「遅れてごめんねぇ~ん」

スネイク「あなたは・・・!スタンド界アメリカ圏大統領・・・!d4c大統領!」

d4c「どーもどーも」

d4c「っていっても私には何もできないよぉ~?」

ワールド「そうだ。おそらく異世界からやつらを連れてきて消滅させても原子は残るだろう…やつらは復活してしまう…」

ヘブンズ「じゃぁ・・・なぜ彼を? 」

ワールド「彼には作戦参謀として今回は働いてもらう。幾多の戦闘と苦難を乗り越えてきた彼だからこそ思いつく作戦があるはずだ…今はその小さな希望に頼るしかない…」

マジシャンズ「大統領・・・期待してますよ…!」

d4c「なんかプレッシャァ~だなぁ~…」

何度でも見に来るもんねー!

続きまだかな

がんば

待ってるんです ハイこのスレに書き込まれるのを ハイ
ウケウコケウケコウケッウケッウケッウコケッウキコケッウキウケッ

すんませんちょっと最近忙しくて…
もう見てる人いないかもしれないけど
またゆっくり書いていきます
しばらくは忙しいんでまたゆっくり!(大事なことなのでry

おk 期待しておるよん

見てるよ

待ってました!

カーズ「こちらからも攻撃させてもらおう・・・かな」

スタプラ「お・・・っおおおおおおおおおお!!」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!

スタープラチナの光にも劣らない拳の連打がカーズの体を打つ

カーズ「・・・ハエでも止まっているのかぁ~~…?あまっちょろいぞぉぉぉぉぉ!!」

カーズ「ふぅっぅぅぅぅっっっん!ハァァァァッッ!!」

カーズの流法は「光」。スタープラチナの拳の速度は「光」にも追いつく

光と光の拳の付き合いがその場の大気も揺るがした

書くん忘れてたわ
>113は1です

バキョ
スタプラ「・・・?うわぁあああああああああああああ!?」

カーズ「どおしたどおしたぁ~?こ・ん・な・も・の・な・の・か・な・?」

スタープラチナの拳はぐちゃぐちゃに砕けていた。カーズのパワーに押し負けたのだ。

ハイエロファント「ス・・・スタープラチナッ!!」

チャリオッツ「エコーズ!!スタープラチナをクレdのとこに連れて行けぇェェい!!」

エコーズact3「は・・・はぃ!!」

ストーン「くっそぉぉぉぉぉ!!」

クイーン「いくよストレイキャット!!空気弾!」

ドン!!ストレイキャットから空気弾が打たれそれをクイーンが爆弾に変える

クイーン「接触型爆弾だ・・・くらえ!!」

ワムウ側

ワムウ「おもしろい!おもしろいぞ!貴様ら!だがしかし!遊んでいる暇などないのだ・・・」

ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド・・・・

ワムウ「片づけさせてもらおう・・・」

フィンガーズ「くそ・・・どうすれば」

ワールド(おい。聞こえるか。フィンガーズ)

フィンガーズ(・・・!ワールドか・・・!どうした?)

※スタンド同士なので脳内会話ができます・・・第三部参照

ワールド「今からd4cの考えたその男たちを倒す作戦を伝える。よく聞けよ。)

フィンガーズ(!?倒す方法があるのか!!)

ワールド(あぁ・・・それはな・・・)

エシディシ側

d4c「う~ん・・・上手くいくといいけど」

ワールド「いや。さすがは君の考えた作戦だ。ドジさえ踏まなければ成功する」

ヘブンズ「さて・・・こいつどうしますか」

マジシャンズ「悔しいが…我々にはどうしようもできんな…」

エシディシ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んむ」

一同「「「!!??」」」

ワールド「め・・・目覚める!!ヘブンズ!今のうちに君の能力で俺たちに攻撃できないようにするんだ!!」

ヘブンズ「よ・・・よし!ヘブンズド・・・・!?」

マジシャンズ「ど・・どうした!?」

ヘブンズ「か・・・書きこむ余白がない…!情報が多すぎる!」

ワールド「なッ・・・なにぃ~~~!!??」

ムクゥッ・・・

エシディシ「ふー・・・スッキリしたぜ・・・」

d4c「・・・!しまった!」

いったんおちるんるん

>>113
どうでもいいけどスタープラチナは光の速度を超えてるらしいぞ

>>119
それ以前にカーズは光るだけで光速で動くわけじゃない

>>119
なんか高速で動くから時がとまったようにうんたらかんたら…
それだったら世界が時止めてる時と矛盾すんじゃん
だから納得いかないんです!

>>120
・・・なんたって究極生物ですから。
しかも一回宇宙に行ってるし…

・・・(ドジこいたーーーーッ!!)

回復担当側
クレd「スタプラさんがやられるとは…焦るぜぇ~~~ッ・・・」

エクスペリエンス「…いったいどんな恐ろしい敵なんだ…僕も前線に出たい・・・」

スタプラ「・・・よし。もう一回行ってくるよ」

クレd「大丈夫っすかぁ~~ッ!?」

スタプラ「…やるしかないんだよ・・・!オラァッ!!」

スタープラチナが凄い跳躍で先ほどの場所へ戻っていく

エクスペリエンス「…頑張ってください・・・!」

ズズズ…ズズズ…

エクスペリエンス「・・・!?こッ…これは!」

クレd「どうした…?な…なに!?矢がひとりでに動いている!?」

クレd「この方向はよぉ~~…スタプラさんたちのとこだぜ~…」

エクスペリエンンス「誰かに反応しているんだ…!」

クレd「…いったい誰に…!?」

カーズ側

カーズ「ふん…つまらんな全く。もうそろそろ飽きてきたぞ…」

クイーン「…きかない…爆弾も剣も重さもエメラルドスプラッシュも縛りも…!!」

チャリオッツ「…糞が…!」

スタッ

スタプラ「…!みんな!」

ハイエロファント「…君のパンチもきかないんだろ…いったいどうすれば…!」

カーズ「終わらせるぞ…全く詰まらんな」

ワムウ側

フィンガース(…みんな!説明したとおりだ・・・!行くぞ!)

一同(((おう!!)))

ワムウ「私の今の本来の目的はエシディシ様の救出。終わらせるぞォォォッ!!!」

パープルヘイズ「うっじゅううううるうううああああ!!!」

フィンガーズ「出発だ!!エアロスミス!!」

パープルヘイズとフィンガーズを乗せたエアロスミスがワムウめがけて出発する。

ワムウ「なにか策を考えたな?虫けらども。たたき落としてくれるわッ!」

今日はここで落ちる

支援

でもノーマル状態でもシュトロハイムのマシンガンの弾丸ぶった切ってたから
相当素早いと思うぞカーズは

支援!

まだか

はよ

2ヶ月か・・・

>>1です

久しぶりに来てみたら何人かが支援をしてくれていた
テラウレシス
少しずつ書いていこうと思います

ヤッター!!

エシディシ「んんん~…ん…・」

マジシャンズ「め・・・目覚めてしまった…ッ!」

ホワイトスネイク「…馬鹿な…」

エシディシ「ずいぶん俺を使って遊んでくれたようだなぁ…お礼として殺してやるよ」

ワールド「く…くそがぁ・・・!!」

d4c「・・・ピンチだねぇ…」

エシデェシ「さていくぞ?血管針攻撃!!」

>>134
なんか嬉しいなwありがとねぇーん!

カーズ「久しぶりの運動にもならなかったな…」

クイーン「・・・くっ」

スタプラ「もう・・・駄目なのか…!?」

カーズ「さぁぁ~~~~~ッ・・・終わらせるぞォ」

全員が死を覚悟したその瞬間!!

ハイエロファント「あ・・・あれは!?」

そう!それは、スタープラチナたちに向かってどんどん速度を上げて近づいてきていた!!」

チャリオッツ「・・・あれは・・・!矢だ!!」

そう!!!矢が!!矢が引き寄せられるように飛んできたのだッ!!

エコーズ「ああっ!!!!」

グサッ

矢がつらいたものとはッ!!

ワムウ「来るがいい!我が神砂嵐でたたき落としてくれるッ!!」

フィンガーズ「おおおおおおおおおああああああ!!!」

パープルヘイズ「うばしゃああああああああああああ!!!」

ドンドンドン!!!パープルヘイズがエンペラーの引き金を引く。

ピストルズ「キャッホーーーーーーーーー!!」

ワムウ「またチビどもか…ふんっ!芸のない奴らだ!!」

ワムウはピストルズ気をとられていた!!それをフィンガーズは見逃さなかったッ!!

素早くワムウの間合いに入るフィンガーズ!

フィンガーズ「かかったな!!」

ワムウ「なにぃっ!?」

フィンガーズは!!突如自分の体にジッパーをとりつけた!!

フィンガーズ「おおおおおおおお!!!」

フィンガーズの体からッ!!なんと!!

クリーム「亜空間にばらまいてやる・・・!!」

クリームが出てきたッ!!

ワムウ「これはっ!!」

ガオ~~~~~~ンッ!!

間一髪クリームの口をよけたワムウ!さすがは戦闘の天才!!

しかし!!!

ザ・ハンド「ばぁ!」

ワムウ「なにっ!?」

クリームの口の中から!ザ・ハンドの姿が!!

フィンガーズ「チェックメイトだ…!風野郎…!」

ワムウ「・・・!!!」

ザ・ハンド「おおおおお~~~~りゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ガオンガオンガオンガオンガオンガオンガオンガオンガオ~~~~ンッ!!

ザ・ハンドのその悪魔の手のひらは!!

確かにワムウの体を削り取ったっ!!

ワムウ「rrrrrrrrrrrrrrrrrrrryyyyyyyyyyyyyyyyyuuuooooooooooooooo!!!!!!」

クリーム「…とどめだ」グッパオン

ガオ~~~~ンッ!!

クリームのその悪魔の口が細切れになったワムウの体を!

ちり一つ残さず飲み込んだッ!!

フィンガーズ「・・・勝ったッ!!」

――――ワムウ「風の流法」
            完全敗北。 死亡。

いったん休憩します。今日中に戻ってこれたらもう一度。

できればレスください!
指摘でもなんでも!
>>1はそれでやる気が出るタイプですw

>>1みんなそうだろう
今の戦いマトリョシカ連想したw
スピード感好きよ

>>1です

ワールド「世界ッ!!」

ドォ―――――――――z_________ンッ!!

シィィィ~~~~~~~~~~ン・・・・

ワールド「1秒・・・ッ・・・ハァ・・・ハァ・・・読み取った話によると…波紋も効かないそうじゃぁないか…」

ワールド゙「2秒・・・どーすればいいのだ…」

ワールド「3秒・・・俺の能力ではこいつは殺せん…」

ワールド「4秒・・・ふふ・・・やはりあれしかないのか・・・」

ワールド「5・・・いや・・・もはやあれしか無かろう・・・」

ワールド「4・・・クソッ・・・最終的に…」

ワールド「3・・・「矢」に頼ることになるとはな・・・」

ワールド「2・・・すまんなゴールド・エクスペリエンス・・・」

ワールド「1・・・私は死ぬかもしれん・・・矢の力に耐えきれず…」

ワールド「0・・・時間切れだ・・・ッ!!時は動き出すッ…!!」

本体が親子だもんな…

いったん落ちまする













る?

まだかな...

保守あげ

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