エレン「ペトラさんに夜這いをかける」(134)

エレン「現在午前2時30分、旧本部内廊下です」

エレン「リヴァイ班の紅一点、ペトラ・ラルさんのお部屋の前です」

エレン「年上のお姉さんに夜這いをかけるとあって、私の息子も大変元気になっております」

エレン「では早速オープン!」ギィィ

エレン(兵長主導の大掃除の後とあって、非常に片付いていますね)

エレン(さてこの部屋、どことなくいい匂いがしています。匂いの元は窓際のベッドに眠る金髪の彼女でしょうか)

エレン(愚息も猛反応しております)

エレン(おお、可愛らしい寝顔です。幼馴染のアルミンをさらに女性的にしたような感じでしょうか)

エレン(それでは、失礼して)ヨット

エレン(はい、ベッドの上で四つん這いです。四つん這いの状態で、ペトラさんの顔を覗き込んでおります)

エレン(さて、可愛らしい寝顔も堪能できたことですし、起こさないようにボディの方を拝見しましょう)ススッ

エレン(お、おおっ?これは…胸の谷間です!恐縮ながら見たのは母以来初めてです!)

エレン(いい形をしています!想像していたよりも大きいです!隠れ巨乳というヤツでしょうか!)

エレン(幼馴染の女の子が何故か胸板だったという苦い記憶のある私からしますと、感動すら覚えます)

エレン(続いて腰、おお、くびれです!くびれがあります!少々腹筋が付いていますが、実に女性的です!)

エレン(しがみつきたい衝動に駆られますが、抑えて次に参りましょう!)

エレン(おっ、と…?な、なんとパンツです!下着です!ペトラさんはパジャマなしで寝る派の模様!)

エレン(機能性重視の上半身のスポブラに胸を打たれましたが、下半身の無防備さも男心をくすぐる!)

エレン(クリスタを彷彿とさせる小さなリボンが非常にキュートです!)

エレン(こ、この中には私たちの夢の世界が広がっております!)

エレン(本能が暴走しつつありますが、イエスペトラさんノータッチ!)

エレン(脚は、適度に筋肉がついた女性アスリートのような仕上がり!そそられます!)

エレン(さて、そのお姿が完全に露わになったところで、もう一度お顔を拝見しましょう!)

エレン(何やら不敵な笑みを浮かべております!でも可愛い!)

エレン(何が起こっているのでしょう!私エレン・イェーガー、頭をがっちりアイアンクローされております!)

エレン「てイダダダダダダッ!ぺ、ペトラさん!痛いです!」

ペトラ「どうしてエレンがこんなところにいるのかしら」

エレン(声に感情が籠っておりません!ミカサを彷彿とさせます!お怒りの模様!)

ペトラ「あなたは真面目ないい子だと思っていたのに…」

エレン(失望したような響きを含んでおります!ですが私、この感じ嫌いではありません!)

ペトラ「こんなところを巨人化させて…無断で巨人化するのはダメだって言ったじゃない」

ペトラ「あなたは真面目ないい子だと思っていたのに…」

エレン(失望したような響きを含んでおります!ですが私、この感じ嫌いではありません!)

ペトラ「こんなところを巨人化させて…無断で巨人化するのはダメだって言ったじゃない」ツン

エレン「あっ、ペトラさん!そこはっ」

エレン(なんということでしょうかっ!ペトラさんが興味津々な面持ちで愚息を弄られております!)

ペトラ「兵長に言いつけちゃおうか?」ツンツン

エレン「そっ、それだけは勘弁してください!何でもしますから!」

エレン(非常に心地よい時間です!ミカサと違って触り方がソフトです!)

ペトラ「へえ、何でもしてくれるんだ…」サワサワ

エレン(悪い顔ですっ!悪い顔も可愛いペトラさんは最強だと私の中で結論が出ました!)

ペトラ「それじゃ、私を気持ちよくしてもらおうかな」

エレン「はい?」パフッ

エレン(な、なんと、アイアンクローから一転!私の顔を胸に抱き寄せました!)

エレン(非常に柔らかい感触が私の頬を包み込んでおります!)

エレン(これほど枕にしたい素材が他にありましょうか!弾力が素晴らしいです!)

ペトラ「ふふ、手順はわかる?」パフパフ

エレン「えっ…と、わかりません」パフパフ

ペトラ「やり方も知らないのに夜這いかけるなんて、無謀なことするのね」パフパフ

エレン「すみません、自分でもよくわからないんですけど、居ても立っても居られず…」

ペトラ「まあ、男の子ならそういうこともあるのかな」

エレン(女神ですっ!女神はここにいましたっ!クリスタとは別ベクトルの女神です!)

ペトラ「こういうのはね、まずはキスからするんだって」

エレン「だって、って、ペトラさんやったことないんですか?」

ペトラ「っ!あ、ある!あるもん!あるんだから!」

エレン(どうやら知識だけのようです!意外とムッツリのご様子!ごちです!)

エレン「そ、そですか。じゃあ、いきますか?えと、キス…」

ペトラ「う、うん。ていうか、エレン大丈夫?なんかその、脚に当たってるのがどんどんすごくなってるんだけど)

エレン(愚息の挙動に気付かれました!ですが敢えてピクピクさせてみます!)

ペトラ「ちょっとエレン、なんか動いてるよっ」

エレン「ペ、ペトラさんの生足が気持ちいいんですよ」

ペトラ「そ、そうなんだ…喜んでいいのかな」

エレン(生足の感触素晴らしいです!これを床に例えてオナってしまいたいぐらい!)

エレン「俺は好きです…じゃあペトラさん、いきますよ」

ペトラ「う、うん…」ンーッ

エレン(来ました!キス待ちの顔です!月明かりに照らされる赤面キス待ちフェイスそそります!)

エレン「んっ」

ペトラ「むっ…」

エレン(おお!適度に柔らかなほど良い感触!愚息の角度が上がっていきます!)

エレン(以前幼馴染の女の子に無理やり奪われたファーストキスではわからなかった感触です!)

エレン「はむっ…」

ペトラ「ふぁっ…ふぇれん…!」

エレン(自分の名前を呼ばれてこれほど興奮した瞬間は在りません!)

ペトラ「ふぁっ、ふぁふい、ふぃふぁ、ふぁふくふぁっふぇふ…」

エレン(あっ、熱い、下、熱くなってると申しております!愚息の挙動のことでしょうか!)

エレン「ぷはっ…はぁ…」

ペトラ「はっ…はぁっ…ふぅ…」

ペトラ「ちょ、ちょっと待ってもらっていい?息が…」

エレン「は、はい」

エレン「ペトラさん、次はどうすれば…」

ペトラ「えっと、次は胸だったかな…上から下に行く感じだったと思う」

エレン「なるほど…」

エレン(要はあちこち弄ってお互い気持ちが昂ってから本番に臨むということか)

エレン(おっと失礼。いよいよ男の夢の塊を弄れるとあって、私エレン・イェーガー、ワクワクしております」

ペトラ「じゃ、じゃあ、始めよう」

エレン「は、はい…えっと、こんな感じで…?」ギュッ

ペトラ「痛っ…だめっ、もっと優しく!」

エレン「ご、ごめんなさい…」

エレン(痛がるペトラさん可愛い)

エレン「こ、これくらいですか」モニュモニュ

ペトラ「う、うん…あぅ」

エレン(………)

エレン「こ、これくらいですか」モニュモニュ

ペトラ「う、うん…あぅ」モニュモニュ

エレン(………)モニュモニュモニュモニュ

ペトラ「う…ぁ…ぅん」モニュモニュモニュモニュ

エレン(……っと、申し訳ない。真面目になり過ぎて実況を忘れてしまいました)

エレン(片手で掴むと指の隙間からはみ出してしまうくらいの体積があります。大きいです)

エレン「…ペトラさんって、胸…結構大きいですね!」モニュモニュ

ペトラ「えっ、そ、そうかな…ぁっ…」モニュモニュ

エレン「こんな大きいとは思いませんでした」モニュモニュ

ペトラ「ふ、普段はサラシしてるから…あぅ…立体機動のベルト、苦しくなっちゃうし…ぁっ」

エレン(だそうです。ところで私は女子の胸のベルトは二本にすべきだと思うのですが、皆さん如何でしょう?)

ペトラ「ねえ、エレン…」

ペトラ「巨人化してるところ…濡れてきてるね。苦しそうだし、パンツ下ろそうか」

エレン「えっ?」

エレン(ファッ!?)

ペトラ「よい、しょっ…わっ」ボロンッ!

エレン「ペ、ペトラさん?急にどうしたんですか」モニュ

ペトラ「ふふっ、私もやられてばっかじゃないよ」ニギッ

エレン(な、なんということでしょうかっ!ペトラさんが一転攻勢に出ました!)

エレン「いやあのペトラさん、もうちょっとおっぱい触ってたいなぁって…」

ペトラ「いいよ触ってて。私も弄っちゃうんだから♪」

コンビニ行ってくるお

なんかミカサがいるんだけど俺肉削ぎ落とされんの?

ペトラ「エレン、ここはまだ子供だね」

エレン「…皮被っててすいません」

ペトラ「謝ることないよ。可愛いと思う。そ・れ・に」ムキッ

エレン「ひゃあっ!」

ペトラ「真性じゃないなら…剥く楽しみってのもあるしね」

エレン(どういうことでしょうかっ!さっきまでのウブっぽさが嘘のような肉食系の眼差し!)

エレン(でもこういうペトラさんもアリだと私は思います!綺麗なお姉さんに剥いてもらうのが気持ちいいと感じる自分が居ます!)

ペトラ「ふふっ、ピクピクしてるね。なんだか怯えてるみたい」

エレン「お、俺、俺も負けませんよペトラさんっ!」モミモミッ!

ペトラ「あぅっ…もう、やったなー!」スリスリ

エレン(ああっ!カリをっ!カリの部分を、ペトラさんの指gじゃjkldくぇrちゅいお)

ペトラ「どうしたのエレン、力が抜けてきちゃってるみたいだけど?」

エレン「やっ、そんなっ、ことっ、あっ…」モミ…モミ…

ペトラ「やっぱり皮に守られてたんじゃ敏感なんだね」チロッ

エレン「!!?!!??」

エレン(舐め、られています…私の愚息の先端が、ペトラさんの可愛らしい舌によって、焦らすように…!)

ペトラ「ほらほら、どーしたのっ?」チロチロチロチロチロチロ

エレン「ちょっ、ペトラさん、あっ、ほんと、ほんとやばいですって!」

ペトラ「ん?出ちゃう?」チロチロチロチロチロチロチラッ

エレン(上、目…遣い…だ、だめ、実況どころじゃねえよこれ、まず――)

エレン「うっ」ドビュルッ

ペトラ「きゃっ」ビシャ

エレン「あっ、はあっ、はあっ…」

ペトラ「あはは…たくさん出たね、エレン」ベトベト

エレン「はあっ……はあっ…」

ペトラ「あーあ、もうベトベト。顔に出されちゃった」フキフキ

エレン(………)

ペトラ「ふふっ、私もエンジンかかってきたよ」

エレン「……え?」

エレン(なんだ…さっきまであんなに昂っていた感情が、嘘みてえに…)

エレン(それどころか…え、俺、何してんの?何やっちゃってんの?)

ペトラ「ほらエレン、続き続き♪」

エレン(顔に出すって、やばいだろ…ペトラさんは先輩なんだぞ)

エレン(俺…先輩に、なんてことしちまったんだ…最低だ…最低だよ俺…)

ペトラ「もう、何ボーッとしてるの?気持ちよくしてくれなきゃリヴァイ兵長に言いつけちゃうよ?」

エレン(いや…無理ですよペトラさん。俺、最低ですよ。むしろ、なんでそんなに俺に笑顔を向けられるんですか)

エレン(ペトラさんって、結婚とか、してねえよな…え、俺、そんな人に夜這い掛けたの?顔射したの?」

エレン(これって、俺…責任とか取る感じじゃないのか…)

ペトラ「エーレーンー」

エレン(俺は、何を考えて、こんなところまで来てしまったんだ…)

エレン「えと…すみませんペトラさん。俺…」

ペトラ「んー?」ヌギヌギ

エレン(…ん?)

ペトラ「よっ、と」プルルン

エレン「!!!!」

エレン(……ブラの抑圧から解放された二つの果実…なんと甘美で、且つ、可愛らしい…)

愚息「おちおち眠ってもいられねえぜ」ムクリ

エレン(ああ…そうだ…ここまでは、前座だ…本番はこの先にあるんだ)

ペトラ「下も脱ぐね///」

愚息「おちおち眠ってもいられねえぜ」ムクリ

エレン(ああ…そうだ…ここまでは、前座だ…本番はこの先にあるんだ)

ペトラ「下も脱ぐね///」プルルン

エレン(動くたびに揺れる男の希望…夢の塊…その名は…)

エレン「おっ……」

ペトラ「よいしょっ、さあ、エレ――」プルン

エレン「パァイ!」ガバッモミィッ

ペトラ「きゃあっ!もうエレンったら急に…ぁん」

愚息「固定砲の装填を始める」ムクムクムクッ

エレン「ペトラさん!ペトラさん!ああっ!ええい邪魔だ俺のシャツ!ここは裸の戦場だ!」バッ モミモミモミッ

ペトラ「ああっ!エレン!激しいっ!そんな揉み方されたら私っ!」

愚息「おいおい、ちょっと火薬入れ過ぎなんじゃねえのか?」

エレン「ペトラさん!ペトラさん!ああっ!ええい邪魔だ俺のシャツ!ここは裸の戦場だ!」バッ モミモミモミッ

ペトラ「ああっ!エレン!激しいっ!そんな揉み方されたら私っ!」

愚息「おいおい、ちょっと火薬入れ過ぎなんじゃねえのか?」ビンビン

エレン「最高ですペトラさん!もうっ!ずっと抱きしめていたいですっ!」スリスリスリ

ペトラ「エレンっ!出てるよ我慢汁がっ!私の太腿にこすり付けてるものから出てるっ!」

愚息「ははっ、大将もやりやがる」ズリズリ

エレン「ペトラさんも濡れてきましたねっ!いきますか!」スリスリスリ

ペトラ「待ってっ!まだ心の準備ができてないのっ!」

愚息「おいおいまだ焦らすのか。暴発しちまうぜ?」ズリズリズリ

エレン「じゃあペトラさん!あれ!パイズリってやつやってください!」ハァハァ

ペトラ「え、ど、どうやるのエレン!私それは知らない!」ハァハァハァ

愚息「おう、この娘あざてえ、あざてえな」

エレン「こうやるんですよっ!」グイッスポンッ

ペトラ「ひゃあっ!そ、そうか!挟むのね!おっぱいで挟んで擦る!だからパイズリか!」

愚息「おおう、この包み込まれる感触たまんねえな」

エレン「うおおお!ペトラさんのおっきいから見てください!隠れちゃってますよ俺のが!」スリッスリッ

ペトラ「本当!すごいわ!いつも邪魔にしか思ってなかったのに!誇らしい!」

愚息「かくれんぼなう」

エレン「うおおおおペトラさんのおっぱい最高だああああああ!!」スリスリスリスリ

ペトラ「エレンのおちんちんも硬くて、熱くて、逞しい!」スリスリスリスリ

愚息「大将、そろそろ本番に移った方がいい。俺が限界だ…」

エレン「ペトラさん!俺そろそろペトラさんと一つになりたいです!」スリスリスリスリ

ペトラ「いいわエレン!来て!私のウォール・マリアを破って!」スリスリスリスリ

愚息「はっ、俺としたことが武者震いしてやがる」ビクンッビクンッ

エレン「よろしくお願いしまああああああああああああす!!!」ニュグッ

ペトラ「ひゃあああああああああああああああああああああっ!!」

愚息「ここが瀬戸際だあああああああああああああああああ!!」

エレン「ぐっ…すごい締め付けだ…さすがペトラさん、調査兵団所属は伊達じゃないっ!」ウォォ

ペトラ「エレンのも、すごいっ…ああああああああっ!」

愚息「ドッコイショードッコイショーソーランソーラン」ピスピストントン

エレン「ペトラさん、ペトラさん、ペトラさん、ペトラさんっっ!」パンパンパンパン

ペトラ「エレンっ、エレンっ、エレンっ、エレンっっ!!」パンパンパンパン

愚息「ネジリハチマキナンタラカンタラ」ピスピストントンピストントン

エレン「ペトラさあああああああああああああああああああああああんっ!」パンパンパンパン

ペトラ「エレェェェェェェェェェェェェェェェェェェエェェンっ!!」パンパンパンパン

愚息「発射ぁああああああああああああああああああああああああああ!!」ドビュルルルルルルウルルルルッ

エレン「はあっ…はあっ…」ポテッパフ

ペトラ「はあっ…はあっ…」ギュッ

愚息「燃えたよ…燃え尽きた…真っ白にな…」

エレン「ペト…ラさん…」パフー

ペトラ「なぁに…?エレン…」フゥフゥ

愚息「後は二人の時間だ…また、な」

エレン「こうしてペトラさんに抱きしめられていると…母さんを…思い出します」

ペトラ「…エレンのお母さんって、確か…」

エレン「はい…だから、俺、こうしてるだけで…すごく、安心…するんです…」

ペトラ「…そっか」ギュー

エレン「うう、乳枕いいです、俺もう死んでもいいです」

ペトラ「そんなこと言わないの。死んじゃったら抱きしめることもできないじゃない」

エレン「じゃあ、死なないんで、時々、ここへ来てもいいですか」

ペトラ「時々じゃなくて毎日でもいいよ。すごく気持ちよかった」

エレン「それじゃあ、兵長に言いつけるっていうのは…」

ペトラ「もちろんナシだよ。ていうか」

ペトラ「私の方がエレンに夜這いかけちゃうかも、ね///」

エレン「受けて立ちますよ、ペトラさん」

ペトラ「ふふっ、じゃあさ、朝までこうしててもいいかな」

エレン「俺は万々歳ですけど…」

ペトラ「ありがとう。おやすみエレン」ギュー

エレン「おやすみなさい、ペトラさん」ムニムニ

ペトラ「…」

エレン「…」

ペトラ「…」

 ギィィ

オルオ(ペトラはよく寝ていやがるな…)

オルオ(今日こそは…)

オルオ(お前のウォール・マリアを…!)

オルオ(いただき…!?)バッ

オルオ「な、なんじゃこりゃあああああ!!」

ペトエレ「」ハッ

ペトラ「はあ…またなのオルオ。しつこい」

エレン「え?オルオさん?え?」

オルオ「な、なんでお前ら同じベッドに…わぶ!?」ガシィ

エレン(あ…俺にやった時のアイアンクロー…)

ペトラ「エレン、クローゼットに隠れてなさい。今から人を呼ぶわ」

オルオ「待て、勘弁してくれ!俺とお前は古い付き合い…」

ペトラ「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ変態いいいいいいいいいいいいいいいい!!」

オルオ「 \(^0^)/」

エレン(こうして俺の初めてをかけた大冒険は)

エレン(ペトラさんと恋仲になり、オルオさんが変態の汚名を被せられる形で幕を閉じた)

愚息「よい子はマネしちゃだめだぜ?」


~おしまい~

くぅ疲これ終!
アニメのペトラさんかわええなあと思って欲望の赴くままに書き上げました。
やっぱ可愛いお姉さんってキャラはいいね!

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