真姫ママ「真姫ちゃん!出来たわ!」 (174)

真姫ママ「じゃーん、元気が出る栄養サプリよ!」

真姫「栄養サプリ?」

真姫ママ「ええ!ちょうど8粒あるから、大会前のお友達に分けてあげなさい?はい、どうぞ」

真姫「ありがとうママ」

真姫ママ「いいのよ~うふふふ」

真姫「まずは>>2にあげようかしら」

・・・・・

安価スレ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403285158

穂乃果

穂乃果「えー?穂乃果にくれるの?」

真姫「そ、そうよ!べ、別に皆の分もあるんだから!」

穂乃果「やったーありがとう!これで大会までラストスパートかけれるよ!」

真姫「まぁやっぱりリーダーの穂乃果がエネルギー切れなんてことになったらダメだから、ね?」

穂乃果「へへへ、でも大丈夫。今度の私は違うよ!体調管理もバーッチリ!」

真姫「ならいいんだけど。はい、どうぞ」

穂乃果「ありがとね、真姫ちゃん!」

ゴックン

真姫ママ(ふふふ、真姫ちゃん…あの薬のうちの一つは!なんと、>>5になる薬なのよ!!)

露出狂

穂乃果「じゃ、早速練習頑張るよーっ!」

ヌギっ

真姫「うぇえ!?ほ、穂乃果!?」

穂乃果「え?どうしたの?」

真姫「どうしたのじゃないわよ!何で急に上の服を脱ぐのよ!?」

穂乃果「何でって、見てほしいからに決まってるじゃん!やだなぁ真姫ちゃん」

ファサ

真姫「うえええええ!?ダ、ダメよ穂乃果!!!!胸を隠しなさい!!!!」

穂乃果「ええ…?変な真姫ちゃん…。じゃあ特別におっぱいぶるんぶるん体操してあげるね!」

ブルンブルンブルン

真姫「キャァアアあああ!!!!そんな特別要らないっ!!早く着なさい!!!」

穂乃果「はぁ…なんだか下も脱ぎたくなっちゃった。ほむまんいかがですか~?」

クパァ

真姫「いかがですかじゃないわよ!!!着て!!!ほむまんしまって!!!!」

穂乃果「らんららんらら~ん♪」ブルンブルンクパァ

真姫「キャァアアアアアア!!ま、まさかママのくれたサプリのせいで!?」

穂乃果「穂乃果特製のスペシャルほむまんが真姫ちゃんに見られてるぅううう!!サイコーだよ真姫ちゃん!!つぶあんがこしあんになっちゃいそう…!」

真姫「うぇえええ」

真姫「キチガイになってしまったわ!!と、とにかく他のみんなが来る前にどうにかしなきゃ…!」

穂乃果「ほむまんほむまん!見て!!穂乃果のほむまん!!」

真姫「そ、そうだ!>>7するわよ!!!」

ごめん訂正】

真姫「そ、そうだ!>>10するわよ!!!」

すまん↓1で

真姫「ことりと海未を呼ぶわ!」

プルルル

ことり『もしもし、真姫ちゃん?どうしたの?』

真姫「ことり!穂乃果がほむまんを無料大放出で大変なの!!とにかく部室に来て!!!」

ことり『ま、真姫ちゃんどうしたの?よくわからないけど、すぐ行くね!』

真姫「よし、海未も呼ぶわよ!」

プルル

海未『はい。どうかしましたか?』

真姫「大変なの!穂乃果がほむまん祭りを初めてさぁ大変よ!とにかく部室に来て!!」

海未『…?そ、それはお店の手伝いということでいいことなのでは…?』

真姫「トンデモナイ!!」

海未『よ、よくわかりませんが、すぐに向かいます』

穂乃果「2人ともくるの?た、大変、ほむまんは一個しかないのにぃ」

真姫「そういう問題じゃないでしょ!!…こ、これで何とかなるのかしら?とりあえずことりと海未を待つわ…!」

先に来たのは海未とことりどっち?>>17

ことり

ことり「真姫ちゃん!お待たせ!ってキャァアアアアアア」

穂乃果「ことりちゃん!ほむまん食べに来たの?」

ことり「穂乃果ちゃん何してるの!!!」

真姫「ほ、穂乃果が大変なことになっちゃったのよ!どうしよう!」

ことり「ど、どうしようって、こんなの私にはどうしようも…」

真姫「このままだと穂乃果は露出狂のキチガイよ!!」

ことり「キチガイとか言っちゃダメ!」

穂乃果「ねぇことりちゃん、穂乃果のほむまん時々チーズみたいな匂いするからことりちゃんなら好きな味かも!」

クパァ

ことり「キャーーーー!!!黙ってキチガイ!!!」

真姫「幼なじみにキチガイとか言っちゃダメよことり…」

穂乃果「じゃあこのほむまんはことりちゃんにあげる!で、この二つのほむパイを真姫ちゃんと海未ちゃんにひとつずつあげるね!!」

真姫「もうダメだわ」

ことり「とりあえず、他のメンバーに見られるとまずいんじゃないかなぁ…」

真姫「そうね、…ロ、ロッカーにでも押し込んどく?」

ことり「そ、そんなこと…いくらなんでも…」

穂乃果「ほむまんチーズ味!新発売だよっ!!!!」

ことり「そうしましょう」

真姫「ここにちょうどいいロープがあるわ」

ことり「それで縛るしかなさそうだね…」

穂乃果「ああん!何するの真姫ちゃん!?緊縛ほむまん!?」

真姫「もうイヤ!!」

ことり「真姫ちゃん我慢だよ…!」

ぐいっ、バタン!

真姫「ふう…」

ことり「と、とりあえずは、これでいいのかなぁ。…ちょっと、疲れちゃったね」

真姫「そうね…」

ことり「あれ?こんなところに栄養サプリがある!ちょうど疲れたところだし、飲んじゃおうかなぁ♪」

真姫「ヴエ!?!だ、だめよことりーーーー!!」

ことり「え?」

ゴックン

真姫ママ(そして驚く事なかれよ真姫ちゃん!!!もう一つの薬は…なんと>>24という効果がある!!!)

ライブのことを忘れる

真姫「ことりダメー!!そ、それは、露出狂になってしまう…ってあれ?」

ことり「え?ろ、露出狂って、穂乃果ちゃんみたいなってこと?」

真姫「な、なんともない?」

ことり「大丈夫みたい、だね」

真姫「ホッ…」

ことり「それより、今日はどこに遊びに行く~?」

真姫「うぇ?!今日はライブに向けて練習でしょ!」

ことり「ライブ?」

真姫「何言ってるの!ラブライブよ、ラブライブ!私たち本戦出場が決まって、今頑張ってるところじゃない」

ことり「ラブライブ?な、なにそれ?ことりが…?」

真姫「う、嘘でしょ…そんな…冗談でしょ?」

ことり「ご、ごめんね真姫ちゃん…ことりにはわからないよ」

真姫「そんな!どうしてよ!あんなに一生懸命頑張って来たじゃない!」

ことり「ご、ごめんね…」

真姫「…そんな顔で、謝らないでよ…!これも、ママがくれたサプリのせいだって言うの!?忘れちゃったの、ことり!?」

ことり「ライブ、…ごめんね、思い出せない。みんなと>>28を目指して頑張ってた、っていうのは覚えてるんだけど…」

穂乃果ちゃんの嫁

ことり「穂乃果ちゃんのお嫁さんになることを目指して頑張ってたのは覚えてるんだけど…」

真姫「ダメだわ」

ことり「絶対に8人で穂乃果ちゃんのお嫁さんになろうって、頑張ってたんだよね。毎日トレーニングもして…時には涙して、時には笑い合って…」

真姫「なれないから!!!思い出を変な話で塗り替えないで?!!?」

ことり「でも、でも…穂乃果ちゃんがあんな風になっちゃって…」

真姫「キチガイって言ってたくせによく言うわよ」

ことり「あ、あれは違うの!私は、私は…純潔な穂乃果ちゃんのお嫁さんになりたいの!あんな汚い露出キチガイ穂乃果ちゃんは穂乃果ちゃんじゃないよ…ことりはあくまでもぴゅあぴゅあだよ…。でも、お嫁さんになれたら…そのときは、ほむまんも…♡」

真姫「あなたも大概キチガイなこと言ってるけどね」

ことり「真姫ちゃんはあんな穂乃果ちゃんでもいいっていうの!?」

真姫「あんな穂乃果もこんなことりもいやよ!!」

ことり「一緒に、頑張って来た夢を…諦めるの…?」

真姫「諦めるも何も頑張っても無いし目指しても無いわよ!!」

ことり「ウェディングドレスはことりがデザインするからね♪」

真姫「そんなことよりもその頭の中をいちからデザインしなおして」

ことり「穂乃果ちゃん…穂乃果ちゃん…あぁ、どうしたら…!μ’sの結婚式はどうなるの…」

真姫「どうもならないわよ!!もうダメだわ!!海未、助けて…」

海未「お待たせしました!弓道部の部長に引き止められて遅くなってすみません…」

真姫「海未!待ってたわ!」

海未「あれ、穂乃果がいないようですが…」

真姫「穂乃果の件はもう忘れて。今はことりが…」

ことり「あ、海未ちゃん!真姫ちゃんが変なんだ…私たち、みんなで穂乃果ちゃんのお嫁さんになろうって頑張ってたよね?!なのに、なのにラブライブとかわけのわからないことを言い出して…!」

真姫「あなたは最低です!!!!!!」

海未「ちょ、ちょっとどういうことですか?状況がつかめません…一旦落ち着きましょう」

真姫「ことりが、変になってしまったのよ…」

海未「ふむ。それで穂乃果の嫁がどうとか言い出したのですね…」

ゴクン

真姫「ゴクン?ゴクンって何?!」

海未「いえ…ちょうどいいところにサプリメントがあったもので、つい」

真姫「ナンデノムノヨォ!!!!」

真姫ママ(そしてまた一つは>>という効果がある…!今頃真姫ちゃんのお友達、どうなってるかしらぁ♪)

またごめんw安価>>37

ロリコンになる

ことり「海未ちゃん!私たち頑張ってたよね!?穂乃果ちゃんのお嫁さんになろうって頑張ってたよね!?」

海未「ことりは少し黙っていてください!」

ドシュ!!

ことり「ぐっ…!」

ドサ

海未「気絶させただけです。…で、それでどうしてこうなったのですか?」

真姫「!?な、なんともない?でもことりのこともあるし…」

海未「何を言っているのですか?」

真姫「じ、じつはね…かくかくしかじか」

海未「!!そ、それで…ですか…」

真姫「そうなの。でも海未はなんともないみたいで良かったわ」

海未「当然です。私は毛の生えた女に興味などありませんから」

真姫「!?」

海未「…穂乃果も、昔は可愛かった…タイムスリップ出来るなら、穂乃果の昔の頃の姿を抱きしめたい…」

真姫「終わらないパーティはじめようとしてる!!!!」

海未「今のほむまんに興味はありません。カビが生えたほむまんを…誰が美味しそうと思いますか?」

真姫「もうやだ」

海未「その点ことりはまだいいでしょう。声、喋り方…ロリ少女を思わせる。ただ、体つきは大人の女性のそれに近い…。きっとおまたにおけけが生えて来ていることでしょうね」

真姫「ちょ、ちょっと待って海未」

海未「…私の理想は、にこ…いや、にこの妹達です…!!」

海未「おまたはきっとつんつるてん!胸も平らで広がるピンクの平原…!あぁ、むしゃぶりつきたい…!私のラブロリーシュートでナイショのにっこにっこにーさせたい…!!!」

真姫「きゃあああ!!!警察呼んで警察!!」

海未「…ことりがラブライブのことを忘れてしまった。穂乃果が露出狂になってしまった。その先に私たちがすべきことはなんだと思いますか?」

真姫「110番することよ!!!!!!」

海未「ロリライブ!を目指すことです!!ランドセル…ちっさなおっぱい…おけけのないおまた…未完成であることは、美しいことなんです!未完成をたしなむ芸術性があなたにはないのですか?」

真姫「かっこよく言ってるけどロリコンよただの!!もう変態キチガイしかいないわ!!」

海未「ロリコンを侮辱するなんて…!あなたは最低です!!罰としておまたのおけけを剃ります!!!!」

真姫「キャァ!!!!助けて>>46!」

にこ

真姫「助けてにこちゃん!!!」

にこ「にっこにっこにー!って呼んだ?」

真姫「に、にこちゃん!いいところに!!助けて!!」

海未「にこ!!!いいところに来ました!!!真姫があなたの妹達のことを侮辱してたので罰を与えようとしてたんです!真姫を抑えてください!!あわよくばこころちゃんとここあちゃんをお嫁にください!!」

にこ「な、なんですって!?いくら真姫ちゃんでもそれは許さないわよ!!」

ガシ!!

真姫「ちがーーう!!なにもかも間違ってるううう!!いやぁあああああ!」

海未「いきますよ覚悟しなさい!!」

にこ「ちょ、ちょっとまって、それカミソリ!?何するのよそんなもので!」

海未「ええ!!おまたのおけけを剃るのです!!」

真姫「にこちゃん離してーーーー!!!」

海未「真姫がいけないんですよ!!おまたのおけけがないのは変態キチガイなどと言うから!!こころちゃんとここあちゃんの存在を否定するのと同じです!!」

にこ「それは仕方ないわね!」

ガシ!!

真姫「もうやだおうちにかえりたい」

ジョリジョリ

海未「ふぅ…こんなものですね。あ、あ、あぁ…なんということでしょう…ああ…真姫の…秘密の花園のつぼみがこんなにもあらわに…!!まるでロリ真姫のおまんまんみたいです…!」

にこ「う、海未何言ってるの?」

真姫「もう!!海未はロリコンの変態になっちゃったのよ!!!このままじゃこころちゃんたちもロリコンの犠牲になるわよ!!!」

海未「…ムラムラしたのでちょっとマンズリこいてきます!!!」

ダッ

真姫「あ!!!海未!!!」

にこ「ど、どういうことなの?!それになんでことりが気絶してるのよ!!」

真姫「実は…かくかくしかじかなのよ…」

にこ「…なるほどね、にわかには信じ難い話だけど、実際の海未を見たら信じないわけにはいかないわ」

真姫「そうなの…こんなもののせいで…」

にこ「で、これ、元に戻るの?」

真姫「わかんないわ…」

にこ「と、とにかく!あんたは今すぐ帰ってお母さんに直す方法を聞いて来なさい!」

真姫「わかった、そうするわ…。でも、危険だから、にこちゃんがこのサプリを見守っててちょうだい」

にこ「わかったわ、任せなさい!」

真姫「いい?絶対に飲んじゃダメよ!?飲ませてもダメよ!?絶対によ!?!」

にこ「わ、わかってるわよ!」

真姫「待っててにこちゃん!すぐ戻るわ!」

ダッ

にこ「…ダチョウ倶楽部じゃないんだから!!の、のむわけないわよ…」

にこ「…そ、そんなことするわけ、…で、でも…」

チラっ

>>55
1自分で飲む
2誰かに飲ませる
3飲まないで真姫の帰りを待つ

1

にこ「…ううん、ダメよ!!ダメ、にこ、ダメよ…」

にこ「…」

にこ「絶対飲むなって言われたら飲むのがアイドルってもんじゃないのよ!!!!」

ゴクン

にこ「…ど、どうかなるのかしら?」

ドキドキ

真姫ママ(それとね、>>59っていう効果がある薬も入れといたのよね~♪)

ぼんっきゅっぼんっのむちむち淫乱ボディになる

にこ「ん!?か、体が…!!」

ブチ!!ブチブチブチ!!!

にこ「ってぇえええ!?シャツのボタンがぁあああ」

にこ「お、おっぱいが、おっきくなって…!!嘘でしょ!?こんな効果が…!?」

にこ「ちょっと…!すてきじゃない!!いいじゃない!!貧相な体のアイドルもあれだけど・・・やっぱり胸は女の武器!!グラマラスアイドルにこにーの誕生よ!!!!」

にこ「…いけるわ、いけるわにこ!!この体で、アイドルの座をゲットできる…!!!」

にこ「…にしてもこの格好じゃ落ちつかないわね。服のサイズも変えなきゃ。真姫ちゃんが戻ってくるのも時間かかりそうだし、とりあえず…そうね、誰かにでも体操服貸してもらおうかな…。間違っても凛には借りれないわね~」

にこ「…そうだ、ついでにみんなにも飲ませていたずらしちゃうニコ!あれ、真姫ちゃんなんか言ってたような…まいいや」

にこ「とりあえず>>64に服を借りるわよ」

こころ

にこ「こころに借りるわよ!さ、多分今頃帰り道かしらね?」

にこ「にっこにっこにっこり~♪」

にこ「ん?鏡だわ。そうだ、にこの新しい姿をチェックしとこっと」

にこ「キャアアアアア!!!!なんんんによこれえええええ」

にこ「た、ただならぬ淫乱ボディじゃないの…!こ、こんなのアイドルじゃない…!!そんな…!」

にこ「いちはやく服を借りなければ!あ、あれ、こころじゃないの!!」

にこ「こころー!今帰り?」

こころ「きゃあああああああああああああ!!だ、誰ですか!?」

にこ「わ、私よ!私!!にこよ!!」

こころ「お、お姉様!?お姉様はもっと…その…なんていうか…そんな体型じゃありません!!私のお姉様はトイレットペーパーの芯みたいな体型です!!!」

にこ「悪かったわねトイレットペーパーの芯で!!正真正銘のにこよ!実はかくかくしかじかで…」

こころ「そ、そんなことがあるのですね…」

にこ「…っていうかこのボディでこころに服借りてどうすんのよ!!で、でも…そんなこと言ってる場合じゃないわ。こころ、服を貸してちょうだい!」

こころ「お、お姉様?服と言っても、今は体操服しか…」

にこ「それでいいわ!借りるわよ!」

こころ「そ、それでいいのでしょうか…」

にこ「あーん!!やっぱりきつい!でも仕方ないわ、破れたシャツよりましよ…」

にこ「でも、こころに薬を飲ませるなんてできないわね」

にこ「こころもここあも、こたろーも、私の大事な妹と弟なんだから…!」

ブチぃいいいい!!!

こころ「キャァアアアアアア!!!言わんこっちゃない!!!!!」

にこ「キャアアアアア!!!ご、ごごごご、ごごめんねこころ!!」

こころ「無理して着るからですよ…」

にこ「やっぱり小さすぎたわね。というわけで>>72のところに借りに行くわよ!こころ、気をつけて帰りなさいね!」

こころ「はい!お姉様!」

こころ「…お姉様、むちむち淫乱なお姉様もすてきです…」

またミスった!では↓3で

ということでハラショーな絵里ちゃんのところに服を借りに行くことにしたむちむち淫乱ボディのにこちゃん。
果たして露出狂ほむまん穂乃果ちゃんは、穂乃果のお嫁さんになりたいことりちゃんは、ロリ変態海未ちゃんはもとに戻れるのか!真姫ちゃん急げ!

また明日再開します、眠い・・・

にこ「絵里は生徒会室かしらね」

にこ「なんだか周りの生徒達の目が痛いわ…当然ね!急ぐわよ!」

ガチャ

にこ「失礼するわよ、絵里!!」

絵里「!?に、にこ?どうしたの急に…ってきゃあ!何なのその体!?」

にこ「こ、これは…ちょっとしたイメチェンよイメチェン!」

絵里「ちょっとしたどころか方向性が180度転換してるように思えるけど…詰め物でもしてるの?」

にこ「バカね!!自前よ自前!急に大きくなったの…どうよこの豊満ボディ!」

絵里「ツインテール、その体型、童顔、それにその体…どう見てもアンバランスな化け物よ」

にこ「化け物ですってぇ!?!許さないわよ!!」

絵里「不思議なこともあるものね…ハラショーだわ。で、そのボディを見せつけに来たの?」

にこ「そうなのよぉん!って違うわよ!!ちょっと用事があってね」

絵里「用事?にこが?…部費をかさ増ししてくれだなんて用件なら門前払いよ?」

にこ「違うに決まってるでしょ!真姫ちゃんからの手みやげよ、ほら、これ」

絵里「これは?真姫から…?」

にこ「そうなの。みんなが疲れてるでしょうからって、栄養サプリメントを分けてくれたのよ。あんたも飲みなさい?」

絵里「まぁ、真姫ったら気が利くじゃない。じゃあ頂いちゃおうかしら♪」

ゴックン

にこ「かかったわね!!くくく…にこだけがこんな酷い目に遭うなんて不平等だからね!」

絵里「な、なんですって!?」

真姫ママ(あぁ、そうそう、>>92になっちゃう薬も混ぜといたんだっけ?)

高坂姉妹が好きになる

絵里「チカァアアアアアア!!!!」

くわっ!!!!

にこ「ひぃ!!びっくりした、何なのよ急に!?」

にこ「一体今度はどうなってしまうっていうの?」

絵里「こんなこと…こんなことしてる場合じゃないチカ!!!」

にこ「え、え、絵里…?」

絵里「ハラショォアアアア!!!穂乃果はどこチカ!?雪穂はどこチカ!!!生徒会の仕事?そんなもの知らないワァ!!」

にこ「ど、どうしたのよ?!」

絵里「私は…私は…穂乃果と雪穂が好き!!好きなの!!だってしょうがないじゃない!!!」

にこ「これが薬の効果…!?なんてことなのよ…確か雪穂ちゃんって穂乃果の妹よね?」

絵里「そうチカ!!」

にこ「ドヤ顔やめなさいよ腹立つわね!穂乃果ならまだしも雪穂ちゃんにまで被害が行くのはダメね…」

絵里「穂乃果…ありふれた悲しみの果てに穂乃果を愛してるわ」

絵里「だけど同時に私は雪穂も愛してるというありふれた痛みも抱えている…」

絵里「どうしたらいいの!?ねぇ、にこっ…!!この思い、どうしたらいいチカ!!!!」

にこ「そ、そうね…>>100でもすればいいんじゃないかしら…」

真面目にプロポーズ

にこ「真面目にプロポーズでもしたらいいんじゃない?」

絵里「!!くっ、た、たまにはいいこと言うじゃないわがまま淫乱ボディ!!」

にこ「誰がわがまま淫乱ボディよ!!まだトイレットペーパーの芯の方がましよ!!!」

絵里「で、でも…そうね、私、決めたわ。穂乃果と雪穂に、…想いを伝えるチカ」

にこ「そうよ。そうしたらありふれた幸せをつかめるんじゃ無い?」

絵里「そうとなったら即行動がエリチカ!穂乃果はどこかしら?」

にこ「これは賢くないわ」

ことり「穂乃果ちゃんなら部室のロッカーだよ!!」

にこ「こ、ことり!?あんた気絶してたはずじゃ…!」

ことり「穂乃果ちゃんのぷわぷわーおな夢見てたら目が覚めちゃった…それより、絵里ちゃん、やっとわかってくれる人が現れてくれた…!」

絵里「なんのことチカ?!」

ことり「穂乃果ちゃんのお嫁さんになる為に…プロポーズしにいくんだね!ことりも一緒に行くよ!」

絵里「…!!ことりも応援してくれるの?」

ことり「当たり前だよ!!その為に、私たちμ’sは…頑張って来たんだもん!」

にこ「μ’sはそんなものの為に頑張った覚えは無い!!」

ことり「チュン?!」ギロ!

にこ「ひっ」

ことり「まさかとは思うけど…にこちゃんも、真姫ちゃん側の人間?だとしたら八つ裂きもやむを得ない」

にこ「ちがうちがうちがいます」

絵里「早速行くわよ!いざ出陣!!!」

にこ「…もうにこしーらないっ♡」

***

絵里「着いたチカ!!!!」

ことり「穂乃果ちゃんはここだよ!!!」

ガチャ!

穂乃果「ぷはっ…!!ひどいよことりちゃん、急に緊縛プレイだなんて…!穂乃果は見せつけプレイが好きなの!!」

絵里「チ、チカぁ!?なんて格好なの…!?」

穂乃果「絵里ちゃん…穂乃果のほむまん見て!チーズケーキ風ほむまん…見て!!!」

絵里「チクワァ!?!?」

ことり「これが…今の穂乃果ちゃん…露出狂のキチガイになっちゃった…それでも、絵里ちゃんは穂乃果ちゃんを…?」

絵里「…関係ないわ。だって、私は穂乃果を愛してるんだもの。だったら、穂乃果のほむまんだって、当然…愛してる」

ことり「絵里ちゃん…!!」

穂乃果「…!絵里ちゃん…!穂乃果…うれしい!おっぱいがブルンブルンしそうだよ…」

絵里「…穂乃果、よく聞いて」

穂乃果「うん、聞くよ!だから絵里ちゃんは穂乃果のほむまんをよく見つめて!!!!」

絵里「私は、私は…絢瀬絵里は!高坂穂乃果にプロポーズを申し込みます!!」

穂乃果「ホムぅ!!??」

ことり「絵里ちゃん!!ことりも言うよ!!ことりも、穂乃果ちゃんのお嫁さんにしてください!!」

絵里「チカ!?!ことり!?ことりは私を応援してくれてるんじゃなかったの!?」

ことり「え!?そうだよ?!でも8人で穂乃果ちゃんのお嫁さんになろうって頑張ってたじゃない?!」

絵里「そんなことあるわけないわ!!穂乃果のお嫁さんは私一人で十分チカ!!!」

ことり「え、え…」ガクガクブルブル

絵里「邪魔をするならどっかにいけチカ!!!」

ことり「許さない…そんな…抜け駆け…許さない!!!」

絵里「穂乃果…返事は…?」

穂乃果「…ごめんなさい!」

絵里「チカ!?」

穂乃果「穂乃果、絵里ちゃんをお嫁さんに出来るのはうれしい。でも、でも…私、見せたいの!!この景色を…もっといろんな人に見せたいの!!このほむまんに生い茂る黒き高原を…みんなに見せたいの!!」

クパァ!!!

穂乃果「だから…ごめんなさい。絵里ちゃんをお嫁さんには出来ない」

絵里「」

ことり「そ、それってことりもダメってこと!?」

穂乃果「もちろん…ごめんね、ことりちゃん」

ことり「」

絵里「もう…いい…もういいチカァ!!私には、私には雪穂が居るチカ!!!」

ことり「!?て、てめぇ穂乃果一筋じゃないだとっ!?」

絵里「そうチカ。穂乃果と同じくらい…ゆきほむまんも愛してるチカ」

ことり「…ことり久々に切れちゃいそうだよ…。穂乃果ちゃんが8人のお嫁さんを持つことは許されても、穂乃果ちゃんのお嫁さんが他に旦那さんを作るのはダメ!!!」

絵里「うるさいチカ!!待ってて雪穂…すぐ行くワァ!!!」

ダッ

ことり「待て!!この淫売女!!!!」

ダッ

穂乃果「2人とも…行っちゃった。でも、ごめんね。穂乃果はまだ、この先のまだ出会ったことの無い人たちにも、…見せつけたいんだ。だから、ごめんね…」

***

にこ「はぁ。にしても面白い薬ね!」

にこ「って結局服を借りれなかったじゃない!今も破れた体操服を着ているわけだけど、そろそろ他の生徒の目が痛いわね…」

にこ「とりあえず次は>>111の所に行くわよ!!」

花陽

花陽「んー!今日も新米がおいしい!」もぐもぐ

にこ「花陽ー!いいところに居たわ!」

花陽「ブフゥ!!に、にこちゃん!?」

にこ「そうよ!じ、実は…朝目覚めたらこんな体になってたのよ(嘘)」

花陽「ええ!?そ、そんなことあるんだね…で、どうしたの?」もぐもぐ

にこ「食べるのやめなさいよ!実はね、そんなこんなで服のサイズが合わなくって…花陽のを貸してくれないかしら?」

花陽「そうなんだ、大変だね。花陽のでよければ、体操服があるけど」もぐもぐ

にこ「それよ!貸してくれない?」

花陽「いいよ!はい、これ」もぐもぐ

にこ「もう何も言わないわ…。ありがと花陽!」

ぬぎぬぎ

にこ「ふぅ!さっきよりは全然ましね!ちょっときつい気もするけど…」

花陽「ふふ、良かったね」もぐもぐ

にこ「ええ、ありがと。そうだ、お礼に栄養サプリメントをあげるわ!真姫ちゃんママの特製よ」

花陽「ええ?いいの?」もぐもぐ

にこ「もちろんよ!お米だけじゃ栄養足りないでしょ?これを飲んで頑張りましょ」

花陽「わぁ!ありがとう」もぐもぐ

にこ「はい、どうぞ」

花陽「うん!早速飲むね!」もぐもぐ

にこ「!?おにぎりに混ぜて…!なんて子なの」

ゴックン

花陽「にこちゃんありがとう!これで元気が出るね!」

にこ「え、ええ…そうね!!」

真姫ママ(あと…他には何を入れたっけ?あ、そうだわ!>>115という効果のある薬も入れたわね)

パンにも目覚める

そんなのもうかよちんの形をした偽物じゃないか!

花陽「…!!!」

にこ「ど、どうかした?」

花陽「聞こえる…イースト菌の声が…聞こえる」

にこ「ハァ?!」

花陽「新米の匂いとともに、イースト菌の歌声がハーモニーを奏でて…花陽を呼んでる…!!」

花陽「パンが!!パン祭りがはじまる!!!こうしちゃいられません!!!パンを!!花陽にパンを!!!」

にこ「!?ね、根っからの米派の花陽がパンを!?パンにも目覚めてしまったというの!?」

花陽「ふふ、不思議なことじゃないよにこちゃん。パンはお米とは対になる存在…その両極端な存在を包み込む存在、それが私。…それだけのことだよ!」

にこ「なんて恐ろしい薬なの…!」

花陽「にこちゃん、いこう。パンとお米の存在を脅かすもの…麺類を駆逐する旅に!!!」

にこ「な、なんでそうなるのよ?!」

花陽「アァン!?花陽の体操服を貸してあげたの、わすれちゃったのぉおおおお!?!」

にこ「ひぃ!!忘れてません!!!!」

花陽「ならいいんだ。…μ’sには危ない人物が少なくとも2人はいる…おうどんさんだどか、ラーメンだとか、正直ふざけてるんじゃないかと思うんだ。こんなこと許されない!2人残らず駆逐します」

にこ「一番危ないのはあんたよ!!」

花陽「まずは…!!そうだ…>>121を駆逐しに行こう。場合によっては殺すことも考えてるから…にこちゃん、よろしくね」

にこ「ヒィ!!」

花陽「はい、これ、仲間の証に!パニギリだよ、食べて!」

にこ「何なのよそれパンにおにぎりを挟んだだけじゃないの…」

花陽「奇跡のコラボレーションだよ」

にこ「あんたの発言が奇跡だわ」

花陽「行こうにこちゃん!!>>121のもとへ!!」

麺の大天使りんちゃん

花陽「まずは…麺の大天使凛ちゃんのところへ行く!!」

にこ「でも凛はあんたの幼なじみでしょ?」

花陽「…にこちゃん。だから、だよ。凛ちゃんが間違った方向に進んでたら、正しい道に導いてあげる。それが、私たちだから…」

にこ「間違ってるのはあんただけだからね?」

花陽「おうどんさんは百歩譲って日本文化だからいいよ。凛ちゃんがもし、もし、パスタ派だったら…花陽も少しは我慢出来たかも知れない。でも、でも…中華だなんて!!」

にこ「もうあんたの基準がわけわかんないわ」

花陽「おうどんはおにぎりの舎弟みたいなものだからね。パンの舎弟は、パスタでしょ?となるとラーメンは…自ずと答えが出るでしょ、にこちゃん?」

にこ「でねーわよ!!」

花陽「駆逐、すべきなんだよ…!」

凛「あっれー?かよちん、にこちゃん!こんなところで何してるの?」

花陽「凛ちゃん…!!今日こそ決着をつけるよ」

凛「決着?なんのことー?」

花陽「とぼけるなぁ!!」

凛「ヒィ!?か、かよちんどうしちゃったにゃー!?」

にこ「凛、あんまり真に受けないで…」

花陽「パン族でもない、おにぎり族でもない、…そんなラーメン派の凛ちゃんと、花陽。これはいつかは決着をつけないと行けない争いなんだよ」

凛「え、え?な、なんのことか凛よくわからないよ…?」

花陽「ハァン!!困った顔が天使みたいだよ!!でも、でも、情けは無用…!私は、私は今日こそラーメンを駆逐します!!」

にこ「今のうちに逃げよう…あ、凛!困ったらコレ飲んで頑張りなさい!栄養サプリよ!じゃぁね~」

ダッ

凛「にゃ!?な、なんだろうコレ…でも今はとにかくかよちんをなんとかしなきゃ…」

凛「そうだ!>>128をしよう!!!」

女体ご飯もり

凛「行っくよー、女体ご飯もり!!!!」

凛「あつっあつっ…炊きたてご飯熱いにゃーーーー!!!」

花陽「り、凛ちゃん!??!姑息な!!そんな手を…!!!ハァ、ハァ…!」

凛「かよちん!これでどう?!凛の特製女体ご飯もりをとくとご覧くださいにゃ!!」

花陽「あ…あ…ああああ!!惑わされちゃダメ!!花陽は、花陽は…パンのことも愛してる…!!でも、でもあそこにはパンは居ない!!!」クワっ!!

凛「なっ…?!か、かよちんがパンを…!?ダメだ…凛、かよちんの米愛に対する手段しか持ってないよ…」

花陽「くっ…少し詰めが甘かったね凛ちゃん…!!くらえ!!!孤独なご飯とパン!!!!!」

凛「うわあ!!!くっ…ダメにゃ…!!炊きたてご飯が乗ってる部分が熱くて…意識がもうろうとして来たよ…」

にこ『困ったらコレ飲んで頑張りなさい』

凛「…これしかない!!」

ゴクン!!!!

真姫ママ(あとは>>131になっちゃう薬も入れちゃったりして~♪)

すげー口が臭くなる

凛「…な、なんともならない!」

花陽「凛ちゃん…もう諦めて。メンマはご飯のおかず。チャーシューはサンドイッチの具材…ラーメンなんてものは、もう無い」

凛「そんなことない!!!」

花陽「ファーーーーー!?!?!?クサ!!!!!」

凛「え!?」

花陽「オエエエエ!!!クサっ!!!臭い!!!臭いよ凛ちゃん!!!!!!」

凛「な、どうしたのかよちん!?」

花陽「クチクサぁあああああ!!!!!!いやぁあああ!!!」

凛「にゃ!?り、凛の口が臭い!?ひどいよかよちん!!」

花陽「いやぁああ!!!わかった、わかったから!!!ラーメンがラーメンが一番だからもう喋らないでぇええええ君口くっさいなぁあああ!!!!!!!」

凛「そうかなぁ…?(口臭はあまり自分では気付けません)」ハァー

花陽「ゲロゲロオオオオオ…クチクサに・・くちく・・・され・・・るなんて・・・・・・」

バタン

凛「!!や、やった!?かよちんを倒した…?!やっぱりラーメンが一番だよねー♪」

凛「でも…ひどいよかよちん、凛の口が臭いなんて…!!もうかよちんなんて知らない!!ラーメンでもたべにいこっと!!」

**

にこ「今頃凛達大丈夫かしらね。さーて、残るは…希ね!」

にこ「いつもわしわしされてるから…これは絶対に見逃せないわ!!」

にこ「ふふふふ!!!待ってなさい希!!!」

希「あれ~にこっちやん?何してるん?」

にこ「!の、希じゃない!」

希「…にこっち、そ、その体…」

にこ「こ、これね!実は朝目が覚めたらこうなってたのよ…全くもうスピリチュアルよねー!?」

希「わしわしして感触を確かめてあげようか~?うひひひひ」

にこ「ちょ、辞めて!!ろくな画にならないでしょうが!!!」

希「ええやん♪」ガシ!

にこ「やめてえええええ!!!」

・・・・

希「うーん、なんかしっくり来ないね」

にこ「ハァ…ハァ…許すまじ…」

希「んー?何か言った?」

にこ「何でも無いわよ!!そんなことより、いいものがあるの!希にあげようと思って持って来たのよね~♪」

希「え?にこっちが?」

にこ「そうよ!これはね、なんと真姫ちゃんママ特製の栄養サプリメント!最後の一粒はやっぱり希にあげるわ!いつも、μ’sのこと…支えてくれてありがと…」

希「にこっち…!ありがとう…」

にこ(ふひひひひいいい!!!かかったわね希!!)

希「でも変な薬とかじゃないやろうね~?」

にこ「ギ、ギク!!そ、そんなわけないでしょ!!」

希「…ふふ、わかっとるよ。じゃあ、早速頂こうかな?」

ゴクン

にこ「うひひひひ!!!!!」

真姫ママ(そして最後の一粒は…>>140という効果をもたらすのよ!!!!どう真姫ちゃん!!!)

魔法少女になる

希「……!!!!!」

にこ「…ごくり」

希「な、なんだか体の奥底から熱い力が…!!!」

にこ「一体なにがおこるというの!?」

希「スピリチュアルパワーメーイキャーーップ!!!!!!!」

にこ「ひい!?の、希の体が光って…!!」

希「月夜に輝く一輪の花、キュアノゾミ!!!ウチは魔法少女やったんや!!」

にこ「なんでもありじゃないのよ(白目)」

希「…にこっち、不思議よ。ウチにこんな力があったなんて。ほんと、スピリチュアルやね!にこっち、ウチと契約してマスコットキャラにならない?!」

にこ「逆スカウト頂きましたけど!!っていうかせめて設定を統一したらどうなの!?ほら、やっぱり魔法少女と言えばやっぱりあんたは…」

希「誰やデブさんのことマミって言うのは!?!?殺すで!?!?」

にこ「ひい!冗談よ冗談!!」

希「むむ!?敵の気配…!いくよ、ニコッチ!!」

にこ「ちょ、ちょっとどこに連れてくのよ!!」

希「で、出た!ウザイネン!!!人の心の闇をエネルギーに変えるあくどいやつ!!」

ウザイネン「ウザイネン~~~」

希「あっ!!あれは真姫ちゃんの家の方向に…!いそごうニコッチ!!」

にこ「マスコットキャラ的な感じで呼ぶのやめてくれる!?って、キャァ!!空を飛んでるじゃないの!!!」

希「当たり前やん♪ウチは魔法少女やからね!」

希「例えば、>>143なんてこともできるんよ!!」

小太郎君と結婚

某ムーンライト「告訴」
巴「絶対に許さない」

希「小太郎君と結婚なんてことも出来るんや!」

にこ「誰よ小太郎って!知らないし結婚もしたくないわよ!」

希「う、ウチも知らんけど!獣耳の生えた可愛い男の子やったら最高やん?」

にこ「…希にそんな趣味があったなんてね」

希「む!ウザイネンが大きくなっていってる…!なんでや!?とりあえず、真姫ちゃんの家に向かおう!!」

にこ「…え、ええ」

***

真姫「なんてことしてくれたのよ!!ママなんてもう大嫌い!!」

真姫ママ「ごめんなさいね…ちょっと遊びたくて…」

真姫「ママのせいで穂乃果は変態露出狂!!ことりは穂乃果のお嫁さんになるとか言ってライブのこと忘れるし!海未はロリコンの変態になって私はパイパン真姫ちゃんよ!!!」

真姫ママ「あらあら~楽しそうじゃ無いの♪」

真姫「楽しくない!!どうやったら元に戻るの?」

真姫ママ「戻らないわ…もう、戻らない!!くけけけけけけ」

真姫「ま、ママ!?」

真姫ママ「ウザイネン~~~~」

真姫「きゃぁああ!!!!ママが化け物に!!!」

希「そこまでや!!話はニコッチから聞いたで!!」

にこ「どうなってるのよコレ!?」

真姫「キャアアアアア!!!にこちゃんなんて体に!?そ、それに希!!なによその痛いかっこは!!!」

にこ「あんたの薬のせいよ!!」

希「それでウチは魔法少女になったんよ☆」

真姫「なったんよ☆じゃないわよおおおお!!!!にこちゃん飲むな飲ませるなってイッタデショ!!!」

にこ「ご、ごめんにこ~っ♡あはは…」

希「そんなことより、これは真姫ちゃんママやない。ウチの戦うべき相手…ウザイネンや☆」

真姫「その☆が一番うざいんだけど!?」

希「ここはウチに任せとき!いくで!スピリチュアルパワー注入!!!ぷしゅ!!!」

ウザイネン「ウザイネン~~~」

にこ「きいてるわ!!」

真姫「で、でもすぐに傷が癒えて行くわ!」

にこ「どうしよう、このままじゃ…なにか最後の切り札になるような必殺技ないの希!?」

希「あることにはある…だけど、それを使うにはμ’sのみんなの力が必要なんや!!みんながここに来てくれたら…」

にこ「今更あの変態達を呼べって言うの!?」

真姫「待ってもしかして他のメンバーにも飲ませたな貴様?」

にこ「え真姫ちゃんが素で怖い」

真姫「なんてことするのよぉおお!!!」

希「それじゃぁみんなをウチの魔法で呼び集めるで!!えーい!!信じて!ウチの純愛レンズぅうう」

ピカアアアアあ

真姫「!!!」

絵里「な、なにチカ!?こ、ここは…?!雪穂のところに向かってたはずなのに!!一体今度は誰が邪魔するチカ!!!」

真姫「賢くなくなってるジャナイノヨ!!!!」

凛「るんるん~!って、あれ!?ラーメン屋さんじゃない!?」

真姫「トンデモナククチガクサイ!!!!!!オエエエエ」

花陽「…」

真姫「パンとおにぎりを持って気絶してる…!?」

にこ「それはパニギリって言うのよ」

真姫「にこちゃんは黙ってて!!」

真姫ちゃんが久々に出たら相変わらず突っ込みキレッキレで草

海未「イキマすよ、ロリ真姫ぃいいい!!!ああああああん!!!」ブシャアアアア

真姫「いつまでマンズリぶっこいてんのよ変態!!!!!」

ことり「およめさんおよめさんおよめさんおよめさん」

真姫「ヒイ!!悪化してる!!!」

穂乃果「いっくよー!ほむまん、大回転!!」クパァ

真姫「…モウイヤ」

真姫「まともなのが一人もイナイジャナイ!!!!!」

真姫「…もう、ダメよ…μ’sは終わりなのよ…」

希「そんなことない」

にこ「そうよ。ほら、見て。みんなそれぞれが、あんなにもいきいきとしてる」

真姫「私にはそうは見えないけど!!!」

8人「「「まだ、μ’sの心はなくなってなんかいない!!!!」」」

真姫「カッコつけてもダメよキチガイ集団が!!!あと凛は臭いから喋らないで」

凛「凛中身はまともなのにひどくないかにゃ!?」

希「…おええ!!…真姫ちゃん、ほら、みんなの顔、見てみ?」

真姫「…みんな」

8人「にこっ」

ことり「うぶ毛の穂乃果ちゃんも」

凛「いつか空に羽ばたく(口臭を撒き散らかしながら)」

絵里「高坂姉妹のトリコチカ!」

海未「毛が生えちゃダメなんだ」

希「魔法は絶対ある」

真姫「…君も感じてるよね…終わりの鼓動…」

花陽「パン派になって」

にこ「ぼいんに変わり」

穂乃果「眩しいほむまん見せつけて変われ」

全員「スタート!!!」

真姫「スタートできないわよ!!台無しじゃないのよ!!!」

希「そんなことないみたいや…!ウチのスピリチュアルパワーがどんどんあふれてく…!!!」

真姫「今のであふれてるなら底が知れてるわよ!!!」

希「いまや、みんな、ウチに力を!!!」

真姫「…もうどうにでもなぁれ」

9人「へい!へい!へい!すたーだっしゅ!!!」

希「スピリチュアルパワー、特大注入!!!!!プッッシュアアアアアア!!!!!!!!!!」

ウザイネン「ウザイネン~~!!!!!!!!!」

キュピーン・・・・

希「やった!やったで真姫ちゃん!」

海未「はっ!!わ、私はなにを…!?」

穂乃果「うわあああああ!!!なんで穂乃果裸なの!?!」

花陽「きゃあ!!花陽の大事なおにぎりがパンまみれに…!」

にこ「…トイレットペーパーの芯の安心感…にこはこうでなきゃ!」

ことり「あ、あれ!?ことり、どうしちゃってたの…!?」

凛「ハァー」(すてきな香り)

絵里「は!!な、何?とてつもなく変な夢を見ていたような…」

真姫「戻った!戻ったのね!?」

希「ウザイネンが消えたことによって、薬の効果も消えたんや。ウチも、もう魔法は使えないけど…」

希「うちらにとってμ’sが魔法!そうやろ、真姫ちゃん?」

真姫「…ふふ、そうね。間違い、ないわ」

希「さ!今日はみんな疲れてるやろし、かえろっか」

8人「そうしよう!」

真姫「…ふぅ、とんでもなく疲れたわ」

真姫「さんざんな一日だったわね…さ、アロマを炊いたお風呂にでも入りましょ」

真姫ママ「真姫ちゃ~んただいまぁ」

真姫「ママ!おかえりなさい。そうだわ、そういえばママは出張でいなかったわね…偽物にはじめから騙されてたってわけね」

真姫ママ「いい子にしてた?今回は新しい薬の開発に成功したの!元気百倍栄養サプリメントよ!お友達にもわけてあげなさい?」

真姫「うぇええ!?」

真姫「そんなの、モウイラナイ!!!!」

ちゃんちゃん

(終わり)

ということで終わりです。おつきあいいただきましてありがとう
キャラ崩壊しててごめん
初めての安価はとってもカオスで楽しかったです(小並感)


もはや崩壊したのはキャラだけですんでないんだよなぁ……

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