ミキ

P「と言うわけで、美希。お前、処女なのか？」

美希「い、いきなりなに聞いてるのなの！ やっぱりエッチだよね……」


美希「ミキは………>>7だよ」


コンマ奇数なら処女

は

美希「ミキはもう経験済みなの。……もう、恥ずかしいの……」ﾎﾟｯ

P「な、なにィ！？ 相手は、相手はどこのどいつなんだ！？！？」

美希「それは………>>10なの」


コンマ2桁が
0.1……ジュピター
2.3……高木社長
4.5……P
6.7……黒井社長
8.9……彼氏

おれ

美希「もちろん、カレシなの！ あれ？ プロデューサーには言ってなかったっけ？」

P「オーケーちょいまちウェイウェイウェイ」

P「え！？ なにお前彼氏居たの！？ しかも経験済み！？ はい！？ え、お前が好きなのって俺じゃないの！？」

美希「いきなりなに言ってるの？ プロデューサーは信頼してるけど、そういうのじゃないの。て言うかいきなりムジュンしてるって思うな。それに、大人が中学生に手を出したら犯罪になるって、真美が言ってたの」

P「いきなりはこっちの台詞だ！ 誰なんだその彼氏ってのは！」

美希「学校の同級生なの。マジメくんで、最初はぜーんぜん気が合わなかったんだけど、なんだかんだミキのことフツーの女の子として見てくれて、なんだか一緒にいて落ち着くの。」

美希「ミキがキラキラするための、充電器ってカンジなの。あはっ！」

P「う……マトモに恋愛してるっぽくて辛い……… し、しかし！ 中学生でそういうことするなんて、どこがマジメだ！！」

美希「彼氏ったらすーっごく奥手で、なかなかキスもしてくれないの！ だからミキから『したい』って言ってやったの！！」

P「ぐはぁ！ も、もういい、もうやめてくれ………」

美希「聞いといてそれはひどいの」

美希「あ！ もうこんな時間なの！ おにぎり亭で新作のイチゴババロアおにぎりの限定販売が始まっちゃう！！」ｶﾞﾁｬ! ﾀｯﾀｯﾀ…


P「ぐふぅ………行ったか…… 初っぱなからキツかった……」


P「しかし！ 事務所の風紀とアイドル達の未来のために！ 俺は確かめなければならないのだ！！」ｸﾞｯ

>>20「おはようございまーす」ｶﾞﾁｬ

春香さん

春香「おっはよーございまーす！」

P「おぉう、元気だな、春香……今はそのテンションがチトつらいが……」

春香「あらら、プロデューサーさんお疲れですね？ どうかしましたか？」

P「あぁうん、実は………春香、お前、処女か？」

春香「へ、うぇぇぇぇ！？ さらっとなに聞いてるんですか！？」

P「大事なことなんだ。処女なのか？」

春香「はぅぅ……>>23ですよぅ………」///


コンマ偶数なら処女

はい、

春香「そ、そんな経験無いですよぉ…… なに言わせるんですかいきなり………」///


P「だ、だよなー！ よかった！ いやー、流石春香だ！！」

春香「何が流石なのかよくわからないですけど………軽くセクハラですよぉ」//

P「ちなみに、彼氏なんかもいないよな！」

春香「セクハラだって言いましたよね？ か、彼氏は居ませんが、気になる人なら………」

P「アゥ！ そ、それは誰だ！？」

春香「もう……>>28です……」///


コンマ2桁が
0.1……ジュピター
2.3……社長
4.5……P
6.7……千早
8.9……同級生

はい

春香「それは、その………プ、プロデュー(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……」///

P「え？ なんだって？」(ｹﾞｽ顔

春香「も、もう！！ なんでもないですよぅ！！ レ、レッスン行ってきます！！」/// ﾀﾞｯ

ﾀｯﾀｯﾀ……

P「あ、そんな走ると！」


ﾍ? ｳﾜｧｧｧ!

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｼｬｰﾝ!

ｱﾃﾃ… ｱ!

ﾋﾟｭｰﾝ…


P「行ってしまった……流石春香、スカートの中身は絶妙に見せないコケ方だ……」

P「しかし、春香が俺を………いや知ってたが。やはりアイドルはこうでなくちゃなぁ。赤面する春香マジトップアイドル」


P「さて、春香のおかげでテンション上がってきたぜ！ ドンドンこいや！！」

>>38「おはようございまーす」

>>40「おはようございます」

やよい

小鳥

やよい「プロデューサー、おはよーございまーす！」ｶﾞﾙｰﾝ

小鳥「ただいま戻りましたー」

P「おはようやよい。小鳥さんも、買い出しお疲れ様です」

小鳥「大丈夫ですよーこれくらい。お店で偶然やよいちゃんとバッタリでして」

やよい「うっうー！ 今日は卵が特売だったんですよー！ 小鳥さんのおかげでニパック買えましたー！」

小鳥「ふふ、その代わり荷物半分持ってもらっちゃいましたしね」

P「あぁ、なんだこれ超癒される。そして俺は今からこの癒し空間をぶち壊すのか……」

やよい「なんの話ですかー？」

小鳥「？」


P 「二人に聞きたいんだが、………処女？」

小鳥「ピヨォ！？ やよいちゃんの前でなに聞いてるんですか！？」

やよい「処女って、はぅぅ」///

P「大事なことなので。さ、どうだ？」


やよい「はぅ//……>>45、です」//

小鳥「私は………>>47ですけど………」


奇数なら処女

ふーん

ん

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