提督「>>2と>>3が同時にLv99になった…」(590)

提督「お、おめでとう、あはは…」

>>2「…」

>>3「…」

提督「(指輪は一つしかないんだよなあ…これはまずいなあ…)」ガクブル

金剛

ワムウ

艦娘限定でオナシャス
>>5

榛名

それじゃあお言葉に甘えて乗っ取らせてもらおう!

提督「う~ん、このままだと金剛と榛名が本格的に互いを殺し合ってしまう…。」

提督「一体どうしたら…。そうだ!じっちゃんが昔、困った時には人に相談してみないさいとか言ってたな」

提督「…よし>>16に相談しよう」

天龍

提督「お~い、天龍~!」

天龍「ん?ああ、提督か、どうした?」

提督「いやさぁ、実は天龍に乗ってもらいたい相談があってな」

天龍「相談?提督がオレに相談って珍しい事もあるんだな」ニシシ

天龍「んで、その相談ってのは何なんだ?」

提督「いやぁ~、かくかくしかじかで―――」

――――説明

天龍「―――なるほど…『俺の榛名と金剛が修羅場すぎる』ねぇ…」

提督「なぁ、どうしたらいいと思う?」

天龍「うーん…難しい相談だな…」

天龍「まあ取り敢えず>>20してみればいいんじゃねえか?」

オレと結婚すればいい///

提督「…ん?今、天龍、何て…」

天龍「だーかーらー!オレがケッコンしてやるって言ってんだ!!何度も言わせるんじぇねぇ!!///」

提督「あのー天龍さん?結婚にはLvが99にならないと…」

天龍「それなら大丈夫だ!暇つぶしがてら深海棲艦をボコってたおかげでLvはもう99だぜ」

提督「あーなるほど、そうかそうか…って!いやいやいや!待て待て待て!!何であのQuestion(質問)からのAnswer(返答)がそれなんだよ!何で選択肢が増えてんだよ!!」

天龍「いや、金剛と榛名のどちらかを選ぶのが辛そうだったから、あえて第三の選択肢を…」

天龍「…もしかして、迷惑だったか…、急にこんな事言われて…」グスッ

提督「いや天龍、そうじゃなくてだな…」

龍田「あらあら、天龍ちゃん、どうしたの涙なんか流しちゃって…」

提督「!?」ハッ!

龍田「…一体、どこの誰が天龍ちゃんを泣かしたのかしら…ねぇ?」ジロッ

提督「ひぃ……」ガタガタ

提督(こ、この目は!薄汚い豚を見るような目だ!龍田がガチでキレている時の目だ!…殺される、このままじゃ確実に殺されちゃう…)

>>24「♪~」

提督(!?こ、この鼻歌は>>24だ!しかもこの感じだとこの近くにいる!よし、>>24に助けを求めよう!)

ヲ級ちゃん(Lv99)

ヲ級「ヲッ!(どうかした?提督)」

提督「ヲ級!助けてくれ!このままだと龍田に殺される!」

龍田「殺しはしないわよ、ただキツーイお仕置きをするだけだから」ウフフ

提督「いやああああ!!」

ヲ級「ヲッヲヲヲッヲ!(提督、大丈夫?助けてあげようか?)」

提督「えっと…何て言ってるのか分からないけど…、何でもするから兎に角助けて~!」

ヲ級「ヲッヲッヲー!(合点!)」

>>31のコンマの秒数が30以上ならヲ級の勝ち。(提督生還√)
              30以下なら龍田の勝ち。(提督お仕置き√)

どうなるんだろうねw

ヲ級「ヲッヲヲヲ~!!(お前に足りないものは、それはっ!!)」

ヲ級(Lv99)「ヲヲヲヲヲー!!(レベルだー!!)」ドォーン!

龍田(Lv97)「ぐふっ…や、やられた…」バタン

天龍「龍田ー!」

ヲ級「ヲッヲッ(心配するな、気絶しているだけだ。殺してはいない…)」

天龍「き、気絶してるだけなのか、良かった…」ホッ

ヲ級「…ヲヲヲ?(しかし、どうしてこんな事に?龍田さん、滅多な事が無ければ怒らないのに…)」

提督「ん?えっと、その顔から察するに、どうしてこうなったのか気になるのか?」

ヲ級「ヲ!(ああ、そうだ)」

提督「いや、実はさぁ…かくかくしかじか」

ヲ級「ヲッヲッヲッ(これこれうまうま)」

―――説明

ヲ級「…ヲッヲヲゥ(…なるほど榛名と金剛が…)

提督「天龍もいつの間にかLv99になってるし…、なぁ、どうしたらいいと思う?」

ヲ級「ヲッヲッヲヲッヲッヲ!(どうしたらって普通に一人選んで、そのケッコンだっけ?それをしたらいいんじゃないか?)」

提督「えっとぉ…、天龍、ヲ級はなんて言ったんだ?」

天龍「…『そんなのシンプルに一人選んだら済む話だろ』だってよ」

提督「一人選んだら済む話か…、話をしよう、あれはそう今朝の出来事だ…」

~~~回想~~~

金剛「hey提督ゥー!Lv99になったから私と結婚するネ!」バーン

提督「おい、金剛、ドアを乱暴に開けるな…って、えっ?け、結婚!?」

金剛「そうネ、結婚ネ」

榛名「勝手は、榛名が、許しません!提督は私と結婚するんです!」バーン

提督「榛名ドアを乱暴に…って、お前もか!!!」

金剛「hey榛名、今、私と提督は大事な話の真っ最中ネ。だから悪いけど帰ってくれないかナー」

榛名「何が大事な話ですか!完全に勢いで提督を丸め込もうとしてただけじゃないですか!」

金剛「why?何言ってるかサッパリネ。ごり押し?丸め込む?HAHAHA、ニホンゴハムズカシイネー」

榛名「あくまで白を切るおつもりですか…」ゴゴゴゴ

金剛「…ん?もしかして榛名、私と戦うつもりなのデースか?」ドドドド

榛名「…」ゴゴゴゴゴ

金剛「…」ドドドドド

提督(ど、どうしよう。な、何か…この険悪な雰囲気をぶち壊せる何かないのか…)

比叡「おじゃしまーす!!」バーン(ドアを大破させる音)

提督(ドアがとうとう壊れた!!)

比叡「ってあれ?金剛お姉さま、あと榛名。二人睨み合ってどうしたんで…」

金剛「比叡…、ちょっと今榛名の相手をしてるから、黙っておいてくれるかナ?」ドドドド

比叡「ヒエー」

提督(はっ!この腑抜けた声で思いついたぞ、この状況をぶち壊す良い作戦が!)

提督(この窮地から抜け出す作戦…それは!)

1.金剛、榛名の注意を比叡にそらして、その間に逃げる。

2.比叡を囮にして、全力で逃げる。

3.比叡を犠牲にする、現実は非情である。

安価>>37

3

提督「おい、比叡。ちょっとこっちに来てくれ」クイクイ

比叡「ん、何ですか司令」

提督「(いやな、ちょっと今から一芝居打つから、比叡はそれに合わせて喋ってくれ)」ボソボソ

比叡「一芝居?まあ別に良いですけど、どうして芝居を…ってちょっと司令!顔が近っ…んむっ…」

金剛「!?」

榛名「そ、そんな…何で提督と比叡お姉さまが、キ、キキキ、キスを…」

提督「…ぷはっ、…実は今まで黙っていたが俺と飛影は付き合っていたんだ!」

金剛・榛名「ナ、ナンダッテー!!!!」

提督「そう俺は元々比叡と結婚するつもりだったんだ!な、比叡!」

比叡(放心中)「」ボー

榛名「そ、そんなっ!比叡お姉さま!その話は本当なのですか!嘘だと…嘘だと言ってください!」

比叡(放心中)「」ボケー

金剛「比叡ッッ!!」

比叡「ヒエッ!」

金剛「…さっきの話、本当なのDEATHか?」

比叡「ヒェ?(さっきの話?)」←さっきまで放心状態だった為、よく分からない

金剛「とぼけるつもりDEATHか!比叡!」

比叡「いや、とぼけるも何も、何が何だか…」

金剛「もういいDEATH、比叡がその気ならこっちだって手がありマース」ガチャ

比叡「えっ、ちょっと金剛お姉さま!何で武装を…」

榛名「」カチャカチャ

比叡「って、榛名もっ!?」

比叡(い、一体何でこんなことに…、考えろ私…どうしてこうなったのか…)

比叡(確か私は提督の部屋におじゃましに行って、そしたら何故かお姉さまと金剛が睨み合ってて、どうしたんだろって二人を見てたら、司令に手招きされ…)

比叡「ハッ!司令!っていない!!」

金剛「さあ比叡…覚悟するネ…」ドドドド

榛名「ふふふ…」ゴゴゴゴ

比叡「ヒエエエエ…(おのれ…)」

金剛「バアアアアニングゥ!ラアアアアブ!!ファイアァァァ!!!」

比叡「ヒエエエエエエエエエエエエエエ!!!(おのれ謀ったな司令ィィィィ!!!)」

~~~回想終了~~~

提督「と、まあこんな感じで、一人を選んだら選んだで多分BADEND直行…」

天龍「比叡…」

ヲ級「ヲ…(oh...)」

天龍「今日聞こえた、あの金切り声、比叡のものだったのか…」

提督「なあヲ級先生、俺どうしたらいいのかな…」

ヲ級「…ヲー(うーん)」

天龍「やっぱり俺と結婚を!」

提督「だからそうするとお前が比叡と同じ目に合うんだって…」

天龍「それじゃあ、どうすんだよ…」

提督「あーホントどうしよう…あ、ヤバイ、目から汗が出てきた…」

ヲ級「ヲ!?(ヲ!?)」

提督「どうした、ヲ級先生?」

ヲ級「ヲッヲー!(だ、誰かがこっちに向かって来ている!)」

天龍「こっちに向かって来てるって!まさか金剛達が!」

ヲ級「ヲーヲヲヲー(分からない…、けどちょっと待って…、この足音…このリズム…私の感が正しければ…)」

ヲ級「ヲ゛ッ!(こっちに向かって来てるのは>>47!)」

雷電

ピロロロロロロ…

雷電「こちら雷電、鎮守府に潜入した。」

大佐『気を付けろ、雷電。その施設には『艦娘』という特殊な訓練を受けた少女たちがたくさんいる。恐らく君一人では簡単に返り討ちに遭うだろう』

雷電「OK、大佐。つまりはその艦娘たちに見つからずに任務を達成する…スニーキングミッションって事だろ」

大佐『ああ、物分かりが良くて大変結構。いいか雷電!彼女たちに見つかるということは、イコール君の死に繋がる。気を付けて行動するように…』

雷電「…ふぅー、全く大佐は心配性だな」

電「!侵入者発見なのです!」ザザッ

雷「でかしたわよ、電!」ザッ

雷電「あ、やばい見つかった!」

雷「うりゃあああ!」

電「電の本気をみるのです!」

雷電「う、うぎゃあああああああ!!」

~~省略~~

雷「よっしゃ!侵入者殲滅完了!」

電「楽勝だったのです」

雷「よーし、それじゃあこの事を提督に報告だー!」

電「おーなのです!」

>>47の『雷電』が『雷と電』を指しているものだと気付いたので、適当に処置、補完した

ヲ級「ヲ!(どうやらこっちに向かって来てるのは雷と電の二人の様だ)」

天龍「良かったな提督、こっちに来てるの金剛たちじゃなく、雷と電だってよ」

提督「わーい!駆逐艦!提督駆逐艦大好きー!」

提督「よしそれじゃあ早速、雷と電で癒されてくるぜ!」ダッ

提督「待ってろ!雷電姉妹よ!アハハハハ」ダダダダダッ

ヲ級「ヲヲヲッヲ…(先程までの落ち込みが嘘だったかの様な変わりようだ…)」

天龍「提督ェ…」

~~~~~

提督「オーッス!雷電姉妹」

電「あ、提督発見なのです」

雷「探したわよ、提督」

提督「探したって事は俺に何か用なのか?」

雷「うん、実はね。さっき侵入者に戦ったから一応、提督に報告しようと」

提督「おお、そうか…って、えっ!?侵入者!?」

電「心配はいらないのです、侵入者はちゃんと殲滅しましたから」

提督「え、殲め…あ、そうなんだ…」

雷「それより提督、侵入者を倒したご褒美が欲しい!」

提督「え、ご褒美?」

電「はいなのです」

提督「う~ん……まあ別にいいけど、最初に聞いておくけど、ご褒美は何が欲しんだ?」

雷「>>59

電「>>61

勿論提督と滅茶苦茶セックス

提督と結婚!あっ私達Lv99なりました

提督「ちょ、雷ぃぃぃぃ?!どこでそんな言葉を覚えた!」

雷「え?>>67から聞いたんだけど…」

如月

提督(如月、お前…)

雷「ねえ、提督。如月から聞いたんだけど、セッ○スは仲が良い人同士が更に仲良くなる為にすることなんでしょ」

提督「あ、うん。あながち間違っていない…」

雷「だから私、提督と更に仲良くなりたくって…ね、提督…一緒にセッ○スしよ?」

提督(俺…もうロリコンでいいかも…って、いや!でも流石にSEXはマズイ、『YESロリコン!NOタッチ!』これ絶対)

提督「雷…、お前の気持ちはうれしいが、セック…ゲフンゲフン …お前がやりたがってるそれは大人がやる事で…、まだお前には早いというかなんというか…」

雷「何よ!私が子供だからダメだっていうの!」ムッ

提督「ああ、そうだ」

雷「」プクー

提督「まあ、もしお前が大人になっても、俺と…(SEXを)したいなら、その時は相手になってやる」

雷「約束…だからね」

提督「ああ!(フッ、提督はクールに去るz…)」

電「何、綺麗にまとめて。逃げようとしてるのです?」

提督「ひっ!!」

電「さあ、提督。一緒に結婚しましょう」

提督「いや、でも結婚にはLvが…」

電「さっきLv99になったって言いましたよね」

提督「あ…」

提督(くっ、何で誰も彼も、やれ結婚、それ結婚…、まるで『飢えた狼』ように…)

提督(くそ!こんな指輪が無ければ…!?そうだ指輪が無ければいいんだ!)

電「――だ、だから、ててて、提督、電とけけけ、結婚し…///」

提督「今だ!」ダッ

雷「あ、提督逃げた!」

電「はわわ」

提督「こんな指輪に人生左右されてたまるか!こんな指輪なんか>>74に捨ててやる!」

海(の中に提督激ラブのレ級ちゃんLv99がいる)

提督「うおおおおお!こんなところに捨てがいのある海が!もうここでいいや…うおりゃ!」ポイッ

ポチャン

提督「よっしゃああああ!やった!俺はやり遂げたぞ!!」

提督「周りには艦娘たちはいない…!俺は…勝ったんだ…!」

提督「そう、勝ち…、俺の勝ち…、ククク…、フハハハハ!!自由だ!俺はもう自由だァァ!!(※ただいま指輪の重圧から解放されて変なテンションになっております)」

レ級「ヒヒッ…」

提督(何っ!俺が今投げ捨てた海の中から笑い声が!?)

提督「だ、誰だ?!」

レ級(私だ)

提督(こいつ直接脳内に…!)

レ級(アハハハハ、やあ提督。実は私、今海中にいるんだよね)

提督(うん、海中から笑い声が聞こえたし、多分そうだと思った)

レ級(これの事、海中遊泳っていうのかな?まあかれこれ2時間ぐらい私、海中遊泳をしてるわけで)

レ級(それで海中を泳いでたら面白い物を拾ってさ)

提督(面白い物?何を拾ったんだ?)

レ級(指輪)

提督(………)

提督「へ、へぇー指輪か…、それはまた珍しい物を、ちょ、ちょっと見せてくれないか?」

レ級「うん、それじゃあ浮上するからちょっと待っててね」

提督(……流石に、俺が捨てた指輪とは違うよな。俺思いっきり遠くに投げたし、すっごく遠くに投げたし…違うと信じたい!)

~~~数分後~~~

レ級「はい、これが私が拾った指輪だよ」

提督「こ、これはっ!!>>84

1.俺が投げ捨てた指輪だッ!

2.良かった…、俺の投げ捨てた指輪じゃない…

3.ポテコ

1

提督(これは…俺が投げ捨てた指輪だ…)

提督(遠くに投げたと思ってたが、ただの勘違いの様だ…。取り敢えず返して貰って、今度は見つからない所に捨てよう)

提督「なぁレ級。実はそれ俺がさっき落としてしまった指輪なんだよ」

レ級「えっ?これって提督の?」

提督「あ、ああ、だから返してくれないか?」

レ級「これ…提督の……」

レ級「」ニヤァ

提督「!?」ゾクッ

提督(な、何だこの背筋が凍りそうになる様な笑みは!?)

レ級「へぇー、これ提督の指輪なんだ…」クスクス

提督「な、なんだよ。俺が持ってちゃおかしいのかよ!」

レ級「いや、違う。確かこれって結婚する為に使うアイテムよね」ニヤニヤ

提督(こ、こいつ!その指輪の効果を知っているというのか!!)

レ級「ヒヒヒッ…、これが今、私の手の中にあるって事は…ねぇ提督?この意味わかる?」

提督(くっ、つまり俺はこのままだとレ級と結婚ENDを迎えてしまう…。まあ別にレ級なら金剛とか蹴散らしそうな感じがするから特に問題はないと思うんだが…。しかし、このまま終わってしまっても良いのか?と俺のゴーストが囁いている…)

と、いう訳で安価を取ります。

1.よし、もうこのままレ級と結婚しよう。

2.そのとき不思議な事が起こった!

今回の安価は投票形式で行います。このレスから>>94まで、多く票が入った選択肢に進みます。

提督争奪戦は未だ終わらない

と、数多くのゴーストの投票の結果。

安価は2.そのとき不思議な事が起こった!に決定!

それでは次に何が起こったのか、安価を取ります

>>97

愛宕(レベル99)が助けてくれた

愛宕「ぱんぱかぱんッ!!!」ドゴッ

レ級「がはっ!」バタンッ

提督「あー、愛宕。助けてくれてありがとよー」

愛宕「いえいえ、それより提督。すべてヲ級に聞きました。『鎮守府内で争いを起こさないように今もなお提督は逃げ続けている』と…。流石、流石です提督!学級崩壊的っぽい何かを起こさないために自らを犠牲に…」

提督「いや、俺の管轄外でバリバリとレベル上げて、99レベルの艦娘が次々にできている時点で、十分学級崩壊的な何か起きているからな…」

愛宕「まあまあ、それはともかく提督はこれからどうするんですか?」

提督「ウーン、取り敢えず>>102

入籍(仮)ならOKとふれまわってみる

提督「もういっその事、入籍はしないけど嫁、募集ってこの鎮守府全域に張り紙はるか…」

愛宕「いや、それだと内部の争いより酷い何かが起きそうですけど…」

提督「内部の争いより酷い何か?」

愛宕「あーえっと、私たちってクセというか、個性が強い子が多いから。そんな事したらその内、提督を独占や監禁とかする子が出てきたりして…、奪い合い、略奪愛…そしてたった一週間で鎮守府は修羅場の炎に包まれるみたいな…」

提督「…あー、うん確かに…。誰かに監禁される惨めな俺の姿が安易に想像できるな。悲しいことだが…」

愛宕「あ、あははは…」

提督「うーん…なあ、愛宕、他に何かあるか?このいざこざを終結させる方法」

愛宕「うーん、>>108とかはいかがでしょうか」

提督の正妻座トーナメント大会(負けても妻2~妻∞)

提督「えっ?俺の正妻座トーナメント大会?」

愛宕「はい、このまま逃げる続けるよりは良いかと思いまして…」

提督「…よし、確かにこのままじゃ埒が明かないし、それじゃあやってみるか!」

―――と、いう訳で…

ヲ級「ヲヲッヲッヲッヲヲゥ!(始まりました!提督正妻決定戦!!実況はこの私、空母ヲ級と!解説は>>113さんでお送りいたします)」

DIO

>>113
DIO様でも書けそうな気がするが。
艦娘たちとDIO様の絡みがどうやっても想像難しいので
再安価>>115

かなり提督LOVEな大井っち

ヲ級「ヲッヲッ(大井さんよろしくお願いします)」

大井「よろしくお願い致します」

ヲ級「ヲヲヲヲゥ(実は私、大井さんがまさか解説をしてくれるとは思ってもいませんでした。というかてっきり参加するかと…)」

大井「いやまあ最初は私も参加するつもりでしたけど、北上さんが『参加しようかな~』って言ってたんでやめました。」

ヲ級「ヲ…ヲヲヲヲッ(あー、そうですか。まあ参加するもしないもその人次第ですからね…)」

ヲ級「ヲッ!ヲヲヲゥヲゥ(あっ、そういや言い忘れていました。この大会、参加者があまりにも多かったので、抽選によって数を>>120に絞らせていただきました)」

35名(シード枠2名)

大井「35名ですか…絞った割には多いんですね」

提督「おっ、大井だけに多…」

大井「提督、その後の言葉、口にしたら『海に沈めますよ』♡」

提督「…アッハイ……」

ヲ級「ヲヲヲヲッ…(アハハハ…(苦笑))」

大井「さあヲ級さん、この大会についての説明続けましょう」

ヲ級「ヲヲゥ(ああ、はい)」

ヲ級「コホンッ、ヲヲヲゥヲウヲヲヲヲヲヲヲヲゥ(えーっと、ざっくり説明するとですね、この大会はトーナメント形式で行って、勝ち進んで最後の一人になった者は提督と結婚する権利を与えられる。こんな感じの大会です)」

大井「本当にざっくりですね」

ヲ級「ヲヲヲッ(まあ、めんどくさいですからね…。では次は抽選で決まった35名の選手の一覧です)」

それでは待望の安価タイム!!!

…と言いたいところですが、あまりにも多いのでどう捌こうか?と只今、絶賛困っています。

/(・ω・)\コマッタ!∩(・ω・)∩ギャー!

なので打開策が見つかるまでしばしお待ちください。
p.s.何かいい案があればレスをください。

ハンター試験みたいに何かの競技をさせて、上位者8名が本戦に進めるっていうのはどうだろう

嫁力で決めるんじゃまいか?
炊事・洗濯・裁縫・掃除・夜の御奉仕(意味深)

>>129 >>132
その案、貰います。

ヲ級「ヲヲッ(それでは抽選で決まった35名の紹介です!)」

被る恐れを考え、分けて安価を取ります

一人目>>137 二人目>>138 三人目>>140 五人目>>141 六人目>>142

七&八人目>>144 九&十人目>>145 十一&十二人目>>147

伊19

金剛

>>3じゃなかった>>5

長門

榛名

ミスターO仮面(ヲ級)

陸奥
青葉

不知火
夕立

選手一覧

【伊19:泳ぐ18禁】 【金剛:妖怪紅茶くれ】 【長門:ながもん】 【榛名:勝手は!榛名g(ry)】 【ミスターO仮面:ヲッ!】

【陸奥:り陸奥たか】 【青葉:青葉、見ちゃいm(ry) 【不知火:戦艦クラスの眼光】 【夕立:ぽいぽい】 【如月:魅惑のエロボイス】

【天龍:フフ怖】 【麻耶:カーニバルダゼッ】 【飛龍:多聞〇】 【北上:スーパー北上様】 【霧島:マイクチェックの時間だオラァ!】

【雪風:げっ歯類】 【レ級:あのマジキチスマイル、マジ天使】 【比叡:ヒエェェ!】 【千歳:ちとちよ】 【愛宕:ぱんぱかぱ~ん】

【大和:ホテル】 【扶桑:不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ…】 【卯月:うっそぴょ~ん】 【曙:もっとクソ提督と罵ってください!】 【木曾:イケメン】

【文月:世に文月のあらんことを】 【ビスマルク:大きい暁】 【羽黒:かわいい】 【川内:ニンジャ】 【那珂:艦隊のアイドル】

【まるゆ:〇ゆ】 【島風:おぅっ!】 【伊58:でち公】 【電:!すでのな】 【雷:ダメ男製造機】

ヲ級「ヲヲヲッヲヲ(いやー、個性豊かな選手が盛りだくさんで、試合の方も盛り上がりそうですね)」

大井「はい、そうですね」

ヲ級「…ヲヲヲヲッ。ヲゥゥゥゥ!(…そろそろ第一回戦の方へ移りましょうか。それでは一回戦、第一試合で戦う選手方々、入場してください!)」

一回戦 第一試合 出場選手 >>167 >>168 >>169 >>170 >>171

金剛

ヒエェェ!

マイクチェック

はい、榛名は大丈夫です

!すでのな

霧島「……初戦の相手がまさか姉さま達なんて、運が悪いんですかね。私」

金剛「相手が榛名達でもワタシは絶対負けないデース」

榛名「それは榛名のセリフです!霧島にもお姉さま達にも榛名は!絶対に!負けません!」

提督「おっ、金剛と榛名が戦うって聞いて正直怖かったが、あの感じだと血を見なくて済むな」

ヲ級「ヲヲゥ(そうだな)」

提督「…あっ、そうだ。なあヲ級、記念すべき第一試合の種目、俺が決めていいかな」

ヲ級「ヲゥ?ヲ…ヲヲヲヲヲヲッ(種目を?うん…まあ提督の為の試合だし、良いんじゃないか)」

提督「よしっ!」

大井「それで提督はどんな種目がお望みで?」

提督「えーっと…んじゃ>>177

ヤリ投げ

種目:ヤリ投げ

提督「ついヤリ投げって言ったが、電大丈夫か、今思うと戦艦と駆逐艦じゃ火力の差が…」

電「ふふ、司令官さん、心配は無用なのです。電には戦艦相手でも勝てる、必勝法があるのです」

提督「必勝法?」

電「はい、なのです。あ、これは流石に司令官さんにも教えられませんよ」

提督「ん、まあいいけど。でも、その必勝法が仮にもスポーツマンシップを害するモノなら、俺絶対許さないからな」

電「はい!なのです!」

提督「よしよし、いい子だ」ナデナデ

電「えへへ///」

金剛「shit!あの駆逐艦、私のテートクとイチャコライチャコラ…」

榛名「まだ、金剛お姉さまのモノとは決まってませんけどね」

金剛「why?何を言ってるのですか?私とテートクは運命のRED STRING(赤い糸)で繋がっているのデース!だから優勝者は私に決まってマース」

霧島「はいはい、そうですか」

金剛「馬鹿にしてますネー。まあいいでしょう、それより今は試合デス。さあ妹達!あの駆逐艦に我々戦艦クラスの実力を思い知らしてやりましょう!」

榛名「オー!」
霧島「オー!」
比叡「オー!(司令…殺す…)」

イ級『キュキュキュキュゥ?』

ヲ級『ヲッ?ヲヲゥヲゥッヲウウゥ?(ん?ヤリ投げは何を競う競技なのかって?)』

イ級『キュッ』コクン

ヲ級『ヲヲヲヲヲヲヲヲヲ(ヤリ投げは…ヤリの飛距離を競う競技だよ)』

イ級『キュ~』ピョンピョン

ヲ級『…ヲ、ヲッヲッヲヲ(と、いうわけで選手の方々にはお手元にあるヤリを使って、スタート地点から落下点までの飛距離で競ってもらいます。勿論、飛距離が長かった方が勝者です。)』

ヲ級「ヲッヲヲヲヲヲ(それでは順にどうぞ!)」

金剛:飛距離>>187
比叡:飛距離>>188
霧島:飛距離>>189
榛名:飛距離>>190
電:飛距離>>192

2海里

2m

末尾秒数とかIDの数字足して一桁目の数字とかにした方が
無駄な争いが減るかと

一応3m

2.5m

5メートル

レス番号の末尾一桁と書き込み秒数の末尾一桁を合計して、その一桁目とるのはどうかな

>>189 >>197
その手があったか・・・。それじゃあ次こんな感じのがあったら、その案使わせて貰う
ごめんね、安価下手で

【金剛】

金剛「バアアアアアアアアアアニングッ!!!ラァァァァァァァァァァァァァァァヴ!!!!」ブンッ

提督「なっ!?」

ヲ級「ヲッ!ヲヲッ!(な、なんだとー!!あれが愛の力だというのか!ヤリが凄い速さで、会場の外へ飛んでいきましたぁ!」

大井「えっと…これは一応ファール判定なのでしょうか…」

ヲ級「ヲヲヲ(えーっと今、今大会の審判である妖精さん達(エラー娘's)が、ファールなのかどうかと、審議をしております)」

ヲ級「ヲッ!ヲヲヲヲヲゥ(おっ、どうやら審議の結果が出た様です。結果は…有効…有効です!それと距離も判明したようで、2海里!2海里です!)」

ヲ級「ヲッヲヲッヲ!(これはすごい!)」

金剛「HAHAHAHA、これが私の愛の力デース!!」

榛名・霧島・電「( ゚д゚)」

比叡「( ゚д゚)ヒエエエ」

比叡(ちょ…金剛お姉さまと、あの『私を犠牲にし逃げ出した』忌々しい司令のラヴを邪魔しようと思って参加したのに…。お姉さますげえええ)

エラー娘「それでは比叡選手、前へ」

比叡「あ、はい(やはり、私なんてお姉さまに敵うわけが…)」

比叡(いや、しかし、もしかしたらお姉さまの愛の力と同様に、私が抱いている司令への殺意が、私に力をくれるかも…)

比叡(諦めるな私!そうだまだ終わったわけじゃない…)

比叡(―――終わったわけじゃないんだ!!!)

※結果2m

霧島「私が手に入れてやる・・・・!〝その領域〟・・。〝スピードの向こう側〟を・・!!」ブンッ!?

結果、3m

榛名「勝手は!h(ry」ブンッ

結果、2.5m

ぷらずま「ぷらずまの本気を見るのです!!」ブンッ

結果、5m

ヲ級「ヲヲヲッヲッヲ(それでは結果発表です…。この第一試合、勝ち残ったのは…!2海里までヤリを飛ばした、金剛型戦艦1番艦の…金剛さん!!」

金剛「HAHAHAHAHA、当然の結果ネ!!」

比叡「くっ、駆逐艦にも負けた…」

榛名「ハァー、負けちゃいました…」

霧島「まあまあ、またその内チャンスがありますよ」

電「くっ、必勝法を使っても勝てなかったのです…」

ヲ級「ヲッヲヲヲヲヲヲヲ(選手の方々が敗北に浸っている途中ですが、次の試合の対戦組み合わせを発表します。)」

大井「次の試合の出場選手は>>212 >>213 >>215 >>216 >>217の方々です」

イクいくのー!

如月もいっしょにイかせて!

ちとちよ

陸奥

ぱんぱかぱーん♪

ヲ級「ッヲヲヲヲヲ!(それでは次の種目はこの私、ヲ級が発表させてもらいます!)」

ヲ級「ヲヲヲヲヲッ(伊19さん達に行ってもらう種目はーー!」

ヲ級「>>220

愛宕(何っ?!)

千歳(床上手?!)

如月(対決…///)

陸奥(ですって!!!)

大井「…ん?おかしいですね…今一瞬床上手というフレーズが…」

ヲ級「ヲヲヲヲヲッヲ。ッヲッヲッヲッヲッヲ!(聞き間違いじゃないですヲ、私は確かに床上手対決って言ったヲ)」

愛宕「ちょ、ちょっと待って。床上手対決って言っても、それをやるには相手がいないとだし…」

ヲ級「ヲヲゥ、ヲゥヲゥ(大丈夫、相手ならもう用意している。)」

「え?」

ヲ級「ッヲッヲッヲ!ヲヲヲッヲッヲ!!(ならば紹介しよう!これがこれから君たちの相手をする>>227だ!!)」

大鯨「ど、どうも…よろしくお願い…し、します///」

提督「ん?大鯨、顔が既に赤いがどうした…まさか風邪か?」

ヲ級「ヲゥヲゥヲー(いや、おそらく私が彼女の朝食に『媚薬』を仕込んだからだろう)」

提督「ちょっ!」

ヲ級「ヲヲヲヲ、ヲッヲッヲッヲ(よーし、それじゃあこの対決について説明する)」

ヲ級「ヲーヲーヲーヲォ。ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ(これは名の通り、自らのテクニック駆使して競ってもらうモノだ。取り敢えずこれから大鯨と選手にはこちらで用意した防音完備の家に入ってもらいます。駆逐艦の事も考慮して…)」

大井「まあ駆逐艦にはまだ目に毒ですからね」

ヲ級「ヲッヲヲヲヲ(そしてその後、乱〇をしてもらいます。制限時間は1時間、大鯨が一番良かったと思ったテクニックの持ち主が勝者です!)」

ヲ級「ヲゥーヲヲヲヲヲヲ(それではこれより一回戦第二試合、開始ィィィ―――)」

~~~一時間後~~~

ヲ級「―――ヲヲッヲッヲヲ(…一時間経って疲れてくたくたになった選手たちが出てきました。みんな服がめちゃくちゃに乱れています…服を着たままやったのでしょうか…。どう思います?大井さん)」

大井「まあどうでもいいんじゃないですか?試合の内容カットしてますし…」

ヲ級「ヲッヲヲヲヲゥ(カットというか、エ□を書くのが面倒で、単に書き手が省いて楽しただけなんだけどね)」

ヲ級「ヲッヲヲヲヲヲヲッヲ(…おっそんな事を話している内に、大鯨さんが出てきました。これまた服が乱れてますね、所々はだけて色々と露出してますね…)」

大井「はい、私が見た所、あの潤んだ目…だらしなく開いてる口元…何度も果てたんでしょうね。その証拠に放心してる上、足がガクガクですよ」

ヲ級「ヲヲ!ヲヲゥヲゥ!(さあ!それでは大鯨さん!)」

大鯨「……へ…」フラフラ

ヲ級「ヲヲヲヲヲゥ(誰のテクが気持ち良かったのか答えてください!)」

大鯨「…気持ち良かった?えーっと…>>235…ですかね」

提督

アイエエ!!テイトクナンデ!?ちょっと再安価してもいいですかい?
流石に優勝賞品が既に誰かの手に渡ってるとかww
今度は選択肢も付けますから…

>>240

1.伊19 2.如月 3.千歳 4.陸奥 5.愛宕

なら、泳ぐ18禁

まあ…>>235も込みで書いてみましょう。一応安価ですし…見せてやるよ!>>14の処理能力をよぉ!

ヲ級「!?」

大井「…え?提督?」

大鯨「はい、家に入った後、提督が忍び込んできましてね…」

大井「…えっ!?え…ま、まさかの事態に我々も非常に戸惑っています」

大井「えー、我々でもこの事態に軽く混乱ぎみの中、選手の方はどうなんでしょうか…、選手室に設置してる隠しカメラの映像を見てみましょう」

<オーマイゴット!! ガハッ
<ギャーお姉さまが血を吐いた!!
<やろうぶっころしてやらぁーなのです
<オラァ!ボーキ集めにバシクルしてこいや!
<ちょ、赤城さん!やめっ…顔は殴らないでくでち… ゴフッ
<フフ怖いかクソッタレ! 当然だぜ、元グリーンベレーの俺に勝てるもんか
<ちくわ大明神
<試してみるか?俺だって元コマンドーだ
<あれはなんだろう、流星かな? いや、流星はもっとこう、バーッと輝いてるもんな…誰だ今の

大井「……」

ヲ級「ヲヲヲヲヲ(荒れてますね…)」

大鯨「あ、流石に挿入れてはいませんよ」

大井「え?そうなんですか」

大鯨「はい、ただ…」

大井「ただ?」

大鯨「舐めはもらいましたけど///」ポッ

<殺す!あのクソアマ!八つ裂きにして紅茶に添えてやるデース!
<やめてくださいお姉さま!いつものお姉さまに戻ってください!

大井「……」

ヲ級「ヲヲヲヲヲ…(一回、提督を締め上げて、詳しく聞いた方が良さそうですヲ…)」

大井「…あのー提督は除いて、気持ちよかったのは…」

大鯨「それなら伊19でしょうか」

大井「そ、そうですか」

一回戦第二試合 勝者:伊19

大井「え、えーと、二試合目の勝者が伊19選手に決まったので、早く次に行きましょうか…ねぇヲ級さん」

ヲ級「ヲ…ヲヲ、ヲヲヲッ…(え…ああ、そうですね…)」

大井(死んでますね…目)

ヲ級「ヲヲヲヲヲッヲヲ(それでは三試合目の面子を発表しますヲ…)」

>>256 >>257 >>259 >>260 >>261

膣ちゃんだよ~

ヤンデレなりそうな~レ級ちゃん…それでも可愛い!

不知火

ビスマルク

扶桑

~~~~~~~~

那珂「艦隊のアイドル、那珂ちゃんだよー!みんなー!応援お願いねー!」

レ級「クフフ」

不知火「」ゴゴゴゴゴ

ビスマルク「ドイツの誇るビスマルク級超弩級戦k(ry」フンスッ

扶桑「え、何、私こんな奴らと戦うっていうの…不幸だわ…」

山城「大丈夫ですよ姉様、多分互角に張り合えますよ」

扶桑「え、そうなの…。でも山城…そもそもアナタが私名義で参加書を出さなければ、私はこんなメンドクサイ大会に出なくて済んだのよ。分かってる山城?あなたが出さなければ私は今頃マリカ8で(ry」

~~~~~~~~~

大井「個性豊かな面子ですね…」

ヲ級「ヲヲ…(そうですね…)」

大井(明後日の方向を見てる…)

大井「え、えーっと、そ、それでは、ね!続いて対戦していただく競技の方も発表しましょうか。ねぇヲ級さん!」

ヲ級「………(………)」

大井「……次の競技は>>264です」

1500m
No.1よりNo.2になった物の勝利

ヲ級「ヲヲヲヲ(1500m走ですか…)」

大井「それでは今回の説明いたします。まず走者の方々にはこちらで用意したレーンに入ってもらいます。」

ヲ級「ヲヲヲヲッヲヲヲヲヲヲヲッヲッヲ(なんかミニ四駆のレーンみたいですね、ってあれ?これじゃあ壁が邪魔で隣を走ってる人が見えないですね…。これも何か訳があるんですか?)」

大井「あ、はい。それはですね…今回は一位の人じゃなく、二位の人が勝ちという特殊な勝利条件にしています」

ヲ級「ヲヲヲヲヲヲヲオッヲヲヲヲヲヲ…(あーなるほど、スピードにも性能差がありますから、その条件なら公平な勝負ができますね。それに壁がある事によって他の走者が今どこを走ってるのか視覚情報を遮断し、下手にゴールできない状況を作り出している…)」

ヲ級「ヲッヲッヲッヲヲヲヲゥ!!(これは面白くなりそうですね!!)」

大井(あっ、元気取り戻した)

ヲ級「ヲヲゥヲゥヲゥ!(私は正気に戻りました!)」

ヲ級「ヲゥ、ヲヲヲヲヲヲ、ヲッヲゥヲヲヲヲ、ヲヲヲヲヲヲヲ(さあ、会場から逃亡した提督の捕獲は、懲罰部隊の皆さんと『提督殺し(テイトクスレイヤー)』の異名で有名な憲兵さんに任せて、我々は一刻も早く大会を進めましょう)」

ヲ級「ヲヲヲヲヲヲッヲ(それでは次の競技に出る選手の皆さん、用意を)」

~~~~~~~

那珂「え~走るの~、那珂ちゃん走るのニ・ガ・テ。でも~今日は会場にいるファンのみんなの為にがんばるネ」キラッ

レ級「…うぜぇ」ヒヒッ

那珂「那珂ちゃんがいくら可愛くたって、僻んじゃダ・メ・ヨ」

不知火「……解体するぞ…」ゴゴゴゴゴ

那珂「ちょっ!」

レ級「ホンキだよ」ヒヒヒッ

那珂「ヒィィ!スイマセン!チョーシこいてました!解体だけやめてください」ババッ

ビスマルク(おお、キレイな土下座だ)

扶桑「…ホント何ておかしな面子なんでしょう…、こんな事なら仮病を使って部屋でダクソ2をしていた方が尚マシだったわ」

扶桑「なるべく関わりたくもないし、さっさとこの巨大なミニ四駆のレーンっぽいコースに入りましょ…」ゴンッ

扶桑「…あらやだ、船体が引っかかっちゃった…不幸だわ…」

~~~~~~~~

1500m走を始めますが、それを誰視点で進めるか、投票を取ります。

>>275>>288まで票が多かった艦娘視点で進めます。

1.那珂 2.レ級 3.不知火 4.ビスマルク 5.扶桑

なかちゃん

レ級と那珂ちゃんの票数が同じだったので、どちらにするか安価を取ります。


>>291のコンマ秒数が偶数だったら那珂ちゃん、奇数だったらレ級…、おぅ、今見たら扶桑に1票も入ってないな、よーし扶桑にもチャンスをアゲヨウ。
べ、別に書き手の嫁艦が扶桑だからとかそういうのは全然関係ないんだからねっ!

と、いうわけで0のゾロ目だった場合は扶桑、他のゾロ目だったら何かハプニングでも起こしましょうかね…

扶桑がんばれ

~~~数分前~~~

レ級(キヒヒ、一位じゃなく二位が優勝か…。本当にメンドクサイルールにしてくれたわね…。まあ、優勝するのは私なのは変わらないけど…)

レ級(私は勝利を確信している、何故なら必勝法があるからね…)ヒヒッ

レ級「…さあ、後は任せたわよ島風」

島風「ふふん、任せなさい。私に任せれば一位なんて簡単よ!」

レ級「いや、一位じゃなく二位じゃないと勝利じゃないんだって…」

島風「分かってるわよ、二位を狙えばいいんでしょ」

レ級「うん、さあ早くこのパーカーを着て、これを着てれば大体はバレないから」

島風「ちょっとあまり急かさないでよ、もう…それより約束は忘れてないわよね。協力する代わり私の時もサポートするっていう」

レ級「大丈夫、大丈夫、深海棲艦嘘つかない」

~~~~~~~~

レ級(島風)(と、いう事で今私が1500m走に出てる訳だけど…。何とか皆にはバレてないみたいね…)

ついノリでぜかましを出したが余計にメンドクサクナッタ…
それではこの試合の流れ書くため、この試合の勝者を誰にするのか安価を取ります。
コンマ秒が、二番目に低いのが勝者します。

1那珂 >>296

2レ級 >>297

3不知火 >>298

4ビスマルク >>299

5扶桑 >>300

なかぱいパフパフ

レレレのレ

レ級~!

ビス子応援

扶桑

>>298 >>299
まさかのWゾロ目だと…ついでに0の…

これゾロ目ボーナスつけた方がいいのかな?

まあゾロ目ボーナスとして安価取るか…

と、いうわけで一度やってみたかった!ゾロ目ボーナスコーナー!
この試合中に起きて欲しいハプニングや、提督惨殺など、どんなのでもいいのでリクエスト募集!
がんばってそれを叶えてみます。

>>303

レ級(島風は速いが万が一の事もある。早めに通信しないと)ピッ

レ級「島風」

島風『お゛、お゛ぅっ、どうか…した?』

レ級「いや、那珂ちゃんが今一位を目指して全速前進中だから、少しでも良いからゴールに向かってって…声苦しそうだけど大丈夫?」

島風『じ、実はお腹が非常に痛くて…』

レ級「ちょっと、それ大問題じゃない。試合前に何か悪いモノでも食べたの?」

島風『悪いモノ?いや、食べてないよ…。あっ、でも試合前…那珂ちゃんに『特性ドリンク』ってのを貰った』

レ級「………(ああ、盛られたのか…)」

提督「お腹どうしたって?いつもこんなに冷やしといて」ポンポン

島風「お゛ぅっ! !お゛ぅっ!!!(泣)」

レ級(でも、島風も盛られたって事は、他の三人も…)

レ級「あ、ビスマルクがお腹を押さえながら転げ回ってる…。痛そう…」

レ級(それで不知火と扶桑は…!?不知火の奴!仁王立ちで立って…あっ、いやこれ気絶してるわ、立ったまま気絶してるわ、戦艦クラスの眼光を開きながら気絶してるわ…)

レ級(やっぱりすごいな、戦艦クラスの眼光もつ駆逐艦は…、それで扶桑はフラフラながらもゴールを目指している)

島風『お゛、お゛ぅ゛っ…、くっ、もう無理…』ギュルルル

レ級「ちょっと大丈夫?!」

島風『うう…わああああああああ!!!トイレーー!!!』ダッ

ヲ級『ヲッヲ、ヲヲヲヲ、ヲヲヲヲヲヲヲヲ!!ヲヲゥ…(おっと、レ級選手、絶叫しながらトイレの方へ!!どうしたのでしょう…)』

大井『でも、これでレ級選手はコースから外れたので失格ですね。』

ヲ級『ヲヲヲヲッヲ、ヲヲッヲ…(そうですね、非常に残念です…)』

レ級(うわああああああ!あの馬鹿ー!)

~~~~~~~

那珂「ふふふ、どうやらレ級、ビスマルク、不知火、扶桑…順にどんどんリタイアをして…。アハハハ!イケる!イケるぞ!」

那珂「アイドルには二位という言葉は似合わない…、しかしこの競技は二位が勝利というおかしなルール、だから私は編み出した!一位になってさらに勝利する方法を…!」

那珂「…二位を出さなければいい…、そう!私以外の選手をリタイアさせたらいいんだ!」

那珂「そして今、私はこのゴールテープを最初に切る!!!」

ゴーーーーーーーーールッ!!!

那珂(ふふふ、他の皆は行動不能…、だからこの試合は私の…ッ!)

ヲ級『ヲヲヲヲヲ…、ヲヲ…ヲヲヲ…(それでは勝者を発表します…、勝者は…那珂…)』

那珂「」ニィィィ...

ヲ級『ヲヲヲヲヲ、ヲヲヲッヲ!!(…の後にゴールした、扶桑!!)』

那珂「なっ!何ィィ!?」

那珂(な、何故だ!確かに私は扶桑からも空のドリンクボトルを受け取った筈だ!それはつまり飲んだという証拠!なのに…っ)

那珂「何故だああああああ!何故貴様は那珂ちゃん特製ドリンクを飲んでいるのに、そんなにピンピンとしていられるのだ?!!」

扶桑「え?ドリンク?ああ、それなら山城が飲んだわ」

那珂「えっ!?」

~~~一方、山城~~~

山城「うわああ!!腹が!HARAGA!!」ギュルルル

山城「ちょっと早く開けてください!!」ドンドンドンドンドン

島風「入ってます」

~~~~~~~

那珂「そ、そんな!自分の妹を生贄にするなんて…この悪魔!!」

扶桑「違うわ、山城が勝手にあれを飲んだだけで私は悪くないわ。因みにフラついていたのはただ単にバランスが取れなかっただけよ」

那珂「くっ…私はただ勝ちたかっただけなのに…」

扶桑「…アナタの敗因は一つ、勝ち方を……間違えたのよ…」

~~~~~~~

レ級「なにこの茶番…」

ヲ級『ヲヲヲヲヲ、ヲヲヲ(三試合目が終わって間もないですが、さっさと次のステージに移りましょう…)』

ヲ級『ヲヲ、ヲッヲッヲ(それでは選手、入場してください)』

>>317

>>318

>>319

>>320

>>321

川内

北上

ミスターO仮面

レ級勝ってほしいかった…えーっと…多聞〇

~~~第四試合が始まろうとしたその頃…~~~

―――司令官室

クソッテートクハイッタイドコヘイッタ! トオクヘハイッテナイダロウ…シュウヘンヲサガセ!

提督「……もう行ったようだな…」

提督「一体、何なんだアイツらは…俺を見かけた途端、全力で殺しにかかってきて…」

提督「俺はただつい魔がさしてあのハウスで行われている事を覗きに行ったら偶々見つかって、陸奥に言われるがままに参加しただけなのに…。まあそのおかげであのハウス内にいた艦娘たち、全員をを舐め尽くせれたんだけどな」

???「…提督」

提督「だ、誰だ!?」

大鯨「…私です」モジモジ

提督「大鯨か…どうした?ってまさかお前もアイツらの仲間じゃ!」

大鯨「違います!」

提督「そ、そうか…それならいいんだけど…」

大鯨「あ、あの、提督…、実は少しお願いがあるんですけど…」ソワソワ

提督「お願いか…、ああ、いいぜ。何でも聞いてやるよ!」

大鯨「///」ハァ…ハァ…

提督「ん?どうしたんだ大鯨?何か息が荒いし、変にソワソワしてるし、しかも顔赤いし…。まさか風邪?」

大鯨「から…が……です///」ボソッ

提督「え?なんだって?」

大鯨「体が…ずく…です///」

提督「だから聞こえないって!」

大鯨「…体が疼くんです!!!///」

提督「……え?何だって?」

大鯨「だ、だから!あの試合の後から提督が触れて…///噛んで…///舐めてくれた所が疼くんです…///」

提督「えっ、うん…それで?」

大鯨「だ…からっ…て、提督…い、一緒にや、夜戦しましょ…///」

提督「……」

提督「…」ダッ

【ていとくはにげだした】

【しかし、たいげいにまわりこまれてしまった】

提督「チィィ…回り込まれたか!」

大鯨「…提督、責任をとってください」

提督「責任?」

大鯨「提督のせいで体の火照りが止まらないんです…、だから…っ!」シュルル…(服を脱ぐ音)

提督(くっ…ここまでか…)

バン!

大鯨「!?」

提督(司令官室の壁に穴が!!)

???「またせたな」

提督「ハッ!お前は…>>331!!」

ヤンデレ金剛

金剛「大鯨ェェェェ!!キサマ、私のテートクにナニをするつもりデースか?」

大鯨「ナニって…、そんな!恥かしくって言えません///」

金剛「HAHAHA!テートクを襲ってたのに良くそんな事言えるデスネ!面白い冗談だ……殺すゾ」

大鯨「…それは私への宣戦布告ですか?」

金剛「…」

大鯨(Lv99)「…そうですか、…分かりました。表に出ましょう、そこで決着です」

提督「ちょ、大鯨」

大鯨「あっ…ンッ///ま、待っててくださいね、必ず…必ず迎えにきますか…ら///」

金剛「ハッ!テートクの声だけで達するとはこの淫乱!キサマみたいなのは海中に沈めてやるよ!」ビシッ

~~~この後、壁が壊れる音を聞きつけた憲兵に提督は捕まり、大鯨、金剛と共に会場の方へ連行された。~~~

ヤンデレって難しいよね。だから私は悪くない、無理やりな〆方でも悪くない(震え声)

~~~会場~~~

北上「ねぇ川内ってさ、どうしてこの大会に参加したの?」

川内「提督とケッコンしたら夜戦し放題と聞いて!参戦しました!」

北上「へぇー、川内らしい理由だね」

川内「北上はどうして?」

北上「うーん…なんとなく…かな?」

>>331は悪くない、書き手が書けないから悪いんだ…。ホントスマン

曙「チッ…なんで私があんなクソ提督を取り合う大会なんかに…」

ミスターO仮面「ヲッ!」

飛龍「ヒリュー!」

~~~~~~~~

ヲ級(吹雪)「さあ、この試合どういった戦いになるか、楽しみですね。ねぇ大井さん、このヲ級!楽しみでワクワクですよ!」

大井「え?ちょっとアナタ、ヲ級じゃなくてふb「え!なんだって!!」

大井「だからアナタ、ふぶk「なんだってぇぇ!!」

大井「…」

ヲ級(吹雪)「それじゃあ早速、第四試合で行うゲームについて説明しましょう!」

ヲ級(吹雪)「その前に実況はこの私、ヲ級さんに急遽代理を頼まれた吹雪…じゃなくて、普通の!本物の!ヲ級と解説の!」

大井「大井でお送りいたします」

ヲ級(吹雪)「一回やってみたかったんですよねこれ…」

大井「そうですか…で、説明の方は…」

ヲ級(吹雪)「あっ!い、今やりますって!大丈夫です!忘れていません!」

ヲ級(吹雪)「うおっほん…第四試合の種目はズバリ!>>342です」

的あて(射撃)

大井「射撃ですか、やっと私たち、艦娘らしい競技が出ましたね」

ヲ級(吹雪)「今から選手の皆様にはランダムに出てくる的をひたすら倒してもらいポイントを溜め競い合って最終的にスコアが高かった方が勝利です。」

ヲ級(吹雪)「的は全て人型で、当てた部位によってポイントが変わります。まず頭は5ポイント、心臓部分が3ポイント、その他が1ッポイント!」

ヲ級(吹雪)「的の中には、提督を模した物もありまして、それを撃った場合はマイナス10ポイントなので気を付けてください」

ヲ級(吹雪)「制限時間は3分!皆さん!精一杯がんばってください!それでは…スタート!!」

~~~~~~~~

曙 >>346

川内 >>347

北上 >>348

ミスターO仮面 >>349

飛龍 >>350

この安価はコンマ秒数形式です。
コンマ秒数=スコアなので、コンマから下の数字が大きい艦娘の勝利です。

フォイフォイ

スーパー北上さま

てい

でち

またゾロ目きたな

>>351よ…よくも気づいた…

と、まあ案の定ゾロ目が出たんで、神龍的ゾロ目ボーナスコーナーを始めます。

何でもいいんでリクエストを書いてください。ハプニング・不思議な事がおこった・キングストーンフラッシュ・(0w0)ウェーーイ!…えっとつまりなんでもありです。

>>354

大井、漁夫の利(提督的な意味で

漁夫の利、二者が争っている隙に、第三者が利益を横取りするたとえ。

それってつまり大井さんが大会は関係なしに提督を手玉にするって事かい?

私に書けるかな・・・。

なぁ>>354よ。この安価、大井と提督のラッキースケベ的な何かで許してくれない?

~~~試合開始~~~

―――省略―――

~~~試合終了~~~

ミスターO仮面「ヲ、ヲゥ…(ま、まさか負けるなんて…)」 スコア:5点

飛龍「ヲ級さん、マイナスの的、撃ち抜きまくってましたからね…」 スコア:11点

曙「ああもう!負けたー!」スコア:19

北上「よしっ!」グッ スコア:52

川内「北上、おめでとう」 スコア:9

~~~~~~~~

吹雪「素晴らしい、戦いでしたね。大井さん!」

大井「はいそうですね。まあ、北上さんが勝つ事は分かっていましたけど…」

吹雪「そ、そうですか…、そういえばこの試合中憲兵さん達、提督を捕まえたらしいですよ」

大井「ということは、提督見つかったんですね」

吹雪「はい。因みに金剛さんと大鯨さんも一緒に捕まえたようです」

大井「何でその二人も…?」

憲兵「提督のクソ野郎を連れてきました!」

提督(猿ぐつわ装着中)「んーーーっ!んんーっ!!」

吹雪「あ、ご苦労様です」

憲兵「ちゃんと縄で縛ってますから、逃げることはできないでしょう」

大井(亀甲縛り…)

憲兵「それでは我々は仕事がありますので」ノシ

吹雪「はい、お疲れ様でしたー!」ノシ

提督「んんんんーーっ!!!」

提督「んーっ!んんんーーっ!」ジタバタ

大井「あーあー、暴れない。今解きますからジッとしてて…きゃあっ!」

提督「」モゾモゾ

大井「ちょっ、提督!スカートの中に潜り込まないでください!ちょっと落ち着いて…ひゃうっ///」

提督「んーっ!んんーっ!んーーーっ!!」モゾモゾ

大井「んくぅ…だ、だからやめっ…ひゃうぁっ…て、提督の鼻息が…んっ…んはぁっ///」

提督「んーっ!」

大井「て…い…と…く……私、もうダメ…イクッ…!」

???「HEY!茶番はここまでデース!」ズドンッ

提督「んーっ!!(ケツに弾丸がっ!!)」バタンッ

大井「提督ーっ!!」

吹雪「誰だ!提督のケツに弾丸を撃ち込んだのは!」

???「ふふふ、私デース!」

吹雪「お、お前は!>>363

安価間違った。取り敢えず安価↓

榛名「勝手は!榛名が!許さないデース!!」

提督「んーっ!んーっ!んーーーーっ!」

榛名「提督が何か訴えたそうな目で私を見てるんデスけど…」

吹雪「多分提督は『榛名ー!お前までも!あのエセ外国人っぽい喋り方を!』と、言ったんだと思います」

提督「」コクコク

大井「正解なんですか…」

金剛「ちょっとテートクー!エセ外国人って、あんまりデース!」

比叡「そうデスYO司令!お姉さまに謝ってくださいYO!」

金剛「お前が言うなデース!!」ガッ

比叡「ぐぇっ!!」

榛名「ちょっと待ってください金剛お姉さま!私たちはお姉さまの様に美しく強い武人になるべく、あんな変な喋り方をしてただけで、別にお姉さまを馬鹿になんて…!」うぅっ…

金剛「いや、変な喋り方って…完璧に私を馬鹿にしてるですよネ」

吹雪「あのー、ヲ級さんがショックで立ち直れない内に大会進めたいんで、帰ってくれますか」

金剛「え、ちょっと…」

吹雪「提督持ってって良いんで帰ってください」

提督「!?」

金剛「……フッ…わかったネ。仕方ない、比叡、榛名帰るデスヨ。私の喋り方がエセ外国人の件は後で控室で聞くデース」

提督「んーっ!んんーっ!!」ジタバタ

金剛「さあテートク!」

提督「んーーーーーっ!!!!」

~~~~~~~

吹雪「…邪魔者がいなくなりましたし、次の試合です。」

出場者

1人目>>369 2人目>>370 3人目>>371 4人目>>372 5人目>>373

試合種目>>375

残ってる艦娘誰だよ?とりあえず

ホテル

>>165が一覧やね
青葉

しょうがない整理してみるわ

一戦
☆妖怪紅茶くれ☆勝手は!榛名g(ry)☆マイクチェックの時間だオラァ☆ヒエェェ!☆!すでのな

二戦
☆泳ぐ18禁☆うっそぴょ~ん☆ちとちよ☆り陸奥たか☆ぱんぱかぱ~ん

三戦
☆艦隊のアイドル??☆あのマジキチスマイル、マジ天使→おぅっ!(レ級→島風)☆戦艦クラスの眼光☆大きい暁☆不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまったんだよ…

四戦
☆もっとクソ提督と罵ってください!☆ニンジャ☆スーパー北上様☆ヲッ!☆多聞〇

五戦←今ここ
☆ホテル☆青葉、見ちゃいm(ry)


残り艦娘は、☆ながもん☆ぽいぽい☆フフ怖☆カーニバルダゼッ☆げっ歯類☆イケメン☆世に文月のあらんことを☆かわいい☆○ゆ☆でち公☆ダメ男製造機☆おぅっ!→あのマジキチスマイル、マジ天使


安価なら、ながもん

自分も残っている艦娘を整理してみた

【夕立:ぽいぽい】

【天龍:フフ怖】 【麻耶:カーニバルダゼッ】

【雪風:げっ歯類】

【卯月:うっそぴょ~ん】 【木曾:イケメン】

【文月:世に文月のあらんことを】 【羽黒:かわいい】 

【まるゆ:〇ゆ】 【島風:おぅっ!【※】】 【伊58:でち公】 【雷:ダメ男製造機】

安価ならまるゆ

>>372
分り易くてありがたいな
安価なら木曾

提督の良いところを具体的に挙げて一番共感し易かった人が勝利

>>371 >>372 選手の一覧ありがとう。
えーっと、次は大和、青葉、長門、まるゆ、木曾。だから残りは『夕立、天龍、麻耶、雪風、卯月、文月、羽黒、島風、伊58、雷』の十人。

長くなりそうだなー(白目)

~~~~提督の良いところ具体的に挙げる選手権~~~~

長門「ビックセブンの名にかけて、この試合私が勝つ!」

大和「大和も負けませんよ!」

青葉「ふぅ~、種目が火力などを競うモノじゃなくてホッとしました」

まるゆ「そうですねー」

木曾「戦艦クラスは手強いからな。まあその方が腕がなるモノだがな…」

青葉「木曾さんも戦闘狂タイプでしたか…ハハハッ」

吹雪『さあ、それでは『提督の良いところを具体的に挙げる選手権』を開始します。』

吹雪『審査員は、今絶賛、生気が抜けているヲ級さんと、薬を盛られていたにも関わらずピンピンとしているレ級さん。それと最後に>>383さんでお送りいたします』

大鯨

~~~~~~

ヲ級「ヲッヲヲ、ヲヲーヲ、ヲーヲヲヲヲ(もう何もやる気が起きない…)」

レ級「敗者に審査員させるって、お前らは鬼か…」

大鯨「提督の貞操は渡しません!!(迫真)」

~~~~~~~~

大井『これは酷い』

吹雪『仕方ありませんよ、偶々目についたのがあの方たちだったんですから…』

大井『それ何の理由にもなっていませんよ…』

吹雪『フフフフ!この試合はフリップを使います。それぞれお手持ちのフリップに提督の良い所を書いて、合図になったら一斉にオープンしてもらいます』

吹雪『そして審査員にはその中で一番共感した子を選んでもらい、最終的に一番共感された子が勝利です』

吹雪『制限時間は五分!それではヨーイ、スタート!!」

長門 >>385 青葉 >>386 大和 >>387

まるゆ >>388 木曾 >>390

提督の息子はヘソの下あたりまである。

実は憲兵とは(元)親友

憲兵さんと(元)親友の為、何か問題があれば見逃して貰える

憲兵になった親友に自分の所為で仕事上、迷惑を掛けない様に縁を切った
(だから(元)親友)

↑ヲ級、レ級、大鯨同意するほどレベル

~~~五分後…~~~

吹雪『それではフリップオープン!』

長門≪提督の息子がデカイ≫

青葉≪憲兵と元親友≫

大和≪憲兵と元親友なので大抵は見逃してもらえる≫

まるゆ≪親友である憲兵に自分のせいで仕事上、迷惑を掛けない為に縁を切った≫

木曾≪超テクニシャン≫

大井『驚くほどにろくな解答がない!!!!』

吹雪『…そうですね、最初と最後が下ネタで、中は提督と憲兵が親友だったというトリビアですもんね』

~~~~~~~

吹雪『えー、それでは審査員の方々、時間も押してきてるのでそろそろ判決の方を…』

大鯨「…心配いりません、もうみんな答えが出ています」

吹雪『えっ、そうなんですか!そ、それじゃあ…判決をどうぞ!』

大鯨 >>394

ヲ級 >>395

レ級 >>396

実は提督はロリコンに見せかけてるが。巨乳好き。
大鯨提督のベッドに隠されてるエロ本見ちゃいました

まるゆ

キソー

まるゆ

『第五戦、勝者まるゆ』

まるゆ「ワー」

吹雪「まさか、書き手が未だにキャラを掴み切れていない艦娘が勝利するとは…」

大井「良い所を挙げていたのか疑問ですが、兎に角おめでとうございます」

吹雪「そうだ、おめでとうで思い出しましたけど、ヲ級さんが体調が優れないとかで私が実況を受け継ぐことになりました。」

大井「二戦目のアレが相当精神にきてたんですね…」

~~~~~~

吹雪「さぁ!5戦目終わって直ぐですが、6戦目を始めます!」

大井「早いですね」

吹雪「そりゃ提督が何時逃げるかわかりませんし、逃げる前に…ね」

大井「まあ確かに…」

吹雪「…では、次の対戦メンバーはこの方々です!」

>>398

>>399

>>400

>>402

>>403

天龍

不知火

コネがあるという事は長所じゃないか
本人が有効活用するかどうかは別として

安価なら夕立

あっ、安価ミスってた

と、いうことで対戦メンバー

再安価>>408

ついでに種目も安価 >>409

うーちゃん

種目なら一品料理

水面張力バトル

一枚づつコインを入れて零した人の負け。ジョセフとダービーがやってた奴

あれ?今見たら不知火がいる…。

あー、えーっとすみませんが、また再安価で

>>411

でちでち

大井「説明乙」

吹雪「それでは試合開始ィィィ!!」

~~~~~~~

天龍「えーっと、まあそういう感じで試合が始まった訳だが…、残念な事にまだ順番が決まってない」

雷「先に呼ばれた順でいいんじゃない。天龍さん、私、夕立、卯月、伊58みたいな感じで」

天龍「う~ん、でもこのゲーム後半が不利っぽい感じがするし…」

卯月「うーちゃん、別にそれでいいよ~」

伊58「ゴーヤも最後で構いません!」

天龍「そ、そうか、なんかすまないな」

伊58「天龍さんが謝ることじゃありませんよ、さあそれより順番が決まったんですからゲームを始めましょう」

~~~開始~~~

天龍「それじゃあオレからスタートだ!」

天龍「まずオレは二枚のコインをこのグラスに入れるぜ!」ドポンッ

伊58「……どうやらセーフのようでちね…」

天龍「ふぅ…よし次は雷の番だ」

雷「うっ…えいっ!」コポンッ

夕立「…セーフみたいね」

雷「次の人どうぞ」

夕立「私は三枚入れるっぽい!」ドポンッ

卯月「うわっ!凄くかさが増した~!これだと次の番のうーちゃん、負けちゃうよ~」

夕立「あははは、残念だったわね」

卯月「うぅっ…」

卯月(…なぁんちゃってぃ~うっそぴょーんwww)

卯月(実はうーちゃんが今持ってるコインはなんやかんやで普通のコインより軽い改造コインなのだぴょん。)

卯月(うーちゃん頭いい~、キャハハ、うーちゃんは知能派だもんね~)

卯月(それじゃあ…えいっ!)ポチャン

卯月「!?」

天龍「あちゃー溢れちゃったか…」

卯月「な、な、なんで……」

伊58「…」ニヤッ

~~~卯月、敗退~~~

はい、それじゃあ次の敗者を決める為の安価はっじまるよー

>>432

秒数一桁目の数字が

1、6だったら天龍

2、7だったら雷

3、8だったら夕立

4、9だったら伊58

0、5だった場合、書き手が勝手に決める

マジレスですまんけど表面張力なら重さは関係ないよね

ヒエー

>>431
マジで?!…ま、まあ、こ、これで卯月が負けた理由が『表面張力のことよく知らなかった』ってことにできるし、…ギリギリセーフみたいな

~続き~

天龍「よっしゃ!それじゃあ張り切って続きをやるぞ!まずはオレの番だ!」ポチャンッ

雷「あっ、溢れた」

天龍「えっ!?」

~天龍アウト~

天龍「ちょっと待て!おかしいぞこれ、さっきは二枚入れても溢れなかったのに…ナンデ!?」

吹雪「ふふ、実はですね。グラスの大きさと中の水の量はランダムなんですよ」

天龍「いやそうだとしても、これは速すぎだろ!」

吹雪「うるさいですねー、そこまでうるさいと…えいっ!」ポチッ

天龍「えっ?…ええええええええええええ!!!」ゴウッ

雷「突然穴が天竜さんの真下に現れて、天龍さんが落ちたぁぁぁ!!!」

吹雪「ふふふ、これがこの大会の実況者だけが持つ事を許されるボッシュート権限だ!」

>>439

もし次の安価の秒数一桁が…

0、4、7なら電が負ける

2、5、8なら夕立が負ける

3、6、9なら伊58が負ける

1なら書き手の独断で敗者を決める。

こい

~~~

夕立「酷い、こんなのあんまりだ!」

吹雪「ふはは、この大会では私がルールなのさ!」

夕立「こんなの見てられない…私、提督に報k…」

吹雪「させるかっ!」ポチッ

夕立「っぽいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」

伊58「夕立ィィィィィィイィィィィ!!」

~~夕立、アウト~~

吹雪「ククク、最初から素直に従っていれば良かったものの…」

吹雪「ふ…ふふ…フハハハハハハハハ!」

大井「当身!」

吹雪「ごふっ」バタン

大井「……実況代理が突然倒れたので実況代理の代理を私、大井が勤めさせてもらいます」

雷「え、あっはい」

大井「それではこのまま第6戦の勝者を決めましょうか、ちょうどあと二人ですし」

雷「あっ、夕立は敗退扱いなんですね」

大井「さあ、それでは勝負開始!」

>>443

安価先の秒数が偶数なら雷が勝利

奇数なら伊58の勝利

ブロリーです

~~~勝負省略~~~

伊58「雷ちゃん…ゴーヤは何の艦娘なのかわかるでちか?」

雷「えっ、何のって…確か潜水艦…」

伊58「そう!ゴーヤは潜水艦の艦娘!潜水艦だからゴーヤは水に関するゲームは得意なんでちよ!」

雷「…それ潜水艦、関係あるの?」

伊58「提督が『潜水艦は水を操る事ができる』とか言ってたでち」

雷「いや、それ司令の嘘よ」

伊58「え?う…そ…。ということは、ゴーヤは水系最強魔法の『水景百花(ハンドレット・ビジョン)』を一生使えないということでちか!?」

雷「えっ……ええ、そうよ(ハンドレット・ビジョンって何?)」

伊58「ガーンでち…提督には失望したでち…那珂ちゃんのファンやめます」

雷「まあ、どうでもいいけど…ねぇ、早くグラスの中にコイン入れてくれる?」

伊58「あ、ハイでち…」ポチャンッ

雷「…」ポチャン ドプッ…

雷「あっ、溢れた」

~~伊58勝利~~

大井(実況代理代理)「呆気なく勝負決まりましたね」

提督(解説代理)「えっ、ああ、そうだな」

大井「変な面倒事が起こらないで本当に良かったです…、あっそうだ、ボッシュートされた天龍さんと夕立さんは只今、捜索隊が捜しているので心配は無用です」

提督「そ、そうなのかー」

提督「…ところで、どうして俺この席に座らされていんの?」

大井「え?だって解説がいないとこういうの成り立たないじゃないですか」

提督「えっ!俺解説なの!?」

大井「はい」

提督「ま、まあ金剛達の相手をするよりは解説をしてた方がいいか」

提督「…あっ、そうだ、今の進行状況どうなってんの?」

大井「えーっとですね。今、勝ち残っているのは金剛さん、伊19さん、扶桑さん、北上さん♡」

大井「まるゆ、伊58…、それで今残っているのは麻耶さんとユキカゼさんと文月さんと羽黒さんと島風さんの五人ですね」

提督「第七戦目はその五人が戦うってことか」フムフム

大井「それでは、このまま第七戦の種目を発表します。第七戦目の種目は―――>>451です」

提督の前に誘惑

wiiuスマブラと↑の平均点

>>450のは提督を誘惑したら良いのかな?
あと>>451の平均点のところは合計点でもいい?

しまかぜ(レ級)(ちなみに何故私が、島風の格好をして参加しているのかというと…)

~~回想~~

島風「あぅぅ、お腹が~」キュルルル

レ級「大丈夫?」

島風「無理、これ無理!あ゛あ゛あ゛あ゛!お腹が捩じ切れる~」キュルルル

島風「ちょっと、レ級ちゃんお願い…私の代わりに…出…て…ぬぐぅ!」ギュルルル

レ級「エッ?ナニを言ッテル?モウ負けた私が今更出てモ何も得がナ…」

島風「もし出てくれたら副賞の『提督一回命令権』を上げるから…」

レ級「よカろう、その願い受け入レた」

~~~~~

しまかぜ(レ級)(と、こういった感じで、私は島風の代わりとなって第七戦目に参加しているのだ…)

しまかぜ(レ級)(ふふん、しかし、今のところ誰も私の正体がレ級だとは分かってないみたいね、流石私!)グッ

~~~~

羽黒(…あ、あれって多分レ級さんだよね…)オロオロ

羽黒(えっとこれ一応審判に行った方がいいのかな?で、でも皆言ってないし…私も言わない方がいいのかな…)チラッ

雪風(しれ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!!)

文月(文月だよぉぉぉぉ~~~~~!)

羽黒(や、やっぱりみんな言ってないのに私だけ言うのはダメ…だよね……)

>>456
レ級の奴、>>294での約束を破る気でいたのか。深海棲艦嘘吐きだな

>>458

レ級「刹那に忘れちゃった、まぁいいかそんな約束」

島風「おいあんた!!ふざけたこと言ってんじゃ…」

提督「やめろ島っちゃん!!」     
  
的な?

摩耶「おい提督!何だよこのWiiUスマブラってのは!」

提督「マ〇オや〇ンク、〇カチュウやカー〇ィなど、任天堂ゲームシリーズの代表的な人気キャラクターが、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う対戦アクションゲームだ!ちなみに正式名称は『大乱闘スマッシュブラザーズ』だ」

摩耶「…えーっとつまり、オレたちこれからゲームをやらされて、その後提督を誘惑しないといけねぇってことか……ふざけんじゃねえぞこのゴミ提督が!!」

提督「えー、だってー別に俺がこれ考えたわけじゃないしー」

摩耶「口尖がらせて言うな!キモイ!」

提督「…」 ←普通に傷ついた

~~~~

大井「えー、スマブラの準備ができたので皆さん規定の位置についてください」

「ハーイ」

~~~~~~

それでは今から摩耶、雪風、文月、羽黒、しまかぜ(レ級)達の使用キャラをとスコアを安価します。

使用キャラは言わずもがな安価先にスマブラで使用できるキャラを書いてもらうだけ、スコアの方はその安価先の秒数一桁の数字。大きい数字を出した艦娘がもちろんスマブラ勝負の勝者。

摩耶>>463 雪風>>464 文月 >>465 島風>>466 羽黒>>467

パックマン

wiiフィットトレーナー

ドンキー

ピカチュウ

ゼロスーツサムス

~~~スマブラ勝負開始~~~ 
※注意:ここから先は書き手のイメージです。そもそもWiiU版スマブラまだ出てないからイメージじゃないと書けません

ゲーム音『ファイト!!』

しまかぜ(レ級)「うおおおお!ピカチュウ行け!」

摩耶「負けるかあああ!!パックマンお前の真の強さ見せてやれ!!」

羽黒「あ、あれ?サムスを選んだはずなのに、何このキャラ?!」

文月「隙あり~」

羽黒「ひゃあっ」サッ

文月「おっと避けられちゃった?」

~~~~

大井「おお、開始直後から激しい戦いですね」

提督「なぁ?スマブラってプレイできるの最大四人までじゃなかった?」

大井「まあそこは…特注ってことで水に流しませんか…ね?」

提督「う、うん…」

>>443で58がゾロ目で勝ってるけどボーナス無しなの?

雪風「しれぇ」テクテク

提督「ん、どうした雪風?つかお前試合の途中なのにどうしてここに?」

雪風「んっ!」グイッ

提督「ちょっ痛い痛い、顔に何か押し付けないで…ってあれ?これコントローラー?」

雪風「…」

提督「まさか使い方わかんないの?」

雪風「」コクコクッ

提督「……」

>>469 ぐ、ぐぬぅ…よくも気づいてくれたな…、このままスルー出来ると思ってたのに…

くっ、仕方ないか…私も諦めてゾロ目ボーナス受け入れよう

しかし、一つ条件がある!もしゾロ目ボーナスの安価先の秒数が偶数ならば、ゾロ目ボーナスは無効というわけで…。

そう何度もゾロ目ボーナスやってたまるか!!

>>473

ブロリーです

>>473 偶数なので無効ですね

しかし、仮に無効じゃなかったとして…>>473だと会場にブロリーが出現することになっていたのだろうか…

それは話がややこしいなるからせめて、提督がブロリーの様にムキムキ筋肉なったでもしとくが良い

>>475

提督「ほあたぁっ!」ビリビリ パッツン!

金剛「YOUはSHOCK!」

みたいな感じ?

~~~~~~

摩耶「うおおおお!行けミュウツー!」

ミュウツー『ルカリオ消えろー!!』

しまかぜ(レ級)「そっちがモンスターボールなら、こっちはアシストフィギュアだ!」

しまかぜ(レ級)「ペルソナッ!」パリーン

羽黒「ああ、スマッシュボールが壊せない!」

文月「よ~し、私はハンマーを使って…ありゃ?ハンマーヘッドが抜けちゃった」

~~~省略~~~

羽黒「はぁ…はぁ…なんとか勝った…」 一位 スコア:5

摩耶「チッ…二位かよ…」 二位 スコア:2

文月「負けちゃったぁ~」 二位 スコア:2

しまかぜ(レ級)「(勝てなかった…)」 四位 スコア:1

雪風「…」 五位 スコア:0

~~~

大井「さて次は、提督を誘惑してもらいますが…提督ぅ?何、鼻の下を伸ばしてるんですか?」

提督「えっ!いやっ別に俺は誘惑を期待してるとか、どさくさに紛れてセクハラしようだとか考えてn あっ…」

大井「どうやらまだ懲りてないみたいですねぇ…」ゴゴゴゴ

提督「ちょっ、さっきのはつい口が滑ったというか!何というか!」

大井「選手の休憩時間に丁度良いです。15分…15分でケリをつけましょう」

提督「ちょっと!ケリをつけるって何!どういうこと?!」

大井「憲兵さん」

憲兵「…」ギュピッギュピッ

提督「あ、あれ?お前ってそんなにデカかったっけ?」

憲兵「はああああぁぁぁぁぁぁ!!!」ビリビリ

提督「ぎゃあああ!気合で服が弾け飛んだ!ば、化け物ー!!」

憲兵「俺が化け物?違うな…俺は悪魔だ!」

こんな所でボーナスかよww

>>482
無効にすると言ったが、そのネタを使わないとは言っていない

大井「ねぇ提督?岩盤浴はお好きですか?」

提督「岩盤浴?」

大井「はい、今から埋まるぐらいに岩盤を味わってもらうんで」

提督「えっ…埋まるぐらいって…ちょっ、引きずらないで!」ズルズル

憲兵「さあ、楽しいパーティの始まりだ…」ニィィ…

提督「もうだめだ…おしましだぁ…」

提督「勝てっこないYO…」

~~~16分後…~~~

大井「お待たせしました、予定より1分遅くなってしまいましたが、これより提督誘惑ゲームを始めます」

大井「さあ提督、心の準備はできてますか!」

提督「……」

金剛「て、テートクの目が死んでいる…」

榛名「これが俗にいう賢者タイム!」

安価タイム

安価先の秒数一桁が大きい艦娘が誘惑バトルの勝者

摩耶>>489

雪風>>490

文月>>491

島風>>492

羽黒>>493

ksk

しれぇ!

はい

おぅ!

ほい

あっ、どういう風に誘惑するのか安価するの忘れてた…

というわけですみませんが、また安価です

摩耶 >>495

雪風 >>496

文月>>497

島風 >>498

羽黒>>499

コスプレ

誘惑の意味がわからず無邪気に話しかける

ギャップ萌えを狙う

チラリズムで落とす

穿いてるパンツを被せる

>>469
うぎゃああああ!!ゾロ目だあああああ!おのれ幸運の艦!!貴様のせいでえええええ!!

・・・・・・・・それじゃあゾロ目ボーナス行きます。

しかし安価先の秒数が偶数ならば、ゾロ目ボーナスは無効にさせていただきます

>>503

提督が誘惑勃起しちゃう
艦娘にばれちゃう

摩耶さんのコスプレについて…

なんのコスプレなのか安価

>>505

ナース

大井「因みに誘惑バトルの点数は、提督の脳波を感知する機械がつけてくれます」

大井「それではファイトッ!」

~~~提督誘惑開始~~~

摩耶「て、提督、ほ、ほら~ナースだぞ~///」

提督「……」

摩耶「…提督?」

提督「……」

摩耶「………ッ!」ブツンッ

摩耶「おらぁ!てめぇ、オレがこんな恥ずかしい真似してんのに無反応とはいい度胸してんじゃねえかあ゛あ゛ん!!///」

提督「……」

摩耶「うぅっ…恥かしぃ……」ペタン

提督「………」 摩耶スコア:0

金剛「スゴイ!スゴイデース!これが賢者TIMEに入ったテートクの力!まるで私が色仕掛けで迫った時のテートクの様にピクリとも動じてないデース!」

榛名「今までの提督なら、ナース服の麻耶さんなんて見た途端、太もも舐めるぐらいのセクハラを光の速さでやった筈…、一体あの16分の間に何が起きたっていうの…」

~~~~~~~

雪風「次は私が誘惑します!しれぇ覚悟してください!私がこの勝負勝ちます!」

大井「おっと、雪風選手ここで高らかに勝利宣言ッ!」

雪風(…ところで誘惑ってどうしたらいいんでしょう…)

雪風(摩耶さん、確かしれぇに近づいてお話をしてましたよね…)

雪風(よし!取り敢えず、しれぇに話しかけてみましょう)

~~~~~

雪風「しれぇ…お話しましょう!」

提督「!?」

【お知らせ】

ちょっとしばらく一週間ぐらい書けなくなる

別に失踪というわけじゃないから心配いらぬ

ちゃんと完成させるよ…

ただ書けなくなるお詫びとして、安価を二つ取る

どんなのでもいい、安価先にはリクエストを書いてくれ

ただそれだけだ

>>511 >>517

あきつ丸だしちくりー

大井と提督の濡れ場

それじゃあ久しぶりに再開します

大井と提督の濡れ場は番外編的な感じで書くんで、よろ

~~五分後~~

雪風「それでー天龍さんがー…」

提督「…」

~~~

金剛「提督は未だに無表情、流石に幸運艦の異名を持つ雪風でも、賢者TIMEに入ったテートクを攻略することは…」

榛名「ハッ!?お姉さま見てください!あの提督の脳波で何か作動する機械を!」

金剛「ん、どうしたのデス……なっ!?5点だと…」

天龍「やっぱり、提督がロリコンだという噂はガチのだったか…」

大井「…これ以上すると提督の信用が危なそうなので、雪風選手のターンはこれで終了とします」ピピーッ

~~~

雪風「えっ?もう終わりですか…」

提督「らしいな」 雪風スコア:5

雪風「もうちょっと、しれぇとお話ししたかったんですけど…まあいいです。また……また今度で良いですから、しれぇの部屋で二人っきりでお話ししましょう」

提督「おう!」 雪風スコア:10

~~~

大井「今、少しスコアが上がったような気もしますが、そこは気にせず次へ参りましょう」

~~~文月のターン~~~

文月(うふふ、今度は文月の番だよ~)

文月(私はギャップ萌えで提督を誘惑するよ~)

文月(私よく提督に『文月はかわいいなぁ~、ホントにかわうぃぃなぁぁぁぁ!!』って言われているから)

文月(かわいいの真逆、せくしーな格好で提督を誘惑!)

文月(足柄さんに大人なせくしーな服を選んでもらったから、これで勝つる~!)

~~~五分後~~~

文月「うわ~ん、提督に『えっと、なんかコレジャナイ…』って言われた~」

提督「いや、なんかその服、セクシーとは違うだろ…」

提督「なんつーか、古いというか…、一歩手前だというか…」

足柄「古くて悪かったな!!!」

提督「まあ、どっちみちかわいかったので、文月の点数は一点で…」 文月スコア:1

摩耶「ちょっ、テメーこのクソ提督!私は0点なのに……不公平だろ!」

提督「いや~、あの時はなんか~賢者モードつーか~無の境地に入ってたから~www」

摩耶「草を生やすんじゃねぇ!!」

提督「はははは…すまん」

摩耶「ったく…あーあ、せっかくこんな格好までしたのに…とんだ無駄足だったぜ」

提督「ああ、確かにな……。あっそうだ!」ポンッ

摩耶「ん?」

提督「お前がそんな恰好するのは珍しいし、あと勿体ないから、今からお前のフトモモをしよう(提案)」

>>526
あっ、誤字ってた
HAHAHAHA、フトモモってなんだよwwww
……書き直します

提督「はははは…すまん」

摩耶「ったく…あーあ、せっかくこんな格好までしたのに…とんだ無駄足だったぜ」

提督「ああ、確かにな……。あっそうだ!」ポンッ

摩耶「ん?」

提督「お前がそんな恰好するのは珍しいし、あと勿体ないから、今からお前のフトモモをスリスリしよう(提案)」

摩耶「ばっ、何を言って…///」

憲兵「ほぅ…フトモモをスリスリか」

提督「ひぃっ!」ビクッ

憲兵「私の目の前でセクハラとは…いい度胸だ」ニィィィ

提督「あ、あわわわわわわわわ…」

大井「あまりやりすぎないでくださいよ、反応がなくなってしまいます」

提督「ちょっ、大井さん!?」

憲兵「二分で終わらす!」

―――なんかメンドクサイので島風と羽黒はバッサリで行きます

~~二分後…島風のターン~~

しまかぜ(レ級)「サア!クラエ!私のチラリズム!!」

提督「お前のチラリなんて見飽きてるわ!!」島風スコア:2

しまかぜ(レ級)「ガ、ガーン」

~~羽黒のターン~~

羽黒(足柄姉曰く、提督はパンツを被せればイチコロ…)

羽黒「だ、だから、私のパンツ…受け取ってください!///」カポッ

提督(パンツ装着)「……正直、反応に困る!!」羽黒スコア:2

―――このような感じで提督誘惑バトルは終わった…

大井「それではスマブラのスコアと誘惑バトルでのスコアを合わせた合計点を…」

提督「ああ、そういやそんな感じのルールとかだったな。一週間ぐらい空いてたから忘れてた…」

大井「喋っている途中、割り込んでこないでください。コンクリに詰めて沈めますよ」

提督「ごめんなさい」

大井「…コホンッ、えーっと、まあ合計点が高い人の勝利です。さあ張り切って行きましょう!」

~~~~~~

スマブラ+誘惑=合計点

摩耶:2+0=2

雪風:0+5=5

文月:2+1=3

島風:1+2=3

羽黒:5+2=7

~~~~~~

大井「と、いうわけで勝者!羽黒さん!」

羽黒「バンザーイ」ワーイ

大井「いやー、やっぱりスマブラでのハメ技すばらしかったですよね」

提督「ああ、あれはあまりのえげつなさにひくレベルのハメだったからな」

大井「島風さん、涙目でしたもんねー」

提督「ああ、まさか7まであったスコアが一気に羽黒によって1に下がったからな」

大井「大人気なかったですねー」

提督「ああ、大人気なかったなー」

羽黒「……」

羽黒「すいません……」

羽黒「大人気なくて…すいません…」

~~~~~~~

大井「いやー、やっと一回戦終わりましたねー」

提督「ああ、本当にな…(やっと最終決戦…)」

提督(今思えば、金剛と榛名が同時にLv99になったのが始まりだったなぁ…)

提督(比叡を犠牲にして俺は金剛達から逃げ回って……なんか艦娘達が俺の知らない所でLv99になってたり」

提督(ホント…この指輪が無ければ)ゴゴゴゴ

金剛「提督が、私がはめる(予定)の指輪に熱い視線を…!」

榛名「私は強い恨みをもって指輪を睨んでるように見えるんですけど…」

~~~~~~~

大井「さて、それじゃあ次は敗者復活戦でもやりますか」

提督「えぇ~~、もう終わりでいいじゃん!もう決勝でいいじゃん!」

大井「いや~、それだと人数が一人足らなくて…あと、決勝戦の前に敗者復活戦をやるのはお決まりですし」

提督「そうだけど…」

大井「と、いうわけで提督の反対を押し切り敗者復活戦を行います!」

提督「ちょっ!」

~~~~~~

そういうことで敗者復活戦を行います………が!
敗者があまりにも多いので、復活させるキャラは投票形式で行います
ルールは簡単 >>541->>560までの間に票数が多かった艦娘が復活 【最大二人まで投票可能】

以下、敗者艦娘一覧

【比叡・電・榛名・霧島】【如月・千歳・陸奥・愛宕】【那珂・レ級・不知火・ビスマルク】
【曙・川内・ヲ級・飛龍】【長門・青葉・大和・木曾】【天龍・夕立・雷・卯月】【摩耶・文月・雪風・島風】

比叡 曙

不知火 飛龍

≪投票結果≫

【比叡・不知火】票数6

【レ級・木曾】票数4

【川内】 票数3

【曙・如月・那珂・青葉・飛龍】票数2

【卯月・雪風・大和・榛名・霧島・愛宕・ヲ級】票数1

なんてこった、一位が二人だ。
復活できるのは一人まで、なので安価投票続行させていただきます
今度は【比叡・不知火・レ級・木曾】の四名【最大一人まで投票可能】
安価範囲は>>562-571

比叡
投票安価内でゾロ目が2つあるね

起訴ってなんだよwww木曽だわw
というかもう埋まってるし……
ひえーとれきゅーが3票ずつだからまた再投票か?

>>573
ごめん、説明不足だった

投票数と続行投票数を足した票数で勝者を決めます

あと>>565
すまぬがこういう系の安価でゾロ目が出た場合はスルーさせてくれ

【結果発表】 票数+続行票数=

比叡:票数3 6+3=9

レ級:票数3 4+3=7

不知火:票数1 6+1=7

木曾:票数1 4+1=5

~~~敗者復活戦 終了~~~

大井「はい、なんやかんやで勝者、比叡さん!」

比叡「ワーイ」

大井「比叡さん、勝因は…」

比叡「勝因…それは勿論、司令への憎しみです!(怒りも含む)」

提督「えっ?ラヴパワーじゃなくて!?」

比叡「HAHAHA、何をご冗談を…キサマガワタシニヤッテキタ数々ノ事、忘レタトハ言ワサンゾ」ゴゴゴ

提督「ヒエェェェェェェェ!」ヒェッ

今、思い出したが詫び安価まだ回収してなかったので、最終戦が始まる前に番外編を書きます

>>511 >>517
~番外編 もしも指輪が……大井編~

―――提督の部屋

提督「あの~、大井さん?」

大井「ん?何ですか?」

提督「いや…その……何で大井さん、俺のベットの上で寝てらっしゃるのかな?って…」

大井「さぁ?何ででしょう」

提督「……」

お待たせしました更新します

大井「ふふっ、わかりませんか?」

提督「はい、さっぱりです」

大井「仕方ありませんね、なら答えです」

大井「…ベッドに残っている提督の匂いを嗅いでたんです」

提督「…」

大井「昨夜は北上さんの所へ夜這いに行って、提督の所へは行けて無かったですので、今その不足した提督成分の補給を……どうです?提督のベットに横たわる私…ムラっときましたか?」

提督「……いや、すまんが全然」

大井「そうですか…残念です」

提督「あっそうだ。なあ大井、さっき北上が怒りながらお前を探していたけど…何かしたのか?」

大井「ああ、はい、少々北上さんのパンツを拝借しました」

提督「お前なぁ…」ハァ…

大井「でも提督これはアナタが原因でもあるんですよ」

提督「はい?俺が?」

大井「だって提督、毎晩添い寝しているのに襲って来ないじゃないですか!だから私はいつも欲求不満で…」

提督「だからって北上のパンツを盗んでいい理由にはならんだろ…」

大井「そうですよね…すみません」シュン…

提督「」ムラッ

提督「…よし、やるか」

大井「え?」

【この後滅茶苦茶セックスした】

くぅ~ww無理だった…エロ書こうと思ったけど無理だった
次はあきつ丸が出て来る小話やるんで、しばし待たれよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月23日 (月) 19:57:27   ID: 6UUSy3OJ

ワムウにワロタ

2 :  SS好きの774さん   2014年08月19日 (火) 10:53:07   ID: 87amZRqX

やはり大鯨との夜戦かな〜(意味深)

3 :  SS好きの774さん   2014年08月29日 (金) 08:21:42   ID: 2YJsktyd

安価とって処理できなさそうだから再安価って……。なら安価なんかしないで自分で書けや

4 :  SS好きの774さん   2015年03月12日 (木) 15:16:10   ID: 0hTGsW9A

つまんな

5 :  SS好きの774さん   2015年04月29日 (水) 20:10:03   ID: x8TYj1bK

何回か読んでるけどすべからく>>3のワムウに腹筋をやられてしまう

6 :  SS好きの774さん   2017年04月09日 (日) 09:36:09   ID: AboNRqtn

ワムウは『強くなるよ~』とかいったらケッコンしてくれそうだし…

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