【安価】>>7「私は>>3がしたい」【アイマス】 (82)

>>7のところはアニメ版アイマスの誰かでおながいします

それ以外の場合安価下

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トランプキャッスル

伊織

雪歩

765プロ事務所


雪歩「トランプタワーがしたいです…」

雪歩「一人でやるのも面白そうですけれど他の人も誘ってやりたいですぅ…」


雪歩「とりあえず今この事務所にいる↓3と↓4に頼みましょう」

雪歩「というわけで亜美ちゃんとプロデューサーさんお願いしますぅ…」


亜美「よーし!亜美頑張っちゃうよー!」

P「仕事も一通り片付いたしな。たまにはこういうのもいいな。」



雪歩「じゃあ、私から土台を作っていきますね」

亜美「ゆきぴょん、亜美、兄ちゃんの順番だねー!」

P「おう、頼むぞ。」



↓3コンマ
00~49で土台完成
50~99で崩れる

一回目
1段目/5段

雪歩「うぅ…」プルプル


コトッ

パタパタパタ


雪歩「!!ひうぅ…や、やっぱりダメでした…」

P「まあ、最初だしな。ゆっくりコツを掴んでけばいいよ。」

亜美「じゃあ、今度は亜美がやっちゃうよー!」



二回目
1段目/5段

00~49で成功
50~99で崩れる

安価は↓2でおなしゃす

千早が来る

>>22
スンマセン…コンマの安価です…


亜美「んっふっふー土台完成だよ!!」

雪歩「亜美ちゃんすっごく器用だね」

P「危なげなくやるとはな…流石だ…」

雪歩「今度はプロデューサーさん頑張って下さい!」

P「お、おう」


↓3
二周目
2段目/5

コンマ
00~49で成功
50~99で崩れる

コンマは直下でいいと思うの

>>26
そうさせていただきます。ありがとうございます


パタパタパタ

P「うっ…す、すまん…」

亜美「もー兄ちゃんみずくさいよー」

雪歩「ど、どんくさいだと思うよ亜美ちゃん…」

P「ほんとすまない…」

雪歩「あっ、わ、すみません!どんくさいのは私も同じですよね…」

亜美「とりあえずゆきぴょんの番だよー」


3周目
1段目/5

00~49で成功
50~99で崩れる

これから↓1のコンマでおなしゃす

グラグラ…ピタッ


雪歩「」ふーっ!ふーっ!

P「よーしよしよし、よく出来たよく出来た」

亜美「じゃあ、ゆきぴょんに続いて亜美がやっちゃうよー!」


3周目
2/5

00~49で成功
50~99で崩れる

亜美「んっふっふー余裕余裕!!」

雪歩「亜美ちゃんやっぱり凄いなぁ…」

P「よし、亜美も雪歩も頑張ってるもんな俺もそろそろこれに続けないとな」



3段目より成功率減少

3周目
3/5

コンマ
00~39で成功
40~99で崩れる

ピタァッ

P「うおっし!!」

亜美「おおー!兄ちゃんもやるねー!」

雪歩「凄い気迫でしたぁ…」


亜美「じゃあゆきぴょん行ってみよー!」

雪歩「うぅ…胃が痛いです…」


3周目
4/5

コンマ
00~39で成功
40~99で崩れる

ピタッ

雪歩「や、やりました…!」

P「よし、結構いいペースだな…」

亜美「流石に亜美もキンチョーして来たよ…」

亜美「でも、最後のテッペン飾っちゃうもんね!!」


3周目
5/5

↓2のコンマ
最後の最後に成功率減少

00~29で成功
30~99で崩れる

ピピタァッーーーー!!!


亜美「いぃぃよぉっっし!!!」


P「最後の最後に神々しい!!」

雪歩「亜美ちゃん…!ありがとう…!!」


亜美「んっふっふーいやいや、この程度亜美にとっちゃ所詮おはよう前なのだ!」ドヤァ


雪歩「なんかかなり呆気ないけどものすごく綺麗に完成しちゃいました…」


P「お前達はよく頑張ったよ。にしても亜美はこういう時に凄い集中力が発揮されるんだな…」


雪歩「亜美ちゃんはやっぱりすごいですぅ…」

亜美「これは亜美達で勝ち取った勝利なんだから亜美達三人がすごかったんだよ」


P「そうだな、あんまりやってないけどみんなお疲れ様。そうだ、祝勝会がてらお昼ご飯に焼肉でも行くか」

亜美「わっほーい!やったねゆきぴょん!!兄ちゃんの奢りだね!!」

雪歩「ご馳走になります!!プロデューサーさん!!!」




スピーディエンド!!

思ったより早く終わったんで次行ってみよー



↓7「今度は私が↓3したい」

響「自分タイムトラベルがしたいぞ!!」


響「でも、ちょっと怖いから>>3>>5と一緒にやってみるぞ!この人達の方がやり方知ってそうだし!!」



すまんちょっと風呂

響「というわけでタイムトラベルをするぞ!!イヌ美!プロデューサー!!」

イヌ美「ワフッ」

P「また俺か…でも、そんな現代科学で出来ないようなことどうやってやるんだよ…」

イヌ美「ワフッワフッ」ダッ

響「えっ?ついてこい?ってどこに行くんだイヌ美ー!!」



イヌ美「ワフッワフッ」

響「えっ?ここを掘れって?」

P「そんなこと言ってるのか?」

響「うん、そうみたいだぞ。プロデューサー、とりあえず掘ってみようよ!」

P「お、おう…?」


~~~~~~~

P「とりあえず1m程掘って見たけど何も無いな…」

響「そうみたいだね…」

イヌ美「ワフッ」ピョン

響「イヌ美!?その穴の中は危ないぞ!」ピョン

P「っておい!響も着いてってどうするんだ!?」ピョン


~~~~~~~



イヌ美「ワフッ」すたっ

響「痛っ!?」ドスっ

P「ここは…↓4(いつ)の↓2(どこ)か…?」すたっ

P「100年後のイタリアなのか…?」

響「いたた…なんでそんなことが分かるんだプロデューサーは?」

2114 6/18 14:20

P「いや、彼処に書いてある日付通りならここは100年後だ…それで彼処にあるのは恐らくピサの斜塔だから…イタリアなんじゃないかと思ってな」


イヌ美「ワフッワフッ」

響「プロデューサーはなんで来た瞬間そんなことわかったんだよ…凄すぎるぞ…」

P「現実がおかしくなりすぎて頭が無駄に働くんだ」

響「とりあえずせっかく来たんだし↓3したいぞ!」

響「とりあえず観光食べ歩きがしたいぞ」

P「観光は出来るかも知れないが…食べ歩きは出来るのか?」


イヌ美「ワフッワフッ」

イタリア人「パスタを無償で配り歩いてる人デース」


響「あっ!パスタを無償で配り歩いてる人だ!」

P「どうゆうことなんだ…」

響「やったなプロデューサー!これで食べ歩き観光が出来るな!」

P「恐るべし100年後…」

響「今更ながらパスタを食べながら歩くのって大変だったぞ」

P「まあ、食べ終わった直後に言うなよ」

響「観光名所ってとこも大体が教科書とかで見たことあるとこばっかだったしでも、楽しかったぞー!」


イヌ美「ワフッワフッ」

響「ん?また、今度はここを掘れって?」

P「今度は何処に行くんだ?」

響「↓3(いつ)の↓5(らしい)」

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