超能力兵団(12)

進撃から影響受けたので進撃っぽかったらすみません でわ!

2002年6月15日大量の魔物がミダッド区を襲った。その中でも強い、ベーダと言われる魔物が一気にヒトを食らった。その復讐の為か、今回の入団希望者は多かった。

アルマ「二回目だ…僕の住んでるところが壊されるなん…て…」

るい「アルマ!しっかりして!」

緑「るい!後ろ!」

るい「わわ!」ビュ!

るい「お姉ちゃんありがとう!」

緑「たった2人の家族なんだからね!」

アルマ「…るい…後ろ!」

るい「あ、あれが…」

3人「ベーダ…」

緑「るい!危ない!」

るい「お姉ちゃ…」

信じられなかった、僕の強い尊敬してたお姉ちゃんが、超能力兵団で活躍していたお姉ちゃんが、目の前でクワレテイルナンテ…

アルマ「はっ!」

るい「アルマ!今日は入団式だよ!」

アルマ「あれから5年か…」

るい「それは言わないって約束したろ?」

るい「アルマ早くしてね!入団式に遅れちゃう!」

アルマ「10分まってくれ」

るい「あーもう!わかったよ!手伝うよ!」

アルマ「サンキュるい」

      ~入団式~      
兵長「~で」

アルマ「兵長の話クソ長いなイライライライライラ」

るい「7時間もさすがに聞かされると僕でもイライラするよイライラ」

アルマ「やっと入団式終わったよ…」

るい「もうぼくお風呂とご飯済ませたら寝るね」

アルマ「男子寮はどこだ?」

るい「僕方向音痴だから、ごめん」

アルマ「じゃあそこの真面目そうな奴に聞くかぁ」

るい「こんにちは。僕はるいよろしくね!」

さくや「僕はさくやよろしく」

るい「ところで男子寮のd室ってどこかわかる?」

さくや「僕もd室なんだ案内してあげる!」

るい「ありがとう!」

アルマ「…俺はアルマ、この、るいってやつの幼馴染でd室だ。案内してくれてありがとう」

さくや「そこまで律儀に…僕はさくや!d室は4人寮だよ!」

アルマ「そうか、ところでバナナが美味しいのは?」

さくや「フィリピン産かな」

アルマ「バナナバナナバナナバナナ♪」

       ~d室~      

るい「ふかふかベット~♪」

さくや「わぁ…ふかふ…

ドカァァァァン!

???「いってぇ…」

さくや「き、君は?」

はやと「俺はこのd室の隼人よろしく~ねっ☆」

アルマ「…イラッ」

るい「あ、アルマ!怒っちゃだめだよ!」

はやと「そうだyoそうだyo☆↑」

アルマ「氏ね」

なろうでやれ

小学6年生並みの文章

お前もうクソスレ立てんな

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom