レズレイプ! (156)

真姫「を、にこちゃんに仕掛けようと思うんだけど何かいい作戦ないかしら?」

花陽「」

ことり「ファッ!?」

希「oh…」

絵里「良く分からないけどエリチカおうちかえる」

凛「レズレイプってなんだにゃ?」

海未「ふむ…」




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凛「ねぇねぇ、レズレイプってどういう意味?」

希「うーんとね、凛ちゃんが18になったらおしえたげるよー」

凛「えー!気になるにゃー!」

絵里「じゃあねみんな、エリチカおうちかえるから」

希「ウチ一人にレズの波動を任させる気やろけどそうはいかへんよエリチ」ガシッ

絵里「いやだあああ!エリチカおうちかえるのおおおお!」ジタバタ

凛「それにしても、かよちんほんと肌が焼けたよねー。まだ結構黒いもん」

花陽「そ、そうかな?」ドキッ

真姫「ことりもまだ少し黒いわね」

ことり「そ、そんなことないよ?」ドキッ

海未「あっ…(察し)」

凛「夏休みに2人して焼けてきたときはにこちゃんが随分とうるさかったものだにゃー」

真姫「あのにこちゃんも天使だったけどね」

真姫「ってそんなことより!何かいい案ないの!?」バン!

希「そ、そんなこと言われてもなあ…」

真姫「何よ!!私はもう我慢出来ないんだけど!!早くしてよ!!」バンバン!

希「り、理不尽…」

凛「いっその事ストレートにいっちゃえばいいんじゃないかにゃー?」

真姫「なるほど。凛にしてはいいこというじゃない」

希(アカン)

ガチャッ

穂乃果「遅れてごめーん!ちょっとにこちゃんが…」

にこ「なんで私なのよ!あんたのせいでしょーが!」

希(クソッ!!なんでこのタイミングで現れるねんにこっちッ!!)

真姫「」ガタッ

にこ「真姫ちゃん?」

真姫「にこちゃん。今からにこちゃんをレ」

希「言わせるかッ!エリープラチナッ!!」

絵里「チカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカ!!」

にこ「あばばばばばばばば!?」

にこ「な…なんで…」バタッ

にこ「」チーン

希「勝ったッ!ss完ッ!」

真姫「って!ちょっと待ちなさいよ!何終わらせようとしてんのよ!イミワカンナイ!」

希「いやだって、そんなこと言われても…」

絵里「チカァ」

真姫「ああ可哀想なにこちゃん…私がじっくりベッドの上で触診(意味深)してあげるからね…」

希「ちょい待ち!」ガシッ

真姫「何よ!!離しなさいよ!!」

希「いやいや。意味深って、ねぇ」

真姫「べ、別に。ちょっと性的なことをするだけよ」

希「いいやそれアカンやつやで真姫ちゃん」

真姫「うるさいわね!あんたには関係な…」

希「ん?もしかしてわしわしされたいん?それともチカチカされたいん?ん?」

絵里「」シュッシュッ

真姫「くっ…わ、分かったわよ…今日のところは大人しく我慢するわ」

希「うんうん。分かればええんよ」

海未「真姫」ボソッ

真姫「ん?」

海未「練習の後、話しておきたいことがあります。一人で屋上に来てください」ボソボソ

真姫(話しておきたいこと…?)

ガチャッ

真姫「来たわよ」

海未「待っていましたよ、真姫」

真姫「まさかとは思うけど、ここで私をレズレイプするんじゃないでしょうね」

海未「まさか。私は前世から穂乃果一筋ですよ」

真姫「流石は筋金入りのほのキチね。尊敬に値するわ」

海未「そんな、褒めなくってもいいですよ。それよりも、本題に移りましょう」

海未「単刀直入に言います。真姫がにこをレズレイプしたいと言っていましたが、実は私も穂乃果をレズレイプしようと思っていたのですよ」

真姫「へぇ。奇遇ね」



海未「そこで、実は私にはレズレイプについてのいい作戦…というか資料を持っているのです」

真姫「それで私を…って、どうしてあの時言わなかったのよ」

海未「スピリチュアルレズにロシアンレズもいましたからね。話すに話せなかった」

真姫「なるほど」

海未「それに、この資料は…あまり公にすべきではないのです。特に、あの時いたメンバーの中の数名に見られるわけにはいかなかった」

真姫「ふーん。で、その資料っていうのは?」

海未「これです」

真姫「これは…?」

海未「某有名ゲイビデオのレズリメイクです」

海未「特に第四章が参考になるかと」

真姫「へぇ。助かるわ」

真姫「でもタダで貸してくれるわけじゃないでしょ?」

海未「ふっ。察しがいいですね」

海未「まあ、その事は明日話します。今日は帰ってじっくり鑑賞してください」




真姫「さて。帰ってきたわ」

真姫「じっくり鑑賞…といきたいけど」

真姫「1日25回のにこニーは欠かせないわ」

真姫「まずはにこニーからね」

真姫「ふう…ついつい盛り上がってしまったわ」

真姫「時間も押してきているし…例の四章をじっくり鑑賞しましょう」



『昏睡レイプ!野鳥と化した先輩』

真姫「あれ…出演しているこの2人…誰かに似ているような…」

(・8・)『こ↑こ↓』

米キチ『はぇ~、大っきいですね…』

(・8・)『入って、どうぞ』

米『おっ、お邪魔します』

(・8・)『†悔い改めて†』

米キチ『あっ…』

(・8・)『こっちだよ~』

米キチ『ふぇぇ…大っきいなぁ…』

真姫「まさか…ね」

米キチ『今日はとても疲れましたね…』

(・8・)『そうだね。今日の練習はいつにもまして大変だったよ~』

米キチ『もうヘトヘトですぅ…』

(・8・)『ふふ。もうすぐラブラi…大会も近いからね。仕方ないね』

米キチ『そうですね…』

(・8・)『今日のダンスの方はどうだった?』

米キチ『そのっ…』

(・8・)『調子出ない?』

米キチ『はい…』

(・8・)『もう少し肩の力抜いてみたらいいと思うな~。緊張したままじゃ実力も出せないからね♪』

米キチ『そうです…よね…』

(・8・)『いつものはなy…あなたが出せるようにがんばらないとね』

米キチ『はい…』

(・8・)『大丈夫だよはnあなたなら!私が保証するよ♪』

米キチ『先輩……!』

真姫「いや…まだ彼女達とはかぎらないわ…」

(・8・)『まずうちさあ…』

米キチ『うん(素)』

(・8・)『屋上…あるんだけど…』

米キチ『はぇ~っ』

(・8・)『焼いてかない?(迫真)』

米キチ『あ~。いいですね~』

真姫「あっ…(察し)」



セミ姉貴『ミーンミーン(迫真)』

米キチ『あっついですね…』

(・8・)『うん、暑いね…えっと、オイル塗っとかないとね』

米キチ『はい』

(・8・)『ヌッ、塗ってあげるよ…』

米キチ『ありがとうございます!』

ヌチャチャッ

米キチ『あっ…///』

(・8・)『…』

ヌリヌリ

米キチ『///』

(・8・)『…///』




クリッ

米キチ『んっ…///』

(・8・)『あれれ~?硬くなってるよ~?』

米キチ『そ、そんなこと…///』

(・8・)『ふふ…溜まってるのかな?』

ヌリヌリクリッヌリクリッ

(・8・)『~♪』

米キチ『だ、ダメですよ先輩///』

(・8・)『どのぐらいご無沙汰してるのかな~?』

米キチ『にっ…二ヶ月…くらい…///』

(・8・)『ふむふむ…それじゃあ随分と持て余しているっていうことだね~』

米キチ『んっ…///』ビクン

(・8・)『…………』


(・8・)『………………(野鳥の眼光)』






米キチ『…』ヌリヌリ

(・8・)『上手だね。なんだか気持ちよくなってきちゃったよ……?』

米キチ『///』

(・8・)『うふふ…私も勃ってきちゃった///』

米キチ『うう…///』

(・8・)『これ以上されると気持ちよくなっちゃう///だからもう大丈夫だよ///』



(・8・)『喉が渇わかない?』

米キチ『はわ~…喉渇きましたね~』

(・8・)『じゃあ飲みもの取ってくるね~』

米キチ『あっ、私も一緒に…』

(・8・)『大丈夫だよ~そのまま待ってて~』

米キチ『はい(素直)』







チョロロロロロ…

(・8・)『…』

トン コトッ

(・8・)『…』

パリッ

(・8・)『…』

サッー!(迫真)

サー……!(迫真) サッ!(迫真)

(・8・)『……』

(・8・)『お ま た せ』

(・8・)『アイスティーしかなかったけど大丈夫かな?』

米キチ『いえっ、ありがとうございます!』

(・8・)『どうぞ~』

米キチ『』ゴクゴク…

(・8・)『…』

(・8・)『もう焼けたかな~?これもう分からないね。あなたはどう?』

米キチ『……///』

(・8・)『……』サワッ

米キチ『!!』ビクッ

(・8・)『いい色だね~。とっても』

米キチ『うう…///』

(・8・)『ここだけ白くなってて、はっきりわかんだね』ツツツ…

米キチ『あっ…///』

(・8・)『この辺りとかとっても可愛いくて、いやらしいねぇ♪』

米キチ『は、恥ずかしい…///』





(・8・)『曇ってきたね~。そろそろ戻ろっか?』

米キチ『そうですね…』

米キチ『』ヨロッ

(・8・)『おっと』

(・8・)『大丈夫?』

米キチ『は、はい…大丈夫です…』

(・8・)『……』

薄暗い屋内


米キチ『…』

(・8・)『…』

サワサワ…

(・8・)『ハァッ……ハァッ……ペロペロ……チュピッ、チュピィッ!チュビィッ!!』

(・8・)『……柔らかい……』

(・8・)『かよちゃん………』スリスリ

(・8・)『』アムアム

米キチ『んっ…?』

米キチ『!? せ、先輩何をして……!?』

(・8・)『あっ、かよちゃん…!』

米キチ『や、やめてくださいよ!本当に!』

(・8・)『いいでしょかよちゃん』

米キチ『だ、ダメですって、ほ、ホントに…ズボッんむっ!?』

(・8・)『…』

米キチ『う、羽毛…』

(・8・)『気持ちいい?気持ちいいでしょ?』

米キチ『んんん!』ビクッ

(・8・)『かよちゃんの事が好きだったんだよ!』

米キチ『んんっ!?んー!』





米キチ『

~長いので中略~

(・8・)『あっあっあっ!!イキすぎィ!!』

(・8・)『イクイクイク…』

(≧8≦)『ンアッー!』

米キチ『い、イキそうです!』

(・8・)『いいよ!きて!胸に!』

米キチ『くっ…ふぅぅん…』クチュクチュクチュクチュ…

米キチ『い、イクっ!あっ、ああああん!!』プシャァッ

(・8・)『ファッ!?ウーン…』ビクンビクン

(・8・)『かよちゃん…』

米キチ『ことりちゃん…』

2人は幸せなキスをして終了

真姫「なんだこれは…たまげたわぁ…」

真姫「なんでktrとhnyが出てるのよ…(レズであることには驚かないレズの鑑)」

真姫「しかしまあ、参考になったわ」

真姫「そうね…早速、実験してみましょう」

翌日

海未「どうでしたか?」

真姫「脳トロボイスなのに何故かクッソ汚く見える」

海未「そうでしょうか?」

真姫「まあ人それぞれだと思うわ」

海未「ですね。それより真姫、昨日言ったことですが…」

真姫「ふっ。安心して。言われなくても用意してあるわ」スッ

海未「おお…これは…!」

真姫「睡眠薬よ。さらに媚薬の効能もあるわ。これでいつでもレズレイプが可能よ」

海未「流石です…!恩に着ます…!」

真姫「それじゃあ、私は早速にこちゃんをレズレイプしてくるわ」

海未「では、私は穂乃果を」

真姫「武運を祈るわ。海未」

海未「ふっ。真姫こそ」



(・8・)「…」

ガチャッ

真姫「にこちゃん!!今日私の家に来なさい!!」

凛「か、かよちん!?何を…」

花陽「り、凛ちゃんが悪いんだよ…」ハァハァ

花陽「ずっと、ずっと押し込めて、我慢してきたのに…」ハァハァ

花陽「今にも犯しちゃいたいくらい可愛いって思ってたんだよ…?」ハァハァ

花陽「だけど犯しちゃダメだって分かっていたから…ずっと我慢してきたの…」ハァハァ

花陽「性欲が溜まりに溜まって…色んな手段を使って発散してきたのに…」ハァハァ

花陽「凛ちゃん…最近もっと可愛くなって…!」ハァハァ

花陽「いくら性欲処理しても、凛ちゃんに会うだけで…濡れ濡れになっちゃうの!」ハァハァ

花陽「だから…」ハァハァ

花陽「い た だ き ま す」ジュルリ

凛「ニャッー!」

真姫「(そっ閉じ)」

真姫「花陽…立派なレズに成長したのね…」ジーン

真姫「私も頑張らなくちゃ」

真姫「まずはにこちゃんを見つけないと!」




生徒会室

ガチャッ

海未「穂乃果!話があります!まずはこのジュースを飲んでください早く!」

穂乃果「う、うん?よく分からないけど、分かったよ?」

海未「さぁ早く!」ハァハァ

「待って!!」

海未「なっ、何奴!?」

ことり「南ことり、ただいま参上!」

海未「ことり!?」

ことり「ダメだよ穂乃果ちゃん!それを飲んだらいけない!」

海未「ことりィ!!」

穂乃果「え?なんで?」

ことり「そのジュースの中には睡眠薬と媚薬が入っているのよ!」

海未「ことりィ!やめなさい!」

穂乃果「えー!?」

穂乃果「つ、つまりどういうこと?」

ことり「それを飲んじゃったら海未ちゃんにエッチなことをされちゃうってことだよ!」

穂乃果「ええええ!?///え、えっちなこと…?///」

羽毛ってなんだ(哲学)

>>54
そりゃお前…

>>55
あっ…(察し)

穂乃果「う、海未ちゃん!///本当なの!?」

海未「ちちち違います!だだだ断じて違います!こっ、こ↑こ↓ことりの言ったことはすべで虚実です!」

ことり「海未ちゃんって本当に分かりやすいよね~」

穂乃果「海未ちゃん…」

海未「や、やめてください!そんな目で私を見ないでください!」

ほのこと「」ジー

海未「くっ…!」

海未「こうなったらもう、無理矢理レズレイプです!」

海未「穂乃果ァ!あなたは私にとって光だ!!」

穂乃果「ひっ!?」ビクッ

海未「さあこっちに来るのです!私と一つになって快感の海へ一緒に溺れましょう!さあ早く!」ハァハァハァハァ

ことり「させない!」ガシッ

海未「ことりィ!?」

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「穂乃果ちゃん!私が海未ちゃんをレズレイプしている間に、早く逃げて!」

穂乃果「で、でも!ことりちゃんは…」

ことり「私は大丈夫だよ。だって…」

ことり「ことりはクレイジーサイコレズじゃなくて、ただのクレイジーレズだから」ニッ

穂乃果「ことりちゃん…」

ことり「早く!海未ちゃんが絶頂する前に、早く逃げて!」

穂乃果「っ…!」

穂乃果「ごめんね…ことりちゃん!」ダッ



海未「おのれことり!何故邪魔するのです!?」

海未「あなたはあんなビデオに出演していた!あなたに穂乃果を愛する資格は無…」

ことり「…」

ズボッ

海未「ひゃうんっ!?」ビクッ

海未(ぱ、パンツの中に手が!)

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

海未「んっ…///」

ことり「ふふ…濡れてるよ海未ちゃん…」

海未「くっ…///」

ことり「確かに…ことりはあのビデオに出演してしまった」

ことり「だけど、それで穂乃果ちゃんへの愛が無くなったわけじゃないよ!」

ことり「それに、あのビデオに出演したのは自分の意思じゃない」

海未「どういう…ことですか…?」

ことり「お母さんに…頼まれたの」

海未「なん…だと…」

ことり「お母さんに話を持ちかけられた」

ことり「とある有名なゲイビデオをレズリメイクして音ノ木坂の…いや、世のレズビアンに売りさばいて、廃校を阻止しようと」

ことり「そして私は出演することを決めた」

ことり「性欲に支配され、我を失いかけていた花陽ちゃんとともに」

海未「ま、まさか…」

ことり「うん。大成功だったよ。おかげで廃校は無くなった」

海未「廃校阻止の要因が…そんなところにもあったとは…たまげました…」


ことり「と、いうわけだよ海未ちゃん!ことりの穂乃果ちゃん愛は消えてないの!だから穂乃果ちゃんをレズレイプさせるわけにはいかないの!」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

海未「んっ…///ああっ///い、意味が分かりません!」

海未「第一、あのビデオでのことりはノリノリでしたよ!?」

ことり「そりゃあ、まあ、多少はね?」クチュクチュ

海未「ん…くっ///ひ、否定はしないのですね…」

海未(しかし…このままではまずい!ことりのテクニックで腰が抜けて、まともに歩けない…!)

海未(だけど私は負けない!この程度で穂乃果を諦めるような私じゃないのです!)

海未(負けるな園田!あなたの力はこんな程度じゃないはずだ!)ビクンビクン

ことり「ふふふ…海未ちゃんもしかしてイキそうなの?」

ことり「ほら!イっちゃって!ことりの指で!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

海未「んんんん!///」ビクビクビクン

海未(まだです!こんなところで…終われない!)

穂乃果「はぁ、はぁ」

穂乃果「ここまでくれば大丈夫かな…」

\穂乃果ァ!!/

穂乃果「!」ビクッ

穂乃果「」チラッ

海未「はぁ、はぁ…」ゴゴゴゴゴゴゴ

(・8・)「ゴメン…ホノカチャン…」

穂乃果「」

穂乃果(ことりちゃんが絡みついている状態の海未ちゃんがほのかに追いついていた)

穂乃果(これはもう…)

穂乃果(終わった)

海未「さあ穂乃果ァ!ついに私と一つになる時がきたのです!」ハァハァビクンビクン

穂乃果「ひっ!」ビクッ

ことり(イきながら全速力で走るとは思わなかったよ…)

ことり(このままじゃ穂乃果ちゃんが犯される!)

ことり(でも…ことりには何もできない…!どうすれば…)

\ 穂乃果ー!/

ことほのうみ「!?」

穂乃果「こっ、この声…!」

絵里「助けに来たわよ!」ブロロロ

穂乃果「絵里ちゃん!」

ことり(赤い配管工の格好をしたロシアンレズがカートに乗ってやってきた!?)

絵里「さあ乗って!」

穂乃果「うん!ありがとう絵里ちゃん!」

ブロロロ…

海未「くっ!厄介ですね!だけど!その程度なら自分の足で追いつける!」

ことり「ファッ!?」

海未「うおおおおおお!」ダダダダダダダダダ

ことり(早すぎィ!人外かな?)

穂乃果「え、絵里ちゃん!追いつかれちゃうよ!」

絵里「大丈夫よ穂乃果!前を見て!」

穂乃果「前…?ハテナマークのついた箱が浮いている…」

絵里「あれで一発逆転よ!」

パリーン

トゥルルルルル トゥルルルルル トゥルルルルル… ティーン





絵里「!」カン☆コーン

絵里「ふっ。いいアイテムを手に入れたわ」

海未「絵里ィ!あなただけではなく、私もアイテムを使うことが出来るという事を忘れたのですか!?」

絵里「それはどうかしら?」

つボム兵

海未「!?!?」

ことり「ファッ!?ファッッ!?!?」


ドゴォォォォォォン!!!!
ことうみ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

ことり「な゛ん゛て゛ま゛き゛こ゛ま゛れ゛る゛ん゛た゛よ゛お゛お゛お゛!!」


こういうssで久しぶりに笑ったわ

海未「くっ…」ボロッ

海未「まっ、まだです…まだ、あのアイテムぼっくから…スーパースターが出てくれれば…!」

ガシッ

海未「なっ…!」

ことり「さ…させないよ…」ボロッ

海未「しつこいですね…いい加減に諦めてください…!あなたのテクニックも…私の気合いの前では無力なのですから…!」

ことり「た…確かに…海未ちゃんには通じない…だけど…!」

海未「そ、それは…睡眠薬と媚薬入りのジュース…!?」

ことり「」クピッ

海未「口に含んで……ま、まさか!!」

ズキュゥゥゥゥゥン!!

海未「ん~!!」

海未(くっ、唇を奪われた!)

海未(それだけじゃない…!)

ことり「んっ…」

海未「んむっ、んくっ、んくっ…」ゴクン

ことり「ぷはぁ、はぁ」

海未「はぁ、はぁ…」

海未(流し込まれた…!)

海未「うっ…!」ドクン

海未(ね、眠気が…!それなのに体が熱く…!)

海未(あんな少量なのにこの効果…!な、なんて劇薬なんでしょう…!)

海未(しかし…これだけの劇薬…口に含んだことりも…)

ことり「はぁ、はぁ…///」

ことり「か、体が熱いし…意識が朦朧としてきたよ…///」フラフラ

海未「ふふ…ことりにも効いているようですね…///」フラフラ

海未「でっ、ですが私はっ…こんなところで倒れるわけにはいかない…!」

ことり「海未ちゃんが倒れないなら、ことりも倒れないよ…!」

海未「あくまで邪魔するつもりですね…ならばこちらから仕掛けます!」

ズボッ

ことり「やんっ!?」ビクッ

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ことり「あっ…///だ、だめっ…///」ビクン

海未「ふふ…媚薬のおかげで敏感になっているようですね…」







ことり「んっ…やぁん///」ビクッビクン

ことり(だ、ダメ…このままじゃイっちゃう…///)

ことり(だったらもう、攻めにでる!)

ズボッ

海未「あひんっ!?」ビクッ

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

海未「んっ…ああっ///」ビクン

ことり「ふふ…そういう海未ちゃんこそ…媚薬が効いているみたいだね…///」

海未「くっ///」

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

海未「ハァハァ…///」ビクッ、ビクビクン

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ことり「ハァハァ…///」ビクビクン

ことり「だ…ダメ…イっちゃうよぉ…///」

海未「わっ、私も…///」

ことり「海未ちゃん…///」

海未「ことり…///」

チュッ

海未「んっ…んふ…ふぁ…///」

ことり「んん…んむ…あむ…///」

ことうみ「い、イク!///」

アッー!♀

二人は幸せに絶頂して終了




絵里「ふう。ここまで来れば大丈夫ね」

穂乃果「ありがとう絵里ちゃん…助かったよ!」

絵里「ふふ。いいのよこれくらい。さ、この部屋なら安全よ!中に入って!」

穂乃果「うん!」

絵里「…」

絵里「……(KKEの眼光)」

穂乃果「はー。疲れたー。やっと休めるよー」

絵里「そうね」

ガチャッ ガチャガチャ ガチャリ

穂乃果「ん?」

穂乃果「絵里ちゃん…なんで鍵を閉めてるのかな…?」

絵里「他の人に入られないようにするためよ」

穂乃果「そ、そうだよね…」

絵里「」ヌギヌギ

穂乃果「ん?」

穂乃果「絵里ちゃん…なんで服を脱いでいるのかな…?」

絵里「…」ピタッ

穂乃果「え、絵里ちゃん…?」

絵里「ねぇ穂乃果、私は小さいころ”かしこい、かわいい、エリーチカ”と呼ばれていたのだけれど」

絵里「助けるついでにここに誘き出すなんて、なかなかかしこい作戦だと思わない?」

穂乃果「!?」ゾクリ

穂乃果「そ、そんな…助けてくれるんじゃなかったの…!?」

絵里「何言ってるのよ穂乃果。助けるとは言ったけど、だれも”襲わない”だなんて一言も言ってないじゃない」

穂乃果「ま、まさか…」

絵里「ふふ…これで邪魔者はいないわ」

絵里「終わらないパーティを始めましょう」ニヤリ

穂乃果「」


アッー!♀

高坂穂乃果、堕ちる

にこ(はぁ…)

にこ(卒業するって考えただけで嫌になっちゃうわね…)

にこ(去年までならきっと、そんなこと思わずに清々しい気分で卒業出来たんだろうけど…)

にこ(これも、μ'sのせいかしらね)フフ

ガチャッ

凛「ここかにゃ?ここがいいのかにゃ?」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

花陽「あっ!///だっ、だめぇ!///イっちゃうぅぅ!//////」ビクンビクン

にこ「(そっ閉じ)」

にこ「だれもいなかったわね。とりあえず希と絵里でも探そう(現実逃避)」



にこ「まったくー(棒)希も絵里もどこにいるのよー(棒)」テクテク

ことうみ「zzz…(廊下で互いにパンツに手を入れながら幸せな寝顔を晒す痴女の鑑)」

にこ「(見て見ぬふりをする人間の屑)」テクテク

「はぁはぁ…絵里ちゃん…もうやめて…」

「絵↑里↓ちゃんですって?ふざけんじゃないわよチカァ!!”お姉さま”でしょお?」

「お…お姉さま…許して…」

「もう許せるチカ!!(大嘘)」

「これから穂乃果を芸術品に仕立てや(噛み)…仕立てあげんのよ」

「やめて…」

「穂乃果を芸術し(噛み)…品にしたのよ(過去形)」

「やめてよぉ…」

「穂乃果を芸術品にしてあげるわよ(妥協)」

にこ「(聞かぬふりをする人間の屑)」テクテク

にこ「なによー(棒)誰もいないじゃない(棒)」

にこ「今日は帰るかな(白目)」



真姫「もう!何処にいるのよにこちゃん!!そろそろ濡れてきたんだけど!!早く出てきなさいよ!!」

「ククク…」

真姫「誰!?」

希「ウチや」

真姫「希か」

真姫「何のよう?私はすごく忙しいんだけど」

希「ククク…」

希「にこっちを探しとるんやろ?」

真姫「な、何故それを!?」ドキッ

希「ククク…残念やったねぇ真姫ちゃん」

希「にこっちはもうこの世界にはいないんよ!!」

真姫「ファッ!?」



真姫「どういう…ことだ…」

希「ククク…何故ならウチは、にこっちがこの世界に存在したという事実を書き換えたんよ」

真姫「なん…だと…」

真姫「それじゃあ…にこちゃんは…」

希「存在を抹消されたから、ウチと真姫ちゃん以外は誰もにこっちの事は覚えとらんよ」

真姫「そんな…にこちゃん…にこちゃん」

真姫「うわあああああああああああ!!!」

真姫「絶対に許さないわよ!!ドン・スピリチュアルゥゥゥ!!」

希「よろしい!ならばデュエルだ!」

真姫「上等よ!やってやろうじゃない!」


希&真姫「デュエル!!」

真姫「先攻は私がもらうわ!私のターン!ドロー!」

希「ちょ、先攻ドローは廃s」

真姫「あんただけはもう許さないわ!覚悟しなさい!」

真姫「私はオシリスの天空竜を召喚!」

希「ファッ!?」

希「ま、真姫ちゃん、ルールが」

真姫「DA☆MA☆RE!ここからは私がルールよ!」

真姫「まだまだいくわ!私はオベリスクの巨神兵を召喚!」

希「ファッ!?」

真姫「ラーの翼神竜(アニメ版)を召喚!!」

希「ファーwwwwww」

真姫「覚悟しなさいよ!このレズ野郎!」

真姫「オベリスクの巨神兵で希にダイレクトアタック!」

希「ちょwww先攻は攻撃出来な」

真姫「ゴッドハンドクラッシャー!!」

希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

真姫「まだまだァ!オシリスの天空竜でダイレクトアタック!サンダーフォース!」

希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

真姫「ラーの翼神竜!ゴッドフェニックス!」

希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

希「や…やられた……」ガクッ

真姫「何を勘違いしているの?」

希「ファッ?」

真姫「まだ私のバトルフェイズは終了していないわよ!」

真姫「速攻魔法発動!バーサーカーソウル!」

希「え?ちょ、カードの効果をよく読んだ方が」

真姫「ドロー!モンスターカード!」

希「え?ちょ三幻神さんがまたウチの方にあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!?」

真姫「ドロー!モンスターカード!」

希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

真姫「モンスターカード!モンスターカード!モンスターカード!モンスターカード!モンスターカード!モンスターカード!」

希「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

にこ「やめて真姫ちゃん!もう希のライフはゼロよ!」

真姫「HA☆NA☆SE!」

真姫「ってにこちゃん!?」

真姫「何よー!ちゃんといるじゃない!」

希「」チーン

にこ「まったく、こんなところで何やってんのよ」

真姫「それはこっちのセリフよ!今までどこで何をしていたのよ!」

にこ「えー…」

真姫「ふん。まあいいわ。にこちゃん!今日暇よね!?」

にこ「え、ま、まあ」

真姫「なら私の家に来なさい!!絶対よ!!」

にこ「は、はい」

真姫「よしっ!!それじゃあ今すぐいくわよ!!」

にこ「ちょ、ちょっと!引っ張るなー!」

希「」

西木野邸

真姫「こ↑こ↓よ」

にこ「」

にこ(でかすぎィ!)

真姫「さ、入って、どうぞ」

にこ「お邪魔しまーす…」

真姫「にこちゃん。喉渇いたでしょ?そうでしょ?」

にこ「まあ、渇いたけど…」

真姫「でっしょー!じゃあ持ってくるわね今すぐ!」ダッ

にこ「う、うん」

にこ(なんか変だなぁ…)

にこ(せっかちっていうか、なんというか…)

真姫「お ま た せ」

真姫「持ってきたわよ!さあ飲んで早く!」

にこ「いや…すぐに持って来てくれたことはありがたいんだけど…ここ、玄関だよ?」

真姫「あっ…(察し)」

真姫「確かにそうね。ソファに座ってからにしましょう」

にこ「う、うん」

真姫「さ、上がって」

にこ「は、はい」

にこ(やはり様子がおかしい)

にこ「うひゃー…高そうなソファ(庶民並感)」

真姫「そうでもないわよ(金持ち並感)」

にこ「ふかふか…(小並感)」

真姫「さ、飲んで(迫真)」

にこ「さっきから飲んで飲んでって言ってるけど、なんで?(素朴な疑問)」

真姫「にこちゃんを犯すためよ(直球)」

にこ「え」

真姫「あ、しまった、つい」

にこ「…」

真姫「…」

にこ「」ダッ

真姫「待って!」ガシッ

にこ「いやあ話して犯される!」

真姫「落ち着いて!このジュースを飲んで落ち着いて!(迫真)」

にこ「どうせ何か入ってるんでしょ!?」

真姫「そんなことないわよ!ちょっと強めの催眠薬と媚薬が入っているだけよ!」

にこ「がっつり入ってるじゃない!」

真姫「こうなったらもう力づくよ!」

にこ「きゃっ!」

真姫「ほら!飲んで!飲んで!!(迫真)」

にこ「ん~~!!」

にこ(む、無理矢理…!)

にこ(ダメ…このままじゃ…!)

にこ「」ゴクン

真姫「」ニヤリ

にこ「ぷはぁ!はぁはぁ…」

にこ(飲んじゃった…あれ…身体が熱く…それに…意識が朦朧として……)ドサッ

真姫「ふふふ…やったわ。」

真姫「後は私の秘密の花園へにこちゃんを連れてくるだけね」ニヤリ

ガチャガチャ ガチャリ

真姫「ふふふ…手錠も部屋の鍵も完璧ね」

真姫「準備は万端よ…」

真姫「さあ…にこちゃんのキレイな生まれたままの姿を見させてもらうわ」

シュルッ パサッ

真姫「ああ…ああああ…」

真姫「なんて…なんてキレイなの…」

真姫「真っ白で…まるでマシュマロのよう…」

真姫「これは…舐めずにはいられない!」ジュルリ

真姫「ん…んむ、はむ…むちゅ…」

真姫「ちゅる…れる、はむ…れろ、むちゅ」

真姫「にこちゃんのさくらんぼ…美味しいよぉ…」ハァハァ

真姫「私の…濡れてきちゃった…」

クチュクチュ…

真姫「はぁっ、んんっ…にこちゃん…にこちゃん…」

真姫「あむ…れろれろ…むちゅ、ちゅぷっ…」

にこ「んっ」ビクッ

にこ「か、身体が…熱い…」

真姫「ふふ…起きたみたいね…」

にこ「真姫ちゃぁん…身体が…身体が熱いよ…」

真姫「そりゃそうよ」

真姫「媚薬が効いているんだから…」ハァハァ

にこ「真姫ちゃん…苦しいよ…身体が熱くて…ムズムズして…」

真姫「ふふふ…今すぐ楽にしてあげるわ…この私のテクニックで…」

にこ「ダメ…真姫ちゃんも気持ちよくならなくちゃ…///」

真姫「」ビクズッキューン

真姫(何よ…この可愛い生きもの…)

真姫(手錠をかけるなんて…可哀想だわ…)

真姫(外してあげましょう)

カチャリ

にこ「真姫ちゃん…」

真姫「これで自由に手を動かせるわ」

真姫「さあ、にこちゃん。一緒に気持ちよくな」

カチャリ

真姫「りましょ…う?」

真姫(あれ?なんで私が手錠をかけられて…?)

にこ「フッフフフフフフ…クックククク…」

真姫「…?」

にこ「なぁーんちゃってwww」

真姫「に、にこちゃん?」



にこ「イッヒヒハハハハwwwおかしくって腹痛いわ~www」

にこ「面白い人だね真姫ちゃん、ほんとにウチのことを…ウッヒヒヒヒヒヒヒwww」

真姫「さ、さっきから何を言って…」

にこ「なら見せてあげよっかぁ!?もっと面白いものをよぉ!!」

にこ「ビィィィヤァァァ!!スピリチュアルパワァァァ!!真姫ちゃぁぁぁあん!!」

希「」ニヤア

真姫「そっ、そんな…なんで…なんで希が!?」

真姫「いや、違う!希はあの時倒したわ!本物の希はどこよ!にこちゃんはどこなの!?」

希「本物ぉ?誰それ。ウチ☆希」

真姫「ふ、ふざけないで!そんなわけが…」

希「鈍いなぁ!ウチがさっきまでのにこっちだったんよ!」

真姫「そんな…!そんなはず無い!にこキチのこの私が…」

希「まだ分からないん?wwwwwwあの時デュエルしていたのは」

希「ウチが生み出した分身なんよ!!」

希「本物のウチは、真姫ちゃんの愛しのにこっちに化けてたってわけなんよ」

希「ジャンジャジャ~ン!今明かされる衝撃の真実ゥ!」

希「いやぁ本当に苦労したんよ。おバカなにこっち演じてレズレイプ未遂にまで会ってさあ」

希「しかし真姫ちゃんは単純やなぁ。ウチの口から出たあざとい言葉を、全部しんじちゃうんやからなあ!ウッヒヒヒヒヒwww」

希「さーて真姫ちゃん。これから真姫ちゃんは何をされると思う?」

真姫「や、やめて…許して」ビクビク

希「ん~?許してくださいってかぁ?許してやるよぉ!(大嘘)」

真姫「いやあああああああ!」

こうして
真姫ちゃんは希ちゃんに三日三晩犯され続けて精神崩壊
凛ちゃんはSに、花陽ちゃんはMに目覚め
穂乃果ちゃんは絵里ちゃんの性奴隷になり
なんだかんだでことりちゃんと海未ちゃんは付き合いだして
にこちゃんはレズを駆逐するための修行の旅に出て
雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんは新たな宇宙を創造しましたとさ
めでたしめでたし

真姫「いやああああああああああ!」

(・8・)チュンチュン

真姫「ああああ…あれ?」

真姫「夢…だったんだ……」

真姫「よかったぁぁぁ…」

真姫(レズレイプ、ダメ、ゼッタイ(戒め))

真姫(でもいつか…性欲が爆発して、レズレイプに走ってしまうかもしれない…どうすれば…)

真姫(そうだ…!レイプじゃなきゃいいのよ!)

真姫(合意の上でなら問題無いわ!)

翌日

にこ「話があるっていって屋上に来てみたけど、何よ。真姫ちゃん」

真姫「単刀直入に言うわ」

真姫「にこちゃん!私はあなたの尻の穴から何から何まで全部含めてあなたのことが大好きです!」

真姫「だから…」

真姫「子作りを前提に付き合ってください!!」

にこ「真姫ちゃん…」キュン

にこ「ありがとう…にこも大好きだよ、真姫ちゃん…!」

真姫「にこちゃん…!」

穂乃果「おめでとう!」パチパチ

海未「おめでとうございます」パチパチ

ことり「おめでとう♪」パチパチ

凛「おめでとうにゃ!」

花陽「おめでとうございます!」パチパチ

希「おめでと!」パチパチ

絵里「おめでとう」パチパチ

アルパカ「おめでとう」パチパチ

こうして
真姫ちゃんはips細胞を普及させて同性の間で子どもを作れるようにし
やがて男は殲滅し、レズだけの世界で真姫ちゃんとにこちゃんは子ども2人と幸せに過ごした
穂乃果ちゃんは海未ちゃんと絵里ちゃんとことりちゃんと雪穂ちゃんの子どもを産んで幸せに暮らしていた
希ちゃんは神になり、りんぱなは天使になった
そしてアライズの名前がチームサティスファクションに変わったとさ

めでたしめでたし

どうして俺はこんなssを書いてしまったんだ…(困惑)

レズはホモ レズはきれい ホモはきれいだってはっきりわかんだね

真姫「雨の日の出来事」
真姫「雨の日の出来事」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402581273/)

これも良かったらどうぞ

ちなみに自分はホモじゃないです
さようなら

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年06月20日 (金) 02:13:25   ID: nYsQItZM

なんだこれは…たまげたなあ…

2 :  SS好きの774さん   2014年06月20日 (金) 16:06:23   ID: dzVfD2Fd

なんか……可能性感じた……(白目)

3 :  SS好きの774さん   2014年06月20日 (金) 18:38:11   ID: 78kmW38J

ちゃんと世界観に合わせてセミ姉貴にしてるのは芸が細かいと思った +810点

4 :  SS好きの774さん   2014年06月21日 (土) 00:00:54   ID: Bdu2WbyC

遊戯王ネタ多いなw

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