ちなみに…

①前回幸せとなったアイドルは今回幸せにはなりません。
→もしも安価が当たっても、フラグは立ちません （春香、律子、伊織、響、真、美希、千早、雪歩、亜美）

②主に最後にはたった一人が幸せになります
→逆に考えれば前回幸せになれなかったアイドルは今回チャンスがあります
→と思っていたら数人幸せになるかもしれません…そこは展開次第ですね

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Ｈシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です

⑤　荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥　作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

期待

Ｐ『…そんな奇天烈なものが存在するんですね』ｽﾞｲｯ

Ｐ『…でも、そんなの何に使うんですか？』

小鳥『…そりゃ、その…面白そうじゃないですか』

Ｐ『…』ｹﾞｼｯ

小鳥『きゃぁぁ！？』ｶﾞｼｬｰﾝｯ!

小鳥『…いたた…椅子を蹴る事ないじゃないですか…』

Ｐ『…んで、そんな面白そうなものより仕事は終わったんですか』

小鳥『…終わってないです』

Ｐ『…全く、本当に仕事してくださいよ、俺なんか終わっちゃいましたよ？』

小鳥『…ごめんなさい、今終わらせます…いたた』



Ｐ『…はい』つ湿布

小鳥『…え、湿布？』

Ｐ『…怪我、させてしまったなら申し訳なかったです』

Ｐ『…仕事、半分手伝いますから早く書類ください』

小鳥『…はいっ！』

Ｐ『…』ｶﾀｶﾀｶﾀ…


小鳥『…たまに優しくなるのよね、あの人…』

小鳥『…この銃、試してみたいけど…』



↓３『おはようございます』

（真美、貴音、あずさ、やよい）のどれか

あずささん

やよい

真美

貴音

真美『おっはよー！』

小鳥『あら、おはよう真美ちゃん』

真美『兄ちゃん！おはよ！』

Ｐ『…仕事中だ、あっちで遊んでな』

真美『…ぶー！』

真美『…ならあっちでゲームしてるもんね！』


小鳥『…ほう、使ってみようかしら』

小鳥『…二人に照準を…えいっ！』ｶﾁ

Ｐ『…ん？』



真美『…♪』ｶﾁｶﾁｶﾁ


Ｐ『…おい真美、ゲームの音高くないか？』

真美『…♪』

小鳥『…え？真美ちゃんイヤホンしてやってますけど…』

Ｐ『…おかしい、俺にもゲームの音楽が流れ込んでくるんだ…』



真美『…もー！凡ミスしたっ！真美のバカバカー！このこのー！』ｺﾝｺﾝｺﾝｯ

Ｐ『…ん？収まったな』

Ｐ『…これで落ち着いてコーヒーでも飲める…』ｽﾞｽﾞ

真美『…！？…にっがぁぁいっ！！』

Ｐ『…！？』

Ｐ『…そうですか、つまり貴方が余計なことをしたんですね？』

小鳥『…はい』

真美『…ううぅ…牛乳牛乳…』ｺｸｺｸ

Ｐ『…牛乳の味が』

Ｐ『…んで、どうなってるんですか？その銃は』

小鳥『えーっと、撃った人二人の感覚を共有できるみたいですね』

小鳥『…そして、頭を叩くと五感を変えられるらしいです』

Ｐ『…最初は聴覚、次に味覚ってことか』

Ｐ『…余計なことを』

小鳥『…ちなみに、ランダムで誰の映像、音が見えるかが変わるみたいです』


↓２　自由に遊んでみよう

音がみえるのかー

小鳥にお仕置き

Ｐ『…とりあえずこんな目に合わせたあなたにお仕置きでもしようかと思います』

小鳥『…え』

Ｐ『…今回は湿布なしですからね？』

↓２懐かしの小鳥さんお仕置き

いぬ美と感覚共有

↓

カラスと味覚を共有させる

亜美と感覚共有させる。

うわぁ野良犬だったら地獄だな

P『…さて、どうするか考えるか』


小鳥『…へ？一体何をしたんですか？』


いぬ美(・ω・｀)おなかすいたな

いぬ美(・ω・｀)ごはんごはん

小鳥『…！？』

小鳥『…うっ…！なんですかこの味…っ！』

小鳥『…まさかっ』

いぬ美(・ω・｀)うめぇうめぇ

小鳥『…ペットフードっ！？』




P『…さて、どうしようか』

↓2

カラスでは

あ、カラスだった…

つづいてカラスで

美味しい感覚が味わえると聞いて！と貴音登場

カラスもやっちゃえ

訂正
P『…さて、どうするか考えるか』


小鳥『…へ？一体何をしたんですか？』


カラス(・ω・｀)おなかすいたな

カラス(・ω・｀)ごはんごはん

小鳥『…！？』

小鳥『…うっ…！なんですかこの味…っ！』


カラス(・ω・｀)うめぇうめぇ

小鳥『…ちょっとトイレに…っ！』ﾀﾞｯ




P『…さて、どうしようか』

↓再安価2

美味しい感覚が味わえると聞いて！と貴音登場

いちごと牛乳を2人で別々に食べていちご牛乳になるか試す

無機物に五感はないでしょ

真美『…ねぇ兄ちゃん！』

Ｐ『…なんだ』

真美『どうせなら、いちごと牛乳別々に食べてみよーよ！』

真美『いちご牛乳なるかもよ？』

Ｐ『…下らん、そんな遊びに…』


真美『…』ｳﾙｳﾙ

Ｐ『…早くどっちかよこせ』

真美『…はいっ、いちご！』

結果はどうなる？↓２

なった

ならない

Ｐ『…いちごの味だな』

真美『…あり？牛乳の味しないよ』

Ｐ『どうやら今のベースは俺のようだな』

Ｐ『一方がベースになってると、片方の感覚はなくなってるらしい』

Ｐ『…ならコーヒーは…』ｽﾞｽﾞ

真美『苦いぃぃ！！』


↓２

苦すぎて練乳食べる

別の感覚にしてみる

真美『…確か、頭を叩けば感覚が変わるんだよね？』

Ｐ『らしいな』

真美『…えい！』ｺﾂﾝ


ベースと感覚安価↓２

ｓｔ

真美、視覚

真美『…どうなった？』

Ｐ『…ん？なんか景色がずれて見えるな』

真美『…えっと、今は真美がベースで…しかく？が同じなんだね』


↓２

ｓｔ

小鳥さんを見てきてもらう

Ｐ『ずれてる以上、真美に動いてもらうしかないな』

Ｐ『…音無さんが心配だから見てきてくれ』

真美『あいあいさー！』


様子↓２

へんじがない

悶えてる

感覚を共有してるようで、空飛ぶ感覚をそこそこ楽しんでる

↑+貴音もいた

小鳥『うごごごごご…』ﾋﾟｸﾋﾟｸ

真美『…えぐいよぴよちゃん』


Ｐ『…やりすぎちまったか』

Ｐ『…感覚の標的は変えれるらしいから、撃ってやれ真美』




真美『はーい！』

↓２　小鳥と共有するアイドル

貴音

貴音

攻略組で行くか
響

貴音

貴音『…はて、私は何をされたのですか？』

小鳥『…た、助かったぴよ』


Ｐ『…ちなみに解除される時間もランダムか…面倒だな』


↓２自由に

あまりころころ変えるとあれだし、一定時間五感はチェンジ出来ない方が良いんじゃない?
真美に書類を見せて一緒に仕事

真美がグラビアの仕事へ

>>54　それもそうですね…検討しましょう

Ｐ『…ん？そういえば俺の景色は見えないままだし…動けないな』

Ｐ『…ならしばらく休むかな』

真美『あ！兄ちゃん、真美、お仕事あるんだけど』

Ｐ『…律子に頼め、俺は動けん』

Ｐ『…そうだ、頭を叩けば変わるはず…』ｺﾝ

Ｐ『…戻らないだと？』


小鳥『えーと、馴染んでしまうと一定時間は戻せないみたいですね』

Ｐ『…本当に面倒ですね』


真美『んじゃ！いってきまーす！』

Ｐ『…目をつぶっても見えるな』


↓２　グラビアでの自由安価

↓

着替えの光景が目に入る

水着に着替えるのが見えて悶える

真美『今日の仕事はグラビアだね！』

真美『んっふっふ→、真美のみりきを見せちゃうよ！』


Ｐ『…』ｼｬｶｼｬｶ

小鳥『…あの人音楽聞くのも好きなのよね』


真美『…さて！今日の水着はこれかな…着替え着替え…』ﾇｷﾞﾇｷﾞ



Ｐ『…！？』ｶﾞﾊﾞｯ

小鳥『…ピヨォ！？』


真美『ふんふーん♪』ﾇｷﾞﾇｷﾞ



Ｐ『…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

小鳥『…ふ、震えてる…あの俺様な感じのプロデューサーさんが！？』


↓２

撮影の前にトイレ

どうせだからガン見しよう

机に何度も頭を叩きつける

P『…こんなものに動じる俺ではない』

P『…なんなら見てやる』

小鳥『…どうしたんですかプロデューサーさん』



真美『…あ、下脱げちった』


P『…成長期か』

小鳥『…？』


↓2

>>63

口ではそう言ってるが、鼻血を吹き出して倒れる

P「ちょっとトイレ」

真美『…真美も胸おっきくならないかな…』じーっ


P『…』ﾌﾞｼｭｭｩｩｯ！！

小鳥『鼻血！ん』

P『』ばたんきゅーっ

小鳥『プロデューサーさぁぁぁぁん！！』


↓2

やって来たやよいが看病する

小鳥が真美に電話

ｿｰﾗｰﾊｰﾏｰｻﾆ

真美『…ん？電話？』


真美『もしもし？』

小鳥『…ま、真美ちゃん！プロデューサーさんが倒れたわ！』

真美『えええ！？なんで！？』

小鳥『…なんていうか、成長期とかいってたような…』

真美『成長期…？』

真美『…あり？そういえば今…』



真美『…！！！』


真美『…み、見られてた…っ////』


↓2

Pが目覚めて何も見てないと伝える

↑＋まみにかまかけられる

しばらくして事務所


P『見てない』

真美『嘘だぁっ！///絶対見たっしょ！///』

P『見てない』

真美『…うぅぅ！///』



真美『…そういえば胸、成長したかなぁー？』

P『前測った時よりは大きかったな』

真美『っ！』くるっ

P『見てない』

真美『…もぉぉぉ！////』


↓2

そういえば、駅の近くにすっごい美味しいケーキバイキングの店が出来たんだよねー。食べたいなー、誰か連れて行ってくれないかなー

↑

真美『…そういえば、駅の近くにすっごい美味しいケーキバイキングの店が出来たんだよねー』

P『…』

真美『…食べたいなー、誰か連れて行ってくれないかなー』

P『…音無さーん？』

小鳥『ええ！？行っていいんすか！？』がたっ

P『仕事終えてからっす』

小鳥『…』

真美『…むぅぅぅ！！』

↓2

見たなら見たって言ってよ、恥ずかしいよ

ヒドイよ、と泣く

真美『…ひどいよ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

真美『…見たくせにっ…！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


P『…はぁ』


P『…そういえば俺甘党なんだよなー』

P『ケーキバイキングとかいってみてぇなー』

P『でも一人は嫌だなー』


真美『…！』ぱあっ

P『…でも見えないのは不便だからな…感覚変わるのか試すか』コツン

↓2 ベースと感覚

Pで味覚

P　触覚

触覚がないと危ないな

おぶって、食べさせれば大丈夫

P『…ん、景色は見えるな』

真美『これでケーキ食べに行けるね！』

P『…仕方ないな…おっと』こんっ

真美『痛っ！』


P『…今度は触覚か』

P『…例えばこうしてみると』なでなで

いぬ美(・ω・｀)くるしゅうない

真美『…あ、もふもふ…』



ケーキバイキング！

真美『わーい！なんでも食べていいんだよね！？』

P『…バイキングだしな』もりっ

真美『…でぇぇ！？兄ちゃんケーキ盛りすぎじゃない！？』

P『…バイキングだしな』もぐもぐ


小鳥『…えーっと、プロデューサーさんは…ツンデレで甘党っと』こそこそ

↓2

ｓｔ

アーン、とやるが生意気だとケーキ一切れ突っ込まれる

Pが食べ過ぎて真美が苦しむ

P『…』もぐもぐ

真美『…兄ちゃんっ！』

P『…？』もぐもぐ

真美『…あーん、して？』

P『…』ひょい

真美『…え？』

ずぽっ

真美『…んんんっ！？』

P『…生意気だ』

P『…あーんされるくらいなら俺がしてやる』

真美『…むぅ』もぐもぐ

↓2

Pに口移しで食べさせる

腹一杯になるまで食べ過ぎる

触感が無いと満腹わからなそう

真美『…もぐもぐ』

P『…真美？お前食べ過ぎじゃないか？』

真美『…お腹いっぱいにならないんだ』

P『…触覚が俺になってるせいだな』

真美『…わっ！』どんがら

真美『…動けないよ…』

P『…満腹じゃねぇか』

P『…そろそろ出ないとまずい』



P『…全く、加減をしれ』

真美『…ごめん』


↓2

※翌日などを選択すれば他のアイドルも候補に出来ます

映画館にデート

夜Pの家

翌日あずささん登場

最近すんなり出し、たまには別のアイドルもって事で、翌日

Pんち！

真美『…うぅ、動きたくない…』

P『…ったく、食べ過ぎなんだよ』

P『…介抱してやるから寝てろ』


真美『…うぅ』

↓2

すんなりと寝る、翌日貴音登場

体調が良くなったので家に送る

真美に触覚チェンジで、Pにも苦しみを

P『…大丈夫なのか』

真美『…大丈夫』

P『…家まで送るから安静にしてろ』

真美『…ありがと』


真美『兄ちゃん！ありがとね！』

P『…じゃあな』


↓2

感覚共有の醍醐味って、近くにいるより遠くにいて感覚が伝わってきて
あいつ何してるんだ……って思うことだと自分は思うんだ
安価↓

Pがお風呂で頭を洗っていたら、Pの視覚がますに共有されてしまう

翌日、貴音登場

家に帰って頭を叩いてしまい
視覚真美に
風呂を覗く

Pがお風呂入り、その感覚が真美伝わってくる

>>103
だよね

ますにって…

真美にです

真美『…ううぅ、食べすぎたよぅ…痛っ！』ｶﾞﾂﾝｯ


真美『…いたた…ってあれ？景色が…』




Ｐ『…ふぃ』ｼｬﾜﾜﾜﾜ

Ｐ『…今日も疲れたな』



真美『に、兄ちゃんがお風呂入ってる！？////』


↓２

この際、亜美も呼んでみよう

鏡で肉体チェック

Ｐ『…ふぅ』

Ｐ『…泡落ちてるか…？』


真美『うわぁ…結構たくましいよぅ…///』

真美『お、男の人ってこんな…///』


Ｐ『…最近鍛えてなかったな』

Ｐ『…まず上がるか』


真美『…///』ﾌﾟｼｭｩ…


↓２

ｓｔ

鼻血出して、倒れてるところを亜美に発見される

>>105

亜美『…真美ー？お風呂あがっ…』


真美『』ﾄﾞｸﾄﾞｸ


亜美『真美ぃぃぃぃ！？』



↓２

今日の真美を思い出して自慰する

えへへにーちゃんのぞーさんが

一人どんだけ貴音出したいんだよｗｗｗｗｗｗ
視覚、真美で何も見えないので寝よう

真美『…えへへ…にいちゃんの…ぞうさん…』


亜美『ちょ！おとーさーん！？真美がぁぁぁぁ！！』




Ｐ『…なんだか寒気が』


↓２

頭を叩いたら、真美の嗅覚共有になり
Pが真美の臭いで興奮

亜美から事情を聞いた怒った真美の父親がPに電話してくる

翌日、Pと目を合わせない亜美

触覚、真美で体を拭かれてる間隔を

Pに電話

真美父『…ほう、兄ちゃんってのはプロデューサーのことか』ﾋﾟｷﾋﾟｷ

真美父『…電話してやる』


prrrr

Ｐ『…？電話か』

Ｐ『…もしもし…ああ双海さんの…』

Ｐ『…娘に何をしただって？』

Ｐ『…娘が言っていた、と』

Ｐ『…お言葉ですがお父さん、』

Ｐ『―――』





Ｐ『では失礼します』


真美父『…ごめんなさい』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

亜美『何言われたの！？』

↓２

もうそろそろ翌日でいいかな

触覚が真美ベースになった状態でPのことを思い出した真美が下を触る

お前は自分の娘を信じられないのかとか重低音で言われた

亜美『…大丈夫かー、真美ー』ｺﾝｯ

真美『…えへへ』

亜美『…お父さん、まずそっとしておこ？』

真美父『…ごめんなさい』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

亜美『…本当に何言われたのさ』




真美『…ん…寝てたのかな』

真美『…兄ちゃんの…裸…』

真美『…なんだろ…あっついよ…』くちゅ




Ｐ『…なんか体が火照ってき…っ！？』ﾋﾞｸｯ


↓２

Pが真美に電話

息づかいも荒くなってきて、これはやばいと寝ようとしたが寝れない

あるのにないもどかしさで落ち着かない

真美『…はぁ…にぃちゃ…』くちゅ



Ｐ『…っ！』

Ｐ『…まずい…寝て誤魔化すしかないか』



Ｐ『…寝れん』



↓２

二人とも寝不足で翌日へ

真美がイク

真美『…っ！！！』びくんっ！



Ｐ『…っ！！』びくんっ


Ｐ『…真美の奴…覚えてろ…っ』ｶﾞｸ

翌日


Ｐ『…』ｲﾗｲﾗｲﾗ

小鳥『…めっちゃ苛立ってますね…』


↓２　アイドルでもなんでも

最近出番がないし、やよいと感覚共有

あずさ

あずささん

やよい

あずさ『おはようございます～』

小鳥『おはようございます、あずささん』


Ｐ『…』ｲﾗｲﾗｲﾗ

あずさ『…どうしたんですか？』



…説明中


あずさ『感覚…共有ですか』

小鳥『…そうなんです』

あずさ『…へぇ』


↓２

自分とPに撃ってみる

↓

真美が来る

真美『…おっはよー』

あずさ『…あら、元気ないわね…』

真美『…大丈夫だよ』


Ｐ『…』ｲﾗｲﾗｲﾗ


↓２

ｓｔ

これ、３人で使ったらどうなるんでしょうか?　であずさ、真美、Pに使ってみる

お前なあ！と詰め寄る

貴音登場

真美、ちょっとこっち来い

小鳥『…ここで疑問』

小鳥『…三人に使えばどうなるんでしょう？』

小鳥『…レッツトラァイ』ｶﾁｯ


どうなった？
ベースと感覚安価↓２

ｓｔ

バラバラの感覚を味わう

３人で感覚共有、基本は同じ

あずささんの触覚と
真美の視覚が
Pだけに

あずささんの触覚
胸の重みが感じられて興奮するものが約二名

ばらばらになるのはいいんですが
どうなったか↓２

>>159 で。

視覚はあずさ
味覚は真美
触角はＰ
みたいに混ざる

P『…ん？』
真美『…あれ？』

P『…景色が』
真美『…変わったね』

あずさ『あらあら、どうなってるのかしら…』

P『…コーヒーは味しないな』
亜美『…じゃ、牛乳！』ごくごく

P『…牛乳だ』
あずさ『…あら、牛乳の味』

P『…顔をつねると』ぎゅ

あずさ『いたっ！』
亜美『痛いっ！』


P『…なるほど』

↓2

三人でラーメン屋へ

あずささんが温泉ロケへ

昨日の事をあずささんが聞いてみる

P『…視覚があずささん、触覚は俺、味覚が真美か』

真美『ややこしいね』

あずさ『…あの、プロデューサーさん？』

P『なんです？』

あずさ『…この後温泉ロケなんですけど』

P『…は？』


↓2

昨日のアレを思い出して鳥に八つ当たり

貴音美希響千早も出るらしいぜ

取り敢えず頭を叩きまくって共有を治そうとするが治らない

今すぐ変えようそうしようとP慌てる

小鳥『…他に貴音ちゃん、美希ちゃん、響ちゃんに千早ちゃんも参加です』

P『…人選』

真美『…兄ちゃん取ったんじゃないの？お仕事…』

P『知らんな』



あずさ『…結局行くことになりました』

美希『温泉なのー♪』

貴音『ゆっくり浸かりたいですね』

響『温泉温泉っ♪』

千早『…くっ…！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

↓2

千早を見て二人で泣く

↑

温泉に入るも、触覚Pなので何も感じず、Pは貧血になっている

みんなにあずささんがお触りしだした辺りで真美にお仕置きチョップしたら触覚まであずささんのものになりPのpがPになる

千早『なんで…私なのよ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

千早『…ひどいわ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


真美『…なんだか泣けてきたよぅ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P『俺は泣かん』

真美『…ひとでなしっ』

P（…すまない、千早）

↓2

千早を帰らせる

ＣＧプロの雫がゲストで千早号泣

>>175そしてのぼせる

ちなみにグリマスとモバマスは分かりません


『ゲスト到着でーす』

『今日のゲストは雫ちゃんでーす』


千早『…そ…そんな…』

千早『…』ぶわっ


千早『もう帰りますぅぅぅっ！！』だっ

あずさ『千早ちゃんっ！？』

↓2

救世主やよい登場

なんとか引き止めるも
千早は小鳥の勘違いだった事がスタッフに指摘され発覚

抱きしめるが感覚はPなので鼻血を出してしまう

千早『…いやですっ、帰りますっ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あずさ『困ったわね』


P『…ん？企画書見たら千早いないですよ？』

小鳥『…え』




P『という訳で帰っていいぞ』

千早『…はいっ！！』にこっ

P『…じゃ、電話切るな』





P『…満面の笑みだったな』

↓2

お仕置きで小鳥と野良猫の味覚を共有

みんなが脱衣所へ

脱衣所！

美希『もう脱いだのー！』

響『自分もっ！』

貴音『二人とも、たおるを巻きなさい』

あずさ『…あらあら』


真美『…す、すごいなぁ』

P『…』座禅っ

真美『…耐えるつもりなんだ』

↓2

耐えられるわけもなく大きくなる

目をつむって気づかないPに
真美がこっそり暴君ハバネロ君を食べるテロ

Ｐ『煩悩滅却煩悩滅却煩悩滅却煩悩滅却』

真美『…えっと、ここらへんかな？』

真美『あった…見えないから食べにくいけど』

真美『…あーん』

Ｐ『…！？』


あずさ『…ひっ！？』

貴音『…？』


真美『なんで兄ちゃん辛くないのっ！？』ひーひー

Ｐ『俺辛い物得意なんだわ』

真美『甘党って言ったじゃん！』

Ｐ『よくいるじゃないか、両方好きってやつ』


小鳥『ふむふむ、プロデューサーは甘党、辛党…』ﾒﾓﾒﾓ



あずさ『…』ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

美希『？』


↓２

すみません、水
で間違ってお酒を飲む

あずささんの触覚ベースにかわる

真美がサルミアッキを食べる

水を飲む真美

真美『…もー！兄ちゃんのばかぁぁ！…ってわっ』ｶﾞｯ

Ｐ『…見えないんだから動くな…頭にぶつかったじゃないか』

Ｐ『…？なんだか体がおかしいぞ』



触覚→あずさ


↓２

視覚がに変わり、あずささんパニック

嗅覚真美

あずささんが口が痛いと訴え貴音とチュウ

Ｐ『…ん？匂いもおかしくないか』

真美『…さっきぶつかっちゃったよ』


嗅覚→真美

↓１

視覚がＰ

聴覚　P

視覚→P

視覚P

Ｐ『…ん、景色が』

真美『…事務所？』




あずさ『…え、事務所！？』

響『？』

↓２

ピヨちゃんを捜してみる

美希に胸を揉まれる

あずさが辛さの原因を見つける

これでは撮影できないので少し休憩

さっきから何してるのとあずさに聞く

あずささんパニックになる

もしかして上書きできるかも？と小鳥さんに撃ったら誤作動起こしてショートしたみたいな感じになり小鳥さんと五感が全て入れ替わる
ただ体を動かすのは本人のものなのでむちゃくちゃぎくしゃくする

美希『なーにしてるのっ、あずさ？』もにっ

あずさ『ひゃんっ！？』


亜美『…ひゃっ！？』

P『…っ！？』

P『…なんだ今のは…』

亜美『…お、大きいから揉まれたらすごいんだ…』


↓2

亜美になってるぞー
安価なら↓

さらに背中にあたるみきのおっぱいのかんしょく

亜美の前に香水を振り撒いた伊織が登場

訂正

美希『なーにしてるのっ、あずさ？』もにっ

あずさ『ひゃんっ！？』


真美『…ひゃっ！？』

P『…っ！？』

P『…なんだ今のは…』

真美『…お、大きいから揉まれたらすごいんだ…』

美希『やっぱりあずさの胸は揉み応えがあるのー♪』むにむに

あずさ『…ぁんっ…！』


真美『…ぁっ…！』

P『…！』びりびり…

P『…？背中に伝わる柔らかな感触はなんだ…？』

真美『…多分ミキミキのおっぱ…ひゃっ…！』

↓2

ｓｔ

驚いたあずささんが響の胸を鷲掴み

あずさ『…や…やめ…』がしっ

響『ひゃぁぁ！？あずさ！何するんだー！』


P『…ん？温泉饅頭でも手にしたのか？』

真美『…なんだろこれ』


↓2

ｓｔ

なんかサンドイッチみたいな状態にやわらかさMAX

美希『…あずさも大胆なの♪』ぎゅ

あずさ『ひゃっ！』ぎゅ

響『なんで自分が揉まれてるんさぁぁ！』むぎゅぅ


真美『…柔らかいものに挟まれてる…』

P『…なんだこの感触…』


↓2

ロケを終わらせて個別ルートにも出来ます

視覚Pの為、あずささんを迎えにいく

温泉から出てご飯

五感全部あずささんベースに

真美の前に香ばしいお菓子を焼いた春香が登場

そんなこんなでご飯


『いただきまーす！』


美希『美味しいの！』

響『すっごく美味しいぞ！』

貴音『はて、あずさは食べないのですか？』


あずさ『…味がしません』

↓2

ｓｔ

味覚は変わってないのでは？
安価ならお寿司を食べるP

あずささんなにも見えないんじゃないの？
安価は事務所で真美が食べてるお菓子の味が伝わってきて感想がメチャクチャに

いったん整理した方がいいかもね

ついでに

触覚→あずさ
味覚→真美
嗅覚→真美
視覚→P
聴覚→指定なし

間違ってたらすみません

あずさ『…とりあえず何も見えないので』

あずさ『…個室に連れてってもらいました』

あずさ『…ご飯、食べたかったなぁ』ぐすん

ややこしいことになってますねぇ…

今は
視覚→P
触覚→あずさ
嗅覚→真美

なのかな？


おかしくなりそうなので次でラスト安価↓2

Pが迎に来る

感覚が元に戻る

あまり楽しめずにロケが終わる

P『ん？』

真美『元に』



あずさ『…戻りましたっ！』ぱあっ

あずさ『これでご飯が食べれるわ～♪』



P『んで、覚悟はしてるんですかね？』ぎりぎりぎり

小鳥『…あ、あのっ…アイアンクローは勘弁っ…！』

P『ん、ちょっと銃壊れてませんか？形が曲がってますけど』

小鳥『…さっき落としちゃって…複数に撃てなくなっちゃいました』




以降は二人同士で勘弁してください


↓2 自由に

やよいが来る

小鳥におしおき

貴音が来る

P『…おしおきですね』


P『…周りに生き物は…いないか』

P『…何か無いかな』

↓2 小鳥さんお仕置きリターンズ

扉に打ってみる

野良猫

目の前で薄い本破く

ぬこ(・ω・｀)にゃーん

P『…探したらいたこの猫で』

P『…さっきのカラスと同じ芸当は可哀想ですし』

P『…何かしてみるか』

↓2

嗅覚同調

やよいが間違って自分とPに銃発射

P『…うーむ、でもこの猫が可哀想だし』なでなで

ぬこ(・ω・｀)飼え、飯よこせ


がちゃ

やよい『あ、プロデューサー！こんにちは…あれ？』

やよい『…この銃…なんだろ？』

やよい『…ばきゅーんっ！』かちっ


↓2どうなった？

繧?ｈ縺?→P

触覚P

やよいベースで触覚共有。

P『…小鳥さんのお仕置き方法、考えとくか』なでなで

ぬこ(・ω・｀)めしよこせ


やよい『…はわっ！？…手がもふもふします…？』

↓2

Pがトイレへ

↑

P『…よいしょっと』

P『…まずトイレでも行くか』

ぬこ(・ω・｀)かえよー

P『…ついてくるな』


やよい『…何だったんでしょうか？』


P『…ふぃぃ』ぶるっ


やよい『…ひゃっ』ぶるっ

やよい『…な、なんですか今の…っ』

やよい『…？この固い感触なんだろ？』


P『…すっきり』

↓2

やよいとPがハイタッチ

>>853
やよいがPに相談

あ、853は関係ないです

↑のあと、視覚Pに

やよい『あの、プロデューサー？』

P『どうした、やよい』

やよい『…この銃をばきゅーんっ！ってしてから…体がおかしいんです』

P『…撃ったのか』

やよい『はいっ』

P『…顔をつねると』つねっ

やよい『痛いですっ！』

P『…触覚か』


↓2

さっきおかしな感触なかったか聞く

次にPで聴覚になり、やよいはさしすせその収録

P『…とりあえず頭を叩いてみるか』こつん

P『…どうだ？』

やよい『…あれ、プロデューサーの声が近く感じます』

P『…聴覚になったな』

やよい『…はわっ！？そういえばこの後さしすせその収録なんです！』

やよい『お迎えお願いしてもいいですか？』

P『…まぁ、いいだろう』


↓2


本日はここまでにします…

聴覚でなく味覚でした

上

プラナリアと小鳥の触角をプラナリアベースで共有させた後プラナリアをバラバラにする

P『…出る前にコーヒーでも…』ズズッ

やよい『…はわっ！苦いですっ！』

P『…何だと』


P『…聴覚でなく味覚だったのか』

P『…なら尚更まずいじゃないか』

やよい『…コーヒーはまずいです…』

P『そっちじゃない』


↓2

どうやって味付けの確認をするのだ？

なかなか違う感覚にチェンジできず↑

ここでP、やよいの収録前に楽屋でフィレステーキ弁当を一口食べる

P『…これでは番組ができん』コツン

P『…どうだ？』ズズッ

やよい『苦いですぅ…』

P『…しばらくは戻れそうにないな』


P『…それだとどうやって味付けの確認をするのだ』

やよい『…えーと』

↓2

良い策が思い付かず本番へ
結局、あまり上手くいかず、やよいはお偉いさんにすっごく怒られる

↑で、泣いてるところをPが慰める

P『…結局、そのまま本番になってしまい』

やよい『…お、お料理さしすせそー！』


やよい『…あ、味が分からないです…』

P『…味付けが分からないまま出してしまい』



やよい『…』ずーんっ

P『…物凄く怒られたのだった』


P『…どうするかな』

どうやって慰める？↓2

俺のせいでごめんな、と頭を撫でる

やよい『…うぅ…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

なでなで

やよい『…あぅ？』

P『…俺のせいですまないな』

P『…あの銃をそのままにしていた俺の責任だ』

P『…本当にすまない』

やよい『…プロデューサー…っ』


↓2

抱きついて、大声で泣く

↑

ぎゅっ！

P『…！』

やよい『…わぁぁぁん…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P『…』なでなで

やよい『…うぁぁぁ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P『…すまない』




↓2

1 やよいは家に帰る（フラグは確実）
2 泣き止むまで待つ（フラグは微量）
2 翌日に（他のアイドル）

入れ替わり世界からまったくフラグが無かったし、１

2

1

P『…泣き止んだか、泣き虫』

やよい『…はい…っ』

P『…もう泣くんじゃない、服が濡れる』

やよい『…ご、ごめんなさい…服汚しちゃって』

P『そうじゃない』

やよい『…え？』

P『…これ以上服を汚されたら困るから、泣き止めってことだよ泣き虫』

P『…ほら、行くぞ』

やよい『…はいっ！』


↓2

↓

視覚→やよいになり、なにも見えないので手を引かれて歩く

P『…さ、行くぞ』

やよい『…待ってくださいー！…わっ』こつん

P『…！？』ぐらっ

やよい『…あぅ…背中にぶつかっちゃいました…ってプロデューサー？』

P『…景色がずれている』

P『…やよいの視点になってるんだな』

やよい『…歩けないんですか？』

P『…そうじゃないが、しばらく俺は動けないから先に…』

ぎゅ

P『…手を』

やよい『…見えないなら、私が手を引いてあげます！』

やよい『行きましょうっ！』

P『…やれやれ』

↓2

無事事務所につき、前が見えないのでやよいを膝に乗せて書類整理

↑

事務所！

やよい『着きましたっ！』

P『すまない、やよい』

やよい『えへへ』



P『…しまった、今日の書類が終わってないな』

P『…明日まで待つか…』

ぽふっ

P『…ん？』

やよい『見えないなら、近くにいればいいんですっ！』

やよい『私、終わるまでお膝に乗ってますから！』

P『…こんなことしなくてもすぐに終わるが…せっかくだし終わらせるか』


やよい（…でもちょっと恥ずかしいかなーって…///）

↓2

書類整理も終わり、やよいは帰宅

さっき慰めてくれた事のお礼

P『…』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

やよい（せっかく近くにいるから…慰めてくれたプロデューサーにお返ししたいなぁ）

やよい（どうしよう）

↓2

豁後ｒ雍医ｋ

じゃましない程度に鼻歌で楽しく

P『…』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

やよい（そうだ！プロデューサーって音楽好きだったよね）

やよい（よーしっ）

やよい『～♪』

P『…！』

やよい『～♪』

P（鼻歌…キラメキラリか）

P（…悪くない）なでなで

やよい『～♪』にこっ


↓2

仕事も終わり、やよい帰宅

今度は味覚やよいベースになり、↑

P『…よし、終わったから帰るぞ』

やよい『はいっ！』



やよいんち！

やよい『…今日は大変だったなぁ』

やよい『…よし！今日はもやし祭りですっ！』こんっ

やよい『…頭ぶつけちゃった』



P『…飯の味がしなくなった？』


やよい『もやし祭りですー！』

やよい『おいしっ』もぐもぐ



P『…ご飯が美味くなった』もぐもぐ


↓2

1 翌日
2 やよい『…眠れないなぁ』
3その他

2

1

翌日

P『…昨日も大変だったな…』


↓2イベント安価

やよい（昨日のことで思いました……もしまたあの銃でPを撃って、
目も耳も鼻も舌も全部わたしのになったら
Pはずっとわたしと一緒じゃないと……）

触覚がPベースで継続中

P『…やはり壊れていたのか分からないが…』

やよい『…うぅ』

P『…元に戻っていない』

P『…顔をつねると』にぎっ

やよい『…痛いですっ！』


P『…やれやれ』

↓1

そうこうしてると戻った

P『…ん？』

やよい『痛くないです！』

P『…今頃戻ったか』

↓1

ハム蔵の嗅覚にPがなる

何でハム蔵?

響『くかー…』zzZ

ハム蔵(・ω・｀)ねてるな



ハム蔵(・ω・｀)ん？なんだこれ

かちっ


P『…ん？匂いが変わった…？』


↓1

>>306をマイルドにした感じで、謝ってあずさとPに発射

やよい（昨日のことで思いました……もしまたあの銃でプロデューサーを撃てば…）

やよい（プロデューサーは私と一緒じになれるかな……）

やよい『…撃ってみようっ』かちっ


あずさ『…あら？』

P『…ん？』


やよい『はわっ！？間違えて2人に撃っちゃいました！』


どっちがベース？↓2

あずささん、触覚

Pベースで聴覚

P『…ん？何か変わったか？』

P『…嗅覚は戻ったから…上書きされたのか？』

あずさ『…あら？プロデューサーさんの声が近く感じるわ…？』

↓1イベント安価

やよいが正直に話す、そしてあずささんはこの後友人と映画を観に行く予定だったのでがっかり

やよい『…あの、プロデューサー、あずささん…』

2人『？』


P『…なるほどな、今はあずささんと感覚が』

あずさ『…』ずーん…

P『どうしたんですか、あずささん』

あずさ『…この後友美と映画に行く予定だったんです…』

あずさ『…これじゃ見ても…ぐすん』

P『…何の映画ですか？』

あずさ『確か、輝きの向こう側へ…という映画です』

P『…』ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟ

P『…丁度いいですね、俺もその映画ネット予約してたんです、最前列で』

あずさ『…え』




友美『…面白いね！』

あずさ『…うんっ』



P『…なかなか面白いな』


↓2

お詫びにPが食事をおごる

あずささんと二人でレストランへ

聴覚の感覚共有って事はあずささんはPを通さないとなにも聞こえないんだよね？
安価は友美と食事に行くことになり、プロデューサーも連れていくで

あずさ『じゃあね！友美！』



あずさ『…ありがとうございます』

P『…さて、行きましょう』

あずさ『…え、どこにですか？』

P『…今日のお詫びに食事でも』



レストラン！

あずさ『…わぁ、いいんですか…？』

↓2 イベント安価

ビーフストロガノフを頼んだら
何故かもやし炒め定食が出てくる

↑作り直して貰っても何故かもやし定食が

P『…あ、すいません、このビーフストロガノフを二つ』


しばらくして…


店員『…お待たせしました』

とんっ☆

P『…あの、頼んだのはビーフストロガノフなんですけど』

あずさ『…もやし炒め定食ですね』

P『作り直しお願いします』


しばらくして

店員『…お待たせしました』

とんっ☆

P『…もやし炒め定食』

シェフ『…何故だ…っ！』

あずさ『…でも美味しそうですし、食べましょう？』

↓2

偶然居た貴音に全部食べられる

次はあずさベースで触覚に

P『…そういえばそろそろ感覚変わってもいい頃じゃないか』こつん

あずさ『…♪』もぐもぐ

P『…ん、食べてないのに口の中に感触が…』

↓2

あずささんがトイレに行く

肩こりを感じるのと↑

P『…ん？なんだか肩が重いな…』こきこき

あずさ『…♪』どたぷーんっ



あずさ『…ちょっとお花を摘みに…』

P『あ、ごゆっくり』





P『…っ！？』ぶるっ



↓2

Pが漏らすも気付かない

おもわずＰのＰがおっき　あずささんにも感覚が

もしかして、これってデートかしらとドキドキして色々と始めてしまい
Pがあるのにない、謎の感覚に教われ体が熱くなる

ベースはあずささんなのでPの感覚は伝わりません…
>>336採用します


あずさ『…これって二人っきりだし…もしかしてデートなのかしら』

あずさ『…やだ、ドキドキしてきたわ…』どきどき




P『…！？』どきどき

P『…なんだ、体が熱い…それに鼓動が高まってる』

P『…熱でもあるのか』


↓2

そういやそうだったごめん

安価なら　あずささんがこっそりおにゃにする

↑
周りが気になるので一度Pもトイレに

あずさ『…ダメなのに…んっ…///』くちゅ…

あずさ『…ぷろでゅぅさぁ…///』くちゅくちゅ…



P『…っ！？』びくんっ！

P『…な、なんだこの…っ』びく

P『…このままじゃ周りがやばいな』

P『…トイレに避難しておくか』



あずさ『…ぁんっ….///』くちゅっ

P『…っ！』びくんっ


↓1

胸とかを揉む感覚も伝わってきて、pが大きく

あずさ『…だめぇ…っ…！』くちゅ…

あずさ『プロデューサーさんに…揉まれて…っ！』もにもに


P『…っ！』びくんっ！

P『…まずい…トイレで避難しておくべきだな』

P『…ちゃんと脱いでおこう』


あずさ『…やだぁ…っ！』もにもにもに

P『っ！…っ！』びくんびくんっ


↓1

感覚逆転、今度はPがおにゃにをする感覚が伝わる

P『…？収まった』

あずさ『…あれ…気持ち良く…ない…』



P『…なんでこんなに興奮してるんだ』さわっ

あずさ『…っ！？』



P『…収まれ収まれ』さわさわ

あずさ『…ぃゃっ…！触ってないのに…っ！////』

↓1

一緒にイク

P『…っ！！』びくんっ！


あずさ『…やぁぁぁっ！』びくんっ！




P『…ふぅ、煩悩滅殺…』

P『…脱いでおいてよかった』


あずさ『…やだ…下着の替え、無いのに…』

あずさ『…私ったらはしたない…////』


↓2

小鳥が隠しカメラでこの状況を見て楽しむ

あずさの様子を見に友達が来る

友美『…あれ？あずさじゃない…何してるの？』


あずさ『…と、友美！？な、なんでもないのよ、なんでもない！』

友美『…？』


あずさ（…うう…どうしましょう…）




P『…ん？あずささんまだ来てないのか』

↓1

ノーパンでやり過ごす

プロデューサーに調子が悪いので、暫く行けそうにないと伝えてもらう

あずさ『…お待たせしました』


P『待ってないですよ、俺も行って来ましたし』


あずさ（…うぅ…下着が無いから…）
P（…なんだか）


二人（…すーすーする（わ）…）

↓2

↓

これ一回Pにベース変わったよね？
一応この展開に続けるために、ベースあずさに

突風が

素で忘れてました…


あずさ『…///』

P（感覚がまた無くなった…）

P（…すーすーする）


↓1

突風が

あずささんを家まで送る

P『美味しかったですか？』

あずさ『…はいっ』

びゅぅぅぅっ！



あずさ『…ひゃぁぁぁっ！？////』びくんっ！

P『…っ！！』びくんっ！



あずさ『…つ、強い風でしたね』

P『…はい』


あずさ（…さっきのプロデューサーの反応…もしかして…////）

↓1

>>358

察したPがタクシー呼んで家まで送る

あずさ『…わざわざ送ってもらって…ありがとうございます』

P『…大丈夫ですよ、それではまた明日…』

あずさ『…また明日』



↓2

1 翌日
2 あずさ『…あら？』
3その他

2

2

１

…夜


あずさ『…今日は大変だったわ』


あずさ『…私のバカ…』こつんっ

あずさ『…あれ？景色が』




P『…』


あずさ『…プロデューサーさんの景色かしら、日記書いてる…』


今日はあずささんのために映画を見に行った。

その後食事に行ったのだが…

おかしな感覚に襲われた…

あれは何だったのだろうか


あずさ『…！』

↓2あずささんの反応を考えてみよう

恥ずかしい反面、言いようもない快感を味わう

もしかしてあれも……
と恥ずかしくてベッドでゴロゴロ

あずさ『…も、もしかしてあれも…っ////』


…なんとも言えない感覚…

快感？なのか？


あずさ『…っ！！////』ごろごろごろ


…そういえば俺はあずささんと感覚を共有していたが…

…もしかして


あずさ『…っ！きゃぁぁぁぁ！！////』



…やめておこう。

この話題は無しだ。


あずさ『…////』

…最近、あの銃のせいで異常な日常を送っている。

しかし、暇にならない…またあの白黒の世界にならずに済みそうだ。


あずさ『…？』


…明日は何が起こるだろう。楽しみだ


あずさ『…景色が変わった…どこに行こうとしてるのかしら』

↓1

様子を見る

あずさ『…メモ帳と、DVD？』


ｺｯｲｯｺﾞｰｺﾛｰ♪

P『…』すらすら


あずさ『…わ、私のライブ！？』


動きにキレが出てきた。
もう少し表情に…


あずさ『…私のこと、見てくれてる…』


P『…』すらすら

…あずささんにも可愛さはある。
こう…口癖とか付けて見たら可愛いんじゃないか。


あずさ『…く、口癖？』



P『…ふぅ、終わった』



あずさ『…ちょっと頭を叩いてみようかしら』

叩く？

1 叩く→感覚安価

2 叩かない→様子見


バイト行って来ます

2

２

2

あずさ『…プロデューサーさんのことが気になるわ…このまま見てみましょう』



P『…』がさがさ…


あずさ『…今度は…スクラップかしら』

あずさ『…765プロの記事が貼られてるわ』


P『…』

『秘』


あずさ『…秘って書いてあるアルバムがあるわね』

あずさ『…開けないかしら』うずうず


P『…』

あずさ『…しまっちゃった』


↓2

1 まだまだ気になるわ
2 一か八かで感覚を変えてみるわ

1

慎重に行こう
1

1

あずさ『…まだ気になるわ』


Ｐ『…』ﾋﾟｯ


あずさ『…音楽プレイヤー…何を聞いてるか分からないわ』



Ｐ『…』

ぬこ(・ω・｀)


あずさ『…猫ちゃん？』



Ｐ『…』

ぬこ(-ω-｀)♪



あずさ『…気持ちよさそうに撫でられてるわ』

あずさ『いいなぁ…なんて』


↓２

1 まだまだまだまだ気になるわ
2 一か八かで感覚を変えてみるわ

1

１

Ｐ『…』


あずさ『今度は…私たちの写真ね』


Ｐ『…』ﾆｺ


あずさ『…！今、笑った顔が映ったわ』

あずさ『…普段はあんなにつんつんしてるのに…』



Ｐ『…』


あずさ『…なんだかイメージと違うわね』


↓２

1 まだまだまだまだまだまだ気になるわ
2 一か八かで感覚を変えてみるわ

1

2

この猫って野良のやつか

あずさ『…そろそろ…えいっ』こつん

あずさ（コミュニケーション、取れればいいんだけど）




↓２　感覚とベース

Pで聴覚

聴覚　Ｐ

Pで快感

あずさ『…！』

あずさ『…音楽が聞こえてくる…でもこれって』


あずさ『…私の曲だわ』


Ｐ『…』ｱｰｲﾑｿｰﾌﾘｰ♪


あずさ『…え、もしかして…私の曲をずっと…？』



Ｐ『…ふぅ、仕事は終わったし』


Ｐ『…どうしたものか』

ぬこ(-ω-｀)zzZ

Ｐ『…これで何匹目なんだろうな』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



あずさ『…何匹目？』


↓２

1 Ｐが寝始める

2 Ｐはまだ起きてる

1

2

Ｐ『…ん、そうだ…』


あずさ『…何をしているのかしら』


Ｐ『これこれ…これがなきゃ明日もやってられないな』


あずさ『な、何…何かしら』


Ｐ『…まだ、景色は白くならないし』


Ｐ『…しばらくは765プロに入れそうだ』


あずさ『…え』


ぬこ(-ω-｀)にゃーん


Ｐ『…俺もそろそろ寝るか』







あずさ『…寝ちゃったのかしら』








あずさ『…最後に、もう一回』


ｺﾂﾝｯ


↓２

視覚　Ｐ

P　味覚

あずさ『…何も変わった感じはないわね』


あずさ『…あ、私の声が聞こえるわ』


↓２何をしようか

kskst

早寝して朝一で事務所に行く

あずさ『…おはようございましゅ』うとうと

小鳥『ぴよっ！？早いですねあずささん…』


あずさ『…ふわぁ』


P『…全く、だらしないですよあずささん』

あずさ『…プロデューサーさぁ…ふわぁ』

P『…何でそんなに早いんですか』

↓1

……うふふ、会いたくなって、お話ししたくて……そしたら早くきちゃいました♪

あずさ『……うふふ、会いたくなって、お話ししたくて……そしたら早くきちゃいました♪』

P『お話、ですか』

P『…仕事の邪魔にならないならいいですよ…何を話したいんですか？』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

あずさ『↓2』

昨晩の事をやんわり聞く

↑

猫が好きなんですね

あずさ『昨日は何をしてたんですか～？』

P『…書類作って寝ました』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

あずさ『…えーと、何かこう、趣味とか好きなことしなかったんですか？』

P『プロデューサーになってから趣味なんてないですね』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

あずさ『…犬と猫どっち派ですか？』

P『どっちもですね』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ


あずさ『…むぅ』

↓1

貴音が来る

貴音『おはようございます』

あずさ『…あら、貴音ちゃんおはよう』

P『…おはよう』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

↓2

ksk

2人で一緒に仕事へ

お、ここでまさかの貴音ルート？

貴音『貴方様…』

P『どうした、貴音』

貴音『本日は貴方様とのお仕事でございます』

P『そうだったな…ラーメンロケ以外の取って来たもんな』

貴音『…いけずです』

P『貴音は食べ過ぎだ、ラーメンは控えろ』

貴音『…』うるうる

P『…体調を崩すからだ』

P『…たまにはラーメン以外のも食え。食えないなら俺が食わせる』

あずさ『！』

貴音『！』

P『…ほら行くぞ貴音』

P『…あずささん、お話はまた今度』

あずさ『…はい』


↓1 お仕事安価

ご当地ラーメン（下手物）

P『…確かにラーメンではない』

どん☆

P『…ラーメンだけどラーメンじゃないな』

貴音『…酷いです…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

貴音『…何故普通のらぁめんじゃないんですかっ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P『…ま、頑張って食べてくれ』

貴音『…あなたさまぁ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P『…終わったら何でもしてやるから』

P『…ラーメンの奢り以外な』

貴音『…』ぱあっ


↓1

Ｐと一緒に食道楽

でもこれはこれで…と食しPに勧め

仕事が終わり…


P『…お疲れ、貴音』

貴音『…頑張りました』

貴音『御褒美を下さい』

P『…ラーメン以外の、食べ歩きでもするか』

貴音『…はいっ』


P『…割と美味いな』もぐもぐ

貴音『…貴方様も沢山食べているではないですか』ぷくーっ

P『プロデューサーだからいいんだよ』もぐもぐ

↓1

食事に来ていた双海家と遭遇

P『…ん？』


真美『あ！兄ちゃん！』

亜美『はろー♪』

真美父『ひぃぃぃぃ！？』

P『どうも、お会いするのは初めてですよね』

P『…プロデューサーです』

真美父『』

真美『…本当に何されたのさ』

↓1

真美父が吐いてしまう

双海父の飲みニケーション

真美父『…おぼ（略）

真美『ぎゃぁぁぁぁ！！』

亜美『お父さんがぁぁぁ！』


P『…さて、他行くか』

貴音『大丈夫なのでしょうか』

↓1

食べ歩きに楽しむPにそれに微笑む貴音

P『あんまん、餃子に串焼き…手軽でいいな』もぐもぐ

貴音『…ふふっ、よく食べますね』

P『お腹すくんだよ』もぐもぐ

貴音『…これでは私のも食べられてしまいますね』くすくす

P『いいなら食うぞ。なんなら貴音も食べてやろうか』もぐもぐ

貴音『…！？』

P『なんてな』もぐもぐ

貴音『↓1』

召し上がれ(ﾁｭｯ

地味に4にん全員フラグたてたな

貴音『…召し上がれ』

P『…？』

ちゅっ

貴音『…ふふ、唇をあげちゃいました』

貴音（…本当はとても恥ずかしいのですが）

貴音『…さて、次に…』がしっ

貴音『…？』

P『…食べたりない』

P『…唇だけじゃない』

P『…もっと食わせろ』ふらっ

貴音『…！？』

貴音『…はて、どうしたもの…っ！？』かぷ

P『…貴音の指…美味しっ』

貴音『…ど、どうしたのですか』

貴音『…ん？』


甘酒


貴音『…甘酒で酔ったのですか！？』

↓2

すぐに眠ってしまう

↑

P『…ちゅるちゅる』

貴音『…っ、くすぐったいです』

P『…くか…』zzZ

貴音『…寝てしまいました』

貴音『…指が…よだれまみれに』

↓1

いったん事務所へ

事務所！


貴音『…連れて来ました』

小鳥『…ふむふむ、プロデューサーさんはお酒に弱い、と』


貴音『…どうしましょうか』

P『…くかぁ…っ』

↓1

膝枕＋頭を撫でる

あずさが確かめたい事があるから、銃を自分とPに撃とうとするがやよいが間に入ってしまい、Pとやよい

貴音『…こんなプロデューサーは初めてですね』

貴音『…えいっ』ぽふ

P『…まくら…』

貴音『…なんだか子供みたいですね』なでなで

P『…あったか…』にこっ

貴音『…わ、笑った…』

P『…んん』ごろん

貴音『は、反対にならないでくださいっ…！』

↓1

>>433

真美、あずさ、やよい、集合して昨日の事について話してみる

あずさ（…まだ、昨日のことがひっかかるのよね）

あずさ（…ずるいけど…またこの銃で…）かちっ


やよい『うっうー♪うっうー♪』


あずさ『…あ！やよいちゃんに当たっちゃった…』

↓1 感覚ベース安価

やよい　嗅覚

嗅覚→やよい



やよい『うっうー♪うっうー♪』らんらんっ

P『…すぅ』

やよい『…あれ？プロデューサーが膝枕されてます』

貴音『…しーっ』


↓1

プロデューサー、気持ち良さそうです、と毛布を掛けてあげる

やよい『プロデューサー…気持ち良さそうですっ』

やよい『…そうだっ』たたたっ




やよい『…毛布っ、持ってきました』ててて

P『…ん？』

P『…クロワッサンがふたつ』

P『…いただきます』がばっ

やよい『はわぁっ！？』

貴音『貴方様っ！？』



P『…あり？匂いしない』

P『…寝よ』zzZ

やよい『…はぅぅぅ////』

貴音『…面妖な』

↓1

一旦ねます

今ので触覚がPに

小鳥さんに寝顔を撮られる

触覚→P

P『…zzZ』

やよい『…あれ？なんだか…布団にいるみたいで気持ちいいです』

貴音『…はて、何が起きているのでしょう？』

↓1 イベント安価

Pが太ももサワサワ。貴音が面妖な声をあげる

異変に気づいた貴音が
Pの頭をわしゃわしゃしてみる

Ｐ『…んん…枕の位置が悪い』ｻﾜｻﾜ

貴音『ひゃっ…！ど、どこを触っているんですか…っ！』

Ｐ『…あ、真ん中ちょうどいいかも』よじよじ

貴音『…そ、そこは…っ！////』

Ｐ『…ちょっと眩しい…布で覆うか』ﾊﾞﾌｯ

貴音『…！！////』

Ｐ『…これでよし…zzZ』

貴音『…す、すかぁとの中に頭が…っ！////』


やよい『なんだか今度は頭が気持ちいいかも…』


↓２

やよいがなんか興奮しだす

↑

やよい『…なんだかとっても気持ちがいいです』

やよい『…まるで誰かに包まれてるみたいな…』

やよい『…あれ？なんだか体が熱いです…』

やよい『…なんだろう…この気持ち』どきどき


P『…すぅ』

貴音『…////』

↓1

Pに悪戯　興奮止まらなくなる

やよい『…もしかして』


P『…くぅ』

貴音『』


やよい『…貴音さん気絶してる…』

やよい『…それより』

P『…zzZ』

やよい『…多分、プロデューサーさんと感覚が繋がってるんだよね』

やよい『…この銃ってそんな効果も…』

やよい『…』どきどき


↓1イタズラ安価

唇を触ってみて、キス

やよい『…貴音さん、スカート上げますね』

貴音『』


P『…すぅ』

やよい（プロデューサーの…顔、近いです）どきどき


やよい『…唇』つんっ

P『…ん』

やよい『…わっ、私にも触られた感じが』

やよい『じゃあ…きす、とか』


ちゅっ…


P『…』

やよい『…私にも伝わりました』

やよい『…今のは私の唇なのかな、プロデューサーの唇なのかな…////』


↓1

どっかの鳥から借りた本で見たベロチューを試してみる

鳥おいこら

やよい『…この前小鳥さんから借りた本では…こうしてたよね』ちゅ

P『…ん』

やよい（…確か、舌を入れて）ちろ

P『…』

やよい（…私にも舌が入ってくる感じが）

やよい（…舐めればいいんだっけ）れろ…

P『…』

やよい（…ん…気持ちいいです…）

↓1

私エッチな子になっちゃったのかな……とか言いながら、恥ずかしくなり蹲る

やよい『私エッチな子になっちゃったのかな……///』

P『…すぅ』

やよい『…恥ずかしくてプロデューサーの顔が見れません…///』

やよい『…貴音さんの戻しておこう』


↓1 Pは起きる？

起きない むしろ寝返り太ももすりすり

貴音『…はっ』

貴音『…まだすかぁとの中に…///』

P『…ぬこ…』すりすり

貴音『…や、やめてください…っ！///』

P『…柔らかい』すりすり

貴音『…////』ぶしゅ…


やよい『…////』ぶしゅ…


↓1

寝ぼけてやよいに抱きつく

貴音『…あの、やよい…よかったらプロデューサーを何とかしてくれませんか』

やよい『…は、はい！せめてスカートの中から…』

P『…ん、抱き枕？』ぎゅっ！

やよい『はわっ！？』


どんがらがっしゃーんっ！


P『…抱き枕っ』ぎゅっ

やよい『はわわわわ////』


↓1

数時間後、P起きる

数時間後…

P『…ん？ここは…事務所？』

P『…俺、寝てたのか』ふに

P『…ん？』


やよい『…おはようございます』

P『…』

P『…』


P『…何してんだ？やよい』


小鳥『責任転嫁！？』

↓1

な、なんでもないです。でやよい恥ずかしさで気を失う

小鳥さん（の本）が悪いんです（錯乱）

ばっちり録画してるピヨ！逃げる

ここから不定期


やよい『な…なんでもない…ですよ？』

P『…』じー

やよい『…はわわわわ////』

P『…』じー

やよい『…きゅぅ』こてん


P『…何だったんだ』

小鳥（認めないつもりなの！？）

↓1

Pが仕事片付ける

録画映像を見せるピヨ！　そして逃げる鳥

P『…』ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

小鳥『…普通に仕事してるし』


P『…終わりっと、小鳥さんの仕事も終わりましたから』

小鳥『…え、いつの間に！？』

P『…仕事しないなら俺がしますよ』

小鳥『…ぴよ』


↓1

気絶してるやよいたちを起こして、家に帰らせる

P『…さて』


やよい『』

貴音『』


P『…彼女たちを家に送りますね』


小鳥『…あ、よろしくお願いします』

小鳥『…あれ？貴音ちゃんの家分かるんですか？』

P『ホテルに送ります』





Pんち！


P『…もしかして酒飲んだかな』

↓2 イベント安価

やよいを送る途中で千早に遭遇

感覚変化、Pで視覚

ちなみに感覚を共有するのは

↓2

1 やよい継続
2あずさになってた
3貴音になってた

3

２

あずさ『…さりげなくプロデューサーと感覚を共有しちゃったわ』

あずさ『…またプロデューサーさんの部屋ね』




P『…』すらすら

今日は貴音と仕事だったのだが…記憶がない。

もしかするとアルコールを取ってしまったか…微量でも酔ってしまうらしいので注意したい。


あずさ『…お酒に弱いのね』


それにしても今日はあずささんが早起きしていた。お話がしたかったと言っていたが…

嬉しい。


あずさ『…！』


あずささんからお話とは嬉しいものだ。またゆっくり話したいと思う。


あずさ『…どうしましょう』


↓2

1感覚チェンジ（何になるかは自動で決定します）
2様子見

2

1

P『…！』

P『…音が聞こえない』


『…どうなったのかしら？』


P『…あずささんの声？』




あずさ『…あら？メールかしら』


こんばんは。
いきなりなのですが、どうやら今俺はあずささんと聴覚を共有しているみたいです。

申し訳ないですが、あまり動かないようお願いします。


あずさ『…あら』


あずさ『…↓2』

↓

大丈夫です。今から寝るので

わかりました。それと、プロデューサーはメールを使ってお話しませんか？

あずさ『…大丈夫です、今から寝るので』


そうですか、なら安心しました

おやすみなさい


あずさ『…メール、初めてやりとりした気分ね』


↓2 自由に

>>486

トイレに行きたくなる

あずさ『…どうしましょう』もじもじ

あずさ（トイレに…行きたい…！）

あずさ（でも…音が….//）


あずさ『…あの、プロデューサーさん』

あずさ『↓1』

私の話を聞いてください
で話をして音をごまかす

あずさ『…私の話を聞いてもらえませんか？』

ぴろりんっ♪


いいですよ、聞こえてきますし

自由に話してください


あずさ（…話しながら済ませちゃいましょう）

↓1何の話をする？

最近、あった楽しい話

あずさ『…最近あった楽しい話とか…』


楽しい話ですか？

俺は…強いて言うならこの前の映画は面白かった気がします

あずささんはありますか？


あずさ（…よいしょ…話を繋げながら…）

↓1

無事トイレ修了、話を続ける

あずさ（…なんとか乗り切ったわ）

あずさ（…他に何の話を）

↓2

好みのタイプとか（なぜか、偶然にもPに近い）

律子から電話がかかってくる

あずさ『…プロデューサーさんの好みのタイプってどんな感じですか？』

タイプですか？

強いて言うなら…守って上げたくなる人とかですかね。

基本的にはそういう気持ちはありませんけど…


あずさ『へぇ…』

↓1 次！

ミスりました

律子の安価とります

prrrr…


あずさ『…あら？』


律子『もしもし、あずささん？』

あずさ『…律子さん、どうしたんですか？』


↓1

明日の仕事先の都合で休みになったと

明日の仕事の連絡、自分は送れないのでプロデューサーに頼んでみるということ

律子『…えーと、明日のことなんですけど、仕事先の都合で休みになりました』

律子『なので明日はお休みなのでゆっくりしてください』

あずさ『分かりました～』



あずさ『…あら、メールが』

明日、休みになったんですね。

ゆっくり休んでください


あずさ（…まだ話し足りないわ）

↓2

もしも、時間があるなら明日会いませんか？
なんだかちゃんと声を聞いて話をしたくて

感覚を変え、視覚をPに。
だめなら↑

P『…このままだと不便、だよな』こつんっ

P『…よし、音が聞こえる』



あずさ『…あら？また視界がプロデューサーさんに…』

あずさ『…携帯電話、プロデューサーの番号にしてたし』

あずさ『…よーし』


P『…はい、もしもしあずささん？』

あずさ『…↓1』

何ですか?　
視覚がPになっていることを隠しながら話す

あずさ『…こんばんは、プロデューサーさん』

P『あずささんからお電話なんて珍しいですね』

P『あ、さっきの件…申し訳ないですね、聴覚が共通になってしまって』

P『今は大丈夫なんですよね？』


あずさ『…えと、大丈夫です』


↓1 何か質問してみようかしら

プロデューサーは悩みとかありますか？

あずさ『…プロデューサーって悩みとかありますか？』

P『…お酒に弱いことくらいでしょうか』

あずさ『お酒弱いんですか？』

P『…ま、まぁ弱いといってもそんなに…弱くないですよ？』

あずさ（…見栄張ってる）

↓1

>>505

あずさ『もしも、時間があるなら明日会いませんか？』

あずさ『なんだかちゃんと声を聞いて話をしたくて…』

P『…別にいいですよ、俺もオフですし』

P『…なんだか最近積極的ですね…何か嬉しいことでも？』

あずさ『…↓1』

私だけじゃなくて、皆プロデューサーに会えてからは嬉し事ばかりですよ

なんだかプロデューサーさんをみてると胸が熱くなって…なんでしょうね？

あずさ『私だけじゃなくて、皆プロデューサーに会えてからは嬉しい事ばかりですよ…？』

P『…またまた変なことをいいますね』

P『…そういえば、明日はどこで会うんです？』

↓1

駅前

あずさ『…駅前とかどうですか？』

P『…あまり人に見られないようにしっかり変装してくださいね』

あずさ『はいっ♪』


↓1

1 もうちょっとお話ししたい
2 翌日

2

1

待ち合わせ前


あずさ『…そうだわ、今日はどの格好で行こうかしら』ぬぎぬぎ…

↓2

下

変装の意味をこめていわゆるギャル系（キャップ・ジャケット・ブラトップ・ホットパンツ・ニーハイ・ロングブーツ）

あずさ『…変装しないといけないし…思い切ってみようかしら』



駅前！


P『…』


あずさ『…お待たせしましたー！』

P『…！』

あずさ『…おはようございます、プロデューサーさん…お待たせしてすみません』

P『おはようございます…待ってませんよ、俺も今着きましたし』ふいっ

あずさ『…？』

↓2 自由に

あの、変ですか？

↑

あずさ『…あの、変ですか…私の服』しゅんっ

P『…そんなわけないじゃないですか！！』

あずさ『…！？』

P『…っ！？…こほんっ』

P『…そんなことないです、少し…見惚れてただけです』ふいっ

あずさ『…え、えぇ…』

あずさ（…さっきのプロデューサーさん、なんだか正直だったような…）


P『…可愛すぎるんですよ』ﾎﾞｿｯ


↓2

えっ　今なんて？

変装の意味を込めて（念押し）腕を組んで歩く
が…ブラトップなので感触が直に伝わりＰのpがＰになってしまい、しばし休憩

P『…さ、ここで話し込むのもなんですし…行きましょう』

あずさ『…あの、変装のためということで…』

あずさ『…腕、組んでもいいですか』

P『…どうぞお好きに』

あずさ『…では』むにゅんっ

P『…！！』

あずさ『…行きましょう♪』


しばらくして

P『…』すたすた

あずさ『…』むにむに

P『…すみません、少し休憩入れましょう』

あずさ『…え、まだ』

P『…休憩くらいいれてゆっくり話しましょう』

あずさ『…はい♪』

あずさ（…プロデューサーさん、そわそわしてるような）

↓2

kskst

喫茶店に入り一息

こっそり持ってきた銃を撃って聴覚で様子見

喫茶店…



P『…少し一息つきましょう』


あずさ『…はい』



あずさ（こっそり持ってきたあの銃…なんだか形状が変わってないかしら）



一方


小鳥『折角カスマムパーツ買ったのに…どこ行っちゃったのかしら』

小鳥『…感覚設定もできるし…もうひとつは…』

小鳥『…ぐふふ、早く使ってみたいわ』


カスタムパーツにより自在に感覚を設定できるようになりました

もう一つの機能は…

↓2自由に

本音が聞こえる

↑

喫茶店…

あずさ（…あら、ボタンが増えてるわ）

あずさ（…これって…自由に設定できるってこと？）


P『…』もぐもぐ

あずさ（…よーし）

↓2

プロデューサーが方向音痴に

と、思ったがここは普通のデートにしようと考え直すあずささんの後方の席に
謎の銀髪女性とツインテール少女とサイドテール少女の姿が

あずさ（…やめておきましょう、折角のデートなんですから）

P『…』もぐもぐもぐもぐ





『…デートとはあずさお姉ちゃんもやりますな→』

『…ずるいですっ』

『私たちもついて行きましょう』

ちなみに三人の格好を自由に

銀髪↓1
サイドテール↓3
ツインテール↓4

薄紫のワンピース

でっかいグラサンちょびヒゲ付き

黒スーツとグラサン

>>542

『…ところで2人…何故そんなに変装にこだわってるのですか』

『追いかける時には黒スーツだよお姫ちん！』

『顔も変装すればばっちりですっ！』




P『…何か聞き覚えのある声が』

↓2イベント安価

本音が聞こえる銃をPとあずささんに

気のせいですよと言いつつ声のする方をみて銃をこっそり取り出し

＋>>546でおねがいします

あずさ『…気のせいですよ』ちらっ


『…』どきどき→

『…』しじょっ

『…』うっうー


あずさ（…やっぱり）

あずさ（…撃っちゃおうかしら？）

↓1

貴音の本音がPに聞こえるように

かちっ


貴音『…？』



あずさ『…そしてあとはプロデューサーさんに…』かちっ


P『…』もぐもぐもぐもぐ


貴音の本音↓1

おいしそうです・・・じゅるり

『美味しそうです…じゅるり』

P『…！』

P『…』きょろきょろ

あずさ『どうしたんですか？』

P『…いや』


『私だってらぁめんを控えてるのに…プロデューサーは甘いものばかり食べてます…ずるいです』

P『…！』

P『…』ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ



貴音『…めぇる？』

悪いな、食べれるのはプロデューサーだから

ラーメンはもう少しだけ控えとけ

貴音『！？』

続けて本音↓1

んー・・・今夜の献立に参考になるかなーって（メモメモ

いけずです

あずさ『…やよいちゃんにも撃っちゃおうかしら』


『んー・・・今夜の献立に参考になるかなーって』


P『！』

P『…』カチカチ


やよい『う？メールですか』

メニューを参考にするのはいいがあまり人に見られないようにな

やよい『はわっ！？』

↓まだまだ本音1

そいや兄ちゃんお父さんに何を言ったんだろう？

あずさ『…真美ちゃんにも』


『そいや兄ちゃんお父さんに何を言ったんだろう？』


P『…』カチカチ


真美『ん？メール？』

大人の秘密だ
知ったら…大変なことになるので控えるように

真美『ええ！？』


P『…あずささん、場所を変えましょう』

あずさ『…あ、はい』

↓1イベント安価

ガラの悪い連中に絡まれる尾行組3人
口ではバレたくないのでＰの助勢を拒否するが心の声が助けを求めているのを聞きＰは――

P『…』

あずさ『…♪』


貴音『…行きましょう』

真美『うんっ』
やよい『はいっ』


男『…おっとそこの嬢ちゃんたち』

男2『…怪しいね、警察を呼んであげようか？』

男3『嫌なら俺たちと遊んでくれや…』


貴音『…な、なんですか不届者っ』

真美『…に、にい…んん！？』

貴音『…ダメです、プロデューサーに迷惑をかけていけません』

貴音『…私がなんとかします』

男『…へぇ、上等じゃん』ｼｬｷﾝ

やよい『…な、ナイフ』がくがく

貴音『…だからどうしたというんですか』がくがく

男2『震えてるぞ～？』にやにや



P『…ん』

『…兄ちゃん…怖いよ…っ！』

『…助けてください…っ！』

『…貴方様…』

P『…はぁ』

P『…あずささん、寄り道しますね』

あずさ『…へ？』

男3『へへ、んじゃ大人しく…』

P『帰ってもらおうかな』

男2『そうそう、帰って…ん？』

P『うちのツレが迷惑かけたね』


貴音『貴方様！？』

男『なんだお前…こいつらのツレか？』

P『そんなもんだよ。ちょっと遊びすぎて周りが見えていなかったようだ』

P『俺が代わりに詫びるから見逃してくれないか？』

男『へっ、何で詫びるってんだ？金か？』

男2『なら金でも用意しな！億単位でな！ぎゃはは！』

P『なんだ、億でいいのか？』

男3『…は？』

P『んじゃついてこい』すたすた

男『…ま、待てこら！』
男2『…え、マジで？』
男3『こりゃラッキーだな』

やよい『…プロデューサー』
真美『…大丈夫かな？』

あずさ『みんな！大丈夫？』

貴音『…大丈夫です』

数分後

男三人『すいませんでしたぁぁ！』土下座っ

貴音『…え？』
やよい『はわっ』
真美『ええ！？』


P『んじゃ、これからは真っ当に生きろ、な』

男三人『はい！ありがとうごぜーやす！』

P『…次やらかしたら、な？』

男三人『ひいいいいい！！』

P『解散！』




P『…何をしてるんだお前たちは』

↓2 自由に

みんなに一体ナニをしたのかと問い詰められる

↑

兄ちゃん達が何してるのかストッキングミッションだよ！

叱ったあと、みんなで遊園地や水族かんに

やよい『一体…
あずさ『何を…
貴音『…したんですか！？』

P『…真美には説明したよな？』

真美『…大人の秘密？』

P『そういうことだ。知らなくていいことだ』

P『…さて、三人は尾行した罰を与える』

三人『…』しゅん

P『…明日は三人で、俺の監修のもとレッスンをしてもらうからな』

三人『…！』

P『だから今日は帰れ、あずささんと話ができん』

↓2 本音が聞こえて…

かそく

俺が見てなかったから、ごめんな

『…俺が見てなかったから…ごめんな』

三人『…！』

やよい『…今、プロデューサーの』
真美『…声がしたよね』
貴音『…面妖な』




一方

小鳥『カスタムパーツまで壊れてるとは…』

小鳥『たまに相手側の本音まで聞こえちゃうのね』

小鳥『…これじゃ私が使った時ばれちゃうじゃない』

三人は帰って…



P『…そうだあずささん、お話ししたいって言ってましたけど』

あずさ『…あ』

P『なんの話なんですか？』

↓2

↓

明日はちゃんと３人の面倒を見るよう告げる

あずさ『…えーと、明日はちゃんと三人の面倒を見てあげてくださいね？』

P『勿論ですよ』

P『約束は破りません…あずささんとのだってそうです』

あずさ『…え』

P『…さ、今日も遅いですし…帰りましょうか』





↓2

1 あずささんは銃を撃ってました
2 翌日

↓

1

夜…


あずさ『…帰る時に銃を撃ってみたけど』

あずさ『…この一つだけ見たことのないボタン…何も起こらないわね』

あずさ『…プロデューサーから連絡もないし』


あずさ『…どうしたのかし…』

あずさ『…今日は疲れたな』


あずさ『…！？』


あずさ『…今、私が…？』

あずさ『…まさか変な男に絡まれるとはな』


あずさ『え、え！？』

あずさ（口が勝手に…！？）

あずさ『…でも、あずささんと外出出来て…嬉しかったな』

あずさ（ええ！？）

あずさ『それに…あずささん、物凄く可愛かった』

あずさ『…何だよあれ、反則だろ』

あずさ『…ぎゅーってしたくなるじゃないか、あんな格好されれば』

あずさ（も、もしかしてこれ…プロデューサーが喋ってることが共有されちゃってるの！？）


P『…可愛かったなぁ』
あずさ『…可愛かったなぁ』


あずさ（…やだ…恥ずかしい…！////）

↓1

1 頭を叩いてみる
2 このまま

2

P『…やっぱり素直になれないなぁ』
あずさ『…やっぱり素直になれないなぁ』


P『…もうちょっとあずささんと話したかったし』
あずさ『…もうちょっとあずささんと話したかったし』


あずさ（…え）


P『…また、あずささんと出かけたいな』
あずさ『…また、あずささんと出かけたいな』


あずさ（…////）

↓1

私もです

恥ずかしがって頭をぽかぽか叩いてしまい共有入れ替わる

P視点

P『…って何言ってんだ俺は』がつんっ

P『…ったく、これだから油断してしまうんだ』


P『…私もです』


P『…！？』

P『…今、口が勝手に！？』



あずさ（…口が勝手に動かなくなったわ…）


P『…な、なにが起こってるんだ』

P『…↓2』
あずさ『…↓2』

これから言うことは秘密にしてください

↑

あずさ『これから言うことは秘密にしてください』
P『これから言うことは秘密にしてください』

P『…？』

P『…とりあえずメールしておくか』


あずささん、秘密とは…？

あずさ（やっぱり今度は逆になってるんですね…）

あずさ（それなら…）

P『↓1』
あずさ『↓1』

一人の男性として貴方を愛しています

P『…一人の男性として』
あずさ『…一人の男性として』

P『…貴方を愛してます』
あずさ『…貴方を愛してます』

P『！？』


あずさ（…言っちゃった）

あずさ（…メール）

どうしたんですか？

演技の練習ですか…？

あずさ（…いじっぱり）

↓1

わかってるくせに、意地悪ですよ？

本気なんです

P『…わかってるくせに、意地悪ですよ？』
あずさ『…わかってるくせに、意地悪ですよ？』


P『…っ』



あずさ（…好きなんです、本当に）


あずさ（…メール）


あずささん…もう少し時間を下さい。

驚いているんです。

まさか、俺なんかを…


あずさ（……）

あずさ『↓1』

な、なーんて、どうでした？　さすがに少しは上手くなってますよね私の演技

P『な、なーんて、どうでした？』
あずさ『な、なーんて、どうでした？』

P『さすがに少しは上手くなってますよね？私の演技…』
あずさ『さすがに少しは上手くなってますよね？私の演技…』




あずさ（…ごまかしちゃった）

あずさ（…返事、来ないわ）

返事が来ないまま、翌日


P『…三人揃ったか？』

やよい『はいっ』
真美『は→い』
貴音『はい』

P『今日はダンスレッスンだ…気を引き締めて頑張れ』

小鳥『プロデューサーさんっ！面白い機能をカスタムしましたよ！』

P『…また面倒ごとですか？』

小鳥『まぁまぁ！とりあえず試してみてくださいよ！』

小鳥『…てか試します』かちっ

P『…は？』



P『…！』

P『…何をしたんですか、音無さん』むくっ

貴音『…？』むくっ
やよい『…はわっ！？』むくっ
真美『体が勝手に！？』むくっ

P『…へ？』ぴたっ

真美『…』ぴたっ
やよい『…』ぴたっ
貴音『…』ぴたっ


P『…余計なことを』

小鳥『てへっ☆』

自由安価↓2

このままダンスレッスン

ダンスレッスンにPも参加。息があっていることをトレーナーに誉められるが、Pがダウン

トレーナー『あ、そろそろ始めますよ』

P『…あの、今日は俺も参加していいですか？』

トレーナー『…え、いいですけど』


P『…音無さん、台車に乗せて動かして下さい』

小鳥『…そうしないとみんな動いちゃいますからね』


P『…ほっ』きゅっ
貴音『体が』きゅっ
やよい『勝手に』きゅっ
真美『やってくれてる！』きゅっ


P『…激しいな』たーんっ
貴音『疲れませんね』たーんっ
やよい『動きが揃ってます！』たーんっ
真美『すごいすごい！』たーんっ


トレーナー『…今日は素晴らしかったわ…まるで一体化してたみたいだわ』


P『…流石に疲れた』ばたーんっ
真美『わっ』ばたーんっ
やよい『一緒に』ばたーんっ
貴音『ばたんですね』ばたーんっ


P『…不便だ』

↓2

自分になでなで

みんなでご飯

P『…みんな、パンは持ったか』ひょい

貴音『はい』ひょい
真美『持った→』ひょい
やよい『はーいっ』ひょい

P『…あむ』ぱくっ

貴音『…あむ』ぱくっ
真美『んっ』ぱくっ
やよい『ぱーくっ』ぱくっ

P『…なんだか面白いな』もぐもぐ

貴音『…ふふ』もぐもぐ
真美『一心同体だね！』もぐもぐ
やよい『みんな一つですっ！』もぐもぐ


↓2

1 元に戻るが一人だけ戻らない
2 レッスン終了。あずささんルートへ
3 その他

1

2

事務所！

P『…なんとか元に戻ったし…これで普通に帰れる』

P『…ですよね、小鳥さん』


ぬこ(・ω・｀)にゃーん

小鳥『元に戻して下さい！ずっと四つん這いとか恥ずかしいです！////』

P『しばらくは猫の気持ちになってください』


あずささんイベント安価↓2

視覚あずさベースになり、手を繋いで帰る

↑

あずさ『お疲れ様です～』

P『…お疲れ様です、あずささん』

P『帰りなら送りますよ』

あずさ『…はい』


小鳥『…イタチの最後っ屁です』かちっ

P『…！』

P『…あずささんの視点ですか』

P『…これでは送れませんね』

あずさ『…なら、私が送ります』ぎゅっ

P『…手を？』

あずさ『…プロデューサーの家まで、こうやって歩いて送ります♪』




Pんち前

P『…ありがとうございました』

P『…あずささん？』

あずさ『↓1』

道に迷わずにすみました～

この前は逃げましたけど、もう逃げません

あずさ『道に迷わずに行けました～』

P『確かにそうですね…偉いですよ…頭はここらへんかな？』なでなで

あずさ『な、なでなでなんて…』

P『いい子にはご褒美、です』

↓1

1 なんとか理由をつけて家に入る
2 あずささんルート終わり
3 その他

２

もう一度告白

そろそろ決着をつけようと思います

投票タイムです

真美、やよい、貴音、あずさ

の四人の中から1人を選んでください

↓9まで

あずさ

あずささん

あずさ

あずさ

あずさ

あんまり急がなくても…
ずっとフワフワしてていいのよ
さ、続きどうぞ

ではスタートです


事務所！

あずさ『…あら、プロデューサーさんはいないんですか？』

小鳥『…いるにはいるんですけど』ﾀﾗﾀﾗ

あずさ『え？』

小鳥『…間違ってウィスキーボンボンをあげちゃって…』

小鳥『…隣の部屋で封印してます』

あずさ『…封印！？』



P『…』ふらっ…


↓1どうする

そ～と、扉を開けてみる

真美はどうなったか調べる

あずさ『…そーっと開けてみましょう』

あずさ『…そーっと…』かちゃ

P『…♪』

あずさ『…ご機嫌な様子ね』

P『…んー？空気の流れが変わってる…』

P『…ドアからかな』

あずさ『…え』

P『…そこだぁっ！』がちゃ

あずさ『きゃっ！？』

P『…あっ！あずささんだっ♪』

P『持ち帰りしまーすっ♪』だきっ

あずさ『…え、ええ！？』

P『…あずささん持ち帰りー♪』

ばたんっ


小鳥『…あれ？あずささんは？』


↓1 拉致られました

何されてる？

抱き枕

P『～♪』ぎゅーっ

あずさ『…あ、あの、プロデューサーさん？ちょっと抱き締めすぎ…』

P『やです、折角念願のあずささん抱き枕なんですよ？』

P『…まずはおなか～♪』ぎゅっ

あずさ『きゃっ！』

P『…そしてふともも…』すりすり

あずさ『…ちょ、ちょっとプロデューサーさんっ』

P『…お尻っ』むきゅ

あずさ『きゃぁぁぁっ！』

P『…えへへ』



小鳥『…ウィスキーボンボン、全部食べちゃったのよね』

小鳥『…多分フルパワーなんでしょう…』


続き↓1

勢い余って押し倒し

P『…つーぎーはー♪』

あずさ『…お、落ち着い…きゃっ！？』

P『…ん？』


どんがらがっしゃーん！


あずさ『…いたた…え？』

P『…おしたおしちゃった…』

P『…胸枕だっ』もにゅ

あずさ『…きゃぁっ！だ、だめですっ！』

P『…好き…あずささん…好き』

あずさ『…え』

P『…全部、大好きっ…あずささんの全部…♪』

P『…ちゅーっ♪』ちゅ

あずさ『…んんっ！？』


↓2

流れに任せてベロチュー

あずささんがPの服を脱がす

↑

あずさ『…ぷは』

P『…♪』

あずさ『ぷろでゅぅさぁ…///』

P『…暑い』

あずさ『…』ぬがしぬがし

P『…ん？』

あずさ『…暑いなら…脱がせてあげますよ？』

P『…♪』


↓1

小鳥さんが隠していた、日本酒をあずささんに飲ませる

P『あーずーさーさんっ』

あずさ『…はい？』

P『はい、一気♪』ちゅぽん

あずさ『…んん！？』

あずさ『…んくっ…んくっ』

あずさ『…ぷは…///』

あずさ『…あたまら…ふらふらしまふ…』

↓2

あずさが口に残った日本酒を口移ししてP暴走

自身高翌揚しつつも、酔った勢いで全て成り行き任せというのは…と思い直す
と、同時にアイドル、三浦あずさとしての意思がこの場から立ち去る事を選ぶ

数十分後、扉を開けると酔っ払い二人の地獄絵図が

流石に酔っぱらい放置はどうよ

あずさ『…ふにゃ』

あずさ（…だ、ダメ…！）

あずさ（このままじゃ…ダメ！）

P『…どうしたんですかぁ？』

あずさ（…私は…アイドルの…三浦…あずさ！）

あずさ（感情に溺れてはダメ！）

あずさ『…っ！』だっ

P『…あずささん…？』


あずさ『…逃げちゃった』

↓2

やよいがあずさを発見、慰める

>>638

あずさ『…よかった…のよね』

あずさ『…どうすれば…よかったの』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


やよい『…あずささん？』

あずさ『…やよい…ちゃん』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



やよい『…そうだったんですか』

あずさ『…どうすればよかったのかしら』

あずさ『…私には分からないの。アイドルとして、どうすればいいのかを』

ぎゅっ

やよい『…』

あずさ『…やよい…ちゃん？』

↓2

今はとにかく泣いてください…

頭を撫でて、あずささんがあずささんらしく、後悔しないやり方をすればいいと思います

やよい『あずささんがあずささんらしく…後悔しないやり方をすればいいと思います』なでなで

あずさ『…ありがとう』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

あずさ『…ふふ、これじゃ私が子供みたい…』

やよい『…いいんです、たまに…子供になったって』




あずさ『…いっぱい、泣いたわ』

やよい『…どうするんですか？』

↓2

素面の時に腹を割って話す

銃を借りて感覚を触覚あずさベースに

P『…んん』

P『…なんだ？何があったんだ』


あずさ『…えいっ』かちっ



P『…頭が痛い』


触覚→あずさ


↓2

大丈夫ですか?とお水を飲ませて、膝枕

↑

P『…頭が…痛くない？』

あずさ『…大丈夫ですか？』

あずさ『…お水、どうぞ』



P『…』ぱふっ

P『…？』

あずさ『…お膝、お貸しします』


↓2

何だかわからいけど、体が動かないのでそのまま睡眠に入る

↑で、あずささん……この前の返事いいですか

しまった睡眠に入るのか。寝る前に言う感じで

P『…あずささん』

あずさ『…はい』

P『…この前の返事、いいですか』

あずさ『…！』

あずさ『…はい』


P『…大好きなんです、あなたが』

あずさ『…！！』

P『…俺も、大好きなんです』

P『…白黒の世界にいた俺が…初めて一目惚れした存在なんです』

P『…俺も…あなたを愛して…』

P『…zzZ』



あずさ『…プロデューサーさん』


↓2

起きるまで頭を撫でる
そろそろ事件が始まるかな？

これからは……恋人同士ですね。でキス

ありがとうございます。続きは、起きてからにしましょうね

起きるまで膝枕。ナデナデして反応見ながら楽しむ

あずさ『これからは……』


『恋人同士ですね』



ちゅ…

翌日、事務所


あずさ『…おはようございます』


社長『それで、彼は…』

小鳥『…連絡は来てるんですけど』


あずさ『…どうかしたんですか？』


社長『…お、おはようあずさ君！』

小鳥『お、お仕事の話ですよ！お仕事！』

あずさ『…？』




↓2

↓

あずさが自分を打ちＰの視覚を共有してみる

もしかして、プロデューサーに何かあったんですか？

あずさ『…確か、あの時…プロデューサーを撃ってからまだ私には撃ってないわ』

あずさ『…今でも大丈夫かしら』カチッ






あずさ『…景色が変わる…』

あずさ『…え…何…！？』

あずさ『…色が…何もないわ』

あずさ『…まるで昔の映画みたいな…白黒』

あずさ『…景色が全然分からないわ』


↓2

白と黒の世界と言っていたプロデューサーの言葉を思い出し、景色を頼りにどこらへんにいるのか考える

↑考え探して迷った先に手がかりが？

あずさ『…景色…ぼんやりとしかわからないわ』

あずさ『…でも、大丈夫』

あずさ『…この景色を頼りに…探して見せる』

あずさ『…まずは感覚を変えなきゃ』こつんっ

あずさ『…え？何も匂いが…しないわ』

あずさ『…匂いがしないなんて…まさか、プロデューサーさんも』

あずさ『…急ぎましょう』だっ



あずさ『…景色はここらへんだったわね』

ぬこ(・ω・｀)なんだお前

あずさ『…猫ちゃん…あら、この猫は前に』

あずさ『プロデューサーさんの家にいたわよね』

あずさ『…ていうことは、ここはプロデューサーさんの家の近く…』



Pんち！の前！

あずさ『…鍵が空いてる』

↓2

荒らされた様子もなく、机には大量の薬が

お互いの快感を共有できるようにしてベットイン

>>666

二日酔いでも何とか出社しようとしたＰが玄関にうずくまっている場面に遭遇

あずさ『…プロデューサーさんの部屋…散らかってるわ』


あずさ『…この前見た景色と似ている…のに違うように見えるわね』

あずさ『プロデューサーさん…』

ばふっ

あずさ『…プロデューサーの匂い…しない』

あずさ『…プロデューサーさんと全部感覚を同じにしたら…何か掴めるのかしら』

あずさ『…でも…なんだか様子がおかしかった』

あずさ『…彼は…何も感じなくなってるの…？』

↓2 プロデューサーの部屋安価

全ての物が白黒である

おくすり手帳を見つける

あずさ『…これってお薬の書類よね』

あずさ『…鎮静剤？』

あずさ『…鎮静剤の名前ばかりね』



あずさ『…そうだわ、あの時見たものを探して見ましょう』


↓2

1 日記
2 秘 とかかれたもの

2

２

あずさ『…これだわ、前から気になってた秘の…ファイル？』

あずさ『…見てみましょう』




#月＄日
世界が白黒になった。
ここでの生活も、満足してしまったようだ
今日から場所を変えよう

$月°日
またすぐに白黒になった。
俺には満たされてしまうものばかりだ。
ずっと求め続けるものが欲しい。


あずさ『…何回も白黒になっているの？』

あずさ『…！』

あずさ『…今日の日付』

°月°日

とうとう世界が白黒になってしまったようだ。
765プロでの生活は退屈せずにいられると思っていたが…

初めて恋をした存在に思いを告げたことで、満足してしまったようだ。

居場所を変えなければならない。

その前に…拾ってきた猫たちをなんとかしよう


あずさ『…猫ちゃんたち？』

あずさ『…場所が書いてるわ』

↓2

世界はkskする

近所で猫を飼ってくれる家の人達の住所

あずさ『…拾われた猫ちゃんたちは…みんな預けられていたのね』

あずさ『…最後の住所にいけばもしかして！』



『…あぁ、さっきのお兄さんなら猫を俺に預けて…あっちにいったよ』

あずさ『どこに向かうと言っていましたか？』

『…多分、桜の樹がある山だ』





P『…』


あずさ『…見つけた』

↓2

再び視覚のベースPになり、これがプロデューサーの世界なんですね

みんなを電話で呼ぶ

あずさ『…みんなを呼ばなきゃ』



貴音『貴方様っ！』
真美『兄ちゃんっ！』
やよい『プロデューサー！』


P『…』

律子『どういうこと…まるで聞こえていないみたい』

小鳥『…もしかすると、そうなのかも』


あずさ『…プロデューサーさん』


↓2

>>681

↑で、抱きつく

あずさ『…視界が…また白黒に』

あずさ『…でも、行かなくちゃ』



ぎゅっ…


P『…？』

あずさ『…これが、プロデューサーの世界なんですね』

P『…誰ですか…ごめんなさい、顔がよく、見えないんです』

P『…もしかして、あずささんですか』

あずさ『…』こくっ

P『…そうですか』

P『…すみません、声も聞こえませんし、顔もぼんやりなんです』

P『…大丈夫ですから、そのまま戻ってください』

↓2

更に強く抱きしめて、戻らないと意思を示す

↑

ぎゅぅぅっ！

あずさ『…嫌です』

P『…戻らない、ですか』

P『…以前の俺ならこうして抱きしめてもらえば喜んでたはずなのに』

P『…もうぬくもりも、声も、柔らかさも感じない』

P『…満足しまったんだ、あなたに思いを告げたことに』

P『…大好きな人に、思いを告げるという願いを叶えてしまって満足して』

P『…また、白黒の世界に…』


P『…離してもいいんですよ、あずささん』

P『…やがて俺は朽ちていきますから』

↓1

なら私も一緒に朽ち果てますよ。一人にはさせません

聞こえるかわからない、だけど私たちがプロデューサーの色をつけよう
colorful daysを歌い他のアイドルもつられるように歌う

あずさ『なら私も一緒に朽ち果てますよ…一人にはさせません』

P『…よく聞こえないけど』

P『…励ましてくれているか？』


↓2

一旦休憩入ります

>>691

>>691

>>691
その時、不思議なことが起こった

>>691

あずさ『ー自由な色で描いてみよう』

あずさ『ー必ず見える 新しい世界』


やよい『…あずささん？』

真美『これって…『Colorful Days』だよね』

貴音『…なるほど』

貴音『…彼女は彼の世界に色につけようとしているのです』

律子『…色？』

貴音『…何らかの理由で五感が薄れてしまった彼を、彼女は歌で救おうとしているのです』

貴音『…ならば私たちも彼女に続きましょう』

ーホワイト

ーイエロー

ーブルーにレッド


P『…！』
あずさ『…！』

P『…景色に』
あずさ（…色が！）

ーカーマイン

ーグリーン

ーライトブルー きれい…

P『…どうなってるんだ』


ーフレッシュグリーン

ーオレンジ ピンク

ーパープル ブラック

ーみんなきれいだね
ーとてもきれいだね…


P『…色が戻った』

P『聞こえない、感じない、何もわからないのに』


P『…景色だけが戻った…！』


↓2

ksk

キス

ちゅっ

Ｐ『…！』

あずさ『…』


あずさ『…私のこと、ちゃんと見えてますか？』

Ｐ『…はい』

Ｐ『…なんででしょうか』

Ｐ『…さっきまで感じなかった匂いや感触が…』

Ｐ『…今、すごく感じているんです』



Ｐ『…もしかして』

あずさ『…？』


Ｐ『それよりも…どうしてみんなが』


↓２

言いましたよね
みんな、プロデューサーに会えてから嬉しいことばかりって
だからですよ。みんな、プロデューサーがいないと嫌なんです
そして私も……p

↑

>>702

あずさ『…言いましたよね』


あずさ『みんな、プロデューサーに会えてから嬉しいことばかりって…』


あずさ『だからですよ。みんな、プロデューサーがいないと嫌なんです』


あずさ『そして私も……』



Ｐ『…』


Ｐ『…お人良しばっかりですね』ふいっ


Ｐ『…分かりましたよ、戻ればいいんでしょう』


Ｐ『…また仕事か、大変だな…』


Ｐ『…本当…お人よしばっかりだ…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


Ｐ『…初めてだ…こんなに暖かいきもちになるのは…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ



↓１　とどめの安価

もしも、また世界が白黒になったら私が貴方の目になります。聞こえないなら耳に…
そういう風に歩いていきましょう。これからは私達は２人で一緒ですから

あずさ『もしも、また世界が白黒になったら私が貴方の目になります…聞こえないなら耳に… 』

あずさ『そういう風に歩いていきましょう』

あずさ『これからは私達は２人で一緒ですから』にこっ


P『…あなたには敵いませんね』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


P『…分かりました』

P『…今夜、俺の家に来てください』

P『…全て、お話ししますから』

Pんち！

あずさ『お邪魔します…』

P『…ゆっくりしてくださいね』

あずさ（…改めてくると…少し恥ずかしいわね）

P『…単刀直入にいいます』

あずさ『…へ？』

P『…あの時俺に色が戻ったのは』


P『…あなたが…あずささんがまた欲しくなってしまったんですよ』

あずさ『…へ？』

P『…昔から思ってたんです』

P『その綺麗な顔も、大きい胸も、可愛いお尻も、ぎゅっとしたくなる身体も』

あずさ『へっ！？////』

P『もふもふしたくなる髪も、抱きしめたくなるあなたを』

P『…ずっと前から好きだったんです』

あずさ『…え、えぇ！？///』


P『…変態、みたいですよね』

あずさ『…↓1』

…私も、同じです

あずさ『…私も、同じです』

P『…え』

あずさ『…私も、あなたの全てが欲しいんです』

あずさ『…私も…あなたが好きなんです』


P『…両想い、ですか』

あずさ『…はい…///』



↓2 自由にアクション

あずささんで白黒って言ったら、あの歌しか思いつかないな
安価なら下

どちらともなく抱きしめて、激しいキス

あずさ『…私のこと、ぎゅっとしたいんですよね』

P『…！』

あずさ『…ぎゅっとしてください』


P『…本気でやっちゃいますよ？』ぎゅーっ

あずさ『…ふふ、いいんですよ』ぎゅーっ


P『…暖かい…あずささんの匂いがする』

あずさ『…恥ずかしいですよ』


P『…キス、いいですか？』

あずさ『…はい』

P『…ちゅ』

あずさ『…んっ』

P『…ちゅ…んっ』

あずさ『…ちゅる…んんっ』


P『…ぷは』

P『…夢みたいだな、あずささんとキスできるなんて』

↓2

↓

これからは、毎日キス出来るんですよ

もっと…していいんですよ？
少し胸元を開けて誘ってみる

あずさ『…これからは毎日、キスできるんですよ？』


P『…幸せです』


ちゅ…




↓2 ここで翌日ハプニング安価

恋人になった2人に何かハプニングを起こしてやるぴよ

真美が行方不明に

突然の副作用で倒れるP

翌日

あずさ『おはようございます～』

P『…おはようございます』

あずさ『…』

P『…』

あずさ『な、なんだか照れちゃいますね』

P『…そ、そうだ…新しい紅茶の葉を用意したんです…今…用…』ばたっ

P『…あれ』


あずさ『プロデューサーさん！？』


病院


P『…』

あずさ『…そんな、どうして』

あずさ『…折角、幸せになったのに』


↓2 どうすればいいのしら

せめて苦しみを共有できれば
Pに銃を撃つ

その後Pは静かに息を引き取った…

というドッキリ

ピー……

あずさ『…へ』

P『』


あずさ『…嘘』


医者『…大変だ！患者の容態が！？』




医者『…残念ながら…』

あずさ『…そんな』

あずさ『…↓1』


P（…やりすぎかな）

>>721

あずさ『…せめて…最後はあなたと一緒になりたい』かちっ

P（…え）


どうなった？
↓1

バ レ ま し た

P『…ごめんなさい』

あずさ『…知りません』

P『…機嫌直してください』

あずさ『許しませんっ』


P『…どうしよう』

あずさ『…してあげれば許してあげます』

P『…へ？』

あずさ『↓1』

生きてることがわかり、ワンワン泣きながら抱きつき
が、P死亡の連絡を聞いたアイドル達が押し掛けてくる

ちょっとだけ調整しつつ採用

ここから不定期

あずさ『…すれば許し』

がちゃっ

貴音『貴方様！？』

やよい『本当に！』

真美『…死んじゃったの！？』


あずさ『…え、みんな？』

P『…げ』



全員『つーんっ』

P『…増えたよ』

あぁ、すみません
↑のは一個前の安価に対してのやつなので無視して下さい
安価はみんなの前でプロポーズ

ぎゅぅ

P『…え』

あずさ『…本当に死んじゃったかと思ったんですよ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

P『…ごめんなさい』ぎゅ



貴音『…敵いませんね』

真美『…むぅ』

やよい『…』


↓1 自由に

やよいが見てられなくなって逃げ出す

やよい『…っ！』だっ


律子『…やよいっ！？』

貴音『…やよい』






やよい『…』



↓1

泣いて泣いてな泣き続ける
で、私も負けない、と立ち直る

やよい『…くやしいです…』ﾎﾟﾛ


やよい『…私がもっと大人だったら…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


やよい『…うぅぅぅ…』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

やよい『うあぁぁぁ…っ！』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ




やよい『…負けないもん…っ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


やよい『…もっと大人になって見返してやりますっ』ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


やよい『…もう負けませんっ』


やよい『…もっと、頑張らなきゃ』


↓1 イベント安価

みんなの前でプロポーズ

突然ですが宣伝です！

文句があればこのスレまで！

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)

あずさ『…プロデューサー』


P『…なんですか』


あずさ『…みんなのまえなんですけど…私の気持ち、受け取ってもらえますか？』

あずさ『…みんなも、いい？』

貴音『…大丈夫です』

真美『大丈夫、見てるよ』

2人（…）


あずさ『↓1』

突然ですが宣伝です！

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加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
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プロデューサー、貴方は私の運命の人なんです。もし、私がトップアイドルになったら結婚してください

あずさ『プロデューサーさん、貴方は私の運命の人なんです』


あずさ『もし、私がトップアイドルになったら結婚してください』


P『…少し、違いますね』


あずさ『…へ？』

ぎゅっ

P『…もし、じゃなくて』

P『…必ずトップアイドルにしますから』

P『…その時に結婚しましょう』


あずさ『…はいっ』


貴音『…』
真美『…』



↓2

1 とある日常
2 ○○の様子が…
3その他

貴音って、憑依世界からフラグたててるけど結ばれないよね……
2

1

P『…それから数日後』

P『なんとか五感が戻り、いつもの日常を送る…』


P『…はずだったのに』
あずさ『…はずだったのに』


P『…』ぴょん
あずさ『…』ぴょん


P『…どうしてこうなった』
あずさ『…どうしてこうなった』



とりあえずどうしよう↓2

↓

二人の感覚が共通されてるって事はあずささんも話せるのかな？
とりあえず、仕事があるので事務所へ

突然ですが宣伝です！

文句があればこのスレまで！

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
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そろそろ貴音が越える頃かな

P『…あずささん、話せますか？』
あずさ『…あずささん、話せますか？』


あずさ『大丈夫みたいです…私の言葉は共有されないみたいです』

P『仕事がありますから…まず事務所まで行きましょう』
あずさ『仕事がありますから…まず事務所まで行きましょう』


あずさ『でもどうやって移動するんですか？』

↓1

律子さんに面倒かけてもらう

律子『…全く、なんでこんなことになってるんですか？』

P『すまない…』
あずさ『すまない…』

律子『…ややこしいんでプロデューサー殿は筆談でお願いします』

P『了解』

律子『…そういえば今日は何のお仕事でしたっけ？』

↓1

クイズ番組

あずさ『確か、クイズ番組でした』

律子『…あずささんにはハードなジャンルですね』

律子『…まぁ手伝いますから、なんとか乗り切りましょう』


↓1 イベント安価

Pも着いていき、あずささんが答えられない問題にPが答え全問正解

司会者『今日も始まりました！本日のゲストは…』

司会者『765プロから！三浦あずささんです！』

あずさ『どーもー♪』


芸人『カモきたぁぁ』

芸人『罰ゲームやらずに済むな』


司会者『それでは敗者には罰ゲーム！スタートです！』




あずさ『えーと…分かりメソポタミア文明』

司会者『ええ！？分かってるんじゃないですか！？』

あずさ『もう降さポイント全賭けで答えます』

司会者『まさかの宣戦布告！？』



司会者『三浦あずさがまさかの優勝です』

あずさ『あらあら～♪』

芸人『』

司会者『ちなみに罰ゲームはそこの観客のお方です』

『ぴよぉぉぉ！？』

見たことある観客おしおき安価↓1

逆さ吊り水攻め

『なんで！？なんで私がぼごぼ…』

芸人『さ、逆さ吊りで水攻め…』

芸人『これ俺たちでも無理だろ』



あずさ『なんとか乗り切りました』えっへん

P 偉いですね

↓1自由にイベント

突然砂金が降ってくる

『おーい！そこ危ないぞ！』

P『え？』
あずさ『え？』


ばふっ！


あずさ『…けほっ…砂金…？』

あずさ『…身体が砂金まみれに…』


律子『大丈夫ですか！？』

↓1

体を洗うために一緒にお風呂に
何故か互いの体を触る感覚が伝わってくる

更衣室！

あずさ（…汚れてしまったので、お風呂に入ることにしたのですが）

あずさ（…動きが同じなせいでやりづらいです）

あずさ『…』するする
P『…』するする

あずさ『…あ、あの、プロデューサーさん？』

P『…？』

あずさ『ブ、ブラも外してもらえますか…？///』

P『…こう、ですか？』 すっ
あずさ『…こう、ですか？』すっ

あずさ『…っ///』ぷるんっ


P『…』

あずさ『…あまり見ないでください…っ//
』



お風呂！

P『…』しゃわしゃわ
あずさ『…』しゃわしゃわ

あずさ（あれ…プロデューサーさんの）
P（あずささんの）

2人（感覚が伝わってる…？）

↓2

二人とも興奮してくる
感覚が伝わってくるのは変わらないが、意識はそのままで自分の体は動かせないがそれぞれ相手の体を動せるようになる

PのｐがPになってしまって股間が痛い

P『…！』
あずさ『…！？』


あずさ『…あ、あのプロデューサーさん…もしかして…』

P『…仕方ないじゃないですか、大好きな人と…お風呂入ってるんですから』
あずさ『…仕方ないじゃないですか、大好きな人と…お風呂入ってるんですから』


あずさ『…ご、ごめんなさい…//』


あずさ（さっきから…あの、お股のところに違和感が…///）

あずさ（…男の人ですもんね）

↓1

前に感じた時の感覚がフラッシュバック
あずささんが好奇心から握ってしまう

何故か両腕の主導権があずささんになり、ぬく

>>762も織り交ぜて採用


あずさ『…！？』がくん
P『…！？』がくん

P『…あれ、何か…』

あずさ『…言葉は重なりませんね』

P『…よかった、これで』
あずさ『…きゃっ』がたっ

P『…あれ？』
あずさ『…身体が勝手に』

P『…グー、パー』
あずさ『…』ぐっぱー

P『…俺があずささんの身体を動かしてる』

あずさ『…ぐっ、ぱー』
P『…』ぐっぱー

あずさ『…私がプロデューサーさんの身体を…』

あずさ『…！』

あずさ（下の…プロデューサーさんの…あれが…///）どくんどくん

あずさ（…握ってもいいのかしら）にぎ

P『…！？』びくんっ

↓1

もしかしたら、ここのやよいは世界飛んで嫁会議のやよいか？って思うのは気のせい

あずささんがpを抜き、プロデューサーは胸を揉んであそこを触り、互いにお互いの感覚で絶頂

あ、安価はあずささん手が止まらなくなる

あずさ『…ぁっ…！』びくん

P『…や、やめてくださいあずささ…っ！』びくん

あずさ『…で、でも…気持ちよくて止まらないんです…っ！』さわさわ

P『…っ！』


あずさ『…ぁぁぁっ…！』びくんっ！
P『…ぁっ！』びくんっ！


P『…あずささん？』じと
あずさ『ご、ごめんなさい…』しゅん

あずさ（…でも本当に…気持ちよくて）

↓1

>>769

P『…お返しです』
あずさ『…？』すっ

もにゅっ

あずさ『…ひゃぁっ！？』

P『…っ！…すごく柔らかいですね…』
あずさ『…やぁっ…！やめてぇっ…！』もにゅもにゅ

P『…さっき俺の触ったの…あずささんでしょ…っ！』
あずさ『…だめぇ…っ！』くちゅ…

P『…すごく濡れてるじゃないですか』
あずさ『…やだっていって…んんっ…！』

あずさ『…私だって…っ！』
P『…っ！』にぎっ


あずさ『…ぁぁ …っ！』くちゅ…
P『…ぐっ…！』にぎにぎ…


あずさ『…ゃぁぁっ…！！』びくんっ！
P『…ぁぁっ！』びくんっ！



あずさ『…さしゅがに…///』
P『…同時は刺激が…っ』

↓1

でも、入れたくなってきた

あずさ『…プロデューサーさん』

P『…なんですか』

あずさ『…あの、それ…欲しいです…///』

P『…ダメですよあずささん…あなたはまだアイドルでしょう』

あずさ『…でも、欲しいんです…』
P『…！』がたっ

あずさ『…プロデューサーさんの身体は…私が動かせるんですから』

P『…ダメです！』
あずさ『…！』ぐいっ

P『…あずささんの身体でも、逃げることは出来ますからね』

↓1

あずささんが懇願する

あずさ『…プロデューサー…どうしてもだめなんですか…？』

P『…ダメです…あなたみたいな綺麗なアイドルを、俺の手で汚すわけにはいきません』

P『我慢してください…！』

あずさ『↓1』

お願いします、プロデューサー

あずさ『…お願いします…プロデューサーさん…』

P『…あぁもう』

P『…せめて感覚が戻ってからにしてください』

あずさ『…！』

P『…あずささんの感覚でやるのもいいですけど…初めてやるならせめて自分自身の感覚がいいでしょう…？』

P『…それに、俺だって…本当は我慢してるんです』

P『…だからそれまでお預けです』

あずさ『プロデューサーさんっ…！』


P『…さ、上がりますよ』
あずさ『…きゃっ』ぷるんっ

P『…っ』
あずさ『…ふふ、可愛いですね♪』


↓1

互いの体を互いが動かしていることを黙って、着替えて律子の所へ

P『…あずささん』

あずさ『…はい、なんですか？』

P『…ブラってどうやれば…』

あずさ『…あ///』



律子『…遅いですよ』

あずさ『すみません…』ぎくしゃく
P『…すみません』ぎくしゃく

律子『…なんでそんなにぎくしゃくしてるんですか』

P『…あはは』ぎくしゃく
あずさ『…うふふ』ぎくしゃく

↓1

二人の動きに疑問をもちながらも、事務所に向かう

事務所！

律子『よかったですね、お互い同じにならなくて』

律子『…ちょっとぎこちない気がしますけど』

あずさ『気のせいですよ』ぎくしゃく

P『今日はありがとな、律子』ぎくしゃく


律子『…ま、私は別にいきますね』

律子『…それではまた…』



あずさ『…なんとかなりましたね』

P『…あずささん、胸大きすぎです』

P『…肩が』

あずさ『…うふふ、触ってもいいんですよ？』

P『…やめてください』

↓1 番外編ではないので子作りは出来ませんことよ

Pのうちへ

やっぱ番外編限定か
だったら、二人ともこの状態でお酒を飲んでしまい、地獄絵図に

亜美みたいに避妊すればいいんですね

Pんち！

あずさ『…やっと』

P『…着きました』


P『…ゆっくりしてください…というか俺がゆっくりしないとあずささんの身体が…』

P『…よいしょ』
あずさ『…きゃっ』ぽふ

あずさ『…ありがとうございます』

↓1

バイト行ってきます

>>785

あずさの身体にマッサージ

>>748
そういえば、貴音って憑依世界でフラグが起ったけど響に投票で負け、それからもちょくちょく恋心を持ってる感じな安価が選ばれるけど、いまだに幸せになってないね

大抵最初の方に出てから忘れられてる気がする

>>768 あのPに対しての反応はもしかしてやよい・・・

凄い貴音推しの人いたけどあれは逆効果だったと思う

まぁ最後の世界は構成は練ってますし…

どうなるかも皆さん次第です

起きてます？

うぬ

うぬ

P『…ちょっと喉が乾きましたね』

あずさ『…あ、今日小鳥さんから頂いた飲み物がありますよ？』

P『いいですね…折角だしいただきましょう…』


ごくごく…


↓2Pの酔い加減

1 最高にハイ（見境なし）
2 ほろ酔い（本音を隠さないタイプに）
3 その他

2

2

最高にハイってやつだ！1

P『…ふわぁ』とろん

あずさ『…あらあら～？』とろん

あずさ『…これ…お酒だったんですねぇ…』

P『…ひっく』

あずさ『プ、プロデューサーさん？』

P『…』

P発言安価↓2

1 この前の服装について
2 告白について
3その他自由に

2

1

P『…あずささん』

あずさ『…は、はい』

P『…この前の服…物凄く可愛かったです』

あずさ『…え、ええ…照れちゃいますよ』

P『…なんですかあの格好。胸とかお尻とかめちゃくちゃ強調されてるじゃないですか』

P『…なんですか、そんなに俺にもふもふされたんですか…ひっく』

あずさ『も、もふもふ…！？』

P『…むぅ、今の服も素敵ですけどやっぱりあの時のをもう一度みたいです』

P『…あ、今は俺があずささんの身体を使えるのか』

P『…なら着替えよう…ひっく』
あずさ『…きゃっ！？』ぬぎぬぎ

あずさ『プロデューサーさん！脱ぐなんてそんな…っ』ぬぎぬぎ

P『…お着替えお着替え』
あずさ『…ダメですっ…あっ…！』ぷるんっ

あずさ『…ふ、服を着させて下さい…！恥ずかしいです…///』

P『…んー？』

酔っ払ったPが着させた服（もはや服でもなくてもなんでもあり）
↓1

アオザイ

裸にワイシャツ

あずさ『…これは』

P『…わぁ、似合ってますよ…スタッフから貰ったアオザイ…ひっく』

あずさ『初めて着ましたけど…しっくりきますね』

P『…やっぱりなんでも似合うな…あずささんは』

P『…ひっく♪』

Pアクション安価↓1

プロデューサーって、女装とか似合いそうですよね、で今脱いだ服を着せる

あずさ『…プロデューサーって女装とか似合いそうですね』

P『ん？そぉですかぁ…？』とろん

あずさ『…私の服、着せてあげますよ♪』
P『…えぇ…？』ぬぎぬぎ

P『…ん、あずささんの服だ…』


↓1 あずささんどんな格好してた？

薄い紫のスカートに、ちょっと胸元が強調された上着

P『…スカートってこんなにひらひらしてるんですねぇ…ひっく』

あずさ『…ふふ、私の格好も似合ってますよ？』

P『…あずささんの匂いがする…包まれてるみたいです』くんくん

あずさ『…は、恥ずかしいですよ…///』

↓1 衣装交換？しました

さらなるイベント安価

あずささんが写真撮影

互いに酔ってきて、思考能力が弱まり抱きついてキスしたり、頭を撫でたり

あずさ『折角ですし、写真…撮りませんか？』

P『…いいれふよ…カメラカメラっ』

カチッ

P『…撮れましたっ』

あずさ（…貴重なプロデューサーさんの女装姿…♪）

P『…むぅ、あずささんの格好に飽きてきました』
あずさ『…きゃっ！いきなり脱がないで下さい！』ぬぎぬぎ

↓1
続けてお着替え

Pの着てたスーツ

あずさ『…これってプロデューサーさんの…スーツですか？』

P『…服貸して貰ったんで俺からも交換です！』

P『…男物スーツも似合うな…ほら、写真撮りますよっ』

あずさ『きゃっ』



P『…あずささんとの衣服交換…夢みたいだぁ…』

あずさ『…なんだか恥ずかしいです…///』

↓1 自由に

>>813

P『…ふわぁ』ふらっ

あずさ『…酔いが回って…きまひた…っ』ふらっ

P『…あれ』
あずさ『…自分の体が動かせまふ…』

P『…まぁいいや…あずささんっ』ぎゅ

あずさ『プロデューサーさんっ♪』ぎゅ

P『…スーツのあずささんも素敵れす…』ぎゅぅぅっ

あずさ『…私の格好も似合ってますよ…っ』なでなで

P『…へへ』

あずさ『…うふふ』

あずさ『…ちゅ♪』

P『…やったなっ』ちゅ



↓1

しかし副作用がありました

発情

※オープンになる発情です


あずさ『…ぷろでゅぅさっ♪』ぎゅっ

P『…なんですか…誘ってるんですかっ』ぎゅ

あずさ『…そうに決まってますっ』

あずさ『なんでくれないんですか？私に』

P『だって、『まだ』俺だけのものじゃないですもん』

P『俺だけのあずささんになったらたくさんあげますよ？』

あずさ『…やだっ！今、欲しいんですっ…！』

P『…我慢してください』

あずさ『…我慢してますっ！』

あずさ『…触ってくださいよ…プロデューサーさんのスーツ…ぐしょぐしょにしちゃってるんです』

P『…どれどれ』さわ

あずさ『…ひゃんっ///』

あずさ『…はぁ…はぁ///』

あずさ『…もっと…触ってください』

P『…』さわさわ

あずさ『…ぁぁんっ』びくっ

P『…スーツから染み出してますよ？』にこ

あずさ『…恥ずかしいですっ』

P（…あれ、なんだか凄くオープンになってないか）


↓1

プロデューサーだってこんなに大きくして、そうだ今度は私の手で

あずさ『プロデューサーだってこんなに大きくして…』

あずさ『…そうだわ、今度は私の手で…』

P『ダメです、あずささんの服が汚れちゃうでしょう？』

P『あずささんの服を汚したくないんですよ』

あずさ『私だって汚してますよ？』

P『あずささんはいいんです』


↓1

そんな、我がまま聞きませーん
で、キスして口を塞ぐ

あずさ『そんなワガママ聞きませ～んっ♪』ちゅ

P『…んんっ！？』

あずさ『…んん～♪』

P『…ぷは』

P『…そんなに甘えられたら本当に襲っちゃいますよ？』

あずさ『…襲ってもいいんですよ？』





ー同時刻。


↓2

1 とあるアイドルが悲しそうな目をしていた
2 とあるプロデューサーが世界を越えてきました
3 その他

2

2

今回は本編内でやるんだね
2

世界を越えたプロデューサーは誰？

安価↓2

莨顔ｹ捻

ガミP

嫌流石に↑は無理でしょ、千早P

安価と安価下採用します

ガミPはもう少ししたら出します




千早P『…知らない世界だ』

千早P『話によるとこの世界にいるらしいんだが…』

千早P『まずこの世界の俺に会うか』


がちゃ

千早P『…おーい、いるか、俺』


その時あずさPは何してたか

安価↓2

同時刻なんだし、襲った後

裸で抱き合ってた

ワロタ

千早P『…入るぞ』


P『…え？』ぎゅ
あずさ『…え』ぎゅーっ


千早P『…え』



千早P『…この世界ではあずささんと結ばれてるんだな』

千早P『…裸で行為中とは…申し訳ない、邪魔してすまない』

P『…い、いやそれよりも…他の世界、ってのが信じられないんだけど』

あずさ『…目の前にもう一人プロデューサーさんがいるっていうのも…』

千早P『…どうやって証明しようか』

↓1

嫁と一緒にアイドルに変身しまくる

『プロデューサー！』


P『…ん、千早か…本当についてきたのか』

千早『当たり前です…私も貴方について行きますよ』

千早『…えと、この世界のプロデューサーは…』

あずさ『千早ちゃん？』どたぷ～んっ

千早『…くっ』

千早P『お約束ありがとうな』なでなで


千早P『…まぁ、信じられないというなら証明するか』

千早『そうですね』

P『？』
あずさ『？』

ぱんっ！

美希『俺たちは』

やよい『こんな風に』

ぱんっ！

真美『変身できる』

貴音『能力を持ってます』

P『…！？』

あずさ『姿が変わってます…！？』


P『…信じるしかないな、こんな奇天烈な光景を見せられたら』

千早P『分かってくれて嬉しいよ』

P『ところでその…あなたはどうしてこの世界に？』

千早P『…まず聞きたいんだが、お前は…世界を越えるとかいう人間を見なかったか？』

P『…↓1』

1聞いたことがある
2分からない

２

P『…聞いたことはないな』

千早P『ならいいんだが…最近他の世界から目撃したって聞いてな』

千早『何か嫌な予感がして…追っているんです』

P『…聞いたことないならここにはいないということなんだよな？』

千早P『恐らくな』




P『…変身、か』

↓2 自由に安価

事務所に移動して、変身を見せてもらっている最中に亜美真美に変身していると、間違えて律子に連れて行かれる
変身銃を残して

↑

千早P『…とりあえず事務所に移動するか』


事務所！

P『…変身って手を叩けば出来るんですね』

千早P『元々はこの銃でやってたんだけどね』

千早『私たちは少し特殊なんです』ぱんっ

真美『こんな風に』

亜美『手を叩けば…』


律子『やっと見つけたわ二人とも！』

亜美『え』
真美『はい？』

律子『…今日は2人でロケでしょうが！早く行くわよ』ずるずる

真美『ま、待ってください律子さん！』
亜美『俺たちは亜美たちじゃ…！』

律子『何言ってんのよ、早く行くわよ！』



P『…連れてかれた』
あずさ『あ、銃置いていきましたね』

↓1

突然ですが宣伝です！
>>1が謝罪するまで続けます！
文句があればこのスレまで！

加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
加蓮「サイレントヒルで待っているから。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/)

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>>458>>459>>460>>461>>462>>463>>464>>465>>466>>467>>468>>469>>470>>471>>472>>473>>474>>475
>>476>>477>>478>>479>>480>>481>>482>>483>>484>>485>>486>>487>>488>>489>>490>>491>>492>>493
>>494>>495>>496>>497>>498>>499>>500

車内で手を叩き千早とそのPが両方とも律子になる

少し読みづらいですね↓1再安価

あ、上採用します

亜美『…千早、誤解を解くために変身するぞ』

真美『…はい』

ぱんっ！


律子『…何してるのよ二人とも』

律子（P）『…あ』

律子（千早）『…まさか』


律子『』


律子さんリアクション安価↓1