ミカサパパ「そんなことはどうでもいい、ミカサ、怪しい男が近付いてきている。なにか持っていたら削いできなさい」


ミカサ「はい！パパ！」


ｺﾝｺﾝｯ
ﾔﾑﾁｬ郵便ﾃﾞｰｽ ﾊﾝｺｵﾈｶﾞｲｼﾏｰｽ
ﾋｯｶｶｯﾀﾅ!ｵﾚｻﾏ大悪党ﾊｲｴﾅﾔﾑﾁｬｻﾏﾀﾞｯ!
ｵﾄﾅｼｸｼﾃｲ ｷﾞｬｰ!


ミカサ「パパ、こいつの首削いできたよ！」つﾔﾑﾁｬ

ミカサパパ「よくやったなミカサ、まだ日は落ちてないから、暗くなる前に巨人共を削いできなさい」

ミカサ「はーいパパ」 ｼｭﾝｯ


その後遊びにきたエレンと仲良くなり、 しばらく遠出するミカサパパの代わりにエレンパパがミカサの面倒を見ることになりました

【シガンシナ地区】


アルミン「うぅ・・・」

いじめっ子「おいアルミン、俺様のリサイタルにこないとはいい度胸してるじゃねぇか」
いじめっ子２「アルミンの癖に生意気だぞ！」
いじめっ子３「そうだそうだ！」

アルミン「あんな糞みたいな声を聞くぐらいなら、裸で逆立ちしたまま場内一周した方がいいよ」

ﾅﾝﾀﾞﾄｰ!ﾓｳﾕﾙｻﾅｲｶﾗﾅ!!
ｱﾙﾐﾝﾓｯﾄｲｯﾃﾔﾚｰ
ｿｳﾀﾞｿｳﾀﾞ

エレン「アルミンを虐める奴はぶっ飛ばしてやるぞ！」
ミカサ「追尾弾ッ!!」つ ==●

ﾜｰﾅﾝｶﾄﾝﾃﾞｷﾀｿﾞﾆｹﾞﾛｰ
ﾅﾝｶﾂｲﾃｸﾙﾖｺﾚｯ ｱｯ
　　　　ドカーーーン


アルミン「エレン、ミカサ助けれくれてありがとう」