うっかり聖杯戦争part22 (1000)
本スレはFateシリーズ(Fate/prototype、Fate/Stay Night、Fate/ZERO、Fate/Apocrypha、Fate/EXTRA&CCC)と済崩し的に追加されたその他のタイプムーン作品を使用した安価スレです。
コンマ判定表
1 ファンブル
2～4 失敗
5～7 成功
8～9 大成功
0 クリティカル/特殊
家系
1～2 一般人
3～5 普通の魔術師
6～7 名家と呼ばれる魔術師
8～9 御三家以上の尊い血筋
0 魔法使いレベル
才能
1～2 無し
3～5 普通
6～7 多め
8～9 潤沢
0 例外
となります
(初代魔法使い～二代目魔法使いキャラメイク)【安価】聖杯戦争開戦【コンマ】 - SSまとめ速報
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(根源到達者)【安価】聖杯戦争継戦【コンマ】 - SSまとめ速報
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(さらば主～金持ち魔術師)うっかり聖杯戦争part21 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402410075/)
wiki:http://www59.atwiki.jp/taka0604/pages/1.html
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402836648
立て乙
乙
たびたびトリが変わる原因が分かった。
トリ内に＆を使ってるんだけどそれが消えるからトリが変わるみたい
では、やっちゃいましょうかキャラメイク
やー
やったぜ
では、あなたは男性ですか？女性ですか？
下３
男
男
ヲトコ
男
男
おんあ
見事に男ばかり
貴方は男性のようですね。
では、貴方は今回の聖杯戦争に
１．マスター
２．サーヴァント
として参戦しました。
下３
マスター
1
１
鯖
マスター
マスター
では直下家系
その次才能
1
あ
天才だな
優秀
家系４で才能９
先代と同じく、普通の家系の麒麟児。
ボーナスポイントを使用しますか？↓３
家系に＋４
先代とおなじやん、家計振り直し
いいえ
No
前スレでもっとキャラと絡みと言われましたが、ここで＋３家系に振ったら御三家の身内でした
では戦闘能力が直下、戦闘距離が下２です
へい
ぬ
戦闘力５、戦闘距離２
近距離ファイターですね。
ボーナスポイントを使用しますか？↓３
戦闘力 ５
No
普通
根源到達2人目でも狙ってみるか
うわごめんなさい
可能ならなしで
なし
使用せず
属性判定直下
１秩序・善 ２秩序・中庸 ３秩序・悪
４中立・善 ５中立・中庸 ６中立・悪
７混沌・善 ８混沌・中庸 ９混沌・悪
か
イヤーッ！
中立・中庸
おー、なんか当て馬キャラな匂いが……
境遇直下判定
この次にスキル選びます
ｈ
御三家うんぬんじゃなくてスキル枠に学生いれんのどうなんよって話じゃなかった？
勝ち組か
判定９
超幸福
先代のＴＳバージョンかな……
スキルを抽出します。
【天才】
【学生】
【対弱者】
【魔術師殺し】
【時計塔生徒】
【黄金律】
【兄貴肌・姉御肌】
【最新式魔術師】
【臣下の魂】
この中から二つですね。
学生は……
うーん、まあモブキャラ三人娘とかの掛け合いとかに……？
では最初に一つ目、下３
兄貴肌
臣下の魂
天才
うえ
時計塔生徒
【天才】全ての判定で＋１補正
次に下３
↓
時計塔生徒
魔術師殺し
黄金律
臣下の魂
時計塔
【魔術師殺し】
魔術師でありながら科学も使い、魔術師を殺す者。
魔術師相手の戦闘時に＋２
では、そんな貴方の願いを下１～４で募集、その後安価
魔術師よる犯罪行為を無くしたい
家の発展の為に根源を目指す
特に自分の願いはない
世界平和
特になし しいていうなら根源
超幸運体質を治したい
魔術師に科学の万能さを叩き込む
1
1
１
終了
1分経たずに終了しててわろた
１ 魔術師犯罪の撲滅
中立・中庸だから義憤に駆られではないな。
ただ単純に乱したから狩って、めんどくさくなって聖杯だろうか
エミヤさんみたいタイプと予想
天才と相まってダウナー系っぽい
では、サーヴァント選びだな
普通の家系なのでランダムクラス
１ セイバー
２ ランサー
３ アーチャー
４～５ ライダー
６～７ キャスター
８～９ アサシン
０ バーサーカー
直下コンマ
ん
えい
ライダーか
ライダー
メドゥーサ
イスカンダル
フランシス・ドレイク
アストルフォ
聖ゲオルギウス
ラメセス２世
チンギス・ハン
ハンニバル・バルカ
境島 厳解
ブーディカ
関羽
黄帝
.
三叉 宮平
ですな、才能９だしどれ選んでも強化状態レベルの強さと考えていただければ。
具体的にはキャスター・アサシン相手に実力差＋補正つけます。
下３選択
鯖はランダムじゃないんだな
関羽
黄金律の意味がますますなくなるな
聖ゲオルギウス
ゲオルギウス
イスカンダル
>>75
とりあえず極Nなのはわかった
貴方は一律
家系でクラス
才能でサーヴァント
を低・高でそれぞれ指定かランダムかにしてみようと思います。
敵マスターは大抵名家だったり実力者な魔術師ですから敵マスター決めで何とか言い訳付きますし
一般人選ばれたらバーサーカーじゃない事を祈りますが……
黄金律は……、あれ探索＋補正のみにしましょうか。
金かけて調べたとかそんな感じで
おっと、ライダー決定
聖ゲオルギウス
＿＿,
-=ニミ::､/,ｨニニミ､
＿, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ､
テ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 代理ＡＡ
/ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞-::彳
' i::::::::::::::::::::::::::::＞'::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､__;ノ
/::::::::::::7--‐::':::/,:'/:::/::/:j::::::::::::i::::::::::テ'
_ノ:::::::::::::,i::||::::::::://＞i_i:::||:ハ:::::::::j::::::i::::i
〉:::::i i::::ヽ:::', 辷ソ '､ヾ ,ｨ=::::／≠ 弋──‐,┐
ﾉ!:┌ ﾉ__::ヽ`ヽ ￣｀ iﾝ,'イ´ r-----ニ--! j
(彡ィヽ､ ﾊ:::i, i/ `ー-- t ,t､.j !
_,.....j=- ､＼ ヾ＼,. --- ／ _,. ヘ ! {/ i
.j───-- `＞､__ヽ ／ {ニ´-‐ﾍ ヽ i¨', ',
| `ヽ､7´ ＿__ヽ,ﾍノ .',
| ,. イニ=---./＿＿ / i___y ﾉ ',
j! ＜ _,. - ￣`ヽ / ノ ヽ､ `ヽ､ ',
/! ／ i ¨´ ヽ､_,.---- i
/ ,' / ／＞ ､ | | ',
.. / i i ／／:.:.:.:.:.7}ﾊ | ',
/ i ＿＿ ./ /:.:.:.:.:.:.:.:// .i } |,.---､ .ハ
. | ィ´¨,..---､ﾍ ＞､｀`ニニ彡 ,j iﾊ._ Ｙ⌒`ヽ､ ',⌒i
. | ,､ | |::::::::::::::::∧ﾍ /.j::<ハ |:::::::::::::|ノy' 7
ハ ./∧ | |:::::::::::::::::::∧ニニニニニﾆ彡':::::::＼ j::::::::::::::| r' j-t
.∨!::::∨j |:::::::::::::::｀`ヽ｀`ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ .i:::::::::::::::| ',ノ } .〉
ヽ､:::::ヽj:::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ､｀`ヽ､:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ,'::::::::::::::::i i- ' /ﾊ
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`ヽ､｀`ヽ､::::::::::::::::::::::∧ ∧::::::::::::::::i /ヽ' ／
八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／ヽ､::::::`ヽ､::::::::::::::::ヽ､ /::::::::::::::::::::::| ./
＼:::::::N::::::::::::::::::::::::::::／／ `ヽ､::::::::::::＞-:::::::::ヽ､:::::::::::::::∨ヽ./
下３セイバーのマスター
ksk
時臣
桜
そういやwikiにスキル【分割思考】の獲得条件載ってないんで詳細プリーズ
効果減らすのは逆に余計選ばれにくくなるんじゃないですかね
そういや４次？５次？
ああ、そうだー
色々見てて忘れてたわ
さっきの敵マスターは無しでまず時空決めから……
下３
４
下
↓
EX
5
安価二個下がって５次だな
エクストラ……だと？
え、月の聖杯戦争採用するんですか
無理ならずらしてもいいのよ？
実は前々からやってみたい思いはあった。
トリップにじゃんけんみたいに
Ａ アタック
Ｇ ガード
Ｂ ブレイク
を五つ入れて、モラトリアム期間に集めた情報で幾つか開示みたいな
新しい企画に挑戦ですか？１がしたいななら反対はしませんよ
まあ所詮お遊びですから新しい事にチャレンジしてみましょう
幸い月の聖杯戦争スレは他にもたくさんあります、システムをパクリスペクトすれば……
EX形式は正直かなり面倒だと思う
事前準備無しでやるのはちょっとキツイんじゃない？
>>1がやる気なら構わないけど
うーむ、確かに事前準備なしは自殺行為か……
よし、月聖杯は夏休みにでもやりましょう。
今回は五次で。
では、改めてマスター選択です
セイバー下３
下
↓
桜
どうあがいても桜
ランサーのマスター下３
kskst
士郎
荒耶 宗蓮
イリヤ
凜
シロウ
そろそろしつこい感じ
荒耶 宗蓮
アーチャーのマスター下３
若蔵剣
式
愛歌
久遠寺 アリス
しろー
シロウ
魔術師断罪ならこれとない奴らが集まってしまいそうだぞ
ラスボスが今回は二人も居る
沙条 愛歌
ひえー
五次なのでマックスか……
キャスターのマスター下３
kskst
ウェイバー
赤ザコ
蜃帙■繧?ｓ縺輔ｓ
イリヤ
赤雑魚……
あー、橙子さんにボッコボコにされた人
アサシンのマスター下３
kskst
イリヤ
ふじの
ゼルレッチ
遠野四季
けりぃ
fateとはなんだったのか
最近なぜか境界キャラ押しの人が多い
ラストバーサーカー下３
遠野四季
ケリィ
イリヤ
ぞーげん
イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
あー、ちゃんさん居ないくらいでまあ真っ当にまとまったな
大体メンバー魔術師で……
ではセイバー選択です
アルトリア
リリィ
オルタ
ガウェイン
モードレッド
ネロ
日本武尊
ルノー・ド・モントヴァン
キュロス２世
ジークフリート
リチャード一世
上杉謙信
.
ウィーグラフ
下３
リリィ
ガウェイン
ねろ
ジーク
皇帝ネロ
次ランサー選択下３
クー・フーリン
ディルムッド・オディナ
ヴラド三世
エリザベート・バートリー
武蔵坊弁慶
本多忠勝
フィン・マックール
ベディヴィエール
パーシヴァル
ブリュンヒルド
エルキドゥ
ロンギヌス
kskst
フィン
ヴラド三世
伯爵
次、アーチャー下３
エミヤ
ロビンフッド
アタランテ
ダビデ
ギルガメッシュ
源為朝
トリスタン
ナポレオン
アン・ズォン・ウォン
パリス
ラーマ
エウロペ
織田秋姫
下
ギルガメッシュ
織田秋姫
ロビンフッド
ナポレオン
必中姫様
次、キャスター下３
メディア
ジル・ド・レイ
ナーサリーライム
玉藻の前
アンデルセン
シェイクスピア
クリスチャン・ローゼンクロイツ
アンティオキアの聖マルガリータ
白面金毛九尾の狐
壱与
安倍晴明
諸葛亮孔明
メディア
玉藻の前
諸葛亮孔明
こーめい
ラスト、バーサーカー
ヘラクレス
ランスロット
呂布
フランケンシュタインの怪物
スパルタカス
アステリオス
清姫
ザッハーク
ミシェル・ディアンヌ
ローラン
サムソン
.下３
呂布
(´・ω・｀)そんなー
サムソン
NTR騎士
サムソン
では今夜はこれまでで
お疲れ様でした。
乙
あのアサシンは
うおおおお！！アサシン素で忘れてたー！？
＼アッサシーン／
ふじのん鯖まだ決めてないですね、そういえば
ハサンはダンス踊ってるからな
申し訳ない
アサシン選択下３
あれだよ、気配遮断使ってきやがったんだよ
ウィキ更新でまたサーヴァント増やします
佐々木小次郎
ハサン・サッバーハ(腕ハサン)
ハサン・サッバーハ(百ハサン)
李書文
ジャック・ザ・リッパー
セミラミス
張三豊
シモ・ヘイヘ
ラシード・ウッディーン・スィナーン
トラッパ
自来也
風魔小太郎
.
ティアマト三世
トラッパ
トラッパ
ジャック
ジャック・ザ・リッパー
良し、ほんとに終わり！
乙
再開だでよ、五次なので英雄王判定直下
かか
３、失敗なので登場。
よし、決めるべき事は決めたな
, --､ ,.--､ ,.'ﾞ´ﾞﾞﾞﾞ`ヽ ,r‐‐ ､/ ⌒ヽ ,､､､,,
/,,, ,, ', (!,,, ,,,l) { ｨ ‐ ‐ゝ} ﾘｏ‐ｏﾘ.Ｏ Ｏi! / ,ｨ´`ヽ 「では、例の違反者への対応は君に任せる」
｛i｀'',,'' ﾘ {i 竺 {L,.．/''彡''''ﾐヽ､ぃ '''' j! ,r ‐､,! {.:.!''' ''' !
,． '"´ﾄ､ ﾆ,.ｲ｀` ヽ/ ﾄ､.:.:.:.:.:.:.:j! ｀Y´l`ヽﾆ/ 「｀`ヽ''´l L二ｿﾄ､､,, 「いつも通り、金は振り込んでおく」
i . |／^V ./ ; l/ヽ,;,;,;,ノ i i l／ ﾞﾞ＼| , i l/ ⌒ヽ| ヽ
| | l | | ! i | i !
| | | | | | l | ,' !
| l. | | | | | | i |
ヽj | | | | | | l |
| L__| | | | |
| ﾉ | 「 「 「 1
- ―― -
, ´ _:::::::::::::ﾊ::::::`ヽ、
,r'::: , ':::::::::ﾒ::::::ヽ::::::::::::::ヽ 「ま、いいさ」
/:::::::/:::/´::::/:::::::::::;::::::、:::::::::',
. i::::::ｲ:::::::::::::::::::;ｨ::::/l::;::::::ヽ::::::::! 「金の振り込みを確認次第、殺るよ」
ｌ:::::ｌ:::/:::/::;／ l::/ .l;ハ:::::::l:::::::l
i::::::::,':::/::/‐- l' -― l;::::i:::::::!
人::::;:l::::::/t:ﾗ､ ィ:ラﾌl::;i::::::,'
. 入::::::ｌ , ''',!ﾉ:::; '
ヾ::::l _ _ , ﾚ;／
ヽ|`r 、_ , イ" ´
,-l ト､
. -‐く ゝ _ ,ｿ ゝ-
,ｨ'´. ﾍ | ￣ | ,/ ｀ヽ
/ { ヽ ﾍ | | / ﾉ } ﾍ
／´￣￣￣＼
／::::::::::::::::::u:::::::::＼
/:::::::::::_＿､::::::::::::::::::::|
/:::::::.〈:::::::::::::ヾ:::::::::::::::| 「く……、まさか魔術協会にバレるとはな」
|:::::::::::.u￣￣~~ﾞヾ::::＿i
|:::::ｕ:::::::::::::::::::::::〉ヾ;;;;;ｊ 「早いとこ逃げるしか……」
|:::::::_::::-r‐┬─‐ｊ:::::/
|:::::(L _/ / //:::/
/:::::::::::::::￣"￢ン:::/
／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
／::::::::::::::::ヽ._＿＿＿ノ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{
／::::::::::::::::／::::`￢_::::::::::＼
／::::::::::::::::__/:::::::::::!:::::::}::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::/::ノ::::）(:::::::::/::::}::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::〈:::::::::::⌒ヽ:::::::/::::〉::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::::::/::::/::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
「どこに逃げるっていうんだい？」
＞─'´￣｀ ‐-､
.／ ｀Y 「まあ、派手にやり過ぎた自分を恨むんだね」
/::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::ﾉ廾弋::::::::::::::::::|
',::::::::ノ < ●ﾌi.::::::::::::/ _∧
ヾ::::| 「)::::::::/ .γ⌒ヽ 「こっちは仕事でやってるだけなんだから」
ヾ|ヽ､_－ |::::／i |.（●）|
∠ﾉ 下二 .| | i^ ヽ＿ノ
|>-'|＼ （)ｌ⊂i''-,|＿|
＼l〈＼|_|__]
ヘ ニニ]
(⌒ヽ
{⌒ヽ ヽ
ヽ ヽ＿}
／ ヽ ヽ ト__
〈 ＼ ￣ / l
＼ ＼/ l
=ﾆ;:;:;:;:;:;:; ＼ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
三;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼ 〈;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
‐=＝;:;:;:;:;:;:;:;: '´ ＼ ＼` ,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
ﾆ三;:;:;:;:;:;:;:' ＼ 〉 ' ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
＿ ≦三二＝＝─フ ￣￣二丶 ￣ __ ＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／ ／ '´ //三≠ ￣￣ ￣￣ 〈 ヽ／＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ｉ 三── //三/ Ξ ＼ ヽ
| 二二二ﾐヽ| |三 ≠ r‐' ∧ l
| 三￣Ξ＝i| |三 ≡= ＼ { `ｰ'
乂 三三 ﾍﾍ乂 ヾ `ｰ'
三＝───≧─三二二ラ' ￣￣￣￣￣￣,:':;:;:;:;:;＼＼;:;:;:;:;:;≧￣￣￣
=三三三三;:;:;:;:;:;:'､ ,.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＼;;:;:;:;:ニ─
ニ三;:;:;:;:;:;:;:;:;:` ,, ,,, ;:;:ﾞ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＼Ξ=‐
＝ﾆ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼＼
三 ,:,;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:三二＼＼
＝‐ ＝ `ｰ'
(⌒ ヽ _
＼＿)/ l
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ゝ─'
┌‐┐ r┐__ .| | | | .|| | |
| .| | .|.| .| ..| | | | .|| | |
| | .└'└' | | | | .|| | | ／⌒ヽ
| ￣￣| .| | | | .||__ | | l /
.| .|￣￣ | | | | 〈|| ｀ヽ | | r'′/｀''‐‐――-.、
.|__.| | | | _,,...-| ‐ ┘-.、| | |ヽ.r'´::::::::::::::::::::::::::::＼
.┌┐ | | | ／::::::::::、|::::::||::::::::| } .| | ＼::::::::_,,-'⌒::::::::::::::〉
二 ┌┐ | | | l:::::::::::::::::::｀ヽ.||::::／´ .| | ／::::::::::::::::::::::::::/
.└┘ .| | | | | .',:::::::::::::::-‐''"||::::::::::::::| |‐-、::::::::::::::::::::::::::::::/
／ ./ | | ヽ_,,.. -‐''"´::||｀ﾞ"''‐-| |_::::::::::::::::::::::::::::::::::/
l二´-''". | | ／:::::::::::::::::::::::::||::::::::::::::| |::｀ヽ、::::::::::::::::::／
_ｎ＿_ | | ／::::r;;;;;;;;;;-、:::::::::||::::::::::::::|::::::::::::::',:::::::::::／
└i┌ｚ」 ／::::::::::｀""""´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::／
∪ ./:::::::::::::ゝヽ‐''"｀ヽ-.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
＿＿ / ζ ヽ::::::::::::＞-..,,:::_,,-''
└Tﾏ丿 ,,-''´ / l::::::／:::::::::::::｀ヽ
くノ .／:::::::::::::::::::::/ |::/::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::l::::::::::ヽ ﾄl::::::::::::::::::r.<ヽ、::::ヽ、
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＼:::::::::::::::::::::＼ ヽ ／ゝ>_,,..-''"
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＼〈／Y´ 、ヽ_〉
ヽヽ Y__/
- ――― -
ィ´ .:::,::::::::,ｨ::::::::::::、:::`ヽ、
／ ..::::::::::／:;::: 、::::::::::::、::::::ヽ
/ ..::::::::::::′∧::::::､:::::::::::::ヽ、:::::' ,
′/:::::::::::/:::::::::; ﾍ'.::ﾄ ::::::::;;:::::ヽ:::::::',
, ..〃::::::::/::::::／ }::| ヽ;ハ ::::::';::::::ｌ 「お仕事終了っと、しっかし」
. !:::′::::::,':::; " ﾚ′ i::::::::|::::::|
. |:::ｌ:::::::::/:/―‐-. -――j::::::l::::::l 「こんなにまあ、ポンポンと仕事舞い込んでくるんじゃ休む時間も無いよ」
. |:::ｌ:::::::::;':l〒ﾞt､ ,ｨｔ"ﾃ７|::::ﾚ::::l
ｌ:::l:::ヽ/::ｌ、v ﾉ 、Ｖノ .l::::l:::::ﾘ 「どっかにこういう馬鹿出て来なくなるような装置あればな……」
ﾍ::::::ヾ::::l ,,,, , ,,,ﾉ::;':::;/
ヾ:::::::､:l /::::／
ヽ、::ﾍ＼ (⌒ヽ ｨ'/／
`ヽ| . ヽ､ __ , ´｜
＿＿ ｜ ﾍ￣￣７
ヽ ﾌ | L＿＿
ｌ ヽ ,| .| ￣ヽ
＿ _ ,ｨ'| ﾄ＝===ィ.| / ｌ
／￣ .＼ .| | /
/ ヽ､| | ,ｒ´
,..-‐::￣::‐-..､
, ＜:::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ
. ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
. ! :::::::::::::::::/7:::::::/＼:::::::::: i
| :::::::::::::::::::ﾒ､.l::::::/／ .',:::::::::: l 「いや、待てよ？」
l::::::::::::::::::::ﾅミ.l::ﾙ.ｲ¨Tｱl「Y:::::::ｊ
ｌ:::::::::::::::::/ｭｿ .ﾚ' ｸ,ｿﾉ |}.ﾉ:::::/ 「確か、そうだ聖杯だ」
. ﾚ' ヽ::::::|､ ,、 , '::::::/ 「あれなら可能だ」
ヽﾚ'`r 、_ , イ/从/
./ヾ￣l |￣7ﾍ 「と、なれば運次第だな」
/:.:.ヽ'ﾞ{ヾ、 _}ヽ/:.:.ﾍ＿
,ｨ'´￣¨ｵｬ--.､ ,.---ｫ､￣ ｀ヽ、
{ ゝ / | ｀ー---一'ﾞ |.ﾍ / .}
その後、自分に見事に令呪が浮かび上がり、貴方は日本へと向かう。
自らの安息の為に、そこで出会ったサーヴァントと共に戦うために。
＿＿＿ _ ､ ヽ
_,. -─'"｀ー-::,ヽ,}l _,.-
_,ィ´":.,:.-:.─:.:.:-:.:.:.:.:!:.:｀⌒≦､
_zフ'"´,.‐'´:.:.:.:.:._,.-‐'´.:.:.:.!:.:.､:.:.:.:二ヽ、
,ｲ／ ' _,.:.:.:.:.:.:／'",:.:.:.:.:.:.:.:l:::}:::::::.￣≧,:ヽ
/'/´:.:／:.:.:.:.:／／':.:.:./:.:.:.:.:.l::::l:::::::::::.:｀ヽ､ﾍ
ｲ:./:.‐---':.:./:./:./:./:.:.:/ !:.lノ:!ヽ:::ヽ:＼:.ヽア 「マスター、貴方に勝利を」
/:/:/:/:.:./:.:l:.:{:.:.{:.:.:l:.ー‐rイl:::::ﾊ:::l::l::::l::::::l:::}:j
ﾉ:.l_,ソ!:.:.l:.:.j!:/!:.:l:.:. l:.:.:.:.:.j:.:/l::/:::::}!:j!:.}::::::l}::!l
卞:イ､ヽ:lVチ=l:.lzl::lヽ.:.:.:.ﾊj/:/ﾉ::ﾉ斗r:::l:::/j
ヽ!ヽ:ヽ:.! r千ｫzﾐヽﾍヽ:.:l !/i≦ﾁ,rﾍﾉノノ'´
｀ﾍr≦ヽ}丐fェ!､:::ヽﾞ{_ イrf月}ノｲ彳〉
ヽ,l ￣￣´ .::l ｀ ￣￣´ j_ﾉN
ヽ ::| /_,. -──‐,
_,. -､ノ:.＼ __'＿_ ／ .| r───l
匸ﾞ'.r-´ヽ jヽ、´ ー-｀' ／r､__,| |:: :: :: .:::::|
l:::| |:::.::::.:::.lニz､｀ ､__,／z=〆 : :| |:: :: .: ::::::|_ _,. -──- 、
| :| |::.::::.:::: l:::::::｀ヾ'/:::::::::::::｀:::了| ヽ::.:::::::／,＞ '":: .::::: .:: :: :: :: ﾞ,
|:/..|:.::::.::／j::r-,:::j' }::: ｨ-ﾍ:::::/ | /.:::,.-‐'":: :: :: ..::::::: . :: :: :: :: :: l
|ヽ |:::／ /:{!^l }::lｲ::l /⌒!}:/ ,.ﾞ /.::/:: :: :: :: .:::::: .:: :: :: :: ..::::::::::::.j
＿__,.ﾉ}::| |´ /::::::/j::/ !::{ l::::::::/ ﾉ l:: :: :: :: :: .:::ｨ, :: ::_.:::::::::::::::::::::_,.ﾉ- ─- 、
r-─'´￣:: :: :: ::j: :| | /:::::::ヽ!::V::/ﾉ::::::/.,_ j l:: :: :: :: ::／/,／:::::_,.-ﾆZ-''"ﾉ:: :: ..:: :: ::.ヽ
| :: :: :: :: :: :: :: :: :::::| |r‐7､:::::::::::!l:::〆:::::::/ Y /:: :: :: :／ /'´:: ::_〆"´::j ,.- '´::::::::::::::::::::::::..ヽ
|:: :: :: ::.::/:: :: :: :: ::j | l }:::::::j /:::::/7 / /: :: :: ノ"´〈:ノフ:: :: ..:::_/´,. - ── - .,_::::::::::::ヽ
|::. ::::::ノ:: ::l!:: :: :: / j ! ｀ｰ'´ 'ー'〃 / /:: :: :: _≫'´ ノ-‐- .,___::＿＿＿_ヽ、:::::::. ｀ヽ.,_::::::ヽ
|::::::／:/:: :} l:: :: :,ﾞ l l! ,.､ r-., ,/ /- ､ゝ'"´:: 'ー .,_ ＿_,. -‐-､ ヽ、::::::::::.. ::｀'ｰ-､
|::/:: ,/､:: :l .|:: ::/ / |､_/:::://:::::// r-くゝィ＿二= - ── '､￣t￣ ／' _,.-､ヽ ヽ,:::::::::::::::::::.. ::
ｿ:: :/ |::/ l:: :/ / |::::::: //:::::'rー'´ｨ'"´ ＿＿_,.イr, ＿_/ヽ -‐'""´ ｀ヽヽ＼::::::::::::::::::::
_ ヽ､/1 l/ l_/_ﾉ-‐'"´￣¨￣￣￣￣￣￣:::::::::::::::::::/ー‐'"￣ _ノヽ、_l＼＼ :::::::::::::
／ ｀ー-ｪ r - ── '"´￣::::::::::::::::!:、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾞ＿＿＿＿＿＿_,. -‐'""´ _},:::＼＼ :::::::
直下
貴方→ライダー
その次
ライダー→貴方
それっ
あ
えい
,..-‐::￣::‐-..､
, ＜:::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ 「ま、宜しくねライダー」
. ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
. ! :::::::::::::::::/7:::::::/＼:::::::::: i
| :::::::::::::::::::/-.l::::::ｧ---',:::::::::: l 「僕の安息の為にさ」
l::::::::::::::::::::/rr.l::ﾙ'--rrｧl「Y:::::::ｊ
ｌ:::::::::::::::::/ .l」.ﾚ' l」ﾉ|}.ﾉ:::::/
.l::ﾊ::::::::::| , ,!|':::::/
. ﾚ' ヽ::::::|､ ＿ , '::::::/
ヽﾚ'`r 、_ , イ/从/
./ヾ￣l |￣7ﾍ
/:.:.ヽ'ﾞ{ヾ、 _}ヽ/:.:.ﾍ＿
,ｨ'´￣¨ｵｬ--.､ ,.---ｫ､￣ ｀ヽ、
{ ゝ / | ｀ー---一'ﾞ |.ﾍ / .}
, ィ＿
, -‐┘: : : : ｀丶_,.ｨ
/. : : : : : : : : : : : :〈
｀ｲ: 从!: : : :{:ノｲ^Vﾉl′
ﾍ、: l: : : ハ:从小 (どうにも心に闇が有るな、だがそう悪い人物でもなさそうだ)
厶从从イミﾊ｣
{´ ｀Y
_ ノ {_
,．--‐ ´ ￣ ‐- 、
ﾄ ＿＿ _＿＿＿__ __ ,ｲﾊ}
{｣}｢r‐…‥=ミ､i____ﾉ／￣￣￣[ﾊ }くく /
Yﾉ:ﾍ:::::::::::::::::::｢¨¨｢::::::::::::::::::::::/.:{{ V
{:::::::::ﾊ::::::::::::::::}:::::{:::::::::::::::::::::::{:::::｀＝'
,'.::::::::::::ﾄ､:::::::::::, ‐‐ ､:::::::::::::::, ｲ:::::::::::!
{:::::::::::,' } } {:::::::::::j
j:::::::::::' { ,ｨ仆､ ,1::::::::::|
f::::::::::,′ i ,f′ } ヾ、 l｣:::::::::::!
{::::::::::{ } ,|| | }} |j:::::::::::{
}::::::::::} j ,}} j || {:::::::::::ﾊ
l:::::::::,′ ,仏j jL__ ',::::::::::::}
|::::::::, ,ｲ:}}:〉 〈{{::::ﾊ ﾄ.::::::::::!
|::::::::L ﾊ=彳 刈ｼ { ﾍ::::::::l
l::::::::ﾚｲ ' jj , ｉｉ l ｣:::::::ﾄ､
ｆﾄ==' j { {{ { || , l ､}:::::::ﾚ1
L く ゝｊｊ ＿__ >、＿{{_ノ l }｀＝' }
] ｲ ﾊl ,}} 丁ﾞi }} l 〉,､__ ｲ
| rﾍく,/l {{' ！ l || |{ ﾊ V
朝 －２
5
惜しい
まあゲオさんは多少低くても問題ない鯖だし
ぶっちゃけファンブルするか、それこそ大虐殺でもしない限りゲオさんは大丈夫です。
敵陣営行動無し
朝１貴方行動↓３
探索
情報収集用の使い魔とか道具を作ってみる
ライダーと会話
/ .／ .:/.:.:.:.:.:/ . .:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.: :.:. . : :. :.:.:.:.:.:',
i / ./.:./.:.:.:.:.:/ .:.:./.:.:.:.:.:.:./.:.:.:ヽ.:.:.:.:.: .:.: .: :.: .:.:i:.:}
}′ .:/.:./.:.:.:.:.:/.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.厶:.:.:ﾄ､:.:.:ー ─:.ｧ.:.: .:.:.:Ⅳ
｀¨¨７ .:.:.:.:.:ﾄ､:ﾄ､::ｲ:.:.:.:./ !:.:.:.:.}:.:.:}:.:.:.:.小、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.ノ 「は、なんでしょうマスター」
{ i .:.:!:.:.:.:.:!ィ行ﾒ{:.:.:.:.{､｣:.:.:./.:.厶.:./ |:.:l､:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:厂´
Ⅵ .:.i:.:.:i:.:代f爪癶:.:.:l`７≦≠ァ≠＝}.:.}:.ヽ､ヽ、_:.ノ.:.:./
从:.ﾄ､:ﾄ､!｀¨¨｀` ヽ| ィ汀云仆t j.:.j:.:.:.:.:.}¨´.:.:.:.:i/
｀ ｀! / 弋弐タ }厶.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:./
{ 〈 ｀￣＿_,ノ.:.:.:／} }:.:.:.:.{＿_
', ｀ ｀ー一 '"´ ノ ハ､;,;__ノ´
、 ｀辷ュ ＿_,／:.:∧
ヽ ー ／ }:.:.}:.:.:} }
‐ｧ───‐‐- ､ _ ´ _,ﾉ.:/:.:ノ ﾉ
／ ／ {｀トt‐:r‐=ﾆ二 .. -‐: : :＞'" ／|
/ / iｲ } }: : : : :_: : :-‐ ¨´ ´ |
.′ { | ﾚ' : : : / _ -‐ ¨´ ｜
{ 「￣￣￣｀ヽ、 | |: : : : :| { rf^t_ｧ }
| | ｢￣￣｀ヽ. ヽ. | |: : : : :| l｀ｔ～┘}r′ ＼
ライダーとの会話内容↓１～４
ライダーの願い事は何か聞いてみる
自分の願いについて
方針
ライダーのやりたい事は？
好きな食べ物
ライダーが鯖を足止めして自分が相手マスターと戦うことは可能かどうか
-──-
, '"´////////////////｀丶､
／///////////////////////// ＼
／//////////////////////////////ヽ
, '/////////////////////////////////∧ 「そうだな、今後の方針……」
. //////////////////////////ヽ//////////i
/ ヽ//////////////////////γ´Vヽ///////l 「というより君のやりたい事や、君の願いを聞いておきたい」
. / l/////////,ｨク////,へ////l V l///////l
lゝ､ ノ///////// ////／ ヽ///ゝ､ .lノ////// |
|///////////// /////-‐‐‐- _ヽ/////.l///////ﾘ
|.//////////// l//// ＿＿_ .V////.}///////
V/////////メ l/ﾙﾞ ィf--┬ﾐ V///ｲ//////
V////////:::l} l/ |l:::::::l} ﾉ V// .}/////
VⅣ////lゞ'' 勹zシ |V! .ﾘ////
',| V.///l ヽ |/レ'////
ヽ //lヽ ､ ＿ ﾚｲ/////
.ヽ/l ＼ Vﾊﾙ'ﾞ
ヽl ヽ､＿,,..､ ´ ＿ --─ ￣V
ﾊ¨ﾊ |ﾔ¨ V
/ | .} |∧ _,,,... -‐ ､_〉
ム」 ./_,,.| ∧,／ ヽ
／´ .| ./ ヽ
/ __, ＜∧/ ヽ
/￣ / .l
_, -‐…‐ ､_i､
.. ≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ､:.:.}≧
≦彡.:.:.:.:.:._:ノ.:.:.:.:.:.＼_､:..:.: ミ､ 「そう……ですね」
ｧ.:／｀7￢.:.:{:､:.:.､__:.ノ.:､:.:.:. :ﾊ
/.:/./.:/{:.:.:｣≧=ミ､{_:.:i:.:.:.l:.:.:.,:..!l 「私としては、この戦争で出来る限り人命を尊重したい」
i:.:i:.:{:.:L:.､:.:.ﾄ､F汽メ､个:.:.}__,:.:,:ﾘ
ゝ乂:ﾍ.弋ﾚ ￣´_人:.l サーヴァントが居たりするかもしれませんので」
ｰﾍ ヽ_＿___ 「ﾄ､:{
. ノヽ `ー ′ .ｨ ﾄV. 「願いについてですが、私は……」
. ＼ __. ｨ 戈f
, ‐ｧ‐=＝￢｀≦┬ｒ=彡' : : ﾄ､ 「そうですね、世が平穏であればそれで。個人的には色々世界を旅したいですが」
./: : : : : : : : : ∨: :.| ﾚﾍム ／: : 丶、
l / : : : : : : : /|∨ | ｆ^fk^': : : : : : : :＼
.{:|: : : : : : : ://‐-: ｧj-孚 : : : : : : : : : : ＼
}:|: : ||＼: ://: : : //: : ^ : : : : : : : : : : : : : }
つまり受肉したとゆうことね
／ ＼
/.／ ヽ
／／ i 「随分と欲が無いね」
/::/i::::::::::/::::::::::::.. ..:::::::::::::::ヽ
.i::/.i:::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾍ:::::::::::::::::::::::::', 「僕はもっと厄介な奴かと思ってたよ」
v i::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ﾉ::::}. ＼:::::::::::::::::::::}
i:::::Y::::::::::::::::::::::::::::::::／ /::::/ `､:::::::::::::::::l
.i::::::::!::::::::::::::::::::::::::／ ./:;ｨﾉ -─- `､:::::::::::::!
i:::::::::i:::::::::::::::::::::::/￣｀ ﾚﾞ ＿_＿__l:::::::ト::i
i::::::::',::::::::::::::::::::tｯ─┬ ､せ'＿,ｲヽ:::i V
{::::::::ヽ:::ﾄ､::::::::::|-一´ ､ /:} ﾊ:::l
∨ ヽl:::ﾊ:::::＼:::| ＿ ／／
i/ /￣ヽ! ´ _ イヾ¨ヽ-.､
, -― ―/ , ﾍ ! ` .ﾊ.! /､_＼ﾍ ヽ
/- /／ l ! ヽ / !/ `ゞ .l i
.i ヽ / l￣￣｀ ´￣.lヽ i .i
l ヽ / .ト----- ― 'l .ヽ i |
> ヽ / l l > i |
! ヽ ヽ ｌ .l / .i |
/／:.:/:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.::.:.:.:.:.:.:.:.`ｰ-,
∠/:.:./:.:.:/:/:.:.:._ ｪｭ':‐:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜ 「いえ、まあ大抵生前がアトラクションばりにイベント盛りだくさんだったので……」
,ｲ:.:./:/:/:/l:/:.:.ア フ:/l:,!､:.:.:|:.:.:.:.､:.:＼!
〃!:/ｲ:./:ﾚ_ !:.:.:/|:./ /_/Lｌヽ!:.:.:..:.:.＼:.＼ 「できればゆっくり風光明媚な景色を楽しみたいなと」
! ｌﾊl|:':.l{ｨ‐ﾐ!:./ '_´,ｚ= 、 ｀i.:.:.:.:/l:.:.:「 ｀
` ヾ:l└'-l' {-':::}_ﾐ !:.:／ｌ !.:/
ヾ. ､' ￣¨｀ , '／, -':,:'´
ヽ ` ´ ﾉ / ﾙ'
＼ ｀ﾆ ・ , ' '/ﾉ|
＿_, -=＝Tｒ≧-≦_--=彡': : ﾄ.、
／:／: : : : : : :i: : : : | |ﾆ∧: : : /: : ヽ
朝２貴方行動↓３
kskst
旅が好きなライダーにカメラをプレゼントしてみる
たんさく
情報収集の為の道具準備
魔術師殺し持ちだから機械類もいけますよね？
-―━━―-
,ｨ ´::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::::::..、 「それはそれとして敵を探そう」
. /:::::::/:::/::::::::: イ:::::::::::、:::::::、:::::::::ヽ
ｲ::::,'::'::::' :::::／ {:::ハ,ﾗ弋、:::::::::::::::::ﾍ 「と、言っても朝だからな……」
. i::::::::,:::::::::::/‐- ﾚ ｨ=ｧtァ,:::::::::;:::::::::}
|::::::ｨ::::i:::::/i.ﾌ', .ﾄ'ij ﾚ' l:::::::::l:::::::::|
|:::ｉ:|:::::l::::j.」''ﾉ ｀`'" |::::::::|:::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ::::| ' .l::::::::l::::::::;'
. V:::::､ｌ:::::ｌ ＿ .,'::::::ﾘ:::::ノ
ヾ､::ヾ::::l、 ノ;:ィ"ｿ⌒`ヽ
`> ､;|＞． イ,r',' " ＼
/ ／`i¨´＜ i ﾍ
' ＜ ﾍ ヽ ｉ ﾍ
{ ヽ }｀ ´ ヽ.', ﾍ
∧ ヽ }==＝ｲ}. ', {/ .ﾍ
∧ ﾍ .ﾍ ﾉ .ｌ. ,ｲ i ﾍ
∧ ｌ ﾚﾞ | ｌ .| i
∧ | ｌ .| | ｌ }
探索結果直下
朝 －２
天才 ＋１
00
流石に朝から動く陣営も居ないか
, ---──--- ､
／ ＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
|:::::::::;ｨ:;ｨ∧::::::::::::::::::::::::::::::| 「まあ、見つからないか」
l:::::::::!j/--ヽ:::::::::::::::::::::::::::::|
|::::_ノ 1ｿﾌ|f¨i::::::::::::::::::::::::|
',::l l!ノ､::::::::::::::::::::ﾉ
',:}‐- !::::::::::::::／
'ｌヽ _ ＿ !ｨﾊ;／
.l7] f「￣￣}
/´∧￣￣｀ヽ
√ﾞ7 〉,r─- ､ﾍ
ｌ /／,' ヽ!
l ｌ f l
昼１敵陣営判定直下
昼 －１
ほい
00
やあっ
無し
昼１貴方行動↓３
kskst
使い魔
kskst
２１８
あれ、ゲオさん【カメラが好き】って出しましたっけ？僕
あ、違うな【旅好き】だからカメラプレゼントか
公式がカメラに請ってるて言ってましたよ
公式で確かあったで
ゲオさんがカメラにはまってるのは知ってるんですがこのスレ内で本人が貴方に言ったかが重要なんで。
メタ情報行動は止めてねって前も言ったんでそれ系かなと、今回は【風光明媚見たい】って言ったんでＯＫ
, ------- 、
, ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,
.,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::', 「かっー、商店街なんてまーだ残ってんのね」
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞´／:::::::／ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::／｀∨:::::::::／ {::/{::::::::::::::::::::::::::::} 「しばらく海外暮らしだったから全部潰れて大型モールしかないって思ってたわ」
{::;ｨ:::::::::::::::::::::::::/ ｀,./:::/i:,'＜´￣.{:トi::::::::::::::::::::::::::::::}
i:i i:::::::::::::::::::::::::ﾐﾐト､ｲ::/ iﾉ ,ｨ"´ {:{ {:::::::::::::::::::::::::::} 「なんか見て回るか……」
ﾘ.i::ｲ::::::::::::::::,勹;;ﾟノ .リ ,,ｨ=F＝〒ｦ::::::::::::::::::::::/
.i::｛::::::::::::::::'､__ .'勹ﾟノ ﾘi::::::::/i.}:::::/
l:ii::::::::::::::,'｀￣ ヾ===ｲ´/:::./ .}.}::ﾉ 「おっ？」
ﾘ i::::::::::::i λ､ ./:::/l_ }.}"
i::::::::::i ノ∠-´ y'
',::::::::|ゝ ャｭ -´＜､＞ ´
,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞::::::ﾉ
/ ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、
,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､
/ .', /, ﾍ i､ iゞ二´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､
.{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､
{ .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i
直下、カメラのグレード判定
(目利きも)天才 ＋１
えいっ
あんまし
中古カメラでも見つけたのか
補正あるから無いけどここで１だったら子供のオモチャみたいな
関係ないけどカメラのＡＡが監視カメラくらいしかなかった
, ------- 、
, ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,
.,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::',
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞´／:::::::／ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::i 「使い捨てカメラか、まあ一眼レフとか管理面倒だよね」
i:::::::::::::::::::::::::::::::::／｀∨:::::::::／ {::/{::::::::::::::::::::::::::::}
{::;ｨ:::::::::::::::::::::::::/｀, ./:::/i:,'＜´￣.{:トi:::::::::::::::::::::::::::::} 「証拠写真撮る位ならこれで十分だし」
i:i i::::::::::::::::::::::::/ .ｲ::/ iﾉ ,ｨ"´｀ﾘ {:::::::::::::::::::::::::::}
ﾘ.i::ｲ:::::::::::::::::/ リ .i {::::::::::::::::::::::::/
i::｛::::::::::::::::;ﾐ≡=- l i::::::::/i.}:::::/
l:ii::::::::::::::,' 彡ﾐ≡=- /:::./ .}.}::ﾉ
ﾘ i::::::::::::i λ､ ./:::/l_ }.}"
i::::::::::i ノ∠-´ y'
',::::::::|ゝ -─ -´＜､＞ ´
,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞:::::::ﾉ
/ ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、
,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､
/ .', /, ﾍ i､ iゞ二´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､
.{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､
{ .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i
直下ライダー判定
(一応)カメラ ＋１
ほい
00
いちたりない
うーんあんまり嬉しくなさそうだな
_＿＿_＿＿
, ´ ｀ ､
／ ＼ 「ライダー！ほら！」
/::::::::::::::::::::;ｨｸ::::::/＼::::::}:::::::::::ﾊ
_人_ l:::::::::::::::::::ﾒ､ {:::ﾙx＜.V:::}:::::::::::::l 「カメラカメラ！」
｀Ｙ´ ﾚi::::::::::::φ ﾚ' ◯ }Vﾄ､::::::::::|
|:::::::::::::| ::::: |:::| l}:::::::::| 「これマジ便利！」
|八:::::::| 、, .|::|ノ::::::::/
/:/: : : : /: : : : :{ : : : : : : ｰ=彡1:.／{: : : : :＼ : : : : : : : : : :
-=彡1.: : : :/: :/: : ﾊ;刈: : : : : :/ _,./厶､_ⅥVヾ: :.＼ : : : : : : : :
. | : : : ｉ: : {.: .:.l_,.斗∨: : :/ `7√¨¨三弍_V: : :.|.: : : : : : : : 「は、はあ……」
. |: : : :| : ∧刈'´ _,三弍:{ { ｧ´ ぅｘ､ ヽ､:j: : : : :./:./
l: : : : :/ : 从 〃 ぅx､＼ ' r'::iJ:沁 ∨: : :.／.:/ 「カメラですか」
. Ⅵ:／: : : :＼{{ r'::iJ} 乏._:_;厶./ : ／ }:./
` 弋＼ : ∧ ､斗‐' j ,厶イ ﾑ' (でもなんか全体的に安っぽいなあ)
＼:∧ :/ ' ∧
圦 丶 u 斥j:.j｀¨
＼ rｧ‐ .､ ／./: /从
＼ ￣￣ ｀ ／ 厶ｲ/
､ ﾄ､
,| ＼_ .イ＿__,.．-‐''ﾞ:| ',
／:「｀ヽ ／,.．-‐=＝''ﾞ:::| ',
昼２貴方行動↓３
探索
使い魔作って探索
使い魔
使い魔作成ってことでしょうか
では直下判定
天才 ＋１
ほい
天才(笑)
,.-'"-ァ''":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:ヽ
／ :::::::∧::::::::::::::::::::::::::／7:::::::::::/｀ヽ::::::::::::::::Vし' ∧
/ .:::i__j::::::::::::::::::::／::::/:::::::::::/ ヽ:::::::::: V .∧
./ / i ::::::::::::｀`丶i､:::::;:/:::;;:::;ｨ''"¨´::::∧::::::::::.. l ∧.i 「天才の僕が失敗だと？」
.i ./ l..::::::::::::::::::::::/:::::ヾi{:::::!":/:::::::::::::::::∧:::::::::::.|... し!.l
.i /,! ....|::::::::::::::::::::::/:::::::::::::{:::|jノ::::::::::::::::::::::∧::::::::::l､::::::::l
i::://;l!:::::::l::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::{/::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::| l::::::l
!/ ヾ:!:::::::::!::::::::::::::::::::!::::: _＿＿ l | | |:::ｉヽｲ l::::::;
′ !:::::::::}、::::::::::::::::! l´￣￣ ＿＿_l! l | | !:::ｉ:::::l }:::/
|::::::::,! ﾞ、:::::::::::::l l´￣￣ | !:::::lノ::ｲ
l:::／! ﾞ､:::::::::::| l | /ﾝ!::/／
,.⊥-､ﾉ⌒ヾ:､::::::|. | ＿＿＿_」 ／,/ ,!/
ﾞ:､__,. ヽ-く ﾞ:､ヽ|丶 、￣￣ ,,._≦‐'" ミ、_
（｀￣￣`丶､_> ´ 丶、 ｀` ;、-‐''"／ ,__ ^｀ヽ_
｀ ￢ヽ､ ＼/`ー- ._／/ ／＿＿ `丶､
＿,. -――` ::.. / Ｏ ,/ ￣￣￣ ￣￣｝、 丶、
（＿_,,. ---- ､ :::::. / / i
. `ヽ / 〉
,..-'′ ,.l_ ＿＿＿、＿ /
. （ ,.､‐ ---イ/ l/￣￣￣/ // ￣ ｀｀`` T ､＿＿＿＿／
夜１敵陣営判定直下
へい
ほい
行動した陣営判定
１～２ セイバー
３～４ ランサー
５～６ アーチャー
７ キャスター
８ アサシン
９～０ バーサーカー
ほい
キャスター判定
１～３ 敵対的接触
４～６ 陣地作成
７～９ 友好的接触
０ 同盟
赤雑魚もとい コルネリア、アルバの所か
敵対的接触、相手陣営
１～２ セイバー
３～４ ランサー
５～６ アーチャー
７ ライダー
８ アサシン
９～０ バーサーカー
ほい
セイバー
／￣,二ゝ､
/ ／ ｀ヽ＼ ,ゝ‐v-壬ネ￣ヾヽ.
/ ／ ／´｀ヽル',ｨゝ､ `ヾミ､＞､"i｀ヽ.
/, ' .／ ,ｨヽゝ'メﾊ ´､｀ヽ. ｀ヾ.ヽゝ､ .i!､
i/ / /'´, " .､ ヽ ヽ ∨i./ .i
i / , ,' ' i i ﾊ ､i 人i 丿
ヾ､ / ./, , i: | i :i :i i: i ﾞiﾉﾒ､i丿
∨ / , _i＿__i_.i! ! !､,ｨ‐!-!i-!- .i/'i.ﾉ,' 「余か！行くぞ、桜ァ！」
i .ｉ .i .i ﾄ､i､｀i`ﾊ. i､ !´ゞ彡三ミ ﾄ､ﾚ'_
l i:!人i彡三ミﾐ ゝ^' "´i!:i ﾟ!:i!i. i: |｀ i､:.｀ヽ.
! 乂:|:ﾄ. f!:Uﾟ::i ゝﾞ¨:c.l | .!,丿:::::::メ
人 ヽ!ﾘ､i 廴ﾟノ , `¨¨´ i ! ﾊ::）_／
乂 V ｀! r‐ ―､ .ｨ! ,'∧,､＿＼
ﾍ ､i ゝ､ 乂 ノ. ｨ≦ﾘ ,ﾉ ｀´
ﾍ从 __｀¨ フ::¨i i::,ﾒyｲ'/ __,ｨ
《￣｀ヽ､_//´,,|| ｨ".://｀ヽ〆ﾍ:.`ヾ. ／,// ＿＿
ヾ.､＝/ ｨ｀､,ヘy=.､'/―‐v―‐i:::::.,ゝ=､,ヘ.''| i,ｲ―フﾉ
,ｨ＝ヾ i_, '´｀,､i＝ﾞヽ /◯ﾍ ヽi｀yく_ﾍ 〉'=‐,ｨ／
〃＿‐＝‐｀ヽ､__丿＝ゞ､. ヽ◯/ ﾉ＞ﾄ､ .／､≠'ｲ》
ｰ―┬‐,イ 〃/i∥ii´_/.:o≧个≦o//´ゝ‐'!! ﾄ､ヾ＼'
￣ヾ､/／.:ヾ.ﾉ.:::://´＼=／ﾍヾ､／＼!/
/.:::::::::::::::://､::::::::::::::::::,ﾍﾞ､::::::::::ヽ
. /.::::::::::::::::// ＼::::::／ ∨:::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// ヽ. ｀´ / ∨:::::::::::.ヽ
/.::::::::::::::::// r一ｲ ∨::::::::::::.ヽ
. /.::::::::::::::::/,ﾍ. i:::::::! .∧:::::::::::::::.ヽ
セイバーＶＳキャスター、戦闘に突入
直下セイバーコンマ
皇帝特権ＥＸ→剣術Ａ ＋３
その次キャスターコンマ
奇門遁甲Ａ ＋３
00
な
セイバー １１
キャスター ６
セイバー５ポイント獲得、有利＋１
キャスター判定直下、成功で撤退判定へ
ほい
y
赤雑魚は所詮、赤雑魚か
なんかコンマ神が「お前嫌い」って言ったような……
戦闘続行
直下セイバーコンマ
皇帝特権ＥＸ→剣術Ａ ＋３
その次キャスターコンマ
奇門遁甲Ａ ＋３
ほい
どこでも赤王のコンマ運は異常
セイバー宝具使用
『招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)』
固有結界に似た大魔術、敵の撤退阻止・相手のコンマに－２・自身のコンマに＋２補正
結果
セイバー １５
キャスター ４
セイバーの勝ｒ
コルネリウス・アルバのスキル 【人形師】発動。
聖杯戦争中一度だけ、死亡判定を無効化
結果
セイバー ０
キャスター ０
へ強制修正。
直下セイバーコンマ
皇帝特権ＥＸ→剣術Ａ ＋３
その次キャスターコンマ
奇門遁甲Ａ ＋３
赤雑魚逃げたか
や
あ
なお、セイバーの宝具は一度戦闘が終了したと言う処理挟むのでまた初期化です
セイバー ７
キャスター ５
セイバー、２ポイント獲得
直下セイバーコンマ
皇帝特権ＥＸ→剣術Ａ ＋３
その次キャスターコンマ
奇門遁甲Ａ ＋３
あ
ほい
セイバー７
キャスター １２
キャスター ５ポイント入手
直下セイバーコンマ
皇帝特権ＥＸ→剣術Ａ ＋３
その次キャスターコンマ
奇門遁甲Ａ ＋３
ほい
ふ
セイバー ４
キャスター ７
キャスター３ポイント追加、計８ポイント。さらに相手コンマとの差が５以上なので有利＋１追加
直下セイバー判定、成功で撤退判定へ
ほい
失敗、継続。
でも後２ポイント差で敗北
直下セイバーコンマ
皇帝特権ＥＸ→剣術Ａ ＋３
その次キャスターコンマ
奇門遁甲Ａ ＋３
有利 ＋１
な
ｚ
セイバー ４
キャスター ７
キャスターの勝利。
セイバー消滅。
夜１貴方行動↓３
索敵
近代兵器を用意
教会に行ってマスター登録する
――-
､＿
＜
ヽ
ﾞ.
.............................:::::::::|
:::::i::::::::::::::::::::::::::::::::| 「あ、やっべ。マスター登録忘れてたわ」
:::::|∨｛::::::::::::::::::::::::|
:::::| Ⅵ :::::::::::::::: |
:::::| Ｖ :::::::::::::::: |
:::::| ､_::::::::::Λ|
:::::| ７:::/
:::::| ./:; '
:::::| u . 'イ
:::::| ／
ヽ:|￣￣/
ﾞ{ くヽ
/:::::::／:::::::::::::::::::::/::::ﾊ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::',:::}:::､
7＞'´:::::::::::::::::::::／::／{_V::i V:::::::::| V::::::::::::::::::',:::::',:i::::::ﾍ
-=≦:::::::::::::::::::::::-=彡:::7 ￣ヾ:i-V∨:| ∨::::::::::::::::}:::::}|:::::::ハ
7::/:::::::::::,'::::::::::::/{:i x=＝=ミ､ ヽ{ヾ､V::::}:::::::ｲ::::::ﾘ:::::::::::|
|:/:::::γ´{::i::::::/{! ﾚ {i′ir{:::℃ヾ }:::/::::/_|:::::::::::::::::::ﾘ
i:!V:::/／ⅥV::! ､_Vzzソ ／:::∠.ヾ::::::::::}::::::7 「なら今からでも行きましょうか」
{! .Vﾄ､ ﾘ.ヾ{ =彡 i=y示Yi:::::::::7/ﾚ'
ヽ::ヽ ゝ, ', {:::ﾟiﾘ'::::::/::{
}:::::>-r:', 〉ｰ' /彡' ヾ!
ム|:::::::| :', ' /
{:i::ﾄ､ ヽ `ー- _ '
ヾ| ＼ ／
| :::＞､ ／
r二二＝─- _:≧:､ ,.ィ
7//////// Tr-----ミ了､
7/////////.| |////// } |}i′
＿7//////////| |//////j j７
z≦//////////////////// | |//////i |/ト､
__＿
_＿／￣｀´:.:.:.:.:.i_＿_
/:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.: i
ノ:.:.:.:.:.:.:.／/ /::/::/:ﾊﾍ:.八
.:´:.:.:.:.:.:.:.イ:.:/:へ/::/:/"｀Ｖ .:.:｀ヽ
/:.:.:.:.:./／!/ｉ:.从ィ芝ﾄ㍉ Ⅵ:.:.:.ﾘ 「ふむ、珍しい。形骸化しているマスター登録に来るとはな」
ﾘ:.:.:. /ｲ⌒ﾚ' ハﾘ┴┴ ｘｲハﾊﾉ
ヽ:.:.:〈て（ ヾ: ヾｿﾉﾘ
八:.:!ヽつ :. 、＿ ｲ 「いや、実に殊勝な心がけだ」
-=彡:.:.ｲj:.:ハ: ｀ ｰ/
イノ:.:.:イ八:.:.ﾍ ､ ｀"/i
ｲ:.ｲ:.:.:.i:.:.:.: ﾐ彡 ｀ ー - 〈:::ト､
从ﾘ:.:ﾊ!:.:.:ヽ＼ー―ｖ「￣｀ヾミ
Ⅵ￣￣￣￣|:i:i:i:i|:i:__rﾍミ=ｰ
. . ..:.:.:.::::::::::::::::::::::＼:::::::: |::::|:i:i:i:i:i:i:i:::i:::｀:::.....、__
. . ..:.:.:.:::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::|::::|:i:i:i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::::＼
. . ..:.:.:.:::::::::/::::::::::::::::::::::::::i::::iヽ:i:i:i:i:i:i ﾊ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . . .:.:.:.:::/:::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:＼i:/:i: ﾍ::∨::::::::::::::::.:.:.:....
. . .:.:/::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l:i:i:i:i:i「i:i:i:i: ﾍ::∨:::::::::::::::.:.:.:....
教会でマスター登録をしました、他にすることは有りますか？
下３
綺礼に隠れての協力を提案
神父さん、聖杯戦争がらみの事件とか起きてないか、具体的には魂食いとか
脱落した物は居るか？
上
,...::-:::::::::::::::::- ヽ ､
,..:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｀ヽ､
. ／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..ヽ
／／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ 「まーねー」
'´:/.:::::／.:::::::::::::::,'!::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::;
/.:::::/.:::::::::::/.:::/ |:::|::::::::::::::l:::::::::::::::::| 「で、これまでに脱落者って出たの？」
ｨ.:::::/.::::::::::,/.::/ |:::ﾚﾑ-|:::::l:::::::::::::::::|
|∧'.::::::::::::i__{´ /:/ ,LLﾊ.::|へ ::::::::::|
}' /.:::::::::::| |＿ /´ '´ヽ;;ﾉ}::::ｌ } ::::::::|
/ }::,ｨ:::::::ﾊヽ;;ﾉ' /.::/ /.::::::ﾊ|
/;ｲ:}:::::::|ﾍ , /／ /~/.::::{ }
// .|,' ヽ:|'ﾞ ヽ __ ´ .}./.::::ﾉ|
／ .} ﾘ .ﾚ｀ 、 _.;.::::: ﾘ.:::::/ {
¨ _|:::: ; ,-=￣￣ ー-、
／//.:: /1 ≧
／.::::||、 ／ /-=＝ ￣￣¨ヽ、
. '´¨¨７/ ¨¨ ,ゝ 、
// .| i
. // | |
ｲ ./ ∧ .|
|! / .::::∧ |
| ／ .:::::∧. .;
/} / .:::∧ }
. /.::| / .:::::::7| |
／.:::::} / :::::::{.| ..:|
／.:::::::::/ / ....:::::::::::i| .::::{
,､_,ｖz_,
／ ヽ ﾐﾏ
〉ﾘ从{ﾞ"}从} 「ふむ、それを知ってどうするのかね？」
.ゞﾘ笠`"竍i
.彡心 ｰ‐ｿﾐ′ 「そもそも、脱落者の情報は参加者には与える事は出来ない」
ｒｰ─┴汀|マ､__
〉 Y || ∨ | i ｉ 「聖杯戦争のルールだからな」
. _ri､ / ｌ. || 十 | ｌ |
. 〈仔ｸｧi-､ /.: || |│ｌ |
｀ｔ‐-ﾉ ∧: l| |│|／
￣￣ 〉 || | .| |
. ／ l| │.| ＼
／ |ﾄ､/|__| ＼
／ ﾘ /| | ＼
／ / / .| | ＼
/ / / | | ',
. / l /. | | ',
ｌ |./ | | ｌ
＼＿＿＿＿_| | Lｨ‐───‐′
/ / |＼_|
Ｅニﾖ′ |ミﾆﾊ
}─〈 ヾ」_ ＼
ﾄ--┤ `ｰ┘
｀¨¨´
＞二=‐-,
∧ﾊヽrヾ_ '.
ﾊ● ●ﾌV / 「あー……」
∨ '一 ノ从
{7 「ｽ
(| --LJ
し`ヽ_）
なんと返答しますか？↓３
ケチな聖職者やな
落ちたサーヴァントが分かれば残っている陣営に対してある程度予測して行動出来るだろ
だから落ちたサーヴァントのクラスが知りたいんだよ
２９６＋一応専門家だから力を貸すぞ
アンタみたいな胡散臭い神父に言われても説得力がない
誰とは言わない
人数くらいでいいので教えて
数がわかれば行動の指針にはなる
_.. -―――‐- .._
.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.,:':.... .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ....:', 「神父さん、聖杯戦争がらみの事件とか起きてないか、具体的には魂食いとか」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::::l
./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:::::l 「僕は専門家だから協力できるよ？」
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／/::::::::/＼::::::::::::::::::::::::::|:::::i
./／{:::::::::::::::::::::::::::::::::/ |::ﾙﾞ ヽ:::::::::::::::/:::::!
/ .∨:::::::::::::::::::::::::::/｀ヽ .lﾞ ,r'ﾞ´二二弋:::::::/::::/
{ ∨::::::::::::::::::::::::ﾊメ ィ::ri::::刈 |::::/）/
∨::::::::::::::::::::::|zソ 勹zソ ﾉﾉ::/.ﾞ/
ヽ:::::::::::::::::::::l , ／:ｨ::j/
ヽ::::::::::::::::l ､ , ／::/ij
/＼:::::::::i.＞ イﾙﾍﾉ
i ｀!ヽ;! フ}≧ - {ヾ￣￣ ＼
i .j , .l／／ / ヽ ﾍ＞´ ｀ヽ､
i,' ! /｀ヽ, -"7 〉 ヽ
i .! .,ｲ .,{ / i ﾍ
{ .! { ゝ､__／.{ / .| j
', ..! { .{ ./ | |
', !i l / .| |
i i! i/ | |
i | l .| |
i | l | |
､＿＿ ト､_,ｨ
,ゝ‐-:.｀`:.:.:'￣≧_
/:.:.:,ゝ-:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:ﾐ､ 「私としては先の問いに答えて欲しいのだがね」
ｿ:./:./,:.,､,､:.:.:､ヽ:.＼:.ﾐ､
ﾉ:｛:,ｲ:|:.|ﾞ'"|:.ﾄ､:}:.i| Ν:Ν 「何故君は唐突にこちらに媚びたのか……」
|∧:ﾄИ:.i ,|/ Иﾉﾚｌ::Ν
`.f∧狂ｭ, 斥弋7, ｉ´ﾘ| 「脱落者を特定して殺害しようと思っていたのを知られまいと話題を変えた？」
ゞﾍ 〈| /‐'弋
彡ｲ ヽ ｰ==- ∠ｨ: :.イ 「で、あればこちらとしてはペナルティを与えなければならないな」
「ﾚﾘrl丶-イ─ﾉｲﾍﾉ
,-───'L|人 `Y￣|＿__／ハ＿＿ 「たとえば、【令呪の剥奪】とか……」
/: : |: : :./: ://|::::`ﾒ-イ{: : : : /: :ｉ: : :.,ｨ´￣＼
|: : ハ:.:/: ://:::|:::/::::::ハ∨: : : : :|: :./: : : : : :.:|
_У: : У: :,リ : :|::j::／:::: | |: : : : : |:./: : : : : : :.ﾉ
/: : : :.:.|: : | |::::::::::╋::::::::::::| ﾄ､: : : : ｿ: : : : : :.:.く
. __ ｒ=-､ ／: : : : : :|: : | |::::::::::┃::::::::::::| |: :､: : :｀Y: : : : : : :.〈
／π-､｀}ヽ Y j: : : : : :.:.:｝: :ﾉﾉ:::::::::ﾉ::::::::::::::::| |: : ､ : :.::|: : : : : : : : ＼ ,ノﾌ _辷 ､
｀Y´,ｒ‐く ＼＿ ＿＿,ｒ‐＜: : : : : : :.:.|: :| |:::::::::::|::::::::::::::::::| |: : :.､: : ::{: : : : : : : : : : 〉 / ノ辷ｰ､｀|
. ｀〈_.ﾀ´`ｙ-ヘ ｝|:.｀￣´: : : : : : : : ..｀`ヽ:.:.:.:/|: :| |:::::::::/::::::::::::::::// : : :.::､: : 入: : : : : :.:,ゝヘ-ｙ‐フ. r- ､| |/
. `-'廴＿_.」:|:.:. . : ::.:.:/ ﾉ: :| |:::::::::|:::::::::::: . | |: : : : .::.､:/ Υ: : :./.: . / Ｙ 入 Υ
匕丿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ ,ゝ:.:.| |::::::::ﾉ::::::::::: . :| |: : : : :.:.く |: : . 〈 ト-┬‐┴‐'
卜-───--───'´ ﾉ: : :.:| | :: /:::::::::::::::: :| |: : : : : : :.:| ヽ: : : : : : : :ヽ .＼ﾉ
〉: : :.:| | :: |::::::::::::::: : :| |: : : : : : :.:| ＼＿: : : : ::Υ７
/: : : :// .: ﾉ::::::::::::::::: :| |: : : : :.:.:.:〈 ｀`ヽ､._V
/: : : :// : :::ﾊ::::::::::::::::::::| |: : : : : :.:.:｛
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. ＼
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . i 〉 「どうしたのかね？」
.:.:/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.:.: ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｌ {
:/ . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://∧.:.:.:.//∧ .: }::..:.ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i ｌ .| 「こちらとしては君の意図が分からない以上、疑わしきは罰せなければならない」
{ : :/ . :i: :. : i .:i :.:.: ﾄﾐN.∧i/彡ソ}::. :|:::::.ﾄ､.:. : i.:.:.:.:.:: ﾄ､:l i. :|
| .::{ : : |: :.::::| :::ﾊ ｉ: :| |::. ﾊ::::.| |.:. : |.:.:.:.:.:.:|:::|:l |. :|
:l: :l : ::.|: :i::::|..::::|│l: :| |:::.| |::::|│. : |.:.:.:.:.: |:::|:l ﾊ :|
:l :ﾊ: ::.|､ |::::|::::::| |::|: :| |: :| |: :| .!. : /l _i. :. |::::ｿｉ:./ | |
ﾍ{:::|: ::ﾄ:辻ｘﾄ､::| |::ﾄ. | }:::| |: :| .| :/イ .ﾊ /⌒V/ }ﾉ
‐-ﾐﾄ､T 寸士_┴ﾄ.{ ﾐi |:/斗ﾁ≦二ﾅﾒﾘ/-‐､ ',
.:∧`{ r─┬─ミ_`ヽ ､ ,イ' 彡ｰ┬‐┬ｧ´.| ﾘ./
､厶∧ `ｰ┴‐‐┘_ ::. ハ ｀ｰ‐┴‐'′ .厂l ./人
.ﾍ＼∧ ´ .::::i ′ ｀ ﾑ‐'／ ＼
. : ＼_ﾊ .:::::| ﾑ-´: :. : ＼__三=‐'
.:.:.:.:.::::.ﾊ .:::::::| 爪: : : : : : : .＼
.: .: :.:.:{:∧ ::::::::| ﾑヽヽ: : : ､ ､: : :}
: :{ .: .:〈: :{＼ :::､:| 厶 : l:: :l:.:.: : N＼:|
:从. :::N＼＼＼ ､_ `ｰ‐'´ _ ／.: }: :i: : i: :i: :| ﾘ
{:爪.:::| ＼ ｀ﾐ_ ＼ ￣￣￣ ￣￣ .／ ﾘ ﾉi :ﾘИ A
ｉ:i:ｉ:＼{ニﾐ＼ .＼ .／ ／彡ﾐ}/／ﾚ':i:|
|:i:i:i:i:i:＼三ミ＼ .＼ .／ _,-=≦┌:'¨￣:i:i:i:i:i:i:i|
:＼:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ|ミ三三三三三Y彡三三三三ニﾆ|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/:i:ｉ:i:i:ｉ:`ｰ-､
:i:i:ｉ:＼:i:i:i:i:ｉ|ニニ三三三三|三三三三三三ミ|:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ¨ｰ-､
神父はニヤニヤと笑っている。
どうやら【一筋縄ではいかない相手】のようだ。
と、言うよりも【こちらの答え方が悪かった】か……。
如何しますか？↓３
なぜ脱落者を殺害するという可能性に思い至った？
既に参加者である俺がそうするメリットは？
あんたなんか臭いね
安価↑
>>309
脱落者に手を出すメリットはないよね
戦争に残ってる数がわかれば指針が練れる
落ちたサーヴァントが分かれば残っている陣営に対してある程度予測して行動出来るだろ
だから落ちたサーヴァントのクラスが知りたいんだよ
違う違う、ただの雑談と会話の話題だよ
こっちにそんな意図はないし、まぁ、監督さんは裏を探らなきゃいけないから仕方ないけど、軽はずみだったね
ごめんなさい
_ -──-- ､
, ＜ ＞ ､
.／ :,､ i､ ｀ヽ
, ' iヽiii',ヽ 从iﾐ圭圭ﾐi 「……なぜ脱落者を殺害するという可能性に思い至った？既に参加者である僕がそうするメリットは？」
/ｨﾄi ! ｨ从} ゝ!-‐ヽliミiｲ圭圭圭|
∥i圭',ミl圭| ''ﾞ _,,, -ｧ.ﾄ彡}ヽ圭圭l| 「脱落者に手を出すメリットは無い、知りたいと思ったのは残ってる数が分かれば指針が立つからだ」
..∥ {i圭i',ii!liijj '"ﾞ´'､ﾀﾉ .|ミlﾘ./ミミiﾍ|
',i圭ﾍ!ﾘii) .|ミllﾍ圭ミ{
ヽミiliiiく .|ミ| ﾍ圭|
ヽ}ヽiﾍ -─ ｬ'"￣￣￣￣了
く : : ヽ!ヾ:::/}ミﾍ圭圭圭ﾐl
ヽ圭圭}/ .}／: : : : : : : __｀ヽ
, ＜: : ／;;／ヽ : : : :r'": : : : ヽ
,' : : ／;;／: : : : >圭i∧圭圭圭ﾍ
i: : /;;;;/: : : : : :/圭圭i∧圭圭圭ﾍ
i: /;;;;/: : : : : :/圭圭圭∧圭圭圭ﾍ
./i/;;;;;;{ｲLｨｪ／圭圭圭圭∧圭圭圭ﾍ
/: :i圭ｴ{ミi／i圭圭圭圭圭i∧圭圭圭ﾍ
/: : i圭ｴl／圭圭圭圭圭圭ミ∧圭圭圭ﾍ
ー-､__ -─ ､＿＿
/ ｀ヽ
/ ',
／ 小 }小从 「メリット、と言うのであればあるな」
イｨ ::/ ｲヽ::...ヽ:...ﾄ::..j:.. ::. |::::::::::ヽ
ﾙﾚﾊ:从 从弋:::.}ﾐ:::::::::::.. |:.. j:::::::::::::::', 「所謂御三家の人間だ、彼らは脱落してもまた令呪が宿る事が有ると言う」
从| ZTﾗ ｿ ㍉ヘ::::}ｨ:::::::::::::::::::ﾊ
/ ｀ / ｲ }ﾊ从::::::::::::::::/ 「つまり君の様な一般参加者にとっては再度あらわれる敵の【事前排除】だな」
く:::. j イ:::::::::::::::::::::::::しｲ
ﾄー j |::::::::::::::::::::::::弋'′ 「そういった危険を踏まえて脱落者を教える事は出来ないのだ」
Y''' ／ ﾙﾊ:::::::::::::::小. ）
ヽ-イﾆﾆﾆﾆﾆ }:ﾉ::;ｨ:::|:::トﾊ 「それに、たまたま恨みを持ち持たれと言う関係のある人物同士かもしれん」
｢三三三三三ｲﾑｲﾊ小从
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|三三三三三三三三三ﾆﾆl三三三三三三三}ﾆ三三三ﾆﾆ|
,ィ⌒ー,､
ノ . : :: ::::::.ヽ
｀ｿ.: :.:::.:::::::.. ,ゝ
ﾘ:::.::::::::::::::::::､
ﾝﾍ::::!:::i::;ﾊﾒゝ 「だが、まあ良いだろう」
_..厂Vヾﾊ八ﾄ゛
,．´.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀`ヽ. 「既に一人脱落したよ」
ｉ:.:.｀ヽ:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;:.
|:.:.:.;;;;;;Y;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;i
|:.:.:.;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/|;;;;;;;;;|
{:.:.;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;|
|:.;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;;!
|:;;;;;;;;;｀};;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/
>､;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;/
/.:.;;ヽ;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;/;;;;;;;;;;;/
＿_ ／.:.:;;;;;;;;＼;;;;;;;;;ヽ/;;;;;;;;;;;/
／.:.:.:.:.:.:＼＿____／.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;,＼;;;;;;;{;;;;;;;;;;/;．
／ .:.:.:.:.:.:,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ;;f‐!/＾ヽ;;;;，
＿＿＿_／＼／.:.:.:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ! i| }_,､};;;;l
. _r―一 ´￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾍ_〉〉》;;i
,⊃.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀´;;;;;!
ィ´.:.:.．･･⌒ｰ-､,ゝ―-､:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
＜.:.:.:.／ ,､＿_〉 :.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{
. ⌒ _ __.ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
ｰ､.:.:.／⌒).:.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
∨ _ _ノ.:.:.:.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
ノﾍｲ.:.:.:.:.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
教会での登録が完了しました。
夜２貴方行動↓３
探索
使い魔作成
探索
情報収集
, -‐ ´￣￣｀ - ､
, ´ Y
/::.:::::::::::::;.イ::::::ﾊ;::::',::::',
,:::::::::::::::::/ |::il厶斗::ｌ::::::l 「ったく、ひどい藪蛇だ」
|:::::::::::::::ﾅ .j/ rﾋうj:i.)::ﾉ
八:::::::::::::|う , jﾉﾙﾉ
＼:::::::!、 - ,ｲｧ=≠ミ
ヽ､!ｖハｧ-「ヾ_ノ/ ヽ
,'"ﾌ.ﾄ-ｲヽ ',
{ {｜ | .〉 .| ',
i .i│ | |､ ',
l j | │ { ∨ ',
.|/ j j ＼∨ ',
/ / ./ / ∨ ､
j .j二j / .∨ ＼
/´ |.| |{ _ -‐く ∨ ＼
,./ .}.| |.} , -‐ う､ .∨., -'"￣￣＼
／ {.| | .i ＼ ∨ __, --─〉
直下判定
天才 ＋１
00
ほい
見つからず
ﾑ:::::/::::::::::::::::::i::lヽ､:::::::::::::､:::::::ヽ::ﾑ
ﾑ:::::::i::::::::::::::::::i::l ﾏ:::::::::::,-‐､::::',::ﾑ
l:::::::::i::::::::::::::::::::i::l./ ﾏ､:::::::l r l:::::',:l
.l:::::::::i::::::::::::::::::::llｲ ,亦､ﾏi:::::ﾑヽ l:::::i l
l:::::::::i::::::::::::::::::::l l l '炒ﾏ ',:::ﾑ _l:::::::::ヽ､_
ﾏ:::::::',::::::::::::::::::l三 ', l::::ｲ l､::::､_::::＿フ＿＿
ﾏ:::::::',:::::::::::::::/ u l::::l,-‐'´ヽ ヽ､ 「全然見つからねえわ……」
＼:::::::',:::::::::〈 - ,--, .l::/ ,-'´￣￣｀‐-､
〉:::::::l:::::::::::ﾑ '‐ ' / l , / ヽ､
,'::::,'7::::i:::::::入lー――‐' ﾑ i/ ム
,'-‐',':::::::,-‐' ﾑ ,-‐i､ ヽ､
i:::::::'､＿ 」 ', ／ ', 7
ー――' 〈 ,-‐ｲ ７ ',
ﾚ く i ',
V ', ', '､ _
' , i ヽ､ i
＿＿＿」 ', i
∠三////////＞――､＿＿ﾏ ヽ,
ム////////////////////////ﾑ i
i///////////////////////////ﾑ ',
ﾏ/////＼///＞､//////////////ﾑ i
｀ヽ､////////////｀＼////////////三三///////ｿ
｀ヽ､///////////｀`‐-､////////////////ソ
｀￣｀`ヽ､ 二二///三三ヽ､三三三三 ソ
／/////////////i―‐'
／//////////////／
聖杯戦争、初日終了。
セイバー ？？？ マスター ？？？ 敗退
ランサー ？？？ マスター ？？？
アーチャー ？？？ マスター ？？？
ライダー 聖ゲオルギウス マスター 貴方
キャスター ？？？ マスター ？？？
アサシン ？？？ マスター ？？？
バーサーカー ？？？ マスター ？？？
直下夢判定
やはり天才(笑い)か
無し、今回から鯖あなた以外の鯖にも夢判定入れてみます。
前スレで色々考えましたし、後綺礼ですが本人の性格とか考えたらあんなやり取りに……
御不快になられた方がいらっしゃったらごめんなさい。でも、ＴＲＰＧってこんなんだと思うの
朝１敵陣営判定直下
朝 －２
ほい
(面白ければ)いいんやで
無し
朝１貴方行動↓３
kskst
噂のラーメン屋に立ち寄る
泰山で食事
道具作成
＿＿__
.r..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::....､
,ィ..´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 「朝飯どうすっかなー」
,. ´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.,
/ ｨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',
,' / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,
, .ｨ ....:::::::::::::::::::::::ｨ::ハ::::::::::. l 「テキトーで良いか」
, ∥, ...::::::::::::::::::〃::::::∥∥ ､::､::::::.. |
|' l ,' .:::::::::::::::::::／ ,'::::::/,:〃-‐ヾ ､::::::::... |
. |',| .l ....:::::::::::::::::::::ｨ" ｌ:::::;'〃′ ヾ ､::::::::::::.....l|
|ﾊ..:::::::::::::::::::::::::::ﾄミヽ、 l::::;'ﾅ ,r=＝=ﾐ,〉:::::::::::::;ﾘ
ﾒ l::λ::::::::::::::::::::;'::::::::lヾ ｌ::l 彳::::::::ｌ ∥:::::::::::::;'
. ﾄ l::i ､:::::::::::::::::::l }:::::::l ヾ| 」 }:::::} ,'l,::::::::ｨ:/
l::l ',::::::::::::::::::ﾄ=＝" ﾞ＝=="〃::::〃'
. ﾍ:l .ﾍ:::::::::::::::| ﾉ;;:ノ "
ヽ ヽ:::::::::ﾘ "ｨ
＼:::::l＞． _ _ , くﾚ
ヾ| |ﾄ ＞ ､ ィ´ﾊ:/
＞" ／ ｀´ ﾊ ﾘ
｀¨７. :/. : : : :/. :i: : :/.ﾄ､ヽ、: :＼: : : ヽ: : ヽ: : : : : ヽ､: : l
{ : {: : : : :/ . : }: / : i: : : ﾄ､: : : :ヽ: : :}: : : :}:l: : : :ヽ: ＼{
l: : l: : : /. : : /:厶 : l: : : ﾄ､: :l､: : :i: : l、: /: l: : : : : ﾄ､: :ヽ､_,
ヽｲ : : i: : : :イ _｣: :L､: :{ 乂i: : :l: : l｣:/く:八: : : : }: :l: ｢´ 「凄く嫌な予感が……」
} : : l: : : :i:i7´ ,ｨ行ﾄ㍉! ﾘ: :/}:,ｨ行ﾄ､㍉ ﾄ､: :ｲ: ﾊ/
. ﾉ : : ﾄ､: : |:k {rk必}′ }ノ 代k必} ′}:,i/ l/
ｰ､´ . : ノ{ ＼ﾄl､ーﾞ＝‐´ i ｀＝'一 ノｲ}
｀￣}ハﾄ､ L | } /
ヽ: ヽ､} } ﾊl ライダー、スキル【直感】発動、戦うべき敵か否か……
｀ ｰﾄ､ ′ /
}: :ﾄ､ ,i二二) .ｲ{
ノｲハ:l 丶、 -‐ ／{: ﾄl､
ゝ} ｀ . ／ ﾄ;l
{二二,｢ 二二二¨¨｢.二｣
| ,ｲ | | | |ﾄ､ l
kイlハ! ! | ﾄ､lﾊｊ
／} ,｣l灯| | | k l灯ヽ、
/ /／ ／ ／ ／ ／ ／/ ＼ ＼__ __彡'/
､__｣_ノ´ ／ ／_／ ／ ／ ／ { ､ヽ. ヽ.一'′
i'´ ､_/_/__ ／／｣{_/ / ／_/ ハ 、 い､＼_ _jハ
{ i { ｀７￢ｧイ_／ゝ 二二彡'７.イ ヽ＼ i i ｀丁丁！
ゝ／乂_/__／⌒v´ / ／{≧{ ﾄ､ ､_ ! ! i } }
､_く／_／ー个 _} ﾍ { i /r=≠ﾐﾍ } ﾞァ一} } ！ ! ,′ 「マスター、この店だけは駄目です」
{ ｀7 /i { ＼ ＼ヽ ﾄl r爿ﾄ､ .ノ ｲ/ // /' 〃
>‐{/￢…‐ヘ. _＿__ ヽﾄ､！ i{ し'^ 〉､／_｣i二ィ７ / / 「他の店で食べましょう、もしくは自炊です」
/ ､__ _rｭ_ ヽ } {_／/ 八{'´
. / ＼_ｰ' Qｰ─ｧ' / / ', ⌒´ ｀
/ 〕//'⌒´ / / _ 〉
/// / ,ﾍ _＿＿__ _∠_
. {7／ / / ＼ ´ ──ｧ'´｀ヽ. 〕
´ 厂 /｀ヽ、 ＼ ／ ／／
＼ { 〔_ 〉､ 厂`ｰ ´ ／∠.. -‐………‐ ､
＼ ＼ ＼_ 〕 /_/ ＼ _／／ ',
ヽ ヽ } ∧ {_｣ V´_／ }
ヽ ＼｣_{ ＼ ＼ { ん'７二 ｰ＝ニ二 ,｣
`ー'´ ヽ ヽ L __/ / |
, -─＝＝─- ､
, :＜ ＞ ､
／...............................................................＼
. ／ :::::::::::::::::::::::::::;ｨフ::::::／＼:::::::: V ::＼
/ ::::::::::::__ノ／ ./:::::::/ゝ､__.V::. V ::∧ 「自炊っておま……」
/ ..:::::::::::::::::::/ /:::::::/ V::... } ..::::i
|:::::::::::::::::::::/⌒ﾒ､ |::::|jﾉ /⌒ヽ V:.::::/:::::::::::|
|:::::::::::::::::::/ ./ .} |ノ / } V::/:::::::::::::|
|::::::::::::::::::｛ / ﾉ {_ ﾉ /:Vヽ::::::::::/
|:::::::::::::::::::::/しノ ////// しし' /::/ヽ/::::::/
. V:::::::::::::::/ .r-～く /::/ ノ::::::/
V::Ⅳ:::::| .｜/ ', /::/:::::::::::/
ヽ| V::::|､ {/ } /／:::::::/ﾚ′
＼|,へ─--ｧ----‐ァ─ﾚﾍ八ﾉ
ムク --､ , -- ,ｨへ､j ヽ
/ＹＹY /スｨ-ｧ-r─イ j./YYヽ. }
/＼ / / /./ } j { ／∨ /
. / .Ｖ / j ﾉ／ } /
ライダーになんと返答しますか？
下３
じゃあライダーが好きな店で良いよ
なるほど君の直感は守護に効くという
ここは引くべきなのだろう
だから気に入った
突入
じゃあコインで決めよう表ならいく裏なら行かない
/::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
＼ .ゝ‐＜::.::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＞ｸ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
. ＼ 〃 ／ ＿ ヽ::::::::::::::::::::::::::＼::＞'´／:::::::::::::／V::::::::::::::::ヽ::ﾊ
{{ / ／ __ ヽ ',::::::::::::::::::::::::／` ./:::::::::::::／ V:::::::::::::::::l:::::l 「分かった、運頼みで行こう」
. ── | ! /r ） } |::::斤テ左≠ｫz /:::::::::::／__ -‐ ¨!::::::::::::::::::|::::l
. ∧ ヽヽ _／ /:::::::ﾚﾍ :::/::::/ /::::／ﾚﾞ |::::::::::::::::::|::::l
. , -―ﾍ `ー ｲ::::::::::rｰ'ﾟ/::::/ /／ .テ左≠=ヵ:::::::::::::::::|::::l 「表なら行く、裏なら行かないだ」
＿＿__／ { /l::::::::::::ゞ辷ｚﾝ う｡::::::7 /ｲ:::::::|:::::::::|::::l
彡_／ ヽ ｲ:::|::::::::::::::/ /ﾍ:::::::/ |:::::::|:::::::∧::l
〃 V ヽ ヽ::|::::::::::/ ヾ辷:ﾝ ／:l::.::./!::::/:::ﾍl
l { ∨ }__|:::::;〈 ＜! / .|:::/ l:::/
ヽ ヽ { ￣￣￣｀ヽ _ ＿, ｲ .|:/ j/
、 ＼ ＼ } ） ／￣￣￣ .l′/
直下コイン
偶数 表
奇数 裏
ほい
t
/::::::／::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
'::::::/::::::::/:::::: /::::::::::::∧::::::::::､:::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::/:::::::/ :::::::::::/ ﾍ:::::::::|::::::::::::::::!:::::::
/:: :::::::::::/:::::::7:::::::/::/ ､::::::| :.:::::} ::::|:::::::|
′ ::::::::::::::::_/_{::::::从{ _ -―ヽ､{::::::/::::::.|::.::::| 「裏……か」
{ :: ::::::::::::::::ム_}:／ - ＿＿」:::::::::::::.':::::::{
}ﾊ ::::::::::::/乂ｿヽ ｨ乂::ｿ 7/::::::::::/ }:::从
lｲ:::::: /{ ￣ ￣ ﾊ::::::::/ /lｲ 「なるほど、僕の運も行くなって言ってるね」
}:::::/:ﾊ | /:::::／ ´:ﾚ
|:::/:::::∧ 7／::::::ｨ'
}ハ.::: !::::＼ ‐ - ／ /:::ﾊ}
}:ﾊレ'}::/ヽ イ |/
＿_ l ＞- ＜ !:ヽ､_ ＿＿
_ -－ : : :.／! ∧: :＼: : : : : : : ＜
／: : : : : : : :.:.／ : :ﾄ､ ,7 : : : : :＼ : : : : : : :＼
/: : : : : : : : :／: : : :.:|::::､ ／/: : : : : : :./.: : : : : : : : ﾊ
/: : : : : : : : :<: : : : : :.:|:::::ヽ ／::::/.: : : : : : :/.: : : : : : : : : :.{
.: : : : : : : : : : : : : :〉: : :.:|:::::::::::::::::::{: : : : : :く : : : : : : : : : : : :.｜
中華飯店から離れる。
何故か空から複数の舌打ちが聞こえた気がする。
朝２貴方行動↓３
自炊しよう
自炊しよう
自炊しよう
自炊判定直下
天才 ＋１
オリョクル
t
可もなく不可も無く
, -‐ ――-
／ , ,, ;' ;, ; 。, ヽ
/ ; ゛ ; ﾟ ,。 ,ヾ ':.
′; ; ; ｀ ;∧
{ ; , ′ '' ﾞ＾ : ;i }＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
. ', ^´ ゛ ; .´ ﾞﾟ ; , ｲ: :￣￣ : : : :￣￣￣￣ : ヽ {: ￣￣:.:.:￣￣: :￣ヽﾞl: : :: : .
. ゝ r ﾞ ゜ ´: ^ , ;~ , ', "|: : : : : : : : : : :〃////ハ : :| |: : mー-ｧ=.., : :||: : : :
' 、:.' 。．;' , ' , ' |: : ,-=- ､//////}: :| |: : 〔彡ミ::ヽ:ミヽ : : :||: : :
＞ -‐-'ﾟ ＜ |: : ／,......... ヽ///丿.:| |: : ,- =ｭ'ゝｧ、 : :||: : : : .
, ´ ,,,,,,,,,,,,,､ 丶 |: : 〃 ｉ::::::::::｡ヽ゛ i､￣ : :/ ` ｒ"气ﾌハゞＹゞ一 '::|: : : : : . .
／ ,,;;:'";;;;;; ::::::::::;;:丶 ', |: : { ゝ:::::::;::: ' }:. :.://´ ,/Ｙゞ介厶彡^ﾐ￣:ヽ|: : : : : : :
. / ／;;...ｉ.ヽ...;;;c;;;;;;; ;;;;;;;;ヽ Ⅵ: : ゝ、 ￣ ﾉ´: ://. : ,赱ヾﾊ ｉＯ Ｙr,从 : : :||: : : :: : : : . .
′〃::::::;;;;;;::::::::::::::::::::_::::::::;;;;;; ',|: : `ｰ==-‐‐'; : : : : ://. : ,'Ｌ=ﾊくｉ!}￢!∠r刃.} :.:||: : : : : : : . . . .
{ {:::::::::::::::C:::::::::::::::ゝ;;}:::::::;;;;;i }: : . . . . . . . . . . . . .: ://. : ゝ≧!ﾉ厶从｣ﾉ厶彡':.:.:||: : : : : : : : : :. . . .
{ i:::::::::::cヽ:::::.::::::::::::::_:冫;;;;;;ﾘ∧＿＿＿＿＿＿__ノ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿}|: : : : : : : : : : :. . . . . .
. ', ';:::::::::::´":::::::::::{;;;Ｙ::;;;;;;;;;;// : :￣ : :￣￣ : : : ￣: : ￣￣￣: : : :￣ : : :￣￣:´ : : : : : : : : : : :: : :
. ﾟ , ゝ::::: :::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;〃' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . . . . . . . .. . . .
. ＼ ヾ:::;;;::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,／
` ‐-''=---=＝''´
朝食の準備を終え、食べようかと席に座る。
ご飯、味噌汁、目玉焼きにサラダ。
まあ、朝にしては中々豪勢だ。
_＿＿__
, ''"::::::::::::::::::::::::''ｰ- ､
／￣":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,'::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V ::∧ 「うん、普通」
l:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::∧
. |::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::;il､:::::::::::l:::::::::::l
|::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::／ /:::::::/ l!.`､::::::::|::::::::::::l
|:::::|:::::::::::::::::::::::::::::ｧ'- /::::::/ーi!--';::::/:::::::::::::!
!:::::!::::::::::::::::::::::::::/-､ {:::ﾙ' ,---rｫイi}::::::ハﾉ
. l::::::!:::::::::::::::::::::::/:::ﾘ |'′ っ:::/ |:::|∧/ 「まあ、目玉焼きが炭化してるとかじゃないから良いけどさ」
V∧::::::::::::::::::/`‐" `" .l:::|
V:::ヽ{ヽ::::::::{ /ﾚﾞ
ﾊ￣ヽ::ハﾙ|ヽ､l -‐ﾊ￣￣￣ヾ
ムﾍ __| .｀¨ ｱ.∧＿＿＿_ゝ
／￣ ＼ ,/ l _／ ＼
. ／ ＞´／､ ｀ ／ ヽ ヽ
/ ＞´ ,イ ,ｨ/ ヽ 〉
. / ∧ ./ `一' / ／ ヽ
/ / V / ／ : : -､_ ヽ､
昼１敵陣営判定直下
昼 －１
00
有言実行寸前じゃねえか！？
止めてくれよ……、せめて戦闘コンマで出してくれよ……
無し。
昼１貴方行動↓３
探索だよ探索
ほい
探索
探索
,..::::::::::::::￣::::::::‐-..､
＞''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
, ′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘，
,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‘， 「そろそろ、誰か見つかればいいなあ」
|:::::::::::../.::.::.::::::ト､: :::i＼::.::.::.::＼:::::::::::::::: :
|.:::: .//ﾍ . .ｉ.､.. .、＼| ＼ :.::.::::＼:::::::::::‘
| : ::'ｲ|-‐ 寸. ＼.＼￣￣ ＼.::...i､ ヽ:::::::‘
| : ::::|.| ＼. .ｉ＼tｆ扞ト､ |. ＼ト＼ﾄ,:::::ｊ
|::::::::|i|ｆ扞ト､ ヽ jr'ﾉ｣ 〉. . .ｉ.トr }′,′
│ : ﾉ收]リ ＾ ´ |. . |.|r‐ノ::::/
|/ｉ : : } |. /|ﾊ｢::::../
|. ..八 ′ し |/ |)ヽ
|./ｉ. .{＼ ､___ ／／ 〉、
″|. .{ 丶 ´ イ ／ / ＼
人｛ -r≦{___／ ,/ ‐-- ミ
＼ . -‐ｧ′／| ∧ ヽ
/ / ／Ｌ/| ／ 〉､ ！
.′ :'＾Y /.::| | ／ 八ｰ)′ /
直下判定
昼 －１
天才 ＋１
どうだー
見付かれよ！
, -=＝＝=‐- ，.
,.:' ｀:..､
. / ヽ
′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::，
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ 「ねえ、僕もう既に天才()呼ばわりだよ」
',:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::::::::::::::::|
.. V::::::::::::::::::::::::::::::::::, ' !:::::::ﾊ::::l
. V:::::::::::::::::::::::::::::人__,ｲ::::::′jﾉ
. }::::::::::::::::::::::::／ .|::::/ﾚﾞ
}ﾊﾊﾙﾍﾊﾊ〈 __／レﾞ
./￣￣ハ| }ハ¨l
../＿＿/ |-､ ｝.∧|｀､
／ ./|ゝ､ノ|V l ﾊ
},r'´￣｀`ヽ〈 .| .| 〉 l ﾊ
| i ',| .|/ .l }
見つけられず
昼２貴方行動↓３
情報収集
コンマが悪いんだよ
それっぽい霊地行ってみよう
そうだ御三家を見に行ってみようin遠坂編
遠坂家へ
_......
.z.≦ ..:.:.:.:.:.｀:......-‐-ミ
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼:.:.:.:.:.:.:.｀:..､
／ .:.: ／:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ＼ 「うーん、御三家か」
. /:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.: ‘，.:.:.:.:.:.:.:.
′:.:.:./ :.:.:. i ﾄ、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:. 「なら行ってみるか」
i.:.:.:.:.:.′ :.:.:.i |. ＼ .:.:.:.:ｉ|:.:.:.:.: ‘ ｉ.:.:.:.:.:.:.:.、
|:.:.:.:.:ｉ:.:ｉ| :.:.:.i | ／＼ .:ﾘ:.:.:.:.:.:.:i:| :.:.:.:.:.:.:.ﾄ
. i|:.:.:.:.i|:.:ｉ| :.:.:.i | ´ ,.ｨf㍉i:.:.:.:.:.: i:|¨ヽ:.:.:.:i |
ｉ| :.:.:.ｉ|:.八:.:.:.Ｎ .癶,__.ﾉ |: /:.:.:.从_) } :.: i:|
ｉ| :.: 八{＿＼{ |/|:.: /' / :.: 从
ｉ| /{:.:.:.ヽfﾞ㍉ |:./ ｢|ｉ .:.:.{
. 八{: V .:.:.:.'¨´､ __ ノｲ 八 从
＼ .:{＼ ´ .ｲ . -- ミ
＼ |｀:. . ／￣`ｰ＜ ＿＿_＿_ ヽ
!.:从.:!｀ / .::::::.. ｀ ‘､
|/ ｿ / .::::: :::.. ＼
. ! 〈 ,;:: .:: :.:::::::::::＼
/‘, .:::. ...::::::::::::::::::ヽ
ﾚ´‘, ､ ‘, ....:::::::::::::::::::::::::.
i ｉ ＼ ,;;:::::::::::::::::::::::::::::::::.
| | Y..:::::::::::::::::::::::::::::::::i
│| ;: ..::::}.::::::::::::::::::::::::::::::::::|
l :ｿ . z＜ ,;::∧..:::::::::::::::::::::::::::/∧
| {≦:::::::::.... ／/ ‘, .:/.:::::::::::::::::,′:. ＼
直下判定
１～３ 令呪出ずに意気消沈ちゃんさん
４～６ 別に気にしてないちゃんさん
７～９ むしろ誰かの鯖奪う気ちゃんさん
０ トッキーと葵さん
それ
は
凛ちゃんさん、きっとサーヴァント召喚する前に他がそろちゃたんだよ
／:.:.:.:.:.:∨////ﾊ/ﾊ ＿_ {/7:.､///ﾘ
:.:.:.:二:__:.:｀ヾ/////ﾘ,.ｨ:.¨:.::.:.:.:.:¨ミ:.:.._∨//ｉ///
／//////;ィ¨´￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:＞,|//._
//////// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.,ｨ:.:.:.:;ハ∨.:´:.:ヽ-:､:ヽ
＼///// .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/ .|:.: /^ヽ:.:.:ハ:.:.ｉ:.:.:∧:ﾊ 「ちっくしょー！令呪出なかったからサーヴァントもよべねぇー！！」
:.:.:.V//′:.:.:.::ｉ.::.:.:.:.:.:.′ / |:./ `ー ｉ:.|:.:/:.ハ:.i
:.:.:/ ｉ.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:i:.:ｉ厶イ.__ j/ ι ､ u.|:.| ｉ.:.:.:.:.|:.|
.:/ .|:.:.:.:.:.;.:､.:.:.:.j丿 .r‐‐-=ミ、_ 〉,. /|:.| |:.:;ﾊ |:.|
:i | :.:.:./ ハ:.:.:| 八 fぅ ∨¨´ ≦j:ﾉ_ﾘ:.:/:jノ 「あんの糞神父ここぞとばかりに嫌味言ってきやがったー！！」
:l |:.:.: i (ヽⅥ| . fつ-‐- ′ ミ: ,ｨ=‐､｀/:.: ′
:′ .|:.:.:八 ヽ ヾ ι {. （ tｯ .ﾘ:.:.:八
l:.:.:.:.:.:ヽ. ! 〉 ヽぅ′/:.:.:.ヽ
l.:.:.:.:.:.:.:. 圦 u ,.ィﾆﾆﾆﾆ:、 i.|/:.:.:.:.:.:.:'.
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ヽ /:.ヽ__ ﾘ 从:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| .＼ .{:.､:.:.:.:.） ′ , ':.ｉ .＼.:.:.:.:.:.:へ、 ＿
|.:.:.:.:.:.:.:.:.: | ι.弋_＞-‐'/ ／:.:.:| ＼:.:.:.:.:.:.:`ｰ-‐'":.:.:.:.:.ヽ
＞-:┴‐-:､:.:.:r┴─‐- :_. .￣¨´. ＜ .:.:. 八 .＼:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:i
＼ ゛ ′ .｀¨´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ `ゝ二ィ⌒ヽ:.:.:.: ﾉ
＼ ＞:､ .L_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ （:.:.:.（
＼ ＼ ＞ー‐…'' ¨ヽ:.:.:.＼ ヽ:..:.:≧=‐
.ヽ ';:.:.:.:.:＼ ｀￣
:. ＼ }′ Ｏ ｉ⌒ｉ O }:.:.:.:.:.:..:＼
庭先で吠えている少女が居る……
どうやら叫んでいる内容的に彼女が御三家の人間なのだろう。
さて、どうする？↓３
そっとしておこう
ポンと肩に手を乗せ｢さっきそこで買った大判焼き...食うか？｣
去る、負け犬の遠吠えだな、と言ってその場を去る
, ------- 、
, ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､ 「負け犬の遠吠えか」
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,
,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::',
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞´／:::::::／ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::∠,／/::::::::／ {::/{::::::::::::::::::::::::::::}
{::;ｨ:::::::::::::::::::::::::/｀, ./:::/i:,ヘ､＿__{:トi:::::::::::::::::::::::::::::}
i:i i::::::::::::::::::::::::/ .ｲ::/ iﾉ ,ｨ"´｀ﾘ {:::::::::::::::::::::::::::}
ﾘ.i::ｲ:::::::::::::::::/ リ .i {::::::::::::::::::::::::/
i::｛::::::::::::::::;ﾐ≡=- l i::::::::/i.}:::::/
l:ii::::::::::::::,' 彡ﾐ≡=- /:::./ .}.}::ﾉ
ﾘ i::::::::::::i λ､ ./:::/l_ }.}"
i::::::::::i ノ∠-´ y'
',::::::::|ゝ -─ -´＜､＞ ´
,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞::::::ﾉ
/ ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、
,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､
/ .', /, ﾍ i､ iゞ二´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､
.{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､
{ .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i
実際、望んでも望んでも届かない事はある。
彼女の場合、それが聖杯戦争だっただけのことだ。
夜１敵陣営判定直下
ほい
行動した陣営判定
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ キャスター
７ アサシン
８～９ バーサーカー
０ 英雄王
さ
アサシン判定
１ 敵対的接触
２～３ 暗殺
４～６ 情報収集
７～９ 友好的接触
０ 同盟
ほい
友好的接触
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ ライダー
７～８ キャスター
９～０ バーサーカー
てや
荒耶宗蓮と接触したか、藤乃が聖杯戦争に参加したのは荒耶の仕業か
ランサーと接触、色々と教えてもらったようです。
では夜１貴方行動↓３
情報収集
そうだ御三家を見に行ってみようin間桐編
探索
_......
.z.≦ ..:.:.:.:.:.｀:......-‐-ミ
. ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ＼:.:.:.:.:.:.:.｀:..､
／ .:.: ／:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ＼ 「あ、これ天丼だわ」
. /:.:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.‘,:.:.:.: ‘，.:.:.:.:.:.:.:.
′:.:.:./ :.:.:. i ﾄ、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:. ‘,:.:.:.:.:.:.:.:.:.
i.:.:.:.:.:.′ :.:.:.i |. ＼ .:.:.:.:ｉ|:.:.:.:.: ‘ ｉ.:.:.:.:.:.:.:.、
|:.:.:.:.:ｉ:.:ｉ| :.:.:.i | ／＼ .:ﾘ:.:.:.:.:.:.:i:| :.:.:.:.:.:.:.ﾄ
. i|:.:.:.:.i|:.:ｉ| :.:.:.i | ´ ,.ｨf㍉i:.:.:.:.:.: i:|¨ヽ:.:.:.:i |
ｉ| :.:.:.ｉ|:.八:.:.:.Ｎ .癶,__.ﾉ |: /:.:.:.从_) } :.: i:|
ｉ| :.: 八{＿＼{ |/|:.: /' / :.: 从
ｉ| /{:.:.:.ヽfﾞ㍉ |:./ ｢|ｉ .:.:.{
. 八{: V .:.:.:.'¨´､ __ ノｲ 八 从
＼ .:{＼ ´ .ｲ . -- ミ
＼ |｀:. . ／￣`ｰ＜ ＿＿_＿_ ヽ
!.:从.:!｀ / .::::::.. ｀ ‘､
|/ ｿ / .::::: :::.. ＼
. ! 〈 ,;:: .:: :.:::::::::::＼
/‘, .:::. ...::::::::::::::::::ヽ
ﾚ´‘, ､ ‘, ....:::::::::::::::::::::::::.
i ｉ ＼ ,;;:::::::::::::::::::::::::::::::::.
| | Y..:::::::::::::::::::::::::::::::::i
│| ;: ..::::}.::::::::::::::::::::::::::::::::::|
l :ｿ . z＜ ,;::∧..:::::::::::::::::::::::::::/∧
| {≦:::::::::.... ／/ ‘, .:/.:::::::::::::::::,′:. ＼
直下判定
天才 ＋１
ほ
出会わないねー
コンマ運が無いね
／: : : : : : ＼ ､＼
-=彡: , {: . ヽ ＼丶
/:／: . ﾉ !l､＼ : . ､＿,ヽi
ｌｲ: : . ／ ﾉ'､丶ニ＝‐ . ヽ‐ ´ ｀.ﾆ＝‐
, ￣ 丶、 l: ／_ イ/l'!ハ: l: .ヽ: ! !: . !:l ヽヽ
／ﾆﾆ. ､ ＞ ._ -≠: :ｌ : ｌ|:l ｒ|＝l∧ : },| | ﾄ､: | l l: . lヽi 「何という事だ……」
. / 彡' ／l ヽﾆ.lﾑ: :l | ｌlﾘ ､ (;)ﾍ l//ｿ:l|/=l: l//:l ゝ ',
∧, ,. ´ . ｲ l | | ﾄﾄトl｀ 三´彡'ノノｔ;￢!//: :l ﾊ`＼ 「このままではマスターが残念な子扱いになってしまう……ッ！」
. ﾊ／. -‐ ィ | | | |ヽヽ〉 ￣「{ ﾐ、彡': :/:l l/
{､／ 三三イ: ￢ l | | |ﾚ 〉ｽ ,. ､＿ ﾉ ムﾙｌ/:/lム
三三 ／ / : /人 // |／ヘ.ヽ`__一'_ 、＜ ′￣ ´ ヽ
＿＿_l: :/: :└ _ // / 〉 /｀＞ヽ＜ ／ ＿_ ﾊ
, / /: : : : : ｀`''‐-､/ /_/／:::::l ﾚ／,. ﾆニニニ ￢ | ｛ﾑ
ｒ/ /: :／￣: : : : l: / l::::::::::::::＼／::::::::::::::／:::::::::::ゝ＼_ム
l' /: :/: : : : : : :￣ l ､:::::::::::::::::::::::::::::::∠ﾆﾆニ二::`ー､__}_
| /: : l: : : : : : : : :l ゝ二.＼＿＿／￣＼――――---:L._
└―‐ |: : : : : : : : |::... , 7ーァ'´ 丶､::::::::;;;:::::::::::::::::＼
|: : : : : : : : | ,ｒ彡' ／ ｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::｀丶､
|: : : : : : : : | // ／ ヽ､::::::::::::::::::::::::::::＼
＿_ /: : : : : : : : | //ｧ'´ 丶､::::::::::::::::::::::::::＼__
. / : : : : : : : : |ｒ彡'｛ ｀丶､::::::::::::::￣￣｀丶
, ------- 、
, ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,
,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::',
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞´／:::::::／ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::i 「現状そうだよ……」
i:::::::::::::::::::::::::::::::::∠,／/::::::::／ {::/{::::::::::::::::::::::::::::}
{::;ｨ:::::::::::::::::::::::::/｀, ./:::/i:,ヘ､＿__{:トi:::::::::::::::::::::::::::::}
i:i i::::::::::::::::::::::::/ .ｲ::/ iﾉ ,ｨ"´｀ﾘ {:::::::::::::::::::::::::::}
ﾘ.i::ｲ:::::::::::::::::/ リ .i {::::::::::::::::::::::::/
i::｛::::::::::::::::;ﾐ≡=- l i::::::::/i.}:::::/
l:ii::::::::::::::,' 彡ﾐ≡⊂⊃::::./ .}.}::ﾉ
ﾘ i::::::::::::i λ､ ./:::/l_ }.}"
i::::::::::i ノ∠-´ y'
',::::::::|ゝ -─ -´＜､＞ ´
,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞:::::::ﾉ
/ ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、
,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､
/ .', /, ﾍ i､ iゞ;;;;;´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､
.{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､
{ .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i
夜２貴方行動↓３
螟ｩwww謇購ww
探索様の使い魔と道具準備
↑
|.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::|//////|::::::::::::: : : .
|:::i::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::://|:::::::∧:::::|//////|:::::::|:::::: : : .
｜;l::::::::::∧:::::::::::::::|:::::::::|/∧:::::|/ﾊ::ﾚ//////{{:::::!:::::: : : .
. | i!::::::::::| |::::::::::::::|::::::::|//∧ {//A|///////ﾘ/:|:::::: : : . 「尊厳を―」
|i.l:::::::::::| |､:::::::::::|::::::::|´￣ ＝７ ￣ フ＝=/.||::|:::::: : : .
ﾘ.i:::::::::::Vﾊ:::::::::::::!从｜ ′ ;ﾊ::|':::::: : : . 「取り戻す！」
',::::::::::V∧::::::::::| ｀{ /}/ﾘ:::::: : : .
',:::::|::∨∧:::::::|、 =‐- -‐= .／/i!;::::V:: : : .
',:::|::::∨∧ .|7ｧ､_ ￣ イ/////:::::: : : .
',|!:::;∨∧ ;|///＞=､＿,,.=＜7;レ///:::::: : : .
' V }:::V∧{|//////////////|/ ∨:::::: : : .
/ヾ| ',j////へ/////／.｜::::::::: : : .
／:::: : : .V／ 'ー'´ | ＼:::: : : .
_∠_:::::: : : . ＼ V _ _::::: : : .
直下判定
天才 ＋１
00
序盤っちゃ序盤だしねー
, ------- 、
, ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､ 「やった！やったぞ！ライダー！！」
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,
,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::',
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞´／:::::::／ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::i 「これでダメな子卒業だ！」
i:::::::::::::::::::::::::::::::::∠,／/::::::::／ {::/{::::::::::::::::::::::::::::}
{::;ｨ::::::::::::::::::::::::::ﾐト､./:::/i:,ヘ､＿__{:トi::::::::::::::::::::::::::::::}
i:i i::::::::::::::::::::::::/:::o:;ｲ::/ iﾉ ,,ｨ=≡ﾐト､:::::::::::::::::::::::::::}
ﾘ.i::ｲ::::::::::::::::,勹;;ﾟノ .リ .i::::::ﾟo,'.}}::::::::::::::::::::::/
i::｛::::::::::::::::'､__ .'勹::ノ ﾘi::::::::/i.}:::::/
l:ii::::::::::::::,'/／i// ヾ===ｲ´/:::./ .}.}::ﾉ
ﾘ i::::::::::::i .λ､ ／i//i/／//:::/l_ }.}"
i::::::::::i ノ∠-´ y'
',::::::::|ゝ ャｭ -´＜､＞ ´
,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞:::::::ﾉ
/ ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、
,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､
/ .', /, ﾍ i､ iゞ;;;;;´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､
.{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､
{ .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i
X'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.,_::::::::::::::::::::／:/
／:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::=.,_＿___,..／《,
{:／:::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ;:::::-t.,__,,.. -''~＼＼
_,.}{::::::::::::::::::::ゝ,::(.,_:::::::::::､::::::::::::}::::::::::::N::::::::::::::::::::Y 「おめでとうございます！マスター！！」
`゛'ﾌ´::::::::::::::::::ﾒ:::＼;;::__,,,..::ヽ;::::::::|:::::::::::::::}::::::::::::::::､:t.,,__
/:/:::ｲ:::::::,／/,.ｲ:{ﾍ,::ﾄ.,:::::::::}::::::∧,::::::::::ｲ从::::::::ﾍ,ﾍ=-'
ﾊ{:/::|:::::::::/イ{=|:ﾄ=-{, ＼::|::::y=-};:::,.人;:::::::::::::::::}?
||::::{,:i::::::{ `｛,,.tr-,,,,ゝ ,）:ノ ,,.tﾒ=< ＼;::彡:;ハ| __人__
∧:| >-;::{,ｲ=≡≡｀ ｲ =≡≡ 个 ,.／ｲイ ｀Y´
^ﾌﾊﾍ,._,,^~￣｀ | ´￣~ イyrｿ゛ ┼
ノ ＼>,￣ ,ﾑｲ´
__人__ ＼ ' ハﾉ ＋
｀Y´ lト,,. ヽ￣￣ノ ／ｿ
＋ ,r-ｲ个 、 .イｲ`.,＿
》,.＜_,} ゛' ‐' ´ |＞ ）
__,,.. - =''＝X, ＿__ J^' =- ..,,,_＞=--=＜~ __,.> /＿ _＿,,. --= ..,,_
,,..- '' ｀Y,,. ￣Y´{、 _,,.. -=テ⌒￣￣￣ ~^'X..,_Y￣ Y´: : : : ~^'X.,
／ ＼ N, -= イ／ ＼,. ｀{,: : : : ＼,
探索用使い魔＋道具
探索時に＋２補正
今日はここまでで、お疲れ様です
悲しいわw
仲良くなってんじゃねぇかwww
よし、再開
了解
キタデー
補正2もあればもう探索失敗なんてしないだろうな！
天才補正合わせても１出たらどうにもならん
セイバー ？？？ マスター ？？？ 敗退
ランサー ？？？ マスター ？？？
アーチャー ？？？ マスター ？？？
ライダー 聖ゲオルギウス マスター 貴方
キャスター ？？？ マスター ？？？
アサシン ？？？ マスター ？？？
バーサーカー ？？？ マスター ？？？
直下夢判定
ほい
無し
朝１敵陣営判定直下
朝 －２
な
ｈ
行動した陣営判定
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ キャスター
７ アサシン
８～９ バーサーカー
０ 英雄王
ほい
t
ランサー
１～３ 敵対的接触
４～６ 情報収集
７～９ 友好的接触
０ 同盟
は
情報収集
１～２ アーチャー
３～４ ライダー
５～６ キャスター
７～８ アサシン
９～０ バーサーカー
直下
ほい
y
ランサー、アーチャーの情報を入手
朝１貴方行動↓３
探索
道具作成
情報収集
↑
＞-´￣｀ ‐-､
／ ｀Y
/:::::::::::::／{:::::∧:::::::::::ヽ 「大丈夫、流れは来てる！」
. ｌ::::::::::::ノ寸::ﾉﾅ弋:::::::::::|
|:li::::ヽ●> <●ﾌi:::::::ﾉ
.ﾘヽ::::| ､ .|)::/
ヽﾄ､_ ヾフ _,.ｨ':/
ﾘ:lハi .lハl:ﾘ
'ｲ.<ﾄ-ｲ> ｵ
情報収集判定直下
天才 ＋１
ほい
えいっ
おお、大成功だ
成功、集めた陣営判定
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ キャスター
７～８ アサシン
９～０ バーサーカー
ほい
,‐ '´￣￣｀ヽ､ _､
／ ヾ ＼
/:::::／ヽ::::::::::::::::::::::::::ヽ＼
,'::〃 ─ ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::}
|:::::l ｿノ:::::::::::::::::::::ﾉ
',::::ハ、 iﾉ:::ｌﾉ/:::j:::,/ 「けど、マスターの方が消極的だったのが急にやる気になった様だ」
∨ ゝ /￣￣￣￣ﾍ
／￣￣￣￣￣ ヽ
ム_ .} ﾍ
{ ＼ / ﾍ
} ヽ /ヽ ',
ハ ＼ ﾍ /／ /
.ﾊ ヽ ｷ./1 ／
i! ', ｷ ヽ ＼／
l! ', ｷ ﾍ ｀ヽ､ __＿＿＿
ﾄ.､_',__.} x==y ´ ｀ヽ､
ヾ.i__l lゝf＞-:ﾍ' ヽ
i! .', !、 } ＿, - 'ャ⌒ヽ}
l! ', ﾘjソ ､＞'^ヽ ヽ !
l二二', ／ ＼ ヽ､!
l ', /＼ ヽ
l ', / ヽ ＼
i ', { ＼. ＼
ライダー陣営、アサシン陣営の情報を入手１/３
朝２貴方行動↓３
探索
探索
礼装作成
- ―― -
, ´ _:::::::::::::ﾊ::::::`ヽ、
,r'::: , ':::::::::ﾒ::::::ヽ::::::::::::::ヽ 「よし、礼装か」
/:::::::/:::/´::::/:::::::::::;::::::、:::::::::',
. i::::::ｲ:::::::::::::::::::;ｨ::::/l::;::::::ヽ::::::::!
ｌ:::::ｌ:::/:::/::;／ l::/ .l;ハ:::::::l:::::::l
i::::::::,':::/::/‐- l' -― l;::::i:::::::!
人::::;:l::::::/t:ﾗ､ ィ:ラﾌl::;i::::::,'
. 入::::::ｌ , ''',!ﾉ:::; '
ヾ::::l _ _ , ﾚ;／
ヽ|`r 、_ , イ" ´
,-l ト､
. -‐く ゝ _ ,ｿ ゝ-
,ｨ'´. ﾍ | ￣ | ,/ ｀ヽ
/ { ヽ ﾍ | | / ﾉ } ﾍ
直下判定
天才 ＋１
才能９ ＋２
えい
大成功
下３、能力
これこれこういうときに補正ほしいって感じで考えていただければ
ｋｓｋ
敵の宝具だろうとなんだろうと攻撃を反射し、逆に敵に攻撃する鏡
女性のナンパに成功する礼装
攻撃選択時にプラス補正
ナンパ……
- ――― -
ィ´::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ...::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ' , 「なんだろう、別にあっても無くても良い物が出来てしまった……」
′/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
, ..〃::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::;へ::::::::::::::';:::::::ｌ
. !:::′:::::::::::::::::::／/::::::/ ＼::::::::|:::::::|
|::::ｌ::::::::::::::::::／- |::ﾙ' -――j:::::l:::::::l
|;:::ｌ:::::::::::::::/”〒` ﾚﾞ イ”〒ｦ|:::「}::::l
ｌ',::l::::::::::::::::!ﾌ,⊥ ク,⊥ .l::::lﾉ:::ﾘ
|'ﾍ::::::ヾ::::::l , .ﾉ::;':::::/
ヾ::::::::::::l /::::／
ヽ、::::l＼ -- ｨ'/／
`ヽ| . ヽ､ __ , ´｜
＿＿ ｜ ﾍ￣￣７
ヽ ﾌ | L＿＿
ｌ ヽ ,| .| ￣ヽ
＿ _ ,ｨ'| ﾄ＝===ィ.| / ｌ
／￣ .＼ .| | /
/ ヽ､| | ,ｒ´
特製香水 女性との感情判定時に＋３補正
昼１敵陣営判定直下
昼 －１
ほい
行動した陣営
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ キャスター
７ アサシン
８～９ バーサーカー
０ 英雄王
ほい
あ
キャスター
１～３ 敵対的接触
４～６ 陣地作成
７～９ 友好的接触
０ 同盟
ほ
えいっ
t
キャスター、陣地作成完了
昼１貴方行動↓３
タンサック
情報収集
↑
,..-‐::￣::‐-..､
, ＜:::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ 「この調子で続けよう」
. ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
. ! :::::::::::::::::/7:::::::/＼:::::::::: i
| :::::::::::::::::::/-.l::::::ｧ---',:::::::::: l
l::::::::::::::::::::ﾅミ.l::ﾙ.ｲ¨Tｱl「Y:::::::ｊ
ｌ:::::::::::::::::/ｭｿ .ﾚ' ｸ,ｿﾉ |}.ﾉ:::::/
. ﾚ' ヽ::::::|､ ,、 , '::::::/
ヽﾚ'`r 、_ , イ/从/
./ヾ￣l |￣7ﾍ
/:.:.ヽ'ﾞ{ヾ、 _}ヽ/:.:.ﾍ＿
,ｨ'´￣¨ｵｬ--.､ ,.---ｫ､￣ ｀ヽ、
{ ゝ / | ｀ー---一'ﾞ |.ﾍ / .}
情報収集判定直下
天才 ＋１
a
あ
成功、集めた陣営判定
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ キャスター
７～８ アサシン
９～０ バーサーカー
ん
,..-‐::￣::‐-..､
, ＜:::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ 「なるほど、御三家のアインツベルンがバーサーカーか」
. ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
. ! :::::::::::::::::/7:::::::/＼:::::::::: i 「そもそも、三騎士なんてものが御三家で独占するための物と聞いたけど」
| :::::::::::::::::::/-.l::::::ｧ---',:::::::::: l
l::::::::::::::::::::/ l::ﾙ' .l「Y:::::::ｊ 「まあ、触媒やらなんやらが手に入らなかったり、単純に戦力ならバーサーカーも選択か」
ｌ:::::::::::::::::/==' ﾚ' `=='ﾞ.|}.ﾉ:::::/
. ﾚ' ヽ::::::|､ ⊂⊃ ., '::::::/
ヽﾚ'`r 、_ , イ/从/
(⌒'彡' ./ヾ￣l |￣7ﾍ
(⌒ ｀) ./:.:.ヽ'ﾞ{ヾ、 _}ヽ/:.:.ﾍ＿
`ｰ～ﾞ ,ｨ'´￣¨ｵｬ--.､ ,.---ｫ､￣ ｀ヽ、
{ ゝ / | ｀ー---一'ﾞ |.ﾍ / .}
ライダー陣営、バーサーカー陣営の情報を入手１/３
昼２貴方行動↓３
探索
探索
外食
探索
スナイプすげえな、ただ泰山はライダーがヤバいっていうので【除外】。
１ 例のボロくてうまい店
２～４ イタリアン
５～８ フレンチ
９～０ 寿司屋
直下
とうっ
フレンチ、敵対国の料理ですなライダーの
-──-
, '"´////////////////｀丶､
／///////////////////////// ＼
／//////////////////////////////ヽ
, '/////////////////////////////////∧
. //////////////////////////ヽ//////////i
/ ヽ//////////////////////γ´Vヽ///////l 「とりあえずご飯だね」
. / l/////////,ｨク////,へ////l V l///////l
lゝ､ ノ///////// ////／ ヽ///ゝ､ .lノ////// | 「昨日の店は止めておこう」
|///////////// /////-‐‐‐- _ヽ/////.l///////ﾘ
|.//////////// l//// ＿＿_ .V////.}/////// 「食べれるんなら何処でも良いんだけどね」
V/////////メ l/ﾙﾞ ィf--┬ﾐ V///ｲ//////
V////////:::l} l/ |l:::::::l} ﾉ V// .}/////
VⅣ////lゞ'' 勹zシ |V! .ﾘ////
',| V.///l ヽ |/レ'////
ヽ //lヽ ､ ＿ ﾚｲ/////
.ヽ/l ＼ Vﾊﾙ'ﾞ
ヽl ヽ､＿,,..､ ´ ＿ --─ ￣V
ﾊ¨ﾊ |ﾔ¨ V
/ | .} |∧ _,,,... -‐ ､_〉
ム」 ./_,,.| ∧,／ ヽ
／´ .| ./ ヽ
/ __, ＜∧/ ヽ
/￣ / .l
/／:.:/:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.::.:.:.:.:.:.:.:.`ｰ-,
∠/:.:./:.:.:/:/:.:.:._ ｪｭ':‐:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＜ 「ふむ、フレンチ」
,ｲ:.:./:/:/:/l:/:.:.ア フ:/l:,!､:.:.:|:.:.:.:.､:.:＼!
〃!:/ｲ:./:ﾚ_ !:.:.:/|:./ /_/Lｌヽ!:.:.:..:.:.＼:.＼ 「フランスの料理ですか」
! ｌﾊl|:':.l{ｨ‐ﾐ!:./ '_´,ｚ= 、 ｀i.:.:.:.:/l:.:.:「 ｀
` ヾ:l└'-l' {-':::}_ﾐ !:.:／ｌ !.:/
ヾ. ､' ￣¨｀ , '／, -':,:'´
ヽ ` ´ ﾉ / ﾙ'
＼ ｀ﾆ ・ , ' '/ﾉ|
＿_, -=＝Tｒ≧-≦_--=彡': : ﾄ.、
／:／: : : : : : :i: : : : | |ﾆ∧: : : /: : ヽ
判定直下、何かトラブルがあったかそれとも平穏だったかを判定
hoi
やっべ、トラブルか……
１ ？？？「なんだこの不味い店は」
２～４ 火事
５～７ 食い逃げ
８～９ なんかこう……虫？
０ 泣く少女
直下、お風呂入ってきます
ほい
誰だろ、しそうなのがバゼットさんくらいしか思いつかない
モブです
「食い逃げだー！」
突如として店から走り去る男と叫ぶ店員。
/.::.::.::.::.::７,斗‐.::ｧ .:７.:://{::{::.::.::.::｢:.｢::.::.:ﾄ､: :.:.}:.:.:i i::. ヽ:.ヽ:}
{.::.::.::.::.:/ {::/.::.:/ .::/.:/{lｧ≠㍉::.::.{::.l: ::.:::!: : :!::l:. :.} :}::}.: ::.ﾄ､j､___ノ
l::.::.::.,::/ l::.!::./ .:./.〃′,rff㍉ヽ､ﾄ､}､::.::|: .::.}::} ,ｲ.::,:ｲ: :. :.V¨¨¨´ 「マスター！犯罪です！」
{::.::.// {::l::.!: ./V {{ｨfﾄｲV㍉､, }::.::}::.://厶}ノ.::}::.::}::.｢´
メァｲ/ Vﾍﾄ､{ ､__ﾞf竺ｼ_, '_ノ_:./.:厶广/.::.::/.::/.::/ 「追いかけましょう！」
／{ {/.:{ __ ヽ. ヽ. ￣￣｀ ノイL} ﾞV.::.::.ｲ::./／
. ／ Vﾊ／ } / ＼ ヽ ﾏf｣ /.:／{::V´
. _／ ,ｲ弋／、 { } } ＿ V7〉' ヽ}、
´ / 弋. く ヽ. ＼! { {､ ／ｰー`､_､_ ／ ,/
{ ヽ ヽ. 丶、 ヽ. ＼{ l:::／ .イ/ ＿＿＿
ﾄ､ __ _ヽ ヽ. 丶、 ヽ. ＼ }/ ／ﾞ{ {⌒`´ ｀ヽ
| }_} }ﾑ ヽ. ヽ 丶､ヽ ＼´／ | | i ﾄ、
└; 〈 ﾚ′ 〉 〉 ＞ｰ } ｣ | ,′ } ﾄ､
／,ｲ_ ＼ ／／ ／ { / ／/ / | | }、
_ィ／ ／／ ／ i/ ／／ ヽヽ
_ / ヘ ー くｲノ / ／／ ＼
／ _｀丶、 { { 〈´ /／／ , -‐‐､ ,
／ ｀丶、丶 vﾊ } / ／ , -‐───‐‐- ／｀ヽ ヽ _／ ／
l ヽ ヽ ﾉ } { { ﾍ / /´￣￣￣￣｀７く ｀ ー‐ ´
如何する？↓３
捕まえる
追いかけよう
安価↑
捕まえようそうしよう
-──-
, '"´////////////////｀丶､
／///////////////////////// ＼
／//////////////////////////////ヽ
, '/////////////////////////////////∧ 「ったく、せっかくのランチタイムだっていうのに……」
. //////////////////////////ヽ//////////i
/ ヽ//////////////////////γ´Vヽ///////l 「魔術師であろうがなかろうが犯罪者ってのはめんどくさいな！」
. / l/////////,ｨク////,へ////l V l///////l
lゝ､ ノ///////// ////／ ヽ///ゝ､ .lノ////// |
|///////////// /////-‐‐‐- _ヽ/////.l///////ﾘ
|.//////////// l//// ＿＿_ .V////.}///////
V/////////メ l/ﾙﾞ ィf--┬ﾐ V///ｲ//////
V////////:::l} l/ |l:::::::l} ﾉ V// .}/////
VⅣ////lゞ'' 勹zシ |V! .ﾘ////
',| V.///l ヽ |/レ'////
ヽ //lヽ ､ ＿ ﾚｲ/////
.ヽ/l ＼ ／ r／ヽ Vﾊﾙ'ﾞ
ヽl ／-‐´ イ≦ ´ ＿ --─ ￣V
, --ｬ--─ｧイ ^ ‐---- ､l¨ﾔ V
| .ヽ ´ ＾ヽ‐--r > V _,,,... -‐ ､_〉
| ヽ, ＼./ /| .∧,／ ヽ
| `ー┬───‐､. ∨∧ / ヽ
. T ─-- __ } ∧ V V ヽ
| ￣「 /￣ヽ､_V .l
直下判定捕まえれたか
天才 ＋１
ライダー ＋２
ほい
＿＿ ‐---- 、__
, -‐'￣￣､ ＼ 、 ヽ ＼l＼
／ ＼ ヽ 、ヽ ヽ ヽ l} ＼
. / l ＼ ヽ ヽ. ｉ ｌ ｌ| } i} / /} 厶
{ l ヽ ヽ ｌ | | | ﾘ / ／ ／ノ 仁二} 「くっそ！離せよゴラァ！」
ヽ ヽ ヽ l| | | | } ∠ -‐＜二ニ＝＝|
＼＼ ヽ |_Ｌ. -'‐'ﾞ´ }ー－＝ |
ト､Y了´ に二二二|
ヽ !' , ﾑ 二二二|
| { ／ ___ ｀ヾﾐﾆＹ⌒ヽ
l ＿__ヽ `', ‐セﾌ^｀ Ⅶ!く |
`f‐t.f‐ ､ ¨´ ／ }ﾐ|Y_） /
. ｌ ￣´ / ミ! _,.ｲ{
、 〈 _ 丁 { ＼
ヽ ＿＿ ,ｲ !ヽ ＼ ヽ
ヽ ﾆﾆ ｀ ／ l ﾄ､ }l |
ヽ ／ / /ｌ i} 八/
｀ ｰ─＜ /イ 'メ､__ ′
', ／ 冫
| ／ ／⌒ヽ
| ／ ／ ＼
| ／ ／ ＼
,ｨ ,-ｧ
{:!/ /__ ,--- ､ ,
／￣ : : : : : : : : : : : ｀ーｲノ!
,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :<´ 「諦めろ、観念してお縄につくんだな」
ﾄ‐‐': : : : : : : : : : : : ￣｀ヽ､＿＿, :}
｀‐/: :､: : : ,: : : :（: :ヽ : : ヽ､__ ,イ: :｀ﾆ=‐
ﾄ-' ﾉ: :ヽニ_ノ: : : ヽ､ヽ ヽ: :`､ l: :ヽ: l
|: :（（: :/|/| |: :!:.∥:.|: :l 仆:|:.ヽヽ.,'
ヽ:.lヽ {≧ﾐ',l 人 i| /} ﾉ≦ﾑ: : :ﾄ､}
｀{',ヽｆﾋrｲﾌヽ ｿ 'ｲ辷升ﾊ,ノ '
_ゝヽ ￣ , ￣ /-<
ﾉｲﾚヽ ' , 'ｿ￣
_ -´}:.:..ヽ､ ´¨ .イ l＼
_ -‐ ´: : /:.:.艸.||:｀. ‐.´||孖l:.:.:.｀ヽ _
l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ||: ::.::.:.: }}: : : : : : : : : : : : : : : : : : !
|: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ||: : : : : ||: : : : : : : : : : : : : : : : :/: l
!: : : ＼: :',: : : :＿＿＿___」|: : : : : !L＿＿＿___: : : : ﾉ: : /: : }
|: : : : : ヽ: : : :{ !￣￣￣￣: : : : : :｀￣￣￣￣! }: : ,′:/ : : :|
|: : : : : : ､: : : :',', O: :||: : : : : : : : : : : : : : O: : :| |: : : : ｲ : : : {
｛: : : : : : :ヽ: : : l l: : : || : : : : : : : : : : : : : : : : ://: : : :/ : : : : !
l : : : : : : : |!: : lll＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝fj: : : : : :|
| : : : : : : : ||: : || fj : : : : : |
| : : : : : : : ||: : || fj: : : : : : :|
食い逃げ犯を捕まえました。
お礼にレストランから無料招待券を貰いました。
夜１敵陣営判定直下
a
無し
夜１貴方行動↓３
休息
探索
情報収集
情報収集
_,. - ‐ -､
,. ＜::::::::::::::::::::::｀ー-､
,＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::;ｲi､::::::::::::::V::::::::::::::::::i
!:::l::::::::―-､:::/j.:::::::/ || ヽ::::::::::::l::::::::::::::::::l
Ⅵ::::::::::::::::::/ /::::::ﾘ´T ￣ ヽ::::::::l::::::::::::::::::l 「まあ、情報っていくらあってもいいしね」
. {:::::::::::::::/ヾ{:::ﾙ′ ,ィぅ示ミ:::::/:::::::::::::::/
l::::::::::::::{:ﾘ ﾚ′ {っ:::} |イヽ:::::::::::/
. V:::::::::::l｀ ， .ー .|::jノ:::::::／
ヽ{､::::{､ __ .|/::::::／
. ヽ{ ｀ ､ ,. ＿＿|ィ{(´
ﾊ .´_| |ヽ ¨l
ムﾍ,.ﾉ j ヽ, ＜
／ , イ ⌒:}
, イ ／ / ／ .l
,イ `-／ /／ .!
/ ／ 〃 i
,ｲ{ .i / l l
l i .{ ／ ./ .i
l ! l ／_ / j
. ll l'′ / /
ll j ./ .l / /
ﾚﾞ / .l j/ .／
. /,-<.＿l ./ /.}
.. ll l l ./ / ∧
. i! l l / / ∧
il＿＿_l〈 / 〉
llﾆロﾆ./ / ﾊ
l | |./ / ∧
. l | |/ ./ ﾊ
! | ./ / ,
_l__/＼ ./ i
l__/ ＼ / }
l＼ ｿ !
!.〈 ＼ /l i
天才 ＋１
あ
ｃ
成功、集めた陣営判定
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ キャスター
７～８ アサシン
９～０ バーサーカー
な
ランサー
_,. - ‐ -､
,. ＜::::::::::::::::::::::｀ー-､
,＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┛┗:::::ヽ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┓┏:::::::∧ 「おい、コイツ確か……」
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::;ｲi､::::::::::::::V::::::::::::::::::i 「そうだ、確か重要参考人じゃん！」
!:::l:::::::::::ヽ､::::/j.:::::::/ || ヽ::::::::::::l::::::::::::::::::l
Ⅵ::::::::::::::::::ﾒ､/::::::ﾘ ､i!, ≦ヽ::::::::l::::::::::::::::::l 「コイツ何人も一般人回りくどく殺害してる……」
. {:::::::::::::::/ヽ{:::ﾙ′ γ⌒ヽl:::::/:::::::::::::::/
l::::::::::::::{_,ﾉﾚ′ ゝ,__ノ.|イヽ:::::::::::/
. V:::::::::::l ， |::jノ:::::::／
ヽ{､::::{､ ﾔﾆ=ﾆヽ |/::::::／
. ヽ{ ｀ ､ ー─'ﾞ＿＿|ィ{(´
ライダー陣営、ランサー陣営の情報を入手１/３
夜２貴方行動↓３
ランサー陣営にカチコミ
索敵
寝る
/.:::::::::::::::::::::::::::::、.::::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::.＜_
,.::::::::、.::::::::::::::::::::.＼―- 、::::::::::::::::::::::::::::￣≧
.′::::::.ヽ.:::::::::::::::::::、::＼ __＼＼:::::ヽ::::`ヽ:::.＼_
|::.:::::::::::::::.､:::::::::::::::!＼ 子＿_､::::i- 、:::::::::ﾄ､::‘, ｀
|.:::::、:::::::::..＼::::::::::| ＼´￣｀ﾞi::∧r ﾄ,ﾞ:::::{ヾ!￣｀
.:::{::::::::.ヽ:::::::::::::|＼::::ﾄ､ ヽ Ⅴｲ{,'人:_;::ヘ、
.::::::::i( ヽ、＼::::::::{ ﾘ ヽ .i∧! ﾄヾ;;:::::::. スヤァ……
::::::::::..＼}.::::::＼／/、 __ __ /:.::Ⅵ:.＼:::::::.
.:::::::::::::ﾘヾ{／ /;::.ヽ ‘ｰ_ ＇ ,':.:.:.:.:ﾘ ￣｀:::::
.::::::::::::／ 〈ミー- ´ ,ｲ:.:.:.:/＾＼;:::::
:::::::く ＼≧ｰ＿ ／ |:./ﾚ`ー-､::..
＿＿ゝ‐- ∨////// |″ ヽ ＼＿
-‐＜ ヽ 丶 ﾄ､///// Ⅴ＿_| ＼ ￣｀ヽ
＼ .ﾄ-､￣/_ ヽ | ／￣｀ヽ
､ 丶 ヽ￣ 丶 ＼ /／
聖杯戦争三日目終了
セイバー ？？？ マスター ？？？ 敗退
ランサー ？？？ マスター ？？？
アーチャー ？？？ マスター ？？？
ライダー 聖ゲオルギウス マスター 貴方
キャスター ？？？ マスター ？？？
アサシン ？？？ マスター ？？？
バーサーカー ？？？ マスター ？？？
現在の持ち物、探索用道具・使い魔、フレンチレストランのタダ券
直下夢判定
な
＿ ＿＿
ｰ=≦:.:.:.:.Y´:.:.:.:≦-.､
ｰｧ:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶、
ｰ=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ:.:.＼ 「ねー、何処に行くのー？」
／:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.｀＜:ヽ
〃':.:.:.:/.:.:.:.:.:.:..:ノ.:/:〃:.:.: ｲヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミﾆ=-'
{:.:.:./:.:.:.:ｰｧﾃ:.:.从{ﾊ:／:!:.:.:}:＼:.:.ﾊ:.:.:.}:.:ゝ-
ゞ:.{.:.:.:.:.:/:/.:.:;' x=≠ミト:.ﾊ .:.:.}:.:.}:. /:.:.ﾄ､
V.:.:.:.>{:.{::.ﾄゝ '´,ｨﾃうメﾐヾ:}ﾑｲ:.l/:.:.:ﾘ
＿〉:.:.:{' ゝ､:ゝ ゝ込戎 .ノﾊｿ.:.ﾊ:.:/
｀フ.:.ｨ:.:ヽ、` 斗イ ﾉ/
⌒（:.ﾊ:.:.:ヽ ＿_ ゝ ﾉ
｀从ﾊ;' ／ }／／
ﾉ~｀ヽ .＞､ー'_.イ
_ イ 、 ＼./ヽ￣
_ イ ＼ ＼ ＼
. .-‐=＝=- .
／. : : : : : : : : : . ヽ
/. : : : : : : : : : : : : : : :.
.: : : : : : : : : : : : : : : : : :. 「そうね……、お姉さんのお家よ」
.: : : : : : : : : : : : : : : : : : .:.
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| 「大丈夫、怖くなんかないわ」
|: i : : : : : : : : : : : : : : : : : |
|: |:. : : :.ｉ ｉ: : : : : : :i: : : : ; }
|: |: : : : | |:.ｉ : : ｉ : :| : ; ://
ヽ ､ :{: :{ :､{ : : | ; :| /:/'′
｀`´Y＾ｰヘ:ノｲノ!^´
__ ∠ﾆ二二＝ﾆゝ､
. /￣ﾞﾏﾑ: : : : : : : : : : : : ｀ー-.､
/. : : : : ﾏﾑ: : : : : : : : : : : : : : : }ヽ
,ｨ7.: : : : : : :}i:i}､ : : : : i : : : : : : : : : : |
/: ,' : : : : : : : |i:i|ﾑ: : : :.:}: : : : : : : : : :} |
. | : { : : : : : : : :|i:i|ﾏﾑ: : :.| : : : : : : : : / :|
. |: :.l : : : : : : : :|i:i|: ﾏﾀ'⌒ヽ===r‐､ /. : |
. l : } : : : : : }／}i:i|／,////∧∨,/∧ : : |
,ｨ'´:::/. : : : : : :/／/{{_}}////////∧Ｖ,'/∧.:
..{:::::::/ . : : : :_ ／////}i:i},////////,∧∨/∧!
/.::::::{: : : : : :{///////,}i:i}/////////,∧∨/∧
-一ミｖ￢＝ミ
ィI〔 .′ ｀Ｙ ｀`
／ ,′ { | 丶
/ / | { V |
′|/ 八 ヽ Ｙ | ‰⌒ヽ 「そう……、ちょっとお話するだけだから……」
|i | f=圦 ＼ | 八 ／ ｝ ,
从 | { 汽￢=-八 / -=￢彡 ′ 「お姉さんね、ずっと一人だったから寂しいの」
乂ｲ⌒りﾉ / /ミ}⌒ .′ |
ｒ' 乂_厂￣ / /ミ从し｝ / | 「だから坊や、ちょっとお姉さんの御話し相手になってくれる？」
ヽ / / 从ｰ‐イ ﾊ |
ハｰ- /／ ／ }-=彡イ ｝ ｝ .′
｛ 人 ／ . : /※*※｀ソ ｝ /
/.......ミ≠￢〔 ／*※*※*} /／
,.............i｛*※*＞-＜※*※*※*/ /⌒｀ヽ
,...............i::｀ヽ*※*※*※*※*※/{ / ..
,.................i:::::::::∨*※*※*※*※/八 / ...
....................V::::::::∨*※*※*※*/::::: |＼｛ .....
.. .................V::::::::∨※*※*※/:::::::::ｊ ＼ ......
. ................::}:::::::::{※*※*※*}:::::::::; ｀` .......
..............::}:::::::::{*※*※*※}:::::::::} .........
. ...........::}:::::::::{※*※*※*}:::::::八 ..........
.........::}:::::::::{*※*※*／::::::〈 ............
／二二二 ___ ........小::::: 乂*※,／.::::::::::::::V ...............
／二二二ニ ｀`.......}三ﾆﾆ=-＜:::::::::::::::::::ﾉ} ..................
. ／二二二二二 .....}三三二二ﾆ=-:::::::イ ﾉ ...................ｊ
. ／二二二二二ﾆﾆ ...}三三二二二ﾆ=-=彡 ....................,′
. ／二二二二二二二ﾆ V三三二二ﾆ=-￣ ..................../
. ／二二二二二二二二二 V三ﾆ=-￣ ..........-=三＞，
. ／二二二二二二二二二ﾆﾆ }Y´ ... -=ﾆ三三二二＞，
._ ／二二二二二二二二二二ニﾆ ｊ -=ﾆ三三二二二二二二＞，
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_:.:.:.ヽヽ
/:.:.:.:.::.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ::.:.:.rミﾆ=‐'
,':.:.:.:./.:.:.:.:.:.:〉､:.:.:.:.:.:.:.:';:.:.:.}､:.:.=一 「うん！いいよー！」
ノ:.:.:.:.:{:./{:.:.:/.:l:.:ヽ:.:.ヽ:.ム;ｲ:.:..:.:}
ーﾍ:.:.:.:.l:{:.:ｌ:ム孑≠ヽ}:./≦ }:.:.::./ 「一人ぼっちは寂しいもんね！」
ゝ{ヽl.:..:{.,ｨf:::ﾊ |/ﾋ:ｿｲノﾚ′
ｰ=ゝ}::ミゝ込ｿ , ﾊ
.／. ＼ ｒ一 ｧ ﾉ |
/ ＞. ー 'イ! .|
./ ／ ＼ 厂/ l /
,'./ ＿ _ }ヽ/ /.ｲ
{ { ´ ＼ / |
|└＼ -- ､.> ∧ !
| ＼∠ヽ ＼./ .!. ',
|! / .ハ ｀＼ 」 ，
.ﾊ ./ / ヽ ＼｜
/ / ＼ ｀ヽ、_ _ ,ィ⌒~つ
.{ { ＼ く´
ヽ _ イ{ ＼ ヽ
/ ＼＿＿ _ イ.! ﾉ}-、｀ーヽ ＼
〉' ノ | | ／ノ ＼ ＼ ｒ､ ＼
./ ／ 厂{＜ ＼ ト ヽ ＼ヽノ
/.:::::::::::::::::::::::::::::、.::::::::::::.ヽ:::::::::::::::::::.＜_
,.::::::::、.::::::::::::::::::::.＼―- 、::::::::::::::::::::::::::::￣≧
.′::::::.ヽ.:::::::::::::::::::、::＼ __＼＼:::::ヽ::::`ヽ:::.＼_
|::.:::::::::::::::.､:::::::::::::::!＼ 子＿_､::::i- 、:::::::::ﾄ､::‘, ｀ (これは……ライダーの過去？)
|.:::::、:::::::::..＼::::::::::| ＼´￣｀ﾞi::∧r ﾄ,ﾞ:::::{ヾ!￣｀
.:::{::::::::.ヽ:::::::::::::|＼::::ﾄ､ ヽ Ⅴｲ{,'人:_;::ヘ、 (そうか……確か聖ゲオルギウスは幼少の頃に魔女に連れ去られて……)
.::::::::i( ヽ、＼::::::::{ ﾘ ヽ .i∧! ﾄヾ;;:::::::.
::::::::::..＼}.::::::＼／/、 __ __ /:.::Ⅵ:.＼:::::::.
.:::::::::::::ﾘヾ{／ /;::.ヽ ‘ｰ_ ＇ ,':.:.:.:.:ﾘ ￣｀:::::
.::::::::::::／ 〈ミー- ´ ,ｲ:.:.:.:/＾＼;:::::
:::::::く ＼≧ｰ＿ ／ |:./ﾚ`ー-､::..
＿＿ゝ‐- ∨////// |″ ヽ ＼＿
-‐＜ ヽ 丶 ﾄ､///// Ⅴ＿_| ＼ ￣｀ヽ
＼ .ﾄ-､￣/_ ヽ | ／￣｀ヽ
､ 丶 ヽ￣ 丶 ＼ /／
―ター、マスター
, =-
_ -==-､／, -=- ､
,ｨ' : : : : : : : : : -=- . `ー､ ,',
ヽ`､ノ: : :.: :⌒: : : : : : : : : : : `: : :.｀ヽノﾉノl
ゝ.: : : :.: : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : /
/.: : :.／: : : : : :l :.: : : : : : :.ヽ: :.: : : :.｀ヽヽヽ 「おはようございます、マスター」
l: : :./: : : : : : : : ',',: : : i: i.l: :l.!: :.: : : : :. :.',. 'i !
',: : //: : :.{.: : : :.ヽヽ: :|..|.|: :ﾘ: : : : : : : : : : iﾘ 「良くお眠りでしたね」
. ー=彡'': : : ハ.: :. :./: `ﾒ: :八 ,': :: : : : : : : :.,ﾉ
{.: : : :. :.-: :､//: ://,': : :/,'/ ﾉ,.i.: :. :. :.,ﾆ= '
(: :, : （: :ｨ行心`メ.ノ|: :/.イﾒ､'/: :/ /（__
`ヽヽ::', Vﾃﾋノ. `lノｨﾋ7ﾃｿ7. ﾉノ ｀ー'
__ ／｀`､ `"" ' /ﾉ;;; ｀ﾆ=-、
,.'../ ∧ﾊ. |. /;;;;;;;;;;;「￣ ',
,,__ -=ﾆ二/.. l ヽヽ､. __'_ ,／;;;;;;;;;;;;; | |
, -=ﾆ二ﾆ=-;;;;;;;;;,' | , `､`>､.´ ｀イ: : ',;;;;;;;;;; ; | l. / |
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l. | l0',. ＞｀文´i! ,': : : :',;;;;;;;; ; | l./.. |
./. ',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ＜ ,' | `´ ／.l;;;;;;;;,'. `|: : :_:_: ',;;;;;;;;,'/...,'... |
. ',;;;;;;;;;;;, ＜´ : :,' |. ,'.....`|;;;;;/∧:|: : :| 0＼; ; / /.... |
. ', ,＜ ,'.. |. /ヽ: : i王l...∧|｀ヽ.ヽ'´ //／ : : :...|
: :|ヽ.: : : : :. / ／ヽ .l /..|. |;;;;;',.. ,.|: : :.ヽ､ノﾉ',´: : : : :..|
: : :|: :'.,: : : : : : ヽ､/ O, ' /: ', |;;;;;;;',. ,' |: : : :. /: : : : : :..|
...: : : :|: : :',: : : : : : : :.`ー-.': : : i. |;;;; ; |/. ,': : :. /: : : :,,,;;. |
朝１敵陣営判定直下
朝 －２
ほい
無し
朝１貴方行動↓３
礼装作成
探索
女性をナンパ出来る礼装を使って女性マスターを釣り上げてみる
女マスターとなると
お姉ちゃん
ふじのん
イリヤ
か。
……なんかもう良かれ悪しかれ心の中に決めた人がいるメンツなんですが
釣られたクマー
あとあれナンパした後の感情なので狙い撃ちとか無理っす
探索と同等で判定します。
成功したら女マスターの比率上げますが
直下判定
朝 －２
天才 ＋１
ふじのん来い
さすが天才(笑)ですね
ここは言う事聞いてくれよコンマ神
_＿__
､ ´ ｀´￣ ‐-｀丶、
（(≧ｰｧ´ ／ ｀丶、
＞' ／ ｀丶、丶.
/ ／/ ／ ー=≠ｧァ´ {、 ､ ヽ ヽ、__ノ
ﾚ/ ﾚ' / / ／ / / ハヽ ﾄ､ ＼ァく´ 「そもそもご婦人はこのような朝方に出歩かれないのでは？」
〈 ﾘ / / /__ ノ {// //{ {＼V l i ﾄヽ ヽ、
ヽ{〈丁７7iTく //V斗ﾍ.ムｲ} } l l ⌒´
_ノ ヽ〈 {｛ ! ヽX{ ｰｧｆｧァﾄﾉﾒ、 / //{
｀≧ィ′ ﾄﾄ＼__{ ｀ {:{fｯ' i{乂イ イ´ _ﾉ
{ // /{⌒i ｀~｀ ハﾄ､(_
,､Vハ(メ、 {、 { ´
/ 丶、i ＼ --‐ｧ '´
/ヽ/ ｀}}ー―r‐{ﾄ､_ ´
/ヽ/ /ヽ、 ｣j / /ハー -- ､
/ ′ / /｀¨¨~７ﾊ ヽ
. ´ ｀７7¨¨7¨{廴 ｀ ー- ､ ﾄ､
／ // く ｀丁 i{ﾞ~｀ヽ Vノ ＼
/＿＿＿__ // 〈 仁i{ }} ﾒ、 丶、
{, -‐‐‐‐-- 、⌒´ｲ } 仁i{ lレ' ＼ ﾉ ﾉヽ、
| ⌒{ / ｌ 仁{、__/ﾉ｀ヽ、 / /、 }
| ﾉ′ ｣ }レ'７7_ . -‐ ヽ./ / ｀/
見つかりませんでした……
朝２貴方行動↓３
探索
探索
礼装作成
探索
礼装作成直下判定
天才 ＋１
才能９ ＋２
ほい
あー、どうしようこれ
なんかこう……すっごい効果のが出来ました
下３効果内容
探索自動成功(回数お任せ)
撤退時確実に逃げられる
何度でも使えるが、一度使った相手には＋１
索敵補助
索敵補助アイテム性能０、索敵時＋３
なので今後索敵が自動成功に……
明日早いので今日はここまでで
乙
人がいるなら再開します
いいよこいよ
Ok
あいあい
三人いたら大丈夫
昼１敵陣営判定から再開
直下
昼 －１
あ
行動した陣営判定
１～２ ランサー
３～４ アーチャー
５～６ キャスター
７ アサシン
８～９ バーサーカー
０ 英雄王
直下
Ｗカップの試合って明後日でしたっけ？
00
っぶねー！
おま、またゾロなんぞやる羽目になっとったぞ！
ランサー陣営が行動
１～３ 敵対的接触
４～６ 情報収集
７～９ 友好的接触
０ 同盟
あ
A
敵対的接触
敵陣営判定直下
１～２ アーチャー
３～４ ライダー
５～６ キャスター
７ アサシン
８～９ バーサーカー
０ 英雄王
直下
あ
ランサー陣営、アーチャー陣営と戦闘。
簡易戦闘
直下ランサー
破戒僧 ＋１
無辜の怪物Ａ ＋３
その次アーチャー
加虐体質Ｂ ＋２
根源直結者 ＋３
あ
り
ランサー １１
アーチャー １４
アーチャー ３ポイント追加、一回相手のコンマを上回ったので加虐体質Ｂが補正＋３へ
直下ランサー
破戒僧 ＋１
無辜の怪物Ａ ＋３
その次アーチャー
加虐体質Ｂ ＋３
根源直結者 ＋３
あ
ほ
ランサー ７
アーチャー １１
アーチャー ４ポイント追加、合計７ポイント。有利・加虐体質それぞれ＋１補正追加。
直下ランサー陣営判定、成功で撤退判定へ
あ
成功撤退判定直下
ランサー敏捷 Ｅ
アーチャー敏捷 Ａ＋
敏捷差判定 －４
さ
１、撤退に失敗
直下ランサー
破戒僧 ＋１
無辜の怪物Ａ ＋３
その次アーチャー
加虐体質Ｂ ＋４
根源直結者 ＋３
有利 ＋１
な
あ
ランサー陣営敗退しました。
昼１貴方行動↓３
探索
上
↑
探索
天才＋１
各種礼装・道具・使い魔 ＋５
により自動成功
見つけた陣営
１～３ アーチャー
４～６ キャスター
７ アサシン
８～９ バーサーカー
０ 英雄王
や
アーチャー陣営を発見しました。
おねーちゃーん
どうするかの方針を下３
とりあえず、様子見
上
ナンパ
＞─'´￣｀ ‐-､
／ ｀Ｙ
./::::::::::::::::::/{:::::∧::::::::::ヽ 「お、あの娘達結構可愛い！」
.ｌ::::::::::::::::ナ {:ﾉﾅ弋::::::::::}
.|:li::::::::::●> <●ﾌ i:::::::ﾉ 「おーい！お嬢さん達ー！」
ﾘ',:::::::/""ヽ ."" 「):::/
lﾊiニlハ1ﾘ
／: : : : : : ＼ ､＼
-=彡: , {: . ヽ ＼丶
/:／: . ﾉ !l､＼ : . ､＿,ヽi
ｌｲ: : . ／ ﾉ'､丶ニ＝‐ . ヽ‐ ´ ｀.ﾆ＝‐
, ￣ 丶、 l: ／_ イ/l'!ハ: l: .ヽ: ! !: . !:l ヽヽ 「んなあ！？マスター！？」
／ﾆﾆ. ､ ＞ ._ -≠: :ｌ : ｌ|:l ｒ|＝l∧ : },| | ﾄ､: | l l: . lヽi
. / 彡' ／l ヽﾆ.lﾑ: :l | ｌlﾘ ､ (;)ﾍ l//ｿ:l|/=l: l//:l ゝ ', (不味い！一人はサーヴァント、つまりもう一人はマスターという事！)
∧, ,. ´ . ｲ l | | ﾄﾄトl｀ 三´彡'ノノｔ;￢!//: :l ﾊ`＼
. ﾊ／. -‐ ィ | | | |ヽヽ〉 ￣「{ ﾐ、彡': :/:l l/ (それもかなりアレな感じだ！)
{､／ 三三イ: ￢ l | | |ﾚ 〉ｽ ,. ､＿ ﾉ ムﾙｌ/:/lム
三三 ／ / : /人 // |／ヘ.ヽ`__一'_ 、＜ ′￣ ´ ヽ
＿＿_l: :/: :└ _ // / 〉 /｀＞ヽ＜ ／ ＿_ ﾊ
, / /: : : : : ｀`''‐-､/ /_/／:::::l ﾚ／,. ﾆニニニ ￢ | ｛ﾑ
ｒ/ /: :／￣: : : : l: / l::::::::::::::＼／::::::::::::::／:::::::::::ゝ＼_ム
l' /: :/: : : : : : :￣ l ､:::::::::::::::::::::::::::::::∠ﾆﾆニ二::`ー､__}_
| /: : l: : : : : : : : :l ゝ二.＼＿＿／￣＼――――---:L._
└―‐ |: : : : : : : : |::... , 7ーァ'´ 丶､::::::::;;;:::::::::::::::::＼
|: : : : : : : : | ,ｒ彡' ／ ｀ヽ､:::::::::::::::::::::::::｀丶､
|: : : : : : : : | // ／ ヽ､::::::::::::::::::::::::::::＼
＿_ /: : : : : : : : | //ｧ'´ 丶､::::::::::::::::::::::::::＼__
. / : : : : : : : : |ｒ彡'｛ ｀丶､::::::::::::::￣￣｀丶
直下判定
天才 ＋１
特製香水 ＋３
ヤンデレ －３
思い人 －３
ｿｲﾔｯ
そうれ
香水すごいな
ギリチョン成功やと……
-―-―- 、
´ -‐ ‐ ヽ
／ ／/ 丶 ＼ ＼
／/ ／ l | ＼ `、 丶
〃 / // / / | / `、 `、 ∧
∥ / / {/ / /:| / | ﾄ ` ∧ ∧
∥ / | ｌ l┼十 | |l ',＿l`、 l | ', ',∧
{l／ /| | ∧ |V 乂 | ﾘヽﾊ/下 l| l | ', Vﾘ 「あら、何かしら？カッコいいおにーさん？」
/／/ /∧l V ｧ==、 -__ Yl| //ヽ ヽ＼
/ / / / /人 ‘，,, ´￣ヾ //l | ＼ヽ∧
∥ l / ∨::::::::l ‘， ′ '' /_ノl |＼ ﾘ＼∧
乂ゝl ∨:::::::::::| ﾊ ､― --, /|::::::| |:::::乂__彡′
＼＼::ﾑ=‐7 l l ￣ ／从〕≠/:::/／l人
＼＼乂/ ノ l} ＞ - ＜〉 /ｲ/l从 ′
￣ }彡イﾘ＼)-(斗={＼ V
ﾊヽ冖´ ﾄ {6 /l ￣lこ(‐-、
/´(こ} ＼ヽh_/_/ lこ). .λ
{. . (__,l ‘，ヽ|´/ l={. ./ l
{. . (___ｌ ‘， |/ |¨)/. .}
l. . 乂_〉 __>ｲ=‐zx､ }こ). .∥
‘，. .{乂〉 ／ｌｌﾊ O /|ｌｌ. .＼/乂 }.∥
‘，', 乂/. . . .Ⅵｌ lｌ |ｌl. . . . . . . }/|
‘，', . . . . . . Ⅵｌ O. |ｌｌ. . . . . . .从|
l∧ ヽ. . . . . .ⅵ| ll |ｌl. . . . . . /|/
＼＼ヽ. . . . . .ｌｌｌ O |ｌｌ. . . . . /./ﾊ
}:::::込＼. . ..ｌｌl ll |ｌｌ. . . . . . .//
|:::::／ . . . . }ｌｌ Ｏ |ｌｌ. . . . . . .Y
＿公ｲ. . . . . . 从. ll |ｌｌ. . . . . . . ＼ｲ_
,． . .´￣. . .☆ｲ※ｨ※ｨ☆ヽll／☆ｨ※☆ﾊ※≧=- 、＿＿＿
／. . . . . . . .／ ゞ￢ﾊ〉☆〉⌒ . . . . ※ｲVﾌ<〈ヾ. . . . ￣. . . . . . . .￣｀`ヽ＿
⌒冖￢≠⌒冖￢=- . . ／. . . . ＿＿ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＼ヽ
―‐＜ﾉ ＼_⌒l . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / )
人 __,．⌒ヽﾌ＼. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( /
＼≦⌒ 〈 ヽ 〔_. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ( )
::人 _>⌒ヽ )､(＿. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ノ-ノ‐
::::::::＞‐＜ 〈 } 〕. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . _〉 / (
／:::／:::::::〉 乂-=＜ ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . (⌒ ノ
⌒ヽ::::::::/人_ｨ⌒ヽ ヽ )人. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ノ ／ ￣r-<
￣/＿／⌒) 〈 ＼l⌒ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .＿ﾉ⌒／ __ノ―
( 乂ノ ⌒ヽ⌒ヽ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . /⌒ノ ＞'`￣ ( ＼ (
＼／ 入_ ｲ＿￣ヽ＿r‐､_Y⌒ヽ_/⌒Y⌒「＼ ／￣＼＿ __ノ、 /
下１～３、会話内容
蜷檎屐縺励ｈ縺?●
同盟しよう
皆恐れをなして案が無いな……
じゃあ、同盟てことで提案
構いません
＞─'´￣｀ ‐-､
.／ ｀Y
/::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::ヽ
|:::::::::::::ﾉ廾弋::::::::::::::::::| 「まあ、冗談はこの位にしておこうか」
',::::::::ノ <● ﾌi.::::::::::::/
ヾ::::| 「)::::::::/ 「君達も参加者だろう？どうだい？同盟関係を結ばないか？」
ヾ|ヽ､_－ |::::／
∠ﾉ 下フ--､
|￣'| i |
＿ -‐ ＿二二￣￣ ～-､
／￣＞'''"￣ `ヽ、
〈( ／ ‐‐､ ／ ＼
／ ／ ,,x-／ ／ ＼
/／／ ／ ／ ／ } ヽ
∥／ ,.:/ / ／ ／ ∥ j 、
＼＿＿／{{/ ／/ ⌒彡 ／/ / ﾉ i 「んー……」
＞....:::::::∥/:::::j ヽ￣7／ ‐-ノ / / / ／ }
／..::::::::／:::::{ {::::气,,__ /-‐'" ／／＼/ /／ j
/／⌒'^ヽ／::乂::/ ⌒~ -=≪,,// ｿ／ ∥ i
{( 弋r～く:' i" ,,_(::(ｼ)〉／ / ,
{ 、 ＞''" ／ / {
! ゝ::.,,__ ／ ／ / / ｜
l " ／ ／ ／ ノ／ ｜ 八
`ｰ- /／/ / ＞ミﾆ彡 } l ﾄ＼
｛(^7 / ／／ / ﾊﾉ} }
r-､(^＞Ⅳ{ ／{/:::/～z＿__彡ﾉ／ﾉ／ ノ
r～L (^＞～'" ／{(l:::::::斗''" `ヾﾍ＿
r-廴x'"⌒ ／ └'" ＿ ヾ__}┐
⌒￣￣ `ヽ / ／ γ‐く rくマつ⌒＿
/:ハ / ／ r‐ｲ (⌒: : : o ＼￣￣`ヽ、
//{ /／⌒>､ 〈(⌒￣: : : : : :ﾞ､:いミx,,＿ )〉
/∥ 0 ///`～＜ノ/: : : : : : : : : l : :} }}￣
/ ｛{ ∥ j l:l:l: : : : : : /: : : : : : : : : : 0: ヽ j!
/: : :ll j{ ｜l:l:l : : : : : :{ : {: : : : : : : : : : ｝ l {{
/ : : : l 0 ｜l:l:l: : : : : : j＼ﾞ､: : : : : : : : : ﾄ人 l|
／: : : : :∧ ﾞ、 いl:l: : : : : /: : : ＼: : : : : : : :l: 0∧
＿／: : : : ／: :∧ ﾞ､ ∨い: : : :/: : : / : ヽ: : : : : : l: : :ﾄ∧
/: : : : : : :／: : : :/ ∨0 Ⅵﾍ : : : : : /: : : : 乂: : : : l: : : l:0ﾊ
直下判定
天才 ＋１
お断りします
／ / ＼ ＼
／ / l l l ＼ ＼
/ / / / !l l ｜ ＼ ＼ ＼ 「何を言ってるのかしら？」
/ / / , l l l l l＼ ＼＼ ＼ ＼
/ / / l l ! l l } ＼ ヽヽ ＼ いヽ Y 「どうせセイバー以外皆殺しなんだからする訳無いじゃない」
/ / l l l l l｜j -‐Y い Y ｜} )｝
∥ l l { _l 十ﾄ ! ﾄ{ -}ﾒ、} ﾊ } } ﾊ }ﾉ＼ 「おにーさんったらお馬鹿さんね」
∥l l j ! {ヽ l ＼l ｼう示ﾐx、 j} ﾉﾉ } ﾒ、 ＼
{ l !{ { 乂,,x云ミ､ 弋::ﾟ::ﾉノ" { ＼ ＼ ～ 、
/ l l｜l い Y∥（r;ﾟ::） .::. ｀~~" ﾊ ＼ ＼ ＼ ＼
/ ll l トl＼ ⌒ ｰ''~ ヽ ﾉ ﾒ、 ＼ ヽ ヽ }ヽ ｝
{ 乂乂 ! l ﾄ、 ＼ ＿＿ /イ ＼ ヽい } ﾉ )ﾉ
/ / } l｜ヽ ヽ ＜ ／ / l }ヽ ､ } ﾉﾉ
/ l j j } Y い ／ヽ } ﾉ ハ Y
∥ l l八 ∨ j }ﾊ }`ト ...__ ／ lこ"^Y ｝ﾉ ／ ﾊ ﾉ
{ ｛｛ 、∨ ﾉ} ／ } j(く⌒廴￣r～^ｸノ ⌒～'" j/
乂从乂 ソ / /( ﾉ}ﾉ }⌒ヾ )7'"￣ :|
＿ ､__／／人( =彡ﾉ ﾉ: : : : :0}-: : : 人
／ ＼__x～-- 、 ￣ ￣＿ノ＼: : : : 癶: : : : :／ー----―- 、
＿ノ -―-＜ ヽ -‐ ￣￣＿ ＼／ | ＼／ ＿ （＼ ＼
ﾉ ／ ＼ ( ／ ⌒＼ ﾄ､￣` | '"￣_ /／⌒ ＼＼ ヽ
/ ヽ ⌒＼へ Y ﾄi l|! 代 ー- ＿＼＼ Y
{ V ヽ⌒｝ 气j〉 ||| 〈(斧￣`～､ ￣ `＜ l
｝ V } ￣{ jｼ彡 j|{ ⊂二二二'"⌒ ＼ーつ二⌒ヽ＿
! l ノ＼ ﾉ=＝ミミxﾄy乂辷ｧ}||{ r歹rfﾒ/ｼ彡=Y `く `Y～"⌒
l ヽ( └‐气=ミﾇ/ミ竺Z(= )|( =)ミ竺彡ｼ⌒/ ＼ !
} ⌒} ノ ＼ ⌒ ,斧ﾐ气{|}戸ｼ沁 ⌒／／⌒`ー-､ ＼ 八
／ ＼ ﾉ _ﾉ ／ヽ ＼＿ 狄ﾐ ⌒|⌒ 芹～―└'"⌒ヽ ｛ ＼ ＼ ヽ
/: : : : :＼ ／ rｲ /Y : : :＼＿＿ ⌒＼ 不 ノ／⌒＞ー-‐＜: ＼^Y ヽ ＼ ｛ ／
/ : : : : : : :∨__ノ }`く: {八: : : : :＼＼＼⌒ヽY／ /:/ ／: : : : : : /:ソ ＼ ∧ ヽ/
l : : : : : : : : ヽ: : :)ｿ } 〉:l: :jﾄ､: : : : : } } ｝:｝ O} / ∥j / : : : : : /￣ ＼ ∧ └､
l: : : : : : : : : : }: : 廴ﾉ: : : 八: ヽ: : : j:ﾉ｛:｛ ﾉ / {:{ { {: : : : : : { ヽ∧ ﾉ
l: : : : : : : : : 八: : : : : : : :{ ∧: : : : :ヽヽヽY 弋} }:} } ｝: : : : :弋 ＼） У￣弋ー"
ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: :ヽ: : : : :} } {: } ｝ ∥/ﾉ: : : : :ノ: :)＼ ＿ ｝弋 ＼ /
〈: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :Y: : : :} ｝{ l 0/ {:l j }: : : : /: : 乂 ヽ ノ {ヽ ノ＼ /
／|
／ |＿_
,-─ ´￣｀'ー＜ ＼ ／
Y´ .＼ | ＼ 「やばい、この幼女威圧感パネェ」
, ':::::::::::::::::;イ::∧::::::::::ヽ ￣￣
.{::::::::::::::::::ナﾚﾘ-弋:::::::::}
';:::::::::::::ヾ○> <○7;;ﾊl
.ﾍ:::ﾚﾍ::::/ ,---v |
ﾍ;:::::ヽ|∪ｉｌｉｌｉ l.ノ
.ﾚﾍ厂¨オ 下l
{ } ﾍ| |/ .l .}
l l | | | .|
如何しますか？↓３
セイバーは他の陣営が潰したと誤情報を流す
んー、わかった
じゃあ、そのうち戦場で
じゃあ付き合ってください正直いって一目惚れしました
あれか、人少なくなったのは饅頭さんが再開したからか
そして貴方にロリコン＋ネクロフィリアが……
- ――― -
ィ´ .:::,::::::::,ｨ::::::::::::、:::`ヽ、
／ ..::::::::::／:;::: 、::::::::::::、::::::ヽ
/ ..::::::::::::′∧::::::､:::::::::::::ヽ、:::::' , 「だったら付き合ってください！」
′/:::::::::::/:::::::::; ﾍ'.::ﾄ ::::::::;;:::::ヽ:::::::',
, ..〃::::::::/::::::／ }::| ヽ;ハ ::::::';::::::ｌ 「ぶっちゃけ一目惚れです！」
. !:::′::::::,':::; " ﾚ′ i::::::::|::::::|
. |:::ｌ:::::::::/:/―‐-. -――j::::::l::::::l
. |:::ｌ:::::::::;':l〒ﾞt､ ,ｨｔ"ﾃ７|::::ﾚ::::l
ｌ:::l:::ヽ/::ｌ、v ﾉ 、Ｖノ .l::::l:::::ﾘ
|'ﾍ::::::ヾ::::::l//// , ////.ﾉ::;':::::/
ヾ:::::::､:l /::::／
ヽ、::ﾍ＼ (⌒ヽ ｨ'/／
`ヽ| . ヽ､ __ , ´｜
＿＿ ｜ ﾍ￣￣７
ヽ ﾌ | L＿＿
ｌ ヽ ,| .| ￣ヽ
＿ _ ,ｨ'| ﾄ＝===ィ.| / ｌ
／￣ .＼ .| | /
/ ヽ､| | ,ｒ´
n
n n
n n
n
＿ -―――-- 、
'"￣ ヽ
／ ／ ／ ／ / ⌒＼
／ / ／ ／ / / l ＼ 「はあ！？」
／ /／ / / / } l ヽ
/ ／ / / / / /l｜ l Y
/ ／ /_/ /＿ / /｜l l }l l l
/ ! / ∥/{ 从/ ／/ // ! l l }､l
j l / / j,x{=気ﾐ／ / // jﾒl､ .' j }
{ { j /l / 《(::‘:::｝ Y ／/ ﾉ j // /! j
乂ﾄ､ {/ { / l l `ｰ- yi汽く // / l
乂 〈￣l j !l :::/:::/:::/:::/:;: ｛:‘ノ )}/／j ｜
／/ﾄ ⌒〉 乂{ { !l " `ﾞｰ／ / !
{ ｛ 弋＼ `ー､八 ・-､__ / //｜
ゞ｛ ヽ ヽヽ ’ ／ ／ｲ !
￣`ト ｝ﾄ､＿,,, イ / ∥ ∥ {
)ヾ￣⌒`ー､ l jﾉ / ζ⌒Y/ // / /八{
/└⌒ヽヽ ＼l {'"7⌒`くL^'"〈/ノj//
: : : : : :〈 ( l l oヽ ＼辷、ノノ
: : : : : : : ⌒)〉 l lへﾊ ヾﾍ＼
: : : : : : : :〈 入 l l |!l ∨( ヽ
: 0: : : : : : ⌒)入 l ﾄ､ll!} ＿ Y ) ﾊ
思い人 －３
1
おい
おい
なんでここで０出すんだよ
天才ですから！
おごご……
０出されたらなんも言えん……
お姉ちゃん、昔の男をさっぱり切り捨て
--――-
'" -―-ヽ＿`～ ､
／ ￣ヽ ＼
／ ／ ／ ヽ ヽ
／ ／ / ／ ／ / l Y ヽ ｀、
// / / / // /l l l ﾞ、
/j / /／/ // / ! l l l い 「ああああああ、あののののの」
l/ / ∥-/ /_l / ! l l j l l l l
／ l { /,,x云xl､「 / l l l ﾊ l l l l l 「わわ、私あれよ！？一回死んでるのよ！？」
/ { }从 ｛::‘:)ﾊ从 l `jﾒ､} j l l l l l
// / / l `宀- l 云z,,,l / ﾊ ! l l l 「ぶっちゃけゾンビよ！？」
{/ /l /人} '''' .:::. （:‘::)ﾊ/l /l l l l !
{ /{:l l::::::{ " `''＜ 从/ l l l l ｜ l
八/ l l::{;;人 -.... ,,,, / | l l l｜ ﾊ }
＿ ｛ l l＿ 「ﾄ、 ヽ ﾉl｜ j l l / } j
／/ ／ ￣い 「} }ﾄ、 _,,x＜～ｲ:::l j / } } ﾉ/
j l/ 乂 弋ﾍ `ー‐ ''"/シヽ {:::jﾉ /／l j 彡'ﾞ
r-{ { /:ヽ}/^～ﾉ⌒フ ＼ }:/ ／ ﾉﾉ
r弋/}八:.....::{ ＼ l : :├～'"￣/ ､__彡／ ／
/ j ＼/ ヽ 廴 O : : : ／-― ￣ ヽ
〕ﾆ l ＼ }ｼ ヽ__／ ＿＿ ﾄ、
{ l }／ヽ}ｼ∥ ,,ｨ／⌒￣￣ }ハ
ノﾜ- { ＿r／ x</ｭ∥〈({∥ ／ j }
l: :弋_x～f「: :/ ￣〕x斗竺＿ / / j ﾉ
＿r～ュﾆ{: :l: : : : ヽr-/ 二ﾉ＿＿ ⌒く ／ ノ/〕
/⌒r-ソ￣ : ∧ l: /￣/{::/ └-┐} ー--- `ー--‐''" /〈
,..-‐::￣::‐-..､
, ＜:::::::::::::::::::::::::::::＞ ､
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「それがどうした！」
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ
. ｌ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i 「惚れた事に変わりは無い！」
. ! :::::::::::::::::/7:::::::/＼:::::::::: i
| :::::::::::::::::::ﾒ､.l::::::/／ .',:::::::::: l
l::::::::::::::::::::ﾅミ.l::ﾙ.ｲ¨Tｱl「Y:::::::ｊ
ｌ:::::::::::::::::/ｭｿ .ﾚ' ｸ,ｿﾉ |}.ﾉ:::::/
. ﾚ' ヽ::::::|､ ,、 , '::::::/
ヽﾚ'`r 、_ , イ/从/
./ヾ￣l |￣7ﾍ
/:.:.ヽ'ﾞ{ヾ、 _}ヽ/:.:.ﾍ＿
,ｨ'´￣¨ｵｬ--.､ ,.---ｫ､￣ ｀ヽ、
{ ゝ / | ｀ー---一'ﾞ |.ﾍ / .}
「だから」
-―━━―-
,ｨ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ 「僕と付き合ってください」
,ｲ:::::::::::::::::::::::::; イ::::::i!:::::i!::::::::∧:::::::ﾍ
/;i::::::::,:::::::::::::／ /:::::ハ::ハ:::::::::::}::::::::::}
/ﾞ |::::::ｨ::::i:::::/‐- |::::::}-┼‐-V:::::/::::::::::|
|:::ｉ:|:::::l:::::j .|::iﾘ |:; <:::::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ:::::|==、 .|ﾞ ,=＝=x.|::|.i}:::::::::;'
. V:::::､ｌ:::::ｌ ′ .|::|ﾘ::::::ノ
ヾ､:{ヾ:::lヽ ﾏ￣ﾌ .ノリ:::::Y
＿_／ `i¨´＜￣￣￣Z＿_
, ＜ ＜ .Y ヽ ＞ 、
/ ヽ |｀ ´ ヽ .ﾍ
{ y ヽ |`==＝ｲ} v .}
l .l. 〉| .|、 | i
l .ｌ / .| .|.ﾍ. | |
l .| 〈 .| .|. 〉 | ｌ
-―-- ―- 、
／ -‐､ /‐- `ヽ、
／ /／ / / l ＼ ＼ ＼
／ / / j j ヽ ヽ ＼
/ / // / l ハ l ﾞ､ ﾞ､ ＼ 「……はい」
/ / / { j /l l j l } l l Y Y ＼ヽ
/ / ∥ l l ＿l__ j l j l ﾄ、 l }ヽ lヽY
{ノ l 八 { l いl lﾊ 十‐-､ } } } い ｝} (ごめんね……セイバー)
／ /} { l ､ﾄ{_,,,,_从| ﾉ }ﾉ }/ }从 ﾉ/ Y∨
/ // / ﾉ人ﾊ ﾞ冖⌒` ﾆ=x､ }/ } ﾄ ＼ (でも、こんなに自分を求められたのは……)
/ j / {//:::弋l ヾ''' l::. ,,,｀`/ ﾊ l ｜＼ヽ
｛ {{ j /:::/:::::l い ＿ /イ:::l {＼ ｝}ヽ ）}
＼ { ｛::/::/:::｝ } ｜} ` ｰ--‐` ノ:::ﾉ}:::l lﾉ::::lｿﾉ ＜ノ
`～ 乂''⌒j ﾉ } ﾄ、 ,,xく `ミﾆﾉﾉ:}::/ノ}jノ
､＿ノｲ ノﾉﾍ｀''ｰｬf「,ﾌ 〈( j从(
￣｛/ ／ }: :＼ ／ : }^＼＿＿
/}`Y￣ ﾄ､: : {6: :/l l-(～､
/: 〔￣l l ヽ:癶:/ j l^〉 : ﾊ
}: : 〈 ﾐl 八-､ r-八 l ) /: }
{: : :(＿l ∧ j|! / }￣) : ﾊ
}: : : { l ヾシ ＿ jミ ﾊ: : ﾉ
l : : ﾄ_八 ,,xく⌒ o l:l:「`＼ﾉﾐ 〉 } :/
V: :{弋 ヽ／: : lい | l:l:l: : : :`-┘ﾊｲ
V八└''ﾞ : : : : l:l:l: o l:l:l: : : : : : :j: :j
∧ :ヽ: : : : : : : l:l:l | l:l:l : : : : : /l ﾉ
ヽﾞ､ : ﾄ､: : : : : :l:l:l o l:l:l: : : : :/ :l∧
{ :Y八ヽ: : : : :l:l:l l l:l:l: : : : : : j: /
}: : : l＼: : : : l:l:l o l:l:l: : : : : /l/
l : ／ : : : : : j:j:! | l:l:l: : : : : ∧
＿＿ く)水( : ﾊ: : : :/∥ o l:l:l: : ﾊ : : : Yﾌ
＿x＜￣: : : : : :)水( :)水( )水(>＼l／)水()水( )水(～-､＿＿＿＿＿ ＿
＿/／: : : : : : : : : ／ Y: (人)Y(人): : : : : : : (人)Y(人): : : : ￣: : : : : : : : : :￣`ヽ)＿
､f⌒＼ )7⌒): : : : : : :￣ : :ー----‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :人
‐-＜ ) ヽ ⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :〕 {
｛ ／⌒Y└- 、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : rノζ
ヽ-― ⌒) 乂__ (: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ) （
｛ 乂r-､ ) 〉: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :( ﾉ
::＼＿r～''" ) ⌒Y⌒ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 「 ／⌒
:::::::::::⌒＼／ 弋 乂/廴: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :γ⌒ }
ライダー陣営、アーチャー陣営と交際開始。
昼２貴方行動↓３
よっしゃ
プレゼント作成
デートだデート！
戦争(デート)を始めよう
急に来たな！？
この現金な奴らめ！
デート先は何処にする？
下３
お化け屋敷
寺
家
……家？
実家
あ、ほら貴方かお姉ちゃんとか書いていただかないと……
家で良いなら一般人の家に押し入って皆殺しして奪うとかしちゃうんで……
えっ？家って書かれて一般人の家に押し入るって発想する？
それはそれで面白（ｒｙ
いやそんな事は僕しませんけど底意地の悪いＧＭならやる奴居るよって話です。
以前『呼吸する』って宣言してないって理由でキャラやられました。
では、誰の家に行く？
下２
遠坂邸
それは意地悪いってレベルじゃない程にＧＭが悪いと思う
貴方
たまにいるんすよ、こういうＰＬ苦しめ派なＧＭって
ご飯食べてから再開です
ゲームをするのは楽しむ為だから
それ故にＧＭもＰＬも全員で楽しむ形にしないと苦しいよね
呼吸と宣言しなかったから死亡とか、そういうのが許されるのはパラノイアくらいのものだよね
むしろ呼吸なんて意識しなきゃ止められないというのにね
再開します。
でもこれ以上な話が困スレにたくさんある現実。
貴方の家へ
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○ ／;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::／ ＼ ＼:::::,,,,,,,,;;;,,,;;;';;:::;;;,,,,,,,,:::::
;;ﾐゞ, || ／;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;:::':::;／ ＼ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;ヽﾐゞ;,;||;／;:::':::;:::':::;:::':ﾉヽ;:::'::ﾐゞ`;;:ﾉ;ﾐゞ;:::':::;::::;:::／ ロ ＼ ＼: : : : : : :: :: : : : :
";"ﾐゞ:; ||,￣|￣￣￣ 彡ヽﾐゞ:ﾉミゞ;ﾉ:;ミ; ￣￣￣| |￣
ﾉミﾐゞ:; ||, | |ニlニ彡ヽﾐゞ:ﾉミﾐゞ;彡 ミ lニl | lニlニl |
;;ﾉ彡ﾐi ,||ゞ, | |___l;彡;;i;ヽﾐゞ;ｿミ;;彡::ﾉﾐゞゞ__|ﾞ | |___l___|ﾞ | ;":;;:
ノ;ヽﾐゞﾞ||ミ;;ゝ ﾉミヽﾐゞ;ﾉミﾐﾉノ;;ii;;;ヽﾐゞ, | iニニニﾆiニニニニi ;::;;":;;';; ;":;;
彡|l!:ﾐゞ||. | |ニl'ﾉ彡ii;ミミヽﾐゞ;;彡|l::lニlニl | i :::┌─||;i:::: i | || ／￣￣￣￣
|l! ||. | |___l___| .|l! |l! ";:;|l |___l___|ﾞ | i ﾞ |i:i:i:ﾞ||:| i | || |￣￣￣;":;;
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＝＝==＝=＝＝==＝=＝＝===＝＝==＝=＝＝==＝=＝＝==＝=＝＝==＝===＝=＝
-―━━―-
,ｨ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ
,ｲ:::::::::::::::::::::::::; イ::::::i!:::::i!::::::::∧:::::::ﾍ 「ここが僕の家だよ」
/;i::::::::,:::::::::::::／ /:::::ハ::ハ:::::::::::}::::::::::}
/ﾞ |::::::ｨ::::i:::::/,イ |::::::}`､i!＿.V:::::/::::::::::|
|:::ｉ:|:::::l:::::j .|::iﾘ |:; <:::::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ:::::|==、 .|ﾞ ,=＝=x.|::|.i}:::::::::;'
. V:::::､ｌ:::::ｌ ′ .|::|ﾘ::::::ノ
ヾ､:{ヾ:::lヽ ─ ノ.リ:::::Y
` .ヾ| ＞． ＜ |从ﾊ{
＿＿ ＿
'"￣ ⌒`ヽ､
／ ／ ／ ＼
／ ／ ／ H ヽ
/ / / / / l j l l ｀、 「結構近かったわね」
/ / / / /―- / l j l l } l い
/ / /l l / // j /l / jﾊ l ｜i
/ l / l 人/{从/{/ // j/ / lヽ l }｜
/ !∥ l {,〃x'ﾞ汽ヽ ＿从ﾉ:l j }
// j｜ l l 弋:ﾟ::ﾉ x气Y } / /
// j/} l l `冖 ｛::ﾟ丿j}/／/ｲ
／/ / !::j l l ''''' " ｀`ﾞ / l l
// ∥/l::ｿ } } f￣:::::..、 ''''' ﾊ l l
ノ∥ ll /;;l/ / /l j 乂::::::ノ ノ::::l ! 八
弋ﾄ{（ イ/ ノｿ /ﾊ＼ ,,x＜/:::ﾉl｜ ﾄゝ
｀ ⌒ /／～く^Y＞ー＜ `く::} j l j
１～２ 兄
３～４ 姉
５～６ 弟
７～８ 妹
９～０ 滅茶苦茶多い
えいっ
ほい
＿＿＿_
／- ､ ! ,. -｀ヽ
／｀二_爪_二ヘ ｀
/｀ﾆ･ﾆハ ハﾆ･ﾆﾌ .∨ 「うお！？お前いつ帰って来てたんだ……」
| ／ | | ＼ |
ゝ .ィﾆニﾆｭ ノ
. ＿＿＼ /ﾘ 厂`'‐- .._
／ : : :介ｰz＜__｣// |: : : : : : :ヽ
| : : : : : /: | {::::} / `7: : : : : : : :│
. | : : : 〈: :│ {::::l /. :/. : : : : : : : : |
-―━━―-
,ｨ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ 「あ、父さん久しぶり」
,ｲ:::::::::::::::::::::::::; イ::::::i!:::::i!::::::::∧:::::::ﾍ
/;i::::::::,:::::::::::::／ /:::::ハ::ハ:::::::::::}::::::::::} 「うん、大体おととい位にこっちにね」
/ﾞ |::::::ｨ::::i:::::/‐- |::::::}-┼‐-V:::::/::::::::::|
|:::ｉ:|:::::l:::::「1ﾌ', .|::iﾘ ´下了 |:; <::::::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ::::|_ｸzﾉ |ﾞ .クzj |::|.i}:::::::::;'
. V:::::､ｌ:::::ｌ ′ .|::|ﾘ::::::ノ
ヾ､:{ヾ:::lヽ ─ ノ.リ:::::Y
` .ヾ| ＞． ＜ |从ﾊ{
＿＿＿_
／ .,- ! -., ＼ 「お前なあ、そういうのは前もってちゃんと連絡をだな……」
／＿ソ_爪_ヘ＿＼
／ ヾﾆ･ﾆハ ハﾆ･ﾆﾌ ＼ 「まあ良い、元気ならそれで俺は十分だ」
| ／ | | ＼ |
＼ ー─一 ／ 「おーい、かあさーん」
,--ゝヘヽ、___ ーーノﾞ-､. ゝ ）
l |. |. ヽ/ﾞ（__)＼/| i. |
| |. | ヽ. ハ..ノ | | ｜
妹はねらう代かな？
γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ 「はいはい、どーしたオトーチャ……」
（:::::::::／ ─ ─ ＼:::::::）
＼:／ （●） （●） ＼ﾉ
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ／
＼ (_＿ノ
-―━━―-
,ｨ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ 「ただいま、母さん」
,ｲ:::::::::::::::::::::::::; イ::::::i!:::::i!::::::::∧:::::::ﾍ
/;i::::::::,:::::::::::::／ /:::::ハ::ハ:::::::::::}::::::::::}
/ﾞ |::::::ｨ::::i:::::/,イ |::::::}`､i!＿.V:::::/::::::::::|
|:::ｉ:|:::::l:::::j .|::iﾘ |:; <:::::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ:::::|==、 .|ﾞ ,=＝=x.|::|.i}:::::::::;'
. V:::::､ｌ:::::ｌ ′ .|::|ﾘ::::::ノ
ヾ､:{ヾ:::lヽ ﾏﾌ` u. ノリ::::::Y
` .ヾ| ＞． ＜ |从ﾊ{
γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、 「あんたようやく帰ってきたのかい！」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ 「ぷらぷらぷらぷらどこほっつき歩いてんか心配してたんだよ！」
（:::::::::／ ─ ─ ＼:::::::）
＼:／ （⌒） （⌒） ＼ﾉ
| （__人__） | 「ねらう代ー！お兄ちゃん帰ってきたわよー！」
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ／
＼ (_＿ノ
、
}
, -‐ ´￣｀ ､ノ 「え、嘘！ってほんとだ！」
/:::::::l,:::::､;:::,:::::,l_::::､::::ヽ
{:::::::::[]'W∀WWV∀7},､l
|::ﾊ::::|―（○）‐（○）|ハ|
| ヾi::| u , .ハ｜
レハT､,_ 「`_ァ_. ｲlWｲ
, へ_＞＜ｲ､
}:::::::::::＼/:::|::|
＿＿＿_
／ ＼
／ - ､ ! ,.. - ＼
／ ヘ二_爪_二ヘ ＼ 「あー……、それで後ろのお嬢さんは一体？」
| ヾﾆ･ﾆハ ハﾆ･ﾆﾌ. |
＼ ／ | | ＼ ／
,--ゝヘ ィﾆニﾆｭーノﾞ-､.
l |. ヽ/ﾞ（__)＼/| i. |
| | ヽ. ハ..ノ | | ｜
'"￣￣ ￣￣ ｰ-
／ ⌒～-､ `ヽ､
/ ＼ ＼
/ ＼
/ ／ ＼ ヽ (全然親御さんと顔似てない……)
/ / / } ヽ i
/ / / / / /l l } い l
/ / / l / ∥ ∥ l j ﾊ l l l
/ / / l l / l l l/ / l l l l
／ ／/ l l l__/ l＿_l / // ! l } l
/ ／ ／ l l l l l /￣l ￣/ // ￣「～l ﾉ 八
/}／／l j l l {从__,,,,__ヽ|-{ /{{'"＿j 八{ ト＼
=彡イ/ l ! l ｰxf㌢⌒气ﾐく ⌒{ /汽ﾐく/ l ＼
`( l/ /j l l l气 弋::ﾟﾉ ｛:ﾟﾉ )厂 l ヽ
{ j/ / l / l ｜l `冖= ｛ `=ｼj } ﾄl )}
L{ / ノl l l八 u } / l l
〈(⌒ l { ハ l l ヽ __ / /} } l }
八从{ } } l ﾊ } ｰ= -ｱ ／/メ,,j / l j
/ j / /`}ﾉ ／／ ﾉ／ jﾉﾉ
/ ﾉノﾉ／ /`''ｰ ＿／
／ /＼
なんと答えますか？
下１～３
彼女です
俺の彼女だ
こちらの女性とお付き合いすることになりました
-―━━―-
,ｨ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ 「彼女です」
,ｲ:::::::::::::::::::::::::; イ::::::i!:::::i!::::::::∧:::::::ﾍ
/;i::::::::,:::::::::::::／ /:::::ハ::ハ:::::::::::}::::::::::}
/ﾞ |::::::ｨ::::i:::::/,イ |::::::}`､i!＿.V:::::/::::::::::| >>父・母・妹「ファッ！？」
|:::ｉ:|:::::l:::::j .|::iﾘ |:; <:::::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ:::::|==、 .|ﾞ ,=＝=x.|::|.i}:::::::::;' 「お付き合いすることになりました」
. V:::::､ｌ:::::ｌ ′ .|::|ﾘ::::::ノ
ヾ､:{ヾ:::lヽ ﾏﾌ` u. ノリ::::::Y
` .ヾ| ＞． ＜ |从ﾊ{
ヘ
＿＿＿_ ノ_）
／- ､ ! ,. - ((
／ヘ二_爪_=.,,））, 「俺は自分の息子がロリコンとか信じられんのだが」
／ ヾﾆ･./))／´┃⊃ ＼
| / ／ '‐､ﾆ⊃ |
＼ ｌ ´,,┃ ／
''"::l:::::::/ __人〉ノﾞ
:::::::::|_/ヽ. /|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
:::::::/´∨/`ｰ'〉ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
／: :／/: : : :|:::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽﾌﾞﾜｯ 「こんのバカ息子！カーチャン情けないッたらありゃしないよ！」
γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
（:::::::::／ ─ ─ ＼:::::::）
＼:／。（｡⌒） （⌒｡） .。＼ﾉ
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ／
＼ (_＿ノ
-―━━―-
,ｨ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、 「うるせえ！一目ぼれじゃ！」
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ
,ｲ:::::::::::::::::::::::::; イ::::::i!:::::i!::::::::∧:::::::ﾍ
/;i::::::::,:::::::::::::／u./:::::ハ::ﾉX::::::::::}::::::::::} ﾀﾞﾗ
/ﾞ |::::::ｨ::::i:::::/＼ |::::::}, イ´ V:::::/::::::::::| ﾀﾞﾗ・・・
|:::ｉ:|:::::l:::::l¨T .|::iﾘ.ｲ￣Tﾌ |:; <:::::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ:::::|__ﾉ .|ﾞ .ヽ､_ノ.u|::|.i}:::::::::;'
. V:::::､ｌ:::::ｌ u. ′ .|::|ﾘ::::::ノ
ヾ､:{ヾ:::lヽ ─ u. ノ.リ:::::Y
` .ヾ| ＞． ＜ |从ﾊ{
、
}
, -‐ ´￣｀ ､ノ
斗z__＿＿___::::,l_::::､:::::＼ 「信じてた兄がガチだった件について」
/ {i:o::::::::::::::::ヽW孑/7}]:「-､
ヽ＿>ｰ--‐〉:::::::〉(◯)l/::|ｧ::::::〉
| ヾi :| ./:::::::/ , uハ !::::::/
|/}ハﾄ./:::::::/= _. ｲィＮ:::; '
r':::::::厶＜ｲ>'"::::／
j:::::::::':＼/:::|::::／
‘,::::::::::::::::::::::〉'
ヽ:::::::::::::::o:ヽ
現在自宅です、コミュ安価下３
何がしたいか
kskst
愛歌さんとお話
↑
/ / l ﾊ l } l l
/ l/ j l l Y ｝ l ﾄ ヽ ﾄ、 八
, l j:l l｜ l !! l j ヽい l lへ ﾄ､ヽ 「色々質問攻めだったわね」
l j ｜ l::l l l l / l T / ￣Y l l l } l い
l / l l l:::l ﾄl l / l l / l } l l ﾉ l い
l ∥ ﾊl い l l }/ l /j/ ＿,,xｧ / l l l l ｝ }
l j !:::l 〉＼l ﾉ / -宀冖"j/l l l ﾞ､ﾉノ
l l l::::l {八V＿,,x=- ノ l l ｜ l ﾄ＼
l l l:::::l ﾄ､ヽ^冖" l l ｜ j从
八 ﾞ､ l:::::ト乂＼＞ :::､ l jl } /
＼＞l::::j:::::::::::::l::＼ ＿.....::::ノ /j ∥ j/
j ＼l:::::::::l:::::::}:::::::＞､_ ⌒'''ｰ'" ／ / / /
l j:::::::::::::l::::/{xく-┐ { `ト ＿ ／/^Y /／xく
/ /l:::l:::::::ﾉ∨ )／⌒＼r-ｲ __) / ／ ／ `ｰ＜⌒＞‐‐､
ノ / l::l:::::::{＿ Y'" 八＼へf⌒} /／ ／ ＼＿ )┐
／ｨ/ い:::l/ __/ jﾄ、`（jr～/～'": / Y }
〈乂ﾄ( / !l: : : : o彡: : : : :/ ﾉ-―ｧく
/: ) ＼-} ﾄl: : : :癶 : : : : :/ 「 廴 :､
/: /￣二ﾉ l└'"／ﾉヽ／ ﾉ )-― }い
/: :└r-､-j l ／ ／／ ／ ﾉ::: / ＿ ノ l: l
/: : : : :} ヾ ノ ) ／ ／／ ／ ／ } ｛: : : :l :l
{: : :/￣￣ / ／ ／ ／／ ／ ／ ﾉ ￣ヽ : : 0: l
＿} : 乂ー--l / ／ ￣ ／ / ＿ ノ: : : : l: l
/0:{ : : : ヽ ｝ / ／/ / ｛ : : : : : : l :lヽ
{: : :ﾞ､: : r┴ { / └--―- ＿ / ⌒): : : : : : : l:ﾉ:
-‐＼＿ : {r‐-､У x-―――--へ /ー-､／ : : : : : : ハ :
: : ／ く⌒ ＼ ／ヽ () ／ l: :l: :l :l: ＼ /＼(⌒ : : : : : : : / : { :
: : ＼ ﾞ、 l廴ノ⌒＼ ／ヽ ll l: :l: j: j: : : ｀～く 〉: /: : : : : : /: : : ＼
会話内容↓１～３
うちの家族の印象はどうだった？
ドタバタしちゃってごめんね
でも後悔はしてないさ
-―━━―-
,ｨ:´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::へ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..、 「まあでも連れて来た事に後悔は無いよ」
. /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::ヽ
,ｲ:::::::::::::::::::::::::; イ::::::i!:::::i!::::::::∧:::::::ﾍ 「それより、ドタバタしちゃって御免ね？」
/;i::::::::,:::::::::::::／ /:::::ハ::ハ:::::::::::}::::::::::}
/ﾞ |::::::ｨ::::i:::::/,イ |::::::}`､i!＿.V:::::/::::::::::| 「少し位は息子と兄を信じろって話で……」
|:::ｉ:|:::::l:::::j .|::iﾘ |:; <:::::::::::l
. !::ｉ:::::::ｌ:::::|==、 .|ﾞ ,=＝=x.|::|.i}:::::::::;' 「あ、そうだ。うちの家族どう思った？」
. V:::::､ｌ:::::ｌ ′ .|::|ﾘ::::::ノ
ヾ､:{ヾ:::lヽ ﾏﾌ` u. ノリ::::::Y
` .ヾ| ＞． ＜ |从ﾊ{
＿＿＿
''"￣ ｀ヽ､
／ ／ ＼
r-/ ／ / ／ ヽ
〔jノ ／ / / / // / ﾊ ＼
＿〈{ノ〉r-く / / ／l // / /l ヽ
／:::::::::「/⌒＼ j /{ / l ／! / / / } い
{:::::／::/ﾊ::::::::::〉l ｬ宀ｦ气{/ {/ / / l ｜l
弋:::／∥l::::::::ノvl / ﾞ､｛:::ﾟノ} { /{/ j l｜ 「御家族？そうね……」
／:::::/l::::l／ l / `冖 ヽ｛ { У/! l
〈⌒＼:l:::::l＼__ l ! =ミx//} | j/
/ lr‐廴| ∧l l ﾉ::. ､/::ｿ)}} ﾊ / /
／ｲ l l j l l ｛::::::...、 ゞ''ﾞ癶/ ／ /
l l l ＿l l l ＼;;;;;)〉 ／ノ ／ //
从 { l 弋 } ll l ／/ ／イ l ／l
`｀Y从l:＼ l从＼ ＿＿/ / イ ﾉl ∥ }
/〈: : : :＼ 〉 / ζ/ /ﾉl l l l / j ﾄ|
＿_x-く⌒ ﾞ､ : : : 弋)rｼ7∨ /く｛从 { } //ノﾉ
⌒ヾｰく＼ ヽ ﾄ、: : : /o: l { { Y-八| ﾉ'"
戈j⌒ヽ＼ ∨ ∧＼ノ／￣二 〉 l￣ )
ﾉメ､: : : r){ ヽ ∨ ∧ /ノ ＿＿ 〉 lこ「Y
/ /: : :＼└^Yﾊ ∨ ∧〈_イx-‐┘ } l __〕:l
: :{: : : : : :＼:ﾉ { l l ∧ 〈／⌒ヾ｜ ﾉlﾉ: : l
: :0 : : : : : :弋 ）l } ＼｛ l／ l : : j
: : :}: : : : : : : :`（-～-┴---＝-乂{ ｜ l ヾ｛
ヽ: ﾞ、: : : : :＼: ﾉ ∧ ∨ jヽ: :＼
ヽ :o: : : :＼: ＼ ∧ ∨/: :＼ : 〉
}:`''}～､: : ＼ :｝ ∧ ヽx～-ミ ＼
{: : o: : : : :＼Y ∧ `く ＼: :`く
乂: :ヽ : : : : : ＼ ∧ ＼入＼:＼
}ヽ o : : : : : : ＼ ∧ ヽ乂rく ヽ
{ソ: :}＼: : : : : : :Y ∧ } ＼ Y: :、
／: : / ＼ /￣`～o＼ ｰ-- ＿ 廴 ﾄ、 八 r┘ :l
恋人の家族 ＋２
らー
-―――-
'" `ヽ､
／ / ヽ ＼ `＜＿ノ
/ {∥ l Y､ ヽ ヽ `く
/ l{ l } ﾞ、 Y い い
/ ﾉ{ ! l ! ! 斗十-} } } 「凄く気に入ったわ！」
{ ﾉ{ 八 い_,, -十‐ ﾉ } ﾉ}ノ} ﾉl ﾉﾉ
} ﾞ､ ＼乂ゝ _j,,,_/ /x气くﾉｲ八 「おじ様は何だかんだで優しくしてくださったし」
j ｀、 ＼,,xf气⌒ 弋ﾘ:｝j! l ＼
/ ヽ 乂沙),, ､`冖｜ ＼＿ 「おば様は本当の母親みたいだったし」,
/ ＼ `く'" l ＼
／ / /｛ { ＼ ＼ ,,x=冖! 八＼乂 ＼ 「妹さんは可愛かったわ！」
/／/ /l い ﾞ、 ＼ ヽ ト｝乂_.ノ ／ﾄ､＼ ￣￣
{( ｛/ 八l ＼ ＼ ヽ ﾊ }ｰ- ／人l ￣ 「私にも妹がいるんだけど、根暗な子でね……」
｛ ⌒ `～ ￣ }ﾉ-}ノﾐこ弋┐
r‐-＜￣￣￣`ヽ: : : : : 弋ｨ ｝
＿＿/⌒～ ＞x、 ＼: : :ﾆ0}く
＼ ＼__x～ミ＿ ＼＿ ￣＼ﾊ ￣`⌒＼-‐"⌒ヽ
: : ヽく 〈⌒＼ } ￣～--､ __ ﾄ ( Y- ｝ Y ﾍ
: : : :Y｀⌒: : ／ ニへ `:::::::/^ハ乂 圦 )〉 { l::/:::::. {～L ＿ ノ } ＿／／／)
: : : : 乂: : : :＼j^＼ ＼ ∧い∧示ﾐ狄斧=乂l{::TlTく`＜￣ }-f" ￣ < /｝ﾌ
: : : : : : ＼: : : : : : : } ＞くいい::::辷^>狄xz､ ﾉ:::::} l l ヽ￣￣乂⌒＼ ﾉ j
⌒ヽ : : : : : : 二ニ弌 /: : : : ＼～ミ⌒ヽ狄^j{/::::／ﾉﾉl ∨-‐ ノ-‐＜ ＿／
: : : :＿ -‐''" }^ヽ癶＼/: : : : : : : `ミ～､:＼＼j!{:::〈／／j 〉＿ {: :Y＿ 〉
￣￣`～⌒ー'ﾞ／／ l`ﾄ: : : : : : : : : : :ヽヽヽ l:::jヽY:Y/: ノ人 ／ ￣〉 ＼ ｛
／／ ﾉﾉ 乂＿: : : : : : : : :乂ヽ弋{:::::ｿ::}∨く: : ⌒＼ ／: : : : :ヽ￣ヽ
/ /辷彡 l lヽ￣: : : : : : : : } :} j }::::{:://ﾉ ＼: : : : : ＼ﾉ: : : : : : : } }
〈_/ ￣ L! Y: : : : : : : : :j: ﾉ｛ l:::::}:ﾉ/ ＼: : : : : : : : : : :x＜＞-┘
r-辷＿: : : : : 弋 い l::::l::{ 廴 `t-ミ＿＿,,癶 ＼
｛: : : : : : : : : : : : :〉:〉}:} ::l､ヽ⌒} ⌒乂_入 ﾉ`～┘
, ------- 、
, ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､ 「へー、妹さんいるんだ。愛歌ちゃん」
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,
.,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::', 「なんだか想像つかないなあ、お姉ちゃんに似た活発な子かと……」
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞´／:::::::／ .{:::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::／｀∨:::::::::／ {::/{::::::::::::::::::::::::::::}
{::;ｨ:::::::::::::::::::::::::/ ｀,./:::/i:,'＜´￣.{:トi::::::::::::::::::::::::::::::}
i:i i:::::::::::::::::::::::::ﾐﾐト､ｲ::/ iﾉ ,ｨ"´ {:{ {:::::::::::::::::::::::::::}
ﾘ.i::ｲ::::::::::::::::,勹;;ﾟノ .リ ,,ｨ=F＝〒ｦ::::::::::::::::::::::/
.i::｛::::::::::::::::'､__ .'勹ﾟノ ﾘi::::::::/i.}:::::/
l:ii::::::::::::::,'｀￣ ヾ===ｲ´/:::./ .}.}::ﾉ
ﾘ i::::::::::::i λ､ ./:::/l_ }.}"
i::::::::::i ノ∠-´ y'
',::::::::|ゝ ャｭ -´＜､＞ ´
,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞::::::ﾉ
/ ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、
,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､
/ .', /, ﾍ i､ iゞ二´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､
.{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､
{ .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i
／ / ＼ ＼
／ / l l l ＼ ＼
/ / / / !l l ｜ ＼ ＼ ＼
/ / / , l l l l l＼ ＼＼ ＼ ＼ 「それが全然よ、昔はいつも「おねーたんおねーたん」って舌足らずな声でいつも私について来たわ」
/ / / l l ! l l } ＼ ヽヽ ＼ いヽ Y
/ / l l l l l｜j -‐Y い Y ｜} )｝ 「今なら……、そうね十年経ったしもう女子高生かしら？」
∥ l l { _l 十ﾄ ! ﾄ{ -}ﾒ、} ﾊ } } ﾊ }ﾉ＼
∥l l j ! {ヽ l ＼l ｼう示ﾐx、 j} ﾉﾉ } ﾒ、 ＼
{ l !{ { 乂,,x云ミ､ 弋::ﾟ::ﾉノ" { ＼ ＼ ～ 、
/ l l｜l い Y∥（r;ﾟ::） .::. ｀~~" ﾊ ＼ ＼ ＼ ＼
/ ll l トl＼ ⌒ ｰ''~ ヽ ﾉ ﾒ、 ＼ ヽ ヽ }ヽ ｝
{ 乂乂 ! l ﾄ、 ＼ ＿＿ /イ ＼ ヽい } ﾉ )ﾉ
/ / } l｜ヽ ヽ ＜ ／ / l }ヽ ､ } ﾉﾉ
/ l j j } Y い ／ヽ } ﾉ ハ Y
∥ l l八 ∨ j }ﾊ }`ト ...__ ／ lこ"^Y ｝ﾉ ／ ﾊ ﾉ
{ ｛｛ 、∨ ﾉ} ／ } j(く⌒廴￣r～^ｸノ ⌒～'" j/
乂从乂 ソ / /( ﾉ}ﾉ }⌒ヾ )7'"￣ :|
＿ ､__／／人( =彡ﾉ ﾉ: : : : :0}-: : : 人
／ ＼__x～-- 、 ￣ ￣＿ノ＼: : : : 癶: : : : :／ー----―- 、
＿ノ -―-＜ ヽ -‐ ￣￣＿ ＼／ | ＼／ ＿ （＼ ＼
ﾉ ／ ＼ ( ／ ⌒＼ ﾄ､￣` | '"￣_ /／⌒ ＼＼ ヽ
/ ヽ ⌒＼へ Y ﾄi l|! 代 ー- ＿＼＼ Y
{ V ヽ⌒｝ 气j〉 ||| 〈(斧￣`～､ ￣ `＜ l
｝ V } ￣{ jｼ彡 j|{ ⊂二二二'"⌒ ＼ーつ二⌒ヽ＿
! l ノ＼ ﾉ=＝ミミxﾄy乂辷ｧ}||{ r歹rfﾒ/ｼ彡=Y `く `Y～"⌒
l ヽ( └‐气=ミﾇ/ミ竺Z(= )|( =)ミ竺彡ｼ⌒/ ＼ !
} ⌒} ノ ＼ ⌒ ,斧ﾐ气{|}戸ｼ沁 ⌒／／⌒`ー-､ ＼ 八
／ ＼ ﾉ _ﾉ ／ヽ ＼＿ 狄ﾐ ⌒|⌒ 芹～―└'"⌒ヽ ｛ ＼ ＼ ヽ
愛歌には【女子高生の妹】がいるようです。
夜１敵陣営判定直下
コンマの真骨頂
真骨頂さんが仕事した
行動した陣営判定(アーチャー抜き)
１～３ キャスター
４～６ アサシン
７～９ バーサーカー
０ 英雄王
な
キャスター判定
１～３ 敵対的接触
４～６ 情報収集
７～９ 友好的接触
０ 同盟
直下
な
敵対的接触
１～３ アーチャー＆ライダー
４～６ アサシン
７～９ バーサーカー
０ 英雄王
t
何故か陣地を捨ててこちらに特攻してきた赤雑魚さん
ＡＡあったかな……
ヤムチャでいいんじゃねー(はなほじー)
無かったわ
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,,..-‐''´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.l::::::::.__:::::::::::::::::::::::/|::::::::/|:::::::::／｀ヽ:::::::::::::::::::::::::,'
ヽl'"／:::::::::::::::::::/. |:::::/ |::::::/ |:::::::::::::::::::::::/
./::::::::::::::::::::::::l |::::l .|::::/ .|:::::/|:::::::::::::|
l:::::::::::::::::::::::::::|ニﾐ::| |:::l .|::/ |::::::::::::ヽ、 「たんなる民家だがかなりの魔力が漂っている」
.l::::/|::::::::::::::从￣ヽミﾐ、ヽ| _,,≦ミﾐ .|::::::::::::::::::ヽ、
ヽ| |:::::::::::::::::', ''" rヽﾞ ''"rヽ｀ヽ .,':::::::::::::::::::lヽヽ
ヽ::::::/ |:::', ｀ ￣´ ｀￣ ´ ,'::lヽ:::::::::::::::', .',|
',:::ヽ|::::', 〈 .,'::::|/:::::::::::::::::| |
/:l /::::::::::::::'., _,,.-''´/ ./:::::::::::::::::::::::::/
l::::ヽ、＿ノ::::::::::::::::::::ヽ、 ｀''‐''´ ／|:::::::::::::::::::::::::l ﾄ、
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|｀''-.,,＿,,.-''´ .|:::::::::::::::::::::::::｀''‐'':/
ヽ __::::::::::::::::::::::::,-、__ .| |:::::::::::::::::::::::::::-''´
,--、 .／:::::::::::::::,-‐/ .|‐''´| ｀￣/ヽrt＿:::::::｀ヽ、
| .l l::::::::::::::::::::l ＼―-..,,_ v ._,,..-―‐/ / ./｀lヽ、:::',
| .r┴.、＿_ |::／ ヽ、:::ヽ、 ＼――――――／ __/ .／ .l ヽ__l_
.',| | .,-、ヽ_ .｀￣、 ＼__ .＼.‐┐┌―.／ ｀￣／ / ＿＿ヽ
', .|/ | r┐ヽl⌒l ｀''-..,,_ ｀_,,-‐.lγl-―‐.、--‐''"´ ,,..-''"|| ｀ヽ、
｀ | | .| | .| |￣￣￣￣ / ／ヽ/｀ヽ ヽ￣￣￣￣ || ヽ
,r'7'7'フヽ、
/ / / / ,r-､i
_/_/_/_/ / ｌ|
__/_ｏ＿_ｏ__ ￣｀`i
{,､r‐'"´<||: : : : :￣:ﾞ､
,' ,,r―ヾ||:: : : : : : : :', 「しかしキャスターである私が直接敵陣に乗り込むとは……」
. { ｲけﾌ .||ｆ^l: : : : : : :',
. / ￣ ||_リ: : : : : : : ', 「マスター、貴方も虎の子の人形はもうないのでしょう？」
〈､ ｌl |:: : : : : : : : :}
|―‐ヽ 〃 l: : : : : : : : /
l 〃=.､ヽ､_:__:__:ノ
├π'"ﾀ=-′／::::::::::::>､
′｀ﾗｉ| /::::::::::::／ ｀ヽ､
／/!ｌ|l /:::::::::::/ ｀ヽ､
／ /::ｌl || /:::::::::::/ /´ ＼
/ /::::ｌｌ 0./:::::::::::/ l l ヽ
/ /:::::ｌl /:::::::::::/ l.l
/ /:::::::ｌｌ /:::::::::::/ ｌl
/ ,':::::::::0/:::::::::::/ l
/ l:::::::::|/:::::::::::/ l
キャスター陣営が襲撃してきました、戦闘に移ります。
ほんとにヤムチャになってしまった...
ゲオさんの宝具ってどんな効果だったっけ？
＼ ＼ ＼
＼ ＼ ヽ ヽ `ト、 ＼＿ 「あら？どうやら獲物が迷い込んできたみたいね……」
ヽ ヽ l＼ヽ Y } Y V::＼ `～ミ,,__ ￣`ヽ
ﾄ、 ､ Y l'"ヽ ! jﾊ l V⌒＼ ＼ `ヽ ＼ ＼
い Y! K l _,,,_l } }ﾉ ! j 乂 ヽ ヽ ＼ ﾄ、 ｝
{ い ﾄl l:::、j斧)ﾊ ∥ j }ハ ＼ ノ癶 Y ､ } )ノ
ﾄ､ }｜ }:l j::::}癶ｼ｀ }/ l ∥ lﾞ、 ＼}ハ } }ﾉ
l::::＼｜j::}ﾉ /ﾞ j/ l l ﾞ、 ＼ ＼｝ } ﾊ /
l 八::/::::ｿﾉ } l l ヽ V / ﾉl ﾄ（
Y::::x‐::＼ l l l l:Y j }/Y ｝ﾉ
人 l::(::;y'妁 / l j ｜ } } j)人 ﾉ
ﾄ､＼{{弋ﾒｰ- ／/ ! l l /} l j-jメ､_〕
l ＼个 ､ / ／ { l j / ! lﾉ : : :人
ﾉ`～-＞::＼ ￣ ''ﾞ l l { lУ! lノ : : : : : :＼
/j::::::::::j::::::::::::::`ト..,,__ 人{ ト{: :ﾉﾉ : : : : ／⌒く＿＿
! l::::::::::{::::::::::::ﾊ:::::::::::::二ﾆ‐-く乂 {: : :／: : x彡'"⌒￣ ヽ ＿＿
ﾄ{:::::::::::!:::::::::::j l:::::::::ﾘノ／⌒ミ～ﾄ从 ＿ ／ ￣`＜＿ ／ ＼
八::::::::::lヽ::::::l l::j／ 〈 ＞'⌒〈 气 ＿￣''～-‐ ￣～く ／/⌒)｝
＼:::::l八::::l j/／⌒／ /: : : :＼__r―-ミヽ ⌒（ {'"⌒
＼l 从l 弋 /: : :/: : : : : : : : : : : : : ）｝ }-‐ ⌒Y -――-、
１．攻撃
２．防御
３．令呪
４．宝具
５．自由
下３選択
直下ライダーズコンマ
サーヴァント連携 ＋１
加虐体質Ｂ ＋３
『我が人生は完璧なり』 ＋２
天才＋１
魔術師殺し ＋２
根源直結者 ＋３
その次キャスターコンマ
奇門遁甲Ａ ＋３
対魔力Ｂ －２
あ
１
１
ライダーズ １８
キャスター ２
即死
よく見たら補正だけで確殺とか
, -, ‐, ､
| ┼ ＿／／／／ﾞヽ
ﾚ c!、| ┼ ,fッ､;;::ﾆ=-､｀ヽ }
ﾚ c!、| ┼ /ﾐ） ≦ヽノ::ｶ.､ヽ!’
. ﾚ c!、 / ､' ﾞ ﾞi ﾑ::::V
,i ,' r＿,.ヽ ,ﾘ l::::|
, ｨ/ | l } /l! /､ノ:::::|
.／／ ﾊ | ,, ｀'''´ .ノ' |:::::::::,! 「遠距離支援のアーチャーと接近戦のライダー」
／, '/ | i 〃ｯｬｧ=''" ,,. べ::::/
'/ / / ,! i ,.ィ''ﾉゞ,’≦ :: ::,.イゝ、 「攻防すぐれた布陣ですな、これはどうしようもない」
| / / ,i / ,'i ,. ≦;/ ／:: :: :: ／ ＞.､
l l ,.i／'l ,/ / !,／ /::/／:: :: :: ／ ,. '"
rf / ,ﾄ., ' // /::/': :: :: ::／ /
l l {,r:yﾞ l／,/ ,/／:: :: ::／ /ノ
＜(__),ノi／ /' :: :: :／ /ﾞ
,,＿＿,）〉,へ. /: :: :: / i /
＿＿ノ/ 〉､f¨¨7´￣ﾉ,,.. ''´ ／
＿__ノﾞ i ,.ゝィ 、 ﾞi､ ／
ヽ、 _,,..-―-..,,
-┼- | ｀ヽ:::::::::::::::::ヽ
.,-┼/-、 ヽ-――-..,,_＼:::::::::::::::＼
.ヽ__ﾚ ノ |:::::::::::::::::::::｀ヽl::::::::::::::::::ヽ
／ヽ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└''"´￣￣ﾞ''-..、
o |::::::::::::::::::::::::::＿__::::::::,,..-――-..、::::::::::::::::::: 「こんなああああ！！！」
o /::::::::::::::::::::／,,-、 |／ ,,-''"￣｀ヽ ヽ、::::::::::::
.|:::::::::::::::::::/／/l | ,,-''"´￣｀ヽ/ ／::::::::::::::
＿|＞:::::::::::/ ｀´ 〃.／,,..-‐-..、 ..￣￣）::::::: 「あ、あの小娘に人形が壊されていなければああああ！！！」
,,-''／::::::::::,,..-―-..、,,-''´ _ヽ、 ／::::::::::
__ ＿（ .￣￣／ ・}{ ・ 、__l|| '-‐''"´|:::
ヽ_丿 .〃~´ ＿_／ ヽr γ ζ 〃 ／::::
‐-.、 .ゞ=＝./n n ヽ ｀ ‐==＝＝''" .| /::::_::::
／‐-..,, /／ U /／/::::
'´ ｀ヽ、,' .l./⌒ヽ-‐-―‐''´￣ヽ、 /:::::
,.' { .＿＿＿＿＿_ ヽ、 l |_:::::
l ヽン |::::::::::::::::::::::::::ヽﾆﾝ l し /::::::
| |ヽ="l:::::::＿::::::::::::::::::ヽ二| /::／
', l .|:::ヽツ／ .／￣ ｀ヽ::::::::｀''| |.l .l／
／ ', | |:::::::::::l ./ ,.-- ヽ::::::::| .U （
/ ／ .', .|:::::::::::ヽ、＿ ／ .',::::::| r‐-、
./／ .／ .', .|::／ニ|::::/ ／ﾆ/ l ./⌒ヽ__,
./ ／ ',{ ￣￣￣￣￣￣￣｀￣／ // ∧
/ ,,..-''￣￣',｀￣￣ヽ-''"｀ヽ＿_,,-''´-'′ /:::::｀''‐‐''ノ
/ | ', _,,...-――''":::::::::::l''"´
.l .| ヽ ＿＿ ,,...-''"´ /ヽ、:::::::::｀''-..,,
| | ／::::::::::::::::::::: /＼ ヽ:::::::::::::::::＼
| .| :::::: ヽ ＼::::::::::::::
キャスター陣営敗退。
夜１貴方行動↓３
これぞ愛の力（物理）
索敵
あ、コピペミスで加虐体質Ｂが＋３だった……
まあ、それでもキャスター死ぬんだけど……
ｋｓｋｓｔ
索敵
諸々の道具により自動成功
発見した陣営
１～４ アサシン
５～９ バーサーカー
０ 英雄王
直下
いよっ
,.．-──..─...- ､
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
γ´.:.:.:.:.:.:;r.:::.:.ｿ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|::.:.,':.:.:.,':.:.:/i!|:.|:.:ヾ:.ヽ
′.:.:.::::::|.:.:.:.|::./.:.:/:.:.:/ ﾊ|:.|:.:.:|!:.:.ﾊ
l .:.:.:.:.::::::|.:.:.:.|/.:.;/:._:./_/// j:_/_!/
| :.:.:.:.:.:::::|.:.:.:.l/=j/=/j/`j/ ｨ=,j/ 「むむむ……どうしましょう」
|.:.:.:.y =v'′.:| ､ 心り f;ｱ!!
|:.:.:.:|{ |..:.:!.:.:| ￣ ,`´|| 「アサシンさんも結構な無口さんですし……」
|:.:.:.:ゝ..|:.:.:!::.:| u , |
|:.:.:.:!:::::|:.:.:!::.:| _ ｲ: |
|:.:.:.;.:::::|.:.:.v::.ト . ￣ .ｲ:::! |
|:.:.:.:.:::::|.:.:.:.:.V 丁::::T:::::|!|:::: |
′.:.::::r|:.:.:.:.:.:ト ..＿|､::: |::::ﾊ:|:::! |
/.:.:.:.:.ﾚ ゝ:::.ヾト _ ﾊ:ﾚ′ |:::! |
'.:/:／__ ＼:: ＼ フ:「::jﾄ、 |:::| |
/;ｲ/ ´ ｀ヽ ゝ:: ＼/:::ｲｰﾄ::.V:::::| |
ﾚ' l ヽ ﾊ:: ヽ/|::|ゝﾝ|::::,! |
| V V′|::| ヽV: N
どうする？↓３
アイサツしてみる
忍殺語で挨拶
ドーモ アサシン＝サン
ネオサイタマ炎上中は二巻まで買った
, ------- 、
, ＜´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＞､
, ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「ドーモ、アサシンノマスター＝サン」
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀､
, '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀, 「ライダーノマスターデス」
,´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,＞ｧ:::::::::ﾉi::::::::::::::::::::::::::::::::',
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ﾘ.i::ｲ:::::::::::::::::/ リ .i {::::::::::::::::::::::::/
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ﾘ i::::::::::::i λ､ ./:::/l_ }.}"
i::::::::::i ノ∠-´ y'
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,ｨ-─',:::::l-.｀ ､ , ＞::::::ﾉ
/ ' ;| / /＞､＿,〟＜ ´ , イ:::f｀ｬ─--- 、
,ｲ / / ｀､ :: :: , ＜＞´.'､ } ヽ ｀ヽ､
/ .', /, ﾍ i､ iゞ二´＞´ ｝ ヽ ｀ﾄ､
.{ i´ { { ｀、 ,／ /}´＼| ､.,´ ｀､
{ .', {..｀、 ｀i i ＿ノ } } i
n
n n
n n
n
＿ -―――-- 、
'"￣ ヽ
／ ／ ／ ／ / ⌒＼ 「ど、ドーモ、アーチャーノマスターデス」
／ / ／ ／ / / l ＼
／ /／ / / / } l ヽ
/ ／ / / / / /l｜ l Y
/ ／ /_/ /＿ / /｜l l }l l l
/ ! / ∥/{ 从/ ／/ // ! l l }､l
j l / / j,x{=気ﾐ／ / // jﾒl､ .' j }
{ { j /l / 《(::‘:::｝ Y ／/ ﾉ j // /! j
乂ﾄ､ {/ { / l l `ｰ- yi汽く // / l
乂 〈￣l j !l :::/:::/:::/:::/:;: ｛:‘ノ )}/／j ｜
／/ﾄ ⌒〉 乂{ { !l " `ﾞｰ／ / !
{ ｛ 弋＼ `ー､八 ・-､__ / //｜
ゞ｛ ヽ ヽヽ ’ ／ ／ｲ !
￣`ト ｝ﾄ､＿,,, イ / ∥ ∥ {
)ヾ￣⌒`ー､ l jﾉ / ζ⌒Y/ // / /八{
/└⌒ヽヽ ＼l {'"7⌒`くL^'"〈/ノj//
: : : : : :〈 ( l l oヽ ＼辷、ノノ
＿＿＿ _
｡＜::::::::::::::::::::::::::ミ｡
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::’，
/:::::::′:::::::!:::::::::: !::::::::::::::::ﾊ
/:::::/:::::: !:::::!::::::::::}i::::::!::::|::|:::! 「ど、ドーモ。アサシンノマスターデス」
|::::::i::::」:::|::::儿::::::八::::|:::ﾘ::|:::!
|::::::|:::::|斗f七い/ Ｙ笊ﾐ::!: !
|::::::|:::::i 弋てﾉ 弋て从::|
|::::::|:::::| i ﾊ::::!
|::::::|:::小 U ':::!: |
|::::::|:::::i个｡ ´ ` ｲ::::::|:::|
|::::::|:::::|:::::} ＞ - ＜ i{:::::::|:::|
|::::::|:::::|:ｆ´ ｰ‐ ｀i|:::::::|:::|
|::::::|:::イヽ. |:::::::|:::|
x≦::::::|:::::|//＼＿＿＿/|:::::::|∧
///|::::: !:::::!///////////!::::: |/∧
. ////l:::::::|:::::|///////////|:::::::|//∧
如何しますか？↓３
ハイクヨメ ジヒハナイ
イヤー！
, . : ´￣｀: . 、
／: : : : : : : : : : : ｀ヽ
. /: : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : ｲ: : ﾊ: : : : : : ,
ﾊ: : : : : : : :/.| :/‐トi : :l : : } 「ハイクをよめ！ジヒは無い」
,'イ: : : : : : / ﾚ ＿} : :|: : :.!
}八 ∧: : :/, セ歹l : /〉 /
ヽ: |: :/´ ﾚ/":ﾊ
ヽﾚヽ 、 ― イ: :/ﾚ
. ｀ル圦= ´/ゞﾙ′
, -‐´イf三イ二､ﾕ-ヘ
/: : ; : : :j///}: : : : : :｀: :}
/: : /: : : ;'///|: : : : : :{ : :ﾊ
/: : :.{: : : :{////; : : : : :j : : :ﾊ
/: : : :/､: : :ﾏ///| : : : : :; : : : :ﾊ
. /: : : :///ｉ: : }///|| : : : : :ﾄ: : : : ﾊ
/: : : :////}: :ﾘ///|| : : : : :| V: : :ﾊ
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`x
'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
.ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::i::::::::!
/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::ﾊ:::::::::::i:::::::::} 「は、俳句！？」
l:::l:::::::::::::i:::::::::|:::::::::::::i:::::::::::::::|::|::::::::::|:::::::::i
l::|:::::::::::::::|::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::::!::!::::::::::|:::::::::|
l::|:::::!:::::::::|::::::::|:::::|ヽ:-|-::－‐:Ｙ:::::::::::|::::::::::!
|::|::::h::-::┼-:::| ヽl;;;;ヽl:::;;;;;!;;;;;i::::::::::::|::::::::::|
||::::::ﾊ;;;;;;;;;ﾄ-‐´ ,ｬx=z、|::::::::::|::::::::::!
. .y::::::::::|_ｨx=ュ、 ﾋ::::/´.|:::::::::|::::::::::|
|::::::::|::i丶ｉ::::::i. |:::::::::|::::::::::i
|::::::::|::ｌ ､ ｀´ .|:::::::.|::::::::::|
|::::::::|:::ｌ､ ｀ |::::::::|::::::::::|
|::::::::|:::| ＼ ､っ . ∧:::::|:::::::::::|
. |::::::::i:::i::::::: ` 、 ／|::::::::|:::::::::::|
. |::::::::|:::|:::::::::::::::冫x - -‐ ´_ |::::::::|::::::::::::|
. |::::::::|:::|:::::::::::／￣｀‐ｰ´￣ |::::::::|＿ｰ‐- 、
. |::::::::|:::|:::: ∧ /:::::::/ ／::::::::::::::ヽ.
i::::::::|::::ﾚ／:::::::｀‐ ‐-_ _-‐‐ {::::::::{´::::::::::::::::::::::::::Ｙ
アサシンと戦闘を開始します
__
／i:i:i:＼
へ厂￣＼￣ ¨¨ﾆ=r ./i:i./⌒>ｉ:〉
／ /⌒＼ 丶 __i爿く>=‐＜i:ｉ/＿＿_
〃 / 丶 ／／ヽ| {＼ ＼i:i:i:i:〈
/| |: | /i:i/____八 丶: . 丶￣ 「く……、数が……」
〈/| :/: :|{: . ﾘ ＼i:i:i:i/i:i:{＼: . : . ＼: : 〉
{-V: :八＼: : . : : . : . ￣}i:i:i}ﾉ介ｘ: : : . ∨
_|: :| ＼＼: . : : : : :i:/ｉ:ｉ/:/ :|＼: : :ヽ: :
}r|: :l ｀二＼＼: : : : : ||i:i:i|/. . l: :∧: : | : |
. ,八八 乂ﾂス:} : : : : 厂: :＼ ／: /〉: ハ:|
. /⌒ﾆ=ミ{ ‘ ＼ ￣ ﾉﾊ : : /⌒Ｙ : : : ／/／ 丿
:::/ 厂「￣￣｀丶、 ／ｕ| : /し':丿: :／:::／)ヽ
|{ :::::| ＼ー―,ﾉ乂彡ー=≠ﾆ彡 }::::}〉
. |:::::| ＼ . : : :/／
. 乂_乂::. . : : : ／く
_}匸三ﾆ＝‐ . . . . . . . : ――=彡ﾍ丿
/ノ.::/ . . :／⌒: : : : : /::／
. 〈 {::::｛ . : -=ﾆ´:_:_: : : `ｰ＜::〔
＼::::＼＿彡 ｀丶 : : :}:::i＼
＼{::::|: : ）
１．攻撃
２．防御
３．令呪
４．宝具
５．自由
下３選択
直下ライダーズコンマ
サーヴァント連携 ＋１
加虐体質Ｂ ＋２
『我が人生は完璧なり』 ＋２
天才＋１
魔術師殺し ＋２
根源直結者 ＋３
その下アサシンコンマ
霧夜の殺人Ａ ＋３
外科手術Ｅ ＋１
１
とうっ
1
ライダーズ ２０
アサシン ８
ライダーズ １２ポイント獲得
ライダーズ勝利。
＿
ﾉ ﾊ￣｀x r_─ 、
r' ､ } -}{ｰ ＼
／::::::::〉,.ノｰ彡'｀ミ､_／￣{
／::::::::／.:/: :/!: ! : : : 〈 ＿}
／::::::::,イ : :/ｰ/ :!: !: : h ∧/::::∧ 「あーれー」
く::::::::::::ﾊ└r┴┘└ｔ: : ﾅ}: : !＼::::∧
＼::::::::::∨:/ ○ ○t: 」 :| :｝:::∧
＼::::/: :| '__ //:/:::::::::::〉
Ⅴ :/＼ 〈＿〉 u ./ ﾚ'::::::::／
/ : :! ｀ ─ ‐ 7 : |:::::／
{ : : | し' /: : :Ⅳ
,个::小 /: : : :{∧
/: :! :| |::::＼＿＿_/: /: : :|: ∧
／: : i: :! ∨:::::::::::::::::| : !: : : i!: :∧
／: : : :∧ : : ∨::::::::::::::i!: :! : : ﾘ: : :∧
／: : : : :/: ∧ : : }::::::::::::::::!: :| :／: :! : :∧
／: : : : :／ : : : 厂::::::::::::::::::::ヾイ : : : !: : : ∧
＼: : ／ : : : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::! : : : :! : : : :∧
.＼: : : : : : /:::::::::::::::::::::::::::::::::|: : : : | : : : : : ゝ
.＼ : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::∧: : : :| : : : ／
ン::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧: : :|: :／
∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧x 、
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::彡´
/////| !/////i!
.//////{ !/////し─ x ､
∧≧=≦＼ .トミ≧=≦彡"//ヽ
{/////////＼ ＼///////////}
∨///////// } ＼////////ﾉ
∨///////ノ ｀¨¨¨¨¨¨´
｀¨¨¨¨¨¨´
アサシン陣営敗退。
夜２貴方行動↓３
残りを探す
残りを倒す
探索
愛歌聖杯戦争が終わったら結婚しようと愛歌に告白
探索自動成功
いま思いついたプロットあるのでバーサーカー発見で。
_ -― ´ ￣￣ ｀ ￢- _
_. ‐ ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀ ‐ _
r ´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ヽ.
|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;〉
|!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ 「あら、一気に二人？」
|i_／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: /
〈:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: / 「手間が省けていいわ」
}＿_,, -rｔｔｧｔ―一ir――― -;----､ ､ ;:;＿:;:;:;:;:;:;:/
/ / .i公Ｍi. |! ｜ ヾ ヽ| | 丁|)′
| | .| |i. | ｜ | i ｜ || | |｜
| i. | | | i.| | | |i. || ! |｜
′ ' .| |. ﾊ. | ! ﾄ､ |、 |ﾍ. | ｜|
/, / /---｜!｜ﾄ､ | ヽ＼ _|_,}! -|‐ .| i|
// / / |ﾘ N ＼.| ,. ＜＼| ヽ | ｜ｉ|
//}. / _i＿,ｩfﾗi=x､,_ ヽ _,,､ｨ≦手ﾐ|_ ｜ |
//ｲ./ /! | {{. |.!{:::::川ヾ ﾍ爪:::::川 j厂￣ ,ﾊ.｜
／/ ﾙ' /∧ヽ ヾ三'∠ ゞ辷'ノ' |. / |. |
／ /,〃' / // 仆 }! j ﾊ. i |
／ /// / /// 从|iiﾊ、 ’ ,.ｲ / !. ｜
／ /// / // ' 〃 ,|i| |i:.､ 'ー- 一' ,.ィi| :} / i| ｜
. ／ ／/〃 , // ,:/ i jji ｜ i |ヽ、 ,. :i| :| |/ / |i| ｜
. ／ ／ / / ./ // !′i ./厶,斗--|____＞￢ｰく 厂`‐| ' |ii| ｜
／ ／ / / iｲ | i | |／: : : : ヾｿ: : : : : :ﾉ: : : :ヾ￣: : :| , |iii| ｜
／ ／ ./ //./i. | | 厂八: : : : : : /: : : : : :/: :i: : : : ::＼: // |├ヘ. ｜
/ //i/ .|. ! ! :|: ,': : :ヽ::: : :/: : : : : :/: : :|: : : : : : :}ﾉ | |｜: :_}__｜
. / // |. ! !:;:|:,': : : : : `ｰ{: : : : : :/: : : :|: : : : : : :| ./ /:|::ﾚ'´: : : ｀ヽ
如何しますか？↓３
忍殺語で挨拶
↓
アンブッシュ
アイサツ 実際重要な
イクサの前のアンブッシュは一回だけ許される。
剣豪、ミヤモト＝マサシがそう言ってた。
＿ [][]
| |
` ､ ﾉヾ | |＿＿
､ `)ヽ/ ヽ､ﾉ|ノ´ | ＿＿_|
)ヽ ヽ ､. | |
`r r' | |
-, （ ￣
, '´ ﾊ
^ < て ＞─'´￣｀ ‐-､
./'Y''~ヾ ./'Y''~ヾ .／ ｀Ｙ
` '´⌒`Y´⌒` ､ ＼;;;;;;| /:::::::::::::::::/{:::::∧:::::::::::ヽ 「イヤー！！！」
|:::::::::::::::::::|;;;;;;｀';;ト.L_ .ｌ:::::::::::::::ナ {:廾弋::::::::::::}
.!::::::::::::::::::|;;;;;;;;;;;;ﾞ''__/::;ﾄ､|:li::::::::::●> <●ﾌ i:::::::ﾉ ＿＿
.|::::::::::::::::::|;;;;;;;;;/´:;ｨ:::ﾊ:::ﾄﾘ',:::::::/ ヽ 「):::/ |＿＿|
￣￣￣｢｀`'ｰ''::;／Y L;j ヽヽ;;ﾄ､_ ― _,.ィ::/ ／＼
｀l'''''''" ﾉ / ﾉ ｀ヽ lハi lﾊ1ﾘ ／ ／
ヽ､;ｰ'´イ／ /|､,|V ＼ ＿＿_／ ／
ヽ､;__;､--､; 〈 .| | 〉 | |＿＿＿／
直下判定
天才 ＋１
魔術師殺し ＋２
ほ
イヤーッ！
. ＿,..-―――--､＿＿_
f´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀7
. |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〈
. {＿＿,.--､._＿＿＿＿＿_}
| l iﾞ'"}i l l l l. l. l`､
. | l l l. l.● ﾄ､{ N. l `､
l. l l'ー-l､ﾍl ﾄ､l,.H‐'l l `､ 「アバーッ！！！」
. l l ,l ﾄ､ l `､
l. l l､ , l | `､
l l l´ヽ、 ー‐ ,.ｲl l `､
l l l_,..|,.rト .イ!__!,l | `､
ﾉ ,ｨl l､ ｀',へ ,ヘ､,‐'´ .! !ヽ. `､
/ / .! ! ｀ｰ{. / , ､ ト-‐l l''´ﾊ `､
/ /｀ｰl l､__〈 / / l. |＿,.l |-‐ﾍ. ヽ
. / /:.:.:.:.:l. l:.:.:.:.l/ l. l l:.:.:.:.l !:.:.:.:.:ﾍ ヽ
/ /:.:.:.:.:.:.l! l:.:.:.:./ l l l:.:.:.:.l |!:.:.:.:.:.:.:l ､ ヽ
〃, /:.:.:.:.:.:.:.:.:'ﾘ:.:.:/ l. l l:.:.:.:'ﾘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l l:. ヽ
/ / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ l |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l. l､ ﾊ
{ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L ﾉ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l l ﾊ ヽﾍ
l/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ｰ-､＿,.-‐'´｀:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l. l ﾍ l !
{:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.: l｀:.:.:|:.:.:.:|:.:.:´l:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.}´
. 〉:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:.:.: l:.o:.:l:.:.:.:.l:.:.o l:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l
/:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:. l:.:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.l
/:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.o:.:l:.:.:.:.:.l.:.:o l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.l
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:. l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:. l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:. l:.o:.:l:.:.:.:.:.: l:.:.o:.l:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.l
/｀ｰ―--､_l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:. l:.:.:.:.:.:.:.l .:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l--‐‐'´`!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:l :.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.}
｀ーr―--､,l:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.o:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.o:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:l-―r''´
. l､_ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.| _j
. `´`l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.l`´
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.o:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.o:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
バーサーカー陣営敗退。
直下判定
役者はそろった ＋３
ほ
一撃かよｗｗｗｗｗｗ
,ィ _,.. ｨ
,ｨイ／ｲr '´ ,／-─イ,
/ﾚ' / / ／ ,／ '7
| / ,i / , ,／ / ,/
|ヾ l { ! / ／ ,／ ,.ｲ 「御苦労、雑種」
{ ヽ、ヽ ヾ、 { /／ ,.-イ / |
| 、|｀`丶-､',.r '" !/ /ﾉ 「よもや聖杯だけでなく、サーヴァントまで用意するとはな」
|, | _, ヽ_,!
rヽ!Ｔt-..、 rﾋ.:ﾌﾉ fヽ 「褒めて遣わす」
ヾヽ ヾ ='｀ ´ ￣ ﾉｿ
ゝヽ |! /Z
[__|｀＼ ‐=‐ ／l__|
_ -─‐--＜｀＼ ,rｪ─'l 丶 __,. ' |`ー‐ｯ､ ,. -‐ ､ ＿＿__
,r' ´ `ヾ、 ＼/ ヽ,rェ| ＿＿ |￢,/ | ,／ ,r ",. -' ´ ｀`丶､
,! ` ､ ＼ ＼ ヽ;;;;フ´_rｭ､ ｀く;;;;/ ／ ／,. ｀丶
|::. , ､ ヽ、∨ `i::｢ ∨ ／ , ' ,. -'´|
|:::. i, l, |:| / / ,. '..:::::::::::|
,l::、 l l || / l ,. ..::::::::::::::::|
/＿ ` l l | / | .:::::::::::::::::::/
∠＿＿｀ 丶 ､ /`'=､ゝ._,.ｨ.;=''"| ...:::::::::::::::::::ｲ
／ `丶、 ノ_,.. -‐';:::::::;'- ､ l ＿＿＿＿_,!
／ `ヽ、ヾフ ∠::;丶、 ,. '" !::::::! `＼ _,.r':::::＞､ :::::|
────‐---` ､／ {／`ー' l^Y^l ` ----イ ￣￣ `丶､ ::::l、
::::::::::::::::::::::::::::;r'´ |:::. / ｌ :::| ヾ｀＞ .:::::|￣ ´
:::::::::::::::::::::::::ノ l:::: / /lヽ l .:::/ヽ、 .::::::::＼
気配的にはサーヴァントだが……
どうする？↓３
アイサツスル
アイサツ
アイサツスキンシップ
- ―― -
, ´ _:::::::::::::ﾊ::::::`ヽ、
,r'::: , ':::::::::ﾒ::::::ヽ::::::::::::::ヽ
/:::::::/:::/´::::/:::::::::::;::::::、:::::::::', 「ドーモ、サーヴァント＝サン」
. i::::::ｲ:::::::::::::::::::;ｨ::::/l::;::::::ヽ::::::::!
ｌ:::::ｌ:::/:::/::;／ l::/ .l;ハ:::::::l:::::::l 「で、どのようなご用件で？」
i::::::::,':::/::/‐- l' -― l;::::i:::::::!
人::::;:l::::::/t:ﾗ､ ィ:ラﾌl::;i::::::,'
. 入::::::ｌ , ''',!ﾉ:::; '
ヾ::::l _ _ , ﾚ;／
ヽ|`r 、_ , イ" ´
,-l ト､
. -‐く ゝ _ ,ｿ ゝ-
,ｨ'´. ﾍ | ￣ | ,/ ｀ヽ
/ { ヽ ﾍ | | / ﾉ } ﾍ
／) _ イ＿＿_
／ 人彡 彡"´＿_
／ ／ ´ ￣≧、
ト､ i ,′ ｀≧
| ヽ | j / ／ __＿ ＝=ミ-
| Ⅴ ! ／ ￣ ／
! | (、 i / ,／ ＜´ 「ふむ、どうやら礼儀は弁えている様だな」
V ﾄ､ ヽ {｛ 〃 ／⌒ヽ ｀ヽ
_∧ ＞ー‐ミ一＼从_／イZ∠≦ ヾ==` 「まあ、王に対してなのだから当たり前だが」
ヽ≧ __}} `'" 〈三=‐ ＼ _
. ∨ ≧ 丶、 ,ノ ゞ-＝= ノ 「さて、雑種」
∨ ｼ ＼、 ／ ≧ 二彡´
∨- ＝=＝` '＝=＝ /=テ 「その殊勝さに免じてサーヴァントを自害させれば貴様らの命だけは助けてやろう」
{ ｿ! 斥,}
ﾟｰﾄ、 | /ーﾟ
〔__〕ﾊ ｌ / 〔__〕
＼ 丶 ＿ ＿ ／ ／
. ＼ _＿ｲ＼ ／ﾄ､＿_ ／
＼ /(.,.,.,.,| ｀ヽ ´ .|.,.,.,.,∧ ／
V ﾍ:;:;:;ｌ ￣´ l:;:;:;/ ∨
V ﾍ:;:;:l.,.,.,.,.,.,.,＿_,.,.,.,.,.,l;:;:;/ /
V ﾍ;:;:;:;:;__／_⌒_＼:;:;:;:_ｲ ./
V ﾍ￣ i | | i￣ / ./
｝. ﾍ | | | | / ｛
＝＝＝=一 ﾍ .| Ⅴ | / ー=＝＝＝
どう答えますか？
下３
誰が自害するもんですか
だが断る
上
_,. - ‐ -､
,. ＜::::::::::::::::::::::｀ー-､
,＜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「ほ、本当にサーヴァントを自害させれば助けてくれるのかい……？」
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V:::::::::::::::::ﾊ
/::::::::::::::::::::::::::;i:::::::::::;ｲi､::::::::::::::V::::::::::::::::::i
!:::l:::::::::::ヽ､::::/j.:::::::/ || ヽ::::::::::::l::::::::::::::::::l
Ⅵ::::::::::::::::::ﾒ､/::::::ﾘ ､i!, ≦ヽ::::::::l::::::::::::::::::l
. {:::::::::::::::/ヾ{:::ﾙ′ ,ィぅ示ミ:::::/:::::::::::::::/
l::::::::::::::{:ﾘ ﾚ′ {っ:::} |イヽ:::::::::::/
. V:::::::::::l ， ー |::jノ:::::::／
ヽ{､::::{､ ｬ-､ |/::::::／
. ヽ{ ｀ ､￣,. ＿＿|ィ{(´
ﾊ .´_| |ヽ ¨l
ムﾍ,.ﾉ j ヽ, ＜
／ , イ ⌒:}
, イ ／ / ／ .l
,イ `-／ /／ .!
/ ／ 〃 i
,ｲ{ .i / l l
l i .{ ／ ./ .i
--――-
'" -―-ヽ＿`～ ､
／ ￣ヽ ＼
／ ／ ／ ヽ ヽ
／ ／ / ／ ／ / l Y ヽ ｀、
// / / / // /l l l ﾞ、 「ちょ、ちょっと！」
/j / /／/ // / ! l l l い
l/ / ∥-/ /_l / ! l l j l l l l 「何言ってるのよ！」
／ l { /,,x云xl､「 / l l l ﾊ l l l l l
/ { }从 ｛::‘:)ﾊ从 l `jﾒ､} j l l l l l
// / / l `宀- l 云z,,,l / ﾊ ! l l l
{/ /l /人} '''' .:::. （:‘::)ﾊ/l /l l l l !
{ /{:l l::::::{ " `''＜ 从/ l l l l ｜ l
八/ l l::{;;人 -.... ,,,, / | l l l｜ ﾊ }
＿ ｛ l l＿ 「ﾄ、 ヽ ﾉl｜ j l l / } j
／/ ／ ￣い 「} }ﾄ、 _,,x＜～ｲ:::l j / } } ﾉ/
j l/ 乂 弋ﾍ `ー‐ ''"/シヽ {:::jﾉ /／l j 彡'ﾞ
r-{ { /:ヽ}/^～ﾉ⌒フ ＼ }:/ ／ ﾉﾉ
r弋/}八:.....::{ ＼ l : :├～'"￣/ ､__彡／ ／
/ j ＼/ ヽ 廴 O : : : ／-― ￣ ヽ
＼ー- . ﾄ､
ヾー―＝＝ミ 、｀i ヽ∧ Ｘ
＞ ｰ=ミ 丶 ヽl ./ , | Ｘ
／ -=＝ﾆ二 ＼} / /./ 十
／-- -=ﾆ〉､__￣ゞ<彡/__ 十 「おお、良かろう！手間が省け―」
-‐=====―‐- 、 < -=ﾆ ／ ==ﾐ` __{ ／ ノ
｀ ＼ ＼ ｰ={⌒Y ,=ﾐﾙ′
. ＼ ＼ ｀`ミゝ｡_ ＿＿_ 〉,′
、 ヽ /__/ヽ ヽ＿Y /
. ∧ ― ､:.:.:.:.:.... ／_〕
丶 ∧ ＼.:.:.:厂´__ -==､
＼ ∧ ＼{Y´<:>`Y≦{ ｀￣ ､
__＿＿＿ ＼ } ﾑ |! ｌ} / ＼
二二二二 ＼ ＼|≧=* ﾑ |! ｌ| ｜ -―――==== ヽ
＿＿＿＿＿_≧､. / ~｀ﾞヽ .ﾑ l! / ｜ ／ .
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ヽ:}::::/::::::::::::::::::::::::::::／ ｀￣￣ ニ=-{::}-=ﾆﾆ∨ /
/￣´⌒ー―┬=＜ Ⅷ___＿ ∨ , ＜ ￣￣/
､ ∨: : . / ｀￣￣ ､_／-=ﾆ二二〈
∧ ∨: : . ／ ∧ }::::::::＼ ∧
-∧ ∨: : -=≦ ／ ∧ /:::::::::::::::＼ ∧
___∧_ ＿}: :: ／ _∧ ./＼:::ｰ‐:::::::::＼＿_∧
=====ヽ _| ￣｀ヽ＝====､.／ ／....∧ /. ＼:::::::::::::::::::::::::::|
＼ｒ{二二ヽ￣￣￣ .`マ ヽ ／..............｛__ {=- ―=ﾆ二ヽ
/￣二二ヽ＿＿_／＼_ `マ丶..................| ﾉ__ /___ ＼}
ノ (二二ﾆヽ ｀ー|`ﾏ￣￣￣/V ∧ﾉ、 ＼ |
＼ {/〈 ¨____＿＿／＼ | ﾑﾏ ./V (_ノ ＼＿＿_|
. ＼_(＼ `ﾆ⊃ ｀ー! ﾑﾏ /V (⌒Y ノ
|.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/!:::::::::::::::::|//////|::::::::::::: : : .
|:::i::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::://|:::::::∧:::::|/冫＝、|:::::::|:::::: : : . 「だが断る」
｜;l::::::::::∧:::::::::::::::|:::::::::|/∧:::::|/ﾊ::ﾚ/{ 0 }}{{:::::!:::::: : : .
. | i!::::::::::| |::::::::::::::|::::::::|//∧ {//A|//ゞ=彡ﾘ/::|:::::: : : . 「この僕の最も好きな事の１つは『自分で強いと思ってる奴の鼻っ柱をへし折る事』だ」
|i.l:::::::::::| |､:::::::::::|::::::::|´￣ ＝７ ￣ フ＝=/.||::|:::::: : : .
ﾘ.i:::::::::::Vﾊ:::::::::::::!从｜ ′ ;ﾊ::|':::::: : : .
',::::::::::V∧::::::::::| ｀{ /}/ﾘ:::::: : : .
',:::::|::∨∧:::::::|、 =‐- -‐= .／/i!;::::V:: : : .
',:::|::::∨∧ .|7ｧ､_ ￣ イ/////:::::: : : .
',|!:::;∨∧ ;|///＞=､＿,,.=＜7;レ///:::::: : : .
' V }:::V∧{|//////////////|/ ∨:::::: : : .
/ヾ| ',j////へ/////／.｜::::::::: : : .
／:::: : : .V／ 'ー'´ | ＼:::: : : .
_∠_:::::: : : . ＼ V _ _::::: : : .
戦闘に移ります。
＼ー- . ﾄ､
ヾー―＝＝ミ 、｀i ヽ∧
＞ ｰ=ミ 丶 ヽl ./ , |
／ -=＝ﾆ二 ＼} / /./
／-- -=ﾆ〉､__￣ゞ<彡/__
-‐=====―‐- 、 < -=ﾆ ／ tｯ-` __{ ／ 「せっかく助かった命を捨てるか、雑種」
｀ ＼ ＼ ｰ={⌒Y fｯﾙ′
. ＼ ＼ ｀`ミゝ｡_ 〉,′
、 ヽ /__/ヽ. -一 /
. ∧ ― ､:.:.:.:.:.... ／_〕
丶 ∧ ＼.:.:.:厂´__ -==､
＼ ∧ ＼{Y´<:>`Y≦{ ｀￣ ､
__＿＿＿ ＼ } ﾑ |! ｌ} / ＼
二二二二 ＼ ＼|≧=* ﾑ |! ｌ| ｜ -―――==== ヽ
＿＿＿＿＿_≧､. / ~｀ﾞヽ .ﾑ l! / ｜ ／ .
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿_／=- ___＿ヾ ﾑ＿/ ∨ /
ヽ:}::::/::::::::::::::::::::::::::::／ ｀￣￣ ニ=-{::}-=ﾆﾆ∨ /
/￣´⌒ー―┬=＜ Ⅷ___＿ ∨ , ＜ ￣￣/
､ ∨: : . / ｀￣￣ ､_／-=ﾆ二二〈
∧ ∨: : . ／ ∧ }::::::::＼ ∧
-∧ ∨: : -=≦ ／ ∧ /:::::::::::::::＼ ∧
___∧_ ＿}: :: ／ _∧ ./＼:::ｰ‐:::::::::＼＿_∧
=====ヽ _| ￣｀ヽ＝====､.／ ／....∧ /. ＼:::::::::::::::::::::::::::|
＼ｒ{二二ヽ￣￣￣ .`マ ヽ ／..............｛__ {=- ―=ﾆ二ヽ
/￣二二ヽ＿＿_／＼_ `マ丶..................| ﾉ__ /___ ＼}
ノ (二二ﾆヽ ｀ー|`ﾏ￣￣￣/V ∧ﾉ、 ＼ |
＼ {/〈 ¨____＿＿／＼ | ﾑﾏ ./V (_ノ ＼＿＿_|
. ＼_(＼ `ﾆ⊃ ｀ー! ﾑﾏ /V (⌒Y ノ
２．防御
３．令呪
４．宝具
５．自由
下３選択
直下ライダーズコンマ
サーヴァント連携 ＋１
加虐体質Ｂ ＋２
『我が人生は完璧なり』 ＋２
天才＋１
魔術師殺し ＋２
根源直結者 ＋３
その下ギルガメッシュコンマ
『王の財宝』 ＋４
慢心王 －３
１
２
1
ライダーズ １４
ギルガメッシュ ２
瞬殺やん……
出落ち王……
いやあ、瞬殺が多いですね
補正がね……
直下聖杯判定
英雄王 －３
どうだ
_＿r;;v;;;;;;､r;;;;､__＿
_ ,r;=＝―.:.:.};:;;;;;;;;;;;;;｡;;;;;r;;;:;:;{==ミ､
,.ィ.:f;;:;;{≦:.:.:.:.:.:.{;:;:;;;;;;;;;;;;;;ﾟ;;;;:;;:;:;:|:.≧､ヽt;､
,〃.ｲjj;:;ﾟ;}:.:. j;:;:;;;;;;;;;;;;;｡;;;:;:;:;:;;;} .:.:.ヾ.:.|;;;`┐ﾄﾞﾛｫ……
i:;ｲ:;l !;:;;;;;i:. !;:;:;;;;;;;｡;;ﾟ:;;;:;;;:;;:;;;;｝ .:.:::::|;;;:;:ﾟ|
;:! {;{:.};ﾟ;:;;;| {;:;:;;;;;;;;(;;;ﾟ｡;:;:;;;;:;;;;{ .:.:::|;;:;:;ｲ
i;ﾄ､};:;;;(;;;;;} ,.=v|:;:;;;;;;;;;;;｡ﾟ;;:;:;;;;;;;;;;;| ..:.:::::|;;:;;;ﾘ、
{;! j;:;;{;:;ﾟ;;;;|､.,ｲ{}{斗:;;;:;;;;;:;;:;:;;ﾟ:;;:;;;;;｡;;| .:.:､:::::!;;;;;;|;;}
};! };:;:ﾟ:;;:;;;;ﾄV,ｲ〃{;;;:;;;:;:;;｡;(;;｡;;;:;;;;;:;;;|Y辷个!;;;:;;|:;!
|;l j:;:;0:;:;;;;|斗仝刈;;;;;;;;;;;;;ﾟ;;);:;;;;:;;;;;;;;|乞圦|::|;;:;;;ｌ;{
}!{;:;:;;｡;;:;;:斥夊くXl;:;;;:;;;;;:{:;ﾟ:;:;:;;;;;;;;;;;l≧く.:lﾉ|;:;;:;|;;}
i; };:;;;:;;:;:;;|≦≧≠i:;:;;:;;:;;;ゞ:;;:;:;;;;;;;;;;;|ヾ㌦;;:||;:;;;;|;;i
|!｛;;:;;r;;;;;;|＼″.:.:.|;:;:;;:;;;;;:;:;;;:;;;;;;:;;;;:;| ／:;||;;;:;;|;;{
;! |;:;:;;:;;;;;|;:;;:|＞x:.|;;:;;:;:;;;:;;ﾟ;;;;:;;;:;;;;:;;;|イ:;;;;;;;||:;;;:;|;;|
/::::::／::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
'::::::/::::::::/:::::: /::::::::::::∧::::::::::､:::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::/:::::::/ :::::::::::/ ﾍ:::::::::|::::::::::::::::!:::::::
/:: :::::::::::/:::::::7:::::::/::/ ､::::::| :.:::::} ::::|:::::::|
′ ::::::::::::::::_/_{::::::从{ _ -―ヽ､{::::::/::::::.|::.::::|
{ :: ::::::::::::::::ム_}:／ - ＿＿」:::::::::::::.':::::::{
}ﾊ ::::::::::::/乂ｿヽ ｨ乂::ｿ 7/::::::::::/ }::: 「これは……」
lｲ:::::: /{ ￣ ￣ ﾊ::::::::/ /lｲ
}:::::/:ﾊ | /:::::／ ´:ﾚ
|:::/:::::∧ 7／::::::ｨ'
}ハ.::: !::::＼ ‐ - ／ /:::ﾊ}
}:ﾊレ'}::/ヽ イ |/
＿_ l ＞- ＜ !:ヽ､_ ＿＿
_ -－ : : :.／! ∧: :＼: : : : : : : ＜
／: : : : : : : :.:.／ : :ﾄ､ ,7 : : : : :＼ : : : : : : :＼
/: : : : : : : : :／: : : :.:|::::､ ／/: : : : : : :./.: : : : : : : : ﾊ
/: : : : : : : : :<: : : : : :.:|:::::ヽ ／::::/.: : : : : : :/.: : : : : : : : : :.{
.: : : : : : : : : : : : : :〉: : :.:|:::::::::::::::::::{: : : : : :く : : : : : : : : : : : :.｜
＿ -――- ＿
'"￣ -―- ､ ￣`ヽ､
／ ／ ヽ ＼ ＼
／／ l ヽ ＼
/ ／/ ﾊ l l 、 ヽ
／ / / / l l ﾄ、 l l ﾄ l Y 「十年前と同じね……」
/ / ∥ / l l l l＿l } l ヽ l lヽ
/ ∥ l＿l l ! j 厂} ハl l j l ﾞ､} j:}い 「あの時の聖杯もこんな感じだったわ」
l l ! l l l l l jﾉ} l l 云=ミ､j / l＼ ∨::} ｝
{｜ { {,x=ミﾄl / └ｼ'ﾞ斧气 ヾﾒl l l:::::ヽY::j /
l l 人 《f;汽 ` 弋,ﾟ,丿/｀ l l l::＼:::}:ﾉ/}
八ﾄ、{ﾊ弋ﾟﾉ .:: ￣ j l l::::／⌒)く
} 八} ｀ / j l::// ∥ ｝
/ λ __, / / / /// / /
/l j/ 、 ` ￣ / / / /// ／ /l
/ j ∥ ＼ / / / / {/l / /｝}
{ { ! ＼ ＿ -‐''"/// ／ / ｛ {/ ／ ノ
l い{ r-rL r～／/ ／ 从(
八 ､ Y～)-{,斗／～ｲ
＼乂ゝ r乂:/: : : : : : : : 入-､
＿ ＿x～/Y: : : :｛○: : : : ／ / Y::`～xイ癶
｛ヽ／::::::::/ l ＼／＼: :／ ／ l::::::::::::::Y辷-ﾐ、
/.::.::.::.::.::７,斗‐.::ｧ .:７.:://{::{::.::.::.::｢:.｢::.::.:ﾄ､: :.:.}:.:.:i i::. ヽ:.ヽ:}
{.::.::.::.::.:/ {::/.::.:/ .::/.:/{lｧ≠㍉::.::.{::.l: ::.:::!: : :!::l:. :.} :}::}.: ::.ﾄ､j､___ノ
l::.::.::.,::/ l::.!::./ .:./.〃′,rff㍉ヽ､ﾄ､}､::.::|: .::.}::} ,ｲ.::,:ｲ: :. :.V¨¨¨´
{::.::.// {::l::.!: ./V {{ｨfﾄｲV㍉､, }::.::}::.://厶}ノ.::}::.::}::.｢´ 「マスター！ご命令を！」
メァｲ/ Vﾍﾄ､{ ､＿ﾞf竺ｼ_, ノ/ﾊ/.:厶广/.::.::/.::/.::/
／{ {/.:{ __ ヽ. ヽ. ￣￣｀ ノイL} ﾞV.::.::.ｲ::./／
. ／ Vﾊ／ } / ＼ ヽ ﾏf｣ /.:／{::V´
. _／ ,ｲ弋／、 { } } V7〉' ﾞ ｰ一′
´ / 弋. く ヽ. ＼! { {､ , -ｰ- ､_ ／ ,/
{ ヽ ヽ. 丶、 ヽ. ＼ 辷 ＿___７ .イ/ ＿＿＿
ﾄ､ __ _ヽ ヽ. 丶、 ヽ. ＼ フﾞ´ ／ﾞ{ {⌒`´ ｀ヽ
| }_} }ﾑ ヽ. ヽ 丶､ヽ. ＼._ ／ | | i ﾄ、
└; 〈 ﾚ′ 〉 〉 ＞ｰ } ｣ | ,′ } ﾄ､
／,ｲ_ ＼ ／／ ／ { / ／/ / | | }、
_ィ／ ／／ ／ i/ ／／ ヽヽ
_ / ヘ ー くｲノ / ／／ ＼
／ _｀丶、 { { 〈´ /／／ , -‐‐､ ,
／ ｀丶、丶 vﾊ } / ／ , -‐───‐‐- ／｀ヽ ヽ _／ ／
l ヽ ヽ ﾉ } { { ﾍ / /´￣￣￣￣｀７く ｀ ー‐ ´
〈 l
ヽ i
_l＿＿＿, ＜￣￣￣ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
i::::::::::: :__: :､-‐ﾗ_≦ﾆﾜ : :i: :ﾊ
|,: :､.不.tｯ､｀ ゛7ﾋﾁﾞンｌ : :l: : ﾍ
ﾍ ヽ￣ , | : :|: : ::∧
|: :ﾍ. ` ＿， .! : :!:::::::::::ヘ、 「え、僕このままでも良いと思うんだけど？」
ﾘ. リ｀ ､ ｀ ￣´ ／| : :l!、::::::::::::ヘ、
/,: :i ハ. ＞ー_,,-‐|:::::::ヽ>:::::::::::: : ＼
／i!.: :|/ ,_ﾍ‐''"_.／/´!:::::::::ﾍﾐ ､_::::::::::::: ＼＿
/ , !ｿ'/ 〉､,.ﾍ,_i / ヽ、:::::::＼ヽi:::::::::::::::::＼￣￣￣｀ .
_r 7 /:/／'"i!' ／i ! ヽ:::::::::::＞‐-: :＿＿_＼＿ ヽ
ｒ''i /:// /／ ./ l!、 ＞ _:::::::＿＿::::::::::::::::::::::￣￣｀7
r' /´// /´ ／ｌ l!゛ヽ_, ￣`ｰ､ ヽ._＿＿＿＿＿/
／ /´: :;ｲ f'_, ‐/' ! l!ヽ、｀ヽ ＿,, -=ﾆﾄ-､::::::::::::: : :ヽ、
_／- /, : ::/i .l'. / .l l!､ ,=!i￣ }､〈.´⌒ヽ、::::::::::::::::::::ヽ
, '´''≦//: : /! ! l （､＼! ｀､ヽ i { ￣｀ .｝i ｀i i l! :::::::::::::::::::::::＼
i //: : :ｲ::｀l! l i ＼ヽ ｀＞〉i￣ ｀.〈. l l! ! i:::::::::::::::::::::::::: : 〉
l ./ |:: : : :!:::::|! l!. ﾍ､ ＞＜_. Y、｀ f´/ / , , __/::::::::: : :＿＿／ _
> ', |:: : : :!:::::|､ ./ ｀ー ､_ ￣￣￣｀ー',ｽ / //ｨ＿＿ ＞´ ￣
／ ./ 7￣ ´::::::!､｀' ｀ ￣＼ ―-｀_X- ´ ' ,ヘ、
. ／ / .∧ ::::/´ヽ _,! ＜::::::＼ ./'' ´￣ .ヽ＿＿＿＿＿＿
/ ./ /::::!、 ::::〉ヽ 〉、＿ ,, ＜＞ イ｀ュ::::::＼__ ∧:.､
ヽ .i | i!l ヽ !, !＜>､＞ ｪ‐ チ_＿＿ー-ヽ、ミ ＼ ∧:::. ＞ ､
∨,' | i! 〉´／/_{-ヽ、_ 二ﾆ=―--ヽ、 ヽ、ヽ、. ＼､ ヘ、 ＞ ､
｀i | ｀.／／/t' 7￣〃 } ´ ／,)ヽ ヽ、ヽ、| ＼ ヘ ヽ ＼
/ .l! / / ,./、/ ﾘ !'',, ／ 〈, ´ .∧ ヽ ヽ、ヽ:::::::ヽ ヽ ヽ ＼
命令を下３
出来るなら愛歌と相談してから
無理ならぶっ壊す
愛歌に確認を取ってから、破壊する
うえ
安価↑
／ ____ノ ＿＿
／ ,..-:::＜--‐'"::::::::::::::::"'--..､
〃 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>､
ヾ,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,-:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::ヽ 「愛歌ちゃんは……」
y'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ﾍ
./,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ﾍ
〃'::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::::::::i` ≦::::::::::::::∨::::::::::::::i
/;7::::::::::::::::::::::::::::::::::/.|:::::::::|'" `＜:::::::∨::::::::::::l
〃;:::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::} 〃爪示ﾔヽ:::∨:::::::::l
.|:::::::::::::::::::::::::::::::/¨ |:::ijノ 弋ﾅｧﾀ. ' |:::i`ヾ:::::::/
.|:::::::::::::::::::::::::::::心` ｀|/ ´¨¨｀` |:::|ノ::::::/
',:::::::::::::::::::::::::::|歹 , |:::|::::::,'ﾞ
',::::::;､:::::::::::::::|-..､ /||ノ::::::!
ヽ::{ ヽ::::::::::::| ' ｀ ,ｲ .|八从{
ヽ| ヽ:::::::|＞ ､＿_ _ .イ ＿|＿＿
＞､|-─ ￣|￣ |ﾍ V
/ ﾍ .／| | ﾍ .V
/ ﾑ / __| ﾍ V__
ム'"´ V ￣ヽ /￣ | ﾍ_ -‐ ¨ ＞ ､
／ .／{ヽ､ ＞´|＼ ／＼
ノヾ ,' ／ .{ `ー─ 'ﾞ | ＼ ／ ∧
∧ .ソ | | ＼ ./ ∧
-―-―- 、
´ -‐ ‐ ヽ
／ ／/ 丶 ＼ ＼
／/ ／ l | ＼ `、 丶 「……そうね、出来るなら使いたかったわね」
〃 / // / / | / `、 `、 ∧
∥ / / {/ / /:| / | ﾄ ` ∧ ∧ 「ほんとはセイバーをって願うつもりだったんだけど」
∥ / | ｌ l┼十 | |l ',＿l`、 l | ', ',∧
{l／ /| | ∧ |V 乂 | ﾘヽﾊ/下 l| l | ', Vﾘ 「貴方に告白されてからね、『普通の体にしてください』って」
/／/ /∧l V ｧ==、 -__ Yl| //ヽ ヽ＼
/ / / / /人 ‘，,, ´￣ヾ //l | ＼ヽ∧
∥ l / ∨::::::::l ‘， ′ '' /_ノl |＼ ﾘ＼∧
乂ゝl ∨:::::::::::| ﾊ ､― --, /|::::::| |:::::乂__彡′
＼＼::ﾑ=‐7 l l ￣ ／从〕≠/:::/／l人
＼＼乂/ ノ l} ＞ - ＜〉 /ｲ/l从 ′
￣ }彡イﾘ＼)-(斗={＼ V
＿ -‐ ＿二二￣￣ ～-､
／￣＞'''"￣ `ヽ、
〈( ／ ‐‐､ ／ ＼
／ ／ ,,x-／ ／ ＼
/／／ ／ ／ ／ } ヽ 「でも、うん」
∥／ ,.:/ / ／ ／ ∥ j 、
＼＿＿／{{/ ／/ ⌒彡 ／/ / ﾉ i 「良いわ、壊しちゃいましょ？」
＞....:::::::∥/:::::j ヽ￣7／ ‐-ノ / / / ／ }
／..::::::::／:::::{ {::::气,,__ /-‐'" ／／＼/ /／ j 「大丈夫、何とかなるわ」
/／⌒'^ヽ／::乂::/ ⌒~ -=≪,,// ｿ／ ∥ i
{( 弋r～く:' i" ,,_(::(ｼ)〉／ / ,
{ 、 ＞''" ／ / {
! ゝ::.,,__ ／ ／ / / ｜
l " ／ ／ ／ ノ／ ｜ 八
`ｰ- /／/ / ＞ミﾆ彡 } l ﾄ＼
｛(^7 / ／／ / ﾊﾉ} }
r-､(^＞Ⅳ{ ／{/:::/～z＿__彡ﾉ／ﾉ／ ノ
r～L (^＞～'" ／{(l:::::::斗''" `ヾﾍ＿
r-廴x'"⌒ ／ └'" ＿ ヾ__}┐
⌒￣￣ `ヽ / ／ γ‐く rくマつ⌒＿
/:ハ / ／ r‐ｲ (⌒: : : o ＼￣￣`ヽ、
//{ /／⌒>､ 〈(⌒￣: : : : : :ﾞ､:いミx,,＿ )〉
＞:::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
／::::／:: ::::::::::::::::::､:::::::.
. /::::: /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::、 「……分かった」
.::::::::. .:::. /:: :::: l.:::::::::::::::::::::::|
.:::::::-/ 7/ -ヽﾄ､:: /:/ }:::::ﾘ 「ライダー、『やってくれ』」
{:::::::/ｫ ｫｭ_7.::/-:'::::::{
レ:ハ 、 }::.ﾊ./.:ﾘ
{/:ヽ ‐- ／ ト､
. / ＞-ィ ∧:::ﾊ : ‐-
-‐/: :ﾄ､＿＿_/: .:: : :ﾊ: :: : : ｀ヽ
/: : 〈:: : 「 ￣￣ !:.:: : : : : 〉: : :: : :::.
′: : : :.:Ｖ:! |:.:::: : :/: : :l!: : : : :
: :ｌ: : : : :l::l! ..:: ::.:〈: : : :}.:.: : :. |
|: :!: : : : .|.:} {: : : :.::l: : : :l!::: :.:: :|
|: : : : :.::｜l ∨: : : : : : : |: : : ::.:
l: : |:: . .:.:.:.{ ∨.:.::|: : : :.:!: : .: ::|
|.:...:.:.:.:.. .::ﾘ Ｖ.:l! :: :.: :.:.::.:::.
}.: |:. :.::../ ∨ : :.::.::|. : .:..:.|
お姉ちゃん超かわいい
|ｌ|
,ゝｰ=:|ｌ|:.:ミ:.:ヽ-‐=‐
. ィ:´￣:／:|ｌ|:.:.:ﾆヾ.:.:.:.:.:.ヽ
. {/.:.:≧/.:.:./|ｌ|/.:.:.:.:.）:）:.:.:.:ハ_
/.:/.:.:./.:.:./.:|ｌ|.:.:_.:.:.,ｨ:.:.j:.:.ヽ了｀
{ir=彡i:.:.|:.{:.:.|ｌ|:ｰ:.:´:.:.:/:.}:.:ヽ:}
仆:.!:.:.!{.ﾅ‐-:|ｌ|{.:./斗/∠:.}:ト'_ 「イエス、マスター」
ヽﾄ:.从爪_j:|ｌ|ヽ{ ィ爪ﾉ.:イ/
｀ r‐=ﾆｌ¨|ｌ| :i ¨´7ｲゝ-
. |::::::::ｉﾄ |ｌ| ＿_ ｲ:::://ヽ
. i::::::::}ト.|ｌ|､ ¨∠」:::::{ {::/
. . -─=ミ:::::ヽ{|ｌ|ヽ´「￣|V //
. ,.:::´:::::::::::､::}ヽ:ヽ:/ｉ|ｌ|::} }/≧|/:/､
. {:::::::::::::{ , -､＼{::i|ｌ|::| {〉〉/||:::}:::::::─-．
V/>､::::ヽ {:::::::ヽrf:i|ｌ|:::Vゝｰ/||::::::イ::::::::::::::｀:.､
V////=-‐ニミ{:::|ｌ|:〉:.V.' ||::::7 ／⌒ヽ:ｲ/
. /ｰ彳´／/-‐=ﾐヽ|ｌ|{::::::|ミ､ ||::/／ {::::｀ヽ }::|
｀Y´／ ,ｲ:::::::::::::::}|ｌ|:::､:::V ヾ_}<≦ー'::::::::::::,′
ﾚ / {:::::::::::::::匝i[]､:::::}ヽ ｀ﾄ､ヽ} }:::::::::::{
/ / ! ﾄ､:::::::::::ｲ:{ｦ:::/､:::::::.＼ ヽ＼::ヽ::::::|
. / / |､|∧ヽ::ト::::二::ﾉ {::::::::::::｀ヽ}＼＼{＼|
/ / /:} l:::!|∧ {:::::ー::ｲ |ヽ::::::::::::::.＼=ﾐ､＼}
. / ´ ／∠_}::!|/∧ ヽー彳≫≫ヽ::::::::::::::::} ヽ. ヽ
. ／ .:::::::/::::::::::::!|///! |:::| | ＼::::／ } |:} }
. ／ .::::::::::/.:::::::::::::!|///} |F|≫ﾐ､ _ _._| ｀|ヽ._ / /:| /
エピローグへ……
愛歌ちゃんが良い子過ぎて泣ける
しかし三人女性マスター内誰かがヒロインになるとは予想してたけど愛歌ルートとはな
|┃三
|┃ γ::::::::::::::::母::::::::::::ヽ、
|┃ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「このバカ息子！さっさと起きるんだよ！」
ｶﾞﾗｯ. |┃ γ:::::::::人::::人::人::::人:::::::ヽ
|┃ （:::::::::／ ＼ ／ ＼:::::::）
|┃三 ＼:／ （●） （●） ＼ﾉ
|┃ | （__人__） |
|┃ ＼ ｀ ⌒´ ／
|┃三 ／ ／
|┃三 ＼ (_＿ノ
＿＿＿
_,,.-''"::::::::::::::::::::゛'‐..,, ,r'"゛'‐-..__
／::::::::::::::::::＿:::::::､::＿::::ヽ ./￣7' ` ＜
／:::::::::::::::::￣:::::::＞､::＞､ヽ::::::ヽ-/ / 「えー、ねむーい」
./::::::::::::::::::_,,..-┼''r---i ､::::ヽ,,￣ i ／
. i::::::::::::::::＜. │ .|::::r-| ヾ,ヘiヾri／―へ
|:::::::::::::::::::::::＼ ヾ¨ .iﾍ /
|::::::::::::::::::ヾ:::::::＼ . |::| | ` ＜_
. |::::::::::::::::::::::＼＼ヾ.＿＿ '" .ヽ ', ', ` ＜
. ',＼:::::::::::::::::::::|＼__|:::::::::|. / ＼＿', ',
. ＼::＼::::::::::::::::::::::::|,r‐勹‐- __∠ ヽ_.',
＼::::''-.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠＿_ ヽ
＼:::::::''-,,_::::::::::::::_,,..-‐_'".-‐ ''''‐-.|￣ヽ
゛''-.,,::::＼ニ（,.ニ-‐_ニ_._￣ | `‐- __
゛'‐-..＜￣゛''''‐‐‐----....＿| |. ¨ ‐- __
＿＿＿＿＿
γ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 「そうかい、残念だね」
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
（::::::::::::::::人::::人::人:::人:::::::::::） 「愛歌ちゃんがせっかく朝ごはん作ってくれたのに」
＼:／ ─ ─ ＼ﾉ
| （●） （●） | >>「今いきます！」
＼ （__人__） ／
／ ｀ 二´ ＼ 「この現金な性格……」
>>706
全てが終わった後に出て良かった……
安価内でこのコンマ出されたら……
-‐''"￣￣￣￣ ～､
／ ￣ニヽ ｀ヽ､
/／ / ／ ＼
／ -‐/ / } ヽ ヽ
/／ / / ∧ い Y
{／ j ∥ / l / Y l l l 「あ、お早う」
｛ 彡 l l /-‐/l l l -十-｜ }
｛￣ l l{ / l__/ ﾄl jﾊ从 j } ! 「もうちょっと待ってね、今片付けしてるから」
弋 ｰ-! lﾊ,lx=气 /汽ﾐ 从j
＼ /l l l l《 {::’} ｛ｿ/l /い
弋l l l l `冖 .:、 j l l l }
l l l｜ ﾉ j l ﾄj
l ! ｜l -;;;ァ ｲ ﾉ { ﾉ
八 ﾄ|:::......__ ／V} / /
＼ l 廴r-､ノl￣ ﾉﾉj/
／l: `～彡: :j^＼
r-‐ｧ‐'" l＼癶 ／/ `～r､
／乂/ ト r‐/ } (⌒＼
/: : [__l l | / j-〕: :/: ヽ
/: : :｛__l ! jl!/ jヽ 〉: : : :∧
ノ: :{ : 〈 l ljll/ /-ソ: : : : : ∧
/} : : : :人__l ,,xｬ⌒ ⌒l～､ /ヽ ):l: }: : : : :∧
/: :l: : : :〈弋__＞'" }:}:} o j:l:l:! `ーくこノ: :l/: : : : : :∧
/ : : l: : : : }: : : : : : : l:l:l:l l l:l:l:!: : : : : : : : : :}/: : : : : : : l
{: : : l: : : : l: : : : : : : l:l:l:j o l:l:l:!: : : : : : : : : ﾉ: : : :/: : : : l
ノ: :―-､＞-―┴―-､: : l:l:l:l o {:l:l:{ : : : : : : : :/l:／ : : : : : : : :!
／: : : : ／ `～ミ!｜ l:l斗--――-く/: : : : : : -―: :l
{: : : :／ ー------‐''"￣ / /⌒￣￣`ヽ、: : !
l: : :/ /／: : : : : : : : : : ＼: }
い}／ l/: : : : : : : : : : : : : : : j
У l: : : : : : : : : : : : : : : :/
／ l: : : : : : : : : : : : : :／
/ l : : : : : : : : : : :／
l : : : : :: : : : ／ ＼
l: : : : : : : ／ : : : : ＼
＿＿＿_
／ - ､ ! , ＼
／ ヘ二_爪_二.＼ 「すまないねえ、愛歌ちゃん」
／ ヾﾆ･ﾆハ ハ･ﾆﾌ＼
| ／ | | ＼ | 「こんなドラ息子にこんな出来た彼女が出来るなんて……」
＼＿＿ .ィﾆニﾆｭ ,／
ノ::::::::::::::::::ヽ（ ）/::::::::＼
, -─＝＝─- ､
, :＜ ＞ ､
／...............................................................＼
. ／ :::::::::::::::::::::::::::;ｨフ::::::／＼:::::::: V ::＼
/ ::::::::::::__ノ／ ./:::::::/ゝ､__.V::. V ::∧ 「うっせー！大体初めて会ったときから犯罪扱いでさー！」
/ ..:::::::::::::::::::/ /:::::::/ V::... } ..::::i
|:::::::::::::::::::::/⌒ﾒ､ |::::|jﾉ /⌒ヽ V:.::::/:::::::::::|
|:::::::::::::::::::/ ./ .} |ノ / } V::/:::::::::::::|
|::::::::::::::::::｛ / ﾉ {_ ﾉ /:Vヽ::::::::::/
|:::::::::::::::::::::/しノ ////// しし' /::/ヽ/::::::/
. V:::::::::::::::/ .r-～く /::/ ノ::::::/
V::Ⅳ:::::| .｜/ ', /::/:::::::::::/
ヽ| V::::|､ {/ } /／:::::::/ﾚ′
＼|,へ─--ｧ----‐ァ─ﾚﾍ八ﾉ
ムク --､ , -- ,ｨへ､j ヽ
/ＹＹY /スｨ-ｧ-r─イ j./YYヽ. }
/＼ / / /./ } j { ／∨ /
. / .Ｖ / j ﾉ／ } /
/{
|::i _...-:::―:::::::::::― ―.:-:...＿
＼ヽ､ ,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
｀ｘ:::::::／:::::/::/:::::::::::::::::!::::::＼:::＼:::::::＼
／ :::::/ ::::::: |::::|:::::i:::i:::i::::|::::::::::::',:::::ヽ:::::::::::ヽ
/::::::/:::i:::::::::::::|::::|:::::i:::l:::i,.┼ヽ::::::::ﾊ::::ﾊ:::ヽ:::::ﾊ
/:::::::i＼!:::::::::::::}:::::::::::::／:::::i､,:i:::',:::::::ﾊ::::ﾊ::::i:::::::!
i::::::: |:::::l＼_ :::::|:::::::／:ﾘＶﾊi:::ﾘ｀ヽ,::::::::!:::::!::::::::::{
|::::i:: !:::::l::::Vi／!:::::::::/ , - ― - ､ |::::::::!::: |:::::::::::| 「いや、どう見てもロリコンと少女の組み合わせだから」
|:::ヽ:::/ ― - ､ ｝::／ /ヒに云刈 }:::::.:|::: |:::::::::::|
|:::::::l:{ ﾋﾁ云ﾘ } ―‐-{ ｀￣￣´ / :::: |:::::!:::::::::::!
}:::::::|::',｀￣￣/ ｀ー －‐ ´ | :::::::::::::::::::::::::|
|:::::::i::::｀ー‐´ :::::::::::::|::::::::::::!
|:::::::|:::ﾄ、 , u } ::::::::::::|:::::::::: |
|:::::::|:::i::ヽ ｀ ＿ ／|:::::::::::: |:::::::::::ﾊ
|:::::::|:::i:::::::＞ ´― ｀ イ |:i:: :::::::::::!::::::::/
|:::::::|::i:::::::::i::::::::::＞ _ ＜ 弋-､:::::::::|::::::/
ﾚ､ﾊ:/レ､ﾊi／}:/イ} ｿレﾊヽ/ﾘ
´ ／ /ﾉ / ＼
, ィ ´ / ＿ ／ ｀ヽ
,イ/´: i ¨` '´ ／ ｀ヽ,_
／:::::::l |: ／ ／:::::ヽ,
末長く幸せに爆発しろ
'"￣￣""⌒`ヽ､
／ ／／ ＼ ＼
／ ／ / ＼ ＼
/ / / / l い `、 ヽ
/ / / j { l l l l ､
/ l / l ﾊ l l l l lい 「あはは、あっそうだ！」
/ l l j !l l l l l l＿｜l } l !
l l l-十TT｜ l ﾄj｜￣トl j l l l 「ライダー達からも絵葉書来てたよ！」
j{ 八 l ﾄl-‐ﾄl Vﾚ }ﾉl从ｲl ! l l l
ハ い､|从l__,,,_ 云=x,,_从! ﾊ l l 「アーチャーと一緒に写真撮って写ってるの」
/l::::､ ヾヽ ｧ冖⌒ .::. ,,,,,｀` j / ｝ l
fヽ / !:::l:ヽ ∧ ''' " //／j ｜ 「今エジプトですって！ピラミッドよピラミッド！」
r 、 l l ノ/ l:::l::::ﾊ い -―- ､ // /ﾉ l
｛`乂＼ l l { l l::l::::l::} l l＼ `ｰ-‐ ／!/ // /人 !
＼＼ ＼} l f | 弋{ l八:j;;! j } l`ト､ イl )∥ / / ／ ＼
r ､＼＼ ヽﾉ l 乂| ﾉﾉﾉﾉ ノヽ廴￣r-､ノ} ｛ /／ ＿
＼＼) / l /ｲ( ＞" 弋〈廴j／ / 人( ￣ 7ﾆ(〉
＼ ｛ } 辷/ ﾄ､>く_／/ ﾉ＼ﾉヽ
ヽ / ／)-l l j| / 〈ヽ__｝: :l:!
＼ ／ l /: :「ﾆl 入jl! / ﾉヽ(: : : o}
＿＿__
.r..:::´:::::::::::::::::::::::::::::::....､
,ィ..´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
,. ´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'., 「先月は確かミラノだったっけ？」
/ ｨ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ',
,' / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: , 「現世満喫してるなあ、受肉もしてないって言うのに」
, .ｨ ....:::::::::::::::::::::::ｨ::ハ::::::::::. l
, ∥, ...::::::::::::::::::〃::::::∥∥ ､::､::::::.. |
|' l ,' .:::::::::::::::::::／ ,'::::::/,:〃-‐ヾ ､::::::::... |
. |',| .l ....:::::::::::::::::::::ｨ" ｌ:::::;'〃′ ヾ ､::::::::::::.....l|
|ﾊ..:::::::::::::::::::::::::::ﾄミヽ、 l::::;'ﾅ ,r=＝=ﾐ,〉:::::::::::::;ﾘ
ﾒ l::λ::::::::::::::::::::;'::::::::lヾ ｌ::l 彳::::::::ｌ ∥:::::::::::::;'
. ﾄ l::i ､:::::::::::::::::::l }:::::::l ヾ| 」 }:::::} ,'l,::::::::ｨ:/
l::l ',::::::::::::::::::ﾄ=＝" ﾞ＝=="〃::::〃'
. ﾍ:l .ﾍ:::::::::::::::| ﾉ;;:ノ "
ヽ ヽ:::::::::ﾘ "ｨ
＼:::::l＞． _ _ , くﾚ
ヾ| |ﾄ ＞ ､ ィ´ﾊ:/
＞" ／ ｀´ ﾊ ﾘ
あの戦いの後、僕は愛歌と実家で暮らしている。
願いだった魔術師の犯罪の根絶は出来なかったけれど、まあこれはこれでいいのかもしれない。
ライダーだが……、以前聞いたように『世界を見たい』と旅立った。
魔力で繋がっているから大体分かるが、それよりアーチャーが付いて行ったのが驚きだ。
『家族とか見せるなよ……』と言っていたが何か家族にトラウマが有るのだろうか。
/ / l ﾊ l } l l
/ l/ j l l Y ｝ l ﾄ ヽ ﾄ、 八
, l j:l l｜ l !! l j ヽい l lへ ﾄ､ヽ
l j ｜ l::l l l l / l T / ￣Y l l l } l い 「それでね……、実はお願いが有るの」
l / l l l:::l ﾄl l / l l / l } l l ﾉ l い
l ∥ ﾊl い l l }/ l /j/ ＿,,xｧ / l l l l ｝ }
l j !:::l 〉＼l ﾉ / -宀冖"j/l l l ﾞ､ﾉノ
l l l::::l {八V＿,,x=- ノ l l ｜ l ﾄ＼
l l l:::::l ﾄ､ヽ^冖" l l ｜ j从
八 ﾞ､ l:::::ト乂＼＞ :::､ l jl } /
＼＞l::::j:::::::::::::l::＼ ＿.....::::ノ /j ∥ j/
j ＼l:::::::::l:::::::}:::::::＞､_ ⌒'''ｰ'" ／ / / /
l j:::::::::::::l::::/{xく-┐ { `ト ＿ ／/^Y /／xく
/ /l:::l:::::::ﾉ∨ )／⌒＼r-ｲ __) / ／ ／ `ｰ＜⌒＞‐‐､
ノ / l::l:::::::{＿ Y'" 八＼へf⌒} /／ ／ ＼＿ )┐
／ｨ/ い:::l/ __/ jﾄ、`（jr～/～'": / Y }
〈乂ﾄ( / !l: : : : o彡: : : : :/ ﾉ-―ｧく
/: ) ＼-} ﾄl: : : :癶 : : : : :/ 「 廴 :､
/: /￣二ﾉ l└'"／ﾉヽ／ ﾉ )-― }い
/: :└r-､-j l ／ ／／ ／ ﾉ::: / ＿ ノ l: l
/: : : : :} ヾ ノ ) ／ ／／ ／ ／ } ｛: : : :l :l
_＿＿_＿＿
, ´ ｀ ､
／ ＼ 「うん？なんだい？」
/::::::::::::::::::::;ｨｸ::::::/＼::::::}:::::::::::ﾊ
_人_ l:::::::::::::::::::ﾒ､ {:::ﾙx＜.V:::}:::::::::::::l 「愛歌ちゃんのお願いなら何でも聞くよ！」
｀Ｙ´ ﾚi::::::::::::φ ﾚ' ◯ }Vﾄ､::::::::::|
|:::::::::::::| ::::: |:::| l}:::::::::| >>愛歌「ほんとに！？それじゃあ……」
|八:::::::| 、, .|::|ノ::::::::]
n
n n
n n
n
＿ -―――-- 、
'"￣ ヽ
／ ／ ／ ／ / ⌒＼
／ / ／ ／ / / l ＼ 「い、一緒に……」
／ /／ / / / } l ヽ
/ ／ / / / / /l｜ l Y
/ ／ /_/ /＿ / /｜l l }l l l 「妹に会ってくれないかしら」
/ ! / ∥/{ 从/ ／/ // ! l l }､l
j l / / j,x{=気ﾐ／ / // jﾒl､ .' j }
{ { j /l / 《(::‘:::｝ Y ／/ ﾉ j // /! j
乂ﾄ､ {/ { / l l `ｰ- yi汽く // / l
乂 〈￣l j !l :::/:::/:::/:::/:;: ｛:‘ノ )}/／j ｜
／/ﾄ ⌒〉 乂{ { !l " `ﾞｰ／ / !
{ ｛ 弋＼ `ー､八 ・-､__ / //｜
ゞ｛ ヽ ヽヽ ’ ／ ／ｲ !
￣`ト ｝ﾄ､＿,,, イ / ∥ ∥ {
)ヾ￣⌒`ー､ l jﾉ / ζ⌒Y/ // / /八{
/└⌒ヽヽ ＼l {'"7⌒`くL^'"〈/ノj//
: : : : : :〈 ( l l oヽ ＼辷、ノノ
まあ、貴方と愛歌の魔翌力量は破格だからね受肉しなくても十分限界出来るだろうし
乙 末長く爆発しろ
砂糖吐くかと思った。
ボーナスポイント計算、現在１３ポイント
サーヴァント撃破 ＋３(キャスター・アサシン・バーサーカー)
英雄王撃破 ＋３
恋人獲得 ＋３
合計９ポイント追加
現在２２ポイント
乙
告白安価ぶっ込んでよかった
よーし！次代作成や！
まず男か女か下３
男
男
男娘
男
金ぴか流石の栄養王ぶり
お、おう……判断に悩んだが男。
では、マスターかサーヴァントか下３
マスター
鯖
サーヴァント
サーヴァント、男の娘、ローマ……うっ頭が……
では、サーヴァントとして参加しました。
直下戦闘力
その次戦闘距離
ほい
ほい
戦闘力６
戦闘距離１
うーむ、なんというか中途半端っていうか……
現在選ばれていないクラス：ランサー
オススメクラス：アサシン、バーサーカー
微妙に性能足らず：セイバー
微妙に距離足らず：ランサー
ボーナスポイントを使用しますか？
下３
No
距離＋２
戦闘力＋４
しない
戦闘に3
距離に1
ランサー狙いで
MAX降りで
円卓関係者でも狙うかな
普通にランスより強そうだけど
中々ランサーにならないなあ……
こんな所で幸運Ｅか、前も言ったけれどランサーの戦闘距離は大体３～５位
戦闘力は６か７も有れば十分。
戦闘力０
戦闘距離１
オススメクラス：セイバー、アサシン、バーサーカー、エクストラクラス
では、下３でクラス決め
エクストラ
セイバー
ランサー
エクストラ
バーサーカー
きた！ついにランサーがきた！これでかつる！
戦闘距離が足らないので下のエクストラクラス
では、エクストラのクラス決め
下３
近接戦に強そうなの
初のランサーだな
ファイター
モンク
アクサー
近距離の槍使いはいかんのか…
ファイター
探偵のクラス？
書いててショートスピアなる存在を知ったが元々決めてた戦闘距離対応が
１～２ セイバー アサシン バーサーカー
３～５ ランサー ライダー
６～９ アーチャー キャスター アサシン
な感じだったの。
モンク、格闘僧
バンパイアハンターの木の杭とか距離的に1のランサーみたいに説明つきそうだけど
剣を使う僧兵か
属性判定直下
１秩序・善 ２秩序・中庸 ３秩序・悪
４中立・善 ５中立・中庸 ６中立・悪
７混沌・善 ８混沌・中庸 ９混沌・悪
ｈ
あ
な
まあそれ認めてたら距離1のアーチャーとか更にカオスなことになっていくだろうししょうがない
最初に言っといて欲しかったけど
破戒僧かな？
秩序、悪か
暗殺拳とか使いそう
いやこのサーヴァントあなた導入した辺りでさっきの表使って説明したんですが……
ウィキに乗せ忘れてました。
秩序・悪。
では
１：何時の時代の何処に生き（時代と出身の決定） (１つ安価)
２：どのような存在であり（身分や称号などの固定） (１つ安価)
３：どのような人となりであり（性格や基本指針の決定） (３つ安価)
４：どのように戦い（武器・戦法の選択。非戦闘なら戦ってないと明記する） (武器と戦法で各１つ安価)
５：どのように生き（生き様、逸話の設定） (４つ安価)
６：その最期はどうであったか（死した瞬間を形成） (１つ安価)
これらを決めます、出来る限りなんというかスキルや宝具作りやすい安価をしていただければ嬉しいです。
では下１～４で１を募集
インド、ブッダが生きた時代
1313年～
ポーランド
西暦３０世紀 未来の世界
中世ヨーロッパ エルサレム
中国の1700年頃
ギリシャ神話
769
768
インド
767
７６９
>>774
ミス766
769
>>766
すまない
なんで769ちゃうの？
インド来たか
>>788
へ？集計ミスってました？
766 1
767 1
768 1
769 2
じゃないんか？
>>791
768は間違い
あとから修正してるね だから同数
まじかよ テンプル騎士団したかったのに... しょうがないか...
あ、ほんまや。
おごご……、すまない皆……イチはアホやから数字だけとかインドとか書かれると間違うんや
せやからアンカーつけてもらうとすっげえ助かる。
>>769でした。
あ、あとから訂正！？
ほなさっきのインドやないか！
じゃあインドじゃなくてイスラエルか
>>796
自分のと他人のを間違えたんだだから修正と
あー、自分で後から見直したら訂正してた数入れてたのにその後で下１～５で計算しなおしてたのか
ふう……
ご覧の通りアホだ。容赦してくれ
２：どのような存在であり（身分や称号などの固定） (１つ安価)
下１～４
妖怪仙人
修行(物理)僧
ブッタの弟子
なんかすごいところの秘蔵っ子
>>
紀元前かよ
というか結局インドでいいんだよね？
なんかよく分からなかったら適当になっちゃった
決まった設定：インド出身、ブッダの弟子
３：どのような人となりであり（性格や基本指針の決定） (３つ安価)
例：優しい、困ってる人は見過ごさない等
長文設定はまだしない事
下１～６で募集
非武装非暴力主義
慈愛に満ち溢れているが、本質的に倫理観がない
理性で取り繕った善人
仏陀を尊敬はしているが、その理想と現実に苦悩
少しぐらい考えさせてや....
仏陀とは違い人を救わない
困難なことに一直線
まるで鍛えた鉄の様に強く、固く、そして温もりを感じられない心をもつ
弟子になっているのは心の落ちつかせ方方を学ぶためで
実は凄く気性が荒い
仏陀の生きた時代らしいけど
そのあたり詳しくないから色々難しいな
814
下含めて>>816
次下１～３
814
＞＞８１４
もう下1から下3じゃなくて三票先取りでいいんじゃね？ めんどくさい
二票先取りだった
アレだよ、それすると数来たとき計算がな
>>814、これ戦闘時に－補正かな……
ラスト下１～３
818
終了
戦闘に-補正とかきつい
>>818
では４：どのように戦い（武器・戦法の選択。非戦闘なら戦ってないと明記する） (武器と戦法で各１つ安価)
を時間で指定しましょうか
1:05分より下１～３
これって武器と戦法両方書くんか？
そうそう、武器と戦法。
つっても今回『非武装』なんでモンクだから素手だろうか。
となると戦法だけで良いですよ
ああ素手は確定なんやね
じゃあ戦法か
別に武器も書いていいんじゃろ？ 武器 言霊 戦法 その名の通り
ブッダ直伝のカラリパヤット
鍛え上げた己の拳と体術、状況によって周囲の物を使って戦う
戦ってない
相対するものには言葉で語りかけた
様々な武術を混ぜ合わせた柔軟な対応が可能なオリジナル戦闘術
清き心は明鏡止水
相手が攻撃した隙を突き背後を取る
生前の修行により法力を完全に極めている、特に炎を扱いは得意で貴方クラスだと対界宝具に匹敵する
ステゴロ
説得による和平とか武装解除が戦法ってのはあり？
ナシなら下
護身の開祖
全ての攻撃を受け流す
>>848 声に出した言葉が現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた 詳しくはwikiで
８４８
>>849
５：どのように生き（生き様、逸話の設定） (４つ安価)
を1:14分から下１～４
なんかもう完全に仏陀だからどうやって悪の部分作ればいいのか分からなくなってきたぞ
あのランクEXクラスのカラリパヤットか
流石にＥＸはブッダ専用じゃないかな？
今はＡ位に考えてます
対界宝具に匹敵する炎を召喚出来る、生前これを使って街を一つ破壊した事がある
仏陀のように悟りを開くことが出来ず苦悩した
ブッダの弟子の中で解脱できなかった者
阿難とは親友で彼の遺骨の中で一番質のいい部分を貰った程である
仏陀を信奉し、その教えを広める為に説法を解いていたが、多くの救われない人々を目の前に考えを変え、人々を救うために手段を選ばなくなった
仏陀の弟子の中でも最も才に溢れた優しき者
それ故に人生を通して様々なことに絶望し、苦悩し続けた
仏陀のように悟りを開くことが出来ず苦悩した 連投扱いなら下
８６９
マーラによって堕ちた者
あ、四つだけじゃ駄目やん
871 名前：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日：2014/06/19(木) 01:14:00.46 ID:3QZa3Q82o [19/19]
ブッダの弟子の中で解脱できなかった者
阿難とは親友で彼の遺骨の中で一番質のいい部分を貰った程である
872 名前：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日：2014/06/19(木) 01:14:02.46 ID:cYp25nO1o [10/10]
仏陀を信奉し、その教えを広める為に説法を解いていたが、多くの救われない人々を目の前に考えを変え、人々を救うために手段を選ばなくなった
873 名前：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日：2014/06/19(木) 01:14:02.82 ID:ewqBQV/Uo [13/13]
仏陀の弟子の中でも最も才に溢れた優しき者
それ故に人生を通して様々なことに絶望し、苦悩し続けた
874 名前：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日：2014/06/19(木) 01:14:34.99 ID:1oPuIrBwo [21/21]
仏陀のように悟りを開くことが出来ず苦悩した 連投扱いなら下
を＋869 名前：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage] 投稿日：2014/06/19(木) 01:13:52.62 ID:LCotkZFu0 [7/8]
対界宝具に匹敵する炎を召喚出来る、生前これを使って街を一つ破壊した事がある
で先着３票で四つ確定
８６９
別に逸話ぐらい投票じょなくていいだろ...
869
８６９
というか先着三票って合計12票だぞ？ >>874
>>873は3票やで
ごめん荒らしみたいに取られるかもだけど
本当に考えてる？
先程の先着で良いってのを「じゃあそうしようか」とそのままやった結果です。
時と場合による物であると学びました。
>>871
>>872
ラスト死の瞬間
もう下４で良いんじゃないかな、仏僧さんだし今までの安価も穏当やったから……
子供に殺された
気付いていたが抵抗しなかった
というかなこれじゃ外典さんのA案とほとんど変わらんやん>>1が頑張って何度も何度も改正したB案も少しは入れても良いんじゃないかな荒れそうな奴はずらす、4つ決める安価は決め打ちそんなんでもいいんじゃない？
自分の弟子達に見守られながら入滅
老衰
入滅って、解脱出来なかったっていってるやん
あれ？俺の勘違いか？
入滅はすなわち解脱、で前の安価で解脱できなかったので下にずらして老衰です。
ID:1oPuIrBwoさんの御言葉ごもっともです。
以後気を付けます。
では、この後の時空決めとかはまた後日で。
お疲れ様でした。
乙
乙
ああ合ってたか、乙
乙
初代の時から見てるからな応援してる。乙
これって
非武装非暴力主義だったけど
多くの救われない人々を目の前に考えを変え、人々を救うために手段を選ばなくなった
結果、対界宝具に匹敵する炎で街一つ焼き尽くしたこともあるってことかな？
そうだとすると他の奴も結構上手く繋がるな
逆でも考えられる
手段を選ばなくなり力をもってただそうとした結果、町ひとつ焼きつくした。
そうして非武装非暴力主義になったとか
属性で考えると>>909が近い感じかも
クラス：モンク
属性：秩序・悪
ステータス 筋力：Ａ 耐久：Ａ 敏捷：Ｃ 魔力：Ｃ 幸運：Ｄ 宝具：ＥＸ
スキル
カラリパヤット：Ａ
古代インド武術。力、才覚のみに頼らない、合理的な思想に基づく武術の始祖。
攻撃より守りに特化している。 防御時 ＋３コンマ
聖人の遺骨：ＥＸ
仏教における仏陀の弟子、阿難陀の遺骨。
これ一つで触媒とも成りうるが、効果としては自身の死の無効化である。
聖杯戦争中四回まで、死亡判定を覆す。
悟りを目指すもの：Ａ
仏教の僧侶として解脱を目指し修行を積んだ生き方。
精神的妨害、視覚的迷彩効果の減少。
心理的・あるいはアサシンの気配遮断の打消し。
宝具：燃えよ我が煩悩、我が苦悩
モンクが生前犯した罪・苦悩。
対界宝具に匹敵する威力の炎を最大で半径十数キロにも及ぶ極炎を召喚する。
戦闘時に＋５コンマ
こんな感じですかね、夜の更新はグダグダしててごめんなさい。
この貴方の願いと時空決めてマスター選択行こうと思います。
おお、素質０だけあって強いですね今まで歴代貴方では最強じゃないですかこの人
なんか地味にキリツグ辺りと相性よさそうだな
秩序・悪的に考えて
,／ ＼
/ 'ヽ
| |
| ,,,,,,,, ,,,, |
r'"￣::::..... ''"" }
,,＞‐-,,_ ー＝=― ´＿,,r'''i''-、
{ i, ::f't゛t''_,'''ー----i-t_=,r',ﾅ'i",i }
ヽ i, 丶二ニ /' ::::::: ヽニ二／´,i /
＼i, ::::: ,i /
i, ::::: ｉ,/＼
r‐ー／:::i i i i::: ヽー
／ / ::::!,, ヽ--' ,/'' / ＼
,／i ::: ヽ, ,r‐ー‐- 、 ,/::::: /＼
´ ,／|, ::::::::ヽ ー一 /::::: / ::...
-' ｉ, :::::::::＼ _ ,,,_ ／:::: /ヽ
／ i, :::::::::::＼| ヽｆ |／::::::: / :: _
ﾊ ／ i, :::::::::::ｆ´ヽ|´ |:::::::: /＼ ノ;;;;;
゛-';;!, ＼ i"'' ||,-‐|::: / ::::... /;;;;;;;;
;;;;;;;;;;ヽ,／ ＼ ! |ｆ | /ヾ::::: |;;;;;;;;;;
ＡＡはこの人だろうか
るろ剣の安慈ですか、破戒僧て感じで良いですね、でも初期男娘の設定は？
ぴったりだな
>>916
それ最初の方で亡くなったよ
あれはネタやろ？(すっとぼけ)
真面目な話男か女か選んでくれ言うて第三の選択肢出されると困るだけやねん
それじゃ、貴方の願い事を下３
自分の一族の繁栄
解脱したい
恒久的世界平和
ブッダに自分のしてきた生涯についての評価が欲しい
聖杯に託す願い無く、聖杯戦争には自身を鍛える修行として参加している
世界平和、多分自身が犯した罪とかの罪滅ぼしなんだろうなあ……
あと現在、使えるサーヴァントを増やしております、今回はセイバー～バーサーカーに三体ほど追加
時空決め下３
４次
４
↑
四次
では貴方のマスターを下３
キリツグ
ケイネス
ウェイバー
荒耶宗蓮
ウェイバーとか縛りプレイ染みてるな
ウェイバー・ベルベット
では、エクストラクラスなので除外されたクラスを決めます。
下３ ただし、近接戦のサーヴァントクラスのみ
セイバー
バーサーカー
アサシン
アサシンクラスが除外されました。
ではセイバーのマスター下３
ケイネス
切嗣
荒耶宗蓮
出番多いな、この人……
次、ランサーのマスター下３
切嗣
青崎青子
ケイネス
ケイネス・エルメロイ・アーチボルト
次、アーチャーのマスター下３
蒼崎橙子
おじさん
愛歌
久遠寺 アリス
なんか二連荘で出てる人が……
毎回御三家欠けるなあ()状態じゃん
ライダーのマスター下３
切嗣
ダーニック
シエル
カレー先輩
もう既に残り枠二つなので御三家集合ならず
キャスターのマスター下３
玲瓏館美沙夜
メレムソロモン
切嗣
衛宮切嗣
ラスト、バーサーカーのマスター下３
シロウコトミネ
おじさん
言峰
フィオレ
言峰綺礼
良し、次は次スレ立ててくるんで
誘導張ったらセイバーから選択しましょうか。
【安価】うっかり聖杯戦争part23【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403166819/)
次スレ
じゃあセイバー選択
アルトリア
リリィ
オルタ
ガウェイン
モードレッド
ネロ
日本武尊
ルノー・ド・モントヴァン
キュロス２世
ジークフリート
リチャード一世
上杉謙信
ウィーグラフ
神武天皇
エル・シド
ポイヤウンペ
下３
ネロ
ジークフリート
ジークフリード
ジーク
ランサー選択
クー・フーリン
ディルムッド・オディナ
ヴラド三世
エリザベート・バートリー
武蔵坊弁慶
本多忠勝
フィン・マックール
ベディヴィエール
パーシヴァル
ブリュンヒルド
エルキドゥ
ロンギヌス
ヘクトル
ベイリン
孫悟空
巴御前
下３
ジークフリードか荒耶さん良い鯖引いたな 安価なら孫悟空
ディル
アポヴラド
ヴラド伯爵
アーチャー選択した３
エミヤ
ロビンフッド
アタランテ
ダビデ
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源為朝
トリスタン
ナポレオン
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ラーマ
エウロペ
織田秋姫
カスパール
坂上田村麻呂
リュドミラ・パヴリチェンコ
ロビンフッド
エミヤ
秋姫
アタランテ
おい、前回と一緒やないか！
次、ライダー
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イスカンダル
フランシス・ドレイク
アストルフォ
聖ゲオルギウス
ラメセス２世
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ブーディカ
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下３
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聖ゲオルギウス
聖ゲオルギウス 教会繋がりで
ゲオさん
次キャスター下３
メディア
ジル・ド・レイ
ナーサリーライム
玉藻の前
アンデルセン
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クリスチャン・ローゼンクロイツ
アンティオキアの聖マルガリータ
白面金毛九尾の狐
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パラケルスス
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ソロモン
壱与
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ラスト、バーサーカー下３
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フランケンシュタインの怪物
スパルタカス
アステリオス
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ピサール
茨木童子
酒呑童子
ネブカドネザル２世
ローラン
スパルタクス
ローラン
狂えるオルランド版ローラン
良し、決めるべき事は全部決まった。
それにしても御三家欠席率たっけえ。
アインツベルンも代打だから実質参加者０ｗｗｗ
割と真剣に御三家は2枠は強制くらいにしてもいいんじゃないか？
まあゲーム的に全く意味はないけど
御三家いないと地味やりづらいよね
いた方が盛り上がるし、強制もありかも
というか、前回出たキャラは連続出場はなしでいいかと…
使えるキャラの枠数増やしたからかもしれませんが
Ｆａｔｅ以外のキャラ使いたい→その分削れるのコンボもあるのかもしれませんね。
梅替わりローラン代理ＡＡ
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ヽ_, イ:::: ', ::. ,ﾊ ',, ﾍ
j -､ ', /.... ', ヽ, ﾔ
/i l ヽ ' ／::: ､ ヾﾊ
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i ﾍ ﾉ::ﾊ ヽ ﾔ
ﾔ -､_ ヽ､ ' ﾔ ﾍヽ_
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fate以外のキャラとか、超強キャラとかが毎回とられすぎな気がする
こればかりは個人の趣味とかも入るでしょうしねー
でも流石にお姉ちゃんを毎回とかは勘弁してください
あ、次スレから再開です。
オープニングと関係判定から
強いだけなのもねぇ、面白そうな組み合わせならまだいいんだけど
1000
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