舞園「苗木くーん」コンコン (54)

CP要素あり

キャラ崩壊注意

ネタバレ注意

78期のみんなが学園でほのぼのと過ごしますよ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402836180

舞園「セレスさん!」

セレス「はい?」

舞園「モノモノマシーン回してたらこんな物がでてきましたよ!」

セレス「これは…チェスですか?」

舞園「はい!」

舞園「ただ私チェスのルールよく知らないんで」

舞園「ルール…教えて貰えませんか?」ウワメ

セレス「…ぅ」

セレス(さすがアイドル…モノの頼み方をよくご存知で…)

セレス「仕方ありませんね」ヤレヤレ

舞園「やったぁ!」


不二咲「あ…あの」

セレス「…」ムスッ

不二咲「ど…どうしたん…ですか?」

セレス「…」ジロ

不二咲「ひっ」

セレス「舞園さんからチェスを教えて欲しいと頼まれ…」

セレス「教えたのですが…」

不二咲「あぁ!舞園さんに負けちゃったみたいな―」

セレス「チェスで負けてはいませんっ!」キッ

不二咲「ひぃ」

不二咲「じゃ…じゃあチェス以外のゲームで負け―」

セレス「むっ!」ギロッ

不二咲「ひぃぃ」

不二咲「うぅ…怖かった…」グスッ

不二咲「だいたいセレスさんだって別に睨まなくても―」

ドンッ!

不二咲「うぇぇ……あ」

大和田「…」

不二咲「ひ…あ…ご、ごめんなさい…」グスッ

大和田「…」

大和田(めっちゃ泣いてるぅぅぅ!!)

大和田(そんな痛かったかぁ!?)

大和田(それともオレの顔か!?顔怖かったかぁぁぁ!?)

大和田(うおぉぉぉぉ!!)

不二咲「鼻ぶつけた…」

朝日奈「あああああああああああああああああ!!」

大和田「!?」ビクッ

朝日奈「ちょっと!何してんのさ!?」

大和田「はぁ!?オレは別に」

朝日奈「不二咲さんっ!大丈夫?」

朝日奈「かわいそうに…こんな不良に怖い目に遭わされて…」

大和田「おいっ!だからオレは何もしてねぇって!」

朝日奈「不二咲さん泣いてるのに何もしてないって言うの!?」

大和田「うっ…知らねーよ!ソイツが勝手に泣き出しただけだろーが!」

ギャーギャー

不二咲「…」

不二咲「…どうしよ」グスッ


江ノ島「~♪」トコトコ

不二咲「!」

不二咲「江ノ島さん!」

江ノ島「おー不二咲じゃーんどしたのー?」

不二咲「あのね!さっきから2人が私のことで喧嘩してるの!」

不二咲「どうしよう!何とかして!」ウルウル

江ノ島「え…」

江ノ島(何?恋愛のもつれ!?)

江ノ島(いや…でも大和田君はともかく朝日奈さんって女の子だよね…)

江ノ島(ん…?いや…逆か?)

江ノ島(これはまさか性別を超えた新しい愛の形!?)

江ノ島「ごめん…あたしにはちょっと難しいかな…」

不二咲「ふぇ」ガーン

大神「それで?この2人がどうしても喧嘩を止めようとしないと?」

不二咲「」コクコク

江ノ島「大和田は見た目からして短気そうだけど」

江ノ島「朝日奈があんなにしつこく絡むなんて意外かも」

大神「こんな場所に閉じ込められてストレスが溜まっているのかもしれぬな…」

不二咲「どうしよ…」

江ノ島「ねー大神ならぱぱっと解決できるでしょー?」

大神「あまり力による問題の解決は好まぬのだが…」


??「それならば!!」


舞園「これでどちらが悪いかを決めればいいんじゃないですか!?」ドーンッ

江ノ島「それって…」

不二咲「…トランプ?」

不二咲「なんでトランプ?」

舞園「先ほどセレスさんとチェスをしていたんですが」

舞園「セレスさんがあまりにも強すぎて勝負にならなかったので…」

大和田「セレスも大人げねぇなぁ…」

舞園「トランプで勝負したらボロ勝ちしちゃった♪」ウフフ

舞園「というわけでこの調子でみなさんとも遊んでみようかなーって」

不二咲(セレスさんトランプに負けてイライラしてたの?)

朝日奈「でもすごいね!超高校級のギャンブラーのセレスさんに勝つなんて!」

舞園「うふふ…まぐれですよー」

不二咲「でもトランプで何するの?」

舞園「そうですねー」

舞園「じゃあ無難に大富豪でもします?」

桑田「トランプ?いいねー!」

桑田「ちょーど暇してたトコでよー!」

舞園「苗木くんもトランプどうですか?」

苗木「んーでもボクあんまりトランプ強くないしなー」

桑田「いいじゃねーか!みんなでワイワイやってりゃ楽しいだろ?」

苗木「えっと…そうだねじゃあ混ぜてもらおうかな」

舞園「はい!」

霧切「…」ツカツカ

苗木「あ」

苗木「霧切さん、キミはやらないの?」

霧切「…ルールを知らないわ」

苗木「やりながらルール覚えれば―」

霧切「興味ない」

霧切「…それじゃ」

苗木「あ…行っちゃった」

桑田「ノリ悪ぃー」

舞園「えーと…まずはダイヤの3から…」

朝日奈「えっスペードの3からじゃないの?」

桑田「スペードの3今出したらジョーカー出たときどうすんだよ?」

不二咲「じゃあ僕はダイヤの5で…」

大和田「それじゃオレは―」

舞園「え、5スキップで大神さんじゃ…」

大和田「はぁ!?」

大神「なら我はハートの6を」

桑田「おいおい縛ってるんだからそりゃムリだろ!」

大神「ぬぅ!?」

大神「ならば8流しで…」

朝日奈「8(はち)切りじゃなくて?」

セレス「わたくしは8(や)切りと言っておりました…」

苗木「…」

苗木「カオスだ…」

江ノ島(ルールわかんない…)

十神「…」

霧切「…」

十神「…おい」

霧切「…何?」

十神「お前は行かないのか?」

霧切「食堂?別に行く気にはなれないわ」

十神「それで図書館に来てもらっても俺の読書の邪魔になるだけなんだがな」

霧切「そう言う十神君は行かないの?」

十神「ふんっ…なぜこの俺が愚民共と関わらなければならんのだ」

十神「それに既に大富豪であるこの俺が」

十神「トランプの大富豪などやる意味がないだろう?」ドヤァ

霧切「それもそうね」スルー

十神「…」

桑田「ち…違う…違うんだ…」

大和田「往生際がワリーぞ、桑田」

桑田「違うって言ってんだろ、このアホ!」

舞園「こんな結果…あんまりです…」

朝日奈「桑田…」

苗木「ごめん桑田クン…」

苗木「でも…そうとしか考えられないんだ」

桑田「違うっ!誰か信じてくれ!」

不二咲「…」

桑田「アホアホアホ!」

江ノ島「ダウト」

桑田「びぃやああああああああ!」手札ドバー

セレス「…」ムスッ

腐川「何イラついてんのよ」

セレス「別にイラついてなどいませんわ」

腐川「もしかしてトランプで負けたとか?」

セレス「…ゲームに参加していなかったのによくおわかりですね」

腐川「苗木達が楽しそうに話してるの聞こえたのよ」

セレス「腐川さんも参加すればよろしかったのでは?」

腐川「ふんっ…誘われなかったし」

腐川「どうせアタシなんて誘う価値無いとでも思ったんでしょ…」

セレス「お姿を見かけませんでしたがどちらにいらっしゃったので?」

腐川「…十神君と図書館にいたけど」

腐川「ずっと無視されてた…」グスッ

セレス「腐川さんを見ていれば元気が湧いてきますわ」

霧切「セレスさんがトランプで負けた?」

セレス「みなさんこぞってそのことをバカにしてきますね」

霧切「えぇ…意外だわ」

セレス「わたくしにもツキが回って来ない日もありますわ」

霧切「いいえ、私が意外だと言っているのは…」

霧切「あなたが『何もせずに』勝負をしているということによ」

セレス「…」

セレス「…賭け事ではありませんでしたから」

霧切「勝負に負けるのはセレスさんのプライドが許さないのでは?」

セレス「…」

セレス「貴女のように勘の良いお人は嫌いですわ」

霧切「私は素人相手には本気を出さない様な人…」

霧切「案外好きよ?」

大和田「…」

不二咲「えと…」

大和田「悪かったな」

不二咲「え?」

大和田「なんかよくわかんねーけど」

大和田「オメーを泣かせちまったのは事実だし」

大和田「すまん!侘びにオレにできることなら何でも言ってくれ」

不二咲「い…いや大和田君がそんなに謝らなくても…」

大和田「いや…このままだとオレがもやもやすんだよ」

大和田「だから何でもいい、言ってくれや」

不二咲「えと…じゃあ―」



舞園・苗木「…」ジー

舞園「なんだかんだで大和田君ちゃんと謝ってますね」コゴエ

苗木「そうだね、朝日奈さんとも仲直りできてたし」コゴエ

舞園(大和田君は案外いい人なのかもしれませんね!)

↑の名前欄大和田じゃなくて舞園で

勢いで建てたから忘れてた
↓前スレ
舞園「苗木君っ」トントン

ネタ切れたから今日は終わり

大和田「…」グーッ

苗木「大和田クン?」

舞園「寝ちゃってますね…」

苗木「どうしよ、結構本格的にねちゃってるよ」

桑田「いーじゃんかよほっとけば」

舞園「ダメです!もうすぐ夜時間なんですよ!?」

桑田「…?それの何が問題なんだよ?」

舞園「問題ですよ!寄宿舎以外での就寝は居眠りとして罰せられるんですよ!?」

桑田「あぁーそういえばそんなのあったような…無かったような…」

苗木「それに夜時間には食堂が立ち入り禁止区域になるし」

苗木「こんな所で大和田クンを寝させておくワケにはいかないよ!」

桑田「…」

桑田「てことはよぉ…」

桑田「なんとしてでも起こさねぇとなぁ!」ニヤァ

舞園「そうですね!なんとしてでも!」ニコォ

苗木「…へ?」

桑田「よぉーし…まずは…」スゥー

桑田「うおらあああああおおおおきるぅおおおおぉぉぉ!!」

苗木(うわ、うるさっ!)キーン

桑田「おきんとやべえぞおおおおおおおおお」

桑田「わっせろーい!わっせろーい!」

桑田「あびりるらびいいいいいいいいいん!!」

苗木(最早何言ってるのかわからない!)

大和田「…」グガー

桑田「ば…バカな!?起きないだと!?」ハァハァ

苗木(大和田クンすげぇー)

舞園「ふっふっふ…桑田君、北風と太陽というお話知らないんですか?」

舞園「こういうのは優しく起こしてあげるべきなんですよ」

舞園「んっ…んんっ」ノドノチョウセイー

舞園「大和田くーんおーきてー起きないとぉー…」

舞園「い・た・ず・ら…しちゃうぞ~♪」

大和田「…」グゲラゴーッ

舞園「…」

舞園「大和田君はホモです」

苗木「ふぁっ!?」

桑田「超高校級のアイドルである舞園の必殺技」

苗木(必殺技!?)

桑田「『100万ドルのおはようボイス』を受けてなお起きないとなると…残念だが…」

苗木(大和田クーン!起きてー!寝てる間に大和田くんに変な疑惑がーっ!!)

桑田「じゃあ次苗木の番な」

苗木「え」

舞園「苗木君っがんばって!」

苗木「え」



苗木「とりあえずキッチンで蒸タオル作ってきたけど…」

桑田「おぉ…いいんじゃね?」

苗木「よっと」ベチャン

大和田「…ぅ」

大和田「…ぅぅぅ」

大和田「…ふぅ」スヤァ

桑田「快眠させてどうするーっ!」パコーン

苗木「あいたっ!」

舞園「起きませんねー」

苗木「どうしよ」

桑田「くそーオレ等がこんなにしてやってんのに起きねーとか!」

桑田「こんなヤローこうしてやる!」

マジックペンキュッキュッキュー

苗木「ぶふっ」

舞園「お…大和田君に…ひ…ひげが…」クスクス

桑田「かーらーのーこれをこうしてー」キュッキュ

舞園「ちょ…ふふ…そ、それは卑怯…ですよ!」

苗木「も、もみあげっ…!」



苗木「どうするのコレ」

舞園「顔中落書きだらけ…」

桑田「とりあえずさっきのタオルで―」

大和田「…ん…うーん」ググッ

桑田「げっ!」

大和田「ふぁあ…」

桑田「お…おーう大和田ー起きたのかーよく寝てたなー」

大和田「んぁ…今何時だ?」ポヤー

舞園「あ…朝の9時半ですよ!」

苗木(えっ!?)

舞園「もう…大和田君ったら寝すぎですよ!顔洗ってきてください!」

大和田「…」

苗木(さすがにこれはムリがあるんじゃ―)

大和田「ん…そうする…」ガタッ

大和田「…」トテトテ

バタン

苗木「通じちゃったよ…」

桑田「寝起きって怖いな…」

石丸(む…あの背中は大和田君か)

石丸(そろそろ夜時間であるのにふらふらと!)

石丸「大和田君!」

大和田「…」ピタッ

石丸「みんなで夜時間には部屋からの外出は禁止と決めたではないか!」

石丸「いったいキミはこんな時間帯にどこに―」

大和田「んー?」クルッ

石丸「」ボーゼン

大和田「なんだよ…幽霊でも見た顔して」

石丸「キャー」

大和田「お、おい!?どうしたっ!?」




不二咲「この学園って夜中に彷徨ってるおばけがいるらしいんだ…」

大和田「なぬっ!?」

苗木・舞園・桑田「…」ビクッ

酉付けんのルールなのか?
付けると自己主張激しいみたいな書き込み見たから付けない様にしてたんだが…

ネタ切れにより本日終わりです

セレス「桑田君は素直でいい子ですわねー」

桑田「急にどうしたー?なになに、もしかしてオレの魅力に気づいちゃった?」ニカ

舞園「…」ジー

霧切「逆に言えば脳無しね」

桑田「えっ!?」ガーン

舞園「…」ジー

セレス「霧切さん、彼にはまだまだ気づけていない魅力があるのですよ?」

セレス「ねぇ腐れ脳無しさん?」

桑田「おーよ!なんといってもこのオレには―」ニカー

桑田「…腐れ脳無し!?」ガビーン

舞園「…」ジー

桑田「ん?」

桑田「どした?オレの顔になんか付いてる?」

舞園「いえ…桑田君は表情が豊かだなぁって」

舞園「ちょっと羨ましいです」

セレス「確かに桑田君は常にアホヅラですけれども」

セレス「だからといって舞園さんが表情がないとは思えませんが?」

霧切「そうね、桑田君は脳ミソと顔面が一繋がりなだけよ」

桑田「なぁ、オレ二人になんかした?」

舞園「でも私表情あんまり無いって言われますし…」

舞園「それに笑顔怖いってよく言われますし…」

桑田(あーでも舞園の笑顔はかわいいけどちょっと怖いってたまに聞くなー)

桑田(いや、本人を目の前にして言うコトじゃねーけどさ)

セレス「確かに怖いですね」

霧切「それになんだか舞園さんの笑顔は狂気を感じるわ」

桑田「言っちゃうのかよ!心の中に留めとけよ!」

舞園「やっぱり皆さんもそう思ってたんですか…」

舞園「私の中では精一杯の笑顔のつもりなのに…」グスッ

霧切「大丈夫よ、舞園さん」

セレス「私たちが心からの笑顔というものを教えてさしあげますわ」

桑田「ポーカーフェイスと鉄仮面に言われても説得力ねーぞ!」

舞園「はいっ!」

舞園「よろしくお願いします!」ニコォ

セレス「いえいえ」ニコォ

霧切「こちらこそよろしく」ニコォ

桑田(この光景夢に出そう…)

セレス「さて、まずは他の人の笑い方を見て学びましょう」

舞園「なるほど!皆さん笑顔が素敵ですもんね!」

霧切「というわけで腐川さんを連れてきたわ」

桑田「もーっとダメなやつ連れてきちゃったよ」

腐川「え?な…なによ?あたしを晒し者にでもする気なの!?」

セレス「とりあえず腐川さん笑ってみてくださいませんか?」

腐川「は?な…なんでよ?」

霧切「腐川さん、とある高名な写真家によれば」

霧切「人間というのは笑った顔が一番美しいものだそうよ」

セレス「ですから普段はアレな腐川さんでも」

セレス「美しくなれるチャンスくらいはあるかもしれないのですよ?」

桑田(遠まわしな悪口じゃねーかよ…)

腐川「ま…まぁそんなに言うなら…」

霧切(ちょろい)

腐川「…えと」

腐川「こう?」ニタァ

霧切「…」

セレス「…」

舞園「…」

桑田「…」

腐川「何か言いなさいよっ!」

舞園「あ、そのですね!腐川さんの笑顔はー…えっとですね…」

霧切「舞園さん、行きましょう」

霧切「おそらく彼女にチャンスの順番は回ってこないわ」

舞園「」ニタァ

桑田「おい悪化してるぞ」

セレス「インドア系女子はダメですね」

セレス「やはりここはアウトドア系女子に頼る方が無難でしょう」

霧切「そうね…活発な女の子の笑顔にこそ真の輝きがあるものよね」

霧切「スポーツを終えて気持ちよさそうに笑うあの瞬間」

霧切「そしてひときわ輝く白い歯」

霧切「最高ね」

桑田(あー朝日奈か)

桑田(あいつならいっつも元気そうに笑ってるし参考になるかもなー)

霧切「というわけで大神さんを連れてきたわ」

桑田「だと思ったよチクショー!」

霧切「大神さん笑ってみてくれないかしら」

大神「…ぬ?笑えばよいのか?」

霧切「ええ、とびっきりの笑顔を」

大神「…」

大神「ふっ」ニカッ

セレス「爽やかですわ」

霧切「爽やか過ぎて一陣の風が吹いたかと思ったわ」

舞園「」ニカッ

桑田「真似すんの早いな」

霧切「ピンクの悪魔並みの吸収の早さね」

舞園「うぅ…もういいです…」グスッ

舞園「もう私、笑い方怖い系アイドルで売り出していきます…」

霧切「一部のコアなファンには受けそうね」

桑田「大衆には受けねーよ!」

セレス「先ほどから桑田君は文句ばっかりですわ」

セレス「なら桑田君は舞園さんはどんな路線で進んでいけば良いとお考えで?」

桑田「えっ…」

桑田「べ…別に…オレはどんな舞園ちゃんでも…かわいいと思うし」

舞園「桑田君…」

舞園「えへへ」ニタァ

桑田「いや、その笑い方はやめて」

色々試行錯誤した結果このスタイルが一番落ち着くのでもうこんなカンジで行きます。
あと、更新遅くてすいません。ネタの引き出しが少ないです…。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月14日 (月) 23:16:32   ID: LO3X260A

舞園ちゃん可愛い!

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