【安価】サキュバス「たんとおあがり」男「に、似ている!」(80)

サキュバス「何に?」

男「姉に」

サキュバス「近親とか。興奮するでしょ」

男「>>3

近親とか逆に引きます

するから、ヤらせてよ

男「するから、ヤらせてよ。」

サキュバス「どうぞどうぞ」ペロ-ン

男「うひょお、胸の形までソックリじゃねーか。」

サキュバス「なんであんたが姉のおっぱい知ってんのよ」

男「>>5

今も一緒に風呂に入ってるから

サキュバス「....ひくわ」

男「なんでだよ。いいからヤらせろ」

サキュバス「起ってもないのにハッタリかましてんじゃあないわよこのフニャチン野郎」ギュウウウウ

男「....バレたか。やっぱ姉に対して性的なアレはわかないわけで。」

サキュバス「ならばこうしよう。>>7

母親似に変身する

男「なお、ねーよ」

サキュバス「そういうのを乗り越えた先に真の快楽があるってもんよ。ほれ」ピラッ

男「萌えねぇ....もう普通に美人に変身してくれよ。>>9みたいな。」

男「ちなみにアイルランドに留学中だ。さぞ美人になってることだろうよ」

サキュバス「把握」ボワッ

男「すばら!」

サキュバス「始めましょうか....何がしたい?」シュルッ

男「焦るな夜は長い....とりあえず>>12

サキュバス「あり?そんなんでいいの?」

パイフェラ

男「結構な夢なんだが」ギンギン

サキュバス「承ったわ...脱がすわよ」カチャカチャ

男「お願いします」

サキュバス「黒いわね」

男「喜ぶところじゃないよな?」

サキュバス「挟まるところが良く見えるじゃない?」

男「おっ...でかい。姉よりでかくなってないか」

サキュバス「あなたの理想だもの」

サキュバス「熱い」ムニュッ

男「あったかい」オウフ

サキュバス「じーっ...」

男「あんま見ないでくれ」

サキュバス「照れるな照れるな。可愛いわよ」

サキュバス「むー」チロッ

男「あっ」ビク

サキュバス「えーっ」ベロン

男「じ、焦らすな」ビクビク

サキュバス「えへへへ」レロレロ

サキュバス「動かすわよ」ユッサユッサ

男「あっあ...思ってたより大分...くる!」ビクビク

サキュバス「えう...」ジュプッ

男「上目やめてもう無理」

サキュバス「でひゃう?」ジュルジュル

男「なんのなんの」ドピュッ

サキュバス「えふっ」

サキュバス「出たじゃない」ベロベロ

男「こんな早いとは思わなかった...」ショボン

サキュバス「まだまだできるでしょ?」

男「あたぼうよ。次は>>19だ」

中だし義母レイプ

サキュバス「メタモル☆フォーゼ」キュピーン

男「さすが、分かってる。胸、腰、尻のラインが芸術的だ」

サキュバス「では早速。」

男「待て...まだ何か足りない。そうだ、>>22が足りない!」

母性

義母なのに俺には再婚する父親が居ない

サキュバス「え....気の毒」シュン

男「いや実際の父親はいるよ?」

サキュバス「いるんかい。連れてこようか?」

男「父を巻き込んだ....セックス....?」

サキュバス「興奮」

男「しねーよ!」

サキュバス「仕方ないわね~っ、しりあいで父役を呼ぶわ」パチン

>>24「呼んだ?」ボワッ

サイボーグ戦士

男「メ、メカ....」

サイボーグ「メカじゃねーよ。素体は人間だ」

サキュバス「まぁ気にしないでよ。それで....あんたはどうするの?見てるだけ?3P」

サイボーグ「>>26

参加します

サイボーグ「変幻自在のテクニカル・プレイを展開してやるぜ」

男「よし。そうと決まればまずは....」

サキュバス「父×義母ね」

サイボーグ「変幻自在のテクニカル・プレイを展開してやるぜ」

男「よし。そうと決まればまずは....」

サキュバス「父×義母ね」

サイボーグ「男....今まで迷惑かけたな。母さんが死んでから家事の一切お前に任せちまってて....」

男「な、なんだよオヤジ、改まって。いいよ、俺気にしてないよそんなの。オヤジの苦労に比べりゃ屁でもないさ」

サイボーグ「実は....大切な話がある....」

男「............っ!オヤジ、それってまさかっ!」ガタッ

サイボーグ「もう察しはついただろうが....実は!」

サイボーグ「>>30

新しい嫁さんだぁ

お前の精巣はサイボーグ化していて、無限に精子を出すことができるのだ。

男「....マジか。」

サイボーグ「おう。マジだ」

男「オヤジ....よかったじゃねーか。祝福するぜ」

サイボーグ「ありがとう。そう言ってくれると思ってたよ」

男「それで相手は?どんな人なんだ?」

サイボーグ「ふふふ....実は今日来てもらってる!」

男「ま、マジか!そんないきなり!?」

サイボーグ「義母さん!入ってきてくれ!」

サキュバス「失礼します」ガチャッ

サイボーグ「紹介する。お前の義母になる........サキュバスさんだ。」

サキュバス「初めまして」ニコニコ

男「き、綺麗な人だ....」ドキドキ

サキュバス「サイボーグさんとお付き合いさせて頂いております。サキュバスです」ペコリ

男「あ....む、息子の男です!初めまして」ペコリ

サイボーグ「いい人だろ?」

サキュバス「あたし不安だわ....あなたの息子さんと上手くやっていけるのか」

サイボーグ「心配いらないさ。あいつも悪いやつじゃないから....そうだ、明日紹介するよ」

サキュバス「あ、明日!?いきなり!?」

サイボーグ「何か問題か?」

サキュバス「ま、まだ心の準備が」

サイボーグ「まだ一晩あるじゃないか」

サキュバス「ひ、一晩で....」ドキドキ

サイボーグ「なら....」ガバッ

サキュバス「ひゃっ!?」

サイボーグ「覚悟つくまでは寝かさないぞ」ゴソゴソ

サキュバス「>>35

OK COME ON !!

サキュバス「LETS FUCK」

サイボーグ「口だして」ガシッ

サキュバス「んー」

サイボーグ「素直♪」ブチュウゥゥ

サキュバス「んふっ...むぅ」

サイボーグ「ノーモーションでフェラへ移行っ!」ガション

サキュバス「んぐっ!?む...んむ」ジュルッ

サイボーグ「すっかり臨機応変に調教されちまって。動じないな」

サキュバス「ふむっふむっ」ジュプジュプ

サイボーグ「>>37からの>>39ならどうだ」

全裸で外に出て

ksk

公開セックス

サキュバス「んぐっ!?そ、それ犯罪じゃない!」プハッ

サイボーグ「勝手にやめちゃだ~め♪」

サキュバス「むぐっ...ふぇひえふぉ」

サイボーグ「それじゃ...」ヒョイッ

サキュバス「んむっ!?」

サイボーグ「外へ参りましょー。お姫様♪」スタスタ

サキュバス「んぐー!んー!むー!」ジッタバッタ

サイボーグ「夜だし誰もいないな。」ガチャッ

サキュバス「んむー!(つ、ついに出てしまった...)」

サイボーグ「さて、どこに行くか...どこ行きたい?」

サキュバス「>>42」プハッ

渋谷のスクランブル交差点のど真ん中

サイボーグ「そ、それは...」ゴクリ

サキュバス「ふふん、ビビった?」ドヤァ

サイボーグ「興奮するじゃないのぉぉおっ!」テカテカ

サキュバス「バカな」

サイボーグ「それじゃコートで上手いこと隠して...」ゴソゴソ

サイボーグ「いざ行かん!」オ-

サキュバス「>>44

30秒で仕度しな!

サイボーグ「それどころか30秒で到着してやりましたよ!」ババ-ン

サキュバス「ひ、人多いわね...」

サイボーグ「では早速」

サキュバス「ま、待って!」

サイボーグ「どうしたおい」

サキュバス「>>46

カメラが回ってるわ

カメラとは、テレビとかの撮影用で、生中継してる、といった感じでお願いします。

アナ「こちら渋谷のスクランブル交差点です」エブリィ

アナ「本日も大変な混雑で...」

サイボーグ「ヘイお嬢、こっちを見な!」バッ

アナ「へ?こ、これは」

サキュバス「...ー!(顔だけは出せないっ!)」チヂコマリン

サイボーグ「頭隠して尻隠さず。これじゃ犯ってくれと言ってるようなもんだ」ボッキ-ン

アナ「え、いや...その」

アナ「>>49

あの・・・そういうの・・・いいんで・・・
もう・・・その・・・飽きたっていうか・・・

サイボーグ「(゜д゜)」

アナ「その......すいません。でもほら...ほんと......」

サキュバス「...サイボーグ。」

サイボーグ「帰って寝よう...」

サキュバス「それがいいわ...」

男「(いい人そうだな...これならなんとかやっていけそうだ)」

サキュバス「.........」ニコニコ

サキュバス「(>>52)」

引っかかりおったなこの阿呆めが!!

サキュバス「(私は今大変ドス黒い気分だ....昨日のことを引きずっているからだ)」

サキュバス「(だがそれを表に出すことはなくっ!ニコニコと笑顔でこの男に好印象を与え!)」

サキュバス「(このサイボーグともなんの問題もなく結婚しこの家庭に入る!何故ならばっ!)」

サキュバス「>>53

私たちは前世で夫婦だったから。だからこの世でも結婚するのが運命

サキュバス「それ以外のことなんぞどうでもいい....運命の相手と結婚さえすれば」ブツブツ

男「さ、サキュバスさん?」

サキュバス「え?あ、あぁごめんなさいなんでもないの(声に出てた)」

サキュバス「そーれーと、男くん」ビシッ

男「は、はい!?」

サキュバス「あたしのこと遠慮なく『お義母さん』て呼んでね?」

男「は、はい....いえ子供ならともかく今から呼ぶのはちょっと....」

サイボーグ「お?照れてんのか?」ニヤニヤ

男「や、やめろよオヤジ!」ガヤガヤ

サキュバス「(とんだ茶番だわ)」ニコニコ

サイボーグ「それじゃまぁ....夕食でもどうだ」

サキュバス「仲良くなるならやっぱりご飯ですよね」

男「どうすんだ?ラーメン屋でも行くか?」

サキュバス「>>57

せっかく夏なんだから、熱々の鍋にしよう

サキュバス「というわけで新大久保です」

サイボーグ「キムチ鍋だ。さぁ汗かくぞー」ウデマクリ

男「待てや!」

サイボーグ「どうした男。すき焼きの方がよかったか?」

男「あー、確かにどっちかっていうと....とかそういう話じゃねーよ!」

サイボーグ「すまんなサキュバス、難しい子なんだ」

男「俺難しい子とか言われたの生まれて初めてなんだけど!?」

サキュバス「うふふ、賑やかでいいわね」

サイボーグ「ほら鍋来たぞ」グツグツ

サキュバス「はふはふ」モグモグ

サイボーグ「ずばばーっ」モグモグ

男「おいオヤジ、豚肉ばっか食ってんじゃねーよ!」モグモグ

サイボーグ「ははは、鍋は食うか食われるか!」ヒョイヒョイ

サキュバス「これは汗かくわねぇ」フゥ

男「こういうのはもうちょっと慣れてから来たかったなぁ....」

サイボーグ「>>60

おばあちゃんが言っていた
鍋は人を一つにする、と・・・

サイボーグ「手っ取り早く。気心知れただろう?」

男「....まぁ確かに一理ある、かも」

サキュバス「もう家族って感じね」ウフフ

男「いやそこまでではないけど....」

サキュバス「(チッ)」

サイボーグ「サキュバスあんま食べてなくない?」

サキュバス「>>62

私がほしいのは、

なんだもん

男「えっ?」

サイボーグ「おいおい、こんなとこで何を....」

サキュバス「>>64

我慢出来ない。今この場で合体しましょう(性的な意味で)

男「あ....ありのまま今起こったことを離すぜ!」

男「お義母さんが出来たと思ったら痴女っていた....な、何を言ってるのか分からねー」

サキュバス「あふぅ....」ゴソゴソ

サイボーグ「えー?さすがに息子の前でってのは....」カチャカチャ

男「とか言いつつ脱いでんじゃねーよ!」

サキュバス「きて....」グチュグチュ

サイボーグ「すまんな息子よ。ちょっとパパ抑えらんない」ビキビキ

男「なんだこれ....なんでこんなことに」

サキュバス「ひぎぃぃっ!」ズニュッ

サイボーグ「動かすぞっ!」パンッパンッ

男「こんなの違う....俺の思ってた家族じゃない」

男「なんだよこれ....おかしいだろ。俺は認めないぞ」

男「なんでこんなことになった....?どこで間違えた?」

サキュバス「あんっあんっ」ズプッズプッ

男「あの女のせいだ....あのクソアマがうちに来たから....」ゴゴゴゴ

おもしろいな
支援

サキュバス「あれから一ヶ月。無事私達は結婚し、生活も馴染んできた。」

男「ただいま....」バタン

サキュバス「おかえりなさい。ご飯までゆっくりしててね」ニコッ

男「はい....」バタン

サキュバス「元気ないようね....まぁほっとけばなんとかなるでしょ」

男「....」バフッ

男「なんだろうな....この違和感」

男「家に帰ったら母がいて....みんなでゆっくりご飯食べて」

男「望んでた通り....のはずなのに....」

男「いい人のはずなんだ....なんで好きになれないんだ?何が不満なんだ?」

サキュバス「ご飯よ~」

男「....はい」ガチャッ

サイボーグ「今日は豆乳鍋か。」

サキュバス「沢山食べてね!」

男「今分かった、この人が来てから鍋しか食ってねーわ」

サキュバス「おかえりなさい。ゆっくりしててね」

男「サキュバスさん、ちょっと話が」

サキュバス「どうしたの?」

男「あのですね....その....ご飯のことで」

サキュバス「美味しくなかった?」

男「いえ美味しいんです。けどその....ずっと鍋じゃないですか」

サキュバス「鍋嫌い?」

男「いえ好きですよ。でもほら....たまには他のものも」

サキュバス「ダメよ」

男「ダメ....って?なんで?」

サキュバス「なんでもよ。とにかくうちでは鍋を食べるべきなのよ」

男「いやそれ....え?どういう話ですか」

サキュバス「話ってそれだけ?」

男「ちょ、話を....」

サキュバス「いいじゃない、鍋。」

男「....(鍋に限った話じゃない....この人、俺の話なんて聞いちゃいないんだ)」

サキュバス「今晩は白菜鍋よ」

シリアス?

サキュバス「(この子供に興味はない。)」

サキュバス「(運命となんの関係もないもの。ただあの人が大切にしてるから相手をしてるだけ)」

サキュバス「(好きでもなんでもないわ。面倒を増やす存在なら、むしろ嫌いなぐらい)」

サキュバス「(あの人のためなら我慢するけどね。さぁ、そんなことより鍋を....)」

男「いい加減にしろよ?」ガタッ

サキュバス「えっ」

男「あんたさぁ....なんなんだよ?」

サキュバス「....何が?」

男「とぼけた顔しやがってさ....ふざけんなよ」グイッ

サキュバス「え?え?」ヒヤッ

男「あんたさ....俺の事どうでもいいんだろ」

サキュバス「....何言ってるのよ」ニコ

男「真面目に話してんだよ!こっちを向けよ!」

サキュバス「ちゃんと見てるわよ....何言ってるのよ」

男「嘘だよ。あんたは一度も俺に向き合ってない。」

サキュバス「............」

男「あんたの目的は親父だろ?そのためにこの家に来たんだろうが」

男「俺を無視して....なんでも思い通りにいくと思うなよ」ジィ-

サキュバス「ど....どういう意味?」

男「....こういう意味だよ!」ガバッ

ええで

はよ

サキュバス「ぼ、暴力は....っ!」

男「アンタさぁ....男子ナメてるよね」ガッ

サキュバス「いたっ....か、髪掴まないで....」ヒッ

男「分かってないっていうか....おい?」ガクガク

サキュバス「やっ....やめて....うぅ」

男「泣いてんじゃないよ!誰のせいだか分かってんの?あ?」バシッ

サキュバス「ご....ごめ....なさっ....」ガチガチ

ええで

続きはよ

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