千早「ありのままの姿見せるのよ」 (90)

世間では空前のアナと雪の女王ブーム
765プロでもその余波は響き事務所でもそれの話題で持ちきりだった

千早「ありのー♪ままのー♪」

春香「千早ちゃんおはよう」

千早「おはよう春香」

春香「また歌ってたの?その歌」クス

千早「ええ、映画を見たのだけれどそのシーンに本当に感動してしまって」

春香「歌詞もお気に入りなんだよね」

千早「ええ、私に足りないもの、ありのままを見せるということを気づかせてくれた素敵な和訳よ」

春香「ふふ、なんだか嬉しそう」


亜美「ありのーままのー♪」

真美「姿見せるのよ♪」

やよい「ありのー♪」

律子「ままのー♪」

P「姿見せるのよ♪」

響「プロデューサーが見せるのよとか言ってたらオカマっぽいぞ」

P「俺だってたまにはありのままを見せたくなるんだ」


事務所「ははははは」


この時までは良かったんです…この時までは…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402762498

――――

翌日 事務所

ガチャッ

春香「おはようございます」

小鳥「おはよう春香ちゃん」

春香「って小鳥さん!?なんで下着姿なんですか!?」

小鳥「みんなが事務所でアナと雪の女王の主題歌を歌ってるでしょ?だから私も今からでもありのままを見せれば婚期が来るんじゃないかって」

春香「流石にズレすぎですよお、もお」クス

やよい「春香さん、おはようございます!!」ウッウー

春香「おはようって…やよいは何でオムツなの!?」

やよい「オムツは日本児の正装ですぅ!!」

春香「??」


美希「頭おかしいの…wwwオムツが正装とか…wwww」

春香「美希おはよう」

美希「フフ、おはよう春香、なんだか朝からみんなボケっぱなしなのwwww」

春香「本当だよね、季節の変わり目だからかな?」

美希「季節の変わり目でも普通こんなことにならないのwwww」


ガチャッ

律子「おはようございます」

美希「律子が来たの、絶対怒られるのwwww」

春香「…」ワクワク

律子「今日も暑いわ、下着なんて履く物じゃないですね」ヌギヌギ

美希「!?」
春香「!?」

律子「あー、スースーするわ」パタパタ

春香「ちょっと律子さん!」

律子「おはよう春香」

春香「おはようじゃないですよ!流石にはしたないです!!」

美希「そうなの!!下品なの!!」

律子「なによ、いつもの事じゃない」

春香「いつものことって…」

アリノーママノー♪

律子「あっ電話だわ、もしもし」

美希「何か変なの…」

ガチャッ

千早「おはよう」ボイン←パッドを入れてる

春香「ぶふ!!www」
美希「ぶう!!www」

千早「おはよう春香、美希」ボイン

春香「おはよう…ヒッ」

美希「どういうことなの…目測でFカップはあるの」

千早「2人ともどうしたの?」

春香「流石にドッキリだよwwww」

美希「あんなパッドはたき落としてやるのwwwwえい!」

パシッ!

ドサッ

千早「あ…」ストーン

春香「ふふふふ…wwwww」

美希(お茶の間も爆笑なのww)

千早「う…」ジワ

春香「え!?」

千早「ふええええん」シク

美希「これガチなの…」

千早「うわあああああああん」ポロ

春香「えっと…!」オロオロ

美希「どうしよう」オロオロ


やよい「よしよし、千早さん、怖かったですね」ヨシヨシ

千早「高槻さん!」グス

やよい「よしよし」ナデナデ

千早「…」ぐすん


美希「とてもシュールな光景なの…」

春香「普通逆だよね…」

やよい「美希さん!」ビシッ

美希「はいなの!」

やよい「人の嫌がることをしちゃだめってお母さんに習いませんでしたか!」

美希「ごめんなさいなの…フフ」

美希(やよいもオムツ履いてるのwwwwまだドッキリは続いてるのwwwww)

春香(オムツ履いてるのに真面目にキレてるwwww)

やよい「下向いて何してるんですか!!」

美希「フフ、ごめんなのwww」

やよい「…!何笑ってるんですか!!」ムカ


春香「え?」

やよい「千早さんに謝ってください!!!!」

美希「あ…ごめんなさいなの…」

やよい「ふんっ!!!」プイ



やよい「よしよし、大きな声出してごめんね」

千早「…いいよ、ありがとう」グス


春香(この千早ちゃん、すごく子供っぽい//)

美希(ドッキリでもあんなに怒られるとムカッって来るの)

ガチャッ

貴音「これは…」


律子「暑いわあ」パタパタ

やよい「よしよし」ナデナデ

千早「んっ///」


貴音「面妖な」

春香「四条さんおはようございます」

貴音「これは一体どういうことなのでしょうか…」

春香「さあ…?」

美希(貴音も来た?これ本当にドッキリなの?)


アリノーママノー

春香「プロデューサーさんの声だ」


ガチャッ

P「姿見せるのよ♪」ボロン←全裸

春香「きゃあああああああああああ!!!!」

美希「ハニー…」

貴音「何を!?//」

P「ありのー♪ままのー♪」

小鳥「すがたをー♪」ブチッ

春香「小鳥さん!服を着てください//!!」

律子「見せるのよ♪」ヌギヌギ

貴音「律子嬢!?下半身裸になって何をするつもりですか!!!!」

やよい「うっうー!!」ブリブリブリブリ

春香「!?」

やよい「オムツ履いてるからうんちしても大丈夫ですぅ!!!」

P「ありのままー♪」ブランブラン
やよい「ありのままですぅ!!」
律子「ありのまま♪」

千早「わ、私も…」プチ…プチ

バサッ

千早「わあ///なんて解放感なのかしら///」

春香「千早ちゃんまで…怖いよお…」

貴音「面妖な~」バタン

美希「貴音!!しっかりするの!!!!」

ガチャッ

響「はいさい!」


千早「ありのままだわ~」ゼンラ

やよい「ありのままですぅ」オムツ

小鳥「ありのー♪ままのー♪」クツダケ

律子「ありのままだわ」カッターシャツダケ

P「ありのままだ!」ネクタイダケ


響「なんだこれ…」


ジロリ

やよい「ありのままじゃない人がいますぅ…!!」

千早「本当だわ」

小鳥「本当」

響「なんなんだぞ…」タジタジ

律子「捕まえるのよー!!!!」

ガシッ

響「うわあああああああん!!!!なんなの!!!!!」

やよい「服なんて邪魔ですぅ!」
千早「ありのままになりましょう!」

響「やめろ!脱がすな!!!」

律子「早く脱ぎなさい!」
小鳥「ありのままになりましょう!」

響「やめろー///!!!!!!」

5分後…

響「はいさい!自分我那覇響だぞ!秘部だけ真っ白だけど、あんまり気にしないで欲しいぞ!!」ゼンラ

やよい「仲間が増えましたあ!!」



千早「まだ、ありのままじゃない人がいるわね」

春香「」ビクッ
美希「」ビクッ
貴音「」ビクッ

4人「」ジリ…ジリ

貴音「ひっ!!きゃあああああああああああ!!!!」ダダダダダダダダ

美希「逃げるの!!」ガシッ

春香「うわあ!」グイ


律子「逃がさないわよ!」

 ̄ ̄ ̄ ̄
事務所 そと

貴音「いやああああああああああああ!!!!」ダダダダダダダダ

美希「しつこいの!まだ追ってくるの!!」

春香「はあ、はあ、しんどいよお」タッタッタ



雪歩「あっ 春香ちゃん達、おはようございますぅ」

ダダダダダダダダダダダダダダ


雪歩「無視して行っちゃいました…」

ダダダダダダダダダダダダダダダダ

律子「ありのままー!!!!!!」

雪歩「ひぃ!!!!!!」ビクッ



千早「萩原さんも脱ぎましょう!」

ガシッ

雪歩「きゃあ!?なんですか!?」

響「脱ぐんだぞ!!」

小鳥「パンツなんて履いちゃダメよ!!」

ビリッ

雪歩「ひぃん!!!!」

律子「ありのまま♪ありのまま♪」

5分後…

雪歩「左乳首に絆創膏を貼ったNEW萩原雪ですぅ!大きなおっぱいを見せびらかしますぅ!!!!」


………


貴音「何とか撒いた様ですね…」

美希「何がどうなってるの…!」

春香「はあ、はあ、!ちょっと!!周りを見て!!」


おっさん「スーツなんかかたっ苦しくて着れるかいな」ゼンラ

女「きゃああああああああああ!!!!」




貴音「周りの皆がおかしくなってしまいました」

美希「違うの、今はきっと美希達がおかしいの…」

春香「それってどういうことなの?」

美希「恐らくは…」

??「みんなー!!」

春香「あれは!!!」

真「一体どうなってるの!?周りの人達が急に服を脱ぎ出して…」

美希「やっぱりそうなの」

貴音「お聞かせください、一体何を察したのかを」


美希「アリノママウイルス…これに一度感染した者は服を脱ぎ自分の隠していたありのままをさらけ出してしまう恐ろしいウイルスなの」

春香「アリノママウイルス!!それが原因なの!?」

美希「そうなの、現に脱いでる人たちはみんなありのままを声高に叫んでるの
感染者は服を着ている人を見ると脱がして自分達と同じ様にありのままを見させたくなる衝動にかられるの」

貴音「アリノママウイルス…恐ろしいですね」

真「だからみんな急に脱ぎ始めたのか…」

春香「だからみんなはおかしくなったんだ…」

 ̄ ̄ ̄ ̄
事務所

P「ありのまま!ありのまま!」シコシコシコ!!

やよい「見てますよ」

P「!?うっ!!!!」ドピュッ

やよい「良い飛距離ですね」

P「やよいは一緒に行ったんじゃなかったのか!?」

やよい「私はオムツ変えてましたから」

P「いくらアリノママでも流石に自慰行為を見られるのは恥ずかしいな」

やよい「時期になれますよ、それよりも春香さん達を早く見つけないといけませんね、早くみんなにもアリノママの良さをわかって欲しいです」

P「ああ!!きっとみんな喜ぶぞ!!」

やよい「ふふっ///」

春香「それにしても…」

リア充「ウェーイ!!」ボロン

キョロ充「イェーイ!!」ブリブリブリブリ


真「地獄絵図だね」

貴音「彼らは私たちを襲ってきませんね」

美希「これも仮定だけど、多分顔見知りしか襲ってこないの」

貴音「なるほど…言われてみれば先程もおじ様は女子に愚息を見せびらかしてはいましたが手は出しませんでした」

真「…アリノママにも良心はあるんだね」

リア充「ウェイウェイ!!!!」ブランブラン

春香「嫌だあ」シク

真「あれは…!」


あずさ「あら~」ゼンラ

美希「あずさなの!!」

貴音「既に脱いでいますね…」

春香「遅かった…!!!!」ギリ

あずさ「私1度全裸で縄跳びするのが夢だったの~」


あずさ「アラアラアラアラアラ」ピョンピョンピョンピョン

ドタプン! ドタプン! ドタプン! ドタプン! ドタプン!


美希「すっごい胸が揺れてるの」

貴音「なんと卑猥な」


あずさ「あら~」スタスタ


真「行ったみたいだね」

春香「もう私たちしか生き残りはいないのかな」







あずさ「あら~こんな所に服を着ている人がいるわ~」


!!!!!!!!!!


美希「しまったの!!!」

ガシッ

あずさ「逃がさないわよ」

春香「美希!!」

美希「やめるのあずさ!」ブンブン

あずさ「離さないわよ~」

貴音「ぅぅ…」ブルブル

春香「美希を離して!」

ガブッ!

あずさ「ああん///」

美希「春香があずさの乳首に噛みついた!!!!」

春香「パクパクモグモグペロペロジュルルンギュゥ」

あずさ「あん///吸っちゃだめえ///」

春香「今のうちだよ!」

真「逃げるよ、貴音!!!!」ガシッ

貴音「ぅぅぅ///」

美希「ありがとうなの春香」

春香「当然だよ、だって私たち仲間だもんね」ニコ

 ̄ ̄ ̄ ̄
ドンキーホーテ

美希「このままじゃいつか捕まるのでドンキーホーテに来たの」

真「ここでアリノママに対抗できる商品を買いに来たんだよね」

貴音「らぁめんを…」

春香「それはまたこんどですよ」



美希「とりあえずおにぎりは必要なの」

貴音「私はベビースターラーメンを」

真「何気にスルーしてるけど僕達以外みんな全裸だね」

春香「///」




美希「これだけ買ったの」

ローション
エアーガン(4人分)
ベビースターラーメン
ジャンボチョコモナカ
おにぎり
サイクロンマグナム
手鏡
液体ムヒ

アリガトウゴザイヤシター

 ̄ ̄ ̄ ̄
店外

美希「ジャンボチョコモナカ美味しいの」モグモグ

貴音「ジュルル」

春香「分けるんじゃないんだ…」


伊織「あ!」

真「あ!伊織だ!」

美希「総員、迎撃準備、エアーガンで打つの!!!!!!」

春香「つエアーガン」
貴音「つエアーガン」
真「つエアーガン」

美希「ってええ!!!!!!!!!!」

パラララララララ!!!!

伊織「ビシッ痛っビシビシ痛い!!ビシッ痛いってば!」


美希「!やめなの!!」

伊織「私はアリノママじゃないわよ!!」

春香(ちょっと楽しかった)

美希「まあ無事でなによりなの☆」

伊織「なかったことにしてんじゃないわよ!」

貴音「伊織、良く無事でしたね」

真「他の人は見なかった?」

伊織「…ええ」

春香「まだ確認してないのは亜美真美かあ」

貴音「無事だといいのですが」

春香「とりあえずどこに行くか決めようよ」


ザッ

新堂「…」チョウネクタイダケ


伊織「新堂…!」

新堂「伊織お嬢様のGPS携帯のログを確認すれば…とんだデザートですね」

美希「気を付けるの!服を剥がれたらOUTなの!!」

新堂「ほああ!!!!」ダダダダダダダダ

春香「来る!」

美希「構え」

伊織「つエアーガン」
貴音「つエアーガン」
真「つエアーガン」
春香「つエアーガン」


美希「打てえ!!!!!!」

パラララララララララ!!

新堂「」サッ

真「な!?ブリッジして避けた!!」

新堂「」カサカサカサカサカサカサカサ

伊織「ブリッジした体勢で近づいて来るわ!!」

貴音「ひっ、いやああああああああああああ!!!!!!」ダアア

美希「貴音!?どこ行くの!」

新堂「ほああああああァァァ!!!!!!」カサカサカサカサカサカサ

真「まずい!!!!貴音の方に行ったよ!!!!」

貴音「助けてください!!!!」ダダダダダダ

カサカサカサカサカサカサカサカサ

新堂「ほぁぁ!」ザァァ

美希「貴音の方に回り込まれたの!!」


貴音「あ…あっ…ああああ」

新堂「ほあ」ニヤリ

ズバババ!!

新堂「まずは一匹」

ドサッ
貴音「」ゼンラ


春香「四条さんがやられた…!!」

美希「まずいの!こいつは勝てる相手じゃないの、退くの!!!!」

タッタッタッタ


新堂「逃がすとお思いですか?」

カサカサカサカサカサカサカサカサ

春香「また来るよ!」

真「これでも食らえ!!!!」

バシャアアアア

ローション「」ビチャビチャ


美希「真君、ナイスローションなの!」

新堂「ほああああああ!!」カサカサカサカサ


ヅルッ


新堂「ほあ?」


ガン!!!!

新堂「」ピクピク


真君「頭を打ったよ!今のうちに!!!!」

伊織「新堂…」

美希「最後にムカつくからちょっと撃っとくの」

パン! パン!!

新堂「おげえ!!!」
新堂の玉「ペチッペチッ」

美希「これでこいつの男性器はもう一生機能しないの」」

伊織「金玉を潰して闘争心を減衰させるとはあんたも考えるわね」

春香「また襲われたら困るもんね」

真「じゃあこんな場所とっとと離れよう、少し落ち着く時間が必要だよ」

――――

ガスト

真「貴音もやられたね…」

美希「…」

伊織「…ごめんなさい」

美希「いいの、中途半端に武器なんか持ったからこんな痛い目にあったの」

春香「ねえ、物事には何事も原因があるって言うよね」

真「どういうこと?」

春香「みんながありのままにさらけだしたくなったなら逆に元に戻す方法もあるってことだよ」

伊織「…なるほど…で、その原因は?」

春香「考え中…」

美希「原因は間違いなくあの歌なの」

伊織「ありのままを見せるのは構わないけど物理的にありのままだと困るわね」

春香「…私に考えがある」

真「分かったの!?」

春香「確証は無いんだけど、千早ちゃんはまだありのままを晒してないと思うの」

美希「春香はどうしてそう思うの?」

春香「千早ちゃんが事務所に入ってきた時、パッド入れてたでしょ」

美希「なの」

春香「もしかしたら、千早ちゃんの言うありのままっていうのは願望なんじゃないかって…まだ自分のバストを受け入れられてないと思うの」

真「そこに機を見出だした…と」

伊織「なるほど、唯一可能性のある千早を洗脳から解き放ってさらに情報を得る…そこまでが春香の考えね」

春香「うん、それしか方法が無いと思う」

美希「…春香が言うならやってみるの」

春香「…美希」

真「そうだよ!春香は僕達のリーダーなんだから」

伊織「まずは千早を探さなくちゃね」

春香「ありがとう、みんな!」

美希「じゃあお会計するの」

春香「私が預かってみんなの分出すよ」

真「Tポイント欲しいんだよね」

春香「えへへ///」

――――
街中

春香「いたよ、千早ちゃん」


千早「~♪~♪」

美希「マジックで胸にGカップって書いてるの」

真「あながち春香の考察も間違いじゃないね」

伊織「待って!!後ろに律子もいるわ」


律子「~♪~♪///」ジョロロロ

美希「歩きながら尿を漏らしてるの」

真「あそこまで自然な流れでお漏らしする人いないよね」

伊織「街中の人もまるで気に止めてない…このままじゃ街中が糞尿臭くなるわ」

真「律子がいるんじゃ千早を説得出来そうにないね」

美希「おびき寄せなきゃいけないの」

伊織「考えはあるの?」

春香「うん、これを使う」

サイクロンマグナム「」シャー

美希「それ、サイクロンマグナムなの」

伊織「先にスイッチを入れてモーターを暖めてるのね」

真「でもそんなのでおびき寄せられるのかな…?」

春香「いいから見てて、行くよ」

シャー

春香「レディー…ゴー!!」

サイクロンマグナム「シャー」

美希「どんどん千早さんに近づいていくの」

真「マグナムは加速力が売りだからね」

伊織「!!千早が気づいたわ!!」


千早「あら、これサイクロンマグナムじゃない…昔優が好きだったのよね」

スタスタ

美希「サイクロンマグナムと共に路地裏に吸い込まれてくのwwwwww」

真「ちょっとお馬鹿だよねwwwwwww」

――――
路地裏

千早「マグナム発見だわ」

ヒョイッ

千早「へえー、スポンジタイヤにスライドダンパーにスタビライザーまでつけてる…中身はカパッ、タミヤ電池と超速ギア…モーターはトルクチェーンじゃない、にわかね」

美希「めちゃくちゃ語ってるの」

春香「千早ちゃんは昔コロコロコミックでコースを作ったらしいからね」

真「楽しそうだなあ」

伊織「そろそろ行くわよ」

春香「うん!絶対開放してみせる!!」


春香「千早ちゃん!!」

千早「え!?」

美希「…」
伊織「…」
真「…」

千早「あなた達…いい度胸ね、今から仲間を呼んで…」

春香「はむっ///」

千早「や///耳をハムハムしないで///」

美希「ちゅ///」

千早「ん///」

真「千早って可愛いね」ボソ

千早「はあん///」

伊織「ペロペロ///」

千早「うなじペロペロやあ//」


千早「んん//ふう、ふう///」

春香(よし、ここまでは作戦通り)

美希(いくの)

真「千早って胸大きいね」モミモミ

千早「んふっ//そうかしら///」

伊織(すごく喜んでる)

真(ピザこねてるみたい)

美希(胸に書いてあるGカップの文字が悲哀を呼ぶの)

春香「本当に凄く大きな胸…」コネコネ

千早「そうでしょう///」

美希「でも千早さん、これを見るの」

つ手鏡

千早「!!なによ……それ?」

春香「本当は気づいてるんじゃないの?」クイッ

千早「あん///乳首つまんじゃやあ///」

クイッ クイッ

千早「ふっ///あんっ//」

美希「千早さんの胸はGカップなんかじゃないの」

千早「そんなの…!ありえないわ!!」ブンブン

春香「サイクロンマグナムで優くんのこと思い出したよね?嘘つくお姉ちゃんを優くんは好きかな?」コネコネ

千早「やぁ///そんなこと…」

真「天国の優くんが悲しむよ」

伊織「お姉ちゃん嫌いって言ってる」

千早「うう…」ポロ

春香「やっと力抜けてきたね…ちょっと仰向けになろっか」





千早「やあ///私の平坦な体をコースにしてサイクロンマグナム走らせちゃやあ///スポンジタイヤがくすぐったくて気持ちいいの///」

春香「よいしょ」ヒョイッ

サイクロンマグナム「シャー」

乳首「爆発」


春香「そーっと…」

サイクロンマグナム「シャー」


千早「んああ///サイクロンマグナムのスポンジタイヤを乳首が当たるか当たらないかの所で止めるのやめてえ///凄く擦れるのぉ///」

千早「んほおおおおお///」

――――
30ぷん後…

千早「ごめんなさいみんな、正気を失っていたわ」スッキリ

美希「気にしないでいいの」

春香「困ったときはお互い様だもんげ」

真「それで何か知ってる情報はないかな?」

千早「あるわ」

伊織「早く教えなさいよ」

千早「765プロの屋上に電波塔が立ってるらしいの
それを破壊すればありのままの状況は止まるわ」

美希「それでやっと不快な電波も収まるの?」

千早「ええ」

春香「今だから言えるんだけど実は私あの歌あんまり好きじゃないんだ」

美希「美希もなの、松Tか子なんて知らないの」

伊織「正直千早の歌の方が上手いと思うわ」

真「正確には今井A美だね」

春香「ところで千早ちゃん」

美希「裸のままだけど寒くないの?」

千早「少しも寒くないわ」

今初めてありのままの曲聞いてきた

春香「作戦を決めよう」

千早「恐らく電波塔周辺には高槻さんが控えてるわ、甘く見ない方がいい、高槻さんのありのままを受けると一生オムツは覚悟した方がいいわ」

美希「何されるの…」

伊織「他にも見張りが立ってるはずよね?誰がいるのよ」

千早「今までありのまま化したのは

小鳥さん
萩原さん
我那覇さん
あずささん
律子
高槻さん
四条さん
プロデューサー

だけど、ありのまま化すると基本的には使えない人間になるのよ。具体例を出すと

小鳥さんはビッチ
萩原さんもビッチ
我那覇さんは野生化=ビッチ
あずささんは婚活=ビッチ
律子は遊び人=ビッチ
高槻さんはお姉ちゃん業放棄
四条さんは可愛い女の子化
プロデューサーは露出狂ね」

美希「ビッチばっかりなの」

真「なるほど…そんな面子で統制は執れていないと」

千早「基本的にはそういうこと」

春香「地味な女の子が大学デビューでビッチ化するあれだよね」

伊織「それで3年生辺りに後悔する…」

美希「風が心にささやくの このままじゃだめなんだと」

真「だけどもう後には戻れない」

千早「その娘はとまどい傷つき誰にも打ち上げずに悩んでた」

春香「それももうやめて…」

伊織「ありのままのビッチになるのね」

真「ビッチにも過程があるんだね」

美希「ビッチが少しも寒くないのは、お股を開いて体を暖めてるからかもしれないの」

千早「寒くないのは体だけなのにね」

美希「まるでビッチが自分に言い聞かせるような歌詞なの」

真「ビッチに人気があるわけだね」

千早「…」

春香「それはさておき作戦を決めようよ」

伊織「千早が潜入捜査ってのはどうかしら」

千早「それはできないわ、相手は健常人を見つけると本能的に襲いかかってくるのよ」ハダカ

美希「千早さんはその格好で健常人を名乗らないで欲しいの」

伊織「とにかく、このままじゃ相手の数に飲まれるだけよ」

美希「慎重に作戦を立てなきゃなの」

春香「今私たちが持ってるものは…」

サイクロンマグナム
ベビースターラーメン
液体ムヒ
おにぎり

伊織「マグナム1人じゃ寂しいわね、ソニックも欲しいわ」

春香「もう一度行く?ドンキ」

真「それがいいね」

千早「行きましょう」

――――
ドンキホーテ

美希「必要なものを買うの」

千早「見て春香!バスケットボールがあるわよ!!」ダンダン

春香「お店の中で遊んじゃダメだよ」フフ

真「きっと全裸だから開放的になってるんだよ」

伊織「あんた達ハリケーンソニックを忘れてないでしょうね」

美希「どんだけハリケーンソニック好きなのwwwww」

春香「ん?見て!あそこにMOY.Jがいるよ!!」

真「本当だ!服を着てるよ」

伊織「こっち側なのね」

千早「そういえばMOY.Jはありのまま~♪のcover曲を歌ってたわ」

美希「…これは使えるの」ニヤリ



MOY.J「ローションと…きゅうりと…コンドームと…」

千早「写メ写メ」カシャッ

MOY.J「きゃあ!?」

千早「久しぶりね、MOY.J」

MOY.J「ええ…久しぶり千早ちゃん」

春香「カゴの中身はなんじゃろな?」

MOY.J「それは…」

真「今の写真Twitterに流されたくないですよね?」

美希「嫌だったら美希達と一緒に来るの」

MOY.J「……わかったわよ」グス

伊織「にひひっ」



春香「結構良い収穫だったね」

真「これだけ買ったよ」

プラズマダッシュモーター
ハリケーンソニック
メイド服
ローション
MOY.J

美希「MOYさんには役にたってもらうの」

MOY.J「…」グス


美希「千早さんにはこれなの」
つメイド服


千早「こんな格好恥ずかしいわ…//」

真(裸の方が恥ずかしいよね)

May.J「…」グス

春香「悲しんでる所悪いけど聞いて、May.J」

千早「あなたの力が必要なの」

May.J「え?」

美希「今の状況は知ってるよね?」

May.J「ええ…」

春香「昔にあなたと765プロで共演してありのままを~♪を聞いたときに私、感動した」

伊織「私たちは今から諸悪の根源を断ち切りに事務所に向かうわ、だけど普通に闘っても勝ち目は無い」

真「僕らはみんなを救いたい…でもその為には君の歌が必要なんだよ」

千早「あなたの歌があれば、世界中のみんなを救えるわ」



May.J「本当に私に救えるの?」

美希「もちろんなの!」

May.J「決めた!私、歌うわ!!」










10分後…

美希「事務所の近くに来たの」

春香「May.J、作戦通りにね」

千早「早く行ってきなさい」

May.J「ええ!!」

スタスタ

――――
事務所

あずさ「体を売れば素敵な男性は手にはいるかしら~」

律子「私は顔がカッコよかったらいいですよ」

響「SEX!!SEX!!SEX!!SEX!!」

小鳥「誰か私のアナル開発してくれないかしら」

雪歩「知ってましたけど、私のおっぱいって結構大きいですぅ」

貴音「ふぇぇ…アイカツ面白いよぉ」

やよい「うんちブリブリですぅ!!」ブリブリブリブリ

P「ほーれほれ」ボロンボロン

通行人「キャアアアアアアァァ!!!!」

やよい「プロデューサー、事務所の窓からおちんちん出して遊ぶのやめてくださいよぉ」

P「ん?あれは……!」

――――


May.J(私の歌で世界を救えるのなら…!)


May.J「ありの~♪ままの~♪」

――――

アリノーママノー♪

あずさ「外から歌が聞こえるわ…」

律子「この歌って…!!」

ゾロゾロ

やよい「みんなどこ行くんですか!!」

律子「」スタスタ
雪歩「」スタスタ
あずさ「」スタスタ
貴音「」スタスタ
小鳥「」スタスタ
律子「」スタスタ
響「」スタスタ
P「」スタスタ

――――

ゾロゾロ

伊織「みんな出てきたわね」

春香「よし、ここまでは作戦通り!!」



May.J「姿で~♪」

ゾロゾロ


律子「やっぱりMay.Jだわ!!捕まえろ!!」

May.J「え!?ちょっと!話と違うじゃない!!」


雪歩「脱がしますぅ!!!!」

ガシッ

May.J「ちょっとやめて!!」

小鳥「脱がせ!」
あずさ「脱がさなきゃ!!」
響「裸!!裸!!」
貴音「脱ぐのです!!」
P「おっぱい見せろ!!」


美希「今のうちに事務所に潜入なの!!」コソコソ

春香「うまくいったね」コソコソ

真「May.Jさんもたまには役に立つね」

伊織「May.Jを囮にして事務所に潜入するとは考えたわね」

千早「常識的に考えてカバーソング()で人を感動させれる筈がないわ」

伊織「ちょっと千早ひどすぎwwwww」

事務所 階段

春香「潜入成功」

美希「でもきっと上にはやよいがいるの」

真「もう待ち構えてるよね」

伊織「行くわよ…」

ギィィ…


やよい「待ってましたよ、みなさん」

千早「高槻さん…オムツ似合ってる//」

やよい「良くここまで来れましたね」

春香「たまたまだよ」

美希「May.Jがいなかったらやばかったの」

やよい「…私はもう疲れたんです!!みんな私と同じにしてやります!!!!」

ダダダダダダダダダダ!!


真「走ってくるよ!!」

春香「…」
美希「…」
伊織「…」
千早「…」


真「そうか…そういうことなんだね」


やよい「はあああああああああああ!!!!」


伊織「もういいのよ、やよい」

ギュッ

やよい「な///!?何するんですか伊織ちゃん!!!」

美希「やよい」ギュッ
春香「やよい」ギュッ
千早「高槻さん」ギュッ
真「やよい」ギュッ

やよい「みなさん離してください!!」


伊織「やよい、今まで良く頑張ったわね」ナデ

やよい「ふあっ///」

春香「1人で良く頑張ったね」

美希「毎日家族の面倒を見るのは辛かったの」

やよい「みなさんに何がわかるんですか!」

真「分かるよ、やよいの履いてるオムツは赤ちゃんの履く物…つまりやよいはずっと誰かに甘えたかったんだ」

伊織「これからは1人じゃないわ」

やよい「でたらめ言わないでください!!」

伊織「」スッ



チュッ

やよい「あ…///」

伊織「これからは私たちに甘えても良いの…辛いときは、いつだって抱きしめてあげるんだから///」

やよい「伊織ちゃん…///」

美希「やよい、大きなおっぱいなの」ボロン

真「好きなだけしゃぶって良いんだよ」ボロン

千早「私も自信ないけど、高槻さんの為なら///」ボロン

やよい「みなさん…」

春香「好きなだけ甘えても良いんだよ///私たちは、みんなやよいのお姉さんなんだから」ボロン





やよい「ふっんちゅ///おっぱい美味しいでちゅう///」

美希「あん//やよい、吸いすぎなの///」

春香「こんなにオムツ汚しちゃって…替え替えしましょうね」ヌガシヌガシ

やよい「んん~//」

真「お尻汚れちゃってるから拭くね」フキフキ

やよい「えへへぇ///くすぐったくて気持ち良いですぅ///」

千早「高槻さん…///」ニギッ
伊織「やよい…///」ニギッ

やよい「えへっ///2人に手を握ってもらえると安心しますぅ///」



やよい「んっ//ちゅぱちゅぱ///ちゅぅぅぅ///」

美希「あんっ///」

春香「やよいは美希のおっぱいが気に入ったんだね」

真「あんなに嬉しそうに吸い付いてる」

伊織「可愛いわあ///」

千早「羨ましい…次は私が吸ってもらうんだから」

やよい「おいちいでちゅぅ///」チュパッジュルルルベチャベチャチュッ


10分後…

やよい「えへへ…///」

千早「よしよし」ナデナデ

美希「やよいに膝枕できて千早さん嬉しそうなの」

春香「やよいにおっぱいあげようとして覆い被さってるねwwwww」

真「そろそろ屋上に行って電波を止めようよ」

やよい「待ってください!!」

伊織「まだ何かあるの!?」

やよい「屋上には松Tか子がいます、あの人を倒さない限り装置は機動しません」

春香「松Tか子…!!」

美希「あのおばさんなの!!」

千早「…覚悟は決まったわ、それじゃあ行ってくるわね」


やよい「待ってください!!!!」

ポイッ

真「おっとっと、パシッ何これ」

やよい「フリスクです、きっと何かの役にたつかもしれません」

春香「ありがとう、やよい」

美希「それじゃあ今度こそ行ってくるの」

伊織「この闘いが終わったら毎日溺愛してあげるからね」

千早「行きましょう!!こんなふざけたことをした元凶を倒すために!!」

4人「おー!!!!」


――――

屋上


松Tか子「遅いわね」


ガチャッ

美希「松Tか子おおおお!!!!!!」

春香「ばばあ!!!!」

千早「糞ばばあ!!!!」

真「ワキガ!!!!!!」

伊織「あんただけは許さない!!!!」


松Tか子「随分と威勢がいいわね」グス

美希「何のためにこんなことをしたの!!」

松たか子「私はコンプレックスが多いの…アラフォー、ワキガ、多汗症、口内炎、ヒステリック…」

春香「随分自虐的だね」

松たか子「でも、あの歌の歌い手に、あの歌を知ってから私は変わったの!」

松たか子「ありのままの姿見せるのよ!!!!
ありのままの自分になるの!!!!
わたしは自由よ!!!!」

真「このおばさん声でかい…」

松たか子「それからの私は変わったわ…悩んでたことが うそみたいね
だってもう自由よ なんでもできる」

千早「おまけにポエマー…」

松たか子「心は少しも寒くない…むしろ暖かかった!!」

伊織「だからってこんなことをしても良いと思ってるわけ!?」

松たか子「これで~♪いいの~♪」

美希「…聞いちゃいないの」

真「でも、はっきりしたね」

伊織「だから言ったじゃない、話し合いの余地なんか無いって」

千早「これはお仕置きが必要だわ」

春香「みんな作戦通りによろしく!!!!」


春香「行くよ!!!!作戦名は…」


春香「松たか子 きわみ!!!!!!」


サササササササササ…

松たか子「何よ!?みんなして私を取り囲んで!!」

真「はあ!!」

バシャッ

ローション「」 ビチャビチャ

美希「真君、ナイスローションなの!」

松たか子「何よこれは!!!!ズルッきゃあっ!!!!」

ズデン!!

美希「転けたらこっちのものなの!!」

ガシッ

真「押さえたよ!!」

松たか子「何する気なの!?」

春香「ペロペロ///」

松たか子「いやあ///お腹ペロペロなんて久しぶりぃ///」



伊織「乳首ペロペロ///」

松たか子「乳首感じるぅ///主人とはご無沙汰なのにぃ///」

千早「今よ!」ズボッ!!

松たか子「ちょっとアナルに指入れないで!!」

ズボッ!! ズボッ!!

松たか子「うふん/// 」

千早「ほぐし終わったわ」

美希「今なの!!アナルにフリスク投入なの!!」

ジャララララ

松たか子「ん?何か入ってきたわ…ああ気持ち良い…ん?アナルがクールだわ……あ゛あ゛!!寒い!!!!アナルが寒い゛!?」

美希「少しも寒くないんじゃなかったの?」

松たか子「寒い゛わ゛!!!!突然じんわり来たと思ったら急に刺が来て、アナルがこたつから一瞬にして極北の地に変わったのお゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!アナルが痛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い」

千早「今よ!サイクロンマグナム、スイッチオン!!」

サイクロンマグナム「シャー」

乳首「爆発」


千早「そーっと…」

サイクロンマグナム「シャー」


松たか子「やん!!///乳首に何か当たってりゅ///サイクロンマグナムだわ!!!!サイクロンマグナムのスポンジタイヤが私の乳首スレスレに当たってるの///ああ!!擦れる///でも逃れられないのぉ!!アナルがフリスクに苛まれてる以上、ここで乳首の快楽を手放したらまたアナルが寒くなっちゃうのお///乳首の快感で誤魔化すのぉ///」


春香「まだだよ!!」カチッ

ハリケーンソニック「シャー」

美希「あれはハリケーンソニックなの!!セッティングはサイクロンマグナムと同じ超速ギアとスポンジタイヤなの!でも、1つ違うところが…」

春香「モーターよ」

ハリケーンソニック「シャァァァァァ!!」

千早「ひっ!!音が違うわ!!」

春香「このソニックにはタミヤ最高傑作のプラズマダッシュモーターを使用してるの、このモーターは通常使用可能のモーターに比べてとてつもない回転数を発揮するわ!!」

伊織「サイクロンマグナムに使用したトルクチェーンモーターが12000回転…一方ハリケーンソニックに使用したプラズマダッシュモーターは…」

春香「25000回転よ」

ハリケーンソニック「シャァァァァァァァ!!!!」


松たか子「ひっやめて!12000回転のトルクチェーンモーターを使用したサイクロンマグナムでも乳首がこんなにおかしくなっちゃうのに、その倍の25000回転のプラズマダッシュモーターを使用したハリケーンソニックの高速回転するスポンジタイヤが私の乳首に触れたらどうなっちゃうの///!?怖い!!快感が怖い!!///」


春香「謝ってももう遅いよ」

ハリケーンソニック「シャァァァァァァァ!!!!」

乳首「爆発」


松たか子「ひっ!!私が悪かったわ!!!!ひぃん///お願い、もうやめて!!!!あっ///私が///わるかったあんっ!!///何でもするから!!何でもするから!!!!」


春香「じゃあハリケーンソニックに耐えきって見せよっか」ニコ

ハリケーンソニック「シャァァァァァァァ!!!!」

乳首「爆発」


美希「春香、行くの!!!!」

千早「行け!!烈兄貴!!!!」


春香「そーっと…」

ハリケーンソニック「シャァァァァァァァ!!!!」


松たか子「おほおおおお///抉れる!!!!乳首抉れる///!!回転が早すぎて乳首が気持ち良いとかそういうレベルじゃないの///回転が早すぎて乳首が減る///!!んああ///こんなの乳首真っ黒になっちゃうの///!!!!」


千早「これが星馬兄弟の力よ!!」
春香「これが星馬兄弟の力よ!!」


松たか子「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおぉおおぉおぉおぉぉぉお/////!!!!!!!!」

千早「思い知ったかしら」

松たか子「あんんんん////もうダメ///こんな快楽知っちゃったら普通には戻れないのぉ!!////レッツ&ゴー最高///!!!!もうスポンジタイヤ無しのあの生活には戻れなぃぃ/////」

――――

こうして黒幕を倒し電波塔を破壊した春香達は世界を救った
だが、それからの765プロは……


やよい「うっうー!あずささんのおっぱい美味しいでちゅう///!!」チュウチュウ

あずさ「もう///やよいちゃんったら///」

律子「私のもあるわよ」ボロン


雪歩「んあー///!!サイクロンマグナムのスポンジタイヤ気持ち良いですぅ///!!!」

真「ひひーっ!ハリケーンソニックもあるよ」

雪歩「ハリケーンソニックはまだ早いですぅ///あんっ///それにハリケーンソニックは…」



千早「ああ///ハリケーンソニック良い!!///初めはきつかったけど馴れたらプラズマダッシュモーターのハリケーンソニックじゃないと感じられないわ///!!!!おまけに春香と同じ色をしているから春香に犯されているみたい////んあ///」

美希「千早さんの乳首、ハリケーンソニックの使いすぎで真っ黒なの…」

春香「おまけに大きく膨れ上がってるし…」


千早「熱い///乳首が火傷するわ!!///でもそこがいいの///熱さを乗り越えた向こう側が…んあああああああああああああああああああ//// 」




765プロの倫理は少し崩れてしまったのであった…




おわり

見てくれてありがとうございました
他には

如月千早「CoCo壱」
チョコワまじうめえwwwwww
如月千早「和田光司」
千早ちゃんがうんこ我慢するだけ
小鳥「アナルと雪の女王」

こんなの書いてました

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom