カレン「あややは私の理想のヤマトナデシコデース♪」ぎゅっ
綾「へっ?///」
カレン「キレイでつやつやな黒髪・・・とってもステキデース!」くんくん
綾「ちょっ、ちょっとカレン!?匂いとかっ、か、嗅がないでよ!///」かぁぁ
カレン「OH!これはシツレイしましたデース!」すりすり
綾「も、もうっ!カレンったら///」ドキドキ
陽子「・・・。」
陽子「ちょっと」
陽子「カレン」
陽子「・・・離しなよ。綾、嫌がってんじゃん」
カレン「は?」
カレン「何故私が陽子の命令聞く必要あるデース?」
陽子「いいからやめなって」
カレン「何をやめるデース?陽子、私がやることわかるデスカー?」
陽子「綾の匂いかいでるんでしょ?」
カレン「違うデース。まずは軽いスキンシップから、次に髪の毛を触らせてもらうデース!」
陽子「だからそれをやめろって言ってんだよ!」
カレン「嫌デース」
陽子「・・・ッ!」ガタッ
アリス「ちょっと、二人とも!団員同士のマジギレ御法度だよっ」
忍「もめたらコインで、ですよ」
陽子「・・・チッ」
ピーン
カレン「表」
陽子「裏」
パシッ
アリス「裏だね」
忍「カレン、離してあげてください」
カレン「チ」スッ
綾「///」ドキドキ
陽子「・・・フンッ」
~完~
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