ライナー「アニ、エレンとつき合うんだ」(41)

ライナー「アニ、エレンとつき合うんだ」(クリスタと付き合いたい)

アニ「なんで……」

ベルトルト「ほら、この前エレン巨人になったじゃん」

ライナー「だから、あいつを俺らは連れて行かなければならない」(できればクリスタも)

アニ「なら無理やりつれてけばいいじゃないか」

ベルトルト「やめろよアニ、もうライナーが戦士じゃなくなったのは知ってるだろ」

ライナー「すまん、アニ。もう俺はあいつらを仲間だと思っているだから戦いたくない」(まぁクリスタがいなくなればあとはどうでもいい)

アニ「何でつき合わなきゃいけないの、あいつに理由話せばいいじゃないか」

ライナー「いや、あいつが独りきりになるなんてないじゃないか」(クリスタと二人きりになりたい)

ベルトルト「そうだよ、アニ。相手はアルミンとミカサだ。
不自然な行動をとれば怪しまれる」

ライナー「お前もはやく帰りたいだろ」(父親は人間でも結婚許してくれるかな。)

アニ「……わかったよ。つき合えばいいんだろ。」

ライナー「そうだ。付き合えばあとはこっちのもんだ」

ベルトルト「まぁそこまでが難しいんだけど、よし今から会議を始めよう」

訂正
アニ「何でつき合わなきゃいけないの、あいつに理由話せばいいじゃないか」

ライナー「いや、あいつが独りきりになるなんてないじゃないか」(クリスタと二人きりになりたい)

ベルトルト「そうだよ、アニ。相手はアルミンとミカサだ。
不自然な行動をとれば怪しまれる」

ライナー「お前もはやく帰りたいだろ」(父親は人間でも結婚許してくれるかな。)

アニ「……わかったよ。つき合えばいいんだろ。」

ライナー「そうだ。付き合えばあとはこっちのもんだ」(いや、できちゃった結婚にしてしまえばいい)

ベルトルト「まぁそこまでが難しいんだけど、よし今から会議を始めよう」

訂正
アニ「何でつき合わなきゃいけないの、あいつに理由話せばいいじゃないか」

ライナー「いや、あいつが独りきりになるなんてないじゃないか」(クリスタと二人きりになりたい)

ベルトルト「そうだよ、アニ。相手はアルミンとミカサだ。
不自然な行動をとれば怪しまれる」

ライナー「お前もはやく帰りたいだろ」(父親は人間でも結婚許してくれるかな。)

アニ「……わかったよ。つき合えばいいんだろ。」

ライナー「そうだ。付き合えばあとはこっちのもんだ」(いや、できちゃった結婚にしてしまえばいい)

ベルトルト「まぁそこまでが難しいんだけど、よし今から会議を始めよう」

すみません。訂正2連チャンだしちゃいました。俺はクソ人間です。さようなら

ライナー「じゃあ、まずはアニには調査兵団にはいってもらう」(クリスタどこにはいるかな)

アニ「当初の計画はすべて無視するって事でいいんだよね」

ライナー「そうだ、まずはあいつと同じ兵団に所属し距離を縮める」(まずは花とかのプレゼントかな)

アニ「けど、あいつ怪しむんじゃ」

ライナー「安心しろ。この前のエレンの演説をきいて調査兵団に入る奴が増えたらしい、お前もそれっぽいこといっとけばいいだろ」(いやあすなろ抱きしてときめかせるのもありだな)
アニ「わかったよ、ちょっと気持ちの整理したいから、話はまた今度ね」

ライナー「おう」(やっぱり時代は肉食系、よしやろう)

アニ「あ、ライナー。いちおいっとくけどクリスタはあんたの事嫌いだからね。あんた思ってることすべて聞こえてるから」バタン

ベルトルト「ドンマイ」

ライナー「お前知ってたろ」(妄想も卒業するときがきたか)
ベルトルト「ごめん」

ライナー「いや、まだ挽回できるはずだ俺はやる」(妄想さようなら)

ベルトルト「とりあえず今日は寝よう。こいよライナー、お前独りじゃ寝れないだろ。」

ライナー「おう、じゃあおじゃまするぜ、お休みベルトルト」

ライナー「じゃあ、まずはアニには調査兵団にはいってもらう」(クリスタどこにはいるかな)

アニ「当初の計画はすべて無視するって事でいいんだよね」

ライナー「そうだ、まずはあいつと同じ兵団に所属し距離を縮める」(まずは花とかのプレゼントかな)

アニ「けど、あいつ怪しむんじゃ」

ライナー「安心しろ。この前のエレンの演説をきいて調査兵団に入る奴が増えたらしい、お前もそれっぽいこといっとけばいいだろ」(いやあすなろ抱きしてときめかせるのもありだな)
アニ「わかったよ、ちょっと気持ちの整理したいから、話はまた今度ね」

ライナー「おう」(やっぱり時代は肉食系、よしやろう)

アニ「あ、ライナー。いちおいっとくけどクリスタはあんたの事嫌いだからね。あんた思ってることすべて聞こえてるから」バタン

ベルトルト「ドンマイ」

ライナー「お前知ってたろ」(妄想も卒業するときがきたか)
ベルトルト「ごめん」

ライナー「いや、まだ挽回できるはずだ俺はやる」(妄想さようなら)

ベルトルト「とりあえず今日は寝よう。こいよライナー、お前独りじゃ寝れないだろ。」

ライナー「おう、じゃあおじゃまするぜ、お休みベルトルト」

すみません。
なんか書き込んだはずなのに出てこないので何回か投稿してしまいました

バタン
アニ(あいつと付き合い、一緒に帰る。あいつは友達を裏切って一緒に帰ってくれるのか。あいつは………。)

エレン「おっアニじゃねぇか」
アニ「……」

エレン「なんだよ、ちょっと話さねぇか」

アニ「なに?」

エレン「いやさちょっと話がしたくてよ、俺、アルミンとミカサ以外とはあんま話さないし、アルミンにも皆と仲良くなれって注意されるしさ」

アニ「別に他のメンバーだっていいじゃないか、じゃあな」

エレン「待てよ。俺はおまえと話したいんだ。」

アニ「なにいってんだおまえ」(どうしたんだこいつ)

エレン「いや、俺さこんな性格だから男子とは仲いいけど女子とはあんま仲良くないんだよ。巨人駆逐とか頭いかれちまったんじゃないかってな。それでさ、じゃあ誰と話すかって考えたらお前になったんだよ。」

アニ「いや、だから何で私なんだ。女子ならほかにもいるだろ」

エレン「いやそれはさ、俺が兵団に入って初めて喋った女性だからかな。それななんかわからないけどお前とは仲良くなれる気がするんだよ。」

アニ「まぁそうかい。まぁまだ納得できないけど、少しだけだからな」

エレン「おう、ありがとな。じゃああそこにベンチあるからさあそこで話そうぜ」

あとはだれかお願いします

エレン「よいしょと」

アニ「おじさんみたいだねあんた」

エレン「なにいってんだよ、それだったらお前は男みたいだな」

アニ「あんた女子との接し方学んだ方がいいよ」

エレン「いやほめ言葉だったんだけどな。すまん。」

アニ「まぁいいよ」(今いうチャンスじゃないのか)

アニ「おいあんた」

エレン「ん、何だよ」

アニ「私、調査兵団入るよ」

エレン「ほんとか!」

アニ「あぁ、あんたの演説にひかれてな、それにあんたが巨人だとしても私は気にせず話してけるからな、お前が誰よりも巨人駆逐したいというのは知ってるし」(こんなんでいいかな)

エレン「……お前優しいんだな。俺、正直不安なんだ。この力についてはわからないことが多すぎる。周りの仲間も離れていくしつらかったんだよな。アルミンやミカサに心配かけるわけにいかないし。………スマネェ今日は解散、じゃあな。」(やべぇ、男が涙見せるわけにはいかねぇ。はやく帰らないと)

アニ「おい、まてよ」(あいつ泣いてたな………。意外だな、まぁいいや今日は帰ろう)

ジー
ミカサ(アニがエレンを泣かした。私の得意技でアニを駆逐しないと…………けどそんなことしたら仲間を大事にしろってエレンに、私はどうしたらいいのアルミンに聞かなきゃ)

アルミン「いや、聞こえてるからねミカサ……」

ミカサ「………」

アルミン「だいたい僕を毎回呼ぶのはやめてくれよ、僕の頭脳もっと有効活用しようよ、まぁ今日のことはきにしなくていいと思う。じゃあねミカサ」

ミカサ「うん、ごめんアルミン」(アルミンの機嫌が悪くなったこれはアニのせい私は悪くない。わかった、アルミンは毎回呼ぶなといった。つまり私の判断で動いていいということ。よし明日からはずっとエレンと行動しよう。)

アルミン(違うよ、ミカサ。君は間違えてる。とりあえず明日、エレンがほかの女子と行動してもミカサが機嫌悪くならないようにうまく説得しないとな、はぁ今日は寝れないね)

寝室
寝室は二人設定です。
エレン(やべぇな。アニの前で泣くとはな。アニっていいやつだよな)
バタン
エレン「おっおかえり」

アルミン「ただいまエレン、どう女子とは仲良くなれそう?」
エレン「わからん。女子との接し方学べって怒られたわ」

アルミン「女子は些細なことで傷つくからね」

エレン「地味にひどいことゆうなアルミン。」

アルミン「はは、ごめん。」
(今日の事は聞くべきか)

エレン「今日さ、アニと話したんだけどさアニ優しくされて泣いちゃて恥ずかしいよな俺。女子の前で泣くとか」

アルミン「そんなことないよ。普段見ない姿を見てきゅんとする女子もいるらしいよ」(そうゆうことだったのか。よしミカサにどう説明するかはきまった)

エレン「アニがきゅんてありえねぇだろ」

アルミン「いやわからないよ。僕たちあまりアニの事知らないし。まだ所属兵団決まってないで暇だから遊びに行ってみたら。女子と仲良くなるいい機会だし」

エレン「いやなんでだよ。あっそういえばアニ調査兵団にはいるってよ。どうやら俺の演説に彫れたらしい」(すべてははなさくてもいいよな)

アルミン「ふーん」(あのアニが、調査兵団。これはなにかあるのか。)

そのころアニの寝室
バタン
アニ「とりあえずあいつらに言われたことはできたかな」(なんかあいつらの思い通りにいくのはイヤだけど)

アニ(私はあいつの事をどう思っているんだろうか。駆逐バカ、格闘バカ、過保護野郎、涙顔がかわいい)

アニ「はっ」(私はなにを考えてんだ、誰かと話して気を紛らわせよう)

アニ「なっミーナ。あっ」(あいつは死んだんだった。私たちのせいで。やっぱりだめだな、あいつは何よりも仲間を大切にする奴だ。仲間が私らのせいで死んだとしったら)

アニ「………やっぱりダメだ。わたしなんがあいつとつき合う価値はない。ライナーたちには悪いが明日謝るとしよう」

id違いますが同一人物です

すみません21時すぎに帰れるのでそこから本格的に書きます
すみません

そして次の日
アルミン「今日誘いなよエレン、僕の頭脳信用してるんでしょ」

エレン「………わかったよ。誘うよ。誘えばいいんだろ」

アルミン「じゃあミカサはまかせて」(まだアニが調査兵団に変えた本当の理由はわからないけど僕にとっては好都合)

エレン「おう」(なぜミカサ?)

アルミン「じゃあ早速行ってらっしゃい」

エレン「わーたよ」

バタン

アルミン「じゃあね」(エレンが他の女子と仲良くなり付き合えば僕がミカサと、アニとエレンを僕の力で付き合わせてみせるぞ)

アニの寝室
アニ「はぁとりあえずライナーのとこいくか」

トントン

アニ「誰だい?」(ライナーか?ちょうどいい)

エレン「俺だ。」

アニ「……」(あいつの声か、なぜこんなに朝早くから)

エレン「俺だ。エレンだ」

アニ「なんだい」

エレン「今日遊ばないか?」

アニ「……えっ?」(あれまさかのお誘い、いやだめだだめだ)

エレン「二人で遊びいこうぜ」
アニ「………はっ?」(えっあれ?まさかの逆アプローチ)

エレン「じゃあ10時にまたくるから」(ここまでいって顔見せるの恥ずかしくなってきた帰ろう)

スタスタ


バタン
アニ「おいまてよおい」(やべいっちまった。とりあえずライナーのとこいくか)

ライナー・ベルベルトの愛の巣

アニ「なぁ相談なんだけどさ、やっぱりあの話断りたい」

ライナー「なにいってんだお前今日、エレンと遊びに行くんだろ。エレンからきいたぞ、今日はあいつを借りるからって。あいつノリノリじゃないか」

アニ「違うよ。あいつが勝手にいってるだけだ。私は断るつもり」(これでいいんだよな……うん)

ライナー「いやいけよ、ふるさと帰りてぇんだろ」

アニ「いや、だから」

ライナー「お前、俺らを裏切るのか。傷ついちゃうな」

ベルベルト「ちゃうな~」

アニ「わかったよ。行けばいいんだろ。今回だけなんだからな」(今回の目的は違うんだが)
ライナー「それは良かった。結果を楽しみにしてるぞ。じゃあな」

アニ「まて、イラついたから蹴らせろ」

バキン

ウギャー

バタン

寝てました
明日はデートを書いていこうと思います。

それでは朝早いので失礼します

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