和「私達が!」穏乃「最強チーム!」 (1000)

咲「最強チームを結成しよう?」【安価】

末原「最強チームを結成や!」


の続きです。

主人公 末原恭子

ライバル 宮永咲

のスレです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402675274

末原 恭子

パワー 51 C
スピード 69 C
テクニック 75 B
メンタル 80 A
ディフェンス 54 C

スキル ステルス
ディフェンス+10 パワー+3


灼牙 パワー+5 スピード+5 相手のスキル×3 判定に+される

崩壁 ディフェンス メンタルに+5
相手のスキル×3 判定に+


魔物度 58
リーダーシップポイント 83

チーム、マイノリティ・iPSガールズのリーダー。咲、豊音、赤坂さんだけでなく、爽にもセクハラされている事が判明した。不憫…。実は最後まで試合したのは一回だけ。レジェンドを師匠としている。



高鴨 穏乃

パワー 58 C
スピード 59 C
テクニック 58 C
メンタル 100 SS
ディフェンス 69 C

スキル 山の神 ディフェンス、メンタル+10 相手のスキル半減

クォリティ スピード、パワー、テクニックに+7

クィックスピン スピード+7、ディフェンスにスピードのランクの数だけ加える。

目押し 山の神の効果に+5

直線ドリフト スピード+3


魔物度 70

ご存じ、阿知賀編の主人公。このスレでは主人公ではないはずなのだが、主人公補正がかかっているようなコンマを連発した。あと、同人誌好き、ゲーム好きなどの設定も付いた。師匠ははやりん。

文堂 星夏

パワー 45 D
スピード 45 D
テクニック 48 D
メンタル 67 C
ディフェンス 54 C

スキル フィッシャー
スピード+5

スマッシュ パワー+5



魔物度 31

戦犯1号。このスレでも戦犯になりかけた。成長はしてるし、末原さんいわく、「覚醒真近」 らしい。しらんがな。
データ分析は彼女の仕事

獅子原 爽

パワー 93 S
スピード 75 B
テクニック 76 B
メンタル 76 B
ディフェンス 95 S

スキル 神の祈り ランダムに+10

怒涛の一撃
パワー+15
親の時スピード+5

魔物度41


エースでセクハラクイーン!チームのサブリーダー的存在。恭子がいない間は見事、リーダーをやり遂げた。恭子にセクハラしてるらしく好きなのはおしりらしい。一度泣いちゃったことも…。師匠は詠たん。

亦野 誠子


パワー 51 C
スピード 75 B
テクニック 53 D
メンタル 48 D
ディフェンス 28 E

スキル
フィッシャー スピード+5
東場の王 東場 判定+15 それ以外なら-20

魔物度 41



戦犯2号…のはずがまさかの活躍。タコスってすげーわ。現在の試合では30000点、対すばら戦では60000点を稼いだ。何故か南場のコンマが強い。


原村 和

パワー 63 C
スピード 68 C
テクニック 73 B
メンタル 96 S
ディフェンス 100 SS

スキル
サイバーエンジェル 消滅
塞ぎ 消滅
オカルト拒否 消滅

サイバーヴァルキュリア
他者のスキル×30の判定にプラス
スキルひとつにつきマイナス30の判定

ただし、引っかからないスキルもある
例.すばら、ゾーンなど。
また、任意のスキルならば発動されなければ反応しない
例 枕神、爆発など

オカルトも含めた完全なデジタルの一つの最終形態 。

魔物度82

そんなオカルトありません。を見事に貫いたのどっち。覚醒スキルを持ち、スキル持ちには滅法つよい。このスレだとメガネをかけて麻雀をうっている。咲さんにかてるかな?

友好度

末原→
高鴨 77
文堂 88
獅子原 80
亦野 84
原村 86


友好度は高いと試合中に不利な場合に一定の数値を加えることができます。
また、50を超えると砕けた話し方に!

試合はコンマ判定を行います。
まず
牌判定 コンマ

その後、コンマ+スピードが一番高い人が上がります。

打点はパワー+テクニック+コンマ

守りはメンタル+ディフェンス+コンマ


月~土 は練習したり遊んだりします。

練習には3種類あり
1.通常練習 基礎能力が上がる
2.特別練習 スキルを覚える
3.遠征 大きく能力が上がる。月2回まで。

遊ぶとスキルが見についたり
友好度が上がったりします。

日曜日は練習試合ができます。
しない場合は練習と遊ぶの効率が良くなります。

能力の上がり方は

練習試合1位>日曜日練習≧練習試合2位>3、4位

と、なります

また、このスレは有珠山速報も兼ねています。このスレでは有珠山は準決勝負けですが、本編では勝ってほしいですね。

敵チームは勝手に成長します。
合同練習のイベントがあればこちら側のスキルを覚えるときもあります

再開します

iPS 160000
おもち 77000
STAP 77000
荒川 86000


東横 桃子

パワー 45 D
スピード 60 C
テクニック70 B
メンタル 60 C
ディフェンス 70 C

スキル
ステルスモモ
ディフェンス+10 パワー+5
南場では振り込まない


霜崎絃
パワー 50 C
スピード 75 B
テクニック 70 B
メンタル 60 C
ディフェンス 60 C

スキル
ナイトアタック
一度だけツモで上がれる
パワー+5

松実 玄
パワー 120 SSS
スピード 40 D
テクニック 50 C
メンタル 60 C
ディフェンス 20 E

スキル
ドラゴンプリンセス
パワーの上限を無視する。
パワー+30

あったかい
パワー、スピード、ディフェンス+5



東一局 親判定


和下1
玄下2
モモ下3
絃下4


恭子「和なら大丈夫やな」

穏乃「確かにそうですね。玄さんも今の和なら…」

爽「ま、楽しみだよ」


宥「玄ちゃん…」

竜華「大丈夫や。だって玄ちゃん、強くなったやん」

尭深「ドラを捨てても大丈夫になりましたし…」




智葉「モモは原村と相性が悪いみたいだが…大丈夫なのか?」

怜「ま、実力で、ってとこやな」

菫「それに原村以外から取ればいいだけだ」

東 一局 親東横

モモ「…」

モモ(おっぱいさん…私のステルスはみやぶれるんすよね…。ま、実力でいくっす!)


玄(…ドラを捨てても大丈夫なら…和ちゃんには一発は与えられるはず…)

絃(憩がいってたな…原村和の能力には反応するものとしないものがあると…)


牌判定
和下1
玄下2
モモ下3
絃下4

アガリ

和 66+60+68 194
玄 67+40+5 112-60 52
東横 60+72-30 102
絃 75+67 142

打点 136+66+60 256 三倍満

振り込み ツモ

和「ツモ。12000、6000」

玄(ドラが…あんまりこなかったな…)

モモ(ステルス以前の話っすね)

絃(なるほど…異能の数によって強くなるのか…。私のはカウントされているか…憩、頼むぞ)

東二局 親 絃

牌判定

和下1
玄下2
モモ下3
絃下4

アガリ 和

打点 236 倍満

振り込み
玄 85+85-60 110
モモ 130+47-30 147
絃 120+64 184

和「ロン。16000」

玄「ううっ…はい」



恭子「ふーん、松実玄は能力が強化されたんやな」




憩「ただ、それが逆に足を引っ張ってるわ」

藍子「足を引っ張ってる?」


菫「おそらく…以前ならドラを捨てれば能力は消える」



東三局 親 和

牌判定

和下1
玄下2
モモ下3
絃下4

アガリ 和

打点 136+60+19 215 ハネマン

振り込み 玄

和「ロン。18000」

モモ(おかしなことやってるっす)

玄(おねーちゃ…)

東三局 一本場 親 和


牌判定

和下1
玄下2
モモ下3
絃下4

50以上で差し込み成功

差し込み成功


絃「…」たん

モモ「ロン!1000!っす!」

絃「はい」

絃(たぶん…この子は原村さんの能力に気がついてる…)




菫「…なるほど。ステルスを自分からすてていくのか」

怜「あたらんでよかったわ…」

智葉「だが…松実玄は…」



憩「能力を放棄できない。相性最悪やね」

藍子「ま、今は研究させてもらおうかな」



宥「く、玄ちゃん…」

竜華「…私達がなんとかするしかないな」


東四局 親 玄

和下1
玄下2
モモ下3
絃下4

アガリ 和

打点 倍満

振り込み 玄


和「ロン。16000」

玄「…ううっ。はい」




菫「もし今までのようにドラを捨てることで能力が消えたのなら…」

智葉「原村の能力に引っかからないのか」



新免「圧倒的だな…」

利仙「…がんばりますよ」


短縮判定
和下1
玄下2
モモ下3
絃下4

和 131+60+4 195
玄 120+40+19-60 119
モモ 105+88 193
絃 130+80 210

絃「ロン!12000」

玄「は、はい」

中堅戦 終了!

iPS 203000
おもち 34000
荒川 96000
STAP 67000


健夜「原村選手…すごいですね。圧倒的な強さを見せつけました」

針生「このままiPSが圧倒的リードで終わってしまうのでしょうか?それでは副将戦に入ります!」

玄「ご、ごめんなさい…」グスッ

宥「大丈夫だよ」

竜華「私たちに任しとき!」

玄「…おねーちゃ…りゅーかさん…」




モモ「ただいま帰ったっす!」

智葉「おつかれ。よく耐えたな」

モモ「それでも点数減らして申し訳ないっす。美穂子さん、あとは任せたっす!」

菫「頼むぞキャップ!」

美穂子「菫もキャップでしょ…。大丈夫よ、桃子。私たちが取り返すから」



絃「ただいま。憩、どうだった?」

憩「うん、原村さんの能力は『打ち方』には反応しないみたいや」

もこ「打ち方…?」

憩「つまり、『悪待ち』や『にわかは相手にならんよ』、『一閃』のような技術的な能力には反応せんのや」

藍子「ただ、『あったか~い』や『ドラゴンロード』みたいな異常な打ち方には反応し、無効化、自身を強化するのか」

憩「ま、そういうことですよーぅ。ただ、能力の使用をやめれば反応はなくなる見たいですぅ」

和「ただいま戻りました」

恭子「おつかれ、和」

爽「いやー、稼ぎまくったね」

穏乃「さすがだよ、和。でも玄さん…」

恭子「ま、試合後やな。穏乃は試合に集中や」

穏乃「そうでしたね…。じゃあ、行ってきます!」







針生「いよいよ副将戦。ここの見所はだれでしょうか?」

健夜「ベストファイブの松実宥選手に…決勝で宮永選手と互角に闘った高鴨選手。そして、個人戦8位の福路選手、個人戦9位の藤原選手…。全員の力は高いですし…何があるかわかりませんね」



穏乃「宥さん!」

宥「穏乃ちゃん…。私負けないからね」

穏乃「!はい、私もですよ!」

美穂子「高鴨さん、お久しぶりです」

穏乃「あ、福路さん。よろしくお願いします」

宥「私もお願いしますね」

利仙「お久しぶりです、阿知賀のお二方。それに福路さん。今日はよろしくお願いします」

穏乃「そういえば、この卓は知り合いばかりですね」

宥「たしかに…」



副将戦 スタート!




藤原 利仙
パワー 75 B
スピード 60 C
テクニック 75 B
メンタル 80 A
ディフェンス 60 C

スキル
天女
アガるとき、パワー+15される

癒しの手
振り込む時一度だけパワーを半分に

福路 美穂子
パワー 50 C
スピード 75 B
テクニック 80 A
メンタル 75 B
ディフェンス 65 C

スキル
観察眼
ディフェンス判定に+10
差し込みを行う場合、いつでも行える。
2回まで振り込む相手を選ぶことができる
このスキルは無効にされない

松実 宥
パワー 75 B
スピード 70 B
テクニック 80 A
メンタル 60 C
ディフェンス 70 B

スキル
あったか~いよ…
パワー、スピード、ディフェンスに+15

枕神 玄ちゃん 枕神判定に成功すると必ず上がれる

今回はここまでてわす。


質問、意見があれば是非お願いします

悪いのは「玄と和を戦わせて原作の伏線回収だぁ」とか考えていた>>1と亦野さんです。

東場で強くて南場でも強いんじゃあどうしようもない…。

あとは自前スキルが無効化の和と穏乃がメンバーなのもわるい(暴論)

爽も可愛すぎるから悪い

やっぱり文堂さん大勝利じゃないか!

豊音のチームのチーム名とラスト1名を安価します。

豊音のチーム
姉帯豊音、井上純、岩戸 霞、ダヴァン、江崎仁美

安価下2
チーム名

安価下4
ラスメン

流石に死人はちょっと…

再安価下2でお願いします

キャラ被り…

再再安価下2で!

ちなみに羊先輩は身長もでかいんやで…

つーかそろそろキャラ一覧くれろ!

>>72 わかりました!ちょっと待ってて下さい!


豊音のチーム…デカイ


マイノリティ・iPSガールズ
末原 恭子
高鴨 穏乃
文堂 星花
獅子原 爽
亦野 誠子
原村 和

チームおもちマイスター
松実 玄
松実 宥
小瀬川 白望
沢村 智紀
清水谷 竜華
渋谷 尭深

STAP発見隊
園城寺 怜
弘世 菫
安河内 美子
東横 桃子
福路 美穂子
辻垣内 智葉

覇王と一緒☆
宮永 咲
大星 淡
上重 漫
舟久保 浩子
新子 憧
真屋 由暉子

エバーグリーンズ
白水 哩
鶴田 姫子
鷺森 灼
臼沢 塞
ハオ・ホェイユー
狩宿 巴

咲さん可愛いの会
妹尾 佳織
花田 煌
片岡 優希
神代 小蒔
エイスリン・ウィッシュアート
加治木 ゆみ

人生悪待ち
竹井 久
小走 やえ
滝見 春
チェー・ミョンファ
国広 一
愛宕 洋榎

荒川ウィッチィズ
百鬼 藍子
荒川 憩
対木 もこ
藤原 利仙
霜崎 絃
新免 那岐

小さな巨人
天江 衣
龍門渕 透華
鹿倉 胡桃
薄墨初美
ネリー・ヴィルサラーゼ
吉留 末春

咲ちゃんを宮守隊
姉帯 豊音
井上 純
岩戸 霞
メガン・ダヴァン
江崎 仁美
深堀 純代

本編
ムッキー、ワハハ、池田ァ、まこ、のよー、絹、成香、誓子、揺杏、ちゃちゃのん、南浦、長野予選一回戦の方々

阿知賀
照、寺崎、森合、泉、セーラ、越谷女子全員、劔谷高校全員

まだでてないのこんなもん?
照ってなんでてないんだっけ?

>>77

まとめありがとうなのよー。

風越で池田が最後になるとは…

池田ァ!たるんでるんじゃねぇのか!

照は出しても大丈夫かもしれませんね。

あとiPSは

爽が稼ぐ

誠子が失点

和、穏乃が取り戻すもモブ死にかけ

恭子 足りずに負け



爽が稼ぐ

誠子が稼ぐ

和、穏乃が稼ぐ

恭子が守る

になったから強いんですよね

再開するのよー


親番判定

穏乃下1
宥下2
美穂子下3
利仙下4



恭子「しかし…こんだけ点差があると不安になるわ」

爽「え、贅沢だなぁ。私なんかいつも最下位スタートだったのに」

誠子「…気分はわかりますよ」

恭子「何より相手がな…」

和「やっぱり…」

恭子「ああ、憩ちゃんや。あの子はヤバイ」

爽「ヤバイって?」

恭子「…天江衣や神代小蒔と違って…」

恭子「技術が人間離れしとる」

東一局 親 宥

宥(少しでも稼がないと…)


穏乃(まけませんよ!)

美穂子(高鴨さんの点数を減らさないと…)

利仙(憩一人に任せるわけにはいきませんからね)

牌判定

穏乃下1
宥下2
美穂子下3
利仙下4

上がり
穏乃 76+67 143
宥 70+41 111
美穂子 75+60 135
利仙 60+70 130

打点 123+67 190

振込
宥 130+41 174
美穂子 150+60 210
利仙 140+70 210


穏乃「ロン!8000!」

宥「ううっ…はい」





恭子「穏乃は能力も強力やけど…」

爽「実力も上がったからね!」

誠子「来年が怖いなぁ…」



東二局 親 美穂子


宥(こうなったら…クロちゃん…)

穏乃下1
宥下2 枕神判定 50以上で成功
美穂子下3
利仙下4

こいつらみんな実力で負けてるやん!

上がり 穏乃

打点 満貫

振込 美穂子の能力で利仙

穏乃「ロン!8000です!」


利仙(つよい…!)

宥(枕神も…)

美穂子(もう点を減らさないことに集中しようかしら…)

東三局 親 利仙

牌判定
穏乃下1
宥下2
美穂子下3
利仙下4

上り 宥
振り込み 利仙から美穂子のスキルで穏乃

打点 155+83 238 倍満

宥「ロン!16000」

穏乃「やりますね!宥さん!」

美穂子(こちらからしたら大変ね…)

利仙(スキル封印以前にはやいですよ…)

東四局 親 穏乃

牌判定

穏乃下1
宥下2
美穂子下3
利仙下4

上がり
穏乃 76+77 153
宥 77+72 149

打点 満貫

振り込み ツモ

穏乃「ツモ!4000オール!」


利仙「…」

美穂子(もう流すしかないわね)

東四局 一本場は美穂子の差し込み、宥が上がって流れる

短縮判定
穏乃下1
宥下2
美穂子下3
利仙下4

穏乃 178
宥145+37 182
美穂子125 137
利仙135 64 199


利仙「ロン!12000!」

美穂子「はい」

副将戦 終了!

iPS 213000
おもち 40000
荒川 100000
STAP 47000


健夜「高鴨選手…まるで瑞原プロのような打ち方でしたね…」

針生「はい、見事でした。のこすは大将戦です!」

だんだんイージーゲーになってきた件

宥「ごめんね、あんまり取り返せなかったよ…」

竜華「ま、あとは私にまかしとき!」

玄「でも…相手は怜さんですよ…?」

竜華「」



美穂子「ただいま戻りました。ごめんなさい、点を減らしてしまって…」

智葉「構わんさ。あとはなるように、と言ったところだな」

怜「ほんなら行ってくるわ」

菫「ん、もういいのか?」

怜「うん、菫の脚…固い」

菫「」


利仙「ただいま戻りました」

憩「おつかれさまですよーぅ。ここまで来たらあとは任せてくださいよ」

>>114

亦野さん大活躍と和の相手が良かったことが原因ですよ!


恭子「お疲れ様、穏乃」

穏乃「ふう…ちょっと疲れちゃいました」

爽「ま、見事だったよ。あとは恭子に任せよう」

恭子「ん!姫松の藤川球児にまかしとき!」



爽「武田寿し…」

穏乃「コバマサ劇場…」

誠子「バーネットブチ切れ…」

星夏「藤川球児www…」


恭子「やめてな?」

竜華「久しぶりやな、恭子、怜」

怜「そうやな…悪いけど負けへんよ」

恭子「それはこっちのセリフや!」

憩「先輩方、私を忘れるなんて酷いですよーぅ」



針生「さあ、大将戦です。iPSの圧倒的なリードで試合は進んでいます」

健夜「…赤土さん?」

針生「さあ、大阪最強決定戦、スタートです!」

大将戦 スタート!

清水谷 竜華
パワー 75 B
スピード70 B
テクニック 80 A
メンタル 80 A
ディフェンス80 A

スキル
ゾーン
3度だけ判定に+10

枕神 怜ちゃん
3回まで使用可能。テクニック以下の数字をだすと確実に上がれる。失敗した場合はあがれない

園城寺 怜
パワー 40 D
スピード 40D
テクニック 45 C
メンタル 85 A
ディフェンス 35 E

スキル
未来予知
メンタル以外のパラメータを2倍にする。
100-メンタルのコンマならば振り込まない。

荒川 憩
パワー 75 B
スピード 85 A
テクニック 95 S
メンタル 95 S
ディフェンス 90 S

スキル
癒しの心
自分のコンマが一番悪い場合、好きな相手に振り込みをさせる。
自分のコンマが一番良い場合、好きな相手から上がれる。

キルミーベイベー
コンマが一番悪いキャラが上がった場合、打点を2倍にすることができる。

今回はここまでです。

質問、意見があれば是非お願いします。

今回の結果は…うん。

何かライバルのところがボスって感じしないけど、直接対決時にはなんか補正つける?

>>121

まあ、前回よりは能力が上がっていると思います。

憧の神コンマがあれば五分くらいですかね?

ついにiPS陥落…!

にならないようにしたいですね。
前回、穏乃は60000点差をひっくり返してますし。

再開するのよー。

親番判定

恭子下1
竜華下2
怜下3
憩下4

東一局 親 恭子

牌判定
恭子下1
竜華下2
怜下3
憩下4



セーラ「大阪最強決定戦やて!」

洋榎「なんでウチらがえんのや!しかも美少女雀士の闘いやて!?ウチらはちゃうんか?!」

二条「…連れてこなければよかった」

上がり

恭子 80+38 118
竜華 70+82 152
怜 80+36 116
憩 85+24 109

打点 155+82 237 倍満

振込
恭子160+38 198
怜 15以上のため振り込まない
憩 185+24 209


竜華「ロン!16000!」

恭子「はい」

怜(…憩はつかわんかったか…)

憩(飛ばしてもメリットないし…)

東二局 親 竜華

牌判定
恭子下1
竜華下2
怜下3
憩下4

上がり怜

打点 175+72 247 倍満

振込 竜華

怜「ロン!16000」

竜華「…ええよ」

憩(意外と恭子さん…硬いなぁ。圧倒的リードがあるからやなぁ)

東三局 親 怜

牌判定

恭子下1
竜華下2
怜 下3
憩下4

上がり 竜華

打点 155+69 224 倍満

振り込み 恭子

竜華「ロン。16000」

恭子「…はい」


東四局 親 憩

牌判定
恭子下1
竜華下2
怜下3
憩下4

上がり 恭子

振り込み 竜華

打点 62+160 倍満

恭子「ロン!16000」

怜(これは流石に…)


短縮判定

恭子下1
竜華下2
怜下3
憩下4

恭子 131+47 178
竜華 155+83 238
怜160+5 165
憩 160+7 167


竜華「…ロン。16000」

大将戦 終了!

iPS 232000
おもち 60000
荒川 80000
STAP 40000


健夜「…赤土さん?」

針生「この試合は見事にiPSが勝利を収めました!」

恭子「ただいま!」

爽「お疲れ!やったね!大勝利!」

穏乃「やりましたね!」

誠子「これで三連勝です!」





竜華「ごめんな、玄ちゃん」

玄「いえ、私が失点してしまったのが…」

智紀「弱点はわかったし…次に活かそう」



怜「いやー、恭子強いわー!」

智葉「確かにな。まるで怜の未来予知を逆手にとっているようだった」

菫「…まだまだ甘かったな」

美子「次は頑張るとね…」



憩「ごめんなさい。取り返せませんでした!」

藍子「まあ、仕方ないよ」

もこ「今回は様子見…」

絃「原村さんの能力もわかったしね」

その頃~

豊音「さ、追い詰めたよー」

姫子「…あと少し…!」

衣「咲よ、今回は衣の勝ちのようだな」

咲「…あの…」



咲「脱いでもいいですか?」

今回はここまでです。

試合結果?
iPSのコンマが異常と言うしかない。

11月28 月

恭子「…よし、こんな感じやな」

爽「どうしたの、恭子」

恭子「ああ、宮永咲に勝つために牌譜を調べてたんや」

爽「…どうだった?」

恭子「なんとかなるかもしれへん」

爽「!すごいよ」

恭子「やろ?」


今日の予定

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ 遊ぶぜ!

安価下2

恭子「特別な練習をしてみようか」

誠子「誰のを覚えるんですか?」

爽「私だね!」

穏乃「…違うと思います」

覚えるキャラ 下2
iPS内、和以外

覚えたいスキル下4

そうですね。バランス的に…今回の終わりに+2でやります。

恭子「未来予知しかないな」

爽「なるほど…私に神の領域に入れということだね」

穏乃「…でもそれができたら確かにすごいですね」

恭子「さ、最強エースの誕生や!」

90以上で成功
コンマ下2

爽「…できちゃったよ」

穏乃「それだけ聞くと変な意味に聞こえますね!」

和「そこまで!って私がツッコミですか」

誠子「私らはいいようにやられて…」

星夏「コメント不可です…」

恭子「…これなら宮永咲にも!」

獅子原 爽はスキル 未来予言を覚えた!

未来予言
メンタル以外の数値に+15
150-メンタル以上を出した場合、振り込まない

今回は少ないですがここまでです

最後に試合後の能力上昇を

爽下1
誠子下2
和下3
穏乃下4
恭子下5
星夏下6 +4

爽テクニック+2
誠子 パワー+2
和 スピード+2
穏乃 なし
恭子 スピード+2
星夏 メンタル+4

今回はここまでです。
正直未来予言ある爽はやばい…

…悪いのはコンマだし!

和も爽もコンマが異常だっただけだし!

…なんで肝心なところだと全部成功するんですかね…

有珠山速報

揺杏さん、焼き鳥回避成功か?!

今から咲の方をメインにしても十分手に汗握るくらい末原達が強くてワロリゲス

バレに反応するのは感心しないな

>>190

なんもかんもコンマが悪い


>>191

そうですね。これからは控えます

11月29 火

恭子「…」

和「どうしました?恭子さん」

恭子「いや、この前の練習試合をな…」

和「?昨日終わったのでは?」

恭子「いや、宮永咲のチームや」

和「…咲さんの」

恭子「姉帯や天江、鶴田を相手に30000点差をひっくり返したらしい」

和「…」

恭子「…私らも頑張らなあかんな…」

和の友好度が1上がった

今日の予定

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ この展開…どがんやって続ければよかとや…

安価下2

仕切り直しで下1

恭子「よし、遊びに行こか!」

爽「今日も恭子の家?」

穏乃「山にしましょう!」

誠子「釣りとか…」

和「…どうします?」

恭子「…ほやな」

1.末原家
2.山
3.服屋
4.河
5.電気屋

安価下2

5
電気屋でなにすんだ

>>199 それはもうあれですよ。百合ゲー を…

爽「結局服屋かー」

和「冬物が欲しいですし…」

星夏「…あ、これなんかどうです?」

今日は「よく考えたら私らって…」

スカート組

星夏


スパッツ組
誠子
恭子

変態組
穏乃

恭子「に、なるんやな」

爽「…こっちはどうかな?穏乃に似合うかも…」

穏乃「動きにくそうですね…」

和「それでは牌のお姉さんに慣れませんよ?」

穏乃「え、私が牌のお姉さん!?」

誠子「まあ、はやりんの弟子だしなぁ…」

穏乃「…ありかも」




チームの友好度が3上がった!

11月30 水

恭子「もう今月も終わりやな…」

穏乃「…宮永杯まであと少し…」

爽「ま、私がいれば楽勝だよ!」

誠子「和もいるしね」

星夏「次も勝てるよう…」

和「頑張りましょう!」


今日の予定

1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ 聖闘士星矢の映画…

恭子「よし、遊びに行くで!」

爽「京都タワー?」

和「なぜそこなんですか…」

穏乃「どうします、恭子さん」


行きたい場所安価下2

仕切り直し

下1

福井 東尋坊

恭子「さ、ここならオカルトが習得できそうやろ!」

誠子「…でも、普通に見えますね」

爽「…自殺の名所」

星夏「…幽霊とか?」

和「…そ、そんなオカルト…あり得ないですよね…?」

穏乃「あっ、猫だ。かわいいなぁ…」



???「ワハハ、自殺の名所だぞ」

???「こ、怖いぞ…」


チーム全員の魔物度が5上がった!

12月1日 木

恭子「もう12月か」

穏乃「…今年の高校麻雀ドラフトはおそいんですよね?」

和「たしか宮永杯で実力をみたいからだとか」

爽「私は北海道日本ハムリリーズからスカウトがきたからね!」

誠子「正直今の爽さんなら宮永先輩にも…」

星夏「…勝てるかもしれませんね」


今日の予定

1.通常か特別か遠征か
2.遊ぶ 遊ぶんだ、恭子と!京都に行こう?
安価下2

恭子「ほんなら遠征しよっか」

爽「いくなら風越?」

和「清澄はOGも特にいませんし…」

穏乃「阿知賀もですよ!」

誠子「なら決まりですね」

星夏「それなら連絡してきます」



星夏「あ、コーチ。今大丈夫ですか?」

久保「ああ、どうした?」

星夏「風越に遠征したいんですけど…」

久保「ああ、わかった。ただ、集めるには時間がかかるから明日の方が都合いいな」

星夏「わかりました。それでは明日お願いします」

久保「ああ。池田ァ!もよんどくか?」

星夏「お願いします」

久保「ただ、あいつもチームに入ったから来るかはわかんねえけどな。じゃ、また明日な」

星夏「はい。ありがとうございます」

恭子「どうやった?」

星夏「明日の方がいいらしいです」

爽「なら今日はここで練習だね」


安価下2
能力上昇キャラと能力

星夏は必ずあがります。

仕切り直し…今日多いな…

安価下1

星夏「ロン!」

恭子「あちゃー」

誠子「気合いはいってるね!」

星夏「もちろんです。コーチにふざまな姿は見せられませんから!」

穏乃「私も負けないよ!」


和「…」

恭子「どうしたんや?和」

和「いえ、久保さんが言っていた池田さんのチーム…なんだか気になって…」

恭子「…そうか。なら調べとくわ」

和「ありがとうございます」


爽「あ、ロン。18000!」

穏乃「むぅりぃー」

誠子「…グフッ」

星夏のスピードが4上がった!

とりあえず今回はここまでです。

質問、意見があれば是非お願いします

12月2日 金

恭子「よし、風越に向かうで!」

星夏「コーチも用意できたみたいですし」

爽「行くぞー!」

和「はいっ!」


風越女子校

久保「文堂、よく来たな。OGは呼んであるから思いっきり練習してくれ」

星夏「ありがとうございます!」

恭子「ありがとうございます。それでは…」

爽「うとっか!」

全員の安価下2の能力+3

さらに文堂は全ての能力+5


全員スピード+3

久保「末原ァ!亦野ァ!さっきの7切りはなんだ!」

誠子「す、すいません!」

恭子「なんやこの想像以上の鬼コーチ。普通の麻雀させてーな」

久保「だけど亦野ァの鳴きトイトイはなかなかだったぞァ!」

誠子「ありがとうございます…」

久保「末原ァ!守りがァ!たまに甘いぞァ!」

穏乃「…怖いなぁ」

和「そうですね…」

爽「末原ァ!」

久保「…そろそろお開きだな、文堂」

星夏「は、はい」

久保「強くなったな。池田のチームに負けるなよ!」

星夏「はい!」

恭子「…池田のチームって誰がいるんや?」

和「…誰でしょう…」

12月3日 土曜

恭子「…うーん、見つからんな…」

和「そうですね」

穏乃「池田さんのチーム?」

誠子「無いなら気にしても仕方ないし、練習しましょう」

恭子「…そうやな」

今日の予定

1.練習 通常、特別、遠征
2.遊ぶ 楽しい!

安価下2

恭子「よし、最後の遠征や」

爽「…でもどこ行くのー?」

恭子「…どうしよっかな…」

安価下2

1.姫松
2.白糸台
3.風越
4.清澄
5.阿知賀
6.有珠山

恭子「そやな。姫松にするか」

爽「お、原点回帰だね」

恭子「ま、そんなところや。ちょうど今…」

安価下2
のキャラがいます。

プロのキャラで!

姫松高校

恭子「さ、大沼プロがまってるで」

爽「しかし、男子プロかー。イマイチイメージわかないな」

和「大沼プロは若い頃は火力に優れた方だったそうです」

星夏「でも、歳をとってからは若い人相手には火力不足になり、現在のような技巧派プロに転向したそうです」

誠子「…なるほどなぁ」

穏乃「よく知ってるなー」



部室

大沼「お前達が今回教えるやつらか」

恭子「今日はよろしくお願いします」

大沼「まあ、少し待て。まだ俺が教えるやつがいるからな」

洋榎「すいまっせーん!」

恭子「主将…」

洋榎「恭子!この前は久が世話になったな!」

恭子「それはこっちの台詞です。爽や和達が世話になって…」

一「そうだよ。洋榎さんがいないから大変だったよ」

大沼「さて、おしゃべりはここまでだ。俺から学べることがあれば少しでも覚えておくんだな」


大沼プロに気に入られたキャラ
安価下2 iPS
誠子か星夏で

星夏「こ、これは…」

大沼「これで少しはまともになったな」

大沼(あっちの4人…)



爽「はい、ロン。18000!」

やえ「にわかは…私か…」



穏乃「ロンです。12000」

ミョンファ「風が…」



和「ロン。16000」

春「…はい」


恭子「ロン!12300です、主将」

洋榎「なかなかやるようなったな。恭子」


大沼(まるであの女達のような打ち方…)


文堂 星夏はスキル

ディフェンススライダーを習得した!

ディフェンススライダー
自分が有利な場合、打点、テンパイ判定に+5

自分が不利な場合、防御、テンパイ判定に+5



恭子「今日は本当にありがとうございました!」

久「ありがとうございました」

大沼「宮永杯、楽しみにしてるぞ」

恭子「はい!」




久「いやー、そっちのチームやるわね」

恭子「あはは、どうも」

久「やっぱり咲を倒すつもりなのかしら?」

恭子「当然や!」

洋榎「ほーん、ならウチらとやってみんか?」

爽「練習試合?」

久「ま、明日あるし…連絡まってるわよ!」

恭子「…あ、登録するの忘れてた」

洋榎「…まだ間に合うから決めとき」


練習試合する?
安価下2

恭子「よし、やったるわ!」

久「そうこなくっちゃね」

やえ「にわかは相手にならんよ!」

対戦相手は…

安価下2

安価下4

前回のチームの場合、安価上か下

友香のチーム安価

森垣 友香 リーダー
椿野 美幸
真瀬 由子
蒲原 智美
古塚 梢

あと一人安価下2


出てるキャラは
>>75 >>76参照

恭子「んー、この人のチームは…」

久「地味ね」

洋榎「由子もいるから舐めてると…」

やえ「ふん、相手が誰だろうと」

やえ「にわかは相手にならんよ!」

でーちゃんのチーム名安価下1


咲ちゃんはやっぱりロンスカでしょ!
人生悪待ち
小さな巨人

の3チームの試合が決まりました。




しばらく時間が空いてしまいましたが 今日は夜の8時から投下します。

末原 恭子

パワー 54 C
スピード 77 B
テクニック 78 B
メンタル 83 A
ディフェンス 57 C

スキル ステルス
ディフェンス+10 パワー+3


灼牙 パワー+5 スピード+5 相手のスキル×3 判定に+される

崩壁 ディフェンス メンタルに+5
相手のスキル×3 判定に+


魔物度 63
リーダーシップポイント83

高鴨 穏乃

パワー 61 C
スピード 62 C
テクニック 61 C
メンタル 100 SS
ディフェンス 72 B

スキル 山の神 ディフェンス、メンタル+10 相手のスキル半減

クォリティ スピード、パワー、テクニックに+7

クィックスピン スピード+7、ディフェンスにスピードのランクの数だけ加える。

目押し 山の神の効果に+5

直線ドリフト スピード+3


魔物度 75

文堂 星夏

パワー 45 D
スピード 56 C
テクニック 53 C
メンタル 74 B
ディフェンス 57 C

スキル フィッシャー
スピード+5

スマッシュ パワー+5



魔物度 36

獅子原 爽

パワー 96 S
スピード 76 B
テクニック 81 A
メンタル 79 B
ディフェンス 98 S

スキル 神の祈り ランダムに+10

怒涛の一撃
パワー+15
親の時スピード+5

未来予言
メンタル以外+15
150-メンタル以上の数値を出したならば振り込まない

魔物度46

亦野 誠子


パワー 56 C
スピード 81 A
テクニック 56 C
メンタル 51 C
ディフェンス 31 D

スキル
フィッシャー スピード+5
東場の王 東場 判定+15 それ以外なら-20

魔物度 46


原村 和

パワー 66 C
スピード 76 B
テクニック 76 B
メンタル 99 S
ディフェンス 100 SS

スキル
サイバーエンジェル 消滅
塞ぎ 消滅
オカルト拒否 消滅

サイバーヴァルキュリア
他者のスキル×30の判定にプラス
スキルひとつにつきマイナス30の判定

ただし、引っかからないスキルもある
例.すばら、ゾーンなど。
また、任意のスキルならば発動されなければ反応しない
例 枕神、爆発など

オカルトも含めた完全なデジタルの一つの最終形態 。

魔物度87

友好度

末原→
高鴨 80
文堂 91
獅子原 83
亦野 87
原村 89

小さな巨人
天江 衣
龍門渕 透華
鹿倉 胡桃
薄墨初美
ネリー・ヴィルサラーゼ
吉留 美春

メンバーのポジションを決めます。
吉留さん以外で大将は衣確定。
とーか、胡桃、はっちゃん、ネリーでお願いします

まーた異能持ちが和と当たってしまうのか…

とーかは冷えるから大丈夫かな…?

恭子「誠子の仕事は、爽が稼いだ分を全部減らして試合展開を盛り上げることやで」


小さな巨人
先鋒 竜門渕 透華
次鋒 鹿倉 胡桃
中堅 薄墨 初美
副将 ネリー
大将 天江 衣

次はでーちゃんのチームで。

でー、もー、梢、のよー、なんぽ、ワハハの誰か5人。先着順
安価下から

ポジションは以下の様になりますね


チーム ロンスカ
先鋒 森垣 友香
次鋒 真瀬 由子
中堅 蒲原 智美
副将 古塚 梢
大将 椿野 美幸

チーム人生悪待ち
先鋒 ミョンファ
次鋒 滝見 春
中堅 竹井 久
副将 小走 やえ
大将 愛宕 洋榎

チーム 小さな巨人
先鋒 竜門渕 透華
次鋒 鹿倉 胡桃
中堅 薄墨 初美
副将 ネリー
大将 天江 衣

チームiPS
先鋒 獅子原 爽
次鋒 亦野 誠子
中堅 原村 和
副将 高鴨 穏乃
大将 末原 恭子

文堂さんのデータミス

文堂 星夏

パワー 48 D
スピード 59 C
テクニック 56 C
メンタル 77 B
ディフェンス 60 C

スキル フィッシャー
スピード+5

スマッシュ パワー+5

ディフェンススライダー
判定が有利な時
テンパイ判定、打点判定に+5
判定が不利な時
防御判定+10



魔物度 36

12月4日 日

友香「今日はよろしくでー!」

衣「うむ、よろしくたのむ」

久「お手柔らかに」

恭子「よろしくな」




恒子「さあ、もうすぐで宮永杯!今回はその中でも注目のチームばかりだー!」

野依「楽しみ!」

恒子「やはり注目は…」

野依「iPSと悪待ち!」

恒子「確かにそうですね!ベストファイブに選ばれた愛宕選手や優勝校の部長である竹井選手を擁する悪待ち!あの宮永咲が注目しているiPS!この2チームが注目ですね!」

野依「うん!」

恒子「それでは先鋒戦、開始します!」

友香「それじゃ行ってくるんでー」

美幸「がんばってねもー」

智美「ワハハ、相手が強敵だから楽しみだな」

由子「そうなのよー」

梢「…私だけキャラが薄い…」



透華「それでは行ってきますわ!」

衣「頑張るんだぞ、透華」

ネリー「トーカ!私の仇をうってね!」

胡桃「とにかく獅子原さんに注意だよ」

初美「ま、私まで回れば余裕ですよー。今回はボンバーマンいませんし」



ミョンファ「行ってきます」

久「分かってると思うけど…」

ミョンファ「はい。竜門渕さんを冷やさないよう注意はします」

やえ「ま、おそらくは冷えるだろうな」

春「…獅子原さん」

愛宕「ま、にわかは相手にならんわ!」



爽「行ってくるよ」

恭子「飛ばさんようにな」

誠子「頑張って下さい!」

和「爽さんなら心配はいらないと思いますが…」

穏乃「とにかく、頼みましたよ!」

星夏「牌譜の確認は?」

爽「もちろん、ばっちし!行ってくるよ!」

爽「よろしくー」

ミョンファ「よろしくお願いします」

透華「よろしくお願いしますわ!」

友香「よろしくでー」

ミョンファ(獅子原さん…なんだか前と…?)

先鋒戦 スタート!

親番判定
爽下1
ミョンファ下2
透華下3
友香下4

森垣 友香
パワー 70 B
スピード 60 C
テクニック 50 C
メンタル 75 B
ディフェンス 75

スキル
南場の姫君
南場では判定+10

ミョンファ
パワー75 B
スピード 70 B
テクニック 75 B
メンタル 60 C
ディフェンス 75 B

風神 パワー、スピード、ディフェンスに+15

レクイエム 風神に+5

竜門渕 透華
パワー 55 C
スピード 65 C
テクニック 75 B
メンタル 75 B
ディフェンス 80 A

スキル
デジタル 判定に+3

治水 ???

東1局 親番 友香

友香(出鼻をくじかれないように…)

牌判定
爽下1
ミョンファ下2
透華下3
友香下4

爽 91+84 175
ミョンファ 85+88 173
透華 59+65 124
友香 65

振り込み
ツモ

打点196+84 280 三倍満

爽「ツモ!6000、12000!」

友香「ぐっ…」

ミョンファ(…)

透華「な…いきなり三倍満?!」

爽「まあね!」

東2局 親番 爽

すいません今回はここまでです。

次は爽が無双しますが透華が止めると思います。

今日の8時あたりには投下するのよー

すいません、遅れました


東二局 親爽


牌判定

爽下1
ミョンファ下2
透華下3
友香下4

上がり 友香

打点 120+79 199 満貫

振り込み

爽 89+100+5 194
ミョンファ 150+43 193
透華 180

ツモ


友香「ツモ!2000、4000でー!」

爽「やるなぁ…」

ミョンファ(…歌い始めますか)

透華「くっ…」

友香(先輩、見ていて下さい!私だって…獅子原さんや…ミョンファさんと戦えるんです!)

東3局 親 ミョンファ

牌判定
爽下1
ミョンファ下2
透華下3
友香下4


美幸「友香ちゃん…」

梢「…きっと彼女は私たちに…」

智美「ワハハ…いい後輩をもったな」

上がり 爽

打点 数え役満

振り込み ツモ

爽「ツモ!かっぞえやくまーん!」

ミョンファ(…くっ…)

透華「…」

友香(まだまだ負けないんでー!)


東4局 親 透華

牌判定
爽下1
ミョンファ下2
透華下3
友香下4

爽 46+23 69
ミョンファ 82
透華 11+59+120 200
友香 33

打点 130+11 141 4000

振り込み
ツモ

透華「ツモ。2000オール」

爽(冷え始めたかな…。点はいっぱいとったし無理はしなくていいかな)

ミョンファ(…ダヴァンが言っていたのはこの事…)

友香(…負けないんでー!)


東4局 親 透華

牌判定
爽下1
ミョンファ下2
透華下3
友香下4

爽46+80 126
ミョンファ 74
透華 68+32+30 130
友香 93+60 153

打点 120+93 213

振り込み ミョンファ

友香「ロン!12000!」

ミョンファ「はい」

透華「…」

爽(あー、また未来予言はつかえないか…仕方ない)

短縮判定

爽下1
ミョンファ下2
透華下3
友香下4

爽 100+76+36 212
ミョンファ115+39 154
透華 130+30+40 200
友香 120+40 160

爽「ロン!5200!」

先鋒戦 終了!

iPS 165000
巨人 95000
ロンスカ 73000
悪待ち 67000


野依「圧倒的!」

恒子「南場が短縮で無ければ冷やしが無くなっていたので違った結果になったかもしれませんね!」

今回はここまでなのよー

おやすみなさい

今日こそ8時ごろに投下するのよー

次鋒戦 スタート!

親番判定

誠子下1
春下2
胡桃下3
由子下4

明日にはまた投下します

透華「残念ながら2位でしたわ…」

初美「仕方ないですよー。ま、私達」

胡桃「お姉さん組に任せて!」

末春(お姉さん?)


ミョンファ「すみません。獅子原さんに気をとられてしまって」

久「ま、仕方ないわよ」

やえ「ああ。まだチャンスはある」

春「…おまかせあれ」


友香「ただいまでー…」

美幸「…友香ちゃん。ありがとう」

梢「おかげで…また挑戦する気持ちを思い出しました」

数絵「…まだ逆転の目はあります。全国大会では原村さんは薄墨選手に不用意な攻めをしていました。まだ大丈夫です」

由子「さすが数絵ちゃんなのよー」



爽「どうだった!」

和「お見事です」

恭子「やっぱりエースは爽やわ!」

穏乃「誠子さん!私達も負けていられませんよ!」

誠子「うん。それでは…行ってきます!」

誠子「よろしくお願いします」

胡桃「よろしくお願いします!」

春「…よろしく」

由子「よろしくお願いなのよー」



鹿倉 胡桃
パワー 35 E
スピード 75 B
テクニック 60 C
メンタル 55 C
ディフェンス 90 A

スキル
気配ゼロ
親以外の時、スピード+10


滝見 春
パワー 45 D
スピード 70 B
テクニック 65 C
メンタル 75 B
ディフェンス 80 A

先の後
差し込みが必ず成功する
親以外の時、スピード+7

悪待ち
コンマが1番低い時最終判定×2

真瀬 由子
パワー 50 C
スピード 75 B
テクニック 75 B
メンタル 50 C
ディフェンス 70 B

スキル
南場の姫 南場ならば判定+7

東1局 親 誠子

牌判定
誠子下1
春下2
胡桃下3
由子下4

テンパイ判定
誠子 128
春 106
胡桃 129
由子 90

上がり 胡桃

打点 104+35 139

振り込み者
ツモ


胡桃「ツモ!1000.2000!」

誠子「はい」

由子「なかなかやるのよー」






爽「あれ、あんなにはやく流されるなんて」

恭子「ま、たまにはあることやな。一応確認はしてみるけど。星夏!穏乃!手伝ってくれ」



東2局 親 春

牌判定
誠子下1
春下2
胡桃下3
由子下4

上がり 誠子

打点 112+15 127 +80 207 ハネマン

振り込み 由子

誠子「ロン!12000!」

由子「わかったのよー…」




友香「由子さん頑張ってくださいでー!」

美幸「由子ちゃん…」


東3局 親 胡桃

誠子下1
春下2
胡桃下3
由子下4

あがり 春

振り込み 誠子

打点 満貫

春「ロン。8000」

誠子「はい」

東4局 親 由子

誠子下1
春下2
胡桃下3
由子下4

あがり 誠子

打点 200 ハネマン

振り込み 由子

誠子「ロン!12000!」

由子(ヤバイのよー…南場でなんとか…)

短縮判定

誠子下1
春下2
胡桃下3
由子下4

短縮判定
誠子122+35 157
春 115
胡桃110
由子 125+9 134

点数
iPS 195000
ロンスカ85000
巨人 63000
悪待ち 57000




理沙「強い!」

恒子「さすがは名門、白糸台のレギュラーですね!南場でも集中力を切らさない素晴らしい打ち方でした!」

理沙「…ミス!」


豊音「うわー、すっごい点差ついてるよー」

ダヴァン「ぶっちゃけありえませーン」

霞「…初美ちゃん」

純「国広君はサブか。仕方ないか…って透華かわ冷えてこんだけ点差ついてるのか!?」

仁美「やっぱり政治が悪い」


胡桃「ただいま…ごめん、抜かれちゃった」

透華「仕方ありませんわ。私がもっと点差を縮めて渡すことができれば」

初美「大丈夫ですよー。私が1位になってネリーにバトンを渡しますから」



春「ただいま…」

ミョンファ「おかえりなさい」

やえ「うん、今回は仕方ない」

洋榎「捨て牌あわせても国士、チートイすらテンパイできんとはな…」


由子「ただいまなのよー」

美幸「お疲れ様だよもー」

梢「なんとか取り戻しましたね」

由子「ただ、iPS強すぎなのよー…」



誠子「ただいま戻りました!」

爽「お疲れ様!いやー、信頼できる中継ぎっていいね!」

星夏「うっ、頭が…」

恭子「ま、これで心配なのは私だけやな」

星夏「…確かに、和と穏乃が大量失点は考えにくいですね」

恭子「正直言うなら飛ぶ確率の方が高い。ま、今回はさすがは誠子やな」

恒子「さあ、いよいよ折り返し地点の中堅戦!」

理沙「紹介!」

恒子「了解しました!」



恒子「現在最下位!チームを全国制覇に導いた手腕はどうなるのか!?人生悪待ち 竹井 久!」

恒子「続いて団体戦ではおとなしかったが個人戦では大暴れ!ちゃんと服きろ! 薄墨 初美!」

恒子「善戦中の無名チーム!笑顔を絶やさず部長を支える 蒲原智美!」

恒子「そして…iPSの中堅であり…全国大会ベストファイブ! その実力を見せつけるのか!? 原村 和!」


恒子「中堅戦!スタートです!」

更新遅れてすまないのよー…

他のスレが最終回だったからそっちで手一杯だったのよー…

明日の11時くらいからスタートします!

デュエル

京太郎「さあ始まりました!あぐり市支部デュエル大会!決勝に残ったのは!」

菫「咲と煌か…」

京太郎「ちなみに俺は咲に、菫さんは煌さんに負けました」

姫子「煌、頑張れー」

憩「咲、先手をとるんや!」

京太郎「ルールはライディングデュエルで行われます!」

菫「解説は私、弘世菫と」

姫子「かわいい かしこい ヒメーチカがやらせていただきます!」

玄「私のライバル!?」



咲「行くよ煌ちゃん!」

煌「これがバリアン世界の運命をかけたデュエル…負けられない」

咲・煌「デュエル!」

やっべ誤爆した。

気にしないで下さい

竹井 久
パワー 70 B
スピード 75 B
テクニック 70 B
メンタル 60 C
ディフェンス 65 C

スキル
悪待ち コンマが1人だけ最低値ならば最終判定2倍

牌の気配
120-メンタル以上の数値を出した場合、振り込まない


蒲原 智美
パワー 50 C
スピード 55 C
テクニック 50 C
メンタル 75 B
ディフェンス 75 B

スキル
南場の姫
南場ならば判定+7

薄墨 初美
パワー 60 C
スピード 75B
テクニック 50 C
メンタル 50 C
ディフェンス 40 D

スキル
裏鬼門
来家ならば必ず役満を上がる。
北家のみスピード+10
パワー+30

親番判定

和下1
久下2
智美下3
初美下4


和「よろしくお願いします、部長」

久「よろしくね。今までと違う和…直接打つのが楽しみだわ」

初美「よろしくですよー」

智美「ワハハ、よろしくな」

東一局 親番 智美

和下1
久下2
智美下3
初美下4



恭子「ま、多分和が1位やろな」

爽「まあね…和は私達の中で2番目にトップ率、平均順位に優れているし」

穏乃「おかげで私は楽に打てますよ!」

誠子「あの能力…弱点はないんですか?」

恭子「んー、まあ一応ある、ってとこやな。穏乃なら弱体化できるし打ち方、で攻めれば削れる」

星夏「ただ、それ以上に和の実力が優れている、と」

恭子「ま、和が宮永咲に通用するなら大分戦いやすいんやけどな」

星夏「…あと2年も地区大会で当たるのか…」

和 76+68 144
久 75+3 78×2 156
智美 55+98 153
初美 75+83 158

打点
60+83 143 4000

振込

和 199+68 257
久 125+3 ×2 256
智美 150+98 248



初美「ロン!4000ですよー!」

智美「ワハハ、仕方ないな」




透華「よし、いいスタートですわ!」

胡桃「できるなら原村和から取りたかったけど…」



由子「智美ちゃん…頑張って欲しいのよー…」


爽「危なかったねー…」

恭子「周りが竹井久の悪待ちを知っていたからのラッキーやな」

穏乃「和…大丈夫かな」


東2局 親番 初美

和下1
久下2
智美下3
初美下4

上がり 久

振込 はっちゃん

打点 227 倍満

久「ロン! 16000」

初美「うっ…悪待ちですかー」



胡桃「違うと思う」

洋榎「ちゃうやろ」

恭子「ないわ!」


東3 局 親番 和
和下1
久下2
智美下3
初美下4


胡桃「やった!1位の原村が親番の時に」

末春「初美さんの北家!」

数枝「親番なら強く攻めに行くこともあるはず!」

由子「しっかり守るのよー!」





恭子「と、みんなは考えてるところやろな」

爽「やっちゃえ!和!」


久(…まずいわね。能力が発動するから和も…)

和「…」

和 76+30+20 126
久131
智美 153
初美45+83 128

振込 初美
打点 208 倍満

智美「ロン!16000!」

初美「うっ…わかりましたよー」



胡桃「あれ、はっちゃんが上がれてない…」

透華「原村…なるほど」


由子「やった!」

梢「大きく点わ削りましたよ!」


洋榎「なるほどなぁ…原村…」

一「きっついよね。無効能力者が2人もいるなんて」


東4局 親 久

和下1
久下2
智美下3
初美下4

上がり
和 76+86 162
久 160


振込 初美

打点 142+86 228 倍満

和「ロン。16000」

初美「…はい」


ネリー「1位でバトンを渡すって言ってたのに!」

衣「大丈夫だ。我らがいればな」


洋榎「久の悪待ちがイマイチ不発やな」

ミョンファ「一応守りにはなっていますが…」


短縮判定
和下1
久下2
智美下3
初美下4

和 197

久 200

智美 122

初美 150

和「…ツモ!2100.4100 」

「中堅戦 終了!」

iPS 210000
ロンスカ70000
巨人 47000
悪待ち 73000




理沙「封印!」

恒子「原村選手も見事でしたが竹井選手も踏ん張りました!さあ、勝負は副将戦へ!」

明日4時ごろにまた投下します

和「ただいま戻りました」

恭子「おつかれさん。何時もより苦戦したな」

和「それは…仕方ありません。麻雀は運の要素も強いですし、部長も強い方ですから」

爽「まあ、>>1がめっちゃフラグ建ててたから仕方ないよね」

誠子「穏乃!頑張れよ!」

穏乃「はい!最高の状態で恭子さんにバトンを渡します!」



初美「…」

ネリー「…まあ、そういう時もあるよ」

透華「しかし…原村和。以前より格段に強くなっていますわ」


久「ただいまー」

ミョンファ「お疲れ様です」

久「なんとか区間1位にはなれたわ。まだ逆転の目はあるはず…」

やえ「ああ…お見せしよう!王者のうち筋を!」


智美「ワハハ、ただいま」

由子「お疲れ様なのよー」

友香「後半戦がイマイチだったよもー」

梢「ですが…まだ戦えます!」

数枝「頑張ってください!」

恒子「さあいよいよ副将戦!」

理沙「楽しみ!」

恒子「同じことしか言ってませんね!」




「まずは現在圧倒的1位!マイノリティ・iPSガールズ副将! 団体戦2位・阿知賀女子の大将!高鴨 穏乃!」


「次に現在2位!奈良予選の雪辱を晴らすことができるか、小走やえ!」

「善戦中のロンスカ!彼女もまた阿知賀女子に雪辱を晴らせるか!古塚梢」

「現在最下位ですが巻き返しなるか!ネリー・ヴィルサラーゼ!」


「さあ副将戦!スタート!」

やえ「…」

梢「…」

穏乃(めっちゃ見られてる…けど負けない!せっかく3人が点を稼いでくれたんだ。…焦らずに…確実に!)

ネリー「よろしくー!」

小走 やえ
パワー 65 C
スピード 75 B
テクニック 80 A
メンタル 65 C
ディフェンス 65 C

スキル
にわかは相手にならんよ!
小3の頃からまめすら出来ない
テクニック+5

お見せしよう…王者のうち筋を!
パワー+5


古塚 梢
パワー 55 C
スピード 60 C
テクニック 65 C
メンタル 60 C
ディフェンス 60 C

スキル
南場の姫
南場ならば判定+7

ネリー
パワー 80 A
スピード 60 C
テクニック 75 B
メンタル 90 S
ディフェンス 80 A

スキル
フェイタライザー
1度だけ必ず上がることができる。

ただし、打点は最高でも満貫になる。

親番判定
穏乃下1
やえ下2
梢下3
ネリー下4




恭子「やっぱりネリーが怖いわなぁ…」

爽「準決勝でもすっごい強かったしなぁ」

和「あの時は…本当にドキドキしましたよ」

星夏「福路先輩もハラハラしてましたからね」

誠子「ま、私は最初から臨海は無いと思ってましたけどね」

東1局 親 やえ

やえ(お見せしよう…王者のうち筋を!)

穏乃下1
やえ下2
梢下3
ネリー下4





洋榎「正直やえは王者のうち筋っていうほどでもないよな」

久「王道、ってところね」

ミョンファ「…何故悪待ちに入ったんですかね」

久「んー、なんか遠い昔に1人の男を取り合ったような…気がしたから」






???「うえのさんにおとこなんかひつようありません」

上がり
穏乃 79+56 135
やえ75+84 159
梢60+22 82
ネリー 60+43 103

打点
84+155 239 倍満

振込

ツモ

やえ「ツモ!8000オール!」


穏乃(親倍…!)

梢(くっ…)

ネリー(あれ、私点数やばくね?)

東1局 1本場 親 やえ

穏乃下1
やえ下2
梢下3
ネリー下4

上がり 穏乃

打点 52+122+14 186 満貫

振込 梢

穏乃「ロン!8300!」

梢「はい」

東2局 親 梢

穏乃下1
やえ下2
梢下3
ネリー下4



ネリー(私の本編の出番って…来年かな…)

上がり 穏乃

打点 ハネマン

振込 梢

穏乃「ロン!12000!」

梢「はい」

ネリー(さっきも見たような光景…)

やえ(私は…負けられない)


東3局 親 ネリー

穏乃下1
やえ下2
梢 下3
ネリー 下4 能力使用。 10以上で必ず上がれる。



恭子「さすがは穏乃やな」

爽「ロッテファンだからコバマサみたいな守護神かと思ったけど…」

誠子「まあ、セットアッパーですからね」




38000

ネリー「ロン!12000」

梢「はい」

やえ(…まずいな。このままでは…)

穏乃(上がれない時の守り方…ありがとうございます。はやりさん)


東3局 1本場 親 ネリー

穏乃下1
や やえ下2
梢 下3
ネリー下4



恭子「…穏乃も強くなったよなぁ…」

爽「今回のルールなら穏乃はどこでも強いからね…」

誠子「普段は少ない能力者が集まることが多いから…」

星夏「穏乃の抑制能力もフルに活用できる!」

155+46 201 ハネマン

上がり ネリー

振込 梢
打点 ハネマン

ネリー「ロン!18300!」

梢「はい」

穏乃(…20000点を切ったのに)

やえ(顔色ひとつ変えないか…)

東3局 2本場 親 ネリー

穏乃下1
やえ下2
梢下3
ネリー下4


由子「一気に最下位なのよー…」

美幸「梢ちゃん…ファイトだよもー!」

友香「がんばってほしいんでー!」

上がり やえ

打点 155+66 221倍満

振込 ツモ

やえ「ツモ! 6200.4200!」

穏乃(また倍満…親番で巻き返す!)

東4局 親番 穏乃

穏乃下1
やえ下2
梢下3
ネリー下4



初瀬「小走先輩…」

上がり 小走先輩

打点 三倍満

振込 ツモ


やえ「…ツモ!12000.6000!」

穏乃「三倍満…!」

ネリー(バカづきドリルだね!)


iPS 207700
ロンスカ 9500
巨人 49800
悪待ち 134000

短縮判定
穏乃下1
やえ下2
梢下3
ネリー下4

穏乃 144 +87 231
やえ 145 +91 236
梢 115 +97 212
ネリー 140+ 94 234



やえ「ロン!16300!」

「副将戦 終了!」

iPS 179700
ロンスカ 5500
巨人 60800
悪待ち 154000


つづきはまた今度なのよー。

質問、感想がありましたら是非お願いします

やえ「お待たせ」

久「すごいわやえ!1人で80000点近く稼ぐなんて!」

やえ「だが…私の仕事はここまでだ」

洋榎「あとは…任せとき!」


梢「ただいま…」

友香「先輩…」

梢「ごめんなさい。みんなが稼いだ点を…」

美幸「最後まで諦めないよねもー!」



ネリー「ただいま」

胡桃「おかえり」

透華「…衣!任せましたわ」

衣「ああ。衣に任せてくれ」


穏乃「…ごめんなさい!」

恭子「今回は運も悪かったな」

爽「ツモでかなり削られたからね」

和「ただ、まだ1位です」

誠子「恭子さん」

星夏「任せました!」


理沙(さあいよいよ大将戦!期待はやはり天江衣選手!そして、愛宕選手と末原選手は同じ高校!楽しみです!)

理沙「…完璧!」

恒子「何がですか!?」


「現在1位!3連勝を飾るか末原恭子!」

「僅差で2位!逆転なるか愛宕洋榎!」

「点差はあるが実力を見せるか天江衣!」

「この絶体絶命のピンチ!どうする椿野 美幸!」

「大将戦!スタート!」

愛宕 洋榎
パワー 70B
スピード 70 B
テクニック 85 A
メンタル 85 A
ディフェンス 90 S

スキル
牌の流れ
100-ディフェンス以上を出せば振り込まない。

悪待ち
1人だけ判定が1番悪い場合、判定×2


椿野 美幸
パワー 60 C
スピード 75 B
テクニック 70 B
メンタル 65 C
ディフェンス 70 B

スキル
南場の姫
南場ならば判定+7


天江衣

パワー 90 S
スピード 50 C
テクニック 50 C
メンタル 50 C
ディフェンス 50 C

スキル
映月
スピードが1番低い場合にも上がることがでかる。

月の満ち欠け
月の満ち欠けにより能力に補正がかかる。

親番判定

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4

月の満ち欠け
01~20 全ての能力に+15
21~40 全ての能力に+5
41~60 変化なし
61~80 全ての能力に-5
81~98 全ての能力に-15


東1局 親番美幸

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4

上がり
恭子82+95+6 193
洋榎 70+91 161
美幸 75+35 110
衣 65+21 86

衣 永月の効果で上がり

打点 175+21 196 12000

振込
恭子 161+95 256
洋榎 スキルで振り込まない
美幸 135+35 170

衣(…池田よ。お前の気持ち、そして強さを改めて感じるよ)

衣(…衣は勝ちを諦めない!)


衣「テンパイだ」

洋榎(上がりをスルーか…ま、上がれば飛んで負け確定やからな)

恭子(…何より配牌がイーシャンで止まった…。月も満ちとるし、厄介やな…)

美幸(私は…見逃されたの…。私達じゃやっぱり…)


東2局 親 衣

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4



友香「美幸先輩! ファイトー!」

由子「まだ諦めちゃいけないのよー!」

上がり スキルで衣

打点 満貫

振込 美幸

衣(…)


衣「テンパイだ」


恭子(ま、上がってくれたら御の字やけど…そんな甘くないか)


東2局 親 衣

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4



爽「恭子ってさ、結構守り固いよね?」

和「どういう意味な守りかは知りませんが…麻雀なら安定した守りですね」

穏乃「和ほど鉄壁では無いですけど、十分固い方だと思いますよ」

爽「これさ、私達結構ピンチなんじゃない?」

誠子「へ?」

上がり 衣

振込
161+15 176
153+50 185

振込 恭子

打点 三倍満 32000

衣「…ロン!32600!」

恭子「なっ…」


恒子「これで…iPSが2位に!」

理沙「盛り上がる!」


東2局 親 衣 3本場

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4


恭子(負けられへん…穏乃のためにも!)

上がり スキルにより衣

打点 満貫

振込 美幸

衣「テンパイだ」

美幸(…)

iPS 147100
ロンスカ 1500
巨人 101400
悪待ち 154000

洋榎(一応は1位やけど…点差はわずか)

恭子(…まだ終わってへん!満貫以上で上がれば…)

東2局 親番 衣 4本場

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4

上がり スキルで衣

打点 満貫

振込 美幸

衣「…テンパイ!」

恭子(…メゲるわ。私達もずいぶん強くなったて思ってたけど…これが『魔物』か…)

東2局 5本場

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4

美幸(…無理だよもー)

ころたんやっぱ魔物ですわ。

上がり スキルで衣

打点 満貫 15200

振込 恭子

衣「ロン!15200!」

恭子(マズイ…このままやと3位転落まで…)

東2局 親 衣 6本場

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4

恭子(…やっぱり凡人じゃあ…勝てんのかな…)

恭子(…みんな)

上がり 恭子

振込 衣

打点 146+76 倍満

恭子「ロン!18000!」

衣「わかった」

衣(あとは…役満ツモならば衣達が1位だが…そのような夢物語を考えるよりかはまずは悪待ちを直撃したい)

恭子(やけど主将はまず振り込まん。だからまずは私を狙うやろな)

iPS 149900
ロンスカ 500
巨人 102400
悪待ち 154000


東3局 親番 恭子

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4

上がり 衣
打点 ハネマン
振込 ツモ

衣(…これで上がれば3位で終わるか…見逃しをしても奴がテンパイしていなければ…いや!まだ先がある!)

衣「ノーテン」
恭子「ノーテン」
洋榎「ノーテンや」
美幸「…ノーテン」


東4局親 洋榎

洋榎(ま、どっちにしてもロンスカが瀕死なんはありがたいわ。ウチらの勝利は硬いし…焼き鳥なんが悔しいけどな)

衣(なんと言う固さ…衣のように牌の気配がわかるのか?)

美幸(…)

恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4


和「…恭子さん」

穏乃「…もう東場が…」

爽「大丈夫だ。恭子はまだ諦めた目じゃない」


恭子(そうや。まだまだ未来があるんや。ウチらにはな!)

上がり 衣

打点 満貫

振込 ツモ

衣「…ノーテンだ」

恭子(…無理や。今の私じゃ…天江衣には勝てん。それに…主将は振り込まん。…どうすれば…)

短縮判定
恭子下1
洋榎下2
美幸下3
衣下4

恭子 131+19 +46 196
洋榎 180×2 360
美幸 142+77 219
衣 165+61 226

衣「…ロン!12400!」

試合終了!

iPS 99900
ロンスカ 0
巨人 132400
悪待ち 174000

理沙「残念!」



恭子「ありがとうございました!」

洋榎「お疲れさん」

衣「ああ。ありがとう」

美幸「…ありがとうございました…」



穏乃「…ごめんなさい」

和「…」

爽「…気にしなくていいって。恭子の責任だから」

誠子「爽さん!そんなこと言わなくても…」

星夏「そうですよ!」

爽「…恭子は責任感の強い子だからさ、変な慰めは逆効果だよ」





恭子「…ごめん。本当にみんな…ごめんな…」




成長コンマ
爽下1
誠子下2
和下3
穏乃下4
恭子下5
星夏下6

成長は+2

爽 ディフェンス+2
誠子 スピード+2
和 なし
穏乃 なし
恭子スピード+2
穏乃+2



恭子「みんな今日はすまんかったな」

穏乃「そんな!」

和「こう言う時もありますよ!」

恭子「…いや、正直天江衣には…勝てる気がせんかった」

誠子「恭子さん…」

恭子「…明日からまた1からやり直しや!」

爽「よし、それでこそ恭子だよ!」

恭子「明後日から合宿や!」

星夏「明後日から!?」

恭子「計画は明日までには伝えるから…今日は解散や!また明日!」



爽「…だってさ」

穏乃「…意外と元気そうだったかも」

和「でも恭子さんの言うとおりです」

誠子「そうだね。最近連勝してたから…油断してたのかも」

星夏「最初の気持ちを思い出して頑張りましょう!」

恭子「…グスッ…くっそ…」

爽「あー、やっぱりか」

恭子「爽…」

爽「あんな負け方して悔しく無いわけないしね」

恭子「…私は…リーダー失格やわ。みんなの期待を裏切って…」

爽「…私もインターハイのときそう思ったよ」

恭子「え?」

爽「準決勝。私が削りきれなくて負けた試合だよ」

恭子「…」

爽「でもさ、まだ本番じゃない。だから…」

恭子「…ありがとな。爽」

爽「気にしなくていいって!あ、ならこの服着てよ!」

恭子「どこに隠し持ってたんや!?」

12月5日 月

穏乃「おはようございます!」

恭子「おはようさん」

穏乃「え、恭子さん…まだ5時ですよ?」

恭子「…昨日はあんまり寝れんくてな。 穏乃もやろ?」

穏乃「…はい。 私は小走さんを舐めていました。だからこんな結果に…」

恭子「ならその反省をいかそっか」

穏乃の友好度が1上がった!


今日の予定

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ 遊んじゃいかんのか

下2

恭子「やっぱりまずは練習からやな!」

穏乃「もう負けたくないからね!」

和「当然です!」


練習で上がる能力安価下1
全員上がります。
穏乃、星夏は+3

スピードアップ!

穏乃「ロン!」

爽「やるね…私の予言より早くあがるなんて」

星夏「やっぱり負けたままは嫌ですからね」



練習後…

恭子「昨日も言ったけど、明日から合宿や」

穏乃「どこでするんですか?」

恭子「穏乃がよく知っとる…松実館や」

和「松実館!?」

恭子「で、日時は今週の土曜日まで!5日で仕上げる!」

爽「…なるほどね」

恭子「…で、日曜日には練習試合で成果を確かめる!」

誠子「相手は?」

恭子「白水哩のチームと姉帯豊音のチーム…そして

安価下1

対戦相手。 人生悪待ち以外で
>>75 >>76参考に。

あー…哩さんのチームがエバーグリーンズなので…

それと宮守隊以外のチームで再安価下1

爽「…ふーん、なるほどね」

恭子「じゃあ明日大阪駅に集合や」

穏乃「私は…もう実家で待っててもいいですか?」

恭子「ええで。明日の道案内も頼むわ」

穏乃「おまかせあれ!」

恭子「ほんなら今日は解散!また明日な」



恭子「…どうしたんや?

安価下1

iPSのメンバーで

穏乃「恭子さん…」

恭子「どうしたんや?」

穏乃「白水さんと姉帯さんのチーム…それに妹尾さんって…」

恭子「ああ。私と爽、誠子の…まあ、トラウマみたいなもんや」

穏乃「やっぱり…」

恭子「何より姉帯のチームには岩戸までいるからな」

穏乃「あのおっぱいお化け…玄さんが話してましたよ」

恭子「だから…私達はこれを乗り越えなあかんのや」

穏乃「でも…誠子さんは次鋒ですよね? エースの白水さんとは当たる可能性が低いんじゃ…」

恭子「…あ」

穏乃「ちょ、恭子さん!?」

恭子「大切なんは気持ちやからな!明日頼んだで!」

穏乃「恭子さん!」


穏乃の友好度が1上がった。

12月6日 火曜

恭子「松実館に着いたで!」

爽「だいぶはしょったね!」

誠子「言っちゃダメですよ」


穏乃「なんか2ヶ月くらいしか離れて無いのに…すごく久しぶりな気分だよ」

和「気持ちはわかります」

星夏「私は風越に遠征で行った時に感じたよ…」

星の部屋

恭子「よーし、練習開始や」

爽「練習は何を中心にするの?」

恭子「…そうやな。私らは長所を伸ばすやり方やったけど、みんなはどうや?」

和「私達は短所の克服がメインでしたね」

星夏「私達もです」

穏乃「私は…長所を伸ばす方だったと思います」

誠子「同じく、ですね」

爽「私は服を作ってたよ!」

恭子「…今日は

安価下1

1.短所克服

2.長所のばし

恭子「長所を伸ばしてみようか」

穏乃「長所ですか?」

恭子「ああ。魔物は一点を強化した奴らもおおい。なら…こっちも同じく手や!」

爽「先生!私は魔物に入りますか?」

恭子「来年まで待っとけ!リッツを信じろ」


合宿判定 下1

01~20 2アップ
21~40 3アップ
41~60 4アップ
61~80 1アップ
81~99 ???

穏乃「ロン!18000!」

恭子「…めげるわ」

爽「…イッツー諦めてたらもっと早く上がれてたね」

星夏「…確かにそうですけど…」

誠子「流石にそればっかりはわかりませんしね」

和「穏乃は昔からたまにあるんですよ。その時の最適解ではなく、先を見るような打ち方をすることが」

恭子「なるほどなぁ…」


午後練習

恭子「午後からは特別な打ち方の練習や」

爽「阿知賀は異能の宝庫だからね!」

特別練習するキャラ下1

覚えたいスキルのキャラ下3

恭子「鷺森…」

穏乃「ボーリング打法ですね!」

和「私達は対局したこともありますし…」

誠子「しっかり教えますよ!」


コンマ下1

50+15+5 70以下で成功

恭子「…グリークファイブ?」

穏乃「混ざってますよ…」

爽「ボーリングしたいなー」

誠子「楽しかったですね」

星夏「現実逃避しちゃダメですよ!」

和「やっぱり難しいですよね」


12月7日 水曜

恭子「…マクラ投げ禁止な」

爽「私は悪くない! 先生がやれって…」

和「先生って誰ですか…」

誠子「きょ、今日はどうします?弱点克服か長所を伸ばすか」

恭子「そやな…」

安価下1

1.弱点克服

2.長所を伸ばす

星夏「ちなみに弱点克服は1番低い能力があがり、長所を伸ばすは1番高くて伸びる余地のある能力が上がります」

恭子「今日は弱点の克服やな」

爽「私に弱点は無いよ!」

恭子「…ほら、比較的スピードに難ありやし」

穏乃「未来予言の効果で補てますけどね」


合宿判定下1

01?20 2アップ
21?40 3アップ
41?60 4アップ
61?80 1アップ
81?99 ???

恭子「いい感じに練習できたな」

爽「お昼の温泉行こうよ!」

誠子「いいですね!」

和「それでは行きましょう!」


温泉 …

穏乃「ああ…いい湯だ」

爽「いやー、みんな胸無いね!」

恭子「爽もやろが!」

和「すいません、遅れました」

星夏「…」

誠子「…くっ…」

和「え?」

恭子「大丈夫や…和には罪は無いんや…」

和「?」

チームの友好度が2上がった!


午後練習

恭子「今日こそ見につけるで!」

爽「ちなみに和は覚えれないから注意!」

スキルを覚えたいキャラ下1

覚えたいスキルのキャラ下3

誠子「あの臨海の…」

爽「あれカッコいいし便利だしいいよね


穏乃「白糸台の風神…いけますよ!」

誠子「それはさりげなく白糸台のフィッシャーディスってないかな?」

45以下で成功 コンマ下1

誠子「お、いい感じに集まってくる…」

星夏「やりましたね!」

爽「よっしゃ!ナイス誠子!」

恭子「白糸台の風神 誕生や!」


亦野誠子はスキル 風神を手に入れた!

穏乃「で、歌うんですか?」

和「楽しみですよ!」

誠子「歌わないから!…多分」

12月8日 木

恭子「それなら…3日目に入るで」

爽「やっぱり宮永さんは和のこと好きだって!」

穏乃「でも…大会では何か金髪の男の人と仲が良さそうでしたよ?」

和「須賀君ですか…彼は咲さんと中学校からの付き合いらしいですね」

星夏「個人的には天江さんとも怪しいような…」

誠子「いや、あれは絶対にシスコンだね!」

恭子「…グスン 」

全員「ごめんなさい!」

練習安価下1

1.弱点克服

2.長所を伸ばす

恭子「今回は長所を伸ばすで!」

穏乃「…」

恭子「どうしたんや、穏乃」

穏乃「いえ、ちょっと考え事を…」

爽「まさか…さっきの話?」

穏乃「違いますよ!大丈夫です!練習しましょう!」

練習判定下1


01?20 2アップ
21?40 3アップ
41?60 4アップ
61?80 1アップ
81?99 ???

恭子「今回はイマイチなのよー…」

爽「いやいや、誰だよ!?」

恭子「なんや由子知らんのか」

爽「それは一応知ってるけど!」

誠子「流石は関西人ですね。漫才が上手い」

爽「私は関西人じゃないから!」

+1


午後練習

恭子「さて…今回は誰かな?」


スキルを覚えたいキャラ下1

覚えたいスキルのキャラ下3

恭子「よし、染谷まこの技術…星夏もやってみよか!」

星夏「染谷さん…確か記憶ですよね」

爽「今んとこはそうだね。 あとはキンクリとか…なんか能力隠してるとか…」

誠子「清澄の中では一番普通かも…」

40以下で成功
コンマ下1

星夏「この捨て牌なら…」

恭子「お、いい感じにオリとるやん」

誠子「なるほど…」

爽「あ、リーチ」


穏乃「爽さんのリー棒立て…」

和「園城寺さんの真似ですね…」

爽「ツモ!3000.6000」

星夏「…わかってもこれじゃあ…」

恭子「ま、まあ爽は特別やし」

スキル
蓄積された記憶
ディフェンス スピードに+10
メンタル以下をだすと振り込まないようになる。



穏乃「なんですか、恭子さん。こんなところに呼んで」

恭子「さっきの考え事を聞きたくてな。 穏乃が悩むなら相当なもんやし…な」

穏乃「…悩みというか疑問ですね」

恭子「疑問?」

穏乃「爽さんや誠子さんは他の人の技術を使えるようになりましたけど…それって合体させて、全く新しい技に出来ませんかね」

恭子「…合体か」

穏乃「まあ、寝る前に考えただけなので…気にしないで下さい」

タタタ…

恭子「…やってみる価値はあるかもな」

今回はここまでです

質問、意見があれば是非お願いします

最後に 咲さんが覚えた他人のスキル
安価下2


連続和了で
ダメなら下

>>573

これは…末原さん、咲さんに勝てるのか…?

融合能力にはならないかもしれませんね。

ありがとうございました

咲がスキル覚えるならテルか衣だよね

>>575

久さんとか…あと池田とかいるし!

12月9日 金曜

恭子「さて…そろそろ仕上げに入らんとな」

爽「そうだね。 恭子様のフリフリメイド服は仕上げまであとちょっとかかりそう」

和「頑張りましょう!」

恭子「何をやっとるんや!?」

練習安価下1

1.弱点克服
2.長所を伸ばす

恭子「長所を伸ばす練習や」

爽「穏乃は優しさを。和は気の強さを伸ばそっか」

誠子「わ…私は?」

爽「めげない強さだよ!」

星夏「私は!?」

爽「…めげない強さだよ!」

合宿判定 下1

01?20 2アップ
21?40 3アップ
41?60 4アップ
61?80 1アップ
81?99 ???

恭子「めげるわ…」

誠子「まだ東二局ですよ」

穏乃「まだまだ行きますよ!」

爽「リーチ!」


恭子「正直誠子もハンパないんや…」

+3

午後練習

恭子「よーし、特別練習や!」

爽「和。裁断は任せたよ?」

和「はい!」

恭子「話聞いてや…」

星夏「わ、私達は聞いてますよ!」

スキルを覚えたいキャラ下1

覚えたいスキルのキャラ下3

恭子「花田煌のスキルや!」

爽「>>1の最近のトレンドだね!」

和「花田先輩が主人公SSばっかり書いてますからね」

穏乃「練習についてもコメントしてよ!」

判定 95以下で成功

穏乃「すばら! 私は山の神に感謝していますの!」

恭子「違うの混じっとる!」

穏乃「でも…この能力役に立ちますかね?」

爽「かわいいからいいよ」


スキル すばらを習得した!


誠子「…」

星夏「どうしたんですか、誠子さん」

誠子「これは…」

判定45以下で…コンマ下1

誠子「…なんか違うなぁ…」

穏乃「? どうしたんですか?」

誠子「いや、なんでも無いよ」

和「それなら良いのですが…」

12月10日 土曜

恭子「もう合宿も終わりやな」

爽「…なんかさみしいな」

穏乃「気持ちはわかります」

和「気合い入れて行きましょう!」

合宿練習安価下1

1.短所克服

2.長所を伸ばす

恭子「やっぱり短所を治すのも大切やからな」

穏乃「今日はそちらなんですね! すばらです!」

和「花田先輩そっくりですよ…」

爽「恭子の短所は…」

恭子「そこまで!」

星夏「…戦犯っぽい顔?」

誠子「私達もだけどね!」


合宿判定下1

01?20 2アップ
21?40 3アップ
41?60 4アップ
61?80 1アップ
81?99 ???

爽「うん、いい練習ができた」

恭子「最後の練習に相応しいな」

和「この勢いで…」

誠子「午後も頑張りましょう!」


午後練習

穏乃「すばらー…」

星夏「メンタルが更に強くなったのかな…」

スキルを習得したいキャラ下1

習得したいスキルのキャラ下3

恭子「…ウチが六曜を…」

爽「ま、宮永さんを倒すにはこれくらいはないとね」

穏乃「個人戦でもすごかったですね」

誠子「うん。 荒川憩にあそこまで焦らせるとは思わなかったよ…」

特別練習判定下1

25以下で成功

恭子「…無理!」

爽「この能力…すっごい複雑だね」

穏乃「ホントに…よく咲は勝てたな…」



恭子「よーし! 明日の相手の予習や!」

誠子「1番注目は…やっぱり」

恭子「ま、とりあえずは白水、岩戸、姉帯やな」

星夏「誰を調べるんですか?」

安価下1
3人のウチ、誰を調べるか

岩戸 霞(18?)

パワー 40 D
スピード 60C
テクニック 45 D
メンタル 95 S
ディフェンス 95 S

スキル
神の怒り
全てのクリーチャーを破壊する。 それは再生できない。 対局中に1度だけ使える。ディフェンスとメンタルをパワー、テクニックと入れ替える。

先負
1度だけ聴牌判定が2番目でも上がれる


穏乃「ふむふむ…」

爽「なるほど…」

恭子「よーし、そんなら合宿打ち上げパーティや! 松実館に頼んであるから思いっきり食うで!」

「おおー!」

岩戸じゃなくて石戸な

安価します!

宮守隊のオーダー決めです。

姉帯豊音
井上純
ダヴァン
岩戸霞
江崎仁美
深堀純代

深堀さん以外の5人が出た人から先鋒
下4まで

>>604 うわー…マジだ。

とりあえずエバーグリーンズ

白水哩
鶴田姫子
鷺森灼
臼沢 塞
ハオ

下4まで。
哩さんの後に姫子確定

先鋒塞ぐさんで再安価下3まで

誠子「鷺森灼…うっ頭が」

和「あの方ですか…」

恭子「副将に白水か」

穏乃「頑張らないと!」

星夏「牌譜はあるからね」

爽「この江崎って人…すごいね」

恭子「?打点は凄いけど…何がや?」

爽「んー…ま、本番になればわかるかな」


それではデータまとめして、試合に入ります。

末原 恭子

パワー 56 C
スピード 80 A
テクニック 78 B
メンタル 91 S
ディフェンス 57 C

スキル ステルス
ディフェンス+10 パワー+3


灼牙 パワー+5 スピード+5 相手のスキル×3 判定に+される

崩壁 ディフェンス メンタルに+5
相手のスキル×3 判定に+


魔物度 93
リーダーシップポイント83

高鴨 穏乃

パワー 67 C
スピード 65 C
テクニック 61 C
メンタル 100 SS
ディフェンス 80 A

スキル 山の神 ディフェンス、メンタル+10 相手のスキル半減

クォリティ スピード、パワー、テクニックに+7

クィックスピン スピード+7、ディフェンスにスピードのランクの数だけ加える。

目押し 山の神の効果に+5

直線ドリフト スピード+3


魔物度 75

文堂さんのデータミス

文堂 星夏

パワー 54 D
スピード 61 C
テクニック 56 C
メンタル 85 B
ディフェンス 60 C

スキル フィッシャー
スピード+5

スマッシュ パワー+5

ディフェンススライダー
判定が有利な時
テンパイ判定、打点判定に+5
判定が不利な時
防御判定+10

蓄積された記憶
ディフェンス スピードに+10
メンタル以下をだすと振り込まないようになる。



魔物度 36

獅子原 爽

パワー 100 SS
スピード 83 A
テクニック 82 A
メンタル 79 B
ディフェンス 100 SS

スキル 神の祈り ランダムに+10

怒涛の一撃
パワー+15
親の時スピード+5

未来予言
メンタル以外+15
150?メンタル以上の数値を出したならば振り込まない

魔物度46

亦野 誠子


パワー 56 C
スピード 92 S
テクニック 56 C
メンタル 51 C
ディフェンス 37 D

スキル
フィッシャー スピード+5
東場の王 東場 判定+15 それ以外なら-20

風神 パワー、スピード、ディフェンス+10

魔物度 46


原村 和

パワー 72 B
スピード 80 A
テクニック 76 B
メンタル 100 S
ディフェンス 100 SS

スキル
サイバーエンジェル 消滅
塞ぎ 消滅
オカルト拒否 消滅

サイバーヴァルキュリア
他者のスキル×30の判定にプラス
スキルひとつにつきマイナス30の判定

ただし、引っかからないスキルもある
例.すばら、ゾーンなど。
また、任意のスキルならば発動されなければ反応しない
例 枕神、爆発など

オカルトも含めた完全なデジタルの一つの最終形態 。

魔物度87

穏乃のスキル

すばら
誰も飛ばなくなる

友好度

末原→
高鴨 83
文堂 93
獅子原 85
亦野 89
原村 91

12月11 日曜

恭子「よろしくお願いします」

哩「よろしく」

豊音「よろしくお願いしまーす!」

佳織「よろしくお願いします」

哩「さて…今日の解説は…」




靖子「ふむ、楽しみなメンバーが多いな」

みさき「注目は?」



恭子「地味やなー…」

豊音「あ、オーダー交換しよ!」



iPS エバー 宮守 咲さん

先鋒 獅子原 爽
臼沢 塞
姉帯 豊音
神代 小蒔

次鋒 亦野 誠子
鷺森 灼
江崎 仁美
エイスリン

中堅 原村 和
ハオ
井上 純
片岡 優希

副将 高鴨 穏乃
白水 哩
ダヴァン
花田 煌

大将 末原 恭子
鶴田 姫子
石戸 霞
妹尾 佳織


爽「なら…行ってくるよ」

恭子「任せたで!」

爽「まあ、私はあんまり合宿で成長したわけじゃないけど…出来る限りやりまーす」

穏乃「ゆるいですね」

爽「ま、後ろが信頼できるからね」


塞「…行ってきます」

灼「モノクルは一個で大丈夫ですか?」

哩「確かに…もいっこ持っていった方が…」

姫子「割れないように気をつけてください!」


豊音「じゃあ行ってくるよー」

ダヴァン「がんばって下さい、トヨネ!」

純「頼むぜ」

仁美「負けたら政治が悪い…」



小蒔「行ってまいります」

優希「がんばって欲しいじぇ!」

煌「みなさん強敵ですが…きっと小蒔なら!」

エイスリン「ファイト!」

臼沢 塞
パワー 60 C
スピード 60 C
テクニック 70 B
メンタル 75 B
ディフェンス 70 B

スキル
塞ぎ 対象1人のスキルを全て無効化

ボーリング打法
パワー テクニックに+7


神代 小蒔

パワー 60 C
スピード 55 C
テクニック 60 C
メンタル ? 判定では50
ディフェンス 70 B

スキル
すばら 誰も飛ばない
九面の神 9を含む数字をだすと神様が降りてくる
神代 神 と名前のついたスキルを起きている間無効にする

姉帯 豊音

パワー 55 C
スピード 60 C
テクニック 75 B
メンタル 50 C
ディフェンス 50 C

スキル
六曜 以下の効果を2回まで適応できる。

1.先負 聴牌判定が2番目でも上がれる

2.友引 スピード+10

3.先勝 聴牌判定に成功すれば打点+15

4.赤口 パワー スピード ディフェンスに+10 ただし、1局の度に補正が下がる

5.仏滅 1度だけパワー、テクニック、スピードに+30 ただし、使用後は上がれない

6.大安 全員のパワーを0にする

「先鋒戦 スタート!」

爽「よろしくー」

小蒔「よろしくお願いします」

豊音「あ! 獅子原さん! 後でサイン下さい」

爽「いいけど…対局の後だよ?」

塞「よろしくお願いします…モノクル崩壊不可避だね、こりゃ」


親番判定

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔 下4

東1局 親 爽

爽(ふっふーん…このボンバーマンさんは能力無効化能力だけど…私をとめられるかな?)

塞(無理っす…てかモノクルカタカタ言ってるし! 哩! ヘルプ!)

小蒔(…)

豊音(私の役目は稼ぎ役だけど…どうしょっかな? まずは…先負で様子見かな)

牌判定

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔 下4


哩「自分でなんとかしないと…赤土さんに笑われるぞ」

灼「やっぱりハルちゃんがNo.1!」

爽 177
塞 117
豊音 146
小蒔 63

先負の効果で豊音上がり

打点 216 ハネマン

振込 小蒔

豊音「…追っかけるけどー」

爽「あちゃー」

塞(今は獅子原さんを塞いでるけど…カタカタ言ってる…)


豊音「…ロン!12000!」

小蒔「はっ、はい」

東2局 親 塞

塞(サンキュー豊音…仮に連荘されてたら先鋒戦で終わる恐れすらあったよ…)

牌判定下

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔下4

上がり 豊音

振込

爽 179+27 206
塞 145+65 210
小蒔 120+69 189

豊音「…ロン!?」

小蒔「…はい。どうぞ」

豊音(雰囲気が…変わった?)

塞(モノクル真っ白だよ…六道神の最強神…ま、最高神じゃないだけましかな)

爽(あーあ、もうめちゃくちゃだよ。 君じゃ話にならないから責任者呼んできてくれ)

神代 小蒔 天道

パワー 95 S
スピード 100 SS
テクニック 95 S
メンタル 95 S
ディフェンス 100 SS

スキル
九面の神

神域 対戦相手の魔物度を2倍にする
自分を対象としたスキルを無効にし、破壊する

東3局 親 豊音

爽下1
豊音下2
塞下3
小蒔下4

上がりスキルにより 豊音

振込 塞

打点 倍満

豊音「ロン! 24000!」

塞「はい、豊音」

豊音(…塞いでくれないかなぁ…)

塞(無茶言わないでよ!)


東3局 一本場

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔下4

上がり 豊音

振込 自摸

打点 倍満

豊音「自摸! 8000オールだよ!」


爽(姫さまは静かだな…ま、そっちの方が楽かも)

東3局 二本場

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔下4

上がり 豊音

振込 塞

打点 倍満

豊音「ロンだよー!」

塞「はい」

塞(やっばいなぁ…)

豊音(稼いだし…大安で逃げる!)

東3局 三本場

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔下4

豊音 大安発動

小蒔「」

上がり 小蒔

打点 194 ハネマン



小蒔「ツモ。 6900.3900」

豊音(これは…)

塞(あ、モノクル割れた…)バキィ

爽(ちょっと…まずいかな。 とりあえず一点でも取る!)

小蒔「…

爽(…やべ。こいつは…宮永姉妹以上のバケモンだ!)

神代 小蒔 鬼神
パワー 150 SSS
スピード 100 SS
テクニック 150 SSS
メンタル 150 SSS
ディフェンス 100 SS

スキル
九面の神

鬼神の領域
対戦相手の魔物度+10
スキルが発動するたびに無効にし破壊

鬼神の慈悲
振込相手は得点が最も高い選手からしか上がれない。 ただし、差し込みが特有のスキルを持たないキャラ以外ではできなくなる

東4局 親 小蒔

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔下4

上がり 豊音
打点 倍満
振込 塞

小蒔のスキルにより、六曜破壊


豊音「ロン。4000だよー…」

爽(…ヤバイなぁ…未来予言使わんくてよかったー…)

短縮判定

爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔下4


煌「あ、石戸さんですか? 試合が終わったら…え、もう遅い?」

爽 183+30 213
塞120+82 202
豊音115+55 170
小蒔 250+3 253

咲さん 216000
iPS 105000
宮守 52000
エバー 27000

南4局 親 小蒔

爽(…なんとかダブルスコア程度で済んでるけど…軽く死ねるね、こりゃ)

小蒔「…」

爽(…なんか…掴めそうかも)


判定 15以上で成功下1

爽(なるほど…宮永姉妹や姫さんはこんな気持ちなのか…)

爽(魔物…そう言われる気がわかるわー…。 周りの雀士が自分よりも何段階も劣っている…そんな気持ちになる)

爽(でも…違う。 恭子達に教えられた。 助けあいの強さを。 まあ、原作から私はいい人なんだけど)

爽(じゃあ…真っ向勝負だよ! 姫さん!)

小蒔「…」


獅子原 爽の魔物度がMAXになりました!

スキルが進化した!

神討ちの一撃
パワー+20 上限無視
親の時スピード+10

新スキル習得!

風雲児
スピードに上限を無視して+20
1度だけ、能力の上限が無くなる


爽下1
塞下2
豊音下3
小蒔下4


スキル 風雲児の効果に
スキルは無効化されない、を忘れてました。


恭子「普通に負けとるやん!」



上がり
爽 98+20+13 131
塞 105
豊音 134
小蒔 168

振込 爽

打点 数え役満

爽(…この流れなら勝てる流れじゃん!)


このあと、豊音が上がり、先鋒戦終了

咲さん 248000
iPS 73000
宮守 52000
エバー 27000

靖子「圧倒だな。だが、私としては天江の方が…」


恭子「このロリコンプロ、またなんか言っとるわ」

穏乃「ひどい言いよう…」



爽「お疲れさん」

塞「お疲れさま…豊音?」

豊音「…ううっ…私の六曜が…昔からの…大事な友達なのに…」

小蒔「…」

塞「…どうしよう」

霞「心配いらないわ」

塞「石戸さん!?」

霞「鬼神様は…豊音ちゃんはいい子だから六曜を返してくれるって言ってたから…」

豊音「本当ですか?」

霞「ええ」

塞「よかったよ!」

霞「あ、もし神を塞ごうとしたら再起不能にしてたそうですよ」

塞「」

爽「ただいま…」

恭子「おかえり」

爽「あれは無理!」

誠子「あれは私達なら爽さん以外なら飛んでますよ…」

穏乃「誠子さん…頑張って下さい!」

誠子「うん。 爽さんの頑張り…無駄にはしない!」


塞「ただいま…」

灼「おかえりなさい」

ハオ「凄まじい相手でしたね」

塞「うん。日和って塞がないのが正解だったよ…」

姫子「ああっ…部長…そんなところ…」

哩「大丈夫。 姫子の体に汚いところなんかなか」

塞「…塞ぎてぇ…」


豊音「ただいまだよー…」

純「お疲れ」

仁美「やっぱり政治が悪い…」

純代「仁美さん、政教分離の考え…忘れましたか?」

仁美「はっ!」


霞「運んで」
巴「着ました」

煌「申し訳ありません。私達が迎えに行くべきなのに…」

霞「いいのよ。私達じゃないと祓えないしね」

ゆみ「試合は…譲る気は無いぞ」

霞「そっちは大丈夫よ。 仁美ちゃんの力を見れば驚くわ…」

ゆみ「なに?」

「次鋒戦 始まります!」

みゆき「現在1位! リードを守れるかエイスリン!」

みゆき「インハイ決勝の雪辱…晴らせるか 亦野!」

みゆき「なんもかんも政治が悪い! 江崎!」

みゆき「そして…巻き返しなるか鷺森灼!」

みゆき「今…試合が始まります!」

灼「…負けないよ」

誠子「こっちこそ」

次鋒戦 スタート!

エイスリン・ウイッシュアート

パワー 50 C
スピード 75 B
テクニック 70 B
メンタル 50 C
ディフェンス 50 C

スキル
理想の世界 スピード、パワー、ディフェンスに+15 常時発動型 オカルト

すばら 誰も飛ばない 常時発動型 技術


鷺森灼
パワー 65 C
スピード 70 B
テクニック 85 A
メンタル 80 A
ディフェンス 75 B

スキル
ボーリング打法 パワー、テクニックに+10 起動型 技術

リザベーション 鍵 縛りをかけて成功すればボーナス 対象 哩 起動型 オカルト


江崎 仁美

パワー 80 A
スピード 50 C
テクニック 65 C
メンタル 80 A
ディフェンス 50 C

スキル
赤口 パワー、スピード、ディフェンスに+7 局が進むたびに- 起動型 オカルト

政権交代
自分の親番が変わると次の局は判定+10
上がるたびに世界の何処かの国の政権交代が発生する。 起動型 オカルト

今回はここまで。

まさか最強の神様をだすとは思っていませんでした。

質問、意見があれば是非お願いします

>>639

ヒント すばら




今更だけど爽は本当に強いのか?

原作だとなんか弱そう…セーラ哩くらいしかなさそうなのに…



おつ
姫様パネェな

>>693
個人的には去年のインハイ 79
今年の二回戦 09か19

ぐらいに考えてたので…


東1局 親 誠子

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4


>>693
個人的には去年のインハイ 79
今年の二回戦 09か19

ぐらいに考えてたので…


東1局 親 誠子

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4


>>693
個人的には去年のインハイ 79
今年の二回戦 09か19

ぐらいに考えてたので…


東1局 親 誠子

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4


>>693
個人的には去年のインハイ 79
今年の二回戦 09か19

ぐらいに考えてたので…


東1局 親 誠子

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4


ファッ!?
謎の連投…

再安価
下4まで

上がり

誠子 100+15+43 168
灼 70+78 148
仁美 50+9 59
エイスリン 90+50 140

打点 122+15+43 180 満貫

振込

灼155+78 233
仁美 130+9 139
エイスリン 100+15+50 165


誠子「ロン! 12000」

仁美「やりますなぁ…」

灼(インハイの時と全く違う…)

エイスリン(…)

東1局 一本場 親 誠子

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4

上がり 誠子

打点 122+83 205+15 220 ハネマン

振込 ツモ

誠子「ツモ! 6100オール!」


咲さん 242900
iPS 103300
宮守 34900
エバー 21900

エイスリン(ヤッバイヨー…)

仁美「やはり自民党では…」

灼(リザベーションをかける余裕すらない…哩さん)


東1局 二本場

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4

誠子 115+17 132
仁美 50+69 119

振込
エイスリン

打点 122+32 154 4000


誠子「ロン! 4600」

エイスリン「ハイ…」

東1局 三本場

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4

50以上で差し込み成功

差し込み成功

仁美「ロン! 2000! 」

エイスリン「ハイ…」


誠子(ある程度は稼げた…。でも、攻めに行かなくちゃ始まらない!)

誠子(恭子さんや…みんなのために!)


東2局 親 灼
誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4



恭子「死亡フラグがたったな」

爽「せ、誠子ならきっと…」

上がり エイスリン

振込 誠子

打点 ハネマン

エイスリン「ロン! 12000!」

誠子「はい…」

灼(哩さん…リザベーションって…使いにく…)

仁美(さて…親番か。 まずは…オーストラリア。 この国から変える!)

東3局 親 仁美

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4


爽「ん、霧が出てきたな」

和「33-4」

恭子「なんでや!」

穏乃「いや、本当に…もやがかかってるみたいになってますよ」

星夏「?」

上がり あらたそ

打点 170+55 235 倍満

振込 ツモ

灼「ツモ! 4000.8000!」


誠子(倍満…うっ、頭が)

灼(穏乃のスキル…便利だな)

誠子(おかしい…私の力が山に塞がれているような…)

エイスリン(ヤマ…?)

山の主 東3局から発動。 スキルの効果を半分にする。


東4局 親 エイスリン

誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4

上がり 誠子

打点 117+7+71 195 ハネマン

振込 あらたそ

誠子「ロン。 12000!」

灼「はい」

短縮判定
誠子下1
灼下2
仁美下3
エイスリン下4


穏乃「福浦の打球ライト後方ー!」

爽「桧山おうー…見上げるー…!」

恭子「…グスッ…なんでや…」

誠子 161+66-20 207
灼 145+83 228
仁美133+51 184
エイスリン139+68 207

灼「ツモ! 2000.4000!」



咲さん 216400
iPS 130000
宮守 20700
エバー 32900

次鋒戦 終了!

哩「…鍵は一つだけか」

姫子「できそうですか? トリプルリザベーション?」

哩「わからんな。 とにかく今は…ハオ。 任せたぞ!」

誠子「あんまり稼げなかったな…」

爽「ま、原点には戻せたしいい仕事したよ!」


エイスリン「タダイマ」

煌「おかえりなさい。 点は減りましたがまだまだ余裕があります」

ゆみ「ああ。 優希に任せよう」



仁美「なんもかんも政治が悪い」

霞「…選挙にでようかしら」

純「冗談に聞こえませんよ?」

霞「あ?」



灼「ただいま…」

哩「お疲れ。 リザベーション、どうだった?」

灼「…あんまりよくな…」

哩「こっちは最高やったと!」

姫子「…ハオ。がんばって」

ハオ
パワー 50 C
スピード 75 B
テクニック 65 C
メンタル 85 A
ディフェンス 80 A

スキル
一本気な心
点数が少ない場合、判定に+15
常時発動 技術



片岡 優希
パワー 60 C
スピード 70 B
テクニック 60 C
メンタル 60 C
ディフェンス 75 B

スキル
東場の神
東場 判定+25 それ以外-20
常時発動 オカルト

すばら

井上 純
パワー65 C
スピード 65 C
テクニック 75 B
メンタル 60 C
ディフェンス 80 B

スキル
流れ
連荘が3回以上続かない。
全員のスピード-5
起動 技術

先負
聴牌判定が2番目でも上がれる
起動 オカルト


今回はここまでです。

質問、意見があれば是非お願いします

別会場…

久「いよいよ和の出番ね…」

洋榎「なんかオカルト殺し身につけたんやろ?」

久「そうね。 …これで咲と並ぶくらいかしら?」

ミョンファ「宮永さんと…」



玄「…和ちゃんは前よりも強くなったんだよ?」

宥「うん。 インハイの時よりも…」



美穂子「でも…まだ宮永さんには及ばないわ」

智葉「? 何故だ。 オカルト殺しがあるなら宮永でさえも…」



浩子「…漫」

漫「…ごめんなさい」

淡「私達が稼いだ点が!」

ユキ「…」

咲「大丈夫だよ。私に任せて。 全部…ゴッ倒す!」



久(…素の雀力は咲と和は互角…みたいに思われがちだけど…実際は違う。 咲の方が…)

東1局

親番判定
和下1
ハオ下2
純下3
優希下4



恭子「…」

爽「なに難しい顔してるの?」

恭子「…いや、和のことや」

穏乃「和がどうかしたんですか?」

恭子「和は…今までデジタルを極めてきた。 やけど…」

誠子「だけど…?」

恭子「同時に対となる…オカルトをも極めているとしたら?」

星夏「ど、どういうことですか!?」

やべ、誤爆った。
再安価下
1.2

人少ないなぁ…

ラスト再安価下1

東1局 親 純

牌判定
和下1
ハオ下2
純下3
優希下4

純(? おかしいな。 タコスが起家じゃねぇのか)

優希(せっかく点があるんだし…ノッポに犠牲になってもらうじぇ)

ハオ(これが話に聞いていた原村…)

和(…)

和 80+30+30-5 135
ハオ 75+98 -5 +15 183
純 65+41 -30 76
優希 70+10 -5 65

振込
和 230+30 260
純 140+11 151
優希 135+10-30 115

打点
115+15+98 228 倍満

ハオ「フー。 16000」

優希「うっ…どうぞ」

純(これが原村? 衣に近い雰囲気に…)

優希(気がついたかノッポ。 のどちゃんは最近なんかに目覚めたのだ)


東2局 親 優希

和下1
ハオ下2
純下3
優希下4



哩「…ハオは昔日本に来た際に赤土晴絵の試合を見たらしい」

灼「! だから…」

塞「」ぐったり

姫子「さ、塞さん。 大丈夫ですか?」

塞「今更になって疲れが出たよ…あれ小鍛治プロよりも強いよ…」

ハオ「和! 」にすると和を呼んでるみたいで…

山「久!」


上がり 和

振込 優希

打点 148+95+30 273

和「リーチ」

純(よし、これで先負が使える! )

純「とおらばリーチ!」

2巡後…

純(…おかしいぞ。 先負が発動しない?)

優希「」タン

和「ロン。 24000」


優希「おっふ…」

純(…透華みたいな能力封印系か。 面倒だな…)


東3局 親 和
和下1
ハオ下2
純下3
優希下4

上がり 優希

振込 純

打点 152 4000

優希「ロン! 4000!」

純「ほらよ」

ハオ(普段なら満貫まで届く手なんでしょうが…)

純(原村…やっかいだな)

東4局 親 ハオ

和下1
ハオ下2
純下3
優希下4


恭子「実は片岡が南場で弱くならないって弱点があるんやで」

爽「それマジ?」

穏乃「メリットに比べてデメリット貧弱すぎだろ…」

誠子「ネトマやってんのかな…デジタルだった。 もう(対局相手に)指名しない…」

星夏「胸がね…(でかすぎる)」

上がり 和

打点 148+56 204+30 234 倍満

振込 優希

和「ロン。 16000」

優希「うっ…はい」

短縮判定
和下1
ハオ下2
純下3
優希下4


咲(和ちゃん…まだ甘いよ。 それじゃ私には勝てない)

池田「早くツモれよ」

咲「」イラッ

和 148+30+94-5 267
ハオ 140+57-5 192
純 130+23 153
優希 130+44-35 139



和「ロン。12300」

優希「うう…」

咲さん 176400
iPS 150000
宮守 25700
エバー 47900

中堅戦 終了!


和「只今戻りました」

穏乃「流石は和だね!」

和「次は穏乃の番ですよ。 負けないでください」

穏乃「…うん。 大丈夫。 きっと、勝つ!」



優希「…ごめんなさい」

煌「気にしなくても…とは言えませんね」

ゆみ「やはり原村は強敵…だが」

煌「はい。 部長ですよね」


純「ただいま」

豊音「」

純「うおっ!? びっくりした」

霞「今豊音ちゃん寝てるから…静かにね」

純「了解っす」

ダヴァン「私にコメントは無いんですか?」

仁美「なんもかんも政治が悪い」


ハオ「戻りました」

哩「よかったぞ」

ハオ「それはよかった。 …リザベーション、期待してます」

哩「ああ。 姫子をビデオでとっておいてくれ」

姫子「」

みさき「それでは副将戦が始まります。 注目選手は?」

靖子「高鴨だな。 ジャージのやつだ」

みさき「それでは選手紹介に入ります」

「まずは現在最下位。 巻き返しなるかアメリカのダヴァン!」

「続いて新道寺のダブルエース。 コンボを決めるか白水哩!」

「そして、阿知賀の大将! 今日はジャージです高鴨穏乃!」

「トップを守れるか! 我らがすばら、花田煌!」


穏乃「よろしくお願いします」

ダヴァン「よろしくデース」



哩「よろしく」

煌「よろしくお願いします。…部長」

哩「ああ。お前に姫子が守れるか…今、見せてもらっと」

煌「…はい」

ダヴァン(12月なのにジャージ…クレイジー…)

親番判定下

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4

親番 煌

ダヴァン
パワー 85 A
スピード 70 B
テクニック 80 A
メンタル 75 B
ディフェンス 70 B

スキル
大安 全員のパワーを一度だけ0にする

ワイルドカード 上がる相手を選択できる


花田 煌

パワー35 E
スピード 65 C
テクニック 60 C
メンタル 100 SS
ディフェンス 80 A

スキル
すばら 誰も飛ばない かわいい


白水 哩
パワー 60 C
スピード 85 A
テクニック 85 A
メンタル 80 A
ディフェンス 70B

スキル

リザベーション 鍵 対象 灼

リザベーション 鎖 対象 姫子

自分が上がった局は鍵にボーナス

このスキルは無効にならない


東1局 親 煌

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4



恭子「…やばいかもな」

爽「うん。以下に白水さんを止めるか…」

上がり
穏乃 65+17 82+7 89
哩 85+28 113
ダヴァン 70+51 121
煌 92+65 157

振込
穏乃200+7 207
ダヴァン 145+51 196
哩150+28 178

打点95+92 187 満貫

煌「ロン! 12000」

哩「ん…そういえば上がられるのは初めてかもしれんな…」

東1局 親 煌 一本場

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4

上がり 哩

振込 ダヴァン

打点 145+86 倍満

哩(…これならリザベーション7までかけれるな。 仮に無理でも大将戦で無いなら意味はなか!)


哩「リーチ!」

煌(うっ…)

穏乃(どうする…にげたら…コンボが。 攻めても…)

ダヴァン(私は逃げませんヨ!)タン

哩「…ロン! チンイツ、リーチにドラ1。 倍満だ」

ダヴァン「ハイ…」



姫子「」ビビクン!


東2局 親 穏乃

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4


哩さんは50を越えるとリザベを基本的にかけます

上がり 穏乃

振込 哩

打点 74+68+80 222 倍満

穏乃「ロン! 24000!」

哩「くっ…」

ダヴァン(私空気?)

煌(私も空気…あれ、逆転されそう?)

東2局 一本場 親 穏乃

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4

上がり
穏乃 82+59 141
煌 65+77 142

打点 95+77 182 満貫

振込 ツモ

煌「ツモ! 2100.4100」

穏乃「おやっかぶり…」

東3局 親 哩

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4




純「やっぱ振込先を選べるスキル持ってると上がれないっすね」

霞「しかたないわよ…」

上がり 穏乃

振込 哩

打点 74+68+52 194 ハネマン


穏乃「ロン! 12000」

哩「くっ…」


東4局 親 ダヴァン

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4


穏乃(力を貸して…?丸ルール!)

穏乃 82+45 127
煌 65+64 129

振込 哩

打点 95+64 159 4000

煌「ロン! 4000!」



ゆみ「煌のやつ…調子がいいみたいだな」

佳織「1位で…緊張してきました…」

短縮判定

穏乃下1
哩下2
ダヴァン下3
煌下4


穏乃(文字化けしてる…今度こそ! 蝉丸ルール!)

哩(負けるか! ダークネス・フェイタライズ!)

ダヴァン(なんか楽しそうデス)

東場終了時
咲さん 207700
iPS 185900
宮守 5300
エバー 24100

穏156 +6 161
哩145+52 197
ダヴァン155+54 209
煌100+68 168

哩「ロン! 8000!」

穏乃「はい…」



姫子(オーラス…倍満キー)


咲さん 187700
iPS 155900
宮守 20300
エバー 54100



副将戦! 終了!

穏乃「…」

恭子「やっぱり元気無いな」

穏乃「また…失点…」

星夏「穏乃…」

爽「んー、実は私らの中で二回連続マイナスは初めてだよね」

誠子「…そうでしたっけ?」

和「花田先輩の運が良かったのも痛いですね」

恭子「ただ、今んとこ白水が上がったのは東2局一本場と南場3局、南場4局だけや」

爽「…つまり、東2局一本場にしなければいいのかな?」

恭子「うん。 ただ、南場以外は倍満上がりなのが不安やな…穏乃」

穏乃「はい…」

恭子「私がなんとかするから…応援頼むで!」

穏乃「…はい!」

今日はここまでです。

爽「穏乃の涙が恭子を奮闘させる! しかし、それをあざ笑うような石戸霞と鶴田姫子の猛攻!」

和「さらには妹尾さんまでも神を降ろし、絶望的な状況に陥った恭子さん」

星夏「しかし、赤土晴絵から学んだスキルが恭子さんの新しい扉へと導く…」

誠子「次回、『恭子の奇跡! 魂の導きと共に』!」

恭子「…魔物がなんや! 私は…みんなの思いを背負ってるんや!」

穏乃「本当にこんな展開になるんですか?」

爽「正直最強神が出てるし、どんな展開でも大丈夫じゃない?」

和「咲は8月下旬まで掲載されません」

爽「そのせいで私とユキが…うん」

誠子「今年中に出番あると言いですね」

爽「ぶっちゃけ私強いの? やだよ二周目は弱体化されるの」


質問、意見があれば是非お願いします。

爽「あ、そうそう。 この世界では秋季大会はないんだ」

誠子「…宮永先輩の世代の選手がみれないのは残念だ、と言う理由や」

星夏「宮永姉妹の活躍が目覚ましいものだった事も理由ですね」

穏乃「ただ、1番の理由は、優勝の清澄、準優勝の阿知賀が秋季大会に部員不足で参加できない事が話題になったそうです」

和「それと、ベスト8の有珠山もですね」

親番判定

恭子下1
姫子下2
霞下3
佳織下4

親番 恭子

鶴田 姫子

パワー 85 A
スピード 70 B
テクニック 65 C
メンタル 80 A
ディフェンス 60 C

スキル
すばら

リザベーション 鍵 対象 哩

鍵狙い 一本場に鍵を持っている場合、スピード+10できる ただし上がれても1000点のみ 技術 起動

枕神 哩ちゃん 枕神判定に成功するとスピード+20 枕神判定 25以上で成功。 一度しか使用できない オカルト 起動


妹尾佳織
パワー 20 E
スピード45 E
テクニック 5 G
メンタル 50 C
ディフェンス 70 B

スキル
天運 スピード判定に勝利した場合、打点判定に200加える。 技術? 常時

すばら 打っているあいだ、誰も飛ばない

神降ろし 9を出した次の判定に判定に+50 オカルト 常時

おもち なかなかですのだ by松実玄



東1局 親番 恭子

恭子下1
姫子下2
霞下3
佳織下4




爽「あの鶴田って人、素の実力はどれくらいなの?」

穏乃「よくわかりませんね…」

誠子「少なくとも今までは白水があっての鶴田、と言われていましたからね…」





上がり

恭子 194
姫子 31+70 101
霞 60+70 130
佳織 45+35 80

打点 142+12 154+94 248 倍満

振込
姫子140+31 171
霞 190+60 250
佳織 120+35 155


恭子「ロン! 24000!」

霞(親倍…とりあえず咲さんかわいいを落とすためにスルーしたけど…今度は…iPSが…)

姫子(…枕神つかうか。 部長!)


東1局 一本場 親 恭子

恭子下1
姫子下2 25以上で上がり確定
霞下3
佳織下4

ミスったー…
再安価下4まで

仕切り直し

再安価下1、2

上がり 哩ちゃんによって姫子上がり

打点 満貫

振込 佳織

姫子「ロン。 8300」

佳織「うう…はい」

東2局 親 姫子

恭子下1
姫子下2
霞下3
佳織下4


姫子(部長の鍵…使いたい! )
姫子のスピード+10

恭子(鶴田には要注意やな)

霞(うまくやって、iPSに直撃できないかしら…)

上がり
スキルによって霞

打点 190+93 283 数え役満

振込 つも

霞(今こそ…力を使わせてもらいます…)


霞「ツモ! リーチメンチンリャンペーコードラ3…」

恭子「数え役満…!」

姫子(うん、知ってた)


東3局 親 霞

恭子下1
姫子下2
霞下3
佳織下4

上がり 恭子

振込 霞

打点 倍満

恭子「ロン! 16000」

霞(あらあら…やっぱり小蒔ちゃんが点を取りすぎた、って形になっちゃったわね)

佳織(なんとか取り戻さないと…)

姫子(うーん、難しいかな…)

東4局 親佳織
恭子下1
姫子下2
霞下3
佳織下4


穏乃「次回予告と全然違いますよね」

爽「あれはあくまでイメージだから…」

上がり 霞

打点 数え役満

振込
姫子140+73 213
恭子 148+22+53 223


霞「ロン。 メンチンイーペーコーにリーチドラ5…数え役満」

姫子「くっ…はい」


短縮判定下

恭子下1
姫子下2
霞下3
佳織下4


咲さん 143400
iPS 187900
宮守 68300
エバー 17400





恭子 56+80+25 161
姫子155+59 214
霞 95+60+82 237
佳織65+122 187



咲さん 105400
iPS 106900
宮守 90300
エバー 97400

大将戦 終了!


恭子「ありがとうございました」

佳織「ありがとうございました…」

姫子「…お疲れ様です」

霞「お疲れさま」

恭子「ただいま」

穏乃「恭子さん! お疲れ様です!」

和「恭子さん」

恭子「ふぅ…いや。 ありがとな。 誠子や和は合宿の成果が出てたと思う。 爽は相手が相手やからな。 次に改めて見るわ」

誠子「ありがとうございます」

恭子「ただ、穏乃と私がイマイチやったな。 そこの反省をして行きたい」

爽「んー、やっぱり穏乃はスピードがイマイチだからなぁ…」

星夏「上手く守っても、ツモで削られ続ける、って状況が多いですね」

穏乃「…」

恭子「ま、あと少し次回はある。 …と、あっちも終わったみたいやな」

爽「あっち?」

恭子「ああ。 宮永咲のチームの試合や」

12月12 月

揺杏のチーム名安価下1

咲さん 143400 → 105400 (-38000)

iPS   187900 → 106900 (-81000)
宮守   68300 → 90300 (+22000)
エバ ー 17400 → 97400 (+80000)

恭子「…ゲロもんじゃ…なんでいつも揺杏はこんな役回りなんや…ゲロボールとかもんじゃボールとか…」

穏乃「恭子さん? どうしました?」

恭子「いや、なんでもない。 みんな早いな」

爽「ま、みんな気合入ってるんだよ!」

恭子「なら…今日の予定は…」

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ 遊ぶんだ!

安価下1

>>866

姫子が親の数え役満と倍満が確定していたから仕方ない。


恭子「気晴らしに遊ぶか」

爽「お、イイね」

誠子「どこ行きます?」

1.ショッピング

2.ケーキ屋

3.本屋&ボーリング

安価下1

本屋

恭子「さて…本屋に来た訳やけど…」

爽「あ、女子麻雀aiだ」

穏乃「表紙は…」

和「私と憧ですね」

星夏「麻雀新時代…はぁなんで私はタケシみたいな見た目なんだろ」

誠子「気にしない方がイイって。 私はバンブーブレード亦野とかテレコシワ亦野とか…」



可愛さ判定

恭子 80+安価下1
穏乃 70+安価下2
星夏 40+安価下3
爽 65+安価下4
誠子 50+安価下5
和 90+安価下6

恭子 148
穏乃 128
星夏 110
爽77
誠子96
和 180

恭子「今年のアイドル枠やな、和」

和「嬉しいような恥ずかしいような…」

爽「佐々野を抑えて人気1位とは…ユキは3位かぁ…。 以外と恭子も人気あるじゃん」


誠子「…バンブーブレード買おう…」

穏乃「蝉丸ルール…」

星夏「単行本はまだでしょ」



恭子「よーし、みんな買い終わった?」

爽「はい、週間麻雀」

穏乃「ビッグガンガン買いました!」

恭子「うん、穏乃。蝉丸ルールは諦めた方がええで。 なら、ボーリングや!」


鷺森レーン 大阪店

咲「あ…末原さん」

恭子「宮永…そっちもボーリングか」

咲「はい。 …そうだ、私たちとペアでやりませんか?」

穏乃「面白そう!」

憧「じゃあ組み合わせは同じ高咲「クジを作りました。 さ、やりましょう」


恭子の相手

咲、漫、淡、ユキ、憧、浩子の誰か安価下1

咲「やった!」

恭子「よろしくな」


ユキ「よろしくお願いします」

誠子「よろしく」



爽「かわいいな。 このフリフリきない?」

漫「きんわ!」


穏乃「淡! よろしくね」

淡「私たち2人なら絶対負けないよ!」


憧「…」

和「憧。 元気出してください」

憧「まあ、和だし安心できるけど…和。ボーリング上手い?」


浩子「よろしく~」

星夏「よろしくお願いします!」


ボーリング判定

咲+恭子 68 下1
ユキ+誠子 70 下2
漫+爽 81下3
淡+穏乃 90 下4
憧+和 60 下5
浩子+星夏 70 下6



咲+恭子 138
ユキ+誠子136
漫+爽 86
淡+穏乃 155
憧+和158
浩子+星夏125


穏乃「え!? 和達のチームが1位!?」

和「やりました!」

浩子「いいデータ取らせてもらいましたわ」

恭子「いや、何につかうんや」

咲「でも…楽しかったですよね!」

穏乃「恭子さんと咲のチームも凄いよ!」

恭子「あはは、そか」

咲「…」

咲「あの…今週練習試合しませんか?」

恭子「今週か…」

安価下1

1.する

2.しない

恭子「ええよ。 対戦相手は…」

咲「…浩子さん」

浩子「ん。 …お、岩館のチームと…モブZのチームがあいとるわ」

咲「…なら、登録しましょう! 末原さん。 また週末に!」


恭子「ああ。またな!」

チームの友好度が3上がった!

恭子、穏乃の魔物度が1上がった!

咲「あ、お姉ちゃん? お願いがあるんだけど…副将に入ってくれない? …うん。 私も副将だからさ。 ね、お願い。 ありがとうお姉ちゃん」

浩子「…高鴨もかわいそうに。 宮永姉妹とYと同卓なんてな」

12月13日 火曜日

恭子「さて…宮永のチームと再戦やけど…」

爽「んー、ポイントは多分和と恭子だね」

誠子「いかにして宮永と淡を止めるか…」

星夏「今の和なら咲さんを止めれるかもしれませんが…」

恭子「問題は私か」

爽「…ま、正直に言えばね」

恭子「やよなぁ…。とりあえず今日は…」

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ 穏乃「蝉丸ルールはまた休載か…」

安価下1

恭子「んー、今日もちょっと出かけよっか」

星夏「どこ行きます?」

恭子「そやな…」

1.恭子宅

2.雀荘

3.ファミレス

安価下1

末原宅

恭子「さて…うちに来たわけやけど…」

穏乃「麻雀打ちましょうか」

爽「…本気の?」

和「…やりましょう」

星夏(勝てる気しないなぁ…)

誠子「私も参戦しますよ」

恭子「なら…穏乃、爽、和、誠子の四人や。 牌譜は私がとるから星夏は蝉丸ルール読んでてくれ」

星夏「いや、私もとりますよ」


あと、忘れてたけど成長判定

コンマ下1
全員+4

全員テクニック+4


東一局

爽「負けないよ」

和「よろしくお願いします」

穏乃「よーし! 行くぞー!」

誠子「そういえば和とはインハイで打ったよな…」


親番 爽

判定
爽下1
和下2
穏乃下3
誠子下4

上がり

爽128+16 144
和 90+80+96 266
穏乃 65+17+0 82
誠子 67+86 153

打点148+90+96 354 数え役満

和「ツモ。 数え役満です」

爽「あちゃー…」

誠子「んー…あとちょいだったかなぁ…」

穏乃「…」



星夏「…穏乃」

恭子「明らかに穏乃の手の進みが遅いな。…一つの壁かもな 」

東2局 親番 和

爽下1
和下2
穏乃下3
誠子下4

上がり
爽128+22 150
和80+90+2 172
穏乃82+92 174
誠子67+76 143

振込 ツモ

打点
128+14+92 234 倍満

穏乃「ツモ! 4000.8000!」

爽「うわ…マジかー」

誠子「うーん、やるなぁ」

東3局 親番 穏乃

爽下1
和下2
穏乃下3
誠子下4

上がり 爽

振込 ツモ

打点 数え



爽「ツモ! 数えだよ!」

恭子「うーん…打点が半端無いわ…」


東4局 親番 誠子

爽下1
和下2
穏乃下3
誠子下4



爽 41000
和 49000
穏乃 25000
誠子5000


穏乃(…私じゃ倍満止まりなのに、2人なら数え役満まで。 やっぱり私じゃあ…)

誠子(…いやー、恭子さんに入ってもらえば良かったな! 和も爽さんもマジインチキだ)


恭子(誠子…なんか笑っとる)

穏乃「よし! ロン!」

誠子「うわ、倍満…あれ?」

爽「あ、フリテンだ」

穏乃「…うわあああ!」

和「穏乃。大丈夫ですか?」

恭子「…少し休んどけ。 ほら、蝉丸ルールや」

穏乃「はい…」



爽「やっぱり穏乃が上がれなかったのって」

恭子「すばらやろなぁ…」

誠子「穏乃…」

和「…とりあえず私の勝ちですね」

星夏「うん。やったね」

恭子「うーん…穏乃の不調はきついな」

爽「ツモで削られるとなぁ…」

和「それは難しいですよね。 私たちができる限り点を取って、穏乃や恭子さんを楽にするしか無いのかもしれませんね」

恭子「やけど…穏乃はそれじゃあ納得せんやろな」

和「…はい」

チームの友好度が3上がった!

穏乃の心に…


12月14 水曜日

恭子「よし、こんなもんやな」

星夏「あ、練習メニューですか?」

恭子「ああ。 …穏乃がこのままやとあかんくなってまう。 やから…な」

和「でも、穏乃は…」

爽「来てないな」

穏乃「ごめんなさい。 遅れました…」

誠子「穏乃。 目、真っ赤だよ」

穏乃「大丈夫です! 昨日みたいなヘマはしませんから!」

爽「穏乃」

穏乃「へ?」

ムニッ

爽「穏乃。 前に言ったよね。 チームの誰かがダメでも、他のみんなで補うって」

穏乃「でも…このままじゃみんなに迷惑かけっぱなしです」

和「大丈夫ですよ。 穏乃は今までずっと頑張ってきたじゃ無いですか」

星夏「私が負けた時も、逆転してくれたし…」

誠子「いつだって頑張って来たよ」

恭子「やから…穏乃。 1人で抱え込まんといてや。な?」

穏乃「…うっ…うわああああああん!」

恭子「よしよし」


爽「ま、恭子も結構失点してるよね」

和「言っちゃダメですよ!」


今日の予定

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ

下1

恭子「なら…遊びに行こかー」

爽「今日はどこ行くの? 」

誠子「大阪のいろいろなところに行きましたからね…」


1.雀荘

2.漫画喫茶

3.ファミレス

下1

ファミレス

恭子「みんななに食べる?」

和「わたしは…オムライスを」

爽「あ、ガッツリステーキで!」

穏乃「んー、ラーメンで!」

誠子「私は…雑炊で」

星夏「私はサラダを」


食事中…

爽「そういえばさ…

1.部長トーク
2.趣味トーク
3.恋バナトーク
安価下1


???「ワハハ、チキンナゲットください」

???「衣もだ!」

爽「みんなさ、好きな人いる?」

「…」

爽「なんか言ってよ」

穏乃「わ、わたしは今までそういう事は無かったので!」

和「言われてみれば、中学校から女子校ですからね」

爽「えー…じゃあ誠子!」

誠子「…ありませんね。 よく宮永先輩や弘世部長が告白されているのは見ますけど」

穏乃「なるほど…漫画によくある、これ、渡して?ってやつですね!」

誠子「そうそう。 まあ、私は今は麻雀一筋ですから!」

星夏「私も女子校なので…中学時代にも特にありませんね…」

爽「じゃあ…みんなが1番気になる和!」

和「ありませんよ」

爽「はやいよ!」

和「私は転校が多かったので…」

穏乃「そういえばそうだったね」

和「その上、私も女子校ばかりでしたから」

恭子「でも、今は共学なんやろ? なんか仲良いやつえんのか?」

和「…うーん、須賀君とはただの友人ですしね。 よく私達にタコスを作ったりしてくれますが…」

爽「うーん…思った以上に無いな! 恭子!」

恭子「私も女子校ばっかやし」

爽「…じゃあもう好きな女の子でイイよ!」

和「あれ、爽さんは?」

爽「そりゃもう…あるわけないじゃん」

穏乃「ですよねー」

恭子「じゃあ好きな女の子は?」

爽「有珠山のみんなだよ!」

誠子「…いい部長ですね」

爽「私部長じゃないよ」

恭子「マジ!?」

チームの友好度が4上がった!


レスばっか!


恭子→ 洋榎
爽→有珠山みんな
穏乃→和
和→咲
誠子→淡
星夏→キャップ

爽「たぶんみんな、好きな女の子はこんな感じだと思うよ!」

ミストバーン「誓子さまが1番かわいい」

爽「み、ミストバーン!?」

一方そのころ…

池田「照さん! お菓子もってきたし!」

照「ありがとう」よしよしなでなで

池田「にゃあ…」


セーラ「あいつら仲良いな」

まこ「なんか惹かれ会うものがあるんじゃろ」

泉「ぶっちゃけ私らあまりもんの集まりですよね」

揺杏「ま、大丈夫だよ。 私が集めたメンバーだから!」

まこ「…正直ファミ通の攻略本並みに信用できんわ」

泉「酷いですよ! 」

セーラ「得点圏の新井並みに信用できん!」

泉「野球かーい!」

揺杏「うん、いいツッコミだ。泉をとったかいがあったよ」

泉「私の仕事はツッコミだけ!?」


先鋒 セーラ
次鋒 まこ
中堅 泉
副将 照
大将 池田

12月15 木曜

恭子「そろそろ次スレやな」

爽「スレタイは私のみの登場だね!」

誠子「酷いですよ!」

星夏「私はまだしも、誠子さんは入れて上げて下さいよ!」


今日の予定

1.練習 通常か特別か
2.遊びます GO!

安価下1

恭子「最近遊びすぎたからな…練習や」


穏乃「んー…なんか噛み合わないなぁ…」

和「何がですか?」

爽「ディル誠子「そこまで!」

練習
1.通常
2.特別
安価下1

恭子「よし、素の力を強化や!」

穏乃「なんかすごい久しぶりな気がしますね!」

和「合宿がありましたからね…」

コンマ下1
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 メンタル
81~98 ディフェンス

全員+2
だだし、星夏は+4

スピードアップ!

恭子「ええ感じやな」

星夏「はい!」

爽「あとは…守備か」

誠子「…ま、多少はね?」

穏乃「誠子さんは守りが苦手ですからね」

和「あと少し、頑張りましょう!」

そのころ…

Z「…Vよ。 どうだ魔眼の調子は」

V「はい。 快調ですが…」

Y「オールイエス。 今からパーフェクト麻雀を開始する」

X「私の力でも…」

W「ヘブンズゲート!」


Z「元ネタわかり人いないよね…」

V「だ、大丈夫ですよ! きっと誰かがわかってくれますって!」

12月16 金曜

恭子「…よし」

爽「何してるの?」

恭子「ん、進路表や」

爽「この大学って…かなりレベル高いんじゃ?」

恭子「確かにな。 でも、私には夢があるんや」

爽「夢?」

恭子「ああ。 私はコーチになりたいんや。 私みたいな凡人でも天才達と戦える。 そんな風なコーチにな」

爽「…そうなんだ。 大学では麻雀するの?」

恭子「…いや、多分高校程はせんやろな」

爽「そっか。じゃあ…」

恭子「うん。 宮永杯が…雀士、末原恭子の命日や」

今日の予定

1.練習 通常か特別か
2.遊ぶ 恭子の魅力を世界に伝える!

安価下1

恭子「さて…やろか」

爽「ギャンブルだね!」

和「ある意味合ってはいますね」

スキルを覚えるiPSのキャラ下1

覚えたいスキルのキャラ下3

恭子「…よし、2人めや!」

星夏「未来予知ですか…」

爽「私がいるからコツは教えれるぞ」

穏乃「お願いします!」


練習判定 下1

85以上で成功

穏乃「…死にかけにはなりませんでしたね…」

恭子「うん、やっぱり無理やったな」

誠子「そういえば私もチャレンジしましたよね」

爽「なっついな」

和「バンジーとか大変でしたよね」

星夏「私たちは見てるだけだったからよかったけど…」

12月17 木曜

恭子「いよいよ来週か…」

爽「勝てるかな? 私たち」

星夏「爽さんにしては弱気な発言ですね」

和「珍しいですね」

穏乃「…私が理由ですか?」

爽「いや、それは大丈夫だよ。 ただ、なんか緊張してさ」

恭子「珍しいな」

誠子「大丈夫ですよ。 私達なら!」


恭子「今日の予定は…」

爽「恭子にセクハラ24時間耐久」

穏乃「ええ…」

誠子「もう少し幼い方が…」

和「咲さん以外はちょっと…」

恭子「」

1.練習 通常か特別か

2.遊ぶ 野球しようぜ!

安価下1

恭子「さ、練習や! 雀卓は宇宙やからな」

爽「パクリ?」

誠子「清水谷さんが言ってましたね」

和「2人とも3年生の大将なのになぜ差がついたのか…」

恭子「」

星夏「みなさん酷すぎますよ!」

穏乃「清水谷さんの見た目に恭子さんの声! 完璧! 」

練習コンマ下1

パワー+3

恭子「よし」

爽「打点も大切だしね」

穏乃「…これならいけるかも?」

和「? どうしました?」

穏乃「ちょっと試して見ていいかな」

穏乃コンマ下1

40以上で成功

穏乃「これは…違うかな」

和「…鳴いても早上がりできませんでしたし」

爽「面前でも打点が低い」

恭子「やけど、やろうとしてることはなんとなく理解できるわ」

穏乃「あとは…実戦で試すしかありませんね」

夜…

恭子「私も穏乃もあとちょっとなんやけど…」

爽「ま、仕方ないね」

誠子「そうですよ。 あと、一週間、それでなんとかしましょう」

穏乃「ZZZ」

和「穏乃…寝るのが早いですね」

星夏「しばらく寝れていなかったみたいだし…」

恭子「そうやな…明日の対戦相手、覇王、ゲロ、ガルドの3チームや。 …実は副将がな、宮永姉妹なんや」

爽「…流石にまずいんじゃないかな。 今からでも私か和を副将にした方がいいんじゃない?」

和「それでも抑えれるかわかりませんよ…」

恭子「…

1.オーダーを変更する

2.オーダーはこのまま


恭子「穏乃は、戦う気らしいけど…みんなはどう思う」

安価下2

穏乃「私は逃げませんよ」

「穏乃!」

穏乃「みんなが私の心配をしてくれるのは嬉しいけど、ここを逃げたらみんなに迷惑がかかるよ」

和「穏乃…」

穏乃「だから…明日は私に任せてください!」

恭子「…よし、任せたで!」


爽「リベンジしないとね」

誠子「穏乃の思いに応えないとね」

和「私も全力を尽くします」

星夏「私も…できることなら何でもします!」

恭子「よーし、明日、絶対に勝つぞ!」


「オー!」

とりあえずしばらく休憩です。

なんか質問あればどうぞ

友情度は魔物度の覚醒に必要です。

前回の爽の覚醒は友情度を参考に判定しています。 仮にあれが友情度MAXだった場合は判定がありませんでした。


12月18日曜

咲「よろしくお願いします」

恭子「よろしく」

照「よろしく」

Z「よろしく頼む」

咲「さ、メンバー交換ですよ」

照「咲…今日は楽しみにしてるよ」

恭子「私らも忘れんといてや」

先鋒
獅子原 爽
真屋 由暉子
江口セーラ
V

次鋒
亦野 誠子
上重 漫
染谷 まこ
W

中堅
原村 和
船久保 浩子
二条 泉
X

副将
高鴨 穏乃
宮永 咲
宮永照
Y

大将
末原 恭子
大星 淡
池田 華菜
Z

爽「今はまだ私の動く時ではない…」

浩子「おやめください、兄様!」

華菜「いい加減働けよ、働けぇ!」

爽「それじゃあ…行ってきます」

恭子「任せたで!」

誠子「私が楽になるようお願いしますよ」

和「相手は…真屋さん」

爽「…敵はそれだけじゃないよ。 ま、ユキは強敵だしね」

星夏「…あれ、新子さんが抜けてますね」

穏乃「あれ、ホントだ」




由暉子「行ってきます」

咲「ユキちゃん頑張って!」

浩子「ま、獅子原の強さはユキが1番知ってるやろな。 ユキの仕事はトップとの点差を30000点以内に抑えることやで」

漫「船Q! それは末原先輩のセリフや!」




セーラ「行って来るでー」

照「頑張って」

華菜「副将まで回れば勝ちだし!」

泉「いや、それはわかりませんよ。 とりあえず江口先輩! 頑張って下さいよ!」

セーラ「任しとき」



V「それでは…行ってまいります」

X「p(^_^)q 」

Z「獅子原は強敵だ。 これだけ言っておけば多分コンマも死ぬだろ」

W「メタ発言やめろ」

詠「今日は私と」

いちご「ちゃちゃのんが解説じゃ」

詠「あれ、選手じゃねーの?」

いちご「いや、ちゃちゃのんの仕事はここが1番じゃけのう」

詠「ふーん、なら…選手紹介!」


「目覚めた獅子! iPSのエース 獅子原 爽!」

「有珠山のダブルエース! その片翼にどう戦うか! 真屋 由暉子!」

「全国2位! 千里山のポイントゲッター! 江口セーラ!」

「正体不明のチーム、ガルドの先鋒! 何をするV」

爽「よっろしく」

由暉子「爽さん…なんだか嬉しいですね」

爽「まあね。 あのいじめられっ子が私と並んで…戦うなんてね。 それに…千里山
のエースとも」

セーラ「悪いけどウチのエースは怜や。 ま、期待にそえんくて悪いな」

爽「いや、3年間レギュラーを掴み続けたあんたはエースだよ。 …対局楽しみにしてるよ」

セーラ「…ふーん。 ま、ええわ。 強い奴が残るんやからな!」

続きは次スレで!

とりあえず小ネタで時間稼ぎ!

安価下5まで


哩「美子はレズ」



追加下3まで

揺杏のチーム結成記

揺杏「ぶっちゃけるとあまりもん集めただけなんだけど…」

由暉子「そこまで!」



宮永杯準備開始一週間後…

揺杏「…ちくしょ…ユキも爽も選ばれやがって…せっかくチームに勧誘しようと思ったのに…」

揺杏「しかも、宮永咲と大星淡が組むなんて…ふざけてる」

揺杏「はあ…まじげっろ…諦めて有珠山に帰ろうかな…ん? あれは…宮永照?」

照(今日もパティシエ講座楽しかった…やっぱりお菓子が1番だね)

揺杏「…すっげえニコニコしてる…。 …ダメ元で誘ってみるか!」


揺杏「宮永照さん! 私のチームに入りませんか!?」

照「貴方は…有珠山の岩館さん。 良いですよ」

揺杏「あっちゃー、やっぱりだめか…ってえ!? 良いの?」

照「うん。 勧誘されたの始めてだから…」

揺杏(…マジかよ…)

揺杏「そんならよっろしく!」

照「うん」

風越

揺杏「ここが…長野の1番の名門なの?」

照「うん。 きっとすごい選手がいるはず」

揺杏「…清澄じゃなくて?」

照「…あ」

揺杏「照…」

華菜「あ、お前は…宮永照と…誰だっけ?」

揺杏「有珠山の岩館揺杏。 このチームのリーダーだよ」

華菜「ああ、なるほど。 キャプテンを勧誘しに来たのか」

揺杏「…そうだよ。 さ、キャプテンさんはどこかな?」

華菜「残念だけどキャプテンはいないし。 大阪の園城寺のチームに行っちゃったし!」

揺杏「…マジ?」

華菜「ま、安心するし! 華菜ちゃんが代わりに入って上げるから!」

照「…確かに池田さんからはすごい力を感じる」

揺杏「…照がそこまで言うなら。 よろしく、池田」

華菜「華菜で良いし! だから私も揺杏って呼ぶから!」

揺杏(…いい子だけどウザいなぁ…)

照(私、咲、淡、池田さん…うっ、頭が)

華菜「あ、清澄には行ったか? 清澄には強い奴がたくさんいるし! 清澄の部長はいないけどな」

揺杏「宮永咲もいないから…残りの3人かー…」

照「私は…原村さんが良いと思う」

華菜「いや、華菜ちゃんの予想は片岡だし! 原村さオカルトに弱すぎるし!」

揺杏「ふーん…ま、行ってみようかな」


清澄

揺杏「失礼しまーす」

煌「優希。 ありがとうございます」

優希「気にしないでほしいじぇ! それに巫女姫さんや鶴賀のふたり…それに花田先輩と一緒に麻雀できるのはすごく楽しみだじぇ!」

佳織「ありがとう!」



揺杏「…あれ? もう清澄に部員残ってない?」

華菜「みたいだし…ごめん」

照「くるのが少し遅かったのかな」

まこ


千里山

揺杏「あ、あれ、さっきまで清澄にいたはず…」

まこ「なに寝ぼけてるんじゃ」

照「まこの言うとおりだよ。 もう11時だし…おやつタイム…」

華菜「照! まだおやつには早いし!」

まこ「ははは、少し抜けているところは咲そっくりじゃのう」

揺杏「…千里山には誰がいるかな?」

まこ「さっき言ったじゃろ? 江口セーラと二条泉とな」

揺杏「あ、そうだった」

泉「あ、有珠山の」

揺杏「…二条泉さんかな?」

泉「あ、江口先輩ですか? 運良くまだいますよ」

照「でも、江口さん程の選手がまだ選ばれてないなんて…びっくり」

泉「あー…なんか園城寺先輩と清水谷部長がいないから江口先輩もいないって思われてるらしくて…千里山に誰も来ないんですよ」

揺杏「よし! 千里山に来た甲斐ありだね!」

まこ「だからわしの言うとおりじゃろ?」

揺杏「うん!」


セーラ「お、宮永杯か! 実は誰もこんからさみしくてなぁ…」

揺杏「ま、私としてはラッキーだよ! 江口さんを勧誘できたから!」

セーラ「よし、俺らも協力するわ!」

泉「え、私もですか!?」

セーラ「…多分誰も誘いに来ん」

泉「」

セーラ「じゃ、二条泉と江口セーラ! お前のチームに協力したるわ!」



こうして岩館揺杏のチーム…ゲロもんじゃは完成した…

分堂さんの自主トレ日記

11月○日

私も宮永杯に参加する事になりました!

でも他のメンバーはベスト8以上のチームの人達ばかり…足を引っ張らないようにしないと!

11月☆日

やっぱり獅子原さんや原村さんは強いです! 私も牌譜をみて勉強してますが…どちらもすごいですね…。 今は原村さんの牌譜をマネしています!

11月★日

練習試合…私は見ているだけだったけど、末原さんの練習に付き合ったりしました! 私も少しでも戦力になれるよう頑張りたいです!

11月??日

牌譜を見ると原村さんの異常さを改めて感じます。 ノータイムであれはすごい。 これからも戦うのだから少しでも攻略法を見つけないと…

11月△日

無理。 弱点無いじゃん…


12月??日
恭子さんの私用で私が練習試合に出ます! …緊張してきました…

12月☆日

臨海の傘の人にボロ負けしました…。穏乃のおかげで負けなかったけど…。悔しい。

12月★日

爽さんに自主トレに付き合ってもらってます。 やはり有珠山のエースだから…強い! …私も負けられませんね!


12月×日

うま かゆ


分堂さんの自主トレ日記 完

由暉子の前夜…

由暉子(明日は…爽さんとの戦い…まさに…ヴァルハラの戦いですね)

由暉子(いじめられっ子だった私を…皆の心を掴むアイドル…いや)

由暉子(煉獄の檻に囚われた魂を…煌きを与えてくれた…これですね)

由暉子(また咲に書いてもらいましょう。 …煌の魂か…)

由暉子(インハイの選手で魂が1番煌いている方は…?)

すばら!

由暉子(新道寺の花田煌さん…名前からして煌めいてますね。 …よし、主人公は花田さんで…相棒は…私…いや、咲に…)

…由暉子は話を考えすぎて…次の日遅刻しかけた

由暉子の前夜 完

恋バナ!

合宿中…

爽「合宿といえば恋バナだよね! さ、恭子?」

恭子「…いや、私は今はえんなぁ…」

誠子「昔は…彼氏がいたんですか!?」

和「か、彼氏…」

穏乃「私には想像できないよ…」

星夏「確かに…」

恭子「彼氏やなくて…中学の頃に告白されただけや」

爽「で、付き合ったの?」

恭子「…いや、その時は主将や由子とかと遊ぶ方が楽しかったからなぁ…」

爽「わかるー」

穏乃「わかるんだ…」

爽「よし、次は誠子!」

誠子「いますよ。 彼氏」

爽「」和「」穏乃「」星夏「」恭子「」

誠子「冗談ですよ?」

恭子「そ、そうなんか」

誠子「ま、私も出会いとかありませんから」

爽「…じゃあ星夏…」

星夏「中学から女子校です」

穏乃「同じく…」

和「同じくです」

爽「私もだよ。 …まてよ! 和は共学の学校だ! 今は違うぞ! さあ、吐け!」

和「いますよ。 彼氏」

和「…冗談です。 みんな、そんな世界が滅びる1日前みたいな顔はやめて下さい」

爽「いや、だってなぁ」

恭子「和に彼氏いたら大変なことやと思うよ」

穏乃「ホントだよ…」


恋バナ編 完

恭子とデート!

咲「末原さん? 今時間ありますか?」

咲「あ、大丈夫ですか。 それじゃあどこ行きます?」

咲「え、私の家…? 汚いですよ…」

咲「それでも構わない? …末原さん。変わり者ですね」

咲「それじゃあ行きましょうか」




憧「…咲。 怖いよ」

由暉子(永劫の魔宮に囚われてますね…)

憧(意味わかんないから)

由暉子(憧…! 直接私の脳内に!?)


咲「…だって、いまはお互い忙しいし…浮気してないか心配で…」

憧「浮気以前に付き合ってすらないでしょ」

咲「もし浮気相手が穏乃ちゃんだったら…」

憧「なん…だと。 キエエエエー!」

由暉子「憧も別に高鴨さんと付き合っているわけじゃないでしょう」


咲と恭子の(妄想)デート! 完


次スレ立ててきます。

爽「我ら!」誠子「最強!」星夏「チーム!」

です。

とりあえず小ネタお願いします

おつ
キェェアーーー!!!!じゃないのか
>>1はとしあきっぽいしそっちがくるとおもったけど

>>988
間違えました…

>>1は咲スレを見てミストバーンの出番と新道寺の出番の多さに喜ぶ未熟者なので…


おまけ 須賀君!? まずいですよ!


京太郎「…はぁ。 和がいないとさみしいなぁ…」

久「和とまこ以外は長野にいるじゃない」

京太郎「まあ、それはそうなんですけどね」

久「男子の大会は…」

京太郎「去年と同じですよ。 …勝てる気しませんが」

久「ごめんね、私らも必死だし」

京太郎「…まあ、大丈夫ですよ。 冬休みに教えてもらいます」

久「…頑張ってね!」

京太郎「はい」


京太郎編 完

8月2日は獅子原爽、8月3日は亦野誠子の誕生日です。 やったぜ

恭子「それにしても咲本編は遅いわ」

爽「いつになったら私の出番は来るのかな」

和「私は来月には出番がありますが…すごい不安です」

穏乃「私らは…再来年かな」

誠子「また大量失点するんだろなぁ…」

星夏「誠子さんはもしかしたら活躍があるかもしれませんが、私は…もう出番はありませんよ?」

恭子「…私は活躍できるんかなぁ」

爽「私を新道寺のダブルエース以上とか書いてリッツは後悔してるんだろなぁ…」

和「多分私の行く先はどうあがいても絶望な気しかしません…」

穏乃「…私はまだマシなのかも」

次スレです。


爽「我ら!」誠子「最強!」星夏「チーム!」 【安価】
爽「我ら!」誠子「最強!」星夏「チーム!」 【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406825163/)

あと少しは適当に嘘予告でもしときます

恭子「宮永杯一回戦。初戦の相手は、おもちマイスター、咲さんかわいい、そして、宮守隊」

爽「私が得点を稼ごうとするが…」

穏乃「…3対1の戦い」

誠子「それほどの強さだからね…」

和「次回、『獅子の牙』」

星夏「…なんて強さ…」


あ、次スレから聴牌判定と打点表が変わります

由暉子「煌きが沈む常闇よ! 漆黒よりいでし陽光よ! 今交わりて全てを散らす鎌となれ!」

憧「由暉子が敵に操られるなんて…どうすれば!?」

咲「…ユキちゃん。 私も…いくよ。 嶺の上に咲く百合花よ! 煌きの絆とともに未来を啓け!」

淡「サキ! ユキ! やめてー!」

浩子「次回、『戦場の花』!」

由暉子「咲…あなたに会えて…よかった」


漫「…え、なにこれ」

浩子「(嘘予告しちゃ)いかんのか?」

漫「いや、ダメやろ」

咲「漫さんもかっこいいセリフお願いしますよ」

由暉子「はい、セリフカードです」

漫「準備よすぎやろ!」



爽「満ち足りぬ思いよ! 今幾千の炎となりて全てを散らせ! ナイトスナイパー!」

穏乃「倒れし者の詩よ! 幾年もの夏を越え、世界に響け! 蝉丸ルール!」



由暉子「あんな感じにお願いします」

漫「…え、あれみたいに?」

由暉子「はい!」


漫「…燃え上がる思いよ! 爆炎となりて勝利を導け!」

由暉子「イマイチですね。 また作ってきます」

漫「ひどない!?」



和「現し身の未来よ! 幻想の過去よ! 時の流れの中に映し出せ! 運命天輪!」

煌「アウトだけどセーフ! …ですかね?」

それじゃあありがとうございました。

次スレで会いましょう

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